東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

Size: px
Start display at page:

Download "東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)"

Transcription

1 ( 一 ) 東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)新旧目次(現行のとおり)目次(略)第一条から第十六条まで(現行のとおり)第一条から第十六条まで(略)(建築物を新築する場合の駐車施設の附置)(建築物を新築する場合の駐車施設の附置)第十七条別表第三の( い ) 欄に掲げる区域内において 当該区域に対応する同表の( ろ ) 欄に掲げる床面積が同表の( は ) 欄に掲げる面積を超える建築物を新築しようとする者は 同表の( に ) 欄に掲げる建築物の部分の床面積をそれぞれ同表の( ほ ) 欄に掲げる面積で除して得た数値を合計して得た数値(延べ面積(自動車及び自転車の駐車の用に供する部分の床面積を除く 以下同じ ) が六千平方メートルに満たない場合においては 当該合計して得た数値に同表の( へ ) 欄に掲げる算式により算出して得た数値を乗じて得た数値(当該数値に小数点以下の端数があるときは その端数を切り上げるものとする )とし 当該数値が一の場合は 二とする )以上の台数の規模を有する駐車施設を当該建築物又は当該建築物の敷地内に附置しなければならない ただし 次のいずれかに該当する場合は この限りでない 第十七条別表第三の( い ) 欄に掲げる区域内において 当該区域に対応する同表の( ろ ) 欄に掲げる床面積が同表の( は ) 欄に掲げる面積を超える建築物を新築しようとする者は 同表の( に ) 欄に掲げる建築物の部分の床面積をそれぞれ同表の( ほ ) 欄に掲げる面積で除して得た数値を合計して得た数値(延べ面積(自動車及び自転車の駐車の用に供する部分の床面積を除く 以下同じ ) が六千平方メートルに満たない場合においては 当該合計して得た数値に同表の( へ ) 欄に掲げる算式により算出して得た数値を乗じて得た数値とし 当該数値が二未満の場合は 二とする )以上の台数の規模を有する駐車施設を当該建築物又は当該建築物の敷地内に附置しなければならない ただし 次のいずれかに該当する場合は この限りでない 一及び二(現行のとおり)一及び二(略)2特別区の区域における事務所の用途に供する部分の床面積の合計が六千平方メートルを超える建築物にあつては 別表第四の上欄に掲げる事務所の用途に供する部分の床面積に同表の下欄に掲げる率をそれぞれ乗じて得た面積の合計を当該事務所の用途に供する部分の床面積とみなして 前項の規定を適用する 2事務所の用途に供する部分の床面積の合計が一万平方メートルを超える建築物にあつては 次の表の上欄に掲げる事務所の用途に供する部分の床面積に同表の下欄に掲げる率をそれぞれ乗じて得た面積の合計を当該事務所の用途に供する部分の床面積とみなして 前項の規定を適用する

2 3市の区域における事務所の用途に供する部分の床面積の合計が一万平方メートルを超える建築物にあつては 別表第五の上欄に掲げる事務所の用途に供する部分の床面積に同表の下欄に掲げる率をそれぞれ乗じて得た面積の合計を当該事務所の用途に供する部分の床面積とみなして 第一項の規定を適用する 一万平方メートル以下の部分一一万平方メートルを超え 五万平方メートル以下の部分〇 七五万平方メートルを超え 十万平方メートル以下の部分〇 六十万平方メートルを超える部分〇 五(建築物を新築する場合の荷さばきのための駐車施設の附置)(建築物を新築する場合の荷さばきのための駐車施設の附置)

3 第十七条の二別表第六の( い ) 欄に掲げる区域内において 当該区域に対応する同表の( ろ ) 欄に掲げる床面積が同表の( は ) 欄に掲げる面積を超える建築物を新築しようとする者は 同表の( に ) 欄に掲げる建築物の部分の床面積をそれぞれ同表の( ほ ) 欄に掲げる面積で除して得た数値を合計して得た数値(合計して得た数値が十を超える場合は十とすることができ 延べ面積が六千平方メートルに満たない場合は 当該合計して得た数値に同表の( へ ) 欄に掲げる算式により算出して得た数値を乗じて得た数値(当該数値に小数点以下の端数があるときは その端数を切り上げるものとする )とする )以上の台数の規模を有する荷さばきのための駐車施設を当該建築物又は当該建築物の敷地内に附置しなければならない ただし 次のいずれかに該当する場合は この限りでない 第十七条の二別表第四の( い ) 欄に掲げる区域内において 当該区域に対応する同表の( ろ ) 欄に掲げる床面積が同表の( は ) 欄に掲げる面積を超える建築物を新築しようとする者は 同表の( に ) 欄に掲げる建築物の部分の床面積をそれぞれ同表の( ほ ) 欄に掲げる面積で除して得た数値を合計して得た数値(合計して得た数値が十を超える場合は十とすることができ 延べ面積が六千平方メートルに満たない場合は 当該合計して得た数値に同表の( へ ) 欄に掲げる算式により算出して得た数値を乗じて得た数値とする )以上の台数の規模を有する荷さばきのための駐車施設を当該建築物又は当該建築物の敷地内に附置しなければならない ただし 次のいずれかに該当する場合は この限りでない 一から三まで(現行のとおり)一から三まで(略)2前条第二項及び第三項の規定は 前項について準用する 2前条第二項の規定は 前項について準用する 3(現行のとおり)3(略)第十七条の三から第十七条の五まで(現行のとおり)第十七条の三から第十七条の五まで(略)(駐車機能集約区域及び集約駐車施設に関する特例)第十七条の六特別区又は市が 都市の低炭素化の促進に関する法律(平成二十四年法律第八十四号)第七条第一項の規定により作成した低炭素まちづくり計画において 同条第三項第一号に規定する駐車機能集約区域及び集約駐車施設に関する事項を記載し かつ 当該区域内において建築物を新築し 増築し 又は用途の変更をしようとする者が附置すべき駐車施設又は荷さばきのための駐車施設に関する条例を当該特別区又は市が定めた場合であつて 当該区域が

4 駐車場整備地区等 周辺地区及び自動車ふくそう地区内に存するときは 当該区域内においては 第十七条から前条までの規定は適用しない (建築物の敷地が二以上の区域内にわたる場合)(建築物の敷地が二以上の区域内にわたる場合)第十七条の七(現行のとおり)第十七条の六(略)(適用の除外)(適用の除外)第十七条の八(現行のとおり)第十七条の七(略)第十八条及び第十八条の二(現行のとおり)第十八条及び第十八条の二(略)(既存建築物における駐車施設等)(駐車施設及び荷さばきのための駐車施設の管理)第十九条(現行のとおり)第十九条(略)第十九条の二第十七条から第十七条の四まで又は第十八条の規定により設けられた駐車施設及び荷さばきのための駐車施設(本項の規定の適用を受けた駐車施設及び荷さばきのための駐車施設を含む )の所有者又は管理者は 次の各号のいずれかに該当する場合は 当該施設の台数をこの条例において必要とされる台数(以下この項において 必要台数 という )まで減じ 又は必要台数を確保した上で 当該施設の全部若しくは一部の位置を変更することができる 一駐車場整備地区のうち駐車場整備計画が定められている区域において 知事が地区特性に応じた基準に基づき 必要な駐車施設及び荷さばきのための駐車施設の附置の確保が図られ 当該施設の台数を必要台数まで減じ 又は当該施設の全部若しくは一部の位置を変更することに支障がないと認める場合

5 二前号に定めるもののほか 知事が当該施設の台数を必要台数まで減じ 又は当該施設の全部若しくは一部の位置を変更することに支障がないと認める場合2前項の規定の適用を受けた駐車施設及び荷さばきのための駐車施設については 前条の規定を準用する (措置命令)(措置命令)第二十条知事は 駐車施設又は荷さばきのための駐車施設の附置義務者が第十七条から第十七条の四までの規定に 駐車施設又は荷さばきのための駐車施設の所有者又は管理者が前二条の規定にそれぞれ違反したときは 当該違反者に対して 期間を定めて 駐車施設又は荷さばきのための駐車施設の附置又は設置 原状回復 使用制限 使用禁止その他当該違反を是正するために必要な措置を命ずることができる 第二十条知事は 駐車施設又は荷さばきのための駐車施設の附置義務者が第十七条から第十七条の四までの規定に 駐車施設又は荷さばきのための駐車施設の所有者又は管理者が前条の規定にそれぞれ違反したときは 当該違反者に対して 期間を定めて 駐車施設又は荷さばきのための駐車施設の附置又は設置 原状回復 使用制限 使用禁止その他当該違反を是正するために必要な措置を命ずることができる 2及び3(現行のとおり)2及び3(略)第二十一条から第二十四条まで(現行のとおり)第二十一条から第二十四条まで(略)別表第一から別表第二の二まで(現行のとおり)別表第一から別表第二の二まで(略)別表第三(第十七条関係)( い ) ( ろ ) ( は ) ( に ) ( ほ ) ( へ ) (現行のとおり)(現行のとおり)駐車場整備地区等(現行のとおり)(現行のとおり)(現行(現行(現行のとおり)別表第三(第十七条関係)( い ) ( ろ ) ( は ) ( に ) ( ほ ) ( へ ) 駐車場整備地(略)(略)(略)(略)(略)

6 のとおり)のとおり)非特定用途に供する部分特別区の区域三百平方メートル(共同住宅にあつては三百五十平方メートル)市の区域三百平方メートル周辺地区又は自動車ふくそう地区(現行のとおり)(現行のとおり)(現行のとおり)(現行のとおり)(現行のとおり)(略)(略)区等非特定用途に供する部分特別区の区域三百平方メートル市の区域三百平方メートル周辺地区又は自動車ふくそう地区(略)(略)(略)(略)(略)

7 備考(現行のとおり)備考(略)別表第四(第十七条関係)六千平方メートル以下の部分一六千平方メートルを超え 一万平方メートル以下の部分〇 八一万平方メートルを超え 十万平方メートル以下の部分〇 五十万平方メートルを超える部分〇 四別表第五(第十七条関係)一万平方メートル以下の部分一一万平方メートルを超え 五万平方メートル以下の部分〇 七五万平方メートルを超え 十万平方メートル以下の部分〇 六十万平方メートルを超える部分〇 五別表第六(現行のとおり)別表第四(略)附則(平成二十五年条例第百三十号)この条例は 平成二十六年四月一日から施行する

第3章 附置義務駐車場の台数                     

第3章 附置義務駐車場の台数                      第 3 章附置義務駐車場の台数 1 乗用車駐車場の附置について (1) 対象となる建築物 条例第 4 条及び第 6 条 下表 1に掲げる地区又は地域内において 2に掲げる面積が 3に掲げる面積を超える場合 対象となります また 同一敷地内の2 以上の建築物は一の建築物とみなし ( 駐車場法第 20 条 第 3 項 ) 台数算定時も同様とします 周辺地区又は自動車ふくそう地区 1 駐車場整備地区又は市域の1

More information

日付:平成22年6月15日

日付:平成22年6月15日 八王子市自転車等の放置の防止に関する条例 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 7 条 ) 第 2 章自転車等の放置の防止等 ( 第 8 条 第 14 条 ) 第 3 章自転車駐車場の設置義務 ( 第 15 条 第 24 条 ) 第 4 章雑則 ( 第 25 条 第 30 条 ) 附則 平成 3 年 4 月 12 日条例第 24 号最終改正平成 22 年 3 月 5 日 第 1 章総則 ( 目的

More information

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除 相楽都市計画精華台地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例平成 8 年 7 月 1 日条例第 19 号改正平成 17 年 12 月 26 日条例第 35 号平成 20 年 6 月 30 日条例第 21 号平成 26 年 9 月 30 日条例第 21 号 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき

More information

条例解説6~11条

条例解説6~11条 第三章特殊建築物の敷地 構造及び建築設備第一節通則 ( 第 6 条 ~ 第 11 条 ) 第三章特殊建築物の敷地 構造及び建築設備第一節通則 解説 一本条は 本章の規定が適用される 特殊建築物 の範囲を定めたものである 二第一号は 法別表第一( い ) 欄( 一 ) 項の劇場 映画館 演芸場 観覧場 公会堂 集会場その他これらに類するもので政令で定めるもの 法別表第一( い ) 欄( 二 ) 項の病院

More information

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用 尼崎市自転車等の放置の防止に関する条例施行規則 昭和 58 年 3 月 2 日規則第 6 号改正昭和 62 年 5 月 28 日規則第 48 号平成 7 年 3 月 24 日規則第 8 号平成 8 年 2 月 2 日規則第 2 号平成 17 年 11 月 14 日規則第 88 号平成 26 年 3 月 26 日規則第 8 号 ( この規則の趣旨 ) 第 1 条この規則は 尼崎市自転車等の放置の防止に関する条例

More information

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則 1/6新旧対照表 県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則(昭和三十八年千葉県規則第六十一号)改正後改正前(趣旨)(趣旨)第一条この規則は 県営土地改良事業分担金等徴収条例(昭和二十九年千葉県条例第五十四号 以下 条例 という )の施行に関し必要な事項を定めるものとする 第一条この規則は 県営土地改良事業分担金等徴収条例(昭和二十九年千葉県条例第五十四号 以下 条例 という )第十一条の規定により

More information

1.2 改正の概要 (1) 安全基準への適合要求の追加 ( 第 4 条第 1 項関係 ) 本改正省令の施行前の駐車場法施行令第 15 条の認定基準 ( 以下 旧基準 という ) においては 安全機能は認定の要件とされていなかったところ 改正後の駐車場法施行規則 ( 以下 新規則 という ) において

1.2 改正の概要 (1) 安全基準への適合要求の追加 ( 第 4 条第 1 項関係 ) 本改正省令の施行前の駐車場法施行令第 15 条の認定基準 ( 以下 旧基準 という ) においては 安全機能は認定の要件とされていなかったところ 改正後の駐車場法施行規則 ( 以下 新規則 という ) において 駐車場法施行規則の一部を改正する省令の施行等について ( 通知 ) 平成 2 6 年 1 2 月 2 5 日国都街第 87 号 第 88 号地方整備局長 北海道開発局長 内閣府沖縄総合事務局長 都道府県知事 政令指定都市の市長あて国土交通省都市局長から通知 駐車場法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 26 年国土交通省令第 68 号 )( 以下 改正省令 という ) が平成 26 年 7 月 25

More information

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ 嵐山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 28 年 12 月 15 日 条例第 27 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この条例において使用する用語の意義は 次項及び第 3 項に定めるものを除き

More information

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 改正案 都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 法第 33 条第 4 項の規定による最低敷地面積 ) 第 2 条市街化区域 ( 法第 12 条の5 第 2 項の規定により地区整備計画が定められている区域を除く

More information

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における 鹿嶋市市街化調整区域における開発行為の許可等の基準に関する条例施 行規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 鹿嶋市市街化調整区域における開発行為の許可等の基準に関する条例 ( 平成 20 年条例第 3 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 条例第 3 条の規則で定める場合 ) 第 2 条条例第 3 条の規則で定める場合は, 条例第 4 条第 1 項及び条例第

More information

東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄)

東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄) 東京都建築安全条例 昭和二十五年東京都条例第八十九号 新旧対照表 抄 改正後改正前目次第一章 第一節から第七節まで 第八節自動回転ドア 第八条の七 第八条の十八 第九節特殊の構造方法又は建築材料等の適用の除外 第八条の十九 第二章から第六章まで 附則目次第一章 第一節から第七節まで 第八節自動回転ドア 第八条の七 第八条の十八 新設 第二章から第六章まで 附則第一条から第八条の十八まで 第一条から第八条の十八まで

More information

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か 滑川町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 29 年 12 月 18 日条例第 28 号 滑川町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この条例において使用する用語の意義は

More information

大阪市再開発地区計画にかかる

大阪市再開発地区計画にかかる 大阪市地区計画に係る認定及び許可取扱要綱実施基準 ( 再開発等促進区 ) 制 定平成 2 年 7 月 1 日 最近改正平成 22 年 5 月 31 日 大阪市地区計画に係る認定及び許可取扱要綱の実施に関して必要な基準を以下のように定める 第 1 計画の基本要件 1. 建築物の配置等 (1) 建築物の配置建築物の配置は 地区計画の主旨に基づいて計画すること (2) 地区計画に基づく建築物の制限建築物及び敷地は

More information

実施する施策に協力しなければならない ( 自転車利用の自粛 ) 第 9 条駅周辺の居住者等は 通勤又は通学等のために 当該駅への交通の手段として 自転車を利用することを自粛するように努めなければならない 第 2 章自転車の放置禁止 ( 放置禁止区域の指定等 ) 第 10 条区長は 第 1 条の目的を

実施する施策に協力しなければならない ( 自転車利用の自粛 ) 第 9 条駅周辺の居住者等は 通勤又は通学等のために 当該駅への交通の手段として 自転車を利用することを自粛するように努めなければならない 第 2 章自転車の放置禁止 ( 放置禁止区域の指定等 ) 第 10 条区長は 第 1 条の目的を 杉並区自転車の放置防止及び駐車場整備に関する条例 注 平成 26 年 3 月から改正経過を注記した 昭和 59 年 9 月 29 日条例第 46 号 改正平成 5 年 9 月 30 日条例第 31 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 11 号平成 11 年 3 月 12 日条例第 14 号平成 13 年 12 月 3 日条例第 56 号平成 26 年 3 月 18 日条例第 11 号平成 27

More information

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 平成十二年東京都条例第二百十五号 新旧対照表 抄 改正案現行目次 現行のとおり 目次 第一条から第百十二条まで 現行のとおり 第一条から第百十二条まで 土壌汚染対策指針の作成等 第百十三条 規則で定める有害物質 以下 特定有害物質 という による土壌の汚染又はこれに起因する地下水の汚染が 人の健康に支障を及ぼすことを防止するため 土壌汚染の調査及び対策に係る方法等を示した指針

More information

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 趣旨 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という の施行に関し必要な事項を定めるものとする 集客施設 第二条条例第二条第二号の規則で定める用途は 場内車券売場及び勝舟投票券発売所とする

More information

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全 久喜市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 22 年 3 月 23 日条例第 205 号改正平成 25 年 3 月 26 日条例第 26 号平成 27 年 12 月 28 日条例第 44 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする

More information

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令 1 環境省令第二十九号土壌汚染対策法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十三号)第一条及び土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第二百六十九号)の施行に伴い 並びに土壌汚染対策法(平成十四年法律第五十三号)の規定に基づき 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年十二月二十七日環境大臣中川雅治土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令土壌汚染対策法施行規則(平成十四年環境省令第二十九号)の一部を次のように改正する

More information

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

国民年金法による改定率の改定等に関する政令 国民年金法による改定率の改定等に関する政令 国民年金法施行令等の一部を改正する政令 平成 17 年 3 月 30 日政令第 92 号 平成 23 年 3 月 31 日政令第 81 号 - 本則 - 改正前 施行日 : 平成 23 年 4 月 1 日 ( 平成二十二年度における国民年金法第二十七条に規定する改定率の改定 ) 第一条平成二十二年度における国民年金法第二十七条に規定する改定率は 〇 九九二とする

More information

. 条例のあらまし () 対象地域 駐車場整備地区 (3ページの図参照) または商業地域若しくは近隣商業地域建築物の敷地が 地区または地域の区域とこれら以外の区域にわたる場合は 敷地の過半が属する区域に建築物があるものとみなします () 対象建築物 建築物の用途 対象建築物の規模 表ー 特定用途建築

. 条例のあらまし () 対象地域 駐車場整備地区 (3ページの図参照) または商業地域若しくは近隣商業地域建築物の敷地が 地区または地域の区域とこれら以外の区域にわたる場合は 敷地の過半が属する区域に建築物があるものとみなします () 対象建築物 建築物の用途 対象建築物の規模 表ー 特定用途建築 西宮市駐車施設附置条例の概要 西宮市では 駐車場法に基づく 西宮市駐車施設附置条例 によって駐車場整備地区または商業地域若しくは近隣商業地域内の一定規模以上の建築物を建築する建築主に対して 規模に応じた駐車施設の設置を義務付けています この条例を平成 7 年 3 月に一部変更し 平成 7 年 3 月 30 日から施行しています 西宮市 この概要についてのお問い合わせは市役所南館 3 階交通計画課 (0798-35-357)

More information

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計 4 市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 について 法第 34 条第 12 号 及び 令第 36 条第 1 項第 3 号ハ でいう 開発区域の周辺における市街化を促進するおそれがないと認められ かつ 市街化区域内において行うことが困難又は著しく不適当と認められる開発行為 について 過去の開発許可等において適用頻度の高い平塚市開発審査会提案基準包括承認基準を条例化し審査基準を定め運用する

More information

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60 議案第 38 号 北本市職員の給与の改定及び臨時特例に関する条例の制定に ついて 北本市職員の給与の改定及び臨時特例に関する条例を次のように制定 する 平成 25 年 6 月 3 日提出 北本市長石津賢治 北本市職員の給与の改定及び臨時特例に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律 ( 平成 24 年法律第 2 号 ) に基づく国家公務員の給与の改定及び臨時特例を踏まえ

More information

上野原市規則第××号

上野原市規則第××号 上野原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例をここ に公布する 平成 26 年 12 月 15 日 上野原市長 上野原市条例第 38 号上野原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき 地区計画の区域内において 建築物に関する制限を定めることにより

More information

< F2D FC897DF B96DA D834E838D817A90568B8C E6A7464>

< F2D FC897DF B96DA D834E838D817A90568B8C E6A7464> 地方税法施行規則の一部を改正する省令新旧対照条文 目次 地方税法施行規則(昭和二十九年総理府令第二十三号)一 1 地方税法施行規則の一部を改正する省令新旧対照条文(傍線の部分は改正部分)本則による改正(地方税法施行規則(昭和二十九年総理府令第二十三号))改正後改正前(法第七十三条の二第四項の専有部分の床面積の割合の補正等)(法第七十三条の二第四項の専有部分の床面積の割合の補正)第七条の三法第七十三条の二第四項に規定する総務省令で定める事項は第七条の三

More information

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464> 一頁 総務省令第二十七号地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)及び地方税法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第百十八号)の施行に伴い 並びに地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)及び地方税法施行令(昭和二十五年政令第二百四十五号)の規定に基づき 地方税法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月三十一日総務大臣山本早苗地方税法施行規則の一部を改正する省令地方税法施行規則(昭和二十九年総理府令第二十三号)の一部を次のように改正する

More information

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要 新たな高度地区のあらまし 平成 18 年 4 月 3 日に都市計画変更の告示を行った調布都市計画高度地区の概要 です 平成 18 年 4 月 調布市 高度地区対象表 用途地域種別 建ぺい率 (%) 容積率 (%) 高度地区 ( 変更前 ) 新高度地区 ( 変更後 ) 第一種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 30 50 30 60 40 80 50 100 50 100

More information

号外53号 生涯学習条例あら indd

号外53号 生涯学習条例あら indd 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一七梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一八梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一九梨県公報号外 山〇梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日二〇別表第三 ( 第六条関係 ) 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二一梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二二梨県公報号外 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外別表第四

More information

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で 議案第 77 号宝塚市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について宝塚市都市計画税条例新旧対照表 現行 改正案 ( 納税義務者等 ) ( 納税義務者等 ) 第 2 条第 1 項略 2 前項の 価格 とは 当該土地又は家屋に係る固定資産税の課税標準となるべき価格 ( 法第 349 条の3 第 10 項から第 12 項まで 第 23 項 第 24 項 第 26 項 第 28 項又は第 30 項から第

More information

許可及び認定申請等

許可及び認定申請等 第四十八号様式 ( 第十条の四の二関係 )(A4) 認定申請書 ( 第一面 ) 建築基準法第 条 第 項第号の規定による認定を申請します この申請書 同法施行令第 条 第 項 及び添付図書の記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士

More information

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案新旧対照条文 都市再生特別措置法施行令(平成十四年政令第百九十号)(抄)(第一条関係)1 建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)(抄)(第二条関係)3 都市開発資金の貸付けに関する法律施行令(昭和四十一年政令第百二十二号)(抄)(第三条関係)5 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第四条関係)8

More information

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税 現行 三田市都市計画税条例新旧対照表 第 1 条 ~ 第 7 条省略 第 1 条 ~ 第 7 条省略 付則 付則 1 省略 1 省略 ( 宅地等に対して課する平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の特例 ) 2 宅地等に係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税額が 当該宅地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に

More information

Microsoft Word - 増改築の取扱い

Microsoft Word - 増改築の取扱い 市街化調整区域内の建築物の増築, 改築及び用途変更に係る都市計画法による許可の要否の判断基準施行昭和 53 年 8 月 24 日最終改正平成 27 年 4 月 1 日施行 この基準は市街化調整区域に現に適法に立地している建築物の増築, 改築及び用途変 更について, 都市計画法の許可を要しない範囲を示すものであり, 原則として敷地形状 の変更や新たな開発行為を伴うものには適用しない 第 1 都市計画法の許可を要しない増築について次の各項に該当する増築は,

More information

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案参照条文目次 建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄)1 建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成七年法律第百二十三号)(抄)2 - 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は

More information

別紙 40 東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区

別紙 40 東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区 別紙 40 東京都市計画の変更 都市計画を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 0.1 又は隣地境界線までの真北方向の水平距離の 0.6 倍に 5 メートルを加えたもの以下とする 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反

More information

基準2 消防用設備等の設置単位の取扱いに関する基準

基準2 消防用設備等の設置単位の取扱いに関する基準 第 6 既存防火対象物の適用除外及び用途変更の特例 既存防火対象物の適用除外法第 7 条の2の5の規定は 法第 7 条第 項及び第 2 項に規定する技術上の基準 ( 以下この第 6において 基準法令 という ) が施行された場合における 施行後の技術上の基準 ( 以下この第 6において 現行基準 という ) の適用を除外し なお 従前の技術上の基準 ( 以下この第 6において 従前の基準 という )

More information

法律第三十三号(平二一・五・一)

法律第三十三号(平二一・五・一) 法律第三十三号 ( 平二一 五 一 ) 構造改革特別区域法及び競争の導入による公共サービスの改革に関する法律の一部を改正する法律 ( 構造改革特別区域法の一部改正 ) 第一条構造改革特別区域法 ( 平成十四年法律第百八十九号 ) の一部を次のように改正する 第十一条の前の見出しを削り 同条を次のように改める 第十一条削除第十一条の二を削る 第十八条第一項中 から医療法 の下に ( 昭和二十三年法律第二百五号

More information

新旧対照表

新旧対照表 - 1 - 森林法の一部を改正する法律案新旧対照表 森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(森林の土地の所有者となつた旨の届出等)第十条の七の二地域森林計画の対象となつている民有林(第二十五条又は第二十五条の二の規定により指定された保安林及び第三十条又は第三十条の二の規定による告示があつた保安林予定森林を除く )について 新たに当該森林の土地の所有者となつた者は

More information

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条 地域再生法施行令の一部を改正する政令新旧対照表 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)6 - 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする

More information

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例 新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章建築計画の周知等 ( 第 6 条 第 9 条 ) 第 3 章建築及び管理に関する基準等 ( 第 10 条 第 12 条 ) 第 4 章少子高齢社会への対応 ( 第 13 条 第 15 条 ) 第 5 章工事の完了の届出等 ( 第 16 条 ) 第 6 章報告及び勧告等 ( 第 17 条

More information

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は 港湾法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係) 1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係) 2 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 3 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係)

More information

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25 小山町都市計画税条例 平成 30 年 5 月 15 日条例第 21 号改正平成 30 年 6 月 26 日条例第 23 号 ( 一部未施行 ) ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 702 条第 1 項の規定に基づいて 都市計画税を課する 2 都市計画税の賦課徴収について 法令及び小山町税条例 ( 昭和 55 年小山町条例第 2 0

More information

建築基準法第43条第1項ただし書に係る一括同意基準

建築基準法第43条第1項ただし書に係る一括同意基準 建築基準法第 43 条第 2 項の規定による許可に係る特定位置の包括同意基準 仙台市建築審査会 第 1 趣旨この基準は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項の規定による許可に際し, 一定の基準を満たす建築物に対して, あらかじめ包括的に建築審査会の同意を得たものとして許可手続きの迅速化, 簡素化を図るものである 第 2 建築審査会の同意 第

More information

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1) 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則平成 17 年 6 月 8 日規則第 3 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 平成 17 年 6 月府中市条例第 16 号 次条第 1 項において 条例 という ) の施行について必要な事項を定めるものとする ( 特例許可申請 ) 第 条条例第 1 条の規定による許可 ( 以下

More information

東京都市計画高度地区変更(練馬区決定) 【原案(案)】

東京都市計画高度地区変更(練馬区決定) 【原案(案)】 都市計画高度地区を次のように変更する 最高限度 トルを加えたもの以下とする 東京都市計画高度地区の変更 ( 練馬区決定 ) 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種高度地区 17m 第 1 種高度地区 第 2 種高度地区 17m 第 2 種高度地区 20m 第 2 種高度地区 25m 第 2 種高度地区 30m 第 2 種高度地区 2,614.3

More information

藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建

藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建 藤沢市地区計画運用基準 2018 年 4 月 藤沢市 藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建築物の面積の最低限度に関する事項第 5 壁面の位置の制限に関する事項第

More information

Microsoft Word - 条例.doc

Microsoft Word - 条例.doc 神栖市都市計画法の規定による開発行為の 許可等の基準に関する条例 神栖市条例第 29 号 ( 平成 19 年 10 月 1 日施行 ) ( 平成 21 年 7 月 1 日改正 ) ( 平成 21 年 10 月 1 日改正 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 33 条第 4 項, 第 34 条第 11 号及び同条第 12

More information

平成14年8月  日

平成14年8月  日 平成 30 年 11 月 15 日福祉保健局 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 に基づく行政処分 ( 回収命令 ) について 都は本日 以下の事業者に対し 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保 等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という ) 第 70 条第 1 項の 規定に基づく 回収命令 を行ったので お知らせします 1 対象事業者氏名ピュアハートキングス株式会社

More information

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗 (3) 国営土地改良事業負担金等徴収条例 国営土地改良事業負担金徴収条例をここに公布する ( 趣旨 ) 第 1 条 国営土地改良事業負担金等徴収条例 改正 昭和 34 年 12 月 26 日宮城県条例第 36 号 昭和 42 年 3 月 22 日条例第 15 号昭和 45 年 10 月 15 日条例第 36 号昭和 53 年 10 月 20 日条例第 33 号昭和 54 年 3 月 20 日条例第

More information

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない 名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない 3. 老人ホームは, 工業専用地域以外のすべての用途地域内において建築することができる 4. 図書館は,

More information

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱 美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 美浜町空家等適正管理条例 ( 平成 30 年美浜町条例第 8 号 以下 条例 という ) に基づき 特に管理方法の改善その他必要な措置を講ずるよう助言又は指導等した空家等に対して良好な生活環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与してもらうことを目的として 美浜町空家等解体促進費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとする

More information

千代田区開発事業に係る住環境整備推進制度要綱

千代田区開発事業に係る住環境整備推進制度要綱 千代田区開発事業に係る住環境整備推進制度要綱 平成 28 年 6 月 3 日 28 千環住宅発第 137 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章地域貢献住環境整備 ( 第 6 条 第 10 条 ) 第 3 章開発協力金 ( 第 11 条 第 13 条 ) 第 4 章補則 ( 第 14 条 第 17 条 ) 附則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 千代田区住宅基本条例

More information

< F2D934B97708F9C8A4F95D2288E9F89F188F38DFC97708CB48D6529>

< F2D934B97708F9C8A4F95D2288E9F89F188F38DFC97708CB48D6529> 第 5 章都市計画法第 43 条の適用が除外される建築 ( 建設 ) 行為等 法第 43 条何人も 市街化調整区域のうち開発許可を受けた開発区域以外の区域内においては 都道府県知事の許可を受けなければ 第 29 条第 1 項第 2 号若しくは第 3 号に規定する建築物以外の建築物を新築し 又は第一種特定工作物を新設してはならず また 建築物を改築し 又はその用途を変更して同項第 2 号若しくは第 3

More information

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号 ( 参考 ) 食品表示法( 平成 25 年法律第 70 号 ) ( 抜粋 ) ( 目的 ) 第一条この法律は, 食品に関する表示が食品を摂取する際の安全性の確保及び自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保に関し重要な役割を果たしていることに鑑み, 販売 ( 不特定又は多数の者に対する販売以外の譲渡を含む 以下同じ ) の用に供する食品に関する表示について, 基準の策定その他の必要な事項を定めることにより,

More information

隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の

隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 1 消防用設備等の設置単位 125 第 1 消防用設備等の設置単位 隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 1 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第

More information

合計 ( 同一敷地内に2 以上の建築物がある場合は, それらの建築物の各階の床面積の合計の和 ) の5 分の1を限度として算入しない (2) 延べ面積には, 建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ1メートル以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該建築物の住宅の用途に供す

合計 ( 同一敷地内に2 以上の建築物がある場合は, それらの建築物の各階の床面積の合計の和 ) の5 分の1を限度として算入しない (2) 延べ面積には, 建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ1メートル以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該建築物の住宅の用途に供す 鹿嶋市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例平成 22 年 3 月 18 日条例第 3 号改正平成 25 年 9 月 30 日条例第 26 号平成 27 年 3 月 19 日条例第 24 号平成 27 年 12 月 17 日条例第 44 号 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき,

More information

エ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計は 現に存する建築物又は現に建築の工事中の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計を超えないこと オ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影部分の形状は 現に存する建築物又は現に建築の工事

エ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計は 現に存する建築物又は現に建築の工事中の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計を超えないこと オ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影部分の形状は 現に存する建築物又は現に建築の工事 平成 26 年 3 月 17 日 25 文都計第 10304 号 東京都市計画高度地区 ( 文京区決定 ) 特例の認定に関する基準 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 8 条第 1 項第 3 号の規定により 定める東京都市計画高度地区 ( 文京区決定 ) 計画書 ( 以下 計画書 という ) 第 3 項に関する基準 を 以下のとおり定める 第 1 用語の定義

More information

<4D F736F F D20926E8BE68C7689E68FF097E FC90B3816A>

<4D F736F F D20926E8BE68C7689E68FF097E FC90B3816A> 富士見市計画の域内における建築物の制限に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき 計画の域 ( 整備計画が定められている域に限る 以下 整備計画域 という ) 内における建築物に関する制限を定めることにより 調和のとれた良好な都市環境を確保することを目的とする ( 定義 ) 第

More information

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱 建築主設計者施工者 の皆さんへ 昨今 建築計画 ( 工事 ) に際し相隣問題が多く発生しています つきましては この建築計画に関する説明を近隣住民及び関係者にしていただき 日照 通風阻害 プライバシーの侵害 電波障害等諸問題の解決及び工事施工に際しての危害防止に努め 工事による被害が発生した場合には 誠意をもって交渉に当たり 解決をするよう努めてください 中央区中高層建築物の建築計画の事前公開等に関する指導要綱

More information

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378> 市川市都市計画税条例の一部改正について 現行改正後 附則 ( 施行期日 ) 1 ( 略 ) 附則 ( 施行期日 ) 1 ( 略 ) ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 2 法附則第 15 条の 11 第 1 項の改修実演芸術公演施設について 同項の規定の適用を受けようとする者は 同項に規定する利便性等向上改修工事が完了した日から 3 月以内に

More information

ブロック塀撤去補要綱

ブロック塀撤去補要綱 豊田市ブロック塀等撤去奨励補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 豊田市補助金等交付規則 ( 昭和 45 年規則第 34 号 ) に定めるもののほか 危険なブロック塀等の撤去を行う者に対する補助金の交付に関し 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) ブロック塀等コンクリートブロック コンクリートパネル

More information

tosho_koudotiku

tosho_koudotiku 東京都市計画の変更 ( 新宿区決定 ) 都市計画を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 第 1 種第 2 種 第 2 種 30m 第 2 種最高第 3 種限 度第 3 種 30m 第 3 種 40m 第 3 種 30m 40m 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から 121.2

More information

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一 千葉県生涯大学校設置管理条例 昭和五十三年十二月二十二日条例第三十九号 改正 昭和五五年三月二九日条例第一一号昭和六一年一二月一九日条例第四三号昭和六二年一二月二一日条例第三四号昭和六三年一二月五日条例第四三号平成元年一二月二五日条例第四三号平成二年一二月一七日条例第四四号平成四年一二月九日条例第七三号平成六年一二月二二日条例第四一号平成九年七月一五日条例第一九号平成一一年三月一二日条例第一二号平成一四年一

More information

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引 宅地造成 区画形質変更届出の手引 あきる野 市 宅地造成 区画形質変更の届出について あきる野市では 緑の保全と緑化を推進し 水と緑に恵まれた自然環境を将来に引き継 いでいくために あきる野市ふるさとの緑地保全条例 が平成 7 年 9 月 1 日に施行されて います この条例に基づき宅地造成等の行為を行う方は届出をしてください 1 宅地造成等に関する届出書を提出する対象施設について宅地造成その他土地の区画形質の変更

More information

<4D F736F F D F E968D8090E096BE82CC837C B4C8F7193E CC93C782DD91D682A62E646F63>

<4D F736F F D F E968D8090E096BE82CC837C B4C8F7193E CC93C782DD91D682A62E646F63> 平成 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴う重要事項説明 書面の交付等の変更点と 重要事項説明のポイント の記述内容の読み替えについて 27 年 6 月 25 日の改正建築士法の施行に伴い 下記の点が変更になりました 建築士法改正により新たに 書面による契約 の規定 ( 第 22 条の 3 の 3) が加わり 契約書面に記載しなければならない事項が法令 ( 同条及び省令 ) により定められました

More information

阪神間都市計画新住宅市街地開発事業の変更(兵庫県決定)

阪神間都市計画新住宅市街地開発事業の変更(兵庫県決定) 平成 27 年度第 4 回都市計画審議会 平成 28 年 1 月 26 日 ( 火 ) 午後 2:00~ 議案第 5 号 阪神間都市計画の変更 ( 西宮市決定 ) について 付議 目 次 1. 計画書 ( 案 ) P.1 2. 理由書 ( 案 ) P.7 3. 変更前後対照表 ( 参考 ) P.8 4. 位置図 計画図 ( 案 ) P.10 計画書 ( 案 ) 阪神間都市計画の変更 ( 西宮市決定

More information

Microsoft Word - 別添資料

Microsoft Word - 別添資料 別添資料 富士見村の 用途地域の指定のない区域 における建築形態規制の変更 ( 案 ) について 1. 白地地域の建築形態規制について平成 12 年 5 月 19 日に 都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律 ( 平成 12 年法律第 73 号 以下 改正法 といいます ) が公布され 平成 13 年 5 月 18 日に施行されました 改正法の経過措置により 特定行政庁 ( 1) は平成 16

More information

<4D F736F F D E9197BF817A929397D68FEA958D92758B6096B18FF097E190A792E82E646F63>

<4D F736F F D E9197BF817A929397D68FEA958D92758B6096B18FF097E190A792E82E646F63> 資料 1 建築 都市整備 道路委員会平成 3 0 年 2 月 1 9 日道路局 市第 133 号議案横浜市自転車駐車場の附置等に関する条例の制定 1 趣旨本市では 横浜市自転車等の放置防止に関する条例 ( 昭和 60 年条例第 16 号 ) に基づき 市営自転車駐車場の整備や放置自転車の移動作業等を行ってきました これにより 放置自転車台数は年々減少しており 駅周辺の環境は大きく改善されてきています

More information

イ全ての住戸の専有部分の床面積が35 平方メートル未満である学生寮 社員寮その他の単身者用の集合住宅であって 自動車を所有する者の入居を制限する等その性質上自動車の駐車需要を発生させないと認められるものの建築を目的とする条例適用事業を施行する事業者は 1 台以上の自動車を駐車することができる自動車駐

イ全ての住戸の専有部分の床面積が35 平方メートル未満である学生寮 社員寮その他の単身者用の集合住宅であって 自動車を所有する者の入居を制限する等その性質上自動車の駐車需要を発生させないと認められるものの建築を目的とする条例適用事業を施行する事業者は 1 台以上の自動車を駐車することができる自動車駐 市川市宅地開発事業に係る手続及び基準等に関する条例抜粋 ( 公益的施設の整備基準 ) 第 23 条事業者は 事業区域内に居住する者等の利便の増進が図られるように公益的施設を整備するものとし 当該公益的施設については それぞれ別表第 4に定める基準に従って整備するものとする 別表第 4( 第 23 条関係 ) 3 自動車駐車場の整備基準 (1) 台数 ア集合住宅 ( イの集合住宅を除く ) の建築を目的とする条例適用事業を

More information

消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象

消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象 消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象物その他の防火対象物で政令で定めるものの関係者は 政令で定める消防の用に供する設備 消防用水及び消火活動上必要な施設

More information

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12 事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします 年管発 0331

More information

することが適当であることから 本通達では 特定施設の敷地の用に供される土地等には 土地又は土地の上に存する権利を取得した時において 現に特定施設の敷地の用に供されているもの及び特定施設の敷地の用に供されることが確実であると認められるものが該当することを明らかにしている なお 取得の時において特定施設

することが適当であることから 本通達では 特定施設の敷地の用に供される土地等には 土地又は土地の上に存する権利を取得した時において 現に特定施設の敷地の用に供されているもの及び特定施設の敷地の用に供されることが確実であると認められるものが該当することを明らかにしている なお 取得の時において特定施設 4 第 65 条の 7~ 第 65 条の 9 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例 関係 新設 ( 特定施設の敷地の用に供される土地等の意義 ) 65 の 7(1)-30 の 2 措置法第 65 条の7 第 1 項の表の第 9 号の下欄の特定施設の敷地の用に供される土地等とは 土地又は土地の上に存する権利を取得した時において 現に特定施設の敷地の用に供されているもの及び特定施設の敷地の用に供されることが確実であると認められるものをいう

More information

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 施行規則 沿革平成 17 年 8 月 23 日規則 13 号 [1] 平成 20 年 4 月 23 日規則 3 号 [2] 平成 24 年 1 月 17 日規則 30 号 [3] 平成 24 年 3 月 30

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 施行規則 沿革平成 17 年 8 月 23 日規則 13 号 [1] 平成 20 年 4 月 23 日規則 3 号 [2] 平成 24 年 1 月 17 日規則 30 号 [3] 平成 24 年 3 月 30 旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 施行規則 沿革平成 17 年 8 月 23 日規則 13 号 [1] 平成 20 年 4 月 23 日規則 3 号 [2] 平成 24 年 1 月 17 日規則 30 号 [3] 平成 24 年 3 月 30 日規則 72 号 [4] 平成 26 年 3 月 31 日規則 76 号 [5] 平成 27 年 3

More information

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える - 1 - 国土交通省令第号道路法等の一部を改正する法律(平成三十年法律第号)の一部の施行に伴い 道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行令(昭和三十四年政令第十七号)第一条第二項第三号 第三項及び同項第三号並びに第五項第三号並びに第二条第二項第三号 道路の修繕に関する法律の施行に関する政令(昭和二十四年政令第六十一号)第一条第一項及び同項第三号並びに道路法施行令(昭和二十七年政令第四百七十九号)第三十四条の二の三第一項第三号の規定に基づき

More information

伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ( 素案 ) 伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 昭和 63 年伊勢原市条 例第 5 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 1に次のように加える 横浜伊勢原線沿道地区 都市計画法第 20 条

伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ( 素案 ) 伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 昭和 63 年伊勢原市条 例第 5 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 1に次のように加える 横浜伊勢原線沿道地区 都市計画法第 20 条 伊勢原市地区計画区域内における建築物制限に関する条例一部を改正する条例 ( 素案 ) 伊勢原市地区計画区域内における建築物制限に関する条例 ( 昭和 63 年伊勢原市条 例第 5 号 ) 一部を次ように改正する 別表第 1に次ように加える 横浜伊勢原線沿道地区 都市計画法第 20 条第 1 項規定により告示された伊勢原 地区整備計画区域 都市計画横浜伊勢原線沿道地区地区計画区域うち 地 区整備計画が定められた区域

More information

< F2D30362D30318E7B8D7397DF82C98AEE82C382AD8D908EA62E6A74>

< F2D30362D30318E7B8D7397DF82C98AEE82C382AD8D908EA62E6A74> 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令の規定により視覚障害者の利用上支障がない廊下等の部分等を定める件平成十八年十二月十五日国土交通省告示第千四百九十七号第一高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令 ( 以下 令 という ) 第十一条第二号ただし書に規定する視覚障害者の利用上支障がないものとして国土交通大臣が定める場合は 階段又は傾斜路の上端に近接する廊下等の部分が次の各号のいずれかに該当するものである場合とする

More information

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項 日本農林規格等に関する法律施行令 ( 昭和二十六年八月三十一日 ) ( 政令第二百九十一号 ) 最終改正平成三〇年一月一七日政令第 三号 ( 飲食料品及び油脂以外の農林物資 ) 第一条日本農林規格等に関する法律 ( 昭和二十五年法律第百七十五号 以下 法 という ) 第二条第一項第二号の政令で定める物資は 観賞用の植物 工芸農作物 立木竹 観賞用の魚 真珠 いぐさ製品 生糸 漆 竹材 木材 ( 航空機用の合板を除く

More information

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ 9 都市計画税条例改正の要旨 ( 専決 ) 富士見市都市計画税条例の一部改正 ( 第 1 条による改正 ) 附 則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 第 6 項地方税法附則第 15 条の11( 利便性等向上改修工事が行われた改修実演芸術公演施設に対する固定資産税及び都市計画税の減額 ) の創設により バリアフリー改修が行われた劇場や音楽堂に係る税額の減額の適用を受けようとする者がすべき申告について規定するもの

More information

Taro-議案第13号 行政手続条例の

Taro-議案第13号 行政手続条例の 議案第 1 3 号 向日市行政手続条例の一部改正について 向日市行政手続条例の一部を改正する条例を制定する よって 地方自治法 ( 昭和 2 2 年法律第 6 7 号 ) 第 9 6 条第 1 項 第 1 号の規定により 議会の議決を求める 平成 2 7 年 2 月 2 4 日提出 向日市長久嶋務 - 1 - 条例第 号 向日市行政手続条例の一部を改正する条例 向日市行政手続条例 ( 平成 8 年条例第

More information

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六 道路運送車両法の一部を改正する法律案新旧対照条文目次 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係) 1 総合特別区域法(平成二十三年法律第八十一号)(抄)(附則第四条関係) 4 - 1 - 道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)(抄)(本則関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関して第七十四条の四軽自動車検査協会が行う軽自動車の検査事務に関してこの章(第六十一条の二

More information

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc 耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類について 長崎県土木部建築課 耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類は 耐震改修促進法施行規則及び長崎県耐震改修促進法施行細則において 以下の通り定められておりますのでお知らせします 報告及び認定申請に必要な書類 ( 長崎県内の長崎市及び佐世保市を除く区域の建築物に適用 ) 申請等の区分 耐震診断の結果の報告 ( 法第 7 条 附則第 3

More information

別府市道路占用料徴収条例 平成 10 年 3 月 25 日条例第 10 号 改正 平成 19 年 3 月 23 日条例第 6 号平成 21 年 3 月 31 日条例第 15 号平成 25 年 3 月 26 日条例第 21 号平成 25 年 12 月 26 日条例第 40 号平成 28 年 3 月 2

別府市道路占用料徴収条例 平成 10 年 3 月 25 日条例第 10 号 改正 平成 19 年 3 月 23 日条例第 6 号平成 21 年 3 月 31 日条例第 15 号平成 25 年 3 月 26 日条例第 21 号平成 25 年 12 月 26 日条例第 40 号平成 28 年 3 月 2 別府市道路占用料徴収条例 平成 10 年 3 月 25 日条例第 10 号 改正 平成 19 年 3 月 23 日条例第 6 号平成 21 年 3 月 31 日条例第 15 号平成 25 年 3 月 26 日条例第 21 号平成 25 年 12 月 26 日条例第 40 号平成 28 年 3 月 29 日条例第 21 号別府市道路占用料徴収条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 道路法 ( 昭和

More information

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定 荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例を公布する 平成 30 年 7 月 17 日荒川区長西川太一郎荒川区条例第 29 号荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例 ( 平成 11 年荒川区条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 改正後目次 第 3 章 第 3 節 第 4 節集団回収 ( 第 57 条の2 第

More information

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】 承認第 3 号 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について, 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので, 同条第 3 項の規定により報告し, 承 認を求める 平成 30 年 4 月 27 日提出 取手市長藤井信吾 - 1 - 専決処分第 7 号 専決処分書 取手市都市計画税条例の一部を改正する条例について,

More information

48

48 47 48 提案事項に係る見解について ( 補足資料 ) 平成 29 年 8 月 2 日厚生労働省 市や福祉事務所において 児童扶養手当の返還請求権が発生した際の返還額相当分の回収が困難であることが 貴市からのご提案の背景にあると考えており そのような状況を生じさせない何らかの工夫が重要であると考えている 類似の事例として 生活保護法における 被保護者が遡及して年金を受給した場合における当該被保護者が受けた保護金品に相当する金額の返還

More information

Microsoft Word - 法第43条第2項第2号許可基準

Microsoft Word - 法第43条第2項第2号許可基準 法第 43 条第 2 項第 2 号許可基準 ( 平成 30 年 9 月改正 ) 1. 包括同意基準 (1) 手続等当基準については建築審査会の同意を事前に得ているため ( 平成 11 年 4 月 28 日第 472 回及び平成 12 年 3 月 28 日第 480 回建築審査会で同意済 ) これらの包括同意基準に該当するものは県民局長等が許可処分を行い 許可後建築審査会に報告することとする (2)

More information

<4D F736F F D20926E8BE68C7689E68C9A927A8FF097E189F090E02E646F63>

<4D F736F F D20926E8BE68C7689E68C9A927A8FF097E189F090E02E646F63> 新宮町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 の解説 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき 地区計画の区域内における建築物の用途 構造及び敷地に関する制限を定めることにより 当該区域における地区計画の目標に即した適正かつ合理的な土地利用を図り 健全かつ良好な都市環境を確保することを目的とする

More information

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先 登録講習機関について 管理業務主任者証の交付を受けようとする者は マンションの管理の適正化の推進に関する法律第 60 条第 2 項及び第 61 条第 2 項により 国土交通大臣の登録を受けた者 ( 以下 登録講習機関 という ) が行う講習を受けなければならないとされております この登録講習機関として講習業務を行うためには 国土交通大臣あてに登録の申請を行い 所定の要件を満たしているか審査を受け その登録を受けることが必要です

More information

<4D F736F F D B6388C495E291AB90E096BE8E9197BF81698EA993AE8ED4816A A789DB8A6D94468CE35F E31322E35816A2E646F6378>

<4D F736F F D B6388C495E291AB90E096BE8E9197BF81698EA993AE8ED4816A A789DB8A6D94468CE35F E31322E35816A2E646F6378> 福岡市の新しい附置義務条例 ( 駐車場 駐輪場 ) が平成 29 年 4 月 1 日から施行されます 福岡市建築物における駐 施設の附置等に関する条例 及び 福岡市 転 等駐 場の附置及び建設奨励に関する条例 ( 以下, 附置義務条例 という ) では, 定規模以上の建築物の新築, 増築などの際に, 駐 場, 駐輪場の設置を義務づけております この度, 附置義務条例の 部が改正され, 平成 29 年

More information

○H30条例19-1

○H30条例19-1 掛川市条例第 19 号 掛川市都市計画税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 30 年 3 月 31 日 掛川市長 ( 別紙 ) 掛川市都市計画税条例の一部を改正する条例掛川市都市計画税条例 ( 平成 17 年掛川市条例第 73 号 ) の一部を次のように改正する 次の表中下線又は太線の表示部分 ( 以下改正前の欄にあっては 改正部分 と 改正後の欄にあっては 改正後の部分 という ) については

More information

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機 - 1 - 地方自治法施行令の一部を改正する政令新旧対照条文 地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(歳入の徴収又は収納の委託)(歳入の徴収又は収納の委託)第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収第百五十八条次に掲げる普通地方公共団体の歳入については その収入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り 入の確保及び住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り

More information

第1号様式(第9条第1項関係)

第1号様式(第9条第1項関係) 第 1 号様式 ( 規則第 4 条関係 ) 建築物の名称敷地の地名地番 建築計画のお知らせ 敷地建築物等の概要 用途地域 地域 高度地区 地区 指定建ぺい率 % 指定容積率 % 用 途 ( ワンルーム ) 住戸数 ( ) 戸 工事の種別 新築 増築 改築 移転構 造 敷 地 面 積 m2 階 数 地上 階 地下 階 建 築 面 積計画部分 m2 既存部分 m2 合計 m2 延 べ 面 積計画部分 m2

More information

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条 議案第 2 号杉並区行政手続条例の一部を改正する条例上記の議案を提出する 平成 27 年 2 月 10 日提出者杉並区長田中良 杉並区行政手続条例の一部を改正する条例杉並区行政手続条例 ( 平成 7 年杉並区条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 章行政指導 ( 第目次中 第 4 章行政指導 ( 第 30 条 第 34 条 ) を第 4 章の2 処分等の 30 条 第 34 条の

More information

Microsoft Word - 02_第1章.docx

Microsoft Word - 02_第1章.docx 災害危険区域 第 3 条の 法第 39 条第 1 項の規定による災害危険区域は 次に掲げる区域とする (1) 急傾斜地法第 3 条第 1 項及び第 3 項の規定により神奈川県知事が急傾斜地崩壊危険区域として指定して告示した区域 ( 神奈川県知事が当該区域の指定を廃止して告示した区域を除く ) と同じ区域 () 前号に掲げる区域のほか 市長が指定して告示した区域 災害危険区域内に居室を有する建築物を建築する場合においては

More information

新座市税条例の一部を改正する条例

新座市税条例の一部を改正する条例 議案第 53 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 平成 30 年 3 月 31 日に次のとおり専決処分したので その承認を求める 新座市都市計画税条例の一部を改正する条例新座市都市計画税条例 ( 昭和 42 年新座市条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 次の表中下線の表示部分 ( 以下 改正前の欄にあっては

More information

Taro-改正後全文

Taro-改正後全文 鳥取県市街化区域と一体的な地域等に係る開発許可等の基準に関する条例 ( 平成 21 年 3 月 27 日鳥取県条例第 6 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条 この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 11 号及び第 12 号並び に都市計画法施行令 ( 昭和 44 年政令第 158 号 以下 政令 という ) 第 36 条第 1 項第 3 号ハの規定に基づ

More information

02_(案の2①)概要資料(不均一)

02_(案の2①)概要資料(不均一) 県政経営会議資料平成 3 0 年 ( 2 0 1 8 年 ) 7 月 1 0 日総務部税政課 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について 1 趣旨地域再生法 ( 平成 17 年法律第 24 号 ) および地域再生法第十七条の六の地方公共団体等を定める省令 ( 平成 27 年総務省令第 73 号 ) が改正されたことを踏まえ 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例

More information

Taro-03_H3009_ただし書同意基準

Taro-03_H3009_ただし書同意基準 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号による同意基準 [ 包括同意基準 ] 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号を適用するためには 建築審査会の同意を得た上で特定行政庁 ( 秋田市 ) の許可を受ける必要があります 秋田市では 一定の基準 ( 包括同意基準 ) に適合するものについては 個別に建築審査会にかけることなく許可できる旨 あらかじめ承認を得ています この包括同意基準は 建築審査会で見直しが行われることがありますので相談

More information

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)( 第四十三号様式 ( 第十条の四関係 ) 許可申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 茨木市長 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第

More information

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1 旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この条例は 市内における旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の用途に供する建築物の建築等について必要な規制を行うことにより

More information

議案第 20 号小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 改正の趣旨 非常勤消防団員等の損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成 28 年 4 月 1 日から施行されることに伴い 非常勤消防団員等の公務上の災害に対する損害補償に関し 同一の事由により他の法律による

議案第 20 号小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 改正の趣旨 非常勤消防団員等の損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成 28 年 4 月 1 日から施行されることに伴い 非常勤消防団員等の公務上の災害に対する損害補償に関し 同一の事由により他の法律による 議案第 20 号小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部をする条例 の趣旨 非常勤消防団員等の損害補償の基準を定める政令の一部をする政令が平成 28 年 4 月 1 日から施行されることに伴い 非常勤消防団員等の公務上の災害に対する損害補償に関し 同一の事由により他の法律による年金たる給付が支給される場合に 傷病補償年金及び休業補償の額に乗じる調整率が変更になったため 所要のを行うもの 小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例

More information