出席者会長等役員総数 32 名の内 21 名 ( 委任状 5 名を含む ) 審議議案等第 2 号議案専務理事及び常任理事の指名について 上記の議案について審議を受け 原案どおり承認された 第 3 回理事会 ( 書面による ) 期日平成 27 年 7 月 21 日 ( 火 )( 回付期限 8 月 5

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1 平成 27 年度滋賀県職業能力開発協会事業報告書 平成 27 年度の事業推進にあたっては 当協会の基幹業務である技能検定の適正かつ厳正な実施に努めた また 技能尊重気運の醸成においては 厚生労働省の受託事業として実施した 若年技能者人材育成支援等事業 において ものづくりマイスターの派遣による実技指導や滋賀県ものづくりフェア2015に加え 学校事業等へのマイスター派遣など積極的な事業展開に努めた 部門別事業報告 Ⅰ 総務関係 1. 総会 理事会等の開催 (1) 第 36 回通常総会期日平成 27 年 5 月 25 日 ( 月 ) 場所滋賀県職業能力開発協会出席者会員総数 143 名のうち124 名 ( 委任状 93 名を含む ) 提案議案 第 1 号議案 平成 26 年度事業報告について 第 2 号議案 平成 26 年度収支決算について 第 3 号議案 平成 26 年度収支決算剰余金処分 ( 案 ) について 第 4 号議案 平成 26 年度滋賀県事業内職業訓練センター事業報告について 第 5 号議案 平成 26 年度滋賀県事業内職業訓練センター収支決算について 第 6 号議案 平成 26 年度滋賀県事業内職業訓練センター収支決算剰余金処 分 ( 案 ) について 第 7 号議案 平成 27 年度事業計画 ( 案 ) について 第 8 号議案 平成 27 年度収支予算 ( 案 ) について 第 9 号議案 平成 27 年度滋賀県事業内職業訓練センター事業計画書 ( 案 ) および収支予算 ( 案 ) について 第 10 号議案任期満了に伴う役員 ( 会長を除く ) の改選について 上記の議案について審議され いずれも原案どおり承認 可決された (2) 理事会 第 1 回理事会 期日平成 27 年 5 月 25 日 ( 月 ) 場 所滋賀県職業能力開発協会 出席者会長等役員総数 33 名の内 28 名 ( 委任状 11 名を含む ) 審議議案等第 1 号議案 第 36 回通常総会に提案する議案について 上記の議案について審議を受け 原案どおり承認された 第 2 回理事会期日平成 27 年 5 月 25 日 ( 月 ) 場所滋賀県職業能力開発協会

2 出席者会長等役員総数 32 名の内 21 名 ( 委任状 5 名を含む ) 審議議案等第 2 号議案専務理事及び常任理事の指名について 上記の議案について審議を受け 原案どおり承認された 第 3 回理事会 ( 書面による ) 期日平成 27 年 7 月 21 日 ( 火 )( 回付期限 8 月 5 日 ) 意見開陳者会長等役員総数 32 名の内 28 名 審議議案等第 3 号議案 役員の解任および補欠役員の選任について 上記の議案について審議を受け 原案どおり承認された 第 4 回理事会期日平成 28 年 3 月 22 日 ( 火 ) 場所滋賀県職業能力開発協会出席者会長等役員総数 32 名の内 30 名 ( 委任状 11 名を含む ) 審議議案等第 4 号議案平成 27 年度事業実施状況および収支予算の変更について第 5 号議案役員の解任および補欠役員の選任について上記の議案について審議を受け いずれも原案どおり承認 可決された (3) 常任理事会第 1 回常任理事会期日平成 27 年 5 月 14 日 ( 木 ) 場所滋賀県職業能力開発協会出席者会長等役員総数 9 名の内 8 名 ( 委任状 1 名を含む ) 審議議案等第 1 号議案第 1 回理事会に提案する議案につき議決を求めることについて上記の議案について審議され 原案どおり承認された 第 2 回常任理事会期日平成 28 年 3 月 22 日 ( 火 ) 場所滋賀県職業能力開発協会出席者会長等役員総数 9 名の内 9 名 ( 委任状 1 名を含む ) 審議議案等第 2 号議案第 3 回理事会に提案する議案につき議決を求めることについて上記の議案について審議を受け 原案どおり承認された 2. 正副会長会議 ( 必要の都度 ) 年間を通じて 3 回 ( 5/14,9/3,2/18) 開催し 常任理事会 理事会 総会にかかる 提案議案等の審議 当面する諸課題等についての協議を行った

3 3. 監査の執行監事監査期日平成 27 年 5 月 11 日 ( 月 ) 場所滋賀県職業能力開発協会監事菅原洋二竹中好孝監査対象平成 26 年度の業務内容および収支決算 経理状況について監査結果事業報告書 収支決算書 貸借対照表等の内容は いずれも適切であると認められた 4. 会員の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 28 年 3 月 31 日 ) 加入会員 6 会員 ( 団体 1 企業 5) 退会会員 1 会員 ( 企業 1) 現会員 148 会員 5. 広報関係 (1) 機関誌 能力開発しが の発行 71 号 ( 平成 27 年 10 月 ) 72 号 ( 平成 28 年 3 月 ) (2) ホームページの充実当協会の情報発信の中心となっているホームページにより最新情報の提供に努めた 年間の利用者数は 13,128 名 閲覧ページ数は 39,034 ページとなり 昨年度とほぼ同数であった 6. 関係機関等の会議 (1) 中央職業能力開発協会主催の会議等 1 総会および理事会 2 専務理事 事務局長会議 3 技能検定担当課長会議ほか (2) 近畿府県協会ブロック主催の会議近畿府県ブロック専務理事 事務局長会議 ( 奈良県 大阪府で開催 ) (3) その他関係機関との会議等 7. 顕彰等 (1) 旭日双光章 1 名 (2) 厚生労働大臣表彰 1 技能検定関係事業所 1 事業所 2 技能検定委員 1 名 (3) 滋賀県知事表彰 1 滋賀県技能者表彰 ( おうみの名工 ) 7 名 ( 内協会からの推薦 5 名 ) 2 技能検定関係事業所 1 事業所 3 技能検定委員 3 名 4 永年勤続 (10 年 ) 技能検定委員感謝状 23 名 5 技能競技大会成績最優秀者 40 名

4 (4) 滋賀県職業能力開発協会会長表彰 1 認定職業訓練関係功労者 2 技能検定関係事業所 3 永年勤続 (5 年 ) 技能検定委員感謝状 4 技能競技大会成績最優秀者 3 名 1 事業所 47 名 161 名 8. 事務処理体制の改善について目標を明確にした事業展開や効率的な事務処理に努めた また 専門知識等の取得のため職員を研修に派遣した Ⅱ 職業訓練振興関係 1. 職業訓練の指導 援助各事業所および認定職業訓練施設に対する指導 相談 情報の収集および提供 2. 職業訓練の資質向上 ( 各種研修会講習会の実施 ) (1) 職業訓練指導員講習 (48 時間講習 ) 平成 27 年 6 月 22 日 ~29 日計 6 日間会場滋賀県職業能力開発協会受講申込者数 11 名修了者数 ( 合格 ) 11 名 (2) 能力開発講座の開催能力開発講座 ( 一般募集 ) 延べ7コース受講者 50 名企業実施 ( 講師派遣 ) 延べ7コース受講者 104 名 3. 職業訓練の内容充実 (1) キャリア形成促進助成金 ( 訓練給付金 ) の指導働く者の職業能力の開発 向上をはかり あわせて労働者の社会的 経済的地位の向上を目指して創設された制度の活用を促進するため 関係機関と連携を密にしながら 働く者に対する教育訓練等が充実されるよう広報 指導に努めた (2) 視聴覚教材センターの運営滋賀県より業務の委託を受け運営している視聴覚教材センターでは 教育訓練手段として効果的な視聴覚教材の活用を促進するため ビデオソフト等の貸出業務を行い利用の推進を図った 前年度と比べ利用者数 17ヶ所 貸出本数が 59 本 利用者数で 291 名の利用増加があった 平成 27 年度利用実績利用者数 83ヶ所 ( 事業所 団体 ) 教材貸出 260 本利用延人数 10,186 名 Ⅲ 技能検定事業関係技能検定は 働く人々の有する技能を一定の基準により検定し 国として証明する国家検定制度であり 滋賀県知事から委託を受け 検定職種毎について 特級 1 級および単一等級 2 級 3 級 基礎 1 級 2 級に区分して実施した 平成 27 年度より 本県の受検者数の 2 割強を占めていた機械保全の実施が指定試験機関への移行した為受検種数は大幅に減少した 平成 27 年度においては 3,496 名の受検申請があり 前年度に比較し 681 名の減となった 1 級で 346 名 2 級で 517 名 3 級で 84 名の機械保全移行による受検者減が見られたが 基礎級関係で 284 名の増となった

5 1. 検定職種 ( 作業数 ) 等 平成 27 年度平成 26 年度対前年度比 作業数 学科試験 140 作業 139 作業 1 作業 実技試験 136 作業 137 作業 1 作業 2. 合格者数等 級 別 年 度 受検者数 ( 人 ) 合格者数 ( 人 ) 合格率 (%) 平成 27 年度 特 級 平成 26 年度 対前年度比 平成 27 年度 級 平成 26 年度 1, 対前年度比 平成 27 年度 単一等級 平成 26 年度 対前年度比 平成 27 年度 1, 級 平成 26 年度 1, 対前年度比 平成 27 年度 級 平成 26 年度 対前年度比 平成 27 年度 随時 3 級 平成 26 年度 対前年度比 平成 27 年度 基礎 1 級 平成 26 年度 対前年度比 基礎 2 級 計 3. 技能五輪 (1) 技能五輪滋賀県大会 平成 27 年度 1, 平成 26 年度 対前年度比 平成 27 年度 3,496 2, 平成 26 年度 4,177 2, 対前年度比 参加者数 ( 人 ) 技能証交付数 ( 人 ) 交付率 (%) 前期後期前期後期前期後期 ( 注 ) 上記数には 2 級受検を兼ねた参加者は含まない ただし技能証交付対象外職種 ( 電工 ) は含む 4. 技能検定受検者の確保対策本県における一層の技能水準の向上を図るため 受検案内を関係企業 団体 高等学校等に送付 また 当協会のホームページにも受検案内を掲載し 受検の奨励 情報提供に努めた

6 Ⅳ 技能審査 技能評価試験 1. コンピュータサービス技能評価試験コンピュータサービス技能評価試験は 事業所や教育訓練施設において パーソナルコンピュータを活用した各種のサービスを行う人々やその操作方法を学習した人々の能力を評価するための試験で 中央職業能力開発協会と共催でワープロ部門 表計算部門 データベース部門を実施した (1) 一般募集試験 ( 前期 ) ( 後期 ) 試 験 7 月 12 日 12 月 13 日 合格発表 8 月 21 日 1 月 23 日 区分 ワープロ 表計算 2 級 3 級 2 級 3 級 計 ( 人 ) 前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 申請者数 合格者数 (2) 認定施設試験 区分ワープロ表計算データベース等級 2 級 3 級 2 級 3 級 3 級 計 ( 人 ) 申請者数 合格者数 CAD トレース技能審査 CAD トレース技能審査は CAD によりトレース業務を行う人々の能力を評価し 技能の向上と社会的 経済的地位の向上を図るため 中央職業能力開発協会が厚生労働省の認定を受けて実施する技能審査であり 中央職業能力開発協会と共催で実施した ( 前期 ) ( 後期 ) 試 験 9 月 12 日 2 月 日 合格発表 10 月 30 日 3 月 31 日 部門級別 機械 建築 受験者数合格者数 (%) 前期後期前期後期 上級 1-0(0.0) - 中級 9 6 6(66.7) 2(33.3) 初級 5 6 0(0.0) 2(33.3) 計 (40.0) 4(40.0) 中級 初級 - 1-0(0.0) 計 - 1-0(0.0) 総計 (40.0) 4(30.8)

7 Ⅴ 技能尊重気運高揚関係 1. 滋賀県職業能力開発促進大会の開催滋賀県の後援を得て滋賀県技能士会と共に次のとおり開催した 期日平成 27 年 11 月 26 日 ( 木 ) 会場大津市生涯学習センター 参加者滋賀県知事表彰等受賞者 当協会会員他約 280 名 来賓滋賀県知事 滋賀県議会副議長 内容 1) 式典 滋賀県知事表彰 滋賀県職業能力開発協会会長表彰 滋賀県技能士会会長表彰 その他受賞者の披露 2) 特別企画 日本から世界へ ~ 二人が挑んだ舞台 ~ 第 52 回技能五輪全国大会に滋賀県チームとして優勝し 平成 27 年 7 月に開催された 第 43 回技能五輪国際大会ブラジル サンパウロ大会に造園職種の日本代表として出 場した 2 名の体験談 2. しごとチャレンジフェスタ の開催 滋賀県ものづくりアェア 2015 とあわせて次のとおり開催した 期日平成 27 年 11 月 17 日 ( 土 ) 18 日 ( 日 ) 会場滋賀県立高等技術専門校草津校舎 参加者子供 ( 小学 1 年 ~ 中学 1 年 ) および保護者 両事業併せおよそ 4,300 名 内容次の世代を担う小学生から中学 1 年生を対象に 様々な職業を紹介するとともに 実際に仕事を体験してもらい 職業観 勤労観を育むきっかけ作りを行い 成長段階 に応じた職業教育に繋げていくことを目的に開催した 3. 第 10 回若年者ものづくり競技大会への参加 大会日程 平成 27 年 7 月 29 日 ( 水 )~30( 木 ) の2 日間 ( 一部職種は先行して実施 ) 大会会場 山形県 滋賀県他 出場選手 旋盤 1 名 4. 第 53 回技能五輪全国大会への参加 大会日程 平成 27 年 12 月 4 日 ( 金 )~ 日 ( 月 )( 一部職種は先行して実施 ) 大会会場 千葉県他 出場選手 8 職種 11 名 滋賀県選手団結果電工 1 名銀賞受賞 造園 1 名銅賞受賞 Ⅵ 受託事業関係 1. キャリア支援企業創出促進事業厚生労働省の受託事業として次の事業を実施した (1) 滋賀職業能力開発サービスセンターの業務運営働く人々の能力開発の推進に資するため 相談 支援を行った

8 職業能力開発推進者選任状況 ( 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 ) 当期選任数 88 人 当期解任数 34 人の結果 期末における推進者の選任数 1,993 人 滋賀職業能力開発サービスセンター活動状況 ( 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 ) 区分 件数 窓口での相談 電話での相談 企業訪問 15 件 27 件 440 事業所 移動相談 2 回 7 人 集団指導 キャリア コンサルティングの支援 キャリア支援講習 3 回 283 人 204 回 18 回 526 人 (2) 職業能力開発推進者講習事業平成 27 年度職業能力開発推進者講習の開催第 1 回導入レベルのキャリアコンサルティング 2 日間コースで開催開催日平成 27 年 9 月 10 日 ( 木 ) 11 日 ( 金 ) 開催地草津市 受講者 25 名 第 2 回職業能力評価基準の活用 2 日間コースで開催 開催日平成 27 年 12 月 17 日 ( 木 ) 18 日 ( 金 ) 開催地草津市 受講者 32 名

9 2. 若年技能者人材育成支援等事業の推進 ( 滋賀県技能振興コーナーの設置 ) 厚生労働省の受託事業として平成 26 年度に引続き ものづくりマイスターの派遣による実技指導やものづくりフェア2015の開催 学生 生徒や教師 保護者を対象に ものづくりの魅力 発信を行うなど積極的な展開を図った ( 地域における技能振興 ) 事業項目実施計画実施状況 1. 技能五輪全国大会予選の実施等 日本料理及び美容について予選を実施する 参加予定人数日本料理 :5 名美容 :5 名 (1) 技能五輪全国大会の予選の実施以下の 2 職種について 予選会を実施した 1 日本料理ア実施日平成 27 年 5 月 26 日イ参加者数 5 名 2 美容ア実施日平成 27 年 12 月 14 日イ参加者数 3 名 (2) 技能五輪全国大会及び若年者ものづくり競技大会への参加支援の実施技能五輪全国大会及び若年者ものづくり競技大会について 本県から出場した選手及びその指導者の旅費と工具の運搬費の援助を行った 技能五輪全国大会 13 人 1 技能五輪全国大会職種名 選手数 指導者数 旅費日本料理 1 名 - 旅費造園 1 名 1 名 旅費時計修理 2 名 - 旅費旋盤 1 名 1 名 旅費機械製図 1 名 1 名 工具時計修理 2 名 - 工具旋盤 1 名 - 2. ものづくりの魅力 技能者の持つ技能を伝えるための取組 若年者ものづくり競技大会 6 人 開催時期 : 10 月中旬開催場所 : 草津市来場者目標 : 5,000 人作成物 : リーフレット 137,000 枚主な配布先 : 2 若年者ものづくり競技大会 ( 支援対象者無し ) (1) 地域住民や児童生徒を対象としたものづくり体験イベント 技能者の実演会の開催 1 滋賀県ものづくりフェアの開催ア開催日平成 27 年 10 月 17 日 ~18 日イ開催場所滋賀県立高等技術専門校 ( 草津校舎 ) ウ内容 ( ア ) 熟練技能者による小学生を対象としたものづくり体験教室

10 事業項目実施計画実施状況 県内小 中学校特別支援学校他 参加団体数 :23 団体職種数 :23 職種 ものづくり体験教室 参加者数:1,069 人 ( イ ) 熟練技能者による実演 作品展示卓越技能者の実演 :3 団体 ( 畳製作 建築塗装 アイスカービング ) エ来場者数 4,300 人オ作成物等 ( ア ) リーフレット 137,000 枚滋賀県内小学校 226 校児童数 82,872 名 ( 配布数 86,997 枚 ) 滋賀県下中学校 107 校生徒数 43,119 名 ( 配布数 45,252 枚 ) 特別支援学校等 14 校児童数 1,358 名 ( 配布数 1,441 枚 ) 出展団体 39 団体 ( 配布数 390 枚 ) 配布数計 134,080 枚コーナー主催者 : 予備 2,920 枚 3 職種 30 人 8 月 11 月 2 月 (2) 技能士等の能力向上講習会の開催若年技能者の能力向上を図ることを目的に講習会を開催した ア開催日平成 28 年 1 月 19 日 14:00~17:00 イ開催場所彦根キャッスルリゾート & スパ ( 会議ホール ) ウ内容 ( ア ) 講義テーマ : 洋の文化に和を取り入れるフラワーデザイン ( イ ) 実演 : フラワーアレンジメント ( ウ ) 体験 : フラワーアレンジメント ( エ ) 講師 : 卓越技能者 現代の名工 河合透氏エ参加者 18 名 ( 県内の若年技能者等 ) 未実施の 2 職種については 協力団体の日程が合わなかったため (3) 他県コーナー主催の ものづくりの魅力 体験教室見学本県の複数職種のマイスターを学校の授業に派遣することを目的に他県の見学を行った ア開催日平成 27 年 7 月 8 日 10:00~12:30 イ見学場所宝塚市立末成小学校ウ参加者ものづくりマイスター :8 名 (5 職種 )

11 ( ものづくりマイスターの認定 登録に関する業務 ) 事業項目実施計画実施状況 1. ものづくりマイスターの開拓 2. 申請書類の取りまとめ 3. ものづくりマイスターに対する説明 研修 目標認定者数 :13 人以上 申請書類を確実にとりまとめ センターに提出する 実施予定回数 :3 回 センター主催研修会にマイスターを派遣する 実施予定回数 :3 回 年間を通じて 1 級技能士が所属している企業 業界団体に電話 メール等による制度案内を行った 県内の情勢を踏まえ ニーズの高い職種については 直接訪問し 働きかけを行った 平成 27 年度ものづくりマイスター認定者数 22 人 ( テクニカルイラストレーション 1 名 機械加工 5 名 機械検査 3 名 機械保全 1 名 金属フ レス加工 3 名 仕上げ 2 名 工場板金 2 名 電子機器組立て 1 名 電気機器組立て 1 名 金属熱処理 1 名 油圧装置調整 1 名 強化フ ラスチック成形 1 名 建築板金 3 名 建築大工 3 名 畳製作 1 名 ) 申請時に複数の職種の申請者あり申請にあたり 認定候補者から提出された申請書を確認し 不備がある場合は 修正 再提出の指示を行ったうえで センターに提出した (1) ものづくりマイスターに対する指導技法講習認定されたものづくりマイスターに対して 職業訓練指導員であった講師による指導技法講習を開催した 回数開催日受講者数 第 1 回平成 27 年 6 月 24 日 3 名 第 2 回平成 28 年 2 月 23 日 2 名 計 5 名 (2) センター主催研修会へのマイスター派遣センター主催の研修会にものづくりマイスターを派遣した 研修会名実施日派遣者数 ものづくりマイスター指導技法等講習の講師に対する研修会 ものづくりマイスター職種別指導技法研究会 H H H H 名 3 名 1 名 1 名 (3) ものづくりマイスター交流会の開催個々のマイスターが 異業種の交流及び情報共有をすることで 指導の均一化を図ることを目的に開催した 1 開催回数 3 回 2 開催日及び議題 第 1 回平成 27 年 5 月 8 日参加者 22 名議題平成 27 年度事業計画実技指導における諸問題 第 2 回平成 27 年 9 月 7 日参加者 27 名議題平成 27 年度事業進捗状況 第 3 回平成 28 年 2 月 23 日参加者 36 名議題平成 27 年度事業実績平成 28 年度事業計画

12 ( ものづくりマイスターの活用に係る業務 ) 事業項目 実施計画 実施状況 ものづくりマ イスター派遣 のコーディネ ートを行う 1. 若年技能者の人材育成に係る相談 援助 2. ものづくりマイスターの派遣による指導の実施 受講者目標 : 延べ 2,000 人日 技能振興コーナーにおいて 窓口を設置し 企業 団体 学校等からの相談に応じ ものづくりマイスターの派遣のコーディネートを行った 中小企業 業界団体 工業高校等からの要請を受けて ものづくりマイスターを派遣し 実技指導を行った 対象者件数延べ受講者数 ( 人日 ) 企業及び業界団体 198 件 1,672 人日 高校以上の学校 24 件 611 人日 職業能力開発施設 9 件 309 人日 その他 0 件 0 人日 計 231 件 2,592 人日 3. 目指せマイスター プロジェクト ア参加者目標 : 300 人日 イ参加者目標 : 270 人日 ウ参加者目標 : 20 人日 エ参加者目標 : 10 人日 目指せマイスター プロジェクトとして 各種事業を行った (1) ものづくりの魅力発信ア学校の授業等へのものづくりマイスターの講師派遣 25 校延べ参加者数 746 人日イものづくりマイスターによる講義を伴う児童 生徒を対象とした事業所 訓練施設等見学 4 校参加者数 244 人日ウ学校の教師を対象とした ものづくりの魅力 講座等へのものづくりマイスターの講師派遣 20 校参加者数 64 人日エ児童 生徒の保護者等を対象とした ものづくりの魅力 講座等へのものづくりマイスターの講師派遣 4 校参加者数 20 人日 ( 地方公共団体 経済団体等との連携会議の設置 運営 ) 事業項目実施計画実施状況 1. 連携会議の開催 予定回数 : 2 回 (1) 連携会議 1 開催回数 2 回 2 構成メンバー滋賀労働局 ( 独 ) 高齢 障害 求職者雇用支援機構滋賀支部滋賀職業能力開発促進センター 滋賀県 ( 労働雇用政策課 ) 滋賀県教育委員会 ( 公財 ) 滋賀県産業支援プラザ 滋賀県商工会議所連合会 滋賀県商工会連合会 ( 一社 ) 滋賀経済産業協会 滋賀県中小企業団体中央会 滋賀県高等学校等教育研究会工業教育研究部会 滋賀県技能士会 連合滋賀 3 開催日及び議題

13 事業項目実施計画実施状況 第 1 回開催日平成 27 年 5 月 8 日議題平成 27 年度事業計画 目標設定 第 2 回開催日平成 27 年 12 月 18 日議題事業の進捗状況報告 次年度推進計画 ( 全国斉一的な事業展開 ) 事業項目実施計画実施状況 1. 全国斉一的な事業展開 センター主催の会議に出席する (1) センター主催全国会議への出席 1 開催日平成 27 年 4 月 22 日 2 開催場所中野サンプラザ ( 東京都 ) 3 出席者数 2 名 (2) センター主催ブロック会議への出席 1 開催日平成 27 年 11 月 18 日 2 開催場所新大阪ブリックビル ( 大阪府 ) 3 出席者数 2 名

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