第 12 回高柳杯争奪ジュニア大会開会式日時 : 平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ) 午前 8 時 30 分 ~ 場所 : 豊橋明海球場式次 1 役員審判員代表整列 2 選手整列 3 国旗連盟旗掲揚 4 開会宣言 : 豊橋ボーイズ代表丹羽第サカキバラ 5 支部長挨拶 :

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ゆゆこのじま
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1 ( 公財 ) 日本少年野球連盟ボーイズリーグ第 12 回高柳杯争奪ジュニア大会 ( 小学部 ) 第 12 回大会栄冠の行方は? 第 9 回高柳杯争奪ジュニア大会優勝第 11 回高柳杯争奪ジュニア大会優勝期日平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ) 14 日 ( 土 ) 予備日 :7 月 15 日 ( 日 ) 場所豊橋明海球場 ( 豊橋市明海少年広場第三球場 ) ほか開会式平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ) 8:30~ 豊橋明海球場 ( 豊橋市明海少年広場第三球場第二球場 ) ( 雨天の場合 : 雨天順延 ) 閉会式平成 30 年 7 月 14 日 ( 土 ) 15:30~ 豊橋明海球場 ( 豊橋市明海少年広場第三球場 ) 主催 / ( 公財 ) 日本少年野球連盟 ( ボーイズリーグ ) 愛知県東支部

2 第 12 回高柳杯争奪ジュニア大会開会式日時 : 平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ) 午前 8 時 30 分 ~ 場所 : 豊橋明海球場式次 1 役員審判員代表整列 2 選手整列 3 国旗連盟旗掲揚 4 開会宣言 : 豊橋ボーイズ代表丹羽第サカキバラ 5 支部長挨拶 :( 公財 ) 日本少年野球連盟愛知県東支部支部長榊原タカヒロ隆宏 6 優勝カップ返還 : 岡崎葵ボーイズジュニア主将木村佑哉 ( きむらゆうや ) 君 7 審判長諸注意 : 愛知県東支部審判長丹羽剛 ( にわつよし ) 様 8 選手宣誓 : 豊橋ボーイズジュニア主将伊藤豊 ( いとうゆたか ) 君 9 始球式 1 ピッチャー愛知県東支部豊橋ボーイズ鈴木瑛大 ( すずきえいた ) 君 2 キャッチャー愛知県東支部豊橋ボーイズ鈴木翔貴 ( すずきしょうき ) 君 3 バッター ( 公財 ) 日本少年野球連盟愛知県東支部支部長榊原隆宏様 10 選手役員退場解散様閉会式日時 : 平成 30 年 7 月 14 日 ( 土 ) 午後 15 時 30 分 ~ 場所 : 豊橋明海球場式次第 1 役員審判員代表整列 2 選手整列 3 成績発表 4 表彰優勝賞状優勝杯準優勝賞状個人賞最優秀選手賞 (1 名 ) 敢闘賞(2 名 ) サカキバラ 5 講評 :( 公財 ) 日本少年野球連盟愛知県東支部支部長榊原タカヒロ隆宏様 6 国旗連盟旗降納 7 閉会宣言 : 豊橋ボーイズ代表丹羽 8 選手役員退場閉会式終了後 < 記念撮影 >

3 試合名第 12 回高柳杯争奪ジュニア大会大会日 1 日目 7 月 8 日 ( 日 ) 2 日目 7 月 14 日 ( 土 ) 予備日 7 月 15 日 ( 日 ) 球場名 A 豊橋明海球場 A B 豊橋明海球場 B 練習場 : リトル球場担当チーム M 豊橋ボーイズ S 愛知豊橋ボーイズ試合方法連盟ルールによる ( 時間制限あり ) 開会式豊橋明海球場午前 8:30より ( 集合 8:00) 大会審判常任審判及び愛知県東支部チーム各 1 名のBL3 級審判員 ( 決勝戦のみ常任審判 ) A-3 13:30 7/14 2 日目 (7/14) A-1 A-2 9:00 11:00 7/14 7/14 1 日目 (7/8) A-3 13:30 7/8 A-2 B-1 B-2 11:30 9:30 11:30 7/8 7/8 7/8 A-1 9:30 7/ 豊橋ボーイズ豊川ボーイズ岡崎中央ボーイズ豊川北ボーイズ新城ボーイズ小坂井ボーイズ三河一宮ボーイズ岡崎葵ボーイズ同愛チ知ー豊ム橋 B & 愛知幸田 B 合 * 協力審判員 ( 支部登録審判員 ) <1 日目 (7/8)> A B 第 1 試合の塁審 1と4 8と9 第 2 試合の塁審 2と3 6と7 第 3 試合の塁審 4と <2 日目 (7/14)> 第 1 試合の塁審は第 2 試合のチームが行う第 2 試合の塁審は第 1 試合のチームが行う決勝戦は常任審判のみ

4 第 12 回高柳杯争奪ジュニア大会大会規定 1 1チームの登録選手は 9 名以上 20 名以内とする (5 年生以下 ) (1 年生と2 年生の出場を認めるがチームとして責任を持って出場させる事 ) 2 出場選手は平成 30 年 7 月 7 日現在連盟へ登録済みの者に限る 3 審査証は選手指導者とも 2017 年度発行のものに限る 4 ベンチ入りは監督コーチマネージャーのみとしチーム責任者はチーム責任者証を携帯する事但し小学生の部においては選手の管理が必要な場合があるので希望があれば代表に限りベンチ入りを認めるまた監督コーチが登録証を携帯していない場合選手が審査証を携帯していない場合はいかなる理由があろうともベンチに入ることはできないが監督コーチは試合開始までに間にあった場合は審査のうえベンチ入りすることができる ( マネージャーの登録証携帯の有無は問わない ) また選手は試合終了までに間にあった場合はその時点でベンチ入りを認める 5 組み合わせの若番号が 1 塁側のベンチ後番号が 3 塁側のベンチに入る 6 監督 ( 背番号 60) コーチ( 背番号 50) は選手と同じユニフォームを着用すること 7 試合開始時刻 60 分前に試合場に到着し所定の審査を受け直ちにオーダー表を 5 部審判部に提出しなければならない 8 オーダー表交換時に監督審判員立会いのもと両キャプテンにより先行後攻をジャンケンで決める 9 試合開始予定時刻までにチームがグランドに現れないときは球団責任者と責任審判員が協議して没収試合を宣言することができる 10 試合方法など ( 小学生の部 ) (1) 各試合は5 回戦で行い 4 回終了をもって正式試合とする試合成立後は試合開始から 1 時間 40 分を超えた場合新しいイニングに入らないまた降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合野球規則 4 11 (d) により勝敗を決する同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする試合成立前に上記の理由により試合続行が不可能になった場合はサスペンデットゲームとする (2)4 回以降 7 点差の場合コールドゲームとする (3)5 回終了後同点の場合は延長戦に入るが延長 6 回 ( 決勝戦は7 回 ) あるいは試合開始から 1 時間 40 分 ( 決勝戦も ) を超えては ( どちらか早い方 ) 新しいイニングに入らずタイブレーク方法を実施する ( 競技に関する特別規則タイブレーク実施細則参照 ) 11 (1) 投手は同一日に小学生の部は5 回を超えて投球することができない 2 日連続で7イニング以内とする (2) ダブルヘッダーでは連投を認めるが投球回数を小学生の部は5 回以内とする (3) 例えば 1 試合目で4 回投げた場合には次の試合で小学生の部は 1 回投げる事できるただし端数回数 (0/3 回 1/3 回 2/3 回 ) は切り上げて 1 回とする端数回数の 0/3 回は新しいイニングに入って一死もとらずに降板した場合を示すなお小学生の部は変化球を禁止する 12 (1) 監督またはコーチの指示伝達は 1 試合で攻撃 2 回と守備 2 回の合計 4 回とする延長またはタイブレークに入った場合はそれぞれで 1 回の指示伝達を認める ( 選手の怪我や交代などの指示伝達は回数に入らない ) (2) 守備の投手に対する指示伝達が 3 回目となれば自動的に投手は交代となりその投手は他の守備位置についてもよいが再び投手として登板することはできない (3) 内野手が 2 人以上投手のところに行った時も 1 回に数える (4) 指示伝達は審判がタイムを宣言してから 30 秒以内とする 13 1イニングで同一の投手に対して指示伝達が 2 回目となれば自動的に投手の交代となるその投手は他の守備位置に着くことができるが同一イニングでは投手として登板することはできないただし新しいイニングに入れば再び投手として登板することができる 14 監督コーチおよび選手は審判のジャッに対して絶対に服従し抗議することを厳禁するただし規則上の疑義申し出については監督または問題の当事者のみが審判に説明を求めることができるこの場合 3 分以内に規制する 15 監督またはコーチが投手に指示などをするときはマウンドのところで行うこと ( ベンチからは駆け足で ) 16 2 塁走者やベースコーチなどが捕手のサインを盗んで打者にコースや球種を伝える行為を禁止する 17 ボール回しをする時は一回りとし最終野手はその定位置から返球するまた打者が打撃を継続中塁上で走者がアウトになった場合のボール回しは禁止する 18 投手は走者をアウトにする意志がないのに無用のけん制球を繰り返すとかまたは送球するまねを何度も繰り返す行為は試合のスピーディーな進行の妨げになるため禁止する

5 19 小学生の部は打撃側チームの監督コーチに限りコーチスボックス内でベースコーチを務めてもよいこの場合必ず両耳付きヘルメットを着用すること 20 各チームが同色のヘルメット 7 個以上捕手の規定防具 ( マスク捕手用ヘルメットプロテクターレガーススロートガードファールカップ )2 組を備えること 21 ユニフォームバットスパイクグラブ等は連盟指定業者のものに限る 22 捕手は必ずヘルメットならびに規定防具を試合練習を問わず着用すること 23 グランドの都合で大会トーナメント規定が別に制定された場合はそれに従うこと 24 ベンチ内での携帯電話の使用を禁止する 25 光化学スモッグ発生の場合は試合及び選手に対する措置は別に定め運営委員の指示に従う 26 試合前のシートノックは原則として5 分間行うが当該球場のグラウンド状況や試合終了時間を勘案してシートノックを行うか否かは球場責任者が決定するものとする 27 守備側チームの監督が故意四球とする意思を球審に示して打者が一塁を与えられたときには故意四球が記録される参考野球規則 4,11(d) 4,12(a) によりサスペンデッドゲームにならない限りコールドゲームは球審が打ち切りを命じた時に終了しその勝敗はその際の両チームの総得点により決する注我が国では正式試合となった後のある回の途中で球審がコールドゲームを宣したとき次に該当する場合はサスペンデッドゲームとしないで両チームが完了した最終均等回の総得点でその試合の勝敗を決することとする (1) ビジティングチームがその回の表で得点してホームチームの得点と等しくなったが表の攻撃が終わらないうちまたは裏の攻撃が始まってもホームチームが得点しないうちにコールドゲームが宣せられた場合 (2) ビジティングチームがその回の表でリードを奪う得点を記録したが表の攻撃が終わらないうち又は表の攻撃が始まらないうちあるいは裏の攻撃が始まってもホームチームが同点かたはリードを奪い返す得点を記録しないうちにコールドゲームが宣せられた場合タイブレーク実施細則 1 特別規則 ( イ ) 小学生の部は延長 6 回あるいは試合開始から 1 時間 40 分を超えて ( いずれか早い方 ) 決勝戦は7 回あるいは 2 時間 00 分を超えて ( いずれか早い方 ) 両チームの得点が等しい時以降の回の攻撃の回の攻撃は一死走者満塁の状態から行うものとする ( ロ ) 打者は前回正規に打撃を完了した打者の次の打者の者とする ( ハ ) この場合の走者は前項による打者の前の打順の者が一塁走者一塁走者の前の打者が二塁走者そして二塁走者の前の打者の者が三塁走者となる ( 二 ) この場合の代打および走者は認められる以上

6 高柳杯争奪ジュニア大会歴代優勝チーム第 12 回出場チーム役員選手メンバー表第 1 回 ( 平成 19 年 ) 第 7 回 ( 平成 25 年 ) 豊川フェニックス岡崎葵ボーイズ豊橋ボーイズ豊川ボーイズ第 2 回 ( 平成 20 年 ) 第 8 回 ( 平成 26 年 ) 代表丹羽英之代表西山照夫豊川フェニックス豊橋ボーイズ監督野村宗昭監督坂口豪哉コーチ大谷誠コーチ福島浩章第 3 回 ( 平成 21 年 ) 第 9 回 ( 平成 27 年 ) マネージャー片山隆布マネージャー加藤春樹岡崎ボーイズ新城ボーイズ 4 主将伊藤豊 5 年 3 主将松井耀司 5 年 1 鈴木瑛大 5 年 2 五十棲漣 4 年第 4 回 ( 平成 22 年 ) 第 10 回 ( 平成 28 年 ) 2 山崎憲心 1 年 4 小野田瑚珀 4 年新城ヘアースホーイス豊橋ボーイズ 3 山崎優心 3 年 5 田村幸輝 5 年 6 鈴木翔貴 5 年 11 伊藤一輝 4 年第 5 回 ( 平成 23 年 ) 第 11 回 ( 平成 29 年 ) 7 近藤貫太 1 年 17 原田拡歩 5 年豊川フェニックスホーイス岡崎葵ボーイズ 9 伊藤皓章 4 年 34 田村将輝 3 年 17 木下龍輝 4 年 37 河合英伸 3 年第 6 回 ( 平成 24 年 ) 第 12 回 20 岩品早風 5 年 39 森下大維 3 年岡崎葵ボーイズ ( 平成 30 年 )? 36 鈴木快太 3 年 51 福島優駿 5 年岡崎中央ボーイズ豊川北ボーイズ新城ボーイズ小坂井ボーイズ代表加藤丈司代表高桑要代表伊東敬晴代表星野直之監督井上秀之監督本田恒幸監督原巧監督中川和彦コーチ紙谷和斗コーチ藤井健太コーチ山本真人コーチ市川正貴マネージャー廣瀬貞彦マネージャー松浦孝直マネージャー荻野智之マネージャー飛田正則 4 主将廣瀬貴也 5 年 4 主将重松寿翔 5 年 10 主将田中琉惺 5 年 6 主将北代日々輝 5 年 1 安藤響 4 年 5 小原圭大郎 5 年 11 飛安優杏 4 年 3 渋川賢人 4 年 2 峰澤琉史 5 年 6 小林優太 4 年 12 筒井蒼 3 年 5 藤本優真 4 年 5 佐々木優多朗 4 年 7 鈴木銀之助 4 年 14 大谷乃蒼 5 年 7 酒井龍之介 5 年 6 倉橋大翔 5 年 8 松浦快成 4 年 15 河合悠吾 3 年 9 足立颯太 4 年 8 鈴木慶 4 年 9 伊藤聡佑 4 年 17 松井響大 5 年 10 小澤侑泰 4 年 10 森雅宗 4 年 10 河合温瞳 4 年 18 鈴木理心 5 年 12 辻煌生 4 年 11 峰澤蒼心 4 年 11 森本陸 4 年 20 眞﨑啓斗 5 年 14 小尾圭汰 4 年 31 海老名駿太 5 年 15 伊藤大駕 3 年 22 上田遥斗 4 年 17 岩永隼人 2 年 33 酒井桂 5 年 16 岩﨑煌成 3 年 23 波田野憲伸 4 年 22 堀内秀哉 5 年 41 門脇琉聖 4 年 17 竹下武蔵 3 年 24 菅野航琉 4 年 24 松浦慈音 5 年 51 佐々木駿太朗 4 年 18 長坂成悟 3 年 31 鈴木颯 4 年 28 足立結人 4 年 52 倉橋成颯 3 年 19 熊澤明煌 2 年 32 澤田我暉 4 年 51 森川輝琉 4 年 53 朝岡稜治 4 年 20 平手希龍 2 年 33 小西諒典 5 年 93 平居拓都 4 年 55 山本大雅 5 年 34 山本翔空哉 4 年 86 宮原啓太 4 年 35 眞﨑光祐 3 年愛知豊橋 B 愛知幸田 B 合同チーム三河一宮ボーイズ岡崎葵ボーイズ愛知豊橋ボーイズ愛知幸田ボーイズ代表太田英孝代表高村治代表富田敏正代表渡邉誠監督川島達也監督土田裕造監督神谷淳監督姫野孝明コーチ岡本昌久コーチ柿木園大介コーチ佐藤彰秀コーチ望月裕二マネージャー浦山知也マネージャー鈴木雄介マネージャー平山満之マネージャー山本結月 17 主将榊原璃久 5 年 16 主将木村佑哉 5 年 55 主将藤井駿太 5 年 1 主将伊藤龍斗 4 年 1 木本晃希 4 年 5 加藤翔亜 5 年 1 鈴木陽太 4 年 2 長谷川健太 3 年 2 日比優登 3 年 6 寺崎大和 5 年 5 嶋﨑雄大 4 年 3 竹内央嘉 2 年 3 梅田琉来 4 年 7 鈴木煌大 5 年 7 青木大朔 5 年 5 深田琉生 3 年 6 浦山仁 4 年 10 柿木園虎毅 4 年 8 木下夢翔 3 年 6 佐藤慎之助 3 年 8 早川央惺 4 年 14 壁谷浩聖 5 年 10 藤田葉名 4 年 8 山下誠太郎 3 年 10 田中凱人 4 年 15 大村竜心 5 年 16 河合飛虎 3 年 10 山田結煌 5 年 11 塩田虎汰朗 2 年 17 中尾紫音 2 年 17 渡邊響揮 5 年 11 柴田悠稀 4 年 18 堀井竣介 2 年 99 大村太辰 2 年 19 藤田壮祐 1 年 18 齊藤煌太 2 年 23 雉野真悠 3 年 27 森谷伝 2 年 23 稲吉柊人 2 年 51 坂田慎一郎 3 年 41 鈴木巧海 3 年 55 岡本來土 4 年 77 千代島舜 3 年

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本大会に関する問い合わせ先北陸支部事務局加賀市大聖寺錦町中島善弘携帯 docomo 携帯 SofutoBank 福井県支部事務局福平成 24 年 9 月吉日日本少年野球連盟中日本ブロックブロック長清水勝主管支部長北陸. 支部山西祥夫福井県支部林栄一郎大会要項 ( 中学生の部 ) 岐阜県支部野口正晴 (1) 大会名ボーイズリーグ中日スポーツ杯第 7 回中日本ブロック選抜大会承認番号 NN24-03 (2) 開催日平成 24 年 10 月 27 日 ( 土 ) 28 日 ( 日 ) 11 月 3 日 ( 祝土 )