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なごみいくのや
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1 8 年 6 月 28 日

2 7 年度環境活動レポート目次ご挨拶経営理念 P3 環境方針品質方針 P4~5 会社組織図 P6 会社概要 P7 環境負荷の実績 P8~9 CO2 排出量グラフ P10 環境活動の取り組み計画と評価 P11~13 実績及び目標値推移グラフ P14~16 環境関連法規制等の遵守状況 P17 様々な活動 P18~20 火災訓練 P20 エコマーク P21

3 ご挨拶日本経済世界経済とともに一旦は回復傾向に向かった兆しはありましたが 8 年度に入り私たち中小企業者に関しては不安定な状況が見えてきました企業間格差による経営状況の大きな格差雇用問題にも大きな障害が発生等々厳しい状況です環境問題においてはRoHS 指令等もますます厳しくなりいっそうの管理体制も求められていますこのような経営環境の中私たちが取り組んでいます環境経営を通じて地球環境維持への取り組みとマネジメントという経営環境をうまくつなぎ合わせて持続可能なあらゆる面で意識の高い企業づくりが必要です当社が発信源となり多くの皆様にご理解いただけますように発信してまいります株式会社松村合金ダイス研究所代表取締役松村謙三経営理念一私達は心豊かな生活をおくる為の会社づくりを目指し共に悩み考え学び喜べる関係を作ります一私達は日々進歩する技術に積極的に取り組みお客様からの信頼を得るもの創りを行い共に事業の永続的繁栄を目指します一私達はもの創りを通して地域社会と共に歩める会社創りを考えます 3

4 I 4

5 品質方針当社は全てのお客様の期待に応える質の高いサービスの提供をする顧客満足の絶え間ない向上を目指し製品そしてサービスの継続的改善を実践する当社の業績向上は当社の品質管理マネジメントシステムの枠組みに基づく業務の実行業務に求められる基準の理解業務プロセスの改善及び絶えず高められる品質目標を満たす事により獲得できる制定 2006 年 6 月 1 日 JQA-QMA

6 代表取締役松村謙三取締役本社米子工場営業企画開発グループ GM 製造グループ GM 生産生産営業チーム L SL C 製造チーム L SL C 生産技術経理総務製造チーム L SL C 生産技術チーム L SL C 業務管理総務チーム L SL C 管理チーム L SL C ISO EA21 管理管理責任者内部監査員品質管理委員会 3S-S 委員長 EA21 委員長委員 ISO9001 管理 ( 定期審査内部監査文書の管理など ) 各委員会の監督管理 EA21 内部監査 EA21 の啓発活動計画の管理 ( 記録のチェック ) 定期的なチェック (3S 安全 ) 定期活動及び不定期活動の計画準備 6

株式会社松村合金ダイス研究所代表取締役社長松村謙三本社 : 大阪府東大阪市豊浦町 2 番 2 号米子工場 : 鳥取県米子市和田町 1305 番地ホームヘーシ : http://matsumura-die.co.

7 株式会社松村合金ダイス研究所代表取締役社長松村謙三本社 : 大阪府東大阪市豊浦町 2 番 2 号米子工場 : 鳥取県米子市和田町 1305 番地ホームヘーシ : info@matsumura-die.co.jp 本社環境管理責任者 : 代表取締役社長松村謙三土井勝雄電話 : FAX: 米子工場環境管理責任者 : 製造グループ山田国彦電話 : FAX: 電線及びチューブ用の樹脂押出成型金型の設計及び製造本社米子工場合計社員数 8 名 13 名 21 名延べ床面積 330 m2 765 m2 5 月 ~4 月 7

8 主な環境負荷の実績 ( 全社 ) 項目二酸化炭素排出量 ( 対象 : エネルギー総量 ) * 電力の二酸化炭素排出量換算係数 =0.531 一般廃棄物量排出量 ( 米子工場の基準年度は 4 年に変更 ) 単位 kg-co2/ 年 62,688 ( 基準は各項目参照 ) kg/ 年 646( 本社 :2008 年 ) 1,070( 米子 :4 年 ) 7 年度実績 57,704 1,647 産業廃棄物排出量 kg/ 年 3,006 ( 金屑 :2008 年 / 一般 :4 年 ) 2,479 総排水量 ( 本社の基準年度は水洗化のために 1 年に変更 ) m3 / 年 510 (2008 年 ) 321 電力の二酸化炭素配収係数をに変更. 本社米子共に統一する環境目標及びその実績 4 年 5 年 6 年 7 年 7 年 8 年 9 年年度上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社項目下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子基準値 ( 基準年度 ) 実績実績実績 ( 目標 ) 基準年度比実績 ( 目標 ) ( 目標 ) 基準年度比基準年度比電力の二酸化炭素排出量削減 ( 係数 :0.531) 基準年度を 6 年実績に設定 kg-co2 41,154 (6) 7,655 (6) 33,499 (6) 33,722 36,879 41,154 41,702 43,751 40,989 40,907 5,431 7,031 7,655 7,640 6,958 7,624 7,609 28,291 29,848 33,499 33,432 36,793 33,365 33,298 基準年度比 72.4% 79.2 % 基準値 99.8% 106.3% 99.6% 99.4% 10,465 9,545 10,632 10,080 9,325 9,596 9,314 9,302 ガソリンの二酸化炭素排出量削減 kg-co2 基準年度比 9,449 (2008) 8,529 9,695 9,228 8,315 8,829 8,306 8,296 1,016 (4) 1, , ,008 1,006 本社 :76.6% 本社 :113.7% 米子 :100% 米子 :92.2% 本社 :99.4% 米子 :83.9% 本社 :88.0% 米子 :99.4% 本社 :93.0% 米子 :75.5% 本社 :87.9% 米子 :99.2% 本社 :87.8% 米子 :99.0% 昨年度対比 94.1% 111.4% 94.8% 91.7% 11,069 (2008) 10,835 10,803 11,306 9,107 4,628 9,096 9,086 灯油の二酸化炭素排出量削減 kg-co2 1,837 (2008) 1,255 1,211 1,524 1,510 1,433 1,508 1,507 9,232 (2008) 9,580 9,592 9,782 7,597 3,195 7,588 7,579 基準年度比 97.9% 97.6% 102.1% 82.2% 41.8% 82.1% 82.0% 二酸化炭素排出量合計 kg-co2 62,688 44,383 47,687 62,539 59,504 57, ,399 59,295 8

9 5 年 6 年 7 年 7 年 8 年 9 年年度上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量上段 : 総量中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社項目一般廃棄物の削減本社 (kg/ 年 ) 下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子 ( 目標 ) 基準年度実績実績実績 ( 目標 ) ( 目標 ) 基準年度比基準年度比基準年度比 646 (2008) 基準年度比 76.1% 66.9% 73.2% 74.5% 73.0% 72.7% 一般廃棄物の削減米子 (kg/ 年 ) 基準年度比 1,070 (4) ,190 1,049 1,050 1,038 1, % 111.2% 98.0% 98.1% 97.0% 96.8% 産業廃棄物 ( 金属くず ) の削減米子産業廃棄物 ( 廃プラ ) の削減米子 (kg/ 年 ) 2,776 (2008) 3, ,668 2,592 2, 基準年度比 123.1% 85.1% 96.1% 93.4% 96.0% 95.9% (kg/ 年 ) 230 (4) 基準年度比 116.1% 47.8% 97.0% 0% 96.0% 95.0% 水道水の削減 ( 節水 ) 本社基準年度は水洗化に伴い 1 年度 (162 m2 ) 基準で再設定製品サービスへの環境配慮 ( 修理金額 ) 千円 *1 基準年度は 0 年度 ( m3 / 年 ) 基準年度比本社基準年度比米子本社 510 (2008) (1) (2008) ,290 (0) 65.4% 76.5% 97.0% 68.0% 96.5% 95.5% 59.4% 59.1% 78.3% 56.0% 78.0% 77.7% 7,428 5,839 3,487 7,760 3,520 3,553 社会貢献として工場周辺の清掃を致します ( 年 ) ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回上記の他 *1 グリーン購入製品サービスへの環境配慮社会貢献として会社周辺の清掃を目標項目として活動しています * 数値は自動計算値を使用のために一の位は変動します * 都市ガス LPG は含まず * 表の数値は自動の計算の一の位の数値は多少違っています 9

10 7 年度環境活動の取り組み計画と評価取り組み計画達成状況単位目標比電力の削減節電運動展開不要照明の消灯クールビズウォームビズ運動工程ロス削減による稼働時間短縮冷房 28 暖房 20 ( 基準温度計設置 ) 標識表示による啓発ガソリンの削減アイドリングストップ急加速急停車の防止燃費のよい車の購入 ( 更新時 ) 公共交通機関の利用促進表示による啓発基準年度 kg-CO2 本社 : 目標達成目標 : 総量 41,702 目標 : 本社 7,640 目標 : 米子 33,432 実績 : 総量 43, % 実績 : 本社 6, % 実績 : 米子 36, % クールビズウォームビズの意識は完全に定着していると感じます事務所社員も 1 名減になった影響も大きいのではないでしょうか結果に甘んずることなく進めていきたいと考えます米子工場 : 目標未達成電力会社を変更するも目標数値には至らなかった原因として冬場のエアコン使用による物と思われる委員会にてストーブと併用してコストカットの検証を行った為基準年度本社 9,449kg-CO2 本社 : 目標未達成業活動及び工場移動の活発化が減らない要因で基準年度米子 1,016 あることは間違いありませんこれらの対策には移動手段を公共交通機関へのシフト車両を目標 : 総轄 9,325 EV, ハイブリット車への変更も視野に入れて考えなければなりませんが重要なのは費用対効果目標 : 本社 8,315 を十分に検討していかなければなりません目標 : 米子 1,010 実績 : 総轄 9, % 米子工場 : 目標達成実績 : 本社 8, % 実績 : 米子 % 灯油使用量の削減表示による啓発基準温度計を元に室温管理ウォームビズの推進基準年度 11,069kg-CO2 本社 : 目標達成灯油使用量に関してはその年度の気温に大き目標 : 総轄 9,107 目標 : 本社 1,510 目標 : 米子 7,597 実績 : 総轄 4, % く影響するために一概には言えませんが使用状況を確認すると大きく問題はないと感じます米子工場 : 目標達成冬場のストーブ使用をエアコンと併用したため目標数値が大きく削減できた実績 : 本社 1, % 実績 : 米子 3,195 一般廃棄物の削減裏紙使用ミスコピーの防止分別による古紙のリサイクル化両面印刷用プリンタ購入マイ箸マイカップマイ水筒運動の推進基準年度本社目標 : 本社 481 実績 : 本社 Kg 本社 : 目標達成 3S 活動もひと段落状態のような気がします 3s 活動に関してはもう一歩踏み込んだ見方を行っていかなければなりません基準年度米子工場 : 目標未達成 1,070 kg 目標達成まであと僅かだったウエス対策が必米子要目標 : 米子 1,050 実績 : 米子 1,049 10

11 取り組み計画産業廃棄物 ( 金属くず ) の削減生産ロスの低減材料取りの効率化産業廃棄物 ( 廃プラ ) の削減生産ロスの低減材料取りの効率化水道水の削減節水呼びかけシャワーノズル取り付け表示による啓発達成状況単位目標値比基準年度 2,776 kg 目標 : 総量 2,668 目標 : 米子 2,668 実績 : 総量 2, % 実績 : 米子 2,592 目標達成基準年度 230 Kg 目標達成本年度は回収無し目標 : 総量 223 目標 : 米子 22. 実績 : 総量 0 0% 実績 : 米子 0 基準年度 539 m3 目標達成目標 : 総量 454 目標 : 本社 157 目標 : 米子 295 実績 : 総轄 % 目標数値は達成されたが生産量の落ち込みによる物と思う生産計画が達成した時に目標達成になる様に取り組みに期待一部作業で冷却のために水を使用しますがこちらの仕事量も低下しておりこの結果です使用量が減るのはよいのですがマネジメントも意識して考えましょう基準年度及び数値本社:1 年米子:2008 年 162 m3 377 m3 実績 : 本社 % 実績 : 米子 % グリーン購入購入リストの作成購入物品リストの作成エコマーク物品の抽出購入物品の確定エコカーエアコンの買い替え製品サービスへの環境配慮リユースの提案設計開発段階での提案リユース受注のための PR ( ホームページでの啓発営業活動での PR) 修理品受注金額の集計 ( リユースリペア ) 包装資材のグリーン化と削減環境負荷物質の使用禁止 ( 梱包ケースをプラスチックからポリエチレンに変換 ) 梱包資材のリユース目標達成エコマーク等省エネを意識した活動は続いています目標達成今期より金型部分の修理データーも追加したので数値を今後見ていく必要あり今期も一部梱包資材をお客様から引き揚げて再利用に回す取り組みを行った 11

12 製品サービスへの環境配慮修理品販売高管理場所本社基準年度 3,290( 千円 ) 目標 : 総量 3, % 目標 : 本社 3,487 取り組み計画社会貢献工場周辺の清掃本社工場周辺の共同清掃米子実績 : 総量 7, % 実績 : 本社 7,760 達成状況本社目標毎週単位基準年度比実績毎週 100% 米子目標年 2 回実績 2 回 100% 目標達成 3S-S 活動を中心として本社米子工場共に順調に推移しています * 次年度の取り組み継続的改善活動徹底した 3S-S 活動を進めてまいりますコバルト及びその他無機化合物の管理健康診断作業担当者は年 2 回実施管理場所米子工場環境測定工場内環境測定を年 2 回実施作業主任者選任発散抑制装置設置作業記録の 30 年間保管 3 年 1 月 1 日付けで施行された労働安全施行令等の一部改正により特定化学物質の第 2 分類としてコバルト及びその他無機化合物が新たに追加された粉じんの濃度測定の管理管理場所米子工場健康診断作業担当者は3 年に1 回実施環境測定工場内環境測定を年 2 回実施発散抑制装置設置フロン排出抑制法管理場所本社米子工場簡易点検 :3 カ月に 1 回定期点検 :7.5Kw~50Kw の空調機 3 年に 1 回以上 12

13 7 年度 Co2 排出量の構成比電力の二酸化炭素排出量灯油の二酸化炭素排出量ガソリンの二酸化炭素排出量 16% 8% 76% 電力の二酸化炭素排出量灯油の二酸化炭素排出量ガソリンの二酸化炭素排出量 8% 41% 51% 電力の二酸化炭素排出量灯油の二酸化炭素排出量ガソリンの二酸化炭素排出量 2% 8% 90% 13

14 CO2 (kg-co2) CO2 (kg-co2) CO2 (kg-co2) 7 45,000 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5, 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画総量 36,879 41,154 41,072 43,751 40,989 40,907 本社 7,031 7,655 7,640 6,958 7,624 7,609 米子 29,848 33,499 33,432 36,793 33,365 33,298 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画総括 10,803 11,306 9,107 4,628 9,096 9,086 本社 1,211 1,524 1,510 1,433 1,508 1,507 米子 9,592 9,782 7,597 3,195 7,588 7,579 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画総括 10,632 10,081 9,325 9,325 9,314 9,302 本社 9,695 9,228 8,315 8,829 8,306 8,296 米子 , ,008 1,006 14

15 (kg) (kg) (kg) (kg) 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画本社年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画米子 , ,500 3,000 2, , ,500 1, 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画米子 3,418 2,363 2,668 2,479 2,665 2, 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画米子年度は廃棄物の管理項目 ( 一般廃棄物及び廃プラ ) を変更したために昨年度と比べると変化が大きくなっています 15

16 ( ) 年 6 年 7 年計画 7 年 8 年計画 9 年計画総括本社米子

17 代表者見直し総括 6 年度は米子工場増築に伴い電力灯油の消費量悪化がありました米子工場電力に関してはエアコンを新型に入れ替え消費電力を抑えたにもかかわらず数値改善が見られない工場コメントにありましたが消費電力の再調査が必要に感じられます灯油に関しては工場面積が広くなった分消費量が多くなっています断熱防寒を少し高い次元で検討する必要があります 7 年度から電力に関しては新電力の契約に変更した結果 CO2 排出量に関しては関西中国新電力 0.296と大幅に削減ができました省エネに関しての今後の活動は大きく飛躍することが徐々に難しくなってきていますより一層環境に関して深く追求し出来ることを模索し続けなければなりません併せて環境活動計画の基準値の再評価が必要です環境関連法規制等の順守状況法的義務を受ける主な環境関連法規制は次の通りである適用される法規制適用される事項 ( 施設物質事業活動等 ) 廃棄物処理法水質汚濁防止法フロン排出抑制法一般廃棄物産業廃棄物 ( 金属クス紙屑木屑繊維くず廃油等 ) 貯油施設の事故時の対応と届出フロン類の適切な処理回収破壊の工程の確認空調機の簡易点検定期点検の実施浄化槽法定期点検水質検査労働安全衛生法特定化学物質第 2 分類物質コバルト及びその他無機化合物作業主任者選任作業環境測定健康診断発散抑制装置粉じん防止規則粉じん濃度の測定健康診断 5/5/10 に遵守評価の結果環境関連法規制等の順守状況の評価の結果環境法規制等の逸脱はありませんでした指摘のあった事項については適正に処理をされていました 17

18 本社 3S-S 活動改善提案の実行本社ペイント 18

19 米子工場 3S-S 活動今回よりコバルト粉じん測定を同時に行うことになりました環境測定コバルト環境測定粉じん 19

20 米子工場 3S-S 活動工業団地の共同清掃一斉清掃火災対応訓練新入社員の入社に伴い環境委員長による火災手順の再確認を行いました水消火器を使用した消火訓練も実施 20

21 買い物の時にまず必要かどうかを考えて環境負荷ができるだけ小さいものを購入する使うときに長く大切につけるものを選ぶ使い終えたらできるだけごみが少なくなるものを選ぶ環境省資料より今後もグリーン購入に心がけて努力いたします 21

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 2015 年度環境活動レポート Environmental Activities Report 2015.5~2016.4 Action Plan Check Do 2016 年 5 月 20 日 2015 年度環境活動レポート目次ご挨拶経営理念 P3 環境方針品質方針 P4~5 会社組織図 P6 会社概要 P7 環境負荷の実績 P8~9 CO2 排出量グラフ P10 環境活動の取り組み計画と評価