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1 公募 下記のとおり関東森林管理局における森林災害ボランティア制度に関する協定を締結する者を公募いたします 記 1 件名 関東森林管理局における森林災害ボランティア制度に関する協定 2 目的 本公募は 国有林野内における森林災害等に係る情報の収集に当たって 地域の森林整備技術者等による森林災害ボランティアとしての活動によって より迅速かつ円滑な森林災害対策の実施及び地域住民の意識の高揚を図ることを目的としてい ます 3 応募資格 本公募に応募する者 ( 以下 応募者 という ) は 次のすべてに該当する非営利法人とします (1) 非営利法人の目的として 森林に関する調査又は災害ボランティア活動に関す ることが含まれていること (2) 関東森林管理局管内に事務所を有すること (3) 応募要項の 3( 業務内容等 ) による業務をボランティアで行う者であること (4) 複数都県における活動に対応できること 4 応募要項の交付期間及び場所 (1) 交付期間平成 22 年 8 月 11 日 ( 水 )~ 平成 22 年 8 月 27 日 ( 金 ) (2) 交付場所関東森林管理局森林整備課 5 応募に係る提出書類の提出期限及び提出場所 (1) 提出期限平成 22 年 8 月 27 日 ( 金 ) 午後 4 時 30 分まで (2) 提出場所関東森林管理局森林整備課 6 照会窓口 群馬県前橋市岩神町四丁目 関東森林管理局森林整備部森林整備課企画官 TEL 平成 22 年 8 月 11 日 関東森林管理局長臼杵徳一

2 応募要項 関東森林管理局における森林災害ボランティア制度に関する協定を締結する者を募集します 協力していただける者は 以下によりご応募してください 1 目的国有林野内における森林災害等に係る情報の収集に当たって 地域の森林整備技術者等による森林災害ボランティアとしての活動によって 台風等の大規模災害等に対する より迅速かつ円滑な災害対策の実施及び地域住民の意識の高揚を図るこ とを目的としています 2 応募資格 本公募に応募する者 ( 以下 応募者 という ) は 次のすべてに該当する非営利法人とします (1) 非営利法人の目的として 森林に関する調査又は災害ボランティア活動に関す ることが含まれていること (2) 関東森林管理局管内に事務所を有すること (3) 3 の業務をボランティアで行う者であること (4) 複数都県における活動に対応できること 3 業務内容等 公募する業務は 非営利法人が関東森林管理局長との間で別添の協定書を締結し 同協定に基づき 森林災害ボランティアの登録 名簿の作成等を行い 森林災害ボランティアとして登録された者を 関東森林管理局長等の派遣要請に基づき派遣し 森林災害ボランティアから提供された災害情報等をとりまとめて 関東森林管理局長等に提供していただきます 4 書類の提出応募者は 以下の書類の提出をお願いします (1) 提出書類 申込書 ( 任意様式 ) 1 部非営利法人の定款又は寄付行為 役員名簿 事業報告書 収支計算書 事業計画書 収支予算書 1 部 (2) 提出場所群馬県前橋市岩神町四丁目 関東森林管理局森林整備課 (3) 提出期限平成 22 年 8 月 27 日 ( 金 ) 午後 4 時 30 分まで (4) 提出に当たっての留意事項ア持参により提出する場合の受付時間は 平日の 9 時 00 分から 16 時 30

3 分まで ( ただし 12 時から13 時までは除く ) イ郵送等により提出する場合は (3) 提出期限 内に関東森林管理局に到 着したものまでを有効とします ウ提出された書類は原則として 変更又は取消しを行うことはできません エ提出された書類は提出者に無断で使用いたしません オ 提出された書類は 返却いたしません 5 協定締結者の決定 (1) 決定に当たっては 関東森林管理局において以下の項目についてヒアリングを実施します ア応募資格の有無 イ 応募者の知見 経験及び能力 ( ア ) 国有林野事業及び災害対策に関する知見 経験 ( イ ) 緊急的対応の可否 ( 事務所の所在地 応募者の組織体制等 ) ウ森林災害ボランティアの応募方法 実施体制 ( 登録が見込まれる技術者数 活動対象地域等 ) エ森林災害ボランティアの活動時における安全対策 オ森林災害ボランティア活動を円滑に運営するために応募者から提案する事項 (2) ヒアリング日時平成 22 年 8 月 30 日 ( 月 ) 午後 1 時 15 分から (3) 結果については 各応募者に通知いたします 6 その他 (1) 本公募により森林管理局長が協定を締結する者として決定した非営利法人は 森林災害ボランティアの活動時における事故防止策 事故発生時の緊急連絡等に必要な措置をその責任において適切に講じるとともに 必要に応じて傷害保険等 に加入していただきます (2) その他業務を運営するために必要な事項は 別添の協定書のとおりとします 7 問い合わせ先 群馬県前橋市岩神町四丁目 関東森林管理局森林整備部森林整備課企画官 TEL

4 別添 関東森林管理局における森林災害ボランティア制度に関する協定書 関東森林管理局長 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 森林災害ボランティア制度の業務に関し 次のとおり協定を締結する ( 協定の目的 ) 第 1 条この協定は 地震 台風 集中豪雨等により国有林野内で発生する森林災害 レクリエーションの森関連施設の被害等につき 迅速かつ円滑に災害対策を実施するとともに 山火事発生危険期における森林パトロールを実施し 地域の安全の確保 向上を図るため 森林災害ボランティア制度に関する業務の基本事項を定める ことを目的とする ( 森林災害ボランティアの役割等 ) 第 2 条本協定に基づき 森林災害ボランティアは 甲のために森林被害 レクリエーションの森関連施設の被害等及び山火事発生危険期における森林パトロールに関する情報の収集を無償で実施 報告するものとし 乙は 森林災害ボランティアの 活動を支援することとする ( 森林災害ボランティアの要件 ) 第 3 条森林災害ボランティアは 次のいずれかの要件を備えている者であって第 4 条に基づき登録された者とする (1) 国有林野にかかる造林事業または素材生産事業に携わった者で 森林整備に関 する知識を有する者及び森林の調査等に関して一定の経験がある者 (2) 前号に掲げる者以外の者で 森林災害への対応に関し 知識及び経験があるまたは同等と乙が認める者 ( 森林災害ボランティアの登録及び名簿の作成 ) 第 4 条乙は 前条の要件を満たす者を森林災害ボランティアとして登録し 別紙 1 の事項を記した登録者名簿を 2 部作成し 1 部を甲に提出するものとする 2 乙は 登録者の追加 登録事項の変更がある場合は 修正した登録者名簿を速やかに提出するものとする 3 乙は 登録された者が登録の取消しを求めた場合又は協定に照らし森林災害ボランティアとして適当でないと甲又は乙が判断したときは 速やかに登録を抹消するものとする 4 甲及び乙は 登録者名簿に記載された個人情報について 個人情報の保護に関する法律その他の関連法令等に基づき適正に取り扱うとともに 森林災害ボランティア制度に関する業務以外に使用してはならない ( ボランティアの登録期間 ) 第 5 条森林災害ボランティアの登録期間は 第 15 条に定める協定の有効期間内と する ただし 協定が更新された場合には 更新された協定の有効期間内とする

5 ( 森林災害ボランティアの派遣要請 ) 第 6 条森林災害ボランティアの活動は 原則として 甲 ( 甲の代理人を含む ( 別紙 2) ) による派遣要請書 ( 別紙 3の1 又は3の2) をもって行うものとする ただし 緊急を要するときその他のやむを得ない場合には 口頭で要請することがで きることとし 事後に速やかに文書を提出するものとする ( 森林災害ボランティアの活動 ) 第 7 条森林災害ボランティアは 活動中に発見又は収集した次に関する情報を提供するものとする (1) 地震 台風 集中豪雨等による森林被害 レクレーションの森関連施設等の被 災状況 (2) (1) の被害箇所における二次災害発生の兆候 (3) その他森林被害に関すること 2 森林災害ボランティアは山火事発生危険期における森林パトロールを実施する 3 森林災害ボランティアは 前 2 項の情報について 別紙 4 の 1 又は 4 の 2 を参考 に情報を整理し 甲が定めるところに提出するものとする ただし 緊急な場合にあっては 口頭をもって報告することも可能とする 4 乙は 森林災害ボランティアの活動について取りまとめを行い 甲に提出するも のとする 5 上記の取組は 公正な公共調達を阻害するものであってはならない ( 森林災害ボランティアの証明 ) 第 8 条森林災害ボランティアは 情報収集活動 山火事予防のための森林パトロールを行う場合には 乙が発行した証明証 ( 別紙 5) を携行するとともに 森林管理 局職員に求められた場合 その他森林災害ボランティアであることを示す必要があるときには 呈示しなければならないこととする ( 講習会等の開催 ) 第 9 条乙は 森林災害ボランティアの森林災害等に関する必要な知識及び資質の向上を図るため 必要に応じて 講習会及び現地研修会を実施するものとし その実 施状況について取りまとめを行い 定期的に甲に報告するものとする ( 経費 ) 第 10 条本制度の運用に関し 乙が必要とする経費については 乙の負担とする ただし 甲の負担において対応できる道具類については この限りではない ( 安全の確保 ) 第 11 条乙は 森林災害ボランティアが第 7 条に規定するボランティア活動を実施するに当たって保護具の装着等の事故防止策 事故発生時の緊急連絡等に必要な措 置をその責任において適切に講じるとともに 必要に応じて傷害保険等に加入する

6 ものとする ( 連絡調整 ) 第 12 条甲及び乙は 円滑な活動に資するため 活動内容等について十分な連絡調整を図るものとする ( 協定の変更又は破棄 ) 第 13 条甲は 協定を変更又は破棄せざるを得ない事情が生じたときは 協定を変 更又は破棄することができる ( その他必要な事項 ) 第 14 条協定の実施につき疑義の生じた事項又はこの協定に定めのない事項については その都度 甲乙協議して定めるものとする ( 有効期間 ) 第 15 条協定の有効期間は 協定の締結日の属する年度から 26 年度末までとする ただし 活動の継続を甲及び乙が必要と認める場合は 協定の更新ができるものと する ( 施行日 ) 第 16 条 この協定は 平成 22 年 月 日から施行する 上記協定の締結を証するため 本協定書 2 通を作成し 両者記名押印のうえ 各自 その 1 通を保有する 平成 22 年 月 日 ( 甲 ) ( 乙 ) 住所 群馬県前橋市岩神町 住所 関東森林管理局長 氏名臼杵徳一印氏名 印

7 別紙 1( 第 4 条関係 ) 森林災害ボランティアの登録事項 ( 例 ) 1 登録番号 (4 桁を使用し 必要に応じて地域名 管理署名等 甲乙協議して割 付けるものとする ) 2 登録年月日 ( 新規 継続別も記載 ) 3 登録期限 4 氏 名 ( ふりがな ) 5 年 齢 6 血液型 型 RH 型 7 住所 8 連絡先電話番号 (a 自宅 b 職場 c その他携帯等 ) 9 連絡先 E メールアドレス (a 自宅 b 職場 c その他携帯等 ) 10 所属事業者 団体等名 11 経歴概要 ( 第 4 条の要件に係る略歴 資格等 ) 12 主な活動範囲

8 別紙 2( 第 6 条関係 ) 甲は 派遣要請を迅速に行うため 以下の者が代理人となり 緊急を要する場合に代理人が派遣要請できるものとする 代理人森林管理署長支署長 森林管理事務所長センター所長小笠原総合事務所長

9 別紙 3 の 1( 第 6 条関係 ) 法人 会長殿 ( 例 ) 番月 号日 関東森林管理局長 ( 森林管理署長 ) 森林災害ボランティアの派遣要請について ( 情報収集 ) 平成 年 月 日付けをもって締結した 関東森林管理局における森林災害ボランティア制度に関する協定書 第 6 条の規定に基づき 下記の内容にて森林災害ボランティアの派遣を要請しますので 貴 法人 のご協力をお願いいたしま す 記 1 活動内容森林被害の調査及びレクリエーションの森関連施設の点検等 2 対象区域 森林管理署管内 3 活動期間平成 年 月 日 ( 月 ) から 月 日 ( 金 ) まで 4 必要人員 1 日当たり 3 名体制の 班 5 情報提出先 森林管理署 課 6 その他活動内容は 別添の 森林災害ボランティアによる調査要領 に基づき実施する 調査に当たっては に留意して実施することとし とする

10 別紙 3 の 2( 第 6 条関係 ) 法人 会長殿 ( 例 ) 番月 号日 関東森林管理局長 森林災害ボランティアの派遣要請について ( 森林パトロール ) 平成 年 月 日付けをもって締結した 関東森林管理局における森林災害 ボランティア制度に関する協定書 第 6 条の規定に基づき 下記の内容にて森林災害ボランティアの派遣を要請しますので 貴 法人 のご協力をお願いいたします 記 1 活動内容山火事発生危険期における森林パトロール 2 対象区域各森林管理署等管内の国有林等 3 活動期間 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの山火事危険期とする 4 必要人員 1 日あたり 2 名体制の班とする 5 情報提出先森林パトロールを実施した署等 6 その他活動内容は 別添の 森林災害ボランティアによる調査要領 に基づき実施する 調査に当たっては に留意して実施することとし とする

11 別紙 4 の 1( 第 7 条関係 ) 森林災害ボランティア報告内容 ( 情報収集 ) 森林災害ボランティアは 活動中に発見又は収集した災害の情報について 次の 1 ~6 について 報告するものとする 1. 災害が発生した日時及び情報を収集した日時 2. 災害が発生した場所又は地域 ( 森林管理署管内図を参考 ) 3. 情報収集活動を実施した者 ( 氏名 所属事業者 団体 ) 4. 災害情報の種類及び概要 (1) 種類 ( 次のどれに該当するか : 番号 ) 1 地震 台風 集中豪雨等による森林被害及びレクリエーションの森関連施設の被害等の状況 2 1 の被害箇所における二次災害発生の兆候 3 その他森林被害に関すること (2) 概要 ( 簡潔に概要を記載 ) 5. 被害の程度 ( 次の内容について把握した範囲内で報告 ) (1) 人的被害 (2) 家屋の被害 (3) 道路等公共施設の被害 ( レクリエーションの森関連施設含む ) (4) 農地の被害 (5) 森林の被害 (6) その他の被害 6. 災害に対する対応状況 ( 次の内容について把握した範囲内で報告 自ら対応した 状況も含む ) (1) 避難状況 (2) 防災担当部局等の活動状況 (3) 応急対策の状況 (4) その他

12 別紙 4 の 2( 第 7 条関係 ) 森林災害ボランティア報告内容 ( 森林パトロール ) 森林災害ボランティアは 山火事予防のための森林パトロールの情報について 次の 1~4 について報告するものとする 1. 山火事予防のための森林パトロールを実施した日時 2. 山火事予防のための森林パトロールを実施した場所又は地域 ( 森林管理署管内図を参考 ) 3. 山火事予防のための森林パトロールを実施した者 ( 氏名 所属事業者 団体 ) 4. 森林パトロールの概要

13 別紙 5( 第 8 条関係 )( 例 ) 森林災害ボランティア登録証明証 は 名刺サイズ( ヨコ90mmタテ55m) とし パウチ加工をほどこして発行すること ( 表面 ) 登録番号第 号写真 森林災害ボランティア登録証明証 氏 名 上記の者は 関東森林管理局長と 法人 会長との間で平成 年 月 日 に締結された 関東森林管理局における森林災害ボランティア制度に関する協定書 に基づき登録された 森林災害ボランティア であることを証明する 有効期間平成年月日から平成年月日 平成年月日 法人 会長 印 ( 裏面 ) 注意 1 森林災害ボランティアは 森林災害ボランティアとして活動する場合 この証明証を携行するとともに 森林災害ボランティアであることを示す必要があるときには 呈示しなければならない 2 森林災害ボランティアの活動のために国有林野内に立ち入る場合には 当該国有林野を管轄する森林管理署又は森林事務所に届け出ること 3 この証明証は取扱いを慎重にするとともに 他人に貸与してはならない 4 住所 氏名 連絡先に変更があった場合には 直ちに 法人 会事務局に届け出ること 5 登録証明証を亡失または損傷したときは 直ちに 法人 会事務局に対し再交付願いを提出し 再交付を受けること 住所 連絡先 血液型 所属事業者 団体等

14 ( 参考 )( 第 9 条関係 ) 森林災害ボランティアの研修会等の内容 1. 講習会 災害の予防 復旧対策に関する行政の基本方針災害発生時の対応に関する事項最新の防災に関する事項 森林災害復旧事業に関する事項森林管理署及び防災行政機関との連絡体制に関する事項その他必要な事項 2. 現地研修会森林災害の実例の検討 森林被害やレクリエーションの森関連施設の点検等のポイント二次災害の危険性の予知 予測危険情報の伝達訓練 その他必要な事項

現地を管轄する森林管理署等に書面 (FAX も含む ) により連絡し 必要な調整を行うものとする 第 8( 安全確保等の措置 ) 1 乙は イベントごとに責任者を配置するとともに 事故の未然防止に必要な措置 事故発生時等の連絡等の緊急体制の確保及び事後措置等について万全を期すること 2 乙は イベン

現地を管轄する森林管理署等に書面 (FAX も含む ) により連絡し 必要な調整を行うものとする 第 8( 安全確保等の措置 ) 1 乙は イベントごとに責任者を配置するとともに 事故の未然防止に必要な措置 事故発生時等の連絡等の緊急体制の確保及び事後措置等について万全を期すること 2 乙は イベン 様式 4 イベント実施協定書 ( 標準例 ) 森林管理署長 ( 支署長 所長 )( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は ふれあい推進事業によるイベント実施に関し 次のとおり協定を締結し 信義に従って誠実にこれを履 行するものとする 第 1( 協定の目的 ) この協定は 協定締結者の役割を明らかにするとともに 協定締結者の連携及び協力に基づき 共 催等によりイベントが円滑に実施されることを目的とする

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