H29 審議会次第

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1 朝霞市下水道審議会次第 日時 : 平成 30 年 2 月 22 日 ( 木 ) 午前 10 時 00 分 ~ 場所 : 朝霞市水道庁舎 4 階会議室 1 開会 2 あいさつ 3 議題 (1) 会長 副会長の選任について 4 報告事項 (1) 新設される上下水道部への組織移管について (2) 下水道の計画について 1 雨水管理総合計画の策定 2 下水道ストックマネジメント基本計画の策定 3 下水道事業計画期間の延伸 5 閉会 < 会議資料 > 下水道審議会委員名簿 ( 資料 1) 朝霞市下水道審議会条例 ( 資料 2) 新設される上下水道部への組織移管について ( 資料 3) 雨水管理総合計画の策定 ( 資料 4) 下水道ストックマネジメント基本計画の策定 ( 資料 5) 下水道事業計画期間の延伸 ( 資料 6)

2 配布資料一覧 * 下水道審議会委員名簿 資料 1 * 朝霞市下水道審議会条例 資料 2 * 新設される上下水道部への組織移管について 報告事項 資料 3 * 下水道の計画について 報告事項 * * * 1 雨水管理総合計画の策定 資料 4 2 下水道ストックマネジメント基本計画の策定 資料 5 3 下水道事業計画期間の延伸 資料 6

3 附属機関の委員名簿 ( 平成 29 年 12 月 18 日現在 ) 資料 1 名 称 ( 定数 ) 下水道審議会 (13 人 ) 委員の氏名 職 備 考 ( 構成等 ) 小山 香 市議会議員 かしわや 勝幸 市議会議員 獅子倉 千代子 市議会議員 高橋 弘子 下水道使用者 清水 良樹 下水道使用者 望月 正弘 下水道使用者 柴沼 博子 下水道使用者 藤田 清香子 下水道使用者 鈴木 修司 下水道使用者 藤井 美千子 下水道使用者 大畑 優子 下水道使用者 前田 敏 知識経験を有する者 松本 茂 知識経験を有する者 特記事項 平成 30 年 2 月中に開催予定の会議の中で決定次第 名簿の差し替えを行います 事務局 担当 都市建設部 下水道課 業務係 会議の公開状況 公開 次回改選等の予定 平成 30 年 10 月

4 資料 2 朝霞市下水道審議会条例 平成 4 年 9 月 30 日 条例第 26 号 ( 設置 ) 第 1 条 朝霞市下水道事業の合理的な管理運営及び事業の適正化を図るため 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 138 条の4 第 3 項の規定に基づき 朝霞市下水道審議会 ( 以下 審議会 という ) を置く ( 所掌事務 ) 第 2 条 審議会は 市長の諮問に応じて 下水道事業に関する必要な事項について調査審議し こ れらの事項について答申する ( 委員 ) 第 3 条 審議会は 委員 13 人以内をもって組織する 2 委員は 次に掲げる者のうちから市長が委嘱する (1) 市議会の議員 3 人以内 (2) 下水道使用者 8 人以内 (3) 知識経験を有する者 2 人以内 3 委員の任期は 2 年とする ただし 委員が欠けた場合における補欠委員の任期は 前任者の 残任期間とする 4 委員は 再任されることができる ( 会長及び副会長 ) 第 4 条 審議会に会長及び副会長を置く 2 会長及び副会長は 委員の互選により定める 3 会長は 審議会を代表し 会務を総理する 4 副会長は 会長を補佐し 会長に事故があるときは その職務を代理する ( 会議 ) 第 5 条 審議会は 会長が招集し 会長は 会議の議長となる 2 審議会は 委員の過半数が出席しなければ 会議を開くことができない 3 審議会の議事は 出席委員の過半数をもって決し 可否同数のときは 議長の決するところに よる 4 審議会は 特に必要があると認めるときは 関係者の出席又は資料の提出を求めることができ る ( 庶務 ) 第 6 条 審議会の庶務は 都市建設部下水道課において処理する ( 委任 ) 第 7 条 この条例に定めるもののほか 審議会の運営に関し必要な事項は 市長が別に定める 附 則 この条例は 平成 4 年 10 月 1 日から施行する 附 則 ( 平成 10 年条例第 34 号 ) この条例は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する

5 資料 3 新設される上下水道部への組織移管について 下水道事業の公営企業会計への移行体制の整備下水道事業については 平成 32 年度までに公営企業会計に移行することが要請されており 本市では 平成 32 年 4 月の公営企業会計への移行に向け 公営企業である水道事業と課題を共有し 連携して業務を進める体制を早期に整備するため 水道部を上下水道部に改称し 下水道課を都市建設部から上下水道部に移管します 参考 近隣 3 市の状況 新座市 和光市 志木市 平成 21 年 4 月上下水道部へ組織変更 平成 24 年 8 月上下水道部へ組織変更 平成 25 年 4 月上下水道部へ組織変更 平成 32 年 4 月公営企業会計移行予定 平成 26 年 4 月公営企業会計移行済 平成 26 年 4 月公営企業会計移行済

6 資料 4 雨水管理総合計画の策定について 雨水管理総合計画とは? 目的これまでの下水道における浸水対策は 汚水処理と雨水排除の整備区域を概ね同一とし 雨水整備については 計画区域全域において一律の整備目標で整備を進めることを基本としており 過去の浸水被害の大きい地区を優先的に整備してきた事例がほとんどです しかし 近年では 再度災害防止 に加え 事前防災 減災 選択と集中 等の観点から 浸水リスクを評価し 雨水整備の優先度の高い地域を中心として浸水対策を計画的に推進することが求められています 雨水管理総合計画は 現在 中期 長期にわたって 下水道による浸水対策を実施すべき区域や目標とする整備水準 施設整備の方針等の基本的な事項を定めることで 下水道による浸水対策を計画的に進めることを目的とするものです 検討手順 雨水管理総合計画は 雨水管理方針 と 段階的対策計画 に大別され 以下のよ うな流れで各種検討や見直しを行います 出典 : 雨水管理総合計画策定ガイドライン ( 案 ) 国土交通省

7 本市における検討状況 平成 29 年度検討内容 基礎調査 雨水管理総合計画を策定するにあたり必要な情報等を把握するための調査を行う 検討対象区域の設定 浸水被害の発生状況や浸水リスク 資産 人口等の集積状況を勘案し 設定する 浸水要因分析と地域ごとの課題整理 浸水要因の分析と地域ごとの課題を整理する 対象区域を排水区等の検討単位に分割する 地域ごとの雨水対策目標の検討 対策目標は 浸水リスク等の評価に応じ きめ細やかに設定する 浸水対策を実施すべき区域は 浸水被害の発生状況や浸水リスク 資産 人口の集積 状況等を勘案して設定する 段階的対策方針の策定 事業費の制約等を考慮して 現在 中期 長期の段階に応じた対策方針を策定する 平成 30 年度検討内容 段階的対策計画の検討 雨水管理方針に基づき 計画降雨に対するハード対策 計画降雨を上回る降雨に対するハード ソフト対策及びその必要規模を位置づける 計画策定にあたっては 時間軸( 中長期目標等の段階的対策方針 ) を考慮する 雨水管理方針又は雨水管理総合計画マップ作成 細分化された地区ごとに下水道計画区域 計画降雨( 整備目標 ) 段階的対策方針をマップ化してとりまとめる 平成 31 年度以降 策定された計画に基づき浸水対策施設の整備を進めていく

8 雨水管理総合計画を策定すると これまでの雨水整備では 対象区域を一律の水準とし 過去の浸水被害の大きい地区を優先的に整備してきたことから 近年頻発している下水道事業の計画降雨を上回る局地的大雨 ( いわゆるゲリラ豪雨 ) により発生する浸水に対しては 十分な対応が講じられていない状況にあります また 突発的 偶発的に発生した浸水への応急的な対応のうち 現行の下水道事業計画の内容を超えるものには 国の補助金を活用できず 市の予算で対応せざるを得ない状況がありました 雨水は汚水に比べて流出量が大きいことから 施設規模も大きくなるため 雨水整備には多大な事業費を必要とします 市の財政状況が厳しい局面にある中 今後も頻繁に発生すると考えられる大雨への備えとして 国の補助金を活用しつつ 長期的に効率よく浸水対策事業を進めていく必要があります 雨水管理総合計画を策定することで 浸水被害の発生状況や浸水リスク 資産 人口の集積状況等を勘案して 浸水対策を実施する地区や整備順序を決定し 地域に応じた目標を設定して 計画的に浸水対策事業を進めることができます これまでは これからは 出典 : 雨水管理総合計画策定ガイドライン ( 案 ) 国土交通省

9 出典 : 雨水管理総合計画策定ガイドライン ( 案 ) 国土交通省 資料 4 補足資料

10 資料 5 下水道ストックマネジメント基本計画の策定について 下水道ストックマネジメントとは? 朝霞市の現状と課題 朝霞市の下水道は昭和 48 年に事業を開始して以来 下水道の整備を着実に進め 平成 28 年度末の普及率が97.6% に達したところです 下水道管は一般的に使用後およそ50 年で寿命を迎えるといわれており 下水道管は老朽化が進むと道路陥没の原因にもなることから 事故を未然に防ぐためにも事前の対策を考えることが重要です 朝霞市では使用後 50 年に達する下水道管はまだありませんが 事業開始から45 年を迎え 今後老朽化が進み 改築が必要になる下水道管が多く発生すると予測されます 管路施設に起因した陥没事故の例 ( 平成 12 年東京都港区高輪 ) 出典 : 関東地方整備局ホームページ ( 今後は 今まで整備してきた下水道施設の健全性を把握しながら 必要に応じて改 築工事を進めていくことが重要になります また 予算が限られる中で無理なく工事を進 めることができるよう計画を立てる必要があります

11 下水道ストックマネジメント計画の効果 1. 不具合が発生してから対応する ( 事後保全 ) のではなく 効率的な点検 調査を計画 実施することで 未然に老朽化の兆候を捉えて対応することができます ( 予防保全 ) 2. 点検 調査や修繕 改築工事にかかる事業量を予測して かけられる予算とのバランスを図りながら計画を立てるので 予算の平準化を図ることができます 3. 下水道管の不具合の起こりやすさや不具合が発生したときの影響を考えたうえでリスクを検討し リスクの大きい箇所から優先的に調査や工事を実施する計画を立てるため リスクを最小限に抑えられます 改築工事の一例 出典 : 国土交通省ホームページ ( 下水道ストックマネジメント基本計画の進捗平成 29 年度は台帳を元に 管渠の位置や形状 口径 区間距離 布設年度等についての情報を整理したうえで 収集した情報の電子データ化を行っています 平成 30 年度は 収集した情報をもとに リスク評価や施設管理の目標設定 長期的な改築事業のシナリオ設定を行ったうえで 点検 調査の優先順位などを定める下水道ストックマネジメント基本計画を策定する予定です

12 資料 6 下水道事業計画期間の延伸について 事業計画の変更内容朝霞市流域関連公共下水道は 荒川右岸流域関連の公共下水道として 昭和 48 年 7 月に第 1 期事業 ( 汚水約 395ha) の事業認可を受けて事業に着手しました その後 11 回の変更認可を経て 平成 24 年 3 月に処理区域 ( 汚水 ) 約 1,125ha 排水区域 ( 雨水 )1,125haの整備を推進しています 平成 28 年度末の整備状況は 汚水整備で1,085.3ha 整備率 96.5% 雨水整備で1,053.9ha 整備率 93.7% となっています 今回 汚水整備については旧暫定逆線引き地区の市街化区域編入による事業計画区域の拡大を受け 未整備区域の段階的整備を進めている中で事業期間内に事業を完了することが難しい状況にあり 雨水整備については近年多発するゲリラ豪雨等による被害が顕在化しており その対応が必要となることから 事業期間の延伸を行い 事業の推進を図ります 1 事業計画の名称 荒川右岸流域関連朝霞公共下水道事業計画 2 工事着手の年月日 昭和 48 年 7 月 27 日 3 事業計画の内容変更 1) 計画人口 計画汚水量等の変更計画人口 :118,910 人 118,180 人 (730 人減少 ) 汚水量 : 家庭汚水量 53,510m3 / 日 53,180m3 / 日 (330m3/ 日減少 ) : 工場排水量 2,700m3 / 日 2,700m3 / 日 ( 増減なし ) : 合計 56,210m3 / 日 55,880m3 / 日 (330m3/ 日減少 ) 2) 事業期間の延伸平成 30 年 3 月 31 日 平成 32 年 3 月 31 日 ( 事業完了期日を2 年間延伸 )

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