18 鉱さい 0.01 固体石油開発企業等 19 ばいじん 0.01 固体土木建築業等 20 動物の糞尿 0.01 液体農業組合等 21 産業廃棄物を処分するために処理したもの 0.01 固体大学等 3 運搬施設の概要 (1) 運搬車輌一覧車輌の名称 車輌番号 形状 最大積載量 (t) 1 トヨタ

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1 別記様式 7 収集運搬事業計画 ( 事業計画の概要を記載した書類 ) 1 事業の全体計画 ( 変更許可申請時には変更部分を明確にして記載すること ) 北海道内における企業 自治体 学校 大学 検査研究機関等の各排出者から依頼を受けて産業廃棄物を収集し 当社イトムカ鉱業所 ( 北見市留辺蘂町 ) まで 専用の運搬車輌 で搬送する 運搬容器は廃棄物の性状に応じて鉄ドラム缶 ケミカルドラム缶 一斗缶 ポリ缶 ポリタンク ダンボール箱などに収納して搬送する 尚 漏洩 飛散 流出 悪臭など外部に廃棄物が漏れることの無い様 充分注意するとともに 他の廃棄物と混載する場合には 特段の注意を払い運搬する 2 収集運搬する産業廃棄物の種類及び運搬量等 産業廃棄物の種類運搬量 性状予定排出事業場 積替え又保管を行う 予定運搬先の名称及 (t/ 月 ) の名称及び所在 場合には積替え又は び所在地 ( 処分場の 地 保管場所の所在地 名称及び所在地 ) 1 燃え殻 0.2 固体食品製造業 自治体 ホテル業等 保管はしない 自社中間処理施設北見市留辺蘂町 2 汚泥 2 泥状石油開発企業 製錬業等 3 廃油 7.2 液体運送業 自動車販 売業等 4 廃酸 4.1 液体大学等 5 廃アルカリ 1.5 液体大学等 6 廃プラスチック類 0.3 固体農業組合 自動車販売業等 7 紙くず 0.01 固体食品製造業等 8 木くず 0.01 固体運送業 ホテル業 等 9 繊維くず 0.01 固体ビル管理業等 10 動植物性残さ 0.01 固体食品製造業等 11 動物系固形不要物 0.01 固体食品製造業等 12 ゴムくず 0.01 固体照明機器製造業 等 13 金属くず 1.1 固体自動車販売 修理 業 運送業等 14 ガラスくず コン 62 固体大学 農業組合 クリートくずおよび陶磁器くず 照明機器製造業等 15 がれき類 0.01 固体土木建築業等 16 汚泥 + 金属くず 45.7 固体土木建築業等 ( 廃乾電池 ) 17 ガラスくず+ 金属くず ( 廃蛍光灯類 ) 38.4 固体ビル管理業 照明機器製造業等

2 18 鉱さい 0.01 固体石油開発企業等 19 ばいじん 0.01 固体土木建築業等 20 動物の糞尿 0.01 液体農業組合等 21 産業廃棄物を処分するために処理したもの 0.01 固体大学等 3 運搬施設の概要 (1) 運搬車輌一覧車輌の名称 車輌番号 形状 最大積載量 (t) 1 トヨタ 札幌 430 そ5922 バン トヨタ 北見 130 す2912 バン 日野 北見 130 せ2911 バン ニッサン 奈良 103 な 1 バン イスズ 奈良 430 さ2821 キャブオーバ イスズ 奈良 130 さ2828 キャブオーバ トヨタ 奈良 430 す2831 バン マツダ 札幌 330 た5933 箱型 0.1 事務所の所在地北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地 1 駐車場の所在地北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地 1 (2) その他の運搬施設の概要 備考 運搬容器等の名称用途容量 (L) 備考 鉄ドラム缶汚泥 がれき類 他 10 / 100 / 200 ケミドラム缶廃酸 廃アルカリ 10 / 20 /50 / 100 / 200 一斗缶 ポリ缶廃油 10 / 18 / 20 ガロンガラス瓶廃油 廃液 ( 酸 アルカリ ) 10 / 20 フレキシブルコンテナ廃プラ 維くず ガラスくず 50 / 100 / 500 / 1,000 プラフレコン廃乾電池 廃プラ 100 / 200 木箱廃プラ ガラスくず 50 / 100 パレット 金属クズ (3) 積替え又は保管施設の概要 該当なし

3 4. 収集運搬業務の具体的な計画 ( 車輌毎の用途 収集運搬業務を行う時間 休業日及び従業員数を含む ) 1) 廃棄物の種類 重量 荷姿に合わせて運搬車輌を選定し ( 別紙参照 ) 契約書 マニフェスト等必要な書類を携え 運搬容器等を積んで排出先へ訪問 2) 廃棄物及びマニフェストを確認の上 積込み 必要に応じて固定 幌をかける 作業終了後 鉱業所へ安全に運搬する 3) 鉱業所に到着後 計量し 処理工場又は保管倉庫へ搬入 荷降ろしを行う 事務所にてマニフェストへ必要事項を記入し収集運搬業務を完了 4) 処分後はマニフェストへ必要事項を記入し請求書をつけて 郵送する マニフェストは 5 年間保存する 5) 作業内容を日報に記載 6) 運搬車両は区別せず全ての種類の廃棄物を運搬する 車輌用途 : 排出される廃棄物に応じて選択業務時間 :8:30~16:50 休業日 : 日曜 祝日 年末年始 GW 当社が指定する日従業員数 :142 人 従業員数の内訳 平成 29 年 4 月 1 日 申請者又は申 請者の登記上 の役員数 令第 6 条の 10 に規定 する使用人 事務員 運転手 うち PCB 担当者 作業員その他 合計 1 人 (1) 人 11 人 3 人 0 人 108 人 25 人 148 人

4 5. 環境保全措置の概要 (1) 運搬に際し講ずる具体的な措置 収集運搬作業手順 ( 鉱業所規定 ) に従う 野村興産 MSDS を携帯 ( 緊急時対応手順 ) 携帯電話を常備 養生については 確実に行なう ( 必要に応じて二重梱包も行なう ) 運搬容器は専用のものを用いる 取扱いは丁寧に行い 容器の破損等による飛散 漏洩を防ぐ (2) 積み替え又は保管施設において講ずる措置 該当なし (3) その他 該当なし

5 別記様式 7 収集運搬事業計画 ( 事業計画の概要を記載した書類 ) 1 事業の全体計画 ( 変更許可申請時には変更部分を明確にして記載すること ) 北海道内における企業 自治体 学校 大学 検査研究機関等の各排出者から依頼を受けて産業廃棄物を収集し 当社イトムカ鉱業所 ( 北見市留辺蘂町 ) まで 専用の運搬車輌 で搬送する 運搬容器は廃棄物の性状に応じて鉄ドラム缶 ケミカルドラム缶 一斗缶 ポリ缶 ポリタンク ダンボール箱などに収納して搬送する 廃水銀等については専用の水銀瓶もしくは密封が可能なポリ瓶を用いる 尚 漏洩 飛散 流出 悪臭など外部に廃棄物が漏れることの無い様 充分注意するとともに 他の廃棄物と混載する場合には 特段の注意を払い運搬する 2 収集運搬する特別管理産業廃棄物の種類及び運搬量等 特別管理産業廃棄 運搬 性状予定排出事業 積替え又保管を行う 予定運搬先の名称及 物の種類 (t/ 月 ) 場の名称及び 場合には積替え又は び所在地 ( 処分場の 所在地 保管場所の所在地 名称及び所在地 ) 1 特管汚泥 2 泥状石油開発企業 製錬業等 2 特管廃油 10 液体運送業 自動車 販売業等 3 特管廃酸 0.2 液体運送業 自動車 販売業等 保管はしない自社中間処理施設北見市留辺蘂町保管はしない 北海道北見市留辺蘂 自社中間処理施設 町富士見 217 番地 北見市留辺蘂町 細倉金属鉱業 宮城県栗原市 4 特管廃アルカリ 0.2 液体大学等保管はしない自社中間処理施設 5 特管ばいじん 0.05 紛体廃棄物処理業 等 保管はしない 北見市留辺蘂町 6 感染性廃棄物 40 固体医療機関等保管はしない 7 廃石綿等 0.01 固体土木建築業等保管はしない 8 鉱さい 0.01 固体製錬業等保管はしない 9 燃え殻 0.01 紛体自治体 ホテル 業等 保管はしない 10 廃水銀等 0.1 液体大学等保管はしない 3 運搬施設の概要 (1) 運搬車輌一覧車輌の名称 車輌番号 形状 最大積載 量 (t) 備考 1 トヨタ札幌 430 そ 5922 バン 1.00 感染性以外の廃棄物 2 トヨタ北見 130 す 2912 バン 1.00 感染性以外の廃棄物 3 日野北見 130 せ 2911 バン 2.00 全ての廃棄物 4 ニッサン奈良 103 な 1 バン 6.10 感染性以外の廃棄物 5 イスズ奈良 430 さ 2821 キャブオーバ 1.40 感染性以外の廃棄物 6 イスズ奈良 130 さ 2828 キャブオーバ 3.40 感染性以外の廃棄物

6 7 トヨタ奈良 430 す2831 バン 0.75 感染性以外の廃棄物 8 マツダ札幌 330 た5933 箱型 0.1 感染性以外の廃棄物事務所の所在地北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地 1 駐車場の所在地北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地 1 (2) その他の運搬施設の概要 運搬容器等の名称用途容量 (L) 鉄ドラム缶汚泥 鉱さい ばいじん 燃え殻 50 / 100 / 200 ケミドラム缶廃油 廃液 ( 酸 アルカリ ) 10 / 20 /50 / 100 / 200 一斗缶 ポリ缶廃液 ( アルカリ ) 廃油 10 / 18 / 20 ポリ瓶 廃油 廃液 ( 酸 アルカリ ) 廃水銀等 0.05 / 0.1 / 0.25 / 1 / 2 / 5 /10 フレキシブルコンテナ鉱さい 燃え殻 50 / 100/ 500/ 1000 プラフレコン汚泥 廃石綿等 100 / 200 感染性廃棄物専用容器感染性廃棄物 10 / 20 水銀瓶廃水銀等 2.6 備考 (3) 積替え又は保管施設の概要 住所 : 北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地 1 面積 :24.57 m2種類 : ph 2.0 以下の廃酸 ( 廃バッテリーを含む ) 保管上限 :24.57 m3 4. 収集運搬業務の具体的な計画 ( 車輌毎の用途 収集運搬業務を行う時間 休業日及び従業員数を含む ) 1) 廃棄物の種類 重量 荷姿に合わせて運搬車輌を選定し 契約書 マニフェスト等必要な書類を携え 運搬容器等を積んで排出先へ訪問 2) 廃棄物及びマニフェストを確認の上 積込み 必要に応じて固定 幌をかける 作業終了後 鉱業所へ安全に運搬する 3) 鉱業所に到着後 計量し 処理工場又は保管倉庫へ搬入 荷降ろしを行う 事務所にてマニフェストへ必要事項を記入し収集運搬業務を完了 4) 処分後はマニフェストへ必要事項を記入し請求書をつけて 郵送する マニフェストは 5 年間保存する 5) 作業内容を日報に記載 車輌用途 : 排出される廃棄物に応じて選択業務時間 :8:30~16:50 休業日 : 日曜 祝日 年末年始 GW 当社が指定する日従業員数 :148 人

7 従業員数の内訳 平成 29 年 4 月 1 日 申請者又は申 請者の登記上 の役員数 令第 6 条の 10 に規定 する使用人 事務員 運転手 うち PCB 担当者 作業員その他 合計 1 人 (1) 人 11 人 3 人 0 人 108 人 25 人 148 人 令第 6 条の 10 に規定する使用人 (1 人 ) と申請者は同一人物である 5. 環境保全措置の概要 (1) 運搬に際し講ずる具体的な措置 収集運搬作業手順 ( 鉱業所規定 ) に従う 野村興産 MSDS を携帯 ( 緊急時対応手順 ) する 携帯電話を常備する 養生については 確実に行う ( 必要に応じて二重梱包も行う ) 廃石綿等に関しては他の廃棄物と混合しないよう区分し 専用容器を用いて運搬するとともに容器が破損して飛散しないよう慎重に取り扱う 廃水銀等は 密閉可能な破損しにくい容器 もしくは専用水銀瓶を用いて運搬する 廃水銀以外の廃棄物はそれぞれの性状に適した容器を用いて運搬する (2) 積み替え又は保管施設において講ずる措置 積替え保管倉庫内の床については 不浸透性 ( コンクリート床 ) を採用した 飛散防止ならびに流出防止措置として 保管する廃棄物は パレット上に整列したうえで結束バンド及びラッピングシートを用いて周囲を固定する (3) その他 倉庫内には消火器を配置する 倉庫入り口には 積替え保管場所であることの表示看板を取り付ける 以上

8 別記様式 8-1( 産廃 ) 処分業事業計画 ( 事業計画の概要を記載した書類 ) 1. 事業の全体計画 ( 変更許可申請時には変更部分を明確にして記載すること ) 全国の企業 各自治体 各種学校 大学 検査研究機関等から排出される含水銀廃棄物について 協力会社の収集運搬を経て弊社中間処理施設に運搬する 当該施設 ( 焙焼炉及び焼却炉等 ) にて中間処理を行い 廃棄物から水銀等の有価物は分離回収するとともに 処分後の燃え殻等については自社管理型最終処分場へ埋立処分を行う 2. 処分する産業廃棄物の種類及び処分量等 産業廃棄物の種類 処分量 (t/ 月 又は m3/ 月 性状予定排出事業場の 名称及び所在地 1 燃え殻 9.3t/ 月固体食品製造業 自治 体 ホテル業等 2 汚泥 164t/ 月泥状石油開発企業 製 錬業等 3 廃油 4.5t/ 月液体運送業 自動車販 売業等 処分方法 予定処分先の名 称及び所在地 ( 処 分場の名称及び 所在地 ) 焙焼 焼却 埋立自社最終処分場 焙焼 焼却 選別 解体 焙焼 焼却 ( 北見市留辺蘂 4 廃酸 1.1t/ 月液体大学等 焙焼 焼却 5 廃アルカリ 1.3t/ 月液体大学等 焙焼 焼却 6 廃フ ラスチック 11.8t/ 月固体農業組合 自動車焙焼 焼却 選別販売業等 7 紙くず 1.6t/ 月固体建設業等 焙焼 焼却 8 木くず 0.5t/ 月固体建設業等 焙焼 焼却 9 繊維くず 1.9t/ 月固体建設業等 焙焼 焼却 10 動植物性残さ 6.9t/ 月固体食料品製造業等焙焼 焼却 11 動物系固形不要物 0.01t/ 月固体と畜場等焼却 12 コ ムくず 0.03t/ 月固体照明機器製造業等焙焼 焼却 13 金属くず 17.9t/ 月固体自動車販売 修理 業 運送業等 14 カ ラスくず 277.6t/ 月固体大学 農業組合 15 コンクリートくず及び陶磁器くず 照明機器製造業等 0.01t/ 月固体ビル管理業 照明 機器製造業等 焙焼 焼却 選別 解体 焙焼 焼却 選別 破砕 焙焼 焼却 選別 16 鉱さい 0.01t/ 月固体製錬業等焙焼 焼却 17 がれき類 0.01t/ 月固体土木建築業等焙焼 焼却 18 動物のふん尿 0.01t/ 月泥状畜産農業等焙焼 焼却 19 ばいじん 0.01t/ 月粉状廃棄物処理業等焙焼 焼却 破砕 町 )

9 3. 処分業の具体的な計画 ( 処分業を行う時間 休業日 組織及び従業員数を含む ) 1) 受け入れた廃棄物を処理方法に応じて各中間処理施設へ運搬し処分を行う 2) 処分が完了した日をマニフェスト (D 票 ) に記載する 3) 処分後の燃えがらは溶出試験を行って基準値以下である事を確認し管理型最終処分場へ埋め立てる 4) 最終処分を確認しマニフェスト (E 票 ) に記載する 業務時間 : 前処理工程 8:00~16:30 焙焼 焼却処理工程 0:00~24:00 休業日 : 日曜 祝日 年末年始 GW 当社が指定する日 ( ただし 焙焼 焼却施設は連続運転のため基本的に休日も操業する ) 従業員数の内訳 平成 29 年 4 月 1 日 申請者又は申 請者の登記上 の役員数 令第 6 条の 10 に規定する使 用人 事務員 運転手 うち PCB 担当者 作業員その他 合計 1 人 (1) 人 11 人 3 人 0 人 108 人 25 人 148 人 令第 6 条の 10 に規定する使用人 (1 人 ) と申請者は同一人物である 4. 環境保全措置の概要 (1) 中間処理施設において講ずる具体的な措置 < 各施設共通 > 場内の床は全て不浸透性の材料 ( コンクリート床 ) を採用し 洗浄水を扱う設備については側溝や嵩上げ等により場外への漏洩を防ぐ構造とした 外壁材は不燃材料を使用し荷重部分は鉄骨構造とした 屋根はトタン張りとし不燃材を使用 消化器を常備し 万一の火災にも対応する < 焼却炉 > 2 次炉排ガス温度を 800 以上に維持する 排ガス中の一酸化炭素濃度を常時監視し 1 時間平均 100ppm を下回るよう燃焼条件を管理する 排ガス処理設備を定期にメンテナンスし処理能力を維持させる 燃えがらは定められた溶出試験を行い基準値をクリアしたものを埋立処分する < 焙焼炉 > 排ガス処理設備を定期にメンテナンスし処理能力を維持させる 燃えがらは定められた溶出試験を行い基準値をクリアしたものを埋立処分する (2) 保管施設において講ずる措置 外壁材は不燃材料を使用し荷重部分は鉄骨構造とした 屋根はトタン張りとし不燃材を使用 消火器を常備し 万一の火災にも対応する 保管施設の床は不浸透構造 ( コンクリート製 ) を採用

10 施設看板は出入り口付近の壁で見やすい位置に設置している (3) 最終処分場において講ずる措置 浸出水を一時貯留するための調整槽を設ける 消火器を常備し 万一の火災にも対応している 法面等の設備は定期的に点検する 周辺の地下水を監視 ( 水質測定 ) できる観測井戸を 2 箇所設ける 法面は 崩落防止の為に 張り芝を行う

11 別記様式 8-1( 特管 ) 処分業事業計画 ( 事業計画の概要を記載した書類 ) 1. 事業の全体計画 ( 変更許可申請時には変更部分を明確にして記載すること ) 全国の企業 各自治体 各種学校 大学 検査研究機関等から排出される廃水銀等及び含水銀廃棄物について 協力会社の収集運搬を経て弊社中間処理施設に運搬する 当該施設 ( 焙焼炉 焼却炉等 及び精製設備 ) にて中間処理を行い 廃棄物から水銀等の有価物は分離回収するとともに 処分後の燃え殻等については自社管理型最終処分場へ埋立処分を行う 2. 処分する特別管理産業廃棄物の種類及び処分量等 特別管理産業廃棄物の種類 処分量 (t/ 月又はm3/ 月 性状予定排出事業場の名称及び所在地 処分方法 予定処分先の名称及 び所在地 ( 処分場の名 称及び所在地 ) 1 廃油 4.9t/ 月液体運送業 自動 車販売業等 2 廃酸 3.5t/ 月液体大学等中和 焙焼 焼却 湿 焼却 式分解 熱分解 3 廃アルカリ 0.5t/ 月液体大学等中和 焙焼 焼却 湿 式分解 熱分解 自社最終処分場 北海道北見市留辺蘂 町富士見 217 番地 自社最終処分場 北海道北見市留辺蘂 町富士見 217 番地 細倉金属鉱業 宮城県栗原市鷲沢南 郷荒町 48 自社最終処分場 北海道北見市留辺蘂 町富士見 217 番地 4 感染性廃棄物 22.9t/ 月固体病院等焼却 5 鉱さい 0.01t/ 月固体製錬業等コンクリート固形化 6 廃石綿 0.01t/ 月固体建設業埋立 7 ばいじん 0.02t/ 月固体廃棄物処理 業等 8 燃え殻 0.02t/ 月固体食品製造業 自治体 ホテ ル業等 9 汚泥 91.3t/ 月固体石油開発企 10 産業廃棄物を処分するために処理したもの 業 製錬業等 0.01t/ 月固体石油開発企 業 製錬業等 焙焼 コンクリート固形化 焙焼 焼却 コンクリート固形化 焙焼 焼却 埋立 コンクリート固形化 焙焼 焼却 熱分解 コンクリート固形化 焙焼 埋立 精製 11 廃水銀等 0.1 t/ 月液体大学等焙焼 精製

12 3. 処分業の具体的な計画 ( 処分業を行う時間 休業日 組織及び従業員数を含む ) 1) 受け入れた廃棄物を処理方法に応じて各中間処理施設へ運搬し処分を行う 2) 処分が完了した日をマニフェスト (D 票 ) に記載する 3) 処分後の燃えがらは溶出試験を行って基準値以下である事を確認し管理型最終処分場へ埋め立てる 4) 最終処分を確認しマニフェスト (E 票 ) に記載する 業務時間 : 前処理工程 8:00~16:30 焙焼 焼却処理工程 0:00~24:00 休業日 : 日曜 祝日 年末年始 GW 当社が指定する日 ( ただし 焙焼 焼却施設は連続運転のため基本的に休日も操業する ) 従業員数の内訳 平成 29 年 4 月 1 日 申請者又は申 請者の登記上 の役員数 令第 6 条の 10 に規定する使 用人 事務員 運転手 うち PCB 担当者 作業員その他 合計 1 人 (1) 人 11 人 3 人 0 人 108 人 25 人 148 人 令第 6 条の 10 に規定する使用人 (1 人 ) と申請者は同一人物である

13 4. 環境保全措置の概要 (1) 中間処理施設において講ずる具体的な措置 < 各施設共通 > 場内の床は全て不浸透性の材料 ( コンクリート床 ) を採用し 洗浄水を扱う設備については側溝や嵩上げ等により場外への漏洩を防ぐ構造とした 外壁材は不燃材料を使用し過重部分は鉄骨構造とした 屋根はトタン張りとし不燃材を使用 消火器を常備し 万一の火災に対応する < 焼却炉 ( 熱分解施設 )> 2 次炉排ガス温度を 800 以上に維持する ( シアンを含む場合は 1,000 以上 ダイオキシン類を含むものは 1,150 以上 ) 排ガス中の一酸化炭素濃度を常時監視し 1 時間平均 100ppm を下回るよう燃焼条件を管理する 排ガス処理設備を定期にメンテナンスし処理能力を維持させる 燃えがらは定められた溶出試験を行い基準値をクリアしたものを埋立処分する < 焙焼炉 > 排ガス処理設備を定期にメンテナンスし処理能力を維持させる 燃えがらは定められた溶出試験を行い基準値をクリアしたものを埋立処分する < 廃酸 廃アルカリの中和及び湿式分解施設 > 密閉可能な破損 飛散しにくい容器で専用の倉庫に保管 明示する ph 計や ORP( 酸化還元電位 ) 計など中和及び湿式分解に重要な役割となる機器類のメンテナンスを定期的に行う < 精製施設 ( 水銀抽出設備 水銀精製設備 )> 設備は定期的にメンテナンスし処理能力を維持させる 換気装置より排出される空気は 脱 M 塔を通すことによって水銀を吸着させる よって 排気に含まれていた水銀は完全に除去される (2) 保管施設において講ずる措置 外壁材は不燃材料を使用し 荷重部分は鉄骨構造とした 屋根はトタン張りとし不燃材を使用 消火器を常備し 万一の火災にも対応する 保管施設の床は不浸透構造 ( コンクリート製 ) を採用 施設看板は出入り口付近の壁で見やすい位置に設置する 廃水銀等は 密閉可能な破損 飛散しにくい容器 もしくは専用水銀瓶 ( ) を用いて保管することによって 大気への揮発を防止する (3) 最終処分場において講ずる措置 浸出水を一時貯留するための調整槽を設ける 消火器を常備し 万一の火災にも対応する 法面等の設備は定期的に点検する 周辺の地下水を監視 ( 水質測定 ) できる観測井戸を 2 箇所設ける 法面は 崩落防止の為に 張り芝を行う 別紙参照

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15 処分業事業計画 関西工場 ( 事業計画の概要を記載した書類 ) 1. 事業の全体計画 ( 変更許可申請時には変更部分を明確にして記載すること ) 当工場の主な業務は 西日本エリアから集められる使用済み蛍光灯の中間処理 ( 減容化 ) を行う目的の処理施設で 蛍光灯処理の過程で選別された ( ガラス素材 ) を回収し グラスウール用途と蛍光灯製品の再生利用に使われます 処理工程の中間処理残渣 口金 : アルミ類金属 ガラス混じりの蛍光粉及び水洗スラッジ は 関西工場から北海道工場のイトムカ鉱業所へ移送し 水銀の適正処理 ( 無害化処理 ) をした後 水銀 アルミ類金属 その他ガラス 有価物をさらに回収し 水銀 アルミ類金属 蛍光粉 ( 希土類 ) の素材として販売 その他ガラス はセメント会社への再生利用 ( 処理委託 ) となる 最終的な残渣物は殆ど発生する事は無いが 最終的に利用用途が無い場合には 残渣物として最終処分場への埋立処分となる 2. 処分する産業廃棄物の種類及び処分量等 産業廃棄物の種 処分量 性状 予定排出事業場の 処分方法 予定処分先の名称 類 (t/ 月 ) 名称及び所在地 及び所在地 13 金属くず 大手家電メーカー 中間処理 14 ガラスくず 73t/ 月 電材会社 大手製薬 破砕 選別 関西工場 ( 廃蛍光管また 固体 会社 食品飲料関係 ( 大阪市西淀川区 ) は廃水銀灯に限 ビルメンテナンス 焙焼 最終処分 る 石綿含有産業 エレベータ保守管 イトムカ鉱業所 廃棄物を除く ) 理 公共機関 最終処分場 ( 北海道北見市 ) 3. 処分業の具体的な計画 ( 処分業を行う時間 休業日 組織及び従業員数を含む ) 1) 受け入れた廃棄物を処理方法に応じて中間処理施設へ運搬し処分を行う 2) 処分が完了した日をマニフェスト (D 票 ) に記載する 3) 処理後のガラスカレットは各用途別に出荷する 4) 中間処理残渣をイトムカ鉱業所へ運搬する 5) イトムカ鉱業所にて無害化処理及び有価物回収を行う 6) 処分後の燃え殻は溶出試験を行って基準値以下である事を確認し管理型最終処分場へ埋め立てる 7) 最終処分を確認しマニフェスト (E 票 ) に記載する

16 業務時間 : 中間処理工程 8:30~17:30 休業日 : 日曜 祝日 年末年始 GW 当社が指定する日 従業員の内訳平成 29 年 4 月 1 日 申請者又は申請者 の登記上の役員数 令第 6 条の 10 に 規定する使用人 事務員運転手作業員その他合計 1 人 1 人 1 人 0 人 9 人 0 人 12 人 4. 環境保全措置の概要 (1) 中間処理施設において講ずる具体的な措置 大気汚染防止発塵の可能性のある設備は全てフードで覆いダクトより集塵機で除塵後 水銀吸着剤を充填した脱 M 装置に通し クリーンな状態で大気に放出する 水質汚濁防止処理工程の洗浄用水は キレート樹脂 活性炭を通し再度利用しているため 完全クローズドで排水はありません 悪臭発散防止悪臭は発生しません 騒音 振動防止騒音発生源は防音カバーで覆い 振動発生源については防振継ぎ手 架台を設置し その発生を防いでいます その他敷地内の雨水は 貯留槽へ集められ 工業用水として利用の他 排水時は雨水処理施設で排水処理を行い放流する 場内の床は全て不浸透性の材料( コンクリート床 ) を採用し 洗浄水を扱う設備については側溝や嵩上げ等により場外への漏洩を防ぐ構造とした 外壁材は不燃材料を使用し荷重部分は鉄骨構造とした 屋根はトタン張りとし不燃材を使用 消火器を常備し 万一の火災にも対応する (2) 保管施設において講ずる措置 屋内 容器保管の為 水質汚染浸透などはない 外壁材は不燃材料を使用し荷重部分は鉄骨構造とした 屋根はトタン張りとし不燃材を使用 消火器を常備し 万一の火災にも対応する 保管施設の床は不浸透性の材料( コンクリート床 ) を採用 施設看板は出入り口付近の壁で見やすい位置に設置している

< BE291CC89B78C C8C88B38C768F88979D81408EC0926E8A6D944695F18D908F A816A>

< BE291CC89B78C C8C88B38C768F88979D81408EC0926E8A6D944695F18D908F A816A> 不要水銀体温計 血圧計処理実地確認報告書 実地確認を行った年月日平成 28 年 11 月 22 日 ( 火 ) 実地確認を行った者の氏名 確認の方法 事業者名 一般社団法人奈良県医師会医療第 1 課花坂昌樹実地において確認 その他 ( ) 野村興産株式会社 実地確認先 事業場名 ( 施設名 ) 及び住所対応者 ( 役職及び氏名 ) 野村興産株式会社イトムカ鉱業所北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地

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