(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

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1 荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例を公布する 平成 30 年 7 月 17 日荒川区長西川太一郎荒川区条例第 29 号荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ( 平成 11 年荒川区条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 改正後目次 第 3 章 第 3 節 第 4 節集団回収 ( 第 57 条の2 第 5 7 条の5) 第 7 章罰則 ( 第 74 条 第 78 条 ) 改正前目次 第 3 章 第 3 節 第 7 章罰則 ( 第 74 条 第 77 条 ) ( 定義 ) 第 2 条 2 この条例において次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) から (4) まで (5) ごみ集積所家庭廃棄物 第 19 条第 2 項の規定により区長が処理する事業系一般廃棄物及び第 31 条第 1 項の規定により区長が処理する一般廃棄物とあわせて処理する産業廃棄物の収集を行うために これらを排出すべき場所として 荒川区規則( 以下 規則 という ) で定めるところにより設置され かつ 当該場所を区が台帳又は電磁的記録 ( 電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ ) に記録した場所をいう ( 定義 ) 第 2 条 2 この条例において次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) から (4) まで

2 (6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定める ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 荒川区規則 ( 以下 規則 という ) で定める ( 計画遵守義務等 ) 第 20 条土地又は建物の占有者 ( 占有者がない場合は 管理者とする 以下この章 第 70 条及び別表において 占有者 という ) は その土地又は建物内の家庭廃棄物を資源 可燃物及び不燃物に分別し 集団回収により回収される集団回収対象物にあっては第 57 条の4 第 3 項に規定する資源回収拠点に その他の家庭廃棄物にあっては各別の容器に収納してごみ集積所に持ち出す等一般廃棄物処理計画に従わなければならない 2 占有者は 家庭廃棄物を収納する容器については 家庭廃棄物が飛散し 流出し 及びその悪臭が発散しないようにするとともに 当該容器 第 57 条の4 第 3 項に規定する資源回収拠点及び当該容器を持ち出しておくごみ集積所を常に清潔にしておかなければならない ( 計画遵守義務等 ) 第 20 条土地又は建物の占有者 ( 占有者がない場合は 管理者とする 以下この章 第 70 条及び別表において 占有者 という ) は その土地又は建物内の家庭廃棄物を資源 可燃物及び不燃物に分別し 各別の容器に収納して所定の場所に持ち出す等一般廃棄物処理計画に従わなければならない 2 占有者は 家庭廃棄物を収納する容器については 家庭廃棄物が飛散し 流出し 及びその悪臭が発散しないようにするとともに 当該容器及び当該容器を持ち出しておく所定の場所を常に清潔にしておかなければならない ( 改善命令等 ) 第 23 条 ( 改善命令等 ) 第 23 条 ( 区長等以外の者による行政回収対象物の収

3 集又は運搬の禁止等 ) 第 23 条の2 ごみ集積所に置かれた再利用が可能な家庭廃棄物であって 規則で定めるもの ( 以下 行政回収対象物 という ) は 区長又は区長から当該行政回収対象物の収集及び運搬の委託を受けた事業者以外の者が収集し 又は運搬してはならない 2 区長は 前項の規定に違反して行政回収対象物を収集し 又は運搬した者に対し 行政回収対象物を収集し 又は運搬しないよう命ずることができる 3 区長は 前項の規定による命令を受けた者がその命令に従わなかった場合において 必要があると認めるときは その旨を公表することができる 4 区長は 前項の規定による公表をしようとするときは あらかじめ 当該公表されるべき者にその理由を通知し その者が意見を述べ 証拠を提示する機会を与えなければならない ( 集団回収事業者以外の者による集団回収対象物の収集又は運搬の禁止等 ) 第 23 条の3 集団回収により第 57 条の4 第 3 項に規定する資源回収拠点に置かれた集団回収対象物は 第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体から当該集団回収対象物の収集及び運搬の委託を受けた第 57 条の3 第 4 項に規定する集団回収事業者以外の者が収集し 又は運搬してはならない 2 区長は 前項の規定に違反して集団回収対象物を収集し 又は運搬した者に対し 集団回収により第 57 条の4 第 3 項に規定する資源回収拠点に置かれた集団回収対象物を収集し 又は運搬しないよう命ずることができる 3 区長は 前項の規定による命令を受けた

4 者がその命令に従わなかった場合において 必要があると認めるときは その旨を公表することができる 4 区長は 前項の規定による公表をしようとするときは あらかじめ 当該公表されるべき者にその理由を通知し その者が意見を述べ 証拠を提示する機会を与えなければならない ( 準用 ) 第 30 条第 19 条第 1 項 第 20 条 第 2 1 条 第 23 条及び第 23 条の2の規定は 事業系一般廃棄物の処理について準用する ( 準用 ) 第 30 条第 19 条第 1 項 第 20 条 第 2 1 条及び第 23 条の規定は 事業系一般廃棄物の処理について準用する ( 商品の選択 ) 第 57 条 ( 商品の選択 ) 第 57 条 第 4 節集団回収 ( 集団回収を行う団体の登録等 ) 第 57 条の2 集団回収を行おうとする団体は 規則で定めるところにより あらかじめ 区長に申請し 登録を受けなければならない 2 前項の規定による登録は 次の各号のいずれにも該当する団体であって 区長が適当と認めるものについて行うものとする (1) 営利を目的としない団体であること (2) 次のいずれかに該当する団体であること ア区内の地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2 第 1 項に規定する地縁による団体その他これに準ずる団体イ規則で定める世帯数以上の区内の世帯により構成された団体ウその他区長が必要と認める団体 3 第 1 項の規定による登録を受けた団体 (

5 以下 リサイクル推進団体 という ) が集団回収により回収する集団回収対象物の収集及び運搬を委託するときは 次条第 4 項に規定する集団回収事業者に委託しなければならない 4 区長は リサイクル推進団体が次の各号のいずれかに該当するときは 規則で定めるところにより 第 1 項の規定による登録を取り消すことができる (1) 不正の手段により 第 1 項の規定による登録を受けたとき (2) 第 2 項に規定する登録の要件に該当しなくなったとき (3) 前 2 号に掲げるもののほか 区長が特に必要があると認めるとき ( 集団回収対象物の収集運搬を行う事業者の登録等 ) 第 57 条の3 リサイクル推進団体から前条第 3 項の規定による委託を受けて 集団回収により回収される集団回収対象物を収集し 及び運搬しようとする資源回収等を業とする事業者は 規則で定めるところにより あらかじめ 区長に申請し 登録を受けなければならない 2 前項の規定による登録は 第 58 条第 3 項第 4 号アからカまでの規定のいずれにも該当しない事業者で 集団回収により回収される集団回収対象物を収集し 及び運搬する事業者として区長が適当と認めるものについて行うものとする 3 前項の規定にかかわらず 次項 ( 第 4 号を除く ) の規定により登録を取り消された事業者のうち その取消しの日から5 年を経過しない事業者については 第 1 項の規定による登録を受けることができない 4 区長は 第 1 項の規定による登録を受けた事業者 ( 以下 集団回収事業者 という ) が次の各号のいずれかに該当するとき

6 は 規則で定めるところにより 同項の規定による登録を取り消すことができる (1) 不正の手段により第 1 項の規定による登録を受けたとき (2) 第 2 項に規定する登録の要件に該当しなくなったとき (3) 区民の信頼を著しく損なう行為をしたとき (4) 前 3 号に掲げるもののほか 区長が特に必要があると認めるとき ( 資源回収拠点の指定等及び表示 ) 第 57 条の4 リサイクル推進団体は 集団回収により回収する集団回収対象物を集積するための場所を定め 当該場所を区長に申し出なければならない 2 区長は 前項の規定による申出を受けたときは 当該場所を台帳又は電磁的記録に記録し 保管するものとする 3 リサイクル推進団体は 集団回収を行うときは 前項の規定により区長が台帳又は電磁的記録に記録した場所 ( 以下 資源回収拠点 という ) に規則で定める事項を表示するものとする ( 集団回収対象物の収集運搬車両における集団回収事業者であることを示す書面等の掲示義務 ) 第 57 条の5 集団回収事業者は リサイクル推進団体からの第 57 条の2 第 3 項の規定による委託に基づき 集団回収対象物の収集及び運搬を行うときは 当該集団回収事業者に対し区長が交付した集団回収事業者であることを示す書面等を当該収集及び運搬に当たり使用する車両の見やすい箇所に掲示しなければならない 第 74 条次の各号の一に該当する者は 2 0 万円以下の罰金に処する 第 74 条次の各号の一に該当する者は 2 0 万円以下の罰金に処する

7 (1) (2) 第 23 条の2 第 2 項 ( 第 30 条に おいて準用する場合を含む ) の規定に よる命令に違反した者 (3) 第 23 条の3 第 2 項の規定による 命令に違反した者 (4) (5) (6) (1) (2) (3) (4) 第 77 条 第 77 条 第 78 条次の各号のいずれかに該当する者は 5 万円以下の過料に処する (1) 第 23 条の2 第 1 項 ( 第 30 条において準用する場合を含む ) の規定に違反して行政回収対象物を収集し 又は運搬した者 (2) 第 23 条の3 第 1 項の規定に違反して集団回収対象物を収集し 又は運搬した者 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 30 年 10 月 1 日から施行する ただし 附則第 4 項の規定は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例の施行の際現に存する改正前の荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例第 20 条第 1 項に規定する所定の場所は 改正後の荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ( 以下 新条例 という ) 第 2 条第 2 項第 5 号に規定するごみ集積所とみなす 3 この条例の施行の際現に区長が別に定めるところにより再利用等に関する区民の自主的な活動を行う団体として区長の登録を受けている団体は 新条例第 57 条の2 第 1 項の規定による登録を受けた団体とみなす 4 新条例第 2 条第 2 項第 6 号に規定する集団回収に係る新条例第 57 条の2 第 1 項の登録 同条第 3 項の委託 新条例第 57 条の3 第 1 項の登録 新条例第 57 条の4 第 1 項の申出その他新条例の規定による集団回収を行うため必要な手続は この条例の施行の日前においても行うことができる

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