- 1 - 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章水防組織(第三条 第八条)第二章水防組織(第三条 第八条)第三章水防活動(第九条 第三十二条の三)第三章水防活動(第九条 第三十二条

Size: px
Start display at page:

Download "- 1 - 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章水防組織(第三条 第八条)第二章水防組織(第三条 第八条)第三章水防活動(第九条 第三十二条の三)第三章水防活動(第九条 第三十二条"

Transcription

1 水防法等の一部を改正する法律新旧対照条文目次 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(第一条関係)1 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)(第二条関係)10 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成十二年法律第五十七号)(第三条関係)17 独立行政法人水資源機構法(平成十四年法律第百八十二号)(第四条関係)20 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)(附則第五条関係)25

2 - 1 - 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章水防組織(第三条 第八条)第二章水防組織(第三条 第八条)第三章水防活動(第九条 第三十二条の三)第三章水防活動(第九条 第三十二条の三)第四章指定水防管理団体(第三十三条 第三十五条)第四章指定水防管理団体(第三十三条 第三十五条)第五章水防協力団体(第三十六条 第四十条)第五章水防協力団体(第三十六条 第四十条)第六章費用の負担及び補助(第四十一条 第四十四条)第六章費用の負担及び補助(第四十一条 第四十四条)第七章雑則(第四十五条 第五十一条)第七章雑則(第四十五条 第五十一条)第八章罰則(第五十二条 第五十五条)第八章罰則(第五十二条 第五十四条)附則附則(都道府県の水防計画)(都道府県の水防計画)第七条(略)第七条(略)2(略)2(略)3都道府県知事は 当該都道府県の水防計画に河川管理者(河川法第3都道府県知事は 当該都道府県の水防計画に河川管理者(河川法第九条第二項又は第五項の規定により都道府県知事又は地方自治法第二九条第二項又は第五項の規定により都道府県知事又は地方自治法第二百五十二条の十九第一項の指定都市の長が河川法第九条第二項に規定百五十二条の十九第一項の指定都市の長が河川法第九条第二項に規定する指定区間内の一級河川の管理の一部を行う場合にあつては 当該する指定区間内の一級河川の管理の一部を行う場合にあつては 当該都道府県知事又は当該指定都市の長 以下同じ )による河川に関す都道府県知事又は当該指定都市の長 以下この項において同じ )にる情報の提供 水防訓練への河川管理者の参加その他の水防管理団体よる河川に関する情報の提供 水防訓練への河川管理者の参加その他が行う水防のための活動に河川管理者の協力が必要な事項を記載しよの水防管理団体が行う水防のための活動に河川管理者の協力が必要なうとするときは 当該事項について あらかじめ 河川管理者に協議事項を記載しようとするときは 当該事項について あらかじめ 河し その同意を得なければならない 川管理者に協議し その同意を得なければならない 4~7(略)4~7(略)

3 - 2 - (洪水浸水想定区域)(洪水浸水想定区域)第十四条国土交通大臣は 第十条第二項又は第十三条第一項の規定に第十四条国土交通大臣は 第十条第二項又は第十三条第一項の規定により指定した河川について 都道府県知事は 第十一条第一項又は第より指定した河川について 都道府県知事は 第十一条第一項又は第十三条第二項の規定により指定した河川について 洪水時の円滑かつ十三条第二項の規定により指定した河川について 洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保し 又は浸水を防止することにより 水災による被迅速な避難を確保し 又は浸水を防止することにより 水災による被害の軽減を図るため 国土交通省令で定めるところにより 想定最大害の軽減を図るため 国土交通省令で定めるところにより 想定最大規模降雨(想定し得る最大規模の降雨であつて国土交通大臣が定める規模降雨(想定し得る最大規模の降雨であつて国土交通大臣が定める基準に該当するものをいう 以下同じ )により当該河川が氾濫した基準に該当するものをいう 次条第一項において同じ )により当該場合に浸水が想定される区域を洪水浸水想定区域として指定するもの河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を洪水浸水想定区域としとする て指定するものとする 2~4(略)2~4(略)(浸水想定区域における円滑かつ迅速な避難の確保及び浸水の防止の(浸水想定区域における円滑かつ迅速な避難の確保及び浸水の防止のための措置)ための措置)第十五条(略)第十五条(略)2市町村防災会議は 前項の規定により市町村地域防災計画において2市町村防災会議は 前項の規定により市町村地域防災計画において同項第四号に掲げる事項を定めるときは 当該市町村地域防災計画に同項第四号に掲げる事項を定めるときは 当該市町村地域防災計画において 次の各号に掲げる施設の区分に応じ 当該各号に定める者へおいて 次の各号に掲げる施設の区分に応じ 当該各号に定める者への洪水予報等の伝達方法を定めるものとする の洪水予報等の伝達方法を定めるものとする 一(略)一(略)二前項第四号ロに掲げる施設当該施設の所有者又は管理者(第十二前項第四号ロに掲げる施設当該施設の所有者又は管理者(第十五条の三第六項の規定により自衛水防組織が置かれたときは 当該五条の三第一項の規定により自衛水防組織が置かれたときは 当該施設の所有者又は管理者及び当該自衛水防組織の構成員)施設の所有者又は管理者及び当該自衛水防組織の構成員)三(略)三(略)3浸水想定区域をその区域に含む市町村の長は 国土交通省令で定め3浸水想定区域をその区域に含む市町村の長は 国土交通省令で定めるところにより 市町村地域防災計画において定められた第一項各号るところにより 市町村地域防災計画において定められた第一項各号に掲げる事項を住民 滞在者その他の者(第十五条の十一において に掲げる事項を住民 滞在者その他の者に周知させるため これらの住民等 という )に周知させるため これらの事項(次の各号に掲事項(次の各号に掲げる区域をその区域に含む市町村にあつては そげる区域をその区域に含む市町村にあつては それぞれ当該各号に定れぞれ当該各号に定める事項を含む )を記載した印刷物の配布そのめる事項を含む )を記載した印刷物の配布その他の必要な措置を講他の必要な措置を講じなければならない

4 - 3 - じなければならない 一 二(略)一 二(略)(要配慮者利用施設の利用者の避難の確保のための措置に関する計画(要配慮者利用施設の利用者の避難の確保のための措置に関する計画の作成等)の作成等)第十五条の三第十五条第一項の規定により市町村地域防災計画にその第十五条の三第十五条第一項の規定により市町村地域防災計画にその名称及び所在地を定められた要配慮者利用施設の所有者又は管理者は名称及び所在地を定められた要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 国土交通省令で定めるところにより 当該要配慮者利用施設の利用 国土交通省令で定めるところにより 当該要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な訓練そ者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な訓練その他の措置に関する計画を作成しなければならない の他の措置に関する計画を作成するとともに 当該計画で定めるところにより当該要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保のための訓練を実施するほか 当該要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保を行う自衛水防組織を置くよう努めなければならない 2前項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 同項の規定による2前項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 同項の規定による計画を作成したときは 遅滞なく これを市町村長に報告しなければ計画を作成し 又は自衛水防組織を置いたときは 遅滞なく 当該計ならない これを変更したときも 同様とする 画又は当該自衛水防組織の構成員その他の国土交通省令で定める事項を市町村長に報告しなければならない 当該計画又は当該事項を変更したときも 同様とする 3市町村長は 第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者が同項に規定する計画を作成していない場合において 当該要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため必要があると認めるときは 当該要配慮者利用施設の所有者又は管理者に対し 必要な指示をすることができる 4市町村長は 前項の規定による指示を受けた第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者が 正当な理由がなく その指示に従わなかつたときは その旨を公表することができる 5第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 同項に規定する計画で定めるところにより 同項の要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保のための訓練を行わなければならな

5 - 4 - い 6第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 国土交通省令で定めるところにより 同項の要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保を行う自衛水防組織を置くよう努めなければならない 7第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 前項の規定により自衛水防組織を置いたときは 遅滞なく 当該自衛水防組織の構成員その他の国土交通省令で定める事項を市町村長に報告しなければならない 当該事項を変更したときも 同様とする (浸水被害軽減地区の指定等)(新規)第十五条の六水防管理者は 洪水浸水想定区域(当該区域に隣接し 又は近接する区域を含み 河川区域(河川法第六条第一項に規定する河川区域をいう )を除く )内で輪中堤防その他の帯状の盛土構造物が存する土地(その状況がこれに類するものとして国土交通省令で定める土地を含む )の区域であつて浸水の拡大を抑制する効用があると認められるものを浸水被害軽減地区として指定することができる 2水防管理者は 前項の規定による指定をしようとするときは あらかじめ 当該指定をしようとする区域をその区域に含む市町村の長の意見を聴くとともに 当該指定をしようとする区域内の土地の所有者の同意を得なければならない 3水防管理者は 第一項の規定による指定をするときは 国土交通省令で定めるところにより 当該浸水被害軽減地区を公示するとともに その旨を当該浸水被害軽減地区をその区域に含む市町村の長及び当該浸水被害軽減地区内の土地の所有者に通知しなければならない 4第一項の規定による指定は 前項の規定による公示によつてその効力を生ずる 5前三項の規定は 第一項の規定による指定の解除について準用する

6 - 5 - (標識の設置等)(新規)第十五条の七水防管理者は 前条第一項の規定により浸水被害軽減地区を指定したときは 国土交通省令で定める基準を参酌して 市町村又は水防事務組合にあつては条例で 水害予防組合にあつては組合会の議決で定めるところにより 浸水被害軽減地区の区域内に 浸水被害軽減地区である旨を表示した標識を設けなければならない 2浸水被害軽減地区内の土地の所有者 管理者又は占有者は 正当な理由がない限り 前項の標識の設置を拒み 又は妨げてはならない 3何人も 第一項の規定により設けられた標識を水防管理者の承諾を得ないで移転し 若しくは除却し 又は汚損し 若しくは損壊してはならない 4水防管理団体は 第一項の規定による行為により損失を受けた者に対して 時価によりその損失を補償しなければならない (行為の届出等)(新規)第十五条の八浸水被害軽減地区内の土地において土地の掘削 盛土又は切土その他土地の形状を変更する行為をしようとする者は 当該行為に着手する日の三十日前までに 国土交通省令で定めるところにより 行為の種類 場所 設計又は施行方法 着手予定日その他国土交通省令で定める事項を水防管理者に届け出なければならない ただし 通常の管理行為 軽易な行為その他の行為で政令で定めるもの及び非常災害のため必要な応急措置として行う行為については この限りでない 2水防管理者は 前項の規定による届出を受けたときは 国土交通省令で定めるところにより 当該届出の内容を 当該浸水被害軽減地区をその区域に含む市町村の長に通知しなければならない 3水防管理者は 第一項の規定による届出があつた場合において 当該浸水被害軽減地区が有する浸水の拡大を抑制する効用を保全するため必要があると認めるときは 当該届出をした者に対して 必要な助

7 - 6 - 言又は勧告をすることができる (大規模氾濫減災協議会)(新規)第十五条の九国土交通大臣は 第十条第二項又は第十三条第一項の規定により指定した河川について 想定最大規模降雨により当該河川が氾濫した場合の水災による被害の軽減に資する取組を総合的かつ一体的に推進するために必要な協議を行うための協議会(以下この条において 大規模氾濫減災協議会 という )を組織するものとする 2大規模氾濫減災協議会は 次に掲げる者をもつて構成する 一国土交通大臣二当該河川の存する都道府県の知事三当該河川の存する市町村の長四当該河川の存する区域をその区域に含む水防管理団体の水防管理者五当該河川の河川管理者六当該河川の存する区域の全部又は一部を管轄する管区気象台長 沖縄気象台長又は地方気象台長七第三号の市町村に隣接する市町村の長その他の国土交通大臣が必要と認める者3大規模氾濫減災協議会において協議が調つた事項については 大規模氾濫減災協議会の構成員は その協議の結果を尊重しなければならない 4前三項に定めるもののほか 大規模氾濫減災協議会の運営に関し必要な事項は 大規模氾濫減災協議会が定める (都道府県大規模氾濫減災協議会)(新規)第十五条の十都道府県知事は 第十一条第一項又は第十三条第二項の規定により指定した河川について 想定最大規模降雨により当該河川が氾濫した場合の水災による被害の軽減に資する取組を総合的かつ一体的に推進するために必要な協議を行うための協議会(以下この条に

8 - 7 - おいて 都道府県大規模氾濫減災協議会 という )を組織することができる 2都道府県大規模氾濫減災協議会は 次に掲げる者をもつて構成する 一当該都道府県知事二当該河川の存する市町村の長三当該河川の存する区域をその区域に含む水防管理団体の水防管理者四当該河川の河川管理者五当該河川の存する区域の全部又は一部を管轄する管区気象台長 沖縄気象台長又は地方気象台長六第二号の市町村に隣接する市町村の長その他の当該都道府県知事が必要と認める者3前条第三項及び第四項の規定は 都道府県大規模氾濫減災協議会について準用する この場合において 同項中 前三項 とあるのは 次条第一項及び第二項並びに同条第三項において準用する前項 と読み替えるものとする (予想される水災の危険の周知等)(新規)第十五条の十一市町村長は 当該市町村の区域内に存する河川(第十条第二項 第十一条第一項又は第十三条第一項若しくは第二項の規定により指定された河川を除く )のうち 洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保することが特に必要と認める河川について 過去の降雨により当該河川が氾濫した際に浸水した地点 その水深その他の状況を把握するよう努めるとともに これを把握したときは 当該河川において予想される水災の危険を住民等に周知させなければならない (河川管理者の援助等)(新規)第十五条の十二河川管理者は 第十五条の六第一項の規定により浸水被害軽減地区の指定をしようとする水防管理者及び前条の規定により

9 - 8 - 浸水した地点 その水深その他の状況を把握しようとする市町村長に対し 必要な情報提供 助言その他の援助を行うものとする 2河川管理者は 前項の規定による援助を行うため必要があると認めるときは 河川法第五十八条の八第一項の規定により指定した河川協力団体に必要な協力を要請することができる (緊急通行)(緊急通行)第十九条水防団長 水防団員及び消防機関に属する者並びに水防管理第十九条水防団長 水防団員及び消防機関に属する者は 水防上緊急者から委任を受けた者は 水防上緊急の必要がある場所に赴くときはの必要がある場所に赴くときは 一般交通の用に供しない通路又は公 一般交通の用に供しない通路又は公共の用に供しない空地及び水面共の用に供しない空地及び水面を通行することができる を通行することができる 2水防管理団体は 前項の規定により損失を受けた者に対し 時価によりその損失を補償しなければならない (公用負担)(公用負担)第二十八条(略)第二十八条(略)2前項に規定する場合において 水防管理者から委任を受けた者は 水防の現場において 必要な土地を一時使用し 土石 竹木その他の資材を使用し 又は車両その他の運搬用機器若しくは排水用機器を使用することができる 3水防管理団体は 前二項の規定により損失を受けた者に対し 時価2水防管理団体は 前項の規定により損失を受けた者に対し 時価にによりその損失を補償しなければならない よりその損失を補償しなければならない (特定緊急水防活動)(特定緊急水防活動)第三十二条(略)第三十二条(略)2(略)2(略)3第一項の規定により国土交通大臣が特定緊急水防活動を行う場合に3第一項の規定により国土交通大臣が特定緊急水防活動を行う場合における第十九条 第二十一条 第二十二条 第二十五条 第二十六条おける第十九条 第二十一条 第二十二条 第二十五条 第二十六条及び第二十八条の規定の適用については 第十九条第一項中 水防団及び第二十八条の規定の適用については 第十九条中 水防団長 水長 水防団員及び消防機関に属する者並びに水防管理者から委任を受防団員及び消防機関に属する者 とあり 第二十一条第一項中 水防

10 - 9 - けた者 とあり 第二十一条第一項中 水防団長 水防団員又は消防団長 水防団員又は消防機関に属する者 とあり 及び同条第二項中機関に属する者 とあり 及び同条第二項中 水防団長 水防団員若 水防団長 水防団員若しくは消防機関に属する者 とあるのは 国しくは消防機関に属する者 とあるのは 国土交通省の職員 と 第土交通省の職員 と 第二十二条中 水防管理者 とあり 第二十五十九条第二項及び第二十八条第三項中 水防管理団体 とあるのは 条中 水防管理者 水防団長 消防機関の長又は水防協力団体の代表国 と 第二十二条中 水防管理者 とあり 第二十五条中 水防管者 とあり 第二十六条中 水防管理者 水防団長 消防機関の長及理者 水防団長 消防機関の長又は水防協力団体の代表者 とあり び水防協力団体の代表者 とあり 及び第二十八条第一項中 水防管第二十六条中 水防管理者 水防団長 消防機関の長及び水防協力団理者 水防団長又は消防機関の長 とあるのは 国土交通大臣 と 体の代表者 とあり 及び第二十八条第一項中 水防管理者 水防団同条第二項中 水防管理団体 とあるのは 国 とする 長又は消防機関の長 とあるのは 国土交通大臣 とする 第五十四条次の各号のいずれかに該当する者は 三十万円以下の罰金(新規)に処する 一第十五条の七第三項の規定に違反した者二第十五条の八第一項の規定に違反して 届出をしないで 又は虚偽の届出をして 同項本文に規定する行為をした者第五十五条(略)第五十四条(略)

11 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)(第二条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第八条)第一章総則(第一条 第八条)第二章河川の管理第二章河川の管理第一節通則(第九条 第十五条の二)第一節通則(第九条 第十五条の二)第二節河川工事等(第十六条 第二十二条の三)第二節河川工事等(第十六条 第二十二条の三)第三節河川の使用及び河川に関する規制第三節河川の使用及び河川に関する規制第一款通則(第二十三条 第三十七条の二)第一款通則(第二十三条 第三十七条の二)第二款水利調整(第三十八条 第四十三条)第二款水利調整(第三十八条 第四十三条)第三款ダムに関する特則(第四十四条 第五十一条)第三款ダムに関する特則(第四十四条 第五十一条)第四款緊急時の措置(第五十二条 第五十三条の二)第四款緊急時の措置(第五十二条 第五十三条の二)第四節河川保全区域(第五十四条 第五十五条)第四節河川保全区域(第五十四条 第五十五条)第五節河川予定地(第五十六条 第五十八条)第五節河川予定地(第五十六条 第五十八条)第二章の二河川立体区域(第五十八条の二 第五十八条の七)第二章の二河川立体区域(第五十八条の二 第五十八条の七)第二章の三河川協力団体(第五十八条の八 第五十八条の十三)第二章の三河川協力団体(第五十八条の八 第五十八条の十二)第三章河川に関する費用(第五十九条 第七十四条)第三章河川に関する費用(第五十九条 第七十四条)第四章監督(第七十五条 第七十九条の二)第四章監督(第七十五条 第七十九条の二)第五章社会資本整備審議会の調査審議等及び都道府県河川審議会(第五章社会資本整備審議会の調査審議等及び都道府県河川審議会(第八十条 第八十六条)第八十条 第八十六条)第六章雑則(第八十七条 第百一条)第六章雑則(第八十七条 第百一条)第七章罰則(第百二条 第百九条)第七章罰則(第百二条 第百九条)附則附則(国土交通大臣の施行する工事等)(新規)第十六条の四国土交通大臣は 都道府県知事又は指定都市の長(以下この条及び第六十五条の三第一項において 都道府県知事等 という

12 )から要請があり かつ 当該都道府県知事等が統括する都道府県又は指定都市(同条において 都道府県等 という )における河川の改良工事若しくは修繕(以下この項において 改良工事等 という )又は公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和二十六年法律第九十七号)の規定の適用を受ける災害復旧事業(以下この項及び第六十条第一項において単に 災害復旧事業 という )に関する工事の実施体制その他の地域の実情を勘案して 当該都道府県知事等が管理の一部を行う指定区間内の一級河川若しくは管理する二級河川に係る政令で定める改良工事等又はこれらの河川に係る災害復旧事業に関する工事(いずれも高度の技術を要するもの又は高度の機械力を使用して実施することが適当であると認められるものに限る 次項及び第六十五条の三において 特定河川工事 という )を当該都道府県知事等に代わつて自ら行うことが適当であると認められる場合においては 第九条第二項及び第五項並びに第十条第一項及び第二項の規定にかかわらず その事務の遂行に支障のない範囲内で これを行うことができる 2国土交通大臣は 前項の規定により特定河川工事を行う場合においては 政令で定めるところにより 当該都道府県知事等に代わつてその権限を行うものとする (河川管理者以外の者の施行する工事等)(河川管理者以外の者の施行する工事等)第二十条河川管理者以外の者は 第十一条 第十六条の三第一項 第第二十条河川管理者以外の者は 第十一条 第十六条の三第一項 第十六条の四第一項 第十七条第一項及び第十八条の規定による場合の十七条第一項及び第十八条の規定による場合のほか あらかじめ 政ほか あらかじめ 政令で定めるところにより河川管理者の承認を受令で定めるところにより河川管理者の承認を受けて 河川工事又は河けて 河川工事又は河川の維持を行うことができる ただし 政令で川の維持を行うことができる ただし 政令で定める軽易なものにつ定める軽易なものについては 河川管理者の承認を受けることを要しいては 河川管理者の承認を受けることを要しない ない (工作物の新築等の許可)(工作物の新築等の許可)第二十六条(略)第二十六条(略)

13 - 12-2(略)2(略)3河川管理者は 高規格堤防特別区域内の土地における工作物の新築3河川管理者は 高規格堤防特別区域内の土地における工作物の新築 改築又は除却について第一項の許可の申請又は第三十七条の二 第 改築又は除却について第一項の許可の申請又は第三十七条の二 第五十八条の十三 第九十五条若しくは第九十九条第二項の規定による五十八条の十二 第九十五条若しくは第九十九条第二項の規定による協議があつた場合において その申請又は協議に係る工作物の新築 協議があつた場合において その申請又は協議に係る工作物の新築 改築又は除却が高規格堤防としての効用を確保する上で支障を及ぼす改築又は除却が高規格堤防としての効用を確保する上で支障を及ぼすおそれのあるものでない限り これを許可し 又はその協議を成立さおそれのあるものでない限り これを許可し 又はその協議を成立させなければならない せなければならない 4 5(略)4 5(略)(土地の掘削等の許可)(土地の掘削等の許可)第二十七条(略)第二十七条(略)2 3(略)2 3(略)4河川管理者は 河川区域内の土地における土地の掘削 盛土又は切4河川管理者は 河川区域内の土地における土地の掘削 盛土又は切土により河川管理施設又は許可工作物が損傷し 河川管理上著しい支土により河川管理施設又は許可工作物が損傷し 河川管理上著しい支障が生ずると認められる場合においては 当該河川管理施設又は許可障が生ずると認められる場合においては 当該河川管理施設又は許可工作物の存する敷地を含む一定の河川区域内の土地については 第一工作物の存する敷地を含む一定の河川区域内の土地については 第一項の許可をし 又は第五十八条の十三 第九十五条若しくは第九十九項の許可をし 又は第五十八条の十二 第九十五条若しくは第九十九条第二項の規定による協議に応じてはならない 条第二項の規定による協議に応じてはならない 5(略)5(略)6前条第三項の規定は 高規格堤防特別区域内の土地における土地の6前条第三項の規定は 高規格堤防特別区域内の土地における土地の掘削又は切土について第一項の許可の申請又は第五十八条の十三 第掘削又は切土について第一項の許可の申請又は第五十八条の十二 第九十五条若しくは第九十九条第二項の規定による協議があつた場合に九十五条若しくは第九十九条第二項の規定による協議があつた場合に準用する 準用する (河川協力団体の河川管理者による援助への協力)(新規)第五十八条の十河川協力団体は 水防法第十五条の十二第二項の規定により河川管理者から協力を要請されたときは 当該要請に応じ 同条第一項に規定する必要な情報提供 助言その他の援助に関し協力するものとする

14 (監督等)(監督等)第五十八条の十一河川管理者は 第五十八条の九各号に掲げる業務の第五十八条の十河川管理者は 前条各号に掲げる業務の適正かつ確実適正かつ確実な実施を確保するため必要があると認めるときは 河川な実施を確保するため必要があると認めるときは 河川協力団体に対協力団体に対し その業務に関し報告をさせることができる し その業務に関し報告をさせることができる 2河川管理者は 河川協力団体が第五十八条の九各号に掲げる業務を2河川管理者は 河川協力団体が前条各号に掲げる業務を適正かつ確適正かつ確実に実施していないと認めるときは 河川協力団体に対し実に実施していないと認めるときは 河川協力団体に対し その業務 その業務の運営の改善に関し必要な措置を講ずべきことを命ずるこの運営の改善に関し必要な措置を講ずべきことを命ずることができるとができる 3 4(略)3 4(略)第五十八条の十二 第五十八条の十三(略)第五十八条の十一 第五十八条の十二(略)(一級河川の管理に要する費用の都道府県の負担)(一級河川の管理に要する費用の都道府県の負担)第六十条都道府県は その区域内における一級河川の管理に要する費第六十条都道府県は その区域内における一級河川の管理に要する費用(指定区間内における管理で第九条第二項の規定により都道府県知用(指定区間内における管理で第九条第二項の規定により都道府県知事が行うものとされたものに係る費用を除く )については 政令で事が行うものとされたものに係る費用を除く )については 政令で定めるところにより 改良工事のうち政令で定める大規模な工事(次定めるところにより 改良工事のうち政令で定める大規模な工事(次項において 大規模改良工事 という )に要する費用にあつてはそ項において 大規模改良工事 という )に要する費用にあつてはその十分の三を その他の改良工事に要する費用にあつてはその三分のの十分の三を その他の改良工事に要する費用にあつてはその三分の一を 災害復旧事業に要する費用にあつてはその十分の四 五を 改一を 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和二十六年法律第良工事及び修繕以外の河川工事に要する費用にあつてはその二分の一九十七号)の規定の適用を受ける災害復旧事業に要する費用にあつてを負担する はその十分の四 五を 改良工事及び修繕以外の河川工事に要する費用にあつてはその二分の一を負担する 2(略)2(略)(国土交通大臣の施行する特定河川工事に要する費用)(新規)第六十五条の三第十六条の四第一項の規定により国土交通大臣が行う特定河川工事(二級河川の修繕を除く 以下この項において同じ )に要する費用は 政令で定めるところにより 国が負担金等相当額(

15 都道府県知事等が自ら当該特定河川工事を行うこととした場合に国が当該都道府県知事等が統括する都道府県等に交付すべき負担金又は補助金の額に相当する額をいう 以下この項において同じ )を 当該都道府県等が当該特定河川工事に要する費用の額から負担金等相当額を控除した額を負担する 2第十六条の四第一項の規定により国土交通大臣が行う二級河川の修繕に要する費用は 政令で定めるところにより 当該都道府県等の負担とする 3第十六条の四第一項の規定により国土交通大臣が行う特定河川工事により 前二項の費用の全部又は一部を負担する都府県以外の都府県が著しく利益を受ける場合においては 当該費用の全部又は一部を負担する都府県は その受益の限度において 当該都府県が負担すべき費用の一部を当該利益を受ける都府県に負担させることができる 4第十六条の四第一項の規定により国土交通大臣が行う特定河川工事により 都道府県(その区域内に第一項又は第二項の費用の全部又は一部を負担する指定都市が存する都道府県にあつては 当該指定都市に係る部分を除く )が著しく利益を受ける場合においては 当該指定都市は その受益の限度において 当該指定都市が負担すべき費用の一部を当該利益を受ける都道府県に負担させることができる 5第六十三条第四項の規定は 前二項の場合について準用する 6国土交通大臣が第十六条の四第一項の規定により特定河川工事を行う場合においては まず全額国費をもつてこれを行つた後 都道府県等は 政令で定めるところにより 第一項又は第二項の規定により都道府県等が負担すべき費用について 国庫に納付しなければならない この場合において 第三項又は第四項の規定により利益を受ける都道府県が負担すべき費用があるときは 当該利益を受ける都道府県は 政令で定めるところにより 当該都道府県等に対してその費用を支出しなければならない (附帯工事に要する費用)(附帯工事に要する費用)

16 第六十八条河川工事により必要を生じた他の工事又は河川工事を施行第六十八条河川工事により必要を生じた他の工事又は河川工事を施行するために必要を生じた他の工事に要する費用は 第二十六条第一項するために必要を生じた他の工事に要する費用は 第二十六条第一項の許可に付した条件に特別の定めがある場合並びに第三十七条の二 の許可に付した条件に特別の定めがある場合並びに第三十七条の二 第五十八条の十三 第九十五条及び第九十九条第二項の規定による協第五十八条の十二 第九十五条及び第九十九条第二項の規定による協議において特別の定めをした場合を除き その必要を生じた限度にお議において特別の定めをした場合を除き その必要を生じた限度において 第五十九条 第六十条第二項前段及び第六十五条の二第一項前いて 第五十九条 第六十条第二項前段及び第六十五条の二第一項前段の規定に基づいて当該河川工事について費用を負担すべき者がその段の規定に基づいて当該河川工事について費用を負担すべき者がその全部又は一部を負担しなければならない 全部又は一部を負担しなければならない 2(略)2(略)(事務の区分)(事務の区分)第百条の三この法律の規定により地方公共団体が処理することとされ第百条の三この法律の規定により地方公共団体が処理することとされている事務のうち次に掲げるものは 地方自治法第二条第九項第一号ている事務のうち次に掲げるものは 地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務(次項において単に 第一号法定受託に規定する第一号法定受託事務(次項において単に 第一号法定受託事務 という )とする 事務 という )とする 一第五条第一項から第四項まで及び第六項 第六条第一項第三号及一第五条第一項から第四項まで及び第六項 第六条第一項第三号及び第二項から第六項まで 第十条第一項及び第二項 同条第三項にび第二項から第六項まで 第十条第一項及び第二項 同条第三項において読み替えて準用する第九条第三項(都道府県知事が行う事務おいて読み替えて準用する第九条第三項(都道府県知事が行う事務に係る部分に限る )及び第四項 第十一条 第十二条第一項 第に係る部分に限る )及び第四項 第十一条 第十二条第一項 第十四条 第十五条 第十五条の二第一項 第十六条第一項 同条第十四条 第十五条 第十五条の二第一項 第十六条第一項 同条第四項及び第五項(同条第六項においてこれらの規定を準用する場合四項及び第五項(同条第六項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) 第十六条の二第一項 同条第三項から第六項まで(同を含む ) 第十六条の二第一項 同条第三項から第六項まで(同条第七項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) 第十六条第七項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) 第十六条の三第一項 第十六条の四第一項 第十七条から第二十条まで 条の三第一項 第十七条から第二十条まで 第二十一条第一項 第第二十一条第一項 第三項及び第四項 第二十二条第一項から第三三項及び第四項 第二十二条第一項から第三項まで及び第六項 同項まで及び第六項 同条第四項及び第五項(第二十二条の三第六項条第四項及び第五項(第二十二条の三第六項 第五十七条第三項 第五十七条第三項 第五十八条の六第三項 第七十六条第二項及第五十八条の六第三項 第七十六条第二項及び第八十九条第九項にび第八十九条第九項においてこれらの規定を準用する場合を含む おいてこれらの規定を準用する場合を含む ) 第二十二条の二 ) 第二十二条の二 第二十二条の三第一項から第三項まで及び第第二十二条の三第一項から第三項まで及び第五項 第二十三条から五項 第二十三条から第二十三条の三まで 第二十四条 第二十五第二十三条の三まで 第二十四条 第二十五条 第二十六条第一項

17 条 第二十六条第一項 第四項及び第五項 第二十七条第一項及び 第四項及び第五項 第二十七条第一項及び第五項 第二十八条か第五項 第二十八条から第三十条まで 第三十一条第二項 第三十ら第三十条まで 第三十一条第二項 第三十二条第四項 第三十四二条第四項 第三十四条第一項 第三十六条第二項及び第四項 第条第一項 第三十六条第二項及び第四項 第三十七条から第三十八三十七条から第三十八条まで 第四十二条第二項から第四項まで 条まで 第四十二条第二項から第四項まで 第四十三条第一項 第第四十三条第一項 第四十四条第一項 第四十七条第一項 第二項四十四条第一項 第四十七条第一項 第二項及び第四項 第五十二及び第四項 第五十二条 第五十三条第三項 第五十三条の二第一条 第五十三条第三項 第五十三条の二第一項及び第三項 第五十項及び第三項 第五十四条第一項及び第四項 第五十五条第一項 四条第一項及び第四項 第五十五条第一項 第五十六条第一項及び第五十六条第一項及び第三項 第五十七条第一項及び第二項 第五第三項 第五十七条第一項及び第二項 第五十八条の二 第五十八十八条の二 第五十八条の三第一項及び第四項 第五十八条の四第条の三第一項及び第四項 第五十八条の四第一項 第五十八条の五一項 第五十八条の五第一項及び第三項 第五十八条の六第一項及第一項及び第三項 第五十八条の六第一項及び第二項 第五十八条び第二項 第五十八条の八第一項 第二項及び第四項 第五十八条の八第一項 第二項及び第四項 第五十八条の十から第五十八条のの十一から第五十八条の十三まで 第六十六条 第六十七条 第六十二まで 第六十六条 第六十七条 第六十八条第二項 第七十条十八条第二項 第七十条第一項 第七十条の二第一項及び第二項 第一項 第七十条の二第一項及び第二項 第七十四条第一項から第第七十四条第一項から第三項まで及び第五項 第七十五条第一項か三項まで及び第五項 第七十五条第一項から第七項まで 第七十六ら第七項まで 第七十六条第一項及び第三項 第七十七条第一項(条第一項及び第三項 第七十七条第一項(河川監理員を命ずる事務河川監理員を命ずる事務に係る部分を除く ) 第七十八条第一項に係る部分を除く ) 第七十八条第一項 第八十九条第一項から 第八十九条第一項から第三項まで 第六項及び第八項 第九十一第三項まで 第六項及び第八項 第九十一条第一項 第九十二条 条第一項 第九十二条 第九十五条並びに第九十九条第二項の規定第九十五条並びに第九十九条第二項の規定により 二級河川に関しにより 二級河川に関して都道府県又は指定都市が処理することとて都道府県又は指定都市が処理することとされている事務されている事務二第十六条の四第一項の規定により 指定区間内の一級河川に関して都道府県が処理することとされている事務三第十六条の四第一項 第三十二条第四項及び第三十六条第三項の二第三十二条第四項及び第三十六条第三項の規定により 指定区間規定により 指定区間内の一級河川に関して指定都市が処理するこ内の一級河川に関して指定都市が処理することとされている事務ととされている事務四(略)三(略)2(略)2(略)

18 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成十二年法律第五十七号)(第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章土砂災害防止対策基本指針等(第三条 第六条)第二章土砂災害防止対策基本指針等(第三条 第六条)第三章土砂災害警戒区域(第七条 第八条の二)第三章土砂災害警戒区域(第七条 第八条)第四章土砂災害特別警戒区域(第九条 第二十六条)第四章土砂災害特別警戒区域(第九条 第二十六条)第五章避難に資する情報の提供等(第二十七条 第三十二条)第五章避難に資する情報の提供等(第二十七条 第三十二条)第六章雑則(第三十三条 第三十七条)第六章雑則(第三十三条 第三十七条)第七章罰則(第三十八条 第四十二条)第七章罰則(第三十八条 第四十二条)附則附則(警戒避難体制の整備等)(警戒避難体制の整備等)第八条市町村防災会議(災害対策基本法(昭和三十六年法律第二百二第八条市町村防災会議(災害対策基本法(昭和三十六年法律第二百二十三号)第十六条第一項の市町村防災会議をいい これを設置しない十三号)第十六条第一項の市町村防災会議をいい これを設置しない市町村にあっては 当該市町村の長とする 次項において同じ )は市町村にあっては 当該市町村の長とする 次項において同じ )は 前条第一項の規定による警戒区域の指定があったときは 市町村地 前条第一項の規定による警戒区域の指定があったときは 市町村地域防災計画(同法第四十二条第一項の市町村地域防災計画をいう 以域防災計画(同法第四十二条第一項の市町村地域防災計画をいう 以下同じ )において 当該警戒区域ごとに 次に掲げる事項について下この条において同じ )において 当該警戒区域ごとに 次に掲げ定めるものとする る事項について定めるものとする 一~三(略)一~三(略)四警戒区域内に 要配慮者利用施設(社会福祉施設 学校 医療施四警戒区域内に 社会福祉施設 学校 医療施設その他の主として設その他の主として防災上の配慮を要する者が利用する施設をいう防災上の配慮を要する者が利用する施設であって 急傾斜地の崩壊 以下同じ )であって 急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがあ等が発生するおそれがある場合における当該施設を利用している者る場合における当該要配慮者利用施設を利用している者の円滑かつの円滑かつ迅速な避難を確保する必要があると認められるものがあ迅速な避難を確保する必要があると認められるものがある場合にある場合にあっては これらの施設の名称及び所在地っては 当該要配慮者利用施設の名称及び所在地

19 五 六(略)2市町村防災会議は 前項の規定により市町村地域防災計画において五 六(略)同項第四号に掲げる事項を定めるときは 当該市町村地域防災計画に2市町村防災会議は 前項の規定により市町村地域防災計画においておいて 急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合における要配同項第四号に掲げる事項を定めるときは 当該市町村地域防災計画に慮者利用施設を利用している者の円滑かつ迅速な避難を確保するためおいて 急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合における同号 同項第一号に掲げる事項として土砂災害に関する情報 予報及び警に規定する施設を利用している者の円滑かつ迅速な避難を確保するた報の伝達に関する事項を定めるものとする め 同項第一号に掲げる事項として土砂災害に関する情報 予報及び3(略)警報の伝達に関する事項を定めるものとする 3(略)(要配慮者利用施設の利用者の避難の確保のための措置に関する計画(新規)の作成等)第八条の二前条第一項の規定により市町村地域防災計画にその名称及び所在地を定められた要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 国土交通省令で定めるところにより 急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合における当該要配慮者利用施設を利用している者の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な訓練その他の措置に関する計画を作成しなければならない 2前項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 同項の規定による計画を作成したときは 遅滞なく これを市町村長に報告しなければならない これを変更したときも 同様とする 3市町村長は 第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者が同項に規定する計画を作成していない場合において 急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合における当該要配慮者利用施設を利用している者の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため必要があると認めるときは 当該要配慮者利用施設の所有者又は管理者に対し 必要な指示をすることができる 4市町村長は 前項の規定による指示を受けた第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者が 正当な理由がなく その指示に従わなかったときは その旨を公表することができる

20 - 19-5第一項の要配慮者利用施設の所有者又は管理者は 同項に規定する計画で定めるところにより 急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合における同項の要配慮者利用施設を利用している者の円滑かつ迅速な避難の確保のための訓練を行わなければならない

21 独立行政法人水資源機構法(平成十四年法律第百八十二号)(第四条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第六条)第一章総則(第一条 第六条)第二章役員及び職員(第七条 第十一条)第二章役員及び職員(第七条 第十一条)第三章業務等第三章業務等第一節業務の範囲(第十二条)第一節業務の範囲(第十二条)第二節業務の実施方法(第十三条 第二十条)第二節業務の実施方法(第十三条 第二十条)第三節業務の実施に要する費用(第二十一条 第三十条の三)第三節業務の実施に要する費用(第二十一条 第三十条)第四節財務及び会計(第三十一条 第三十五条)第四節財務及び会計(第三十一条 第三十五条)第四章雑則(第三十六条 第四十五条)第四章雑則(第三十六条 第四十五条)第五章罰則(第四十六条)第五章罰則(第四十六条)附則附則第十二条機構は 第四条の目的を達成するため 次の業務を行う 第十二条機構は 第四条の目的を達成するため 次の業務を行う 一(略)一(略)二次に掲げる施設の操作 維持 修繕その他の管理(ハに掲げる施二次に掲げる施設の操作 維持 修繕その他の管理(ハに掲げる施設の管理にあっては 委託に基づくものに限る )を行うこと 設の管理にあっては 委託に基づくものに限る )を行うこと イ ロ(略)イ ロ(略)ハ水資源開発促進法第三条第一項に規定する水資源開発水系(以ハ水資源開発促進法第三条第一項に規定する水資源開発水系にお下この号及び第十九条の二第一項において 水資源開発水系 とける水資源の開発又は利用のための施設であって イ又はロに掲いう )における水資源の開発又は利用のための施設であって げる施設と一体的な管理を行うことが当該水資源開発水系におけイ又はロに掲げる施設と一体的な管理を行うことが当該水資源開る水資源の利用の合理化に資すると認められるもの発水系における水資源の利用の合理化に資すると認められるもの三(略)三(略)四第十九条の二第一項に規定する特定河川工事を行うこと 五前各号の業務に附帯する業務を行うこと 四前三号の業務に附帯する業務を行うこと

22 - 21-2(略)2(略)(特定河川工事の代行)(新規)第十九条の二機構は 都道府県知事又は指定都市(地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の指定都市をいう 以下同じ )の長(以下 都道府県知事等 という )から要請があり かつ 当該都道府県知事等が統括する都道府県又は指定都市における河川管理施設の改築若しくは修繕に関する工事(以下この項において 特定改築等工事 という )又は公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和二十六年法律第九十七号)の規定の適用を受ける災害復旧事業に係る工事(以下この項において 特定災害復旧工事 という )の実施体制その他の地域の実情を勘案して 当該都道府県知事等が管理する河川管理施設に係る政令で定める特定改築等工事又は当該河川管理施設に係る特定災害復旧工事(いずれも水資源開発水系に係るものであって その実施が当該水資源開発水系における水の安定的な供給の確保に資するものであり かつ 高度の技術を要するもの又は高度の機械力を使用して実施することが適当であると認められるものに限る 以下 特定河川工事 という )を当該都道府県知事等に代わって自ら行うことが適当であると認められる場合においては 河川法第九条第二項及び第五項並びに第十条第一項及び第二項の規定にかかわらず これを行うことができる 2機構は 前項の規定により特定河川工事を行う場合には 政令で定めるところにより 都道府県知事等に代わってその権限の一部を行うものとする 3機構は 第一項の規定により特定河川工事を行おうとするときは あらかじめ 政令で定めるところにより その旨を公示しなければならない 4機構は 第一項の規定による特定河川工事の全部又は一部を完了したときは 遅滞なく 政令で定めるところにより その旨を公示しなければならない

23 (機構の意見の聴取)(新規)第十九条の三都道府県知事等は 前条の規定により機構が特定河川工事を行う河川について河川法第五条第六項の指定の変更又は廃止を行おうとする場合には あらかじめ 機構の意見を聴かなければならない (特定河川工事の廃止等)(新規)第十九条の四機構は 都道府県知事等の同意を得た場合でなければ 特定河川工事を廃止してはならない 2第十九条の二第四項の規定は 機構が特定河川工事を廃止した場合について準用する (河川管理施設及びその敷地である土地の権利の帰属)(新規)第十九条の五第十九条の二第四項の規定により完了の公示のあった特定河川工事に係る河川管理施設及びその敷地である土地について機構が取得した権利は その公示の日の翌日において国に帰属するものとする 第二十二条(略)第二十二条(略)2~4(略)2~4(略)5公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の適用に関しては 同法第5公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和二十六年法律第九十四条第一項及び第四条の二の災害復旧事業費の総額には 同法第四条七号)の適用に関しては 同法第四条第一項及び第四条の二の災害復第二項に規定するもののほか 第一項の規定により災害復旧工事に要旧事業費の総額には 同法第四条第二項に規定するもののほか 第一する費用(政令で定めるものを除く )として機構に交付される金額項の規定により災害復旧工事に要する費用(政令で定めるものを除くを含むものとする )として機構に交付される金額を含むものとする (費用の負担又は補助)(新規)第三十条の二機構が第十九条の二第一項の規定により特定河川工事を行う場合には その実施に要する費用の負担及びその費用に関する国

24 の補助については 都道府県知事等が自ら当該特定河川工事を行うものとみなす 2前項の規定により国が当該都道府県知事等の統括する都道府県又は指定都市に対し交付すべき負担金又は補助金は 機構に交付するものとする 3前項の場合には 政令で定めるところにより 機構は 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和三十年法律第百七十九号)の規定の適用については同法第二条第三項に規定する補助事業者等と 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の規定の適用については地方公共団体とみなす 4第一項の都道府県知事等の統括する都道府県又は指定都市は 同項の費用の額から第二項の負担金又は補助金の額を控除した額を機構に支払わなければならない 5第一項の費用の範囲 前項の規定による支払の方法その他同項の費用に関し必要な事項は 政令で定める 第三十条の三機構が第十九条の四第一項の規定により特定河川工事を(新規)廃止したときは 当該特定河川工事に要した費用の負担については 機構が都道府県知事等と協議して定めるものとする (積立金の処分)(積立金の処分)第三十一条(略)第三十一条(略)2機構は 前項に規定する積立金の額のうち第十二条第一項第二号ハ2機構は 前項に規定する積立金の額のうち第十二条第一項第二号ハ及び第五号並びに第二項の業務に係る利益によるものとして国土交通及び第四号並びに第二項の業務に係る利益によるものとして国土交通省令で定める額に相当する金額から前項の規定による承認を受けた金省令で定める額に相当する金額から前項の規定による承認を受けた金額のうち当該業務の財源に充てるべき金額を控除してなお残余がある額のうち当該業務の財源に充てるべき金額を控除してなお残余があるときは その残余の額を国庫に納付しなければならない ときは その残余の額を国庫に納付しなければならない 3(略)3(略)(主務大臣等)(主務大臣等)

25 第三十七条(略)第三十七条(略)2機構に係るこの法律並びに通則法第十九条第九項 第三章及び第六2機構に係るこの法律並びに通則法第十九条第九項 第三章及び第六十四条第一項における主務大臣は 次のとおりとする 十四条第一項における主務大臣は 次のとおりとする 一~三(略)一~三(略)四前二号に掲げる施設以外のダム 堰 水路その他の水資源の開発四前二号に掲げる施設以外のダム 堰 水路その他の水資源の開発せきせき又は利用のための施設(多目的のものを含む )の新築 改築 管又は利用のための施設(多目的のものを含む )の新築 改築 管理その他の業務に関する事項(次号に掲げるものを除く )につい理その他の業務に関する事項については 政令で定めるところによては 政令で定めるところにより 厚生労働大臣 農林水産大臣 り 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣又は国土交通大臣経済産業大臣又は国土交通大臣五特定河川工事に係る業務に関する事項については 国土交通大臣3(略)3(略)(事務の区分)(事務の区分)第四十五条第二十四条第二項並びに第二十八条第一項から第三項まで第四十五条第二十四条第二項並びに第二十八条第一項から第三項まで及び第五項の規定により都道府県が処理することとされている事務は及び第五項の規定により都道府県が処理することとされている事務は 地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務とす 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二条第九項第一号にる 規定する第一号法定受託事務とする

26 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)(附則第五条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は 上欄に掲げる法律備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は 上欄に掲げる法律における用語の意義及び字句の意味によるものとする における用語の意義及び字句の意味によるものとする 法律事務法律事務(略)(略)(略)(略)河川法(昭一この法律の規定により地方公共団体が処理するこ河川法(昭一この法律の規定により地方公共団体が処理するこ和三十九年ととされている事務のうち次に掲げるもの和三十九年ととされている事務のうち次に掲げるもの法律第百六イ第五条第一項から第四項まで及び第六項 第六法律第百六イ第五条第一項から第四項まで及び第六項 第六十七号)条第一項第三号及び第二項から第六項まで 第十十七号)条第一項第三号及び第二項から第六項まで 第十条第一項及び第二項 同条第三項において読み替条第一項及び第二項 同条第三項において読み替えて準用する第九条第三項(都道府県知事が行うえて準用する第九条第三項(都道府県知事が行う事務に係る部分に限る )及び第四項 第十一条事務に係る部分に限る )及び第四項 第十一条 第十二条第一項 第十四条 第十五条 第十五 第十二条第一項 第十四条 第十五条 第十五条の二第一項 第十六条第一項 同条第四項及び条の二第一項 第十六条第一項 同条第四項及び第五項(同条第六項においてこれらの規定を準用第五項(同条第六項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) 第十六条の二第一項 同条する場合を含む ) 第十六条の二第一項 同条第三項から第六項まで(同条第七項においてこれ第三項から第六項まで(同条第七項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) 第十六条のらの規定を準用する場合を含む ) 第十六条の三第一項 第十六条の四第一項 第十七条から第三第一項 第十七条から第二十条まで 第二十一二十条まで 第二十一条第一項 第三項及び第四条第一項 第三項及び第四項 第二十二条第一項項 第二十二条第一項から第三項まで及び第六項から第三項まで及び第六項 同条第四項及び第五 同条第四項及び第五項(第二十二条の三第六項項(第二十二条の三第六項 第五十七条第三項 第五十七条第三項 第五十八条の六第三項 第第五十八条の六第三項 第七十六条第二項及び第七十六条第二項及び第八十九条第九項においてこ八十九条第九項においてこれらの規定を準用するれらの規定を準用する場合を含む ) 第二十二場合を含む ) 第二十二条の二 第二十二条の

27 条の二 第二十二条の三第一項から第三項まで及三第一項から第三項まで及び第五項 第二十三条び第五項 第二十三条から第二十三条の三まで から第二十三条の三まで 第二十四条 第二十五第二十四条 第二十五条 第二十六条第一項 第条 第二十六条第一項 第四項及び第五項 第二四項及び第五項 第二十七条第一項及び第五項 十七条第一項及び第五項 第二十八条から第三十第二十八条から第三十条まで 第三十一条第二項条まで 第三十一条第二項 第三十二条第四項 第三十二条第四項 第三十四条第一項 第三十第三十四条第一項 第三十六条第二項及び第四項六条第二項及び第四項 第三十七条から第三十八 第三十七条から第三十八条まで 第四十二条第条まで 第四十二条第二項から第四項まで 第四二項から第四項まで 第四十三条第一項 第四十十三条第一項 第四十四条第一項 第四十七条第四条第一項 第四十七条第一項 第二項及び第四一項 第二項及び第四項 第五十二条 第五十三項 第五十二条 第五十三条第三項 第五十三条条第三項 第五十三条の二第一項及び第三項 第の二第一項及び第三項 第五十四条第一項及び第五十四条第一項及び第四項 第五十五条第一項 四項 第五十五条第一項 第五十六条第一項及び第五十六条第一項及び第三項 第五十七条第一項第三項 第五十七条第一項及び第二項 第五十八及び第二項 第五十八条の二 第五十八条の三第条の二 第五十八条の三第一項及び第四項 第五一項及び第四項 第五十八条の四第一項 第五十十八条の四第一項 第五十八条の五第一項及び第八条の五第一項及び第三項 第五十八条の六第一三項 第五十八条の六第一項及び第二項 第五十項及び第二項 第五十八条の八第一項 第二項及八条の八第一項 第二項及び第四項 第五十八条び第四項 第五十八条の十一から第五十八条の十の十から第五十八条の十二まで 第六十六条 第三まで 第六十六条 第六十七条 第六十八条第六十七条 第六十八条第二項 第七十条第一項 二項 第七十条第一項 第七十条の二第一項及び第七十条の二第一項及び第二項 第七十四条第一第二項 第七十四条第一項から第三項まで及び第項から第三項まで及び第五項 第七十五条第一項五項 第七十五条第一項から第七項まで 第七十から第七項まで 第七十六条第一項及び第三項 六条第一項及び第三項 第七十七条第一項(河川第七十七条第一項(河川監理員を命ずる事務に係監理員を命ずる事務に係る部分を除く ) 第七る部分を除く ) 第七十八条第一項 第八十九十八条第一項 第八十九条第一項から第三項まで条第一項から第三項まで 第六項及び第八項 第 第六項及び第八項 第九十一条第一項 第九十九十一条第一項 第九十二条 第九十五条並びに二条 第九十五条並びに第九十九条第二項の規定第九十九条第二項の規定により 二級河川に関しにより 二級河川に関して都道府県又は指定都市て都道府県又は指定都市が処理することとされてが処理することとされている事務いる事務ロ第十六条の四第一項の規定により 指定区間内

28 の一級河川に関して都道府県が処理することとされている事務ハ第十六条の四第一項 第三十二条第四項及び第ロ第三十二条第四項及び第三十六条第三項の規定三十六条第三項の規定により 指定区間内の一級により 指定区間内の一級河川に関して指定都市河川に関して指定都市が処理することとされていが処理することとされている事務る事務ニ(略)ハ(略)二(略)二(略)(略)(略)(略)(略)

新旧対照表

新旧対照表 - 1 - 森林法の一部を改正する法律案新旧対照表 森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(森林の土地の所有者となつた旨の届出等)第十条の七の二地域森林計画の対象となつている民有林(第二十五条又は第二十五条の二の規定により指定された保安林及び第三十条又は第三十条の二の規定による告示があつた保安林予定森林を除く )について 新たに当該森林の土地の所有者となつた者は

More information

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項 政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項 第二項及び第六項 第九十八条 第百条第一項並びに第百一条 独立行政法人水資源機構法(平成十四年法律第百八十二号)第十九条の二第一項から第三項まで及び第四項(同法第十九条の四第二項において準用する場合を含む

More information

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 平成十二年東京都条例第二百十五号 新旧対照表 抄 改正案現行目次 現行のとおり 目次 第一条から第百十二条まで 現行のとおり 第一条から第百十二条まで 土壌汚染対策指針の作成等 第百十三条 規則で定める有害物質 以下 特定有害物質 という による土壌の汚染又はこれに起因する地下水の汚染が 人の健康に支障を及ぼすことを防止するため 土壌汚染の調査及び対策に係る方法等を示した指針

More information

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律平成 21 年 5 月 1 日法律第 37 号 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律平成 22 年 4 月 28 日法律第 28 号 改正前 ( 保険給付遅延特別加算金の支給 ) 第二条社会保険庁長官は 厚生年金保険法による保険給付を受ける権利を有する者又は当該権利を有していた者

More information

- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示

- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示 水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う国土交通省関係省令の整備等に関する省令案新旧対照条文 水防法施行規則(平成十二年建設省令第四十四号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(洪水浸水想定区域の指定)(浸水想定区域の指定)第一条(削る)第一条水防法(以下 法 という )第十四条第一項に規定する当該河川の洪水防御に関する計画の基本となる降雨は 河川法施行令(昭和四十年政令第十四号)第十条の二第二号イに規定する基本高水の設定の前提となる降雨(以下

More information

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機 - 1 - 地方自治法施行令の一部を改正する政令新旧対照条文 地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(歳入の徴収又は収納の委託)(歳入の徴収又は収納の委託)第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り 入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り

More information

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗 (3) 国営土地改良事業負担金等徴収条例 国営土地改良事業負担金徴収条例をここに公布する ( 趣旨 ) 第 1 条 国営土地改良事業負担金等徴収条例 改正 昭和 34 年 12 月 26 日宮城県条例第 36 号 昭和 42 年 3 月 22 日条例第 15 号昭和 45 年 10 月 15 日条例第 36 号昭和 53 年 10 月 20 日条例第 33 号昭和 54 年 3 月 20 日条例第

More information

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は 港湾法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係) 1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係) 2 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 3 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係)

More information

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる 政令第三十六号地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う内閣府関係政令の整備に関する政令内閣は 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第五十一号)の施行に伴い 農林物資の規格化等に関する法律(昭和二十五年法律第百七十五号)第二十三条第二項 健康増進法(平成十四年法律第百三号)第三十五条第四項及び食品表示法(平成二十五年法律第七十号)第十五条第三項から第五項までの規定に基づき

More information

新旧対照条文

新旧対照条文 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照条文 本則関係 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成十一年法律第百十七号)(抄)1 附則関係 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律(平成二十六年法律第三十四号)(抄)7 - 1 - 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成十一年法律第百十七号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条

More information

< F2D816988C C816A92E192AA90FC95DB F2E6A7464>

< F2D816988C C816A92E192AA90FC95DB F2E6A7464> 排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律要綱第一目的この法律は 我が国の排他的経済水域及び大陸棚が天然資源の探査及び開発 海洋環境の保全その他の活動の場として重要であることにかんがみ 排他的経済水域等の保持を図るために必要な低潮線の保全並びに排他的経済水域等の保全及び利用に関する活動の拠点として重要な離島における拠点施設の整備等に関し 基本計画の策定

More information

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置 独立行政法人日本貿易振興機構法 ( 平成十四年十二月十三日法律第百七十二号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第五条 ) 第二章役員及び職員 ( 第六条 第十一条 ) 第三章業務等 ( 第十二条 第十三条 ) 第四章雑則 ( 第十四条 第十七条 ) 第五章罰則 ( 第十八条 第十九条 ) 附則 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 独立行政法人日本貿易振興機構の名称

More information

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項 日本農林規格等に関する法律施行令 ( 昭和二十六年八月三十一日 ) ( 政令第二百九十一号 ) 最終改正平成三〇年一月一七日政令第 三号 ( 飲食料品及び油脂以外の農林物資 ) 第一条日本農林規格等に関する法律 ( 昭和二十五年法律第百七十五号 以下 法 という ) 第二条第一項第二号の政令で定める物資は 観賞用の植物 工芸農作物 立木竹 観賞用の魚 真珠 いぐさ製品 生糸 漆 竹材 木材 ( 航空機用の合板を除く

More information

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える - 1 - 国土交通省令第号道路法等の一部を改正する法律(平成三十年法律第号)の一部の施行に伴い 道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行令(昭和三十四年政令第十七号)第一条第二項第三号 第三項及び同項第三号並びに第五項第三号並びに第二条第二項第三号 道路の修繕に関する法律の施行に関する政令(昭和二十四年政令第六十一号)第一条第一項及び同項第三号並びに道路法施行令(昭和二十七年政令第四百七十九号)第三十四条の二の三第一項第三号の規定に基づき

More information

●空家等対策の推進に関する特別措置法案

●空家等対策の推進に関する特別措置法案 法律第百二十七号 ( 平二六 一一 二七 ) 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 目的 ) 第一条この法律は 適切な管理が行われていない空家等が防災 衛生 景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み 地域住民の生命 身体又は財産を保護するとともに その生活環境の保全を図り あわせて空家等の活用を促進するため 空家等に関する施策に関し 国による基本指針の策定 市町村 ( 特別区を含む

More information

<4D F736F F D FF095B6817A BF389C CE8DF482CC C98AD682B782E993C195CA915B A594D48D8692C789C D97528DED8F9C816A>

<4D F736F F D FF095B6817A BF389C CE8DF482CC C98AD682B782E993C195CA915B A594D48D8692C789C D97528DED8F9C816A> 一空家等対策の推進に関する特別措置法(平成二十六年法律第百二十七号)(目的)第一条この法律は 適切な管理が行われていない空家等が防災 衛生 景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み 地域住民の生命 身体又は財産を保護するとともに その生活環境の保全を図り あわせて空家等の活用を促進するため 空家等に関する施策に関し 国による基本指針の策定 市町村(特別区を含む 第十条第二項を除き

More information

<4D F736F F D208D82944E97EE8ED CC8CD CC88C092E C98AD682B782E A B A2E646F63>

<4D F736F F D208D82944E97EE8ED CC8CD CC88C092E C98AD682B782E A B A2E646F63> 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律 ( 抜粋 ) 昭和 46 年 5 月 25 日 法律第 68 号 最終改正平成 16 年 6 月 11 日法律第 103 号 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この法律は 定年の引上げ 継続雇用制度の導入等による高年齢者の安定した雇用の確保の促進 高年齢者等の再就職の促進 定年退職者その他の高年齢退職者に対する就業の機会の確保等の措置を総合的に講じ もつて高年齢者等の職業の安定その他福祉の増進を図るとともに

More information

<4D F736F F D E97A793FC82E88AD68C DF2E646F63>

<4D F736F F D E97A793FC82E88AD68C DF2E646F63> 土地立入り関係法令抜関係法令抜すい Ⅳ-1-1 法令名 条 条文見出し 測量法 15 土地の立入り及び通知 18 土地等の一時使用 39 基本測量に関する規定の準用 63 罰則 測量法施行規則 1-2 土地の立入りの身分証明書の様式 土地収用法 11 事業の準備のための立入権 12 立入の通知 13 立入の受忍 15 証票等の携帯 143 罰則 土地収用法施行規則 1 証票及び許可証の様式 国土調査法

More information

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ 嵐山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 28 年 12 月 15 日 条例第 27 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この条例において使用する用語の意義は 次項及び第 3 項に定めるものを除き

More information

1 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(抄)目次第一章総則(第一条 第二条)第二章水防組織(第三条 第八条)第三章水防活動(第九条 第三十二条の三)第四章指定水防管理団体(第三十三条 第三十五条)第五章水防協力団体(第三十六条 第四十条)第六章費用の負担及び補助(第四十一条 第四十四条)第七章雑

1 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(抄)目次第一章総則(第一条 第二条)第二章水防組織(第三条 第八条)第三章水防活動(第九条 第三十二条の三)第四章指定水防管理団体(第三十三条 第三十五条)第五章水防協力団体(第三十六条 第四十条)第六章費用の負担及び補助(第四十一条 第四十四条)第七章雑 の一部を改正する法律案参照条文水防法等目次 水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)(抄)1 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)(抄)6 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成十二年法律第五十七号)(抄)30 独立行政法人水資源機構法(平成十四年法律第百八十二号)(抄)31 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号))(抄34 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和二十六年法律第九十七号)(抄)37

More information

新旧対照条文

新旧対照条文 - 1 - 国立大学法人法の一部を改正する法律案新旧対照条文 国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則第一章総則第一節通則(第一条 第八条)第一節通則(第一条 第八条)第二節国立大学法人評価委員会(第九条)第二節国立大学法人評価委員会(第九条)第二章組織及び業務第二章組織及び業務第一節国立大学法人第一節国立大学法人第一款役員及び職員(第十条 第十九条)第一款役員及び職員(第十条

More information

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観 - 1 - 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律(平成十九年法律第百三十一号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(保険給付等に関する特例等)第一条国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第八条に規定する機関であって年金記録に関する事項の調査審議を専門的に行うものの調査審議の結果として

More information

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法 地方自治法施行令の一部を改正する政令読替表 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え1 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第百三条の読替え5 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法施行令第三条の二の読替え7 - 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法第九第三項による読替後の土地区画整理法第五十五十五条五条(事業計画の決定及び変更)(事業計画の決定及び変更)(事業計画の決定及び変更)第五十五条都道府県又は市町村が第五十二条第五十五条都道府県又は市町村が第五十二条第五十五条都道府県又は市町村が第五十二条第一項の事業計画を定めようとする場合にお第一項の事業計画を定めようとする場合にお第一項の事業計画を定めようとする場合においては

More information

消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象

消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象 消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象物その他の防火対象物で政令で定めるものの関係者は 政令で定める消防の用に供する設備 消防用水及び消火活動上必要な施設

More information

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表) - 1 - 原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案新旧 原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章総則(第一条 第二条)第一章総則(第一条 第二条)第二章原子力損害賠償責任(第三条 第五条)第二章原子力損害賠償責任(第三条 第五条)第三章損害賠償措置第三章損害賠償措置第一節損害賠償措置(第六条

More information

- 1 - 水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(平成二十三年政令第四百二十八号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行水防法施行令水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(通常の管理行為 軽易な行為その他の行為)(新規)第一条水防法(以下 法 という )第十五条の

- 1 - 水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(平成二十三年政令第四百二十八号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行水防法施行令水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(通常の管理行為 軽易な行為その他の行為)(新規)第一条水防法(以下 法 という )第十五条の 水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(平成二十三年政令第四百二十八号)(第一条関係)1 河川法施行令(昭和四十年政令第十四号)(第二条関係)2 独立行政法人水資源機構法施行令(平成十五年政令第三百二十九号)(第三条関係)8 租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)(第四条関係)14 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(第五条関係)16

More information

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例 町田市土砂等による埋立て等の規制に関する条例町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例 ( 平成元年 12 月町田市条例第 45 号 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 条この条例は 土砂等による埋立て等について必要な規制を行うことにより 災害の発生の防止及び生活環境の保全を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる

More information

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案参照条文目次 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄)1 建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成七年法律第百二十三号)(抄)2 - 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は

More information

Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照条文 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和四十八年法律第百十七号) 1 - 1 - 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和四十八年法律第百十七号)(傍線部分は改正部分)改正案現行目次目次第一章 第二章(略)第一章 第二章(略)第三章一般化学物質等に関する措置(第八条 第八条の二)第三章一般化学物質等に関する届出(第八条)第四章~第八章(略)第四章~第八章(略)附則附則(定義等)(定義等)第二条(略)第二条(略)2~5(略)2~5(略)6この法律において

More information

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及び第三号に掲げるものにあつては エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成三十年法律第四十五号 ) の施行の日 ) から平成三十二年三月三十一日までの期間 ( 第三項において

More information

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案新旧対照条文 都市再生特別措置法施行令(平成十四年政令第百九十号)(抄)(第一条関係)1 建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)(抄)(第二条関係)3 都市開発資金の貸付けに関する法律施行令(昭和四十一年政令第百二十二号)(抄)(第三条関係)5 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第四条関係)8

More information

法律第三十三号(平二一・五・一)

法律第三十三号(平二一・五・一) 法律第三十三号 ( 平二一 五 一 ) 構造改革特別区域法及び競争の導入による公共サービスの改革に関する法律の一部を改正する法律 ( 構造改革特別区域法の一部改正 ) 第一条構造改革特別区域法 ( 平成十四年法律第百八十九号 ) の一部を次のように改正する 第十一条の前の見出しを削り 同条を次のように改める 第十一条削除第十一条の二を削る 第十八条第一項中 から医療法 の下に ( 昭和二十三年法律第二百五号

More information

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1 一土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案対照表(傍線部分は修正部分)修正後修正前土地改良法及び独立行政法人水資源機構法の一部を改正する法律(略)第二条土地改良法の一部を次のように改正する (略)第三条第八項中 第八十七条の三第六項 を 第八十八条第六項 に改める (略)第八十七条の二第四項中 有している の下に 本来の を加え とすることその他 を とし かつ に改める 第八十八条を削る

More information

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令 1 環境省令第二十九号土壌汚染対策法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十三号)第一条及び土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第二百六十九号)の施行に伴い 並びに土壌汚染対策法(平成十四年法律第五十三号)の規定に基づき 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年十二月二十七日環境大臣中川雅治土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令土壌汚染対策法施行規則(平成十四年環境省令第二十九号)の一部を次のように改正する

More information

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令 政令第二百六十九号消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令内閣は 消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成二十五年法律第四十一号)第二条第三項第五号 第十三条第一項 第十九条及び第二十条の規定に基づき この政令を制定する (中小事業者の範囲)第一条消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(以下

More information

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か 滑川町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 29 年 12 月 18 日条例第 28 号 滑川町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この条例において使用する用語の意義は

More information

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案 第一八〇回閣第二一号自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案 ( 自転車競技法の一部改正 ) 第一条自転車競技法 ( 昭和二十三年法律第二百九号 ) の一部を次のように改正する 目次中 第五十五条 を 第五十五条の四 に改める 第七条第一項中 逸脱して を 超えて に改め 同条第二項を削る 第八条に次の一項を加える 3 第一項の車券については これに記載すべき情報を記録した電磁的記録

More information

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全 久喜市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 22 年 3 月 23 日条例第 205 号改正平成 25 年 3 月 26 日条例第 26 号平成 27 年 12 月 28 日条例第 44 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする

More information

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc

Microsoft Word - 土砂指導要綱.doc 常滑市土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更に関する指導要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 市内における土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更 ( 以下 開発等の行為 という ) について適正な指導を行い これにより発生する災害を防止し これら事業によって必要となる公共公益施設等の整備に負担と協力を要請し 市土の秩序ある利用と保全を図ることを目的とする ( 協議の申し出 ) 第 2 条開発等の行為を行おうとする者

More information

3-1 土地立入関係法令一覧

3-1 土地立入関係法令一覧 3-1 土地立入関係法令一覧 土地立入関係法令一覧 法令名条条文見出し 測量法 測量法施行規則 15 18 39 63 1の2 土地の立入及び通知土地等の一時使用基本測量に関する規定の準用罰則土地の立入りの身分証明書の様式 土地収用法 土地収用法施行規則 11 12 13 15 143 1 事業の準備のための立入権立入の通知立入の受忍証票等の携帯罰則証票及び許可書の様式 道路法 道路法施行規則 66

More information

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ 独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構法 目次第一章総則 ( 第一条 第六条 ) 第二章役員 ( 第七条 第九条 ) 第三章業務等 ( 第十条 第十一条 ) 第四章雑則 ( 第十二条 ) 第五章罰則 ( 第十三条 ) 附則 平成 11 年法律第 217 号 改正平成 12 年法律第 84 号改正平成 18 年法律第 118 号改正平成 26 年法律第 67 号 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は

More information

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取 一頁犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成十九年法律第二十二号)の一部を次のように改正する 題名の次に次の目次及び章名を付する 目次第一章総則(第一条 第三条)第二章特定事業者による措置(第四条 第十二条)第三章疑わしい取引に関する情報の提供等(第十三条 第十四条)第四章監督(第十五条 第十九条)第五章雑則(第二十条 第二十四条)第六章罰則(第二十五条

More information

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 改正案 都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 法第 33 条第 4 項の規定による最低敷地面積 ) 第 2 条市街化区域 ( 法第 12 条の5 第 2 項の規定により地区整備計画が定められている区域を除く

More information

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した 一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 昭和二十五年法律第二百二号 抄 傍線部分は改正部分 改正現行 建築士の免許 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した者であつて 次の各号のいずれかに該当する者でなければ 受けることができない 一学校教育法 昭和二十二年法律第二十六号 による大学

More information

2/6 ページ ( 一 ) この法律における主務大臣は 環境大臣及び経済産業大臣とすることとしている ( 二 ) この法律に規定する主務大臣の権限の委任について規定することとしている 11 施行期日等 ( 附則関係 ) ( 一 ) この法律は 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定

2/6 ページ ( 一 ) この法律における主務大臣は 環境大臣及び経済産業大臣とすることとしている ( 二 ) この法律に規定する主務大臣の権限の委任について規定することとしている 11 施行期日等 ( 附則関係 ) ( 一 ) この法律は 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律 1/6 ページ 改正のポイント使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律 ( 法律第五七号 )( 環境省 ) 1 日的この法律は 使用済小型電子機器等に利用されている金属等の有用なものの相当部分が回収されずに廃棄されている状況に鑑み 使用済小型電子機器等の再資源化を促進する措置を講ずることにより 廃棄物の適正な処理及び資源の有効な利用の確保を図り

More information

個人情報の保護に関する規程(案)

個人情報の保護に関する規程(案) 公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ

More information

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ - 1 - 電子委任状の普及の促進に関する法律目次第一章総則(第一条 第二条)第二章基本指針等(第三条 第四条)第三章電子委任状取扱業務の認定等(第五条 第十二条)第四章雑則(第十三条 第十五条)第五章罰則(第十六条 第十九条)附則第一章総則(目的)第一条この法律は 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法により契約に関する書類の作成 保存等の業務を行う事業者の増加 情報通信ネットワークを通じて伝達される情報の安全性及び信頼性の確保に関する技術の向上その他の電子契約を取り巻く環境の変化の中で

More information

建築士法の一部を改正する法律案

建築士法の一部を改正する法律案 一建築士法の一部を改正する法律案建築士法(昭和二十五年法律第二百二号)の一部を次のように改正する 第四条第一項中 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格し を削り 同条第三項中 前二項の試験を受けないで を 第二項又は前項の規定にかかわらず に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項中 それぞれ都道府県知事の行う二級建築士試験又は木造建築士試験に合格し その を削り 同項を同条第三項とし 同項の次に次の一項を加える

More information

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表 一 建築士法の一部を改正する法律案新旧対照条文 建築士法(昭和二十五年法律第二百二号)抄(傍線部分は改正部分)改正案現行(建築士の免許)第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した者であつて 次の各号のいずれかに該当する者でなければ 受けることができない 一学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)による大学(短期大学を除く

More information

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費 - 1 - 土地改良法施行令(昭和二十四年政令第二百九十五号)(第一条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行(農地中間管理機構が農地中間管理権を有する農用地を対象とする申請によらない土地改良事業の要件)第五十条の二の八法第八十七条の三第一項第二号の政令で定める(新設)面積は おおむね十ヘクタール(地勢等の地理的条件が悪く 農業の生産条件が不利な地域において行うものにあつては おおむね五ヘクタール)とする

More information

Taro-02.03案文・理由.jtd

Taro-02.03案文・理由.jtd 独立行政法人気象研究所法目次第一章総則(第一条 第五条)第二章役員及び職員(第六条 第十条)第三章業務等(第十一条 第十二条)第四章雑則(第十三条 第十四条)第五章罰則(第十五条 第十六条)附則第一章総則(目的)第一条この法律は 独立行政法人気象研究所の名称 目的 業務の範囲等に関する事項を定めることを目的とする (名称) 第二条この法律及び独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号 以下 通則法

More information

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案 第一八三回衆第二八号東南海 南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案東南海 南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成十四年法律第九十二号 ) の一部を次のように改正する 題名中 東南海 南海地震 を 南海トラフ地震 に改める 第一条中 東南海 南海地震による を 南海トラフ地震による災害が甚大で かつ その被災地域が広範にわたるおそれがあることに鑑み

More information

- 2 - 第三十七条の三を第三十七条の十一とし 第三十七条の二の次に次の八条を加える (公募対象施設等の公募占用指針)第三十七条の三港湾管理者は 第三十七条第一項の許可(長期間にわたり使用される施設又は工作物の設置のための同項第一号の占用に係るものに限る 第三項 第三十七条の八第二項及び第三項並び

- 2 - 第三十七条の三を第三十七条の十一とし 第三十七条の二の次に次の八条を加える (公募対象施設等の公募占用指針)第三十七条の三港湾管理者は 第三十七条第一項の許可(長期間にわたり使用される施設又は工作物の設置のための同項第一号の占用に係るものに限る 第三項 第三十七条の八第二項及び第三項並び - 1 - 港湾法の一部を改正する法律港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)の一部を次のように改正する 第四章港湾区域及び臨港地目次中 第四章港湾区域及び臨港地区(第三十七条 第四十一条) を第四章の二港湾協力団体(区(第三十七条 第四十一条)に 第六十四条 を 第六十六条 に改める 第四十一条の二 第四十一条の六) 第二条第五項第八号の二の次に次の一号を加える 八の三港湾情報提供施設案内施設 見学施設その他の港湾の利用に関する情報を提供するための施設第三十七条第一項中

More information

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六 道路運送車両法の一部を改正する法律案新旧対照条文目次 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係) 1 総合特別区域法(平成二十三年法律第八十一号)(抄)(附則第四条関係) 4 - 1 - 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関して第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関してこの章(第六十一条の二

More information

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案 第一八九回 閣第四三号 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部 を改正する法律案 ( 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律の一部改 正 ) 第一条労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律 ( 昭和 六十年法律第八十八号 ) の一部を次のように改正する 目次中 許可等 を 許可 ( 第五条 - 第二十二条 )

More information

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条 地域再生法施行令の一部を改正する政令新旧対照表 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)6 - 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする

More information

Microsoft Word - 文書 1

Microsoft Word - 文書 1 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 )( 抜粋 ) 第一章総則 ( この法律の目的 ) 第一条 この法律は 補助金等の交付の申請 決定等に関する事項その他補助金等に係る予算 の執行に関する基本的事項を規定することにより 補助金等の交付の不正な申請及び補助金等の不正な使用の防止その他補助金等に係る予算の執行並びに補助金等の交付の決定の適正化を図ることを目的とする

More information

い ( ただし 当該書面を交付しないで是正の要求等をすべき差し迫った必要がある場合 は この限りでない ) こととされていることに留意すること (2) その他地方自治法第 245 条の5 第 5 項の規定により 是正の要求を受けた地方公共団体は 当該事務の処理について違反の是正又は改善のための必要な

い ( ただし 当該書面を交付しないで是正の要求等をすべき差し迫った必要がある場合 は この限りでない ) こととされていることに留意すること (2) その他地方自治法第 245 条の5 第 5 項の規定により 是正の要求を受けた地方公共団体は 当該事務の処理について違反の是正又は改善のための必要な 第 5 地方自治法に基づく対応等 1 概要職業紹介事業の適正な運用を確保し労働力需給の適正な調整を図るとともに 求職者の適正な就業条件を確保することにより その保護及び雇用の安定を図るため 求職者等からの相談に対する適切な対応や 特定地方公共団体に対する職業紹介制度の周知徹底 研修への協力等を行うとともに 必要な場合には 地方自治法に基づく対応を行うこととする 2 特定地方公共団体への周知徹底職業紹介事業の適正な運営と

More information

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

Microsoft Word - 最新版租特法.docx 平成 29 年 5 月現在 租税特別措置法 ( 昭和三十二年三月三十一日法律第二十六号 ) 抜粋 ( 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 ) 第三十七条の十三 平成十五年四月一日以後に 次の各号に掲げる株式会社 ( 以下この条及び 次条において 特定中小会社 という ) の区分に応じ当該各号に定める株式 ( 以下この条及び次条において 特定株式 という ) を払込み ( 当該株式の発行に際してするものに限る

More information

(Microsoft Word - \223y\215\273\217\360\227\341\201iH24.4.1\211\374\220\263\201j.docx)

(Microsoft Word - \223y\215\273\217\360\227\341\201iH24.4.1\211\374\220\263\201j.docx) 山梨県土砂の埋立て等の規制に関する条例平成 19 年 7 月 9 日山梨県条例第 33 号 ( 目的 ) 第一条この条例は 土砂の埋立て等について必要な規制を行うことにより 土砂の崩壊等の防止を図り もって県民の生命 身体及び財産を保護することを目的とする ( 定義 ) 第二条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる 一土砂土砂及びこれに混入し 又は吸着した物をいう

More information

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例 新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章建築計画の周知等 ( 第 6 条 第 9 条 ) 第 3 章建築及び管理に関する基準等 ( 第 10 条 第 12 条 ) 第 4 章少子高齢社会への対応 ( 第 13 条 第 15 条 ) 第 5 章工事の完了の届出等 ( 第 16 条 ) 第 6 章報告及び勧告等 ( 第 17 条

More information

<4D F736F F D E6D8E DBB939982C982E682E E82CC968497A782C CC8B4B90A782C98AD682B782E98FF097E181698A6D92E8816

<4D F736F F D E6D8E DBB939982C982E682E E82CC968497A782C CC8B4B90A782C98AD682B782E98FF097E181698A6D92E8816 目次 富士市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例 平成 22 年 10 月 8 日 ( ) 条 例 第 2 5 号 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 8 条 ) 第 2 章土砂等による土地の埋立て等の規制 ( 第 9 条 - 第 25 条 ) 第 3 章雑則 ( 第 26 条 - 第 30 条 ) 第 4 章罰則 ( 第 31 条 第 32 条 ) 附則第 1 章総則 ( 目的 ) 第

More information

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という ) -1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第一号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める

More information

関係法令抜粋

関係法令抜粋 関係法令抜粋 1. 水防法 第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章水防組織 ( 第三条 第八条 ) 第三章水防活動 ( 第九条 第三十二条の三 ) 第四章指定水防管理団体 ( 第三十三条 第三十五条 ) 第五章水防協力団体 ( 第三十六条 第四十条 ) 第六章費用の負担及び補助 ( 第四十一条 第四十四条 ) 第七章雑則 ( 第四十五条 第五十一条 ) 第八章罰則 ( 第五十二条 第五十四条 )

More information

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四 政令第号エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令内閣は エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第四十五号)の施行に伴い 及び関係法律の規定に基づき この政令を制定する (エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令の一部改正)第一条エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令(昭和五十四年政令第二百六十七号)の一部を次のように改正する

More information

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の 特例等に関する法律の施行状況に関する報告 平成 31 年 1 月 ( 第 22 回 ) 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律 ( 平成 19 年法律第 131 号 ) 第 15 条の規定に基づき 地方年金記録訂正審議会が年金記録の訂正の答申を行ったもの等についての同法の施行状況に関して政府が報告するものであり 平成 20 年 7 月から行っているものであって

More information

<4D F736F F D208A7D8AD48E DBB93998B4B90A78FF097E12E727466>

<4D F736F F D208A7D8AD48E DBB93998B4B90A78FF097E12E727466> 笠間市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 土砂等による土地の埋立て, 盛土及びたい積について必要な規制を行うことにより, 生活環境の保全及び災害の発生の未然防止を図り, もって住民の安全と良好な生活環境を確保することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において, 次の各号に掲げる用語の意義は, 当該各号に定めるところによる (1) 土砂等土砂及び土砂に混入し,

More information

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定 荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例を公布する 平成 30 年 7 月 17 日荒川区長西川太一郎荒川区条例第 29 号荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ( 平成 11 年荒川区条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 改正後目次 第 3 章 第 3 節 第 4 節集団回収 ( 第 57 条の2 第

More information

資料 3 参考 2 使用済自動車の再資源化等に関する法律 からの抜粋 解体自動車の全部再資源化の実施の委託に係る認定に関する規定 第三十一条自動車製造業者等は 解体業者又は破砕業者に委託して 解体自動車の全部再資源化 ( 再資源化のうち 解体業者が第十六条第二項の主務省令で定める再資源化に関する基準

資料 3 参考 2 使用済自動車の再資源化等に関する法律 からの抜粋 解体自動車の全部再資源化の実施の委託に係る認定に関する規定 第三十一条自動車製造業者等は 解体業者又は破砕業者に委託して 解体自動車の全部再資源化 ( 再資源化のうち 解体業者が第十六条第二項の主務省令で定める再資源化に関する基準 資料 3 参考 2 使用済自動車の再資源化等に関する法律 からの抜粋 解体自動車の全部再資源化の実施の委託に係る認定に関する規定 第三十一条自動車製造業者等は 解体業者又は破砕業者に委託して 解体自動車の全部再資源化 ( 再資源化のうち 解体業者が第十六条第二項の主務省令で定める再資源化に関する基準に従って再資源化を行った後の解体自動車を解体自動車全部利用者 ( 当該解体自動車をその原材料として利用する事業として主務省令で定めるものを国内において行う者に限る

More information

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定 - 1 - 国土交通省令第六十号鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号)第九条及び第二十四条の規定に基づき 鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成三十年八月一日国土交通大臣石井啓一鉄道軌道整備法施行規則の一部を改正する省令鉄道軌道整備法施行規則(昭和二十八年運輸省令第八十一号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改め

More information

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政 国家安全保障会議設置法 ( 昭和六十一年五月二十七日 ) ( 法律第七十一号 ) 第百四回通常国会第二次中曽根内閣改正平成一一年七月一六日法律第一〇二号同一五年六月一三日同第七八号同一七年七月二九日同第八八号同一八年一二月二二日同第一一八号同二五年一二月四日同第八九号同二六年四月一八日同第二二号同二七年九月三〇日同第七六号 安全保障会議設置法をここに公布する 国家安全保障会議設置法 ( 平二五法八九

More information

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら 厚生労働省令第百三十五号薬事法 ( 昭和三十五年法律第百四十五号 ) 第十二条の二第二号の規定に基づき 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令を次のように定める 平成十六年九月二十二日厚生労働大臣坂口力 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令目次第一章総則 ( 第一条第二条 ) 第一種製造販売業者の製造販売後安全管理の基準

More information

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条 1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条)附則第一章内閣府関係(健康増進法の一部改正)第一条健康増進法(平成十四年法律第百三号)の一部を次のように改正する

More information

独立行政法人教職員支援機構法

独立行政法人教職員支援機構法 独立行政法人教職員支援機構法 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章 役員及び職員 ( 第 6 条 第 9 条 ) 第 3 章 業務等 ( 第 10 条 第 11 条 ) 第 4 章 雑則 ( 第 12 条 ) 第 5 章 罰則 ( 第 13 条 ) 附則 ( 平成 12 年 5 月 26 日法律第 88 号 ) 改正 : 平成 28 年 11 月 28 日法律第 87

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 第 5 事務の委託 1 制度概要 ⑴ 根拠法令地方自治法第 252 条の 14~ 第 252 条の 16 ⑵ 目的 効果事務の委託は 地方公共団体の事務の一部の管理及び執行を 他の地方公共団体に委ねることにより行政運営の効率化 合理化を図る制度である 事務を受託した地方公共団体が受託事務の範囲において自己の事務として処理することにより 委託した地方公共団体が 自ら当該事務を管理及び執行した場合と同様の効果が生じる

More information

< F31312D8E518D6C8E9197BF328AD698418FF095B62E6A7464>

< F31312D8E518D6C8E9197BF328AD698418FF095B62E6A7464> 参考資料 2 関連条文 ( 河川法第 24 条 第 26 条等 ) 関連条文 河川法 ( 目的 ) 第 1 条この法律は 河川について 洪水 高潮等による災害の発生が防止され 河川が適正に利用され 流水の正常な機能が維持され 及び河川環境の整備と保全がされるようにこれを総合的に管理することにより 国土の保全と開発に寄与し もって公共の安全を保持し 且つ 公共の福祉を増進することを目的とする ( 河川管理の原則等

More information

Microsoft Word - 文書 1

Microsoft Word - 文書 1 租税特別措置法施行令 40 条の 2 ( 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例 ) 第四十条の二法第六十九条の四第一項に規定する事業に準ずるものとして政令で定めるものは 事業と称するに至らない不動産の貸付けその他これに類する行為で相当の対価を得て継続的に行うもの ( 第六項において 準事業 という ) とする 2 法第六十九条の四第一項に規定する居住の用に供することができない事由として政令で定める事由は

More information

- 1 - 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)新旧対照条文 附則第六条関係 (傍線部分は改正部分)改正案現行別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は 上欄に掲げる法律に備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味

- 1 - 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)新旧対照条文 附則第六条関係 (傍線部分は改正部分)改正案現行別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は 上欄に掲げる法律に備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味 大規模災害からの復興に関する法律案新旧対照条文 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)(附則第六条関係)1 都市計画法(昭和四十三年法律第百号)(附則第七条関係)3 独立行政法人都市再生機構法(平成十五年法律第百号)(附則第八条関係)5 特別会計に関する法律(平成十九年法律第二十三号)(附則第九条関係)6 東日本大震災復興特別区域法(平成二十三年法律第百二十二号)(附則第十条関係)8 国土交通省設置法(平成十一年法律第百号)(附則第十一条関係)10

More information

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463> - 1 - 国土交通省令第三十五号マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法律第百四十九号)第七十一条 第七十六条 第七十七条第一項及び第二項並びに第百五条の規定に基づき 並びに同法を実施するため マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十一年五月一日国土交通大臣金子一義マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)の一部を次のように改正する

More information

< F2D B8C91CE8FC68FF095B CA08F4390B33139>

< F2D B8C91CE8FC68FF095B CA08F4390B33139> 気象業務法の一部を改正する法律案新旧対照条文本則関係 気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号) 1 附則関係 登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号)(附則第六条関係) 7 国土交通省設置法(平成十一年法律第百号)(附則第七条関係) 9 1 気象業務法の一部を改正する法律案新旧対照条文 気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第一章総則第一章総則(定義)(定義)第二条(略)第二条(略)2

More information

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ 災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づき この政令を制定する (法第三条第一項に規定する政令で定める災害)第一条災害弔慰金の支給等に関する法律(以下

More information

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 趣旨 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という の施行に関し必要な事項を定めるものとする 集客施設 第二条条例第二条第二号の規則で定める用途は 場内車券売場及び勝舟投票券発売所とする

More information

ア建築物の部材等が落下し 飛散するおそれのある状態イ建築物の老朽化又は台風等の自然災害により 倒壊又は損傷するおそれのある状態ウ建築物の外壁 窓等が剥落し 建築物の外部から内部が見通せる状態エ竹木その他の土地の定着物が 道路との境界線を越え通行の妨げになっている状態オ物が大量に堆積されている状態カね

ア建築物の部材等が落下し 飛散するおそれのある状態イ建築物の老朽化又は台風等の自然災害により 倒壊又は損傷するおそれのある状態ウ建築物の外壁 窓等が剥落し 建築物の外部から内部が見通せる状態エ竹木その他の土地の定着物が 道路との境界線を越え通行の妨げになっている状態オ物が大量に堆積されている状態カね 豊島区建物等の適正な維持管理を推進する条例 ( 平成 26 年 3 月 25 日条例第 9 号 ) 改正新旧対照表改正案現行 ( 目的 ) ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建物等の適正な維持管理に関し必要な事項を定めることにより地第 1 条この条例は 建物その他の工作物 ( 以下 建物等 という ) の適正な維持管理域住民の生命 身体又は財産の保護及びその生活環境の保全を図り もって区民を推進することにより

More information

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF> 1 政令第三百十九号特定非営利活動促進法施行令内閣は 特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)第七条第一項 第四十五条第一項第一号イ及びロ並びに第二項(同法第五十一条第五項及び第六十三条第五項において準用する場合を含む ) 第四十六条(同法第五十一条第五項及び第六十二条において準用する場合を含む )並びに第六十三条第五項の規定に基づき 並びに同法を実施するため この政令を制定する (認定の基準となる寄附金等収入金額の割合)第一条特定非営利活動促進法(以下

More information

第2章

第2章 参考資料 1 交通安全対策基本法 ( 抜粋 ) 2 交通安全対策基本法施行令 ( 抜粋 ) 3 愛媛県交通安全対策会議条例 4 愛媛県交通安全対策会議委員一覧 1 交通安全対策基本法 ( 抜粋 ) ( 昭和四十五年六月一日法律第百十号 ) 最終改正 : 平成一八年五月一七日法律第三八号 ( 都道府県交通安全対策会議の設置及び所掌事務 ) 第十六条都道府県に 都道府県交通安全対策会議を置く 2 都道府県交通安全対策会議は

More information

Taro-(番号入り)案文・理由

Taro-(番号入り)案文・理由 一頁政令第二百五十三号働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令内閣は 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律(平成三十年法律第七十一号)の施行に伴い 並びに同法附則第三十条及び関係法律の規定に基づき この政令を制定する 目次第一章関係政令の整備(第一条 第四条)第二章経過措置(第五条 第九条)附則第一章関係政令の整備(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令の一部改正)第一条労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令(昭和六十一年政令第九十五号)の一部を次のように改正する

More information

五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先

五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先 法律第百一号 ( 平一二 五 三一 ) 金融商品の販売等に関する法律 ( 目的 ) 第一条この法律は 金融商品販売業者等が金融商品の販売等に際し顧客に対して説明すべき事項及び金融商品販売業者等が顧客に対して当該事項について説明をしなかったことにより当該顧客に損害が生じた場合における金融商品販売業者等の損害賠償の責任並びに金融商品販売業者等が行う金融商品の販売等に係る勧誘の適正の確保のための措置について定めることにより

More information

●農地法の一部を改正する法律案

●農地法の一部を改正する法律案 第一八六回参第六号農地法の一部を改正する法律案農地法 ( 昭和二十七年法律第二百二十九号 ) の一部を次のように改正する 目次中 第六十三条の二 を 第六十三条 に 第六十九条 を 第六十八条 に改める 第一条中 であり かつ 地域における貴重な資源 を削り かんがみ 耕作者自らによる農地の所有が果たしてきている重要な役割も踏まえつつ を 鑑み に 耕作者による地域との調和に配慮した を 者による

More information

司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10

司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10 司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10 - 1 - (傍線部分は改正部分)一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係)改正案現行目次第一章~第九章(略)第十章雑則(第七十一条の二 第七十三条)第十一章(略)附則目次第一章~第九章(同上)第十章雑則(第七十二条

More information

医療法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十七号)広告規制の見直し関係抜粋

医療法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十七号)広告規制の見直し関係抜粋 - 1 - 医療法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十七号)広告規制の見直し関係抜粋(傍線の部分は改正部分)改正案現行第六条の五何人も 医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療第六条の五医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関し所に関して 文書その他いかなる方法によるを問わず 広告そのては 文書その他いかなる方法によるを問わず 何人も次に掲げ他の医療を受ける者を誘引するための手段としての表示(以下こる事項を除くほか

More information

アレルギー疾患対策基本法 ( 平成二十六年六月二十七日法律第九十八号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第十条 ) 第二章アレルギー疾患対策基本指針等 ( 第十一条 第十三条 ) 第三章基本的施策第一節アレルギー疾患の重症化の予防及び症状の軽減 ( 第十四条

アレルギー疾患対策基本法 ( 平成二十六年六月二十七日法律第九十八号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第十条 ) 第二章アレルギー疾患対策基本指針等 ( 第十一条 第十三条 ) 第三章基本的施策第一節アレルギー疾患の重症化の予防及び症状の軽減 ( 第十四条 アレルギー疾患対策基本法 ( 平成二十六年六月二十七日法律第九十八号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第十条 ) 第二章アレルギー疾患対策基本指針等 ( 第十一条 第十三条 ) 第三章基本的施策第一節アレルギー疾患の重症化の予防及び症状の軽減 ( 第十四条 第十五条 ) 第二節アレルギー疾患医療の均てん化の促進等 ( 第十六条 第十七条 ) 第三節アレルギー疾患を有する者の生活の質の維持向上

More information

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程 社会福祉法人恩心会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 個人の尊厳を最大限に尊重するという基本理念のもと 社会福祉法人恩心会 ( 以下 本会 という ) が保有する個人情報の適正な取り扱いに関して必要な事項を定めることにより 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守することを目的とする ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱うに当たっては その利用目的をできる限り特定する

More information

資料1-1 多頭飼育の適正化について

資料1-1 多頭飼育の適正化について 資料 1 多頭飼育の適正化について 1. 現状 ( 主な関連法制度等 ) 都道府県等を対象として実施したアンケートによれば 平成 18 19 年度の 2 カ年における多頭飼育に関する苦情について 飼育頭数 20 頭未満の例が全件数の7 割を占めていたが 飼育頭数 50 頭以上の事例も少数見られた 苦情の内容については 不衛生 悪臭 鳴き声 騒音など周辺の生活環境の悪化や逸走 徘徊など生命 身体 財産への危害のおそれが多い

More information

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄) ( 一 ) 東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)新旧目次(現行のとおり)目次(略)第一条から第十六条まで(現行のとおり)第一条から第十六条まで(略)(建築物を新築する場合の駐車施設の附置)(建築物を新築する場合の駐車施設の附置)第十七条別表第三の( い ) 欄に掲げる区域内において 当該区域に対応する同表の( ろ ) 欄に掲げる床面積が同表の( は ) 欄に掲げる面積を超える建築物を新築しようとする者は

More information

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案 法律第四十一号 ( 平三〇 六 八 ) 独立行政法人郵便貯金 簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律 独立行政法人郵便貯金 簡易生命保険管理機構法 ( 平成十七年法律第百一号 ) の一部を 次のように改正する 題名を次のように改める 独立行政法人郵便貯金簡易生命保険管理 郵便局ネットワーク支援機構法 目次中 第三節簡易生命保険管理業務 ( 第十六条 - 第十八条 ) を 第三節簡易生命保険管理業務

More information

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号 ( 参考 ) 食品表示法( 平成 25 年法律第 70 号 ) ( 抜粋 ) ( 目的 ) 第一条この法律は, 食品に関する表示が食品を摂取する際の安全性の確保及び自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保に関し重要な役割を果たしていることに鑑み, 販売 ( 不特定又は多数の者に対する販売以外の譲渡を含む 以下同じ ) の用に供する食品に関する表示について, 基準の策定その他の必要な事項を定めることにより,

More information

国土交通省組織令及び国土審議会令の一部を改正する政令新旧対照条文 国土交通省組織令(平成十二年政令第二百五十五号)(抄) 1 国土審議会令(平成十二年政令第二百九十八号)(抄) 7 - 1 - 国土交通省組織令(平成十二年政令第二百五十五号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(海洋 環境課の所掌事務)(海洋 環境課の所掌事務)第百六十二条海洋 環境課は 次に掲げる事務をつかさどる 第百六十二条海洋

More information

安全管理規程

安全管理規程 飛鳥交通株式会社安全管理規程 平成 23 年 11 月 10 日改定 目次第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 道路運送法第 22 条及び旅客自動車運送事業運輸規則第 2 条の 2

More information

が適正に整備されていない状況がみられた これらの河川事務所等は その主な理由について 都道府県に対し 河川法施行令第 5 条に規定する河川現況台帳の記載事項 ( 主要な河川管理施設の概要等 ) が変更される場合は資料を提供するよう依頼しているが 都道府県から主要な河川管理施設の概要に係る資料が提供さ

が適正に整備されていない状況がみられた これらの河川事務所等は その主な理由について 都道府県に対し 河川法施行令第 5 条に規定する河川現況台帳の記載事項 ( 主要な河川管理施設の概要等 ) が変更される場合は資料を提供するよう依頼しているが 都道府県から主要な河川管理施設の概要に係る資料が提供さ イ河川現況台帳の整備等 勧告 図表番号 制度の概要等 河川管理者は 河川法第 12 条第 1 項に基づき 河川の現況を的確に把握し 表 (5)-イ-1 かつ 河川の使用関係を明らかにすることにより 河川行政の適正な執行を図るため 河川現況台帳を調製 保管することとされている 河川現況台帳の調製 保管については 一級河川 ( 指定区間 指定区間外 ) は国土交通大臣が 二級河川は都道府県等が行うこととされている

More information

< F2D A FC90B3816A2E6A7464>

< F2D A FC90B3816A2E6A7464> 〇青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法 ( 平成 7 年 2 月 15 日法律第 2 号 ) 改正平成 8 年 12 月 26 日法律第 119 号平成 10 年 3 月 31 日法律第 29 号平成 12 年 4 月 19 日法律第 41 号平成 13 年 6 月 29 日法律第 94 号平成 14 年 5 月 29 日法律第 51 号平成 16 年 5 月 26 日法律第 54

More information