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1 平成 31 年度 (2019 年度 ) 科研費申請書の書き方とポイント 日本医科大学事務局 研究推進部研究推進課 1

2 ~ 目次 ~ 第 1 章公募内容の変更点 (P3) 第 2 章科学研究費助成事業の概要 (P7) 第 3 章科研費電子申請システム (P12) 第 4 章応募情報 web 入力について (P16) 第 5 章研究計画調書 ( 添付ファイル項目 ) について (P25) 第 6 章本学ホームページからの手続き方法 (P32) 第 7 章学内提出書類 (P35) 第 8 章研究活動に係る不正行為について (P43) 2

3 第 1 章 公募内容の変更点 3

4 平成 31 年度 (2019 年度 ) の変更点 1 連携研究者の廃止 ( 平成 30 年 4 月より実施 ) 研究者番号を持っているが 分担金の配分は受けない人を 連携研究者 として参画させることができたが これは廃止に 2 研究分担者の承諾を web で行う (P18 19 参照 ) 研究分担者として参画する研究者への承諾が 電子申請システムでの操作になった ( 分担承諾書の提出は不要 ) 3 研究計画調書の業績欄の廃止 (P30 参照 ) 研究計画調書における 研究代表者および研究分担者の研究業績 欄について 評定要素に合わせ 応募者の研究遂行能力及び研究環境 欄に変更する 4researchmap や KAKEN の利用 (P5 6 参照 ) 審査の際に審査委員が researchmap 及び科学研究費助成事業データベース (KAKEN) の掲載情報を必要に応じて参照することができるようにする 4

5 researchmap について 事前に web 登録が必須となります researchmap < 日本最大級の研究者データベース 研究者の所属や研究分野などの情報をはじめ 発表論文や口頭発表の題名が検索可能 自分で最新の情報に更新しておく必要あり ( ログイン ID/ パスワードを忘れた場合は researchmap 問い合わせフォームへ ) 5

6 科学研究費助成事業データベース (KAKEN) 国立情報学研究所 科学研究費助成事業データベース (KAKEN) < 採択課題の情報 ( 研究代表者名 研究課題名 配分額等 どの区分で審査されたか ) や研究実績報告書の概要等が登録されている 6

7 第 2 章 科学研究費助成事業の概要 7

8 研究種目の目的 内容 8

9 全国の配分状況一覧 ( 平成 29 年度新規採択分 ) 研究種目応募件数採択件数採択率 (%) 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 ) 5,908 (6,143) 996 (1,051) 16.9 (17.1) 基盤研究 (S) 645 (654) 81 (95) 12.6 (14.5) 基盤研究 (A) 2,567 (2,601) 636 (634) 24.8 (24.4) 基盤研究 (B) 11,041 (11,396) 2,729 (2,813) 24.7 (24.7) 基盤研究 (C) 40,486 (38,049) 11,983 (11,392) 29.6 (29.9) 挑戦的研究 ( 開拓 ) 1,116 ( ー ) 94 ( ー ) 8.4 ( ー ) 挑戦的研究 ( 萌芽 ) 14,491 ( ー ) 1,586 ( ー ) 10.9 ( ー ) 若手研究 (A) 1,837 (1,721) 433 (423) 23.6 (24.6) 若手研究 (B) 19,271 (18,996) 5,817 (5,716) 30.2 (30.1) 研究活動スタート支援 3,774 (3,699) 945 (925) 25.0 (25.0) カッコ内は平成 28 年度 9

10 研究期間別配分状況一覧 ( 平成 29 年度新規採択分 ) 基盤研究 (A) 基盤研究 (B) 基盤研究 (C) 挑戦的研究 ( 開拓 ) 挑戦的研究 ( 萌芽 ) 若手研究 (A) 若手研究 (B) 研究期間 2 年間 3 年間 4 年間 5 年間 6 年間合計 応募件数採択件数採択率 (%) 応募件数採択件数採択率 (%) 応募件数採択件数採択率 (%) 応募件数採択件数採択率 (%) 応募件数採択件数採択率 (%) 応募件数採択件数採択率 (%) 応募件数採択件数採択率 (%) 7, ,884 2, ,710 1, ,461 10, , ,676 2, , ,417 1, , , , , ,724 2, ,441 12, , ,491 1, , ,271 5, 若手研究の公募は平成 30 年度公募以降 10

11 科研費の現状 予算額は増えていないが 申請数はここ数年で急激に増加 採択率は減少 基盤研究 (C) や若手研究の採択率は 30% を維持したい 1 件あたりの申請額に対する交付額の割合 ( つまり充足率 ) で調整 基盤研究 (B) 以上の 高額な研究費の種目で採択件数が減少 挑戦的研究 ( 開拓 / 萌芽 ) は充足率 100% としてるため 採択件数が減少 平成 29 年度の採択率は挑戦的研究 ( 萌芽 ) で 10.9% ( 以前の挑戦的萌芽研究 平成 28 年度 :20.2% 平成 27 年度 ;23.6%) 挑戦的萌芽研究では業績欄がなかったため 業績がなくても出せる種目とされていた researchmap の活用を促すようになったことで 業績も必要に 昨年度に変更となった新しい審査区分について これまでより区分の数が減ったことで 審査員は自分の専門分野でないものを見る機会が増えた 一般の人でも分かるような内容を意識して書かなければならない 11

12 第 3 章 科研費電子申請システム 12

13 申請の流れ 1 科研費電子申請システム (web) へログインする (P14~) 2 各項目を入力する (P17~) 3 あらかじめ添付ファイル (word) を作成しておき (P26~) それを web 上で取り込む 4 確認完了 提出 ボタンをクリックする (P23) 申請手続きは完了 5 学内用の書類を提出する (P36) 13

14 科研費電子申請システムの画面 科研費電子申請システム 14

15 科研費電子申請システムへのログイン ID パスワードの失念等による再発行を希望される方は 研究推進課 ( メール :kaken@nms.ac.jp) までご連絡下さい 15

16 第 4 章 応募情報 web 入力について 16

17 応募情報 web( 科研費電子申請システム ) 入力画面 1 審査区分 一覧から選び 番号を入力 ポイント 所属の分野や診療科である必要はない 研究内容にふさわしいものを選ぶ 研究課題名は全角 40 文字以内 研究内容を簡潔に表す課題名にする 専門的すぎる語句はなるべく避け 一般的なキーワードを使う KAKEN(P6 参照 ) で 過去に採択された課題を閲覧できる ( 課題名や審査区分も検索可能 ) 17

18 応募情報 web( 科研費電子申請システム ) 入力画面 2 研究に参加する研究者 研究分担者として参画する研究者情報を入力する 役割分担は具体的に 分担者を 総括 とすることや ただ 分担者 と入力するのは NG ( 例 : の解析 の評価 の実験等 代表者なら研究の総括 研究全般等 ) 代表者 / 分担者それぞれが初年度 (2019 年度 ) に使う経費を入力する ( 採択後に変更可 ) エフォートには 申請者の全部の仕事の中で 当該研究にどのくらいの割合 (%) の時間を割くかを記載する ( 目安 : 代表者なら 15~20% くらい 分担者なら 5~10% くらい ) 18

19 応募情報 web( 科研費電子申請システム ) 入力画面 2 研究分担者を参画させる場合 電子申請システムで分担者及び分担者の所属する機関からの承諾操作が必要 ( 紙媒体での承諾書は不要に ) 研究分担者を追加するには 研究者番号 を入力し [ 検索 ] をクリックする 承諾状況欄の 依頼する にチェックを入れて [ 一時保存 ] をクリックすると 承諾の依頼がされる 応募書類を提出 ( 送信 ) するためには 全ての研究分担者から承諾を得る必要がある 19

20 応募情報 web( 科研費電子申請システム ) 入力画面 3 研究全体で必要な経費を 年度 / 費目ごとに計上する 研究費が多すぎる あるいは少なすぎることが採択に影響することはない 高額なパソコンやソフトの購入 あるいは外部委託経費 外注の経費が大部分を占める等 1 つの項目に偏らないように 基盤研究 (C) や若手研究など基金化された種目は 次年度の繰り越しも可能 研究経費の内訳は 採択後でも総額 50% 以下なら自由に変更できる 20

21 支出費目別留意事項 ( 平成 30 年度日本医科大学公的研究費 ( 直接経費 ) 取扱要領より抜粋 ) 1 設備備品費 教育研究用の機械 装置 器具 パソコン等のうち 一個又は一組の価格が税込 10 万円以上で かつ耐用年数が 1 年以上の物品 税込 1 万円以上の図書 2 消耗品費 文具等の一般的な消耗品の他 試薬 ( キット ) 実験動物 実験器具類 ソフトウェア ( バージョンアップ含む ) 電子書籍等で一個又は一組の価格が税込 10 万円未満の物品 税込 10 万円を超えるものであっても 耐用年数が 1 年未満であれば消耗品に 税込 1 万円未満の図書 小冊子や雑誌 資料集など 3 旅費 研究成果発表 調査 研究旅費 ( 資料 情報収集を含む ) 研究打ち合わせ等が対象 4 人件費 謝金 当該研究 事業に直接従事する者 ( 派遣業者からの研究補助員 ) 等の人件費 5 その他 振込手数料 印刷製本費 通信運搬費 ( 切手 宅配便等 ) 外注費 学会参加費 ( 年会費 登録料は対象外 ) 会議費 ( 会場借料 シンポジウム等を開催する時の食事費用 ( アルコール類は除く ) 等 ) レンタル料 ( コンピュータ 実験機器 器具等 ) 設備修繕費 研究成果発表費 ( 論文投稿料 別刷り代 成果報告書作成 製本費 論文 ( 英文 ) 校正 ホームページ作成費用等 ) 等 21

22 応募情報 web( 科研費電子申請システム ) 入力画面 4 応募中の研究費 現在もらっている研究費を記入する 研究資金の不合理な重複や過度の集中にならず 研究課題が十分に遂行し得るかどうかを判断する エフォートとは 申請者の全部の仕事の中で 当該研究にどのくらい時間を割くのか その割合 (%) のこと ( 目安 : 代表者なら 15~20% くらい 分担者なら 5~10% くらい ) 22

23 応募情報 web( 科研費電子申請システム ) 入力画面 5 確認完了 提出 をクリックすれば Web での申請手続きは完了 提出を完了すると権限が事務に移るので もし修正したい場合は研究推進課へ問い合わせください 23

24 結果の開示 について 本人が審査結果を閲覧することを希望するかを選択 希望をしないと閲覧ができないので注意 24

25 第 5 章 研究計画調書 ( 添付ファイル項目 ) について 25

26 研究計画調書を作成するにあたり 指定されている内容をきちんと書く 昨年度から大きな変更があるので注意 フォントに指定なし 大きさは 11 ポイント以上を使用し 極端に小さい字など 読みづらいものは避ける 審査時はモノクロとなるので 写真やグラフ 図を盛り込む場合は注意が必要 様式は改変できない 26

27 研究計画調書基盤研究 (C) を例に 1 冒頭に概要を 昨年の様式では 10 行程度 と指定があったが 今年はなくなった (1) 本研究の学術的背景 研究課題の核心をなす学術的 問い ( 次ページで例を紹介 ) (2) 本研究の目的および学術的独自性と創造性独自性 その研究の特徴や売り 他の研究者の研究との違い 目新しさ等創造性 その研究がなぜ重要か 何が明らかになるか どのようなことができるようになるか等 (3) 本研究で何をどのように どこまで明らかにしようとするのか 研究が当初の計画どおりに進まない時の対応も述べる 27

28 研究計画調書 学術的問い の例 対象装置 の性能を大幅に向上させる 新規機構 の実現 対象成分 が ターゲット症状 に対して一次および二次予防に安全かつ効果的な機能を示し 薬剤への代替と成り得るか 生体の特定機能 を理解するとともに ターゲット症状 の原因の一端を解明すること この開発された道具を通して 新理論 に基づく社会的ケアが何であるか具体的に明らかにしていくことが本研究の核心的な問いである 対象国 における民主憲政 人権尊重などの民主思想の礎を築いた 作家 の民主思想の源流を解明する 対象成分 が除去できれば 流行病 を予防できるのではないか 対象施設 において 医療的ケアの中心的役割を果たす看護師の離職が問題となっている このような 最新の機器 は 特定障害児 の言語習得にこそ その効果をもたらしうるのではないだろうか 最適な学習間隔は何か? 習得される知識の種類によって 最適な学習間隔は変わるか? が学術的問いである としても良いし 文脈からそれを示すのも OK 28

29 研究計画調書書式の変更基盤研究 (C) を例に 2 1 と 2(1) で同じようなことを書いてしまう人が多い 1 は研究の客観的事実を その分野の共通認識を書く 主語は 本研究は 2(1) は自分の研究に対してどんな問題意識を持っているかを書く 主語は 私は (1) 本研究の着想に至った経緯と準備状況申請者がその研究をなぜ計画したか どのような経緯で計画を思いついたか その理由を書く なぜその研究をやりたいかの想いを伝える (2) 関連する国内外の研究動向と本研究の位置づけその研究テーマに関して 国内外の研究者がどのような研究をしているかを紹介する 29

30 旧様式 研究計画調書書式の変更基盤研究 (C) を例に 3 研究業績欄は廃止 新様式 これまでの研究活動 これまでどのようなテーマの研究を行ってきたか 発表論文を交えて書く 科研費や民間財団の助成金を獲得したことがあれば それも記載する 30

31 研究計画調書書式の変更基盤研究 (C) を例に 4 学内の倫理委員会 組換え DNA 実験委員会 動物実験委員会などの承認が必要な実験を含む場合 その承認を受けて行うことを明記する 該当しない場合も ただ 該当なし と記入するのでなく 倫理委員会等における承認手続きは不要である旨を記載する 例 : 本研究では から採取したヒト由来検体を使用する 提供者にはあらかじめ研究の目的を説明し 文書にてインフォームド コンセントを得ている 本研究計画におけるヒト手術後検体の使用については 既に学内の倫理委員会の承認を得ている ( 承認番号 : ) 31

32 第 6 章 本学ホームページからの手続き方法 32

33 手続き 科学研究費助成事業 ( 文部科研費 ) 33

34 科研費電子申請システム 窓口及び学内応募提出書類 そのまま下へスライドすると 研究計画調書 ( 添付ファイル項目 ) その他提出書類一覧 ( 学内受付時提出書類 ) 学外審査経験のある教員によるアカデミックアドバイス についても載せてあります 34

35 第 7 章 学内提出書類 35

36 学内提出書類 事前に researchmap の web 登録を完了しておくこと 1. 科学研究費助成事業 ( 科研費 ) 申請書類チェックリスト 2. 研究計画調書 (web 上で作成したPDF 両面印刷左上をホチキス留め ) 3. 利益相反チェック票 研究に係る利益相反状況申告書 4. 研究課題に組換えDNA 実験が含まれる課題の申告について 5. elearning 受講修了証 誓約書 * 赤字は必須 それ以外は該当する場合のみ 36

37 elearning 受講及び誓約書の提出 1 〇 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン (H 文部科学大臣決定 ) に基づいて 以下のとおり定めました 研究機関が研究倫理教育を実施すること 研究者が研究機関が実施する研究倫理教育を受講すること 研究分担者も交付申請前までに elearning を受講していなければなりません eaprin のログイン画面 誓約書の書式 昨年 2017 年の 8 月 1 日以降に受講 誓約書を提出した方は 再受講 / 再提出の必要はありません 37

38 elearning 受講及び誓約書の提出 2 38

39 学内締切日と臨時受付会場について 学内締切日日時 : 10 月 15 日 ( 月 )17:00 場所 : 研究推進部研究推進課 ( 大学院棟 1 階 ) 交換便による受付可 臨時受付会場 土日を除く日時 : 10 月 10 日 ( 水 )~10 月 15 日 ( 月 ) 9:00~17:00(12:00~13:00 は昼休憩 ) 場所 : 大学院棟 (1 階 ) 第 1 会議室印鑑 電子データ (USB など ) を持参してください 39

40 アカデミックアドバイスについて 学外審査経験のある教員によるアカデミックアドバイス ( 希望者のみ ) 受付期限 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 ) 提出書類 : 研究計画調書 ( 添付ファイル項目 )wordファイル 研究課題名をメールに明記してください提出先 : kaken@nms.ac.jp ( 研究推進課宛 ) 40

41 公募から内定までのスケジュール 審査交付内定交付決定 特別推進研究 基盤研究 (S) 基盤研究 (A B C) 若手研究 基盤研究 (B C)( 特設分野研究 ) 除く 基盤研究 (B C) ( 特設分野研究 ) 挑戦的研究 ( 開拓 萌芽 ) 平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 4 月 平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 5 月 平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 3 月 平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 6 月 平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 6 月 4 月下旬 6 月下旬 6 月下旬 7 月下旬 4 月上旬 6 月下旬 7 月中旬 8 月中旬 7 月中旬 8 月中旬 41

42 直接経費と間接経費について 直接経費は 補助事業である研究課題の遂行に必要な経費 ( 物品の購入費 旅費 人件費 謝金 その他の経費 ) について 幅広く使用することができる 間接経費は 科研費の交付を受けた研究活動を支援するとともに 研究環境を整備するための研究機関向けの資金 直接経費とは別に 直接経費の 30% 相当額が間接経費として措置される 科研費ハンドブック ( 研究者用 ) (2017 文部科学省研究振興局独立行政法人日本学術振興会 ) 42

43 第 8 章 研究活動に係る不正行為について 43

44 科研費の適正な使用と公正な研究活動の推進に向けた取り組み 1 不正を事前に防止するための取組 すべての構成員 ( 研究者及び事務職員 ) の意識の浸透を図るため コンプライアンス教育の受講義務化と受講管理 ( 誓約書の徴取を含む ) 研究者個人への抑止と機関の社会に対する透明性を高めるため 不正事案の氏名を含む調査結果の公表 2 組織の管理責任の明確化 コンプライアンス教育の受講管理 競争的資金等の管理 執行のモニタリング 改善指導の役割を担う コンプライアンス推進責任者 を設置 迅速な全容解明のため 不正調査の期限設置 3 国による監視と支援 研究機関の体制整備の不備や調査結果の報告遅延に対する間接経費の削減措置 ( 配分機関が措置 ) 44

45 不正行為とは 1 捏造存在しないデータ 研究結果等を作成すること 又はこれら作成したものを記録したり報告または論文等に利用したりすること 2 改ざん研究資料 機器 過程を変更する操作を行い データ 研究活動によって得られた結果等を真正でないものにしたり それを記録すること 又はそのような真正でない変更 変造したデータ 結果等を用いて研究の報告 論文等を作成 発表すること 3 盗用他の研究者のアイデア 分析 解析方法 データ 研究結果 論文又は用語を 当該研究者のアイデア 分析 解析方法 データ 研究結果 論文又は用語を 当該研究者の了解もしくは適切な表示なく流用すること 4 研究費の不正使用 不正受給預け金 カラ出張 カラ謝金等を行ったり 又は応募 受給資格がないにも拘わらず応募 交付申請を行い 不正に研究費を使用 受給すること 45

46 公開された公的研究費の不正使用 不正受給例 1 物品費に関するもの ( 預け金 ) 業者に架空の取引を指示し 虚偽の請求書などを作成させ 架空の取引にかかわる購入代金を研究費から支払わせた上で 当該購入代金は業者に預けて別に経理し 補助事業に関連しない研究用物品の購入費などに充てたり 請求書の内容と異なる物品 ( パソコンなど ) を納品させていた 2 旅費に関するもの海外渡航にかかわる旅費に 妻子を同伴するための費用を含んで精算したり 研究課題の目的から外れた共同研究の打ち合わせをするために 旅行予定外の目的地に滞在した 3 謝金等に関するもの研究室に所属する学生名義で架空の謝金請求を行い 謝金を受け取った学生から研究室に還流させ 留学生支援 学生の現地調査活動経費や学会参加費など 研究室の運営費などに使用していた 46

47 不正使用を行った場合の処分 1. 不正使用及び不正受給を行った研究者に対する応募制限措置 応募制限の対象者 不正使用を行った研究者と共謀者 不正受給を行った研究者と共謀者 私的流用の場合 10 年 不正使用の程度と応募制限期間 私的流用以外で 1 社会への影響が大きく 行為の悪質性も高い場合 5 年 2 1 及び 3 以外の場合 2~4 年 3 社会への影響が小さく 行為の悪質性も低い場合 1 年 5 年 善管注意義務違反を行った研究者不正使用を行った者の応募制限期間の半分 ( 上限 2 年 下限 1 年 端数切り捨て ) 2. 不正行為を行った研究者に対する応募制限期間 不正行為に関与した者 応募制限の対象者 ア ) 研究当初から不正行為を行うことを意図していた場合など 特に悪質な者 イ ) 不正行為があった研究に係る論文等の著者 当該論文等の責任を負う著者 上記以外の著者 ウ ) ア ) 及びイ ) を除く不正行為に関与した者 不正行為の程度と応募制限期間 10 年 3~7 年 2~3 年 2~3 年 不正行為に関与していないものの 不正行為のあった研究に係る論文等の責任を負う著者 1~3 年 47

48 学内受付期間等 学外審査経験のある教員によるアカデミックアドバイス ( 希望者のみ ) 受付期限 : 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 ) 提出書類 : 研究計画調書 ( 添付ファイル項目 )word ファイル 必ず研究課題名をメールに明記してください 提出先 : kaken@nms.ac.jp ( 研究推進課宛 ) 学内締切日 交換便による受付可日時 : 平成 30 年 10 月 15 日 ( 月 )17:00 場所 : 研究推進部研究推進課 ( 大学院棟 1 階 ) 臨時受付会場 ( 土日を除く ) 日時 : 平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 )~10 月 15 日 ( 月 ) 9:00~17:00 (12:00~13:00 は昼休憩 ) 場所 : 日本医科大学大学院棟 (1 階 ) 第 1 会議室印鑑 電子データ (USB など ) を持参してください 本件照会先 日本医科大学事務局研究推進部研究推進課 ( 内 ) kaken@nms.ac.jp 48

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