ブック＿135回災害.indb
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- ほのか しげまつ
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1 演 題 目 次 口演時間 主題７分 一般演題５分 ４分 敬称および共同演者名略 第１日 ６月２日 土 第１会場 開 会 式 脊椎1 9:00 9:36 I-1-01 総合せき損センター 広島赤十字 原爆病院 国立病院機構 柳澤 義和 他 29 邑本 哲平 他 30 小倉医療センター 脊椎2 9:50 10:30 山田 晋司 他 30 藤井 陽生 他 31 藤本 徹 熊本大学 胸腰椎椎間板ヘルニアに対する術中エコーの有用性について 佐田病院 I-1-07 発育期腰椎分離すべり症に対する保存療法の治療成績 独立行政法人 I 先天性 S1 椎弓根 関節突起欠損に同部位の椎間孔狭窄を合併した１例 産業医科大学 I-1-05 博成 他 当院における成人脊柱変形に対する治療 産業医科大学 I-1-04 金山 高度腰椎側弯症に対して１椎間の後方固定術で対応した 1 例 日本赤十字社 I-1-03 忠嗣 佐賀大学 腰椎分離辷り症に併発した急性発症の CPPD 沈着性脊椎炎 独立行政法人労働者健康福祉機構 I-1-02 森本 春田 陽平 他 31 画 像上脊柱管狭窄を伴った腰椎椎間板ヘルニアに対するPELD Transforaminal法の治療成績 I-1-08 I-1-09 北九州市立医療センター 菊池 克彦 他 32 地域医療機能推進機構 JCHO 九州病院 大野 瑛明 他 32 MELとPEL の比較 腰部脊柱管狭窄症に対する棘突起縦割式椎弓切除術および棘突起 温存手術との比較 戸畑共立病院 I-1-10 清水 建詞 他 33 博士 他 33 内視鏡下経椎間孔的腰椎椎体間固定術の短期成績の検討 公立学校共済組合九州中央病院 18 高須
2 特別講演Ⅰ 11:00 12:00 医療事故から学ぶリスクマネージメント 大阪大学 理事 副学長 吉 教授 川 山本 秀 樹 先生 卓明 福岡大学 ランチョンセミナーⅠ 12:10 13:10 変形性関節症に対する治療ー薬物の選択と安全な使い方ー 千葉県済生会習志野病院 副院長 原 千葉関節外科センター長 田 馬渡 義 忠 先生 正明 佐賀大学 主題 1 スポーツ障害 外傷の現況と課題 13:20 14:29 S-1-1 スポーツ関連の脊椎脊髄損傷の現況と課題 総合せき損センター 金山 博成 他 スポーツ傷害による肩関節前方不安定症に対する Latarjet 法の短期成績 福岡大学 S-1-3 和彦 福岡大学 一朗 福岡大学 主に頚椎頚髄損傷について 独立行政法人労働者健康福祉機構 S-1-2 佐伯 吉村 柴田 光史 他 陳旧性足関節外側靱帯損傷に対する鏡視下足関節外側靱帯修復術の治療成績 福岡大学 学教室 萩尾 友宣 他 相良 学 他 S-1-4 脛骨顆外反骨切り術 TCVO 後の屈曲可動域の検討 長崎大学病院 S-1-5 膝靭帯再建術後 外来定期フォローを drop out した症例の検討 宮崎大学 森田 雄大 他 S-1-6 不安定な自覚症状なくスポーツ活動している陳旧性前十字靭帯不全膝の 解析から明らかになった関節動態の異常 九州労災病院 田代 泰隆 他 S-1-7 若年スポーツ選手の膝離断性骨軟骨炎における鏡視下骨釘移植術の有用 性と限界 福岡リハビリテーション病院 THA1 14:40 15:26 I-1-11 木下 花田 弘文 他 浩一 福岡大学 前側方アプローチによる人工骨頭置換術におけるトライアル手技 と術中骨折との関連性 JCHO 登別病院 19 田中 秀直 他 34
3 I-1-12 モジュラーネック型ステムを用いた THA の有用性 友愛会 I-1-13 豊見城中央病院 永山 盛隆 他 34 人工股関節全置換術における Trabecular metal cup での screwless 固定の短期成績 screw 固定の症例との比較 製鉄記念八幡病院 I-1-14 新小倉病院 森 俊陽 他 35 後藤 久貴 他 36 多発性骨髄腫を背景に病的骨折を来したステム周囲骨折の一例 小倉記念病院 THA2 15:35 16:21 I Exeter short stem 使用例の特徴と短期成績 長崎労災病院 I-1-16 正伸 他 GTS ステムの術後早期骨反応 CLS ステムとの比較 国家公務員共済組合連合会 I-1-15 平田 美山 穂積 和毅 他 36 晃 虹が丘病院 DAA THA におけるイメージインテンシファイアの使用法による 寛骨臼コンポーネント設置角の差 福岡大学 I-1-18 木下 浩一 他 37 人工骨頭置換術における Ag-HA coating セメントレス抗菌ステム を用いた感染予防 多施設共同安全性評価研究 佐賀大学 I-1-19 俊介 他 37 大腿骨頭前方回転骨切り後 OA に対するステム設置に関する検討 I-1-20 河野 宇都宮 健 他 38 人工股関節置換術後の受け入れ状態と QOL 満足度との関係につ いて I-1-21 塩本 喬平 他 38 殿筋内脱臼性股関節症に対する転子下短縮骨切り THA 後頻回脱臼 を生じた１症例 大分大学 I-1-22 知法 他 39 愛 他 39 SL-PLUS MIA と MIA HA ステムの術後 X 線学的比較 JCHO 湯布院病院 THA3 16:30 17:10 I-1-23 田畑 田中 加来 信広 大分大学 CPP アプローチを用いた人工股関節全置換術におけるカップ設置 精度 イメージマッチング法による解析 浜の町病院 20 川原 慎也 他 40
4 I-1-24 I-1-25 I-1-26 I-1-27 SQRUM-TTカップの短期成績病院大迫浩平 他 40 人工股関節置換術後の腸腰筋インピンジメントに対して腸腰筋切離を行った2 例長崎労災病院青木龍克 他 41 仰臥位前外側アプローチ人工股関節全置換術 - 周術期合併症の検討 - JCHO 九州病院中村哲郎 他 41 スクワット動作時における人工股関節の三次元動態解析 -THA 術前後での比較 - 大学院医学研究院小宮山敬祐 他 42 21
5 第１日目 ６月２日 土 第２会場 股関節1 9:00 9:52 I-2-01 本村 化膿性股関節炎の起因菌がアクネ菌であった一例 恒心会おぐら病院 I 小林 将人 他 43 末次 宏晃 他 44 池村 聡 他 44 大腿骨頭壊死症における MRI axial 像所見の検討 I-2-05 建吾 他 両側強直股に大腿骨転子下骨折を来した１例 長崎労災病院 I-2-04 高橋 梨状筋内血管腫による股関節外旋拘縮を認めた１例 山口大学付属病院 I-2-03 悟朗 姿勢による骨盤傾斜と骨頭被覆の変化 寛骨臼形成不全患者 65 例 の検討 大学院医学研究院 I-2-06 I-2-07 I-2-08 哲也 他 45 大腿骨頭壊死症との鑑別を要した急速破壊型股関節症の１例 安元 慧大朗 他 45 福岡大学筑紫病院 山崎 裕太郎 他 46 寛骨臼上脆弱性骨折の１例 寛骨臼回転骨切り術後早期に腹膜炎を生じた２例 福岡山王病院 股関節2 9:52 10:56 I-2-09 橘 渡邊 徳人 他 北島 46 将 佐賀大学 大腿骨頭壊死症に対する大腿骨頭前方回転骨切り術の関節温存効 果の検証 I-2-10 河野 紘一郎 他 47 大腿骨頭壊死症に対する骨頭前方回転骨切術後の骨SPECT/CT所見 壊死部のtracer uptakeと術後経過の関連 I-2-11 馬場 省次 他 47 畑中 敬之 他 48 北島 将 他 48 Pre-collapse stageにおける疼痛とmri 所見の検討 I-2-12 股関節超音波検査で関節液貯留量は推測できるか 佐賀大学 22
6 I-2-13 Femoroacetabular impingement 症例におけるスクワット時のイン ピンジメント評価 I-2-14 学教室 浜の町病院 49 北出 一季 他 49 英輝 他 50 賢太郎 他 50 人工骨頭置換術における髄腔形状と脚延長との関連 川崎 川崎病院 I-2-16 千夏 他 寛骨臼移動術の術後合併症とビタミン D 欠乏 国家公務員共済組合連合会 I-2-15 石川 当科における腫瘍用人工骨頭置換術の治療成績 長崎大学病院 野村 ランチョンセミナーⅡ 12:10 13:10 脊椎変形手術のリスクマネージメント 浜松医科大学 教授 脊椎3 13:20 13:56 I-2-17 山 永島 幸 弘 先生 英樹 鳥取大学 英一郎 産業医科大学 腰椎後方椎体間固定術後に MRI で腸腰筋の異常信号を認めた２例 国立病院機構九州医療センター I-2-18 中村 松 兵藤 裕貴 他 51 思 春期椎間板ヘルニア対する Transforaminal 法による PELD の治 療経験 北九州市立医療センター I-2-19 熊本中央病院 九州中央病院 51 井上 哲二 他 52 安部 大輔 他 52 腰部脊柱管狭窄症に対する XLIF の間接除圧に影響する因子の検討 下関市立市民病院 脊椎 外傷 14:05 14:49 I-2-22 俊央 他 腰椎変性すべり症に対する LLIF の治療成績の検討 公立学校共済組合 I-2-21 松口 初回１椎間 PPS-TLIF 対 CBT-PLIF 周術期アウトカムの比較 国家公務員共済組合連合会 I-2-20 森下 野村 裕 他 53 雄一郎 総合せき損センター びまん性特発性骨増殖症 DISH 脊椎損傷に対する治療法の検討 DISH 脊椎損傷に対する保存療法は有効か? 静岡赤十字病院 I-2-23 脊椎センター 篠崎 義雄 他 53 有馬 大智 他 54 ダンス中に受傷した第７頸椎棘突起骨折の１例 鹿児島赤十字病院 23
7 I-2-24 当院にドクターヘリで搬送された脊椎外傷の検討 佐賀大学 I-2-25 学教室 54 浅野 圭 他 55 大野 瑛明 他 55 頚髄損傷後の骨量減少について 地域医療機能推進機構 JCHO 九州病院 I-2-27 修平 他 当院での椎体骨折患者における血中 25OH ビタミン D 値の調査 シムラ病院 I-2-26 竹下 DISH を伴わない伸展伸延損傷による脊椎骨折 reverse Chance Fracture の一例 小波瀬病院 肩関節1 15:00 15:42 I-2-28 岩元 栫 俊樹 他 56 博則 鹿児島大学 肩前上方脱臼 および三角筋前方完全断裂に対する反転型人口肩 関節置換術の 2 症例の治療経験 恩賜財団 I-2-29 済生会八幡総合病院 松浦 恒明 他 56 右 肩甲骨関節窩骨折 Ideberg type3 に対して Neviaser ポータルを 利用して鏡視下骨接合術を行った１例 福岡大学 I-2-30 学教室 三宅 智 他 57 鎖骨骨幹部骨折に対してプレート固定の作図をする際の新しい撮 影法 県立宮崎病院 I-2-31 井上 小田 大嘉 他 58 鏡視下腱板修復術における縫合糸の汚染の実態と術野消毒の検討 佐世保共済病院 I 小児サルモネラ菌血症 化膿性肩関節炎の一例 飯塚市立病院 I-2-32 三四郎 他 水城 安尋 他 58 T1 ρ relaxation time mapping 法を用いた MRI における上腕骨頭 軟骨の評価 若年健常者と高齢健常者の比較 大学院医学研究員 肩関節2 15:50 16:34 I-2-34 岡田 隆博 他 59 貴充 三角筋断裂を伴う広範囲肩腱板断裂の２例 琉球大学 I-2-35 千住 当真 孝 他 59 晋作 他 60 非観血的授動術後に腱板断裂が明らかとなった 2 症例 医療法人友和会 24 鶴田 荻本
8 I-2-36 熊本地震後２年の肩周辺外傷と疾患の発生の特徴と経時変化につ いて 熊本病院 I-2-37 木村 岳弘 他 61 石谷 栄一 他 61 博則 他 62 肩峰形成術を併用しない関節鏡下腱板修復術の臨床成績 鹿児島大学大学院 運動機能修復学講座 学 肩関節3 16:45 17:25 I 腱断端の質と可動性からみた ARCR 術後成績 福岡志恩病院 I-2-39 歳男 他 ソフトアンカーを使用した鏡視下腱板修復術の治療成績 諸岡病院 I-2-38 北村 栫 三宅 智 福岡大学 変形高度な腱板断裂性変形性肩関節症に対して鏡視下デブリード マンを施行した１症例 福岡大学筑紫病院 I-2-41 五十八 他 63 呉屋 学教室 岩崎 俊介 他 63 直視下 Latarjet 法術後に上腕骨頭の陥凹変形を来した１例 福岡大学筑紫病院 I 烏口突起偽関節を伴った肩関節前方脱臼の一例 長崎大学病院 I-2-43 英輝 他 Cadenat 変法を用いた陳旧性肩鎖関節脱臼の治療経験 与那原中央病院 I-2-42 川崎 宮崎 弘太郎 他 64 反 復性肩関節脱臼に対する鏡視下 Bankart 修復術に Hill-Sachs Remplissage を追加した症例の検討 久恒病院 I-2-45 藤沢 基之 他 64 Bristow 変法手術の筋性制動効果を利用した肩関節前方脱臼予防 装具の開発 熊本病院 25 北村 歳男 65
9 第１日目 ６月２日 土 第３会場 手外科1 9:00 9:46 I-3-01 入江 肺炎球菌による化膿性手関節炎をきたした関節リウマチの 1 例 九州労災病院 I-3-02 弘基 熊本病院 高崎 実 他 67 背側天蓋状骨片を伴う橈骨遠位端骨折における合併症と臨床成績 の検討 福岡新水巻病院 I-3-03 暁 他 67 手関節形成 Sauve-Kapandji 法 術後に正中神経麻痺を来した一例 飯塚病院 I-3-04 大隈 金堀 将也 他 68 骨端線閉鎖前の橈骨遠位端骨折および遠位骨端離開に対してメイ ラ P-Type plate を用いた治療経験 熊本病院 I-3-05 安部 戸畑共立病院 白井 佐々木 対馬病院 70 江副 賢生 他 70 中村 智治 他 71 有鉤骨骨折を伴った尺側 CM 関節脱臼骨折の治療経験 高崎 実 他 71 央 他 72 昭史郎 他 72 二分有鉤骨鉤によって小指屈筋腱皮下断裂を起こした１例 独立行政法人 労働者健康安全機構 九州労災病院 鍋島 非定型抗酸菌による化膿性腱鞘炎の１例 長崎県壱岐病院 I-3-13 佑 他 裕美 鹿児島大学 九州労災病院 I 手掌貫通外傷 nail gun 錆びた釘 エイの尾による刺傷 の３例 長崎県 I-3-11 幸雄 他 長橈側手根伸筋腱付着部での裂離骨折を来した１例 共愛会 I V.A.C.ULTA により患肢を温存し得た重症前腕深部感染症の一例 手外科2 10:00 10:42 I-3-09 憲次郎 他 仲摩 戸畑共立病院 I 橈骨遠位端骨折治癒後の遠位橈尺関節不安定症 済生会下関総合病院 I-3-07 明彦 他 手根管症候群を併発した動的尺骨突き上げ症候群の１例 久留米大学 I-3-06 倉 大久保 急速な皮質骨の菲薄化を呈した示指中節骨腫瘍の１例 琉球大学 26 與那嶺 隆則 他 73
10 I-3-14 指節間関節に多発した痛風結節の一例 対馬病院 小林 駿介 他 73 ランチョンセミナーⅢ 12:10 13:10 骨粗鬆症治療の 失敗 を考える 国家公務員共済組合連合会 浜の町病院 下肢外傷 13:20 13:54 I-3-15 唐島 酒井 太 郎 先生 昭典 産業医科大学 大節 やよいがおか鹿毛病院 田邨 一訓 他 74 大腿骨顆上部脆弱性骨折３例の治療経験 熊出水総合医療センター I-3-17 渡 当院における非定型大腿骨骨折の検討 済生会下関総合病院 I-3-16 馬 部長 中沢 不二雄 74 大腿骨転子部骨折に対する骨接合術に合併した大腿深動脈損傷の １例 I-3-18 学教室 谷口 良太 他 75 Femoral short nail における computer-assisted navigation system の有用性 長崎みなとメディカルセンター I-3-19 上肢外傷 14:00 14:54 坂井 高田 真一 他 76 松田 昌悟 他 77 鎌田 敬子 他 77 卓也 他 78 当院における Complex elbow instability の治療検討 石橋 小児上腕骨顆上骨折 阿部分類Ⅲ Ⅳ型 治療の現状と課題 琉球大学 I 小児上腕骨顆上骨折の治療経験 佐賀県医療センター好生館 I-3-24 広弥 他 バスケットボール中に上腕三頭筋腱皮下断裂を来した一例 愛媛労災病院 I-3-23 赤瀬 健介 大牟田市立病院 大分市医師会立アルメイダ病院 I 鎖骨遠位端ロッキングプレートを用いた鎖骨遠位端骨折の治療 西日本病院 I-3-21 育 他 他科連携にて治療し得た右大腿部壊死性筋膜炎の１例 豊後大野市民病院 I-3-20 朝永 大久保 宏貴 他 78 橈骨頭骨折術後の異所性骨化に伴う上腕骨外側上顆炎の１例 福岡山王病院 27 廣田 高志 他 79
11 I-3-26 初期固定に Ender 釘が有用であった開放性上腕骨骨幹部分節骨折 の一例 福岡徳洲会病院 I-3-27 達也 他 79 勇輝 他 80 上腕骨人工骨頭置換術後のステム周囲骨折の治療経験 下関市立市民病院 人工関節 膝1 15:00 15:42 I-3-28 柴田 藤井 木山 貴彦 福岡大学 人工膝関節置換術後の Pseudomeniscus に対して鏡視下手術を施行 した２例 社会医療法人天神会 I-3-29 古賀病院 21 山本 俊策 他 80 大腿骨遠位部骨折後偽関節や変形治癒に対してステム延長付大腿骨 コンポーネントで TKA を行った３症例の検討 山口県立総合医療センター I-3-30 栄一 他 81 TKA 術後感染 PJI と Aseptic Loosening の鑑別に難渋した１例 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 運動機能修復学講座学 I-3-31 椎木 川内 健寛 他 81 人工膝単顆置換術後に脛骨コンポーネントの部品の沈下を生じた 症例の検討 福岡病院 I-3-32 国生 他 82 今井 大輔 他 82 当院における UKA10 年以上経過例の調査結果 自衛隊別府病院 I-3-33 井浦 人工膝関節置換術術前計画におけるインプラントサイズ決定の正 確性 人工関節 膝2 15:50 16:38 I-3-34 大森 水内 裕己 他 83 秀城 Patient Specific Instrumentation を用いた人工膝関節置換術の冠状 面アライメントの X 線評価 飯塚病院 I-3-35 土持 兼信 他 83 Portable navigation system を用いた TKA における術中骨切り精度 の検討 I-3-36 井浦 広貴 他 84 TKA 術後に発生した骨性隆起により mobile insert の回旋可動障害 をきたした１例 綜合病院 山口赤十字病院 28 筒井 聡 他 84
12 I-3-37 脛 骨骨嚢腫切除再建術後 43 年経過ののちに人工膝関節置換術を 行った一例 九州労災病院 I-3-38 勤 他 85 啓吾 他 85 術前に前方動揺性を認めた人工膝単顆置換術後の検討 福岡病院 I-3-39 河野 柴原 関節リウマチ症例における重度屈曲拘縮膝に対して二期的に TKA を施行した１例 大分赤十字病院 I-3-40 骨切り 膝 16:45 17:45 秋山 86 末冨 裕 他 86 武徳 秋山クリニック 増田病院 川村 秀哉 他 87 カクテル注射が高位脛骨骨切り術後の疼痛管理に及ぼす影響 諸岡病院 I-3-43 良広 他 新しい Open Wedge HTO の開発 PF 関節症への対応 医療法人優和会 I-3-42 伊東 Hunter 管症候群と診断し治療した TKA 後膝周囲痛の２例 山口県済生会下関総合病院 I-3-41 薄 陽祐 他 87 内側開大式高位脛骨骨切り術後に生じた外側ヒンジ骨折に対して 偽関節手術を行った一例 諸岡病院 I-3-44 新城 安原 他 88 特 発性膝骨壊死に対する骨軟骨移植術を併用した opening wedge HTO の治療成績 福岡リハビリテーション病院 I-3-45 長松 晋太郎 他 88 内側開大式高位脛骨骨切り術前後における Akagi line の変化に関 する検討 浜の町病院 I-3-46 末田 麗真 他 89 内側開大式高位脛骨骨切り術における全下肢単純 X 線写真の回旋 が術前計画に及ぼす影響 浜の町病院 I-3-47 川原 慎也 他 歳以上高齢者に対する両側同時高位脛骨骨切り術の短期成績 国家公務員共済組合連合会 I-3-48 浜の町病院 松井 元 他 90 Hybrid High Tibial Osteotomy 後に偽関節となった高度肥満患者 の１例 多久市立病院 29 江頭 秀一 他 90
13 第１日目 ６月２日 土 第４会場 膝関節1 9:00 9:44 I-4-01 I-4-03 英一 熊本大学 塞栓術が奏功したヘモジデリン沈着性滑膜炎の一例 井浦 広貴 他 91 熊本病院 生田 拓也 他 91 I-4-02 中村 大腿四頭筋腱皮下断裂の２例 変形性膝関節症変化を有しない高齢者に対する鏡視下半月板切除 術の検討 社会医療法人社団熊本丸田会 I-4-04 熊本病院 阿部 白濱 善彦 他 92 Simple Guide II System により大腿骨遠位骨切りの使用結果 医療法人博慈会 I 膝蓋腱断裂の 1 例 宗像水光会総合病院 I-4-05 徹太郎 他 内田 内田病院 研 他 93 当院における変形性膝関節症患者の Bone Marrow Lesion につい ての検討 恒心会おぐら病院 膝関節2 9:55 10:31 I-4-07 田渕 高橋 建吾 他 93 幸祐 久留米大学医療センター 若年者の膝蓋大腿関節に生じた巨大な広範囲膝離断性骨軟骨炎の 一例 福岡リハビリテーション病院 I 正太郎 他 94 慧大朗 他 94 木内 サルコイドーシスに伴う難治性膝関節滑膜炎の１例 I-4-10 秀明 他 恒久性膝蓋骨脱臼の治療経験 久留米大学 医療センター 関節外科センター I-4-09 稲光 安元 ステロイド注射にて消失した膝蓋下脂肪体に発生したガングリオ ンの１例 佐世保共済病院 I-4-11 孝浩 他 95 松尾 拓 他 95 太田 真悟 他 96 膝関節後方の特発性血腫により伸展制限を来した１例 佐世保共済病院 I-4-12 伊東 サッカーにて生じた小児脛骨粗面骨折の２例 国立病院機構嬉野医療センター 30
14 手外科3 13:20 14:02 I-4-13 教室 豪毅 他 97 安部 幸雄 他 98 牛島 貴宏 他 98 井上 隆広 他 99 久保田 悠太 他 99 橈骨手根関節脱臼骨折の１例 大分三愛メディカルセンター I-4-19 林 屈曲型の橈骨遠位骨端離開に対する掌側プレート固定 ４例報告 県立宮崎病院 I 橈骨慢性骨髄炎 Brodie 膿瘍 の治療経験 飯塚病院 I-4-17 文徳 他 外傷を契機に発覚した Wartenberg 症候群の２例 済生会下関総合病院 I-4-16 竹山 前腕脂肪種により正中神経および後骨間神経不全麻痺を生じた１例 みやこ町立やまびこ診療所 I-4-15 祥継 福岡大学 外傷性弾発肘の一例 福岡大学 I-4-14 田中 Ewing 肉腫広範切除後の両前腕骨欠損を Double Barreled Fibula を用いて再建した１例 病院 骨腫瘍 14:10 14:52 I-4-20 優 他 100 當銘 保則 琉球大学 軟骨肉腫の治療成績 久留米大学 I-4-21 松下 中田 路子 他 100 当科で診療を行った骨原発生悪性骨腫瘍患者数の検討 約 20 年間 における変化 長崎大学 I-4-22 富田 雅人 他 101 有茎血管柄付き腓骨移殖により再建した脛骨アダマンチノーマの 一例 鹿児島大学大学院 I-4-23 運動機能修復学講座 浩平 他 101 安元 慧大朗 他 102 若年成人の第４趾基節骨に発生した隆起性内軟骨腫の１例 福岡大学病院 I-4-25 上釜 原発性悪性骨腫瘍に対する大腿骨全置換術の治療成績 I-4-24 学 秀島 義章 他 102 腫瘍と鑑別を要した母指末節骨骨髄炎の一例 大分大学 31 渋田 祐太朗 他 103
15 軟部腫瘍1 15:00 15:38 I-4-26 松延 知哉 九州労災病院 肘 関節浸潤を伴う悪性軟部腫瘍に対して広範切除術後に pedicle joint freezing で再建した２例 琉球大学 I-4-27 當銘 保則 他 103 上肢発生悪性骨軟部腫瘍の不適切切除例に対する検討 病院 I-4-28 冨田 哲也 他 104 高齢者の足関節部に発生した著明な石灰化を伴う血管平滑筋腫の 一例 福岡大学 I-4-29 済生会八幡総合病院 軟部腫瘍2 15:50 16:38 恒明 他 105 岩崎 達也 他 105 明島 平岡 直也 他 106 弘二 久留米大学 Morton 神経腫 村松 慶一 他 106 岩永 隆太 他 107 悪性軟部腫瘍切除後に生じた遅発性感染例の検討 山口大学 I-4-34 山口大学 I-4-33 松浦 トラベクテジンの血管外漏出により皮膚障害を生じた一例 長崎大学 I-4-32 仁朗 他 104 悪性転化した granular cell tumor の一例 大分大学 I-4-31 薦田 膝蓋骨前面に発生したグロームス腫瘍の治療経験 恩賜財団 I-4-30 カットダウン法による橈側皮静脈への皮下埋め込み式中心静脈カ テーテル留置術 九州労災病院 I-4-35 知哉 他 107 市ヶ谷 憲 他 108 悪性軟部腫瘍に対する栄養評価スコアの有用性についての検討 鹿児島大学大学院 I-4-37 松延 悪性軟部腫瘍切除後に皮膚再建を要した症例の検討 病院 I-4-36 佐々木 裕美 他 108 滑膜肉腫における NY-ESO-1 発現と新規治療開発の展望 32 遠藤 誠 他 109
16 大腿骨近位部骨折 16:45 17:41 I-4-38 九州病院 岡口 芽衣 他 109 有隅 晋吉 他 110 大腿骨近位部骨折再手術症例の検討 地域医療機能推進構 I-4-40 厚彦 福岡徳洲会病院 大腿骨近位部骨折患者のポリファーマシーに対する取り組み 地域医療機能推進機構 I-4-39 中村 九州病院 大腿子骨転子部骨折の後方骨片とエントリーポイントの関連について 福岡病院 I-4-41 啓吾 他 110 大角 崇史 他 111 大腿骨近位部骨折患者の術前心機能評価の問題点 JCHO 九州病院 I-4-42 柴原 大腿骨近位部骨折の周術期におけるフィブリンモノマー複合体と 深部静脈血栓症の検討 下関市立市民病院 I-4-43 古川 寛 他 111 大腿骨転子部骨折における Lag screw と頸部軸の角度が術後スラ イディング量に与える影響の検討 福西会病院 I-4-44 中山 鎮秀 他 112 当院における大腿骨近位部骨折の早期手術不能例の検討 宮崎市郡医師会病院 33 三股 奈津子 他 112
17 第２日目 ６月３日 日 第１会場 主題２ 小児救急外傷の現況と課題 9:00 10:09 S-2-1 S-2-2 尾上 前 術中エコーを用いた Pink pulseless hand の治療 宮崎県立延岡病院 村岡 辰彦 他 救命救急センター 坂本 哲哉 他 小児骨盤骨折の治療経験 福岡大学病院 S-2-3 英俊 福岡徳洲会病院 隆男 佐賀県医療センター好生館 小児脛骨骨幹部骨折の現況と課題 地方都市の急性期病院における検討 宮崎県立宮崎病院 S-2-4 三四郎 他 小児下腿開放骨折の治療経験 福岡徳洲会病院 S-2-5 井上 中村 厚彦 他 横江 琢示 他 当院における小児上腕骨顆上骨折の手術加療 宮崎市郡医師会病院 S-2-6 小児上腕骨顆上骨折に対する経皮的鋼線刺入術における Kirschnerwire を埋没する方法と露出する方法との比較 佐賀県医療センター S-2-7 好生館 研修センター 小林 孝巨 他 緊急手術として観血的骨接合術を行った小児上腕骨顆上骨折の検討 福岡徳洲会病院 尾上 英俊 他 特別講演Ⅱ 11:00 12:00 医に役立つ医療安全 医療倫理 守りの美学 順天堂大学 総合診療科 病院管理学 小 教授 林 金谷 弘 幸 先生 文則 琉球大学 ランチョンセミナーⅣ 12:10 13:10 Polypharmacy 時代の高齢者膝 OA に対する薬物療法 福岡病院 院長 34 吉 志波 本 隆 昌 先生 直人 久留米大学
18 主題３ 骨粗鬆症性椎体骨折の保存療法の適応と限界 14:00 15:02 後藤 播广谷 健志 タケシマ医院 勝三 病院別府病院 S-3-1 動態 CT ミエログラフィーを用いた骨粗鬆症性椎体骨折の麻痺発生機序 の解析 林 独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センター S-3-2 哲生 他 骨粗鬆症性椎体骨折に対する PTH 製剤投与は外科的手術を回避できるか 中江 永田病院 一朗 他 S-3-3 脊椎椎体骨折の急性期 MRI において予後不良と予測される症例に対す る保存治療 村田 溝口病院 大 他 S-3-4 骨粗鬆症椎体骨折に遅発性運動麻痺を合併した症例への BKP と除圧を 併用した治療経験 宮崎大学 S-3-5 比嘉 聖 他 井口 洋平 他 後藤 健志 他 骨粗鬆症性椎体骨折に対する BKP 治療の限界 大分病院 S-3-6 骨粗鬆症性椎体骨折に対する通院保存療法の適応と限界 タケシマ医院 脊椎 まれな疾患 15:15 15:57 II-1-01 II-1-05 齋藤 武恭 他 113 藤原 将巳 他 113 教室 田中 潤 他 114 南部徳洲会病院 大城 義竹 他 114 上位頚椎病変を呈したアルカプトン尿症の 1 例 福岡大学 II-1-04 再手術を要した第２頸椎棘突起基部発生した類骨骨腫の 1 例 佐田厚生会佐田病院 II-1-03 司 山口大学 上位頚椎に発生したリン酸塩尿性間葉系腫瘍の一例 病院 II-1-02 寒竹 小児胸椎椎間板石灰化症の一例 術前診断に難渋した Chronic Spontaneous Spinal Epidural Hematoma の１例 独立行政法人労働者健康安全機構 九州労災病院 II-1-06 琢也 他 115 髄膜炎と鑑別を要した Crowned dens syndrome の１例 久留米大学 II-1-07 小田 島崎 孝裕 他 115 頚部の回旋位が初発症状で胆道閉鎖症による頭蓋内出血と診断さ れた乳児の一例 35 救命救急センター 巣山 みどり 他 116
19 第２日目 ６月３日 日 第２会場 足部 足関節1 9:00 9:30 II-2-01 白石 和輝 他 117 工藤 悠貴 他 118 蒲地 康人 他 118 観血的整復を要した第 2 趾 DIP 関節脱臼の１例 久留米大学 II-2-05 達弥 他 117 足関節亜脱臼状態が徒手整復不能であった距骨脱臼骨折の１例 熊本病院 II-2-04 坂井 足部化膿性骨髄炎に対して Masquelet 法で治療した１例 長崎みなとメディカルセンター II-2-03 純一 母趾屈筋腱腱鞘より生じた腱鞘巨細胞腫の一例 JCHO 佐賀中部病院 II-2-02 福士 医学科 Lisfranc 靱帯損傷に対し suture button を用いて手術療法を行った ２例 久恒病院 足部 足関節2 10:00 10:42 II-2-06 総合医学講座 学分野 関節外科センター 伸浩 他 119 鶴居 亮輔 他 120 田中 博史 他 120 江崎 佑平 他 121 大腿筋膜移植を行ったアキレス腱付着部再断裂の１例 諸岡病院 II-2-11 加島 剣士に生じた後脛骨筋腱断裂の１例 久留米大学医療センター II-2-10 友宣 福岡大学 当院における足部疲労骨折に対する体外衝撃波治療の治療成績 百武 スポーツクリニック II-2-09 萩尾 昌宏 他 119 踵骨脱臼骨折の２例 下関市立市民病院 II-2-08 野田 外反母趾に対する第１中足骨水平骨切り術の内固定についての検討 福岡歯科大学 II-2-07 木村 岳弘 他 121 木村 敦 他 122 足関節発生びまん型腱滑膜巨細胞腫の治療成績 36
20 ランチョンセミナーⅤ 12:10 13:10 経皮的脊椎内視鏡手術の進化 局所麻酔で限界に挑む 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 運動機能外科学 西 教授 前田 良 浩 一 先生 健 総合せき損センター 足部 足関節3 14:00 14:44 野口 幸志 久留米大学医療センター II-2-12 電撃性紫斑病による内反尖足の１例 病院 II-2-13 徳丸 達也 他 123 脛骨遠位斜め骨切り術 DTOO の術後の荷重分散の評価 有限 要素法を用いて 鹿児島大学 II-2-14 村上 秀孝 他 124 学教室 斧出 大紀 他 125 足関節外側靱帯再建術々後再断裂に対して靱帯補強術を行った１例 福岡大学 II-2-18 浩大 他 124 恒久性腓骨筋腱脱臼の１例 福岡大学 II-2-17 川本 高齢者の新鮮アキレス腱断裂に対して人工靭帯補強術を行った１例 村上外科病院 II-2-16 俊介 他 123 アキレス腱付着部断裂 sleeve avulsion の治療経験 浜の町病院 II-2-15 中村 学教室 矢野 竜大 他 125 距骨頭部の骨軟骨障害を伴った足舟状骨偽関節の１例 熊本大学 37 髙橋 慶亮 他 126
21 第２日目 ６月３日 日 第３会場 脊椎 その他 9:00 9:54 II-3-01 真理 福岡大学 腰椎 dermoid cyst の治療経験 熊本大学 II-3-02 信藤 附属病院 古閑 丈裕 他 127 握力 筋量と栄養状態が腰椎手術患者の術前状態に与える影響の 検討 久留米大学 II-3-03 圭 他 127 瀬戸山 優 他 128 先天性前側弯症に対し Shilla 法に準じた成長温存手術を行った１例 鹿児島大学大学院 II-3-05 山田 食道癌原発の転移性馬尾腫瘍の１例 大分赤十字病院 II-3-04 運動機能修復学講座 謙伍 他 128 片江 祐二 他 129 脊柱起立筋転移を契機に診断された肺癌の１例 赤池協同医院 II-3-06 南曲 JOABPEQ/JOACMEQ は正確に記入されているのか メディ カルスタッフの協力で正確記入率は改善するのか 病院別府病院 II-3-07 学教室 脊椎 合併症 10:00 10:38 政人 他 130 林田 光正 勢理客 久 他 131 篠原 道雄 131 頚椎後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術後に隣接障害を生じた３例 大分病院 II-3-12 巽 内視鏡下椎間板摘出後に生じた内腸骨動脈仮性動脈瘤の１例 熊本機能病院 II-3-11 明大 他 130 腰椎手術における術中硬膜損傷の検討 那覇市立病院 II-3-10 白本 頸椎硬膜外くも膜嚢腫の 1 例 大分病院 II-3-09 一広 他 129 尾骨痛に対する尾骨摘出術 久留米大学 II-3-08 甲斐 塩川 晃章 他 132 胸腔鏡補助下肺部分切除術後に生じた胸腔内髄液漏に対し神経根 結紮が有効であった１例 病院 38 石田 彩乃 他 132
22 II-3-13 脊椎術後に発生した髄液漏の３例 琉球大学 II-3-14 比嘉 勝一郎 他 133 脊髄脂肪腫術後に発症した遅発性脊髄係留症候群の１例 琉球大学 島袋 孝尚 他 133 ランチョンセミナーⅥ 12:10 13:10 運動器慢性疼痛と治療薬の使い分け 医療倫理とこころに着目し た痛み治療 大阪大学大学院医学系研究科疼痛医学講座 三 准教授 骨盤 DVT 14:00 14:48 II-3-15 紀光 他 134 田浦 智之 他 134 関 寿大 他 135 岡崎 真悟 他 135 植木 貴之 他 136 下肢外傷術後に発症した深部静脈血栓症の検討 南川病院 人工股関節全置換術の周術期における静脈血栓塞栓症予防策の現状 柳川リハビリテーション病院 II-3-21 藤井 脆弱性骨盤骨折に対する新しい整復法 医療法人 II-3-20 誠 長崎大学 亨 済生会福岡総合病院 久留米大学学教室 II-3-19 先生 後柱スクリューを用いた寛骨臼骨折の治療経験 山口大学附属病院 II-3-18 司 骨盤骨折に対する経カテーテル動脈塞栓術 TAE の治療経験 佐世保市総合医療センター II-3-17 尾﨑 健 腸骨翼骨折に観血的骨接合術を行った３症例 豊見城中央病院 II-3-16 松垣 木 吉光 一浩 他 136 下肢超音波検査中に深部静脈血栓の遊離を生じた１例 西日本病院 39 末永 英慈 他 137
23 第２日目 ６月３日 日 第４会場 骨粗鬆症 9:00 9:36 II-4-01 戸畑共立病院 哲也 他 139 鈴木 正弘 他 139 妊娠産褥期関連骨粗鬆症に関連した低エネルギー性外傷の２例 北九州市立医療センター II-4-04 瀬戸 ビスホスホネート製剤が著効した tumoral calcinosis の一例 共愛会 II-4-03 稔史 当院における橈骨遠位端骨折の骨粗鬆症治療状況 愛媛労災病院 II-4-02 藤原 溝口 孝 他 140 ミノドロン酸 50mg 製剤における橈骨二重エネルギー X 線吸収法 での骨密度増加作用について 多久市立病院 II-4-05 吉里 広 他 140 妊娠授乳関連骨粗鬆症 pregnancy and lactation-associated osteoporosis : PLO についての臨床的検討 福岡志恩病院 基礎 その他 9:40 10:26 II-4-06 岡田 赤崎 文 他 141 幸穂 3D バイオプリンタを用いて作成した皮膚線維芽細胞細胞構造体の 牽引培養による腱 靭帯組織の作成 II-4-07 中西 芳応 他 141 当院における形成外科とのコラボレーションによる Gustilo ３B の 治療成績 病院 II-4-08 救命救急センター 畑野 崇 他 142 園畑 素樹 他 143 山中 美沙 他 143 進 訓央 他 144 手術におけるピンホール発生状況の実態 独立行政法人 II-4-11 卵円孔開存により奇異性脳梗塞となった若年男性の 1 例 佐賀大学 II-4-10 碩遠 他 142 当院での小児領域におけるエコーの活用 北九州市立総合療育センター II-4-09 李 国立病院機構 九州医療センター 領域におけるウェアラブルカメラの応用 済生会八幡総合病院 40
24 下肢外傷 その他 14:00 14:36 II-4-12 金澤 治療に難渋した両側外側大腿皮神経絞扼障害の一例 国立病院機構熊本医療センター II-4-13 和貴 福岡大学 吉村 直人 他 145 重度四肢外傷に対し インドシアニングリーン血管造影法を用い たデブリドマン 福岡大学 II-4-14 学教室 圭太 他 146 菊地 慶士郎 他 146 外傷による非開放性脛骨骨折に伴う前脛骨筋断裂の一例 久留米大学 学教室 リハビリ その他 14:45 15:33 II-4-17 山口 小児脛骨骨幹部骨折の保存治療 聖マリア病院 II-4-16 宣義 他 145 足関節部分関節内骨折の創外固定後のアライメントの検討 長崎大学 II-4-15 福田 高見 諒太 他 147 鎌田 聡 福岡大学 回復期リハビリテーションを行った高齢骨折患者の退院時 ADL と 退院転帰の検討 正和なみき病院 II-4-18 西村 博行 他 147 骨転移のがんリハビリテーションにおける医の役割 熊本赤十字病院 II-4-19 リハビリテーション科 国際医療救援部 細川 浩 他 148 バランス練習アシスト BEAR を用いた運動器不安定症に対す る短期集中リハビリテーション効果について 医療法人安寿会田中病院 II-4-20 井上 三四郎 149 デュロキセチン投与初期の副作用に対するマネージメントの重要性 赤池協同医院 II-4-22 寿人 他 148 急性期病院において在院死亡に影響を与える因子の検討 福岡東医療センター II-4-21 田中 片江 祐二 149 当科における鎮痛薬の使用状況の変化 高齢者の心不全と CKD へ の配慮から 山口県立総合医療センター 41 椎木 栄一 他 150
5 月 22 日 2 手関節の疾患と外傷 GIO: 手関節の疾患と外傷について学ぶ SBO: 1. 手関節の診察法を説明できる 手関節の機能解剖を説明できる 前腕遠位部骨折について説明できる 4. 手根管症候群について説明できる 5 月 29 日 2 肘関節の疾患と外傷 GIO: 肘関節の構成と外側
日付 時限 4 月 10 日 2 変形性関節症 ( 総論 ) GIO: 変形性関節症について学ぶ SBO: 1. 変形性関節症の病態について説明できる 変形性関節症の成因について説明できる 変形性関節症のX 線所見を説明できる 4. 変形性関節症の治療について説明できる 4 月 17 日 2 骨 関節の炎症 (RA 感染症 ) GIO: 骨 関節感染症および関節リウマチを理解する SBO: 1. 化膿性骨髄炎を説明できる
2015 年度手術のうちわけ ( 実績 ) セキツイ脊椎 ナンブソシキ軟部組織 椎間板摘出術 35 アキレス腱断裂手術 40 内視鏡下椎間板摘出 4 腱鞘切開術 ( 関節鏡下によるものを含む ) 0 シュコンカン 脊椎固定術 椎弓切除術 椎弓形成術 ( 多椎間又は多椎弓の場合を含む )( 椎弓形成
2016 年度整形外科入院手術 主な術式 合計 1221 内容 合計 193 人工股関節 95 股関節再置換術 5 人工関節手術 人工膝関節 55 膝関節再置換術 1 人工肘関節 1 人工骨頭 ( 股関節 ) 36 足の外科 関節鏡手術 脊椎手術 内容 合計 294 骨切り術靱帯再建など 294 内容 合計 114 ACL 再建術 60 肩脱臼制動術 12 膝半月板 21 膝滑膜 鼠切除 21 内容
10035 I-O1-6 一般 1 体外衝撃波 2 月 8 日 ( 金 ) 09:00 ~ 09:49 第 2 会場 I-M1-7 主題 1 基礎 (fresh cadaver を用いた肘関節の教育と研究 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 9:00 ~ 10:12 第 1 会場 10037
登録番号 演題番号 セッション区分 セッション名 日にち 時間 会場 10000 I-P2-2 ポスター 2 小児 2( 骨折合併症 骨端症 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 17:30 ~ 17:55 ポスター会場 10001 I-O18-2 一般 18 脱臼 靱帯損傷 2 月 8 日 ( 金 ) 17:16 ~ 18:05 第 3 会場 10002 I-O5-1 一般 5 野球肘 1( 健診 )
整形外科後期臨床研修プログラム
整形外科後期臨床研修プログラム Ⅰ. プログラムの名称 PL 病院整形外科後期臨床研修プログラム Ⅱ. プログラムの目的と特徴 将来整形外科を標榜する医師のための 3 年間の研修プログラムであり 整形外科および整形外科に関 連したリハビリテーション医学全般にわたる研修を主体としたものである Ⅲ. プログラム指導者と施設 1プログラム指導者整形外科部長松倉登大阪市立大学昭和 50 年卒業大阪市立大学大学院昭和
対象 :7 例 ( 性 6 例 女性 1 例 ) 年齢 : 平均 47.1 歳 (30~76 歳 ) 受傷機転 運転中の交通外傷 4 例 不自然な格好で転倒 2 例 車に轢かれた 1 例 全例後方脱臼 : 可及的早期に整復
石川県立中央病院整形外科 堀井健志高田宗知島貫景都菅沼省吾虎谷達洋引地俊文安竹秀俊 対象 :7 例 ( 性 6 例 女性 1 例 ) 年齢 : 平均 47.1 歳 (30~76 歳 ) 受傷機転 運転中の交通外傷 4 例 不自然な格好で転倒 2 例 車に轢かれた 1 例 全例後方脱臼 : 可及的早期に整復 骨折型 :Pipkin 分類 Pipkin. JBJS 39-A. 1957 Type 1 Type
退院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 年度
新入院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 75 90 81 77 92 89 107 92 89 103 83 81 1059 25 年度 92 106 100 95 90 94 98 86 110 86 108 97 1162 26 年度 97 103 88 99 83 83 100 81 115 74 99
Microsoft PowerPoint - 【逸脱半月板】HP募集開始150701 1930 2108 修正反映.pptx
臨床研究 逸脱を伴う膝半月板損傷の滑膜幹細胞による治癒促進 への参加を希望される患者さんへ 本研究の対象は 半月板の逸脱を伴う膝半月板損傷 です 板の逸脱がない方は対象となりませんので ご注意ください 半月 逸脱した半月板のサイズが小さく セントラリゼーション ( 後述 ) をできない方も対象となりません 本研究の目的は滑膜幹細胞による治療の安全性の確認です この研究で安全性が確認された場合も 今後
2-1整形.doc
整形外科後期臨床研修プログラム I. 一般目標 前期研修 2 年を終了した整形外科後期研修医の研修は以下の 3 点を満たすことを目標とする 1 患者の多彩なニーズに対応できる幅広い良識を持ち 通常の臨床現場で遭遇することの多い疾患について手術を含む診療を行える知識 技術を備えること 後進の医師 ( 前期研修医など ) の教育に参加できること 2 整形外科専門医として必要な専門的知識および専門的診療技術を修得することに努め
の投薬 トリガーポイント注射 温熱療法などが行われてきましたが 最近では消炎鎮痛剤の投与頻度は減り これに変わってオピオイド系の薬の投与が保険で適応となりました さらに 様々な新薬が開発されています このオピオイド系の薬 ( トラマドール ブプレノルフィンの 1 週間持続貼付剤 デュロキセチンなど
整形外科 スタッフ( 専門 認定 ) 副院長兼脊椎 脊髄病センター長白澤建藏 ( 脊椎脊髄疾患 関節疾患 日本整形外科学会専門医 脊椎内視鏡下手術技術認定医 脊椎脊髄病医 リウマチ医 スポーツ医 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医, 日本リウマチ財団リウマチ医 ) 整形外科部長山下彰久 ( 脊椎脊髄疾患 関節疾患 日本整形外科学会専門医 脊椎脊髄病医 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医 ) 医長原田岳
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整形外科新疾患モデル対応エクスポート Kniest 骨異形成症 105 フォーマル疾患 Perthes 病 10 フォーマル疾患 Stickler 骨異形成症 Ⅰ 型 106 フォーマル疾患 オズグッドシュラッター病 99 フォーマル疾患 Osgood-Schlatter 病 ガス壊疽 41 フォーマル疾患 キーンベック病 38 フォーマル疾患 キーンベック病 stage I ジャンパー膝 101
3009 及び 肩関節炎 肩の M0001,M0011,M0021,M0081,M0091,M0101, 障害 ( その他 ) M0111,M0121,M0131,M0141,M0151,M0161, 3010 M0162,M0181,M0201,M0202,M0211,M0212,
2973 から 070010 骨軟部の良性 D160,D161,D162,D163,D164,D165, その他の手術あり 2978 まで 腫瘍 ( 脊椎脊髄 D167,D168,D169,D179,D211,D212, を除く ) D214,D215,D216,D219,D481,M850, M853,M854,M855,M856 四肢 躯幹軟部腫瘍摘出術等 この項の手術の欄に掲げる手なし K030,K051,K051-2,K052,
平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -
平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 - 23 45 113 265 358 597 977 585 71 3,034 平成 28 年度 - 31 53 123 272 369 657 963 550 67 3,085 平成 27 年度 - 16
原因は不明ですが 女性に多く 手首の骨折後や重労働を行う人に多く見られます 治療は安静や飲み薬で経過を見ますが しびれが良くならない場合 当科では 小さな傷で神 経の圧迫をとる手術を行っており 傷は 3 ヶ月ぐらい経過するとほとんど目立ちません 手術 時間は約 30 分程度ですが 抜糸するのに約 1
疾患について 1.母指 CM 関節症 CM 関節 指の付け根の関節 この病気は 物をつまむ時やビンの蓋を開ける時など 親指に力を必要とする動作で痛みが出 ます 進行すると親指が開きにくくなり 関節の変形は外見からも分かるようになります 病気の起こる原因として親指のＣＭ関節はよく動く関節であり 5 本の指の中で最も良く使う 指のためゆるみが生じやすく そのため関節の軟骨がすりへっておこると言われています
2012 年度リハビリテーション科勉強会 4/5 ACL 術後 症例検討 高田 5/10 肩関節前方脱臼 症例検討 梅本 5/17 右鼠径部痛症候群 右足関節不安定症 左変形性膝関節症 症例検討 北田 月田 新井 6/7 第 47 回日本理学療法学術大会 運動器シンポジウム投球動作からみ肩関節機能
2013 年度リハビリテーション科勉強会 4/4 接遇研修 リハビリテーション科における患者対応 接遇 勉強会 沼澤 4/11 運動器の10 年日本協会軟式野球指導者講習会 成長期のスポーツ障害 伝達勉強会 北中 4/18 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 4/25 高周波治療器の使用方法 勉強会 INDIBA JAPAN 5/2 内側上顆骨端核障害 膝内側側副靭帯損傷
第 43 回日本肩関節学会 第 13 回肩の運動機能研究会演題採択結果一覧 2/14 ページ / ポスター会場 第 43 回日本肩関節学会 ポスター 運動解析 P / ポスター会場 第 43 回日本肩関節学
第 43 回日本肩関節学会 第 13 回肩の運動機能研究会演題採択結果一覧 1/14 ページ 10000 10/21 1607-1647 第 2 会場 第 43 回日本肩関節学会 一般口演 肩鎖関節脱臼 2 G1-O-37 10001 10/22 0930-1018 第 2 会場 第 43 回日本肩関節学会 一般口演 腱板断裂 7 G2-O-15 10002 10/21 1730-1800 第 2
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整形外科と災害外科 66:(2)289~293, 2017. 289 伊東孝浩 上田幸輝 水城安尋 溝口孝 佐々木大 田中宏毅 内村大輝 萩原博嗣 はじめに 当院における大腿骨転子部骨折後のカットアウト症例についてその詳細を検討した. 方法 2012 年 1 月 ~2015 年 12 月までに当院で髄内釘による治療を行った大腿骨転子部骨折は 343 例で, 追跡しえた症例のうち, ラグスクリューがカットアウトした
10038 W36-1 ワークショップ 36 関節リウマチの病因 病態 2 4 月 27 日 ( 金 ) 15:10-16:10 1 第 5 会場ホール棟 5 階 ホール B5(2) P2-203 ポスタービューイング 2 多発性筋炎 皮膚筋炎 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:4
10001 P1-089 ポスタービューイング 1 関節リウマチの治療 :DMARDs NSAIDs 4 月 26 日 ( 木 ) 13:20-14:40 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール E 10002 P2-041 ポスタービューイング 2 関節リウマチの治療評価と予測 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:40-14:00 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール
採択演題一覧
10000 O13-1 6 月 20 日 ( 木 ) 14:00~15:00 1 第 4 会場 一般口演 腰椎 4 10001 P11-9 6 月 20 日 ( 木 ) 15:00~16:00 9 ポスター会場 5 一般ポスター 胸椎疾患 10002 O12-4 6 月 20 日 ( 木 ) 11:00~12:00 4 第 4 会場 一般口演 腰椎 3 10003 O8-3 6 月 20 日 ( 木
保発第 号
保発 0 2 0 9 第 1 号 平成 30 年 2 月 9 日 都道府県知事 地方厚生 ( 支 ) 局長 殿 厚生労働省保険局長 ( 公印省略 ) 療養費の支給対象となる既製品の治療用装具について の一部改正について 療養費の支給対象とすることが適当と認められる既製品の治療用装具については 療養費の支給対象となる既製品の治療用装具について ( 平成 28 年 9 月 23 日保発 0923 第 3
靭帯付 関節モデル ( 全 PVC 製 ) AS-6~AS-12 骨格の靭帯部分を 個別関節モデルとしてお買い求め頂けます 弊社カタログでは多くの選択肢の提案に努めています ご希望に合わせてお選び下さい ( 経済型関節モデル靭帯付 AJ-1~7 も良品です )
関節モデル 靭帯付 6 大関節モデル ( 全て実物大 名称表 スタンド付 PVC 製です ) 肩関節モデル ( 靭帯付 ) AJ-2 5,940 ( 本体価格 \ 5,500) 上腕骨上部 鎖骨 肩甲骨で構成 サイズ 18 12 18cm 骨構造の詳細に加え ; 烏口肩峰靭帯 烏口鎖骨靭帯 ( 菱形 円錐 ) 棘上筋 棘下筋 小円筋の一部と関節包 上腕二頭筋の長頭 ( 腱 ) などで構成 関節面は隙間から見れます
第 32 回日本創外固定 骨延長学会採択演題一覧 登録番号セッション名セッションテーマ日程時間会場演題番号発表順番症例報告演題名 一般演題 15 難治骨折 3 月 2 日 ( 土 ) 14:10 ~ 14:50 第 2 会場 脛骨高原骨折後シャルコー関節に対してリング型
10101 一般演題 15 難治骨折 3 月 2 日 ( 土 ) 14:10 ~ 14:50 第 2 会場 2 2 20 5 脛骨高原骨折後シャルコー関節に対してリング型創外固定器を用いて治療した 1 例 10102 一般演題 21 変形矯正 3 月 2 日 ( 土 ) 14:30 ~ 15:15 第 3 会場 2 3 28 3 Chipping Corrective Osteotomy の治療経験
足底腱膜炎 ( 足の裏 ) 踵骨疲労骨折( 踵全体 ) アキレス腱付着部炎( 踵のうしろ ) 足の裏のしびれ 痛み足根管症候群母趾 ( 足の親ゆび ) が外を向いて 付け根が痛い外反母趾母趾の付け根がはれていたい そり返せない強剛母趾 それぞれの障害について 変形性足関節症 足関節の軟骨が磨耗して腫
足と足関節の障害 外傷 東京警察病院整形外科 足部 足関節外科外来 足部と足関節 ( 足くび ) の慢性疼痛や変形を中心に扱っています 具体的には変形性足関節症 ( 軟骨の磨耗による足の痛み ) 足関節骨折 踵骨( しょうこつ ) 骨折後の変形治癒や足関節捻挫の後の不安定症 ( 捻挫ぐせ ) 外反扁平足障害 外反母趾 スポーツ障害 足部変形などです 足部と足関節は人体の土台で歩行に最も重要な部分であり
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整形外科専門研修プログラム 診療科の特色 自立したプロフェッショナルとしての整形外科医師を目指して信州大学整形外科専門研修プログラムは到達目標を 自立したプロフェッショナルとしての整形外科医師 としています 整形外科学は 運動器の機能と形態の維持 再建をめざす臨床医学であり 脊椎 上肢 下肢などの広範な診療領域を扱います 高齢社会をむかえたわが国においては 整形外科への期待はますます大きくなっています
日本整形外科学会教育研修講演のご案内 本学会の招待講演 (3 題 ) 教育講演 (3 題 ) 文化講演 (1 題 ) ランチョンセミナー (10 題 ) を日本整形外科学会認定の教育研修講演として開催いたします 1. 聴講は自由ですが 研修単位を必要とする場合に限り 教育研修講演受付で受講料 (1
日本整形外科学会教育研修講演のご案内 本学会の招待講演 (3 題 ) 教育講演 (3 題 ) 文化講演 (1 題 ) ランチョンセミナー (10 題 ) を日本整形外科学会認定の教育研修講演として開催いたします 1. 聴講は自由ですが 研修単位を必要とする場合に限り 教育研修講演受付で受講料 (1 講演につき 1,000 円 ) をお支払いください 2. 1 日に取得できる単位は最大 3 単位 2
2/10 平成 23 年 12 月 31 日現在のスタッフは 常勤医 4 名 専攻医 5 名 計 9 名 名古屋大学医学部整形外科教室と連携して人事の交流を行っている 一般外来は新患 再来とも各 1 診で毎日行い 専門外来は小児整形外科 脊椎外科 関節外科 手の外科 リウマチ科 外傷科の専門医が週に
1/10 < 整形外科 > 概要 Nicolas Andry の絵日本整形外科学会整形外科は 四肢 関節 脊椎 骨盤 末梢神経の障害を治療対象とし 運動器官の機能障害を回復させ 早期に社会生活へ復帰させることを最終目的としている 整形外科は ortho( 矯正 )pedics( 小児 ) といわれるように 成長の途上において骨格の成長力を利用して形態を矯正し 機能を正す という理念で 小児を矯正する外科学ではじまった
<4D F736F F D F90D290918D64968C93E08EEEE1872E646F63>
1. 脊椎および脊髄について脊柱は 7 個の頚椎 12 個の胸椎 5 個の腰椎 5 個の仙椎が一体となった仙骨 および 3~5 個の尾椎により構成されています 脊柱は頭部および体幹を支える支持組織であり また可動性のある運動組織でもあります さらに 脊柱のほぼ中心に中枢神経である脊髄を納め これを保護しています 脊髄は脳とともに中枢神経系に属する神経組織です 全体の長さは約 40~45cm あり 断面は直径が約
の内外幅は考慮されず 側面像での高さのみで分類されているため正確な評価ができない O Driscoll は CT 画像を用いて骨片の解剖学的な位置に基づいた新しい鉤状突起骨折の分類を提案した この中で鉤状突起骨折は 先端骨折 前内側関節骨折 基部骨折 の 3 型に分類され 先端骨折はさらに 2mm
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 志村治彦 論文審査担当者 主査宗田大副査星治 森田定雄 論文題目 Joint capsule attachment to the coronoid process of the ulna: an anatomic study with implications regarding the type 1 fractures of the coronoid process
<4D F736F F D F8D9892C595CF90AB82B782D782E88FC781458D9892C595AA97A382B782D782E88FC75F8D9892C58CC592E88F705F2E646F63>
1. はじめに脊柱は頭部や体幹を支える支持組織であり また可動性のある運動組織でもあります さらに 脊柱のほぼ中心に中枢神経である脊髄をおさめ これを保護しています 椎体の間にある椎間板はショックを吸収するとともに 複雑な椎体間の動きを可能にしています 靭帯は椎体や椎間板を連結し ある程度の可動性を許しつつ脱臼を予防しています 本来は脊髄を保護しているはずのこれらの組織の変性や肥厚により 脊髄や神経を圧迫し神経症状が出現してくることがあります
Case A 50 Year Old Man with Back Pain,Fatigue,Weight Loss,and Knee Sweling
< 解説 > 6/29 Case 31-2014 A 50 Year Old Man with Back Pain,Fatigue,Weight Loss,and Knee Sweling 鑑別診断 50 歳の男性の運動によって軽快する 進行性の背部痛 MRI では胸椎の椎間板炎を示唆する所見あり 椎間板炎を引き起こすものとして 感染 癌 炎症を挙げる 1 感染感染は 椎間板炎の最もよくある原因である
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医療法人社団清和会 笠岡第一病院 Kasaoka Daiichi Hospital Location of our hospital horse shoe crab 老人保健施設 特別養護老人ホーム 連携医療機関 Internet 約 15km 笠岡第一病院 Cable TV (1Gbsp) 約 3km Wireless LAN 約 1.5km タカヤクリニック 岡山県 特別養護老人ホーム 附属診療所
018_整形外科学系
整形外科学系 よき臨床医の育成を最優先し 幅広い分野で高度の整形外科医療を学べます 日本大学医学部附属３病院をはじめ 実践的で臨床教育にすぐれた関連病院が多数あり 多数の臨床経験を積むことができます 研究面では自由 創造性を重視して指導しています 国際性を尊重し 海外留学を奨励しています 龍 順之助 整形外科分野主任教授 関節班 日本有数の人工関節手術数 特に両側同時人工膝関節置換が世界的に有名 龍教授
１
後縦靱帯骨化症 1. 概要脊椎椎体の後縁を連結する後縦靱帯が骨化し 脊髄 神経根を圧迫することで神経障害をきたす疾患 異所性骨化により運動制限をきたすこともある 頚椎に発生することが多く 次いで胸椎に発生し 腰椎発生例はまれである 一般に進行は緩やかであるが 外傷を契機に症状が急激に悪化することもある 2. 疫学国内の一般外来を受診する成人の頚椎側面単純レ線写真からの調査では 骨化が見つかる頻度は
TheShoulderJoint,2005;Vol.29,No.3: はじめに a 転位骨片を伴う関節窩骨折に対しては直視下に整復, 内固定を施行した報告が多いが, 鏡視下での整復固定の報告は比較的稀である. 今回我々は転位骨片を伴う関節窩骨折に腋窩神経麻痺を合併した1 例に対し,
転位骨片を伴う関節窩骨折に腋窩神経麻痺を合併した 1 例 昭和大学藤が丘病院 永 井 英 牧 内 大 輔 西 中 直 也 山 口 健 上 原 大 志 山 口 重 貴 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 筒 井 廣 明 三 原 研 一 鈴 木 一 秀 保 刈 成 大 田 勝 弘 松 久 孝 行 TheAnteriorDislocationoftheShoulderwithSeverely DisplacedAnterior
ごあいさつ
ごあいさつ 目次 明野中央病院 病院概要 病院データ 病院の特徴について 看護の特徴について 職場環境について (WLB の観点で ) 教育体制について ( 新人の教育体制を中心に ) お問合せ先 大分市医師会立アルメイダ病院 病院概要 病院データ 病院の特徴について 看護の特徴について 職場環境について (WLB の観点で ) 教育体制について ( 新人の教育体制を中心に ) お問合せ先 宇佐高田医師会病院
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Surgical Alternatives to Hysterectomy in the Management of Leiomyomas 子宮摘出術に代わる子宮筋腫の外科的選択肢 ACOG PRACTICE BULLETIN 2000 M6 31 番小松未生 子宮筋腫 女性の骨盤内腫瘍で最も頻度が高い 大部分は無症状 治療は子宮摘出術が一般的 挙児希望 子宮温存希望の女性も多い 治療法の選択肢は増えているが
I-O35-5 般演題 35 の外傷 4 20 ( ) 15:40-16:20 I 会場 3D プリンターを利 した Radiolucent targeting device の開発 F-O13-2 般演題 13 脊柱変形 4 20 ( ) 16:50-17:20 F
10001 2-I-O63-3 般演題 63 肩関節 4 21 ( ) 10:10-11:10 I 会場肩関節 頭周囲 折の 1 例 10002 1-C-O7-3 般演題 7 腰椎除圧 4 20 ( ) 16:00-16:40 C 会場広範囲腰部脊柱管狭窄症に対する 1 切 3 椎間脊椎内視鏡下椎 切除術 10003 1-I-O33-4 般演題 33 膝関節その他 4 20 ( ) 14:00-15:00
(4) 最小侵襲の手術手技である関節鏡視下手術の技術を活かし 加齢に伴う変性疾患に も対応 前述したようにスポーツ整形外科のスタッフは 日頃より関節鏡手技のトレーニングを積み重ねおります その為 スポーツ外傷 障害以外でも鏡視下手術の適応になる疾患 ( 加齢変性に伴う膝の半月板損傷や肩の腱板断裂など
スポーツ整形外科部門の特徴と紹介 スポーツ整形外科ってなに? 運動器の外傷 障害を取り扱うのが整形外科とするなら スポーツ整形外科とは何でしょうか? スポーツ選手あるいはスポーツ現場における外傷 障害を診る ことなのでしょうか? 確かにスポーツに特有な運動器疾患はあります 例えば投球障害肩や野球肘などはオーバー ヘッド アスリートに特有な障害ということになりますが スポーツによって生じる捻挫 靭帯損傷
肩関節第35巻第3号
アスリートに対する鏡視下バンカート法の手術成績とスポーツ復帰プログラム 福岡大学筑紫病院整形外科 櫻 井 真 柴 田 陽 三 篠 田 毅 福岡大学医学部整形外科学教室 伊 崎 輝 昌 寺 谷 威 内 藤 正 俊 福岡大学病院リハビリテーション部 藤沢基之 福岡大学救急救命センター 熊野貴史 ClinicalResultsandSportsReturnofArthroscopicBankartRepair
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1 日目 10 月 27 日 木 第 1 会場 国際会議室 開会の辞 12 15 12 20 ランチョンセミナー 1 12 20 13 10 共催 大鵬薬品工業株式会社 LS- 1 座長 齊藤 博昭 鳥取大学医学部 病態制御外科学分野 今度どうなる 胃癌の術後補助化学療法 小寺 泰弘 名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学 主題 1 高齢者進行胃癌に対する治療戦略 定型か縮小か 13 20 14
運動器検診マニュアル（表紙～本文）
学校における運動器検診マニュアル 群馬県教育委員会 群馬県医師会 目 次 Ⅰ 学校における運動器検診の背景 ページ 1 子どもの体力低下とスポーツ障害の現状 1 2 国の動き 1 3 運動器検診の目的 2 Ⅱ 運動器検診の流れ 1 運動器検診の流れ 3 2 問診票 3 3 運動器検診前の事前整理 3 4 学校医による検診 3 5 事後措置 ( 専門医療機関の受診 学校への報告等 ) 8 Ⅲ 様式 1
2 片脚での体重支持 ( 立脚中期, 立脚終期 ) 60 3 下肢の振り出し ( 前遊脚期, 遊脚初期, 遊脚中期, 遊脚終期 ) 64 第 3 章ケーススタディ ❶ 変形性股関節症ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PT OT ビジュアルテキスト 姿勢 動作 歩行分析 contents 序ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー畠中泰彦 3 本書の使い方ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
骨・関節を“診る”サブノート
1 肩関節脱臼から関節の構造と機能を 診る 肩関節は器用だけど不安定肩関節は, 上腕骨頭と相対する肩甲骨 鎖骨の 3-segment すべての運動を可能とする運動連鎖を実現した唯一の関節で, 最も広い可動域をもちます ( 図 1) 解剖学的関節である肩甲上腕関節 肩鎖関節 胸鎖関節と, 機能的関節である肩甲胸郭関節 第 2 関節 ( 上腕骨頭 腱板 烏口肩峰弓 ) とがバランスよく協調運動することで,
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はじめに 両側大腿骨転子部骨折を受傷した症例 ~ 画像から考える ~ 平成 31 年 3 月 18 日 ( 月 ) 佐藤病院リハビリテーション科櫻田良介 今回, 骨粗鬆症に伴う両側大腿骨転子部骨折の症例を担当させて頂いた. まだ年齢も若く, 復職も検討されている方であるため, 早期より予後予測を立てる必要があった. 画像より予後予測を推察し, 段階的に病棟の ADL を上げていく事とし, 免荷期間中でも最大限の運動量の確保を目標とした.
治療 : 神経根症状であれば数週 数ヶ月の保存加療で多くは対応可能ですが 疼痛が強く麻痺などの合併がある場合や保存加療に特に抵抗性のあるものに関しては手術を行います 特に 巧緻運動障害 ( 箸 書字 ボタン掛けが困難 ) 歩行障害がある場合は手術を考慮します 頚椎症性脊髄症病態 : 脊髄が圧迫され脊
脊椎外来の診療について 当院では 頚部痛 肩こり 手のしびれ 腰痛や下肢痛 しびれなどでお困りの方 それらの症状を他院で治療しているが良くならない方など 紹介状をお持ちでなくても診察させて頂きます ただし 初診の患者様は御予約が出来ないため 診察までお待ちしていただく可能性がある事はご了承ください 御希望の方は 毎週火 木曜日の午前中に受診をお願いいたします 脊椎初診外来 : 中島医師 ( 火曜日
1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを
がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 公立大学法人横浜市立大学附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は
本研究の目的は, 方形回内筋の浅頭と深頭の形態と両頭への前骨間神経の神経支配のパターンを明らかにすることである < 対象と方法 > 本研究には東京医科歯科大学解剖実習体 26 体 46 側 ( 男性 7 名, 女性 19 名, 平均年齢 76.7 歳 ) を使用した 観察には実体顕微鏡を用いた 方形
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 坂本和陽 論文審査担当者 主査副査 宗田大星治 森田定雄 論文題目 An anatomic study of the structure and innervation of the pronator quadratus muscle ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 方形回内筋は浅頭と深頭に区別され, 各頭がそれぞれ固有の機能をもつと考えられている しかし,
rihabili_1213.pdf
Ⅰ 総 論 Ａ モデル システム開発の研究検証結果より 九州労災病院 勤労者予防医療センター 豊永 敏宏 １ 再就労とリハビリテーション 発症前に就業していた障害者の最大の QOL 生活の質 の獲得は再就労である そして それを支援するのが 障害者の QOL 向上を目的とするリハビリテーション医学である 図 1 リハビリテーション医学とは 日本リハビリテーション医学会作成 解説 脳卒中で緊急入院し
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患者支援センター地域医療連携室ニュース いま求められる医療をもっと高めたい 2016 Vol.7 川崎幸病院整形外科診療体制のご紹介 川崎幸病院患者支援センター地域医療連携室 TEL:044-544-4611( 代 ) 212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町 31 番 27 川崎幸病院副院長患者支援センター長整形外科部長原淳 学会認定 資格等 日本整形外科学会専門医 日本体育協会スポーツドクター
第129回中部日本整形外科災害外科学会ブック.indb
10月6日 金 A会場 2F ホール 10月6日 金 A会場 2F ホール 9:00 10:15 シンポジウム 1 成人脊柱変形の評価と治療 座長 中村 博亮 大阪市立大学 川原 範夫 金沢医科大学 1-A-S1-1 日本人の適切な脊椎アライメント 検診データと手術目標 浜松医科大学 1-A-S1-2 脊椎矢状面バランス不良例における Kitchen-Elbow Sign の存在 患者背景 意義 岐阜市民病院
第２日目 ６月 14 日 日 第２会場 百年講堂１階 中ホール１ ２ 主題２ 骨盤輪 寛骨臼骨折の治療戦略 9:00 10:30 S-2-1 濱 隆 正 男 博 当院における骨盤輪骨折の初期治療 九州大学病院 S-2-2 前 白 救命救急センター 籾井 健太 竹内 直英 不安定骨盤輪骨折に対する内固
第２日目 ６月 14 日 日 第１会場 百年講堂１階 大ホール 教育講演４ 9:00 10:00 頚髄損傷 初期診療の基本から治療の争点まで 総合せき損センター 部長 前 田 健 土 井 敏 郎 教育講演５ 10:10 11:10 野球肘 どこまでわかっているか 疾患の概念 現在のトピック そして今後の課題 JCHO 東京新宿メディカルセンター 部長 柏 口 新 金 二 谷 文 則 特別講演３ 11:20
δ
Ⅹ 下肢 ( 下肢及び足指 ) の障害 1 障害の等級及び程度 (1) 下肢 ( 下肢及び足指 ) の障害について 省令別表第二に定める障害は次のと おりである ( 第 10 次改正 一部 ) ア下肢の障害 ( ァ ) 欠損障害 ( 系列区分 26 30) 第 1 級第 7 号両下肢をひざ関節以上で失ったもの第 2 級第 6 号両下肢を足関節以上で失ったもの第 4 級第 5 号 1 下肢をひざ関節以上で失ったもの第
両手 X 線のオーダー スクリーニング 両手正面 + 両手斜位
関節 X 線 AsBCD ~ 手 ~ 山本万希子 亀田総合病院リウマチ膠原病内科 両手 X 線のオーダー スクリーニング 両手正面 + 両手斜位 DIP 正常 PIP 末節骨 IP 中節骨 MCP 1 2 3 4 5 基節骨 CMC 中手骨 Radiocarpal AsBCD: Alignment Soft tissues Bones Cartilage Distribution 関節 X 線へのアプローチ
桜町病院対応病名小分類別 診療科別 手術数 (2017/04/ /03/31) D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部
D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部の悪性新生物 結腸 直腸 肛門及び肛門管の良性新生物 D25 子宮平滑筋腫 D27 卵巣の良性新生物 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 内分泌 栄養及び代謝疾患 Ⅴ 精神及び行動の障害
10 月 5 日 ( 金 )/ B 会場 ( 倉敷市民会館 2F 大会議室 ) 10 月 5 日 ( 金 )B 会場 ( 倉敷市民会館 2F 大会議室 ) 9 :30 ~ 10 :30 教育研修講演 3 ( 関節 1) 座長加畑多文 ( 金沢大学整形外科 ) 1-B-ICL3 明日から役立つコンピュ
演題目次 10 月 5 日 ( 金 )A 会場 ( 倉敷市民会館 1F ホール ) 10 月 5 日 ( 金 )/A 会場 ( 倉敷市民会館 1F ホール ) 9 :30 ~ 10 :30 教育研修講演 1 ( 脊椎 1) 座長松山幸弘 ( 浜松医科大学整形外科 ) 1-A-ICL1 日常診療の 素朴な何故? と 諦めない心 から生まれる謙虚で確実な脊椎脊髄外科 榛名荘病院群馬脊椎脊髄病センター清水敬親
結果 上記の運動の概念を得た 2010 年 10 月以降に治療を行った PIP 背側脱臼損傷 19 指のうち 6 指に ORIF を施行した 結果 PIP 関節伸展平均 -2 度 屈曲平均 96 度であった 考察 掌側板と側方支持機構や伸筋腱は吊り輪状に連結しており リンクした運動をしている PIP
主題 1. 指骨骨折の治療 T1-1. 手指基節骨 中手骨骨折のナックルキャストによる保存的早期運動療法小郡第一総合病院整形外科坂本相哲 土井一輝 服部泰典 はじめに 基節骨 中手骨骨折治療の重要点は 回旋変形をきたさないこと 関節拘縮 腱癒着を予防することである 観血的治療により骨折の解剖学的整復ができても 関節拘縮や腱癒着を生じると著明な機能障害が残存する 石黒らが発表したナックルキャストによる保存的早期運動療法はこれらの問題を回避することができ
0. はじめに 当院でこれまで行ってきたメディカルチェックでは 野球選手のケガに対するアンケート調査も行 ってきました (P.4 表 1 参照 ) アンケート調査で 肘 ( ひじ ) の痛みを訴えていた選手は 高校生で 86.7% 小学生で 41.1% でした また 小学生に対しては 超音波 ( エ
リハビリテーション科 外間伸吾 / 福地康玄 1 0. はじめに 当院でこれまで行ってきたメディカルチェックでは 野球選手のケガに対するアンケート調査も行 ってきました (P.4 表 1 参照 ) アンケート調査で 肘 ( ひじ ) の痛みを訴えていた選手は 高校生で 86.7% 小学生で 41.1% でした また 小学生に対しては 超音波 ( エコー ) 検査といって 肘まわりの骨やじん帯の状態を調べる検査も行います
Ⅰ はじめに 柔道整復師が取り扱う骨折や脱臼などの外傷の治療の基本原則は非観血的療法である その中で通常は 観血的療法の適応となる外傷でも非観血的療法を行なう場合がある 今回は 観血的療法を選択すること が多い中手指節関節 以下 MCP関節 脱臼を伴った示指基節骨骨折に対し非観血的療法を行った症例を
示指基節骨骨折を伴った中手指節関節脱臼の１例 田村 哲也 下小野田 一騎 末吉 祐介 山際 まどか 岡田 尚之 了德寺大学 健康科学部整復医療 トレーナー学科 了德寺大学 健康科学部医学教育センター 要旨 今回我々は比較的まれであり 観血的療法を選択することの多い中手指節関節 以下 MCP関節 脱臼を 伴った示指基節骨骨折の症例に対して 非観血的療法を行い良好な結果を経験したため報告する 症例は 歳女性
を優先する場合もあります レントゲン検査や細胞診は 麻酔をかけずに実施でき 検査結果も当日わかりますので 初診時に実施しますが 組織生検は麻酔が必要なことと 検査結果が出るまで数日を要すること 骨腫瘍の場合には正確性に欠けることなどから 治療方針の決定に必要がない場合には省略されることも多い検査です
動物の腫瘍インフォメーション シート 5 犬の骨肉腫 骨肉腫 とは 犬の骨から発生する悪性腫瘍の一種です 犬の骨にみられる腫瘍には 骨肉腫の他にもいくつかの種類がありますが ここでは 最もよくみられる骨肉腫について 診断方法や治療の選択肢をご説明します ご希望にあった治療法を選択していただく際に参考にしていただければ幸いです 1. 骨のがんかもしれないと診断されました どのような病気が考えられますか?
10032 O7-8 一般演題 7 TKA 1 11 月 13 日 ( 金 ) 16:00 ~ 17:05 第 3 会場 Room C O13-7 一般演題 13 上肢 肩 11 月 14 日 ( 土 ) 8:50 ~ 10: O8-6 一般演題 8 TKA 2 11 月
10000 O11-7 一般演題 11 脊椎 11 月 13 日 ( 金 ) 15:50 ~ 17:30 第 4 会場 Room B 10001 O10-3 一般演題 10 THA 11 月 13 日 ( 金 ) 14:30 ~ 15:40 第 4 会場 Room B 10002 O10-2 一般演題 10 THA 11 月 13 日 ( 金 ) 14:30 ~ 15:40 第 4 会場 Room
膝関節鏡
当院での 肩痛に対する治療 関西電力病院整形外科 三宅孝宏 肩の解剖 鎖骨 肩峰 肩鎖関節 肩甲骨 肩関節 三角筋 上腕骨 腱板 腱板とは 腱板は肩甲下筋 棘上筋 棘下筋 小円筋 4 つの筋腱で構成されます 2 1 2 3 上腕二頭筋長頭 (LHB) 4 前から 後ろから 1 肩甲下筋 (SSC) 作用 内旋 2 棘上筋 (SSP) 作用初期の外転 3 棘下筋 (ISP) 作用 外旋 4 小円筋 (TM)
第 46 回日本脊椎脊髄病学会学術集会採択演題一覧 個別発表時間目安にて時間の重複がない事を確認しております 複数演題が採用された方の中には 発表セッションの時間帯が重なっている場合もございますので ご了承願います 登録番号 演題番号 セッション名 セッションテーマ 日付 セッション時間 個別発表時
10001 1-6-F12-1 一般口演 12 側弯症手術 1 4 月 13 日 ( 木 ) 17:05-17:53 17:05-17:13 1 第 6 会場 脊柱側弯症における術後側弯矯正率に関する検討 - 術前終椎と術後終椎による計測の比較 - 10002 2-P75-6 ポスター 75 頚椎前方固定術 合併症 4 月 14 日 ( 金 ) 17:20-17:50 17:45-17:50 6 ポスター会場
246 並川崇 DJMS 68 歳, 男性. 頚椎症性脊髄症.a, b, c: 単純 X 線正側面像で脊椎症性変化を,MRIで脊髄の圧迫を認める. d, e: 椎弓形成術を行い, 脊髄症状は改善を認めた. 間関節内側部など神経組織圧迫因子を除去する, 部分椎弓切除術 内側椎間関節切除術を行い, 罹患
Dokkyo Journal of Medical Sciences (3):245 250,2008 245 加齢による変化 運動器疾患と骨粗鬆症 獨協医科大学医学研究科 整形外科学教室 並川崇野原裕 近年の人口の少子高齢化に伴い, 加齢の変化に伴う運動器障害により医療機関を受診する患者は増加している. 整形外科的治療を要する対象疾患の大半が脊椎, 関節の変性疾患, および骨粗鬆症とそれに伴う骨折となっており,
< A815B B83578D E9197BF5F906697C38B40945C F92F18B9F91CC90A72E786C73>
がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております. 肺がん 当該疾患の診療を担当している 医師数 当該疾患を専門としてい 腫瘍内科 4 4 2 腫瘍外科 ( 外科 ) 5 4 3 腫瘍放射線科 実績実績実績 開胸 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 )
足関節
一般撮影のおさらいと工夫 ~ 膝関節から足まで ~ 松戸整形外科病院 反町祐司 膝関節 第 24 回東葛放射線画像セミナー 1 正面 坐位で下肢を完全進展し やや内旋して外側顆および内側顆の後縁を結んだ線をフィルムに対して水平にする 膝蓋骨尖 1cm 下に頭足 10 で入射する < ポイント > 膝蓋骨は外側上顆と内側上顆の中央に描出 膝関節腔を描出 膝関節腔中央に顆間隆起を描出 腓骨頭の一部が脛骨と重複して描出
整形外科手外科疾患診療の紹介 治療は軽症では手根管ブロック 装具治療 重症では手術を行います 手術には手根管開放術と母指対立再建術があります ほとんどの場合 神経の圧迫を取り除く 手根管開放術を行います 母指球筋の委縮があり つまみ動作が不自由な場合は母指対立再建術を同時に行います 手根管開放術 :
整形外科手外科疾患診療の紹介 整形外科は胸腹部 頭部以外の全身の骨軟部組織を診療の対象としています 当センターの整形外科には脊椎 手 股関節 膝関節疾患の専門家が勤務し それぞれ専門的治療を行っています 今回はその中で 手外科診療に関する紹介をします 過去 3 年間の手外科手術の件数は 61 件 72 件 67 件となっています 手根管症候群の手術が最も多く その他の絞扼性神経障害 骨折 関節疾患などの手術を行っています
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整形外科は ほとんどの方が一度は受診経験のある診療科でしょう ですが 整形外科がどういうことをするところなのかをきちんと理解している方は少ないのではないかと思います 今回は原田病院長をはじめとする当院所属の専門医が整形専門分野の紹介を行います ぜひ 受診する際の一助として頂ければ幸いです 整形外科とは? 気 外傷による損傷 手足などの先天性疾患の診察 治療を専門に行う診療科です 具体的には 骨折や脱臼
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救急 X 線撮影 ~ 実践塾特別編 ~ 老兵の撮影技術を経験してください 山鹿クリニック放射線室 工藤靖之 本日の内容 部位は 肩関節 肘関節 手関節 股関節 足関節 体位 注意点 症例 特徴的所見や撮影時のコツ 実際に体を使って実践しましょう! 老兵が救急の X 線撮影時に重要と考えている事 見る : 撮影プランをたてるため 撮影オーダーを見るのはもちろんですが 患者さんを撮影室に招き入れる際に
第２回神戸市サッカー協会医科学講習会（PDF）F.pptx
部位別発生率 障害 1000時間あたりの発生率 Ｊ群 0.65 0.2 Ｙ群 0.51 Ｊ群では骨端症が圧倒的に多く Ｙ群では腱炎や靭帯炎が多い 0.15 脊柱障害の発生率は Ｊ群Ｙ群間での差はなかった 0.1 Ｊ群 Ｙ群 0.05 0 脊 柱 肩 関 節 肘 関 節 2004年４月から2008年３月までの７年間に 下部組織に所属していた選手全員を対象 手 関 節 手 指 股 関 節 膝 関 節 下
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2013 November KMMCnews INDEX 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 KMMCnews 膠 原 病 診 療 の 現 状 さまざまな膠原病 関節リウマチ治療の現状 内科 膠原病 部長 整形外科 部長 西坂 浩明 岡田 文 アダリムマブがそれぞれ認可されました 既存の免疫抑制 患 関節痛 筋痛等を伴う としての側面があります 以下に 剤の認可も進んでおり 現在全身性エリテマトーデスに対し
主題１ 大腿骨近位部骨折と骨粗鬆症 16:00 17:30 S-1-1 一 真 俊 巳 小山田 亜希子 大腿骨近位部骨折の急性期における問題点 越智 龍弥 医療情報経営企画部 廣瀬 隼 公立玉名中央病院 S-1-3 村 永 骨粗鬆症性大腿骨近位部骨折の広域ネットワーク研究 九州大学 S-1-2 野
演 題 目 次 口演時間は一般演題６分 ４分 ポスター３分 敬称および共同演者名略 第１日 ６月 13 日 土 第１会場 百年講堂１階 開 会 大ホール 式 8 20 8 30 教育講演１ 8:30 9:30 創外固定器を用いた小児疾患の長期成績 福岡市立こども病院 整形 脊椎外科 科長 高 村 和 尾 幸 先生 崎 誠 教育講演２ 9:40 10:40 思春期特発性側弯症の診断と治療 九州大学病院
2012 年 2 月 22 日放送 人工関節感染の治療 近畿大学整形外科講師西坂文章はじめに感染人工関節の治療について解説していきます 人工関節置換術は整形外科領域の治療に於いて 近年めざましい発展を遂げ 普及している分野です 症例数も年々増加の傾向にあります しかし 合併症である術後感染が出現すれ
2012 年 2 月 22 日放送 人工関節感染の治療 近畿大学整形外科講師西坂文章はじめに感染人工関節の治療について解説していきます 人工関節置換術は整形外科領域の治療に於いて 近年めざましい発展を遂げ 普及している分野です 症例数も年々増加の傾向にあります しかし 合併症である術後感染が出現すれば患者の満足度は一期に低下することになります この術後感染の発生率は 日本整形外科学会の骨 関節術後感染予防ガイドラインによると初回人工関節置換術では
1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外
がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 岐阜大学医学部附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は その病名を直接記載してください
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(7) 手術難易度分類別の患者割合 分子 : 分母のうち 手術難易度分類別の患者数分母 : 主要診断群別の手術有りの退院患者数主要診断群とは以下の疾患分野 神経系疾患(MDC01) 眼科系疾患(MDC02) 耳鼻咽喉科系疾患(MDC03) 呼吸器系疾患(MDC04) 循環器系疾患 (MDC05) 消化器系疾患(MDC06) 筋骨格系疾患(MDC07) 皮膚 皮下組織の疾患 (MDC08) 乳房の疾患(MDC09)
第129回中部日本整形外科災害外科学会ブック.indb
7 A会場 2F ホール 7 A会場 2F ホール 9:50 :50 教育研修講演 7 座長 安達 2-A-ICL7 アスリートの腰痛ー機能的腰部障害の提唱ー 早稲田大学 スポーツ科学学術院 11:00 12:00 教える力 - 医へのメッセージ 一般社団法人井村シンクロクラブ 13:25 14:25 井村 代表理事 雅代... 5 教育研修講演 8 鳥畠 康充... 16 下肢関節内骨折に対する手術の工夫
m A, m w T w m m W w m m w K w m m Ⅰはじめに 中手指節関節 以下 MP関節屈曲位でギプス固定を行い その直後から固定下で積極的に手指遠位指 節間関節 以下 DI P関節 近位指節間関節 以下 PI P関節の自動屈伸運動を行う早期運動療法 以下 ナックルキャストは
手指基節骨骨折に対するナックルキャスト固定下での早期運動療法を行った１例 下小野田 一騎 皆川 英成 関口 勲 了德寺大学 健康科学部医学教育センター 医療法人社団了德寺会 上青木整形外科 要旨 今回われわれは挫創を伴う転位の著明な手指基節骨基部骨折に対し 中手指節関節 以下 MP関節屈 曲位ギプス固定を行い その直後から固定下で積極的に手指遠位指節間関節 以下 DI P関節 近位指節 間関節 以下
Sinding-Larsen-Johansson 病膝蓋骨下部にレントゲン上 不規則な骨化を認める疾患で 10~14 歳の男子に多い 骨性に未成熟な膝蓋骨下極に繰り返す牽引力 ( 運動 ) により発症します 怪我による剥離骨折や疲労骨折とは異なります 症状はジャンプやランニング時の膝蓋骨下部の痛みで
< スポーツ障害 > ジャンパー膝膝蓋腱や大腿四頭筋腱の炎症で痛みをきたす病気です 多くはスポーツなどでの膝の使いすぎなどが原因になります バレーボール選手やバスケットボール選手に多いことから ジャンパーズニーの名前が付けられています 使いすぎ (overuse) による障害の時は基本的にペースダウンか休息が治療の原則になります といってもスポーツクラブをなかなか休むわけに行かない事情もあります 消炎鎮痛剤の湿布やクリームなどを使用しつつ
Microsoft Word 整形外科
平成 20 年度整形外科卒業試験 1 正常関節軟骨のおもな構成成分として正しいのはどれか選べ a. プロテオグリカン ( アグリカン ) b. 水分 c. 血管 d. Ⅰ 型コラーゲン e. Ⅱ 型コラーゲン 正解 abe a. プロテオグリカンは基質の主要な成分 b. 水分は軟骨に弾性をもたらしています c. 血管はないらしい けども正常軟骨細胞は旺盛な代謝を営み 絶えずプロテオグリカンとコラーゲンの合成
7 月 8 日 ( 土 ) 第 1 会場 演題日程 目次 1-Ⅰ-1 下肢 1( 足 RA 他 ) (9:10~10:10) 座長 : 山崎修司 ( 北海道医療センター ) * 1-Ⅰ-1-1 * 1-Ⅰ-1-2 * 1-Ⅰ-1-3 * 1-Ⅰ Ⅰ-1-5 * 1-Ⅰ Ⅰ-1
7 月 8 日 ( 土 ) 第 1 会場 最優秀発表賞セッション ( 臨床 ) 1-Ⅰ-2 (10:10~11:00) 座長 : 射場 浩介 ( 札幌医大 ) 1-Ⅰ-2-1 1-Ⅰ-2-2 1-Ⅰ-2-3 両十字靭帯温存型人工膝関節における前十字靭帯機能の生体力学的解析札幌医科大学医学部整形外科学講座岡田葉平軟部肉腫におけるリンパ節転移症例の臨床病理学的特徴札幌医科大学整形外科塚本有彦橈骨尺側切痕の形態が遠位橈尺関節における応力分布に及ぼす影響小樽市立病院整形外科佃幸憲
プログラム
演題目次 ( 口演時間 : 主題 7 分 / 一般演題 7 分 ( 発表 5 分 質疑応答 2 分 ) 敬称および共同演者名略 ) 第 1 日 11 月 23 日 ( 金 ) 第 1 会場 開会式 ( : : ) 主題 1 股関節骨切り後 THA の治療成績 ( : : ) 座長園畑素樹 ( 佐賀大学 ) 原俊彦 ( 飯塚病院 ) S-1-1 S-1-2 S-1-3 S-1-4 S-1-5 S-1-6
大腿骨頚部骨折
大腿骨頚部骨折 指扂病院石川直哉 大腿骨頚部骨折とは? 交通事故や骨粗鬆症による骨強度低下した高齢者などに多く大腿骨の頚部がなんらかの理由で骨折した状態をいいます 骨折の部位によって大腿骨頚部骨折と転子部 / 転子下骨折に分けられ それぞれ治療法が異なります 大腿骨頚部の撮影 体位仰臥位 両下肢は伸展させ 膝蓋骨が上を向くように内旋させる 股関節正面 中心線正中矢状面上で 恥骨結合上縁から頭側約 3
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212 整形外科と災害外科 66:(2)212~218, 2017. 竹下修平 嶋﨑貴文 松浦恵里子 髙山 剛 非定型大腿骨骨折 (typicl femorl frcture:aff) は骨吸収抑制剤, 大腿骨の弯曲などの因子を背景に生じ, 治療に難渋することがある. 当院では日本整形外科学会骨粗鬆症委員会報告の AFF 治療マニュアル 5) に準拠し, 逆行性を含む髄内釘を第 1 選択とし, 可及的に固定範囲を長くすることを基本治療方針としている.
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厚生労働科学研究費補助金 : 医療機器開発推進研究事業 ( ナノメディシン研究 ) 低侵襲医療機器の実現化を目指した領域横断的な知的基盤の創出と運用に関する研究 ニーズ調査 : 医師ニーズインタビュー 慶應義塾大学医学部整形外科准教授松本守雄先生 インタビュー項目は次に示すとおり 大項目 小項目 専門分野 この 10 年で患者 QOLの向上等に貢献した医療機器既存の医療機器の改良すべき点 実現が望まれる新規の医療機器
消化器内科 術前 K688 内視鏡的胆道ステント留置術 K654 内視鏡的消化管止血術 K6152 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹 腔内血管等 ) 解説 K688 内視鏡的
臨床指標 6 診療科別主要手術の術前 術後症例トップ 3 診療科別に手術の多い上位 3 症例について 主要手術の術前 ( 手術前の入院の ) ( 手術後の入院の ) などを示したものです それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます とは 該当するの内 当院から他の病院に移動して継続入院 ( 転院 ) することとなった患者さんの割合です 当院に限ってのことではありませんが
7. 脊髄腫瘍 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 治療の実施 ( : 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 集学的治療 標準的治療の提供体制 : : グループ指定により対応 ( 地域がん診療病
6. 脳腫瘍 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 治療の実施 ( : 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 集学的治療 標準的治療の提供体制 : : グループ指定により対応 ( 地域がん診療病院のみ選択可 ) : 当該疾患の治療に関するが掲載されているページ 当該疾患を専門としている 1 放射線科
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金 A 会場 2F 大ホール 演 題 目 次 金 A 会場 2F 9 10 10 10 大ホール 教育研修講演 1 座長 加藤 文彦 中部ろうさい病院 1-A-ICL1 多数回腰椎手術例の原因と対策 インフォームドコンセントをまじえて 10 20 11 20 座長 西良 佐藤 栄修 ほか... 7 2 特別講演 1 浩一 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 運動機能外科 教室 1-A-SL1
平成 29 年 8 月 31 日 ( 木 ) 発売の週刊文春 (9 月 7 日号 ) 誌上において当院人工関節セン ターの活動内容が取り上げられることになりました 人工関節センターの概要をご案内させて頂きます はじめに近年の高齢化社会の到来により また人工関節自体の耐久性 精度が向上した事により本邦
2017.8 平成 29 年 8 月 31 日 ( 木 ) 発売の週刊文春 (9 月 7 日号 ) 誌上において当院人工関節セン ターの活動内容が取り上げられることになりました 人工関節センターの概要をご案内させて頂きます はじめに近年の高齢化社会の到来により また人工関節自体の耐久性 精度が向上した事により本邦の人工関節置換術の手術件数は膝関節及び股関節共にこの 10 年で約 2 倍に増加したと報告されております
復習問題
脳卒中の リハビリテーション 竹内 復習問題 Q1 大腿骨頸部骨折の手術方法を 決定する大きな基準 ( 分類 ) を述べてください Q2 大腿骨頸部骨折患者の 受傷から在宅療養までの 一般的流れを述べてください Q3 大腿骨頭置換術患者 の各手術法の脱臼肢 位を述べてください 1 後側方アプローチ 2 前側方アプローチ Q4 大腿骨頸部骨折患者の合併症および根本的原因を述べてください Q1 大腿骨頸部骨折の手術方法を
第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 分 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング ( 投 手 ) 岡 﨑 建 斗 0 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 浅 野 公 太 ( 捕 手 ) 佐 藤 輝 長 岡 孝, 川 田 寛
第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 0 分 埼 玉 県 庁 クラブ 0 0 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 吉 形 太 佑, 矢 野 崇 史 ( 投 手 ) 永 吉 孝 臣, 吉 田 大 祐 北 澤 慶 介 床 井 優 介 第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間
CPP approach Conjoint tendon Preserving Posterior Surgical Technique
CPP approach Conjoint tendon Preserving Posterior Surgical Technique 2 CPP(Conjoint tendon Preserving Posterior)approach 1 3 2 3 2-1. 3 2-2. 3 2-3. 3 3 4 3-1. 4 3-2. 4 3-3. 4 3-4. 4 3-5. 5 3-6. 5 3-7.
46 図L 受傷時の肩関節の外観 肩甲上腕関節部に陥凹がみられる 矢印 a b C 図2 受傷時の単純X線像 a 正面像 肩甲上腕関節裂隙の開大 vacant glenoid sign 上腕骨頭の内旋 light bulb 肩甲骨 前縁と上腕骨頭距離の開大 rim sign がみられた b 軸写像
索引用語 仙台市立病院医誌 28 45 49 2008 肩関節後方脱臼 診断 治療 交通外傷により発生したまれな肩関節後方脱臼の1例 柴 田 常 博 安 倍 吉 則 大 沼 秀 治 森 武人 安倍美加 黒川大介 頭の肩甲骨関節窩後方への転位がみられた はじめに CT 上腕骨頭の前内側部に陥没が認められた 外傷性肩関節後方脱臼は肩関節脱臼のなかでも reversed Hill Sachs lesion
P26 3. 肩関節複合体の関節運動肩複合体の関節運動 P27 図 15 P28 4. 肩関節複合体の運動に関与する筋肩複合体の運動に関与する筋 P28 (2) 下制 3 行目 鎖骨下神経 鎖骨下筋神経 P28 下から 1 行目長筋神経長胸神経 P29 図 17 ( 誤 ) 2
初版第 1 刷をお持ちの方頁 箇所誤正 vii(lecture 3) 肩関節複合体肩複合体 vii(lecture 3 4.3)) 肩関節の安定性に関与する筋群 肩甲上腕関節の安定性に関与する筋群 ix(lecture 5 Step up) 1. 手関節部の末梢神経障害 1) 正中神経麻痺 53 2) 尺骨神経麻痺 53 1. 手関節部の末梢神経障害 1) 手根管症候群 53 2) ギオン管症候群
診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認
血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会
リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ
リハビリテーションに関わる 医療 福祉の仕組み NTT 東日本関東病院 総合相談室 ソーシャルワーカー井手宏人 リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように
佐賀大学附属病院 高度救命救急センター 阪本雄一郎
AIS コーディング 1.Abbreviated Injury Scale (AIS) 2. Injury Severity Score (ISS) Saga university Hospital Trauma and Resuscitation 基本的な心構え 医師以外がコーディングを行なう前提でルールがつくられています 専門的医学知識は避ける 診断基準 には言及しない カルテの記載事項をもとに行なう
30 MEP潜時 CMCT 図3 MEP潜時とCMCT MEP潜時では86%で, CMCTでは59%で延長がみられた CMCT)を算出した2) 健常者に同様の検査を行っ 定後に不調や症状の悪化を訴える症例はなく, たﾃﾞｰﾀを正常値(上肢CMCT:8.0±1.Oms, 検査による合併症は認めなかった 下肢CMCT:14.4±1.lms,上肢末梢潜時: 頚髄症の手術症例216例においてJOAｽｺｱ 12.9±0.7ms,下肢末梢潜時:23.4±1.0ms)と
河内総合病院 脳神経外科 脊髄脊椎外科
河内総合病院脊髄脊椎外科 河内友絋会河内総合病院脳神経外科 1, 大阪大学国際医工情報センター臨床神経医工学寄附研究部門 2 大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科 3 森脇崇 1,2 ( 阪大脳外科脊髄グループ 3 大西諭一郎 藤原翔 菅野皓文 ) 第 35 回開放型システム全員協議会 1 脳外科 整形外科 脳神経外科とは脳 脊髄 末梢神経系およびその付属器官 血管 骨 筋 肉など を含めた神経系全般の疾患のなかで主に外科的治療の対象となり
9 MoM THA 後に発生した pseudotumor の 2 例 谷口祥一 村田英明 渡邊裕規 第 63 回東海関節外科研究会 2014/4/5 愛知 10 椎手術症例における uroflowmetry による膀胱機能の検討 近藤幹大 村田英明 第 122 回中部日本整形外科災害外科学会 201
学会発表 1 Patient Specific Instruments(PSI) を使用した TKA の精度評価渡邊裕規 村田英明 谷口祥一 田中健一郎 近藤幹大第 7 回東海人工関節研究会 2014/2/1 名古屋 2 THA 術後における Metal artifact reduction sequence(mars)mri の有用性 谷口祥一 村田英明 渡邊裕規 第 7 回東海人工関節研究会 2014/2/1
院 長 に 就 任 して 三 河 義 弘 2 No.20
窓 宍 道 湖 臨 広 青 空 緑 恵 玉 湯 丘 期 待 応 病 院 目 指 No.20 2010 理 念 1. 私 たちは 医 療 人 としての 責 任 を 自 覚 し 研 修 をお こたらず 安 全 で 水 準 の 高 い 医 療 の 提 供 に 努 めます 2. 私 たちは 患 者 さまが 自 立 した 生 活 を 送 れるよう 身 体 機 能 の 回 復 維 持 日 常 生 活 動 作 の
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整形外科と災害外科 67:(2)376~375, 2018. 371 小倉友介 松浦充洋 秋吉 寿 吉田史郎 白濵正博 中江一朗 仲摩憲次郎 川﨑優二 志波直人 前腕デグロービング損傷に伸筋腱損傷をともなう橈骨開放骨折に対して, 骨軟部組織再建および一期的に腱移行を施行し, 良好な成績を得たので報告する. 症例 35 歳, 女性, 普通乗用車同士の交通事故にて右前腕を車外に押し出され受傷した. 前腕は広範なデグロービング損傷であり,
9 TKA 術後大腿骨顆部骨折に対して再置換術を施行した 3 例広島市立広島市民病院整形外科中村光宏ほか 10 UKA 術後に膝蓋大腿関節からの出血により関節内血腫を繰り返した 1 例香川大学整形外科石橋洋一ほか口演 2 膝関節 2 HTO(11:00~11:40) 座長 : 浜田大輔 ( 徳島大学
プログラム 第 1 日目 11 月 24 日 ( 土 ) 第 1 会場 開会式 ( 9 :15~ 9 :20) 主題 Ⅰ TKA 患者満足度向上にむけた取り組み ( 9 :20~10:10) 座長 : 真柴賛 ( 香川大学 ) 1 TKA,UKA,HTO 後におけるひざまずき動作の実態 高知大学整形外科前原 遼ほか 2 Bicruciate retaining TKA の短期成績 現状と課題を交えて