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よしたかさだい
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1 東証一部 ( 証券コード 6848) 個人投資家様向け会社説明会東亜ディーケーケー株式会社代表取締役社長高橋俊夫平成 29 年 7 月 6 日 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION

2 目次 1. 会社概要事業内容 2.H28 年度 (H29 年 3 月期 ) 実績 2.H29 年度 (H30 年 3 月期 ) 業績予想株主還元株価 3. 第 2 次 HYBRID 経営修正計画 (H29 年 4 月 1 日 ~H31 年 3 月 31 日 ) 注記がない限り本資料に記載された財務数値及び業績予想は原則として連結ベースで記載しております本資料の金額は単位未満切捨で表示しておりますこれにより合計が合わない場合があります比率は小数点第 1 位未満四捨五入で表示しております Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 2

地球環境保全のリーディングカンパニー経営理念誠実創造挑戦をモットーに地球環境保全と豊かで人にやさしい社会環境の実現に貢献します水大気ガス医療の計測技術を柱に総合計測機器メーカーとして環境計測から化学分析まで幅広い分野で人々の暮らしを支えています代表取締役社長 : 高橋俊夫所在地 : 設立 : 資本金 : 東京都新宿区高田馬場一丁目昭和 19 年 (1944 年

3 地球環境保全のリーディングカンパニー経営理念誠実創造挑戦をモットーに地球環境保全と豊かで人にやさしい社会環境の実現に貢献します水大気ガス医療の計測技術を柱に総合計測機器メーカーとして環境計測から化学分析まで幅広い分野で人々の暮らしを支えています代表取締役社長 : 高橋俊夫所在地 : 設立 : 資本金 : 東京都新宿区高田馬場一丁目昭和 19 年 (1944 年 )9 月 18 億 4,248 万 1 千円従業員数 : 連結 602 名単独 342 名事業所 : 狭山テクニカルセンター開発研究センター ( 狭山市 ) 東京エンジニアリングセンター ( 東大和市 ) 営業所 : 国内 13ヵ所連結子会社 : 国内 6 社 : 主に製造 ( 山形と岩手 ) とサービス本社ビル Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 3

沿革と事業構成東亜電波工業平成 17 年 (2005 年 ) 平成 25 年 (2013 年 ) 平成 26 年 (2014 年 ) 合併電気化学計器東亜ディーケーケー平成 12 年 (2000 年 ) 誕生水大気ガス医療を柱とする総合計測機器メーカー米国 HACH 社と業務提携及び資本提携東証第一部指定銘柄創立 70 周年保守修理 14.

4 沿革と事業構成東亜電波工業平成 17 年 (2005 年 ) 平成 25 年 (2013 年 ) 平成 26 年 (2014 年 ) 合併電気化学計器東亜ディーケーケー平成 12 年 (2000 年 ) 誕生水大気ガス医療を柱とする総合計測機器メーカー米国 HACH 社と業務提携及び資本提携東証第一部指定銘柄創立 70 周年保守修理 14.3% 不動産賃貸事業 1.5% 部品その他 16.1% 業計 H28 年度連結売上高事 144 億円電極標準液 14.9% 保守補用品 45.3% 器産業用医療ガス検知関連警報器機器 2.4% 4.6% 機測科学分析機器 7.9% 計測機器事業環境プロセス分析機器 38.3% 装置機器販売 53.2% Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 4

5 当社の強みと計測機器の用途分野当社の強み創立以来の ph 計電気伝導率計などの保有技術は幅広い用途に対応官公庁から幅広い業種の企業とお取引開発製造販売からアフターサービス ( 保守修理 ) までの一貫体制水大気ガス医療環境プロセス分析機器水道水用水質自動測定装置全窒素全りん計 PM2.5 測定装置国内シェアNO.1 産業用ガス検知警報器医療関連機器透析用粉末用剤溶解装置エンドトキシン計 ph 計変換器電気伝導率計油膜検知器大気 SO 2 SPM 測定装置科学分析機器ラボ用水質計ポータブル用水質計 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 5

6 水あらゆる分野の水質管理をサポート工場食品化学石油精製関連施設等の生産品質管理プロセスに導入インフラ浄水場や火力発電所での水質管理に導入 ph 計変換器河川海工場排水等による水質汚濁を常時監視家庭水道水の水質を常時監視 PH 計濁度計残留塩素計全窒素全りん / COD 自動測定器水道水用水質自動測定装置停電時は 72 時間対応 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 6

7 水フィールドから研究機関における水質測定ラボ用分析機器卓上型簡単操作高精度な測定大学や試験研究機関での化学分析や生産ラインの品質管理など様々な分野での水質分析に使用ポータブル分析計小型軽量省電力防水設計製造工程の水質管理や排水の監視川湖での環境監視のため現場での簡易測定に使用マルチ水質計 (X シリーズ ) 水質計蛍光式溶存酸素計 (HACH 製 ) Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 7

8 大気大気の汚染状態を監視環境大気移動測定車国内シェア約 60% PM2.5 測定装置大気 SO 2 SPM 測定装置 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 8

9 ガス排ガスやガス漏れを見張る排ガス分析計ごみ焼却施施設や各種工場からの排ガスに含まれる大気汚染物質濃度を測定ガス検知警報器半導体工場など製造工程で使用する危険なガスの漏洩を検知し警報排ガス測定装置毒性ガス検知警報器 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 9

10 医療医療施設に高信頼性の製品を提供透析用粉末用剤溶解装置はセンサ技術を使い粉末剤を効率的に一定濃度で溶解し人工透析治療に必要な透析原液を作り安定供給最大 70 床までの供給が可能 A 剤溶解装置 B 剤溶解装置 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 10

11 目次 1. 会社概要事業内容 2.H28 年度 (H29 年 3 月期 ) 実績 2.H29 年度 (H30 年 3 月期 ) 業績予想株主還元株価 3. 第 2 次 HYBRID 経営修正計画 (H29 年 4 月 1 日 ~H31 年 3 月 31 日 ) 注記がない限り本資料に記載された財務数値及び業績予想は原則として連結ベースで記載しております本資料の金額は単位未満切捨で表示しておりますこれにより合計が合わない場合があります比率は小数点第 1 位未満四捨五入で表示しております Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 11

12 H28 年度実績サマリー売上高 : 計測機器事業 ( 国内減少海外増進 ) 増収売上高 : 不動産賃貸事業は減収合計は増収利益 : 営業利益微減経常利益増益利益 : 当期純利益増益 (H12 年の合併以降で最高 ) 単月黒字化 :H21 年 9 月以降 7 年 7 カ月 =91 連勝中 ( 単位 : 百万円 ) H27 年度実績 H28 年度修正予想 (10 月 28 日公表 ) H28 年度実績金額前期比増減率計測機器事業 14,062 14, % 不動産賃貸事業 % 売上高 14,326 14,000 14, % 営業利益 1,367 1,100 1, % 経常利益 1,418 1,150 1, % 当期純利益 931 1,030 1, % Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 12

13 国別売上高推移国内外の売上高海外の国別売上高 ( 単位 : 百万円 ) 前期比 +33.6% Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 13

3%) OEM 供給拡大効果で増加 ( 前期比 +2.5%) HACH 製品 LAシステムが増加環境プロセス分析機器 ( 前期比 +1.

14 分野別売上高構成推移 ( 単位 : 百万円 ) 不動産賃貸事業 ( 前期比 19.4%) 部品その他保守修理 ( 前期比 +0.8%) 電極標準液予算の圧縮傾向が見られたが全体では増収産業用ガス検知警報器 ( 前期比 3.6%) 医療関連機器 ( 前期比 +3.3%) OEM 供給拡大効果で増加 ( 前期比 +2.5%) HACH 製品 LAシステムが増加環境プロセス分析機器 ( 前期比 +1.5%) 国内は設備投資の鈍化で減少するも中国向け環境用水質分析計で大増進水大気科学分析機器国内の新設需要は一巡しリプレイスの受注でシェアはアップするも売上は減少 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 14

15 H29 年度通期業績予想世界的に環境保全と医療関連に関する需要は高い ( 環境計測 ) 国内 : 環境省第 5 次水質総量規制の更新需要獲得海外 : 中国等アジア地区に積極的な営業活動推進 ( 医療関連計測 ) 大手医療機器メーカーへの長期安定供給見込み建設中の医療関連機器新工場の償却費負担その他諸経費増も発生するも経営改革の推進により一定の利益を確保 H28 年度実績 H29 年度予想金額前期比 ( 単位 : 百万円 ) 増減率売上高 14,445 15, % 営業利益 1,365 1, % 経常利益 1,426 1, % 当期純利益 1,226 1, % Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 15

株主還元 ( 配当金株主優待 ) 株主様への利益還元を経営の最重要政策と位置づけ

株以上 1,000 株未満寄付金付クオカード1,000 円分 1,000 株以上

16 株主還元 ( 配当金株主優待 ) 株主様への利益還元を経営の最重要政策と位置づけ将来の事業展開への内部留保を勘案し業績に応じ安定的な配当を継続配当金配当性向の推移株主優待毎年 9 月末現在の株主名簿に記載された株主様に緑の募金付クオカードを贈呈所有株式数優待内容 100 株以上 500 株未満寄付金付クオカード500 円分 500 株以上 1,000 株未満寄付金付クオカード1,000 円分 1,000 株以上寄付金付クオカード2,000 円分 ( 計画 ) Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 16

17 株価の推移株価単元株式数必要投資金額市場 703 円 (H29 年 7 月 3 日現在 ) 100 株約 7 万円東証 1 部 ( 円 ) 1, H25 年 3 月メディアで注目 (PM2.5 関連 ) H25 年 10 月東証一部へ昇格 H29 年 6 月某大手医療機器メーカーと製造請負契約 H22 年度度 H23 年度度 H24 年度度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度 H29 年度度度度度度 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 17

18 目次 1. 会社概要事業内容 2.H28 年度 (H29 年 3 月期 ) 実績 2.H29 年度 (H30 年 3 月期 ) 業績予想株主還元株価 3. 第 2 次 HYBRID 経営修正計画 (H29 年 4 月 1 日 ~H31 年 3 月 31 日 ) 注記がない限り本資料に記載された財務数値及び業績予想は原則として連結ベースで記載しております本資料の金額は単位未満切捨で表示しておりますこれにより合計が合わない場合があります比率は小数点第 1 位未満四捨五入で表示しております Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 18

19 H28 年度の振り返り成果海外売上増進中国 2 社と環境大気技術合作契約中国等アジア地区展示会積極参加医療関連機器の製造請負契約締結社員研修 ( 人財育成 ) 活発化と投資連結単月黒字化 91 連勝 (3 月末 ) 海外事業拡大で一定の成果国内売上拡大に向け布石反省国内売上の伸び悩み国内の製品需要は軟調だが国内営業の再強化と新製品開発加速により増進を図る Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 19

20 第 2 次 HYBRID 経営修正計画前期策定した 3 カ年中期経営計画の 2 年目として再スタート経営目標値 H28 年度 H29 年度 H30 年度第 2 次 HYBRID 経営計画第 2 次 HYBRID 経営修正計画第 2 次 HYBRID 経営修正計画 H28 年度実績 H29 年度予想 H30 年度目標当初計画修正計画売上高 144 億円 150 億円 160 億円変更なし経常利益 ( 率 ) 14 億円 (9.9%) 15 億円 (10.0%) 16 億円 (10% 以上 ) 変更なし海外売上高比率 15.8% 18% 20% 以上変更なし新製品革新率 * 11.8% 18% 25% 以上変更なし棚卸資産回転率 7.6 回転 8 回転 10 回転以上 8.5 回転以上 ROE 9.4% 8.5% 10% 以上 8.5% 以上 * 発売から 3 年以内の新製品 ( モデルチェンジ含む ) の売上貢献率特別利益 ( 賃貸用不動産売却益 ) 除いた場合の H28 年度 ROE は 7.6% Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 20

21 売上高( 予想 )( 計画 ) 経営路線 ( 単位 : 百万円 ) 経常利益Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 21

22 事業環境と重点施策国内国内外海外事業環境 : 環境省第 5 次水質総量規制の更新需要火力発電所建設の活発化水道管理事業の民間委託化 : アジア地区一円で透析患者数が増加 : 経済成長に伴う環境問題顕在化と規制強化で旺盛な需要重点施策 1 国内営業の再強化 2 医療関連機器の生産拡大 3 技術サービス事業の拡大と顧客満足度の向上 4 海外向けの国際競争力のある製品開発加速 5 国際市場で価値のあるブランド力を創造 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 22

23 重点施策 1 国内営業の再強化 < 大型案件受注の推進 > ( 例 ) 火力発電所で使用される計器火力発電所の水質管理と環境保全をバックアップ計器の一例排ガス測定分析計排水処理用分析計煙突排煙処理用分析計燃料ボイラ水質分析計純水装置用分析計排ガスボイラ蒸気タービン ph 計電気伝導率計排ガス分析計給水発電機復水器冷却水海ボイラーサンプリング装置 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 23

重点施策 2 医療関連機器の生産拡大 < 透析用剤溶解装置 * の増産と品質向上

24 重点施策 2 医療関連機器の生産拡大 < 透析用剤溶解装置 * の増産と品質向上 > * 人工腎臓用粉末型透析用剤溶解装置大手医療機器メーカーからの生産受託による増産 ( 患者数の増加で透析装置増産 + 当社製品の採用拡大 ) 新工場が 10 月から稼動予定 ( 生産能力は従来比約 2 倍 ) 透析装置システム原水 RO 装置 A 剤 B 剤溶解装置当社製品透析液供給装置透析用監視装置医療関連機器専用の新工場 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 24

25 重点施策 3 技術サービス事業の拡大と顧客満足度の向上 < 水道管理事業の民間委託化に伴う保守点検などのニーズ増加に対応 > 部品その他 16.1% 保守修理 14.3% 電極標準液 14.9% 技術サービスにより既存客先の信頼性向上と深耕サービス委託会社と共同で IoT を使った遠隔監視リモートメンテナンスが可能な水質計を品揃え Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 25

測定データを買い取ってもらう官民連携のビジネスモデルが出現河川の水質モニタリングディスプレイ (

26 重点施策 4-1 海外向けの国際競争力のある製品開発加速 < 水中国 PPP プロジェクト向け新製品の開発 > PPP( パブリック & プライベートのパートナーシップ ) プロジェクト中国の河川水質モニタリング体制は省県レベルから地方都市レベルへ予算の捻出が難しい地方都市では企業が自己資金で計測器を設置し測定データを買い取ってもらう官民連携のビジネスモデルが出現河川の水質モニタリングディスプレイ ( 各地のデータをリアルタイムで表示 ) 制作中の水質のモニタリングステーション当社製品局舎内部の水質測定器 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 26

5 の生成物質第 10 回日中省エネルギー環境総合フォーラム (H28 年 11 月北京 )

27 重点施策 4-2 海外向けの国際競争力のある製品開発加速 < 大気中国 2 社と技術合作で大気分野の早期売上 > 改訂版大気汚染防止法で VOC * 排出規制の国家基準が決定し VOC 商戦が本格化 * VOC(Volatile Organic Compounds) 揮発性有機化合物で PM2.5 の生成物質第 10 回日中省エネルギー環境総合フォーラム (H28 年 11 月北京 ) 28 の共同プロジェクトのうち 2 件が当社 VOC 政策とモニタリング技術講習会 (H29 年 6 月北京中国環境保護部 ) Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 27

28 重点施策 5 国際市場で価値のあるブランド力を創造 < 国際認証の取得の推進 > PM2.5 測定装置の韓国国家認証を取得 H28 年 12 月韓国における PM2.5( 微小粒子状物質 ) 測定装置の国家認証試験に合格海外においては中国に続く国家認証取得 < 海外代理店の拡充 > 性能試験の様子認証書この半年で新たに 2 社 (UAE インド ) と提携クウェート国電力水省の技術者ご来社 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 28

簡便精確な測定ニーズに対応 (2) 本社隣接土地購入及び当面の活用 H29 年 3

29 トピックス水大気ガスに次ぐ第 4 の柱医療関連機器事業の新製品 (1) エンドトキシン計ルミニッツ -ET を発売 H29 年 4 月に透析分野向け生物発光式エンドトキシン計ルミニッツ -ET を発売厳しい基準値が設定されている透析液及び透析用水を管理するため医療現場における迅速簡便精確な測定ニーズに対応 (2) 本社隣接土地購入及び当面の活用 H29 年 3 月本社 ( 東京都新宿区高田馬場 ) の隣接土地約 100 坪を購入当面は時間貸し駐車場運営会社に賃貸将来的には新社屋の建設や不動産賃貸事業としての有効活用など経営の中長期安定化と健全化に資する施策を検討 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 29

30 目次ご清聴ありがとうございました 1. 本資料は当社をご理解いただくために作成したものであり当社への投資勧誘を目的としたものではありません 2. 本資料における将来予想に関する記述につきましては目標や予測に基づいており確約や保証を与えるものではありません 3. 将来における当社の業績が現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上でご利用ください 4. 業績等に関する記述につきましても信頼できると思われる各種データに基づいて作成しておりますが当社はその正確性安全性を保証するものではありません 5. 本資料は投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても皆様ご自身のご判断と責任においてご利用されることを前提にご提示させていただくものであり当社はいかなる場合においてもその責任は負いません < お問い合わせ > 東亜ディーケーケー株式会社経営戦略部経営企画課電話 : メール Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 30

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irmeeting281128 目次東証一部 ( 証券コード 6848) 機関投資家向け会社説明会東亜ディーケーケー株式会社平成 28 年 11 月 28 日代表取締役副社長高橋俊夫 1 目次 1. 会社概要 2. 平成 28 年度上期 ( 平成 29 年 3 月期第 2 四半期 ) 実績及び通期業績予想 3. 第 2 次 HYBRID 経営計画の取り組み ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31