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りさこありの
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1 目次東証一部 ( 証券コード 6848) 機関投資家向け会社説明会東亜ディーケーケー株式会社平成 28 年 11 月 28 日代表取締役副社長高橋俊夫 1

2 目次 1. 会社概要 2. 平成 28 年度上期 ( 平成 29 年 3 月期第 2 四半期 ) 実績及び通期業績予想 3. 第 2 次 HYBRID 経営計画の取り組み ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) 注記がない限り本資料に記載された財務数値及び業績予想は原則として連結ベースで記載しております本資料の金額は単位未満切捨で表示しておりますこれにより合計が合わない場合があります比率は小数点第 1 位未満四捨五入で表示しております Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 2

3 会社概要 ( 平成 28 年 9 月末現在 ) 経営理念誠実創造挑戦をモットーに地球環境保全と豊かで人にやさしい計測機器事業国内お客様海外不動産賃貸事業お客様 ( テナント ) 社会環境の実現に貢献します代理店代表取締役社長 : 佐々木輝男所在地 : 設立 : 資本金 : 従業員数 : 東京都新宿区高田馬場一丁目昭和 19 年 (1944 年 )9 月 18 億 4,248 万 1 千円連結 604 名単独 345 名拠点 : 狭山テクニカルセンター開発研究センター東京エンジニアリングセンター ( 営業拠点 ) 国内 13 拠点 ( 連結子会社 ) 国内 6 社バイオニクス機器製造販売保守サービス山形東亜 DKK 岩手東亜 DKK アリス東亜 DKK 東亜 DKK アナリティカ製造東亜ディーケーケー東亜 DKK サービス保守サービスハックカンパニー ( 米国 ) ダナハーコーポレーション ( 米国 ) 製品 ( 国内総代理店 ) 業務提携資本提携 100% 出資 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 3

4 沿革と事業構成東亜電波工業電気化学計器不動産賃貸事業 1.8% 平成 17 年 (2005 年 ) 平成 25 年 (2013 年 ) 平成 26 年 (2014 年 ) 合併東亜ディーケーケー平成 12 年 (2000 年 ) 設立水大気ガス医療を柱とする総合計測機器メーカー米国 HACH 社と業務提携及び資本提携東証第一部指定銘柄創立 70 周年保守修理部品その他 30.5% 業計 H27 年度連結売上高事 143 億円電極標準液 14.8% 保守補用品 45.3% 器産業用医療ガス検知関連警報器機器 2.6% 4.5% 機測科学分析機器 7.7% 計測機器事業環境プロセス分析機器 38.1% 装置機器販売 52.9% Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 4

5 当社の強みと計測機器の用途分野当社の強み創立以来の ph 計電気伝導率計などの保有技術は幅広い用途に対応官公庁から幅広い業種の企業とお取引開発製造販売からアフターサービス ( 保守修理 ) までの一貫体制水大気ガス医療環境プロセス分析機器水道水用水質自動測定装置全窒素全りん計 PM2.5 測定装置国内シェアNO.1 産業用ガス検知警報器医療関連機器透析用薬剤溶解装置 ph 計変換器電気伝導率計油膜検知器大気 SO 2 SPM 測定装置科学分析機器ラボ用水質計ポータブル用水質計 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 5

6 目次 1. 会社概要 2. 平成 28 年度上期 ( 平成 29 年 3 月期第 2 四半期 ) 実績及び通期業績予想 3. 第 2 次 HYBRID 経営計画の取り組み ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) 注記がない限り本資料に記載された財務数値及び業績予想は原則として連結ベースで記載しております本資料の金額は単位未満切捨で表示しておりますこれにより合計が合わない場合があります比率は小数点第 1 位未満四捨五入で表示しております Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 6

7 平成 28 年度上期業績売上高は海外で増進したが国内需要が伸び悩み減収収益は計測機器事業と不動産賃貸事業の売上高減少により減益単月黒字化 : 平成 21 年 9 月以降 7 年 1 ヶ月 =85 連勝中 H27 年度上期実績 (A) H28 年度上期計画 (5 月 10 日公表 ) (B) H28 年度上期実績 (10 月 28 日公表 ) (C) 前年同期比 (C-A) 計測機器事業 6,536 6,268 Δ267 不動産賃貸事業 Δ24 ( 単位 : 百万円 ) 計画対比 (C-B) 売上高 6,669 6,400 6,377 Δ292 Δ23 営業利益 Δ92 +1 経常利益 Δ 四半期純利益 Δ Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 7

8 利益増減分析 ( 前年同期比 ) ( 単位 : 百万円 ) 売上高減少による粗利益減 114 売上原価影響 31 販管費減 +53 営業外損益 +22 H27 年度上期経常利益 480 H28 年度上期経常利益 410 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 8

国別売上高推移国内外の売上高海外の国別売上高 ( 単位 : 百万円 ) 国内売上海外売上中国韓国台湾その他のアジアその他 6,669 6,246 6,395 6,149 824 697

9 国別売上高推移国内外の売上高海外の国別売上高 ( 単位 : 百万円 ) 国内売上海外売上中国韓国台湾その他のアジアその他 6,669 6,246 6,395 6, ,549 5,418 5,654 5,845 6,377 1,095 5, 対前年同期比 +32.9% , H24 年度上期 H25 年度上期 H26 年度上期 H27 年度上期 H28 年度上期 H24 年度上期 H25 年度上期 H26 年度上期 H27 年度上期 H28 年度上期 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 9

10 上期進捗率推移 ( 単位 : 百万円 ) 売上高経常利益 13,672 13,923 14,066 14,326 14,000 1,429 1,357 1,287 1,418 1, % 44.2% 45.5% 46.6% 45.6% 35.1% 28.4% 32.2% 33.9% 35.7% 6,246 6,149 6,395 6,669 6, H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度通期上期通期上期 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 10

分野別売上高構成推移 6,246 6,149 6,395 6,669 6,377 ( 単位 : 百万円 ) 1,870

322 330 576 554 1,013 146 252 574 1,019 175 331 515 1,048

2,491 2,187 148 74 120 133 108 H24 年度上期 H25 年度上期 H26 年度上期

11 分野別売上高構成推移 6,246 6,149 6,395 6,669 6,377 ( 単位 : 百万円 ) 1,870 1,922 1,956 2,003 2,014 保守部品他電極標準液 1,070 1, , , , 産業用ガス検知警報器医療関連機器科学分析機器 2,004 1,981 2,331 2,491 2, H24 年度上期 H25 年度上期 H26 年度上期 H27 年度上期 H28 年度上期環境プロセス分析機器不動産賃貸 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 11

12 [ 主要分野 ] 環境プロセス分析機器環境プロセス分析機器売上高前年同期比 (H27 年度上期 vs H28 年度上期 ) 12.2% ( 単位 : 百万円 ) 5,356 5,451 5,044 4,686 2,004 1,981 2,331 2,491 2,187 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度通期上期水 - 国内 : 前年の大型案件減少分と設備投資の鈍化により売上減少 - 海外 : 中国向け環境用水質分析計で売上増進下期 : 国内の環境省第 5 次水質総量規制時の更新需要等で売上挽回を図る大気 - 国内 : 新設需要が一巡し横ばい下期 : 国内のリプレイス需要の獲得と中国を中心とした海外での受注獲得に注力 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 12

13 [ 主要分野 ] 科学分析機器医療関連機器科学分析機器売上高 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期比 (H27 年度上期 vs H28 年度上期 ) +6.6% 1,275 1,208 1,178 1, H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度通期上期 - ラボ用分析機器で分析計実験室の自動化システム等が増加代理店訪問の展開で売上確保医療関連機器売上高 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期比 (H27 年度上期 vs H28 年度上期 ) 6.2% H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度通期上期 - 今期は微減で概ね横ばいで推移今後の需要増により事業拡大を見込み新工場建設に着手 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 13

14 [ 主要分野 ] 保守補用品保守補用品売上高 6,347 6,363 6,348 6,491 ( 単位 : 百万円 ) 電極標準液前年同期比 (H27 年度上期 vs H28 年度上期 ) 保守部品他前年同期比 (H27 年度上期 vs H28 年度上期 ) +2.8% +0.5% - 予算の圧縮傾向が見られるものの前年同期比 1.3% 増保守点検等の技術サービス事業の拡大を促進 2,939 2,994 2,969 3,022 3,062 * 全国に拡がる営業サービス拠点網 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度通期上期 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 14

5% 11,228 10,494 9,745 12,038 12,459 12,564 1,500 100% 90% 80% 70% 1,000 60% 50% 当期純利益自己資本当期純利益率 (ROE) 8.7% 8.3% 8.1% 7.6% 6.

15 自己資本比率 ROE 等 ( 単位 : 百万円 ) 総資産純資産自己資本比率当期純利益 ROE 20,000 15,000 10,000 総資産純資産自己資本比率 (%) 18,651 18,220 18,334 17,469 16,477 16, % 62.6% 64.3% 66.1% 66.8% 68.5% 11,228 10,494 9,745 12,038 12,459 12,564 1, % 90% 80% 70% 1,000 60% 50% 当期純利益自己資本当期純利益率 (ROE) 8.7% 8.3% 8.1% 7.6% 6.5% % 9.0% 8.0% 7.0% 6.0% 5.0% 40% 4.0% 30% % 5,000 20% 2.0% 10% 1.0% - H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度上期 0% - H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 0.0% Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 15

16 設備投資減価償却費研究開発費 ( 単位 : 百万円 ) 設備投資減価償却費研究開発費設備投資額減価償却費 800 研究開発費対売上高比率 10% % 8% % % % 3.7% 3.7% % 7% 6% 5% 4% % 2% 100 1% H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度 ( 予想 ) 0 H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度 ( 予想 ) 0% Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 16

17 平成 28 年度通期業績予想下期業績は前年並みとなる見込みも上期の減少分を挽回することは難しいと判断し通期連結業績予想は売上高営業利益経常利益の予想をそれぞれ下方修正当期純利益は埼玉県狭山市に賃貸用不動産として保有する土地を売却することにより特別利益を330 百万円計上する見通しから上方修正売却代金の一部は医療関連機器専用の新工場建設資金に充当の予定 H27 年度実績 H28 年度業績予想 (5 月 10 日公表 ) H28 年度修正業績予想 (10 月 28 日公表 ) ( 単位 : 百万円 ) 前年比金額 % 売上高 14,326 14,500 14,000 Δ326 Δ2.3 営業利益 1,367 1,200 1,100 Δ267 Δ19.5 経常利益 1,418 1,300 1,150 Δ268 Δ18.9 当期純利益 , Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 17

18 目次 1. 会社概要 2. 平成 28 年度上期 ( 平成 29 年 3 月期第 2 四半期 ) 実績及び通期業績予想 3. 第 2 次 HYBRID 経営計画の取り組み ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) 注記がない限り本資料に記載された財務数値及び業績予想は原則として連結ベースで記載しております本資料の金額は単位未満切捨で表示しておりますこれにより合計が合わない場合があります比率は小数点第 1 位未満四捨五入で表示しております Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 18

19 経常利売上高( 予想 ) ( 計画 ) 売上高経常利益推移 ( 単位 : 百万円 ) 第 2 次 HYBRID 経営計画翌年 HACH 国内総代理店益合併リーマンショック東日本大震災一部上場 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 19

20 第 2 次 HYBRID 経営計画 ( 中期経営計画 ) 中期経営目標値 H27 年度実績 H30 年度目標売上高 143 億円 160 億円経常利益 ( 率 ) 14 億円 (9.9%) 16 億円 (10% 以上 ) 海外売上高比率 11.9% 20% 以上新製品革新率 * 13% 25% 棚卸資産回転率 7.4 回転 10 回転以上 ROE 7.6% 10% 以上 * 発売から 3 年以内の新製品 ( モデルチェンジ含む ) の売上貢献率成長戦略 : 企業全領域を独自化させお客様に選ばれる経営 (1) 開発戦略 : 3 本柱 ( 水大気ガス ) に医療関連分野を加えた4 本柱で (1) 開発戦略 : 事業拡大を図る (2) 海外戦略 : 中国東南アジア中東に重点投資し売上拡大を図る (3) 人財戦略 : 全社員が総活躍出来る国際感覚を身につけ限界突破する Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 20

21 (1) 開発戦略 : 研究開発型企業を目指す 3 本柱 ( 水大気ガス ) に医療関連分野を加えた4 本柱で事業拡大を図る No.1ではなく ONLY ONE の独自技術を指向世界に貢献する企業づくり開発研究センター ( 埼玉県狭山市 ) EMC 試験室大気環境試験室環境大気測定用コンテナ局舎 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 21

22 (1) 開発戦略 : トピックス狭山テクニカルセンター内に医療関連機器専用の新工場を建設人工腎臓用粉末型透析用剤溶解装置の増産大手医療機器メーカーからの生産委託による増産要請に対応臨床医療用新製品の開発生産新工場の概要建屋 : 延床面積約 3,300m2 : 鉄筋コンクリート地上 4 階建着工 : 平成 29 年 1 月 ( 予定 ) 竣工 : 平成 29 年 9 月 ( 予定 ) 投資額 : 約 12 億円完成予想図 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 22

23 (2) 海外戦略中国東南アジア中東に重点投資し売上拡大を図る代理店との連携強化ソウル事務所の開設クウェート国 KCCEC 社が技術研修で来社同国の発電所や海水淡水化石油精製等の主要顧客からの受注獲得を推進海外代理店広報活動 DKK-TOA News International ( 代理店向け広報誌 ) の発刊 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 23

24 (2) 海外戦略 : 中国市場中国市場への取り組み環境水質分野 : HACH CHINA と共同で順調に売上拡大大気排ガス分野 : PM2.5 測定装置の中国国家認証取得改訂版大気汚染防止法により VOC * の排出規制が本格化展示会等でブランド力向上を図る提携した中国 2 社を通じ市場参入 * VOC(Volatile Organic Compounds) 揮発性有機化合物で PM2.5 の生成物質水大気展示会 MICONEX2016 ( 中国北京 ) 当社ブースの TV 局取材の様子 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 24

25 (3) 人財戦略全社員が総活躍出来る国際感覚を身につけ限界突破する海外営業部員の積極採用新人事制度が本格的にスタート - 総合職 ( 幹部を目指し難度の高い業務に挑戦 ) 又は担当職 ( 特定業務の熟練度を上げつつ職務を拡大 ) を選択しキャリアを積む - 定期的な人事研修の実施 ( 例 ) 若手中堅社員の育成に外部講師による研修を実施人財開発センターを新設幹部社員の育成活動の一環として異業種講師による研修会やテーマ別発表会等を随時開催 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 25

26 最後に 1 当面の事業環境と重点施策当面の事業環境国内 : 円高の影響で設備投資は低調で客先の予算圧縮傾向海外 : 引き続き中国を中心に旺盛な需要重点施策営業推進本部を新設し国内営業力を強化既存客先への信頼性向上と深耕海外向けの国際競争力のある製品開発加速技術サービス事業の拡大と顧客満足度の向上特定製品の販促キャンペーンの積極展開 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 26

27 最後に 2 中期事業環境と重点施策中期事業環境国内 : 環境省第 5 次水質総量規制の更新需要は国内 : 続く海外 : 経済成長に伴う環境問題の顕在化と規制海外 : 強化による需要拡大の傾向に変更なし重点施策国内 : 大型案件受注の推進 : 医療関連機器の生産拡大海外 : 中国 2 社と技術合作で大気分野の事業拡大 : 展示会等によるブランド力の強化 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 27

28 目次ご清聴ありがとうございました 1. 本資料は当社をご理解いただくために作成したものであり当社への投資勧誘を目的としたものではありません 2. 本資料における将来予想に関する記述につきましては目標や予測に基づいており確約や保証を与えるものではありません 3. 将来における当社の業績が現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上でご利用ください 4. 業績等に関する記述につきましても信頼できると思われる各種データに基づいて作成しておりますが当社はその正確性安全性を保証するものではありません 5. 本資料は投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても皆様ご自身のご判断と責任においてご利用されることを前提にご提示させていただくものであり当社はいかなる場合においてもその責任は負いません < お問い合わせ > 東亜ディーケーケー株式会社経営戦略部経営企画課電話 : メール Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 28

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irmeeting 東証一部 ( 証券コード 6848) 個人投資家様向け会社説明会東亜ディーケーケー株式会社代表取締役社長高橋俊夫平成 29 年 7 月 6 日 Copyright(c) DKK TOA CORPORATION 目次 1. 会社概要事業内容 2.H28 年度 (H29 年 3 月期 ) 実績 2.H29 年度 (H30 年 3 月期 ) 業績予想株主還元株価 3. 第 2 次 HYBRID