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1 家畜人工授精師講習会は自治事務か否か 他県からの受講希望者をどう扱ったら良いのか 前回検討会における委員発言に対する ( 都道府県の家畜改良増殖計画 ) 第三条の三都道府県知事は 家畜につき その種類ごとに 家畜改良増殖目標に即し 当該都道府県におけるその改良増殖に関する計画 ( 以下 家畜改良増殖計画 という ) を定めることができる 2 家畜改良増殖計画には 次に掲げる事項を定めるものとする 一 ~ 七 ( 略 ) 八講習会 共進会等の開催その他家畜改良増殖技術の改良及び普及に関する事項九 ( 略 ) 3 4( 略 ) ( 家畜人工授精師の免許 ) 第十六条家畜人工授精師になろうとする者は 都道府県知事の免許を受けなければならない 2 家畜人工授精師の免許は 農林水産大臣の指定する者又は都道府県が家畜の種類別に行う家畜人工授精に関する講習会 家畜人工授精及び家畜体内受精卵移植に関する講習会又は家畜人工授精並びに家畜体内受精卵移植及び家畜体外受精卵移植に関する講習会の課程を修了してその修業試験に合格した者でなければ 与えない 3 ( 略 ) 4 第二項の規定による指定の申請手続並びに同項の講習会及び修業試験の実施に関する基準は 農林水産省令で定める 施行規則 ( 講習課目等 ) 第二十三条家畜人工授精に関する講習会において課すべき科目及びその時間は 少なくとも次のとおりでなければならない ( 以下略 ) 家畜人工授精に関する講習会 家畜人工授精及び家畜体内受精卵移植に関する講習会又は家畜人工授精並びに家畜体内受精卵移植及び家畜体内受精卵移植に関する講習会の運営等についての一部改正について ( 平成 12 年 4 月 3 日付け 12 畜 A 第 745 号農林水産省畜産局長通知 ) 今般 地方分権を推進するための関係法律の整備等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 87 号 以下 地方分権一括法 という ) が第 145 回国会において成立し 原則として平成 12 年 4 月 1 日から施行されることとなりました 地方分権一括法において いわゆる機関委任事務制度は廃止することとされたことから 当該講習会の運営等についてガイドラインとして 下記のとおり改正しましたので通知します ( 以下略 ) 1 資料 6 都道府県が行う家畜人工授精等に関する講習会は 自治事務である したがって 他の都道府県からの受講希望者の取扱いは 各都道府県が判断することとなるが 隣接する都道府県等と情報交換しつつ 受け入れ可能な場合は 受け入れてもらうことが望ましいと考えている また 講習会の受講手数料の額は条例等で定められるものと思料するが そういった受講生の取扱いについては 基本的にはそれぞれの地域の判断によるものと考えており 例えば 合理的な理由のもとで受講料に一定の差を設けることはあり得るものと考えている

2 家畜人工授精用精液ストローに種畜の名前や精液採取年月日等の情報を記載したとしても 取り違え等を防止する観点から精液証明書は必要ではないか 授精証明書に添付されずに余分となった精液証明書は 家畜人工授精簿に添付して保存することとなっているが 改善の余地があるのではないか ( 家畜人工授精用精液 家畜体内受精卵及び家畜体外受精卵の譲渡等の制限 ) 第十四条前条第四項の封がなく 又は家畜人工授精用精液証明書が添付されていない家畜人工授精用精液は これを譲り渡し 若しくは雌の家畜に注入し 又はこれを用いて家畜体外授精を行つてはならない ただし 次に掲げる場合は この限りでない 一 二 ( 略 ) 2 3( 略 ) ( 家畜人工授精師免許証の携帯等 ) 第二十二条家畜人工授精師は 家畜人工授精又は家畜受精卵移植を行うときは 家畜人工授精師免許証を携帯し かつ 家畜人工授精又は家畜受精卵移植に係る家畜の飼養者の要求があるときは これを提示しなければならない 2 獣医師又は家畜人工授精師は 家畜人工授精用精液の注入若しくは家畜体内受精卵若しくは家畜体外受精卵の移植を受けた雌の家畜の飼養者から授精証明書 体内受精卵移植証明書若しくは体外受精卵移植証明書の交付を要求されたとき 又は家畜人工授精用精液を採取した雄の家畜の飼養者からその精液採取に関する証明書の交付を要求されたときは 正当な理由がなければ これを拒んではならない 施行規則 ( 家畜人工授精用精液証明書等の様式 ) 第二十条法第十三条第四項の家畜人工授精用精液証明書 同項の家畜体内受精卵証明書 同項の家畜体外受精卵証明書 同条第八項の精液採取に関する証明書 同項の体内受精卵採取に関する証明書 同項の体外受精卵生産に関する証明書 法第十五条の家畜人工授精簿 法第二十二条第二項の授精証明書 同項の体内受精卵移植証明書 同項の体外受精卵移植証明書及び同項の精液採取に関する証明書は それぞれ別記様式第七号 様式第七号の二 様式第七号の三 様式第八号 様式第八号の二 様式第八号の三 様式第九号 様式第十号 様式第十号の二 様式第十号の三及び様式第六号によるものとする 精液証明書を廃止した上 家畜人工授精用精液ストローに必要な情報を記載し 併せて必要な情報をデータベース化するとともに そういったデータに対してアクセス制限をかける等の措置を講ずれば 精液の取り違え等の防止に一定の効果があるものと考えているが 書類としての精液証明書の利点も踏まえつつ検討してまいりたい ( 別記様式第七号の 家畜人工授精用精液証明書 の備考欄に この証明書が添付されている容器の精液の注入を受けた雌畜の飼養者から授精証明書の交付を要求されたときは この証明書を授精証明書にはり付けること 授精証明書の交付を要求される前においては この証明書を家畜人工授精簿に添付しておくこと と規定されている ) 2

3 家畜人工授精用精液の注入報告を義務付けできないか ( 家畜人工授精簿 ) 第十五条獣医師又は家畜人工授精師は 家畜人工授精又は家畜体内受精卵移植若しくは家畜体外受精卵移植を行つたときは 遅滞なく 家畜人工授精又は家畜体内受精卵移植若しくは家畜体外受精卵移植に関する事項を家畜人工授精簿に記載しなければならない 2 獣医師又は家畜人工授精師は 前項の家畜人工授精簿を五年間保存しなければならない 施行規則 ( 家畜人工授精用精液証明書等の様式 ) 第二十条法第十三条第四項の家畜人工授精用精液証明書 同項の家畜体内受精卵証明書 同項の家畜体外受精卵証明書 同条第八項の精液採取に関する証明書 同項の体内受精卵採取に関する証明書 同項の体外受精卵生産に関する証明書 法第十五条の家畜人工授精簿 法第二十二条第二項の授精証明書 同項の体内受精卵移植証明書 同項の体外受精卵移植証明書及び同項の精液採取に関する証明書は それぞれ別記様式第七号 様式第七号の二 様式第七号の三 様式第八号 様式第八号の二 様式第八号の三 様式第九号 様式第十号 様式第十号の二 様式第十号の三及び様式第六号によるものとする ( 別記様式第九号その三の 家畜人工授精用精液の注入に関する事項 に 注入精液に係る注入年月日 種畜の名前及び家畜人工授精用精液証明書番号の記載欄が設けられている ) 家畜人工授精師及び獣医師から家畜人工授精を行った際の報告を義務付け 併せて必要な情報等をデータベース化することは 和牛の遺伝資源の保護等に有効な面がある一方で 労力面での負担やデータベースの運営等の課題もあることから 慎重に検討する必要 3

4 家畜体内受精卵の採取については 家畜人工授精師が行ってもよいのではないか また 家畜体外受精卵の生産において 家畜卵巣からの家畜未受精卵の採取 その後の処理などは 獣医師や家畜人工授精師の指示の下 その他の者に行わせてもよいのではないか ( 家畜人工授精及び家畜受精卵移植の制限 ) 第十一条の二獣医師でない者は 雌の家畜から家畜体内受精卵を採取し 又はこれを処理してはならない ただし 学術研究のためにする場合 自己の飼養する雌の家畜から家畜体内受精卵を採取し 又はこれを処理する場合その他農林水産省令で定める場合は この限りでない 2 獣医師でない者は 雌の家畜から家畜卵巣を採取してはならない ただし 学術研究のためにする場合 自己の飼養する雌の家畜から家畜卵巣を採取する場合その他農林水産省令で定める場合は この限りでない 3 獣医師又は家畜人工授精師でない者は 雌の家畜のとたいから家畜卵巣を採取してはならない ただし 学術研究のためにする場合その他農林水産省令で定める場合は この限りでない 4 獣医師又は家畜人工授精師でない者は 家畜未受精卵 ( 家畜体外受精卵移植の用に供する未受精卵をいう 以下同じ ) を採取し 若しくは処理し 家畜体外授精を行い 又は家畜体外受精卵 ( 家畜体外受精卵移植の用に供する受精卵をいう 以下同じ ) を処理してはならない ただし 学術研究のためにする場合その他農林水産省令で定める場合は この限りでない 5 獣医師又は家畜人工授精師でない者は 家畜受精卵 ( 家畜体内受精卵及び家畜体外受精卵をいう 以下同じ ) を雌の家畜に移植してはならない ただし 学術研究のためにする場合 自己の飼養する雌の家畜に移植する場合その他農林水産省令で定める場合は この限りでない ( 家畜人工授精用精液 家畜体内受精卵及び家畜体外受精卵の検査等 ) 第十三条獣医師又は家畜人工授精師は 家畜人工授精用精液を採取したときは 速やかに 農林水産省令で定める方法により これを検査しなければならない 2~4( 略 ) 5 家畜体内受精卵を採取した獣医師は 第二項及び前項の規定にかかわらず その指示の下に 第二項の検査並びに前項の容器への収容及び封その他当該家畜体内受精卵の処理を他の獣医師又は家畜人工授精師に行わせることができる この場合には 当該家畜人工授精師は 第十一条の二第一項の規定にかかわらず 当該家畜体内受精卵の処理を行うことができる 6 家畜卵巣を採取した獣医師又は家畜人工授精師 ( 雌の家畜から家畜卵巣を採取した場合にあつては 獣医師 ) は 第三項及び第四項の規定にかかわらず その指示の下に 第三項の家畜未受精卵の採取及び処理 家畜体外授精並びに家畜体外受精卵の検査並びに第四項の容器への収容及び封その他当該家畜体外受精卵の処理 ( 第二十八条において 家畜体外授精業務 と総称する ) を他の獣医師又は家畜人工授精師に行わせることができる 7 8( 略 ) 家畜体内受精卵の採取は 獣医学的診断及び技術をもって行うのでなければ 家畜に危害を及ぼすおそれがあり このような業務は獣医師のみが行いうる診療業務に該当するものであると考えている また 家畜体外授精業務は 家畜体外受精卵の品質の保持 衛生の保持等の観点から これらの分野についての専門知識及び技術を有する獣医師又は家畜人工授精師が行うことが必要であると考えている 4

5 と場で採取した家畜卵巣からの家畜未受精卵の採取を 一定の衛生条件のもと 家畜人工授精所以外の場所でも実施できるようにして欲しい ( 家畜人工授精及び家畜受精卵移植の制限 ) 第十二条家畜人工授精所 家畜保健衛生所その他家畜人工授精又は家畜受精卵移植を行うためセンター又は都道府県が開設する施設以外の場所で家畜人工授精用精液を採取し 若しくは処理し 家畜体内受精卵を処理し 家畜未受精卵を採取し 若しくは処理し 家畜体外授精を行い 又は家畜体外受精卵を処理してはならない ただし 家畜人工授精用精液を採取する回数が 都道府県知事の定める回数に満たない雄の家畜から家畜人工授精用精液を採取し 又はこれを処理する場合並びに第十一条ただし書並びに前条第一項ただし書及び第四項ただし書の場合は この限りでない 家畜未受精卵の採取等の場所については 細菌による汚染等の悪感作を防止するため 一定の衛生条件の下で作業を行う必要があることから センター又は都道府県が開設する施設を除いては 都道府県知事の許可制としている 家畜未受精卵の採取や処理を行う場所が必要な場合は 家畜人工授精所の開設の許可を取得していただきたい 5

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