MW14表紙最終

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まれあみうら
5 years ago
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1 キャンペーン実施要綱主催一般社団法人日本マリーナビーチ協会協賛一般財団法人日本海洋レジャー安全振興協会公益財団法人日本セーリング連盟一般社団法人日本マリン事業協会公益財団法人マリンスポーツ財団

2 1: 実感! マリーンウィーク 14 キャンペーン開催主旨広大な海を四面に持つ我が国にとってマリンスポーツレジャーは人々の精神的充足や健康の保持増進仲間や地域との交流の促進そして海事思想の普及を図るために近年ますます重要となっていますしかし我が国ではプレジャーボートを利用したマリンスポーツレジャーは欧米先進諸国等に比べ環境文化の違いや歴史が浅いこと等があり利用に必要な施設制度教育等の環境基盤が充分整備されておりませんそのため普及率が低く一般市民の参加機会が少ない状況にありますそこでこのような状況を改善するために私どもマリン関連団体はマリンスポーツレジャーの普及振興安全の啓発地域社会との共存交流の促進及びマリン関連産業の発展等を目的として 2002 年にマリンスポーツ & レジャーフォーラムを結成し活動して来ましたがその活動の一環として本年もより多くの子供たちや一般市民にマリンスポーツレジャーを理解していただく為に共通の旗印の下体験乗船会を主な柱とした ~あなたの海さがし~ 実感! マリーンウィーク 14 キャンペーンを実施することと致しましたなお今年度も体験乗船者数の増加を目指すと共にボート免許の取得各スクールやクラブ等への入会をはじめマリンレジャー人口の拡大に結びつく工夫もしていきます実施者皆様と実際に体験乗船のボートを運航する方々もマリンレジャーの仲間入りを促進するよう参加者へのご案内フォローをお願い申し上げますつきましては当キャンペーンの主旨につきましてご理解を賜り積極的な御参加を何卒宜しくお願い申し上げます 2014 年 4 月主催協賛協賛協賛協賛一般社団法人日本マリーナビーチ協会一般財団法人日本海洋レジャー安全振興協会公益財団法人日本セーリング連盟一般社団法人日本マリン事業協会公益財団法人マリンスポーツ財団 1

3 2: 実施要項イベントの概要マリンスポーツレジャーの認知の促進自然環境と共生の理解また地域の活性化等を図るため体験参加機会を提供するイベントのことです開催期間平成 26 年 5 月 1 日 ~10 月 31 日原則実施会場全国各地のマリーナフィッシャリーナ港湾漁港河川湖など主管実感! マリーンウィーク 14 キャンペーン事務局( 一般社団法人日本マリーナビーチ協会内 ) 事務局の役割 1 関係行政機関等への支援協力要請後援協力依頼イベントの共催依頼 2イベントの告知広報活動マリン専門誌ホームページ等での告知 3キャンペーンバナーの限定配布 ( 無償 ) 4 参加国体への記念品等配布 ( 予定 ) 実施者 ( 開催主体 ) 全国各地のマリーナフィッシャリーナボート販売事業者団体支部組織及びプレジャーボート利用者団体等実施者の役割 1 イベントの企画告知動員運営 2 参加申込書実施報告書の提出対象イベント ( 実施予定のメニューを複数選択可 ) 1ヨットモーターボート等体験乗船 2 海の駅クルージング体験 3スクール体験 ( ボート免許教室ヨット教室 ) 4プレイ体験 ( 釣りウエイクボードカヌー等 ) 5 安全学習と自然環境体験 ( 海岸清掃漂流物観察海辺の自然学校等 ) 6 共催イベント ( フリーマーケット魚祭り等 ) 地域振興イベント参加申込参加申込は実施要領の末尾にある ( キャンペーン参加申込書 ) に必要事項を記入し平成 26 年 6 月 30 日迄にファックスで申込みください期限が過ぎても随時受付します参加者の募集募集活動は実施者が主体となって実施してください事務局はホームページや専門誌に告知して募集のバックアップをします留意事項実施運営に係る責任は開催主体としての実施者となりますので是非ご理解下さい安全対策や催事保険使用艇にかかる保険等必要な事項は実施者が確実に対応してください自己操縦免除の申請が必要なエリアでは実施者皆様が所管官庁へ申請してくださいお問い合わせ ( 一社 ) 日本マリーナビーチ協会内キャンペーン事務局電話 : FAX: 担当 : 谷山 /taniyama@jmba.or.jp 2

話題喚起小学 6 年生以下の子供平成 26 年 11 月 10 日 ( 受付はキャンペーン期間中随時 ) 投稿された子供には抽選で記念品を送付します応募要項感想文必須記入項目体験して感じたことを原稿用紙 400 文字以内にお書きください ( 本要綱の末尾の利用も可 ) 1 筆記者氏名 ( フリガナ ) 2 年齢 3 性別 4 郵便番号住所 5 電話番号 6 学校名 7 参加した日付

4 3: 参加児童対象の体験感想文募集について実感! マリーンウィーク 14 ではキャンペーンのイベントに参加した児童( 小学校 6 年生以下 ) を対象とした体験感想文を下記の要領で募集します海やマリンレジャーに対する単なるイメージではなく本キャンペーンによってボートヨット PWC などマリンレジャーを実際に体験した子供ならではの感想文を募ります目的 : 対象 : 締切 : 参加賞 : 参加児童へのインセンティブ / 話題喚起小学 6 年生以下の子供平成 26 年 11 月 10 日 ( 受付はキャンペーン期間中随時 ) 投稿された子供には抽選で記念品を送付します応募要項感想文必須記入項目体験して感じたことを原稿用紙 400 文字以内にお書きください ( 本要綱の末尾の利用も可 ) 1 筆記者氏名 ( フリガナ ) 2 年齢 3 性別 4 郵便番号住所 5 電話番号 6 学校名 7 参加した日付 8 参加会場名応募方法 1. ファックスの場合 ( 一社 ) 日本マリーナビーチ協会 FAX: 担当 : 谷山宛 2. 郵送の場合東京都千代田区麹町 4-5 海事センタービル一般社団法人日本マリーナビーチ協会内感想文係 4: 実感! マリーンウィーク 13 実施者の表彰について昨年に引き続き本年も他の模範参考となる様なマリーンウィークを開催した実施者を表彰いたしました実感! マリーンウィーク 13 実施者の表彰式を 2014 年ジャパンインターナショナルボートショー 2014 ( 主催 : 一般社団法人日本マリン事業協会於パシフィコ横浜 ) のイベントステージで行いました受賞実施者は以下の通りです ( 株 ) 本橋発動機勝どきマリーナ ( 株 ) マリーナ秋田 NPO 法人いわてマリンフィールド西福岡マリーナマリノアマリスクラブ湘南 3

5 5: 実感! マリーンウィーク 13 キャンペーン主催協賛団体の概要主催 ( 一社 ) 日本マリーナビーチ協会マリーナ及びビーチの施設整備管理運営改善の調査研究優良マリーナの審査認定更新業務やマリーナ安全管理者養成講習会の開催認定更新業務マリーナ施設整備資金の斡旋業務またマリーンウィーク ( 全国主要マリーナでの少年少女体験乗船 ) の実施などマリーナビーチを基地とする海洋性レクリエーションの啓発普及活動東京都千代田区麹町 4-5 海事センタービル TEL: FAX: ホームページ協賛 ( 一財 ) 日本海洋レジャー安全振興協会小型船舶操縦士国家試験の実施やプレジャーボートの海難に関する民間救助体制 (BAN) の整備と運営舟艇の利用振興等に関する調査研究またフィッシングボードセーリングサーフィン海上安全指導員の養成 / 認定登録などプレジャーボートの安全に関する知識の普及及び教育安全広報に関する現場活動神奈川県横浜市中区太田町 4-47 コーワ太田町ビル 2 階 TEL: FAX: ホームページ協賛 ( 公財 ) 日本セーリング連盟セーリングスポーツの国内競技会の開催後援及び援助やオリンピックをはじめ国際競技会への選手及び艇の選考推薦及び派遣またセーリングスポーツに関する規則の管理及び運用の他指導員及び審判員の養成及び資格認定などセーリングスポーツの競技力向上を含めた普及及び指導東京都渋谷区神南岸記念体育館内 TEL: FAX: ホームページ協賛 ( 一社 ) 日本マリン事業協会舟艇に関する内外需要の振興を促進する活動や舟艇に関する展示会 ( 国際ボートショー ) その他各種事業の開催また舟艇工業の技術の向上に関する調査研究舟艇の安全確保環境問題保管環境その他利用の円滑化に関する調査研究この他プレジャーボート製品相談室の運営など東京都中央区八重洲国際興業銀座第 2 ビル 4F TEL: FAX: ホームページ協賛 ( 公財 ) マリンスポーツ財団親水活動を主体としたモーターボート等による実習体験機会の提供マリンスポーツに使用するモーターボート等の操縦及び整備に関する技術指導並びに性能向上に関する事業また各種マリンスポーツの安全性の向上に係る各種講習会の開催並びに競技会等の開催支援これらに関する情報の収集及び提供に関する事業東京都港区三田明治安田生命三田ビル 1 階 TEL: FAX: ホームページ 4

6 6: 安全チェックシートイベントの計画実施時にご活用ください最寄りの海上保安部への催事許可申請無理のない実施計画初心者が楽しめる負担の少ない計画ですか最新の気象海象情報の入手 / 中止の判断は思い切って気象海象の把握と予測出港中止の可能性連絡体制の確保無線機などのテスト携帯電話所持と通話範囲の確認万が一に備えた緊急連絡体制の確保携帯電話は防水ケースに全員が救命胴衣を正しく着用参加者実施者全員が正しく着用最大搭載人員を超えていませんか ( 12 歳までは 2 人 =1 人 ) 体調に気をつけていますか体調がおもわしくない参加者はいませんか特に児童の熱中症に注意しましょう法定書類安全備品の搭載確認使用艇の出港前の船体機関点検ゴミは持ち帰りましょう漁場や養殖施設などには近づかないボート免許の無い参加者に体験操縦して頂く場合実施水域には自己操縦摘用除外申請 ( 最寄りの地方運輸局 ) が必要です ( 水上オートバイは全て必要 ) 海のもしもは118 番海の事件事故は局番なし電話番号 118 で海上保安庁に通報いつどこでなにが起こったなどおちついて連絡しましょう 5

7 日本マリーナビーチ協会 ( 実感! マリーンウィーク 14 事務局行き) Eメール taniyama@jmba.or.jp / FAX: 参加申込書実感! マリーンウィーク 14 キャンペーンに参加します実施者名 HPアドレス実施者住所ツールなどの送付先になりますご担当者名必ずご記入ください連絡先電話 FAX メールアドレス実施会場名 ( マリーナ名等 ) イベント名 2014 年開催日実施内容 ( 1) 使用艇 ( 2) 参加見込人数体験乗船者数総人数 ( 子供の人数 ) 月日 ( )~ 月日 ( ) ( ) 月日 ( )~ 月日 ( ) ( ) 月日 ( )~ 月日 ( ) ( ) 月日 ( )~ 月日 ( ) ( ) ( 1) 実施内容 ( 種類 ) ( 2) 使用艇 1ヨットモーターボート等体験乗船 2 海の駅クルージング体験 3スクール体験 ( 免許教室ヨット教室 ) 4プレイ体験 ( 釣りウェイクボードカヌー等 ) 5 安全学習と自然環境体験 ( 海岸清掃漂流物観察海辺の自然学校等 ) 6 共催イベント ( フリーマーケット魚祭り等 ) 地域イベント 1モーターボート 2クルーザーヨット 3ディンギーヨット 4PWC 5カヌー 6 免許教習艇 7 大型船 ( 保安庁巡視艇等 ) 8その他

8 日本マリーナビーチ協会 ( 実感! マリーンウィーク 14 事務局行き) Eメール taniyama@jmba.or.jp / FAX: 実施報告書イベントごとに報告書の提出をお願いします参加者集合写真実施模様の写真デジカメデータがございましたら taniyama@jmba.or.jp にお送りください実施日月日 ( )~ 月日 ( ) 1 実施会場イベント名 2 実施メニューにチェックをお願いします複数チェック可 1ヨットモーターボート等体験乗船 2 海の駅クルージング体験 3スクール体験 ( ボート免許教室ヨット教室 ) 4プレイ体験 ( 釣りウェイクボードカヌー等 ) 5 安全学習と自然環境体験 ( 海岸清掃漂流物観察海辺の自然学校等 ) 6 共催イベント ( フリーマーケット魚祭り等 ) 地域イベント 3 参加者数総人数名体験乗船者数名 ( 内小中学生 : 名 ) 参加者の反応満足度など 4 実施概要実施されてのご意見 ( 準備募集から運営まで ) 5 所属団体にチェックをお願いします一般社団法人日本マリーナビーチ協会一般社団法人日本海洋レジャー安全振興協会公益財団法人日本セーリング連盟一般社団法人日本マリン事業協会公益財団法人マリンスポーツ財団実施者名 : 記入者名 :

9 実感マリーンウイーク事務局行きファクス番号 : 今日の思い出!! 題体験したこと体験した日体験した場所名前 ( ふりがな ) 男女歳住所電話番号学校名学年

Microsoft Word - 実施要項（4団体各20部）_ tue1122.docx

Microsoft Word - 実施要項（4団体各20部）_ tue1122.docx 主実感マリーンウィーク管１３キャンペーン実行委員会構成団体一社日本マリーナビーチ協会一財日本海洋レジャー安全振興協会公財日本セーリング連盟一社日本マリン事業協会公財マリンスポーツ財団１開催主旨広大な海を四面に持つ我が国にとってマリンスポーツレジャーは人々の精神的充足や健康の保持増進仲間や地域との交流の促進そして海事思想の普及を図るために近年ますます重要となって