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1 短資取引担保センター利用マニュアル 短資協会 短資取引担保センター 短資協会加盟 上田八木短資株式会社 セントラル短資株式会社 東京短資株式会社

2 ( 目次 ) ( 関係規程 ) 1 ページ ( 用語の略称および説明 ) 1 1. センターの概要 2 2. 事務区分別の取扱い (1) 寄託 4 (2) コール取引にかかる振替指図 5 (3) コール取引にかかる帳簿への記帳 ( 機械入力 ) および通知 6 (4) 返還 7 (5) 付属利札の引渡 9 (6) 管理資料の送付 9 3. その他 (1) 整理番号の付し方 10 (2) 整理番号と参加者独自の管理番号 ロット番号の併用 10 (3) ロットの取扱い 10 (4) 参加者口座の細分 10 (5) 帳簿および取引証票類 11 (6) 寄託現物 振替指図書等の受付時限 12 (7) 参加者口座コード 12 別表 1 ロットの運用基準 13 別表 2 寄託現物 振替指図書等の受付時限 14 別表 3 担保内訳区分 15 別表 4 事務区分 17 別表 5 取引証票類の様式ならびに作成および記入方法 19~53 ( 参考 : 有担保コールにおける担保の種類および掛目 ) 54

3 ( 関係規程 ) 短資取引担保センター運営規則参加者と短資協会との寄託契約参加者に対する短資会社 3 社の連帯保証書 ( 用語の略称および説明 ) 規則 短資取引担保センター運営規則センター 短資取引担保センター取引 短資会社の各東京営業所を一方の当事者とするコール取引 ( ディーリング取引 ) および短資会社の各東京営業所が仲介するコール取引 ( ブローキング取引 ) 手形等 取引の担保に使用される手形 証券類参加者 規則に基づきセンターに手形等の寄託口座を有する者参加者口座 ( 自己口 ) 担保に使用する目的でセンターに寄託され 担保として使用されていない手形等を管理する口座参加者口座 ( 担保口 ) センターに寄託された手形等で 参加者が取引の担保として保有する手形等を管理する口座振替 参加者口座 ( 自己口または担保口 ) によりセンターに寄託されている手形等について センターの帳簿上で行われる参加者口座間の振替記帳再寄託 参加者が 自己の参加者口座 ( 担保口 ) から返還を受けた手形等について 再びセンターの当該口座に対し行う寄託振替決済帳簿 規則に基づき作成 保管する手形等振替決済帳簿短資会社 ( センター ) センターからの委任により センター事務の一部を取扱うセンターの代理人である短資会社 返戻と返還の定義 返戻 質物として 自己の参加者口座 ( 担保口 ) に手形等を受入れている参加者が 質権の消滅に伴い これを質権設定者の参加者口座に振替返戻することをいう 返還 参加者口座 ( 自己口または担保口 ) により 手形等の寄託を受けているセンターが 当該口座を有する者からの請求により 寄託を受けている手形等を当該口座から払出し 現物を請求者に引渡すことをいう - 1 -

4 1. センターの概要 (1) センターは 取引の担保受渡しに伴う事務手数および搬送リスクの軽減を図るため 取引の担保に使用される手形等について事前に参加者から寄託を受けておき 取引に伴う担保の受渡しは帳簿上の口座振替で行う (2) 運営主体である 短資取引担保センター は 短資会社 3 社の組合である短資協会が設置 運営する (3) 寄託手形等の範囲センターに寄託できる手形等は 取引にかかる担保として使用する目的のものに限るものとし その範囲は次のとおりとする イ. 手形 ( イ ) 金融機関以外の企業 ( 注 1) が振出したもので支払人の信用が十分と認められる円貨表示の手形 ( 以下 円貨手形 という ) またはこれに準ずる外貨表示の手形 ( 注 2)( 以下 外貨手形 という ) ( 注 1) コール取引市場参加者以外の企業 ( 注 2) 当面米ドル建てのみ ( ロ ) 証券支払手形 ( 証券会社が公社債流通金融を受けるため証券金融会社あて振出した約束手形 ) ( ハ ) 日本銀行売出手形 ( 日本銀行を振出人 受取人および支払人とする為替手形 ) ロ. 公社債等 (( イ )~( ト ) については 登録債または振決債を除く現物証券に限る ) ( イ ) 国債 ( ロ ) 地方債 ( ハ ) 政府保証債 ( ニ ) 政府保証の付かない特殊債 ( ホ ) 金融債 ( ヘ ) 事業債 ( ト ) 外国政府円貨債 国際金融機関円貨債 ( チ ) 短資取引担保株式預り証 - 2 -

5 (4) 受寄手形等の整理 保管センターは 寄託を受けた手形等を参加者ごと 担保区分別の整理番号で管理し 容器に収納 施封のうえ 日本銀行に保護預りを依頼する その後の担保の移動に伴う帳簿上の口座振替および返還請求は 原則として整理番号を用いて行われる 担保区分は 次のとおりとし 現物の整理保管および取引証票類への表示においては この 担保区分 による 担保の範囲 担保区分 円 貨 手 形 手形 証券支払手形日本銀行売出手形 円 貨 手 形 外 貨 手 形 外 貨 手 形 公利付証券現物証券社割引証券 債 等 株式預り証 代用証書等 (5) センター事務の委任センター事務は 具体的には手形等の受入 保管 振替および返還の取扱いであるが このうち 振替にかかる次の事務は短資会社 ( ただし 当該短資会社が取扱った取引にかかるものに限る ) に委任される イ. 参加者間の口座振替にかかる振替指図書の受領 作成およびセンターへの取次ぎ 送付ロ. 参加者に対する振替記帳の通知 - 3 -

6 2. 事務区分別の取扱い (1) 寄託イ. 自己口への寄託 ( 参加者 ) ( イ ) 参加者口座 ( 自己口 ) へあらかじめ手形等を寄託する ( 以下 当初寄託 という ) ときは 寄託添票を付し 寄託通帳を添えてセンターに引渡す この場合 参加者は 自己の営業所においてセンター職員に引渡すことができる ( ロ ) 寄託添票には 参加者口座 担保区分 枚数および金額を記入する また寄託通帳には 参加者において寄託添票の要項を記入する なお 相当枚数の手形等を一括して 1ロットとする場合には ロット添票を付し 寄託の際センターに申し出ること ( 注 ) 後記 3.(3) ロットの取扱い参照 ( ハ ) 手形を寄託するときには 裏書日付省略の白地式質入裏書を行う ( 注 ) センターには 白地補充権はない ( センター ) ( ニ ) 寄託通帳には センター職員が受取りの証印を押なつする ( ホ ) 手形等については 形式上の要件が整っていることを確認のうえ受入れる ( 注 1) 手形等の署記名 印影の真贋 手形の支払人の信用状態については調査しない ( 注 2) 利付証券については 利払期日未到来の利札が全部付いていることを確認する ただし 当月中に利払期日が到来する利札については 参加者があらかじめ切り取っておく ( ヘ ) 寄託された手形等については 1 枚ごとにその明細を機械入力することにより振替決済帳簿に受入記帳を行うとともに その振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) を寄託者に届ける ( ト )( ヘ ) の入力の際 手形等 1 枚単位で またロット扱いの場合はロット単位で システム上 整理番号が自動付番され その後の振替指図または返還請求は この整理番号を用いて行われる ロ. 再寄託 ( 参加者 センター ) ( イ ) 参加者が 自己の参加者口座 ( 担保口 ) にかかる手形等について返還を受けた場合において 当該手形等を再度センターに寄託するときは 前記返還の際センターに提出した受取証 ( 後期 (4) ロ.( ロ ) 参照 ) と引換えに行うものとする ( ロ )( イ ) の再寄託においてセンターが手形等に付する整理番号は 原整理番号とする ( 備考 ) 寄託通帳 様式第 1 号寄託添票 様式第 2 号ロット添票 様式第 3 号振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 様式第 4 号 - 4 -

7 (2) コール取引にかかる振替指図 ( ディーリング取引の場合 ) イ. 資金の取り手から短資会社への担保差入 ( イ ) 取り手は 自己の参加者口座 ( 自己口 ) から当該コールの取扱短資会社の参加者口座 ( 担保口 ) への振替にかかる振替指図書を短資会社 ( センター ) に交付し 短資会社 ( センター ) は 同指図書をセンターへ取り次ぐ この振替指図書の交付を受ける短資会社 ( センター ) は 当該取引を取扱った短資会社に限るものとする ( 以下 振替指図書を短資会社 ( センター ) に交付する とある場合は同様とする ) ( ロ ) 振替指図にあたり時間的制約等からやむを得ないときは 振替指図書を FAX 送信 ( 届出印を押なつした原本そのものによる ) することができる この場合 取り手は事前にその旨電話連絡するとともに 取扱短資会社に速やかに振替指図書原本を送付する 取扱短資会社は受取った原本を FAX 送信と照合するものとする ロ. 短資会社から資金の出し手への担保差入短資会社は 自己の参加者口座 ( 担保口 ) から出し手の参加者口座 ( 担保口 ) への振替にかかる振替指図書を作成するとともに 同指図書をセンターに送付する ( 注 ) 出し手は 差入れを受けた担保について これをさらに担保として差入れるため 他の参加者口座への振替を指図することはできない ハ. 資金の出し手から短資会社への担保返戻出し手は 当該コールの取扱短資会社の依頼に基づき 自己の参加者口座 ( 担保口 ) から当該短資会社の参加者口座 ( 担保口 ) への振替にかかる振替指図書を短資会社 ( センター ) に交付し 短資会社 ( センター ) は 同指図書をセンターへ取り次ぐ この場合の振替指図書の作成については 振替先となる短資会社に委任することができる なお 当該振替にかかる手形等の明細について 短資会社から指定があったときは これによるものとする ( 注 ) この委任については 別途特約 ニ. 短資会社から資金の取り手への担保返戻短資会社は 取り手の依頼に基づき 自己の参加者口座 ( 担保口 ) から当該取り手の参加者口座 ( 自己口 ) への振替にかかる振替指図書を作成するとともに 同指図書をセンターに送付する なお 当該振替にかかる手形等の明細について 取り手から指定があったときは これによるものとする ( ブローキング取引の場合 ) イ. 資金の取り手から資金の出し手への担保差入 ( イ ) 取り手は 自己の参加者口座 ( 自己口 ) から出し手の参加者口座 ( 担保口 ) への振替にかかる振替指図書を短資会社 ( センター ) に交付し 短資会社 ( センター ) は 同指図書をセンターへ取り次ぐ - 5 -

8 ( ロ ) 振替指図にあたり時間的制約等からやむを得ないときは 振替指図書を FAX 送信 ( 届出印を押なつした原本そのものによる ) することができる この場合 取り手は事前にその旨電話連絡するとともに 取扱短資会社に速やかに振替指図書原本を送付する 取扱短資会社は受取った原本を FAX 送信と照合するものとする ( 注 ) 出し手は 差入れを受けた担保について これをさらに担保として差入れるため 他の参加者口座への振替を指図することはできない ロ. 資金の出し手から資金の取り手への担保返戻 ( イ ) 出し手は 取り手の依頼に基づき 自己の参加者口座 ( 担保口 ) から取り手の参加者口座 ( 自己口 ) への振替にかかる振替指図書を短資会社 ( センター ) に交付し 短資会社 ( センター ) は 同指図書をセンターへ取り次ぐ ( ロ ) 振替指図にあたり時間的制約等からやむを得ないときは 振替指図書を FAX 送信 ( 届出印を押なつした原本そのものによる ) することができる この場合 出し手は事前にその旨電話連絡するとともに 取扱短資会社に速やかに振替指図書原本を送付する 取扱短資会社は受取った原本を FAX 送信と照合するものとする (3) コール取引にかかる帳簿への記帳 ( 機械入力 ) および通知イ. 帳簿への記帳 ( 機械入力 ) センターは 短資会社 ( センター ) から取り次ぎ もしくは 短資会社から送付を受けた振替指図書に基づき機械入力することにより 振替決済帳簿への払出記帳および受入記帳を行うとともに その都度 当該短資会社 ( センター ) ないし当該短資会社に振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) を送付する ロ. 参加者への通知 ( ディーリング取引の場合 ) 短資会社 ( センター ) は センターより送付された振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) の内容を確認したうえで 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) を当該参加者に届ける ( ブローキング取引の場合 ) 短資会社 ( センター ) は センターより送付された振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) の内容を確認したうえで 当該振替指図書に担保振替済確認の証として振替済印を押なつし 当該振替指図書と振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) を当該参加者に届ける ( 備考 ) 振替指図書 コール差入 返戻用 様式第 5 号の (1) 振替指図書 ブローキング差入 返戻兼用 様式第 5 号の (2) 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) コール差入 返戻用 様式第 6 号 - 6 -

9 (4) 返還イ. 自己口からの返還 ( 通常の返還 ) ( 参加者 ) ( イ ) 参加者口座 ( 自己口 ) により寄託している手形等の返還をセンターに請求するときは 次の返還依頼書を提出する a. 返還する個々の手形等の整理番号 ( または管理番号 ロット番号 ) を指定して随時返還を請求する扱い ( 以下 請求日返還 という ) の場合 返還依頼書 自己口 : 請求日返還用 b. 満期日が同一の手形について あらかじめ返還指定日を定めて一括返還を請求する扱い ( 以下 指定日返還 という ) の場合 返還依頼書 自己口 : 指定日返還用 ( ロ ) 指定日返還による場合には あらかじめセンターに対し返還指定日届を提出しておき 返還実行日当日に提出する返還依頼書には 返還する個々の手形の整理番号 ( または管理番号 ロット番号 ) は記入せず 指定日返還分合計の枚数 金額のみの記入で足りることとする ( 注 1) 返還指定日届による返還日の指定は 満期日 または 満期日の 数字を記入する 営業日前の日 のいずれかとする ( 注 2) センターは満期日経過の手形は受寄しない扱いとしているので 参加者は センターに寄託している手形について満期日当日までに 請求日返還または指定日返還のいずれかの方法により返還を受けるものとする ( 注 3) 指定日返還の場合は 当該手形の満期日 (= 手形面の支払期日 ) が法定の休日にあたるときは その前営業日を満期日として取扱う ( 注 4) 指定日返還ができるのは 手形のみである ( ハ ) 指定日返還により返還される手形の一部について 返還日をその指定日より後に変更しようとするときは 事前にセンターに連絡のうえ 当該返還日を変更する手形にかかる返還依頼書 自己口 : 請求日返還用 および当該返還日を変更する手形以外の手形にかかる返還依頼書 自己口 : 指定日返還用 を提出する ( ニ ) 返還請求にあたり時間的制約等からやむを得ないときは センターに対し事前に電話連絡のうえ返還依頼書 ( 原本 ) を FAX 送信することにより原本の提出に代えることができる ( センター ) ( ホ ) 返還依頼書に基づき 機械入力することにより振替決済帳簿に払出記帳を行うとともに振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) を作成する ( ヘ ) 返還する手形等に ( ホ ) の振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) を添付したうえ 返還通帳にその要項を記入 返還通帳に当該参加者の受取印の押なつを受けたうえ手形等を引渡す この場合参加者は 自己の営業所においてセンター職員から引渡しを受けることができる - 7 -

10 ロ. 担保口からの返還 ( 参加者 センター ) ( イ ) 参加者が 自己の参加者口座 ( 担保口 ) にかかる手形等について 監査 担保権の行使などの事情により返還を受ける場合は センターに連絡のうえ 返還を受ける手形等の明細を記入した適宜の返還依頼書を提出する この返還依頼書については ( ロ ) の受取証 写 をもって代用することができる ( ロ ) センターは 当該参加者作成の受取証と引換えに返還する手形等を引渡す なお参加者は その後当該手形等について返還を受けておく必要がなくなったときは 速やかに当該手形等を再度センターに寄託するものとする ( ハ ) センターは 担保口からの返還に際しては イ. の ( ニ ) ( ホ ) および ( ヘ ) の後段に準じて取扱う ( 備考 ) 返還通帳 様式第 7 号返還依頼書 自己口 : 請求日返還用 様式第 8 号の (1) 返還依頼書 自己口 : 指定日返還用 様式第 8 号の (2) 返還指定日届 様式第 9 号振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) 様式第 10 号受取証 様式第 11 号 - 8 -

11 (5) 付属利札の引渡 ( 参加者 センター ) イ. 参加者は センターに寄託した利付証券について 当月中に利払期日の到来する利札 およびすでに利払期日の到来している利札の引渡請求を行う場合は センターに対し事前に電話連絡のうえ 当該利札にかかる利札領収書 写 を FAX 送信する ロ. センターは 当該参加者作成の利札領収書と引換えに当該利札を引渡す ( 備考 ) 利札領収書 様式第 12 号 (6) 管理資料の送付業務終了後 センターまたは短資会社 ( センター ) は 寄託一覧表を作成し当日中に各参加者に届ける 〇寄託一覧表 当日の寄託手形等の移動 ( 寄託 振替 返還 ) 後の最終残高一覧 ( 注 ) 当日全く移動のなかった先には 原則として届けない ただし 要請のある場合は 移動のない旨連絡する ( 備考 ) 寄託一覧表 資金の取り手用 様式第 13 号の (1) 寄託一覧表 資金の出し手用 様式第 13 号の (2) 寄託一覧表 短資会社用 様式第 13 号の (3) - 9 -

12 3. その他 (1) 整理番号の付し方イ. 整理番号は 手形等 1 枚単位で 参加者ごとに 担保区分別 寄託入力の順に機械システムにより自動付番される なお この整理番号は 帳簿 取引証票類には記載するが寄託された手形等には直接印字されない ロ. 参加者からの申し出により 相当枚数の手形等を適宜一括して 1ロットとする場合は 1ロットごとに一つの整理番号とし かつ個々の手形等は 枝番号で管理する (2) 整理番号と参加者独自の管理番号 ロット番号の併用イ. 参加者は当初寄託の際 その後の振替指図 返還請求にあたりセンター付番の整理番号に代えて 参加者独自の管理番号 ( 最大 12 桁 ) またはロット番号 ( 最大 7 桁 ) を使用したい旨 センターに申し出ることができる ロ. 管理番号は 寄託する手形等 1 枚単位に その表面に記載または印字するものとする ハ. ロット番号は ロット扱いとする手形等 1ロットごとに付するもので ロットの扱いは後記 (3) ロ. による (3) ロットの取扱いイ. ロット添票には 参加者口座 担保内訳区分 ( 担保区分をさらに細分したもの ) 枚数 金額およびロット番号 ( 注 ) を記入する ( 注 ) ロット扱いとしても 参加者独自のロット番号を使用しない場合は 記入を要しない 参加者が独自のロット番号を使用しない場合は センターの整理番号でロット扱いの対応を行う ロ. ロットの運用基準は 別表 1 のとおりとする ハ. 自己口から担保口へ振替える場合 ロットの一部についてのみの振替指図はできない ニ. ロットに含まれる手形等について 必要が生じたときはその一部の返還を請求することができるが 新たに別の手形等をそのロットに組入れることはできない ( 注 ) 一部返還を請求する手形等が 他の参加者口座 ( 担保口 ) に振替えられているときは 当該手形等について 自己の参加者口座 ( 自己口 ) に返戻を受けておく必要がある ホ. 業務終了後 センターおよび短資会社から届けられる寄託一覧表には ロットごとの合計枚数 合計金額および満期日 ( そのロット中での直近の満期日のみ ) が記載される (4) 参加者口座の細分参加者口座の口座区分は 自己口と担保口を原則とするが センターの了解を得て これをさらに細分することができる ( 例 ) 信託銀行 ( 担保口 ) 投信口 信託銀行 ( 担保口 ) 年金口

13 (5) 帳簿および取引証票類 イ. 取引証票類は次のとおりとし その様式ならびに作成および記入方法は 別表 5 の とおりとする 名 称 様式番号 規則関係条文等 寄託通帳 第 1 号 規則第 7 条 寄託添票 第 2 号 ( マニュアル ) ロット添票 第 3 号 ( マニュアル ) 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 第 4 号 規則第 15 条第 3 項 振替指図書 コール差入 返戻用 第 5 号の (1) 規則第 9 条 振替指図書 ブローキング差入 返戻兼用 第 5 号の (2) 規則第 9 条 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) コール差入 返戻用 第 6 号 規則第 15 条第 3 項 返還通帳 第 7 号 規則第 12 条第 1 項 返還依頼書 自己口 : 請求日返還用 第 8 号の (1) ( マニュアル ) 返還依頼書 自己口 : 指定日返還用 第 8 号の (2) ( マニュアル ) 返還指定日届 第 9 号 ( マニュアル ) 振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) 第 10 号 規則第 15 条第 3 項 受取証 第 11 号 規則第 12 条第 2 項 利札領収書 第 12 号 規則第 13 条 寄託一覧表 資金の取り手用 第 13 号の (1) ( 管理資料 ) 寄託一覧表 資金の出し手用 第 13 号の (2) ( 管理資料 ) 寄託一覧表 短資会社用 第 13 号の (3) ( 管理資料 ) ( 注 1) ロット添票 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) および振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) に記入する 担保内訳区分 は 別表 3 のとおりとする ( 注 2) 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 振替指図書 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) 返還依頼書および振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) に記入する 事務区分 は 別表 4 のとおりとする ( 注 3) 寄託通帳 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) 返還通帳および振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) に記入する参加者名については 当該参加者の商号または名称から 株式会社 または 相互会社 の表示を省略することができるものとする また 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) 振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) に記入する手形支払人の法人名表示については 株式会社の場合は ( 株 ) 有限会社の場合は ( 有 ) と略記できるものとする

14 ( 注 4) センターの振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) および振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) への押印 ならびに短資会社 ( センター ) の振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) への押印は 黒色の電子印によるものとする ロ. 振替決済帳簿の保存期間は 作成後 10 年とする ハ. 毎日の取引の内容は 一定の期間ごとに磁気ディスクまたはCD-R に記録することとし これを振替決済帳簿として保管する (6) 寄託現物 振替指図書等の受付時限 寄託現物 振替指図書等の受付時限は 別表 2 のとおりとする (7) 参加者口座コード参加者口座コードは 参加者コード (4 桁 )+ 細分コード (3 桁 ) で構成する 参加者コードは 金融機関共同コード管理委員会が付番した金融機関共同コードの統一金融機関番号を使用する 統一金融機関番号体系にない参加者については 別途センターにおいてコードを定め 当該参加者に連絡する 細分コードは 参加者口座の細分を行った参加者に対し 別途センターにおいてコードを定め 当該参加者に連絡する なお 参加者口座を細分しない参加者の細分コードは 000 とする

15 - 別表 1- ロットの運用基準 手形等の区分ロット金額枚数銘柄 手 円貨手形 10 億円以上 原則として 50 枚まで 形 外貨手形 100 万ドル以上 現物証券 利付証券 割引証券 1 国債については 国債名称 記号を同じものにそろえること 2 その他の債券については 銘柄 回号を同じものにそろえること 代用証書等 代用証書等 株式預り証 その他 〇手形については なるべく満期日をそろえること 〇 1 ロットの金額は 担保として利用しやすいものとすること 日銀オペ適格のスタンプ押なつ済手形とその他の手形とは別ロットとすること

16 - 別表 2- 寄託現物 振替指図書等の受付時限 窓口取引区分等受付時限備考 寄託 ( 注 1) 事前寄託分当日担保に使用するもの 112 時 30 分から使用分 ( 電話受付時間 ) 14:00 10:00 ( 現物持込時間 ) 15:00 11:00 センター 214 時 30 分から使用分 12:00 13: 時 15 分から使用分 13:45 14:45 返 還 指定日返還分 ( 注 2) 請求日返還分 ( 注 2) 10:00 13:30 返還依頼書の受付 (FAX) 時限です 差入 ( 自己口 担保口 ) 約定成立後速やかに 返戻 ( 担保口 自己口 ) 1 当日自己口に残すもの 14:00 短資会社 コール取引の振替指図 ( ディーリング取引分 ) 2 当日再使用するもの 対象一任分 対象指定分 14:00 13:30 振替指図書の受付 (FAX) 時限です 3 当日返還対象のもの 指定日返還分 請求日返還分 10:00 13:30 コール取引の振替指図 差入 ( 自己口 担保口 ) 約定成立後速やかに 振替指図書の受付 (FAX) 時限です ( ブローキング取引分 ) 返戻 ( 担保口 自己口 ) 資金決済後速やかに ( 注 1) 原則として事前寄託をお願いしていますので 当日担保に使用するものの場合は少量のものに限らせていただいています また 寄託現物を参加者の営業所において引渡される場合は 原則として受付時限 30 分前までにお願いします ( 注 2) 現物の返還は 指定日返還分は原則として当日午前中に 請求日返還分は日本銀行における保護預り解除手続終了次第速やかに行います なお 指定日返還対象手形について返還日をその指定日より後に変更しようとするものがあるときは 返還依頼書 2 通 指定日返還用および請求日返還用 記入方法各様式参照 > を原則として当該指定日の 2 日前までに送信して下さい

17 - 別表 3- 担保区分円貨手形外貨手形利付証券 コート 担保内訳区分 --- 同一担保区分の受寄手形等の 種類別内訳区分を示すもの 担保内訳区分 は略称 備 考 ( 受寄対象範囲 ) 円 貨 手 形 下記の日銀適格円貨手形以外の円貨 円貨手形 手形 日銀適格円貨手形 円貨手形のうち 日本銀行が適格担 日銀適格 ( 円 ) 手 保のスタンプを押なつしたもの 証券手形 証券手形 証券支払手形 日銀売出手形日本銀行売出手形 日銀売出手形 形外貨手形下記の日銀適格外貨手形以外の外貨 外貨手形 手形 日銀適格外貨手形 外貨手形のうち 日本銀行が適格担 日銀適格 ( 外 ) 保のスタンプを押なつしたもの 利付国債 ( 中 長期 ) 利付国庫債券で 償還年限が 10 年 利国 中長期 以内のもの 利付国債 ( 超長期 ) 利付国庫債券で 償還年限が 10 年 利国 超長期 超 20 年以内のもの 地 方 債 現 地方債 ( 都道府県や市町村など地方 地方債 公共団体が発行する債券 ) 物特殊債 ( 公社 公団 公庫等政府関政府保証債係機関が発行する債券 ) で 元利金の 政保債 支払に政府の保証が付されているもの証政府保証の付かない特殊債特殊債で 元利金の支払に政府の保 特殊債( 除政保 ) 証が付されていないもの 利付金融債券 利金債 利付金融債 事業債 ( 民間株式会社の発行する債事業債券のうち 金融機関を除いた事業会社 事業債 の発行するもの )

18 担保区分 コート 担保内訳区分 は略称 備考 ( 受寄対象範囲 ) 利付証券 外国政府円貨債 外国政府円貨債 国際金融機関円貨債 国際機関 円貨債 現物 外国政府円貨債国際金融機関円貨債 割引証券 割引国債 割国 割引金融債 割金債 証券 割引国庫債券割引金融債 代用証書等 59 株式預り証 株式預り証 預り証 短資取引担保株式預り証

19 - 別表 4- 事務区分 1. 寄託に関するもの 寄 事務区分備考取り手の自己保有手形等現物持込によ当初寄託る自己口への寄託 ( 規則 第 7 条の規定によるもの ) 振替決済帳簿記帳 受 払 取り手 ( 自己口 ) 託 再寄託 短資の担保口返還現物持込による担保口への再寄託出し手の担保口返還現物持込による担保口への再寄託 ( 規則 第 12 条第 2 項後段の規定によるもの ) 短資 ( 担保口 ) 出し手 ( 担保口 ) 2. 返還に関するもの 事務区分備考 振替決済帳簿記帳 受 払 請求日返還 取り手の請求日返還扱いによる自己口 からの返還 ( 注 1) 取り手 ( 自己口 ) 返 指定日返還 取り手の指定日返還扱い ( ただし 手形 のみ ) による自己口からの返還 ( 注 2) 取り手 ( 自己口 ) 還 担保口返還 短資の受取証提出による担保口からの返還出し手の受取証提出による担保口からの返還 ( 規則 第 12 条第 2 項前段の規定によるもの ) 短資 ( 担保口 ) 出し手 ( 担保口 ) ( 注 1) 請求日返還 とは 返還する個々の手形等の整理番号( または管理番号 ロット番号 ) を指定して随時返還請求をする扱い ( 注 2) 指定日返還 とは 満期日が同一の手形について あらかじめセンターあて返還指定日の届出をしておき その指定返還日当日に一括して返還を請求する扱い (( 注 1) ( 注 2) いずれも 規則 第 12 条第 1 項の規定によるもの )

20 3. 口座振替に関するもの 事務区分備考 振替決済帳簿記帳 受 払 ディーリング差入 取り手から短資あて 短資 取り手 ( 短資あて ) コール取引担保の差入 ( 担保口 ) ( 自己口 ) 口 ディーリング差入 コ 短資から出し手あて 出し手 短資 ( 出し手あて ) コール取引担保の差入 ( 担保口 ) ( 担保口 ) ー 座 ディーリング返戻 ( 短資あて ) ル 出し手から短資あてコール取引担保の返戻 短資 ( 担保口 ) 出し手 ( 担保口 ) 振 ディーリング返戻 ( 取り手あて ) 取 短資から取り手あてコール取引担保の返戻 取り手 ( 自己口 ) 短資 ( 担保口 ) 替 ブローキング差入 引 取り手から出し手あて コール取引担保の差入 出し手 ( 担保口 ) 取り手 ( 自己口 ) ブローキング返戻 出し手から取り手あて コール取引担保の返戻 取り手 ( 自己口 ) 出し手 ( 担保口 )

21 - 別表 5 - 取引証票類の様式ならびに作成および記入方法 様式番号 名 称 索引 第 1 号 寄託通帳 20ページ 第 2 号 寄託添票 22 第 3 号 ロット添票 24 第 4 号 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) 26 第 5 号の (1) 振替指図書 <コール差入 返戻用 > 28 第 5 号の (2) 振替指図書 <ブローキング差入 返戻兼用 > 30 第 6 号 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 )<コール差入 返戻用 > 32 第 7 号 返還通帳 34 第 8 号の (1) 返還依頼書 < 自己口 : 請求日返還用 > 36 第 8 号の (2) 返還依頼書 < 自己口 : 指定日返還用 > 38 第 9 号 返還指定日届 40 第 10 号 振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) 42 第 11 号 受取証 44 第 12 号 利札領収書 46 第 13 号の (1) 寄託一覧表 < 資金の取り手用 > 48 第 13 号の (2) 寄託一覧表 < 資金の出し手用 > 50 第 13 号の (3) 寄託一覧表 < 短資会社用 >

22 様式第 1 号 ( 寄託通帳裏表紙 ) 本通帳は 短資取引担保センターに対しコール取引の担保 御中 寄託通帳 に使用する目的で寄託される手形 証券類 ( 以下 この種 類は円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券および代用 証書等とする ) の受渡に限り使用します 短資取引担保センター

23 1. 本通帳記載の手形 証券類を受け取りました 平成年月日年月日 種 類 2. 当センターの受取印は受入証印欄のとおりです 該当 1つを でかこむ ( 種類ごとに 1 行使用 ) ただし 受入証印の番号は 1に限らず1~15 円貨手形 外貨手形 利付証券 枚数 金 額 ト ル 円 セント 受取印 備 考 のいずれかとなります 割引証券 代用証書等 円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 短資取引担保センター印円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 受入証印 付込期間 付込頁数 50 頁 年月日から 1 か年間 年月日から 1 か年間 年月日から 1 か年間 年月日から 1 か年間 年月日から 1 か年間 印紙印紙印紙印紙印紙 円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等 ( 記入上の注意 ) 枚数 金額欄 寄託添票ごとに合計枚数 合計金額 記入事項を誤記した場合は 該当行を抹消し 備考欄に本行抹消と表示して下さい

24 様式第 2 号 寄託添票 (2 枚複写 1 枚目 ) 短資取引担保センター御中 寄託日 寄託添票 年月日 参加者名 参加者控 参加者コード 細分コード 参加者口座 担保区分 ( 該当項目に 印 ) 1. 円貨手形 2. 外貨手形 3. 利付証券 4. 割引証券 5. 代用証書等 手形等枚数 ロット添票枚数 枚円貨兆十億百万千円 枚 合計金額 外貨ト ル セント ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が参加者口座 ( 自己口 ) へあらかじめ寄託する際 手形等に付す添票です 2. 寄託添票は 寄託する手形等の担保区分ごとに作成して下さい 3. ロット添票枚数 欄には 当該寄託添票分の中にロットがある場合 その添票枚数を記入して下さい 4. 訂正箇所には 訂正印を押して下さい 規格 93mm 169mm ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が参加者口座 ( 自己口 ) へあらかじめ寄託する際 手形等に付す添票です 2. 寄託添票は 寄託する手形等の担保区分ごとに作成して下さい 3. ロット添票枚数 欄には 当該寄託添票分の中にロットがある場合 その添票枚数を記入して下さい 4. 訂正箇所には 訂正印を押して下さい

25 寄託添票 (2 枚複写 2 枚目 ) 短資取引担保センター御中 寄託日 寄託添票 年月日 参加者名 ( 担保センター ) 参加者コード 細分コード 参加者口座 担保区分 ( 該当項目に 印 ) 1. 円貨手形 2. 外貨手形 3. 利付証券 4. 割引証券 5. 代用証書等 手形等枚数 ロット添票枚数 枚円貨兆十億百万千円 枚 合計金額 外貨ト ル セント 受付番号 添票入力エントリーベリファイ寄託

26 様式第 3 号 ロット添票 (2 枚複写 1 枚目 ) 短資取引担保センター御中 寄託日 ロット添票 年月日 参加者名 参加者控 参加者コード細分コードコード 名 称 参加者口座 担保内訳区分 手形等枚数 ロット番号 枚円貨兆十億百万千円 合計金額 外貨ト ル セント ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が参加者口座 ( 自己口 ) へあらかじめ寄託する手形等の中に ロットの取扱いを希望するものがある時 その手形等に付す添票です 2. ロット添票は ロットの取扱いを希望する寄託手形等の担保内訳区分ごとに作成して下さい 3. ロット番号 欄には 参加者が独自のロット番号を使用する場合 その番号を記入して下さい 4. 訂正箇所には 訂正印を押して下さい 規格 93mm 169mm ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が参加者口座 ( 自己口 ) へあらかじめ寄託する手形等の中に ロットの取扱いを希望するものがある時 その手形等に付す添票です 2. ロット添票は ロットの取扱いを希望する寄託手形等の担保内訳区分ごとに作成して下さい 3. ロット番号 欄には 参加者が独自のロット番号を使用する場合 その番号を記入して下さい 4. 訂正箇所には 訂正印を押して下さい

27 ロット添票 (2 枚複写 2 枚目 ) 短資取引担保センター御中 寄託日 ロット添票 年月日 参加者コード細分コードコード名称 参加者名 ( 担保センター ) 参加者口座 担保内訳区分 手形等枚数 ロット番号 枚円貨兆十億百万千円 合計金額 外貨ト ル セント 受付番号 仮寄託番号 細分番号 添票入力エントリーベリファイ 寄託

28 様式第 4 号 振替決済帳簿記帳通知 ( 受入 ) ( 日付 ) ( 受入日 ) 取引番号 殿 事務区分 受入口座 短資取引担保センター 印 ロット番号 管理番号 整理番号 手形支払人担保区分枚数金額満期日 [ 銘柄 ] 手形 債券 証書番号 備考 ( 作成および記入方式 ) この帳票は センターが参加者から寄託通帳によって当初寄託または再寄託を受けた手形等について 振替決済帳簿に受入記帳を行ったとき 当該手形等にセンターが付した整理番号等を当該参加者あて通知するため作成する文書 ( 規則第 15 条第 3 項 ) です この帳票は 当初寄託にかかる手形等である場合は寄託添票 1 枚単位で また再寄託にかかる手形等である場合は受取証 1 通単位で作成し それぞれ寄託にかかる手形等の現物 1 枚ごとの明細を記入します 記入は 担保区分別に整理番号順に行い 担保区分別の最終の行に小計を付します また ロット扱い分については 最初の行に当該ロットの担保区分および枚数 金額の合計を記入し 手形支払人 [ 銘柄 ] 欄に ロット扱い の旨を表示します この場合 1 件ごとの明細の記入項目のうち 整理番号は枝番のみを記入し 担保区分および枚数の記入は省略します 4. 金額 欄には 株式預り証の場合は 基準担保価額を記入します 5. 銘柄 欄には 担保内訳区分を表示のうえ 国債の場合は国債名称 記号を その他の債券( 預り証を含む ) の場合は銘柄 回号を 株式預り証の場合は証券取引所名を それぞれ記入します

29 6. 満期日 欄には 手形が一覧払の場合は センターにおいて次のとおり みなし満期日 を設定し これにより計算した日を記入のうえ その上段に 一覧払 の旨表示します 円貨手形 外貨手形 振出日から1 年以内の呈示期限の日の2 営業日前の日証券支払手形 振出日から2か月以内の日銀適格期限の日 7. 手形 債券 証書番号 欄には 当該手形等の種類に応じ それぞれ次の番号を記入します 手形 手形番号 現物証券 債券番号 株式預り証 預り証番号 8. 当初寄託において 手形の受取人が寄託者 ( 質入裏書人 ) と異なる場合には 備考欄に当該受取人名を表示します

30 振替指図書 < コール差入 返戻用 > 様式第 5 号の (1) 振替指図書 ( 振替日 ) 短資取引担保センター ( 短資扱い ) 御中 事務区分 ( 参加者 ) 印 下記のとおり口座振替を願います 払出口座 ( 自己口 ) 受入口座 ( 担保口 ) 振替担保 振替件数合計 整理番号 ロ 件担保区分 ($) 金額 ( 円 ) 円貨手形 振替担保合計 ット番号 件 外貨手形利付証券 管理番号 件 割引証券代用証書等 [ 連続表示 ] /

31 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者がコール取引にかかる担保につき自己の参加者口座から他社 ( 短資会社を含む ) の参加者口座への差入または返戻を指図するため 短資会社 ( センター ) に交付する振替指図書 ( 規則第 9 条 ) です 2. 振替指図書は 差入先参加者または返戻先参加者ごとに 振替を行うコール担保を担保区分を問わず適宜とりまとめて作成して下さい なお 時間的制約からやむを得ないときは 当該振替指図書をFAX 送信することにより振替指図を行うことができますが その場合も速やかに当該振替指図書原本を取扱い短資会社に交付して下さい 3. 事務区分 欄には ディーリング( ブローキング ) 差入 または ディーリング ( ブローキング ) 返戻 別を記入して下さい 4. 参加者の 資格 記名なつ印 <またはサイン>は あらかじめセンターに通知してある方式によって下さい 5. 振替担保 欄には 振替を指図する担保にかかる整理番号またはロット番号もしくは管理番号のいずれかを選んで記入して下さい なお 同欄右の 振替件数合計 欄には 前記の振替を指図する担保にかかる整理番号またはロット番号もしくは管理番号の数を記入して下さい 6. 振替担保合計 欄の記入が外貨手形の場合には 金額計数の左端に $ と表示し 端数 セント があるときは 円位未満の欄に記入して下さい 7. 記入事項を訂正するときは 誤りの個所に 2 条の平行線を引き その線上に通知印を押なつする方法によって下さい 8. 振替担保 欄の記入が 2 葉以上にわたる場合は 前葉と契印のうえ 連続表示を行ってホッチキスによりとじまとめて下さい ( 2 葉目以下には 振替担保 欄以外の記入は不要です )

32 振替指図書 < ブローキング差入 返戻兼用 > 様式第 5 号の (2) 短資取引担保センター ( 短資扱い ) 払出口座 受入口座 御中 振替指図書 ( 振替日 ) 事務区分下記のとおり口座振替を願います ( 参加者 ) 差入人 印 払出口座 受入口座 ( 振替日 ) 事務区分 ( 参加者 ) 返戻人 印 振替担保 振替件数合計 整理番号 ロット番号 管理番号 振替担保合計 件 担保区分 ($) 金 額 ( 円 ) 円貨手形外貨手形 件 利付証券割引証券 代用証書等 件 [ 連続表示 ] /

33 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者がコール取引の担保として自己の参加者口座から他の参加者口座への振替を指図するため 短資会社 ( センター ) に交付する振替指図書のうち 差入と返戻の担保内容が同一の場合に作成することができます 2. 作成および記入上の注意事項については 1. のほか振替指図書 < コール差入 返戻用 >( 様式第 5 号の (1)) の同注意事項 2.~8. を適用します

34 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) < コール差入 返戻用 > 様式第 6 号 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) ( 日付 ) 殿 ( 振替日 ) 事務区分 取引番号 払出口座 受入口座短資取引担保センター 印 担保 ( 短資扱い ) ロット番号 管理番号 [ 当初寄託者 ] 整理番号 担保区分枚数金額 手形支払人 [ 銘柄 ] 満期日 手形 債券 証書番号 備考 担保価額 ( 百万円 ) ( 作成および記入方式 ) 1. この帳票は センターが参加者からコール取引にかかる担保につき差入または返戻の振替指図を受け 振替決済帳簿に振替記帳を行ったとき その旨を当該参加者あて通知するため作成する文書 ( 規則第 15 条第 3 項 ) です 2. この帳票は センターが事務区分ごとに 振替指図書 1 通単位で払出口座参加者および受入口座参加者あてに作成します 3. 記入は 振替を行ったコール担保 1 件ごとの明細を 担保区分別に整理番号順に行い 担保区分別の最終行に小計を付します また ロット扱い分については 最初の行に当該ロットの担保区分および枚数 金額の合計を記入し 手形支払人 ( 銘柄 ) 欄に ロット扱い の旨を表示します この場合 1 件ごとの明細の記入項目のうち 整理番号は枝番のみを記入し 担保区分および枚数は記入を省略します なお 最終記入行の下部欄外に 本口座振替にかかる担保 ( 合計 ) の担保価額を付記します

35 4. ロット 管理番号 [ 当初寄託者 ] 欄には 事務区分が ディーリング差入 ( 短資あて ) ディーリング返戻 ( 取り手あて ) および ブローキング差入 ブローキング返戻 の場合には ロット番号 管理番号を記入し ディーリング差入 ( 出し手あて ) ディーリング返戻 ( 短資あて ) の場合には 当初寄託者を記入します 5. 金額 欄には 株式預り証の場合は 基準担保価額を記入します 銘柄 欄には 担保内訳区分を表示のうえ 国債の場合は国債名称 記号を その他の債券の場合は銘柄 回号を 株式預り証の場合は証券取引所名を それぞれ記入します 満期日 欄には 手形が一覧払の場合は センターにおいて次のとおり みなし満期日 を設定し これにより計算した日を記入のうえ その上段に 一覧払 の旨表示します 円貨手形 外貨手形 振出日から 1 年以内の呈示期限の日の 2 営業日前の日証券支払手形 振出日から 2 か月以内の日銀適格期限の日 8. 手形 債券 証書番号 欄には 当該手形等の種類に応じ それぞれ次の番号を記入します 手形 手形番号 現物証券 債券番号 株式預り証 預り証番号 9. 当初寄託において 手形の受取人が寄託者 ( 質入裏書人 ) と異なる場合には 備考欄に当該受取人名を表示します

36 様式第 7 号 ( 返還通帳裏表紙 ) 短資取引担保センター 御中 本通帳は 短資取引担保センターがコール取引の担保に使 用する目的で寄託を受けた手形 証券類 ( 以下 この種類 は円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券および代用証 返還通帳 書等とする ) を返還する際の受渡に限り使用します

37 1. 本通帳記載の手形 証券類を受け取りました 平成年月日年月日種類 2. 当方受領者の受取印は受入証印欄のとおりです 該当 1つを でかこむ ( 種類ごとに 1 行使用 ) 円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 枚数 金 額 ト ル 円 セント 受取印備考 円貨手形 外貨手形 利付証券 ( 参加者 ) 割引証券 代用証書等 円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 印円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 円貨手形 外貨手形 利付証券 割引証券 代用証書等 受入証印 付込頁数 50 頁 年月日から 1 か年間 年月日から 1 か年間 年月日から 1 か年間 付込期間 印紙 印紙 印紙 年月日から 1 か年間 印紙 年月日から 1 か年間 印紙 円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等円貨手形 外貨手形 利付証券割引証券 代用証書等 ( 記入上の注意 ) 枚数 金額欄 合計枚数 合計金額 記入事項を誤記した場合は 該当行を抹消し 備考欄に本行抹消と表示して下さい

38 返還依頼書 < 自己口 : 請求日返還用 > 様式第 8 号の (1) 返還依頼書 ( 返還日 ) ( 依頼日 ) 事務区分 請求日返還 ( 参加者 ) 短資取引担保センター 御中 印 払出口座 参加者コード 細分コード 返還手形等 返還件数合計 整理番号 ロ 件担保区分 ($) 金額 ( 円 ) 円貨手形 返還手形等合計 ット番号 件 外貨手形利付証券 管理番号 件 割引証券代用証書等 [ 連続表示 ] /

39 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が自己口により寄託している手形等について随時返還を請求するとき センターに提出する依頼書です ( ただし 指定日返還分については別様式の依頼書となります ) なお 時間的制約等からやむを得ないときは 当該依頼書 ( 原本 ) をFAX 送信することにより その提出に代えることができます 2. 参加者口座 ( 自己口 ) が細分されている場合は 同細分単位で作成して下さい 3. 参加者の 資格 記名なつ印 < またはサイン > は あらかじめセンターに通知してある方式によって下さい 返還手形等 欄には 返還を請求する手形等にかかる整理番号またはロット番号もしくは管理番号のいずれか一つを選んで記入して下さい また 返還件数合計 欄には その 返還手形等 欄に記載した返還を請求する手形等にかかる整理番号またはロット番号もしくは管理番号の数を記入して下さい 返還手形等合計 欄の記入が外貨手形の場合には 金額計数の左端に $ と表示し 端数 ( セント ) があるときは 円位未満の欄に記入して下さい 6. 記入事項を訂正するときは 誤りの箇所に 2 条の平行線を引き その線上に通知印を押なつする方法によって下さい 7. 返還手形等 欄の記入が 2 葉以上にわたる場合は 前葉と契印のうえ 連続表示を行ってホッチキスによりとじまとめて下さい ( 2 葉目以下には 返還手形等 欄以外の記入は不要です )

40 返還依頼書 < 自己口 : 指定日返還用 > 様式第 8 号の (2) 返還依頼書 ( 返還日 ) ( 依頼日 ) 事務区分 指定日返還 ( 参加者 ) 短資取引担保センター 御中 印 払出口座 参加者コード 細分コード 返還手形 担保区分 円貨手形 外貨手形 枚 数 枚 枚 金 額 円 米ドル セント 備 考 返還日 円貨手形 枚 円 変更手形 外貨手形 枚 米ドル セント

41 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が自己口により寄託している手形のうち 指定日返還分 ( 満期日が同一の手形について あらかじめ返還指定日を定めて一括返還を請求する扱いとしているもの ) について返還を請求するとき センターに提出する依頼書です なお 時間的制約等からやむを得ないときは 当該依頼書 ( 原本 ) をFAX 送信することにより その提出に代えることができます 2. 参加者口座 ( 自己口 ) が細分されている場合は 同細分単位で 当日を返還指定日とする対象手形を一括とりまとめて 作成して下さい 3. この指定日返還により返還される手形の一部について 返還日をその指定日より後に変更しようとするときは 備考 欄に返還日を変更する手形の枚数 金額を記入のうえ 返還手形 欄にはそれを差し引いた枚数 金額を記入して下さい なおこの場合 返還日変更分の手形については センターあて別途請求日返還用の返還依頼書を提出して下さい 4. 参加者の 資格 記名なつ印 < またはサイン > は あらかじめセンターに通知してある方式によって下さい 5. 記入事項を訂正するときは 誤りの箇所に 2 条の平行線を引き その線上に通知印を押なつする方法によって下さい

42 様式第 9 号 返還指定日届 ( 日付 ) 短資取引担保センター ( 参加者 ) 御中 印 参加者口座 ( 自己口 ) により寄託している手形について 下記のとおり返還指定日を届出します 参加者口座 ( 自己口 ) 参加者コード 細分コード 返還指定日 変更実施日 ( 注 ) 初回の届時には記入不要 年月日 から * ( 受付 ) * ( マスター登録 ) ( 日付 ) ( 日付 )

43 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この書類は 参加者が自己口により寄託している手形のうち 満期日が同一の手形について あらかじめ返還指定日を定めて返還請求を行う扱いとする場合の センターあて届出書です 2. 参加者口座 ( 自己口 ) が細分されている場合は 同細分単位で作成して下さい 3. 参加者の 資格 記名なつ印 < またはサイン > は あらかじめセンターに通知してある方式によって下さい 4. 返還指定日 欄には 満期日 または 満期日の < 数字を記入する > 営業日前の日 と記入して下さい 5. 初回の届出後 指定返還日を変更しようとする場合は 本書により変更実施日の 3 営業日前までに届け出て下さい 6. * 印の付いている箇所は センター記入欄です

44 様式第 10 号 振替決済帳簿記帳通知 ( 払出 ) ( 日付 ) ( 振替日 ) 取引番号 殿 事務区分 払出口座 返還指定日短資取引担保センター 印 ロット番号 管理番号 整理番号担保区分枚数 金 額 手形支払人 [ 銘柄 ] 満期日 手形 債券 証書番号 備考 ( 作成および記入方式 ) 1. この帳票は センターが参加者に対し返還通帳または受取証によって返還した手形等について 振替決済帳簿に払出記帳を行ったとき 当該手形等にセンターが付した整理番号等を当該参加者あて通知するため作成する文書 ( 規則第 15 条第 3 項 ) です 2. この帳票は 事務区分ごとに 返還依頼書 1 通単位で作成し それぞれ返還にかかる手形等の現物 1 枚ごとの明細を記入します 3. 記入は 担保区分別に整理番号順に行い 担保区分別の最終の行に小計を付します また ロット扱い分については 最初の行に当該ロットの担保区分および枚数 金額の合計を記入し 手形支払人 [ 銘柄 ] 欄に ロット扱い の旨を表示します この場合 1 件ごとの明細の記入項目のうち 整理番号は枝番のみを記入し 担保区分および枚数の記入を省略します 4. 返還指定日 欄には 事務区分が指定日返還の場合に 当該返還請求参加者がセンターに対し あらかじめ当初寄託手形の返還を請求する日として届け出ている当該指定日を記入します 5. 金額 欄には 株式預り証の場合は 基準担保価額を記入します

45 6. 銘柄 欄には 担保内訳区分を表示のうえ 国債の場合は国債名称 記号を その他の債券の場合は銘柄 回号を 株式預り証の場合は証券取引所名を それぞれ記入します 7. 満期日 欄には 手形が一覧払の場合は センターにおいて次のとおり みなし満期日 を設定し これにより計算した日を記入のうえ その上段に 一覧払 の旨表示します 円貨手形 外貨手形 振出日から1 年以内の呈示期限の日の2 営業日前の日証券支払手形 振出日から2か月以内の日銀適格期限の日 8. 手形 債券 証書番号 欄には 当該手形等の種類に応じ それぞれ次の番号を記入します 手形 手形番号 現物証券 債券番号 株式預り証 預り証番号 9. 当初寄託において 手形の受取人が寄託者 ( 質入裏書人 ) と異なる場合には 備考欄に当該受取人名を表示します

46 様式第 11 号印紙 ( 日付 ) 受取証 短資取引担保センター ( 参加者 ) 御中 印 当方の参加者口座 ( 担保口 ) により寄託している下記手形等について 短資取引担保センター運営規則第 12 条第 2 項に基づく返還請求を行い 確かに受取りました なお 同手形等について返還を受けておく必要がなくなったときは 速やかにこれを自己の参加者口座 ( 担保口 ) に再び寄託することとします * ( 日付 ) 事務区分 担保口返還 事務区分 再寄託 * 払出口座 参加者コード 細分コード * 担保口返還 : 取引番号 * 受入口座 参加者コード 細分コード 返還手形等明細 整理番号担保区分金 額 記入 区分 1. 別添 振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) [ 写 ] 返還手形等合計のとおり 2. 下欄記載のとおり 担保区分枚数 ($) 金額 ( 円 ) 手形支払人手形 債券満期日円貨手形 [ 銘柄 ] 証書番号外貨手形利付証券割引証券代用証書等 [ 連続表示 ] /

47 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が自己の参加者口座 ( 担保口 ) により寄託している手形等について返還を受ける際 返還手形等を受取ったことの証として 当該 現物と引換にセンターに交付する受取証 ( 規則第 12 条第 2 項 ) です なお 返還を請求するときは あらかじめセンターに対し返還依頼書を提出する必要がありますが この場合参加者は 前記受取証をF AX 送信する ことによって その提出に代えることができます 備考 担保口に差入れられている手形等がロット扱い分であるときは その一部についてのみの返還を請求することはできない扱いとなって いますので ご留意下さい 2. 参加者欄には あらかじめセンターに通知してある 資格 記名なつ印 <またはサイン > をお願いします 届出のない方が受取る場合には その資 格証明書 印鑑証明書等を添付して下さい 3. 返還手形等明細 欄の記載の仕方については 同欄中の 記入区分 箇所の該当する番号に を付し表示して下さい なお 記入区分が 1. の振替決 済帳簿記帳通知 ( 振替 ) 写 の添付による場合で 返還手形等が当該振替決済帳簿記帳通知( 振替 ) 写 記載の一部であるときは 返還分の 整理番 号 を で囲むなどして 特定して下さい 4. 返還手形等明細 および 返還手形等合計 欄の記入が外貨手形の場合には 金額計数の左端に $ と表示し 端数 ( セント ) があるときは 円位 未満の欄に記入して下さい 5. 記入事項を訂正するときは 誤りの箇所に2 条の平行線を引き その線上に通知印を押なつする方法によって下さい 6. 返還手形等明細 欄の記入が2 葉以上にわたる場合は 前葉と契印のうえ 連続表示を行ってホッチキスによりとじまとめて下さい ( 2 葉目以下には 返還手形等明細 欄以外の記入は不要です ) また 同欄の記載に代えて振替決済帳簿記帳通知 ( 振替 ) 写 を添付する場合には 当該振替決済帳簿記帳通知( 振替 ) 写 1 葉を受取証用紙 1 葉 として扱って2 葉目以下に添付し 前葉と契印のうえ 連続表示を行ってホッチキスによりとじまとめて下さい 7. * 印の付いている箇所は センター記入欄です

48 様式第 12 号 印紙 利札領収書 ( 日付 ) ( 参加者 ) 短資取引担保センター 参加者コード 細分コード 御中 下記寄託利付証券に付属する利札を受取りました 印 寄託利付証券明細 受取り利札 整理番号等 番号区分番号 銘柄枚数 額面金額合計 利払期日 枚数 整理 ロット 管理 枚円枚 整理 ロット 管理整理 ロット 管理整理 ロット 管理整理 ロット 管理整理 ロット 管理整理 ロット 管理整理 ロット 管理 合 計 [ 連続表示 ] /

49 ( 作成および記入上の注意事項 ) 1. この証票は 参加者が自己の参加者口座 ( 自己口 ) に当初寄託を行い まだ返還を受けていない利付証券にかかる付属利札について引渡を受ける際 引渡利札を受取ったことの証として 当該利札現物と引換にセンターに交付する領収書 ( 規則第 13 条 ) です なお 付属利札の引渡を請求するときは 事前にセンターに対し電話連絡のうえ この利札領収書 [ 写 ] をFAX 送信して下さい 2. 参加者口座 ( 自己口 ) が細分されている場合は 同細分単位で作成して下さい 3. 参加者の 資格 記名なつ印 < またはサイン > は あらかじめセンターに通知してある方式によって下さい 4. 寄託利札証券明細の整理番号等は 番号区分 欄の整理番号またはロット番号 もしくは管理番号の区分のいずれか一つを で囲み特定のうえ記入して下さい 5. 銘柄 欄には 国債の場合は国債名称 + 記号を その他の債券の場合は銘柄 + 回号を記入して下さい 6. 記入事項を訂正するときは 誤りの箇所に 2 条の平行線を引き その線上に通知印を押なつする方法によって下さい 7. 同一の整理番号等 銘柄の利付証券について 複数の利払期日分の利札を受取る場合は 利払期日ごとに別行に記入するものとし この場合 寄託利付証券明細欄については 当該整理番号欄に 同上 と記入して下さい 8. 寄託利付証券明細 欄の記入が 2 葉以上にわたる場合は 前葉と契印のうえ 連続表示を行ってホッチキスによりとじまとめて下さい この場合 受取り利札 欄の合計枚数の記入は最終葉に行って下さい

50 様式第 13 号の (1) ( 作成 ) 寄託一覧表 < 資金の取り手用 > この一覧表は センターに参加者口座 ( 自己口 ) を開設している参加者 ( 資金の取り手 ) に対し センターが当日の電算処理終了次第 作成 送付する参加者用の管理資料です 一覧表は 参加者口座ごと ( 細分されている場合は同細分単位 ) に 1 自己口の寄託残高 ( 担保として未使用のもの ) について A 表 2 自己口から短資へ担保として差し入れている分 ( ディーリング取引分 ) および資金の出し手へ差入れている分 ( ブローキング取引分 ) の計数 ( 担保として使用中のもの ) について B 表の 2 種類を作成します ( A 表の記入方式 ) 3. A 表には 2.1 の寄託中の手形等について 整理番号ごと ( ロット扱い分はロット単位となる ) に その枚数 金額 その他要項を記入します A 表の記入は 担保区分別に うち手形等については満期日順に 公社債等については寄託日順に行い 担保区分別の最終行に小計を付します ただし ロット扱い分の中に満期日が複数ある場合は 当該ロットの中で最も期日到来の早いもののみを表示し 記入順にこれによる扱いとします A 表の最終葉には 担保区分別にA 表の合計を記入し これに担保区分別に B 表の合計 ( ディーリング取引分計 ブローキング取引分計およびコール取引合計 < 差入中分計 >) およびA 表 B 表を合算した寄託高総計を付記します ( B 表の記入方式 ) B 表には 短資または資金出し手へ差入中のコール担保について 整理番号ごと ( ロット扱い分はロット単位となる ) に その枚数 金額 その他要項を記入します なお 差入中の担保を規則第 12 条第 2 項により返還した場合は 当該担保記入行の備考欄にその旨の 出庫マーク を表示します ディーリング取引分の記入は 差入先短資ごとに別葉とし 担保区分別に また ブローキング取引分の記入は取扱短資ごとに別葉とし 資金出し手ごと担保区分別に うち手形については満期日順に 公社債等については差入日順に行い 担保区分別の最終行に小計を付します ただし ロット扱い分の中に満期日が複数ある場合は 当該ロットの中でもっとも期日到来の早いもののみ表示し 記入順もこれによる扱いとします ディーリング取引分記入の最終行の次葉には 差入先短資の担保区分別小計と担保区分別にディーリング取引分計を記入し また ブローキング取引分記入の最終行の次葉には 資金出し手の担保区分別小計および取扱短資の担保区分別小計と担保区分別のブローキング取引分計を記入します 9. B 表の最終葉には 短資の担保区分別計と担保区分別にコール取引合計を記入します

51 ( 様式 ) 10. 各計表には 区分を示す符号を付け 様式はそれぞれ以下のとおりとします 様式 第 13 号の (1) A 寄託一覧表 [ A ] ( 日付 ) 自己口 ( 寄託残高 ) 殿短資取引担保センター 満期日 ロット番号 管理番号 整理番号担保区分枚数金額担保価額 ( 百万円 ) 寄託日備考 様式 第 13 号の (1) B 寄託一覧表 [ B ] ( 日付 ) 自己口 ( コール使用中 ) ( ディーリング ブローキング別担保区分表示 ) 殿短資取引担保センター ( 差入先短資 ) ロット番号満期日整理番号担保区分枚数金額担保価額 ( 百万円 ) 差入日管理番号 備考

52 様式第 13 号の (2) ( 作成 ) 寄託一覧表 < 資金の出し手用 > 1. この一覧表は センターに参加者口座 ( 担保口 ) を開設している参加者 ( 資金の出し手 ) に対し 当該参加者口座 ( 担保口 ) への振替指図を短資会社 ( センター ) から取次ぎを受けたセンターが ディーリング取引およびブローキング取引にかかる当日の振替取引終了次第作成して 短資会社 ( センター ) へ送付し 当該参加者へ届ける参加者用の管理資料です ( 記入方式 ) 一覧表は 参加者口座ごと ( 細分されている場合は同細分単位 ) に 担保口の担保残高について ディーリング取引分とブローキング取引分に分け別葉に記入し 各担保については整理番号ごと ( ロット扱い分はロット単位となる ) に その枚数 金額 その他要項を記入します ディーリング取引分の記入は担保区分別に また ブローキング取引分の記入は資金の取り手ごと担保区分別に うち手形については満期日順に 公社債等については受入日順に行い 担保区分別の最終行に小計を付します ただし ロット扱い分の中に満期日が複数ある場合は 当該ロットの中でもっとも期日到来の早いもののみを表示し 記入順もこれによる扱いとします 合計の部には ディーリング取引分 ブローキング取引分の両区分ごと担保区分別および担保内訳区分別の枚数 金額 担保価額の合計と各取引分の合計額を各々記入します なお 当該参加者が規則第 12 条第 2 項により返還を受けている場合は 最終葉に 担保口からの返還 と表示します ( 様式 ) 5. 各計表には 区分を示す符号を付け 様式はそれぞれ以下のとおりとします

53 様式 第 13 号の (2) C ( ディーリング ブローキング別担保区分表示 ) 殿 ( 取扱い短資 ) 寄託一覧表 [ C ] ( 日付 ) 担保口 ( コール受入分 ) 短資取引担保センター代理人 短資 満期日 整理番号担保区分枚数金額担保価額 ( 百万円 ) 受入日備考

54 様式第 13 号の (3) ( 作成 ) 寄託一覧表 < 短資会社用 > 1. この一覧表は 参加者口座間の振替指図を短資会社 ( センター ) から取次ぎを受けたセンターが 当日の振替取引終了後 当該短資会社の参加者口座 ( 担保口 ) の担保残高分を作成し 当該短資会社あてに交付する参加者用の管理資料です ( 記入方式 ) 2. 一覧表は 短資会社ごとに その参加者口座 ( 担保口 ) の担保残高 ( コール取引の担保として差入を受け 当該短資の手持となっているもの ) について 整理番号ごと ( ロット扱い分はロット単位となる ) に その枚数 金額 その他要項を記入します 記入は 担保区分別に うち手形については満期日順に 公社債等については寄託日順に行い 担保区分別の最終行に小計を付します ただし ロット扱い分の中に満期日が複数ある場合は 当該ロットの中でもっとも期日到来の早いもののみを表示し 記入順もこれによる扱いとします 3. 合計の部には 担保区分別の枚数 金額 担保価額の合計額を記入します なお 当該短資会社が規則第 12 条第 2 項による担保口からの返還を受けている場合は 最終葉に 担保口からの返還 と表示します ( 様式 ) 4. 各計表には 区分を示す符号を付け 様式はそれぞれ以下のとおりとします

55 様式 第 13 号の (3) D 寄託一覧表 [ D ] ( 日付 ) 担保口 ( コール担保手持分 ) 短資取引担保センター代理人殿 短資 ロット番号満期日整理番号担保区分枚数金額担保価額 ( 百万円 ) 受入日差入人備考管理番号

56 参考 インターバンク市場取引要綱 ( 平成 22 年 1 月 20 日改訂 ) 有担保コール取引における担保の種類および掛目 有担保コール取引において 現在取引慣行となっている担保の種類および掛目は次のとおり 種類担保価額 超長期国債 ( 変動利付国債以外 ) 取引金額に対し額面で 10% 増し 変動利付国債長期国債中期国債短期国債 ( 国庫短期証券 ) 金融債世銀債その他の公社債円貨手形外貨手形 ( 円貨換算後 ) 短資取引担保株式預り証日銀売出手形 10% 4% 2% 1% 20% 20% 20% 25% 25% 0% 0% ( 注 ) ( 注 ) 短資協会が日々更新しております最新担保価額参考値に発表されなくなった償還間近の国債については 振替が停止するまでの間 償還価格となる 100 円 を用いて最新担保価額参考値に適用するものとする ( なお 短資協会が発表する最新担保価額参考値には表示せず ) 上記の担保価額に関して状況変化が生じた場合には 別途取引当事者の合意による 担保割れ銘柄 (*) については 資金の出し手の承諾なく担保として利用しないものとする (*) 担保割れ銘柄とは 差入担保銘柄の時価 掛目 が取引金額を下回る銘柄をいう ( 例 ) 上記の担保掛目を用いた場合 時価 の短期国債は担保割れ銘柄となる 差入担保銘柄の時価 短期国債担保掛目 101% = < 取引金額

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