対応 OS 本バージョンのアプリケーションの対応 OS は以下のとおりです Windows 10 Windows 8.1 Windows 7 macos High Sierra Sierra OS X El Capitan 本バージョンの wivia Presen

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みがねたかはし
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wivia 5 リリースノート第 4 版 2018 年 5 月現在 wivia は株式会社内田洋行の日本における登録商標ですその他の製品名システム名などは一般に各社の登録商標または商標です本書では wivia 5 のファームウェアバージョン 5.x の wivia アプリケーション ( 以降アプリケーション ) バージョン 2.

1 wivia 5 リリースノート第 4 版 2018 年 5 月現在 wivia は株式会社内田洋行の日本における登録商標ですその他の製品名システム名などは一般に各社の登録商標または商標です本書では wivia 5 のファームウェアバージョン 5.x の wivia アプリケーション ( 以降アプリケーション ) バージョン 2.x の wivia Presenter アプリケーション ( 以降 wivia Presenter ) について以前との変更点既知の問題その他クイックマニュアル取扱説明書に記載していない情報を記述します準拠バージョン本書の情報は以下のバージョン ( 以降本バージョン ) に基づきますファームウェア v (2018 年 3 月版 ) v (2018 年 5 月版 ) Windows 版アプリケーション v (2018 年 3 月版 ) v (2018 年 5 月版 ) Mac 版アプリケーション v ios 版 wivia Presenter v2.0.0 Android 版 wivia Presenter v 年 5 月版では 2018 年 3 月版にいくつかの問題の修正品質の改善を行いました互換性本バージョンのファームウェアは wivia 5(WV-51) の本体へ適用できます本バージョンのアプリケーション wivia Presenter は wivia 3(WV-BG-3) wivia 4 (WV-BG-4) wivia 5(WV-51) の本体 ( ファームウェアバージョン 3.x~5.x) に使用できます - 1 / 8 -

2 対応 OS 本バージョンのアプリケーションの対応 OS は以下のとおりです Windows 10 Windows 8.1 Windows 7 macos High Sierra Sierra OS X El Capitan 本バージョンの wivia Presenter およびモバイル OS からのミラーリング機能の対応 OS は以下のとおりです ios 9~11 Android 5~7 上記の対応 OS は今後変更する可能性がありますあらかじめご了承ください機能の追加変更削除ファームウェア 1. ネットワーク設定ページに NAT モードかブリッジモードかを選択する項目を追加しましたブリッジモードを選択することによる効果影響は以下のとおりです本機の WAN 側アクセスポイント側間の NAT(IP マスカレード ) が停止し WAN 側とアクセスポイント側が同一の IP アドレスで動作します本機の DHCP サーバー機能 1 が停止します無線ステーション機能が自動的に無効になります 2 本機の WAN 側に DHCP サーバーが存在しない ( またはネットワークに接続されていない ) 場合待機画面の左上に No DHCP Server という文字列が表示されます 2. wivia Button からの接続投影に対応しました 3 また本体設定に wivia Button ペアリング設定ページを追加しましたこのページで USB ペアリングにより wivia Button に適用する Wi-Fi の設定値を指定できますの解像度での映像出力に対応しましたまた画面パスコード設定ページの解像度の選択肢に 1200p ( ) 4 を追加しました 4. Wi-Fi 設定ページのアクセスポイント機能の暗号化方式の選択肢のうち WPA2-PSK を 1 本機の DHCP サーバー機能は NAT モードが選択されている場合に本機のアクセスポイント側にのみ動作します WAN 側に対しては動作しません無線ステーション機能は NAT モードでのみ有効に設定できます接続元の wivia Button のファームウェアが v 以上である必要があります自動検出の場合はの解像度では動作しません手動で選択する必要があります - 2 / 8 -

3 WPA/WPA2-PSK に変更しました 5. Wi-Fi 設定ページのステーション機能の暗号化方式の選択肢に 802.1X EAP を追加しました 5 6. ネットワーク設定ページの WAN 側 IP アドレスなどの既定値を一部変更しました 6 7. ネットワーク設定ページにアクセスポイント側から WAN 側への通信制限 7 の項目を追加しました 8. 詳細な動作設定ページに本機を PresentSense 機能 8 で検出可能にするか選択する項目を追加しました 9. Windows 版アプリケーションから投影中本機に USB 接続された操作機器への USB シミュレーションモードでの接続に対応しました本機に USB 接続された操作機器で使用できるホワイトボード機能から元に戻す ( アンドゥ ) ボタンを削除 10 しすべて消去ボタンの操作時に確認メッセージを追加しました Windows 版アプリケーション 1. 投影中の wivia 本体に USB 接続されている操作機器への USB シミュレーションモードでの接続に対応しました 11 5 選択するとページ下部に追加の認証設定項目が表示されます暗号化方式の選択肢は TTLS PEAP TLS です 6 IP アドレスをにデフォルトゲートフェイ DNS サーバーを ( 無効 ) に変更しました DHCP サーバーの設定値は変更ありません 7 選択肢は既定値のすべて通過とすべて遮断インターネットのみの 3 つです 8 PresentSense 機能は Mac 版アプリケーションおよび wivia Presenter で Bluetooth 通信により周囲の wivia 5 本体の情報を自動検出する機能です検出した wivia の IP アドレスとパスコードの入力を省略できます 9 USB シミュレーションモードの使用には操作機器用のドライバーやアプリケーションのほか wivia 用のリモート USB(UoIP) ドライバーのインストールが必要です 10 描画の消去は消しゴムツールにより引き続き可能です 11 USB シミュレーションモードの使用には操作機器用のドライバーやアプリケーションのほか wivia 用のリモート USB(UoIP) ドライバーのインストールが必要です - 3 / 8 -

4 問題の修正品質の改善本バージョンでの機能の変更問題の修正品質の改善は以下のとおりですファームウェア v 無線ステーション機能を使用時に IP アドレスを手動設定しても動作に反映されず DHCP サーバーからの自動取得を試みる問題を修正しました 2. 無線ステーション機能を使用時に影響のある WPA2 脆弱性 (KRACKs) への対応を行いました NTP サーバーの設定値の変更が動作に反映されない問題を修正しました 4. 設定を初期化した後無線ステーション機能が初期化前に設定されていた SSID のアクセスポイントへの接続を試みることがある問題を修正しました 5. v および v で発生していた本体の IP アドレスを手動設定した場合に異なるセグメントにある端末から接続できない問題を修正しました 6. v および v で発生していた無線アクセスポイント機能と無線ステーション機能の両方を同時に有効にすると表示装置に映像が出力されない問題を修正しました 7. Google Cast 互換機能による接続の安定性を向上しました 8. WebSlides 機能の動作を改善しました 9. USB 操作機器によるリモート操作 (UMT) 機能ホワイトボード機能のカーソルの追従性を向上しました 10. Web ページの文字列や動作を一部修正しましたファームウェア v 本機に wivia Button を USB 接続した際にペアリング動作が正常に完了しない問題を修正しました 2. Wi-Fi ステーション機能での 5GHz 帯 52~140 チャンネルの ANY 接続拒否設定のアクセスポイントへの接続の安定性を改善しました 3. ファームウェアの更新後に Wi-Fi アクセスポイント機能の暗号化方式と暗号化キーの値が保持されない問題を修正しました Windows 版アプリケーション v 投影中のミュート状態が表示通りとならないことがある問題を修正しました 2. ホットキーの設定値が動作に反映されない問題を修正しました 3. 接続中および投影中の動作の安定性を改善しました 4. コマンドラインで起動された場合の動作の安定性を改善しました 5. その他文字列や細部の動作を一部修正しました 12 当該脆弱性への対策についてはお使いの端末 OS ネットワーク機器等のベンダーの情報も併せてご確認ください - 4 / 8 -

5 Windows 版アプリケーション v wivia KEY( パスコード ) が有効な wivia 3 4 への接続に失敗する問題を修正しました 2. コマンドラインでの起動時にユーザー名の引数として指定されたマルチバイト文字が本体側で文字化けして表示される問題を修正しました Mac 版アプリケーション 1. 文字列や細部の動作を一部修正しました既知の問題 1. 本機の電源を入れたまま表示装置の電源を切るとその後表示装置の電源を入れた際に出力される映像が乱れる場合がありますこの場合は本機をスタンバイにしてから復帰するか HDMI ケーブルを一度抜いて接続し直すか本機を再起動することで映像が復帰します 2. WebSlides 機能のパスワード認証に関する問題があります詳細については弊社窓口までお問い合わせください 3. macos では拡張画面を投影することができません当該 OS 上で Mac 版アプリケーションを起動し設定の拡張モードの値を変更すると OS の予期せぬ再起動が発生する場合があります該当する環境では当該設定の変更を行わないでお使いください 4. 本機の本体設定を出荷時設定に戻す際ネットワーク設定のアクセスポイント側からの通信の値と wivia Button ペアリング設定の暗号化キーの値は初期値に戻りませんこれらの値は別途設定を行ってください 5. 投影中に本機のオンスクリーンメニューでリモート操作に切り換えると直前に使用していたペンツールまたは消しゴムツールのカーソル表示が画面に残ります 6. 本機に wivia Button を USB 接続してペアリングする際画面にペアリング完了メッセージが表示された直後に USB ケーブルを抜くと wivia Button へのペアリング情報の書き込みが完了しませんメッセージが表示されて 10 秒程度待ってからケーブルを抜いてください 7. 本機の IP アドレスが自動取得の設定の場合に DHCP サーバーのないネットワークに接続して起動するとインジケーター LED が青色にならず赤色点灯のまま動作しますこの場合もその他の機能は通常通り動作します 8. Windows 版アプリケーションをコマンドラインで起動する際ユーザー名の引数にマルチバイト文字を指定すると本体のユーザーリストでの表示が文字化けします 9. アプリケーションの使用中に同一セグメント内の本機が自動検出されなくなることがありますこの場合は当該 wivia の IP アドレスまたは機器名を直接入力して接続するかお使いの端末および wivia 本体を再起動してください - 5 / 8 -

6 10. Mac 版アプリケーションで投影中にモード設定の値を複製から拡張に変更するとアプリケーションが予期せず終了することがあります当該設定の変更は投影を停止した状態で行ってください 11. スタンドアロン ( 既存ネットワークに接続せず単体 ) で動作中の初期設定の wivia 5 本体に 3G/4G 通信と Wi-Fi を両方利用できるスマートフォンやタブレット端末を Wi-Fi で接続した場合当該端末から 3G/4G 通信によるインターネットへのアクセスは行えませんこの場合 wivia 5 の本体設定 ( ネットワーク設定ネットワーク ) で DHCP サーバーの DNS サーバーの値をに設定すると当該端末から 3G/4G でインターネットへアクセスできることがあります 12. 接続切断投影の開始停止などが繰り返されるとアプリケーションおよび wivia 本体の動作が不安定になることがありますこの場合はアプリケーションと wivia 本体を再起動してから再度お使いください 13. ios 端末からの画面投影機能は画面全体をミラーリングするモードにのみ対応しており動画などのコンテンツを単独でストリーミングするモードには対応しておりません投影中にストリーミングモードに切り替わった場合は投影が中断されます投影を再開するにはストリーミング中のコンテンツを終了し端末のコントロールセンターで再度投影操作を行ってください 14. Android 版の wivia Presenter の画面ミラーリング機能を使用すると端末のマイクが集音した音声が wivia に送信されハウリングの原因となることがありますこの場合は wivia Presenter の設定画面で Audio Mirroring をオフに設定するか Google Cast による画面ミラーリングをお使いください 15. ios 版の wivia Presenter の設定画面で機能選択画面の完了ボタンがタップできない位置に表示されますこの画面の設定変更を反映するには一度アプリを強制終了してください 16. 本機の起動時に NTP サーバーへの問い合わせに失敗した場合は本体の Web ページで実際と異なる時刻が表示される場合があります制限事項 1. ファームウェアを v または v から v 以降へ更新する際本機を有線 LAN でネットワークに接続していてアクセスポイント機能が有効な場合更新前後で本機の動作がブリッジモードから NAT モードに変わりアクセスポイント側の IP アドレスなどのネットワーク構成が変化します該当する場合は更新後に本機のネットワーク設定をご確認ください 2. DHCP サーバー機能はネットワーク設定が NAT モードの場合に自動的に有効にブリッジモードの場合に自動的に無効になります NAT モードの場合に無効にしたりブリッジモードの場合に有効にすることはできません 3. 無線ステーション機能はネットワーク設定が NAT モードの場合のみ有効に設定できますアクセスポイント機能とステーション機能を同時に有効にする場合は NAT モードである必要があるためアクセスポイント側へは常に DHCP サーバー機能が動作します - 6 / 8 -

7 4. v で追加された本体設定の詳細な動作設定ページの本機を PresentSense で検出可能にするの値は初期値は有効ですがファームウェアを v 以前から v 以降へ更新した際には無効となる場合があります本機能を使用する場合はアップデート後に設定値を確認し必要に応じ設定を変更してください 5. Windows 版アプリケーションは Windows 10 S および S モード Windows RT では動作しません 6. wivia 5 本体は動画ファイルのストリーミング再生機能に非対応のため wivia Presenter で動画ファイル再生の操作を行った場合はエラーメッセージが表示されます 7. v 未満のバージョン 5.x の Windows 版の設定ファイルは保存場所が異なるため本バージョンへは引き継がれません設定値を引き継ぐには %localappdata%\wivia フォルダーにある favorite.xml UserName.txt wivia.ini を %localappdata%\wivia 5 フォルダーに移動またはコピーしてください 8. バージョン 3.x 以前のアプリケーションの設定情報は設定ファイルの仕様が異なるため本バージョンへは引き継がれません 9. v よりも前のバージョンは以降のバージョンが上書きインストールされた後もレジストリにエントリが残りますそのままでもコンピューターの動作に問題はありませんが不要なエントリを残したくない場合は古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください 10. ios 端末 Android 端末からの画面投影機能は AirPlay Google Cast との完全な互換性を保証するものではありません OS や端末の仕様性能または AirPlay Google Cast の技術仕様の事情により意図する動作とならない可能性がある旨あらかじめご了承ください 11. ios 端末の AirPlay 機能で本機に接続する際パスコードが固定の場合は同一端末での 2 回目以降の接続時にはパスコードが求められませんこれは ios の仕様によるものです 12. Android 端末等から Google Cast 機能で本機に接続する際は本機にパスコードが設定されていてもパスコードが求められませんこれは Google Cast の仕様によるものです 13. Android 端末等から Google Cast 機能で本機に接続するには本機がネットワークに接続され時刻が NTP サーバーと同期されている必要があります本機をスタンドアロンで動作させる場合起動後にいずれかの端末から wivia アプリケーションまたは wivia Presenter で接続することで本機に当該端末の時刻を同期することができます wivia 本体に USB 接続した操作機器を標準 (UMT) モードで使用する場合 Windows のスクリーンキーボードなど一部のアプリケーションを操作できませんこれらは wivia アプリケーションを管理者として実行することで操作できます 13 ただしこの方法により同期される時刻には日本標準時と 1 時間の差が生じます - 7 / 8 -

8 15. 電子黒板機能等を搭載したタッチパネルディスプレイインタラクティブユニットプロジェクター等の装置を wivia 本体に USB 接続する場合一部の機器では電子黒板やタッチパネルの機能が正常に動作しないことがあります 16. 本体の画面解像度が初期値の自動検出に設定されている場合一部の表示装置では解像度が適切に認識されず映像の位置や縦横比が不自然に表示されることがありますこの場合本体の解像度を自動検出以外のいずれかの値に変更してお使いください 17. HDCP に非対応の機器では wivia 本体から HDMI で出力された映像音声を表示取り込みできないことがありますまた表示装置音響装置によっては wivia から出力された HDMI 信号を正しく検出出力しない場合があります 18. wivia 本体の無線 LAN ステーション機能は一部の無線 LAN アクセスポイントに対し正しく接続できないまたは接続時に十分な通信性能を維持できないことがあります 19. 司会者の操作でロックを有効にしている間は一般の利用者からの投影開始操作が制限されますこの際投影中の利用者が投影を一時停止停止する操作は制限されません 20. 本体設定で有効化できる問題調査ログは可読形式ではないためお客様が閲覧活用することはできません 21. アプリケーションや関連ドライバーなどを wivia 本体やサポート Web サイトからダウンロードする際安全性を確認できないファイルなどの警告が表示されダウンロードや実行の中止を推奨されることがあります処理を許可するかセキュリティ設定を変更することで続行できますが組織の指針等に従ってご対応ください 22. USB メモリーへのアクセスがブロックされている環境で USB メモリーからアプリケーションを実行するにはセキュリティ設定の例外への登録などの設定変更が必要となります組織のシステム管理者にお問い合わせください 23. シンクライアント環境や仮想環境ではアプリケーションが正しく動作しない場合や環境のクラッシュなどの問題を発生させることがあり動作はサポートされませんこれらの環境での使用をご検討の場合はあらかじめお客様により動作検証を行いご判断ください 24. 一部のポップアップ画面やオーバーレイ要素などは wivia 本体に正しく投影されないことがありますまた一部のアプリケーションは wivia の画面投影機能と併用できないことがあります 25. 本製品は 24 時間 365 日の連続動作を保証していません本製品の使用終了後は本体の電源を切ることを推奨します以上 - 8 / 8 -

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対応 OS 本バージョンのアプリケーションの対応 OS は以下のとおりです Windows 10 Windows 8.1 Windows 7 macos High Sierra Sierra OS X El Capitan 本バージョンの wivia Presen wivia 5 リリースノート第 3 版 2018 年 3 月現在 wivia は株式会社内田洋行の日本における登録商標ですその他の製品名システム名などは一般に各社の登録商標または商標です本書では wivia 5 のファームウェアバージョン 5.x の wivia アプリケーション ( 以降アプリケーション ) バージョン 2.x の wivia Presenter アプリケーション