(8) 各室の登退庁点検簿の受渡と保管 (9) 文書 物品の収受 保管と引渡し文書 荷物を受付けしたら保管に十分注意し 文書は総務課に引き渡し 荷物は受け取りの課に連絡する (10) 電話の応対と転送庁外からの電話は 内容に応じ関係課 ( 所 ) に転送する 職員がいない場合は 災害等緊急な場合を除

Size: px
Start display at page:

Download "(8) 各室の登退庁点検簿の受渡と保管 (9) 文書 物品の収受 保管と引渡し文書 荷物を受付けしたら保管に十分注意し 文書は総務課に引き渡し 荷物は受け取りの課に連絡する (10) 電話の応対と転送庁外からの電話は 内容に応じ関係課 ( 所 ) に転送する 職員がいない場合は 災害等緊急な場合を除"

Transcription

1 警備等業務仕様書 この仕様書は 山形県庄内総合支庁庁舎警備等業務について必要な事項を定める 1 目的 任務警備対象物件に係る破損 火災 盗難及び加害行為を予防 発見 防止し 委託者の人命 財産を保護する事を目的とする 2 権限目的の遂行に必要な警備員の権限は 契約により発注者から附与され かつ警備員の指揮 運営の権限は 受注者が保有する 3 警備対象物件所在地東田川郡三川町大字横山字袖東 19 番 1 物件名山形県庄内総合支庁本庁舎 ( 庁舎敷地内のその他建物含む ) 4 委託業務委託業務は 常駐警備と機械警備の併用 電話取次代行業務及び設備運転業務とする 5 委託業務従事者 (1) 受注者は 契約締結後速やかに 作業従事者名簿 を発注者に提出し その承認を得なければならない これを変更するときも同様とする (2) 受注者は 本仕様書に定めた資格要件について 免許証の写し 及び必要な場合は実務経験を証する書面を提出し 承認を得るものとする (3) 警備員及び設備運転業務従事者には 受注者指定の制服 制帽を着用させ 氏名を明示すること 6 常駐警備を行う時間 資格及び人員 (1) 警備員による常駐警備とし 常駐時間 人員は次のとおりとする 区分 4 月 ~ 翌年 3 月人員 平日 17:15~20: :00~ 翌 8:30 1 閉庁日 8:30~ 翌 8:30 1 夜間勤務時間帯の内 5 時間と 閉庁日の日中 1 時間は 休憩時間とする (2) 警備員は 1 級又は 2 級ボイラー技士の資格を有し かつ警備業法に定める常駐警備 1 級又は 2 級の検定資格を有する者とする これによりがたい場合は 1 級又は 2 級ボイラー技士の資格を有し かつ警備業務について同等の能力を有する実務経験 3 年以上の者とする ただし 平日 2 名配置の時間帯は常駐警備 1 級又は 2 級の検定資格を有する者 ( 同等の者を含む ) 1 名と 同者の指示に従い作業を行う能力を有する警備員 1 名 ( 実務経験年数は問わない ) とする 7 常駐警備の主要業務 (1) 巡回監視別紙経路図に基づいて 概ね次の時間帯に行う なお 屋上の巡回は週 1 回とする 1 回目 2 回目 3 回目 4 回目 5 回目 平日 19:00~20:00 22:00~23:00 5:00~6:00 閉庁日 9:30~10:30 14:00~15:00 18:00~19:00 22:00~23:00 5:00~6:00 (2) 火災の予防 発見と初期消火 (3) 盗難の予防 発見及び構内の不審者の発見と放逐 (4) 施錠すべき窓 扉等の点検 (5) 金庫等特に指定された備品の施錠の点検 (6) 庁舎 設備の不良箇所の発見 (7) 外来者の出入管理警備員は 職員が勤務時間外に登庁し 入室する際は職員の身分を確認のうえ 時間外入庁者点検簿 に課名 職名 氏名等の記入を得て 登退庁点検簿と鍵を渡すものとする また 外来者が工事等で入庁する際は身元を確認のうえ 時間外入庁者点検簿 に団体名 氏名 用件等を記録し 職員がいない室に入る場合は 警備員が立合いのうえ解錠する なお 事前に連絡がない場合は発注者に連絡し その情報等を得ること

2 (8) 各室の登退庁点検簿の受渡と保管 (9) 文書 物品の収受 保管と引渡し文書 荷物を受付けしたら保管に十分注意し 文書は総務課に引き渡し 荷物は受け取りの課に連絡する (10) 電話の応対と転送庁外からの電話は 内容に応じ関係課 ( 所 ) に転送する 職員がいない場合は 災害等緊急な場合を除いて時間内に電話するよう話をする なお 電話の応対は外線 内線とも迅速かつ丁寧に行う (11) 県有自動車等の鍵の保管技能員等職員から公用車の鍵を受領し保管する (12) 庁舎諸設備の異常事態発生時の処理諸設備に異常事態が発生した場合は 適切な処置をし 発注者の指定する連絡先に連絡する (13) 正面玄関の開閉開庁午前 8 時閉庁午後 5 時 45 分 (14) 国旗 県旗の掲揚掲揚午前 6 時降納午後 5 時 45 分 (15) 4 月 7 月から9 月まで 及び 11 月から翌年 3 月までは下記に定める業務を付加する ア庁舎冷暖房の始動開始 ( 別途指示する期間 ) 毎朝 気温を測定し その結果により午前 6 時 00 分から午前 8 時 30 分までの間に冷暖房を始動させ 冷温水発生装置の正常な運転を行い 異常を発見した場合は適切な処置を行うとともに発注者に報告する イ駐車場の積雪状況確認及び通報 ( 別途指示する期間 ) 午後 10 時と午前 2 時に駐車場の積雪状況を調べ 除雪を要する場合は 定められた連絡先に電話で通報すること また 常駐時間に総務課職員から積雪状況の問い合わせがあった場合は 確認し報告する ウ正面玄関 庁舎東口周辺及び構内南側通路階段の除雪出入りに支障のないよう入口付近及び階段周辺 (2 箇所 ) を午前 7 時 30 分までに除雪すること エ除雪時の車等の移動除雪に支障となる夜間駐車の車及び駐車禁止表示柱を移動させること (16) 地震発生時の対応山形県庄内地方において震度 3 以上の地震が発生した場合は 発注者の指定する設備の確認を行うこと (17) その他庁舎警備上必要とする事項 8 機械警備機械警備は火災の自動通報装置遠方監視とし 受注者の管制司令本部 ( 以下 本部 という ) において 異常を感知した場合は 警備員が施設に急行し 庁舎内の常駐警備員とともに外部及び内部の点検を行い 異常の有無を確認する なお必要に応じ次の業務を行うこと (1) 現場に応じた緊急措置 (2) 発注者への連絡 (3) 基地局への連絡 (4) 消防 警察等への連絡 9 電話取次代行業務 (1) 電話取次代行業務は 本部において常駐警備員が巡回監視等で管理室に不在となる時間帯に行う (2) 本部は 自動転送された庁外からの電話に対して 電話の相手方に時間外であるため災害等緊急な場合を除いて時間内に電話するよう話をする (3) 災害等緊急の場合は 相手方の氏名 連絡先及び用件を確認し 発注者が別途指示する緊急連絡先に電話し 内容を伝える 10 設備運転業務 ( ボイラー着火業務 ) (1) 運転資格設備運転業務従事者は 1 級ボイラー技士の有資格者又は2 級ボイラー技士の資格を有し かつ実務経験 3 年以上の者とする (2) 業務内容ア下記対象設備の着火業務及び監視業務を行う ( ペレットボイラーは灰出し作業含む )

3 イ対象設備 ( ア ) シュミット社木質ペレットボイラー UTSP 台 ( イ ) シュミット社木質ペレットボイラー UTSP 台 ( ウ ) 荏原製作所吸水冷温水機 RCDAN028 1 台 ( エ ) 上記に付随する機器 1 式ウ作業時間 12 月から翌年 3 月までの間 午前 7 時 00 分から午前 8 時 30 分まで (3) 設備運転業務従事者は 当該業務に従事している時間は常駐警備業務を兼ねることができない (4) ボイラー着火業務は 熱源設備等機器取扱説明書及び発注者が示す運用手順書に従って実施しなければならない (5) ボイラー運転中に異常を発見した場合は 適切な処置を行うとともに 発注者に報告する (6) 当該業務に当たる職員は ボイラーの正常な運転を行い 運転の状況を日誌に記録して発注者に報告する 11 緊急連絡 (1) 警備員は緊急時に際しては 本部 関係機関及び発注者の指定する連絡先に連絡する (2) 本部は警備員の警備状況を的確に把握し 緊急時には直ちに指示指令が与えられるよう連絡を保たなければならない (3) 本部は火災報知設備の作動を受信した場合は 直ちに消防署三川分署に連絡するとともに 庄内総合支庁舎に応援人員を派遣する また その他の非常事態発生を受信した場合にもこれに対応するため直ちに最短距離にいる応援人員を派遣する (4) 特に指定のあった物品の保安に異常があった場合は 発注者の指定する者に急報する (5) 事故 災害等に関する緊急の通報を受けた場合 発注者の指定する者に連絡する 12 鍵の預託発注者は 警備実施上必要な鍵を受注者に預託する 受注者は預託された鍵は厳重に取扱い保管する 特に マスターキーの貸し出しは絶対に行わないこと ただし 総務課長が特に認めた場合はこの限りでない 13 警備員の装備警備員は 下記の装備をする (1) 制服 制帽 ( 巡回警備の際は必ず着用 ) (2) ヘルメット (3) 警棒 警笛 ((1) と同じ ) (4) 懐中電灯 ((1) と同じ ) (5) その他必要に応じ適当と認めた器具 14 建物の一部使用発注者は 警備員が勤務する場所として建物の一部 ( 管理室 ) を受注者が無償で使用することを認める 庁内の電気 水道等を使用するときは 効率的に使用し常に節約に努めること 15 その他の事項 (1) 電話応対も含め 勤務中の応対は適切に努め 粗暴な言葉遣いや態度で外来者及び庁内職員に不快感を与えないように注意すること (2) 受注者は 発注者の示す ごみの分別 排出方法一覧表 に基づき 廃棄物の適正処理 再資源化を図るとともに廃棄物の飛散や流出が起きないよう十分な注意を払うこと

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

Microsoft Word - 仕様書 (R1-R4)

Microsoft Word - 仕様書 (R1-R4) 令和元年度 ~ 令和 4 年度和歌山県工業技術センター警備業務委託仕様書 この業務は 和歌山県工業技術センター庁舎内の施設を保全するため 警備業務を実施するものであるなお 本仕様書で甲とは和歌山県をいい 乙とは受託業者をいう 業務場所庁舎名所在地和歌山県工業技術センター和歌山市小倉 60 番地 1 警備方法 (1) 警備方法は 機械警備システムによるものとする 警備対象区域は 和歌山県工業技術センター庁舎内とする

More information

Taro-仕様書

Taro-仕様書 平成 29 年度 仕様書 平成 29 年 5 月 国土交通省 東北地方整備局 秋田港湾事務所 1. 概要東北地方整備局秋田港湾事務所が管理する 下記住所に所在する物件を対象に機械警備業務を行うものである 1) 秋田県秋田市土崎港西 1 丁目 1-49 庁舎 2) 秋田県能代市浜通町 53-91 国土交通省東北地方整備局能代港出張所庁舎 2. 目的事務所庁舎及び出張所庁舎における火災 盗難の防止 その他の不良行為を排除し事務所財産の保全を図り

More information

(7) 乙は 警備業法第 4 条で規定する認定及び同法第 5 条で規定する届出のほかに 同法第 1 1 条の4で規定する届出を行っていること (8) 乙は 機械警備において ガードセンターで警備対象物件に異常事態が発生したことを感知してから 25 分以内にその警備対象物件に対し機動隊を常に派遣できる

(7) 乙は 警備業法第 4 条で規定する認定及び同法第 5 条で規定する届出のほかに 同法第 1 1 条の4で規定する届出を行っていること (8) 乙は 機械警備において ガードセンターで警備対象物件に異常事態が発生したことを感知してから 25 分以内にその警備対象物件に対し機動隊を常に派遣できる 警備業務委託仕様書 1 委託業務概要 (1) 委託業務名称 福島県立テクノアカデミー郡山機械警備業務委託 (2) 場 所 郡山市上野山 5 番地地内福島県立テクノアカデミー郡山 (3) 委託期間 平成 26 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで (4) 業務目的 福島県立テクノアカデミー郡山について 当公所内おける警備対象物件に係る火災 盗難及 び不法行為を防止し よって 庁舎等の建物その他の財産を保護し

More information

場 外 警 備 以下の仕様により 業務を遂行すること 1 目的 (1) 和歌山競輪場 駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 交通整理を行うとともに 秩序維持のため 警備任務を遂行することにより 和歌山競輪場 の円滑な運営に寄与することを目的とする (2) 和歌山競輪場駐

場 外 警 備 以下の仕様により 業務を遂行すること 1 目的 (1) 和歌山競輪場 駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 交通整理を行うとともに 秩序維持のため 警備任務を遂行することにより 和歌山競輪場 の円滑な運営に寄与することを目的とする (2) 和歌山競輪場駐 平成 28 年度和歌山競輪場警備業務 委託業務仕様書 和歌山県公営競技事務所 場 外 警 備 以下の仕様により 業務を遂行すること 1 目的 (1) 和歌山競輪場 駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 交通整理を行うとともに 秩序維持のため 警備任務を遂行することにより 和歌山競輪場 の円滑な運営に寄与することを目的とする (2) 和歌山競輪場駐車場及び周辺地域において

More information

6 業務の計画及び実施報告 (1) 受託者は 本契約に基づき 業務に関する実施計画を策定し 計画的に業務を実施するものとする ただし 委託者において 実施上異議があるときは 双方協議を行うものとする (2) 受託者は 業務を実施したときは 日誌 報告書等の書面をもって 速やかにその状況を委託者に報告

6 業務の計画及び実施報告 (1) 受託者は 本契約に基づき 業務に関する実施計画を策定し 計画的に業務を実施するものとする ただし 委託者において 実施上異議があるときは 双方協議を行うものとする (2) 受託者は 業務を実施したときは 日誌 報告書等の書面をもって 速やかにその状況を委託者に報告 熊本県立大学小峯グラウンド人的警備業務委託共通仕様書 この仕様書は 熊本県立大学小峯グラウンド人的警備業務委託の実施に係る共通事項 を示すものであって 実施に当たっては 委託者 受託者誠意をもって行うものとする 1 法令の遵守 受託者は 業務の実施に当たっては 関係諸法令に基づき 委託者が定めた諸規程 を遵守しなければならない 2 業務の実施 (1) 受託者は 業務の実施に当たっては 資格 技能 人数等業務実施場所に適した警備員を配置するものとする

More information

(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから25 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真を添

(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから25 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真を添 警備業務委託仕様書 ( 案 ) 1 委託業務概要 (1) 委託業務名称 喜多方高等学校校舎警備業務委託 (2) 警 備 対 象 喜多方市字桜ガ丘一丁目 129 番地地内 福島県立喜多方高等学校校舎 鉄筋コンクリート造 3 階建 延床面積 6,576.72m2 (3) 委 託 期 間 平成 29 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日まで (4) 業 務 目 的 福島県立喜多方高等学校の警備対象に係る火災

More information

仕様書

仕様書 町田市民病院施設警備業務委託 ( 長期継続契約 ) 仕様書 1 適用本仕様書は 町田市民病院施設警備業務委託 に適用する 2 契約の目的この契約は 委託者 ( 以下 甲 という ) の 町田市民病院施設警備業務 を 受託者 ( 以下 乙 という ) に委託し 適正に履行することを目的とする 3 委託の概要 (1) 病院という用途の目的及び施設の重要性を理解し 絶対的な安全性の確保のため年中無休の 24

More information

仕様書

仕様書 町田市民病院施設警備業務委託 ( 長期継続契約 ) 仕様書 1 件名 : 町田市民病院施設警備業務委託 ( 長期継続契約 ) 2 履行期間 : 2012 年 10 月 1 日から 2015 年 9 月 30 日まで (36 ヶ月間 ) 3 履行場所 (1) 施設名 : 町田市民病院 (2) 所在地 : 町田市旭町 2 丁目 15 番 41 号 (3) 建物東棟 : 地下 1 階 地上 9 階 塔屋

More information

(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから25 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真を添

(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから25 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真を添 警備業務委託仕様書 1 委託業務概要 (1) 委託業務名称会津工業高等学校校舎警備業務委託 (2) 警備対象会津若松市徒之町地内ア福島県立会津工業高等学校校舎イ福島県立会津工業高等学校鶴翔会館 (3) 委託期間平成 29 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日まで (4) 業務目的福島県立会津工業高等学校の警備対象に係る火災 盗難及び不法行為を防止することで 利用者の安全確保や建物その他の財産を保護する

More information

清掃業務仕様書   

清掃業務仕様書    クリーンセンター清掃及び警備業務仕様書 クリーンセンター清掃及び警備業務を下記のとおりとする 1. 業務場所 福井市寮町第 50 号 41 番地福井市クリーンセンター 2. 契約期間 契約期間は 平成 22 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日までとする ( 地方自治法第 234 条の 3 に基づく長期継続契約 ) 3. 契約の変更又は解除 予算の減額又は廃止等により 契約を変更又は解除等することがある

More information

清掃業務仕様書   

清掃業務仕様書    クリーンセンター清掃及び警備業務仕様書 1. 委託業務の名称クリーンセンター清掃及び警備業務 2. 委託業務の場所福井市寮町第 50 号 41 番地 福井市クリーンセンター 3. 履行期間平成 25 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで ( 地方自治法第 234 条の 3 に基づく長期継続契約 ) 4. 業務内容 1 清掃業務 (1) 清掃回数及び日程別紙のとおりア. 清掃日時については

More information

七情管センタ

七情管センタ 電話交換機の操作業務 (5 号業務 ) 仕様書 第七管区海上保安本部 警備救難部救難課 1 概要 1.1 件名 電話交換機の操作業務 (5 号業務 ) 1.2 概要 本業務は 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行 令第 5 条第 5 号に定める業務である 1.3 業務場所第七管区海上保安本部内電話交換室福岡県北九州市門司区西海岸 1-3-10 門司港湾合同庁舎 093-321-2931

More information

警備装置の機能及び警戒区域は 次に掲げるものとする 1 施設のドア ガラス等の破損及び開閉を感知する機能 ( 警戒区域 : 別紙図面上に記載されているハッチング範囲部分 ) 2 空間内における発熱体や赤外線の遮断等を感知する機能 ( 警戒区域 :1 と同様 ) 3 火災発生を感知する機能 ( 警戒区

警備装置の機能及び警戒区域は 次に掲げるものとする 1 施設のドア ガラス等の破損及び開閉を感知する機能 ( 警戒区域 : 別紙図面上に記載されているハッチング範囲部分 ) 2 空間内における発熱体や赤外線の遮断等を感知する機能 ( 警戒区域 :1 と同様 ) 3 火災発生を感知する機能 ( 警戒区 川西小学校機械警備業務委託仕様書 1 目的学校現場における異常を早期に発見 通報し 被害の発生及び拡大を防止するとともに 安全 安心な教育環境を維持するため 2 適用範囲 この仕様書は 精華町 ( 以下 発注者 という ) において 警備業者 ( 以下 受注 者 という ) が受託する川西小学校の機械警備業務委託に適用する 3 委託業務の名称 川西小学校機械警備業務委託 4 委託業務の場所 京都府相楽郡精華町大字北稲八間小字畑ヶ田

More information

第 7 ブロック 視聴覚準備室 PC 室 第 8 ブロック 視聴覚室 第 9 ブロック 図書館 閲覧室 第 10ブロック 美術準備室 美術室 第 11ブロック 家庭科準備室 食物室 被服室 第 12ブロック 書道準備室 書道室 第 13ブロック 化学準備室 化学実験室 化学講義室 第 14ブロック

第 7 ブロック 視聴覚準備室 PC 室 第 8 ブロック 視聴覚室 第 9 ブロック 図書館 閲覧室 第 10ブロック 美術準備室 美術室 第 11ブロック 家庭科準備室 食物室 被服室 第 12ブロック 書道準備室 書道室 第 13ブロック 化学準備室 化学実験室 化学講義室 第 14ブロック 愛媛県立松山東高等学校機械警備委託業務 仕様書 1 委託業務の名称 愛媛県立松山東高等学校機械警備委託業務 2 委託業務の場所 対象施設 愛媛県立松山東高等学校 所在地 松山市持田町 2 丁目 2-12 3 委託期間 平成 26 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ( 地方自治法第 234 条の3に基づく長期継続契約 ) 4 警備方法 (1) 警備範囲 別紙設置機器配置図により示された範囲とする

More information

目 次 第 1 はじめに 2 1 ガイドライン策定の目的 2 2 ガイドラインの対象となる防犯カメラ 2 3 防犯カメラで撮影された個人の画像の性格 2 第 2 防犯カメラの設置及び運用に当たって配慮すべき事項 3 1 設置目的の設定と目的外利用の禁止 3 2 設置場所 撮影範囲 照明設備 3 3

目 次 第 1 はじめに 2 1 ガイドライン策定の目的 2 2 ガイドラインの対象となる防犯カメラ 2 3 防犯カメラで撮影された個人の画像の性格 2 第 2 防犯カメラの設置及び運用に当たって配慮すべき事項 3 1 設置目的の設定と目的外利用の禁止 3 2 設置場所 撮影範囲 照明設備 3 3 防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 平成 28 年 3 月 那須町 目 次 第 1 はじめに 2 1 ガイドライン策定の目的 2 2 ガイドラインの対象となる防犯カメラ 2 3 防犯カメラで撮影された個人の画像の性格 2 第 2 防犯カメラの設置及び運用に当たって配慮すべき事項 3 1 設置目的の設定と目的外利用の禁止 3 2 設置場所 撮影範囲 照明設備 3 3 防犯カメラを設置していることの表示

More information

(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから25 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真を添

(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから25 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真を添 警備業務委託仕様書 ( 案 ) 1 委託業務概要 (1) 委託業務名称田島高等学校校舎警備業務委託 (2) 警備対象南会津郡南会津町田島字田部原 260 地内福島県立田島高等学校校舎鉄筋コンクリート造 3 階建 延床面積 7,310.80m2 (3) 委託期間平成 29 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日まで (4) 業務目的福島県立田島高等学校の警備対象に係る火災 盗難及び不法行為を防止することで

More information

箕面市訓達第■■■号

箕面市訓達第■■■号 箕面市公共施設管理業務委託 15-2 箕面市立小 中学校 ( 止々呂美小 中学校を除く ) 機械警備業務委託仕様書 箕面市公共施設管理業務委託 15-2 箕面市立小 中学校機械警備業務委託仕様書 この仕様書は 箕面市立小 中学校機械警備業務委託の業務内容を示すものであるが この仕様書に記載されていない事項であっても これに付随して必要と認められる業務 は 契約金額の範囲内で実施するものとする 1.

More information

Microsoft Word - 927・電動アシスト自転車貸出要綱.doc

Microsoft Word - 927・電動アシスト自転車貸出要綱.doc 袋井市電動アシスト付自転車貸出要綱 平成 26 年 9 月 30 日 告示第 165 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 自転車を暮らしに活かした高齢者等の健康で活発な毎日への支援を目的として 市が所有する 又はリース契約により導入した電動アシスト付自転車 ( 以下 自転車 という ) の貸出しに関し 必要な事項を定めるものとする ( 貸出対象 ) 第 2 条自転車の貸出しの対象となる者は 次の各号のいずれにも該当する者とする

More information

第 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的安全で安心なまちづくりを進める上で 近年 防犯カメラの設置は広く有用であると認められており 市内においても防犯カメラの設置が進んでいます しかし その一方で 知らないうちに自分の姿が撮影され 目的外に利用されること等に不安を感じる市民の方もいます そこで

第 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的安全で安心なまちづくりを進める上で 近年 防犯カメラの設置は広く有用であると認められており 市内においても防犯カメラの設置が進んでいます しかし その一方で 知らないうちに自分の姿が撮影され 目的外に利用されること等に不安を感じる市民の方もいます そこで 防犯カメラの 設置及び運用に関する ガイドライン 平成 28 年 3 月 那須烏山市 第 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的安全で安心なまちづくりを進める上で 近年 防犯カメラの設置は広く有用であると認められており 市内においても防犯カメラの設置が進んでいます しかし その一方で 知らないうちに自分の姿が撮影され 目的外に利用されること等に不安を感じる市民の方もいます そこで 市では 防犯カメラの有用性とプライバシーの保護との調和を図り

More information

ください 5 画像の保存 取扱い防犯カメラの画像が外部に漏れることのないよう 一定のルールに基づき慎重な管理を行ってください (1) 取扱担当者の指定防犯カメラの設置者は 必要と認める場合は 防犯カメラ モニター 録画装置等の操作を行う取扱担当者を指定してください この場合 管理責任者及び取扱担当者

ください 5 画像の保存 取扱い防犯カメラの画像が外部に漏れることのないよう 一定のルールに基づき慎重な管理を行ってください (1) 取扱担当者の指定防犯カメラの設置者は 必要と認める場合は 防犯カメラ モニター 録画装置等の操作を行う取扱担当者を指定してください この場合 管理責任者及び取扱担当者 千葉市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 第 1 はじめに 別紙 1 平成 26 年 3 月策定平成 30 年 4 月一部改正 1 ガイドラインを策定する趣旨このガイドラインは 防犯カメラの有用性に配慮しつつ 個人情報の保護に関する法律の趣旨に則り 撮影された個人のプライバシーの保護を図るために防犯カメラの設置者等が自主的に実施すべき事項を定めたものです 防犯カメラの設置及び運用に当たっては

More information

Microsoft Word - 03H30年度仕様書(義務確定)

Microsoft Word - 03H30年度仕様書(義務確定) 平成 30 年度ひょうごっ子悩み相談夜間 休日電話相談業務委託仕様書 1 委託業務名 平成 30 年度ひょうごっ子悩み相談夜間 休日電話相談業務 2 事業目的本業務は いじめ に関する相談のみならず 子どものSOSや悩み また保護者の子育てに関する不安など 24 時間いつでも電話相談できるよう 現在 兵庫県教育委員会 ( 以下 甲 という ) が実施している相談電話 ( 以下 相談電話 という )

More information

明石市生涯学習センター等夜間警備 受付業務委託仕様書 明石市 ( 以下 委託者 という ) が委託する明石市生涯学習センター等夜間警備業 務 ( 以下 委託業務 という ) の仕様は次のとおりとする 委託業務受託者 ( 以下 受託者 という ) は 警備対象物件における財産の保護と 安全の確保のため

明石市生涯学習センター等夜間警備 受付業務委託仕様書 明石市 ( 以下 委託者 という ) が委託する明石市生涯学習センター等夜間警備業 務 ( 以下 委託業務 という ) の仕様は次のとおりとする 委託業務受託者 ( 以下 受託者 という ) は 警備対象物件における財産の保護と 安全の確保のため 明石市生涯学習センター等夜間警備 受付業務委託内訳書 項目数量単位単価金額 ( 税抜き ) 備考 単位 : 円 1 人件費 307 日 (A) 勤務時間 16:45~22:30 ( 夜間 3 名 ) 3 名分合計 (B) = (A) 3 名 2 諸経費 1 式 (C) 合計 =(B)+ (C) 消費税額 総合計 明石市生涯学習センター等夜間警備 受付業務委託仕様書 明石市 ( 以下 委託者 という

More information

参考資料 別記 個人情報の取扱いに関する特記事項 ( 基本的事項 ) 第 1 条乙は 個人情報の保護の重要性を認識し この契約による事務の実施に当たっては 個人の権利利益を侵害することのないよう 個人情報を適切に取り扱わなければならない また乙は 個人番号を含む個人情報取扱事務を実施する場合には 行政手続における特定の個人を識別する番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下

More information

ÿþ

ÿþ 小笠支所小笠総合サービス課総務係 (1/1) 目的 ( 総合計画 ) 任務目的 ( 係の目的 ) 小笠支所の適正な管理運営を行うとともに 本庁部署との連携を強化を図りながら 小笠地区住民の利便性を図る また 地域が抱える課題の相談窓口としての役割を果たすとともに 嶺田コミュニティ建設など地域住民主体のまちづくりの推進を図る 2 桁 大分類 4 桁 中分類 6 桁 小分類 01 小笠支所の適正な庁舎管理

More information

を遂行するものとする 各委託業務の詳細については 別紙 1 及び2において示す (1) 水道メータの検針 (2) 検針票 ( ご使用水量等のお知らせ ) の配布 (3) ハンディターミナルへの検針用データ入力 (4) ハンディターミナルの管理 (5) 検針順路の確認及び確認資料の記録 保存 (6)

を遂行するものとする 各委託業務の詳細については 別紙 1 及び2において示す (1) 水道メータの検針 (2) 検針票 ( ご使用水量等のお知らせ ) の配布 (3) ハンディターミナルへの検針用データ入力 (4) ハンディターミナルの管理 (5) 検針順路の確認及び確認資料の記録 保存 (6) 広川町水道事業水道メータ検針等業務仕様書 1. 委託業務の名称 委託業務の名称は 広川町水道メータ検針等業務委託 とする 2. 趣旨 この仕様書は 広川町 ( 以下 発注者 という ) における水道メータ検針等業務 ( 以下 委託業 務 という ) について必要な事項を定める 3. 委託業務区域 委託業務区域は 広川町の水道供給区域内とする 4. 履行期間及び費用履行期間については 次のとおりとする

More information

個人情報保護規定

個人情報保護規定 個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人日本医療社会福祉協会 ( 以下 当協会 という ) が有する会員の個人情報につき 適正な保護を実現することを目的とする基本規程である ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる ( 1 ) 個人情報生存する会員個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 住所その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの

More information

                            技管第  号

                            技管第  号 段階確認の運用について 工事監督の主たる目的である 契約の適正な履行の確保 を図るため 土木工事共通仕様書 3-1-1-6に基づき 段階確認 を実施しているところであるが この 段階確認 が合理的かつ確実に実施されることにより 所謂 粗雑工事の防止 工事目的物の品質の確保 がなされるよう 土木工事共通仕様書 等に規定されている事項と合わせて遵守すべき 段階確認 の手続きについて以下のとおり示すものとする

More information

14個人情報の取扱いに関する規程

14個人情報の取扱いに関する規程 個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする

More information

五島中央病院電話交換業務仕様書

五島中央病院電話交換業務仕様書 長崎県五島中央病院 警備業務仕様書 平成 30 年度 長崎県五島中央病院 長崎県五島中央病院警備業務仕様書 1. 適用本仕様書は 長崎県五島中央病院警備業務委託に適用する 2. 目的本警備業務を実施するにあたって 警備業法を遵守するとともに当院の規則に則り 当施設の使命を十分に認識のうえ 平素及び有事における人的 物的災害を予防し 軽減するとともに万一事故発生時の適切な処置をとることを目的とする 3.

More information

新旧対照表

新旧対照表 犯罪抑止対策 10 年平成 39 年 3 月 31 日平成 2 8 年 8 月 5 日生企甲達第 24 号 各部 課 隊 所 校 署長 殿 福井県警察本部長 福井県警察街頭防犯カメラシステム運用要綱の制定について 福井県警察街頭防犯カメラシステムの運用に関する規程 ( 平成 28 年福井県公安委員会規程第 14 号 ) の規定に基づき 別添のとおり 福井県警察街頭防犯カメラシステム運用要綱 を定め

More information

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF E95948F4390B3817A817995BD90AC E937894C5817A81698AE98BC68CFC82AF816A90E096BE89EF8E9197BF E95E28F9E918D8D878B5A8F70816A2E B8CDD8AB78

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF E95948F4390B3817A817995BD90AC E937894C5817A81698AE98BC68CFC82AF816A90E096BE89EF8E9197BF E95E28F9E918D8D878B5A8F70816A2E B8CDD8AB78 資料 8 平成 28 年度 用地補償総合技術業務 東北地方整備局用地部 公共用地取得と補償 用地補償総合技術業務 の特徴 公共用地の取得 憲法第 29 条第 3 項 私有財産は 正当な補償の下で公共のために用いることができる 公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱 国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準 国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準の運用方針 国土交通省損失補償取扱要領などにより実施

More information

個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 (

個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 ( 個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 ( 以下, 取り扱い事業者という ) として, 本学が入手 保管 管理する個人情報 ( 以下, 個人情報という

More information

平成  年  月  日

平成  年  月  日 イノウエビル共同防火管理協議会 ( 協議会の設置 ) 第 1 条イノウエビルの共同防火管理を行うため 別添の構成員をもって イノウエビル共同防火管理協議会 ( 以下 協議会 という ) を設置する 2. 協議会の事務局は イノウエビル内株式会社井ノ上に置く 第 2 条協議会の代表者 ( 以下 会長 という ) は 株式会社井ノ上代表取締役社長井上達之助とする また協議会の代表者事務局長を株式会社井ノ上取締役副社長井上幸己とする

More information

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって 用地補償技術支援業務委託特記仕様書 ( 適用範囲 ) 第 1 条この仕様書は 那覇市市民文化部文化振興課所管事業に必要な土地等の取得等及びこれに伴う損失の補償に関する業務 ( 以下 用地補償業務 という ) の一部を委託に付する場合の仕様を示すものである 本業務の履行にあたっては 沖縄県土木建築部制定 用地補償技術支援業務委託要領 ( 平成 24 年 4 月 1 日改正 ) 用地補償技術支援業務共通仕様書

More information

装置 入試室金庫警報装置発報への対応 守衛室 常時 1 名各種案内 駐車券対応 病院正面玄関前設置カメ ラ監視等担当 病院正面玄関前 ~ 優先駐車場 常時 1 名 17 時 00 分 ~22 時 00 分のみ第 1 優先駐車場出庫対応 第 2 優先駐車場案内 ( 入出庫対応及び駐車券配付 回収 )

装置 入試室金庫警報装置発報への対応 守衛室 常時 1 名各種案内 駐車券対応 病院正面玄関前設置カメ ラ監視等担当 病院正面玄関前 ~ 優先駐車場 常時 1 名 17 時 00 分 ~22 時 00 分のみ第 1 優先駐車場出庫対応 第 2 優先駐車場案内 ( 入出庫対応及び駐車券配付 回収 ) 仕様書 本業務は 国立大学法人滋賀医科大学 ( 以下 本学 という ) の敷地及び建物 ( 以下 構内 という ) における火災 盗難などの事故を警戒 防止し 教職員 学生 患者等外来者の保安及 び保全に努めることを目的とする 1. 業務名 滋賀医科大学構内警備等業務 2. 業務対象区域 滋賀医科大学構内 ( 大津市瀬田月輪町 ) 3. 業務期間 平成 30 年 4 月 1 日 ( 水 )8 時 30

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E DB291718E7396F08F8A90B4917C8BC696B188CF91F581408E64976C8F912E646F6378>

<4D F736F F D2095BD90AC E DB291718E7396F08F8A90B4917C8BC696B188CF91F581408E64976C8F912E646F6378> 平成 30 年度佐倉市役所庁舎清掃業務委託特記仕様書 Ⅰ. 総則 1. 概要 (1) この仕様書は 佐倉市役所庁舎及び敷地内の清掃業務に適用するもので 本業務を行う者は 本仕様書に定めるところにより 安全かつ確実に業務を行わなければならない (2) 本仕様書に記載されていない事項は 建築保全業務共通仕様書 ( 国土交通省大臣官房官庁営繕部 ) の最新版 ( 以下 共通仕様書 という ) による 本仕様書及び共通仕様書に記載のない事項については

More information

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照 現場代理人及び技術者等の適正配置について平成 28 年 6 月 1 日 現場代理人 技術者等に関する留意事項公共工事においては 現場代理人 主任技術者 監理技術者の配置が必要となります また 建設業の許可要件として 建設業者は営業所ごとに また許可を受けようとする建設業ごとに専任の技術者を置かなければならないこととされています 以下の内容はこれら現場代理人 技術者等に関する留意事項です 1 現場代理人について

More information

文書管理番号

文書管理番号 プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準

More information

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd 第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては

More information

個人情報管理規程

個人情報管理規程 個人情報管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条 この規程は エレクタ株式会社 ( 以下 会社 という ) が取り扱う個人情報の適 切な保護のために必要な要件を定め 従業者が その業務内容に応じた適切な個 人情報保護を行うことを目的とする ( 定義 ) 第 2 条 本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名

More information

1 策定の目的 この手引書は 茅ヶ崎市地域防犯カメラ ( 以下 地域防犯カメラ という ) の設置及び運用について配慮すべき事項を定めることにより 地域防犯カメラの有用性とプライバシー保護等との調和を図り 地域防犯カメラを適切かつ効果的に活用し 茅ヶ崎市の安心して安全に暮らせるまちづくりを推進するこ

1 策定の目的 この手引書は 茅ヶ崎市地域防犯カメラ ( 以下 地域防犯カメラ という ) の設置及び運用について配慮すべき事項を定めることにより 地域防犯カメラの有用性とプライバシー保護等との調和を図り 地域防犯カメラを適切かつ効果的に活用し 茅ヶ崎市の安心して安全に暮らせるまちづくりを推進するこ 茅ヶ崎市地域防犯カメラの設置 及び運用に関する手引書 平成 29 年 4 月 1 策定の目的 この手引書は 茅ヶ崎市地域防犯カメラ ( 以下 地域防犯カメラ という ) の設置及び運用について配慮すべき事項を定めることにより 地域防犯カメラの有用性とプライバシー保護等との調和を図り 地域防犯カメラを適切かつ効果的に活用し 茅ヶ崎市の安心して安全に暮らせるまちづくりを推進することを目的として策定するものです

More information

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報 別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報告書 に基づき調査を行います ) 様式 5 品質確保体制 ( 品質管理画 ) 書類作成 提出上の注意事項

More information

福井市地域活動支援センター事業実施業務委託仕様書 この仕様書は 福井市 ( 以下 委託者 という ) が委託する福井市地域活動支援センター ( 以下 セ ンター という ) 事業の実施業務に関して 受託者が履行するために必要な事項を定めるものとする 1 事業目的障害者の日常生活及び社会生活を総合的に

福井市地域活動支援センター事業実施業務委託仕様書 この仕様書は 福井市 ( 以下 委託者 という ) が委託する福井市地域活動支援センター ( 以下 セ ンター という ) 事業の実施業務に関して 受託者が履行するために必要な事項を定めるものとする 1 事業目的障害者の日常生活及び社会生活を総合的に 福井市地域活動支援センター事業実施業務委託仕様書 この仕様書は 福井市 ( 以下 委託者 という ) が委託する福井市地域活動支援センター ( 以下 セ ンター という ) 事業の実施業務に関して 受託者が履行するために必要な事項を定めるものとする 1 事業目的障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第 4 条第 1 項及び第 2 項に規定する障がい者等 ( 以下 障がい者等 という

More information

Microsoft Word - 特記例

Microsoft Word - 特記例 下記の例を参考に建設副産物に関する事項を特記仕様書等に記載すること 建設工事に係る特記仕様書への記載例 建設副産物 1. 共通事項 1) 千葉県建設リサイクル推進計画 2016ガイドライン に基づき 本工事に係る 再生資源利用計画書 及び 再生資源利用促進計画書 を 建設副産物情報交換システム (COBR IS) により作成し 施工計画書に含め各 1 部提出すること また 計画の実施状況 ( 実績

More information

保健福祉局地域福祉課

保健福祉局地域福祉課 京都市こころの健康づくりに関する意識調査業務委託 仕様書 京都市保健福祉局障害保健福祉推進室 京都市こころの健康づくりに関する意識調査業務委託仕様書 1 事業の趣旨 きょういのちほっとプラン ( 京都市自殺総合対策推進計画計画期間 : 平成 22 年度 ~28 年度平成 25 年度中間評価及び見直し実施 ) の実施状況を評価し, 次期プランに反映するため, 市民のこころの健康状態や自殺に対する考え方など

More information

1 はじめに 本市では 平成 17 年に 鹿児島市安心安全まちづくり条例 を定め 地域の安全は地域で守る を基本理念に 市と市民 事業者等が連携 協働し 安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてきました これまでに防犯パトロール隊や青色防犯パトロール車による防犯活動をはじめ 安心安全ネットワーク会議

1 はじめに 本市では 平成 17 年に 鹿児島市安心安全まちづくり条例 を定め 地域の安全は地域で守る を基本理念に 市と市民 事業者等が連携 協働し 安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてきました これまでに防犯パトロール隊や青色防犯パトロール車による防犯活動をはじめ 安心安全ネットワーク会議 1 はじめに 本市では 平成 17 年に 鹿児島市安心安全まちづくり条例 を定め 地域の安全は地域で守る を基本理念に 市と市民 事業者等が連携 協働し 安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてきました これまでに防犯パトロール隊や青色防犯パトロール車による防犯活動をはじめ 安心安全ネットワーク会議やスクールゾーン委員会などによる安全点検など市民と行政 警察などの関係機関が一体となって進めてきた防犯活動が

More information

特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保

特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保 特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保護条例 ( 平成 6 年 3 月江戸川区条例第 1 号 ) 第 2 条及び行政手続における特定の個人を識別する

More information

<4D F736F F D208E64976C8F E58C4695AA90CD81458CA48B86835A E815B8E7B90DD8AC7979D938F82C982A882AF82E98C7894F58BC696B B >

<4D F736F F D208E64976C8F E58C4695AA90CD81458CA48B86835A E815B8E7B90DD8AC7979D938F82C982A882AF82E98C7894F58BC696B B > 平成 31 年度大熊分析 研究センター警備業務 仕様書 平成 31 年 1 月 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門福島研究開発拠点 福島事業管理部総務課 1. 業務目的本仕様書は 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 ( 以下 機構 という ) 福島研究開発部門福島研究開発拠点大熊分析 研究センター施設管理棟における警備業務を受注者に請負わせる為の仕様について定めたものである

More information

保健福祉局地域福祉課

保健福祉局地域福祉課 第 2 次きょういのちほっとプラン ( 京都市自殺総合対策推進計画 ) 策定業務委託仕様書 ( 提案用 ) 京都市保健福祉局障害保健福祉推進室 第 2 次きょういのちほっとプラン ( 京都市自殺総合対策推進計画 ) 策定業務委託仕様書 ( 提案用 ) 1 事業の趣旨平成 22 年 3 月に策定した きょういのちほっとプラン ( 京都市自殺総合対策推進計画 ) ( 平成 25 年度中間評価及び見直し済

More information

イ -3 ( 法令等へ抵触するおそれが高い分野の法令遵守 ) サービスの態様に応じて 抵触のおそれが高い法令 ( 業法 税法 著作権法等 ) を特に明示して遵守させること イ -4 ( 公序良俗違反行為の禁止 ) 公序良俗に反する行為を禁止すること イ利用規約等 利用規約 / 契約書 イ -5 (

イ -3 ( 法令等へ抵触するおそれが高い分野の法令遵守 ) サービスの態様に応じて 抵触のおそれが高い法令 ( 業法 税法 著作権法等 ) を特に明示して遵守させること イ -4 ( 公序良俗違反行為の禁止 ) 公序良俗に反する行為を禁止すること イ利用規約等 利用規約 / 契約書 イ -5 ( 一覧 項番項目何を根拠資料に判断するか ア -1 ( 連絡手段の確保 ) 連絡手段を確保するため メールアドレス 電話番号 SNS アカウント 住所 氏名のいずれかを登録させること 実際のサービス登録画面のスクリーンショット画像の提出 ( サービス内容によって連絡手段の確保 本人確認の重要性が異なるため ) ア登録事項 ア -2 ( 本人確認 ) 本人確認を行うこと ( 公的身分証明証 金融 / 携帯電話の個別番号等

More information

消防計画

消防計画 消防計画 作成例 総則 ( 目的 ) 第 1 条この計画は 消防法第 8 条第 1 項に基づき 建物又はテナントの名称における防火管理業務について必要な事項を定めて 火災 震災 その他の災害の予防及び人命の安全並びに被害の軽減を図ることを目的とする ( 適用範囲 ) 第 2 条この計画は 建物又はテナントの名称に勤務し 出入りするすべての者に 適用する ( 防火管理業務の一部委託 ) 該当 非該当

More information

Ⅱ. 防犯カメラの設置及び運用に当たっての留意事項 1 設置の目的防犯カメラの設置者は 犯罪 又は事故を防止するなどの目的を明確にし その目的を逸脱した運用を行わないようにしてください 2 撮影の範囲と設置場所防犯カメラで撮影された映像は その取扱いによっては 撮影された個人のプライバシーを侵害する

Ⅱ. 防犯カメラの設置及び運用に当たっての留意事項 1 設置の目的防犯カメラの設置者は 犯罪 又は事故を防止するなどの目的を明確にし その目的を逸脱した運用を行わないようにしてください 2 撮影の範囲と設置場所防犯カメラで撮影された映像は その取扱いによっては 撮影された個人のプライバシーを侵害する 八王子市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン Ⅰ. はじめに 1 ガイドラインの策定の経緯と目的八王子市は 犯罪を未然に防ぎ 安全で安心して暮らせるまちづくりを進めるため 平成 14 年に 生活の安全 安心に関する条例 を施行し 市 市民 事業者 それぞれの責務を定め 役割を分担し 防犯対策に取り組んでいるところです 昨今 刑法犯認知件数が減少傾向にあるものの 市内では 平成 25 年に 約

More information

( 別紙 ) 飯田合同庁舎電話交換及び受付案内業務仕様書 この仕様書は 業務の大要を示すものであって 本仕様書に記載されていない事項であっても 下伊那地方事務所長 ( 以下 委託者 という ) が業務遂行上必要と認めた場合 業務受託者 ( 以下 受託者 という ) は速やかに契約金額の範囲内で業務を

( 別紙 ) 飯田合同庁舎電話交換及び受付案内業務仕様書 この仕様書は 業務の大要を示すものであって 本仕様書に記載されていない事項であっても 下伊那地方事務所長 ( 以下 委託者 という ) が業務遂行上必要と認めた場合 業務受託者 ( 以下 受託者 という ) は速やかに契約金額の範囲内で業務を ( 別紙 ) 飯田合同庁舎電話交換及び受付案内業務仕様書 この仕様書は 業務の大要を示すものであって 本仕様書に記載されていない事項であっても 下伊那地方事務所長 ( 以下 委託者 という ) が業務遂行上必要と認めた場合 業務受託者 ( 以下 受託者 という ) は速やかに契約金額の範囲内で業務を実施するものとする 1 目的飯田合同庁舎の窓口としての自覚 品位を持って 電話交換業務 ( 及び受付案内

More information

警備員指導教育責任者の選任の基準 ( 警備員規模別 ) 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 9 人以下 (n=65) 26.2% 9.2% 6.2% 6.2% 49.2% 3.1% 2.6% 10~29 人 (n=116) 30.2% 13.8% 5.2% 8.6

警備員指導教育責任者の選任の基準 ( 警備員規模別 ) 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 9 人以下 (n=65) 26.2% 9.2% 6.2% 6.2% 49.2% 3.1% 2.6% 10~29 人 (n=116) 30.2% 13.8% 5.2% 8.6 2. 警備員指導教育責任者について (1) 警備員指導教育責任者の選任の基準問 8 警備員指導教育責任者を選任する際の 選任の基準についてお答えください 警備員指導教育責任者の選任の基準 n=507 警備員指導教育責任者資格者証取得のみが基準 32.9% その他 5.1% 1.8% 業務経験がある者を選任 35.9% 警備業務の知識 技能以外を選任基準とする 8.3% 検定種別に関係なく検定取得者

More information

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計 別添 10 再生医療等製品 GCP 省令チェックリスト Ⅰ 治験依頼者 ( 受託機関を含む ) 用 1 組織及び体制目的 治験の依頼及び管理に当たって 再生医療等製品 GCP 省令に沿った業務を行うために適切にして十分な人材を有し かつ 組織及び体制が確立していることを確認する 1 治験依頼者の組織 ( 当該被験機器の開発組織を含む ) と再生医療等製品 G CP 省令に係わる組織との関係 2 治験の依頼及び管理の業務に従事する者の氏名

More information

< F2D8BC696B18E64976C8F912E6A7464>

< F2D8BC696B18E64976C8F912E6A7464> 車両等管理業務 仕様書 独立行政法人建築研究所 平成 26 年 2 月 -1- 業務仕様書 1. 業務名車両管理等業務 ( 単価契約 ) 2. 履行場所独立行政法人建築研究所及び委託者指定場所 3. 履行期間平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで 4. 概 要 独立行政法法人建築研究所の車両の管理 運行等の業務を行う ものである 5. 仕様 1) 一般共通事項独立行政法人建築研究所の契約に関する法令並びに規定によるものとする

More information

Microsoft Word - 表紙

Microsoft Word - 表紙 検定合格警備員の配置の基準 ( 規則 条 ) 警備業者は 下表に掲げる警備業務を行うときは 検定合格警備員が当該警備業務に従事している間は 当該検定合格警備員に 当該警備業務の種別に係る合格証明書を携帯させ かつ 関係人の請求があるときは これを提示させなければなりません ( 規則 3 条 ) 規則 とは 警備員等の検定等に関する規則を指します 種 別 高速自動車国道 自動車専用道路において交通誘導警備業務を行う場合

More information

新別府病院警備仕様書

新別府病院警備仕様書 新別府病院警備仕様書 1. 警備の目的この仕様書は 国家公務員共済組合連合会新別府病院 ( 以下 当院 という ) の当院およびその他の施設の警備を適切に行うことにより 風紀規律の維持に努め 体制の確立をはかり 当院の人命財産を保護すると共に安全性を確保し 警備業務を円滑に遂行するために寄与することを目的とする 2. 業務場所 業務履行場所は 当院の建物 看護師宿舎 立体駐車場等の敷地内全体におよぶものとする

More information

privacypolicy

privacypolicy 個人情報に関する基本規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 社会福祉法人茅徳会 ( 以下 法人 という ) が保有する利用者 ( 以下 本人 という ) の個人情報につき 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) その他関連法規及び介護保険法等の趣旨の下 これを適正に取扱い 法人が掲げる 個人情報に関する基本方針 がめざす個人の権利利益を保護することを目的とする基本規程である

More information

議のうえ統括防火管理者として選任し 防火管理上必要な業務の内容について説明をしたうえで 全体についての防火管理業務を行わせなければならない 3 前項の規定により 統括防火管理者を選任したときは 防火管理対象物における管理権原者の主要な者として を代表者として指定し 代表者名をもって届出を行うものとす

議のうえ統括防火管理者として選任し 防火管理上必要な業務の内容について説明をしたうえで 全体についての防火管理業務を行わせなければならない 3 前項の規定により 統括防火管理者を選任したときは 防火管理対象物における管理権原者の主要な者として を代表者として指定し 代表者名をもって届出を行うものとす 全体についての消防計画 ( 目的 ) 第 1 条この計画は 消防法第 8 条の2 第 1 項に基づき 統括防火管理者が ビルにおける全体についての防火管理上必要な業務に係る事項を定めて 火災 震災 その他の災害予防及び人命の安全並びに被害の軽減を図ることを目的とする ( 消防計画の適用範囲及び管理権原の範囲 ) 第 2 条この計画は ビルに勤務し 出入りし 又は居住するすべての者に適用する 2 各事業所の管理権原の及ぶ範囲は

More information

特別養護老人ホーム外川園

特別養護老人ホーム外川園 銚子市養護老人ホーム長崎園 指定管理者業務仕様書 平成 27 年 10 月 銚子市 目 次 1 基本事項 1 (1) 指定期間 (2) 定員 (3) 管理経費 ( 指定管理料 ) 予定額 2 施設の運営に関すること 1 (1) 業務範囲 (2) 関係法令の遵守 (3) 管理運営の基本的な考え方 (4) 職員配置等 (5) 運営努力 (6) トラブルへの対応 (7) 危機管理対応 (8) 個人情報の保護

More information

gyoumumeiboyouryou-1.xdw

gyoumumeiboyouryou-1.xdw 労働社会保険諸法令遵守状況確認用書面記載要領 様式 1 業務従事者名簿 P2 様式 2 業務従事者配置計画書 P3 様式 3 業務従事者健康診断受診等状況報告書 P5 様式 4 業務従事者支給賃金状況報告書 P6 札幌市財政局管財部契約管理課 - 1 - 作成にあたっての留意事項 ( 共通 ) 業務従事者名簿 ( 様式 1) 業務従事者配置計画書( 様式 2) 業務従事者健康診断等状況報告書( 様式

More information

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C> 社会福祉法人 個人情報保護規程 ( 例 ) 注 : 本例文は, 全国社会福祉協議会が作成した 社会福祉協議会における個人情報保護規程の例 を参考に作成したものです 本例文は参考ですので, 作成にあたっては, 理事会で十分検討してください 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることから, 社会福祉法人 ( 以下 法人

More information

ウ火元責任者は 自主検査の結果 異常が認められたときは 防火管理者及び防火管理責任者 ( 工事責任者 ) に報告し 指示を受けて対処する (2) 放火対策ア建物の外周部及び階段等には 可燃性の工事用資材又は梱包材等は置かないようにする やむを得ず置く場合は整理整頓し防炎シート等で覆い保管する イ工事

ウ火元責任者は 自主検査の結果 異常が認められたときは 防火管理者及び防火管理責任者 ( 工事責任者 ) に報告し 指示を受けて対処する (2) 放火対策ア建物の外周部及び階段等には 可燃性の工事用資材又は梱包材等は置かないようにする やむを得ず置く場合は整理整頓し防炎シート等で覆い保管する イ工事 工事中の消防計画 第 1 工事計画及び施工 1. 工事の概要 の2 階の事務所を撤去し 新たに飲食店が入居するに伴う内装改修 ( 天井張 り替え 間仕切り変更 床面カーペット張り替え ) 厨房設備の設置 空調設備の改修 工事を行う 2. 工事工程表 別紙の工程表のとおり 3. 工事範囲 別図による 4. 機能に支障を生じる消防用設備等 支障の有無 有 無 別紙 1のとおり 5. 機能に支障を生じる避難施設等

More information

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント 発注者支援業務 ( 工事監督支援業務 積算資料作成業務 ) の概要 1 目的公共土木施設整備等に関する各種工事や災害復旧工事 ( 災害復旧に関連する工事等含む ) の実施に際し工事監督支援業務や積算資料作成業務を外部委託することで 迅速かつ円滑な工事進捗を図るもの 2 適用工事と適用基準 (1) 適用工事岩手県県土整備部が発注する下水道及び建築 設備関係事業を除く工事に適用するものとする (2) 適用基準設計業務等共通仕様書

More information

6 業務の計画及び実施報告 (1) 受託者は 本契約に基づき 業務に関する実施計画を策定し 計画的に業務を実施するものとする ただし 委託者において 実施上異議があるときは 双方協議するものとする (2) 受託者は 業務を実施したときは 日誌 報告書等の書面をもって 速やかにその状況を委託者に報告す

6 業務の計画及び実施報告 (1) 受託者は 本契約に基づき 業務に関する実施計画を策定し 計画的に業務を実施するものとする ただし 委託者において 実施上異議があるときは 双方協議するものとする (2) 受託者は 業務を実施したときは 日誌 報告書等の書面をもって 速やかにその状況を委託者に報告す 熊本県立大学人的警備業務委託共通仕様書 (H29) この仕様書は 熊本県立大学人的警備業務委託の実施に係る共通事項を示すものであ って 実施に当たっては 委託者 受託者誠意をもって行うものとする 1 法令の遵守 受託者は 業務の実施に当たっては 関係諸法令に基づき 委託者が定めた諸規程を 遵守しなければならない 2 業務の実施 (1) 受託者は 業務の実施に当たっては 資格 技能 人数等業務実施場所に適した警備員を配置するものとする

More information

公益財団法人岩手県南技術研究センター特定個人情報取扱規程 平成 28 年 4 月 1 日制定 規程第 14 号 第 1 章目的等 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人岩手県南技術研究センター ( 以下 センター という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す

公益財団法人岩手県南技術研究センター特定個人情報取扱規程 平成 28 年 4 月 1 日制定 規程第 14 号 第 1 章目的等 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人岩手県南技術研究センター ( 以下 センター という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す 公益財団法人岩手県南技術研究センター特定個人情報取扱規程 平成 28 年 4 月 1 日制定 規程第 14 号 第 1 章目的等 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人岩手県南技術研究センター ( 以下 センター という ) が 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) 及び 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という

More information

6 任務 受託者は 定期巡回 (7 業務詳細 1~4 の各業務につき 1 警備あたり 5 回以上とす る ) 及び必要に応じ機動的に巡回しなければならない 7 業務詳細受託者は以下の各号の業務を行うこと 1 警備員室 ( 時間外受付 ) を定位置とした業務 (1) 訪問者等の記録等による受付及び必要

6 任務 受託者は 定期巡回 (7 業務詳細 1~4 の各業務につき 1 警備あたり 5 回以上とす る ) 及び必要に応じ機動的に巡回しなければならない 7 業務詳細受託者は以下の各号の業務を行うこと 1 警備員室 ( 時間外受付 ) を定位置とした業務 (1) 訪問者等の記録等による受付及び必要 熊本市民病院警備業務委託仕様書 1 業務名 熊本市民病院警備業務委託 2 目的本仕様書は 熊本市民病院 ( 以下 委託者 という ) の警備業務委託に関して定めるもので 受託業者 ( 以下 受託者 という ) は 関係法令及び委託者の諸規則を遵守するとともに 敷地内での秩序の維持 火災及び盗難等の予防警備のために業務を遂行することを目的とする 3 履行期間 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31

More information

Microsoft Word - 2-1 契約書

Microsoft Word - 2-1 契約書 平成 30 年度茨城県消費生活相談員等養成講座業務委託契約書 茨城県消費生活センター ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは, 平 成 30 年度茨城県消費生活相談員等養成講座業務の委託について, 次の条項により委託契約を締結する ( 委託業務 ) 第 1 条甲は, 次の各号に掲げる業務を乙に委託し, 乙は, これを受託するものとする (1) 委託業務名 : 平成 30 年度茨城県消費生活相談員等養成講座業務委託

More information

Microsoft Word - 第7-2 警備仕様

Microsoft Word - 第7-2 警備仕様 第 7-2 警備業務仕様書 警備業務仕様書 ( 以下 仕様書 という ) は センタービル ドリーム コア及びワークショップ24の警備業務 ( 以下 業務 という ) の基準を示すものであり その基準は次のとおりである 指定管理者は 仕様書に基づき センタービル ドリーム コア及びワークショップ24の施設設備及び運営に悪影響を与えることのないよう 誠意をもって業務を実施し 安全確保に努めること なお

More information

<4D F736F F D DEC90AC82CC82B782B782DF816982A982C882AA82ED94C5816A976C8EAE95D220446F776E6C6F61642E646F63>

<4D F736F F D DEC90AC82CC82B782B782DF816982A982C882AA82ED94C5816A976C8EAE95D220446F776E6C6F61642E646F63> Download 16 事業継続計画書の例 下では 事業継続計画書の作成例 ( レベル 2) を記載します 事業継続計画書第 1 章事業継続のための方針 当社は 大規模地震発生時において 以下の基本方針に従い 業務を適切に実施する 人命の安全の観点役員 従業員やその家族 来客者などの安全を確保するために 防災対策を進めていくとともに 感染防止策を徹底するようにする 事業継続の観点自社を被害の受けにくい状態にすることで

More information

<4D F736F F D2093E A758B5A8F708A4A94AD835A E815B8C7894F58BC696B18E64976C8F91>

<4D F736F F D2093E A758B5A8F708A4A94AD835A E815B8C7894F58BC696B18E64976C8F91> 平成 31 年度楢葉遠隔技術開発センター警備業務請負契約 仕様書 平成 31 年 1 月 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門福島研究開発拠点 福島事業管理部総務課 1. 業務目的本仕様書は 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 ( 以下 機構 という ) 福島研究開発部門福島研究開発拠点楢葉遠隔技術開発センターの警備業務を受注者に請負わせるための仕様について定めたものである

More information

目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標

目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標 版名 管理番号 4 版 原本 環境マニュアル 環境企業株式会社 目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 2 4.2 利害関係者のニーズ 2 4.3 適用範囲 2 4.4 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 4 5.2 環境方針 4 5.3 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 7 6.2 環境目標及び計画 8 6.3 変更の計画 9

More information

テロ対処訓練の実施 従業員 出入業者等が参加するテロ対処訓練を定期的に実施し テロ発生時の対応要領について確認するとともに 参加者のテロ対策への意識を高める また 警察 消防 海上保安機関 周辺の民間事業者等と共同で訓練を実施することで より実態に即した訓練が可能となる 救命講習の受講 テロ発生時に

テロ対処訓練の実施 従業員 出入業者等が参加するテロ対処訓練を定期的に実施し テロ発生時の対応要領について確認するとともに 参加者のテロ対策への意識を高める また 警察 消防 海上保安機関 周辺の民間事業者等と共同で訓練を実施することで より実態に即した訓練が可能となる 救命講習の受講 テロ発生時に ソフトターゲットにおけるテロ対策のベストプラクティス 1 テロ対策への意識の向上 取組体制の構築 テロ対策の責任者を指定するとともに 施設の従業員全員がテロ情勢等についての危機意識を共有し 組織全体としてテロ対策に取り組むための態勢を構築する その際 テロ等各種事案に応じた対処マニュアルを整備し 従業員に周知することや 定期的に訓練を実施することなども効果的である テロ対策の責任者 担当者の指定 設置

More information

名 称 形質 寸法 単位 数量単価金額摘要 機械警備業務月 9 小 計 消費税及び地方消費税相当額 合 計 庶共 0-121 業務委託等設計書 ( 続 ) 業務委託仕様書 大阪市水道局 ( 以下 発注者 という ) と 受注者 ( 以下 受注者 という ) で 契約を締結するに際し 次のとおり必要な事項を定める この業務は 業務委託共通仕様書 ( 以下 仕様書 という ) ( 大阪市水道局平成 20

More information

相模原市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン

相模原市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 相模原市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 第 1 目的及び対象 1 ガイドライン策定の目的 のガイドラインは 防犯カメラの設置及び運用について配慮すべき事項を定めることにこ より 防犯カメラの有用性とプライバシーの保護との調和を図り 防犯カメラを適切かつ効 果的に活用し 安全で安心して暮らすことができる相模原市を実現することを目的として策 定するものです 2 対象となる防犯カメラ の要件を満たすカメラをこのガイドラインの対象としています

More information

自治会における 個人情報取扱いの手引き 霧島市市民環境部市民活動推進課

自治会における 個人情報取扱いの手引き 霧島市市民環境部市民活動推進課 自治会における 個人情報取扱いの手引き 霧島市市民環境部市民活動推進課 1 自治会と個人情報 自治会活動を円滑に進めるにあたり 従来から会員の氏名 住所等の個人情報を把握している自治会も多いことと思います このような中 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) が改正され 平成 29 年 5 月 30 日に全面的に施行されたことにより 自治会を含む個人情報を扱う全ての事業者が

More information

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員 現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員 ) との連絡体制が確保される場合に限り現場代理人の兼任を認めます 兼任が認められない場合もあります なお

More information

負傷等の事故の発生を警戒し 防止する業務 ( 雑踏の整理に係るものに限る ) と規定されており 個々の警備業務が雑踏警備業務に該当するか否かは 個々の警備業務ごとに 当該業務の委託契約書等の内容 業務の実態等から雑踏警備業務の定義に該当するか否かをみて判断されるものです (2) 1 号業務との関係

負傷等の事故の発生を警戒し 防止する業務 ( 雑踏の整理に係るものに限る ) と規定されており 個々の警備業務が雑踏警備業務に該当するか否かは 個々の警備業務ごとに 当該業務の委託契約書等の内容 業務の実態等から雑踏警備業務の定義に該当するか否かをみて判断されるものです (2) 1 号業務との関係 1 検定合格警備員の配置義務がかかる雑踏警備業務の範囲 問 1 すべての雑踏警備業務に検定合格警備員の配置義務がかかるのか 小規模なイベント等の雑踏警備業務については 検定合格警備員の配置は必要ないのではないか 雑踏事故は イベントの種類 規模 室内 屋外の別 人口密度の平均値等に関わらず 例えば群衆の動線上におけるボトルネックの発生 群衆の心理状況の変化等により いつでもどこでも発生し得るものであることから

More information

<4D F736F F D204E4F2E CC2906C8FEE95F195DB8CEC82C982A882AF82E98AC48DB882C98AD682B782E98B4B92F68DC C5>

<4D F736F F D204E4F2E CC2906C8FEE95F195DB8CEC82C982A882AF82E98AC48DB882C98AD682B782E98B4B92F68DC C5> 内部監査チェックリスト 部署 監査日 監査時間 主任監査員 監査員 監査員サイン 承認 適不適 3.2 個人情報保護方針 合 1 従業者及び一般の人が入手可能な措置を講じて 2 ウェブに掲載している場合 トップページにリンクがあるか 3 公表している個人情報保護方針に 問い合わせ先 制定日及び最 終改訂年月日が明示されて 4 公開している個人情報保護方針と規定文書の個人情報保護方針は 同一であるか

More information

JCROA自主ガイドライン第4版案 GCP監査WG改訂案及び意見

JCROA自主ガイドライン第4版案 GCP監査WG改訂案及び意見 受託業務の適正な実施に関する日本 CRO 協会の自主ガイドライン ( 第 4 版 ) 目 次 1. 本ガイドライン制定の背景 2. 目的 3. 関連法規の遵守 4. 受託業務の範囲 5. 受託の検討 6. 受託業務の品質管理及び品質保証 7. 健康被害補償と損害賠償 8. 教育 9. モニタリング 10. 情報セキュリティ 11. 本会員の重大事態への対応 1/5 1. 本ガイドライン制定の背景日本

More information

1 ガイドライン策定の目的防犯カメラについては テレビや新聞で報道されているように 犯罪の解決や犯罪の抑止につながることなど その効果は社会的に認められており さまざまな施設に防犯カメラが設置されております しかし その効果が認知される一方で 防犯カメラにより個人のプライバシーなどの人権が侵害される

1 ガイドライン策定の目的防犯カメラについては テレビや新聞で報道されているように 犯罪の解決や犯罪の抑止につながることなど その効果は社会的に認められており さまざまな施設に防犯カメラが設置されております しかし その効果が認知される一方で 防犯カメラにより個人のプライバシーなどの人権が侵害される 防犯カメラの設置 運用に関する ガイドライン 大垣市 平成 25 年 10 月 1 ガイドライン策定の目的防犯カメラについては テレビや新聞で報道されているように 犯罪の解決や犯罪の抑止につながることなど その効果は社会的に認められており さまざまな施設に防犯カメラが設置されております しかし その効果が認知される一方で 防犯カメラにより個人のプライバシーなどの人権が侵害されるのではないかと不安を感じる人もいます

More information

上記の要件をすべて満たさないカメラ ( 例えば 録画装置を備えていないカメラ ) であっても 不特定多数の人を撮影している場合は プライバシーを侵害するおそれがあります このガイドラインの趣旨を踏まえ プライバシーの保護に配慮するとともに設置目的に沿った適切な運用を行うことが必要です 第 2 防犯カ

上記の要件をすべて満たさないカメラ ( 例えば 録画装置を備えていないカメラ ) であっても 不特定多数の人を撮影している場合は プライバシーを侵害するおそれがあります このガイドラインの趣旨を踏まえ プライバシーの保護に配慮するとともに設置目的に沿った適切な運用を行うことが必要です 第 2 防犯カ 防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン ~ プライバシーの保護に配慮した防犯カメラの運用 ~ 第 1 目的及び定義 1 ガイドライン策定の目的大分県では 安全で安心して暮らせる社会の実現のため 大分県安全 安心まちづくり条例 ( 平成 16 年 8 月 1 日施行 以下 条例 という ) に基づき 県民 事業者の方々及び市町村等の関係機関 団体が協働して 防犯のまちづくりを推進しています 前記条例に基づく防犯上の指針では

More information

個人情報保護規程例 本文

個人情報保護規程例 本文 特定個人情報取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社会福祉法人北海道社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) が行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) に規定する個人番号及び特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる

More information

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が 別記様式 1 支社長契約責任者監督員 支社 事務所点検実施者 印 施工体制点検の結果について 下記の工事について施工体制点検を行った結果 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条に該当すると疑うに足りる 契約書第 7 条の 2 に違反すると認められる 事実がありましたので報告します 記 1. 工事名 2. 施工場所 3. 請負業者名代表者名住所建設業許可番号 4. 法第 11 条に該当すると疑うに足りる事実について

More information

<4D F736F F D E58B4B96CD93C18EEA8DD08A518E9E82C982A882AF82E98D4C88E68D718BF38FC E89878EC08E7B97768D6A>

<4D F736F F D E58B4B96CD93C18EEA8DD08A518E9E82C982A882AF82E98D4C88E68D718BF38FC E89878EC08E7B97768D6A> 大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱 昭和 61 年 5 月 30 日消防救第 61 号改正平成 4 年 3 月 23 日消防救第 39 号改正平成 5 年 3 月 26 日消防救第 36 号改正平成 5 年 5 月 14 日消防救第 66 号改正平成 6 年 4 月 1 日消防救第 45 号改正平成 7 年 6 月 12 日消防救第 83 号改正平成 8 年 6 月 28 日消防救第

More information

Microsoft Word - 車両仕様書.doc

Microsoft Word - 車両仕様書.doc 車両運転管理業務 (BA サイト ) 請負契約仕様書 平成 29 年 1 月国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構六ヶ所核融合研究所管理部庶務課 1 目次 1. 目的 ( まえがき ) 3 2. 契約範囲 3 3. 対象車両 3 4. 実施場所 3 5. 対象期日等 3 6. 業務内容 3 7. 標準要員数 4 8. 運転従事者の資格等 4 9. 受注者の資格 条件等 4 10. 支給物品及び貸与品等

More information

財団法人日本体育協会個人情報保護規程

財団法人日本体育協会個人情報保護規程 公益財団法人日本水泳連盟 個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 公益財団法人日本水泳連盟 ( 以下 本連盟 という ) が保有する個人情報につき 本連盟個人情報保護方針 ( プライバシーポリシー ) に基づき 適正な保護を実現することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は つぎの各号に定める (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名

More information

5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保

5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保 株式会社伊集院運送安全管理規程 第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法第一章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 貨物自動車運送事業法 ( 以下 法 という ) 第 15 条及び第 16 条の規程に基づき 輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め

More information

熊本大学連携型事業を行うにあたり

熊本大学連携型事業を行うにあたり C. 浜松イノベーションキューブ (HI-Cube) 安全管理マニュアル 平成 18 年 8 月 22 日改正平成 24 年 5 月 24 日 1. 目的 2. 関係法令の遵守とマニュアルの摘要 3. 入居者の責務と中小機構の役割 4. 安全管理連絡会 4.1 安全管理連絡会の設置 4.2 浜松イノベーションキューブ安全管理連絡会の構成 4.3 浜松イノベーションキューブ安全管理連絡会の任務 4.4

More information

有料駐車場管理運営業務-H10

有料駐車場管理運営業務-H10 業務仕様書 堺市立自転車等駐車場 ( 以下 駐車場 という ) の指定管理者が行う業務の内容及びその範囲等は この仕様書による 1 趣旨この仕様書は 駐車場の指定管理者が行う業務の内容及び履行の方法等について定めることを目的とする 2 施設の内容 (1) 施設の名称 堺市立自転車等駐車場 (2) 施設の使命 駐車場は 鉄道駅周辺の道路その他公共の場所における自転車等の駐車秩序 を確立することにより

More information

制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法

制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法 制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法人岐阜県山林協会 ( 以下 この法人 という ) が定める 個人情報保護に関する基本方針 に従い 個人情報の適正な取扱いに関してこの法人の役職員が遵守すべき事項を定め

More information

緊急サポート 24 パートナー契約書別紙 象物件でなくなった日をもって 本サービスの有効期間の終了とします 第 6 条 ( 登録情報の変更 ) 1. 利用者は 当社に届け出た連絡先や同居人等の情報 ( 以下 登録情報 といいます ) に変更があった場合 当社所定の方法により速やかに変更手続をとるもの

緊急サポート 24 パートナー契約書別紙 象物件でなくなった日をもって 本サービスの有効期間の終了とします 第 6 条 ( 登録情報の変更 ) 1. 利用者は 当社に届け出た連絡先や同居人等の情報 ( 以下 登録情報 といいます ) に変更があった場合 当社所定の方法により速やかに変更手続をとるもの 象物件でなくなった日をもって 本サービスの有効期間の終了とします 第 6 条 ( 登録情報の変更 ) 1. 利用者は 当社に届け出た連絡先や同居人等の情報 ( 以下 登録情報 といいます ) に変更があった場合 当社所定の方法により速やかに変更手続をとるものとします また 登録情報の変更は本人の申し出により行います 2. 登録情報の不備 変更手続の不履行や遅延などにより利用者が不利益を被ったとしても

More information

個人としての利益相反マネジメントの運用指針 平成 30 年 7 月 9 日 利益相反マネジメント委員会決定 個人としての利益相反を適切に管理するため 以下の運用指針を定め実施することとする 1. 利益相反マネジメントの対象事象国立大学法人岡山大学利益相反マネジメント規程第 3 条に規定される行為につ

個人としての利益相反マネジメントの運用指針 平成 30 年 7 月 9 日 利益相反マネジメント委員会決定 個人としての利益相反を適切に管理するため 以下の運用指針を定め実施することとする 1. 利益相反マネジメントの対象事象国立大学法人岡山大学利益相反マネジメント規程第 3 条に規定される行為につ 個人としての利益相反マネジメントの運用指針 平成 30 年 7 月 9 日 利益相反マネジメント委員会決定 個人としての利益相反を適切に管理するため 以下の運用指針を定め実施することとする 1. 利益相反マネジメントの対象事象国立大学法人岡山大学利益相反マネジメント規程第 3 条に規定される行為について 次に掲げるものを対象とする (1) 国立大学法人岡山大学職員兼業規程により承認を得て行う兼業 1

More information

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職 第 3 様式について 様式 - 工監 1 工事監督員の指定について ( 標準様式第 18 号様式 ) 様式 - 工監 2 工事監督員の上申について 様式 - 工監 3 監督員の指定について 様式 - 工監 4 工事施工協議簿 様式 - 工監 5 物品受領書 ( 財務規則第 53 号様式 ) 様式 - 工監 6 支給材料精算書 様式 - 工監 7 支給材料 ( 貸与品 ) 返納調書 様式 - 工監 8

More information

すぐ連絡! すぐ実施! 杉並消防署からのお知らせ 自衛消防訓練を実施しましょう 自衛消防訓練は 火災が発生した場合に消防隊が現場に到着するまで 自衛消防 活動により 迅速 的確に人命の保護と災害の拡大防止の措置をとれるようにする ことを目的としています 訓練の種別 自主的に訓練することが必要です!

すぐ連絡! すぐ実施! 杉並消防署からのお知らせ 自衛消防訓練を実施しましょう 自衛消防訓練は 火災が発生した場合に消防隊が現場に到着するまで 自衛消防 活動により 迅速 的確に人命の保護と災害の拡大防止の措置をとれるようにする ことを目的としています 訓練の種別 自主的に訓練することが必要です! すぐ連絡! すぐ実施! 杉並消防署からのお知らせ 自衛消防訓練を実施しましょう 自衛消防訓練は 火災が発生した場合に消防隊が現場に到着するまで 自衛消防 活動により 迅速 的確に人命の保護と災害の拡大防止の措置をとれるようにする ことを目的としています 訓練の種別 自主的に訓練することが必要です! 防火管理者を選任している防火対象物は 消防計画に基づいて 消火 通報 避難の訓練を実施しなければなりません

More information

(2) 人員 1 警備責任者ア受注者は, 警備 防災センター業務 ( 以下 警備業務 という ) を実施するにあたり, 専任の責任者 ( 以下 警備責任者 という ) を選任し, 発注者に書面により予め届け出た上で配置すること イ警備責任者は, 警備業法 ( 昭和 47 年法律第 117 号 ) に

(2) 人員 1 警備責任者ア受注者は, 警備 防災センター業務 ( 以下 警備業務 という ) を実施するにあたり, 専任の責任者 ( 以下 警備責任者 という ) を選任し, 発注者に書面により予め届け出た上で配置すること イ警備責任者は, 警備業法 ( 昭和 47 年法律第 117 号 ) に 警備 防災センター業務仕様書 1 基本運営方針 (1) 当院の秩序の維持を図るとともに, 災害 事件 事故等の発生を未然に防止すること (2) 火災や地震等の災害発生時においては, 利用者及び職員等の安全確保を図ること (3) 当院の特性を理解し, 適切なサービス提供を行なうこと (4) 技術等の向上を常に図ること 2 対象範囲 当院の各建物 ( 救急ステーションを除く ) 及び全敷地とする 3 業務時間及び人員

More information

< F2D816995BD90AC E30398C8E303493FA88EA959489FC90B3>

< F2D816995BD90AC E30398C8E303493FA88EA959489FC90B3> 別添 1 医薬品 GLPチェックリスト ( 共通事項 ) [1] 職員 組織目的 試験施設が適切にして十分な人材を有しており また医薬品 GLPに沿った試験が行われるように組織されているか 1 試験施設全体の組織とGLP 適用試験の組織との関係 2 試験施設全体の組織と信頼性保証部門の組織との関係 3 運営管理者の氏名 職名 履歴及び運営管理者の試験施設に対する把握状況 4 試験責任者 信頼性保証部門責任者及び資料保存施設管理責任者等の指定の方法は適切か

More information

1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的小牧市では 市民が将来にわたり安全に かつ 安心して暮らすことができる社会を実現するため 小牧市交通安全及び防犯の推進に関する条例 に基づき 市 市民および事業者の方々ならびに関係機関および団体が一体となって 犯罪のないまちづくりを推進しています 市内では 商

1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的小牧市では 市民が将来にわたり安全に かつ 安心して暮らすことができる社会を実現するため 小牧市交通安全及び防犯の推進に関する条例 に基づき 市 市民および事業者の方々ならびに関係機関および団体が一体となって 犯罪のないまちづくりを推進しています 市内では 商 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的小牧市では 市民が将来にわたり安全に かつ 安心して暮らすことができる社会を実現するため 小牧市交通安全及び防犯の推進に関する条例 に基づき 市 市民および事業者の方々ならびに関係機関および団体が一体となって 犯罪のないまちづくりを推進しています 市内では 商業施設や金融機関 駐車場等において防犯カメラの設置が進んできており 市も事業者に対し 防犯カメラの設置費に対し補助金を交付するなど防犯カメラの設置の促進をしているところですが

More information

選 定 基 準

選 定 基 準 立山町学校給食センター給食調理等業務事業者選定 プロポーザル募集要項 1 目的立山町では 平成 23 年度から立山町学校給食センターの給食調理等業務を民間事業者へ委託している 現在の契約者との委託期間が平成 30 年度で満了するため 平成 31 年度からの委託契約について 次のとおり公募型プロポーザル方式により事業者選定を行う この募集要項は 立山町学校給食センター給食調理等業務 ( 以下 本業務

More information