PowerPoint プレゼンテーション

Size: px

Start display at page:

Download "PowerPoint プレゼンテーション"

こおがいくのや
7 years ago
Views:

1 2015 年度環境活動レポート Environmental Activities Report ~ Action Plan Check Do 2016 年 5 月 20 日

2 2015 年度環境活動レポート目次ご挨拶経営理念 P3 環境方針品質方針 P4~5 会社組織図 P6 会社概要 P7 環境負荷の実績 P8~9 CO2 排出量グラフ P10 環境活動の取り組み計画と評価 P11~13 実績及び目標値推移グラフ P14~16 環境関連法規制等の遵守状況 P17 様々な活動 P18~19 火災訓練 P20~21 エコマーク P22

3 ご挨拶 2015 年度は期待されていたアベノミクス効果も当社においては直接的に感じることが出来ず先行き不透明感が続いた1 年でした一方一部の大企業においては業績回復から好調に推移され人材面では中小零細企業においては採用が非常に厳しい状況となりましたそのような中 2016 年 4 月には熊本地震が発生し多くの犠牲者が出るという大参事が発生いたしました自然の持つパワーの大きさを感じ人類との力差を感じる事になりました改めて危機管理危機意識の重要性を考えることとなりました環境面においては温暖化対策やオゾン層破壊対策として当社もCo2 排出量管理やフロンの管理をエコアクションの21の取り組みの中で行っていますが地球環境においては好転するまでには至っていません当社の取り組みは小さなことかもしれませんが一社でも多くの企業が一人でも多くの方が取り組むことにより環境改善につながっていくと考えますこれからも多方面にわたり危機意識を研ぎ澄まして地球環境を意識した経営に取り組んでまいります株式会社松村合金ダイス研究所代表取締役松村謙三経営理念一私達は心豊かな生活をおくる為の会社づくりを目指し共に悩み考え学び喜べる関係を作ります一私達は日々進歩する技術に積極的に取り組みお客様からの信頼を得るもの創りを行い共に事業の永続的繁栄を目指します一私達はもの創りを通して地域社会と共に歩める会社創りを考えます 3

4 I 4

5 品質方針当社は全てのお客様の期待に応える質の高いサービスの提供をする顧客満足の絶え間ない向上を目指し製品そしてサービスの継続的改善を実践する当社の業績向上は当社の品質管理マネジメントシステムの枠組みに基づく業務の実行業務に求められる基準の理解業務プロセスの改善及び絶えず高められる品質目標を満たす事により獲得できる制定 2006 年 6 月 1 日 JQA-QM A

6 2016 年度松村合金ダイス研究所会社組織図代表取締役松村謙三取締役本社米子工場営業企画開発グループ GM 製造グループ GM 生産生産営業チーム L SL C 製造チーム L SL C 生産技術経理総務製造チーム L SL C 生産技術チーム L SL C 業務管理総務チーム L SL C 管理チーム L SL C ISO EA21 管理管理責任者内部監査員品質管理委員会 3S-S 委員長 EA21 委員長委員 ISO9001 管理 ( 定期審査内部監査文書の管理など ) 各委員会の監督管理 EA21 内部監査 EA21 の啓発活動計画の管理 ( 記録のチェック ) 定期的なチェック (3S 安全 ) 定期活動及び不定期活動の計画準備 6

7 1. 事業署名株式会社松村合金ダイス研究所代表取締役社長松村謙三 2. 所在地本社 : 大阪府東大阪市豊浦町 2 番 2 号米子工場 : 鳥取県米子市和田町 1305 番地ホームヘーシ : info@matsumura-die.co.jp 3. 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先本社環境管理責任者 : 代表取締役社長松村謙三土井勝雄電話 : FAX: 米子工場環境管理責任者 : 製造グループ山田国彦電話 : FAX: 事業内容 ( 認証登録の範囲 ) 電線及びチューブ用の樹脂押出成型金型の設計及び製造 5. 事業の規模本社米子工場合計社員数 9 名 13 名 22 名延べ床面積 330m2 765m2 6. 事業年度 5 月 ~4 月 7

8 主な環境負荷の実績 ( 全社 ) 項目二酸化炭素排出量 ( 対象 : エネルギー総量 ) * 電力の二酸化炭素排出量換算係数 =0.378 単位 kg-co2/ 年基準年度 2015 年度実績 54,365( 基準 2008 年 ) 47,687 一般廃棄物量排出量 ( 米子工場の基準年度は 2014 年に変更 ) kg/ 年 646( 本社 : 基準 2008 年 ) 1,070( 米子 : 基準 2014 年 ) 1,638 産業廃棄物排出量 kg/ 年 4,126( 基準 2008 年 ) 2,810 総排水量 ( 本社の基準年度は水洗化のために 2011 年に変更 ) m3 / 年 510( 基準 2008 年 ) 330 環境目標及びその実績 2008 年 2013 年 2014 年 2015 年 2015 年 2016 年 2017 年項目年度上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子基準年度実績実績 ( 目標 ) 基準年度比実績 ( 目標 ) 基準年度比 ( 目標 ) 基準年度比電力の二酸化炭素排出量削減 kg-co2 33,153 25,483 24,005 28,578 26,254 28,545 28,512 8,913 4,908 3,866 7,683 5,005 7,674 7,665 24,240 20,576 20,139 20,895 21,248 20,871 20,847 基準年度比 76.9% 72.4% 86.2% 79.2 % 86.1% 86.0% 10,143 9,146 9,545 10,848 10,632 9,337 9,325 ガソリンの二酸化炭素排出量削減 kg-co2 9,449 8,347 8,529 9,834 9,695 8,325 8, ,016 ( 基準年度 ) ,012 1,010 基準年度比 90.2% 本社 :76.6% 米子 :100% 本社 :88.3% 米子 :99.8% 本社 :88.1% 米子 :99.6% 本社 :88.0% 米子 :99.4% 昨年度対比 111.4% 11,069 8,472 10,833 9,121 10,801 9,119 9,107 灯油の二酸化炭素排出量削減 kg-co2 1,837 1,300 1,254 1,514 1,210 1,512 1,510 9,232 7,172 9,579 7,607 9,591 7,607 7,597 基準年度比 76.5% 97.9% 82.4% 97.6% 82.3% 82.3% 二酸化炭素排出量合計 kg-co2 54,365 43,101 44,383 48,547 47,687 47,001 46,

2008 年 2013 年 2014 年 2015 年 2015 年 2016 年 2017 年項目年度上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段

9 2008 年 2013 年 2014 年 2015 年 2015 年 2016 年 2017 年項目年度上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄上段 : 総轄中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社中段 : 本社下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子下段 : 米子基準年度実績実績 ( 目標 ) 基準年度比実績 ( 目標 ) 基準年度比 ( 目標 ) 基準年度比一般廃棄物の削減本社 (kg/ 年 ) 基準年度比 76.1% 91.8% 73.4% 76.1% 73.2% 73.2% 一般廃棄物の削減米子産業廃棄物 ( 金属くず ) の削減米子産業廃棄物 ( 廃プラ ) の削減米子 (kg/ 年 ) 1,020 1,070 1, ,049 1,038 基準年度比基準年度 99.0% 107.5% 98.0% 97.0% (kg/ 年 ) 2,776 2,840 2,580 2,676 3,418 2,671 2,668 基準年度比 102.3% 92.9% 96.4% 123.1% 96.2% 96.1% (kg/ 年 ) 基準年度比基準年度 99.0% 116.1% 98.0% 97.0% 水道水の削減 ( 節水 ) 本社基準年度は水洗化に伴い 2011 年度 (162 m2 ) 基準で再設定製品サービスへの環境配慮 ( 修理金額 ) 千円 *1 基準年度は 2010 年度 ( m3 / 年 ) 基準年度比本社基準年度比米子本社基準 2011 年度 (162 m3 ) 本社 % 49.4% 97.8% 65.4% 97.6% 97.2% 100% 71.4% 75.1% 97.6% 59.4% 78.6% 78.3% 3,290 *1 4,853 2,002 3,422 7,428 3,455 3,487 社会貢献として工場周辺の清掃を致します ( 年 ) ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回 ( 本社 ) 48 回 ( 米子 ) 2 回上記の他 *1 グリーン購入製品サービスへの環境配慮社会貢献として会社周辺の清掃を目標項目として活動しています * 数値は自動計算値を使用のために一の位は変動します * 都市ガス LPG は含まず * 表の数値は自動の計算の一の位の数値は多少違っています 9

10 2015 年度 CO2 排出量総括電力の二酸化炭素排出量灯油の二酸化炭素排出量ガソリンの二酸化炭素排出量 23% 22% 55% 2015 年度本社 CO2 排出量電力の二酸化炭素排出量灯油の二酸化炭素排出量 8% 31% ガソリンの二酸化炭素排出量 61% 2015 年度米子 CO2 排出量電力の二酸化炭素排出量灯油の二酸化炭素排出量ガソリンの二酸化炭素排出量 30% 67% 3% 10

11 2015 年度環境活動の取り組み計画と評価取り組み計画達成状況単位基準年度比電力の削減節電運動展開不要照明の消灯クールビズウォームビズ運動工程ロス削減による稼働時間短縮冷房 28 暖房 20 ( 基準温度計設置 ) 標識表示による啓発ガソリンの削減アイドリングストップ急加速急停車の防止燃費のよい車の購入 ( 更新時 ) 公共交通機関の利用促進表示による啓発灯油使用量の削減表示による啓発基準温度計を元に室温管理ウォームビズの推進基準年度 33,153kg-CO2 目標達成目標 : 総轄 28, % 目標 : 本社 7,683 目標 : 米子 20,895 実績 : 総轄 26, % 実績 : 本社 5,005 実績 : 米子 21,248 基準年度本社 9,449kg-CO2 目標未達成基準年度米子 1,016 目標 : 総轄 9,358 目標 : 本社 8, % 目標 : 米子 % 実績 : 総轄 10, % 1 実績 : 本社 9,695 実績 : 米子 937 基準年度 11,069kg-CO2 目標 : 総轄 9, % 目標 : 本社 1,514 目標 : 米子 7,607 実績 : 総轄 10, % 実績 : 本社 1,210 実績 : 米子 9,591 本社の実績は目標値より大きく下回っていますがこれは本社の工作機械による作業がほぼなくなった結果ですその反面米子工場の数値が上がっていますが作業負荷が大きくなったためです合わせて2015 年 12 月に増築工事が完成し稼働し始めた事にも要因があると思われます * 次年の度取り組み 2016 年 1 月より増築部分が稼働し始めていますこの1 年状況を注視する必要があります諸事情によりディーゼル車をガソリン車のエコカーに変更しました数値的には本社の数値がかなり増えてしまいましたが原因は業務の多忙化に合わせて工場工事のための出張が増加したためと判断します * 次年度の取り組み業務の変化に対応した取り組みが必要経済変動に対応したお客様社内間のコミュニケーション拡大から対策につなげていく 1: 前年度 (9,545) との比較基準年度が輻輳したため改めて精査し比較のため昨年対比を記入目標未達成本社はよい状況で推移しましたが今年度も工場の使用量増加が目立ちます室温管理等は十分に行っていますが 2015 年 12 月に工場が完成したこともあり要因の一つと考えますが十分な管理が必要です * 次年度の取り組み工場面積が広がったため 2016 年度ストーブの使用管理及び温度管理をより一層厳格に行う服装によるウォームビズ化の検討を行う一般廃棄物の削減裏紙使用ミスコピーの防止分別による古紙のリサイクル化両面印刷用プリンタ購入マイ箸マイカップマイ水筒運動の推進基準年度本社 646 kg 目標 : 本社 % 実績 : 本社 % 基準年度米子 1,070 kg 目標 : 米子 1,059 99% 実績 : 米子 1, % 目標未達成管理数値がなかなか良い状況に推移しません特に工場においては2014 年度に種分けの内容の変更を行い基準年度数値が不安定である結果かもしれないしれません * 次年度の取り組み 2016 年度は基準値の妥当性を今一度確認を進めていきます合わせて削減項目にある内容をより一層進めていきます 11

12 取り組み計画産業廃棄物 ( 金属くず ) の削減生産ロスの低減材料取りの効率化産業廃棄物 ( 廃プラ ) の削減生産ロスの低減材料取りの効率化達成状況単位基準年度比基準年度目標未達成 2,776 kg 2015 年度は未達成に終わりましたが理由は目標 : 総轄 2, % 本社からの設備移動に伴う不用品の廃棄及び工場増築に伴う不用品の廃棄が進んだためだと判目標 : 米子 2,676 断します * 次年度の取り組み実績 : 総轄 3, % 引き続き生産ロスの提言を進めて数値管理を行実績 : 米子 3,418 っていきます基準年度目標未達成 230 kg 2015 年度は未達成に終わりましたが理由は目標 : 総轄 % 本社からの設備移動に伴う不用品の廃棄及び工目標 : 米子 228 実績 : 総轄 % 実績 : 米子 267 場増築に伴う不用品の廃棄が進んだためだと判断します * 次年度の取り組み引き続き生産ロスの提言を進めて数値管理を行っていきます水道水の削減節水呼びかけシャワーノズル取り付け表示による啓発基準年度及び数値本社 :2011 年 162 m3 米子 :2008 年 377 m3 グリーン購入購入リストの作成購入物品リストの作成エコマーク物品の抽出購入物品の確定エコカーエアコンの買い替え基準年度 539 m3 目標 : 総轄 526 目標 : 本社 % 目標 : 米子 % 実績 : 総轄 300 実績 : 本社 % 実績 : 米子 % 目標達成本社米子とも順調に推移しています社員全員の意識の高さを感じます * 次年度の取り組み 2016 年度は工場増築に対しての使用料変化を注視していきます目標達成エコマーク等省エネを意識した活動は続いています * 次年度の取り組み工場のエアコン入れ替えが完了 LED 化の促進も進んでいます電力の消費量のチェックを進めていきます製品サービスへの環境配慮リユースの提案設計開発段階での提案リユース受注のための PR ( ホームページでの啓発営業活動での PR) 修理品受注金額の集計 ( リユースリペア ) 包装資材のグリーン化と削減環境負荷物質の使用禁止 ( 梱包ケースをプラスチックからポリエチレンに変換 ) 梱包資材のリユース目標達成リユース等は営業活動を通じて順調に推移しています化学物質等環境負荷物質の排除も順調に進み製品サービスへの環境配慮及び作業環境整備も順調に煤でいます * 次年度の取り組み Webpage facebook 営業活動を進めてより一層お客様地域の皆様社員の皆さんに取り組みの重要性を認識していただく努力をいたします 12

13 製品サービスへの環境配慮修理品販売高管理場所本社基準年度 3,290( 千円 ) 目標 : 総轄 3, % 目標 : 本社 3,422 実績 : 総轄 7, % 実績 : 本社 7,428 取り組み計画社会貢献工場周辺の清掃本社工場周辺の共同清掃米子本社目標達成状況毎週単位基準年度比実績毎週 100% 米子目標年 2 回実績 2 回 100% 目標達成 3S-S 活動を中心として本社米子工場共に順調に推移しています * 次年度の取り組み徹底した 3S-S 活動を進めてまいりますコバルト及びその他無機化合物の管理健康診断作業担当者は年 2 回実施管理場所米子工場環境測定工場内環境測定を年 2 回実施作業主任者選任発散抑制装置設置作業記録の 30 年間保管 2013 年 1 月 1 日付けで施行された労働安全施行令等の一部改正により特定化学物質の第 2 分類としてコバルト及びその他無機化合物が新たに追加された粉じんの濃度測定の管理管理場所米子工場健康診断作業担当者は 3 年に 1 回実施環境測定工場内環境測定を年 2 回実施発散抑制装置設置フロン排出抑制法管理場所本社米子工場簡易点検 :3 カ月に 1 回定期点検 :7.5Kw~50Kw の空調機 3 年に 1 回以上 13

14 2015 年度実績及び目標値推移グラフ電力の二酸化炭素排出量削減 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 系列 1 系列 2 系列 3 灯油の二酸化炭素排出量削減 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 系列 1 系列 2 系列 3 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 ガソリンの二酸化炭素排出量削減系列 1 系列 2 系列 3 14

一般廃棄物削減本社 800 600 400 200 0 一般廃棄物削減米子 2000 1500 1000 500 0 金属くず削減米子 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0

15 一般廃棄物削減本社一般廃棄物削減米子金属くず削減米子 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 廃プラの削減米子年度は廃棄物の管理項目 ( 一般廃棄物及び廃プラ ) を変更したために昨年度と比べると変化が大きくなっています 15

16 600 水道水の削減系列 1 系列 2 系列 3 16

17 代表者見直し総括 2015 年度は目標未達成の部分が多く出てしまいましたが工場増築及び本社からの設備移動に伴い数値変動が激しかったものと感じますまた基準値の変更にによる数値の間違い等もあり多少混乱した数値になってしまいました年度末にはこれらの修正を行い最終的にレポートにまとめました今後は数値管理方法及び工場と本社の管理方法を検討し簡素化して不具合が発生しにくい管理方法を検討したいと思いますこれからも環境を意識した経営をしっかりと進めてまいります法的義務を受ける主な環境関連法規制は次の通りである環境関連法規制等の順守状況適用される法規制適用される事項 ( 施設物質事業活動等 ) 廃棄物処理法水質汚濁防止法フロン排出抑制法一般廃棄物産業廃棄物 ( 金属クス紙屑木屑繊維くず廃油等) 貯油施設の事故時の対応と届出フロン類の適切な処理回収破壊の工程の確認空調機の簡易点検定期点検の実施浄化槽法定期点検水質検査労働安全衛生法特定化学物質第 2 分類物質コバルト及びその他無機化合物作業主任者選任作業環境測定健康診断発散抑制装置粉じん防止規則粉じん濃度の測定健康診断 2015/5/10 に遵守評価の結果環境関連法規制等の順守状況の評価の結果環境法規制等の逸脱はありませんでした指摘のあった事項については適正に処理をされていました 17

18 本社 3S-S 活動改善提案の実行設備のお引越し本社ペンキ塗り 18

19 米子工場 3S-S 活動環境測定コバルト環境測定粉じん団地の共同清掃一斉清掃 19

20 2015 本社火災訓練 12 月 19 日エアコン点検 4 月 4 日臨時研修新入社員の入社に伴い臨時で火災訓練を実施しました 20

21 2015 米子工場火災訓練 10 月 10 日 21

22 グリーン購入とは買い物の時にまず必要かどうかを考えて環境負荷ができるだけ小さいものを購入する使うときに長く大切につけるものを選ぶ使い終えたらできるだけごみが少なくなるものを選ぶ環境省資料より今後もグリーン購入に心がけて努力いたします 22

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation 8 年 6 月 28 日 7 年度環境活動レポート目次ご挨拶経営理念 P3 環境方針品質方針 P4~5 会社組織図 P6 会社概要 P7 環境負荷の実績 P8~9 CO2 排出量グラフ P10 環境活動の取り組み計画と評価 P11~13 実績及び目標値推移グラフ P14~16 環境関連法規制等の遵守状況 P17 様々な活動 P18~20 火災訓練 P20 エコマーク P21 ご挨拶日本経済