労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則 ( 特化則 ) の対象物質である TDI( トリレンジイソシアネート ) 一般的に主剤に配合 MOCA(,-ジクロロ-,- ジアミノフェニルメタン ) 一般的に硬化剤に配合これら 物質を無配合の塗膜材です さらに 従来の環境対応型塗膜材同様にシックハウス症候群

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1 6-08 東京都新宿区西新宿 -- 新宿 NS ビルF 私書箱第 6086 号 TEL FAX 東京支店 /TEL 大阪支店 /TEL 名古屋支店 /TEL 札幌営業所 /TEL 仙台営業所 /TEL 新潟営業所 /TEL さいたま営業所 /TEL 千葉営業所 /TEL 多摩営業所 /TEL 横浜営業所 /TEL 広島営業所 /TEL 福岡営業所 /TEL FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX つくば工場つくば工場 [ 材の製造 ] [ 材の製造 ] 技術グループ [ 材の設計 開発 ] 技術サービスチーム [ 材の設計 開発 ] 浮島工場シート製造課 [ 材の製造 ] 06 年 月版 ( 6. 月現在 ) 6.0 0,000 DFC Construction Chemical Company

2 労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則 ( 特化則 ) の対象物質である TDI( トリレンジイソシアネート ) 一般的に主剤に配合 MOCA(,-ジクロロ-,- ジアミノフェニルメタン ) 一般的に硬化剤に配合これら 物質を無配合の塗膜材です さらに 従来の環境対応型塗膜材同様にシックハウス症候群誘発物質として規制対象となっているトルエンやキシレンを含む 物質 を配合していません 時代が 持続可能で豊かな社会を実現させる という ストック型社会 へと移行するのにあわせ 建築市場においても改修需要が高まりつつあります 塗膜材は液状材料という特性を活かし 下地形状に合わせた と 優れた改修更新性 を可能とし 改修工事を中心に着実に実績を伸ばしてきました 近年の材シェアにおいて.%( 0 年度 ) とトップクラスのシェアを占めていることからも 高い評価を得ているとともに必要不可欠な存在になっていると言えます 塗膜材が建築市場に登場しておよそ半世紀 その間 時代や社会の変化に反応しながら進化を遂げ続けてきた塗膜材と リーディングカンパニーであるダイフレックスはその技術開発力で先導的な役割を担ってきました ダイフレックスの代表的な材 シリーズ は建物や用途 者や周辺環境などの様々なニーズやシーンに対して多彩なバリエーションでお応えする 成分形塗膜材 です お客様からのご要望に対し 安全 安心と建物の価値向上をご提供いたします CONTENTS シリーズについて エコは シックハウス症候群誘発物質として規制対象となっているトルエンやキシレンを含む 物質 を配合していない環境対応型塗膜材です は 使いやすさを追求した最もポピュラーな塗膜材です シリーズ環境性能について ( から探す ) 6 ( から探す ) 6 条件 8 6 に関する 6 67 シリーズ比較 項目 特定化学物質無配合 厚生労働省室内汚染に係るガイドライン掲載 物質無配合 トルエン キシレン無配合 ホルムアルデヒド放散等級 F F F JIS A 60 ゴム系高伸長形 硬化物密度 ( Mg/ m ) 平場... 立上り... 物質とは 厚生労働省の室内空気環境汚染に係るガイドラインで規定されている対象物質 ( 平成 9 年現在 ) を指します 0 color series color series 0

3 化学物質は現代社会において多くの役割を担っており 無くてはならない存在となっています しかし 一方で人や環境に対して有害なものもあり 製造 使用に当たっては様々な管理が必要とされます 経済産業省のホームページでは 化学物質の管理の必要性について 以下のように記されています 化学物質には多くの優れた機能があるため 産業分野のみならず日常生活の様々な場面で利用されています このように化学物質は社会にとって有益なものですが 中には人や環境 ( 動物やオゾン層等 ) にとって有害なものも存在します そのような化学物質については より安全な物質への転換や人 環境が有害な化学物質にさらされる量 ( 暴露量 ) を少なくすることで 人や環境が害を受ける可能性 ( リスク ) を下げることが可能になります したがって 化学物質を安全に利用していくためには 個々の化学物質の有害性と暴露量に基づく科学的なリスク評価を行い その評価結果に応じて適切に管理 ( 製造 輸入の制限 使用 保管方法の適正化 環境中への排出抑制 有害性に関するの適切な伝達等 ) していくことが必要になります このような考えから 化学物質に関する法規制等が様々な場面で設けられています (PRTR 制度 S 制度 ) 特定化学物質障害予防規則有機溶剤中毒予防規則 etc 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 材についても 含有する物質によっては規制の対象となります 塗膜材の場合 一般的な塗膜材に配合されている TDI( トリレンジイソシアネート ) MOCA 又は MBOCA(,- ジクロロ -,- ジアミノフェニルメタン ) 各種規制 これらをその重量の パーセントを超えて含有する材料を工事に使用する場合 工事中の規制として労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則により 工事業者には下記の責務が発生します 主な内容 ( 下記は 特定化学物質障害予防規則より抜粋 要約 補足したものです ) 立ち入り禁止措置 保護具 作業主任者の選任 掲示 作業の記録 事業者は関係者以外が立ち入ることを禁止し 且つその旨を見易い場所に表示しなければならない 事業者は 特定化学物質を製造し 又は取り扱う作業場には 当該物質のガス 蒸気又は粉じんを吸入することによる労働者の健康障害を予防するため必要な呼吸用保護具を備えなければならない 事業者は特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者のうちから 特定化学物質作業主任者を選任しなければならない ( 作業方法の決定 労働者を指揮することとあり 作業主任の現場常駐を求めらる場合があります ) 取り扱う作業場には 特別管理物質の名称 人体に及ぼす作用 取扱い上のなどを労働者が見やすい箇所に掲示しなければならない ( 塗膜材では前述 MOCA が該当 ) 事業者は 特別管理物質を製造し 又は取り扱う作業場において常時作業に従事する労働者について 一月を超えない期間ごとに記録し これを三十年間保存するものとする ( 塗膜材では前述 MOCA が該当 ) シックハウス症候群を引き起こす原因とされる物質を含みません シックハウス症候群とは 建築工事に使用された建材や内装材が含有する化学物質によって室内空気が汚染され 頭痛や吐 き気などを引き起こす症状の総称です 厚生労働省は平成 9 年より の有害物質 ( ホルムアルデヒド クロルピリホス トルエン キシレン他 ) の濃度指針値を 定めています 文部科学省では 学校の環境を衛生的に維持するためのガイドラインとして 学校環境衛生の基準 ( シックスクール対策 ) を示しており この中では学校の飲料水 プール 学校給食の食品衛生等の検査方法や基準が示さ れています 平成 年 月 学校環境衛生の基準 の改訂で 教室等の空気中のホルムアルデヒド等 化学物質検査について定められました 国土交通省では平成 年 7 月からホルムアルデヒドとクロルピリホスが規制対象物質となっています 各省庁の規制状況 所轄省庁法令の名称 厚生労働省国土交通省文部科学省 室内空気汚染に関するガイドライン 単位 :μg / m 改正建築基準法品確法学校環境衛生の基準 クロルピリホス TVOC 00 ホルムアルデヒド トルエン 60 (60) 60 キシレン 870 (870) (870) パラジクロロベンゼン 0 (0) エチルベンゼン 800 (800) (800) 建築物 住宅 学校 スチレン 0 (0) (0) テトラデカン 0 ダイアジノン 0.9 フェノブカルブ アセトアルデヒド 8 (8) フタル酸ジ-n- ブチル 0 フタル酸ジ-- エチルヘキシル 0 ノナナール トルエン キシレンを配合していない脱 TX タイプです 工事中に発生する臭気には 材自身の臭い と 材に含まれている溶剤の臭気 とがあります 材自身の臭い 自体を取り除くことは困難です 一方 材に含まれている溶剤の臭気 は一般的に溶剤臭と呼ばれ トルエンやキシレン等の刺激臭の強い溶剤が原因であり この溶剤を取り除く事が出来れば 工事現場の周辺にまで強い臭気が広がる様な作業環境が改善される事になります ダイフレックスは長年の研究と努力により これらのトルエンやキシレン等の溶剤を材から取り除く事が出来ました 健康診断 取り扱う作業に従事する労働者に雇い入れ時 配置換え時の健康診断実施 以後定期的に実施し 健診結果は前述 MOCA は 0 年間 TDI は 年間保存する 0 color series color series 0

4 シリーズで用いられるすべての材料は F を取得しています シックハウス症候群ヘの対応として平成 年 月 日に建築基準法が改正され 第 8 条の規定に基づき 居室の内装仕上げ に対して建築材料の使用制限が定められました 規制対象物質として第 0 条のにクロルピリホス ( 主な用途 : 白蟻駆除剤 ) の使用が禁止されるほかホルムアルデヒドは放散速度により 段階の基準が定められています ホルムアルデヒド発散建材の分類ホルムアルデヒド発散建築材料は 室温 8 相対湿度 0% 時のホルムアルデヒドの発散速度により 種類に分類され 内装仕上げの使用が制限されています 建築材料の区分表示記号ホルムアルデヒドの発散速度使用の制限 建築基準法の規制対象外 F 0.00 mg /( m h) 以下使用制限なし 第三種ホルムアルデヒド発散建材 F 0.00 ~ 0.00 mg /( m h) 第二種ホルムアルデヒド発散建材 F 0.00 ~ 0.0 mg /( m h) 使用面積が制限される P.7 既存がコンクリート押えの場合 既存が露出アスファルトの場合 既存がシートの場合 既存が塗膜の場合 Construction part 第一種ホルムアルデヒド発散建材表示なし 0.0 mg /( m h) 超使用禁止 F 塗膜材 建築材料の区分 等級区分 登録番号 備考 ゼロ F NUK-F680 特定化学物質無配合 成分形塗膜材 ゼロ立上り用 F NUK-F68 特定化学物質無配合 成分形塗膜材 エコ F NUK-F0809 環境対応型 成分形塗膜材 エコ立上り用 F NUK-F08 環境対応型 成分形塗膜材 エコ中粘度タイプ F NUK-F6 環境対応型 成分形塗膜材 F NUK-F07 成分形塗膜材 立上り用 F NUK-F079 成分形塗膜材 プライマー ボンド トップコート 建築材料の区分 等級区分 登録番号 備考 プライマー エコ F NUK-F08 成分形樹脂プライマー ( 弱溶剤系 ) 層間プライマー E F NUK-F060 成分形樹脂プライマー (TXフリー) オープライマー F NUK-F0607 成分形エポキシ樹脂プライマー ( 水系 ) USプライマー F NUK-F07 成分形樹脂プライマー ( 溶剤系 ) プライマー PW-F F NUK-F080 成分形エポキシ樹脂プライマー ( 溶剤系 ) 層間プライマー J F NUK-F060 成分形樹脂プライマー ( 溶剤系 ) FUプライマー F NUK-F07 成分形ポリエステル樹脂プライマー ( 溶剤系 ) ダイナベース F NUK-F0768 成分形アスファルト系下地活性剤 W- F NUK-F06076 成分形エポキシ樹脂プライマー ( 溶剤系 ) オーボンド F NUK-F0607 成分形変性クロロプレン系接着剤 ( 水系 ) DFボンド W F NUK-F0607 成分形クロロプレン系接着剤 ( 溶剤系 ) トップ エコ F NUK-F08 成分形アクリル樹脂トップコート ( 弱溶剤系 ) トップ ゼロ F NUK-F688 成分形アクリル樹脂トップコート (TXフリー) ASトップ ゼロ F NUK-F706 成分形アクリルシリコン系樹脂トップコート (TXフリー) フッ素スーパートップ ゼロ F NUK-F707 成分形フッ素樹脂トップコート (TXフリー) オートップ F NUK-F078 成分形アクリル樹脂トップコート ( 水系 ) エクセルトップ F NUK-F070 成分形ハルスタイプアクリル樹脂トップコート ( 溶剤系 ) SQトップ F NUK-F780 成分形アクリル樹脂トップコート ( 溶剤系 ) 速乾タイプ HGコート F NUK-F06070 成分形無機質調アクリルシリコン樹脂トップコート ( 水系 ) P. 及び推奨するは改修工事を想定しています P. P. 0 color series color series 06

5 既存がコンクリート押えの場合 既存が露出アスファルトの場合 Before After After Before 本体 ケーブル 本体 ケーブル 自着シートまたは自着シートライトによる接着 シートと塗膜材を組み合わせたで押えコンクリート仕上げの場合のスタンダードな仕様です 上層がウ レタン塗膜層であるため 次回改修時にも塗重ね改修による低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです 既存層をほとんど撤去せずに改修できる自着シート 自着シートライト 仕様 アスファルト活性剤を下地処理として用います 上層が 塗膜層であるため 次回改修時にも塗重ね改修による低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです 特化則対象外 ゼロ T T C T C P. を参照ください P. を参照ください エコ 一般仕様 一般仕様 T C P.7 を参照ください P.7 を参照ください T P.9 を参照ください エコ T ゼロ P.9 を参照ください 仕様 システム 仕様 システム 特化則対象外 既存層をほとんど撤去せずに改修できる機械的固定 上層が塗膜層であるため 次回改修時にも塗重ね改修による 低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです 特化則対象外 ゼロ R P.0 を参照ください プライマ ー プライマ ー 機械的固定 R エコ P. を参照ください 一般仕様 仕様については予告なく変更することがあります 上記仕様は代表例です 07 color series 立上り既存層は撤去し ポリマーセメントモルタルにて下地処理を行います 仕様については予告なく変更することがあります P.8 を参照ください R 上記仕様は代表例です color series 08

6 既存がシートの場合 Before After After 既存が塗膜の場合 Before 本体 本体 ケーブル 自着シートまたは自着シートライトによる接着 密着 既存層をほとんど撤去せずに改修できる自着シート 自着シートライト 仕様 上層が塗膜層であるため 次回改修時に も塗重ね改修による低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです P.9 を参照ください OR P.. を参照ください エコ P. を参照ください P..6 を参照ください 一般仕様 OR 一般仕様 OR P.9.0 を参照ください 自着シートまたは自着シートライトによる接着 既存層をほとんど撤去せずに改修できる機械的固定 上層が塗膜層であるため 次回改修時にも塗重ね改修による 低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです 既存層をほとんど撤去せずに改修できる自着シート 自着シートライト 仕様 上層が塗膜層であるため 次回改修時に も塗重ね改修による低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです 特化則対象外 ゼロ ゼロ P.0 を参照ください P. を参照ください P.8 を参照ください T P.7 を参照ください 09 color series P. を参照ください 一般仕様 一般仕様 仕様については予告なく変更することがあります 上記仕様は代表例です T エコ エコ R P.9 を参照ください R T プライマ ー プライマ ー 機械的固定 特化則対象外 P.7 を参照ください 既存シートが塩ビシートの場合は層間プライマーを用い ゴムシートの場合はオープライマーを用います R エコ T C ゼロ T C 特化則対象外 ゼロ T C 塗膜材のメリットを活かした増し塗り改修 オーバーレイ 既存塗膜層の傷み具合が良好な場合 最も経済的な改修です 仕様 システム 仕様 システム 特化則対象外 仕様については予告なく変更することがあります 上記仕様は代表例です 既存の劣化状態によっては全面撤去または機械的固定のみとなります color series 0

7 Before After After Before 本体 本体 ケーブル 密着 シートと塗膜材を組み合わせたで押えコンクリート仕上げの場合のスタンダードな仕様です 上層が 塗膜層であるため 次回改修時にも塗重ね改修による低コスト改修が可能です 維持管理コストを抑えたい方におすすめです 長年の実績を誇るのスタンダードともいえる塗膜 層の継ぎ目 ジョイント が存在しないため高い性能を有しています 特化則対象外 ゼロ T M P.9 を参照ください P.を参照ください エコ M P. を参照ください 一般仕様 P. を参照ください エコ 一般仕様 M P.7 を参照ください P.9 を参照ください T ゼロ T 仕様 システム 仕様 システム 特化則対象外 防滑性ビニル床シート 側溝 巾木 特化則対象外 ゼロ P.を参照ください M プライマ ー プライマ ー 防滑性ビニル床シート複合 床面に美観に富む防滑性ビニル床シートを使用し 立上りと排水溝を塗膜で一体化させる美観重視型のハイブリッド仕様です エコ M P. を参照ください 一般仕様 M 仕様については予告なく変更することがあります 上記仕様は代表例です color series P.9 を参照ください 仕様については予告なく変更することがあります 上記仕様は代表例です color series

8 ダイフレックスの Before After 下地調整 塗厚 標準使用工具 入目 荷姿 配合 ローラー 0 / 缶 水 0 0.8ℓ エポキシ系で最も高い接着力を保持し 多くの下地に対応できます ノロビキ 鉄部の防錆処理にも使用でき 鉄部と取り合 0..0 う面の下地処理にも使えます 優れた吸水防止効果で 仮材としても使 刷毛 左官ゴテ 主材 A液 B液 用可能です ケーブル エポキシ系 本体 名 概要 タイプ 床面に美観に富む防滑性ビニル床シートを使用し 立上りと排水溝を塗膜で一体化させる美観重視型のハイブリッド仕様です め適量混合した 材型で 各種の下地に対し ノロビキ て安定した接着力を発揮します 0..0 現場で使いやすい 材型 ノロビキから.0 程度まで対応可能です ローラー 刷毛 左官ゴテ に対する水の調合 袋 0 コテ塗り 6ℓ 刷毛 ローラー塗り 8 9ℓ 防滑性ビニル床シート 側溝 巾木 薄塗り用 厚塗り用 特化則対象外 左官ゴテ ルタル ポリマーセメントなどを上塗りする 際の中間接着用として使用します 厚塗り用 厚塗り用 外壁 床 塗り床 張り物下地など.0.0 防食ライニング下地などのあらゆる改修工事 ントです 樹脂分が少なく 耐溶剤性に優れた材料です 硅砂 6 号使用 の場合 ペースト モルタルの現場配合用材料です パテ 仕様 現場にて 硅砂 セメント 水を配合 荷姿 入目 8 缶 コテ塗り仕様 コテ塗り仕様 0..ℓ セメント D ラテックス 清 水 硅 砂 0 0ℓ 0 6ℓ 7 号 8..ℓ 0 6 号 ℓ 7 6 号 して使用します. /セット アクリル系 に対する下地調整ポリマーセメント 0 混和液. 水.0 0 ノロ仕様 主材 コンクリート モルタルの下地 左官ゴテ プライマ ー EVA系 プライマ ー.0.0 パフォーマンスに優れた汎用型ポリマーセメ セメント 硅砂は別途 color series 7 / セット 水..ℓ 混和液 P.9 を参照ください 金ゴテの下地調整材です 仕様については予告なく変更することがあります 上記仕様は代表例です 主材 の下地にお使いいただけます 劣化したコンクリート モルタル用で コスト 踏面 蹴込一体の防滑性ビニル床シート 左官ゴテ とする下地に適応します P. を参照ください 9 / セット 水 6 8ℓ 混和液 の改修工事において不陸調整を必要 一般仕様 踏面のみ防滑性ビニル床シート 0..0 一般的に接着が懸念される下地に対してモ 主材 カチオン系 エコ M 刷毛 P.を参照ください M ローラー ノロビキ 薄塗り用 ゼロ M 薄塗り用 仕様 システム セメント系粉体とカチオン系粉末樹脂を予 仕様 システム 防滑性ビニル床シート複合 材型カチオン系 0 袋 調合した材料は 時間以内で使用してください color series

9 厚付けしても面精度が良く 直接層の仕上げ層が可能です 吹付けが可能です ( 但し 下塗り用に D ワン カチオンを使用ください ).0 ~ 0 mm 回 0 mmまで 左官ゴテ金ベラゴムゴテゴムベラ 0 kg / 袋 袋 ( 0kg ) に対する水の調合.0 ~ 6.0l 調合した材料は夏期 0. 時間 冬期.0 時間以内で使用してください 発泡スチレンビーズを混入させているため 普通 ( :) モルタルより硬化物密度が低く軽量です 下塗りと仕上げの平滑処理に Dワン カチオンまたはダブルテックス NEO を使用ください.0 ~ 60 mm 回 0 mmまで 左官ゴテ金ベラゴムゴテゴムベラ 主材 0kg kg / 缶混和液 kg水. ~.0l 調合した材料は夏期 0. 時間 冬期.0 時間以内で使用してください Waterproofing system 既存伸縮目地部のキャップを外し プライマー塗布後 MGテープ を張るだけで目地処理が完了します テープに組み込まれた金属板によって 伸縮目地を平滑にします テープの裁断は金属板の組み込まれていない任意の部分で 容易に裁断できます 裏面の自着層が伸縮目地の動きを緩衝し平滑性を維持します シートとの接着が良好です MGタイトは ポリマーセメントモルタルにガラス発泡骨材を配合したの目地処理材です 押えコンクリート層の熱膨張等により目地幅が狭められると 目地材に混入された骨材が砕け 目地方向に集中した応力を吸収します このため 新規層後に起こる目地部での盛り上がりを防止します 配合比 0mm以上の目地深さが必要です 密着には使用できません 表面 ( PET フィルム ) 下地接着面 ( ブチルテープ ) 優れた接着性 性 耐久性を有します 優れた硬化性能を有します 速いタックフリータイムを有します (0 ~ 0 分 / 0 ) 幅 00 mm 長さ m / 巻 A 剤 kg / ポリ容器 B 材 0 kg / 袋 C 材 0 kg / 袋 A 剤 :B 材 :C 材 : 水 =::0: M 00M ゼロ エコのページで表記されている環境対応とは P.9~P.6 に掲載のうち環境対応のマークのついたと組み合せた場合を示します 良好なゴム弾性を有します color series color series 6 種類 厚み M : 密着 mm 00で表記 T : 例.0 00 R : 機械的固定 RF : 機械的固定外断熱 (ゼロのみ) X-:公共建築工事標準仕様 対応 X- 相当 X-:公共建築工事標準仕様 対応 X- 相当 適用 M: L : 立上り C:コーナーにランスロックキャント Nを用いた仕様 シリーズ種類ゼロ :ゼロエコ :エコ M:エコ ( 圧送用 ) color series

10 種類 下地処理は別途となります T 00の場合 以下のは シートに自着シートを用いた仕様です 墨出し プライマー養生乾燥後 シート 自着シー ト の離型フィルムを剥がしながら突き付けで張る シートは 総てパラペット 役物等より0 離して 張る 本目のシートは 予め墨出ししたラインに合 わせ 出来るだけ正確に手転圧で張り込んでいく シートの転圧 脱気装置取付 6 ジョイント処理及び端末処理 通 気緩 衝シートを張った後 転 圧ローラー を用いて十 分な荷 重で全面を均 一に転 圧 する 脱気装置を所定の位置の水平床水上部に 00 に対して 箇所以上の割合で取り付 ける シートのジョイント処理は ジョイ ントテープ TM を張り付ける シー トの端末部は すべて DFメッシュテープに て補強する その際 空気を巻き込まないよ う注意する 確認事項 シート下地の場合 7 ゼロ塗布 平場 層目 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 機 械 的固定 工 法 アクリル系トップコート トッ プ ゼロを規定の配合で混合撹拌し ロー ラー 刷毛 等の工 具で 0. / を均 一に ムラなく塗布する をほとんど撤去せずに改修できることから露出の改修に最 適です 撤去費や下地処理費を節約できるばかりでなく 工期短 縮も実現します 平場部分に ゼロの主剤 硬化 剤を既定の割合で混合 撹拌し コテ等の工 具で.9 / を均一に塗布する 平場部分に ゼロの主剤 硬化 剤を既定の割合で混合 撹拌し コテ等の工 具で.0 / を均一に塗布する 小分けにする場合は 正確に計量してください 型シートをアンカーピンで部分固定した上に 塗膜材を塗布することで形成される 部分固定方 式を採用しているため下地の平滑要求が厳しくなく 既存層 9 トップ ゼロ塗布 8 ゼロ塗布 平場 層目 注 意 既存下地が露出の場合のスタンダード 仕様 システム 仕様 システム 工事前 P.8~9 の 条件が満たされていることを必ず 確認してください プライマー エコをローラー等の工具 で 0. / を均一に塗布する 適切な下地処理が施されていることを確認 してから墨出しを行なう 墨出しは 立上り入隅部や役物取合い 及び 側溝手前から 0 離れたところに 正確に 行なう 通気性能を有するシートを全面接着させた上に塗膜防 水を塗布することで形成される ふくれの原因となる 下地水分の水蒸気は シート裏面を経由し脱気装置か ら排出されるため ふくれにくい構造になっています また 破断 の原因となる下地コンクリートのクラックに対しては シートが緩衝効果を発揮します シート張り プライマー エコ塗布 既存下地が押えコンクリートの場合のスタンダード コンクリート下地の場合 平 場 の工 程 通 気 緩 衝工 法 下地処理は別途となります 立 上りの工 程 M 00LMの場合 立上り 各基礎等は 下塗り用として カ ラー ゼロ立上り用の主剤 硬化剤を既定 の割合で混合撹拌し コテ ゴムベラ等の工 具で 0. / を均一に塗布する ゼロ立上り用下塗り後 LS メッ シュ重ね部は 0 以上ラップさせて張る ゼロ塗布 立上り層目 ゼロ塗布 立上り 層目 6 トップ ゼロ塗布 LS メッシュ張り後 ゼロ立上り 用の主剤 硬化剤を既定の割合で混合撹拌 し コテ ゴムベラ等の工 具で. / を 均一に塗布する 層目の養生乾燥後 立上り部分に カ ラー ゼロ立上り用の主剤 硬化剤を既定 の割合で混合撹拌し コテ ゴムベラ等の 工具で. / を均一に塗布する 部分的に下地に固定しているため 後にシワが生じる場合があります 密 着工 法 狭小や既存下地が塗膜の場合の スタンダード 塗膜を直接既存下地に塗布することで形成される 納まりの良さを生かした狭小や複雑な形状部 位 既存下地が塗膜の場合の改修に適しています アク リル ウ レ タ ン 系 トップコート トッ プ ゼ ロ を 規 定 の 配 合で混合撹拌し ロー ラー 刷毛等の工具で 0. / を均 一 にム ラなく塗布する 下地処理確認後 よく清掃し プライマー エコをローラー等の工具で 0. / を均一 に塗布する 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります LS メッシュ張り プライマ ー プライマ ー ゼロ立上り部塗布 プライマー エコ塗布 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 7 color series color series 8

11 T 機械的固定 R 特化則対象外 特化則対象外 仕様 システム 仕様 システム T 00 ゼロ 自着シートまたは自着シートライト.0 m ジョイントテープ TM.0 m ジョイントテープ TM DF メッシュテープ ゼロ ゼロ ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 m ランスロックキャントN FJ テープ ゼロ ゼロ 仕様 T 00 C ゼロ もご用意しております ゼロ.0 ゼロ m ゼロ 立上り用. ゼロ 立上り用 RF 00 C ゼロ 断熱材 アンカー DF メッシュテープ ゼロ 立上り用 シートジョイント アンカー廻り増し塗り ゼロ ゼロ 高反射色.0 m.6 個 M 00LM ゼロ ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 高反射色 0.. m ランスロックシート 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 現場の状況によって異なります 状況に応じて P.8 より選択できます 接着剤にオーボンド シート /PAS シート #80 も使用可能です 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります は オートップは ゼロおよび ゼロ立上り用に適用できません 9 color series 0. ゼロ 立上り用.0 m ゼロ 立上り用 M 00LM ゼロ 断熱仕様 ジョイントテープ TM.6 個 自着シートまたは自着シートライト.0 m アンカー T 00C ゼロ ランスロックシート DF メッシュテープ T C コーナーにランスロックキャントNを用いた仕様 シートジョイント アンカー廻り増し塗り R 00 ゼロ.0 m M 00LM ゼロ プライマ ー プライマ ー DF メッシュテープ ゼロ ゼロ 自着シートまたは自着シートライト T 0 ゼロ 自着シートまたは自着シートライト T 00 ゼロ DF メッシュテープ ゼロ ゼロ ジョイントテープ TM 現場の状況によって異なります 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 状況に応じて P.8 より選択できます 仕上りが平滑にならない場合があります 部分的に下地に固定しているため 後にシワが生じる場合があります 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により オートップは ゼロおよび ゼロ立上り用に適用できません color series 0

12 密着 M 特化則対象外 密着 M 特化則対象外 仕様 システム 仕様 システム M 00 ゼロ.0 ゼロ ゼロ.. 0. OR 00 ゼロ 層間プライマー E ゼロ ゼロ ゼロ ゼロ 層間プライマー E ゼロ ゼロ ゼロ 限定の仕様となります 層間プライマー E ゼロ VOR 0 ゼロ OR 00L ゼロ 層間プライマー E ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 既存が塗膜の改修仕様となります OR 00M ゼロ 層間プライマー E ゼロ ゼロ ゼロ m ゼロ ゼロ ゼロ 0.. m OR 00M ゼロ 層間プライマー E ゼロ ゼロ ゼロ m m 既存が塗膜の改修仕様となります M 00LM ゼロ ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 0.. m OR 00LM ゼロ 層間プライマー E ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 既存が塗膜の改修仕様となります 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります オートップは ゼロおよび ゼロ立上り用に適用できません color series ゼロ ゼロ.0 M 00M ゼロ ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 0.. m.. 0. 既存が塗膜の限定の仕様となります M 00L ゼロ ゼロ. 既存が塗膜の改修仕様となります ゼロ塗布については 数を増やすことができます M 00M ゼロ プライマ ー プライマ ー 既存が塗膜の改修仕様となります V 00 ゼロ OR 00 ゼロ 既存が塗膜の改修仕様となります M 00 ゼロ 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 状況に応じて P.8 より選択できます 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります オートップは ゼロおよび ゼロ立上り用に適用できません color series

13 図 -J T 機械的固定 R 仕様 システム 仕様 システム T 00 エコ DF メッシュテープ エコ エコ エコ 立上り用 エコ 立上り用 エコ 立上り用.0 m M 00LM エコ ランスロックシート.0 m アンカー.6 個 DF メッシュテープ エコ 立上り用 シートジョイント アンカー廻り増し塗り R 00 エコ 0. エコ.0 エコ M 00LM エコ エコ 立上り用 0.. m エコ 立上り用. エコ 立上り用 m プライマ ー プライマ ー DF メッシュテープ エコ エコ.0 m ジョイントテープ TM ジョイントテープ TM 自着シート自着シートライト.0 自着シート自着シートライト.0 m T 00 エコ T 0 エコ DF メッシュテープ エコ エコ 図B T C コーナーにランスロックキャントNを用いた仕様 T 00C エコ ジョイントテープ TM ランスロックキャントN FJ テープ エコ エコ.0 m 自着シート自着シートライト ジョイントテープ TM 自着シート自着シートライト 仕様 T 00 C エコ もご用意しております color series 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 現場の状況によって異なります 状況に応じて P.8 より選択できます は 接着剤にオーボンド シート /PAS シート #80 も使用可能です 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 現場の状況によって異なります 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 状況に応じて P.8 より選択できます 仕上りが平滑にならない場合があります 部分的に下地に固定しているため 後にシワが生じる場合があります 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により color series

14 密着 M 密着 M 仕様 システム 仕様 システム M 00 エコ.0 エコ エコ.. 0. OR 00 エコ 層間プライマー E エコ エコ 層間プライマー E エコ エコ エコ 限定の仕様となります 層間プライマー E エコ エコ 立上り用 エコ 立上り用 エコ エコ OR 00M エコ 層間プライマー E エコ エコ エコ 0.. m m M 00M エコ エコ エコ エコ 0.. m OR 00M エコ 層間プライマー E エコ エコ エコ m 既存が塗膜の改修仕様となります OR 00L エコ 層間プライマー E エコ 立上り用 エコ 立上り用 既存が塗膜の改修仕様となります M 00LM エコ エコ 立上り用 エコ 立上り用 エコ 立上り用 0.. m OR 00LM エコ 層間プライマー E エコ 立上り用 エコ 立上り用 エコ 立上り用 m 既存が塗膜の改修仕様となります 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 仕上りが平滑にならない場合があります 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により color series 既存が塗膜の限定の仕様となります M 00L エコ エコ 既存が塗膜の改修仕様となります エコ塗布については 数を増やすことができます VOR 0 エコ M 00M エコ プライマ ー プライマ ー エコ エコ 既存が塗膜の改修仕様となります V 00 エコ OR 00 エコ 既存が塗膜の改修仕様となります M 00 エコ 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 状況に応じて P.8 より選択できます 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります color series 6

15 機械的固定 R T 仕様 システム 仕様 システム T DF メッシュテープ.0 m 立上り用 立上り用 立上り用 ランスロックシート.0 m アンカー.6 個 DF メッシュテープ 立上り用 シートジョイント アンカー廻り増し塗り R 00 M 00LM M 00LM 立上り用 0.. m 立上り用. 立上り用 m プライマ ー プライマ ー DF メッシュテープ.0 m ジョイントテープ TM ジョイントテープ TM 自着シートまたは自着シートライト 自着シートまたは自着シートライト T 00.0 m T 0 DF メッシュテープ T C コーナーにランスロックキャントNを用いた仕様 T 00C ジョイントテープ TM ランスロックキャントN FJ テープ.0 m 自着シートまたは自着シートライト ジョイントテープ TM 自着シートまたは自着シートライト 仕様 T 00 C もご用意しております 7 color series 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 現場の状況によって異なります 状況に応じて P.8 より選択できます は 接着剤に DF ボンド W シート /PAS シート #80 も使用可能です 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 現場の状況によって異なります 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 状況に応じて P.8 より選択できます 仕上りが平滑にならない場合があります 部分的に下地に固定しているため 後にシワが生じる場合があります 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により color series 8

16 密着 M 密着 M 仕様 システム 仕様 システム M 層間プライマー J 層間プライマー J 限定の仕様となります 層間プライマー J 立上り用 立上り用 層間プライマー J m m OR 00M.0 層間プライマー J m 既存が塗膜の改修仕様となります OR 00L 層間プライマー J 立上り用 立上り用 既存が塗膜の改修仕様となります M 00LM 立上り用 立上り用 立上り用 0.. m OR 00LM 層間プライマー J 立上り用 立上り用 立上り用 m 既存が塗膜の改修仕様となります 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 9 color series.0 既存が塗膜の限定の仕様となります M 00L 0.. m.. 0. M 00M 既存が塗膜の改修仕様となります 塗布については 数を増やすことができます OR 00M VOR 0 プライマ ー プライマ ー.0 既存が塗膜の改修仕様となります V M 00M OR 00 既存が塗膜の改修仕様となります OR 00 M 00 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0 の適合表を参照してください 状況に応じて P.8 より選択できます 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります color series 0

17 密 着 工 法 X 通 気 緩 衝 工 法 X 公共建築工事標準仕様 平成 年版.0 m DF メッシュテープ 特化則対象外 DF メッシュテープ ゼロ ゼロ ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 ゼロ 立上り用 ゼロ ゼロ ゼロ m 自着シートまたは自着シートライト DF メッシュテープ エコ エコ m プライマーの種類および塗布量については P.0 の適合表を参照してください 現場の形状により異なります を上限として変 公共建築工事標準仕様書の適用では あたりの使用量を.6 分 更することができます 公共建築工事標準仕様書の適用では あたりの使用量を.. 分を上限として変 更することができます 状況に応じて P.8 より選択できます 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります オートップは ゼロおよび ゼロ立上り用に適用できません トップコート塗替え X X エコ M 00M エコ color series エコ 立上り用 エコ 立上り用 エコ 立上り用 m.. 0. エコ エコ エコ m トップコートは 塗膜材を紫外線から保護する役割があります トップコートを塗り替えることで 塗膜材の延命効果があります 層間プライマーJ または 層間プライマー E HG コートは別仕様となります についての詳細は P. を参照してください プライマーの種類および塗布量については P.0 の適合表を参照してください 現場の形状により異なります 公共建築工事標準仕様書の適用では を上限として変 あたりの使用量を.6 分 更することができます.0 公共建築工事標準仕様書の適用では あたりの使用量を.8. 分を上限として変 更することができます.0 m X,X 共通立上り X L エコ M 00LM エコ ジョイントテープ TM プライマ ー プライマ ー 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 更することができます 状況に応じて P.8 より選択できます X X エコ T 00 エコ.0 更することができます 公共建築工事標準仕様書の適用では を上限として変 あたりの使用量を.8. 分 公共建築工事標準仕様書の適用では を上限として変 あたりの使用量を.6 分 プライマーの種類および塗布量については P.0 の適合表を参照してください 現場の形状により異なります X,X 共通立上り X L ゼロ M 00LM ゼロ.0 m ジョイントテープ TM 立上り用 立上り用 仕様 システム 仕様 システム 自着シートまたは自着シートライト X X ゼロ M 00M ゼロ m.. 0. X X ゼロ T 00 ゼロ 立上り用 m X,X 共通立上り X L M 00LM ジョイントテープ TM 自着シートまたは自着シートライト X X M 00M X X T 00 公共建築工事標準仕様 平成 年版 状況に応じて P.8 より選択できます 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります color series

18 都市再生機構仕様 ( 平成 6 年版 ) 脱気絶縁複合工事 ( 歩行用ゴム系 ) () 層のによる種別は 特記による 特記がなければ表 9.. とし その適用は特記による 9.. 種別 接着剤塗りシート張り ( 注 ) X ー ( 絶縁 ) X ー ( 密着 ) 材料 使用量 ( kg / m ) 材料 使用量 ( kg / m ) 0. プライマー塗り 0. ゴム系塗膜材塗り.0 ( 注 ) ( 注 ) ゴム系塗膜材塗り補強布張り ゴム系塗膜材塗りゴム系塗膜材塗り 仕上塗料塗り 0. ゴム系塗膜材塗り 0. ( 注 ).7 ( 注 ) (.7) ( 注 ) ( 注 ) 仕上塗料塗り 0. ( 注 ). 表中のゴム系塗膜材の使用量は 硬化物密度が.0Mg/ mである材料の場合を示しており 硬化物密度がこれ以外の場合に あっては 所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する. 立上り部はすべて 種別 X- とし 及び を ( ) 内とする. ゴム系塗膜材塗りについては あたりの使用量を 硬化物密度が.0Mg/ mである材料の場合 平場は.0 kg / m 立上りは. kg / mを上限として変更することができる. ゴム系塗膜材塗りは 回以上に分割して塗り付ける. 接着剤以外によるシートの張付け方法は 主材料製造所の仕様による 種別 X- において 脱気装置の種類及び設置数量は 特記による 公共建築改修工事標準仕様書平成 年版は 表下の ( 注 ) に 6.LX で既存層の表面に層間接着用プライマーを塗布した場合は 工 程 のプライマー塗りを省略する という記述が付加されています 資料 章改修工事.. 改修の種類及び では の種類を提示しており ゴム系塗膜による改修は P0X と LX の 種類があります 記号の見方は以下のようになります 部 改修標仕 表.. に位記載されている名称 屋根 既存による区分 P0X P 保護アスファルト 0 既存の保護層及び層の撤去 非撤去による区分 保護層非撤去 ( 立上り部は撤去 ) 新規種別による区分 系塗膜の種類 X ゴム系塗膜 X ー LX L ゴム系塗膜 露出層非撤去 X ゴム系塗膜 ( 密着 ) X ー * DK-0 Z DK-(Z) 特化則対象外 使用量 / m プライマー エコ 0.kg 自着シート.0m ゼロ.kg ゼロ.kg W- 0.kg硅砂 0.8kg 6 HG コート.kg バリアコートクイックは HG コートに名称が変更になりました 等床 ( 系塗膜 ) 系塗膜 回目修繕 ( 等床 ) 特化則対象外 DK-0 Z DK-0(Z) 特化則対象外 使用量 / m プライマー エコ 0.kg ゼロ立上り用 0.kg LS メッシュ.m ゼロ立上り用.0kg ゼロ立上り用.0kg 6 W- 0.kg 7 HG コート.0kg 特化則対象外 * 既存層の表面に層間接着用プライマーを塗布した場合は のプライマー塗りを省略する 新規種別による区分 既存の保護層及び層の撤去 非撤去による区分 既存による区分 既存による区分 P 保護アスファルト * 7 M 露出アスファルト * 7 T 保護アスファルト断熱 * 7 S 合成高分子系ィングシート L 系塗膜 ( 注 )*7 印のある既存には 改質アスファルトシートを含む 既存の保護層及び層の撤去 非撤去による区分 保護層及び層撤去 保護層撤去及び層非撤去 ( 立上り部等は 撤去 ) 露出層撤去 露出層非撤去 ( 立上り部等は 表.. による ) 0 保護層及び層非撤去 ( 立上り部等は 表.. による ) 新規種別による区分 A B AI BI C D DI AS ASI S SI X E Y 屋根保護密着 絶縁 密着断熱 絶縁断熱屋根露出密着 絶縁 絶縁断熱改質アスファルトシート改質アスファルトシート絶縁断熱合成高分子系ィングシート合成高分子系ィングシート断熱ゴム系塗膜屋内密着ゴムアスファルト系塗膜 使用量 / m プライマー エコ 0. kg ( 平場 ) ゼロ ( 立上り ) ゼロ立上り用. kg トップ ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg トップ ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg DK-() 使用量 / m プライマー エコ 0. kg ( 平場 ) エコ ( 立上り ) エコ立上り用. kg オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg 使用量 / m 層間プライマー E 0. kg ( 平場 ) ゼロ ( 立上り ) ゼロ立上り用.0 kg トップ ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg トップ ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg DK-0() 使用量 / m 層間プライマー E 0. kg ( 平場 ) エコ ( 立上り ) エコ立上り用.0 kg オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.kg 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります color series color series color series color series

19 color series color series 6 color series color series 6 成分形塗膜材用圧送システム M は 利便性 省力化を追求した 成分形塗膜材用の圧送システムです の塗膜材 エコ ( 圧送用 ) を使用します エコ ( 圧送用 ) については P.7 を参照ください 項目性能圧送ポンプ駆動方式モーター駆動 ( 発電機車載 ) 圧送用ホース全長 60m( リール車載済み ) 搭載車両ハイエースハイ吐出量最大毎分 6 kg 段階可変可能撹拌方式ダイナミックミキサー圧送機本体ダイナミックミキサー塗膜材を地上から へポンプアップ ミキサー付きノズルで混合された材料をに供給する省力化システムです ダイフレックスのシステム圧送システム特長 & & 6 ホースリール操作パネル例 ドラムあたり m (.0 kg塗布の場合 ) 7 kgセットで約 6 缶 8 kgセットで 70 缶相当

20 下地の種類によりプライマーの種類と塗布量が異なります 詳しくは P.0の適合表を参照してください 現場の状況によって異なります は 接着剤にオーボンド +シート /PASシート #80も使用可能です 使用量 構成につきましては 別途お問合わせください 仕様については予告なく変更することがあります 既存下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります 部分的に下地に固定しているため 後にシワが生じる場合があります 7 color series color series 8 T-00M 使用量 / m 自着シートまたは自着シートライト.0m ジョイントテープTM DFメッシュテープ エコ ( 圧送用 ).kg エコ ( 圧送用 ).kg 0.kg T-00M.0 mm 使用量 / m 自着シートまたは自着シートライト.0m ジョイントテープTM DFメッシュテープ エコ ( 圧送用 ).0kg エコ ( 圧送用 ).9kg 0.kg V-00M 機械的固定密着.0 mm 使用量 / m エコ ( 圧送用 ).6kg.0mm 0.kg 限定の仕様となります 塗布については 数を増やすことができます VOR-0M 使用量 / m 層間プライマー E 0.kg エコ ( 圧送用 ).0kg.mm 0.kg 既存が塗膜の限定の仕様となります T-M /R-M T-0M 使用量 / m 自着シートまたは自着シートライト.0m ジョイントテープTM DFメッシュテープ エコ ( 圧送用 ).7kg エコ ( 圧送用 ).6kg 0.kg R-00M. mm 使用量 / m ランスロックシート.0m アンカー.6 個 DF メッシュテープ エコ立上り用 ( シートジョイント アンカー廻り増し塗り ) 0. kg エコ ( 圧送用 ).0 kg エコ ( 圧送用 ).9 kg 0. kg OR-00M.0 mm 使用量 / m 層間プライマー E 0.kg エコ ( 圧送用 ).kg エコ ( 圧送用 ).kg.0mm 0.kg 既存が塗膜の改修仕様となります 条件 信頼性の高い層を設置するため の前に以下の項目について条件が満たされていることをご確認ください () 下地の強度が十分であること. 現場打ちコンクリートは設計基準強度を満たしていること. 層に悪影響を及ぼさないように配筋上の配慮や調合設計上の工夫 ならびに打設後の養生等の管理に注意することでひび割れの発生を少なくし 分散させる. コンクリート打設後の降雨等で強度が著しく低下している場合は ハツリ撤去の上コンクリートを打ち直す等の処置にて強度を復旧させる () 下地の乾燥が十分であること. 目視にて表面が白く乾燥していることを確認する 一般的に普通コンクリートで夏季 週間 冬季 週間程度の乾燥養生期間を目安とするが 下地構成 ( デッキプレートなどの片面乾燥や吸水性の高い下地等 ) や天候によって大きく左右されるため 層のに先立ち以下のような方法で十分に乾燥していることを確認する ( a) 高周波静電容量式水分計を使用した測定 ( b) 不透湿シートで床下地表面を覆い周囲をガムテープ等の張付けで密封状態とし 翌日に内面の結露水の有無を確認する () 表面が平滑であること. 平場面は金ゴテ押えで平滑とする. 浮き 表面剥離 レイタンス等の脆弱部および鉄筋 番線等の突起物は除去する. 豆板 気泡 あばた 目違い 段差 砂すじ等の表面不具合に対する処置を施す. 立上りも平場と同様に平滑とし 凹凸や不具合も平場と同様の処置を施す また水切りを良くし 雨仕舞いの納まりをよく検討しておく. ポリマーセメントモルタルを使用する場合は プライマーの塗布や塗膜の硬化収縮による破壊 剥離に耐え得るよう 高い接着強度と耐溶剤性を有する材料 ( ダブルテックス NEO D ワン カチオン または ダイラックス NEO ) を使用する () できるだけ速やかに排水させるための処置を施すこと. 水勾配は /00 以上とする. ドレンや排水落し口等はスラブ面より低くし 周囲の水はけを良くしながら堅固に設置する. ドレンはアスファルト用またはシート用のツバが幅広タイプのものを使用し 塗りかけ幅を 00 mm以上確保する. ドレンの排水能力は将来の改修工事を見据えて余裕を持たせた設定が望ましい またドレン以外にもオーバーフロー管を設置し ここから雨水が落ちてくることで使用者にドレンの目詰り等の排水機能の低下を知らせる措置が望まれる () 下地表面がよく清掃されていること. プライマーや接着剤の接着性を阻害させ また層を劣化させるような塵埃 油脂類 鉄錆等は除去する (6) 層に支障があるひび割れ 打継ぎに適切な処置が施されていること. 層に支障が無いひび割れ ( 概ね.0 mm未満 ) には塗膜材またはシーリング材の擦り込みを施す 但しシートを張る場合は この限りでは無い. 層に支障があるひび割れ ( 概ね.0 mm以上 ) や打継ぎには U カット後シーリング材を充填するか補強布の増し張り あるいは両方の処置を施す 但しシートを張る場合は この限りでは無い. 誘発目地 化粧目地には予めシーリング材を充填しておき 補強布の増し張りを施す 但しシートを張る場合は この限りでは無い (7) 入隅および出隅が適切に処理されていること. 入隅および立上りの入隅は通りよく 直角とする また出隅および立上りの出隅は通りよく R 面または 度 /W= mm以上 ( メーカー推奨値 ~ 0 mm程度 ) の面取りを施す (8) 設備基礎関連で適切な雨仕舞いができること. コンクリート基礎は原則 躯体一体型 とし 層の上に載せることは極力避ける とくに総重量の大きい設備の場合はこれを遵守する. 総重量および容積が大きい大型設備のコンクリート基礎は 将来の改修工事を見据えて再塗布が容易となるような作業空間 (H0 mm程度以上 推奨 600 mm程度以上 ) を確保することが望ましい. 表面は平滑とし 不具合部には適切な処置を施す また天端は雨水が滞留せず 速やかに排水されるように水平ではなく角度を付けることが望ましい なお入隅および出隅については (7) と同様とする. アンカー類は原則 先打ち とし 周囲に幅 深さ 0 mm程度の 盗み をとっておく また層の巻上げ ( 天端より H= mm以上 ) を確保する. 基礎ブロックの下や C チャン ( リップ溝形鋼 ) H 鋼等と層が取合う部分には防振ゴム (t= mm / 先端から 0 mm以上の余剰分を確保 ) を設置する (9) 金物関連の取合いで適切な雨仕舞いができること. H 型鋼や角形鋼管を垂直に設置する場合はベースプレートで完全に固定し ボルトにはキャップとシーリング材充填を施す. 丸カン 手摺支柱足元等は周囲に幅 深さ 0 mm程度の 盗み をとって 予めシーリング材を充填しておく また層の巻上げ (H= mm以上 ) を確保する. 塗膜が掛かる部分は目荒し研磨 ( サンドペーパー #00 程度またはサンダー掛け ) を行い その後脱脂処理を施す とくに 溶融亜鉛メッキ 等 十分な接着力を得られない可能性がある金属下地の場合は入念に行う (0) 配管および配線がに支障が無いこと. 層上での配管および配線の設置はの後とするか またはに支障が無い段階での工事とする また将来の改修工事を見据えて 再塗布が容易となるような措置 ( 高さの確保 または吊上げが可能な形状と荷重 ) をとることが望ましい. 層を貫通する配管や配線は可能な限り避けること 止むを得ず設置する場合はに支障が無い位置とし スリーブを使用して塗膜層 00 mm以上 ( 推奨値 ) の補強塗りを施す またグラつきが無いように完全に固定する ()PCa 下地および ALC 下地の場合の注意点は 以下の通りとする. 水勾配は躯体でとり 部材は固定を十分に行いジョイントに生じるムーブメントを可能な限り抑えること. 接合部の目違い 段差は なだらかになるようにサンディングまたはポリマーセメントモルタルを塗布する また目地部についても空隙無く平坦になるように充填する. 接合部に大きなムーブメントが予測される場合は 絶縁シートを張るか補強布の増し張りを施す. 表面はポリマーセメントモルタルで平滑に仕上げる その際使用する材料は ()-. と同様のものとする 7 color series color series 8

21 共通事項 ( ) およびプライマー トップコートの中 または硬化養生中に降雨 夜露等の水分にさらされる可能性がある場合はを控えてく ださい とくに水系材料は気温によって硬化時間が大きく左右されるため 注意してください シワの発生断熱版の段差 9 color series color series 0 改修工事の場合は既設層の種別や劣化状況 および撤去の有無 また新設の仕様の種別によって下地処理の内容が異なります 以下の項目をご参考に 現場に即した適切な処置を行ってください () 下地の乾燥が十分であること. 新設する層に支障が生じないよう 高圧水洗浄後は十分に乾燥させる また保護仕様の場合 押えコンクリート内に残留水分があるため冬季のではとくに注意し 可能な場合は洗浄に替えて機械研削を行う () コンクリートおよびモルタル部が健全であること. 下地面は平滑にする. 浮き 表面剥離等の脆弱部および鉄筋 番線等の突起物は除去する. 豆板 気泡 あばた 目違い 段差 砂すじ等の表面不具合に対する処置を施す. 露筋 爆裂は脆弱部を撤去し 鉄筋の錆を落した後断面修復材で処置を施す. 立上りも平場と同様に平滑にし 凹凸や不具合も平場と同様の処置を施す また水切りを良くし 雨仕舞いの納まりをよく検討しておく 6. ポリマーセメントモルタルを使用する場合は プライマーの塗布や塗膜の硬化収縮による破壊 剥離に耐え得るよう 高い接着強度と圧縮強度 また耐溶剤性を有する材料 ( ダブルテックス NEO D ワン カチオン または ダイラックス NEO ) を使用する () 排水勾配は排水に支障がない程度とする. 水勾配は /00 以上とする. 既設のドレンや排水落し口等の周囲の水はけが著しく悪い場合は 周囲のハツリ撤去や納まりの検討を行って勾配修正を施す. 改修用ドレンは塗膜用を使用し 塗りかけ幅を 00 mm以上確保する また設置に際しては排水面積計算を行い 場合によってはオーバーフロー管の設置や既設ドレンの継続使用を行う () 下地表面がよく清掃されていること. プライマーやボンドの接着性を阻害させ また層を劣化させるような塵埃 油脂類 鉄錆等は除去する. ドレン付近に堆積した泥土やゴミ 繁茂しているコケ 植物等も完全に除去する () 層に支障があるひび割れ 打継ぎに適切な処置が施されていること. 層に支障が無いひび割れ ( 概ね.0 mm未満 ) には塗膜材またはシーリング材の擦り込みを施す 但しシートを張る場合は この限りでは無い. 層に支障があるひび割れ ( 概ね.0 mm以上 ) や打継ぎには U カット後シーリング材を充填するか補強布の増し張り あるいは両方の処置を施す 但しシートを張る場合は この限りでは無い. 誘発目地 化粧目地には予めシーリング材を充填しておき 補強布の増し張りを施す 但しシートを張る場合は この限りでは無い (6) 入隅および出隅が適切に処理されていること. 入隅および立上りの入隅は通りよく 直角とする また出隅および立上りの出隅は通りよく R 面または 度 / W= mm以上 ( メーカー推奨値 ~ 0 mm程度 ) の面取りを施す (7) コンクリート基礎廻りで適切な雨仕舞いができること. 架台の下部に隙間がある場合はシーリング材の充填を施す. 既設の防振ゴムが著しく劣化している場合は取替えを行うか 余剰分を切除した後入隅にシーシング材を打ち コンクリート基礎ごと新規塗膜層で巻き込む また挙動部は補強布による増し張りを行う (8) 金属類の取合いが適切に処置されていること. 層と取合う金属部分は表面の汚れ 油脂類 錆 塗料を除去し プライマーの接着が阻害されないようにする. 発錆や腐食が進行し 著しく劣化したものは交換をする. 固定不良が無いことを確認する また挙動が頻繁あるいは大きいと思われる箇所については 絶縁処理もしくは補強布による増し張りを施す 塗り掛け幅は 00 mm以上 ( 推奨値 ) を確保する. 塗膜が掛かる部分は目荒し研磨 ( サンドペーパー #00 程度またはサンダー掛け ) を行い その後脱脂処理を施す とくに 溶融亜鉛メッキ 等 十分な接着力を得られない可能性がある金属下地の場合は入念に行う (9) シーリング材の設置が適切にされていること. 劣化が進行しているシーリング材は撤去し 打替えを行う. 層に支障を生じさせないように シーリング材の種別選択は適切に行うこと. 層端末 金物の取合い等 必要に応じて適切にシーリング材が設置されていること (0) 保護層の伸縮目地に適切な処置がされていること MG テープ. 既設目地部のキャップおよび保護コンクリート表面より突出している目地材は撤去する また伸縮目地の交差部はクロスラップさせずに張り付ける. 密着仕様の場合は DF メッシュテープの張付けによる補強を施す MGタイト. 既設目地材は十分に除去し 水上がりを防止するために空隙を必ず設けた上でバックアップ材を設置する その後充填材またはシーリング材で平滑に仕上げる. 密着仕様の場合はDF メッシュテープの張付けによる補強を施す ()PCa 下地および ALC 下地の場合の注意点は 以下の通りとする. 接合部の目違い 段差は なだらかになるようにサンディングまたはポリマーセメント系モルタルを塗布する また目地部についても空隙無く平坦になるように充填する. 接合部に大きなムーブメントが予測される場合は シートを張るか補強布の増し張りを施す. 表面はポリマーセメント系モルタルで平滑に仕上げる その際使用する材料は ()- 6と同様のものとする 特定化学物質障害予防規則に規定される材料を使用する場合は 同規則に従い特定化学物質作業主任者を選任するなど法令順守をお願いします 下地に応じて適切なプライマーを選定してください 使用する材料は必ず保存期間内のものをご使用ください 材料の扱いに際しては S( 安全データシート ) や P( プロダクトデータシート ) をよく読み 適切な扱いを行ってください 材料は直射日光や風雨に晒される場所を避け 冷暗所にて貯蔵 保管してください 材料の貯蔵 保管場所へは作業者以外の立入りを禁止し また転倒防止や火気厳禁等の安全対策を講じてください 産業廃棄物 ( 廃材 廃液 ) は適切に処理してください 外断熱のや既設層に断熱板が設置されている場合 現場が湖沼や河川の近くである場合 また夜間の気温が下がる時季は結露が生じることが多くなります とくにトップコートの 艶引け ( 乾燥硬化前に水分の影響による現象 ) を避けるため 午後からの塗布作業には十分注意してください 塗膜材の塗布後に降雨 降雪または夜露等の水気にさらされた場合や 塗継ぎ 増塗りおよびトップコートの塗布が翌日以降になる場合は 次で塗布する材料との接着力低下を防止するために表面を良く清掃し 層間プライマーの塗布を行ってください 風通しの悪い場所でする場合は防毒マスクの着用や換気装置の設置を行い 十分な安全対策を講じるとともに 材料の硬化状況にもご注意ください 成分形タイプのは 必ず主剤と硬化剤の組合せを守ってください 種類 別 ( 平場用 立上り用 ) 改良前後品をいわゆる タスキがけ で混合撹拌するのは不具合の原因となります また塗膜材の平場用と立上り用を混ぜて粘度調整する場合は 必ずそれぞれのを一度混合攪拌させてからミックスするように注意してください 成分形タイプの材料撹拌は 既定の配合比を守り撹拌機で行ってください なお撹拌機はモーターの出力が大きく かつ回転の遅いものを使用してください 回転が速いと気泡を巻き込み ピンホールの発生や仕上りを悪くすることになります 塗膜材を希釈する場合は の希釈剤を規定量を守ってご使用ください 冬季などで塗膜材の硬化を早める場合には 必ずの硬化促進剤を規定量を守ってご使用ください 脱気装置を設置する際は 原則水上に設置してください また脱気装置は金属製であるため 避雷導線は.m 以上離して設置してください アンカー類の穿孔は所定の穿孔径 穿孔深さを守り 垂直になるよう行ってください また孔内および周辺の切粉は必ず除去してください 共通事項 ( 仕上り ) 下地の不陸の影響により 仕上りが平滑にならない場合があります とくに改修工事においては既設アスファルトィングやシート材のラップジョイント部分の凸部が目立つ場合があります 既設が外断熱の場合は熱による影響を受け通常より劣化が助長されるため 高反射系のトップコートを選定してください 高反射系のトップコートは太陽光を効率よく反射させるため 等の居室付近での塗布は避けてください 粗面仕上げにする場合は ダイフレックス粗面仕上材 エストップ #0 エストップ #0 のいずれかを添加してください ただしいずれも防滑性能を保証するもではなく 降雨後などで水が層表面にある場合には滑ることがありますのでご注意ください 粗面仕上げまたは無機質調仕上げのトップコートは表面に微細な凹凸ができるためホコリが滞留しやすくなります 現場の特性上トップコートの仕上りは必ずしも均一になりません の艶消しタイプは特性や方法の影響により艶に差が生じる場合があります の 艶有り 艶消し は当社独自の呼称です P.9 7 シートは強く引っ張ったり 無理に曲げないでください シートジョイントの隙間は mm以内にしてください 隣り合うシートの短手ジョイントを一直線状に揃えると 塗膜材塗布後に破断することがありますので 00 mm以上ずらしてください シート張付け後は 浮きや皺を発生させないために必ず転圧ローラーで充分転圧を行ってください シート上はスパイクシューズでの歩行を避けてください シートが破ける恐れがあります シートの張付け後 塗膜材の塗布が翌日以降になる場合は必ずシート端部およびジョイントの雨仕舞いを行ってください 雨仕舞いを行わず雨や夜露の影響を受けた場合 次の乾燥養生に時間がかかったり 膨れや剝離の原因となります 不織布製シート シート は張付け後に降雨や夜露等で濡れないようにしてください シート張付け後は可能な限り上層 ( 次 ) の塗膜材の塗布作業を終えてください 粘着層付き不織布製シート 自着シートライト は 水に濡れた場合は性能が低下するため使用しないでください 密着 P. ~ P. ~ 6 P.9 ~ 0 補強布は重ね幅 0 mm以上で張付けてください 補強布はシートとの重ね幅を 00 mm以上にしてください 機械的固定 P.0 8 下地状況や既設層の厚み等により 使用するアンカーの長さを選定してください ALC 下地の場合はエポキシ樹脂等を使用するなど 必ず強度を出すようにしてください ランスロックシートは強く引っ張ったり 無理に曲げないでください シートやテープが皺にならないようにに注意してください 隣り合うシートの短手ジョイントを一直線状に揃えると 塗膜材塗布後に破断することがありますので 00 mm以上ずらしてください 穿孔後の切粉は塗膜層との接着不良を起こす原因となりますので 掃除機等で必ず吸い取って除去してください アンカーの固定強度だけでは不十分な箇所は 必要に応じてボンドを併用してシートを固定してください ハードエッジドライブの時に過剰な締め付けをしないでください 必要以上に締め付けるとネジの折れや頭飛びをする恐れがあります またインパクトドライバの最大トルク値は ハードエッジドライブのねじり破断トルク値よりはるかに高いため 強力型 は用いず トルク値には十分注意しながら低回転でゆっくりとしてください ランスロックキャントや T プレートは既存入隅部形状に合せて選択してください ランスロックキャントや T プレートは夏場の熱による膨張を加味し 隙間をつくって取り付けてください ( 夏時 : 隙間 mm 冬時 : 隙間 mm ) 機械的固定は全面接着と異なり 柔軟性の高い層をアンカーを用いて部分的に躯体コンクリートに連結するです したがって層の表面にシワや段差が発生する場合があります これは 膨れ とは異るため機能上に問題はありません オーバーレイ P. ~ P. ~ 6 P.9 ~ 0 既存塗膜層の種類や劣化状況によっては オーバーレイ ( 塗膜材の塗重ね ) を採用できない場合があります 9 color series color series 0

22 color series color series color series color series ここに掲載する納まりは一般的な代表例です 現場の諸条件や下地の状況に応じた納まりの検討が必要となります

23 color series color series color series color series

24 color series color series 6 color series Products

25 塗膜材 労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則 ( 特化則 ) の対象物質である 下記 物質を無配合の塗膜材です TDI( トリレンジイソシアネート )/ 一般的に主剤に配合 MOCA(,- ジクロロ -,- ジアミノフェニルメタン )/ 一般的に硬化剤に配合 さらに 従来の環境対応型塗膜材同様にシックハウス症候群誘発物質として規制対象となっているトルエンやキシレンを含む 物質を配合していません 高日射反射顔料を使用しているため に蓄積する熱を軽減できます エコは シックハウス症候群誘発物質として規制対象となっているトルエンやキシレンを含む 物質を配合していない環境対応型塗膜材です 高日射反射顔料を使用しているため に蓄積する熱を軽減できます 平場用主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 硬化物密度 (Mg/ m ). 立上り用主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 7 kg / セット ( 主剤 9 kg : 硬化剤 8 kg ) 8 kg / セット ( 主剤 6 kg : 硬化剤 kg ) F NUK-F680 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 硬化物密度 (Mg/ m ). 平場用主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 8 kg / セット ( 主剤 6 kg : 硬化剤 kg ) F NUK-F68 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 7 kg / セット ( 主剤 9 kg : 硬化剤 8 kg ) は 使いやすさを追求した最もポュラーな塗膜材です 高日射反射顔料を使用しているため に蓄積する熱を軽減できます 使用可能時間 / 乾燥間隔 ( 間隔 )/ 接着可能時間平場用立上り用 平場用主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 硬化物密度 (Mg/ m ). 立上り用主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 7 kg / セット ( 主剤 9 kg : 硬化剤 8 kg ) 8 kg / セット ( 主剤 6 kg : 硬化剤 kg ) F NUK-F07 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 硬化物密度 (Mg/ m ). 8 kg / セット ( 主剤 6 kg : 硬化剤 kg ) F NUK-F079 季節冬期春秋期夏期季節冬期春秋期夏期 温度 ~ ~ ~ 温度 ~ ~ ~ 使用可能時間 0 ~ 0 分 0 ~ 0 分 0 ~ 0 分使用可能時間 0 ~ 分 0 ~ 分 0 ~ 0 分 乾燥時間 ~ 8 時間 ~ 時間 0 ~ 時間乾燥時間 8 ~ 6 時間 8 ~ 時間 6 ~ 0 時間 硬化物密度 (Mg/ m ). F NUK-F0809 接着可能時間 7 日間 7 日間 日間接着可能時間 7 日間 7 日間 日間 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間の説明は P.0 を参照してください 立上り用主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 8 kg / セット ( 主剤 6 kg : 硬化剤 kg ) 硬化物密度 (Mg/ m ). F NUK-F08 中粘度タイプ主剤と硬化剤を混合撹拌して使用 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 入目 8 kg / セット ( 主剤 6 kg : 硬化剤 kg ) 硬化物密度 (Mg/ m ). 品名 : ソクシン剤 ( 環境対応タイプ ) 項目 名称季節区分添加上限季節ずれの場合の目安 ゼロ エコ 夏用 硬化促進剤添加目安 セット当り目安 8 kgセットの場合 7 kgセットの場合 春秋に使用する場合の重量に対し 0.6% 6g 97g 春秋用 0.6% 冬に使用する場合の重量に対し 0.8% 86g 9g 冬用極寒期に使用する場合の重量に対し 0.8% 86g 9g F NUK-F6 M シリーズの粘度調整を行う場合は 各種希釈剤を使用します 添加量は季節やタイプにかかわらず上限は % です 混合比主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) シリーズ 各種希釈剤の添加量上限 入目 硬化物密度 (Mg/ m ). 60 kg / セット / ドラム 8 kg / セット % 900g 7 kg / セット %,0g 添加量を超えての使用は 物性の低下を招きますので 添加量の上限は必ず守ってください US キシャク剤には有機溶剤が含まれているため US 環境キシャク剤 EM 環境希釈剤 US キシャク剤には適応しません kg / 缶 kg / 缶 kg / 缶 7 color series color series 8 7 color series color series 8

26 プライマー / コンクリート モルタル下地用 環境対応入目 6kg / 缶塗布量 0.kg / m コンクリート モルタル ゴムシート下地用 環境対応 入目 6 kg / プラスチックペール缶 ( 袋入り材料を内封 ) 混合比 主剤 : 硬化剤 =: ( 重量比 ) 塗布量 0. kg / m 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~. 時間 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 接着可能時間を越えた場合の処理 再塗布します F NUK-F0607 シルバートップがある場合は除去すること PW F/ コンクリート モルタル 及び金属下地用 溶剤系入目 主剤 6kg / 缶 : 硬化剤 6kg / 缶塗布量 コンクリート下地 0.kg / m金属下地 0.kg / m 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 使用可能時間 乾燥時間 冬期 ~ 春秋期 ~ 夏期 ~ 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 冬期 ~ 8 時間 接着可能時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 6 時間 研磨の上再塗布します セメントを % 配合すること接着可能時間を越えた場合の処理でリコートが可能ですが 乾燥 時間は. 倍程度になります F NUK-F080 冬期 ~ 時間 春秋期 ~. 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 接着可能時間を越えた場合の処理 研磨の上再塗布します F NUK-F08 TX E/ 既存下地 既存塩化ビニル樹脂シート層 及び塩化ビニル樹脂被覆鋼板用 環境対応入目 kg / 缶塗布量 0.kg / m US コンクリート モルタル下地用 溶剤系入目 6kg / 缶塗布量 0.kg / m 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 J/ 既存下地用 溶剤系入目 主剤 6kg / 缶 : 添加剤 0.kg / 缶混合比 主剤 : 添加剤 =6:0.( 重量比 ) 塗布量 0.kg / m 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 冬期 ~ 春秋期 ~ 夏期 ~ 冬期 ~. 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 0. 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 接着可能時間を越えた場合の処理 研磨の上再塗布します F NUK-F07 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 冬期 ~ 春秋期 ~ 夏期 ~ 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 0. 時間 冬期 ~ 8 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 接着可能時間を越えた場合の処理 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~. 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 接着可能時間を越えた場合の処理 研磨の上再塗布します F NUK-F060 6 時間 時間 研磨の上再塗布します セメントを % 配合することでリコートが可能です F NUK-F060 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 可使時間 主剤と硬化剤を混合後 塗布作業が可能な時間です 硬化時間 下地への塗布後 次が可能な時間です 乾燥後 次の ( 塗重ね含む ) または同材料の塗継ぎが可能な時間です プライマー エコ 層間プライマー E オープライマー US プライマー プライマー PW-F 層間プライマー J FU プライマー モルタル コンクリート 鋼板 アルミニウム ( 要目荒し ) ステンレス ( 要目荒し ) 溶融亜鉛メッキ銅板 ( 要目荒し ) 銅 塩化ビニルシート ゴムシート FRP 砂付きアスファルト シルバートップがある場合は除去すること アクリル樹脂トップコートには使用できません コンクリート 下地適応プライマー標準塗布量タイプ / 荷姿使用方法下地処理 US プライマー オープライマー プライマー エコ プライマー PW-F 0. kg / m 0. kg / m 0. kg / m 0. kg / m 金属プライマー PW-F 0. kg / m ゴムシートオープライマー 0. kg / m 塩ビシート層間プライマー E 0. kg / m FRP FUプライマー 0.kg / m ( ポリエステルトップ ) 層間プライマー J 0. kg / m 層間プライマー E 0. kg / m 溶剤系 6kg / 缶水系 6kg / 缶弱溶剤系 6kg / 缶溶剤系 6kg / 缶溶剤系 6kg / 缶水系 6kg / 缶 TXフリーそのまま使用 kg / 缶溶剤系 8kg / セット : 混合 撹拌溶剤系 6:0. 6.kg / セット混合 撹拌 TXフリー kg / 缶 塗布のタイミング そのまま使用清掃当日 : 混合 撹拌清掃当日 ダイナベース 既存が水和凝固型の時にでも 樹脂ノロ理が不要のこともある ( 接着試験必要 ) そのまま使用清掃当日 : 混合 撹拌清掃当日 : 混合 撹拌目荒らし 脱脂処理当日 : 混合 撹拌清掃当日 表面活性化処理 ( 溶剤拭き ) ワックス無 : そのままワックス有 : 目荒らし 当日 当日 そのまま使用清掃当日 エポキシ塗り床や強い接着力を求められる箇所に使用鉄 ステンレス アルミ トタンは接着良好銅は目荒らし後も接着不良シルバートップがある場合 原則として除去 ( 除去が困難な場合は接着試験により確認 ) 乾燥時間が長いので溜まりを作らないように注意して塗布する 清掃当日必ず添加剤を混入して塗布する 乾燥時間が長いので溜まりを作らないように注意して塗布する 下地適応プライマー標準塗布量タイプ / 荷姿使用方法下地処理備考 溶剤系 USプライマー 0.kg / mそのまま使用清掃 6kg / 缶 FU / ポリエステル樹脂トップコート下地用 ( アクリル樹脂トップコートには使用できません ) / 既存砂付きアスファルト下地活性剤 ( 自着シート下地用 ) 水系既存が水和凝固型の時にでも ポリマーセメントモルタコンクリートオープライマー 0.kg / m 6 : 混合 撹拌清掃冬期 ~. 時間冬期 ~ kg / 缶ルによる下地処理が不要のこともある ( 接着試験必要 ) 弱溶剤系使用可能時間春秋期 ~ 時間使用可能時間春秋期 ~ プライマー エコ 0.kg / mそのまま使用清掃 6kg / 缶夏期 ~ 0. 時間夏期 ~ 露出アスファルト 0.8 ~ 溶剤系ダイナベースそのまま使用清掃 シート. kg / m 8kg / 缶冬期 ~ 時間冬期 ~ 8 時間水系シルバートップがある場合 原則として除去すること乾燥時間春秋期 ~ 時間乾燥時間春秋期 ~ 時間ゴムシートオープライマー 0.kg / m 6 : 混合 撹拌清掃kg / 缶 ( 接着試験により確認 ) 夏期 ~ 0. 時間夏期 ~ 時間塩ビシート層間プライマー E 0.kg / TXフリー表面活性化処理乾燥時間が長いので溜まりを作らないようにmそのまま使用 kg / 缶 ( 溶剤拭き ) 注意して塗布する冬期 ~ 6 時間ホルムアルデヒド放散等級区分 F NUK-F0768 及び登録番号 FRP 溶剤系 FUプライマー 0.kg / m ( ポリエステルトップ ) 8kg / セット : ワックス無 : そのまま混合 撹拌 接着可能時間春秋期 ~ 時間ワックス有 : 目荒らし溶剤系溶剤系夏期 ~ 時間溶剤系 層間プライマー J 0.kg / 6:0. 入目 主剤 kg / 缶 : 入目 8kg / 缶m清掃 6.kg / セット混合 撹拌 硬化剤 kg / 缶接着可能時間を越えた場合の処理研磨の上再塗布します塗布量 0.8~.kg / m層間プライマー E 0.kg / TXフリー乾燥時間が長いので溜まりを作らないようにmそのまま使用清掃 混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) ホルムアルデヒド放散等級区分 F NUK-F07 kg / 缶注意して塗布する及び登録番号塗布量 0.kg / m 9 color series color series 0 9 color series color series 0

27 トップコート No.96 ブラウン 冬期 ~ 7 日間 環境対応接着可能時間春秋期 No.97 ~ ライトブラウン 7 日間入目 主剤 kg / 缶 : 硬化剤 6kg / 缶夏期 ~ 7 日間 艶有りタイプのみがあります 特注色対応可能 混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 塗重ね時など接着可能時間を層間プライマー E を塗布します 塗布量 0.kg / m越えた場合の処理 ホルムアルデヒド放散等級区分 F NUK-F707 及び登録番号 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間の説明はP.0 を参照してください color series color series 環境対応入目 主剤 6kg / 缶 : 硬化剤 9kg / 缶混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 塗布量 0.kg / m 一般色 ( 常備品 ) 一般色 ( 受注生産品 ) 高反射色 ( 受注生産品 ) TX 環境対応入目 主剤 6kg / 缶 : 硬化剤 9kg / 缶混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 塗布量 0.kg / m No. No.70 No. No. No.7 No.96 No.97 色バリエーション グレー ライトグレー SP グリーン グリーン タンブラウン ブラウン ライトブラウン 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン 一般色は艶消しタイプと艶有りタイプがあります 一般色は特注色対応可能 艶有りタイプは全色受注生産品です 一般色 ( 常備品 ) 一般色 ( 受注生産品 ) TX AS 環境対応入目 主剤 6kg / 缶 : 硬化剤 9kg / 缶混合比 主剤 : 硬化剤 =: ( 重量比 ) 塗布量 0.kg / m TX No. No.70 No. No. No.7 No.96 No.97 色バリエーション グレー ライトグレー SP グリーン グリーン タンブラウン ブラウン ライトブラウン 一般色は艶消しタイプと艶有りタイプがあります 特注色対応可能 艶有りタイプは全色受注生産品です 一般色 ( 受注生産品 ) 高反射色 ( 受注生産品 ) No. No.70 No. No. No.7 No.96 No.97 色バリエーション グレー ライトグレー SP グリーン グリーン タンブラウン ブラウン ライトブラウン 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン 一般色は艶消しタイプと艶有りタイプがあります 一般色は特注色対応可能 一般色 ( 受注生産品 ) No. No.70 No. No. No.7 色バリエーション グレー ライトグレー SP グリーン グリーン タンブラウン 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無有り ( 色 ) 使用可能時間 乾燥時間 冬期 ~ 8 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 7 日間 接着可能時間 春秋期 ~ 7 日間 夏期 ~ 7 日間 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 層間プライマー E を塗布します F NUK-F08 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無 使用可能時間 乾燥時間 無し 冬期 ~ 8 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 7 日間 接着可能時間 春秋期 ~ 7 日間 夏期 ~ 7 日間 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 層間プライマー E を塗布します F NUK-F688 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無有り ( 色 ) 使用可能時間 乾燥時間 冬期 ~ 8 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 7 日間 接着可能時間 春秋期 ~ 7 日間 夏期 ~ 7 日間 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 層間プライマー E を塗布します F NUK-F706 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無 使用可能時間 乾燥時間 無し 冬期 ~ 8 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 時間 環境対応入目 主剤.kg / 缶 : 硬化剤 kg / プラスチックペール缶混合比 主剤 : 硬化剤 =:0( 重量比 ) 塗布量 0.kg / m 溶剤系入目 主剤 6kg / 缶 : 硬化剤 8kg / 缶混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 塗布量 0.kg / m 溶剤系入目 主剤 6kg / 缶 : 硬化剤 9kg / 缶混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 塗布量 0.kg 一般色 ( 常備品 ) 一般色 ( 常備品 ) 一般色 ( 受注生産品 ) 高反射色 ( 受注生産品 ) No. No.70 No. No. No.7 No.96 No.97 色バリエーション グレー ライトグレー SP グリーン グリーン タンブラウン ブラウン ライトブラウン 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン 一般色は艶消しタイプと艶有りタイプがあります 一般色は特注色対応可能 SQ 一般色 ( 受注生産品 ) 高反射色 ( 受注生産品 ) グレー No. No.70 No. 色バリエーション グリーン オートップ艶消し剤を添加することで 艶消し仕上げになります 添加量は オートップ セットに対して 缶 ( 0. kg ) です オートップは ゼロおよび ゼロ立上り用には適用できません 色バリエーション グレー ライトグレー SP グリーン 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン 一般色は艶消しタイプと艶有りタイプがあります 一般色は特注色対応可能 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無 使用可能時間 乾燥時間 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無有り ( 色 ) 使用可能時間 乾燥時間 冬期 ~ 8 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 7 日間 接着可能時間 春秋期 ~ 7 日間 夏期 ~ 7 日間 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 層間プライマー J を塗布します F NUK-F070 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無有り ( 色 ) 使用可能時間 乾燥時間 無し 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 6 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 8 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 7 日間 接着可能時間 春秋期 ~ 7 日間 夏期 ~ 7 日間 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 層間プライマー E を塗布します F NUK-F078 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 6 時間 春秋期 ~ 時間 夏期 ~ 時間 冬期 ~ 7 日間 接着可能時間 春秋期 ~ 7 日間 夏期 ~ 7 日間 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 層間プライマー J を塗布します F NUK-F780 color series color series

28 トップコート 燃え難く タバコや飛び火にも安心です 建築基準法第 6 条に係る飛び火性能試験に合格 耐衝撃性に優れ 飛来物などの衝撃から塗膜層を保護します アクリルシリコン樹脂のため高耐候なトップコートです 高反射色では遮熱効果も付加できます 一般色 ( 常備品 ) 一般色 ( 受注生産品 ) 高反射色 ( 受注生産品 ) 色バリエーション シルバーグレー グリーン レッド 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン 入目 0 kg / 缶塗布量 平場 W- 0. kg / 硅砂 0.8 kg HG コート. kg ( 回塗り ) 立上り W- 0. kg / HG コート.0 kg ( 回塗り ) 遮熱タイプ ( 高反射色 ) の有無有り ( 色 ) 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間 冬期 ~ 制限なし 春秋期 ~ 夏期 ~ 制限なし 制限なし 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 冬期 ~ 春秋期 ~ 夏期 ~ 塗重ね時など接着可能時間を越えた場合の処理 制限無くリコート可能 F NUK-F06070 高反射トップコート 塗膜材を保護するトップコートに遮熱性能を有する高反射色 ( 日射反射率 0% 以上 ) を用いることでなどの面の蓄熱を抑えるとともに 層の耐久性向上が実現できます 多様なニーズにこたえるため 様々なタイプのトップコートに高反射色をラインナップしています 下記高反射色はすべて受注生産となります 環境対応 弱溶剤系のアクリル樹脂トップコートです AS 高耐久なアクリルシリコン樹脂トップコート ( TXフリー ) です 低汚染性を有しており 遮熱性能を長期的に維持できます 溶剤系 汎用タイプのアクリル樹脂トップトップコートです 溶剤系 ( 速乾タイプ ) SQ 速乾性があり高耐久なアクリル樹脂トップコートで 低汚染性を有しており 遮熱性能を長期的に維持できます 共通色見本 HG W 粗面仕上げ材 入目 主剤 0 kg / 缶硬化剤 0 kg / 缶混合比 主剤 : 硬化剤 =: ( 重量比 ) 使用可能時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~. 時間 分 乾燥時間 接着可能時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 時間 時間 冬期 ~ 時間 春秋期 ~ 夏期 ~ 接着可能時間を越えた場合の処理 時間 時間 研磨の上再塗布します F NUK-F06076 適用トップコート粗面仕上材名及びパターン仕上材の添加量塗工方法 トップ エコ トップ ゼロ AS トップ ゼロ フッ素スーパートップ ゼロオートップエクセルトップ SQトップ ダイフレックス粗面仕上材 トップコート セットに対してダイフレックス粗面仕上材 袋 フッ素スーパートップ ゼロの場合 トップコートに対して重量比約 % エストップ #0 トップコートに対して重量比約 % エストップ #0 トップコートに対して重量比約 % 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間の説明は P.0 を参照してください ローラー リシンガン ( 吹付け ) リシンガン ( 吹付け ) 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン HG 厚塗りタイプ高耐久な無機質調アクリルシリコン樹脂 ( 水系 ) で 飛び火や飛来物から塗膜層を守ります HGコートは塗膜との接着にはのエポキシ樹脂プライマー W-が必要となります 高反射色 No.00 ライトグレー 高反射色 No.00 ミントグリーン 印刷のため 多少現物と色目が異なる場合があります 決定の際は各トップコートの色見本をご参照ください 高反射色はすべて受注生産となります トップコートの仕上りについて 既設が外断熱の場合は熱による影響を受け通常より劣化が助長されるため 高反射系のトップコートを選定してください 高反射系のトップコートは太陽光を効率よく反射させるため などの居室付近での塗布は避けてください 粗面仕上げにする場合は ダイフレックス粗面仕上材 エストップ #0 エストップ #0 のいずれかを添加してください ただしいずれも防滑性能を保証するもではなく 降雨後などで水が層表面にある場合には滑ることがありますのでご注意ください 粗面仕上げまたは無機質調仕上げのトップコートは表面に微細な凹凸ができるためホコリが滞留しやすくなります 現場の特性上トップコートの仕上りは必ずしも均一になりません の艶消しタイプは特性や方法の影響により艶に差が生じる場合があります の 艶有り 艶消し は当社独自の呼称です 仕上りに特段のご要望がある場合は事前にご相談ください color series color series

29 シート 自着シートは 効果のある改質アスファルト樹脂を主成分とするシート本体にゴムアスファルト系接着剤をコーティングしたシートです PAS #80 用の改質アスファルトシート シート自体 性を有しており 下地接着面に亀甲状の溝が設けられていて 下地からの水蒸気を拡散し 脱気装置から排出することで 層のふくれを防ぎます 用のポリエステル不織布製シート 不織布の空隙により 下地からの水蒸気を拡散し 脱気装置から排出することで層のふくれを防ぎます 注意 :シート張り付け後 降雨にあうとシートに含浸した水分の完全乾燥が困難なため 塗膜材を塗布できず 張り直しとなります 天候には十分注意するか 塗膜材を塗布してください 粘着面 非粘着面 ( 通気溝 ) 厚み 接着部.9 mm非接着部. mm荷姿 m m( kg ) 自着シートライト は 自着シート の通気機能やセルフ接着性といった機能を維持して約 0 kg / 巻の軽量化を実現したシートです 粘着面 非粘着面 ( 通気溝 ) 厚み.8 mm荷姿 m m( kg ) PAS シート #80 と シートをコンクリート モルタル面に張り付ける場合は以下の接着剤を使用します 入目 主剤 kg / プラスチックペール缶硬化剤 kg / プラスチック缶混合比 主剤 : 硬化剤 =:( 重量比 ) 塗布量 0. kg / m 使用可能時間 乾燥時間 シート張り可能時間 春夏秋期 0 ~ 秋冬春期 ~ 春夏秋期 0 ~ 秋冬春期 ~ 厚み.7 mm荷姿 幅 m 0m 巻 ( kg ). 時間 時間 ~. 時間 ~. 時間 乾燥後 時間以内 厚み mm荷姿 m m( kg ) 自着シート kg / 巻 kg 0kg/ 環境対応 シート張り可能時間を越えた場合の処理 再塗布します F NUK-F0607 シート表面には撥水加工されたフィルムを備えているため 雨仕舞はシートジョイントおよび端末の処理だけで済みます また表面にはプリントされているガイドラインは 塗膜材の塗布時の目安とすることができます ( 細ライン :0 mm間隔 太ライン :00 mm間隔 ) 自着シート 自着シートライト時の下地別適用プライマー コンクリート 強固な接着力を持つ粘着層が備わっているため 立上りと同様にプライマー処理だけでシートの張り付けが可能です 下地適応プライマー標準塗布量タイプ / 荷姿使用方法下地処理備考溶剤系 USプライマー 0.kg / mそのまま使用清掃 6kg / 缶 露出アスファルトシート オープライマー プライマー エコ ダイナベース 0. kg / m 0.kg / m 0.8 ~. kg / m ゴムシートオープライマー 0. kg / m 塩ビシート層間プライマー E 0. kg / m FRP ( ポリエステルトップ ) FU プライマー 0. kg / m 層間プライマー J 層間プライマー E 0. kg / m 0. kg / m 水系 6 kg / 缶 : 混合 撹拌清掃 弱溶剤系 6kg / 缶溶剤系 8kg / 缶水系 6kg / 缶 TXフリーそのまま使用 kg / 缶溶剤系 8kg / セット : 混合 撹拌溶剤系 6:0. 6.kg / セット混合 撹拌 TXフリーそのまま使用 kg / 缶 既存が水和凝固型の時にでも ポリマーセメントモルタルによる下地処理が不要のこともある ( 接着試験必要 ) そのまま使用清掃 そのまま使用清掃 : 混合 撹拌清掃 表面活性化処理 ( 溶剤拭き ) ワックス無 : そのままワックス有 : 目荒らし 清掃 清掃 シルバートップがある場合 原則として除去すること ( 接着試験により確認 ) 乾燥時間が長いので溜まりを作らないように注意して塗布する 乾燥時間が長いので溜まりを作らないように注意して塗布する DF W 溶剤系 入目 0 kg / 缶塗布量 0. kg / m 使用可能時間 乾燥時間 シート張り可能時間 冬期 ~ 春秋期 ~ 夏期 ~ シート張り可能時間を越えた場合の処理 冬期 ~ 60~70 分 春秋期 ~ 0~60 分 夏期 ~ 0~0 分 乾燥後 時間以内 再塗布します F NUK-F0607 使用可能時間 乾燥時間 接着可能時間の説明は P.0 を参照してください color series color series 6 color series color series 6

30 シート アンカー 補強布 シーリング材 機械的固定用の改質アスファルト製シート アンカーピンを保持できる充分な強度を表面基布に備えています シートジョイントをラップさせるため 有 効幅は 0.9m です LS 立上り 役物等にも追従しやすい柔軟性のある補強布です LS 柔軟性に富み 下地形状にフィットしやすく入り隅 出隅での作業性が良好な補強布です KC 0808B LS メッシュよりも硬く 平場に適した補強布です 厚み. mm荷姿 m.8m(0 kg ) 入目 00 本 / 箱寸法 0 mm 70 mm穿孔径 6. ~ 6. mmアンカー埋め込み深さ mm以上 HDF プラグは必要ありません 入目 6 本 / パック ( mm ) 本 / パック (60 mm ) 0 本 / パック (7 mm ) 本 / パック (90 mm ) 本 / パック (00 mm ) 00 本 / 箱 (0 mm ) 00 本 / 箱 (0 mm ) 00 本 / 箱 (80 mm ) 寸法 mm 60 mm 7 mm 90 mm 00 mm 0 mm 0 mm 80 mm穿孔径. mmアンカー埋め込み深さ 0 mm以上 HDF T 入目 00 枚 / 袋寸法 径 0 mm 材質 ガラス繊維荷姿 幅.0m 00m 巻 粘着剤付で性に優れる補強布です 材質 ポリエステル繊維荷姿 幅.0m 0m 巻 TM 補強効果が高く 材が流れ込まないシート用ジョイントテープです 粘着タイプです 材質 ガラス繊維荷姿 幅.0m 00m 巻 DF 補強効果の高い ランスロックシート用ジョイントテープ兼 自着シート PAS シート #80 用の端末補強テープです 補強効果が高く 金物等の取り合いにも使用できます 粘着タイプです N ランスロックシートによる機械的固定や自着シートで砂付き露出アスファルト等を改修する場合に 立上りの層撤去後の入隅部を塗膜の塗布下地として成形します 材質 粘着剤付ガラス繊維 ( 粘着層付き ) 荷姿 幅.0m 00m 巻 材質 PET フィルムガラス繊維荷姿 幅 00 mm 0m 巻 材質 ガラス繊維荷姿 幅 00 mm 0m 巻 固定用アンカー穴 両端から 0 mmのところに ヶ所及び 80 mmピッチで ヶ所 / 合計 6 ヶ所 上下 ヶ所 材質 アルミニウム寸法 厚さ.mm長さ.0m 幅 0 0 0mm mm 固定用アンカー穴 両端から 0 mmのところに ヶ所及び 80 mmピッチで ヶ所 / 合計 6 ヶ所 材質 アルミニウム寸法 高さ. mm長さ.0m 幅 0 mm S#00 補強効果の高いシート端末用の補強布です 塗膜材で張り付けます N T A FJ 耐溶剤性絶縁テープです PU SQ 速いタックフリータイムを有します (0 ~ 0 分 / 0 ) シート端部処理 雨仕舞 下地処理 クラック補修 ドレン廻り コーナー目地に適用できます N T A 入目 00 本 / 箱材質 ガラス繊維 ポリエステル繊維材質 ブチルゴム ポリエステル不織布入目 カートリッジ 寸法 6mm 0mm 70mm荷姿 幅 00mm 00m 巻荷姿 幅 0mm 0m 巻 0ml 0 本 箱 穿孔径.mm幅 70mm 0m 巻アンカー埋め込み深さ 0mm以上幅 00mm 0m 巻 7 color series color series 8 7 color series color series 8

31 副資材 改修用二重ドレンです 鉛を使用していません 鉛の代わりに伸縮自在のアルミエキスパンドメタルをポリマーゴムで包んだシート素材を使用しています 環境に優しい新しい改修用ドレンです ドレンと同じように下地の形状に合わせる事ができます 重さは従来の鉛ドレンの 分の 改修ドレン N( 鉛ドレン ): 約,00g LF 改修ドレン : 約 800g シート全面と FRP 部には アンカーコート処理がしてありますので塗膜材との接着性は良好です ドレンのホースが縦樋に入り易く工夫されています 既存ドレンをそのままに上から取り付けられる二重式の改修工事用ドレン ドレンサイズに合わせたラインナップを実現しました 下地によくなじむ材質 またドレン排水口は R 形状に加工しているため材とのなじみもよく が容易で納まりも良好です 既存ドレンの腐食が激しい場合や コンクリート押え層の残留水が懸念される場合に有効です LF LF 対応 VP 管サイズ品名外径 ( mm ) 鉛板径 ( mm ) 対応 VP 管サイズ 品名 ホース外径 ( mm ) ホース長さ ( mm ) 鉛板サイズ ( mm ) 0 タテ型 0φ 用 φ 0 ヨコ型 0φ 用 対応 VP 管サイズ 品名 タテ型 0φ 用 タテ型 0φ 用 タテ型 6φ 用 タテ型 80φ 用 タテ型 9φ 用 タテ型 0φ 用 内径 ( mm ) 外径 ( mm ) シートサイズ ( mm ) 対応 VP 管サイズ 品名 ヨコ型 φ 用 ヨコ型 0φ 用 ヨコ型 60φ 用 ヨコ型 6φ 用 ヨコ型 7φ 用 ヨコ型 90φ 用 ヨコ型 0φ 用 ヨコ型 0φ 用 内径外径ホース長さシートサイズ ( mm ) ( mm ) ( mm ) ( mm ) タテ型 0φ 用 8 φ 6 タテ型 60φ 用 8 9φ 7 タテ型 70φ 用 68 9φ 00 タテ型 80φ 用 78 9φ 00 タテ型 90φ 用 88 9φ タテ型 00φ 用 97 9φ 0 タテ型 0 φ 用 6 φ 0 ヨコ型 0φ 用 ヨコ型 0φ 用 ヨコ型 60φ 用 ヨコ型 70φ 用 ヨコ型 80φ 用 ヨコ型 90φ 用 ヨコ型 00φ 用 ヨコ型 0 φ 用 ヨコ型 0 φ 用 ヨコ型 0 φ 用 材質 ( シート部 ) アルミエキスパンドメタル入り変成シリコーンゴムシート ( シートとパイプの接合部は FRP 樹指 ) 材質 ( パイプ部 ) 縦 = 塩ビ管 (VU 管 : 肉薄管 ) 横 = 塩ビパイプ ( 内側 : 軟質塩ビ 外側螺旋補強材 = 硬質塩ビ ) LF LF 商品種別適用配管サイズ ( mm ) 入目 LF ドレンキャップタテ型 ( 大 ) 60φ~ 0φ 配管 90φ ヶ入り LF ドレンキャップタテ型 ( 中 ) 0φ~ 00φ 配管 0 φ ヶ入り 商品種別適用配管サイズ ( mm ) 入目 LF ドレンキャップヨコ型 ( 中 ) 60φ~ 0φ 配管 0 6 ヶ入り 商品種別適用配管サイズ ( mm ) 入目 ドレンキャップタテ型 ( 大 ) 0φ~ 0φ 配管 90φ 0 ヶ入り ドレンキャップタテ型 ( 中 ) 0φ~ 0φ 配管 60φ 08 ヶ入り ドレンキャップタテ型 ( 小 ) 0φ~ 70φ 配管 9φ 0 ヶ入り 商品種別適用配管サイズ ( mm ) 入目 ドレンキャップ横引用 ( 大 ) 0φ~ 0φ 配管 ヶ入り ドレンキャップ横引用 ( 中 ) 0φ~ 0φ 配管 0 ヶ入り ドレンキャップ横引用 ( 小 ) 0φ~ 70φ 配管 0 9 ヶ入り LFドレンキャップ 0φ~ 80φ 配管 0 9 ヶ入り LFドレンキャップタテ型 ( 小 ) 0φ~ 80φ 配管 0φ ヶ入りヨコ型 ( 小 ) 材質 アルミダイキャスト材質 ステンレス ( 大 )/ アルミダイキャスト ( 中 小 ) 材質 アルミダイキャスト 材質 アルミダイキャスト 色調 ライトグレー色調 シルバー ( 大 )/ ライトグレー ( 中 小 ) 色調 ブラック / ライトグレー 色調 ブラック / ライトグレー 9 color series color series 60 9 color series color series 60

32 脱気装置 N ステンレス製の床面設置用脱気装置 錆びにくいステンレスで構成されているため耐久性に優れています 下地調整系 NEO エポキシ系だから最も高い接着力を保持し 多くの下地に対応できます 鉄部の防錆処理にも使用でき 鉄部と取り合う面の下地処理にも使えます 優れた吸水防止効果で 仮材としても使用可能です 標準使用工具 ローラー 刷毛 左官ゴテ 塗厚ノロビキ 0. ~.0 mm 設置割合 00 mに 箇所以上 入目 0 kg / 缶 ( 主材 kg :A 液 kg :B 液 kg ) 調合方法 硬化液 A.0 kg + 硬化液 B.0 kg + 主材 kg + 水 0 ~ 0.8l 調合した材料は 時間以内で使用してください DD LA アルミダイキャスト製の床面設置用脱気装置 最もご採用の多い脱気装置のスタンダードです 下地調整系 D セメント系粉体とカチオン系粉末樹脂を予め適量混合した 材型で 各種の下地に対して安定した接着力を発揮します 現場で使いやすい 材型 ノロビキから.0 mm程度まで対応可能です 標準使用工具 ローラー 刷毛 左官ゴテ 塗厚ノロビキ 0. ~.0 mm 設置割合 00 mに 箇所以上 入目 0 kg 調合方法 コテ塗り : 主材 0 kg + 水 ~ 6l 刷毛 ローラー塗り : 主材 0 kg + 水 8 ~ 9l 調合した材料は 時間以内で使用してください ステンレス製の入隅設置用脱気装置 使用上床面への脱気装置の設置が障害となる場合に効果的です 下地調整系 D ( 薄塗り用 ) 一般的に接着が懸念される下地に対してモルタル ポリマーセメント等を上塗りする際の中間接着用として使用します の改修工事において不陸調整などの厚塗りを必要としない薄塗り用下地調整材として使用します 標準使用工具 ローラー 刷毛 左官ゴテ 塗厚ノロビキ 0. ~.0 mm 設置割合 0 mに 箇所以上 設置する立上り ( アゴがある場合はアゴ下 ) は 0 mm以上の高さが必要です 入目 9 kg / セット主材 kg 混和液 kg 調合方法 主材 kg + 混和液.0 kg + 水 6 ~ 8l 調合した材料は 時間以内で使用してください 下地調整系 D ( 厚塗り用 ) コテ塗り用下地調整材です の改修工事において不陸調整を必要とする下地に適応します 外壁 床 ( 塗り床 張り物下地など ) 防食ライニング下地などのあらゆる改修工事の下地にお使いいただけます 標準使用工具 左官ゴテ 塗厚.0 ~.0 mm 主材 kg+ 混和液.0kg+ 水. ~.l 調合方法 入目 7kg / セット調合した材料は 時間以内で使用してください 金属製の脱気装置を設置する場合 避電導線が.m 以内に接近しないように注意してください ( 建築基準法 令 ) 主材 kg 混和液 kg 6 color series color series 6 6 color series color series 6

33 サイディングボード 主材 0kg+ 混和液 kg+ 水. ~.0l 珪酸カルシウム板 入目 0kg kg / 缶調合方法アスファルト 主材 0kg / ポリ袋 : 混練後 夏期 0. 時間 冬期 時間以内に使用してください 混和液 kg / ポリ袋 ガラス 下地素材の状況により接着強度が変わる場合があります 6 color series color series 6 下地調整系 EVA NEO 劣化したコンクリート モルタル用で コストパフォーマンスに優れた汎用型ポリマーセメントです 樹脂分が少なく 耐溶剤性に優れた材料です 金ゴテの下地調整材です 下地調整系 D ( セメント 硅砂は別途 ) 入目. kg / セット主材 0 kg 混和液. kg 標準使用工具 塗厚 調合方法 コンクリート モルタルの下地に対する下地調整ポリマーセメントモルタルの現場配合用材料です 現場にて 硅砂 セメント 水を配合して使用します 欠損補修 断面修復系 D 0N 入目 8 kg / 缶 標準使用工具 左官ゴテ.0 ~.0 mm硅砂 6 号により.0 ~ 0 mm 硬主材 0 kg + 混和液. kg + 水. ~.l 調合した材料は 時間以内で使用してください 左官ゴテ 左官刷毛 塗厚.0 ~ 0 mm ( セメント 硅砂現場配合にて使用 ) 厚み別調合方法 セメント D ラテックス清水硅砂 ノロ仕様 kg 0 kg ~ 0l ペースト ( パテ ) 仕様 kg 0 kg ~ 6l kg (7 号 ) コテ塗り仕様 ( ~ mm ) kg 8 kg. ~.l 0 kg (6 号 ) コテ塗り仕様 ( ~ 0 mm ) kg 6 kg 8.8 ~ 0l 7 kg (6 号 ) 調合した材料は 時間以内で使用してください 材型で 回で 0 mmまでの塗付が可能な使いやすい断面欠損修復材です 厚付けしても面精度が良く 直接層の仕上げ層が可能です 吹付けが可能です ( 但し 下塗り用に D ワン カチオンまたはダブルテックス NEO を使用ください ) 薄塗り用下地調整材として使用します 入目 0 kg / 袋 欠損補修 断面修復系 D AG 標準使用工具 塗厚 調合方法 パラペット アゴ下廻りの 0 mm以上の欠損 断面修復に最適です 発泡スチレンビーズを混入させているため 普通 (:) モルタルより硬化物密度が低く軽量です 下塗りと仕上げの平滑処理に D ワン カチオンまたはダブルテックス NEO を使用ください 標準使用工具 塗厚 左官ゴテ 金ベラ ゴムゴテ ゴムベラ.0 ~ 0 mmまで 回 0 mmまで D 0N 0 kg + 水.0 ~ 6.0l 調合した材料は夏期 0. 時間 冬期.0 時間以内で使用してください 左官ゴテ 金ベラ ゴムゴテ ゴムベラ.0 ~ 60 mmまで 回 0 mmまで 記号の見方 適用可 適用不可 条件により適用 伸縮目地処理材 MG 既存伸縮目地部のキャップを外し プライマー塗布後 MGテープ を張るだけで目地処理が完了します テープに組み込まれた金属板によって 伸縮目地を平滑にします テープの裁断は金属板の組み込まれていない任意の部分で 容易に裁断できます 裏面の自着層が伸縮目地の動きを緩衝し平滑性を維持します シートとの接着が良好です 伸縮目地処理材 MG MG タイトは 樹脂モルタルにガラス発泡骨材を配合したの目地処理材です 押えコンクリート層の熱膨張などにより目地幅が狭められると 目地材に混入された骨材が砕け 目地方向に集中した応力を吸収します このため 新規層後に起こる目地部での盛り上がりを防止します 0 mm以上の目地深さが必要です 密着には使用できません 表面 ( PET フィルム ) 下地接着面 ( ブチルテープ ) D 寸法 幅 00 mm 長さ m / 巻 入目 A 剤 kg / ポリ容器 B 材 0 kg / 袋 C 材 0 kg / 袋 NEO D D NEO D D 0N アスファルトコンクリート モルタル コンクリート レンガ ALC プレキャストコンクリート (PCa) スレート 大理石 花崗岩 鉄 アルミニウム ステンレス 銅 鉛 エポキシ FRP アクリルゴム P タイル 塩化ビニルシート ブチルゴム 加硫ゴム フッ素 陶器質タイル 磁器質タイル 規格 材質 厚み 重量 色 MG タイト配合表 材料 粘着付き PET フィルム ( PET アクリル接着剤 00 mm ) 自着層 ( ブチルゴム系粘着材 90 mm ) 金属片 ( ガルバニウム鋼板 mm ) 離型紙 ( 0 mm ) 約 mm 約 kg / 巻 グレー 配合比 MG タイト A 剤 MG タイト B 材 MG タイト C 材 0 水 セット当たりの目安 充填サイズ 長さ 0 mm 0 mm約 76m 0 mm 0 mm約 0m 0 mm 0 mm約 m D AG 6 color series color series 6

34 使用については事前に S D S ( 安全データシート ) や P( 説明書 ) を入手の上よく理解し 運搬や貯蔵 保管 危険性または有害性のが確実に作業者に伝達され 適切な管理と取扱いによって事故を防止するように周知徹底を心掛けてください S については 当社ホームページよりダウンロードいただけます 機器の保管および取扱い 労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則 ( 特化則 ) 対象の特定化学物質が含まれているを取り扱う場合は 同規則に従ってを行ってください なお具体的な対応は一般社団法人建築安全品質協議会著 特定化学物質障害予防規則に対応した塗膜工事指針 をご参照ください 労働安全衛生法およびその関連法規に健康管理上の規制が定められています とくに通風 換気条件の悪い場所での取り扱いに関しては 機械的換気を行う等の措置をとる必要があります 消防法およびその関連法規に火災安全上の規制が定められています 各規制を充分に調査し必要な手続きをとる一方 火災予防のため中に近接した箇所での火気を使用する作業は避け または密封状態で貯蔵 保管し 火気に十分注意してください ( 消防法で規制される保管量につきましては次頁をご参照ください ) は変質劣化を防止するために直射日光や風雨に晒される場所を避け 密封した状態で冷暗所にて貯蔵 保管してください 材料の貯蔵 保管場所へは作業者以外の立入りを禁止し また荷崩れ防止 ( 縦積み 段まで ) や火気厳禁等の安全対策を講じてください 不織布シートや断熱材 紙包装 段ボール入りのは水に濡れないように注意してください 開封後残った材料は確実に閉栓し その後は速やかに使い切ってください エマルション形のは凍結する恐れがあるため 以下の低温にならないように貯蔵 保管してください の運搬および揚げ降しの際は落下事故を防止するよう充分に注意してください また容器の取っ手に極端な負荷を掛けると外れる恐れがあります 電動ウィンチ等で揚げ降しを行う場合は必ずキャリー等を使用してください 吹付け機や撹拌機 計量台秤等の機器は使用する前に正常に作動することを確認してください 指定数量以上の危険物を作業現場で臨時に貯蔵したり取り扱う場合には 所轄の消防本部または消防署長に また消防本部等のない市町村では市町村長に申請して 仮貯蔵や取扱いの承認を受ける必要があります 危険物品名を異にする 以上の危険物を同一の場所で貯蔵したり取り扱う場合にも 品名ごとの数量をそれぞれの指定数量で除して その商の和が 以上になるときは 指定数量以上危険物を貯蔵し または取り扱っているものとみなされます 危険物品名を異にする 以上の危険物の貯蔵も 類別毎にまとめて それぞれ m 以上の間隔を置けば同時に貯蔵することができます 指定数量の/ 以上 未満の危険物の貯蔵取扱いは 市町村の火災予防条例により規制の対象となるため 所轄の消防署に届け出る必要があります 指定可燃物とは わら 木毛の物品で火災が発生した場合にその拡大が速やかであり 又は消化の活動が著しく困難となるものとして政令で定めるもの をいいます 指定可燃物が指定数量 以上の場合には 市町村条例により 所轄の消防本部または消防署長に届け出る必要があります 第 類 ( 引火性液体 ) および指定可燃物の品名と指定数量 第 類 第 類 第 類 種別 第 石油類 第 石油類 第 石油類 指定数量 00リットル ( 非水溶性 ) 00リットル ( 水溶性 ),000リットル ( 非水溶性 ),000リットル ( 水溶性 ),000リットル ( 非水溶性 ),000リットル ( 水溶性 ) 第 類第 石油類 6,000 リットル コテ ハケ ローラー等の道具に異物や異種材料等が付着していると不具合発生の原因となります 使用後は廃棄またはよく洗浄するようにしてください 危険物の計算例 M-00,000m相当で使用する材料を現場にて貯蔵する場合 作業環境 時の気象条件には充分注意し 降雨 降雪時またはこれらが予想される場合はしないでください 著しく気温が高い場合 とくに直射日光のあたるでは下地表面の温度が気温より高くなる場合が多いため作業を中止するか 材料の硬化状況に充分注意しながらしてください 著しく気温が低い場合 とくに長時間日陰となるでは下地表面の温度が気温より低くなる場合が多く 材料の反応硬化が著しく遅くなることもあるため作業は避けてください 著しく湿度が高い場合や通風 換気条件の悪い場所でのは 材料の乾燥状況と結露の発生に充分注意しながらしてください の際には周囲への飛散 汚染の防止に必要な養生を確実に行ってください 強風時は充分な養生ができないだけでなく 周辺を汚染する恐れがあるため作業は避けてください 時にはヘルメット 保護手袋 安全靴 保護メガネ 防塵 防毒マスクの防護対策を確実に行い さらに安全帯を着用してください 用の装置 機器等はできるだけ箇所付近に設置し整理 整頓を心掛け また作業者以外が立入らないようにしてください 層の損傷防止 () 材料積算にて各の数量 ( 缶 ) を出した後 下記のようにそれぞれの貯蔵量 ( l) を算出します 区分数量 ( 缶 ) 入目 ( kg ) 液比重 貯蔵量 ( l) 数量 USプライマー 第 類 第 石油類 主剤第 類第 石油類 硬化剤指定可燃物可燃性液体 ,09 主剤 第 類 第 石油類 エクセルトップ 硬化剤 第 類 第 石油類 US キシャク剤 ( 添加量 % として ) 第 類 第 石油類 () 上記 ( ) の貯蔵量 ( l) を危険物区分ごとにまとめ それぞれの指定数量で除した ( 割り算 ) 数値の合計を算出します 合計の数値が 以上 である時は指定数量以上の危険物を貯蔵し または扱っているものとみなされます 中また直後は層の損傷を防止するために硬化状況をよく確認するとともに 以下のような状況では適切な保護養生を行うよう 関連工事関係者への注意を徹底してください 火花の散る恐れのある作業 運搬車の通過や梯子 脚立等の使用 器具 設備等の取付け で発生する残材および廃材 廃液は整理 分別をし 所定の手続きを行った上で公認の産業廃棄物処理業者に委託して適切に処理してください 第 類 第 石油類 7 00 =.08 第 類 第 石油類 69,000 = 0.69 第 類 第 石油類 87 6,000 = 0. 合計.99 上記の例では指定数量の合計が 以上 となるため 指定数量以上の危険物の貯蔵となります 指定数量以上の貯蔵 取扱いは甲種または乙種危険物取扱者を任命し 危険物の取扱いに関し保安監督させる必要があります 詳細については 所轄の消防本部または消防署長にご確認ください 6 color series color series 66

35 ゼロ 主剤 9 6 第 類第 石油類.0 硬化剤 8 非危険物 ( 指定可燃物 ).6 対象外 ゼロ立上り用 主剤 6 - 第 類第 石油類.0 硬化剤 - 非危険物 ( 指定可燃物 ).7 対象外 エコ 主剤 9 - 第 類第 石油類. 対象硬化剤 8 - 非危険物 ( 指定可燃物 ).6 ( 主剤 :TDI 硬化剤 : MOCA) エコ立上り用 主剤 6 - 第 類第 石油類. 対象硬化剤 - 非危険物 ( 指定可燃物 ).6 ( 主剤 :TDI 硬化剤 : MOCA) エコ中粘度タイプ 主剤 6 - 第 類第 石油類. 対象硬化剤 - 非危険物 ( 指定可燃物 ).6 ( 主剤 :TDI 硬化剤 : MOCA) エコ ( 圧送用 ) 主剤 00 - 第 類第 石油類. 対象硬化剤 - 非危険物 ( 指定可燃物 ).6 ( 主剤 :TDI 硬化剤 : MOCA) 主剤 9 6 第 類第 石油類.0 対象硬化剤 8 非危険物 ( 指定可燃物 ).6 ( 主剤 :TDI 硬化剤 : MOCA) 立上り用 主剤 6 - 第 類第 石油類.0 対象硬化剤 - 非危険物 ( 指定可燃物 ).7 ( 主剤 :TDI 硬化剤 : MOCA) プライマー エコ 6 - 第 類第 石油類非水溶性. 対象外 層間プライマー E - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 対象外 オープライマー 主剤 8 - 非危険物. 硬化剤 8 - 非危険物.0 対象外 USプライマー 6 - 第 類第 石油類非水溶性.0 室内工事は対象 ( エチルベンゼン ) プライマー PW-F 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性.0 室内工事は対象 ( エチルベンゼン ) 硬化剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 対象外 層間プライマー J 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性.0 添加剤 0. - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 対象外 FUプライマー 主剤 - 第 類第 石油類非水溶性 0.8 室内工事は対象硬化剤 - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 ( 硬化剤 : スチレン ) ダイナベース 8 - 第 類第 石油類非水溶性.6 室内工事は対象 ( エチルベンゼン ) W- 主剤 0 - 第 類第 石油類非水溶性.0 室内工事は対象硬化剤 0 - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 ( 主剤 : エチルベンゼン ) トップ エコ 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性.0 硬化剤 9 - 第 類第 石油類非水溶性. 対象外 トップ ゼロ 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 硬化剤 9 - 第 類第 石油類非水溶性. 対象外 ASトップ ゼロ 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性.0 硬化剤 9 - 第 類第 石油類非水溶性. 対象外 フッ素スーパートップ ゼロ 主剤 - 第 類第 石油類非水溶性.0 硬化剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性. 対象外 オートップ 主剤. - 非危険物 ( 指定可燃物 ). 硬化剤 - 非危険物. 対象外 エクセルトップ 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 室内工事は対象 { エチルベンゼン メチ硬化剤 8 - 第 類第 石油類非水溶性. ルイソブチルケトン ( グリーン系のみ )} SQトップ 主剤 6 - 第 類第 石油類非水溶性.0 室内工事は対象 ( エチルベンゼン ) 硬化剤 9 - 第 類第 石油類非水溶性. - HGコート 0 - 非危険物. 対象外 オーボンド 主剤 - 非危険物. 対象外硬化剤 - 非危険物.0 - DFボンド W 0 - 非危険物 ( 指定可燃物 ). 室内工事は対象 ( ジクロロメタン ) ソクシン剤 7 第 類第 石油類非水溶性.0 対象外 US 環境キシャク剤 - 第 類第 石油類非水溶性 0.8 対象外 EM 環境希釈剤 - 第 類第 石油類非水溶性 0.9 対象外 US キシャク剤 - 第 類第 石油類非水溶性 0.8 室内工事は対象 ( エチルベンゼン ) シート メッシュ テープ類 消防法の危険物に該当しません 上記の数値は予告なく変更する場合がございます 必ず最新版の S をご確認ください に起因する場合は 工事を請け負った元請業者ならびに業者の責任とします 材料品質に起因する場合は 材料製造業者の責任とします 但し 次の場合は免責とします. 天災地変 火災 爆発 飛来物 地盤の変動等 の不可抗力による場合. 使用者が善良な管理者としての管理維持を行わなかった場合 また契約時の使用目的と異なる使用方法を採った場合. 業者以外の作業者の作業によって生じた場合 または火災 爆発 飛来物等者側に原因せぬことが明らかである場合. 発注者が業者の提案を拒否して採用させた設計 方法 資材等による工事の場合. 故障部分について 業者 ( 業者が認めた業者を含む ) 以外の者が補修を行った後に生じた場合 6. 故障の原因究明が 通常の方法によっては困難と認められる場合 P. を守らず それが原因で生じた漏水事故については 責任を負いかねますので ご注意ください 保証の詳細については当社営業にお問合せください 層は紫外線の影響により劣化進行します 早めの改修対策により経済的に層を維持することができます 参考に層の劣化のしかたと劣化度を示します 層の劣化のしかたと劣化度 トップコートの表面が紫外線劣化により白亜化 表面のトップコートに微細な亀裂が発生 亀裂幅が拡がり亀裂の数も増加 層の保護塗料であるトップコートがその機能を発揮することで トップコート表面が粉化する現象 劣化の初期症状といえますが ひび割れもしくは磨耗にて層が露出するまでは機能に大きな影響はありません 元の色 層の劣化が急激に進行するシグナルともいえる時期です この段階でのメンテナンスは トップコート塗替えによる延命処置も行えますし 最も経済的な改修である オーバーレイ改修 ( 塗重ね改修 ) も行えます 層が露出し 層の劣化が急激に進行する時期です この段階でのメンテナンスは トップコート塗替えによる延命処置も行えますし 最も経済的な改修である オーバーレイ改修 ( 塗重ね改修 ) も行えます 6 トップコートが磨耗して層が露出 層が露出し 層の劣化が急激に進行する時期です この段階でのメンテナンスは トップコート塗替えによる延命処置も行えますし 最も経済的な改修である オーバーレイ改修 ( 塗重ね改修 ) も行えます トップコートが消失し 層の紫外線劣化が進行してクレーター状に 層が露出し 層の劣化が急激に進行する時期です この段階でのメンテナンスは トップコート塗替えによる延命処置も行えますし 最も経済的な改修である オーバーレイ改修 ( 塗重ね改修 ) も行えます 層が消失し シートが露出 この症状が床面積の高割合を占めるとオーバーレイ改修が不可能です 機械的固定あるいは既存撤去後に改修することになります 67 color series color series 68

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