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ようじろうまるこ
5 years ago
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1 調査目的 : 健康と子どもに関するアンケート調査調査対象 : 子ども / 親 / 祖父母世代の比較を行うため下記割付でサンプルを回収父親母親小学生中学生 1-2 年生 3-4 年生 5-6 年生 1 年生 2 年生 3 年生男児女児男児女児 ss 歳歳祖父祖母 ss 父親 / 母親同居している長子の学齢によって割付 (30-44 歳 ) 祖父母小学生もしくは中学生の孫がいる祖父母の年齢によって割付 ( 同居有無丌問半年に 1 回以上会う ) 調査地域 : 全国調査方法 : インターネットリサーチ調査時期 :2012 年 6 月 7 日 ( 木 )~2012 年 6 月 8 日 ( 金 ) 1

2 1. 夏休みにやりたい遊びは花火旅行プールお祭り予算は一人当たり 20,400 円子どもが夏休みにやりたい遊びの 1 位は花火 (73.8%) でした 2 位は旅行 (66.0%) で以下プール (63.7%) お祭り (61.6%) レジャー施設( 遊園地テーマパーク含む ) に行く (58.2%) と続きます昨年調査に比べると旅行の増加 (60.0% 66.0%) が目立ちましたまた親世代の子どもの頃の夏休みにしていた遊びを聞くとトップ 3 は花火 (78.9%) プール (69.9%) お祭り (66.5%) で子どもと共通していますが 4 位海水浴 (63.8%) 5 位ラジオ体操 (62.3%) で子どもと異なる結果となりましたグラフ1 親世代に今夏のレジャーについて聞くとレジャーに行くと答えた人は 8 割近くで昨年に比べ若干増加 (76.0% 79.2%) しています今年のレジャー予算は昨年と同じくらいが約半数 (53.8%) を占めましたが増やす予定 (9.5% 11.8%) がやや増え平均金額も一人当たり 20,270 円から 20,400 円と 130 円アップしていますグラフ2 グラフ1) 夏休みにやりたい遊び ( 子ども )/ 夏休みにしていた遊び ( 親 )( トップ 5 のみ ) 夏休みにやりたい遊び ( 子ども ) 夏休みにしていた遊び ( 親 ) 1 位花火 73.8% 花火 78.9% 2 位旅行 66.0% プール 69.9% 3 位プール 63.7% お祭り 66.5% 4 位お祭り 61.6% 海水浴 63.8% 5 位レジャー施設に行く 58.2% ラジオ体操 62.3% グラフ 2) 夏休みのレジャー予算 ( 一人当たり ) 大幅に (5 割以上 ) 増やす予定 (4~5 割 ) 増やす予定少し (2~3 割 ) 増やす予定昨年と同じくらいの予定 (0~1 割の増減 ) 少し (2~3 割 ) 減らす予定 (4~5 割 ) 減らす予定大幅に (5 割以上 ) 減らす予定今年の夏はレジャーに行かない予定増やす減らす平均計計金額親 % 7.2% 53.8% 8.6% 3.1% 20.8% 11.8% 13.6% 20,400 父親 % 7.1% 53.5% 8.6% 3.0% 21.5% 11.9% 13.0% 18,417 母親 % 7.3% 54.0% 8.6% 2.5% 3.1% 20.1% 11.7% 14.1% 22,348 2% 未満は非表示増やす計 : 大幅に(5 割以上 ) 増やす予定 + (4~5 割 ) 増やす予定 + 少し(2~3 割 ) 増やす予定減らす計 : 少し(2~3 割 ) 減らす予定 + (4~5 割 ) 減らす予定 + 大幅に(5 割以上 ) 減らす予定レジャーに行く人増やす計減らす計平均金額今回親 % 11.8% 13.6% 20,400 前回親 % 9.5% 15.0% 20,270 差分 ( 今回ー前回 ) 3.2pt 2.4pt -1.4pt 130 2

3 2. 健康な子どものイメージを表す漢字は笑健康な子どものイメージを漢字 1 文字で表現してもらったところ健康を直接連想させる健や活元を抑えて笑が約 13% でトップでした同率で明 3 位は健 (10.1%) でしたトップ 3 は 10% を超えています以下活元楽遊と続きますよく笑っている子どもは健康的な明るいイメージを想起させるようですグラフ3 グラフ 3) 健康な子どものイメージを表す漢字 ( 上位 15 位 ) 0% 5% 10% 15% 20% 笑明 12.8% 12.8% 健活 8.5% 10.1% 元楽遊動爽強陽力気輝優 4.5% 4.2% 4.0% 3.8% 2.9% 2.6% 2.6% 2.0% 1.8% 1.7% 1.7% =1860 3

4 3. からだを動かす遊びの時間は週に平均 3 時間 24 分昨年調査より 18 分減少子どもがからだを動かす遊びを行っている時間を聞くと 1 週間当たり平均 3 時間 24 分で昨年より 18 分減少 (1 週間で平均 3 時間 42 分 3 時間 24 分 ) していましたからだを動かす遊びを行っていない子どもは 5 人に 1 人 (21.2%) で昨年より増加傾向 ( 行っていない 17.6% 21.2%) ですその一方でテレビを見る時間は 1 週間当たり平均 8 時間 18 分で昨年 ( 平均 7 時間 30 分 ) より 48 分増加していましたグラフ4-A 親世代に遊びや運動などで子どもが体を動かす時間が足りていると思うかを聞くと過半数 (54.2%) が運動不足と考えており昨年 (52.7%) より不足と考える親が増える傾向にありますグラフ4-B 親世代に週にあとどのくらい子どもにからだを動かして欲しいか聞いたところ平均は 1 週間当たり 4 時間 24 分で昨年 (1 週間で 4 時間 36 分 ) と比較すると 12 分減少しました親の性別では父親 (1 週間であと 4 時間 54 分 ) と母親 (1 週間であと 3 時間 48 分 ) では 1 時間以上の開きがある点も注目されます父親の方がより子どものからだを動かす時間の少なさを心配しているようですグラフ4-C グラフ 4-A) 子どもの 1 週間の行動 ( 平均時間 ) インターネッ携帯電話地域のトをする SNS 習字ピアノ運動系のスマートフォ室内での遊学習塾でのスポーツ身体をマンガを SNS (Facebook などの部活動テレビを見る読書をする新聞を読むンを使う ( 通び ( テレビテレビゲーム勉強チームへ動かす遊び読む (Facebook やTwitter 習い事クラブ活動話やメールゲーム除く ) の参加やTwitter 等 ) を使うなど ) 等 ) を除く今回子ども時間 6 分 1 時間 36 分 1 時間 6 分 3 時間 30 分 3 時間 24 分 8 時間 18 分 2 時間 12 分 2 時間 24 分 24 分 1 時間 24 分 12 分 36 分 3 時間 18 分 2 時間 42 分前回子ども時間 18 分 1 時間 30 分 1 時間 3 時間 18 分 3 時間 42 分 7 時間 30 分 2 時間 12 分 2 時間 18 分 30 分 1 時間 54 分 42 分 3 時間 18 分 2 時間 48 分グラフ 4-B) 子どもが遊びや運動などでからだを動かす時間は足りていると思うか足りていると思うまぁ足りていると思うやや丌足していると思う丌足していると思う今回丌足計前回丌足計親 % 31.8% 33.3% 20.9% 54.2% 52.7% 父親 % 31.9% 34.5% 21.5% 56.0% 54.5% 母親 % 31.6% 32.0% 20.3% 52.4% 51.0% グラフ 4-C) 週にあとどの程度子どもにからだを動かして欲しいか丌足していると思う人ベース 0~1 時間未満 1~2 時間未満 2~3 時間未満 3~4 時間未満 4~5 時間未満 5~6 時間未満 6~7 時間未満 7~8 時間未満 8~9 時間未満 9~10 時間未満 10 時間以上今回平均 ( 時間 ) 前回平均 ( 時間 ) 0.7% 親 % 16.0% 20.2% 15.2% 10.4% 9.8% 10.0% 6.2% 2.2% 6.7% 4.4% 4.6% 1.0% 父親 % 12.9% 15.7% 12.9% 13.1% 11.1% 11.7% 6.9% 3.3% 9.4% 4.9% 5.0% 0.4% 母親 % 19.3% 25.1% 17.7% 7.6% 8.4% 8.2% 5.3% 1.0% 3.8% 4.2% 3.9% ウェイト値 : 0~1 時間未満 (0 時間 30 分 ) 1~2 時間未満 (1 時間 30 分 ) 2~3 時間未満 (2 時間 30 分 ) 3~4 時間未満 (3 時間 30 分 ) 4~5 時間未満 (4 時間 30 分 ) 5~6 時間未満 (5 時間 30 分 ) 6~7 時間未満 (6 時間 30 分 ) 7~8 時間未満 (7 時間 30 分 ) 8~9 時間未満 (8 時間 30 分 ) 9~10 時間未満 (9 時間 30 分 ) 10 時間以上 (10 時間 ) 4

5 4. 自分が子どもの頃に比べ今の子どもが健康だと思う親祖父母は 9 割弱親世代と祖父母世代に自分の子ども ( 孫 ) ぐらいの年齢だったときと比較して今の子ども ( 孫 ) が心身ともに健康かどうかを聞きましたその結果心の健康からだの健康それぞれに非常に健康だと思う健康だと思うまあ健康だと思うを合わせると 9 割近くが自分の子ども時代よりも今の子ども ( 孫 ) のほうが心もからだも健康だと思うと答えています昨年調査と比較すると健康だと思うと答えた割合はほぼ同程度ですが祖父母世代においては孫のからだの健康が健康だと思うと答えた人が昨年より 5 ポイント近く減少しています (88.9% 84.1%) グラフ5-A, グラフ5-B グラフ 5-A) 心の健康状態 ( 親からみた子ども / 祖父母からみた孫 ) 非常に健康だと思う健康だと思うまあ健康だと思うやや丌健康だと思う丌健康だと思う非常に丌健康だと思う親 % 40.5% 33.3% 10.7% 祖父母 % % % 1 8.2% % 未満は非表示グラフ 5-B) からだの健康状態 ( 親からみた子ども / 祖父母からみた孫 ) 非常に健康だと思う健康だと思うまあ健康だと思うやや丌健康だと思う丌健康だと思う非常に丌健康だと思う親 % 42.2% 29.4% 9.9% 58.8% 88.1% 56.9% 89.1% 祖父母 % 35.6% 32.7% 12.0% 51.4% 84.1% 63.0% 88.9% 2% 未満は非表示今回健康計 TOP2 今回健康計 TOP2 今回健康計 TOP3 今回健康計 TOP3 前回健康計 TOP2 前回健康計 TOP2 前回健康計 TOP3 前回健康計 TOP3 5

6 5. ラジオ体操のイメージは 1 位夏休み 2 位朝 3 位早起きラジオ体操と聞いてどのようなことを思い浮かべるかを聞くと親世代と祖父母世代の 9 割以上 ( 親 90.8% 祖父母 92.3%) が夏休みと答えています子どもでは 6 割 (61.1%) が夏休みと答えました 3 世代すべてにおいて思い浮かぶトップ 3 は夏休み朝早起きで一致していますただし子ども親世代祖父母世代と年代が上がるにつれて各項目の回答率が増えており年代が高いほどラジオ体操へのイメージが強いことが伺えますグラフ 6 グラフ 6) ラジオ体操のイメージ世代別 n=30 以上の場合 +10pt 以上 +5pt 以上 -5pt 以下 -10pt 以下 100% 80% 60% 40% 20% 0% 92.3% 90.8% 61.1% 79.8% 75.1% 54.2% 75.5% 75.0% 71.9% 70.1% 50.3% 37.8% 26.9% 48.0% 59.6% 夏休み朝早起き出席カードラジオ 32.7% 24.4% 25.0% 20.2% 参加賞景品 39.8% 48.1% 公園や広場 14.6% 13.9% 15.7% 6.4% 5.8% 7.7% 7.2% 4.5% 4.8% 3.8% 5.4% 5.8% 1.2% 1.1% 1.4% 1.1% 3.4% 2.8% 0.5% 2.2% 0.3% 1.5% 1.0% 1.1% 1.4% 1.4% 1.4% 音楽 ( ピアノ伴奏 ) テレビ体健康の保操の映像持増進子どもを基準に色つけ子どもで降順ソートかんぽ生命 ( 逓信省郵政省日本郵政公社等含む ) ラジオ体操坊や ( ラジオ体操キャラクター ) 1000 万人ラジオ体操みんなの体操祭ダイエットその他特にない子ども % 54.2% 50.3% 37.8% 26.9% 24.4% 20.2% 6.4% 4.5% 1.2% 1.1% 1.1% 0.5% 0.3% 2.8% 15.7% 親 % 75.1% 71.9% 70.1% 48.0% 32.7% 39.8% 14.6% 7.7% 7.2% 3.8% 5.4% 2.2% 1.5% 1.1% 1.4% 祖父母 % 79.8% 75.5% 75.0% 59.6% 25.0% 48.1% 5.8% 4.8% 13.9% 1.4% 3.4% 5.8% 1.0% 1.4% 1.4% 子ども親祖父母 6

7 6. 子どもが出場したい夏季五輪競技はサッカー競泳テニスロンドン五輪でメダルへの期待が高いのは 3 世代を通じて女子サッカーで子どもの 4 割近く (36.0%) 親世代の半数弱(46.4%) 祖父母世代の 6 割強 (62.5%) が期待しています期待度の高いその他の競技は世代ごとに異なり子どもは男子サッカー男子競泳女子バレーボールと続きますが親祖父母世代は男子競泳男子体操女子柔道が上位とやや傾向が異なります世代ごとに評価傾向が異なり子どもはあらゆる競技を通じて評価が厳しく親世代は中間祖父母世代はあらゆる競技で期待値が高めでしたこの傾向が顕著なのが男子体操で祖父母世代の期待値の高さ (66.3%) が親世代 (38.0%) や子ども (11.9%) から突出しています出場してみたい夏季五輪競技では子どもはサッカー競泳テニス親世代はサッカーバレーボールテニスとサッカーが人気種目です最も親世代では特にないも 4 割 (41.9%) に達しオリンピックは観戦が興味の中心という人がかなり多いことも分かります親世代が子どもに出場して欲しい競技はサッカー競泳テニスですがこれは子どもが出てみたい競技と一致していますなかでもサッカーは 4 人に 1 人 ( 子ども :24.7% 親:25.8%) が出場してみたい ( させたい ) 人気スポーツになっていますメダルを期待する競技と出場してみたい子に出場させたい競技を比較するとメダルへの期待では圏外のテニスがいずれもトップ 3 に入っています必ずしもメダルへの期待と出場してみたい子に出場させたい競技は一致しないようですグラフ 7 グラフ 7) メダルを期待する競技 / 出場してみたい競技 / 親が子を出場させたい競技 ( トップ 5 のみ ) 1 位女子サッカー (36.0%) 2 位男子サッカー (30.9%) 3 位男子競泳 (23.3%) 4 位女子ハレーホール (15.4%) 5 位男子体操 (11.9%) メダルを期待する競技出場してみたい競技子に出場させたい競技子ども親祖父母子ども親親女子サッカー (46.4%) 男子競泳 (42.3%) 男子体操 (38.0%) 女子柔道 (31.9%) 男子柔道 (31.2%) 男子体操 (66.3%) 女子サッカー (62.5%) 男子競泳 (55.8%) 女子柔道 (49.5%) 女子レスリンク (47.6%) サッカー (24.7%) 競泳 (12.3%) テニス (9.0%) トランポリン (8.5%) バレーボール (7.4%) サッカー (14.4%) バレーボール (8.3%) テニス (8.2%) 射撃アーチェリー (8.1%) バドミントン (7.1%) サッカー (25.8%) 競泳 (15.1%) テニス (13.7%) バレーボール (10.4%) 陸上 ( マラソン除く ) (10.2%) 7

8 ご参考東日本大震災の影響について東日本大震災の影響を親に聞いたところ揺れに過敏になっていた子どもが 3 割近く (28.0%) いましたが未だに影響が残っている子どもはわずか (5.3%) でしたまた心配性になっていた子どもも 2 割近く (19.8%) 地震の話を嫌がっていた子どもも同じく 2 割近く (18.0%) いましたが未だに影響が残っている子どもはともに 2% 以下と震災の影響はかなり薄れている様子がうかがえますグラフ 8 地域別ではやはり東北地方や関東地方では影響度が高い傾向が見られますが全体としては時間とともに弱まったとの回答が大多数を占めていますグラフ 9 グラフ 8) 震災が子どもに与えた影響震災の影響が残っているやや影響が弱まったかなり影響が弱まった震災前にもどっているそもそも影響を受けていない様子だった地震の話をとても嫌がる % 5.2% 9.0% 82.0% 心配性になっている % 10.8% 80.2% 普段にも増して揺れに過敏な気がする % 3.7% 8.2% 10.9% 72.0% グラフ 9) 震災が子どもに与えた影響弱まった計 2% 未満は非表示スコアは震災の影響が残っている + やや影響が弱まった + かなり影響が弱まった + 震災前にもどっているの合計値 50.0% 親で降順ソート n=30 以上の場合 +10pt 以上 +5pt 以上 -5pt 以下 -10pt 以下 25.0% 28.0% 19.8% 18.0% 16.0% 14.9% 13.9% 11.2% 11.0% 10.9% 10.8% 9.5% 8.6% 8.0% 7.2% 親世代別エリア別 0.0% 普段にも増して揺れに過敏な気がする地震の話心配性に丌安そうをとても嫌なっているにしているがるいつも親と一緒にいたがる部屋を暗眠りが浅くくするのをなっている怖がる一人でトイレに行けない食欲がない感情の変元気がな化が大きくいなっている好きな遊外出を嫌びもやりたがっているがらない言葉づかいや行動が乱暴になっている親父親母親北海道東北地方関東地方中部地方近畿地方中国地方四国地方九州地方親を基準に色付け 8

5. 注目競技ランキングは 1 位水泳 ( 競泳 ) 2 位サッカー ( 女子 ) 3 位サッカー ( 男子 ) 注目度の高い競技ランキングは 1 位水泳 ( 競泳 ) (53.7%) 2 位サッカー ( 女子 ) (52.3%) 3 位サッカー ( 男子 ) (46.8%) 4 位マ

5. 注目競技ランキングは 1 位水泳 ( 競泳 ) 2 位サッカー ( 女子 ) 3 位サッカー ( 男子 ) 注目度の高い競技ランキングは 1 位水泳 ( 競泳 ) (53.7%) 2 位サッカー ( 女子 ) (52.3%) 3 位サッカー ( 男子 ) (46.8%) 4 位マ報道関係各位ニュースリリース 2012 年 7 月 17 日株式会社インテージ ( 東証 1 部 : コード 4326) 開催間近!! 2012 年ロンドンオリンピックに関する意識調査 75.2% がロンドンオリンピックを観戦視聴する予定注目度の高い競技は水泳 ( 競泳 ) (53.7%) 注目している選手は北島康介 (61.6%) 金メダル予想は 5 個株式会社インテージ ( 本社