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2 開会式 日時場所 平成 29 年 5 月 6 日 ( 土 ) 8 時 30 分小牧市民球場 次第 1. 来賓 役員 審判員整列 2. 選手入場 3. 国旗 連盟旗 大会旗掲揚 4. 開会宣言 5. 優勝旗返還 レプリカ授与 6. 大会会長挨拶 7. 来賓祝辞 8. 来賓紹介 9. 選手宣誓 10. 始球式 11. 選手 来賓 役員 審判員退場 閉会式 日時場所 平成 29 年 5 月 13 日 ( 土 ) 15 時 00 分熱田神宮公園野球場 次第 1. 来賓 役員 審判員 監督 コーチ整列 2. 選手整列 3. 成績発表 表彰 4. 大会会長講評 5. 来賓挨拶 6. メダル授与 7. 国旗 連盟旗 大会旗降納 8. 閉会宣言 9. 選手 来賓 役員 審判員 監督 コーチ退場

3 ご挨拶 ( 公財 ) 日本少年野球連盟 会長藤田英輝 ボーイズリーグ春の中日本ブロック NO.1 の覇権をかけ 読売杯第 32 回日本少年野球中日本大会 が各支部の予選を勝ち抜いた中学生の部 32 チーム 小学生の部 16 チームが参加し 日頃より私たちボーイズリーグの活動に深いご理解とご協力を賜ります読売新聞社様をはじめ 関係各位の皆様のお力をお借りし 盛大に開催されますことを心よりお祝い申し上げます さて 春季全国大会も終了し後半戦最大のハイライトである夏の選手権大会へ向けて各チームの皆さんは全力投球をしていることと思います 残念ながら先に行われた春季大会では中日本ブロックからの出場チームは上位進出を果たせませんでしたが その実力の片りんは随所で感じることができました 選手の皆さんはこの大会を機に更なる技術とマナーの向上を目指し 来る夏の選手権大会においてその存在感を示していただきたいと期待をしております そして選手の皆さんの熱いプレーで見ている私たちに感動を与えていただくようお願いをしておきます 結びに 本大会を主管する中日本ブロック役員 審判員 球場運営にご協力をいただきますご父兄の皆様のお力で この大会が大過なく盛会になりますよう祈念し 挨拶とさせていただきます

4 読売杯 第 32 回日本少年野球中日本大会役員名簿 大会会長 大会顧問 日本少年野球連盟会長 藤田 英輝 日本少年野球連盟名誉会長 渡辺 滉 大会副会長 日本少年野球連盟副会長 赤井 秀一郎 読売新聞中部支社日本少年野球連盟専務理事中尾孝義事業担当専門委員光部雅彦 豊島健心 読売新聞中部支社総務部事業課課長 大会委員長 日本少年野球連盟常務理事中日本ブロック長 大会総務部長 惣田 敏和 中日本ブロック総務部長堀内健 大会事務局長 大会副委員長 愛知県西支部事務局長松尾勝 日本少年野球連盟理事 中西孝志 日本少年野球連盟理事待遇 岩田昇 大会会計部長 野口正晴 大会会計副部長 大会運営委員長 中日本ブロック会計副部長脇田勝 愛知県西支部支部長 大会運営副委員長 北陸支部支部長福井県支部支部長岐阜県支部支部長静岡県支部支部長愛知県東支部支部長三重県支部支部長 深谷博之 大会広報委員長 山西祥夫 大会広報副委員長 寺島政夫 伊藤 裕章 大会審判長 鈴木 文雄 中日本ブロック審判長 臼谷 忍 榊原 隆宏 大会副審判長 松本 行弘 中日本ブロック副審判長中園 晃成 大会行事委員長 葛巻克英 ブロック中日本大会委員 山口護 臼井保 大会行事副委員長 中日本大会 ( 小 ) 担当審判佐藤英行 ブロック中日本大会委員 鳥居剛 大会審判員 三河一輝川西康祐 服部誠福井県支部審判長西修一 大会運営委員 春日井ボーイズ代表名古屋東ボーイズ代表稲沢中央ボーイズ代表東海ボーイズ代表岐阜ボーイズ代表 山本健之 野原茂男 中島 一迪 静 岡 県 支 部 審 判 長 小川 潔 中村 直人 愛知県西支部審判長 重田 尚彦 神部 滝男 愛知県東支部審判長 加藤 清利 加藤 剛司 三 重 県 支 部 審 判 長 中川 昭 山本一利 日本少年野球連盟常務理事日本少年野球連盟特別顧問 中日本ブロック会計部長 中日本ブロック広報委員長 愛知県西支部広報委員長 愛知県西支部行事委員北陸支部審判長 岐阜県支部審判長 野中 義文 高浦 健 出口紀幸 山本治夫東亜行 他, 中日本ブロック審判員諸氏

5 大会規定 1 1 チームの登録選手は中学生の部は 11 名以上 25 名以内 ( ベンチ入りは 20 名以内 ) とする また 小学生の部は 11 名以上 20 名以内とする 2 出場選手はその大会の登録締め切り日現在 連盟へ登録済みの者に限る 3 審査証は当年度発行のものとする 4 登録選手および登録されたチーム責任者 ( 代表またはそれに代わる責任ある者でチーム責任者証を携帯している者 ) 監督 コーチ マネージャーのみベンチに入ることができる 但し各種登録証 ( チーム責任者 監督 コーチ ) 及び審査証 ( 選手 ) を携帯していない場合は いかなる場合でもベンチには入れないが, 監督 コーチは 試合開始までに間にあった場合は その時点で審査のうえベンチ入りできる また 選手は試合終了までに間にあった場合は 審査の上 ベンチ入りを認める 5 チーム責任者はチーム責任者証所持し 試合中は所定の服装で本部席にて待機する ただし 小学生の部においては選手の管理が必要な場合があるので 希望があれば代表に限りベンチ入りを認める チーム責任者が不在の場合は試合ができない 6 組み合わせの若番号が 1 塁側のベンチ 後番号が 3 塁側のベンチに入る 但し チーム責任者 監督 コーチは登録証を携帯すること 7 監督 ( 背番号 60) コーチ ( 背番号 50) は選手と同じユニフォームを着用すること 8 試合開始時刻 60 分前に試合場に到着し 直ちにオーダー表を 5 部 投球回数記録副表 3 部及び大会初戦の時は 直前大会参加報告書を大会本部に提出の上 所定の審査を受けなければならない 9 オーダー表交換時に両キャプテンにより 先行 後攻をジャンケンで決める 10 試合開始予定時刻までにチームがグランドに現れないときは 球場責任者と責任審判員が協議して没収試合を宣言することができる 11 試合方法など 中学生の部 (1) 各試合は 7 回戦で行い 4 回終了をもって正式試合とする 試合成立後は試合開始から 2 時間 ( 決勝戦は 2 時間 20 分 ) を超えた場合 新しいイニングには入らない ( 後攻チームの得点が先行チームの得点より多い場合は後攻チームが攻撃中でも規定時間になれば その時点で試合を終了する ) また降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合 野球規則 7.01(a) により勝敗を決する 同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする 試合成立前に 上記の理由により試合続行が不可能になった場合は サスペンデットゲームとする (2)4 回終了時 10 点差 5 回以降 7 点差の場合 コールドゲームとする (3)7 回終了後 同点の場合は延長戦に入るが 延長 8 回 ( 決勝戦は 10 回 ) あるいは試合開始から 2 時間 ( 決勝戦は 2 時間 20 分 ) を超えては ( どちらか早い方 ) 新しいイニングに入らず タイブレーク方式を実施する ( 競技に関する特別規則 タイブレーク実施細則 参照 ) 小学生の部 (1) 各試合は 6 回戦で行い 4 回終了をもって正式試合とする 試合成立後は試合開始から 1 時間 40 分 ( 決勝戦は 2 時間 ) を超えた場合 新しいイニングに入らない ( 後攻チームの得点が先行チームの得点より多い場合は後攻チームが攻撃中でも規定時間になれば その時点で試合を終了する ) また降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合 野球規則 7.01(a) により勝敗を決する 同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする 試合成立前に 上記の理由により試合続行が不可能になった場合は サスペンデットゲームとする (2)4 回以降 7 点差の場合 コールドゲームとする (3)6 回終了後 同点の場合は延長戦に入るが 延長 7 回 ( 決勝戦は 9 回 ) あるいは試合開始から 1 時間 40 分 ( 決勝戦は 2 時間 ) を超えては ( どちらか早い方 ) 新しいイニングに入らず タイブレーク方法を実施する ( 競技に関する特別規則 タイブレーク実施細則 参照 ) 12 (1) 小学生の部投手は 1 日 6 イニング以内 連続する 2 日間で 8 イニング以内とする 中学生の部投手は 1 日 7 イニング以内 連続する 2 日間で 10 イニング以内とする (2) ダブルヘッダーでの連投を認めるが 投球回数を小学生の部は 6 イニング以内とする 中学生の部はダブルヘッターに登板した投手 連続する 2 日間で合計 5 イニングを超えた投手 (5 イニングは可 ) 及び 3 日間連続で登板した投手は 翌日に投手または捕手として試合に出場することはできない (3) 例えば 1 試合目で 5 回投げた場合には 次の試合で小学生の部は 1 回 中学生の部は 2 回投げる事ができる ただし端数回数 (0/3 回 1/3 回 2/3 回 ) は切り上げて 1 回とする 端数回数の 0/3 回は新しいイニングに入って一死もとらずに降板した場合を示す なお 小学生の部は変化球を禁止する

6 13 (1) 監督またはコーチの指示 伝達は 1 試合で攻撃 2 回と守備 2 回の計 4 回とする 延長またはタイブレークに入った場合は それぞれで 1 回の指示 伝達を認める ( 選手の怪我や交代などの指示 伝達は回数に入らない ) (2) 守備側の投手に対する指示 伝達が 3 回目となれば 自動的に投手は交代となり その投手は他の守備位置についてもよいが 再び投手として登板することはできない (3) 内野手が 2 人以上投手のところに行った時も 1 回に数える (4) 指示 伝達は審判がタイムを宣言してから 30 秒以内 とする 14 1 イニングで同一の投手に対して指示 伝達が 2 回目となれば 自動的に投手の交代となる その投手は他の守備位置に着くことができるが 同一イニングでは投手として登板することはできない ただし 新しいイニングに入れば 再び投手として登板することができる 15 審判員の判定に対する抗議は認めない 但し ルールの適用についての確認は認める 16 監督またはコーチが投手に指示などをするときは マウンドのところで行うこと ( ベンチからは駆け足で ) 17 2 塁走者やベースコーチなどが捕手のサインを盗んで 打者にコースや球種を伝える行為を禁止する 18 ボール回しをする時は一回りとし 最終野手は その定位置から返球する また打者が打撃を継続中 塁上走者がアウトになった場合のボール回しは禁止する 19 投手は走者をアウトにする意志がないのに 無用のけん制球を繰り返すとか または送球するまねを何度も繰り返す行為は 試合のスピーディーな進行の妨げになるため禁止する 20 小学生の部は 打撃側チームの監督 コーチに限りコーチスボックス内でベースコーチを務めてもよい この場合必ず両耳付きヘルメットを着用すること 21 各チームは同色のヘルメット 7 個以上 捕手の規定防具 ( マスク 捕手用ヘルメット プロテクター レガース スロートガード ファールカップ )2 組を備えること 一体型捕手マスクの場合はヘルメット スロートガードを除く 22 ユニフォーム バット スパイク グラブ等は連盟指定業者のものに限る 23 捕手は必ずヘルメットならびに規定防具を試合 練習を問わず着用すること 24 グランドの都合で大会トーナメント規定が別に制定された場合は それに従うこと 25 ベンチ内での携帯電話の使用を禁止する 26 光化学スモッグ発生の場合は 試合及び選手に対する措置は別に定め 運営委員の指示に従う 27 試合前のシートノックは原則として 5 分間行うが 当該球場のグラウンド状況や試合終了時間を勘案してシートノックを行うか否かは球場責任者が決定するものとする 参考野球規則 7.02(a) 4,12(a) によりサスペンデッドゲームにならない限り コールドゲームは 球審が打ち切りを命じた時に終了し その勝敗はその際の両チームの総得点により決する 注 我が国では 正式試合となった後のある回の途中で球審がコールドゲームを宣したとき 次に該当する場合は サスペンデッドゲームとしないで 両チームが完了した最終均等回の総得点でその試合の勝敗を決することとする (1) ビジティングチームがその回の表で得点してホームチームの得点と等しくなったが 表の攻撃が終わらないうち または裏の攻撃が始まってもホームチームが得点しないうちにコールドゲームが宣せられた場合 (2) ビジティングチームがその回の表でリードを奪う得点を記録したが 表の攻撃が終わらないうち又は表の攻撃が始まらないうち あるいは裏の攻撃が始まってもホームチームが同点かたはリードを奪い返す得点を記録しないうちにコールドゲームが宣せられた場合 タイブレーク実施細則 (1) 特別規則 ( イ ) 中学生の部は延長 8 回あるいは試合開始から 2 時間を超えて ( いずれか早い方 ) 決勝戦は 10 回あるいは 2 時間 20 分を超えて ( いずれか早い方 ) 小学生の部は延長 7 回あるいは試合開始から 1 時間 40 分を超えて ( いずれか早い方 ) 決勝戦は 9 回あるいは 2 時間 00 分を超えて ( いずれか早い方 ) 両チームの得点が等しい時以降の回の攻撃の回の攻撃は 一死走者満塁の状態から行うものとする ( ロ ) 打者は 前回正規に打撃を完了した打者の次の打者の者とする ( ハ ) この場合の走者は 前項による打者の前の打順の者が一塁走者 一塁走者の前の打者が二塁走者 そして二塁走者の前の打者の者が三塁走者となる ( 二 ) この場合の代打および走者は認められる

7 中学生投手の投球制限統一ガイドライン 適用例 第一日目 第二日目 投手 A 7 3 投手 B 2 3 投手 C 4 2 投手 D 7 0 投手 E 2 3 投手 F 0 3 投手 G 0 2 第三日目 休 休 1 休 休 休 第四日目 第五日目 第六日目 4 6 予備日 休 7 予備日 3 7 予備日 休 7 予備日 休 7 予備日 休 7 予備日 7 休予備日 備考 二日目は上限 3 イニングまで 三日目は投手 捕手として出場できない 五日目の上限は 6 イニングまで投球できる 3 日間連続で投球した為 三日目第 2 試合目と四日目は投手 捕手として出場できない 三日目は一日目 二日目で合計 5 イニングを超えている為 投手 捕手として出場できない 四日目 五日目は 2 日間で 10 イニングまで投球できる 二日目登板なし 三日目のダブルヘッダーで両試合に登板した為 四日目は投手 手として出場できない 三日目は二日目との合計が 10 イニングまで投球可能 四日目は二日目と三日目の合計投球数が 5 イニングを超えている為 投手 捕手として出場できない 三日目は二日目との合計が 10 イニングまで投球可能 四日目は二日目と三日目の合計投球数が 10 イニングを超えている為 投手 捕手として出場できない 二日目から 3 日間連続して登板している為 5 日目は投手 捕手として出場できない 投手 H 7 雨天中止 7 3 休 休 7 四日目第 2 試合と五日目は三日目と四日目の連続する 2 日間で 10 イニング投球している為 投手 捕手として出場できない 投手 I 2 3 雨天中止 六日目は五日目との合計が 10 イニングまで投球することができる 数字は登板イニング数 休 は投手 捕手として登板できない日 0 は登板しなかった試合 指導者は 公式戦だけでなく 練習試合も対象となっていることを認識する 第一日目 小学生投手の投球制限 適用例 小学生は 1 日 6 イニング 2 日連続で 8 イニング以内とする 第二日目 第三日目 投手 A 6 2 ー 2 6 予備日 投手 B 4 4 ー 4 4 予備日 投手 C 5 3 ー 5 3 予備日 第四日目 第五日目 投手 D 6 雨天中止 6 ー 4 4 投手 E 雨天中止 6 2 ー 6 2 第六日目 備考 1 日目 6イニング投球している為 2 日目は2イニングまで投球することができる 2 日連続で8イニング以内である為 二日目と五日目は4 イニングまで投球することができる 2 日連続で8イニング以内である為 二日目と五日目は3 イニングまで投球することができる 2 日連続で8イニング以内である為 五日目は4イニングまで投球することができる 2 日連続で8イニング以内である為 三日目と六日目は5 イニングまで投球することができる

8 読売杯第 32 回日本少年野球中日本大会 1 中京ボーイズ 8 東海ボーイズ 2 小坂井ボーイズ 小 -1 志 -1 9 津ボーイズ 3 岐阜ボーイズ 4 三重伊勢ボーイズ 小 -1 志 -1 熱 -3 熱 -1 熱 -2 決勝 10 新城ボーイズ 11 豊橋ボーイズ 5 岡崎葵ボーイズ 小 -2 志 -2 小 -2 志 春日井ボーイズ 6 稲沢中央ボーイズ 13 四日市ボーイズ 7 豊川ボーイズ 小 -3 志 名古屋東ボーイズ 試合開始予定時間 1 試合目 1 日目 2 試合目 3 試合目 1 試合目 2 日目 2 試合目 1 試合目 3 日目 2 試合目 3 試合目 1 試合目予備日 2 試合目 小牧市民球場 10:30~ 12:30~ 14:30~ 9:30~ 11:30~ 県営志段味グランド熱田神宮公園野球場 11:00~ 13:00~ 15:00~ 9:30~ 11:30~ 名古屋東ボーイズグランド 準決勝 9:00~ 準決勝 11:00~ 決勝 13:00~ 準決勝 9:00~ 準決勝 11:00~ 3 試合目 決勝 13:00~

9 中京ボーイズ小坂井ボーイズ岐阜ボーイズ三重伊勢ボーイズ 代表 三河一輝 代表 星野直之 代表 山本一利 代表 松本雅人 監督 諏訪正樹 監督 中川和彦 監督 尾関敏美 監督 吉田雄一 コーチ 難波孝 コーチ 松原順一 コーチ 丸尾英彰 コーチ 高宮圭広 マネージャー 澁谷浩 マネージャー 飛田正則 マネージャー 渡邊隆成 マネージャー 丹羽宏哉 46 主将諏訪有樹 6 年 13 主将朝鍋壱咲 6 年 3 主将田口遼 6 年 52 主将中西亜藍 6 年 1 浅井恵吾 4 年 1 飛田塁星 6 年 1 松原彬 6 年 1 野田虎輝 3 年 3 諏訪大樹 4 年 2 市川貴玄 5 年 2 洗平空亜 6 年 2 神生兼心 5 年 5 岡田祐輝 5 年 3 渋川賢人 3 年 4 杉浦拓心 4 年 7 吉田皓晴 4 年 6 澁谷遼太 6 年 4 小尾幸汰 5 年 5 森寛太 4 年 9 中村湧喜 6 年 7 岩田優飛 5 年 5 辻村壮介 6 年 6 大坪竜也 6 年 11 藤原佑真 3 年 11 上田耕晟 6 年 6 北代日々輝 4 年 7 伊藤陽優 5 年 18 高宮凛 5 年 14 山崎善瑛 6 年 7 柳田颯大 6 年 8 大野良輔 4 年 19 高宮充座 6 年 15 小島雄飛 6 年 8 足立壮太 5 年 9 松浦健叶 5 年 20 杉本健輔 5 年 25 浅井伸吾 5 年 10 小澤侑泰 3 年 10 渡邊照太郎 5 年 23 廣煌太 4 年 33 児玉飛々希 6 年 11 渡邉靖 6 年 11 大野瑠心 3 年 28 丹羽南斗 5 年 51 林祐一郎 5 年 12 辻煌生 3 年 12 石原秀真 3 年 55 桂晃我 6 年 14 小尾圭汰 3 年 13 西山恒斉 6 年 74 梨本梢太 6 年 15 鈴木康亮 5 年 15 渡邊飛優 5 年 18 福田優真 5 年 16 三輪田莉空 5 年 20 高田勝嘉 6 年 18 今井希羅 5 年 24 松浦慈音 4 年 28 足立結人 3 年 37 栫共平 6 年 93 平居拓都 3 年 岡崎葵ボーイズ 稲沢中央ボーイズ 豊川ボーイズ 東海ボーイズ 代表 高村治 代表 神部滝男 代表 西山照夫 代表 加藤剛司 監督 鈴木具巳 監督 長尾実 監督 坂口豪哉 監督 志賀裕一 コーチ 土田裕造 コーチ 伊藤文博 コーチ 石川卓 コーチ 金井慎司 マネージャー 平方知栄子 マネージャー 袴田克彦 マネージャー加藤春樹 マネージャー 藤田和光 3 主将酒井悠輝 6 年 2 主将服部徹志 6 年 26 主将吉澤秀悟 6 年 44 主将福田虎太郎 6 年 4 平方晄太 5 年 1 犬飼悠之介 4 年 1 五十棲桧斗 5 年 0 モイセエフニキータ 5 年 5 加藤翔亜 4 年 3 三澤周平 3 年 2 五十棲漣 3 年 1 藤田悠矢 6 年 6 大村憲伸 6 年 4 馬場海地 6 年 3 松井耀司 4 年 2 小倉浩武 5 年 7 鈴木煌大 4 年 5 馬場海弥 3 年 5 田村幸輝 4 年 3 深見功建 5 年 8 齊藤巧茉 5 年 6 平野光樹 2 年 6 森下桜海 5 年 6 猪飼康輔 5 年 9 鈴木球太 6 年 7 井田陸斗 5 年 7 石守朔 5 年 7 村上太絃 6 年 10 柿木園虎毅 3 年 8 伊藤祐斗 6 年 8 加藤竜也 5 年 10 平原大地 6 年 11 杉浦成海 5 年 9 山田幸太郎 6 年 9 内山陽斗 5 年 12 竹内心道 3 年 13 伊佐治竜紀 5 年 11 平野天斗 4 年 10 石守然 5 年 18 辻彩助 6 年 15 大村竜心 4 年 13 加藤仙 6 年 11 伊藤一輝 3 年 19 尾関晃輔 6 年 17 荒島健太 6 年 16 佐藤大翔 6 年 19 加藤蒼人 5 年 21 藤田崇矢 2 年 23 三井杏汰朗 5 年 18 袴田好彦 6 年 41 小野田聡史郎 5 年 22 早川空 5 年 24 鈴木貫太 5 年 19 袴田智彦 6 年 24 梅田大雅 5 年 32 岩井天史 5 年 21 坂井瑠綺也 6 年 31 佐藤航太郎 6 年 99 大村太辰 1 年 22 岡部凌大 6 年 41 影山寛生 5 年 23 平松夢翔 6 年 51 竹内斡 5 年 24 平松憲伸 4 年 55 川畑豪輝 6 年 25 田島康太郎 5 年

10 津ボーイズ 新城ボーイズ 豊橋ボーイズ 春日井ボーイズ 代表 糸川賢一 代表 伊東敬晴 代表 丹羽英之 代表 中島一迪 監督 足坂巨次 監督 小西重文 監督 野村宗昭 監督 縄田秀樹 コーチ 松村宏昭 コーチ 原巧 コーチ 河合博文 コーチ 青山昌平 マネージャー 寺西美浩 マネージャー 荻野智之 マネージャー 片山隆布 マネージャー 中垣内隆司 10 主将川村雄飛 6 年 32 主将金沢将吾 6 年 7 主将大谷龍弥 6 年 1 主将高橋翼 6 年 1 齊藤亮 6 年 10 田中琉惺 4 年 1 北河宇教 6 年 2 島本龍成 6 年 4 河内朋也 5 年 11 金沢憲次郎 6 年 2 杉浦大翔 6 年 3 青山竜騎 6 年 6 大橋歩生 4 年 14 大谷乃蒼 4 年 3 山崎優心 2 年 4 中垣内颯太 4 年 7 寺西浩貴 6 年 15 河合悠吾 2 年 4 伊藤豊 4 年 5 池田敦貴 6 年 8 萩 来駆 5 年 17 松井響大 4 年 5 足立悠斗 5 年 6 伊佐治大成 6 年 9 川村健眞 5 年 18 鈴木理心 4 年 6 沢口和泉 6 年 7 熊谷壮馬 6 年 11 前出滉惺 3 年 19 原隆之介 5 年 8 野村紅葉 6 年 8 森井勇成 5 年 15 加藤盛吾 6 年 20 眞﨑啓斗 4 年 9 伊藤皓章 3 年 9 石田和也 6 年 18 中島智紀 5 年 21 室田朔寿 6 年 10 荻野聖矢 5 年 10 宮本昊典 5 年 24 寺西大地 3 年 23 波田野憲伸 3 年 14 上田大陽 6 年 11 澤野天 4 年 31 小原輝也 4 年 24 菅野航琉 3 年 15 川原田剣太 5 年 12 竹内雄惺 4 年 37 河内湊 4 年 25 星野翔紀 5 年 20 大谷虎輝 5 年 13 淺野桃夢 3 年 55 河口将太 4 年 31 七原凛太朗 6 年 30 片山昇翔 5 年 14 竹内進太 2 年 69 佐藤琢也 6 年 33 小西諒典 4 年 36 鈴木快太 2 年 34 山本翔空哉 3 年 35 眞﨑光祐 2 年 四日市ボーイズ 名古屋東ボーイズ 代表 瀨河博 代表 中村直人 監督 二神義徳 監督 長尾文博 コーチ 阪克彦 コーチ 神谷健太 マネージャー 許田一秀 マネージャー 赤尾基輝 6 主将阪怜我 6 年 11 主将道家大亮 6 年 1 石田聖 6 年 1 大洞秀斗 6 年 2 石田廉 6 年 2 赤尾拓飛 6 年 3 江﨑大耀 6 年 3 石井太基 4 年 5 小林勲矢 6 年 5 山下竜慶 4 年 7 岡崎青空 6 年 6 松木陽平 5 年 8 山本凛汰 6 年 7 佐々木湊多 5 年 9 日比真陽 6 年 8 稲本琉生 6 年 21 中川朝葵 4 年 9 小林紘彰 4 年 22 川村拓生 4 年 10 木原大智 4 年 23 西畑幸大 4 年 15 白木克弥 6 年 24 林宗佑 4 年 16 佐藤慶斗 6 年 25 舘理一郎 4 年 17 伊藤柚花 5 年 36 青山薪宥 3 年 18 小田悠馬 5 年 37 許田真也 3 年 20 木原夷吹 5 年 51 山本麗汰 2 年 25 加藤弘太郎 6 年 52 舘希竜 2 年

11 中日本大会歴代優勝 準優勝チーム ( 小学生の部 ) 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回第 15 回第 16 回第 17 回第 18 回第 19 回第 20 回第 21 回第 22 回第 23 回第 24 回第 25 回第 26 回第 27 回第 28 回第 29 回第 30 回第 31 回第 32 回 優 勝 準優勝 ( 昭和 61 年 ) ジュニアホークス松阪 ( 三重県 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) ( 昭和 62 年 ) 三河一宮ブラックタイガース ( 愛知県東 ) 豊川ビクトリー ( 愛知県東 ) ( 昭和 63 年 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) 岐阜少年レッズ ( 岐阜県 ) ( 平成元年 ) 豊橋スカイラークス ( 愛知県東 ) 伊勢ジャガーズ ( 三重県 ) ( 平成 2 年 ) 小坂井メッツ ( 愛知県東 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) ( 平成 3 年 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) 中京エンペラース ( 愛知県西 ) ( 平成 4 年 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) ( 平成 5 年 ) 春日井ボーイズ ( 愛知県西 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) ( 平成 6 年 ) 岐阜少年レッズ ( 岐阜県 ) 春日井ボーイズ ( 愛知県西 ) ( 平成 7 年 ) 中京エンペラース ( 愛知県西 ) 豊川ビクトリー ( 愛知県東 ) ( 平成 8 年 ) 中京エンペラース ( 愛知県西 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) ( 平成 9 年 ) 中京エンペラース ( 愛知県西 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) ( 平成 10 年 ) 伊勢ジャガーズ ( 三重県 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) ( 平成 11 年 ) 豊川ドラゴンズ ( 愛知県東 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) ( 平成 12 年 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) 伊勢ジャガーズ ( 三重県 ) ( 平成 13 年 ) 豊川ビクトリー ( 愛知県東 ) 東海チャレンジャー ( 愛知県西 ) ( 平成 14 年 ) 東海チャレンジャー ( 愛知県西 ) 富士田子浦メッツ ( 静岡県 ) ( 平成 15 年 ) 中京エンペラース ( 愛知県西 ) 東海チャレンジャー ( 愛知県西 ) ( 平成 16 年 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) ( 平成 17 年 ) 尾張ウイングス ( 愛知県西 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) ( 平成 18 年 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) 名古屋ファイターズ ( 愛知県西 ) ( 平成 19 年 ) 春日井ボーイズ ( 愛知県西 ) 東海チャレンジャー ( 愛知県西 ) ( 平成 20 年 ) 東海チャレンジャー ( 愛知県西 ) 名古屋ファイターズ ( 愛知県西 ) ( 平成 21 年 ) 岡崎葵ボーイズ ( 愛知県東 ) B 豊川フェニックス ( 愛知県東 ) ( 平成 22 年 ) 中京エンペラース ( 愛知県西 ) 愛知ダイヤスター B( 愛知県西 ) ( 平成 23 年 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) 岡崎葵ボーイズ ( 愛知県東 ) ( 平成 24 年 ) 四日市トップエース ( 三重県 ) 津ボーイズ ( 三重県 ) ( 平成 25 年 ) 中京ボーイズ ( 愛知県西 ) 岡崎葵ボーイズ ( 愛知県東 ) ( 平成 26 年 ) 岡崎葵ボーイズ ( 愛知県東 ) 中京ボーイズ ( 愛知県西 ) ( 平成 27 年 ) 四日市ボーイズ ( 三重県 ) 春日井ボーイズ ( 愛知県西 ) ( 平成 28 年 ) 東海ボーイズ ( 愛知県西 ) 豊橋ボーイズ ( 愛知県東 ) ( 平成 29 年 )

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