国分市部設置条例の全部を改正する条例

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1 霧島市建築基準法施行細則平成 19 年 3 月 31 日規則第 27 号改正平成 19 年 6 月 20 日規則第 33 号平成 20 年 3 月 31 日規則第 8 号平成 24 年 3 月 29 日規則第 5 号平成 27 年 6 月 1 日規則第 29 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) の施行に関し 建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 以下 政令 という ) 建築基準法施行規則 ( 昭和 25 年建設省令第 40 号 以下 省令 という ) 建築基準法施行条例 ( 昭和 46 年鹿児島県条例第 33 号 以下 県条例 という ) 及び霧島市手数料条例 ( 平成 17 年霧島市条例第 75 号 以下 手数料条例 という ) に定めのあるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 適用の範囲 ) 第 2 条この規則は 法第 97 条の2 第 1 項の規定により建築主事が行う事務及び同条第 4 項の規定により市長が行う事務について適用する ( 手数料に係る床面積 ) 第 3 条手数料条例別表第 1 第 60 項及び第 61 項に規定する床面積は 次の各号に掲げる場合の区分に応じ 当該各号に定める面積とする (1) 建築物を建築する場合 ( 次号に掲げる場合及び移転する場合を除く ) 当該建築に係る部分の床面積 (2) 確認を受けた建築物の計画の変更をして建築物を建築する場合 ( 移転する場合を除く ) 当該計画の変更に係る部分の床面積の2 分の1の面積 ( 床面積の増加する部分にあっては 当該増加する部分の床面積 ) (3) 建築物を移転し その大規模の修繕若しくは大規模の模替えをし 又はその用途を変更する場合 ( 次号に掲げる場合を除く ) 当該移転 修繕 模替え又は用途の変更に係る部分の床面積の2 分の1の面積 (4) 確認を受けた建築物の計画の変更をして建築物を移転し その大規模の修繕若しくは大規模の模替えをし 又はその用途を変更する場合当該計画の変更に係る部分の床面積の2 分の1の面積 ( 手数料の減免 ) 第 4 条手数料条例第 6 条第 7 号に規定する手数料の減免は 次の表の左欄に掲げる手数料について それぞれ同表の中欄に掲げる場合に行うものとして その内容は同表の右欄に掲げるとおりとする

2 手数料 減免を行う場合 減免の内容 1 手数料条例別 (1) 災害により住宅を滅失 半焼 半壊し 免除 表第 1 第 60 項 第 61 項及び第 71 項から第 73 項までに掲げる手数料 たときで その災害発生の日から6 月以内に住宅を復旧するため建築し 又は大規模の修繕若しくは模替えをする場合 (2) 法令に基づく行政庁の処分により建築し 又は大規模の修繕若しくは模替え 2 分の1の減額 をする場合 (3) 霧島市の申請で 政令第 148 条第 1 項に 免除 規定する建築物又は工作物の申請の場合 2 手数料条例別表第 1 第 62 項から第 70 項までに掲げる手数料 霧島市の申請の場合 免除 2 前項に規定するもののほか 市長が特に必要と認めた場合は 手数料を減額し 又 は免除する 3 前 2 項の規定による手数料の減免を受けようとする者は 手数料減額 ( 免除 ) 申請 書 ( 第 1 号式 ) 及び前 2 項に規定する要件に該当することを証する書類を市長に提 出しなければならない ( 確認申請書に添付する図書 ) 第 5 条法第 6 条第 1 項 ( 法第 88 条第 1 項において準用する場合を含む ) の規定によ る確認の申請書には 省令第 1 条の3 及び第 3 条に規定する図書のほか 次に掲げる 図書を添えなければならない (1) 建築物又は工作物が工場又は危険物の貯蔵若しくは処理の用途に供するもので ある場合は 工場危険物調書 ( 第 2 号式 ) (2) 高さ2メートルを超えるがけに近接して建築物を建築する場合は がけの上下端 から当該建築物までの水平距離 がけの形状 土質等を示す図書 (3) 建築物が法第 86 条の7の規定により既存の建築物に対する制限の緩和を受ける ものである場合は 既存建築物実態調書 ( 第 3 号式 ) 及び関係図面 (4) その他建築主事が必要と認める図書 ( し尿浄化槽に係る指定区域 ) 第 6 条政令第 32 条第 1 項の規定により市長が衛生上特に支障があると認めて指定す る区域は 本市の区域のうち下水道法 ( 昭和 33 年法律第 79 号 ) 第 2 条第 8 号に規定 する処理区域以外の区域とする ( 垂直積雪量 )

3 第 6 条の2 政令第 86 条第 3 項の規定により市長が定める垂直積雪量は 次の表の左欄に掲げる地域の区分に応じ それぞれ同表の右欄に掲げる数値とする ただし 建築物等の敷地が局所的地形要因による影響等を受ける場合は 当該垂直積雪量に実況に応じた数値を加算しなければならない 地域垂直積雪量国分地区 溝辺地区 隼人地区及び福山地区 0.30 メートル横川地区 牧園地区及び霧島地区 0.40 メートル ( 道路とみなす道の指定 ) 第 6 条の3 法第 42 条第 2 項の規定による市長の指定は 法第三章の規定が適用されるに至った際現に在する幅員 1.8メートル以上の道で一般交通の用に供されているものについて行うものとする ( 道路の位置の指定等の申請 ) 第 7 条法第 42 条第 1 項第 5 号の規定による道路の位置の指定又は指定の変更若しくは取消しを求める者は 道路位置指定 ( 指定変更 )( 指定取消 ) 申請書 ( 第 4 号式 ) 正本及び副本に次に掲げる図書 ( 道路の位置の指定の取消しを求める場合は 第 2 号に規定するものを除く ) を添えて市長に提出しなければならない (1) 省令第 9 条に規定する図面 (2) 誓約書 ( 第 5 号式 ) (3) 省令第 9 条に規定する承諾書 ( 第 6 号式 ) (4) 承諾者の鑑証明書 (5) 不動産登記法 ( 平成 16 年法律第 123 号 ) による最近の土地の登記事項証明書 ( 全部事項証明書に限る ) (6) 地籍図 (7) その他市長が必要と認める図書 2 法第 42 条第 2 項の規定による道路の指定又は指定の変更若しくは取消しを求める者は 法第 42 条第 2 項の規定による道路指定 ( 指定変更 )( 指定取消 ) 申請書 ( 第 4 号式 ) 正本及び副本に次に掲げる図書を添えて市長に提出しなければならない (1) 付近見取図 (2) 地籍図 (3) その他市長が必要と認める書類 ( 道路の位置の指定等の変更又は取消しの告示 ) 第 7 条の2 市長は 法第 42 条第 1 項第 5 号又は第 2 項の規定による指定の変更又は取消しをしたときは 次に掲げる事項を告示する (1) 指定に係る道路の種類 (2) 指定の変更又は取消しの (3) 指定に係る道路の位置

4 (4) 指定に係る道路の延長及び幅員 ( 道路の位置の指定等の通知 ) 第 7 条の3 市長は 第 7 条第 1 項の申請に基づく道路の位置の指定又は指定の変更若しくは取消しをしたときは 道路位置指定 ( 指定変更 )( 指定取消 ) 通知書 ( 第 4 号式 ) により 第 2 項の申請に基づく道路の指定又は指定の変更若しくは取消しをしたときは 道路指定 ( 指定変更 )( 指定取消 ) 通知書 ( 第 4 号式 ) により 当該申請者に通知する ( 開発区域内等の私道の変更又は廃止 ) 第 7 条の4 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 第 18 条第 1 項の規定による道路の区域の決定をした当該道路の区域内 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 29 条第 1 項 同法第 34 条の2 若しくは同法第 35 条の2の開発許可等を受けた開発区域内若しくは同法第 65 条第 1 項の規定が適用される都市計画事業の事業地内又は土地区画整理法 ( 昭和 29 年法律第 119 号 ) による土地区画整理事業の施行区域内で 当該開発行為又は事業の工事に着手する者 ( 以下 事業者等 という ) は 当該地区内に存在する法第 42 条第 1 項第 5 号の規定による道路の位置又は同条第 2 項の規定による道路の変更又は取消しについて 市長と協議をすることができる 2 前項の協議の手続きについては 第 7 条の規定を準用する 3 第 1 項に規定する場合においては 同項の市長と事業者等との協議が成立することをもって 法第 42 条第 1 項第 5 号の規定による道路の位置又は同条第 2 項の規定による道路の変更又は取消しがあったものとみなす 4 前項の場合においては 第 7 条の2 及び第 7 条の3の規定を準用する ( 道路の位置の標示 ) 第 8 条法第 42 条第 1 項第 5 号に規定する道路の位置の指定を受け 又は指定を受けた位置を変更しようとする者は 指定を受け 又は指定を受けた位置を変更しようとする道路の境界線その他適当な箇所にコンクリート製等耐久性のある標示杭 ( 第 7 号式 ) により標示しなければならない ただし 側溝 縁石等によりその位置が明らかな場合は この限りでない 2 前項の規定により設置した標示杭は これを移動させてはならない 3 第 7 条の3の規定により道路の位置の指定の変更又は取消しを受けた者は 前項の規定にかかわらず 変更され 又は取り消された道路の位置に係る表示杭を除去しなければならない 第 9 条削除第 10 条削除 ( 建ぺい率の緩和 ) 第 11 条法第 53 条第 3 項第 2 号の規定により市長が指定する敷地は 次に掲げるものとする

5 (1) 敷地境界線の全長の 3 分の 1 以上が道路 公園 広場 水面その他これらに類するものに接する敷地 (2) 敷地境界線の全長の 6 分の 1 以上が幅員 12 メートル以上の道路に接する敷地 (3) 敷地境界線の全長の 6 分の 1 以上が道路に接し かつ その道路を隔てて公園 広場 水面その他これらに類するものがあり その道路及びこれらの幅員の合計が 12 メートル以上である敷地 ( 道路面と敷地の地盤面に高低差がある場合 ) 第 12 条政令第 135 条の2 第 2 項の規定により 建築物の敷地の地盤面が前面道路より1メートル以上高い場合においては その前面道路は 敷地の地盤面より1メートルだけ低い位置にあるものとみなす ( 公開による意見の聴取の請求 ) 第 13 条法第 9 条第 3 項又は第 8 項 ( 法第 10 条第 4 項又は第 45 条第 2 項において準用する場合を含む ) の規定により意見の聴取の請求をしようとする者 ( 以下 請求者 という ) は 意見の聴取請求書 ( 第 9 号式 ) を市長に提出しなければならない 2 市長は 前項に規定する意見の聴取の申請があったときは 意見の聴取通知書 ( 第 10 号式 ) を請求者に交付する ( 意見の聴取の公告 ) 第 14 条法第 9 条第 5 項の規定による意見の聴取の公告は 当該建築物の敷地その他適当な場所に掲示して行うものとする ( 意見の聴取の権利の放棄 ) 第 15 条法第 9 条第 4 項の規定により出頭を求められた者が出頭しないときは 市長は 当該出頭を求められた者が意見の聴取の機会を利用する権利を放棄したものとみなす ただし 当該出頭を求められた者が特別の事由により出頭できない場合において あらかじめその旨を書面により市長に届け出てその承認を得たときは この限りでない ( 参考人の出席 ) 第 16 条市長は 法第 9 条第 4 項の規定による意見の聴取 ( 以下 意見の聴取 という ) を行う場合において必要があると認めるときは 参考人の出席を求め その意見を聴くことができる ( 代理人及び証人の出席 ) 第 17 条法第 9 条第 4 項の規定により出頭を求められた者が 代理人又は証人を出席させるときは 意見の聴取の期日の2 日前までに その旨を書面により市長に届け出なければならない この場合において 代理人の出席に係る届出には 当該代理人の資格を証明する書面を添付しなければならない ( 意見の聴取の秩序の維持 )

6 第 18 条市長は 意見の聴取の秩序を維持するために必要があると認めるときは 傍聴人の入場を制限し 意見の聴取の秩序を乱し 又は不穏当な言動をした者を退場させることができる ( 意見の聴取の期日の延期 ) 第 19 条市長は 災害その他やむを得ない事由により意見の聴取を行うことができないとき 又は第 15 条ただし書の規定により承認をしたときは 意見の聴取の期日を延期することができる 2 前項の規定により意見の聴取の期日を延期するときは 第 14 条の規定を準用する ( 公告の方法 ) 第 20 条省令第 10 条及び第 10 条の 20 の規定による公告は 霧島市公告式条例 ( 平成 17 年霧島市条例第 3 号 ) の定めるところにより行うのもとする ( 一の敷地とみなすこと等による制限の緩和に係る認定申請等 ) 第 21 条法第 86 条第 1 項若しくは第 2 項又は第 86 条の2 第 1 項の規定により市長の認定を受けようとする者は 省令第 10 条の 16 第 1 項若しくは第 2 項に規定する認定申請書に同項に規定する図書又は書面のほか 次に掲げる図書を添えて市長に提出しなければならない (1) 区域内の土地の登記事項証明書 (2) 区域内の権利者一覧 (3) その他市長が必要と認める図書 ( 一の敷地とみなすこと等による制限の緩和に係る認定区域の標示 ) 第 22 条前条に規定する市長の認定を受けた者は 当該認定を受けた区域 ( 以下 認定区域 という ) 内に認定を受けたことを標示する標識を設置するものとする 2 前項の標識には 認定区域の範囲 配置 敷地内通路及び認定を記載するものとする ( 一の敷地とみなすこと等による制限の緩和に係る認定取消しの申請等 ) 第 23 条法第 86 条の5の規定により認定の取消しの申請をしようとする者は 省令第 10 条の 21 第 1 項に規定する認定取消申請に同項各号に掲げる図書又は書面のほか 理由書を添付して市長に提出しなければならない ( 許可申請書及び認定申請書に添付する図書 ) 第 24 条省令第 10 条の 4 第 1 項及び第 10 条の 4 の 2 第 1 項に規定する図書又は書面は 次に掲げる図書又は書面とする (1) 申請理由書 (2) 付近見取図 (3) 周囲現況図 ( 法第 85 条第 3 項又は第 5 項に規定する場合を除き 明示すべき事項として申請敷地境界線から周囲おおむね 50 メートルの範囲内にある建築物の用途別現況概要を示すもの 以下明示すべき事項は 次項第 3 号において同じ )

7 (4) 配置図 (5) 各階平面図 (6) 2 面以上の立面図 (7) 2 面以上の断面図 (8) その他市長が必要と認めるもの 2 省令第 10 条の 4 第 4 項に規定する図書は 次に掲げる図書とする (1) 申請理由書 (2) 付近見取図 (3) 周囲現況図 (4) 配置図 (5) 平面図又は横断面図 (6) 側面図又は縦断面図 (7) その他市長が必要と認めるもの ( 承認申請 ) 第 25 条政令第 135 条の2 第 2 項及び第 137 条の 16 第 1 項第 2 号 県条例第 21 条ただし書 第 24 条ただし書及び第 27 条ただし書の規定による承認を受けようとする者は 承認申請書 ( 第 11 号式 ) 正本及び副本に それぞれ前条第 1 項に規定する図書又は書面を添えて市長に提出しなければならない 2 市長は 前項の規定による申請を承認した場合は 承認申請書の副本の承認通知書 ( 第 11 号式 ) により申請者に通知するものとする ( 設計の変更 ) 第 26 条建築主は 確認を受けた建築物の計画の変更が省令第 3 条の 2 第 1 項第 1 号から同項第 7 号までの規定に掲げる軽微な変更に該当する場合は 設計変更届 ( 第 12 号式 ) に変更に係る図書を添えて建築主事に提出しなければならない 2 許可 認定又は承認 ( 以下 許可等 という ) を受けた建築物の設計を変更しようとする者は 改めて認定等を受けなければならない ただし その変更が軽微なもので市長が再度の認定等を要しないと認めたものについては 設計変更申請書 ( 第 13 号式 ) 正本及び副本に認定等の通知書及び変更に係る図書を添えて市長に提出しなければならない 3 市長は 前項の規定による申請を承認したときは 設計変更申請書の副本の設計変更承認通知書 ( 第 13 号式 ) により申請者に通知するものとする ( 建築主等の変更等 ) 第 27 条確認を受けた建築物で工事完了前に建築主等に変更があったときは 建築主等の変更届 ( 第 14 号式 ) を建築主事に提出しなければならない

8 2 建築主は 工事監理者及び工事施工者を定めたとき 又はこれらの者を変更したときは 速やかに工事監理者 工事施工者 ( 変更 ) 届 ( 第 15 号式 ) を建築主事に提出しなければならない ( 申請の取下げ等 ) 第 28 条確認 許可 認定又は承認 ( 以下 確認等 という ) を申請した建築主等は 当該申請の確認等を受ける前に当該申請を取り下げる場合は 建築物等確認等申請書取下届 ( 第 16 号式 ) を建築主事又は市長に速やかに提出しなければならない 2 確認等を受けた建築物等の建築主等は 当該建築物等の工事を取りやめる場合は 工事取りやめ届 ( 第 17 号式 ) に確認済証又は通知書を添えて建築主事又は市長に速やかに提出しなければならない ( 証明願 ) 第 29 条次に掲げる事由について証明を受けようとする者は 次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める式を市長に提出しなければならない (1) 法第 6 条第 1 項の規定による確認済証の交付を受けていること 法第 7 条第 5 項の規定による検査済証の交付を受けていること 又は法第 15 条第 1 項の規定による届出が受理されていることの証明証明願 ( 第 18 号式 ) (2) 法第 42 条第 1 項第 5 号に規定する位置の指定を受けていることの証明道路位置指定済証明願 ( 第 19 号式 ) (3) 法第 42 条第 2 項に規定する道で市長の指定を受けていることの証明指定済証明願 ( 第 19 号式の2) ( 定期報告を要する昇降機の指定 ) 第 29 条の2 法第 12 条第 3 項の規定により市長が指定する昇降機は 次に掲げるものとする (1) エレベーター ( 労働安全衛生法 ( 昭和 47 年法律第 57 号 ) 第 41 条第 2 項に規定する性能検査を受けなければならないもので 労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 別表第 1 第 1 号から第 5 号までに掲げる事業の用に供される建築物の作業場の部分において 専ら生産過程の一部として原材料 製品等の運搬の用途に供されるもの及び専ら搬送過程の一部として貨物等の運搬の用途に供されるもの ( 専ら生産又は搬送の作業に従事する者が運搬のため乗り込むものを含む ) 並びに専ら居住の用に供する建築物 ( 以下 個人住宅 という ) に設置されるもので 専ら当該個人住宅等に居住する者が使用するものを除く 以下同じ ) (2) エスカレーター ( 個人住宅に設置されるもので 専ら当該個人住宅等に居住する者が使用するものを除く ) ( 定期報告 ) 第 29 条の3 省令第 6 条第 1 項の規定により市長が定める報告の時期は 次に掲げる期間とする

9 (1) 法第 7 条第 5 項又は第 7 条の2 第 5 項の規定による検査済証 ( 以下この条において 検査済証 という ) の交付を受けた日後最初の報告検査済証の交付を受けた日の属する年度の翌々年度の4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで (2) 2 回目以降の報告毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで 2 法第 12 条第 3 項の規定による検査は 同項の規定による報告の日前 60 日以内に行わなければならない 3 省令第 6 条第 4 項に規定する書類は 次の表に掲げるとおりとする 書類の種類明示すべき事項配置図縮尺 方位 敷地の境界線 敷地内における建築物の位置及び用途並びに敷地に接する道路の位置及び幅員各階平面図縮尺 方位 間取り 各室の用途及び建築設備の位置 4 省令第 6 条の3 第 5 項第 2 号の規定により市長が定める同条第 2 項第 8 号の書類の保存期間は 当該書類を受け付けた日から起算して1 年間とする ( 不適格建築物の報告 ) 第 30 条都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に掲げる用途地域 同項第 2 号の特別用途地区又は同項第 2 号の2の特定用途制限地域の指定又は変更により 法第 48 条第 1 項から第 12 項まで 法第 49 条又は法第 49 条の2の規定に適合しなくなった建築物の所有者 管理者又は占有者は その指定又は変更の告示のあった日から起算して 30 日以内に不適格建築物報告書 ( 第 20 号式 ) を市長に提出しなければならない ( 違反建築物の標識 ) 第 31 条法第 9 条第 13 項の標識は 第 21 号式による ( 建築計画概要書等の閲覧 ) 第 32 条省令第 11 条の 4 第 3 項の規定による建築計画概要書 定期検査報告概要書 全体計画概要書 建築基準法令による処分の概要書 ( 以下 概要書 という ) 指定道路図及び指定道路調書の閲覧の場所は 建設部建築指導課内 ( 以下 閲覧所 という ) とする 2 概要書を閲覧できる時間は 午前 9 時から正午まで及び午後 1 時から午後 4 時 30 分までとする ( 閲覧に供しない日等 ) 第 33 条閲覧に供しない日は 次に定めるとおりとする (1) 日曜日及び土曜日 (2) 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 (3) 12 月 29 日から翌年の 1 月 3 日までの日 ( 前号に掲げる日を除く ) 2 市長は 概要書の整理その他必要があると認めるときは 臨時に閲覧に供しない日を設け 又は閲覧時間を変更することができる ( 閲覧の申請 )

10 第 34 条概要書を閲覧しようとする者は 概要書閲覧申請書 ( 第 22 号式 ) を提出し 市長の承認を受けなければならない ( 閲覧上の注意 ) 第 35 条概要書を閲覧する者は 係員から指示された場所で閲覧しなければならない 2 概要書は 閲覧所の外に持ち出してはならない ( 閲覧の停止又は禁止 ) 第 36 条市長は 概要書を閲覧する者が次の各号のいずれかに該当するときは その者の閲覧を停止し 又は禁止することができる (1) 前条の規定に違反したとき (2) 概要書を汚損し 若しくは破損したとき 又はそのおそれがあると認められるとき (3) 他人に迷惑を及ぼしたとき 又はそのおそれがあると認められるとき ( 閲覧後の査閲 ) 第 37 条概要書の閲覧が終わった者は 当該概要書について係員の査閲を受けなければならない ( 工作物への準用 ) 第 38 条政令第 138 条第 1 項第 1 号若しくは第 3 号に掲げる工作物で高さが 10 メートル以下のもの又は同項第 5 号に掲げる工作物で高さが3メートル以下のものについては 第 4 条 第 5 条 第 26 条から第 28 条まで ( 第 26 条第 2 項は除く ) 第 30 条及び第 31 条の規定を準用する ( 指定確認検査機関の照会 ) 第 38 条の2 法第 77 条の 32 第 1 項の規定により照会をしようとする指定確認検査機関は 照会書 ( 第 23 号式 ) を市長に提出しなければならない ( その他 ) 第 39 条この規則に定めるもののほか この規則の施行に関し必要な事項は 別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の日の前日までに 鹿児島県建築基準法施行細則の規定する式に基づいて作成された書類は この規則に規定する式により作成された書類とみなす 3 この規則の施行の際 建築基準法施行細則 ( 平成元年鹿児島県規則第 5 号 ) の規定に基づいてなされた手続その他の行為は この規則の相当規定によりなされたものとみなす

11 ( 読替え ) 4 この規則中霧島市組織及び事務分掌等規則 ( 平成 17 年霧島市規則第 4 号 ) の規定によりグループを設置する課においては 係長 とあるのは グループ長 と 係 ( 係る 及び 関係 を除く ) とあるのは 担当 と読み替えるものとする 附則 ( 平成 19 年 6 月 20 日規則第 33 号 ) この規則は 平成 19 年 6 月 20 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 3 月 31 日規則第 8 号 ) この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 3 月 29 日規則第 5 号 ) この規則は 平成 27 年 6 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 6 月 1 日規則第 29 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 27 年 6 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の際現に改正前の建築基準法施行細則の規定する式により作成されている用紙は 当分の間 必要な調整をして使用することができる

12 第 1 号式 ( 第 4 条関係 ) 手数料減額 ( 免除 ) 申請書 申請者住所 氏名 法人にあっては 主たる事務所の 所在地 名称及び代表者氏名 下記のとおり手数料の減額 ( 免除 ) を申請します 記 1 減免を受けようとする手数料 2 減免の内容 3 減免を受けようとする理由

13 第 2 号式 ( 第 5 条関係 ) 工場危険物調書 業 種 作業場床面積 申請部分 申請以外の部分 合 計 工 m2 m2 m2 原料名 1 日の処理量 製 品 名 1 日の生産量 場 関 機械の種類 機械台数 原動機の出力 KW 新 ( 増 ) 設既設計新 ( 増 ) 設既設計 係 事 項 危険物関係事項 作業方法 参考事項 合 計 申請部分 申請以外の部分 合 種類用途最大貯蔵量最大処理量 計 この調書に記載した事項は事実に相違ありません 建築主氏名 ( 注意 )(1) 業種 欄には 工場業態がわかるように記入してください ( 例 合成樹脂成型加工工場 ) (2) 原料名 欄には 工場に搬入される品名を記入してください (3) 作業方法 欄には 作業工程の順に従って具体的に記入してください ( 外注部分はその旨明記のこと ) (4) 参考事項 欄には 工場については 竣工 過去の確認等及び工員数を 危険物については建築基準法施行令第 116 条第 3 項の比率などを記入してください (5) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

14 第 3 号式 ( 第 5 条関係 ) 1 建築物の所有者住所 既存建築物実態調書 氏 名 電話 ( ) 2 建築物の管理者又は占有者住所氏名 電話 ( ) 3 敷 地 の 位 置 霧島市 4 用途地域 5 防火地域 その他の地域 6 建築物の用途 7 敷地の面積m2 8 建築物の構造 9 建築面積の合計m2 10 延べ面積の合計m2 11 竣工 12 (1) 業態 不 事 (2) 原動機出力の (3) 原動機を使用す 適 項 合計 kw る作業場面積の m2 格 合計 13 (1) 用途 (2) 構造 建 築 物 棟 別 概 要 ( 第 号 ) (3) 階別階階階階合計 (4) 床面積m2m2m2m2m2 (5) 作業場の 床面積 m2m2m2m2m2 (6) 原動機の出力 kw kw kw kw Kw 14 その他参考となる事項 調査及び処理欄 この調書に記載した事項は事実に相違ありません 霧島市建築主事 建築主氏名 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないで下さい 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いて下さい (2) 12 欄は事業の内容がわかるよう具体的に記入してください (3) 13 欄は 2 棟以上あるものは同欄のみ別紙に記入して添付してください (4) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

15 第 4 号式 ( 第 7 条関係 )( 表 ) 指定正道路 ( 位置 ) 指定変更申請書指定取消指定建築基準法第 42 条第項第号に規定する道路 ( 位置 ) の指定の変更を申請します 指定の取消しこの申請書及び添付図書に記載の事項は事実に相違ありません 申請者氏名 1 築造者住所氏名 電話 2 関係土地地名地番霧島市 3 申請理由 4 道路築造の時期着工完了 5 申請の要旨 図面の符号道路の幅員道路の長さ関係土地の地番 合計 受付欄 指定番号欄 告示番号欄 備考 第号第号第号 係員係員係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないで下さい (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

16 添付図書 ( 裏 ) 1 誓約書 2 通 2 承諾書 2 通 3 図面 2 部付近見取図地籍図構造図 ( 注意 )(1) 図面中に 地番地目 権利別及び氏名をそれぞれ記入のこと (2) 縮尺は 付近見取図 1/3000 位 地籍図 1/500 位 1/1000 位 構造図は1/50 位 (3) 申請の道路の幅員及び長さの単位は メートル ( 小数点以下 2 位まで ) とすること (4) 付近見取図 道路構造図及び土地に高低差がある場合は その断面図を記入のこと (5) 付近見取図地籍図の方位は 一致させること (6) 書類図面等のつなぎ合わせ目には関係権利者全員及び代理人の割をすること (7) 標示杭は 10cm角以上で長さ45cm以上のコンクリート又は石で耐久性のあるものとすること

17 第 4 号式 ( 第 7 条関係 ) 指 定 副 道路 ( 位置 ) 指定変更通知書 指定取消 指 申請の道路は建築基準法第 42 条第項第号の規定により下記のとおり ( 位置 ) の指定 定 指定変更 をしたので通知します 通 指定の取消し 知 書 指定番号 第 号 指定 年 月 日 1 築造者住所氏名 電話 2 関係土地地名地番 3 申請理由 4 道路築造の時期着工完了 5 申請の要旨 図面の符号道路の幅員道路の長さ関係土地の地番 合計 6 その他関係事項 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) 添付図書は ( 正 ) の裏面の記載要領をよく読んで記入してください (4) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

18 第 5 号式 ( 第 7 条関係 ) 誓約書指定道路幅員を常に維持し 管理すると共に建築物及び工作物をこの道路に突出して築造しません このことは 関係土地を他人に譲渡 借地等の場合においてもこれを申し継ぎます 上記のとおり誓約いたします 土地所有者及び権利者 住所氏名

19 第 6 号式 ( 第 7 条関係 ) 承諾書指定建築基準法第 42 条第 1 項第 5 号の規定による道路 ( 位置 ) 指定の変更について承諾指定の取消しいたします 承諾関係土地の地番土地所有者の住所氏名 承諾関係土地の地番土地権利者の住所氏名 ( 注意 )(1) この承諾書は 申請書 通知書ともに 1 通ずつ添付してください (2) 承諾者は 鑑登録済の鑑を押し 鑑証明書 ( 各人一通 ) を添付してください

20 45cm 45cm 以上 10cm 10cm 10cm 10cm 第 7 号式 ( 第 8 条関係 ) 標示杭 10cm 2cm 10cm 1cm 5cm 5cm 5cm 5cm

21 第 9 号式 ( 第 13 条関係 ) 意見の聴取請求書 請求者 住所 氏名 建築基準法第条第項の規定により 公開による意見の聴取を請求します なお 請求の趣旨等は次のとおりです 1 請求の趣旨 2 その他の事項 受付欄 処理欄 第 号 係員 ( 注意 )1 のある欄は 記入しないでください 2 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

22 第 10 号式 ( 第 13 条関係 ) 意見の聴取通知書 第 号 建築基準法第条第項の規定により次のとおり公開による意見の聴取を実施しますので出席してください なお 本人が出席できない場合は 代理人を出席させることができます この場合は 代理人は 委任状を持参してください 記 1 件名 2 意見の聴取の日時 3 意見の聴取の場所 4 その他

23 第 11 号式 ( 第 25 条関係 ) 正 承認申請書 建築基準法施行令第条又は鹿児島県建築基準法施行条例第条の規定による承認を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は事実に相違ありません 申請者氏名 1 申請者住所氏名 2 設計者資格住所氏名建築士事務所名 3 敷 地 の 位 置 (1) 地名地番霧島市 (2) 用途地域 電話 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ( ) 建築士事務所 ( ) 登録第号電話 ( ) (3) その他の地域 又は地区 4 用途 5 道路幅員 6 工事種別 7 構造 8 承認事項 申請部分申請以外の部分合計 9 敷地面積m2 10 建築面積m2m2m2 11 延べ面積m2m2 12 建築物の高さ m 13 建ぺい率 % 14 容積率 % 15 その他必要な事項 受付欄 決裁欄 承認番号欄 第号第号 係員 係員 ( 注意 )(1) のある欄は 記入しないでください (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

24 第 11 号式 ( 第 25 条関係 ) 副 承認通知欄 承認通知書 建築基準法施行令第条又は鹿児島県建築基準法施行条例第条の規定により承認しましたので通知します 承認番号第号 承認 1 申請者住所氏名 2 設計者資格住所氏名建築士事務所名 電話 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ( ) 建築士事務所 ( ) 登録第号電話 ( ) 3 の (1) 地名地番霧島市 敷 地 位 置 (2) 用途地域 (3) その他の地域 又は地区 4 用 途 5 道路幅員 6 工事種別 7 構 造 8 承認事項 申請部分 申請以外の部分 合 計 9 敷地面積m2 10 建築面積m2m2m2 11 延べ面積m2m2 12 建築物の高さ m 13 建ぺい率 % 14 容積率 % 15 その他必要な事項 ( 注意 )(1) のある欄は 記入しないでください (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

25 第 12 号式 ( 第 26 条関係 ) 設計変更届 霧島市建築基準法施行細則第 26 条第 1 項の規定により設計の変更を届け出ます 霧島市建築主事 届出者氏名 ( 建築主 築造主 ) 1 建築主住所氏名 2 敷地の地名地番 3 確認 番号平成第号 4 設計者資格住所氏名建築士事務所名 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ( ) 建築士事務所 ( ) 登録第号電話 ( ) 5 変更事項 箇所変更前変更後 受付欄 決裁欄 処理欄 第 号 係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 変更に係る図書を添付してください (3) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

26 第 13 号式 ( 第 26 条関係 ) 正 設計変更申請書 さきに 許可 ( 認定 承認 ) を受けた下記建築物を変更したいので 許可通知書 ( 認定通知書 承認通知書 ) に変更図書を添えて設計変更を申請します この申請書及び添付書類に記載の事項は 事実に相違ありません 申請者氏名 1 申請者住所氏名 2 敷地の地名地番霧島市 電話 3 許可等及び番号第号 4 設計者資格住所氏名建築士事務所名 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ( ) 建築事務所 ( ) 登録第号電話 変更前変更後 5 構造 6 敷地面積 7 用途 8 規 模 建築面積 延べ面積 ( 築造面積 ) 建築面積 延べ面積 ( 築造面積 ) 申請部分m2m2m2m2 申請以外の部分m2m2m2m2 合計m2m2m2m2 9 敷地面積との比建ぺい率 % 容積率 % 10 制限を受ける用途に供する部分の床面積 11 原動機出力数 kw kw 12 その他の機械設備等 13 その他の参考事項 14 変更理由 受付欄 決裁欄 処理欄 台帳承認番号第号 第号承認 m2 m2 係員 係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

27 第 13 号式 ( 第 26 条関係 ) 副 設計変更承認通知書 年 月 日申請のあった建築物等の設計変更を承認したので通知 設 通します 計 変 知 承認番号 第 号 更 承認 年 月 日 承 欄 認 1 申請者住所氏名 2 敷地の地名地番霧島市 電話 3 許可等及び番号第号 4 設計者資格住所氏名建築士事務所名 5 構造 6 敷地面積 7 用途 8 規 模 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ( ) 建築事務所 ( ) 登録第号電話 建築面積 変更前変更後 延べ面積 ( 築造面積 ) 建築面積 延べ面積 ( 築造面積 ) 申請部分m2m2m2m2 申請以外の部分m2m2m2m2 合計m2m2m2m2 9 敷地面積との比建ぺい率 % 容積率 % 10 制限を受ける用途に供する部分の床面積 11 原動機出力数 kw kw 12 その他の機械設備等 12 その他参考事項 13 変更理由 14 指示事項 m2 m2 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) この設計変更承認通知は 許可 ( 認定 承認 ) 通知書に添えて大切に保管してください

28 第 14 号式 ( 第 27 条関係 ) 建築主等の変更届 霧島市建築基準法施行細則第 27 条第 1 項の規定により届け出ます 年 月 日 霧島市建築主事 建築主 住所 ( 築造主 ) 氏名 確認番号第号確認 敷地の地名地番 霧島市 主要用途 工事種別 変更事項建築主築造主住所敷地の地名地番 変更の内容 前 後 変更の理由 受付欄 決裁欄 処理欄 台帳決裁 第号 係員 係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

29 第 15 式 ( 第 27 条関係 ) 工事監理者 工事施工者 ( 変更 ) 届霧島市建築基準法施行細則第 27 条第 2 項の規定により下記の者を選定 ( 変更 ) しましたので届け出ます 霧島市建築主事建築主住所 ( 設置者 築造主 ) 氏名 1 確認 番号確認第号 2 敷地の地名地番霧島市 3 建築物等の主要用途 構造 工事種別 ( ) 建築士 ( ) 登録第 号 資 格 ( ) 建築事務所 ( ) 登録第 号 新 事務所名 電話 住 所 4 工事監理者 氏名 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 資 格 ( ) 建築事務所 ( ) 登録第 号 旧 事務所名 電話 住 所 氏 名 建設業の許可 ( ) 第号許可等営業所名電話新住所 氏名 5 工事施工者建設業の許可 ( ) 第号許可等営業所名電話旧住所 氏 名 6 工事監理者 7 工事施工者 上記建物の工事監理 工事施工をすることを引き受けました 住 所 氏名 住 所 氏名 受付欄 決裁欄 処理欄 台帳決裁 第号 係員 係員 ( 注意 )(1) 確認申請時に届け出る場合は 1 の欄の記入は不要です (2) 4 及び 5 の旧の欄は 変更の場合のみ記入又は押してください (3) のある欄は記入しないでください (4) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

30 第 16 号式 ( 第 28 条関係 ) 建築物等確認等申請書取下届 霧島市建築主事 届出人住所 氏名 さきに 提出した確認 ( 認定 承認 許可 ) 申請書を取り下げたいので 届け出ます 1 申請書受付 年 月 日 2 申請書受付番号 第 号 3 敷地の地名地番 霧島市 4 建築主 ( 申請者 ) 住所氏名 住所 氏名 5 主要用途 6 取下理由 受付欄 決裁欄 処理欄 台帳決裁 第号 係員 係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 届出人と建築主 ( 申請者 ) が異なる場合は建築主 ( 申請者 ) の委任状を添付してください (3) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

31 第 17 号式 ( 第 28 条関係 ) 工事取りやめ届霧島市建築主事 建築主等住所 氏名 さきに 確認 ( 許可 認定 承認 ) を受けた下記建築物は 建築を取りやめたので 確 認済証 ( 許可 認定 承認通知書 ) を添えて届け出ます 1 確認 ( 許可 認定 承認 ) 2 確認 ( 許可 認定 承認 ) 番号 3 主要用途 第 号 4 工事種別 5 建築場所霧島市 6 取りやめた理由 受付欄 決裁欄 処理欄 台帳決裁 第号 係員 係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないでください (2) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

32 第 18 号式 ( 第 29 条関係 ) 証明願次の事項について 建築基準法第条第項の規定による証を交付済みである建築基準法第 15 条第 1 項の規定による工事届が受理されていることを証明願います 願出人住所 氏名 建 築 主 氏 名 建 築 場 所 工事種別 主要用途 建 築 物 構造造階数地上階 / 地下階 延べ面積 m2 ( 工事届にあっては工事部分の面積とする ) 工事種別 種 類 工 作 物 構 造 造 高 さ m 長 さ m 工事届受理 ( 法第 15 条第 1 項 ) 年 月 日 確 認 済 証 第号 完了検査済証 第号 証明事由 ( 具体的に記載すること ) 注意 1 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができる 2 証明が必要な事項について 欄にレを記入すること 上記のとおり相違ないことを証明します

33 第 19 号式 ( 第 29 条関係 ) 道路位置指定済証明願次の土地については 建築基準法第 42 条第 1 項第 5 号の規定する道路の位置の指定を受けていることを証明願います 願出人住 所 氏 名 電話番号 指定 指定番号 関係土地の地名及び地番 ( 道路部分 ) 道路幅員 幅員 (1) m 当該幅員部分の延長 m 幅員 (2) m 当該幅員部分の延長 m 道路延長 m 申請者 住所 氏名 証明事由 ( 具体的に記載すること ) ( 注意 )(1) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます 上記のとおり相違ないことを証明します

34 第 19 号式の 2( 第 29 条関係 ) 指定済証明願 願出人住所 氏名 電話番号 次の道については 建築基準法第 42 条第 2 項による道路として指定を受けていることを証明願います 記 1 道路台帳の道路番号 2 道路の位置 ( 住宅地図等に位置 道路番号を記載したものを添付 ) 3 証明事由 ( 具体的に記載すること ) ( 注 ) 氏名の記載を自署で行う場合においては 押を省略することができます 上記のとおり相違ないことを証明します

35 第 20 号式 ( 第 30 条関係 ) 不適格建築物報告書 霧島市建築基準法施行細則第 30 条の規定により 下記の事項を報告します なお 報告 の事項は 事実に相違ありません 1 建築物の所有者 住所氏名 2 建築物の管理者又は 占有者住所氏名 3 敷地の位置 住所 氏名 住所 氏名 報告者氏名 4 用途地域 5 防火地域 6 建築物の用途 電話 電話 7 敷地の面積m2 8 建築物の構造 9 建築面積の合計m2 10 延べ面積の合計m2 11 竣工 12 不適格 13 建築物棟別 事項 概 要 ( 第 号 ) (1) 業態 (2) 原動機出力の合計 kw (3) 原動機を使用する作業場面積の合計 (1) 用途 (2) 構造 (3) 階別階階階階合計 (4) 床面積m2m2m2m2m2 (5) 作業場の床面積m2m2m2m2m2 (6) 原動機の出力 kw kw kw kw Kw 14 その他参考となる事項 受付欄 決裁欄 処理欄 台帳決裁 第号 m2 係員 係員 ( 注意 )(1) のある欄は記入しないで下さい (2) 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください (3) 12 欄は事業の内容がわかるよう具体的に記入してください (4) 13 欄は 2 棟以上あるものは同欄のみ別紙に記入して添付してください (5) 氏名を自筆で記入したときは 押を省略することができます

36 第 21 号式 ( 第 31 条関係 ) 建築基準法による命令の公告 建築物の所在地 命令を受けた者の氏名 この建築物は 建築基準法に違反しているので ( ) を命ずる なお 1 この標識を損壊した者は 公文書毀棄罪で罰せられることがあります 2 この命令に違反して この建物の工事を行なった場合は 罰せられます 3 この建物は 行政代執行によりとりこわされることがあります 4 水道 電気及びガスの供給を保留するよう水道 電気及びガス事業者に通知する予定です 標識は 木版の縦 60 センチメートル 横 45 センチメートルとする

37 第 22 号式 ( 第 34 条関係 ) 概要書閲覧申請書 申請者住所 氏名 下記のとおり建築計画概要書又は処分の概要書の閲覧を申請します 建築主 ( 築造主 ) 住所氏名 住 氏 所 名 建築 ( 築造 ) 場所 霧島市 受理番号第号 閲覧理由 受付欄 決裁欄 処理欄備考 査閲台帳 第 号 係員 ( 注意 ) のある欄は記入しないでください

38 第 23 号式 ( 第 38 条の 2 関係 ) 照会書 申請者住所 氏名 次のとおり建築基準法第 77 条の 32 第 1 項の規定により 確認検査の適正な実施のため必要な事項について照会します 1 照会条文 2 照会内容 ( 注 ) 必要に応じ照会の内容がわかる図書を添付してください

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