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1 平成 28 年 11 月農業委員会総会事録 平成 28 年 11 月 22 日午後 3 時 00 分 平成 28 年 11 月農業委員会総会を弘前市立中央公民館岩木館 2 階 大 ホール に招集する 出席委員 20 名 1 番前田優考委員 2 番須藤秀人委員 3 番町田功 委員 4 番山本修平委員 6 番進藤司 委員 7 番佐藤剛郎委員 9 番成田繁則委員 12 番相馬司幸委員 13 番小嶋勇成委員 15 番伊藤公正委員 16 番小林政貴委員 18 番鳴海忠三郎委員 19 番木村司 委員 20 番三上幸雄委員 21 番奥元勝義委員 22 番下山勇一委員 23 番櫻庭潤 委員 24 番白濱不二男委員 25 番外﨑眞司委員 26 番棟方健 委員 欠席委員 6 名 5 番三上悦治委員 8 番山内知人委員 10 番石岡千鶴子委員 11 番岩谷裕子委員 14 番木村芳文委員 17 番佐藤耕一委員 出席事務局 9 名 事務局 鎌田雅人 事務局次 乗田幸夫 事務局次補佐 小堀正也 事務局主幹兼農地係佐藤祝幸 事務局農政係 伊藤靖記 岩木分室総括主査 関進一郎 相馬分室総括主幹 三上正彦 事務局主事 小枝純暉 事務局主事 相馬奈津美 本日の会に付した事件 事録署名者の指名及び書記の任命 事 案第 111 号 農業経営基盤強化の促進に関する基本的な構想の変更案に係る意見に ついて 案第 112 号 弘前市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 ( 案 ) 案第 113 号 農地の所有権の移転及び使用収益権の設定の許可について 案第 114 号 農地転用許可に係る意見について 案第 115 号 農地転用のための所有権の移転及び使用収益権の設定の許可に係る 意見について 案第 116 号 農用地利用集積計画の決定について 案第 117 号 農用地利用集積計画策定の要請について 案第 118 号 農用地利用配分計画案に係る意見について 案第 119 号 農地 非農地の判断について 案第 120 号 農地の賃貸借の解除の許可に係る意見について 案第 121 号 農業振興地域整備計画の変更に係る意見について 案第 122 号 引き続き農業経営を行っている等の証明について ( 相続税関係分 ) 報告第 22 号報告第 23 号報告第 24 号 農地法第 3 条の 3 第 1 項の規定による届出書の受理について市街化区域内の農地転用届出の受理及び通知について農地の賃貸借合意解約通知書の受理について - 1 -

2 [ 開会時刻 14 時 54 分 ] 事務局次 会を始める前に皆様にお願いいたします 携帯電話は マナーモードにしてくださるようお願いいたします ながらくお待たせいたしました ただいまから平成 28 年 11 月農業委員会総会を開会いたします 開会に先立ちまして 下山勇一会から挨拶及び常設審委員会の報告がございます 会 挨拶 ( 省略 ) 事務局次 それでは お手元の総会案の次第に従って進めて参ります 総会のは 弘前市農業委員会総会会規則第 4 条の規定により会が務めることになっておりますので 下山会よろしくお願いします 事の進行につきまして 皆様のご協力を賜りますよう よろしくお願いします 欠席者の通告があります 5 番三上悦治委員 8 番山内知人委員 10 番石岡千鶴子委員 11 番岩谷裕子委員 14 番木村芳文委員 17 番佐藤耕一委員の 6 名であります よって現在の出席者数は 20 名 定足数に達しております よって 直ちに会を開きます 次第の 3 事録署名者を私から指名いたします 12 番相馬司幸委員 13 番小嶋勇成委員 16 番小林政貴委員 以上 3 名でございます また 書記には 事務局職員の小枝純暉主事を任命いたします 事に入る前にお願いを申し上げます 農業委員会等に関する法律第 31 条の 事参与の制限 の規定に該当すると思われる方は 関係する案審の前に 一時退席していただきます それでは 次第の 4 事に入ります 案第 111 号を題といたします 案第 111 号は 農業経営基盤強化の促進に関する基本的な構想の変更案に係る意見について であります 事務局次 案第 111 号は 農業経営基盤強化の促進に関する基本的な構想の変更案に係る意見について であります 提案理由は 農業経営基盤強化促進法施行規則 ( 昭和 55 年 8 月 29 日農林水産省令第 34 号 ) 第 7 条の規定に基づき 市より意見を求められたので 本会の意見を決定するため審を求めるものであります 今回の変更は 青森県が定めている基本方針が 5 年ごとの見直し時期 - 2 -

3 事務局次 であることや 農地法 農業委員会等に関する法律及び農業協同組合法の一部が改正されたことにより市の基本構想を変更するもので アンダーラインの箇所が変更となるものであります まず 3 ページの年間農業所得を 500 万円程度から 560 万円程度に引き上げるもので これに伴って 8 ページから 10 ページの営農類型別の農業経営規模等に関する指標を変更するものであります 次に 12 ページ中段の表につきまして 認定農業者及び認定新規就農者等に農地中間管理機構が行う農地中間管理事業を積極的に活用させることにより 10 年後の担い手による農地の面積集積率を 80 パーセントにすることを目標とするものであります その他の変更につきましては 名称の変更や字句の訂正であります 以上であります それでは 案第 111 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 111 号は原案に異ないものと決定して御異ございませんか 異ないものと認め 案第 111 号は原案に異ないものと決定いたします 次に 案第 112 号を題といたします 案第 112 号は 弘前市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 ( 案 ) であります 提案理由の説明を事務局に求めます 事務局次 案第 112 号は 弘前市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 ( 案 ) であります 提案理由は 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 ) 第 7 条規定に基づく 農地等の利用の最適化の推進に関する指針の決定について 本会の承認を求めるものであります 指針案の内容につきましては 別紙の指針案をご覧願います 9 月 26 日付け 農地等の利用の最適化の推進に関する指針説明会でご説明いたしました案から変更になった部分について 赤字で表示しております まず 1 ページ目をご覧ください 上段のタイトルですが 平成 28 年度 を削除しております 次に 第 1 基本方針 の 4 行目 おり 環境保全にも大きな役割を果たしている を追加しております これは 農業委員及び農地利用最適化推進委員からの意見を反映したものです 次に 9 行目 りんご生産量日本一を 稲作も を追加しております これは 農業の現状を記入したほうがいいとの意見があり 追加したものです 2 ページをお開き願います 上段の (1) 遊休農地の解消目標の表の 管内の農地面積を変更しております - 3 -

4 事務局次 これは 農林水産省発表の平成 27 年の面積 14,450ha から 山間部等条件不利地の遊休農地及び非農地 転用が見込まれる農地等を考慮し その面積を差し引いた数値としております また それに伴いまして 遊休農地の割合も変更しております 3 ページをお開き願います まず 中段の (1) 担い手への農地利用集積目標の表についてご説明いたします 管内の農地面積につきましては 先ほどご説明いたしましたので省略いたします 農地利用集積面積では 国は 担い手への農地集積による効率的 安定的な農業経営が 約 8 割を占めるよう農地集積を推進していることから 市では国の目標に準拠し平成 35 年度までに 8 割を集積し 残り 2 年は維持することとしております また それに伴いまして 集積率も変更しております 次に 下段の 参考 : 農地中間管理事業 の農地利用集積面積についてご説明いたします 農地利用集積面積につきましては (1) 担い手への農地利用集積目標の表に記載されている農地利用集積面積が先ほどご説明したとおり 担い手へ農地の 8 割を集積するとしておりますので その伸び率を参考にして 農地中間管理事業の農地利用集積面積も推計したものです また それに伴いまして 集積率も変更しております 4 ページをお開き願います まず 上段の 参考 : 担い手の育成 確保 の認定農業者と認定新規就農者についてご説明いたします 認定事業者につきましては 前回の 9 月 26 日の説明会の案では 認定農業者 のみとしておりましたが 今回は 個人と法人に分けております 個人につきましては 直近の 5 か年の増減率の平均を基に また 人 農地プラン における中心経営体で 認定農業者の要件を満たす農業者を 認定農業者へ誘導するものとして 推計しております 次に 法人につきましても 直近の 5 か年の増減率の平均を基に 推計しております 次に 認定新規就農者につきましては 制度開始後 1 年間の増加数を基に 認定期間の 5 年間積み重なることを想定して推計しております 次に 中段の 注 2 では 平成 28 年 3 月の を追加しております その下の 注 3 は不要のため 削除しております 下段の 2 農地中間管理機構等の連携についてと 3 農地の利用調整と利用権設定等については 字句を追加したものです 最後に 6 ページをお開き願います 第 3 では 農業委員会の を追加しております (1) では 集落営農組織の強化や担い手育成等の市の事業に協力することを通して を追加しております これも 農業委員及び農地利用最適化推進委員からの意見を反映したものです 説明は以上であります それでは質疑に入ります ただ今の説明についてご質問ございませんか 質疑なしと認め 質疑を終了します これから討論を行います - 4 -

5 討論はありませんか 討論がないようですので 討論を終結いたします 採決いたします 案第 112 号は 原案のとおり決定することに御異ありませんか 異ないものと認め 案第 112 号弘前市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 ( 案 ) は 原案のとおり決定いたします 案第 113 号を題といたします 案第 113 号は 農地の所有権の移転及び使用収益権の設定の許可について であります 事務局次 案第 113 号は 農地の所有権の移転及び使用収益権の設定の許可について であります 提案理由は 農地法第 3 条第 1 項及び同法施行令第 1 条の規定に基づき 許可申請書の提出のあった農地の所有権の移転及び使用収益権の設定について 本会の審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 所有権関係は 田 1 件 8,390 m2 畑 7 件 28,389 m2 合計 8 件 36,779 m2であります 使用収益権関係では 田 7 件 42,745 m2 畑 2 件 23,598 m2 合計 9 件 66,343 m2であります また 第 3 条第 3 項関係では 畑 1 件 11,285 m2であります なお 案につきましては 事前調査会が開催されておりますので 内容の説明は省略いたします 以上であります 調査委員に調査結果の報告をお願いします 調査委員 本日の 総会に提案されている案について 去る 11 月 15 日 事前調査会を開催しましたので その概要について報告いたします 当日の調査委員は 白濱不二男副委員 佐藤耕一副委員 小林政貴委員 鳴海忠三郎委員 それに私 町田であります 3 条申請の現地調査の結果 新規就農の 2 件のみ事情聴取を行いました 45 ページ 使用収益権関係 受付番号 207 番について申し上げます 借人は 貸人である祖父や地区の農業者から農作業を教わりながら 基幹青年養成事業により勉強しているところであり 技術力は特に問題なく 現況どおりりんごを作付けしていきたいとのことでした 防除についても地元の共同防除組合に加入しており 特に問題はないものと考えられました 47 ページ 使用収益権関係 受付番号 211 番から 213 番について申し上げます 法人の新規就農ではありますが 役員に聞き取りしたところ これまでその役員や親族等が個人の営農者として耕作してきた農地であり 一部にはこれまでどおり水稲を作付し 他には えごま と にんにく を作付けしたいと申しておりました えごま に関しては 県外の農家を視察するなどの情報収集をしており さらに機械を確保して 今後は - 5 -

6 調査委員 えごま を主体として 経営拡大していきたいと申しており 特に問題はないと考えられました 50 ページ 農地法第 3 条第 3 項による使用収益権関係 受付番号 1 番について申し上げます 農地所有適格法人の要件を満たさない法人が解除条件付きで使用貸借による権利設定の許可申請をしたため 書類審査した結果 第 3 条第 3 項の要件を含め 許可要件を全て満たしているため 許可相当と考えられました なお 市に意見を求めた結果 申請内容において 農業上の適正かつ総合的な利用を確保する見地から問題がないと認められるため 意見等はないという回答があったことを報告します この他の申請も含め 申請書を審査し 調査会で検討した結果 すべての申請において 案書記載のとおり 農地法第 3 条第 2 項各号については いずれも該当しないと認められました また農地法第 2 条第 3 項も含め 許可要件をすべて満たしており いずれの申請も 許可相当であると考えられました 以上 報告します 現地調査をした委員から補足説明ありませんか それでは 案第 113 号について御審願います 御質問等ございませんか 異ないものと認め 案第 113 号については 許可することに決定いたします 次に 案第 114 号を題といたします 案第 114 号は 農地転用許可に係る意見について であります 事務局次 案第 114 号は 農地転用許可に係る意見について であります 提案理由は 農地法第 4 条第 1 項及び同法第 4 条第 2 項の規定に基づき 許可申請書の提出のあった農地転用について 本会の意見を付して県知事に送付したいので 本会の審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 畑 2 件 757 m2であります なお 案につきましては 事前調査会が開催されておりますので 内容の説明は省略いたします 以上であります 調査委員に調査結果の報告をお願いします 調査委員 はじめに 地区を担当する委員が現地調査を行った結果 申請にかかる転用計画が周辺農地に被害を及ぼす恐れがないと考えられ 計画内容も適正であり 意見なしとの申し出があったことを報告します 調査会では 申請書を主体に調査しましたが 案書に示してあるとおり 転用可能な農地区分で 許可後 すぐに目的に供する計画であり 必要性もあると認められました また 計画面積については 事業計画及び土地利用計画からみて 妥 - 6 -

7 調査委員 当な面積であると考えられました 以上申し上げたことから 許可要件をすべて満たしており 許可相当であると考えられました 以上報告します 現地調査をした委員から補足説明ありませんか それでは 案第 114 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 114 号は 委員報告のとおり決定して御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 114 号は許可相当の意見を付すことに決定いたします 次に 案第 115 号を題といたします 案第 115 号は 農地転用のための所有権の移転及び使用収益権の設定の許可に係る意見について であります 事務局次 案第 115 号は 農地転用のための所有権の移転及び使用収益権の設定の許可に係る意見について であります 提案理由は 農地法第 5 条第 1 項及び同法第 5 条第 3 項の規定に基づき 許可申請書の提出のあった農地転用に係る所有権の移転及び使用収益権の設定について 本会の意見を付して県知事に送付したいので 本会の審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 所有権関係は 田 1 件 8,373 m2であります また 使用収益権関係では 畑 1 件 179 m2であります なお 案につきましては 事前調査会が開催されておりますので 内容の説明は省略いたします 以上であります 調査委員に調査結果の報告をお願いします 調査委員 はじめに 地区を担当する委員が現地調査を行った結果 申請にかかる転用計画が周辺農地に被害を及ぼす恐れがないと考えられ 計画内容も適正であり 意見なしとの申し出があったことを報告します 調査会では 申請書を主体に調査しましたが 案書に示してあるとおり 転用可能な農地区分で 許可後 すぐに目的に供する計画であり 必要性もあると認められました また 計画面積については 事業計画及び土地利用計画からみて 妥当な面積であると考えられました 以上申し上げたことから 許可要件をすべて満たしており 許可相当 - 7 -

8 調査委員 であると考えられました 以上報告します 現地調査をした委員から補足説明ありませんか それでは 案第 115 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 115 号は 委員報告のとおり決定して御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 115 号は許可相当の意見を付すことに決定いたします 次に 案第 116 号を題といたします 案第 116 号は 農用地利用集積計画の決定について であります 事務局次 案第 116 号は 農用地利用集積計画の決定について であります 提案理由は 農業経営基盤強化促進法第 18 条第 1 項の規定に基づき 農用地の利用権設定等促進事業に係る農用地利用集積計画を定めることについて 本会で決定したいので審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 所有権関係で 田 6 件 18,227 m2 畑 1 件 6,709 m2 合計 7 件 24,936 m2であります なお 案につきましては 農用地利用調整会及び権利者調整会が開催されておりますので 内容の説明は省略いたします 以上であります 農地流動化推進委員に農用地利用調整会及び権利者調整会の報告をお願いします 推進委員 案第 116 号で提案されております 農用地利用集積計画については 去る 11 月 7 日 鳴海忠三郎副委員と山内知人委員と私 前田と事務局職員の出席のもとで 農用地利用調整会及び 権利者調整会を開催しておりますので その結果を報告します 農用地利用調整会について申し上げます 基本構想に定められた 受け手申出者の 所有権の移転を受けた後において 備えるべき 各要件と照らし合わせて それぞれ確認したところ 機械力 労働力等からみて 効率的に耕作できると認められること及び 必要な農作業に常時従事する予定であること 農地移動適正化あっせん譲受け等候補者名簿に登録されていることから 全てについて 要件を満たしておりました さらに 所有権の移転を受けようとする土地及び 受け手申出者が現に耕作している農用地の位置など 利用条件を検討した結果 農用地の利用の集積並びに 受け手申出者の農業経営の改善 安定に資するもの - 8 -

9 推進委員 と認められました また 62 ページ 所有権関係 受付番号 163 番については 事業要件 構成員要件及び役員要件のすべてが農地法第 2 条第 3 項で定める 農地所有適格法人の要件を満たしておりました 次に 権利者調整会について申し上げます 利用権の設定等を希望する 当事者双方の申出内容に基づいて 調整を図った結果 全てについて双方の同意を得られました 以上のことから 案書に示したとおり いずれも その内容が 農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の 基本構想に適合するなどの 各要件を満たしており 農用地利用集積計画を定めることが 適当であると考えられました 以上 報告いたします それでは 案第 116 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 116 号は 委員報告のとおり決定して御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 116 号は 計画のとおり決定いたします 次に 案第 117 号を題といたします 案第 117 号は 農用地利用集積計画策定の要請について であります 事務局次 案第 117 号は 農用地利用集積計画策定の要請について であります 提案理由は 農業経営基盤強化促進法第 15 条第 1 項による農用地の利用調整の結果 利用権設定等促進事業等の実施が必要と認められたので 同法第 15 条第 4 項の規定により 農用地利用集積計画を定めるべきことを市に対して要請したいので 本会の審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 所有権関係は 田 1 件 1,474 m2 畑 2 件 1,331 m2 その他 60 m2 合計 3 件 2,865 m2であります また 使用収益権関係では 畑 1 件 9,359 m2であります 所有権関係 受付番号 39 番から 41 番は 所有者からの申し出により連携地区を担当する農業委員及び農地利用最適化推進委員が調整委員となり 同法第 18 条第 3 項のすべての要件を満たす受け手との調整にあたったところ 調整が図られたことから また 使用収益権関係 受付番号 136 番は 貸付け人から農地中間管理事業に申し込みがあり 連携地区を担当する農業委員及び農地利用最適化推進委員が調整委員となり 利用調整を行ったもので 調整が図られたことから 公益社団法人あおもり農林業支援センターによる借受けについて 農用地利用集積計画を定めるよう市に要請するものであります 以上であります - 9 -

10 それでは 案第 117 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 117 号は原案のとおり決定して御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 117 号は要請することに決定いたします 次に 案第 118 号を題といたします 案第 118 号は 農用地利用配分計画案に係る意見について であります 事務局次 案第 118 号は 農用地利用配分計画案に係る意見について であります 提案理由は 農地中間管理事業の推進に関する法律第 19 条第 3 項の規定に基づき 農用地利用配分計画案について 本会の意見を決定したいので審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 畑 1 件 9,359 m2であります 受付番号 134 番は 連携地区を担当する農業委員及び農地利用最適化推進委員が調整委員となり 同法第 18 条第 4 項のすべての要件を満たす受け手との調整にあたったところ 調整が図られたことから また 事業要件 構成員要件及び役員要件のすべてが案書記載のとおり 農地法第 2 条第 3 項で定める農地所有適格法人の要件を満たしていることから 配分計画案は適当であると判断したものであります 以上であります それでは 案第 118 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 118 号については 計画案に異がないものと決定して 御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 118 号は 計画案について異がないものと決定いたします 次に 案第 119 号を題といたします 案第 119 号は 農地 非農地の判断について であります

11 事務局次 事務局次 案第 119 号は 農地 非農地の判断について であります 提案理由は 農地法の運用について第 4(1) に基づき 農地 に該当するか否かについて 本会で判断したいので審を求めるものであります 今会に提出されました筆数と面積は 非農地であると判定したものが 田 5 筆 3, m2 畑 16 筆 47,253 m2 合計 21 筆 50, m2であります 農地 非農地の判断は 農業委員及び農地利用最適化推進委員が農地法第 30 条第 1 項に規定する農地の利用状況調査を実施し 農林水産省経営局通知の 農地法の運用について 第 4(1) に基づき判定し 事務局職員も同行または再確認しております これらの調査の結果 整理番号 7 番及び 10 番から 16 番については 山林の様相を呈しているなど 農地に復元するための物理的な条件整備が著しく困難と思われ 農地法の運用について 第 4(4) で示されている判断基準アに該当すると思われたことから また整理番号 1 番から 6 番 8 番 9 番及び 17 番から 21 番については その土地の周囲の状況からみて 農地に復元しても継続して利用することが困難と思われ 判断基準イに該当すると思われたことから いずれも 非農地 とすることが適当であると判定したものであります 以上であります それでは 案第 119 号について 御審願います 御質問等ございませんか 案第 119 号は原案のとおり決定して 御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 119 号は整理番号 1 番から 21 番を 非農地 と判断することに決定いたします 次に 案第 120 号を題といたします 案第 120 号は 農地の賃貸借の解除に係る意見について であります 事務局に説明を求めます 事務局次 案第 120 号は 農地の賃貸借の解除に係る意見について であります 提案理由は 農地法第 18 条及び同法施行令第 27 条並びに同法施行規則第 64 条の規定に基づき 許可申請書のあった農地の賃貸借の解除について 本会の意見を付して県知事に送付したいので 本会の審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 田 1 件 4,497 m2であります なお 案につきましては 事前調査会が開催されておりますので 内容の説明は省略いたします 以上であります 調査委員に調査報告をお願いします

12 調査委員 受付番号 1 番について申し上げます 農地の賃貸借契約の解除について 申請人である貸人の農協職員より事情を聴いたところ 借人は平成 2 6 年から 耕作を放棄し 平成 27 年から小作料の支払いを履行しておらず 貸人が連絡を取ろうとしたが連絡がとれない状態が続いており 農協による農地利用集積円滑化事業の実施に支障をきたしていることから 賃貸借契約を解除したいと申し述べておりました 調査会で検討した結果 農地法第 18 条第 2 項第 1 号に規定している 賃借人が審に反した行為をした場合 に該当すると認められるため 賃貸人の申請どおり解除の許可が相当と考えられました 以上報告します それでは 案第 120 号について 御審願います 御質問等ございませんか 佐藤剛郎委員前田優考委員佐藤剛郎委員前田優考委員佐藤剛郎委員棟方健委員前田優考委員事務局職員棟方健委員事務局職員 案を見たんですけど もうちょっと詳しく教えてもらえませんか 案第 120 号の受付番号 1 番について 補足説明いたします この方は 先ほど言った平成 26 年から全然田んぼを作ることがなくなって そして隣接した田んぼのメンバーが 草刈に来るわけでもないし作付けすることもないと このまま黙っていれば やっと無くした遊休農地があるのにまた増えていくことになる なんとかしてもらいたいと 農協を通しているので簡単にはいかないとは思っていたけど 今年は 農協さんとも話し合って大豆を作付けしました 地権者と話をして改良費や賃借料を自分たちで払ってやりました 現在は そういう状況です 賃借料払ってないんだ 農協の方でも 本人がこっちに居なくて自宅にも誰もいない 連絡を取ろうとしても向こうと連絡が取れなくてどうにも出来なくなった わかりました 面積が 4,497 m2の解除で 賃借人には田 9,683 m2と樹園地 5,489 m2がある この方葛原の人で 鼻和に借りてる農地以外はよく分かりません 先ほどの話にもありましたが 葛原に居住しており農協の事業を使って貸借しているのが 4,497 m2で 他に自作地も合わせた面積が右側に掲載している面積となっています 当然自作地もやってないということですよね こちらに居ない方なので 耕作もしていません 地元の町会に話を聞いても連絡がつかないということです 他に御質問等ございませんか ないようですので 案第 120 号は 委員報告のとおり決定して御

13 異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 120 号は許可相当の意見を付すことに決定いたします 次に 案第 121 号を題といたします 案第 121 号は 農業振興地域整備計画の変更に係る意見について であります 事務局次 案第 121 号は 農業振興地域整備計画の変更に係る意見について であります 提案理由は 農業振興地域の整備に関する法律施行規則第 3 条の 2 第 1 項の規定に基づき 農業振興地域整備計画の変更について 本会の意見を決定したいので審を求めるものであります 今会に提出されました件数と面積は 農用地指定除外が 3 件 6,021 m2 用途変更が 1 件 m2 農用地指定が 1 件 2,426 m2であります なお 案につきましては 事前調査会が開催されておりますので 内容の説明は省略いたします 以上であります 調査委員に調査結果の報告をお願いします 調査委員 市農林部の農振担当職員と 当委員会職員が現地調査した結果に基づき 調査会で 農地法の転用許可基準に照らして検討しました 78 ページ 弘前市農用地指定除外 整理番号 1 番については 小集団の生産性の低い農地の区域にあるその他の第 2 種農地に該当し 農地転用許可が可能な案件であると考えました 次に 整理番号 2 番についてはおおむね 10 ヘクタール以上の規模の一団の農地の区域にある第 1 種農地でありますが 農用地利用計画に指定された用途に利用する農業用施設であることから 農地転用が可能な案件であると考えられました 次に整理番号 3 番については おおむね 10 ヘクタール以上の規模の一団の農地の区域にある第 1 種農地でありますが 農地法施行規則第 33 条第 4 号に規定する 申請に係る土地の周辺の地域において居住する者の業務上必要な施設で集落に接続して設置されるもの であることから農地転用が可能な案件であると考えられました 次に 79 ページ 弘前市用途変更 整理番号 1 番については 農用地利用計画に指定された用途に利用する農業用施設であることから 農地転用が可能な案件であると考えられました 次に 80 ページ 弘前市編入 整理番号 1 番については 県営事業の受益予定地であるため 農用地区域への編入を希望するものであります 以上 申し上げたことから 農業振興地域整備計画の変更について 異がないものと考えられました 以上 報告いたします それでは 案第 121 号は 委員報告のとおり決定して御異ございませんか

14 ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 121 号は計画の変更について異ないものと決定いたします 次に 案第 122 号を題といたします 案第 122 号は 引き続き農業経営を行っている等の証明について ( 相続税 ) 関係分であります 事務局に説明を求めます 事務局次 案第 122 号は 引き続き農業経営を行っている等の証明について であります 提案理由は 租税特別措置法施行規則第 23 条の 8 第 32 項の規定に基づく引き続き農業経営を行っている等の証明書の発行について 農業委員会等に関する法律第 6 条第 1 項第 3 号の規定に基づき 本会の審を求めるものであります 相続税の納税猶予の特例を受けている相続人は 納税猶予の期限が確定するまでの間 引き続き猶予を受けたい旨の届出書を 弘前税務署に提出しなければならないことになっており 届出書の添付書類として農業委員会の発行する証明書が必要となることから申請があったものであります 今会に提出されました件数は 1 件であります この 1 件につきましては 農地基本台帳の確認及び本人への聞き取り 特例農地の現地調査を実施した結果 引き続き農業経営を行っている者として認められ その期間は 前回の証明日の翌日から平成 28 年 11 月 22 日までと認められます 以上であります それでは 案第 122 号について御審願います 御質問等ございませんか 案第 122 号は原案のとおり証明して 御異ございませんか ( 異なし ) 異ないものと認め 案第 122 号は証明することに決定いたします 次に 報告事項に入ります 報告第 22 号 農地法第 3 条の 3 第 1 項の規定による届出書の受理について 事務局に報告を求めます 事務局次 報告第 22 号は 農地法第 3 条の 3 第 1 項の規定による届出書の受理について であります 農地法第 3 条の 3 第 1 項の規定による農地の権利取得の届出があり これを受理したので 本会に報告するものであります 今会に報告されました件数と面積は 田 2 件 48,710 m2 畑 8 件 123,202 m2 合計 10 件 171,912 m2であります なお 届出理由につきましては 受付番号 番から 番の届出理由欄記載のとおりであります 以上であります

15 報告第 22 号について 御質問等ございませんか 次に 報告第 23 号 市街化区域内の農地転用届出の受理及び通知について 事務局に報告を求めます 事務局次 報告第 23 号は 市街化区域内の農地転用届出の受理及び通知について であります 農地法第 4 条第 1 項第 7 号及び第 5 条第 1 項第 6 号の規定による市街化区域内の農地転用の届出があり これを受理し 同法施行令第 3 条第 2 項及び第 10 条第 2 項の規定に基づき その旨通知したので 本会に報告するものであります 今会に報告されました件数と面積は 4 条関係は 田 1 件 749 m2であります また 5 条関係では 畑 4 件 867 m2であります なお 申請理由につきましては 受付番号 16 番及び 13 番から 16 番の届出理由欄記載のとおりであります 以上であります 報告第 23 号について 御質問等ございませんか 次に 報告第 24 号 農地の賃貸借合意解約通知書の受理について 事務局に報告を求めます 事務局次 報告第 24 号は 農地の賃貸借合意解約通知書の受理について であります 農地法第 18 条第 1 項ただし書の規定に基づき 農地賃貸借合意解約の通知書を受理したので 本会に報告するものであります 今会に報告されました件数と面積は 田 3 件 13,065 m2 畑 2 件 37,401 m2 合計 5 件 50,466 m2であります なお 申請理由につきましては 整理番号 番から 番の申請理由欄記載のとおりであります 以上であります 報告第 24 号について 御質問等ございませんか これをもちまして 本日の事を終了いたします [ 閉会時刻 15 時 54 分 ]

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