目 次 平成 28 年 6 月 日より改正建設業法が施行されました 監理技術者について 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧 監理技術者資格者証 と 監理技術者講習修了証 の統合について 2 関係資料 : 監理技術者講習について 4 個人情報保護基本方針について 6 監理技術者資格者証における個人情

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1 <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> 資格者証交付申請書 作成の手引き 実務経験者用 ( 実務経験 新規 追加 申請者用 ) <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> <> この 作成の手引き は 実務経験者 ( 指定建設業以外の 22 業種について一定の実務経験がある方 ) が新規 追加の申請をする場合にご使用ください 過去に実務経験の申請により資格者証の交付を受けていた方へ 資格者証の有効期限が切れたために実務経験による申請を行う場合は 実務経験証明書 の再提出に代えて 有効期限が切れた資格者証 ( 申請資格の表記があるもの ) の写し ( 表 裏面 ) を 資格を証する書面として添付することにより申請することが可能です なお 紛失等で 有効期限が切れた資格者証 ( 申請資格の表記があるもの ) の写し ( 表 裏面 ) をご提出できない場合は ご相談ください 郵送での申請は出来ません 最寄りの支部窓口で申請してください 下記の場合は この用紙では申請出来ません インターネット申請 または 級国家資格者等用の 資格者証交付申請書類 ( 緑色の封筒 ) を入手のうえ 申請してください. 級国家資格者等 が新規 追加 更新の申請をする場合 2. 実務経験による資格者証保有者 が更新の申請をする場合 一般財団法人 建設業技術者センター ホームページアドレス 7.4

2 目 次 平成 28 年 6 月 日より改正建設業法が施行されました 監理技術者について 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧 監理技術者資格者証 と 監理技術者講習修了証 の統合について 2 関係資料 : 監理技術者講習について 4 個人情報保護基本方針について 6 監理技術者資格者証における個人情報の取り扱いについて 7 監理技術者資格者証制度について 8 実務経験による監理技術者の資格要件 8 実務経験 又は 指導監督的実務経験 として認められるための要件 9 < 参考 > 級国家資格等による監理技術者の資格要件 9. 資格者証の申請方法 0 2. 資格者証の申請等の種類 0 3. 資格者証の交付等手数料 0 4. 資格者証の有効期間 0 5. 資格者証の交付申請におけるご注意 0 所属建設業者 についてのご注意 6. 交付申請に必要な書類 2 7. 交付申請書の記入例 4 8. 保存版 監理技術者資格者証の交付後に必要となる手続き 6 変更届出 6 再交付申請 7 資格者証交付後の監理技術者講習受講修了履歴の取扱いについて 8 9. 資格者証交付申請に関するお問い合わせ先 8 0. 交付申請書類等の入手方法について 8. 実務経験による監理技術者資格 関係資料 9 2. 合格証明書 等の書き換え 再交付 39 一般財団法人建設業技術者センタ - 支部 事務所一覧表 裏表紙

3 監理技術者資格者証の申請前に必ずお読みください! 平成 28 年 6 月 日より改正建設業法が施行されました. 監理技術者資格者証 に 監理技術者講習修了証 が統合されました 監理技術者の 資格者証 と 講習修了証 の 2 枚のカードが 監理技術者資格者証の両面を使って 枚に統合されました 資格者証交付申請書に 有効な監理技術者講習修了履歴をご記入いただくことにより 資格者証の裏面に 講習修了履歴が印字されるようになりました また 各講習実施機関は講習修了証に代えて 監理技術者講習修了履歴を記載したラベル を発行し そのラベルを講習修了者が資格者証の裏面の所定の箇所に貼付することでも 講習を修了したことの証明となります 詳しくは 2~3 ページの 監理技術者資格者証 と 監理技術者講習修了証 の統合について をご覧ください なお 当財団では 監理技術者講習 を実施しておりません 下欄の 登録講習実施機関 へお問合せください 2. 建設業の業種に 解体工事業 が新設されました 社会資本の老朽化に伴う維持更新時代の到来を見据え 今後増大が見込まれる解体工事の安全と品質を確保することを目的として 約 40 年ぶりに業種区分の見直しが行われ 解体工事業 が新設されました 解体工事業 が新設されることに伴い 監理技術者等の技術者資格が規定されました 監理技術者について 専任の監理技術者として建設工事に携わる方は 監理技術者資格者証の交付を受けており かつ5 年以内に監理技術者講習を修了していることが必要です ( 建設業法第 26 条第 4 項 ) 監理技術者資格者証の交付は 監理技術者講習修了の有無にかかわらず可能です ただし 監理技術者資格者証の交付を大臣認定の資格で受ける方は 資格者証の申請とは別に大臣認定の更新手続き ( 大臣認定の有効期限前の 年以内に監理技術者講習の修了 ) が必要です 平成 20 年 月 28 日より専任の監理技術者を配置すべき工事において 監理技術者資格者証及び監理技術者講習を修了している事が必要な工事の範囲が拡大されました 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧 ( 監理技術者講習のお問い合わせ先 ) 現在 名称 連絡先 ホームページアドレス ( 一財 ) 全国建設研修センター ( 一財 ) 建設業振興基金 ( 一社 ) 全国土木施工管理技士会連合会 ( 株 ) 総合資格 ( 株 ) 日建学院 ( 公社 ) 日本建築士会連合会 ( ご注意 ) 登録講習実施機関は 変更されている場合もございますので 最新の実施機関に関する情報は国土交通省 P でご確認ください - -

4 監理技術者資格者証 と 監理技術者講習修了証 の統合について. 平成 28 年 6 月 日より 監理技術者資格者証 ( 裏面 ) に 監理技術者講習修了証 が統合されました 氏名年月日生本籍 氏名年月日生本籍住所 監理技術者講習修了証 住所 初回交付年月日交付年月日 写 所属建設業者 真 初回交付年月日交付年月日 交付番号第号監理技術者資格者証年月日まで有効国土交通大臣印 指定資格者証交付機関代表者 許可番号 写 真 本 氏 籍 名 修了証番号第号 ( 生年月日年月日 ) この者は 建設業法第 26 条第 4 項の国土交通大臣の登録を受けた講習の課程を修了した者であることを証します 所属建設業者 写真 交付番号第号監理技術者資格者証年月日まで有効 国土交通大臣指定資格者証交付機関代表者許可番号 印 有する資格建設業の種類有 無 備考 土建大左と石屋電管タ鋼筋舗しゆ板ガ塗防内機絶通園井具水消清 修了年月日 年 月 日 登録講習実施機関代表者 ( 登録番号第 号 ) 注意事項 建設業法第 26 条第 4 項の規定により選任されている監理技術者は 当該選任の期間中いずれの日においてもその日の 5 年以内に行われた講習を受講していなければならない 2 建設業法第 26 条第 4 項に規定する発注者から本証の提示を求められることがある 3 本証は 他人に貸与し 又は譲渡してはならない 印 統合 有する 資格 建設業の種類 土建大左と石屋電管タ鋼筋舗しゆ 板ガ塗防内機絶通園井具水消清解 有 無 監理技修了番号 考: 第 号修了年月日 : 年月日 術者講 氏名 : 生年月日 : 年月日 習修了 履歴 講習実施機関名 : 資格者証備 平成 28 年 6 月 日より 監理技術者資格者証 の裏面に監理技術者講習修了履歴が記載されるようになりました また 監理技術者資格者証 交付申請書の様式が変わり 監理技術者講習修了履歴 ( 修了番号 修了年月日 ) を記入する欄が追加されました 統合方法の詳細は次ページをご確認ください 2. 監理技術者資格者証交付 と 監理技術者講習修了履歴ラベル発行 の流れ 監理技術者 交付申請 どちらの手続きが先でも構いません 修了履歴を記入 講習申込 ( 一財 ) 建設業技術者センター 監理技術者資格者証 交付申請書の受付 審査 登録講習実施機関 国土交通大臣登録講習実施機関の 監理技術者講習 の修了 交付 発行 監理技術者資格者証 資格者証交付申請書に有効な監理技術者講習修了履歴を記載いただいている場合は 裏面に監理技術者講習修了履歴を印字 貼付 監理技術者講習修了履歴を記載したラベル 専任の監理技術者として現場に配置されている期間は 資格者証と講習修了履歴のどちらも有効な状態である必要があります 監理技術者資格者証の交付は 監理技術者講習修了の有無にかかわらず可能です 監理技術者講習 と 監理技術者講習修了履歴を記載したラベル については登録講習実施機関へご確認ください! 当財団にて 監理技術者資格者証 を交付した後に 監理技術者講習を修了した場合は 登録講習実施機関 が発行する 監理技術者講習修了履歴を記載したラベル を 監理技術者資格者証 の裏面の所定の箇所に貼付することとなっております 資格者証の裏面にある 監理技術者講習履歴 の記載内容変更に必要な手続きについては 受講された講習実施機関 ( ページの 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧 ) へお問い合わせください - 2 -

5 3. 平成 28 年 6 月 日より 監理技術者資格者証 交付申請書様式に 監理技術者講習修了履歴 を記入する欄が追加されました 8. 監理技術者資格 () 区分 番号 号 (2) 区分 番号 号 (3) 区分 番号 号 (4) 区分 番号 号 (5) 区分 番号 号 (6) 区分 番号 号 (7) 区分 番号 号 (8) 区分 番号 号 (9) 区分 番号 号 (0) 区分 番号 号 9. 監理技術者講習修了履歴 ( 修了履歴がある場合のみ記載 ) 修了番号 号修了年月日平成年月日 0. 受付番号受付場所受付日平成年月日 監理技術者資格者証と監理技術者講習修了証の統合は 以下の または 2 の方法があります 状況に応じてご選択ください ご自身が資格者証に監理技術者講習修了履歴のラベル ( シール ) を貼付する場合 交付申請書の監理技術者講習修了履歴欄には消し線を引いてください 交付後の資格者証に 今後取得される監理技術者講習修了履歴のラベル または 既に取得済みの監理技術者講習修了履歴のラベル を裏面の所定箇所 (P8 ご参照 ) に貼付してください 2 当財団が資格者証に監理技術者講習修了履歴を印字する場合 交付申請書の監理技術者講習修了履歴欄に過去 5 年以内の最新 ( 資格者証申請時の直近 ) の 修了番号 と 修了年月日 をご記入ください お控えがなく ご不明な場合は ページの 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧 をご参考に講習実施機関へお問い合わせください 記入された内容は 国土交通省経由でいただいた各登録講習実施機関のデータと照合し 確認できた場合には 監理技術者資格者証 の裏面に印字されます なお 監理技術者講習の修了直後 ( か月以内 ) の監理技術者講習修了履歴を記入された場合 講習情報の確認 ( 照合 ) に時間がかかり資格者証の交付が大幅に遅れることがありますので 予めご了承ください 監理技術者講習修了証等のコピーが添付されている場合も記入内容の確認 ( 照会 ) は行います 4. 監理技術者講習の 修了番号 について 監理技術者講習の 修了番号 の表示形態は以下の2 種類がございます 数字 4 桁 - 数字 0 桁 ( 例 : ) 2 数字 4 桁 - 数字 9 桁 - 数字 桁 ( 例 : ) いずれの場合も監理技術者講習の 修了番号 の数字のみを資格者証交付申請書の監理技術者講習修了履歴へ転記してください 2 の場合の注意点 資格者証交付申請 末尾数字前の -( ハイフン ) を除く 次ページの 関係資料 : 監理技術者講習について もご覧ください - 3 -

6 関係資料 : 監理技術者講習について 監理技術者資格者証と監理技術者講習の関係 資格者証の交付申請及び講習受講は相互に関わりなく いつでも行うことが可能です 講習修了は資格者証の交付申請の前提ではありません ただし 一定の建設工事に配置される専任の監理技術者は 選任されている工事の期間中のいずれの日においても 監理技術者資格者証の交付を受け かつ5 年以内に監理技術者講習を修了していることが必要です 工事現場への配置期間における資格者証の交付 ( 有効期間 ) と講習修了の関係は以下のとおりです 現場に専任を要する期間 資格者証 資格者証も専任を要する期間中に失効期間があってはならない 講習修了 ( 注意事項 ) 監理技術者資格者証の有効期限は表面に印字されています 監理技術者講習修了履歴については 裏面の 監理技術者講習 の修了年月日から 5 年間有効となります - 4 -

7 改正前の監理技術者資格者証をお持ちの方が監理技術者講習を修了された場合 下図のような改正前の監理技術者資格者証をお持ちの方は 裏面の磁気ストライプ部分へ 監理技術者講習修了履歴を記載したラベル を貼付してください 改正前監理技術者資格者証 ( 裏面 ) 赤点線の位置 ( 磁気ストライプ部分 ) へラベル貼付 ( 監理技術者講習修了履歴を記載したラベル ) 備考 備考 欄には貼付しないでください!! 監理技術者講習修了履歴 修了番号 : 第 号 修了年月日 : 年月日 氏名 : 生年月日 : 年月日 講習実施機関名 : 印 - 5 -

8 個人情報保護基本方針について 平成 26 年 6 月一般財団法人建設業技術者センター理事長青山俊樹 一般財団法人建設業技術者センターは 建設工事の適正な施工を確保するため 技術者の専任制をより有効に担保するとともに 施工管理に関して必要な知識及び技術の普及を図り もって国民福祉の向上に寄与することを目的として 監理技術者資格者証の交付事業及び公共工事の発注者支援の情報サービス提供事業を行っております これらの事業において取り扱う皆様の個人情報については 機密性の高い情報が含まれており こうした個人情報を安全かつ適切に管理するため 個人情報保護基本方針を制定し 全職員への周知徹底を図ります 以上 個人情報保護基本方針 一般財団法人建設業技術者センター ( 以下 CE 財団 という ) は 監理技術者資格者証交付等事業及び公共工事発注者支援事業における個人情報の取り扱いについては 個人情報の保護に関する法律 国土交通省所管分野に係る個人情報保護に関するガイドライン 及び関係法令に則り 厳格に管理し適切に取り扱います. 個人情報の利用目的 CE 財団が個人情報を取得する場合 その利用目的は リーフレット 作成の手引き 及びホームページ上に説明されている利用目的の範囲に限るものとし その他の目的には原則として使用しません 2. 個人情報の取得個人情報を取得する際には 個人情報の取り扱いについて 事前に利用目的などを告知し 同意を得た場合にのみ取得します 公開されている個人情報を取得する際には 利用目的を特定し 利用目的の範囲内で利用します 3. 個人情報の管理及び管理者 CE 財団の事業の実現に必要な業務の一部を CE 財団が適切と判断した業務委託先に守秘義務を課したうえで担当部署の指示により限定的に作業する場合を除き 担当部職員が取り扱い管理します CE 財団が取得した個人情報は 下記の者が管理責任を持ちます 個人情報管理責任者 :CE 財団総務担当常務理事 4. 個人情報の安全管理措置 CE 財団は 個人情報への不正アクセス 紛失 破壊 改ざん及び漏洩等を防止するため セキュリティの措置を講じます 万一問題が発生した場合は 速やかに是正対策を実施します また 個人情報取得の目的が終了した際は 取得した情報を確実に消去 廃棄します 5. 個人情報の開示等 CE 財団が取得した個人情報は 本人からの請求があった場合は 本人確認の後 開示等を行います 請求は個人情報に関する窓口までご連絡ください 6. 個人情報の第三者への提供 CE 財団は下記の場合を除き 個人情報を第三者に提供することはありません 事前に本人の同意を受けている場合 法令に基づく場合 人の生命 身体又は財産の保護のために必要がある場合であって 本人の同意を得ることが困難であるとき 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合 7. 個人情報に関する窓口個人情報に関するお問い合せ ご請求 ご質問等は各担当部の個人情報相談窓口までお願いいたします 8. 個人情報保護基本方針の更新本基本方針を変更する場合は 支部 事務所への掲示及びホームページ上に掲載し 告知いたします 制 定平成 7 年 3 月 7 日 -6-

9 監理技術者資格者証における個人情報の取り扱いについて 監理技術者資格者証交付等において収集しました皆様の個人情報については 当財団の個人情報保護基本方針及び情報セキュリティポリシーに則り 下記のとおり取り扱います. 個人情報の収集交付申請書又は変更届出書の提出 ホームページ上のフォームにご入力 ( 以下 交付申請書等 という ) いただくことにより収集します 2. 利用目的交付申請書等により収集しました氏名 生年月日 本籍 住所等の個人情報につきましては 監理技術者資格者証の交付 記載事項変更の記載 更新のご案内のために利用します また 監理技術者資格者証の交付を受けた方の情報 ( 氏名 生年月日 初回交付年月日 交付年月日 交付番号 有効期間 所属建設業者 有する資格 建設業の種類等 ) は 国土交通省を通じて公共工事の発注者 ( 国 地方公共団体 特殊法人等 ) において 建設業者の資格審査や施工体制の確認等を目的とした 公共工事発注者支援データベースに利用されます それ以外の目的には原則として利用しません 3. 個人情報の適正管理交付申請者の個人情報及びそれに付随する情報は 確実に管理し 紛失 改ざん 漏洩を防止しています 4. 国への報告義務監理技術者資格者証の交付を受けた方の情報は 建設業法上の規定に基づき国土交通大臣に報告します 5. 個人情報の第三者への提供下記の場合を除き 個人情報を第三者には提供いたしません 事前に本人による承諾を得ている場合 2 法令に基づく場合 3 人の生命 身体又は財産の保護のために必要がある場合であって 本人の同意を得ることが困難であるとき 4 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合 6. 個人情報に関する窓口個人情報に関するお問い合せ ご質問等は下記までお願いします 一般財団法人建設業技術者センター管理部個人情報相談窓口 東京都千代田区二番町 3 番地麹町スクエア TEL FAX お問合せフォーム 個人情報保護基本方針 及び 監理技術者資格者証における個人情報の取り扱いについて をお読みになりご理解のうえ申請等を行ってください -7-

10 監理技術者資格者証制度について 次のような場合には 元請業者が当該工事現場に配置すべき専任の監理技術者は 監理技術者資格者証 の交付を受けている者であって 国土交通大臣の登録を受けた講習を受講した者のうちから選任しなければなりません ( 建設業法第 26 条第 4 項 ) 公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設又は工作物 ( 国 地方公共団体等が発注する施設又は工作物もしくは鉄道 学校 病院 共同住宅等の施設又は工作物 ) に関する重要な建設工事を直接請け負い 2 かつ 当該工事を施工するために締結した下請契約金額の合計が 4,000 万円 ( 建築一式工事の場合は 6,000 万円 ) 以上となる場合 監理技術者資格者証 は 次の 実務経験による監理技術者の資格要件 に示す資格のある方が 資格者証交付申請することにより交付されます 実務経験による監理技術者の資格要件 実務経験による監理技術者資格は 次の 22 業種に限られます ( 注 ) 指定建設業 7 業種 ( 土木工事業 建築工事業 電気工事業 管工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 造園工事業 ) は 実務経験による監理技術者資格が認められていません ( 次ページの < 参考 > を参照 ) コード番号 建設工事の種類大工工事左官工事 とび 土工 コンクリート工事 石工事屋根工事 タイル れんが ブロック工事 鉄筋工事しゅんせつ工事板金工事ガラス工事塗装工事 建設業の種類 内は資格者証に記載する略語 大工工事業 左官工事業 とび 土工工事業 石工事業 屋根工事業 タイル れんが ブロック工事業 鉄筋工事業 しゅんせつ工事業 板金工事業 ガラス工事業 塗装工事業 コード番号 建設工事の種類 実経( 大 ) 実経( 左 ) 実経( と ) 防水工事内装仕上工事機械器具設置工事 防水工事業内装仕上工事業機械器具設置工事業 実経( 石 ) 実経( 屋 ) 実経( タ ) 実経( 筋 ) 実経( 板 ) 実経( ガ ) 熱絶縁工事電気通信工事さく井工事建具工事水道施設工事消防施設工事清掃施設工事 熱絶縁工事業電気通信工事業さく井工事業建具工事業水道施設工事業消防施設工事業清掃施設工事業 実経( 塗 ) 29 解体工事 解体工事業 実経 ( しゅ ) 建設業の種類 内は資格者証に記載する略語 実経 ( 防 ) 実経 ( 内 ) 実経 ( 機 ) 実経 ( 絶 ) 実経 ( 通 ) 実経 ( 井 ) 実経 ( 具 ) 実経 ( 水 ) 実経 ( 消 ) 実経 ( 清 ) 実経 ( 解 ) 実務経験による監理技術者の資格要件は 下表のとおりです 学歴又は資格 実務経験 必要な実務経験年数 指導監督的実務経験 イ 学校教育法による大学 短期大学 高等専門学校 (5 年制 ) 専修学校の専門課程 を卒業し かつ 指定学科 (25 ペ - ジ ) を履修した者 学校教育法による高等学校 専修学校の専門課程を卒業し かつ 指定学科 (25 ペ - ジ ) を履修した者 卒業後 3 年以上卒業後 5 年以上 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 27~29 ペ - ジに掲げる国家資格等を有している者 技術検定 2 級又は技能検定 級等 2 を有している者 ロ 解体工事業 については 技術検定 2 級の合格年度により右記の指導監督的実務経験に加え 実務経験又は登録解体工事講習の修了が必要な場合があります 29 ページの 解体工事業 の欄をよくお読みください 2 平成 6 年 3 月 3 日以前に技能検定 2 級等 3 を有している者 合格後 年以上 2 年以上 3 平成 6 年 4 月 日以降に技能検定 2 級等 3 を有している者 合格後 3 年以上 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 4 電気通信主任技術者資格者証を有している者 交付後 5 年以上 ハ上記イ ロ以外の者 0 年以上 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 高度専門士 専門士の称号を持つ者 2 二級建築士 木造建築士 消防設備士 ( 甲種乙種 ) 登録基礎ぐい工事試験合格者 登録解体工事試験合格者 ( 旧解体工事施工技士 ) を含みます 3 地すべり防止工事試験合格者 地すべり防止工事士を含みます -8-

11 実務経験 又は 指導監督的実務経験 として認められるための要件 実務経験指導監督的実務経験 ( 以下の要件を全て満たすことが必要です ) ( 以下の要件を全て満たすことが必要です ) 工事について 申請しようとする建設業の種類に該当する工事であること 元請 下請について 請負代金の額について 経験内容について 元請 下請を問いません 請負代金の額を問いません 工事の経験であること 元請工事であること 件の工事が定められた請負代金の額以上であること 工事の指導監督的な立場での経験であること < 参考 > 詳しい内容については ページに記載していますので 申請前に必ずお読みください 級国家資格等による監理技術者の資格要件 級国家資格等をお持ちの方は 下表で が表示されている業種について監理技術者になりうる資格がありますので 級国家資格等用の 資格者証交付申請書類 ( 緑色の封筒 ) を入手のうえ 申請してください 指定建設業において 監理技術者 となるには 下表の資格 級国家資格等 の保有が必要です ( 指定建設業とは 土木工事業 建築工事業 電気工事業 管工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 造園工事業の7 種類 ) 分 類 資格監理技術者になりうる建設業の種類資格名称等 ( 資格者証の建設業の種類の欄に [] が表示されます ) 区分 内は資格者証に記載する略語コート 土建大左と石屋電管タ鋼筋舗しゅ板ガ塗防内機絶通園井具水消清解 一級建設機械施工技士 一機施 一級土木施工管理技士 ( 平成 28 年度以降の合格者 ) 一土施 3 一級土木施工管理技士 ( 平成 27 年度以前の合格者 ) 一土施 一級土木施工管理技士 ( 平成 27 年度以前の合格者 ) 一土施 一級建築施工管理技士 ( 平成 28 年度以降の合格者 ) 一建施 技術検定 20 一級建築施工管理技士 ( 平成 27 年度以前の合格者 ) 一建施 一級建築施工管理技士 ( 平成 27 年度以前の合格者 ) 一建施 27 一級電気工事施工管理技士 一電施 29 一級管工事施工管理技士 一管施 33 一級造園施工管理技士 一園施 建築士試験 37 一級建築士 一建士 建設 ( 鋼構造及びコンクリート 以外) 技( 建 ) 技術士試験総合技術監理 : 建設 ( 鋼構造及びコンクリート 以外) 技( 総建 ) 4 建設 ( 鋼構造及びコンクリート 以外) 技( 建 ) 総合技術監理 : 建設 ( 鋼構造及びコンクリート 以外) 技( 総建 ) 建設 鋼構造及びコンクリート 技( 建鋼 ) 総合技術監理 鋼構造及びコンクリート 技( 総建鋼 ) 42 第二次建設 鋼構造及びコンクリート 技( 建鋼 ) 試験総合技術監理 鋼構造及びコンクリート 技( 総建鋼 ) ( 合格者 ) 農業 農業土木 技( 農土 ) 43 総合技術監理 農業土木 技( 総農土 ) 現技術部門と 旧技術部門の対応表 電気電子 選択科目は問いません 技( 電 ) 44 は現技術部門科目総合技術監理 電気電子 選択科目は問いません 技( 総電 ) は旧技術部門科目機械 ( 流体工学 と 熱工学 以外) 技( 機 ) 旧技術部門科目も監理 45 技術者資格要件に該当総合技術監理 : 機械 ( 流体工学 と 熱工学 以外) 技( 総機 ) します機械 流体工学 又は 熱工学 技( 機流 ) 46 電気電子総合技術監理 流体工学 又は 熱工学 技( 総機流 ) 電気 電子 上下水道 ( 上水道及び工業用水道 以外) 技( 水 ) 機械 流体工学 47 総合技術監理 : 上下水道 ( 上水道及び工業用水道 以外) 技( 総水 ) 機械 流体機械 機械 熱工学 機械 暖冷房及び冷凍機械 上下水道 水道 森林 林業 衛生工学 廃棄物管理 衛生工学 廃棄物処理 衛生工学 汚物処理 国土交通大臣認定 上下水道 上水道及び工業用水道 技 ( 水上 ) 総合技術監理 上水道及び工業用水道 技 ( 総水上 ) 水産 水産土木 技( 産土 ) 総合技術監理 水産土木 技( 総産土 ) 森林 林業 技( 林林 ) 総合技術監理 林業 技 ( 総林林 ) 森林 森林土木 技( 林森 ) 総合技術監理 森林土木 技( 総林森 ) 衛生工学 ( 水質管理 と 廃棄物管理 以外 ) 技 ( 衛 ) 総合技術監理 : 衛生工学 ( 水質管理 と 廃棄物管理 以外 ) 技 ( 総衛 ) 衛生工学 水質管理 技 ( 衛水 ) 総合技術監理 水質管理 技 ( 総衛水 ) 衛生工学 廃棄物管理 技( 衛廃 ) 54 総合技術監理 廃棄物管理 技( 総衛廃 ) 認定業種 ( 土木工事業 ) 認定( 土 ) 認定業種 ( 建築工事業 ) 認定( 建 ) 認定業種 ( 電気工事業 ) 認定( 電 ) 03 認定業種 ( 管工事業 ) 認定( 管 ) 認定業種 ( 鋼構造物工事業 ) 認定( 鋼 ) 認定業種 ( 舗装工事業 ) 認定( 舗 ) 認定業種 ( 造園工事業 ) 認定( 園 ) 解体工事について合格後 年以上の実務経験証明書の提出または登録解体工事講習を受講された方 -9-

12 . 資格者証の申請方法 資格者証の交付申請 郵送申請及びインターネット申請は出来ません 資格者証の交付 実務経験証明書の内容等について説明を求める場合があるため 本人または申請内容に精通した代理人が 最寄りの支部 事務所窓口 ( 裏表紙参照 ) に申請書類一式を持参し提出してください 郵送 インターネットによる申請は出来ません 記載された内容に不備や不明な点があった場合には 後日 支部又は本部よりご連絡することがあります 支部事務所で第一次チェック 本部で最終チェックを実施しております 支部事務所で受付できても 本部で認められない場合もありますので 予めご了承ください 2. 資格者証の申請等の種類 監理技術者資格者証 の交付申請には 次の3 種類があります 新規申請 : 資格者証を新たに取得する場合の申請 過去取得されていて有効期限が切れて再度取得する場合の申請 2 追加申請 : 既に交付された資格者証に 新たな資格を追加する場合の申請 3 更新申請 : 既に交付された資格者証の有効期間の更新をする場合の申請 ( 有効期限の6前から申請可 ) ( 更新申請はこの書類ではありません 更新申請用書類 ( 緑色封筒 ) をご提出ください ) 資格者証交付後の届出 申請には 次の2 種類があります (6~7ペ-ジ参照) 変更届出 : 既に交付された資格者証の氏名 本籍 住所 所属建設業者 ( 商号又は名称 許可番号の変更も含む ) に変更があった場合 又は資格者証に記載された監理技術者資格を有しなくなった場合の届出 2 再交付申請 : 既に交付された資格者証を亡失 滅失 破損 汚損した場合の申請 3. 資格者証の交付等手数料 () 新規 追加 更新 再交付 の各申請手数料は7,600 円 ( 非課税 ) です (2) 複数の資格 ( 電気通信工事業と機械器具設置工事業など ) について 同時に申請を行う場合は 資格ごとに手数料を払い込む必要はありません (3) 変更届出 の手数料は無料です 4. 資格者証の有効期間 () 新規申請 によって交付される資格者証については 資格者証の交付日から5 年間有効です (2) 追加申請 によって交付される資格者証については 新たな資格者証の交付日から5 年間有効です (3) 更新申請 によって交付される資格者証については 現在お持ちの資格者証の有効期限が5 年間延長されます 5. 資格者証の交付申請におけるご注意 () 資格者証の有効期限を過ぎてからの申請は 新規申請 となります (2) 資格者証の有効期間内に新規の申請を行った場合 二重申請 となり 資格者証は交付されません (3) 追加申請 と 更新申請 は同時に行えません この場合は 追加申請 となります 追加申請 によって交付される資格者証については お持ちの資格者証の有効期限が5 年間延長されるのではなく 新たな資格者証の交付日から5 年間有効です ( 結果的に 更新申請 よりも有効期限が短くなります ) (4) 更新申請 又は 追加申請 の際に 資格者証を亡失等している場合は 資格者証交付申請書 の欄外余白に 再交 付 と表示 ( 記載 ) してください (4 ペ - ジ参照 ) (5) 更新申請 は 有効期限の6前から申請出来ます (6) 更新対象者には 有効期限の約 6前に 更新案内 を資格者証記載の住所宛に送付します なお 住所の 変更届出 を行っていないと更新案内が届かない場合があります (6~7ペ-ジ参照) (7) 現在お持ちの資格者証 合格証明書 卒業証明書の氏名に変更がある場合は 戸籍抄本 も提出してください (2ペ-ジ参照) -0-

13 所属建設業者 についてのご注意 資格者証が必要な工事 (8 ペ - ジ参照 ) の工事現場で 専任の監理技術者として業務に従事する場合には 所属建設業者名 が記載された資格者証を携帯していなければなりません 雇用関係 の確認 資格者証交付申請書の 7. 所属建設業者 欄に記入された建設業者と申請者とが 直接的かつ恒常的な雇用関係 にあることが確認された場合に限り 資格者証に 所属建設業者名 が記載されます 所属建設業者名を記載するには 建設業許可通知書のコピ - と 次の 2 いずれかの書類が必要です 以下 2 とも 文言 印影などが鮮明に写るようにコピーしてください 所属建設業者名の記載がない場合は 被保険者である証明書 の原本 ( 注 ) 及び 各保険組合の健康保険被保険者証 のコピーを提出してください 国民健康保険組合 で健康保険の適用除外承認を受けている場合は 健康保険被保険者適用除外承認証 ( 又は年金事務所の印のある健康保険被保険者適用除外承認申請書 ) 及び 国民健康保険組合の健康保険被保険者証 のコピーでも可 2 提出出来ない場合 交付される資格者証の 所属建設業者名 には アスタリスク ( ***** ) が表示されます 建設業許可のない会社に勤務されている方 現在会社に勤務されていない方も同様です 原則として所属建設業者名の記載がある 健康保険被保険者証 のコピー 被保険者である証明書 は 保険者 ( 健康保険組合等 ) が発行したもので 以下について確認出来ることが必要です 事業所名 2 事業所所在地 3 事業所記号 4 事業所番号 5 被保険者の氏名 生年月日 資格取得日 6 証明書の発行日 ( 申請前 6 以内 ) 7 当該事業所に使用され かつ保険者の被保険者であることを証明する の記載 8 保険者の証明印 がない場合は 住民税特別徴収税額の通知書 ( 又は住民税特別徴収税額の変更通知書 ) のコピー 市区町村が作成する 特別徴収義務者用 で最新年度のものをご提出ください 氏名 と 特別徴収義務者 の部分だけを切り取ってコピーしたものや 枠線が無いものは受付出来ません ( 申請者以外の方のお名前は マジック等で黒く塗りつぶして頂いてかまいませんので 全体が写っているものをお願いします ) 通知書の右下にある 特別徴収義務者 の欄がはっきりと分かるように コピーしてください 認められる書面は 上記 2 の 2 点に限ります 雇用保険被保険者証 源泉徴収票 勤務先が証明した在籍証明書等の書面は 認められていません 建設業者に所属していることを証する書面 の確認フロー図 下記フローは 国土交通省による通達に基づくものです 法人の代表者等の役員についても同じように取扱います 健康保険について確認します 75 歳以上の方で 住民税特別徴収税額通知書写 ( 特別徴収義務者用 ) のご提出が出来ない場合は センター本部までお問い合わせください (TEL ) 健康保険の保険者はどこですか? 2 住民税の納付方法はどうなっていますか? 全国健康保険協会 健康保険組合国民健康保険組合 市区町村の国民健康保険又は後期高齢者医療保険 特別徴収 ( 給料からの天引き ) 普通徴収 ( 個人で支払う ) 健康保険被保険者証 に所属建設業者名は記載されていますか? 健康保険被保険者証 のコピーを提出 YES NO 2 へ 健康保険被保険者証 のコピーと 被保険者である証明書 の原本 ( 注 ) を提出 ( 国民健康保険組合の場合は 健康保険被保険者証 のコピーと 健康保険被保険者適用除外承認証 のコピーでも可 健康保険被保険者適用除外承認証 のコピーは所属建設業者から入手してください ) 提出出来ない場合は 2 へ 最新年度の 住民税特別徴収税額の通知書 ( 特別徴収義務者用 ) のコピー又は最新年度の 住民税特別徴収税額の変更通知書 ( 特別徴収義務者用 ) のコピーを所属建設業者から入手し提出 資格者証への所属建設業者名の記載は出来ません 書類の要件が整った後に 変更届出 をすれば 資格者証に所属建設業者名が記載 ( 裏書 ) されます * 法人 ( 代表者等役員含む ) に勤務されている方は 健康保険の強制適用事業所であることから 原則として健康保険被保険者証 ( 健康保険被保険者適用除外承認証含む ) 写により雇用関係の確認を行います 提出出来ない場合は 住民税特別徴収税額通知書 ( 特別徴収義務者用 ) が代替書類となります --

14 6. 交付申請に必要な書類 各申請区分ごとに 下表の 印の書類が必要です 4 コピー 殿 ( 一般 ) 資格者証交付申請書 ( 国土交通大臣指定資格者証交付機関 ) 一般財団法人建設業技術者センター理事長殿 2 監理技術者実務経験証明書 一般財団法人建設業技術者センター理事長殿 2 実務経験年数総括表 3 卒業証明書 番号 本籍 県氏名 発第号平成年月日上の者は昭和 63 年 3 月 日本校 科を 整備局長 卒業したことを証明します 特定建設業の許可について ( 通知 ) 平成年月日 コピー平成 年 月 日健康保険本人 ( 被保険者 ) 平成 8 年東京都立 3 月 3 日交付 高等学校長 印記号東すかい番号 4 被保険者証 5 ケンセツシ ロウ氏名氏名建設次郎性別年月男日生本籍住所生年月日昭和 28 年 4 月 27 日コピー修了証番号第号修了年月日年月日術者講初回交付年月日交付年月日資格取得年月日昭和 60 年 4 月 日氏名生年月日年月日 6 習修了事業所所在地東京都 区 町履歴交付番号第号 2-5 登録講習実施機関代表者事業所名称株式会社写真 建設監理技術者資格者証氏名年月日生本籍 7 コピー資住所年月日まで有効保険者所在地東京都 区 5-3- 初回交付年月日交付年月日格財団法人建設業技術者センター印保険者番号 名称 234 社会保険事務局印交付番号 7 第号所属建設業者者許可番号有する( 社会保険事務所 ) 証資格写真監理技術者資格者証建設業の種類土建大左と石屋電管タ鋼舗しゅ板ガ塗防内機絶通園井具水消清備年月日まで有効有 無考監理技国土交通大臣 指定資格者証交付機関代表者 必要書類新規追加更新 資格者証交付申請書 真写監理技術者資格を有することを証する書面 ( 新規 追加 に係る資格についてのみ必要 ) 2 監理技術者実務経験証明書 2' 実務経験年数総括表 ( 実務経験証明書が複数枚数になる場合に提出 ) 3 卒業証明書 ( 原本 ) 又は合格証明書等のコピー 指定学科を卒業された方 該当する国家資格をお持ちの方のみ 所属建設業者を証する書面 (45 両方とも必要 ) ( 建設業者に所属していない方は不要 ) 4 建設業許可通知書のコピー 5 健康保険被保険者証のコピー等 ご依頼人 住所氏名附印口 印 9 簡易書留 0 コピー年月日年の誕生日まで有効写真 ( 資格者種類振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) 氏名年月日生本籍店日ご依頼人 郵便局 ゆうちょ銀行又は銀行 ご依頼人 ) 座 番 号 加 入者一般財団法人建設業技術者センター 名 金額 千 百 十万 千 百 十 円 振 銀 支 込 先 行 おところ おなまえ 交付 条件等 8 番号 二小原 年月日 他 年月日 県 ( 承認番号東証第号 ) 二種 ( この払込受付証明書が申請申込に必要です ) 年月日 印 証住所 転免許証免許の公安委員会運6 監理技術者資格者証 ( 原本 ) 7 監理技術者資格者証の表 裏のコピー 8 交付等手数料払込受付証明書 ( 原本 ) 9 資格者証送付用封筒 運転免許証 パスポート 住民基本台帳カード ( 写真入り ) 0 個人番号カード ( 裏面不要 ) 特別永住者証明書 在留カード のいずれかのコピー 窓口郵送窓口郵送 所属建設業者 許可番号 有する資格建設業の種類有 無 土建大左と石屋電管タ鋼筋舗しゅ板ガ塗防内機絶通園井具水消清解 現在使用している 監理技術者資格者証 < 住民票について > 当センターでは 資格者証交付業務の本人確認を行うために 住民基本台帳ネットワーク ( 以下 住基ネット という ) を利用していますので住民票は原則不要です ただし申請書等の記載事項から 住基ネット での確認ができなかった場合には 住民票 ( 原本 ) の提出を依頼する場合があります 2 住民票 ( 原本 ) 原則不要 原則不要 原則不要 戸籍謄本 ( 原本 ) または戸籍抄本 ( 原本 ) ( 原則不要ですが 以下に該当する方はご提出いただきます ) なお 住民登録が日本にない方は資格者証交付申請等が出来ません あらかじめご了承ください 現在お持ちの資格者証の氏名に変更のある方 新たに資格者証に旧姓併記を希望される方 〇 〇 〇 〇 〇 -2-

15 4 連複写 ( 記入例は 4~5 ページ ) 写真について監理技術者資格者証は 建設工事現場において専任の監理技術者として配置されるにあたり 自分自身が監理技術者であることを証明するたいへん重要なものです 不適切な写真例 のような写真は本人確認に支障をきたす恐れがあります 以下をよく読んでいただき 適切な写真の提出をお願い致します カラー写真 枚を申請書の 枚目に貼付 ( 貼り付ける際に はみ出した糊等で写真の表面を汚さないようご注意ください ) 縦 3.0cm 横 2.4cm 2 無帽 正面 上三分身 無背景のもの 3 交付申請の前 6以内のもの 4 写真の裏面に氏名 撮影年月日を記入 強い筆圧で記入しないでください 5 写真館等で撮影した証明写真を推奨します デジタル写真を印刷したものでも構いませんが 画像の鮮明度によっては 別途再提出をお願いする場合もありますので あらかじめご了承ください 適切な写真例 不適切な写真例 このような写真は受理できません ドット ( 網状の点 ) や色ムラ 縦 ( 横 ) 縞が目立つ等 写真の画質や印刷の方式 機器 用紙に原因があると思われる不適切な写真がたいへん多くなっていますのでご注意ください 背景が写っているものや光による影があるもの サングラス等で本人の確認が困難なものや照明が眼鏡に反射したもの 顔全体が規格一杯に写っているものや一部が欠けているもの ぼやけているもの 階段状のギザキザやドット ( 網状の点 ) が目立つもの 写真の状態が悪いもの 不自然な色合いやにじみ 色ムラ 縦 ( 横 ) 縞 汚れ キズ等 被写体が縦 ( 横 ) に伸びている等 本人と異なった状態のもの 被写体が著しく小さいもの 前髪が長く目元が見えないもの 実務経験証明書の再提出に代えて 有効期限が切れた資格者証 ( 申請資格の表記があるもの ) の写し ( 表 裏面 ) を 資格を証明する書面として添付することにより申請することが可能です 8 ペ - ジの実務経験による監理技術者の資格要件で イ に該当する場合 卒業証明書 ( コピ - 不可 ) と実務経験証明書が必要です ロ に該当する場合 合格証明書等のコピ - と実務経験証明書が必要です ハ に該当する場合 実務経験証明書が必要です 合格証明書等の 紛失等 又は 氏名が資格者証交付申請書の記載内容と異なる場合 は 合格証明書等の書換え 再交付 の手続きも行ってください (39 ページ参照 ) 所属会社等から この書類のコピーをもらってください 建設業許可を更新中の場合は 更新前の許可通知書等と許可行政庁の受付印のある許可申請書 ( 控 ) の両方のコピー 許可証明書のコピーでも可 社名変更 を行っている場合は 許可行政庁の受付印のある 変更届出書 のコピーも併せて必要です 必ず ページの 所属建設業者 についてのご注意 をご覧ください 支部 事務所窓口申請の場合 資格者証裏面に受付印を押印してその場で返却します 紛失等された方は 申請書の写真左側余白に 再交付 と記載してください 裏面は変更事項が記載されています 記載がなくても変更がないことの確認のため 裏面のコピーも必要です 交付等手数料を同封の払込用紙 (5 連式 ) により郵便局 ゆうちょ銀行又は銀行の窓口にて ( 機械振込不可 ) 申請者別に払い込み 受領印のある 振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) (5 連式の右端の 枚 ) を提出してください 振替払込請求書兼受領証 ( 振込金 ( 兼手数料 ) 受領書 は 交付等手数料の領収証となりますので 大切に保管してください 振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を紛失された方は 本部又は最寄りの支部事務所へご連絡ください 資格者証を送付するための封筒です 申請者の住所 氏名を記載してください ( 自宅又は勤務先等 資格者証が確実に届く送付先を記載してください ) この封筒で申請書類を送らないでください 貼付された写真が本人のものであることを確認するために使用します 本人写真である確認が取れない場合は ご本人が直接支部まで申請書類を持参して頂くようお願いしております 本人写真部分 記載されている文言等が鮮明に写るよう 必要に応じて拡大コピー等を行ってください 個人番号カードにつきましては表面のみご提出をお願いいたします 裏面のコピーは絶対に提出しないようにしてください 住民票は コピー不可です 本籍が記載された住民票の提出は必要ありませんが 資格者証交付申請書の本籍欄が事実と異なる場合は 不実記載となりますので注意してください 交付申請の前 6 以内のものに限ります 海外赴任等で住民登録が日本にない方は申請出来ません 申請後 資格者証が交付されるまでの間に 海外赴任等の理由で住民登録を日本国外へ移転する場合も同様です 戸籍謄本または戸籍抄本は コピー不可となります 旧姓併記を希望される方でも 現在お持ちの有効な資格者証に既に旧姓が併記されている方は不要です -3-

16 7. 交付申請書の記入例 記入事項を訂正する場合は 二重線で抹消のうえ 該当部分の上部または欄外に 訂正内容を記入してください ( 訂正箇所に訂正印は必要ありません ) フリガナは つのカラムに 文字を左詰めで 濁点及び半濁点は 文字として記入してください 外国籍の方は 氏名 又は 氏名及び通称名 で申請してください なお 通称名にもフリガナをふり 欄外に ( ) 書きで記入してください ただし 通称名 のみの申請は出来ません 新たに旧姓の併記を希望される方は欄外に ( ) 書きで旧姓とフリガナを記入してください なお 既に旧姓併記の資格者証の交付を受けている方が 追加申請 更新申請を行う場合には旧姓のみでも申請を行うことができますが 資格者証には本名に旧姓が併記されます 新規 : 資格者証を新たに取得する場合 有効期限が切れて再度取得する場合追加 : 既に交付された資格者証に 新たに資格を追加する場合更新 : 既に交付された資格者証の有効期間の更新をする場合 追加 と 更新 は同時には出来ません この場合は 追加 申請となります 0 ページの 資格者証の交付申請におけるご注意 をご覧ください 追加の場合は既に交付されている資格者証の交付番号及び有効期限を記入してください ( 新規は記入不要 ) 資格者証交付申請書 元号は明治生まれの方 大正 2 昭和 3 平成 4 ( 国土交通大臣指定資格者証交付機関 ) 平成 28 年 6 月 日 ( 写真 ) 都道府県コード 一般財団法人建設業技術者センター理事長殿 0 北海道 7 石川県 33 岡山県 02 青森県 8 福井県 34 広島県 03 岩手県 9 山梨県 35 山口県 04 宮城県 20 長野県 36 徳島県 05 秋田県 2 岐阜県 37 香川県 06 山形県 22 静岡県 38 愛媛県 07 福島県 23 愛知県 39 高知県 08 茨城県 24 三重県 40 福岡県 09 栃木県 25 滋賀県 4 佐賀県 0 群馬県 26 京都府 42 長崎県 埼玉県 27 大阪府 43 熊本県 2 千葉県 28 兵庫県 44 大分県 3 東京都 29 奈良県 45 宮崎県 4 神奈川県 30 和歌山県 46 鹿児島県 5 新潟県 3 鳥取県 47 沖縄県 6 富山県 32 島根県 48 その他. 申請区分 該当する区分に 印を付けてください 2. 既資格者証 3. 申請者氏名 フリガナ 氏名 新規追加更新 交付番号 第号 氏 ケンセツ シ ロウ 建設 次郎 生年月日元号年月. 明治 2. 大正 3. 昭和 4. 平成 日 名 有効期限 平成年月日 ( ケンチク ) ( 建築 ) 氏名 年月日生 本籍 住所 初回交付年月日 交付年月日 交付番号写真 第 号 監理技術者資格者証 年月日 まで有効 所属建設業者 許可番号 国土交通大臣指定資格者証交付機関一般財団法人建設業技術者センター理事長 印 有する 資格 建設業の種類 土建大左と石屋電管タ鋼舗しゅ板ガ塗防内機絶通園井具水消清解 有 無 申請書の提出年月日を記入してください 資格者証の亡失等 (0 ペ - ジ参照 ) の場合は このあたりの余白に 再交付 と記載してください 2~3 ペ - ジの に記載のカラー写真をこの申請書 (4 枚綴 ) の 枚目に 全面のり付けしてください 無帽 正面 上三分身 無背景のものに限ります 画像が鮮明でない場合は 再度依頼することがあります 本籍 欄が事実と異なる場合は 不実記載となりますので特に注意してください 住民票に記載された住所を記入してください ただし 都道府県名は記入しないでください -4-

17 許可行政庁コード 00 国土交通大臣 6 富山県知事 32 島根県知事 0 北海道知事 7 石川県知事 33 岡山県知事 02 青森県知事 8 福井県知事 34 広島県知事 03 岩手県知事 9 山梨県知事 35 山口県知事 04 宮城県知事 20 長野県知事 36 徳島県知事 05 秋田県知事 2 岐阜県知事 37 香川県知事 06 山形県知事 22 静岡県知事 38 愛媛県知事 07 福島県知事 23 愛知県知事 39 高知県知事 08 茨城県知事 24 三重県知事 40 福岡県知事 09 栃木県知事 25 滋賀県知事 4 佐賀県知事 0 群馬県知事 26 京都府知事 42 長崎県知事 埼玉県知事 27 大阪府知事 43 熊本県知事 2 千葉県知事 28 兵庫県知事 44 大分県知事 3 東京都知事 29 奈良県知事 45 宮崎県知事 4 神奈川県知事 30 和歌山県知事 46 鹿児島県知事 5 新潟県知事 3 鳥取県知事 47 沖縄県知事 7. 所属建設業者 の各欄を記入の際には 必ず ペ - ジの 所属建設業者 についての ご注意 をご覧ください 雇用関係確認のための書類 が整わない方や建設業許可を受けた建設業者に所属していない方は 記入の必要はありませんが この場合 資格者証に 所属建設業者名 が記載されません 建設業者と 直接的かつ恒常的な雇用関係 が確認出来る書類に基づき 変更届出 6~7 ペ - ジ ) を行って頂くことにより 所属建設業者名 が記載されることとなります 種 類 略号 株式会社 ( 株 ) 有限会社 ( 有 ) 合名会社 ( 名 ) 合資会社 ( 資 ) 合同会社 ( 合 ) 協同組合 ( 同 ) 協業組合 ( 業 ) 企業組合 ( 企 ) 5. 本籍 6. 住所 都道府県コード 46 鹿児島都 道 府 県 都道府県コード郡市区町村名 街区符号 住居番号等 27 大阪市 XX 町 丁目 2 2 番地 郵便番号 - 電話番号 7. 所属建設業者 商号又は名称 許可番号 電話番号 ( 株 ) 建設 大臣 知事コード 国土交通大臣知事 般許可 - 特 第号 監理技術者資格 () 区分番号号 (2) 区分番号 号 (3) 区分番号号 (4) 区分番号 号 (5) 区分番号号 (6) 区分番号 号 (7) 区分番号号 (8) 区分番号 号 (9) 区分番号号 (0) 区分番号 9. 監理技術者講習修了履歴 ( 修了履歴がある場合のみ記載 ) 号 修了番号 号修了年月日平成 27 年 06 月 27 日 0. 受付番号受付場所受付日平成年月日 建設業の許可区分 ( 一般又は特定 ) のうち該当しないものを二重線で抹消し また 最新の許可年度を記入してください ( 記入例の 24 は平成 24 年度が最新の許可年度であることを示しています ) 北海道知事許可についてのみ 許可番号の前の余白に振興局名 ( 旧支庁名 ) の頭文字を記入してください 旧網走支庁は オホーツク総合振興局の オ を記入してください 監理技術者講習修了履歴欄には消し線を引いてください 記入される場合は 過去 5 年以内の最新 ( 資格者証申請時の直近 ) の 講習修了番号 と 修了年月日 を記入してください また 修了番号欄には -( ハイフン ) を除いた数字 4 桁を記入してください なお お控えなどがなく ご不明の場合は ページの 監理技術者講習実施機関一覧 をご参考に講習実施機関へお問合せください 監理技術者講習の修了直後 ( か月以内 ) の監理技術者講習修了履歴を記入された場合 講習情報の確認に時間がかかり資格者証の交付が大幅に遅れる場合がありますので 予めご了承ください 詳細は 3 ページをご参照ください 建設業の許可番号を右詰めで記入し 余白には 0 を記入してください 確実に連絡のとれる番号 ( 自宅又は携帯電話番号等 ) を記入してください 市外局番 局番 番号は - ( ハイフン ) で区切って記入してください 携帯番号等でカラムが足りない場合はカラム外に続けてご記入ください 確実に連絡が取れる番号 ( 会社の代表番号ではなく 所属部署直通番号等 ) を記入してください 市外局番 局番 番号は - ( ハイフン ) で区切って記入してください 新規 の場合は記入してください 追加 の場合は 追加する資格についてのみ記入してください 区分 欄には 05 と記入してください 番号 欄には 該当する業種の コード番号 を 8 ページを参考に右詰めで記入し 余白を 0 で埋めてください 級国家資格等 を併せて申請される場合は 区分 欄には 9 ペ - ジの 区分コ - ト を参考に記入し 番号欄には 合格証明書 などの番号を右詰めで記入し 余白を 0 で埋めてください 一級建築士 の方は 一級建築士免許証明書 (A4 サイズ紙又は携帯カード式 ) に記載された登録番号を記載してください 技術士 の方で 技術士登録番号 の場合は 必ず左端カラムに を記入し 総合技術監理部門 の場合は 左から 2 桁目のカラムに 9 を記入してください 国家資格等で 解体工事業 もご申請のされる方は当センター本部 ( ) までご相談ください (9 ページの 級国家資格等による監理技術者の要件 参照 ) 級技術検定合格者は合格から半年間に限り 合格通知書 の受験番号でも申請出来ますが 後日 合格証明書の番号をご提出いただきます 記入要領は上記 合格証明書 と同様です -5-

18 8. 保存版 監理技術者資格者証の交付後に必要となる手続き. 変更届出 資格者証の記載事項に変更があった場合 30 日以内に当センタ - に届出をしなければなりません ( 建設業法施行規則第 7 条の 3). 変更届出の内容について以下の各事項に該当する場合 変更届出が必要となります ( 手数料は無料 ) 氏名を変更した場合新たに旧姓併記を希望される場合 本籍 住所を変更した場合 所属建設業者名又は許可番号に変更があった場合 建設業者に所属しなくなった場合 監理技術者資格を喪失した場合 2. 変更届出の方法について ( 以下の3 通りあります ) () 最寄りの支部 事務所窓口で届出する方法 ( お急ぎの場合には最良の方法です ) 必要書類 ( 当ページ 3. 変更届出に必要な書類について 参照 ) を準備し 当センター支部 事務所に持参します ( 代理人可 ) 本部 ( 東京都千代田区 ) では受付しておりませんので ご注意ください 2 支部 事務所にて資格者証変更届出書を記入し 必要書類とともに提出します 3 不備などなければ受付され 当センター職員がお持ちの資格者証の裏面に 変更内容を記載し 当センター印を押印します これにより手続き完了となります 4 支部 事務所の営業時間は平日 ( 土日祝祭日を除く ) 午前 9 時から午後 5 時までです (2) 最寄りの支部 事務所へ郵送で届出する方法 ( 所要日数は20 日程度 ) 資格者証変更届出書類を入手します (P8 0. 交付申請書類等の入手方法について 参照 ) 2 支部 事務所 ( 裏表紙参照 ) に資格者証変更届出書と必要書類を郵送 ( 簡易書留郵便 ) します 現在お持ちの資格者証は絶対に郵送しないでください 資格者証の表裏のコピ - のみ郵送してください 本部 ( 東京都千代田区 ) では受付しておりませんので ご注意ください 3 不備などなければ受付され 変更内容を印字した 変更シ-ル が送付 ( 簡易書留郵便 ) されます 現在お持ちの資格者証の裏面に貼付することで手続きは完了します (3) 当センターホ-ムペ-ジよりインタ-ネットで届出する方法 ( 所要日数は0 日程度 ) 当センターホ-ムペ-ジ ( のインターネット申込み画面から 変更届出 を選択し 必要事項を入力し 送信します 2 インタ-ネットで申込み完了後 変更申請に必要な書類を記載した 申請必要書類送付依頼状 を郵送いたします 記載された案内に従って必要書類を本部管理課まで返送してください 現在お持ちの資格者証は絶対に郵送しないでください ( なお すべての申請必要書類を電子ファイルで添付し 郵便料金をクレジットカード決済等でお支払い頂くなど一定条件を満たした場合は 申請必要書類送付依頼状 の郵送が発生せず インターネット上ですべての手続きが完了します ) クレジットカード決済等とは クレジットカード決済 ペイジー決済 インターネットバンキング コンビニエンスストアでのお支払いを指します 3 不備などなければ受付され 変更内容を記載した 変更シール が送付 ( 簡易書留郵便 ) されます 現在お持ちの資格者証の裏面に貼付することで手続きは完了します 3. 変更届出に必要な書類について必要書類は各変更内容と届出方法により異なります 氏名を変更した場合 新たに旧姓併記を希望される場合 資格者証変更届出書 2 住民票 (6 以内 コピー不可 ) ( 注 ) 3 戸籍謄本または戸籍抄本 ( コピー不可 ) 4 現在お持ちの資格者証 5お持ちの資格者証の表裏のコピー 6 変更シール返送用封筒 7 変更シール送付費用 支部窓口 原則不要 支部郵送 原則不要 3 インターネット 原則不要 4-6- 本籍 住所を変更した場合 資格者証変更届出書 2 住民票 (6 以内 コピー不可 ) 3 現在お持ちの資格者証 4お持ちの資格者証の表裏のコピー 5 変更シール返送用封筒 6 変更シール送付費用 ( 注 ) 支部窓口 支部郵送 インターネット 原則 原則 原則 不要 不要 不要 3 4

19 建設業者に所属しなくなった場合 資格者証変更届出書 支部窓口 支部郵送 インターネット 所属建設業者名又は許可番号に変更があった場合 支部窓口 支部郵送 インターネット 2 住民票 (6 以内 コピー不可 ) 3 現在お持ちの資格者証 ( 注 ) 原則不要 原則不要 原則不要 資格者証変更届出書 2 住民票 (6 以内 コピー不可 ) ( 注 ) 原則不要 原則不要 原則不要 4お持ちの資格者証の表裏のコピー 3 現在お持ちの資格者証 5 変更シール返送用封筒 4 お持ちの資格者証の表裏のコピー 6 変更シール送付費用 建設業許可通知書のコピー 監理技術者資格を喪失した場合 支部窓口 支部郵送 インターネット 6 建設業者への所属を証明出来る書面 ( 健康保険被保険者証のコピー等 ) 2 資格者証変更届出書 2 住民票 (6 以内 コピー不可 ) 3 現在お持ちの資格者証 原則不要 4お持ちの資格者証の表裏のコピー 5 変更シール返送用封筒 ( 注 ) 原則不要 原則不要 7 変更シール返送用封筒 8 変更シール送付費用 3 4 建設業許可通知書のコピーについては 2~3ページを参照 2 健康保険被保険者証のコピー等については ページを参照 6 変更シール送付費用 資格取消通知書等のコピー 円分の切手を変更シール返送用封筒に貼付け 4 郵送料の支払い方法で 切手の送付 を選択した場合は 392 円分の切手の提出 他の場合は画面等に表示された金額を選択した支払方法で支払う ( 注 ) 住民票について. 当センターでは 資格者証交付業務の本人確認を行うために 住民基本台帳ネットワーク ( 以下 住基ネット という ) を利用していますので住民票は不要です ただし 申請書等の記載事項から 住基ネット での確認ができなかった場合には 住民票 ( 原本 ) の提出を依頼する場合があります 2. 日本に住民票のない海外に居住されている方は すべての変更届出が出来ません 日本に住民登録後に変更届出ください 3. 本籍変更の場合においても 本籍が記載された住民票の提出は必要ありませんが 事実と異なる場合は 不実記載となりますので注意してください 2. 再交付申請 資格者証を亡失 滅失 汚損 破損した場合には 再交付申請をすることが出来ます 再交付申請の方法は3 通りあります () 最寄りの支部 事務所窓口で申請する方法 再交付申請書類を入手します (P8 0. 交付申請書類等の入手方法について 参照 ) 2 再交付申請に必要な書類一式を準備し 支部 事務所に持参します ( 代理人可 ) < 再交付申請の際に 資格者証の記載内容に変更がある場合は 変更届出書類一式も必要です> (P6 3. 変更届出に必要な書類について 参照 ) 3 不備などなければ受付され 20 日程度で監理技術者資格者証が交付されます ( 簡易書留郵便で送付 ) 本部 ( 東京都千代田区 ) では受付しておりませんので ご注意ください (2) 最寄りの支部 事務所へ郵送で申請する方法 再交付申請書類を入手します (P8 0. 交付申請書類等の入手方法について 参照 ) 2 再交付申請に必要な書類一式を準備し 支部 事務所 ( 裏表紙参照 ) に郵送 ( 簡易書留郵便 ) します < 再交付申請の際に 資格者証の記載内容に変更がある場合は 変更届出書類一式も必要です> (P6 3. 変更届出に必要な書類について 参照 ) 3 不備などなければ受付され 20 日程度で監理技術者資格者証が交付されます ( 簡易書留郵便で送付 ) なお 資格者証再交付申請書の4 枚目が申請者控となりますので 切り離して保管してください 本部 ( 東京都千代田区 ) では受付しておりませんので ご注意ください (3) 当センターホ-ムペ-ジよりインタ-ネットで申請する方法 当センターホ-ムペ-ジ ( のインターネット申込み画面より 再交付申請 を選択し 必要事項を入力し 送信します < 再交付申請の際に 資格者証の記載内容に変更がある場合は 再交付 ( 変更届出 ) 申請 を選択 > 2 インタ-ネットで申込み完了後 交付申請に必要な書類を記載した 申請必要書類送付依頼状 を郵送いたします 記載された案内に従って必要書類を本部管理課まで返送してください ( なお すべての申請必要書類を電子ファイルで添付し 交付等手数料をクレジットカード決済等でお支払い頂くなど一定条件を満たした場合は 申請必要書類送付依頼状 の郵送が発生せず インターネット上ですべての手続きが完了します ) クレジットカード決済等とは クレジットカード決済 ペイジー決済 インターネットバンキング コンビニエンスストアでのお支払いを指します 3 不備などなければ受付され 0 日程度で監理技術者資格者証が交付されます ( 簡易書留郵便で送付 ) -7-

20 3. 資格者証交付後の監理技術者講習受講修了履歴の取扱いについて 監理技術者資格者証交付後に監理技術者講習履歴を貼付する場合 () 監理技術者講習を修了された方であっても 資格者証交付申請書に講習修了履歴の記載がなかった場合は 講習実施機関が発行する 講習修了履歴を記載したラベル を資格証の所定箇所へ貼付等をもって表記となります (2) 資格者証交付後に 新たに講習を修了された方の講習修了履歴の表示は 上記 () と同様に 講習実施機関が発行する 講習修了履歴を記載したラベル の貼付等をもって表記となります 監理技術者講習修了履歴の貼付につきましては下記をご参考にしてください 新 ) 資格者証 [ 裏面 ] 旧 ) 資格者証 [ 裏面 ] 監理技術者講習修了履歴ラベル 監理技修了番号 : 第号修了年月日 : 年月日術者講氏名 : 生年月日 : 年月日習修了履歴講習実施機関名 : 資格者証備考監理技修了番号 : 第号修了年月日 : 年月日術者講氏名 : 生年月日 : 年月日習修了履歴講習実施機関名 : 印 監理技術者資格者証上部の 監理技術者講習履歴 印字欄へ貼付てください 監理技術者資格者証上部の磁気ストライプの上から貼付してください 絶対に [ 資格者証備考 ] [ 備考 ] 欄に重ならないよう貼付してください 備考 9. 資格者証交付申請に関するお問い合わせ先 ( 一財 ) 建設業技術者センタ - 各都道府県支部 事務所 ( 裏表紙参照 ) 本部 問合せフォーム 0. 交付申請書類等の入手方法について 交付申請書類等の入手は 以下の 4 通りの方法があります 最寄りの支部 事務所 ( 裏表紙参照 ) の窓口にて入手する方法 支部 事務所の窓口で直接お渡しします 郵送を希望の方は 2 又は 3 で依頼ください 2 本部申請書係 ( 以下参照 ) に以下内容を記載したメモを FAX して入手する方法 メモ 希望する書類 -( 例 ) 級用申請書 部希望 送付先 ( 郵便番号 住所 氏名 ) 電話番号を記載したもの ( 送信先 ) ( 一財 ) 建設業技術者センター本部申請書係宛 TEL FAX 当センターより申請書を郵送します 3 当センターホームページを利用して入手する方法 5 部まで : 申請書類申込み画面 より書類の部数 送付先等を入力てください 6 部以上 : 資格者証交付申請書類送付依頼書 をダウンロードして印刷 記入し FAX してください 当センターより申請書を郵送します 4 当センターホームページを利用してご自身で印刷する方法 申請書類印刷画面 より申請書類をダウンロードし印刷してください 申請書類を印刷される方へ 銀行振込 でのお支払をご希望の方のみ ご利用いただけます 郵便振替 ( 郵便局 ) でのお支払をご希望の方は ご利用できませんのでご注意願います -8-

21 . 実務経験による監理技術者資格 関係資料 ~ 実務経験証明書の記載要領及び注意点について ~ 目 次 () 監理技術者実務経験証明書 の記入例 20 (2) 監理技術者実務経験証明書等 22 (3) 実務経験 と 指導監督的実務経験 の区分 24 (4) 実務経験による監理技術者資格取得のための指定学科一覧 25 (5) 実務経験による監理技術者資格取得のための国家資格等一覧 27 (6) 法施工前後のとび 土工工事業及び解体工事業の実務経験年数の取扱いについて 30 (7) 実務経験の要件緩和 について 3 (8) 建設工事の種類 内容 例示一覧 32 実務経験年数総括表記入例 37 実務経験年数総括表 様式 ( コピーして使用してください ) 38 監理技術者実務経験証明書 ( 様式 ) 別紙 当センターホームページよりダウンロードすることが出来ます -9-

22 () 監理技術者実務経験証明書 の記入例 申請する建設工事の種類について 申請する建設工事の種類を 8 ページを参考にして記入してください 申請しようとする建設工事が複数ある場合は 別々の実務経験証明書が必要です また実務経験証明書が複数枚数になる場合は実務経験年数総括表 (37~38 ページ ) も必要です 証明者 使用者 勤務先との関係について 証明者 使用者 勤務先の会社名は 原則としてすべて同一となります 但し 倒産や合併等で どうしても経験当時の使用者の証明が取れない場合は その証明方法について 事前に本部 ( ) へお問い合わせください 訂正印について 記載事項を訂正するには 証明者の訂正印が必要です 実務経験年数 の記入項目について 実務経験については 勤務先 所属 ( 部課名 ) 実務経験年数 実務経験の内容 の欄を記入してください ( その他の項目は省略可能 ) 指導監督的実務経験については すべての項目を記入してください 証明者について 証明者は 原則として会社の代表取締役等です 証明者印は 監理技術者実務経験証明書 を複数作成する場合にはそれぞれ押印が必要です 証明者印は 職印 ( 公務上用いられる印鑑 ) が原則です 複数の建設会社で実務を経験している場合は 建設会社 ( 証明書 ) 毎に別々の実務経験証明書が必要です また実務経験証明書が複数枚数になる場合は実務経験年数総括表 (37~38 ページ ) も必要です 指定学科 : 学歴について 22 ページの表で該当区分 イ である場合のみ 指定学科に該当する卒業した学校 学部 学科の卒業当時の名称を記入してください 指定学科を記入する際には 25~26 ページの 指定学科一覧 表 及び表 2 をご覧ください 有する資格について 22 ページの表で 該当区分 ロ である場合のみ 27~29 ページに掲げる国家資格のうち 該当するものを記入してください 使用者 勤務先について 実際に実務経験を取得した当時に所属した建設業者の商号又は名称を記入してください 所属 ( 部課名 ) について 土木部建設課 工事部技術一課 等申請者が所属する部課名を記入してください 職名について 部長 課長等の会社における職名ではなく 工事の技術面を総合的に指導監督したときの立場を記入してください 具体的には 工事現場所長 工事現場監督 主任技術者 等です 現場代理人 であっても指導監督的立場を兼ねている場合は該当します 発注者名について 請負契約書等に記載された 発注者名を記入してください 指導監督的実務経験の場合は 元請工事 に限ります * 工事場所が海外の場合は記入できません ( 詳しくは本部へご連絡ください ) 請負代金の額について 税込金額 : 千円単位で記入ください 千円以上は切り捨てずに記入ください 指導監督的実務経験の場合 政令で定める金額以上の工事であることが必要です 工期が 昭和 59 年 9 月 30 日までは 請負代金の額が,500 万円以上 昭和 59 年 0 月 日 ~ 平成 6 年 2 月 27 日までは 請負代金の額が 3,000 万円以上 平成 6 年 2 月 28 日以降は 請負代金の額が 4,500 万円以上 工期の途中で請負代金の基準が変わっている場合は 該当する期間だけ指導監督的実務経験年数に算入します ( 例 ) 請負代金の額 3,500 万円工期平成 6 年 9 月 ~ 平成 7 年 3 月というケース 指導監督的実務経験年数は 平成 6 年 9 月 ~ 平成 6 年 2 月までの 4 となります 一般財団法人建設業技術者センター理事長殿 大学工学部電気工学科 卒業年月 年 年 ( イ ) 該当 指導監督的実務経験の場合上記に加えて 担当した業務の具体的な内容 ( 工程管理 品質管理 安全管理及び技術上の指導監督等の具体的内容 ) を記入してください 中央浄化センター ( 市 ) 電気設備工事 ( 電気制御システム工事 ) 光電送装置 (LAN スイッチ IP 変換装置 ) 製作 据付 撤去工事 工事部 工事部 電気通信 ( フリガナ ) 申請者の氏名建設 区分 ( イ ) 該当者のみ記入 ( 学校 学部 学科 ) 所属 ( 部課名 ) 職 実務経験の内容 工事部 技術一課 電気工業 ( 株 ) 技術一課 県 市長 電気工業 ( 株 ) 電気工業 ( 株 ) 技術一課 現場所長 県 土木事務所長 工事に関し 下記のとおり実務経験および指導監督的実務経験を有することに相違ないことを証明します 千円 千円 地域情報ネットワーク (CATV) 基盤整備工事 4 年 年 年 月 ~ 月 年 3 月 月 ~ 月 月 ~ 年 3 月 2 年月 4 月 ~ 年 2 月年 2 月 2 年 2 月 ダム管理事務所 ( 市 ) において 老朽化したダム放流設備制御装置を更新する工事 工程管理 : 各制御装置 ( 監視制御装置 ダムテレメータ警報装置等 ) の設計 製作 据付 試験 調整 試運転 ( 運用 ) 期間の確保等の施工計画管理仕様及び変更に伴う工期調整等を行った 品質管理 : ゲート バルブ等放流設備との接続調整及び誤操作を未然に防ぐシステム構築等を行うと共に 機器の動作確認試験を実施 安全管理 : 装置搬入時にいける安全計画書の作成 管理と共に 特に今回工事は 等であったため を徹底させた 技術上の指導監督 : 放流設備制御装置の据え付け 設定方法について 特に に留意し指導を行った 使用者の証明を得ることが できない場合はその理由 なお 上記の指導監督的実務経験として記載された工事の詳細内容について 工事経歴書 施工体系図 工事請負契約書 コリンズ工事カルテ 仕様書等の写しを提出して頂き 改めて確認させて頂くことがあります 誓約欄 : この証明事項と事実に相違がある場合は資格者証の交付を取り消されても異存のないことを誓約します 平成 27 年 0 月 証明者の住所 市 区 町 - 証明者の名称 電気工業株式会社 証明者名 代表取締役 太郎 合計 月 ~ 年 3 4 年 月 0 市において CATV を用いた情報ネットワークを構築する工事 工程管理 : 現場監督として 施工計画書 人員配置計画の作成 管理 交通規制の制約があったが 適切な進捗管理により工期内完成をすることができた 品質管理 :CATV 放送設備 IP 伝送設備 光伝送設備 IP 電話装置の出来形検査立ち会い及び動作確認試験を行った 安全管理 : 装置の現場搬入時における安全計画書作成し 現場搬入や運搬における安全巡視 危険予知活動を実施した 技術上の指導監督 : 機器据付に関して 現場技術員に対して設定方法等の施工に関する技術的指導を行った 工事部 名 現場監督 技術一課 学歴 区分 ( ロ ) 該当者のみ記入有する資格 証明者の役職 勤務先 発注者名 電気工業 ( 株 ) 525,000 千円 自動車道 インターチェンジ ( 市 区 ) ETC 設備工事 ETC 設備 移動無線設備 路車間情報設備の新設を行う工事 電気工業 ( 株 ) 太郎 ( 経験当時の ) 使用者の商号 名称 電気工業 ( 株 ) 代表取締役社長 請負代金の額 地方整備局工事部技術一課 ダム工事事務所 05,000 千円 県道 号線 トンネル非常用設備工事 監理技術者実務経験証明書 下記の者は 建設業法第 27 条の 8 第 項監理技術者資格者証の交付申請において ケンセツ タロウ 実務経験の場合 所在地 被証明者との関係 使用者 実務経験年数 現場監督 52,500 千円年 2 月 7 ダム放流設備制御装置設置工事 生年月日平成 50 年 月 年 0 月 ~ 月 ~ 2 実務経験年数 ( 建設業法第 7 条第 2 号 ) 年 8 0 月 ~ 年 2 7 月 ~ 月 5 56 月 年 0 6 年 8 年 年 月 月 月 ~ 年 2 月 5 トンネル ( 市 ) 内に警報表示板 非常警報主制御装置 押ボタン式通報装置等を製作 設置する工事 工程管理 : 施工において の制約があったが 現各機器製作 工場検査 据付時の の実施し工程の調整を行った 品質管理 : 通報装置と警報表示板が自動連動するかの動作確認と 試験を実施した 安全管理 : 危険防止に関するミーティングの実施及び機器搬入時の運搬車両の安全対策及び施工における危険箇所の排除等の安全を徹底した 技術上の指導監督 : 装置据付に関して の調整について現場技術員へ技術的指導を行った 区分 番号 9 年 3 工期 氏名 年 県 市 町 - 工事名 3 年 4 月 ~ 建設 年 6 日 月卒 経験した工事の主要な内容について 現場名 ( 施設名 地名等 ) を入れ簡潔に記入してください 4 月 ~ 年 4 月 ~ 年 0 月 4 8 年 太郎 使 用さ 9 年 4 月から れ た 期 間 27 年 0 月まで 7 枚のうち 枚目 ( 現在に至る ) 指導監督的実務経験年数 ( 建設業法第 5 条第 2 号ロ該当 ) 年 年 年 年 3 月 ~ 月 ~ 日 印 0 37 月 印 印 区分について 必要な実務経験年数について 22 ページの表で該当区分 ( イ ロ ハ ) を記入してください 卒業年月について 指定学科 : 学歴の欄に記入した学校 学部 学科の卒業年月を記入してください 使用された期間について 申請者を雇用していた期間を記入してください 使用していた期間が途中で途切れる場合は 期間を 2 段書きしてください 番号について 22 ページの表で 該当区分 ロ に該当する場合のみ記入ください 有する資格に記入した国家資格の合格証明書等の番号を記入してください 技術検定は合格後半年間に限り受験番号も可 工事名 工期について 請負契約書等に記載された工事名 工期を記入してください 実務経験の内容について 実務経験の場合と 指導監督的実務経験の場合とで記入する内容が異なります ( 実務経験の場合 ) 経験した工事の主要な内容について現場名 ( 施設名 地名等 ) を入れ簡潔に記入してください ( 指導監督的実務経験の場合 ) 上記に加えて 工程管理 品質管理 安全管理及び技術上の指導監督について これらに該当するものを記入してください 以下の例を参考に 指導監督的立場として行ったことを 具体的に記入してください ( 例 ) 工程管理 施工計画書 人員配置計画書 資材搬入計画書の作成及び管理 施工において の制約があったが の実施により 適切な進捗を確保し 工期内完成を達成 品質管理 機器の動作確認試験 コンクリート強度試験の実施 安全管理 装置の現場搬入時における安全計画書作成及び管理 安全管理責任者として 安全巡視 ミーティング 危険予知活動を実施し 特に今回工事が であったため の徹底させた 高所作業時の落下防止対策として 特に を徹底させた 技術上の指導監督 機器据付に関して 据付 設定方法の指導 現場技術員に対し 採用した 工法について 特に に留意した指導を行った 実務経験年数 指導監督的実務経験年数について 実際に工事に携わった期間を記入してください 指導監督的実務経験年数は実務経験年数に含めることが出来ます この証明書に記入した工事は 他の申請業種における実務経験証明書に記入することはできません 期間の重複はできません 工事の終期と別の工事の始期が同月である場合も 重複出来ません ( 例 ) 2 年 4 月 ~3 年 3 月の経験と 3 年 3 月 ~4 年 3 月の経験があった場合 実務経験年数の記入は 2 年 4 月 ~3 年 3 月 3 年 4 月 ~4 年 3 月又は 2 年 4 月 ~3 年 2 月 3 年 3 月 ~4 年 3 月となります 実務経験年数 は継続的に申請業種にかかる工事に携わった場合は 年度毎に 工事他 件 とまとめて記入することが出来ます ( 年度をまたぐ場合は年度毎に記入してください ) 指導監督的実務経験は まとめて記入出来ません 申請者 証明者の方へ 実務経験証明書の内容と事実に相違がある場合 資格者証の交付を取り消し 返納して頂く場合があります 申請者 証明者は この点に留意した上で 記入及び証明するようにしてください 2 ご提出頂いた実務経験証明書は 後日請求頂いても開示することは出来ません 必要な方は 申請前に写しを取って頂きますようお願い致します 3 監理技術者資格者証の有効期限が切れた場合は 新規申請扱いとなり 再度実務経験証明書か 実務経験証明書 の再提出に代えて 有効期限が切れた資格者証 ( 申請資格の表記があるもの ) の写し ( 表 裏面 ) が必要となります なお 紛失等で 有効期限が切れた資格者証 ( 申請資格の表記があるもの ) の写し ( 表 裏面 ) が提出できない場合はご相談ください 経験年数の合計について 実務経験年数 と 指導監督的実務経験年数 の欄について それぞれの合計を記入してください ただし それぞれの合計年数が 22 ページの表に掲げる必要な実務経験年数に満たない場合 資格者証の交付は出来ません 署名 押印について 交付申請者の署名及び押印が必要です 複数枚になる場合は それぞれに署名 押印してください その場合は 実務経験年数総括表 (37~38 ページ ) の提出も必要です

23 (2) 監理技術者実務経験証明書等 ( 実務経験により監理技術者資格を有することを証する書面 ) 2 ペ - ジ 2~3 に記載の監理技術者実務経験証明書等 ( 実務経験により監理技術者資格を有することを証する書面 ) として 次表のイ ロ ハの区分に応じて 必要書類 欄の書類を提出してください 学歴又は資格 必要な実務経験年数指導監督的実務経験実務経験 必要書類 イ 学校教育法による大学 短期大学 高等専門学校 (5 年制 ) 専修学校の専門課程 卒業し かつ 指定学科 (25 ペ - ジ ) を履修した者 学校教育法による高等学校 専修学校の専門課程を卒業し かつ 指定学科 (25 ペ - ジ ) を履修した者 卒業後 3 年以上 卒業後 5 年以上 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 卒業証明書 ( コピーは不可 ) 卒業証明書と氏名が異なる場合には 戸籍抄本も必要です また 高度専門士 専門士の称号を有する場合は その証明資料が別途必要となる場合もありますので 当財団本部 ( ) までご確認ください 2 監理技術者実務経験証明書 27~29 ペ - ジに掲げる国家資格等を有している者 ロ 技術検定 2 級又は技能検定 級等 2 を有している者 解体工事業 については 技術検定 2 級の合格年度により右記の指導監督的実務経験に加え 実務経験又は登録解体工事講習の修了が必要な場合があります 29 ページの 解体工事業 の欄をよくお読みください 2 平成 6 年 3 月 3 日以前に技能検定 2 級等 3 を有している者 3 平成 6 年 4 月 日以降に技能検定 2 級等 3 を有している者 合格後 年以上 合格後 3 年以上 2 年以上 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 技術検定合格証明書等のコピー 技術検定合格証明書等と氏名が異なる場合には 戸籍抄本も必要です 2 監理技術者実務経験証明書 4 電気通信主任技術者資格者証を有している者 交付後 5 年以上 ハ上記イ ロ以外の者 0 年以上 2 年以上 ( 左記年数と重複可 ) 監理技術者実務経験証明書 高度専門士 専門士の称号を持つ者 2 二級建築士 木造建築士 消防設備士 ( 甲種乙種 ) 登録基礎ぐい工事試験合格者 登録解体工事試験合格者( 旧解体工事施工技士 ) を含みます 3 地すべり防止工事試験合格者 地すべり防止工事士を含みます 実務経験の要件緩和 30ページ参照 監理技術者実務経験証明書 作成上の留意点. 用紙は 作成の手引き 別紙の様式をコピーするか 当財団ホームページよりダウンロードして使用してください ( 2. 記載例は 20~2 ページです 3. 実務経験証明書 は コピーを必ず保管してください ( 実務経験により追加申請する場合 一つの工事経験を他の 工事の種類 に再度重複してカウントできませんので 重複がないようコピーで内容をご確認ください 4. 指導監督的実務経験においては 一つの工事経験は原則 他の方の工事経歴と重複してカウントできませんので ご注意ください 5. 実務経験証明書が複数枚数になる場合は 別紙 実務経験年数総括表 もご記入のうえ ご提出ください 記載内容についてのご質問などは ( 一財 ) 建設業技術者センターの本部 ( Fax ) 又は各都道府県支部 事務所 ( 裏表紙参照 ) まで申し出てください 当センター支部窓口での申請時 証明書の審査に時間がかかる場合がありますのでお含みおきください この証明書に不明な点がある場合には 証明者に照会し記載内容を確認することがあります この証明書に虚偽があった場合には 資格者証の交付が取り消されます また 虚偽の証明をした会社に対し 勧告等の措置がなされることがあります -22-

24 実務経験による監理技術者資格 を確認してください. 申請しようとする業種は 実務経験による監理技術者資格が認められている業種ですか () 以下の業種については実務経験による監理技術者資格が認められています 指定建設業以外 (22 業種 ) 大工工事業 2 左官工事業 3とび 土工工事業 4 石工事業 5 屋根工事業 6タイル れんが ブロック工事業 7 鉄筋工事業 8しゅんせつ工事業 9 板金工事業 0ガラス工事業 塗装工事業 2 防水工事業 3 内装仕上工事業 4 機械器具設置工事業 5 熱絶縁工事業 6 電気通信工事業 7 20 さく井工事業 8 建具工事業 水道施設工事業 20 消防施設工事業清掃施設工事業解体工事業 (2) 以下の業種については実務経験による監理技術者資格が認められていません ( 一級国家資格者等のみ ) 指定建設業 (7 業種 ) 土木工事業 2 建築工事業 3 電気工事業 4 管工事業 5 鋼構造物工事業 6 舗装工事業 7 造園工事業 2. 申請しようとする業種に関し 必要な 実務経験年数 及び 指導監督的実務経験年数 を満たしていますか? () 実務経験は 申請しようとする建設業の種類 に対応した 建設工事の種類 建設工事の内容 に関する経験を記載してください (32~36ページ参照) 例えば 機械器具設置工事 で申請する場合 機械器具設置工事 に関する経験であることが必要です 他の建設業の種類に関する工事は 実務経験としては認められません 元請 下請工事を問わず記載出来ます 請負金額 現場での職名 立場を問わず記載出来ます (2) 指導監督的実務経験は 下記の要件を全て満たした経験ですか ( 次ページ参照 ) 申請しようとする建設業の種類 として請け負った工事の経験を記載してください 例 : 機械器具設置工事 で申請する場合 機械器具設置工事 に関する経験であることが必要です 他の建設業の種類に関する工事は 指導監督的実務経験としては認められません 例 2: 電気工事 がメインの工事で 機械器具設置工事 がサブの工事の場合 機械器具設置工事 としては 認められません 元請工事の経験を記載してください ( 下請工事不可 ) 請負金額が定められた金額を超える工事の経験を記載してください 指導監督的立場 ( 例えば工事現場主任者や工事現場監督者等 ) の経験を記載してください 指導監督的実務経験は 監理技術者を除いて 原則として 工事 人です 複数の人間が指導監督的実務経験として同一工事を記載する場合は 施工体系図等で説明頂く必要があります 申請しようとする建設業の種類 として請け負った とは 申請する建設工事の種類が主体となる工事です 例えば 機械器具設置工事 で申請する場合 許可行政庁に提出する 工事経歴書 に 機械器具設置工事 として記載した工事 経営事項審査において 機械器具設置工事 として売上げを計上した工事 発注者から 機械器具設置工事 の監理技術者を求められた工事に関する経験等に該当するかどうかで判断します 原則として これらに該当しない場合は指導監督的実務経験とはみなされません -23-

25 (3) 実務経験 と 指導監督的実務経験 の区分 ( 注 ) 指導監督的実務経験 は 下記 ~4 の全ての要件を満足することが必要です 実務経験 又は 指導監督的実務経験 として認められるための要件 実務経験 指導監督的実務経験. 資格者証の交付申請を行う建設業の種類に該当する 工事 の経験であること 実務経験として左の要件が必要 指導監督的実務経験として左の要件が必要 ( 実務経験に )( 指導監督的実務経験に ) 例 () 交付申請に係る業種以外の工事に関する経験 該当しない 該当しない (2) 工事現場での雑務や事務に関する経験 該当しない 該当しない (3) 建設工事を含まない保守管理業務や草刈り 該当しない 該当しない 除雪等の業務委託 (4) 据え付け工事を含まない機械の設計 製作 該当しない 該当しない システム開発の経験 (5) 建設工事に属さない 例えば船舶の建造又は 該当しない 該当しない 改造に係る経験 2. 発注者から直接請け負った工事の経験であること 下請工事での経験や発注者側での経験は 指導監督的実務経験には該当しません 実務経験として左の要件は必要なし 指導監督的実務経験として左の要件が必要 ( 実務経験に )( 指導監督的実務経験に ) 例 () 元請工事での経験 該当する 該当する (2) 下請工事での経験 該当する 該当しない (3) 発注者側 ( 自社発注工事等 ) での経験 該当する 該当しない 3. 請負代金の額が定められた金額以上の工事の経験であること 実務経験として左の要件は必要なし 指導監督的実務経験として左の要件が必要 ( 下記参照 ) * 昭和 59 年 9 月 30 日までは 請負代金の額が,500 万円以上の工事 * 昭和 59 年 0 月 日 ~ 平成 6 年 2 月 27 日までは 請負代金の額が 3,000 万円以上の工事 * 平成 6 年 2 月 28 日以降は 請負代金の額が 4,500 万円以上の工事 ( ただし 上記金額以上の工事であっても単価契約は原則として指導監督的実務経験には該当しません ) 工期の途中で請負代金の基準が変わっている場合 該当する期間だけ指導監督的実務経験年数に算入します ( 例 ) 請負代金 =3,500 万円工期 = 平成 6 年 9 月 ~ 平成 7 年 3 月の場合 指導監督的実務経験年数は平成 6 年 9 月 ~ 平成 6 年 2 月までの4となります 4. 工事全体の技術面を総合的に指導監督した経験であること実務経験として左の要件は必要なし 指導監督的実務経験として左の要件が必要 ( 実務経験に )( 指導監督的実務経験に ) 例 () 工事現場主任者 工事監督者のような立場で 該当する 該当する 工事全般について技術面を総合的に指導監督した経験 (2) 工事の一部分に係る技術面の責任者としての 該当する 該当しない 経験 (3) 建設工事の施工に係る見習い中の技術的経験 該当する 該当しない -24-

26 (4) 実務経験による監理技術者資格取得のための指定学科一覧 ( 建設業法施行規則第 条 ) 22ページの表の イ に該当する 指定学科 は 次の 表 の指定学科に対応した 表 2 ( 次ページ ) に記載された 具体的な指定学科 のとおりです 指定学科に該当するのは 学校教育法に該当する 大学 短期大学 高等専門学校 高等学校 中等教育学校 専修学校の専門課程 に限られます 左記以外の 大学院 大学校 各種学校 等は該当しません 表 2 ( 次ページ ) の 具体的な指定学科 に記載されていない学科は該当しません ( 一字でも違ったら該当しません ) 表 2 ( 次ページ ) に記載されていない学科を卒業している方が 指定学科に準ずる扱いが出来るかどうかの確認をしたい場合は 資格者証の交付申請の前に ( 一財 ) 建設業技術者センターに照会し 指定学科確認申請を行ってください 様式は本部又は支部事務所で入手してください 当センターホームページよりダウンロ ードすることも出来ます ( 指定学科に該当するか否か 確認結果のお知らせについては おおよそ 程度要します ) 表 建設業の種類指定学科 ( 表 2 記載の学科が具体的な指定学科です ) 大工工事業 ガラス工事業 建築学に関する学科 都市工学に関する学科 内 装 仕 上 工 事 業 左 官 工 事 業 と び 土 工 工 事 業 石 工 事 業 屋根工事業 タイル れんが ブロック工事業 土木工学に関する学科 建築学に関する学科 塗装工事業 防水工事業 解体工事業 鉄 筋 工 事 業 熱 絶 縁 工 事 業 し ゅ ん せ つ 工 事 業 板 金 工 事 業 建 具 工 事 業 機 械 器 具 設 置 工 事 業 消 防 施 設 工 事 業 電 気 通 信 工 事 業 さ く 井 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 清 掃 施 設 工 事 業 土木工学に関する学科 建築学に関する学科 機械工学に関する学科土木工学に関する学科 機械工学に関する学科建築学に関する学科 機械工学に関する学科建築学に関する学科 機械工学に関する学科 電気工学に関する学科電気工学に関する学科 電気通信工学に関する学科土木工学に関する学科 鉱山学に関する学科 機械工学に関する学科 衛生工学に関する学科土木工学に関する学科 建築学に関する学科 機械工学に関する学科 都市工学に関する学科 衛生工学に関する学科 -25-

27 -26- 具体的な指定学科 について 学科名の末尾にある 科 学科 工学科 は他のいずれにも置き換えることが出来ます ただし 森林工学科 農林工学科 農業工学科 林業工学科 については 置き換えることは出来ません 具体的な指定学科 の並びは 各学科ごと 50 音順になっています 指定学科名は完全に一致する必要があります 一字でも異なる場合は指定学科とはみなされません ( 学科名の置き換えは除く ) 技術検定試験の受験資格における指定学科とは異なる場合がありますので ご注意ください 監理技術者の申請においては以下しか認められません 表 2 具体的な指定学科指定学科具体的な指定学科土木工学に関する学科林業工学科電気通信科都市工学に関する学科衛生工学に関する学科電気工学に関する学科電気通信工学に関する学科土木工学に関する学科機械工学に関する学科建築学に関する学科鉱山学に関する学科具体的な指定学科開発科海洋土木科環境科環境造園科海洋開発科海洋科農業工学科 ( ただし 東京農工大学 島根大学 岡山大学 宮崎大学以外については 農業機械学専攻 専修又はコースを除く ) 森林工学科緑地科緑地園芸科農林土木科環境開発科環境建設科環境整備科環境設計科環境土木科環境緑化科環境緑地科建設科建設環境科建設技術科建設基礎科建設工業科建設システム科建築土木科構造科資源開発科社会開発科社会建設科鉱山土木科砂防科土木科水工土木科地質科土木海洋科土木環境科土木建設科土木建築科土木地質科農業土木科生活環境科学科生産環境科地域開発科学科農業開発科農業技術科農林工学科森林土木科治山学科造園科造園土木科造園緑地科造園林科造園デザイン科指定学科学科名に関係なく生産環境工学コース 講座 専修 専攻学科名に関係なく農業土木学コース 講座 専修 専攻学科名に関係なく農業工学コース 講座 専修 専攻林業土木科林業緑地科都市科環境都市科都市システム科衛生科環境科空調設備科設備工業科設備科設備システム科電気科応用電子科システム科情報科情報電子科制御科通信科電気 電子科電気技術科電気工学第二科電気情報科電気設備科電気通信科電気電子システム科電気電子情報科電子科電子応用科電子技術科電子工業科電子システム科電子情報科電子情報システム科電子通信科電子電気科電波通信科電力科電気電子科緑地土木科指定学科機械工作科機械科エネルギー機械科応用機械科機械技術科機械工学第二科機械航空科機械システム科機械情報システム科機械精密システム科機械設計科機械電気科建設機械科航空科航空宇宙科航空宇宙システム科交通機械科産業機械科自動車工業科自動車科生産機械科精密機械科精密科船舶海洋システム科船舶科造船科電子機械科電子制御機械科動力機械科農業機械科学科名に関係なく機械 ( 工学 ) コース建築科住居デザイン科建築システム科建築設備科建築第二科住居科造形科機械情報科船舶海洋科環境計画科鉱山科

28 (5) 実務経験による監理技術者資格取得のための国家資格等一覧 (22 ページの表の ロ 該当者となる国家資格 : 建設業法施行規則第 7 条の 3) 以下の国家資格を取得していることに加え 2 年以上の指導監督的実務経験があることが必要です 二級等技能検定合格者 ( 次表の 資格 欄がになっているもの ) は 指導監督的実務経験 (2 年以上 ) に加えて 技能検定試験等に合格した後 年又は3 年以上の実務経験が必要です 二級等技能検定に平成 6 年 3 月 3 日以前に合格している者 合格後 年以上の実務経験が必要 二級等技能検定に平成 6 年 4 月 0 日以降に合格している者 合格後 3 年以上の実務経験が必要 二級建築施工管理技士で 技術検定合格証明書に種別の記載がないものは 二級建築施工管理技士 建築 です 2 二級土木施工管理技士で 技術検定合格証明書に種別の記載がないものは 二級土木施工管理技士 土木 です 3 登録地すべり防止工事試験合格者は指導監督的実務経験 (2 年以上 ) に加えて 試験合格後 年以上の実務経験 ( 注 ) が必要です 地すべり防止工事士は指導監督的実務経験 (2 年以上 ) に加えて 地すべり工事士として登録後 年以上の実務経験 ( 注 ) が必要です ( 注 : とび 土工工事業の申請での 年以上の実務経験 は土工工事に関するもの ) 4 電気通信主任技術者は 指導監督的実務経験 (2 年以上 ) に加えて 電気通信主任技術者資格者証の交付を受けた後 5 年以上の実務経験が必要です 5 合格から半年間に限り 技術検定合格通知書でも可 6 平成 27 年度の基礎施工士検定試験に合格した者についても登録基礎ぐい工事試験を合格した者とみなされます 建設業の種類関係法令資格 合格証明書等 大工工事業 建設業法 二級建築施工管理技士 ( 躯体 又は 仕上げ ) 技術検定合格証明書 5 建築士法 二級建築士 建築士登録免許証 木造建築士 職業能力開発促進法 一級建築大工 型枠施工二級建築大工 型枠施工 技能検定合格証書 左官工事業 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 職業能力開発促進法 一級左官二級左官 技能検定合格証書 とび 土工工事業 建設業法 二級建設機械施工技士二級土木施工管理技士 ( 土木 又は 薬液注入 ) 2 技術検定合格証明書 5 二級建築施工管理技士 躯体 登録地すべり防止工事試験合格者 <> ( 地すべり防止工事士 <2>) 3 <> 登録地すべり防止工事試験合格証明書 <2> 地すべり防止工事士認定証又は登録証 登録基礎ぐい工事試験合格者 6 登録基礎ぐい工事試験合格証明書 職業能力開発促進法 一級とび とび工 型枠施工 コンクリート圧送施工 ウェルポイント施工 二級とび とび工 型枠施工 コンクリート圧送施工 ウェルポイント施工 P29 参照 技能検定合格証書 石工事業建設業法 職業能力開発促進法 二級土木施工管理技士 土木 2 二級建築施工管理技士 仕上げ 一級ブロック建築 ブロック建築工 石材施工 石積み 石工 コンクリート積みブロック施工 技術検定合格証明書 5 技能検定合格証書 二級ブロック建築 ブロック建築工 石材施工 石積み 石工 -27-

29 建設業の種類関係法令資格合格証明書等 屋根工事業 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 建築士法 二級建築士 建築士登録免許証 職業能力開発促進法 一級板金 建築板金作業 建築板金 板金工 建築板金作業 一級かわらぶき スレート施工 技能検定合格証書 二級板金 建築板金作業 建築板金 板金工 建築板金作業 二級かわらぶき スレート施工 タイル れんが ブロック工事業 建設業法建築士法 二級建築施工管理技士 ( 躯体 又は 仕上げ ) 二級建築士 技術検定合格証明書 5 建築士登録免許証 職業能力開発促進法 一級タイル張り タイル張り工 築炉 築炉工 ブロック建築 ブロック建築工 れんが積み コンクリート積みブロック施工 技能検定合格証書 二級タイル張り タイル張り工 築炉 築炉工 ブロック建築 ブロック建築工 鉄筋工事業建設業法二級建築施工管理技士 躯体 技術検定合格証明書 5 職業能力開発促進法 一級鉄筋施工 ( 鉄筋施工図作成作業 及び 鉄筋組立て作業 ) 一級鉄筋組み立て 二級鉄筋組立て 技能検定合格証書 しゅんせつ工事業建設業法二級土木施工管理技士 土木 2 技術検定合格証明書 5 板金工事業 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 職業能力開発促進法 一級板金 工場板金 建築板金 打出し板金 板金工二級板金 工場板金 建築板金 打出し板金 板金工 技能検定合格証書 ガラス工事業 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 職業能力開発促進法 一級ガラス施工二級ガラス施工 技能検定合格証書 塗装工事業 建設業法 二級土木施工管理技士 鋼構造物塗装 2 技術検定合格証明書 5 二級建築施工管理技士 仕上げ 職業能力開発促進法 一級塗装 木工塗装 木工塗装工 建築塗装 建築塗装工 金属塗装 一級金属塗装工 噴霧塗装 技能検定合格証書 路面標示施工 二級塗装 木工塗装 木工塗装工 建築塗装 建築塗装工 金属塗装 二級金属塗装工 噴霧塗装 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 防水工事業 職業能力開発促進法 一級防水施工二級防水施工 技能検定合格証書 -28-

30 建設業の種類関係法令資格合格証明書等 内装仕上 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 工事業 建築士法 二級建築士 建築士登録免許証 職業能力 一級畳製作 畳工 内装仕上げ施工 カーテン施工 天井仕上げ施工 技能検定合格証書 開発促進法 一級床仕上げ施工 表装 表具 表具工 二級畳製作 畳工 内装仕上げ施工 カーテン施工 天井仕上げ施工 二級床仕上げ施工 表装 表具 表具工 熱絶縁工事業 建設業法 二級建築施工管理技士 仕上げ 技術検定合格証明書 5 職業能力 一級熱絶縁施工 技能検定合格証書 開発促進法 二級熱絶縁施工 電気通信工事業 電気通信事業法 電気通信主任技術者 4 電気通信主任技術者資格者証 さく井工事業 職業能力 一級さく井 技能検定合格証書又はさく井技能士登録証 開発促進法 二級さく井 建設業法 建 具 工 事 業 建設業法 職業能力 開発促進法 登録地すべり防止工事試験合格者 <>( 地すべり防止工事士 <2>) 3 二級建築施工管理技士 仕上げ 一級木工 建具製作作業 建具製作 建具工一級カーテンウォール施工 サッシ施工二級木工 建具製作 建具工二級カーテンウォール施工 サッシ施工 <> 登録地すべり防止工事試験合格証明書 <2> 地すべり防止工事士認定証又は登録証 技術検定合格証明書 5 技能検定合格証書 水道施設工事業建設業法二級土木施工管理技士 土木 2 消防施設工事業消防法甲種消防設備士 乙種消防設備士 技術検定合格証明書 5 消防設備士免状 解体工事業 建設業法 二級土木施工管理技士 土木 2 2 技術検定合格証明書 5 二級建築施工管理技士 ( 建築 又は 躯体 ) 2 登録解体工事試験合格者 ( 旧解体工事施工技士 ) 解体工事施工技士登録証解体工事施工技士資格者証合格証明書 職業能力開発促進法 一級とび 技能検定合格証書 二級とび 合格後に必要な 年又は 3 年以上の実務経験については 二級とび 二級とび工 は とび工事 に関するもの 二級型枠施工 二級コンクリート圧送施工 は コンクリート工事 に関するもの 二級ウェルポイント施工 は 土工工事 に関するものであることが必要です 2 平成 27 年度以前の合格者は 登録解体工事講習の修了又は解体工事に関して合格後 年以上の実務経験 ( 指導監督的実務経験 の年数と重複可 ) が必要となります 登録解体工事講習 について登録解体工事講習の実施機関は以下です 登録解体工事講習のお問合せは 講習実施機関へ直接ご連絡ください 公益社団法人全国解体工事業団体連合会 ( 電話 : ) 一般財団法人全国建設研修センター ( 電話 : ) なお 講習修了者は 登録解体工事講習修了証 の写しをご提出ください -29-

31 (6) 法施行前後のとび 土工工事業及び解体工事業の実務経験年数の取扱いについて 平成 28 年 6 月 日の法改正により 解体工事業 が追加されることに伴い 法改正以前の とび 土工工事業 の実務経験について下記のとおり取り扱われることとなっています ( 指導監督的実務経験も同様に取り扱います ) 新とび 土工工事業の実務経験年数は 旧とび 土工工事の全ての実務経験年数とする 解体工事業の実務経験年数は 旧とび 土工工事の実務経験年数のうち解体工事に係る実務経験年数とする 法施行前 法施行後の実務経験の算出例 法施行前 ( 平成 28 年 5 月 3 日まで ) 法施行後 ( 平成 28 年 6 月 日以降 ) 法施行後とび 土工工事業 解体工事業 X 期間 法施行前とび 土工 うち解体分 法施行前とび 土工 ( うち解体分含む ) X 期間うち解体分 Y 期間 Y 期間

32 (7) 実務経験の要件緩和 について ( 建設省経建発第 37 号 ) 平成 年 0 月 日から 一定の範囲内で 異なる業種間での実務経験の振替えが認められています ( 指導監督的実務経験については この振替えは認められません ) 対象 : 0 年以上の実務経験を必要とする方 (22ページの表の ハ に該当する方) 範囲 : 一式工事から専門工事への実務経験の振替えが認められる場合土木一式 とび 土工 しゅんせつ 水道施設 解体の4 業種建築一式 大工 屋根 内装仕上 ガラス 防水 熱絶縁 解体の7 業種 注 ) 矢印の方向に向かってのみ 振替可 右枠内の業種間での振替不可 2 専門工事間での実務経験の振替えが認められる場合 大工 内装仕上 とび 土工 解体 注 ) 双方振替可 年数 : 申請しようとする業種について8 年を超える実務経験 +その他の業種の実務経験 =2 年以上有していれば 監理技術者資格の実務経験に関する要件をみたすことができます ( 申請しようとする業種の実務経験年数が足りない場合 その他の業種の実務経験年数を加算することができます ) < 図解 > 上記 の場合 年 4 年 業種 A( 専門 ) 業種 B( 一式 ) 業種 A 業種 B 業種 Aで8 年必要業種 Bの4 年を業種 Aに振替カウント計 2 年 上記 2の場合で Ⅰ. 大工工事 ( 以下 業種 A) で申請する場合 Ⅱ. 内装仕上工事 ( 以下 業種 B) で申請する場合 Ⅲ. 大工 ( 業種 A) 内装仕上( 業種 B) 両方の工事で申請する場合 年 4 年業種 A 業種 A Ⅰ. の場合 Ⅱ. の場合 Ⅲ. の場合 年 4 年業種 B 業種 B 業種 A で 8 年必要業種 B の 4 年を業種 A に振替カウント計 2 年 業種 B で 8 年必要業種 A の 4 年を業種 B に振替カウント計 2 年 業種 A8 年 + 業種 B8 年 =6 年 -3-

33 (8) 建設工事の種類 内容 例示一覧 建設業法では建設工事をその内容により 29 種類に分類しています 建設工事の種類が指定建設業 ( になっているもの ) である場合は 実務経験による監理技術者資格の取得は出来ません 建設工事の種類 ( 建設業法別表第一 ) 建設工事の内容 ( 建設省告示第 350 号 ) 建設工事の例示 ( 建設省計建発第 46 号別表 ) 土木一式工事 ( 指定建設業 ) 総合的な企画 指導 調整のもとに土木工作物を建設する工事 ( 補修 改造又は解体する工事を含む 以下同じ ) 建築一式工事 ( 指定建設業 ) 総合的な企画 指導 調整のもとに建築物を建設する工事 大 工 工 事 木材の加工又は取付けにより工作物を築造 し 又は工作物に木製設備を取付ける工事 左 官 工 事 工作物に壁土 モルタル 漆くい プラス ター 繊維等をこて塗り 吹付け 又はは り付ける工事 大工工事 型枠工事 造作工事左官工事 モルタル工事 モルタル防水工事注 吹付け工事注 2 とぎ出し工事 洗い出し工事 とび 土工 コンクリート工事 イ足場の組立て 機械器具 建設資材等の重量物の運搬配置 鉄骨等の組立て等を行う工事ロくい打ち くい抜き及び場所打ぐいを行う工事ハ土砂等の掘削 盛上げ 締固め等を行う工事ニコンクリートにより工作物を築造する工事ホその他基礎的ないしは準備的工事 イとび工事 ひき工事 足場等仮設工事 重量物の揚重運搬配置工事 鉄骨組み立て工事注 3 コンクリートブロック据付け工事注 9 ロくい工事 くい打ち工事 くい抜き工事 場所打ぐい工事ハ土工事 掘削工事 根切り工事 発破工事 盛土工事ニコンクリート工事 コンクリート打設工事 コンクリート圧送工事 プレストレストコンクリート工事注 4 ホ地すべり防止工事 地盤改良工事注 5 ボーリンググラウト工事 土留め工事 仮締切り工事 吹付け工事注 2 道路付属物設置工事注 6 捨石工事 外溝工事 はつり工事 石 工 事 石材 ( 石材に類似のコンクリートブロック及び擬石を含む ) の加工又は積方により工作物を築造し 又は工作物に石材を取付ける工事 石積み ( 張り ) 工事 コンクリートブロック積み ( 張り ) 工事注 9 屋根工事 瓦 スレート 金属薄板等により屋根をふく工事 屋根ふき工事 注 7 電気工事 ( 指定建設業 ) 発電設備 変電設備 送配電設備 構内電気設備等を設置する工事 発電設備工事 送配電線工事 引込線工事 変電設備工事 構内電気設備 ( 非常用電気設備を含む ) 工事 照明設備工事 電車線工事 信号設備工事 ネオン装置工事 -32-

34 建設工事の種類 ( 建設業法別表第一 ) 建設工事の内容 ( 建設省告示第 350 号 ) 建設工事の例示 ( 建設省計建発第 46 号別表 ) 管工事 ( 指定建設業 ) 冷暖房 空気調和 給排水 衛生等のための設備を設置し 又は金属製等の管を使用して水 油 ガス 水蒸気等を送配するための設備を設置する工事 冷暖房設備工事 冷凍冷蔵設備工事 空気調和設備工事 給排水 給湯設備工事 厨房設備工事 衛生設備工事 浄化槽工事 水洗便所設備工事 ガス管配管工事 ダクト工事 管内更正工事 -33- タイル れんが ブロック工事 れんが コンクリートブロック等により工作物を築造し 又は工作物にれんが コンクリートブロック タイル等を取付け 又ははり付ける工事 コンクリートブロック積み ( 張り ) 工事注 9 レンガ積み ( 張り ) 工事 タイル張り工事 築炉工事 石綿スレート張り工事 鋼構造物工事 ( 指定建設業 ) 形鋼 鋼板等の鋼材の加工又は組立てにより工作物を築造する工事 鉄骨工事 橋梁工事 鉄塔工事 石油 ガス等の貯蔵用タンク設置工事 屋外広告工事 門 水門等の門扉設置工事 鉄 筋 工 事 棒鋼等の鋼材を加工し 接合し 又は組立 鉄筋加工組立て工事 ガス圧接工事 てる工事 ほ装工事 ( 指定建設業 ) 道路等の地盤面をアスファルト コンクリート 砂 砂利 砕石等によりほ装する工事 アスファルトほ装工事 コンクリートほ装工事 ブロックほ装工事 路盤築造工事 しゅんせつ工事河川 港湾等の水底をしゅんせつする工事しゅんせつ工事 板 金 工 事 金属薄板等を加工して工作物に取付け 又は 工作物に金属製等の付属物を取付ける工事 板金加工取付け工事 建築板金工事 注 8 ガラス工事工作物にガラスを加工して取付ける工事ガラス加工取付け工事 塗装工事 塗料 塗材等を工作物に吹付け 塗付け 又ははり付ける工事 塗装工事 溶射工事 ライニング工事 布張り仕上工事 鋼構造物塗装工事 路面標示工事 防水工事 アスファルト モルタル シーリング材等によって防水を行う工事注 9 アスファルト防水工事 モルタル防水工事注 シーリング工事 塗膜防水工事 シート防水工事 注入防水工事 内装仕上工事 木材 石膏ボード 吸音板 壁紙 たたみ ビニール床タイル カーペット ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う工事 インテリア工事 天井仕上工事 壁張り工事 内装間仕切り工事 床仕上工事 たたみ工事 ふすま工事 家具工事注 0 防音工事注 機械器具設置工事 機械器具の組立て等により工作物を建設し 又は工作物に機械器具を取付ける工事注 2 プラント設備工事 運搬機器設置工事注 3 内燃力発電設備工事 集塵機器設置工事 給排気機器設置工事注 4 揚排水機器設置工事 ダム用仮設備工事 遊技施設設置工事 舞台装置設置工事 サイロ設置工事 立体駐車設備工事 熱絶縁工事 工作物又は工作物の設備を熱絶縁する工事 冷暖房設備 冷凍冷蔵設備 動力設備又は燃料工業 化学工業等の設備の熱絶縁工事

35 建設工事の種類 ( 建設業法別表第一 ) 電気通信工事 建設工事の内容 ( 建設省告示第 350 号 ) 有線電気通信設備 無線電気通信設備 放送機械設備 データ通信設備等の電気通信設備を設置する工事 建設工事の例示 ( 建設省計建発第 46 号別表 ) 電気通信線路設備工事 電気通信機械設置工事 放送機械設置工事 空中線設備工事データ通信設備工事 情報制御設備工事注 5 TV 電波障害防除設備工事 造園工事 ( 指定建設業 ) 整地 樹木の植栽 景石のすえ付け等により庭園 公園 緑地等の苑地を築造する工事 さ く 井 工 事 さく井機械等を用いてさく孔 さく井を行 う工事又はこれらの工事に伴う揚水設備設 置等を行う工事 建 具 工 事 工作物に木製又は金属製の建具等を取付け る工事 植栽工事 地被工事 景石工事 地ごしらえ工事 公園設備工事 広場工事 園路工事 水景工事 屋上等緑化工事 さく井工事 観測井工事 還元井工事 温泉掘削工事 井戸築造工事 さく孔工事 石油掘削工事 天然ガス掘削工事 揚水設備工事 金属製建具取付け工事 サッシ取付け工事 金属製カーテンウォール取付け工事 シャッター取付け工事 自動ドアー取付け工事 木製建具取付け工事 ふすま工事 水道施設工事 消防施設工事 上水道 工業用水道等のための取水 浄水 配水等の施設を築造する工事又は公共下水道若しくは流域下水道の処理設備を設置する工事注 7 注 8 火災警報設備 消火設備 避難設備若しくは消火活動に必要な設備を設置し 又は工作物に取付ける工事 取水施設工事 浄水施設工事 配水施設工事 下水処理設備工事 屋内消火栓設置工事 スプリンクラー設置工事 水噴霧 泡 不燃性ガス 蒸発性液体又は粉末による消火設備工事 屋外消火栓設置工事 動力消防ポンプ設置工事 火災報知設備工事 漏電火災警報器設置工事 非常警報設備工事 金属製避難はしご注 6 救助袋 緩降機 避難橋又は排煙設備の設置工事 清掃施設工事 し尿処理施設又はごみ処理施設を設置する工事注 20 ごみ処理施設工事 し尿処理施設工事 注 8 解体工事工作物の解体等を行う工事 工作物解体工事 注 2-34-

36 建設工事の区分の考え方 ( 国総建第 97 号建設業許可事務ガイドラインより抜粋 ) 注 モルタル防水工事 は 左官工事 防水工事 のいずれかとなる 注 2 吹付け工事 は 建築物に対するモルタル等の吹付けは 左官工事 法面処理等のためにモルタル又は種子を吹付ける工事は とび 土工 コンクリート工事 注 3 鉄骨組立工事 は 既に加工された鉄骨を現場で組立てることのみを請け負うもの 鉄骨の製作 加工から組立てまでを一貫して請け負うのが 鋼構造物工事 の 鉄骨工事 注 4 プレストレストコンクリート工事 橋梁等の土木工作物を総合的に建設する工事は 土木一式工事 注 5 地盤改良工事 は 薬剤注入工事 ウェルポイント工事等各種の地盤の改良を行う工事 注 6 道路付属物設置工事 は ガードレール設置工事 など 注 7 屋根ふき工事 は 板金屋根工事 を含む ( 板金工事 ではない ) 注 8 建築板金工事 は 建築物の内外装として板金をはり付ける工事 ( 建築物の外壁へのカラー鉄板張付け工事 厨房の天井へのステンレス板張付け工事等 ) 板金屋根工事 は 板金工事 ではなく 屋根工事 注 9 防水工事は いわゆる建築系の防水工事 防水工事 トンネル防水工事等の土木系防水工事 とび 土工 コンクリート工事 注 0 家具工事 建築物に家具を据付け又は家具の材料を現場にて加工若しくは組み立てて据付ける工事 注 防音工事 建築物における通常の防音工事 ( ホール等の構造的に音響効果を目的とするような工事は含まれない ) 注 2 機械器具設置工事 機械器具設置工事 には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため 機械器具の種類によっては 電気工事 管工事 電気通信工事 消防施設工事 等と重複するものもあるが これらについては原則として 電気工事 等それぞれの専門の工事の方に区分するものとし これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置がこの 機械器具設置工事 に該当する 公害防止施設を単体で設置する場合の 集塵設備設置工事 は 清掃施設工事 ではなく 機械器具設置工事 注 3 運搬機器設置工事 昇降機設置工事 も含まれる 注 4 給排気機器設置工事 トンネル 地下道等の給排気用に設置される機械器具に関する工事 建築物の中に設置される通常の空調機器の設置工事は 管工事 -35-

< F2D87428EC096B18C6F8CB182C982E682E98AC4979D8B5A8F708ED282CC8E918A C8F2E >

< F2D87428EC096B18C6F8CB182C982E682E98AC4979D8B5A8F708ED282CC8E918A C8F2E > 実務経験による監理技術者の資格要件 実務経験による監理技術者資格は 次の 22 業種に限られます ( 注 ) 指定建設業 7 業種 ( 土木工事業 建築工事業 電気工事業 管工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 造園工事業 ) は 実務経験による監理技術者資格が認められていません コード番号 3 4 5 6 7 10 12 14 15 16 17 建設工事の種類大工工事左官工事 とび 土工 コンクリート工事

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