EONFゲートウェイ運用ガイド

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1 Interstage Host Access Service V10 EONF ゲートウェイ運用ガイド B1FW Z0(00) 2008 年 10 月

2 まえがき マニュアル体系と読み方 本書の使い方 本書は Interstage Host Access Service の EONF ゲートウェイ機能について説明しています なお 本書では Interstage Host Access Service の EONF ゲートウェイ機能 のことを EONF ゲートウェイ と記載しています また GS シリーズおよび PRIMEFORCE シリーズのメインフレームのことを ホスト と記載しています 本書の目的 本書の目的は 以下のとおりです EONF ゲートウェイの概要を理解できること EONF ゲートウェイの機能 構成を理解できること EONF ゲートウェイの導入 管理を理解できること EONF ゲートウェイのシステム構築 運用を理解できること 本書の用途 EONF ゲートウェイを使用し ホストと連携したシステムの構築 運用 および管理を可能とするためのマニュアルです 本書の読者 本書は 以下の読者を対象としています Interstage Host Access Service を利用して フロントシステムで動作するホスト業務の Web アプリケーションを開発 運用 管理 および構築する人 前提知識 本書を読むにあたり 以下の知識が必要です ホストのシステムおよびホストとの通信に関する基本的な知識 Interstage Host Access Service に関する基本的な知識 Interstage Application Server に関する基本的な知識 Web アプリケーションの開発および構築に関する基本的な知識 本書の構成 本書の構成は以下のとおりです 第 1 部製品概要 EONF ゲートウェイの概要について説明しています 第 2 部導入 EONF ゲートウェイの環境構築など 導入方法について説明しています 第 3 部運用 EONF ゲートウェイの運用方法について説明しています 第 4 部コマンドリファレンス EONF ゲートウェイの運用コマンドについて説明しています - i -

3 第 5 部トラブルシューティング EONF ゲートウェイのトラブル対処について説明しています 関連マニュアル Interstage Host Access Service V10 ユーザーズガイド ( 以降 本書では Interstage Host Access Service ユーザーズガイド と略します ) 参照 Interstage Host Access Service ユーザーズガイドは製品 CD の以下に格納しています [CD ドライブ ]: manual ihasmanual 本書の読み方 読者の作業と対象のマニュアルは 以下のとおりです 作業各作業で参照するマニュアルを調べる製品のリリースを知るシステム構成の概要を知る機能の概要を知る動作環境 運用環境を知る製品のエディションやバージョンの組合せを確認する導入準備を行う製品を新規に導入する導入環境を変更する製品を削除する運用方法を知る監視機能を使用するホストへの接続を管理する管理コンソールの使い方を調べる運用環境をチューニングするコマンドによる管理方法を知る運用コマンドの使い方を調べるトラブルの原因を知り 対処する出力されるメッセージを調べる基本用語を調べる 対象マニュアル記事まえがきマニュアル体系と読み方まえがきリリース第 1 部製品概要第 2 部導入第 3 部運用第 4 部コマンドリファレンス第 5 部トラブルシューティング用語集 商標 Interstage FNA Server SURE system は 富士通株式会社の登録商標です Microsoft Windows Windows Server Windows Vista Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です - ii -

4 輸出許可 本ドキュメントを非居住者に提供する場合には 経済産業大臣の許可が必要となる場合がありますので ご注意ください 著作権 Copyright FUJITSU LIMITED 年 10 月初版 リリース EONF ゲートウェイのリリースを説明します 新規機能 EONF ゲートウェイを新規にリリースしました 本製品の概要および機能は 1.1 EONF ゲートウェイとは を参照してください 互換 ありません - iii -

5 目次 第 1 部製品概要...1 第 1 章概要 EONF ゲートウェイとは 特長...2 第 2 章機能説明 ホスト接続機能 ゲートウェイ通信機能 ホスト監視機能 運用管理機能...4 第 3 章コンポーネント構成...5 第 4 章システム構成...6 第 5 章導入パターン...7 第 6 章動作環境 ハードウェア資源 ソフトウェア資源 動作 OS 動作ブラウザ 必須ソフトウェア 関連ソフトウェア...8 第 2 部導入...9 第 7 章インストール概要 インストールパッケージ...10 第 8 章インストール条件 基本ソフトウェア 必要なパッケージ 必要な修正プログラム インストール時に必要なディスク容量 必要なメモリ容量...11 第 9 章インストール インストールの流れ インストール前の作業 EONF ゲートウェイのインストール インストール後の作業 インストール時のトラブル対処方法 留意事項...17 第 10 章アンインストール アンインストールの流れ アンインストール前の作業 EONF ゲートウェイのアンインストール アンインストール後の作業 アンインストール時のトラブル対処方法...19 第 3 部運用...21 第 11 章概要 運用の準備 必要な作業 iv -

6 11.2 運用の管理 ホスト接続の管理 ログの管理 バックアップ リストア...23 第 12 章運用管理コンソール 概要 運用管理コンソール用のワークユニットの起動と停止 操作方法 ログインとログアウト EONF ゲートウェイ定義設定 ホスト側 GW 機能定義設定画面 ホスト定義一覧画面 ホスト定義作成画面 ホスト定義変更画面 ホスト通信資源定義一覧画面 ホスト通信資源定義作成画面 ホスト通信資源定義変更画面 INTS HAS 通信資源定義設定画面 シナリオエディタ操作端末定義一覧画面 シナリオエディタ操作端末定義作成画面 シナリオエディタ操作端末定義変更画面 仮想端末定義一覧画面 仮想端末定義作成画面 仮想端末定義一括作成画面 仮想端末定義変更画面 ホスト監視 ホスト監視状況画面 仮想端末監視 仮想端末状況画面 詳細画面 留意事項...47 第 13 章セキュリティ侵害の脅威 保護対象資源 資源に対する脅威 脅威への対策 サーバの配置...49 第 4 部コマンドリファレンス...50 第 14 章概要 運用管理コマンドの種類 コマンド一覧と実行方法...51 第 15 章運用管理コマンド 定義操作コマンド コマンド使用の流れ eogimportdef eogexportdef CSV ファイル...53 第 5 部トラブルシューティング...57 第 16 章ログの採取 運用管理コンソールのログ ログの採取手順...58 第 17 章メッセージ v -

7 17.1 イベントメッセージ コマンドメッセージ eogimportdef コマンド eogexportdef コマンド 理由コード一覧...76 第 18 章端末メッセージ 端末メッセージ 端末接続失敗メッセージ...81 用語集...83 索引 vi -

8 第 1 部 製品概要 第 1 章概要...2 第 2 章機能説明...3 第 3 章コンポーネント構成...5 第 4 章システム構成...6 第 5 章導入パターン...7 第 6 章動作環境

9 第 1 章 概要 この章では EONF ゲートウェイの概要 および特長について説明します 1.1 EONF ゲートウェイとは Interstage Host Access Service は フロントシステムで動作する ホスト業務と連携した Web アプリケーションの開発と運用の支援を目的としたミドルウェアです EONF ゲートウェイは Interstage Host Access Service とホストを EONF on TCP/IP 手順で接続するための機能を提供します EONF ゲートウェイは Interstage Host Access Service のオプション機能です EONF on TCP/IP 手順 EONF は OSI 下位 4 層による OSI ネットワーキング機能と OSI 下位層上で FNA 上位プロトコルを実行する FNA 通信搭載機能から成る ネットワーク全体を相互接続するための基幹ネットワーキング機能です EONF on TCP/IP 手順は RFC1006 に準拠し TCP/IP プロトコル上に EONF を実装した通信手順です 参考 EONF は Extended and Open Networking Facility の略です OSI は Open Systems Interconnection の略です FNA は Fujitsu Network Architecture の略です 1.2 特長 EONF ゲートウェイは Interstage Host Access Service とホストを EONF on TCP/IP 手順で接続するための機能を提供します EONF ゲートウェイを利用することにより Interstage Host Access Service とホストとの間に FNA Server や SURE system を配置することなく 直接通信することができます また 従来 ホスト上に定義されている端末名 (LU 名 ) を EONF ゲートウェイに設定することで ホスト上の業務アプリケーションを変更することなく 利用することができます - 2 -

10 第 2 章 機能説明 この章では EONF ゲートウェイの主な機能について説明します 2.1 ホスト接続機能 Interstage Host Access Service では ホストとの接続機能として EONF on TCP/IP 手順による接続 およびエミュレータ接続と同様の TN プロトコルによる接続をサポートします どちらも TCP/IP プロトコルによりホストと通信を行います EONF ゲートウェイは EONF on TCP/IP 手順による接続を行うための機能です 2.2 ゲートウェイ通信機能 EONF ゲートウェイは TN プロトコルによって Interstage Application Server のワークユニットであるホストアクセスライブラリ またはシナリオエディタと接続します 一方 EONF ゲートウェイは ホストと EONF on TCP/IP 手順で接続します この両方の通信を一対一に結びつけて プロトコル変換を行う ゲートウェイ通信機能 を提供します ゲートウェイ通信機能では 通信の結びつきを仮想的なエミュレータ端末である LU 資源を使って実現しています ホストアクセスライブラリが接続先の LU 資源を特定する場合 EONF ゲートウェイとの接続時に特定する LU 名を通知します LU 資源を特定する必要がない場合 EONF ゲートウェイには LU 名は通知されません この場合 EONF ゲートウェイが 未使用の仮想端末定義の中から任意の LU 資源を割り当てます 参照 シナリオエディタは Interstage Host Access Service のシナリオ開発ツールです 機能の詳細については Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください 2.3 ホスト監視機能 EONF ゲートウェイでは ホストとの通信状態を監視する ホスト監視機能 を提供します ホスト監視機能は ホストに対して 定期的に ping を発行して通信状態を監視します ホストから 一定回数連続して ping の応答がない場合 EONF ゲートウェイは ホストに何らかの異常が発生したと判断して ホストとの通信を強制的に解放します ホストが二重化されていれば その後の新しい通信は切り替わり後のホストと通信します - 3 -

11 監視間隔および異常と判断する無応答回数については 定義で設定することができます 2.4 運用管理機能 EONF ゲートウェイでは 運用管理機能として運用管理コンソール および運用管理コマンドを提供します 運用管理コンソール 運用管理コンソールでは EONF ゲートウェイの環境設定 およびホストや仮想端末 (LU 資源 ) の監視を行うことができます EONF ゲートウェイの運用管理コンソールは Interstage Host Access Service の運用管理コンソールとは異なる 専用のコンソールです Interstage Host Access Service の運用管理コンソールについては Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください 環境設定運用管理コンソールを使用して ホストとの接続定義や Interstage Host Access Service のホストアクセスライブラリとの接続定義を設定することができます 接続定義は Web ブラウザによる GUI で設定します ホスト監視運用管理コンソールを使用して ホスト監視機能によるホストとの通信状態の確認や ホストとの通信を解放することができます ホスト監視は 通信異常時のホストとの通信状態の確認や ホストとの通信状態を解放するために利用します 常時 モニタリングするための機能ではありません 仮想端末監視運用管理コンソールを使用して 仮想端末 (LU 資源 ) の状態の確認や 仮想端末 (LU 資源 ) の状態を変更 ( 活性化または非活性化 ) することができます 仮想端末監視は 通信異常時の仮想端末資源の状態の確認や 状態を変更するために利用します 常時 モニタリングするための機能ではありません 運用管理コマンド 運用管理コマンドでは EONF ゲートウェイの定義を操作することができます 定義操作コマンド定義操作コマンドを使用して CSV 形式の定義ファイルに記述された定義を登録 ( インポート ) することができます また 既に登録されている定義から CSV 形式の定義ファイルを抽出 ( エクスポート ) することもできます - 4 -

12 第 3 章 コンポーネント構成 この章では EONF ゲートウェイのコンポーネント構成を説明します ゲートウェイ通信 EONF ゲートウェイは Interstage Application Server のワークユニットである ホストアクセスライブラリと TN プロトコルによって接続しています 一方 EONF ゲートウェイは ホストと EONF on TCP/IP 手順で接続しています この両方の通信を一対一に結びつけて プロトコル変換を行います ホスト監視 EONF ゲートウェイでは ホストとの通信状態を監視する ホスト監視機能 を提供します ホスト監視機能は ホストに対して 定期的に ping を発行して通信状態を監視します 運用管理 EONF ゲートウェイの環境設定を Web ブラウザから設定可能な GUI ツールとして提供します また ホストやホストアクセスライブラリとの通信状態を確認することができます 保守機能 EONF ゲートウェイは 動作中のログを記録します ログには イベントログ アクセスログ トレースログ およびデバッグログがあります - 5 -

13 第 4 章 システム構成 システム構成については Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください Interstage Host Access Service のシステム構成において EONF ゲートウェイによる制約はありません - 6 -

14 第 5 章 導入パターン 導入パターンについては Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください Interstage Host Access Service の導入パターンにおいて EONF ゲートウェイによる制約はありません - 7 -

15 第 6 章 動作環境 この章では EONF ゲートウェイの動作環境について説明します 6.1 ハードウェア資源 EONF ゲートウェイが動作する機種について説明します PRIMERGY 6.2 ソフトウェア資源 EONF ゲートウェイの運用に必要なソフトウェア資源について説明します 動作 OS 以下のいずれかの基本ソフトウェアが必要になります Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise(32-bit) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard(32-bit) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) (32-bit) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) (32-bit) 注意 Windows Server 2008 Hyper-V および Server Core は未サポートです 動作ブラウザ 運用管理コンソールでは 次の Web ブラウザが必要です Windows(R) Internet Explorer(R) 必須ソフトウェア PRIMERGY 以下のどちらかのソフトウェアが必要になります Interstage Application Server Standard-J Edition V9.1 Interstage Application Server Enterprise Edition V9.1 ホスト以下のすべてのソフトウェアが必要になります OSIV VTAM-G V30 OSIV VTAM-G TISP V10 NETSTAGE/OC V10L 関連ソフトウェア なし - 8 -

16 第 2 部 導入 第 7 章インストール概要...10 第 8 章インストール条件...11 第 9 章インストール...12 第 10 章アンインストール

17 第 7 章 インストール概要 この章では EONF ゲートウェイのインストール概要について説明します 7.1 インストールパッケージ EONF ゲートウェイのインストールパッケージには 以下の種類があります EONF ゲートウェイのインストールパッケージ EONF ゲートウェイを利用するためには 本パッケージを必ずインストールしてください EONF ゲートウェイのインストールパッケージのインストールタイプは標準インストールだけであり インストールする機能やサンプルの選択はありません 標準インストールにより EONF ゲートウェイと CSV 形式の定義ファイルのサンプルがインストールされます

18 第 8 章 インストール条件 この章では インストール条件について説明します 8.1 基本ソフトウェア 基本ソフトウェアについて説明します 必要なパッケージ EONF ゲートウェイをインストールする場合 Interstage Host Access Service のパッケージが必要です EONF ゲートウェイのインストールパッケージをインストールするには 事前に Interstage Host Access Service のサーバインストールパッケージがインストールされている必要があります 参照 Interstage Host Access Service のサーバインストールパッケージについては Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください 必要な修正プログラム EONF ゲートウェイのインストール前に 必須ソフトウェアの最新のアップデートを適用してください 8.2 インストール時に必要なディスク容量 EONF ゲートウェイのインストール時に必要なディスク容量は次のとおりです Interstage Host Access Service のインストール時に必要なディスク容量に加えて 以下の EONF ゲートウェイのためのディスク容量が必要となります 項番 内容 1 運用管理コンソール サンプル EONF ゲートウェイ本体 トレースログ 64.0 合計 83.0 ディスク容量 ( 単位 : メガバイト ) 参照 Interstage Host Access Service および EONF ゲートウェイのディスク容量を確保する必要があります Interstage Host Access Service のインストール時に必要なディスク容量については Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください 8.3 必要なメモリ容量 EONF ゲートウェイを利用したシステムの運用に必要なメモリ容量は 159MB です 参照 Interstage Host Access Service および EONF ゲートウェイのメモリ容量を確保する必要があります Interstage Host Access Service を利用したシステムの運用に必要なメモリ容量については Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください

19 第 9 章 インストール この章では インストール作業について説明します 9.1 インストールの流れ EONF ゲートウェイのインストールは 以下の手順で作業を行ってください 1. Interstage Application Server のインストール 2. Interstage Host Access Service のインストール 3. EONF ゲートウェイのインストール 参照 Interstage Application Server のインストールについては Interstage Application Server の関連マニュアルを参照してください Interstage Host Access Service のインストールについては Interstage Host Access Service ユーザーズガイド を参照してください 9.2 インストール前の作業 EONF ゲートウェイをインストールする前に 必ず以下の作業を行ってください すべてのアプリケーションを終了させてください Interstage Application Server をインストールしてください Interstage Host Access Service をインストールしてください Interstage Application Server の管理コンソールで ihaseogadmin という名称のワークユニットが存在しないことを確認してください 注意 インストールする際 アプリケーションなどで EONF ゲートウェイが利用する資源を使用していると インストール作業に失敗する場合があります ワークユニット ihaseogadmin は EONF ゲートウェイの運用管理コンソール用のワークユニットとして使用されます 他のアプリケーションを同一ワークユニット上で実行しないでください 9.3 EONF ゲートウェイのインストール EONF ゲートウェイのインストール作業について説明します なお ここで説明する作業はコンピュータの管理者 または Administrators グループに所属するユーザで行ってください インストールの開始 本製品の CD をご利用になるパソコンの CD ドライブにセットします インストーラが自動的に起動し 以下に示す画面が表示されたら EONF-GW インストール をクリックします インストーラを手動で起動したい場合は エクスプローラから [CD-ROM ドライブ ]: autorun.exe を実行してください

20 項目はじめにお読みくださいマニュアルサーバインストール EONF-GW インストールシナリオエディタインストール終了 説明ソフトウェア説明書を表示します 本製品のマニュアルを表示します サーバインストールパッケージをインストールします EONF ゲートウェイのインストールパッケージをインストールします シナリオエディタインストールパッケージをインストールします 終了します インストールの準備 EONF-GW インストール をクリックすると [ インストールの準備をしています ] という画面が表示されます

21 ようこそ [ ようこそ ] 画面で 次へ をクリックします 準備完了 [ 準備完了 ] 画面で インストール をクリックします

22 インストール状況 インストール中は以下の画面が表示されます 注意 インストール中に キャンセル をクリックして中断した場合 一部ファイルおよびフォルダが残る場合があります 必要に応じて削除してください

23 インストール完了 完了 をクリックして終了してください 9.4 インストール後の作業 EONF ゲートウェイのインストールを行った後に 以下の作業を行ってください Windows サービスで サービス Interstage Host Access Service V EONF-GW が正常に登録されていることを確認してください Interstage Application Server の管理コンソールで ワークユニット ihaseogadmin が正常に登録されていることを確認してください インストールが完了すると 以下の画面が表示されます EONF ゲートウェイを使用するためには 必ずシステムを再起動してください 9.5 インストール時のトラブル対処方法 EONF ゲートウェイのインストール時のトラブル対処方法について説明します

24 EONF ゲートウェイのサービス Interstage Host Access Service V EONF-GW が存在しない場合 インストール途中に何らかの原因で EONF ゲートウェイのサービスの作成に失敗した可能性があります この場合 以下のバッチファイルを実行し EONF ゲートウェイのサービス Interstage Host Access Serice V EONF-GW を 再度作成してください [ インストールフォルダ ] eonfgw setup setupeogadmin.bat 運用管理コンソール用のワークユニット ihaseogadmin が存在しない場合 インストール途中に何らかの原因で 運用管理コンソール用のワークユニットの作成に失敗した可能性があります この場合 以下のバッチファイルを実行し 運用管理コンソール用のワークユニット ihaseogadmin を 再度作成してください [ インストールフォルダ ] eonfgw setup setupeogadmin.bat 注意 バッチファイル setupeogadmin.bat は コンピュータの管理者で実行してください 9.6 留意事項 EONF ゲートウェイのインストール後の留意事項について説明します EONF ゲートウェイの修復 EONF ゲートウェイのパッケージのインストール後 修復を行う場合は すべてのアプリケーションを終了させてください

25 第 10 章アンインストール この章では アンインストール作業について説明します 10.1 アンインストールの流れ EONF ゲートウェイのアンインストールは 以下の手順で作業を行ってください 1. Interstage Host Access Service を利用するアプリケーションの停止 2. EONF ゲートウェイのサービスの停止 3. EONF ゲートウェイのアンインストール 10.2 アンインストール前の作業 EONF ゲートウェイをアンインストールする前に 以下の作業を行ってください EONF ゲートウェイのサービスを停止してください 必要に応じて環境資源を退避してください EONF ゲートウェイのインストールフォルダに格納しているアプリケーションなどの利用者資源を退避してください 10.3 EONF ゲートウェイのアンインストール EONF ゲートウェイのアンインストール作業について説明します アンインストール時の注意事項 アンインストール時には 以下に注意してください コンピュータの管理者 または Administrators グループに所属するユーザでアンインストールを行ってください コンピュータの起動直後にアンインストールを行うと サービスが起動処理中のために アンインストールが失敗することがあります この場合 時間をおいて再度 アンインストールを行ってください アンインストール直後は [ プログラムと機能 ] メニューのアプリケーション一覧に Interstage Host Access Service V (EONF- GW) の項目が残ったままとなる場合があります 再度 [ プログラムと機能 ] メニューを表示させることにより アンインストールが行われたことを確認することができます アンインストールの開始 [ コントロールパネル ]> [ プログラムと機能 ] メニューで表示されるアプリケーション一覧から Interstage Host Access Service V (EONF-GW) を選択してアンインストールを開始します アンインストールの確認 [ アンインストール確認 ] 画面で アンインストールを行う場合は はい をクリックしてください アンインストールを中止する場合は いいえ をクリックしてください

26 アンインストールの収集 はい をクリックすると アンインストールを収集するための以下の画面が表示されます 準備完了 アンインストールを実行し システムのを最新に更新するため 以下の画面が表示されます アンインストール後にシステムを再起動するため OK をクリックしてください 10.4 アンインストール後の作業 EONF ゲートウェイのアンインストール後の作業について説明します Windows サービスで サービス Interstage Host Access Service V EONF-GW が正常に削除されていることを確認してください Interstage Application Server の管理コンソールで ワークユニット ihaseogadmin が正常に削除されていることを確認してください EONF ゲートウェイのアンインストールだけでなく Interstage Host Access Service のアンインストールも行う場合 EONF ゲートウェイおよび Interstage Host Access Service のアンインストールを行った後 以下の作業を行ってください インストールフォルダが残っている場合は 利用者資源が退避されていることを確認した後 削除してください - EONF ゲートウェイのパッケージを C: ihas eonfgw にインストールしていた場合 :C: ihas eonfgw - Interstage Host Access Service サーバパッケージを C: ihas にインストールしていた場合 :C: ihas EONF ゲートウェイのアンインストールだけを行う場合 EONF ゲートウェイのアンインストールを行った後 以下の作業を行ってください インストールフォルダが残っている場合は 利用者資源が退避されていることを確認した後 削除してください - EONF ゲートウェイのパッケージを C: ihas eonfgw にインストールしていた場合 :C: ihas eonfgw 10.5 アンインストール時のトラブル対処方法 EONF ゲートウェイのアンインストール時のトラブル対処方法について説明します EONF ゲートウェイのサービス Interstage Host Access Service V EONF-GW が削除されない場合 EONF ゲートウェイのサービスが削除されていない場合は 以下のバッチファイルを実行し EONF ゲートウェイのサービス Interstage Host Access Service V EONF-GW を削除してください

27 [ インストールフォルダ ] eonfgw setup unsetupeogadmin.bat 注意 バッチファイル unsetupeogadmin.bat は コンピュータの管理者で実行してください 運用管理コンソール用のワークユニット ihaseogadmin が削除されない場合 運用管理コンソール用のワークユニットが削除されていない場合は Interstage Application Server の管理コンソールで 運用管理コンソール用のワークユニット ihaseogadmin を削除してください

28 第 3 部 運用 第 11 章概要...22 第 12 章運用管理コンソール...24 第 13 章セキュリティ侵害の脅威

29 第 11 章概要 この章では EONF ゲートウェイの運用の準備と管理について説明します 11.1 運用の準備 EONF ゲートウェイを導入後 運用を開始する前に行う作業について説明します 必要な作業 EONF ゲートウェイを導入後 運用を開始する前に EONF ゲートウェイの通信環境の設定を行います EONF ゲートウェイを介して Interstage Host Access Service を利用する業務アプリケーションなどがホストへ接続するためには 以下のを設定する必要があります ホストホストの IP アドレス VTAM 上のアプリケーション名 (AIM など ) およびホストと接続する自側の IP アドレス ゲートウェイ Interstage Host Access Service との接続 シナリオエディタ操作端末との接続 仮想端末 (LU 資源 ) 名 ポート番号 端末の IP アドレス EONF ゲートウェイの通信環境の設定は 運用管理コンソールまたは運用管理コマンドで行います 運用管理コンソールについては 第 12 章運用管理コンソール を 運用管理コマンドについては 第 15 章運用管理コマンド を参照してください 11.2 運用の管理 EONF ゲートウェイの運用管理について説明します ホスト接続の管理 EONF ゲートウェイでは ホストとの通信状態の監視を行います 一定の間隔でホストに対して ping を発行し 通信状態を確認します ping の応答がある間 ホストとの通信状態は生存監視状態となります 一定回数連続して ping の応答がない場合 ホストに何らかの異常が発生したと認識し そのホストとの通信を強制的に解放します このとき ホストとの通信状態は 復旧監視状態となります なお Interstage Host Access Service との通信は解放しません その後 ホストの再起動などにより ping の応答が復旧した場合には ホストとの通信状態は生存監視状態に遷移します ping による監視間隔や異常と判断する無応答回数は定義で設定することができます 定義画面の詳細や表示項目については 第 12 章運用管理コンソール を参照してください ログの管理 EONF ゲートウェイの運用において 発生した問題やをログに記録します EONF ゲートウェイでは 以下のログを採取します イベントログ OS のイベントビューアに出力されます アクセスログ 運用管理コンソールのアクセスログです 説明

30 トレースログ 障害発生時の調査用のログです EONF ゲートウェイの内部トレースが出力されます デバッグログ 障害発生時の調査用のログです EONF ゲートウェイの内部デバッグが出力されます バックアップ リストア 資源破壊やハードウェア交換時の資源移行などに備えた資源のバックアップ手順 およびバックアップした資源のリストア手順について説明します バックアップ資源 バックアップ対象の資源は EONF ゲートウェイの運用中の定義ファイルです バックアップ手順 資源のバックアップは EONF ゲートウェイが提供する eogexportdef コマンドを使用し 運用中の定義ファイルをバックアップ媒体や任意のフォルダにコピーします eogexportdef コマンドについては 第 15 章運用管理コマンド を参照してください リストア手順 資源のリストアは バックアップ手順 でバックアップした定義ファイルを EONF ゲートウェイが提供する eogimportdef コマンドを使用して登録します eogimportdef コマンドについては 第 15 章運用管理コマンド を参照してください

31 第 12 章運用管理コンソール この章では EONF ゲートウェイの運用管理コンソールの使用方法について説明します 12.1 概要 運用管理コンソールは EONF ゲートウェイの定義の作成や変更 ホスト監視 および仮想端末 (LU 資源 ) の運用監視を行うためのコンソールです EONF ゲートウェイの運用管理コンソールは Interstage Host Access Service の運用管理コンソールとは異なる 専用のコンソールです 運用管理コンソールの各定義画面で設定する項目の概要を以下に示します 定義画面設定する項目省略参照先 ホスト側 GW 機能定義 ホスト定義 ホスト通信資源定義 EONF ゲートウェイがホストと接続する自側 IP アドレスを設定します 接続するホストの IP アドレス ホスト監視の有無 ホスト監視を行う場合の生存監視間隔 異常認識回数を設定します 接続するホスト上の通信資源 ( アプリケーション名 ) を設定します 不可 不可 不可 ホスト側 GW 機能定義設定画面 ホスト定義一覧画面 ホスト通信資源定義一覧画面 仮想端末定義 仮想端末名 (LU 名 ) を設定します 不可 仮想端末定義 一覧画面

32 定義画面設定する項目省略参照先 シナリオエディタ操作端末定義 シナリオエディタとして動作する端末の IP アドレスを設定します 可 シナリオエディタ操作端末定義一覧画面 INTS HAS 通信資源定義 EONF ゲートウェイがホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタと接続する IP アドレスおよびポート番号を設定します 可 INTS HAS 通信資源定義設定画面 ポイント すべての定義設定が完了したら 画面の 定義完了 をクリックします 定義完了 をクリックすることで 定義が登録され EONF ゲートウェイのサービスが起動されます EONF ゲートウェイのサービスが起動されている状態で 定義完了 をクリックすると 以下のメッセージが表示されます 稼動中の EONF ゲートウェイを停止して定義反映を行いますか? OK をクリックすると EONF ゲートウェイのサービスを強制停止した後 新たな定義が登録され EONF ゲートウェイのサービスが再度起動されます キャンセル をクリックすると 新たな定義の登録だけが行われます 新たな定義が有効になるのは EONF ゲートウェイのサービスを再起動した後となります 12.2 運用管理コンソール用のワークユニットの起動と停止 運用管理コンソールを使用するには 運用管理コンソール用のワークユニットが起動されている必要があります 通常 Interstage Application Server の起動によって 運用管理コンソール用のワークユニットも自動的に起動されるので 起動のための操作を行う必要はありません 運用管理コンソール用のワークユニットの起動や停止を 手動で行う場合の手順は次のとおりです Interstage Application Server の管理コンソールの詳しい使用方法については Interstage Application Server の関連マニュアルを参照してください 注意 運用管理コンソール用のワークユニットは 管理者権限のあるユーザで起動する必要があります 管理者権限のあるユーザで起動するには Interstage Application Server の管理コンソールに管理者権限のあるユーザでログインしてください 起動 Interstage Application Server の管理コンソールで ワークユニット の一覧を表示させ 運用管理コンソール用のワークユニット (ihaseogadmin) を選択し 起動 をクリックします 上記の操作後 ワークユニットの状態が 起動 になっていることを確認します 停止 Interstage Application Server の管理コンソールで ワークユニット の一覧を表示させ 運用管理コンソール用のワークユニット (ihaseogadmin) を選択し 停止 をクリックします 上記の操作後 ワークユニットの状態が 停止 になっていることを確認します 注意 ワークユニットの停止に時間がかかる場合があります この場合 Interstage Application Server の管理コンソールのメッセージに従って操作してください

33 12.3 操作方法 EONF ゲートウェイの運用管理コンソールの操作は Web ブラウザで行います ログインとログアウト 運用管理コンソールのログインとログアウトについて説明します ログイン以下の URL を指定して運用管理コンソールを接続します ホスト名 : ポート番号 /ihaseogadmin/ ホスト名 EONF ゲートウェイをインストールしたサーバのホスト名または IP アドレスを指定します ポート番号 Web サーバのポート番号を指定します 運用管理コンソールのログイン画面が表示されます 操作対象サーバの OS に登録されている管理者権限ユーザのユーザ ID とパスワードを指定してください ログインに成功した場合は EONF ゲートウェイ定義設定画面が表示されます ログインに失敗した場合は 失敗した原因を示すメッセージと共に再度ログイン画面が表示されます ログアウト 運用管理コンソール画面上の ログアウト をクリックします

34 EONF ゲートウェイ定義設定 運用管理コンソールの EONF ゲートウェイ定義設定画面について説明します 運用管理コンソールの定義設定画面で使用可能な文字は ASCII コード系の英小文字 英大文字 数字および特殊文字です 使用可能な文字を以下に示します また 文字列定義の場合 先頭文字には英小文字 英大文字 または特殊文字を記述して下さい 英小文字 : a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 英大文字 : A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 : 特殊文字 : ホスト側 GW 機能定義設定画面 EONF ゲートウェイ定義設定画面で ホスト側 GW 機能定義 をクリックすると 以下の画面が表示されます この画面で EONF ゲートウェイがホストと接続する自側 IP アドレスを定義します 表 12.1 表示項目項目名 IP アドレス自動活性 説明 ホストと接続する自側の IP アドレスを指定します 起動時の自通信資源の活性状態を指定します ただし 変更することはできません

35 表 12.2 ボタンボタン名適用キャンセル 説明 設定したでホスト側 GW 機能定義を作成します 入力した値を取り消します 注意 ホスト側 GW 機能定義 の IP アドレスの項目と ホスト定義 の IP アドレスの項目に 同じ IP アドレスは指定できません ホスト定義一覧画面 EONF ゲートウェイ定義設定画面で ホスト定義 をクリックすると 以下の画面が表示されます この画面で 接続するホストのを定義します 表 12.3 表示項目項目名 No. ホスト名 IP アドレス監視対象生存監視間隔異常認識回数 説明通番ホスト名が表示されます ホストの IP アドレスが表示されます ホスト監視の状態が表示されます ホストの生存監視間隔 ( 秒 ) が表示されます ホスト異常状態を認識する回数が表示されます

36 表 12.4 ボタンボタン名作成変更削除表 12.5 チェックボックスチェックボックスの位置タイトル行各行 ホスト定義作成画面を表示します 説明 チェックしたホスト定義のホスト定義変更画面を表示します チェックしたホスト定義をすべて削除します 削除するホスト定義を指定しているホスト通信資源定義も同時に削除されます 説明 全ホスト定義のチェック状態を切り替えます 変更または削除の対象を選択します 注意 本定義は最大 32 個まで定義可能です また 必ず 1 個以上定義してください ホスト定義作成画面 ホスト定義一覧画面で 作成 をクリックすると 以下の画面が表示されます 表 12.6 表示項目 IP アドレス 項目名 ホストの IP アドレスを指定します 説明

37 項目名監視対象生存監視間隔異常認識回数 説明 ホストの生存監視を行うか否かを指定します ホストの生存監視を行う間隔を 1 ~ 1800( 秒 ) の数値で指定します 監視対象で 監視する を選択した場合に設定可能です ホスト異常状態と認識する回数を 1 ~ 255 の数値で指定します 監視対象で 監視する を選択した場合に設定可能です 表 12.7 ボタンボタン名作成キャンセル ホスト定義を作成します ホスト定義一覧画面に戻ります 説明 注意 ホスト側 GW 機能定義 の IP アドレスの項目と ホスト定義 の IP アドレスの項目に 同じ IP アドレスは指定できません ホスト定義変更画面 ホスト定義一覧画面で 変更 をクリックすると 以下の画面が表示されます ホスト定義一覧画面で複数のホストを選択した場合は 選択したすべてのホスト定義を変更することができます

38 表 12.8 表示項目項目名 IP アドレス監視対象生存監視間隔異常認識回数表 12.9 ボタンボタン名適用キャンセル ホストの IP アドレスを指定します 説明 ホストの生存監視を行うか否かを指定します ホストの生存監視を行う間隔を 1 ~ 1800( 秒 ) の数値で指定します 監視対象で 監視する を選択した場合に設定可能です ホスト異常状態と認識する回数を 1 ~ 255 の数値で指定します 監視対象で 監視する を選択した場合に設定可能です 変更内容をホスト定義に設定します ホスト定義一覧画面に戻ります 説明 注意 ホスト定義一覧画面で複数のホストを選択した場合 IP アドレスは変更できません ホスト通信資源定義一覧画面 EONF ゲートウェイ定義設定画面で ホスト通信資源定義 をクリックすると 以下の画面が表示されます この画面で 接続するホスト上の通信資源を定義します

39 表 表示項目項目名 No. ホスト通信資源名ホスト名 gbl 名表 ボタンボタン名作成変更削除表 チェックボックスチェックボックスの位置タイトル行各行 通番 ホスト通信資源名が表示されます ホスト名が表示されます 説明 ホスト名で指定したホスト内のグローバル名が表示されます 説明 ホスト通信資源定義作成画面を表示します ホスト定義が未定義の場合はホスト定義作成画面を表示します チェックしたホスト通信資源定義のホスト通信資源定義変更画面を表示します チェックしたホスト通信資源定義をすべて削除します 説明 全ホスト通信資源定義のチェック状態を切り替えます 変更または削除の対象を選択します 注意 本定義は最大 32 個まで定義可能です また 必ず 1 個以上定義してください ホスト通信資源定義作成画面 ホスト通信資源定義一覧画面で 作成 をクリックすると 以下の画面が表示されます

40 表 表示項目項目名ホスト通信資源名ホスト名 gbl 名表 ボタンボタン名作成キャンセル 説明 ホスト通信資源名を 8 文字以内の文字列で指定します ホスト定義で定義されたホスト名から選択します ホスト名で指定したホスト内のグローバル名を 8 文字以内の文字列で指定します ホスト通信資源定義を作成します 説明 ホスト通信資源定義一覧画面に戻ります ホスト通信資源定義変更画面 ホスト通信資源定義一覧画面で 変更 をクリックすると 以下の画面が表示されます ホスト通信資源定義一覧画面で複数のホスト通信資源を選択した場合は 選択したすべてのホスト通信資源定義を変更することができます

41 表 表示項目項目名ホスト通信資源名ホスト名 gbl 名表 ボタンボタン名適用キャンセル 説明 ホスト通信資源名を 8 文字以内の文字列で指定します ホスト定義で定義されたホスト名から選択します ホスト名で指定したホスト内のグローバル名を 8 文字以内の文字列で指定します 説明 変更したをホスト通信資源定義に設定します ホスト通信資源定義一覧画面に戻ります 注意 ホスト通信資源定義一覧画面で複数のホスト通信資源を選択した場合 ホスト通信資源名と gbl 名は変更できません INTS HAS 通信資源定義設定画面 EONF ゲートウェイ定義設定画面で INTS HAS 通信資源定義設定 をクリックすると 以下の画面が表示されます この画面で EONF ゲートウェイがホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタを接続する IP アドレスおよびポート番号を定義します

42 表 表示項目項目名 IP アドレスポート番号表 ボタンボタン名適用キャンセル 説明 シナリオエディタ操作端末から接続するときに使用する IP アドレスを指定します ホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタ操作端末から接続するときに使用するポート番号を 23 または 1024 ~ の数値で指定します INTS HAS 通信定義を作成します 入力した値を取り消します 説明 注意 シナリオエディタを使用しない場合 本定義は省略可能です 本定義で IP アドレスを指定した場合は シナリオエディタ操作端末定義を必ず定義してください 本定義でポート番号だけを定義した場合は シナリオエディタ操作端末定義を定義する必要はありません Interstage Host Access Service の接続パス設定において EONF ゲートウェイを介した通信を行う場合には ホスト名に localhost を指定してください

43 シナリオエディタ操作端末定義一覧画面 EONF ゲートウェイ定義設定画面で シナリオエディタ操作端末定義 をクリックすると 以下の画面が表示されます この画面で シナリオエディタとして動作する端末の IP アドレスを定義します 表 表示項目項目名 No. IP アドレス表 ボタンボタン名作成変更削除表 チェックボックスチェックボックスの位置タイトル行各行 通番 説明 シナリオエディタ操作端末の IP アドレスが表示されます 説明 シナリオエディタ操作端末定義作成画面を表示します チェックしたシナリオエディタ操作端末定義のシナリオエディタ操作端末定義変更画面を表示します チェックボックスで複数を選択した場合 変更することはできません チェックしたシナリオエディタ操作端末定義をすべて削除します 説明 全シナリオエディタ操作端末定義のチェック状態を切り替えます 変更または削除の対象を選択します

44 注意 シナリオエディタを使用しない場合 本定義は省略可能です 本定義は最大 10 個まで定義可能です 本定義を定義する場合 INTS HAS 通信資源定義で IP アドレスを定義する必要があります 参考 シナリオエディタ操作端末から EONF ゲートウェイを介してホストに接続する場合 以下のいずれかの方法でログオンします シナリオエディタ操作端末定義作成画面 シナリオエディタ操作端末定義一覧画面で 作成 をクリックすると 以下の画面が表示されます

45 表 表示項目項目名 IP アドレス表 ボタンボタン名作成キャンセル 説明シナリオエディタ操作端末の IP アドレスを指定します 説明シナリオエディタ操作端末定義を設定します シナリオエディタ操作端末定義一覧画面に戻ります シナリオエディタ操作端末定義変更画面 シナリオエディタ操作端末定義一覧画面で 変更 をクリックすると 以下の画面が表示されます

46 表 表示項目項目名 IP アドレス表 ボタンボタン名適用キャンセル 説明シナリオエディタ操作端末の IP アドレスを指定します 説明変更したをシナリオエディタ操作端末定義に設定します シナリオエディタ操作端末定義一覧画面に戻ります 仮想端末定義一覧画面 EONF ゲートウェイ定義設定画面で 仮想端末定義 をクリックすると 以下の画面が表示されます この画面で 仮想端末 (LU) 資源を定義します

47 表 表示項目項目名 No. LU 名自動活性表 ボタンボタン名作成一括作成変更削除表 チェックボックスチェックボックスの位置タイトル行各行 説明通番仮想端末名 (LU 名 ) が表示されます 自動活性の有無が表示されます 説明仮想端末定義作成画面を表示します 仮想端末定義一括作成画面を表示します チェックした仮想端末定義の仮想端末定義変更画面を表示します チェックした仮想端末定義をすべて削除します 説明全仮想端末定義のチェック状態を切り替えます 変更または削除の対象を選択します 注意 本定義は最大 1000 個まで定義可能です また 必ず 1 個以上定義してください

48 仮想端末定義作成画面 仮想端末定義一覧画面で 作成 をクリックすると 以下の画面が表示されます 表 表示項目項目名 LU 名自動活性表 ボタンボタン名作成キャンセル 説明仮想端末名 (LU 名 ) を 8 文字以内の文字列で指定します 起動時の自通信資源の活性状態を指定します 説明仮想端末定義を作成します 仮想端末定義一覧画面に戻ります 仮想端末定義一括作成画面 仮想端末定義一覧画面で 一括作成 をクリックすると 以下の画面が表示されます

49 表 表示項目項目名作成する LU 数 LU 名の先頭末尾数値の初期値自動活性表 ボタンボタン名作成キャンセル 説明 作成する仮想端末定義数 (LU 数 ) を 1 以上の数値で指定します 指定可能な最大数は 画面に表示されます 仮想端末名 (LU 名 ) の先頭文字を 7 文字以内の文字列で指定します 仮想端末名 (LU 名 ) の末尾数値の初期値を数値で指定します LU 名の先頭 で指定した文字列に 末尾数値の初期値 で指定した値が付与され 作成する LU 数 分の LU 名が生成されます 生成された各 LU 名の末尾数値には 初期値からの連番が付与されます LU 名の先頭 で指定した文字列の文字数と 末尾数値の文字数の合計が 8 文字以内となるように指定してください 起動時の自通信資源の活性状態を指定します 仮想端末定義を一括作成します 仮想端末定義一覧画面に戻ります 説明 仮想端末定義変更画面 仮想端末定義一覧画面で 変更 をクリックすると 以下の画面が表示されます

50 表 表示項目項目名 LU 名自動活性表 ボタンボタン名適用キャンセル 説明仮想端末名 (LU 名 ) を 8 文字以内の文字列で指定します 起動時の自通信資源の活性状態を指定します 説明変更したを仮想端末定義に設定します 仮想端末定義一覧画面に戻ります 注意 仮想端末定義一覧画面で複数の仮想端末を選択した場合 仮想端末名 (LU 名 ) は変更できません ホスト監視 運用管理コンソールのホスト監視画面について説明します ホスト監視状況画面 ホスト監視 タブをクリックすると 以下の画面が表示されます

51 表 表示項目項目名 No. ホスト名 IP アドレス監視状態表 ボタンボタン名更新解放表 チェックボックスチェックボックスの位置タイトル行各行 通番 監視対象のホスト名が表示されます 説明 監視対象ホストの IP アドレスが表示されます 監視ホストの状態が表示されます 正常運用中 : 正常運用されているホスト 障害発生中 : 異常検知されたホスト ( 文字 : 赤 ) 監視対象外 : 監視対象外のホスト ( 文字 : グレー ) 説明 監視状況が最新の状態に更新されます チェックしたホストとの通信を解放します 説明 全ホスト監視のチェック状態を切り替えます 通信の解放対象を選択します

52 仮想端末監視 運用管理コンソールの仮想端末監視画面について説明します 仮想端末状況画面 仮想端末監視 タブをクリックすると 以下の画面が表示されます 表 表示項目項目名 No. ノード名ノード状態表 ボタンボタン名更新状態変更 通番 説明 仮想端末名が表示されます ノード名をクリックすることで詳細が表示されます 仮想端末資源の状態が表示されます active : 活性状態 inactive : 非活性状態 説明 運用状況が最新のに更新されます チェックしたノードの状態を変更します 活性状態 (active) であれば非活性状態 (inactive) へ 非活性状態 (inactive) であれば活性状態 (active) へ状態を変更します

53 表 チェックボックスチェックボックスの位置タイトル行各行 説明 全仮想端末監視のチェック状態を切り替えます 状態の変更対象を選択します 詳細画面 仮想端末状況画面で ノード名 をクリックすると 以下の画面が表示されます 表 表示項目項目名資源名資源種別資源状態相手 IP アドレス相手ポート番号相手通信あて先名 FNA セション状態ブラケット状態送信権所有状況 資源の名前が表示されます 資源の種別が表示されます 資源の活性状態が表示されます 説明 ホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタ操作端末の IP アドレスが表示されます ホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタ操作端末のポート番号が表示されます ホストとのセションを確立済みの相手通信あて先名が表示されます ホストとのセションの状態が表示されます ブラケット状態が表示されます データ送信の送信権所有状況が表示されます 表 ボタン OK ボタン名 詳細画面を閉じます 説明

54 12.4 留意事項 Web ブラウザが提供している機能の操作について EONF ゲートウェイの運用管理コンソールでは Web ブラウザが提供している以下の機能を使用する操作を行わないでください この操作を行った場合 画面が表示されないなどの異常が発生する可能性があります 戻る 進む 中止 更新 運用管理コンソール実行時のブラウザ設定について利用する Web ブラウザで以下の設定をしてください プロキシサーバを利用しない に設定 Java スクリプトを有効にする に設定 スタイルシートを有効にする に設定 一時ファイルのバージョンの確認を行う に設定 セションタイムアウトの発生について セションタイムアウトが発生した場合 ログイン画面が表示され ユーザ名およびパスワードフィールドの下にエラーメッセージ 現在のセションは無効です セションがタイムアウトしたか サービスが再起動された可能性があります が表示されます セションタイムアウトが発生した場合は 再度 ログインして操作を継続してください 運用管理コンソールの URL 変更について 以下の変更を行った場合には Windows のスタートメニューに登録されている 運用管理コンソール のショートカットは使用できません Windows のスタートメニューに登録している URL を変更してください Web サーバの接続先ポート番号を変更した場合 例 ) SSL を使用時に ポート番号を 82 に変更した場合 例 ) SSL を使用せず ポート番号を 82 に変更した場合 Web サーバでの SSL の利用を変更した場合 例 ) SSL を 利用 から 利用しない へ変更した場合修正前 : 修正後 : 例 ) SSL を 利用しない から 利用 へ変更した場合修正前 : 修正後 :

55 第 13 章セキュリティ侵害の脅威 この章では Interstage Host Access Service の代表的な運用モデルについて EONF ゲートウェイの保護すべき資源 ( 保護対象資源 ) 保護対象資源に対して考えられる脅威 およびそれぞれの脅威に対する対策について説明します 13.1 保護対象資源 EONF ゲートウェイの機能利用時に 資源が使用されます 高度なセキュリティ対策が要求される場合は これらの資源をセキュリティ上の保護対象としてください 保護対象資源とセキュリティ対策の代表的な例を 以下に示します システム定義データ EONF ゲートウェイの通信環境を設定した定義ファイル ログファイル アクセスログ 識別認証データ システム管理者のユーザ ID およびパスワード 13.2 資源に対する脅威 EONF ゲートウェイが保護対象とする資源に対して加えられる可能性があるセキュリティ上の脅威を 以下に示します 表 13.1 [ 保護対象資源への脅威 ] 保護対象資源加えられる可能性のある脅威システム定義データ ファイルに記録されているの書き換え ファイルに記録されているの搾取 ファイル自体の破壊 ログファイル ファイルに記録されているの書き換え ファイルに記録されているの搾取 ファイル自体の破壊 識別認証データ ユーザ ID とパスワードの搾取 ユーザ ID とパスワードの解読 13.3 脅威への対策 保護対象資源に対して考えられる脅威への対策を 以下に示します ユーザ ID パスワードの解読への対策 ユーザ ID やパスワードに有効期限を設け 定期的に変更することで脅威に対抗することができます ユーザ ID パスワード搾取への対策 ユーザ ID やパスワードそのものが管理対象となることがあります このような場合 ユーザ ID やパスワードはファイル内に格納されているというケースが多くなります 格納ファイルが不特定多数のユーザからアクセス可能な場合 ユーザ ID やパスワードを搾取される危険性が高くなります ユーザ ID やパスワード格納ファイルに対して適切なアクセス権を設定することが 脅威への有効な対策となります

56 ファイルに記録されているの書き換えへの対策 EONF ゲートウェイを使用するには システム定義データ ログファイルが必要です このファイルの内容が不正に書き換えられると EONF ゲートウェイが動作しなくなるなどの問題が発生します このような脅威に対しては ファイルに適切なアクセス権を設定することが有効です ファイルに記録されているの搾取への対策 EONF ゲートウェイを動作させるために必要なを格納するファイルが存在します これらのファイルの記述内容も資産の一部であり その搾取を防止することは重要です このような搾取の脅威に対しては を保存しているファイルに適切なアクセス権を設定することが有効です ファイル自体の破壊への対策 EONF ゲートウェイを使用するには システム定義データ ログファイルが必要です このファイルが破壊されると EONF ゲートウェイが動作しなくなるなどの問題が発生します このような脅威に対しては ファイルに適切なアクセス権を設定することが有効です 13.4 サーバの配置 セキュリティを重視するネットワークシステムで利用する場合の サーバの配置と運用について説明します イントラネットに設置し インターネットゾーンとの間は不要なプロトコルや不正な利用者を通過させないよう設定してください

57 第 4 部 コマンドリファレンス 第 14 章概要...51 第 15 章運用管理コマンド

58 第 14 章概要 この章では EONF ゲートウェイの運用管理コマンドについて概要を説明します 14.1 運用管理コマンドの種類 EONF ゲートウェイで使用する運用管理コマンドには 以下の種類があります EONF ゲートウェイの定義操作コマンド EONF ゲートウェイの定義ファイルの登録 および EONF ゲートウェイの定義ファイルの抽出を行うためのコマンドです 14.2 コマンド一覧と実行方法 運用管理コマンド一覧運用管理コマンドの一覧は以下のとおりです EONF ゲートウェイで使用する運用管理コマンドには 以下の種類があります eogimportdef eogexportdef コマンド名 概要 EONF ゲートウェイの定義の登録し EONF ゲートウェイのサービスを起動します EONF ゲートウェイの定義の抽出を行います 運用管理コマンドの実行方法 運用管理コマンドは Windows の コマンドプロンプト より実行します コマンドプロンプト 上で以下のフォルダに移動 またはフォルダをフルパスで指定し 各コマンドの使用方法に従って実行してください [ インストールフォルダ ] eonfgw bin

59 第 15 章運用管理コマンド この章では 運用管理コマンドの使用方法を説明します 15.1 定義操作コマンド 定義操作コマンドには EONF ゲートウェイの定義ファイルを登録するコマンドと 登録済みの定義からの EONF ゲートウェイの定義ファイルを抽出するためのコマンドがあります コマンド使用の流れ 各コマンドは 目的ごとに以下の手順で使用してください 目的 EONF ゲートウェイの定義ファイルを登録し EONF ゲートウェイのサービスを起動します 使用コマンド 手順 eogimportdef 1. CSV 形式の定義ファイルを作成します 2. 反映する定義を行単位に編集します 3. 作成した CSV 形式の定義ファイルを引数に指定して eogimportdef コマンドを実行します 4. 作成されたシステムの定義および実行時に出力されたログから 処理結果を確認します 目的登録されている定義から EONF ゲートウェイの定義ファイルを抽出します 使用コマンド eogexportdef 手順 1. 作成または上書きしたい CSV 形式の定義ファイルを引数に指定して eogexportdef コマンドを実行します 2. 作成または上書きされた CSV 形式の定義ファイル および実行時に出力されたログから 処理結果を確認します eogimportdef 名前 eogimportdef 形式 eogimportdef -f 定義ファイル引数 -f 定義ファイル EONF ゲートウェイの定義ファイル名を指定します 詳細については CSV ファイルを参照してください

60 機能説明 eogimportdef コマンドは 引数で指定した定義ファイルの存在 各定義のパラメタ および定義間の整合性のチェックを行い EONF ゲートウェイの定義として登録し EONF ゲートウェイのサービスを起動します EONF ゲートウェイのサービスが起動されている状態で eogimportdef コマンドを実行すると 以下のメッセージが表示されます 稼動中の EONF ゲートウェイを停止して定義反映を行いますか?(Y/N) y を入力すると EONF ゲートウェイのサービスを強制停止した後 新たな定義が登録され EONF ゲートウェイのサービスが再度起動されます n を入力すると 新たな定義の登録だけが行われます 新たな定義が有効になるのは EONF ゲートウェイのサービスを再起動した後となります 注意 eogimportdef コマンドは コンピュータの管理者で実行してください eogexportdef 名前 eogexportdef 形式 eogexportdef -f 定義ファイル引数 -f 定義ファイル作成または上書きする定義ファイル名を指定します 詳細については CSV ファイルを参照してください 機能説明 eogexportdef コマンドは 登録済みの定義から EONF ゲートウェイの定義ファイルを抽出します 注意 eogexportdef コマンドは コンピュータの管理者 または Administrators グループに所属するユーザで実行してください CSV ファイル EONF ゲートウェイの CSV ファイルについて説明します CSV ファイルとは CSV 形式の定義ファイルのことです CSV ファイルの記述形式 CSV ファイルの記述形式は以下のとおりです

61 CSV ファイルの一般記述規則は以下のとおりです 1 カラム目から記述して下さい 行の先頭が * ( アスタリスク ) で始まる行は コメント行とみなされます 文字列定義の場合 記述可能な文字は 特に制限がない場合は以下の ASCII コード系の文字となります 英小文字 : a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 英大文字 : A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 : 特殊文字 : 文字列定義の場合 先頭文字には英小文字 英大文字 または特殊文字を記述して下さい 定義種別行 定義種別行の記述形式および定義可能な数は以下のとおりです 定義種別行 記述形式 定義可能な数 ホスト側 GW 機能定義 [HSTGWDEF] 1 ホスト定義 [HSTDEF] 1 ~ 32 ホスト通信資源定義 [HSTRSCDEF] 1 ~ 32 INTS HAS 通信定義 [INTSHASDEF] 0 ~ 1 シナリオエディタ操作端末定義 [SCNEDTDEF] 0 ~ 10 仮想端末定義 [VLUDEF] 1 ~ 1000 CSV ファイルの項目 CSV ファイルの項目一覧を 定義ごとに以下に示します ホスト側 GW 機能定義 項目名 IP アドレス ( ) 自動活性 ( ) 説明ホストと接続する自側の IP アドレスを指定します 0 ~ 255 以内で指定してください および は指定できません 自動活性として yes を指定します なお 英大文字で指定しても英小文字で指定した場合と同じ扱いとなります ( ) は必須項目です ホスト定義

62 項目名ホスト名 ( ) IP アドレス ( ) 監視対象 ( ) 生存監視間隔異常認識回数 説明 ホスト名を 31 文字以内の文字列で指定します ホスト通信資源定義のホスト名に 1 個以上記述されている必要があります ホストの IP アドレスを指定します 0 ~ 255 以内で指定してください および は指定できません ホスト監視を行うかどうかを on または off で指定します なお 英大文字で指定しても英小文字で指定した場合と同じ扱いとなります ホスト監視において 生存監視を行う間隔を 1 ~ 1800( 秒 ) の範囲で指定します 省略した場合 生存監視を行う間隔は 5 秒となります 監視対象が off の場合 無視されます ホスト監視において ホストが異常状態と認識する回数を 1 ~ 255 の範囲で指定します 省略した場合 ホストが異常状態と認識する回数は 5 回となります 監視対象が off の場合 無視されます ( ) は必須項目です ホスト通信資源定義 項目名ホスト通信資源名 ( ) ホスト名 ( ) グローバル名 説明ホスト通信資源名を 8 文字以内の文字列で指定します ホスト名を 31 文字以内の文字列で指定します ホスト名で指定したホスト内のグローバル名を 8 文字以内の文字列で指定します 省略した場合 ホスト通信資源名をグローバル名として指定したものとみなされます ( ) は必須項目です INTS HAS 通信定義 項目名 自側 IP アドレス 自側ポート 説明自側 IP アドレスを指定します 0 ~ 255 以内で指定してください および は指定できません 自側のポート番号を 23 または 1024 ~ の範囲で指定します 省略した場合 自側のポート番号は 23 となります シナリオエディタ操作端末定義 項目名 シナリオエディタ操作端末 IP アドレス 説明シナリオエディタ操作端末の IP アドレスを指定します 0 ~ 255 以内で指定してください および は指定できません 仮想端末定義

63 LU 名 ( ) 自動活性 ( ) 項目名 説明 LU 名を 8 文字以内の文字列で指定します 自動活性を行うかどうかを activate または deactivate で指定します なお 英大文字で指定しても英小文字で指定した場合と同じ扱いとなります ( ) は必須項目です CSV ファイルの例 注意 各定義内の定義名は通信環境定義内で一意となるように記述してください INTS HAS 通信定義で自側 IP アドレスを定義しない場合 シナリオエディタ操作端末定義も定義しないでください シナリオエディタ操作端末定義を定義する場合 INTS HAS 通信定義で自側 IP アドレスを指定する必要があります INTS HAS 通信定義 およびシナリオエディタ操作端末定義は省略可能です 省略した場合 定義種別行も定義する必要はありません ホスト側 GW 機能定義の自側 IP アドレスとホスト定義のホスト IP アドレスに 同じ IP アドレスは指定できません CSV ファイルのひな型について CSV ファイルのひな型を以下に格納しています 運用環境に合わせ 編集してご使用ください [ インストールフォルダ ] eonfgw sample ihaseog_sample.def

64 第 5 部 トラブルシューティング 第 16 章ログの採取...58 第 17 章メッセージ...59 第 18 章端末メッセージ

65 第 16 章ログの採取 EONF ゲートウェイでは トラブルシューティングに役立つをログファイルに出力します この章では EONF ゲートウェイのログの採取方法について説明します イベントログや 運用管理コンソールのアクセスログに出力されるメッセージで問題が解決できなかった場合は トラブルシューティングのためのログを採取し 富士通のサポート窓口までご連絡ください 16.1 運用管理コンソールのログ 運用管理コンソールのログは 製品のインストールフォルダ配下の以下のファイルに出力されます フォルダファイル名説明 eonfgw/log/ihaseogadm access.log 運用管理コンソールのアクセスログ eonfgw/log/ihaseogadm debug.log 運用管理コンソールの内部デバッグログ アクセスログの出力形式アクセスログの出力形式は以下のとおりです [mm/dd/yyyy hh:mm:ss] メッセージ各項目に出力される内容は以下のとおりです 項目 mm/dd/yyyy hh:mm:ss メッセージ イベントが発生した日時が出力されます アクセスの内容が出力されます 内容 16.2 ログの採取手順 アクセスログおよびトレースログは 以下の手順で採取してください 1. Windows エクスプローラで製品のインストールフォルダを開きます 2. 製品のインストールフォルダの eonfgw log フォルダをマウスで右クリックし [ 送る ] メニューから [ 圧縮 (zip 形式 ) フォルダ ] を選択し ZIP 形式に圧縮します 3. 製品のインストールフォルダの eonfgw var フォルダをマウスで右クリックし [ 送る ] メニューから [ 圧縮 (zip 形式 ) フォルダ ] を選択し ZIP 形式に圧縮します このフォルダは最大 64MB になります および 3. で圧縮した ZIP 形式のファイルをサポート窓口まで送ります

66 第 17 章メッセージ この章では EONF ゲートウェイが 表示または出力するメッセージについて説明します メッセージは Windows のイベントビューアに Windows ログの形式で出力されるイベントメッセージと EONF ゲートウェイが提供するコマンドにより出力されるコマンドメッセージがあります イベントビューアの各項目には 以下のようなが出力されます ソース イベントを出力した機能を表すラベルが表示されます ラベルと機能の対応は以下のようになります ラベル FSP_INTS-FJHAS_ihaseonf レベル以下のレベルのイベントが出力されます 17.1 イベントメッセージ 機能名 イベント ID レベル 説明 以下のいずれかのイベントです 動作状態変更時などのイベント エラー発生時のイベント 致命的エラー発生時のイベントエラー発生時のイベントについては対処が必要です 説明 イベントごとに一意となる最大 5 桁の数値が出力されます 発生したイベントの内容が出力されます 17.1 イベントメッセージ EONF ゲートウェイが出力するイベントメッセージの一覧です イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 1 EONF ゲートウェイが起動し ました 2 EONF ゲートウェイが停止し ました 3 EONF ゲートウェイの起動に 失敗しました 理由コード (%04d) なし なし %04d: 理由コード なし なし EONF ゲートウェイを停止します 定義設定が正しく行われているか確認してください 正しく設定されていて 起動失敗を繰り返す場合は 富士通技術員に連絡してください 理由コードの意味と対処については 17.3 理由コード一覧 を参照してください

67 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 4 EONF ゲートウェイで異常が 発生しました 理由コード (%04d) ゲートウェイ機能が停止しました 理由コード (%s,%s,%s, %s) フレームワークの起動に失敗しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s,%s,%s,%s) ゲートウェイ機能の起動に失敗しました 理由コード (%s, %s,%s,%s,%s,%s,%s,%s) フレームワークで異常を検出しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s,%s) ゲートウェイ機能の起動に失敗しました 理由コード (%s, %s,%s,%s,%s,%s,%s,%s) フレームワークで異常を検出しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s,%s) %04d: 理由コード %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %d(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %d(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(7): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(8): EONF ゲートウェイの内部 8 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(7): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(8): EONF ゲートウェイの内部 8 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(7): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(8): EONF ゲートウェイの内部 8 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 6 理由コードが 0001 ~ 0003 の場合は EONF ゲートウェイを停止します 理由コードが 0004 の場合は ホスト監視機能を停止します 理由コードの意味と対処については 17.3 理由コード一覧 を参照してください ゲートウェイ機能が停止しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください フレームワークの起動に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください ゲートウェイ機能の起動に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください フレームワークで異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください ゲートウェイ機能の起動に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください フレームワークで異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください

68 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 フレームワークで異常を検出しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 ゲートウェイ機能の起動中に異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください フレームワークで異常を検出しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 ゲートウェイ機能の停止中に異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください フレームワークで異常を検出しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s,%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 フレームワークで異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください フレームワークで異常を検出しました 理由コード (%s,%s, %s,%s,%s,%s,%s,%s,%s, %s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(7): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(8): EONF ゲートウェイの内部 8 %s(9): EONF ゲートウェイの内部 9 %s(10): EONF ゲートウェイの内部 10 フレームワークで異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 資源を活性状態にしました 資源名 (%s) %s: 仮想端末定義 資源名で表されるノードの活性化が成功しました 資源を非活性状態にしました 資源名 (%s) %s: 仮想端末定義 資源名で表されるノードの非活性化が成功しました 資源は活性状態です 資源名 (%s) %s: 仮想端末定義 資源名で表されるノードは 活性化済みです イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 資源は非活性状態です 資源名 (%s) %s: 仮想端末定義 資源名で表されるノードは 非活性化済みです イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 資源は非活性化中状態です 資源名 (%s) %s: 仮想端末定義 資源名で表されるノードは 非活性化中です 管理コンソールの仮想端末状況画面でノード状態が inactive であることを確認し 状態変更ボタンを再度押してください 同一の異常を繰り返す場合は イベントログに出力されたを

69 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 ログの出力処理が失敗しました ログ種別 (%s) プロセスグループ名 (%s) プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%d) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) 資源は活性化中状態です 資源名 (%s) 未定義の端末から TCP コネクションの確立を拒否しました 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 接続可能 TCP コネクション数の上限値を超えたため TCP コネクションの確立を受け付けられません 上限値 (%d) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 端末との接続でタイムアウトが発生しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x %8x) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 内部 (%s) ログの初期化処理が失敗しました ログ種別 (%s) プロセスグループ名 (%s) プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%d) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) %s(1): ログ種別 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 3 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 4 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(3): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 7 %s: 仮想端末定義 %s(1): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスおよびループバックアドレス以外の IP アドレス %d(2): 未定義端末側のポート番号 %s(2): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %d(1): 上限値 %s(1): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): 端末側のポート番号 %s(2): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(3): INTS HAS 通信定義のポート番号 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 3 %s(3): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(4): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(1): ログ種別 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 3 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 4 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 5 採取し 富士通技術員に連絡してください ログの出力処理に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 資源名で表されるノードは 活性化中です イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 未定義の端末からの TCP コネクションの確立を拒否しました 不正アクセスか確認し 必要な場合には 運用管理コンソールのシナリオエディタ操作端末定義作成画面で接続する端末を定義してください 適用する際は 接続状態が解除されるため問題ないか確認し 作業を実施してください 既に上限値である 1000 個の TCP コネクションが確立済です 通信を行っていない不要な端末があれば 不要な端末から TCP コネクションを切断してください 切断が完了した後 接続を行いたい端末から再度接続を行ってください 端末との接続でタイムアウトが発生しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイのログの初期化に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください

70 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 ログの終了処理が失敗しました ログ種別 (%s) プロセスグループ名 (%s) プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%d) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) メモリ管理の初期化処理が失敗しました プロセス名 (%s) API 関数名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) メモリ管理の開設処理が失敗しました プロセス名 (%s) API 関数名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) メモリ管理のアクセスが失敗しました プロセス名 (%s) API 関数名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) メモリ管理の閉塞処理が失敗しました プロセス名 (%s) API 関数名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) メモリ管理の終了処理が失敗しました プロセス名 (%s) API 関数名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 詳細 1(%d) 詳細 2(%d) 内部 (%s) LU2 データフロー制御の内部通信機能の初期化処理が失敗しました プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 復帰コード (%d) 内部 (%s) %d(3): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): ログ種別 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 3 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 4 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(3): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld: EONF ゲートウェイの内部 4 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld: EONF ゲートウェイの内部 4 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld: EONF ゲートウェイの内部 4 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld: EONF ゲートウェイの内部 4 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld: EONF ゲートウェイの内部 4 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %ld(1): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld(2): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 5 EONF ゲートウェイのログの終了に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイのメモリ管理の初期化に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイのメモリ管理の開設に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイのメモリ管理のアクセスに失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイのメモリ管理の閉塞に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイのメモリ管理の終了に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください EONF ゲートウェイの内部通信機能の初期化に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください

71 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 LU2 データフロー制御の内部通信機能の開設処理が失敗しました プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 復帰コード (%d) 内部 (%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %ld(1): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld(2): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 5 EONF ゲートウェイの内部通信機能の開設に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御の内部通信機能のアクセスが失敗しました プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 復帰コード (%d) 内部 (%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %ld(1): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld(2): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 5 EONF ゲートウェイの内部通信機能のアクセスに失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御の内部通信機能の閉塞処理が失敗しました プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 復帰コード (%d) 内部 (%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %ld(1): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld(2): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 5 EONF ゲートウェイの内部通信機能の閉塞に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御の内部通信機能の終了処理が失敗しました プロセス名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%ld) 復帰コード (%d) 内部 (%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %ld(1): EONF ゲートウェイの内部 3 %ld(2): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 5 EONF ゲートウェイの内部通信機能の終了に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御内で異常が発生しました プロセスグループ名 (%s) プロセス名 (%s) 内部コード (%d) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %d: EONF ゲートウェイの内部 3 EONF ゲートウェイの内部で異常が発生しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御内で異常が発生しました プロセス名 (%s) 内部コード (%d) %s: EONF ゲートウェイの内部 1 %d: EONF ゲートウェイの内部 2 EONF ゲートウェイの内部で異常が発生しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御のプロセスの初期化に失敗しました プロセス名 (%s) 内部コード (%d) %s: EONF ゲートウェイの内部 1 %d: EONF ゲートウェイの内部 2 EONF ゲートウェイのプロセスの初期化に失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください LU2 データフロー制御の制御プロセスが起動されていません なし EONF ゲートウェイの制御プロセスが起動されていません イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 資源の活性化処理が失敗しました 資源名 (%s) 理由コード (%s) %s(1): 仮想端末定義 %s(2): 理由コード 資源名で表されるノードの活性化中に継続できない異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください

72 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 LU2 データフロー制御が停止状態のため運用操作が実行できません 内部操作名 (%s) 要求種別 (%s) 資源名 (%s) LU2 データフロー制御が起動中のため運用操作が実行できません 内部操作名 (%s) 要求種別 (%s) 資源名 (%s) LU2 データフロー制御が停止中のため運用操作が実行できません 内部操作名 (%s) 要求種別 (%s) 資源名 (%s) 資源の非活性化操作が失敗しました 資源名 (%s) 理由コード (%s) LU2 データフロー制御のプロセス管理機能にて異常を検出しました プロセス名 (%s) 関数番号 (%d) 復帰値 (0x%x) 不正データを受信しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) 内部 (%s) データ通過時刻の収集に失敗しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) 仮想端末資源が使用不可能な状態になりました vlu 名 (%s) 理由コード (0x%x) 内部コード (%s) %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): 仮想端末定義 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): 仮想端末定義 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): 仮想端末定義 %s(1): 仮想端末定義 %s(2): 理由コード %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %d: EONF ゲートウェイの内部 2 0x%x: EONF ゲートウェイの内部 3 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(1): 仮想端末定義 0x%x: 理由コード %s(2): EONF ゲートウェイの内部 理由コードの意味と対処については 17.3 理由コード一覧 を参照してください EONF ゲートウェイが停止状態です EONF ゲートウェイのサービスを起動した後 必要であれば再度実施してください EONF ゲートウェイが起動中です イベントビューアで EONF ゲートウェイのサービスの起動を確認した後 必要であれば再度実施してください EONF ゲートウェイが停止中です EONF ゲートウェイのサービスが停止した後 必要であれば EONF ゲートウェイのサービスを起動し 再度実施してください 資源名で表されるノードの非活性化中に継続できない異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 理由コードの意味と対処については 17.3 理由コード一覧 を参照してください EONF ゲートウェイで異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 不正なデータを受信しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 保守の採取が失敗しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 仮想端末資源が使用不可能な状態になりました 理由コードに示す原因に対応する対処を行ってください

73 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 メモリ不足が発生しました プロセス名 (%s) 着呼監視に失敗しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) 関数名 (%s) 復帰値 (%d) エラー番号 (%d) 内部 (%s) 端末との接続で異常を検出しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x%8x) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 関数名 (%s) 復帰値 (%d) エラー番号 (%d) 内部 (%s) TCP コネクションを切断しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x%8x) 相手 IP アド %s: EONF ゲートウェイの内部 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %s(3): EONF ゲートウェイの内部 3 %d(1): EONF ゲートウェイの内部 4 %d(2): EONF ゲートウェイの内部 5 %s(4): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 3 %s(3): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(4): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 4 %d(3): EONF ゲートウェイの内部 5 %d(4): EONF ゲートウェイの内部 6 %s(6): EONF ゲートウェイの内部 7 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 3 理由コードの意味と対処については 17.3 理由コード一覧 を参照してください メモリ不足が発生しました しばらく待ってから 必要なメモリ容量があることを確認してください 必要なメモリ容量がある場合は EONF ゲートウェイのサービスが停止していることを確認し EONF ゲートウェイのサービスを再度 起動してください 同一の異常を繰り返す場合は イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください INTS HAS 通信定義で指定したポート番号が 別アプリケーションで既に使用中であることが考えられます または INTS HAS 通信定義で指定した IP アドレスがシステムに登録されていません 他のアプリケーションで使用しているポート番号と重複していないこと または IP アドレスがシステムに登録されていることを確認し EONF ゲートウェイのサービスを起動してください 同一の異常を繰り返す場合は イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 端末との接続処理で異常を検出しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください TCP コネクションを切断しました

74 イベント ID レベルメッセージ本文可変原因と対処方法 レス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 内部コード (%d) 受信不可能な状態で端末からのデータを受信しました プロセス名 (%s) プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x%8x) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 要求コード (%d) 内部 (%s) TN 伝送制御プロセスの起動に失敗しました プロセスグループ名 (%s) 割り当て可能な vlu 資源がないため TN 接続に失敗しました プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x %8x) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) TN 接続時に指定された vlu 資源がすでに使用されているため TN 接続に失敗しました プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x %8x) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 (%d) 自 IP アドレス (%s) 自ポート番号 (%d) 端末名 (%s) TN 接続時に指定された vlu 資源が inactive 状態のため TN 接続に失敗しました プロセスグループ名 (%s) コネクション ID(%8x%8x) 相手 IP アドレス (%s) 相手ポート番号 %s(3): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(4): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %d(3): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %s(2): EONF ゲートウェイの内部 2 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 3 %s(3): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(4): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %d(3): EONF ゲートウェイの内部 4 %s(5): EONF ゲートウェイの内部 5 %s: EONF ゲートウェイの内部 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 2 %s(2): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(3): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 2 %s(2): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(3): INTS HAS 通信定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(2): INTS HAS 通信定義のポート番号 %s(4): 仮想端末定義 %s(1): EONF ゲートウェイの内部 1 %8x%8x: EONF ゲートウェイの内部 2 %s(2): シナリオエディタ操作端末定義の IP アドレスまたはループバックアドレス %d(1): 端末側のポート番号 %s(3): INTS HAS 通信定義の IP アドレス イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください 端末より シーケンス不当のデータを受信しました イベントログに出力されたを採取し 富士通技術員に連絡してください TN 伝送制御プロセスの起動に失敗しました EONF ゲートウェイのサービスを再起動してください 同一の異常を繰り返す場合は 富士通技術員に連絡してください 仮想端末資源が他の端末で使用されているか または 使用不可能な状態です 端末から ENTER キーを押して TN 接続を再試行するか 仮想端末定義の数を見直してください TN 接続時に指定された端末名に対応する仮想端末資源がすでに使用されています 端末から ENTER キーを押して TN 接続を再試行するか TN 接続時に指定した端末名を見直してください TN 接続時に指定された端末名に対応する仮想端末資源が inactive 状態です 管理コンソールから仮想端末資源を active 状態にした後 端末から ENTER キーを押して TN

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