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ひでたつこびき
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1 JATA 会員の皆様へ JATA 会員向け団体保険制度覧保険始期月 1. 旅特別補償保険 7 月 2. 旅事故対策費保険 7 月 3. インバウンドトラベル保険 7 月 4. 旅業者賠償責任保険 12 月 5. 旅程保証責任保険 12 月 6. サイバーリスク保険 12 月 2018 年度 JATA 旅行業者賠償責任保険のご案内企業防衛上重要な保険です! この機会に是非ご加下さい旅業者賠償責任保険とは貴社が旅行業者としての業務を行うに当たり職務上相当な注意義務を尽くさなかったことにより保険期間中に他人の身体に障害を与えたり財物を損壊した場合または財産上の損害を与えた場合に貴社が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害について保険金をお支払いするものです ( 法律上の賠償責任とは旅行者等に対する民法上の債務不履行責任不法行為責任旅行業法旅行業約款に基づく損害賠償責任等を意味します ) JATA 旅業者賠償責任保険の特 1.JATA 団体割引適用あり! 割安な保険料でご加入できます 2. 貴社の過失等による賠償責任 ( 賠償金等 ) を補償! 人身事故や物損事故だけではなく第三者に対する経済的損害も対象となります 3. 弁護士費用等についても対象! 4. お支払限度額は 3 億円まで 3 つのタイプをご用意して 18-T05432 (2018 年 10 月作成 )

2 1. 保険金をお支払いする場合の具体例この保険は旅業者としての業務の遂に起因して被保険者が法律上の賠償責任を負担することによる損害に対して保険をお払いする保険ですこんな時にお役にちます! ( 事例 1) お客様にケガをさせ賠償請求を受けた旅を中すべき天候状況において不的確な案内をしてしまったことによりお客様にケガを負わせた ( 補償対象例 ) 賠償 ( 慰謝料など ) 弁護士費訴訟費等過去に登ツアーで悪天候の判断を誤って死亡事故が発し旅会社が賠償請求訴訟を提起され総額約 7400 万円で和解したケースも発しています ( 事例 2) 預かりものをなくし賠償請求を受けた ( 事例 3) 手配ミスをして賠償請求を受けたお客様から預かったパスポートや航空券乗券等を紛失してしまった航空券の手配ミスで予定の航空機に乗れず追加宿泊費や追加交通費をお客様が負担した ( 補償対象例 ) 再発費等 ( 補償対象例 ) 追加航空券代追加宿泊費その他追加費 2. 保険制度概要 (1) 保険種目 : 旅業者賠償責任保険 (2) 保険契約者 : 般社団法本旅業協会 (3) 被保険者 : 般社団法本旅業協会の正会員と協会員 (4) 保険期間 :2018 年 12 月 1 午後 4 時 2019 年 12 月 1 午後 4 時 (5) ご加タイプ : (1 事故保険期間中 ) 詳しくは取扱代理店または引受保険会社におたずね下さい A タイプ B タイプ C タイプ 5,000 万円 1 億円 3 億円免責額 (1 事故につき ) 1 万円 (6) お払いする保険の種類およびお払い法 1 万円 1 万円この保険では被保険者が負担する次の損害に対して約款の規定に従い保険をお払いします 1 法律上の損害賠償 2 争訟費 3 緊急措置費 4 損害防軽減費 5 協費法律上の損害賠償責任が発した場合において被保険者が被害者に対して払責任を負う損害賠償賠償責任の承認または賠償額の決定前に引受保険会社の同意が必要となります損害賠償責任に関する訴訟や示談交渉において被保険者が引受保険会社の同意を得て出した弁護士費訴訟費等被保険者が損害の防軽減のために必要な手段を講じた後に賠償責任がないことが判明した場合において応急手当護送等に要した費または引受保険会社の同意を得て出したその他の費被保険者が他から損害賠償をうけることができる権利の保全使手続または既に発した事故に係る損害の発拡大の防のために引受保険会社の同意を得て出した必要有益な費引受保険会社が被保険者に代わって損害賠償請求の解決に当たるため被保険者に協を求めた場合において被保険者が引受保険会社に協するために出した費 (*) 企画旅に参加した旅者の体の障害またはの回り品の損壊紛失盗取または詐取については旅業約款の規定に基づいて貴社 ( 被保険者 ) から特別補償が払われますこの特別補償は貴社が法律上の損害賠償責任を負う場合には損害賠償とみなされますそのため上記 1 法律上の損害賠償は特別補償が払われても貴社 ( 被保険者 ) に損害賠償債務が残る場合についてのみが保険のお払い対象となります保険のお払い法は次のとおりです損害賠償合計額から免責額を差し引いた額に対して保険をお払いします ( 払限度額が適されます ) お払いする保険 =( 損害賠償 - 特別補償 ) ー免責額各種費原則としてその全額がお払いの対象となります ( 払限度額は適されません ) ただし争訟費については損害賠償 > 払限度額となる場合は次の式に従ってお払いしますお払いする保険 = 争訟費払限度額 / 損害賠償 * この保険では保険期間中に事故が発した場合に貴社が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険をお払いします被保険者に対する損害賠償請求の時点が保険期間終了後であっても差しえありません ( ただし事故発から 3 年経過後に被保険者に対して請求がなされた場合にはこの保険の対象とはなりません ) * 事故とは他の体障害もしくは財物の損壊紛失盗取または詐取 ( 以下損壊等といいます ) 通常の旅業務の部として管理する旅者の受託物の損壊等のほか手配ミス等による旅者の余分な出費のような体障害もしくは財物損壊等を伴わない場合も含みます事故が他の体障害もしくは財物損壊等の場合にはその障害損壊等が発した時それ以外の場合には旅契約を締結した時 ( ただし手配代業務の場合には個々の手配代業務委託契約締結の時 ) に事故が発したものとみなします

3 (7) 対象業務貴社 ( 被保険者 ) が旅業法に規定する旅業務の取り扱いに関して旅者と締結する旅契約の履 ( 募集型 / 受注型企画旅契約手配旅契約など ) ならびに手配代業務およびこれらに付随する業務本制度においては前記業務に関して下記の 2 通りから対象業務を選択できます < ご注意 > 1 海外旅関連業務 2 旅業務全般 ( 海外国内 ) 旅業者 ( 貴社 ) が旅者に対して負担する責任には営業所に来所した旅者が施設の瑕疵で転倒した等のいわゆる施設賠償事故も想定されますがこれらは本制度ではお払いの対象とはなりません ( このような賠償事故は施設賠償責任保険の対象となりますので別途ご手配下さい ) (8) 保険をお払いできない主な場合 1 被保険者である貴社またはその使による航空機動原動機付転または船舶の所有使または管理に起因する損害 2 貴社 ( 被保険者 ) またはその使による犯罪為 ( 過失犯を除く ) または不誠実為に起因する損害 3 銭の私または払もしくは回収の不能に起因する損害 4 被保険者に対する損害賠償請求が事故の発から 3 年が経過した後に初めてなされた場合はその請求の原因となった事由に起因する損害 (9) 暫定保険料ご加入時に上記対象業務における保険期間中の貴社予定旅取扱を算出基礎数字として算出します ( 裏保険料計算式にて貴社暫定保険料をご試算下さい ) (10) 保険料の精算について本契約の保険期間終了後保険期間中の貴社確定旅取扱をもとに確定保険料を計算し暫定保険料との過不を精算しますので旅取扱を確認できる公表資料客観的資料 ( 決算書等 ) をご提出下さい確定保険料が契約締結時に取り決めた最低保険料を下回るときは暫定保険料と最低保険料の差額を返還します等事故発時には ( 株 ) ジャタまで書でご報告をお願い致します <もし事故が起きたときは>ご契約者または被保険者が保険事故または保険事故の原因となりうる偶然な事故または事由が発したことを知ったときは遅滞なく事故発の時場所被害者の住所名事故状況受けた損害賠償請求の内容その他の必要事項について書で取扱代理店または引受保険会社にご通知下さい事故発のご連絡が遅れた場合には保険を減額してお払いすることがありますのでご注意下さい保険請求権には時効 (3 年 ) がありますのでご注意下さい 3. ご加入方法 (1) 加入依頼法裏保険料計算式で試算した暫定保険料を加入依頼書にご記入下さい貴社ご加入タイプ決定後添付されております加入依頼書に必要事項をご記入捺印のうえ取り急ぎ FAX にて指定事業委託会社である ( 株 ) ジャタまでご返信下さい ( 本紙も必ず郵送にてご返送下さい ) < ご返信およびご返送先 > FAX 千代田区霞が関全通霞が関ビル 4F ( 株 ) ジャタ JATA 旅業者賠償責任保険団体契約係 TEL (2) 暫定保険料お払い法下記口座にお振り込み下さい (3) 締切三菱 UFJ 銀ノ門中央店普通シャ ) ニホンリョコウギョウキョウカイ 2018 年 11 月 20 ( ) 申込 / 振込締切上記締切までに手続きが間に合わなかった場合 12 月 1 より保険を開始できないことがありますのでご注意下さい

算出基礎数字の計算法 1 億円まで 1 億円を超え 3 億円まで 3 億円を超え 5 億円まで 5 億円を超え 10 億円まで 10 億円を超え20 億円まで 20 億円を超え30 億円まで 30 億円を超え50 億円まで 50 億円超保険料の計算法ご加タイプ Aタイプ Bタイプ Cタイプ = < 計算例 > 貴社旅取扱 (a) (1 事故保険期間中 ) 免責額 (1 事故につき

89 (a)( 千円 ) 0.64 (a)( 千円 )+25,000( 千円 ) 0.25 (a)( 千円 )+142,000( 千円 ) 0.13 (a)( 千円 )+202,000( 千円 ) 0.06 (a)( 千円 )+272,000( 千円 ) 0.04 (a)( 千円 )+312,000( 千円 ) 0.02 (a)( 千円 )+372,000( 千円 ) 0.

4 算出基礎数字の計算法 1 億円まで 1 億円を超え 3 億円まで 3 億円を超え 5 億円まで 5 億円を超え 10 億円まで 10 億円を超え20 億円まで 20 億円を超え30 億円まで 30 億円を超え50 億円まで 50 億円超保険料の計算法ご加タイプ Aタイプ Bタイプ Cタイプ = < 計算例 > 貴社旅取扱 (a) (1 事故保険期間中 ) 免責額 (1 事故につき ) 5,000 万円 1 万円億円 1 万円億円 1 万円海外旅取扱 2 億円の旅会社が A タイプに加した場合基礎数字 =( ,000 千円 )+25,000 千円 =153,000 千円保険料 =153, = 177,690 円保険料計算式基礎数字計算式 0.89 (a)( 千円 ) 0.64 (a)( 千円 )+25,000( 千円 ) 0.25 (a)( 千円 )+142,000( 千円 ) 0.13 (a)( 千円 )+202,000( 千円 ) 0.06 (a)( 千円 )+272,000( 千円 ) 0.04 (a)( 千円 )+312,000( 千円 ) 0.02 (a)( 千円 )+372,000( 千円 ) 0.01 (a)( 千円 )+422,000( 千円 ) 保険料率 :2 基礎数字 1 保険料率 2 適保険料 = 基礎数字千円当たり基礎数字 :1 (a): 取扱は貴社が選択された千円対象業務の < 海外旅関連業務 > もしくは < 旅業務全般 ( 海外国内 )> 円円単位を四捨五入して 10 円単位として下さいこの保険料はご加入数が 100 社以上 199 社以下の場合の保険料ですご加入数が 100 社を下回った場合には保険料の引き上げまたは保険額の引き下げ等の変更をさせていただきますので予めご了承ください詳細につきましては取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせくださいご加にあたってのご注意事項 < 告知義務 > 加入依頼書にまたはが付された事項はご加入に関する重要事項 ( 告知事項 ) ですご加入時にこれらの事項に正確にお答えいただく義務がありますこれらが事実と異なる場合やこれらに事実を記載しない場合はご契約を解除し保険をお払いできないことがあります < 補償の重複に関するご注意 > 補償内容が同様の保険契約 ( 特約条項や引受保険会社以外の保険契約を含みます ) が他にある場合は補償が重複することがあります補償が重複すると対象となる事故についてどちらのご契約からでも補償されますがいずれかのご契約からは保険が払われない場合があります補償内容の差異や払限度額をご確認のうえご契約の要否をご検討ください < 通知義務 >ご加入後に加入依頼書にが付された事項 ( 通知事項 ) に内容の変更がじた場合はすみやかに取扱代理店または引受保険会社にご連絡いただく義務がありますご連絡がない場合は保険をお払いできないことがありますまた変更の内容によってご契約を解除することがあります < 他の保険契約等がある場合 >この保険契約と重複する保険契約や共済契約 ( 以下他の保険契約等といいます ) がある場合は次のとおり保険をお払いします他の保険契約等で保険や共済が払われていない場合 : 他の保険契約等とは関係なくこの保険契約のご契約内容に基づいて保険をお払いします他の保険契約等で保険や共済が払われている場合 : 損害額から既に他の保険契約等で払われた保険や共済を差し引いた残額に対しこの保険契約のご契約内容に基づいて保険をお払いします < 示談交渉サービスはいません>この保険には保険会社が被害者のとの示談交渉をう示談交渉サービスはございません従いましてこの保険が適されると考えられる事故が発した場合には引受保険会社の担当部署からの助に基づき加入者 ( 被保険者 ) ごが被害者のとの示談交渉を進めていただくこととなりますのでご承知置き下さいなお引受保険会社の承認を得ないでご加入者側で示談締結をなされた場合には示談額の全部または部を保険としてお払いできない場合がございますのでご注意下さい < 保険請求の際のご注意 > 責任保険において被保険者に対して損害賠償請求権を有する保険事故の被害者は被保険者が引受保険会社に対して有する保険請求権 ( 費保険に関するものを除きます ) について先取特権を有します ( 保険法第 22 条第 1 項 ) 先取特権とは被害者が保険給付から他の債権者に先っての債権の弁済を受ける権利をいいます被保険者は被害者に弁済した額または被害者の承諾を得た額の限度においてのみ引受保険会社に対して保険を請求することができます ( 保険法第 22 条第 2 項 ) このため被保険者から請求を受けて引受保険会社が保険をお払いできるのは費保険を除き次の 1から3までの場合に限られますのでご了承下さい 1 被保険者が被害者に対して既に損害賠償としての弁済をなっている場合 2 被害者が被保険者への保険払いを承諾していることを確認できる場合 3 被保険者の指図に基づき引受保険会社から被害者に対して直接保険を払う場合 < 代理店の業務 > 取扱代理店は引受保険会社との委託契約に基づき保険契約の締結契約の管理業務等の代理業務をっておりますしたがいまして取扱代理店と有効に成したご契約につきましては引受保険会社と直接契約されたものとなります < 保険会社が経営破綻した場合等の取扱いについて> 引受保険会社の経営が破綻した場合等には保険返れい等の払いが定期間凍結されたり額が削減されることがありますなお引受保険会社の経営が破綻しご契約者が個あるいは小規模法 ( 破綻時に常時使する従業員等の数が20 以下の本法外国法 ( 本における営業所等が締結した契約に限る )) またはマンション管理組合である場合にはこの保険は損害保険契約者保護機構の補償対象となり保険返れい等は原則として80%( 破綻保険会社の払停から3ヶ月間が経過するまでに発した保険事故に係る保険については 100%) まで補償されます * 保険契約者が個等以外のものである保険契約であってもその被保険者である個等がその保険料を実質的に負担すべきこととされているもののうちその被保険者に係る部分については上記補償の対象となります < 保険契約について>この保険契約は般社団法本旅業協会を保険契約者とし般社団法本旅業協会会員を被保険者とする旅業者賠償責任保険団体保険契約です保険証券を請求する権利保険契約を解約する権利等は般社団法本旅業協会が有します * このハンフレットは旅業者賠償責任保険の内容についてご紹介したものです詳細は保険会社よりご契約者である団体の代表者にお渡ししております保険約款によります保険約款内容の確認をご希望される場合には団体までご請求くださいまた保険の内容についてご不明の点がありましたら取扱代理店または引受保険会社におたずね下さい < お問合せ先 > 取扱代理店株式会社ジャタ TEL: URL: 千代田区霞が関全通霞が関ビル 4F FAX: 引受保険会社 : 東京海上動災保険株式会社 ( 担当課 ) 旅業営業部営業第課東京都中央区銀座 TEL: 般社団法本損害保険協会そんぽ ADR センター ( 指定紛争解決機関 ) 東京海上動は保険業法に基づく融庁官の指定を受けた指定紛争解決機関である般社団法本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています東京海上動との間で問題を解決できない場合には同協会に解決の申してをうことができます < 通話料有料 > IP 電話からはをご利ください受付時間 : 平午前 9 時 15 分午後 5 時 ( 祝年末年始はお休みとさせていただきます )

5 般社団法本旅業協会御中 < ご加入時の確認事項 > またはが付された事項はご加入に関する重要な事項 ( 告知事項 ) ですこれらの表示が事実と異なる場合やこれらに事実を記載しない場合はご契約を解除することがありますが付された事項 ( 通知事項 ) に内容の変更がじた場合にはすみやかに取扱代理店または引受保険会社にご連絡下さいご連絡がない場合は保険をお払いできないことがありますのでご注意下さいまた変更の内容によってご契約を解除することがあります私は契約者である一般社団法人日本旅行業協会の正会員または協力会員であることを確認の上東京海上日動火災保険 ( 株 ) を引受保険会社とする旅行業者賠償責任保険に下記の通り加入依頼申し上げますまた裏面記載の個人情報の取扱いに関するご案内の内容について確認のうえ同意します JATA 旅業者賠償責任保険加依頼書加依頼年月 ( 所在地会員名代表者名はゴム印可 ) 所在地会員名ご契約時の確認事項 ( 加者兼被保険者 ) 確認印兼代表者名印種別登録 No. 種別種登録 No. ご加タイプ ( いずれかに ) 保険対象業務 ( どちらかに ) A B C 5,000 万円 1 億円 3 億円 1 海外旅関連業務のみ 2 旅業務全般 ( 海外国内 ) 保険対象業務保険期間中予定旅取扱保険料取扱は選択された < 海外旅関連業務 > または < 旅業務全般 ( 海外国内 )> についてご記入下さい千円 ( ハンフレット裏保険料計算式にて算出 ) 円 (10 円単位 ) 所属ご担当者お名前ご連絡先 TEL. FAX. 保険期間 :2018 年 12 月 1 午後 4 時から 2019 年 12 月 1 午後 4 時まで適約款 : 賠償責任保険普通保険約款旅業者特別約款 *JATA の正会員協会員から脱退される場合にはご連絡をお願いします告知事項申告書 1. 本保険で補償の対象となる危険について過去 5 年以内に損害賠償請求を受けたことはありますか ( 過去に引受保険会社と締結した保険契約の申込み時においてすでに告知いただいたものを除きます ) 2. 本保険で補償の対象となる危険について将来損害賠償請求を受けるおそれのある事実がすでに発することを知っていますか ( 過去に引受保険会社と締結した保険契約の申込み時においてすでに告知いただいたものを除きます ) はいいいえはいいいえ 3. 上記 1. または 2. のいずれかがはいの場合は損害賠償請求およびその原因となる事実についての具体的な内容を下記にご記入下さい 4. 他の同種の保険契約または共済契約がありますかありなし 5. 上記 4. がありの場合はその具体的な内容をご記入下さい会社名満期保険等の種類払限度額 ( 保険額 ) 18-T05432 (2018 年 10 月作成 )

6 個情報の取扱いに関するご案内保険契約者である企業または団体は東京海上動災保険株式会社に本契約に関する個情報を提供いたします東京海上動災保険株式会社および東京海上グループ各社は本契約に関する個情報を保険引受の判断本契約の管理履付帯サービスの提供他の保険融商品等の各種商品サービスの案内提供アンケート等をうために利する他下記 1から5の利提供をうことがありますなお保健医療等の特別な非公開情報 ( センシティブ情報 ) の利目的は保険業法施規則により業務の適切な運営の確保その他必要と認められる範囲に限定されています 1 本契約に関する個情報の利目的の達成に必要な範囲内で業務委託先 ( 保険代理店を含みます ) 保険仲医療機関保険の請求払いに関する関係先融機関等に対して提供すること 2 契約締結保険払い等の判断をするうえでの参考とするために他の保険会社般社団法本損害保険協会等と共同して利すること 3 東京海上動災保険株式会社と東京海上グループ各社または東京海上動災保険株式会社の提携先企業等との間で商品サービス等の提供案内のために共同して利すること 4 再保険契約の締結更新管理再保険払等に利するために再保険引受会社等に提供すること 5 質権抵当権等の担保権者における担保権の設定等に係る事務手続きや担保権の管理使のためにその担保権者に提供すること詳しくは東京海上動災保険株式会社のホームページ ( をご参照ください 18-T05432 (2018 年 10 月作成 )

インスペクション賠償責任パンフレット

インスペクション賠償責任パンフレット日事連会員の皆様へ 2018 年版宅地建物取引業法の改正に伴う加入資格被保険者一般社団法人日本建築士事務所協会連合会 ( 日事連 ) の構成員 ( 会員事務所 ) であること会員事務所 ( 記名被保険者 ) 記名被保険者の役員使用人記名被被保険者に所属する既存住宅状況調査技術者保険期間 2018 年 4 月 1 日午前 0 時 ~2019 年 4 月 1 日午後 4 時一般社団法人日本建築士事務所協会連合会