平成 30 年度ふるさとづくり事業募集案内 1. 補助事業の趣旨 行田市は 古代ロマンあふれる 埼玉古墳群 や 古代蓮の里 中世から近世にかけての 忍城址 や 石田堤 近代の繁栄を伝える 足袋蔵 など 幾多の時代にも及ぶ全国に誇るべき史跡や観光資源を有する歴史遺産の宝庫です 行田市はかつて 足袋の行
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- こうた のあき
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1 平成 30 年度 行田市ふるさとづくり事業 募集案内 行田市総合政策部企画政策課
2 平成 30 年度ふるさとづくり事業募集案内 1. 補助事業の趣旨 行田市は 古代ロマンあふれる 埼玉古墳群 や 古代蓮の里 中世から近世にかけての 忍城址 や 石田堤 近代の繁栄を伝える 足袋蔵 など 幾多の時代にも及ぶ全国に誇るべき史跡や観光資源を有する歴史遺産の宝庫です 行田市はかつて 足袋の行田か 行田の足袋か と言われるほど 足袋の生産地として有名で 最盛期には全国シェアの約 8 割の生産量を占めていました 市の中心部には 商品倉庫として使われていた 足袋蔵 やノコギリ屋根のモダンな足袋工場など 当時の繁栄を伝える近代化遺産が点在しています こうした行田ならではの近代化遺産は 文化財としての価値もさることながら 行田らしいまち並みを形成する上でも重要な要素となっています しかし 近年における足袋産業の衰退により 足袋蔵の必要性は年々減少しています また 個人所有であるものが多いことから 維持 管理が困難な状況になりつつあり 毎年数棟ずつ取り壊されているのが現状です このため 足袋蔵等の貴重な歴史的建築物等を活用し さらにはこうした取組と併せて行田らしいまち並みや賑わいを創出しようと 平成 25 年度に 行田市ふるさとづくり事業 を創設しました また 平成 29 年 4 月に本市の 和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田 を題材とするストーリーが日本遺産に認定されたことに伴い 今年度から 日本遺産構成資産公開活用促進事業 を追加し 日本遺産の構成資産である歴史的建築物を公開活用するための改修についても対象としました この事業は 一般財団法人民間都市開発推進機構からの拠出金や本市へのふるさと納税寄付金を含む 行田市ふるさとづくり基金 からの繰入金等を財源として 行田ならではの景観や建物の改修など 市民や市民団体等が主体となって行う施設整備等のハード事業 ( 一部ソフトを含む ) に対し その経費の全部又は一部に補助金を交付しようとするものです この事業を通じて 多様な主体による多彩なプロジェクトが展開されることにより 官民協働で 街なかの顔 を創出し 賑わいと地域活性化につなげていきたいと考えています 私たちのふるさと行田がさらに魅力的なまちとなるよう 皆様からのご提案を心からお待ちしています 1
3 2. 対象事業について 行田市ふるさとづくり事業 は 次に掲げる 1 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 2 行田らしいまち並みづくり事業 3 おもてなし にぎわい創出事業 4 日本遺産構成資産公開活用促進事業 の 4 事業の総称です 1 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A) 足袋蔵等歴史的建築物について その歴史的価値を損なうことなく修理又は改 造し この建物を活用して一定期間 (10 年以上 ) にわたって文化振興等の公益 性の高いソフト事業を実施する事業 足袋蔵等歴史的建築物建築後 50 年以上経過した工場 店蔵 店舗及び事務所等の歴史的 文化的価値を有する外観的特徴を備えた建築物 2 行田らしいまち並みづくり事業 (B) 城下町 足袋の町として賑わった行田市をイメージさせる外観を備えた建物 により構成されたまち並みに調和させるための建物等の設置 外観の改修等を 実施する事業 3 おもてなし にぎわい創出事業 (C) 本市を訪れる観光客が より快適に過ごすことのできる施設の整備等の実施 により おもてなしや賑わい創出につながる事業 4 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D) 日本遺産認定ストーリー 和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田 の構成資産である歴史的建築物について その歴史的価値を損なうことなく改修し この建物を活用して一定期間 (10 年以上 ) にわたって広く一般公開する事業 2
4 3. 補助対象事業や対象者 補助額等について (1) 補助対象事業等の一覧 ⑴ 補助対象 事業 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A) 足袋蔵等歴史的建築物を修理または改造し この建物を活用して 10 年以上にわたって文化振興等の公益性の高いソフト事業を実施する事業 要件 一定のエリア内 ( 行田地区及びその周辺 ) であること 1 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと 行田らしいまち並みづくり事業 (B) 行田らしさを感じることのできる建物の外観の改修 塀や看板等の建物付属物の設置 改修等を行う事業 要件 一定のエリア内 ( 行田地区及びその周辺 ) であること 1 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと おもてなし にぎわい創出事業 (C) 来訪者が快適に市内を回遊できる施設の整備等 ( おもてなし にぎわい創出につながる事業 ( 案内標識 サイン ) や空き店舗等を活用した休憩 授乳等ができる施設等を整備する事業 要件 一定のエリア内 ( 行田地区及びその周辺 ) であること 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D) 日本遺産構成資産の歴史的建築物を改修し この建物を活用して10 年以上にわたって広く一般公開する事業 要件 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと 昼間に年間 200 日以上 1 日 4 時間以上 建築物の一階床面積 20% 以上を開放すること ⑵ 補助対象者 1NPO 法人 2 地域活動団体 3ボランティア団体 4 商業や農業等の関連団体等 234は法人格の有無は問わない 営利 政治又は宗教活動を目的とした活動を行っていないこと 建物又は施設の所有者で あること ( 個人や法人 ) 建物又は施設の所有者で あること ( 個人や法人 ) 1 建物の所有者であること ( 個人や法人 ) 2 所有者の同意を得ていること <ハード> 建物の修理又は改造に係る経費の 10/10 以内 <ハード> 建物等の設置及び改修 施設の整備に係る経費の 1/2 以内 同左 <ハード> 建物等の設置及び改修 施設の整備に係る経費の 2/3 以内 ⑶ 補助額 補 助 率 <ソフト> 建物を活用した文化振興事業等に係る経費の 1/2 以内 ( 建物の修理又は改造に係る経費の 1 / 5 以内 ) 上限額 ⑷ 補助対象経費 申請年度内に実施される事業のみ ( 詳細は下表参照 ) 2,000 万円 ( ハード ソフトの合計 ) ハード 1 設計費 2 改修又は改築に係る工事費ソフト補助対象外経費に含まれない経費 100 万円 40 万円 500 万円 ハード 2 ハード 2 1 設計費同左 2 改修又は施設整備費 ハード 2 同左 3
5 ⑸ 補助対象外経費 ( 例 ) 1 企画費 広報費 調査費 備品購入費 人件費 飲食費 2 団体の運営経費 3 用地取得費 建物以外の整備費 4 維持管理費 ( 賃借料 光熱費等 ) 1 企画費 広報費 調査費 備品購入費 人件費 飲食費 2 維持管理費 ( 光熱費等 ) 同左 同左 ⑹ 補助事業期間 交付決定の日から同年度 3 月末日 同左同左同左 ⑺ 財産処分の制限改修後 10 年間同左同左同左 < 補助対象経費等の詳細 ( 申請年度内に実施される事業が対象 )> 支出項目対象経費対象外経費 委託料 工事請負費 設計 測量 デザイン料等の委託に係る経費 建物等の改修や改築に係る経費 原材料費 工事請負費に係る原材料の購入に係る経費その他 事業実施のために必要となる経費で 市長が必要 B C D 事業はイベント等のソフト事業費かつ適切と認める経費 ( 個別に審査します ) 領収書等により 支払ったことを明確に確認することができない経費 机や椅子等の什器 パソコン 車等の備品購入費 社会通念上 適切でないと認められる経費 1 A B C 事業については 一定のエリア外であっても 当該エリア周辺で歴史的 文化的価値やまちづくりの資産的価値を有し 本市のまちづくりの推進に特に資すると認められる建築物など 特別な理由がある場合は この限りではありません 2 B C D 事業については 建物等の整備に関わるハード事業以外は対象になりません (A 事業については 補助金の申請年度のみ一部のソフト事業が対象となります ) 判断の難しい経費については あらかじめご相談ください 建物の改修等に当たっては 建築基準法等の関係法令を遵守すること 4
6 補助対象として申請可能な事例 < 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A)> 足袋蔵等歴史的建築物の改修 活用を行い 地域活動団体等により 日常的又は定期的に公益性の高いソフト事業が実施 開催されるもの ソフト事業の例 ) 1 展覧会やシンポジウム会場として活用 2 ギャラリーやコンサート会場として活用 3 広く市民の文化活動や発表の場として活用 4 発表 体験 交流の場として活用 5 観光情報の発信拠点や伝統文化継承のための資料館等として活用 6 地域の歴史 文化の向上につながり その成果を広く市民が享受することができる場として活用 7 その他当該事業の趣旨に沿った公益性の高い事業の場として活用 改修事例 活用事例 改修された足袋蔵や歴史的建築物 改修された足袋蔵や歴史的建築物を活用したイベントの様子 5
7 < 行田らしいまち並みづくり事業 (B)> 建物又は施設の所有者が行う行田らしいまち並みに調和させるための建築 物等の設置 外観の改修等を実施するもの 建物 1 外壁や屋根等の外観を漆喰風や板張りなどの伝統的工法やこれに準じ たもので景観に配慮したもの 例 ) 住宅や店舗 事務所等の新たな建築又は改修 工作物等 足袋蔵等の改修 古い民家や蔵の屋根 外壁等の修理など 1 門塀を黒塀や築地塀など 歴史的雰囲気を創出し まち並み景観に調和 するもの 例 ) 板塀や築地塀の新設 古い板塀の改修など 2 看板工作物等は景観に配慮し創意工夫を行ったもの 例 ) 看板の設置 改修など 改修事例 外観の改修 ( 個人宅 ) 外観の改修 ( 商店 ) 外壁の改修 塀の改修 6
8 <おもてなし にぎわい創出事業 (C)> 市民自らが おもてなしの心 で にぎわい創出につながる施設の整備等を行うもの 1 建物又は施設の所有者が行う施設整備で 観光拠点へのサイン整備や空き店舗等を活用して観光客が休憩 授乳できる施設など 設置事例 案内標示板 赤ちゃんの駅 < 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D)> 建物の所有者等により日本遺産の構成資産である歴史的建築物を 広く一般公開するために改修するもの 1 来訪者に対して 一定規模での内部公開がされるもの 2 個展や休憩スペースなどによる活用において 一定規模での内部公開がされるもの 補助対象にならない事業 ふるさとづくり事業 < 共通 > 1 平成 31 年 3 月 31 日までに完了しない事業 2 政治的 宗教的 営利を目的とする事業 3 事業の効果が特定の個人 団体又は地域に帰属する事業 4 補助金の交付決定前にかかった経費 ( やむを得ない事由がある場合を除く ) 5 その他ふるさとづくり事業の趣旨に照らし 補助対象経費として不適当と認められる経費 7
9 補助対象として認められない事業( 事例 ) < 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A)> 1 主目的が別にある場合ア物販や飲食など 営利目的である事業イ物販等が主目的である場合ウ特定の団体活動の場のみに終始し 公益的な事業として活用する時間や期間等が著しく短い場合 2 建物以外の環境整備費ア建物が所在する土地の庭や植栽などを整備する場合 ( 建物の改修に伴い必要と認められる付帯施設を除く ) < 行田らしいまち並みづくり事業 (B)> 1 まち並み景観及び機能の観点から 改修の必要性が認められないもの 2 他の建築物等によって 周囲から建物が通常見えない又はわずかしか見えないもの 3 建物や施設等の維持管理 運営に関する経費 4 外観以外の修繕費 ( 床板や内壁の補修等 ) 5 ソフト事業 < おもてなし にぎわい創出事業 (C)> 1 建物や施設等の維持管理 運営に関する経費 2 ソフト事業 < 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D)> 1 主目的が別にある場合 ア物販や飲食など 営利目的である事業 ( 既に営業店舗等に活用して いる建築物において 新たに店舗等利用者に限らない一般公開を行う 場合を除く ) イ物販等が主目的である場合 ウ一般に公開する時間や期間 面積等が一定規模に満たない場合 2 建物以外の環境整備費 ア建物が所在する土地の庭や植栽などを整備する場合 ( 建物の改修に 伴い必要と認められる付帯施設を除く ) 3 建物や施設等の維持管理 運営に関する経費 4 ソフト事業 8
10 (2) 補助対象者について < 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A)> 1 原則として 1 年以上の活動実績をもち 着実な活動を展開している NPO 法人等の地域活動団体など 2 次の要件を全て満たす必要があります 定款 規約 会則その他の定めにより 団体としての運営上の規律が確立されていること 構成する会員が 5 名以上いる団体であること 団体が市税等を滞納していないこと 営利活動 政治活動又は宗教活動を目的とした活動を行っていない団体であること 特定の公職者 ( 候補者を含む ) 又は政党を推薦 支持 反対することを目的とした団体でないこと 暴力団でないこと 暴力団若しくは暴力団員の統制下にある団体でないこと < 行田らしいまち並みづくり事業 (B) 及びおもてなし にぎわい創出事業 (C)> 1 市税等を滞納していないこと 2 建物や施設の所有者であること < 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D)> 1 市税等を滞納していないこと 2 建物の所有者であること 3 所有者の同意を得ていること 補助対象者に該当するかどうか はっきりしない場合は事前にお問い合わせください (3) 補助金の交付について 1 同一敷地内の建物等 ( 工作物を含む ) に対する補助金の交付は 1 回を限度とします ただし 事業区分が異なる場合はこの限りではありません 2 B D 事業についての同一人 ( 共有名義又は同居の親族である場合を含む ) への交付は 1 回を限度とします 上記において 事業範囲が明確に区分できる場合や一定期間が経過した場合 その他 特別な理由として認められる場合はこの限りではありません (4) その他補助金の交付対象になるか否かについては 認定基準に基づく選定委員会の審査結果を踏まえ 市が最終的に決定します 9
11 4. 補助金交付の流れ ( 概要 ) 補助金の交付手続きの流れは概ね次のとおりです 行田市補助金等交付規則 により 手続きを進めます ⑴ 申請 ⑵ 審査 ⑶ 交付決定 ⑷ 事業実施 ⑸ 実績報告 A 事業の場合 現地視察 公開プレゼンテーション ⑹ 額の確定 ⑺ 請求 交付 (1) 補助金申請書の提出 平日の 8 時 30 分 ~17 時 15 分までの時間で A B C 事業については市役所企画 政策課 D 事業については市教育委員会文化財保護課に提出してください (2) 審査 1 それぞれ申請書を受理した場合 選定委員会に付議し 意見を求めます 2 選定委員会は原則として 申請書を受理した翌月に随時開催し 申請内容 について審査を行います ただし それぞれの事業について申請期間が定 められていますのでご注意ください (P10 5. 申請方法 (2) 申請期間 参照 ) 3 選定委員会は 次に定める認定基準に基づき審査を行います 審査基準 着 眼 点 公益性 営利を主目的とした事業ではないこと 事業の効果が特定の者に限定されないこと 妥当性 ふるさとづくり事業の趣旨に合致すること 事業内容と事業費が妥当であるか 貢献性 発展性 まちの活性化や賑わい創出につながること 将来に向けて 波及効果が見込めること 4 選定委員会からの意見等によっては 申請内容等を一部修正等していただ く場合があります 5 審査の結果は 申請者の方に通知します また ホームページにも掲載しま す 6 申請書を提出いただいても 対象外事業であることなどが明白である場合は 選定委員会を開催せずにお断りする場合があります <A 事業についての審査 > A 事業の場合 選考委員会の開催に際し 申請者によるプレゼンテーションを実施します この場合の申請書受理後の流れはおおむね次のとおりです 1 案内通知ア. 市役所から 案内通知を送付しますので 指定日時にお越しください 10
12 2 現地確認ア. 選定委員会による補助申請建物の現地確認を行います 3 選定委員会等ア. 現地確認後 選定委員会による審査を行います この場合 申請者による公開プレゼンテーションを実施します 発表は 20 分間でパソコンやプロジェクター等を使用し 建物の改修工事と実施するソフト事業の概要を中心とした提案を自由に行ってください イ. 申請書以外に OA 機器等を使用する場合はあらかじめご連絡ください ウ. プレゼンテーション終了後 質疑等の時間を設けます <B C D 事業についての審査 > B C D 事業の場合 選定委員会での書面審査となります ( 公開プレゼンテーションはありません ) なお D 事業においては 必要に応じて申請者の出席を求める場合があります (3) 交付決定選定委員会後 2 週間以内に結果を通知します ( 申請書を受理してから おおむね 1 ヶ月半程度を予定しています ) (4) 事業の実施 ( 交付決定日から 3 月中旬頃まで ) 1 交付決定を受けた者は 事業計画に沿って事業を行います 2 市は 事業の実施途中で 1 回程度中間検査を行いますので 検査時に必要となる書類の提出をお願いします (5) 実績報告書の提出 (3 月中旬頃まで ) 1 事業完了後 2 週間以内に領収書等の関係書類一式と併せて実績報告書を市に提出してください 2 市は 実績報告書等の書類及び現地の完成検査を行います 3 概算払いを受けている場合 実績報告書を提出する際に精算手続きが必要になります (6) 額の確定 ( 年度末まで ) 1 実績報告書の内容審査や現地検査を通じて 補助事業の成果が 補助金交付決定の内容及びこれに付した条件に適合していることや その内容が適切かなどを確認した上で補助金の額を確定し 確定通知書を通知します (7) 交付請求及び交付 1 補助金の額の確定後 補助対象者からの請求に基づき交付します 2 請求書を受理してから 3 週間程度で補助金を交付します 補助対象経費となる額が交付決定額よりも少なかった場合などは 補助額を減額するなどの措置を命ずることとなります また 精算残金がある場合は 2 週間以内にこれを返還していただきます 11
13 3 場合により 事業の完了前に補助金を交付 ( 概算払い ) することも可能ですので 手続きの際にお申し出ください この場合も 支払いまでには 3 週間程度を要しますのでご了承ください 補助金の支払いは 原則として額の確定後に行いますが 事前の申出により 前払いの必要性が認められる場合 全部又は一部について概算払い ( 見込み額での前払い ) を行うことも可能です 5. 申請方法 ( 申請期間 提出書類等 ) (1) 申請書の配布 1 募集案内や申請書等は 行田市企画政策課で配布します 2 行田市ホームページからもダウンロードできます (2) 申請期間 1 A D 事業平成 30 年 4 月から9 月まで 2 B C 事業平成 30 年 4 月から平成 31 年 1 月まで 原則として 上に掲げる期間としますが 年度内に事業の完了が見込める場合はこの限りではありません (3) 提出書類 <A 事業 > 1 補助金等交付申請書 2 団体についての申出書 ( 別紙 1) 3 事業計画書 ( A 事業用 ) ( 別紙 2) 4 事業予定地 建物等の概要 ( A 事業用 ) ( 別紙 3) 5 収支予算書 ( 別紙 4) 6 対象建物の案内図 (1/1500~1/3000 程度の周辺市街図 :A4 版 ) 7 対象建物の現況写真 ( 全体像がわかるよう角度の違う複数枚 :A4 版に貼付 ) 8 見積書 (2 者以上の相見積り書 ( 写 )) 9 平面図 立面図 配置図 (1/50~1/200 程度 A4 版 ) 10 賃貸借契約書 ( 写 ) 11 土地 建物の全部事項証明書 ( 写 ) 12 建物の歴史的価値を記入した書類 13 所有者の同意書 ( 建物の改修及び 10 年以上の貸与の同意が記載されているもの ) 14 誓約書 ( ソフト事業を 10 年以上実施することが記載されているもの ) 15 団体の定款 規約 会則等 16 団体の会員名簿 ( 住所 氏名 ) 17 団体の当該年度及び前年度の事業計画書 収支予算書 18 団体の前年度の事業報告書 収支決算書 19 その他団体活動等の実績がわかる書類 12
14 <B C D 事業 > 1 補助金等交付申請書 2 事業計画書 (B C D 事業用 ) ( 別紙 2) 3 事業予定地 建物等の概要 (B C D 事業用 ) ( 別紙 3) 4 収支予算書 ( 別紙 4) 5 対象建物等の案内図 (1/1500~1/3000 程度の周辺市街図 :A4 版 ) 6 対象建物等の現況写真 ( 全体像がわかるよう角度の違う複数枚 :A4 版に貼付 ) 7 見積書 (2 者以上の相見積り書 ( 写 )) 8 平面図 立面図 配置図 (1/50~1/200 程度 A4 版 ) 9 誓約書 ( 設置又は改修後 10 年以上使用することが記載されているもの ) 10 賃貸借契約書 ( 写 ) 11 所有者の同意書 ( 建物の改修及び10 年以上の貸与の同意が記載されているもの ) 10 11はD 事業において 申請者が建物の所有者でない場合のみ (4) 提出方法 1 (3) の提出書類を郵送又は持参してください できるだけ事前連絡の上 直接持参してください ( その場で書類等を確認させていただきます ) 2 持参の場合は 平日の 8 時 30 分から 17 時 15 分までの時間でお願いします (5) 問い合わせ 提出先 <A B C 事業 > 行田市本丸 2-5 行田市総合政策部企画政策課 ( 本庁舎 2 階 ) Tel <D 事業 > 行田市本丸 2-20 行田市教育委員会生涯学習部文化財保護課 ( 産業文化会館 3 階 ) Tel (6) その他注意点 1 疑問や不明な点がある場合は 随時担当までお問い合わせください 2 申請に要する費用は申請者の負担とします 3 申請書類はお返しできません 4 担当課から追加書類の提出をお願いする場合があります 13
15 6. 情報公開 広報 (1) 情報公開 提出された書類は 個人情報など 行田市情報公開条例 の不開示情報を除 き 情報公開の対象となります (2) 広報に関するお願い 1 団体名 事業計画書及び予算書等は公開の対象となります ただし B C D 事業については 申請者の申し出により 個人等の名称を伏せることができます 2 事業完了後も 実施事例として 市のホームページ等に改修後の写真等を使用させていただくことがあります 7. その他 (1) 事業計画の中止 変更 1 やむを得ず 事業を中止又は事業計画を変更 ( 市長が認める軽微な変更を除く ) しようとするときは 速やかにご連絡ください 2 補助事業として決定した後 目的や実施内容等が大幅に変わるような変更は認められません 実施可能性等を十分に検討した上で事業計画を作成してください (2) 関係書類の整理等 1 補助事業に係る経費の収支を明らかにした書類や帳簿等を常に整備しておいてください また これらの書類等は 会計検査の対象となりますので 補助金の交付に係る会計年度終了後 5 年間は保管してください (3) 補助金に関する会計帳簿 1 補助対象経費以外に 本補助金を充てることはできません 補助対象経費についての会計帳簿 ( 予算書 決算書 出納簿 領収書等 ) を整理してください 14
16 (4) アフターフォローについて 1 A 事業及びソフト事業を実施するD 事業については 事業完了後 10 年間 その活動状況やまちづくりへの効果等の実績報告を当該年度終了後 2 週間以内に行ってください なお これ以外にも活動状況等について報告をいただく場合もあります 2 完了した事業は ホームページ等で事業内容等を公開します 3 事業完了後も 利活用や運用面で市が助言等を行う場合があります (5) 補助金の返還について 1 申請内容に虚偽の記載があることが判明した場合 事業が途中で打ち切られた場合又は補助金を不正に使用した場合は 交付決定後又は事業実施後であっても 決定の取消又は補助金の返還を求める場合があります (6) その他注意点 1 報告書等を期限までに提出されない場合など こちらの指示に応じない場合は 補助金の交付決定を取り消すことがあります 2 事業を実施する際は 改修した建物に 行田市ふるさとづくり事業 の補助事業である旨を明示してください (A D 事業に限る ) 3 事業の内容等により 必要に応じて担当課が現地を確認します ( 事業の進ちょく状況の確認や是正の指導を行う場合もあります ) 4 最終的な補助金の額は 実績報告書を提出いただき その内容と現地を確認の上 確定します 5 補助を受けた者は 工事完了の日から起算して10 年間は 補助対象物を補助金の交付趣旨に反して使用 譲渡 交換 貸し出し 除去又は担保に入れることはできません これに反して使用した場合などは 補助金を返還していただくことになります 責任を持って維持管理や運営を行ってください 15
問 6 申請書に事業内容を記載するときの留意点は何ですか 答え各項目の記述内容をよく確認し 具体的な根拠 実例をあげ 成果において 補助金の補助内容と合致する内容でなくてはなりません 問 7 市外業者の施工では 補助の対象になりませんか? 答え対象になりません 市内業者であることが条件です ただし
行田市ふるさとづくり事業 Q&A A. 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 1. 補助対象要件等について 問 1 他に何らかの補助金を受けている団体は対象になりますか? 答え同時に他の補助金を受ける場合は 当該補助事業の対象となりませんが 過 去に他の補助金を受けたことがある場合は 過去の補助金で実施した事業の効 力に影響が及ばない範囲において 当該補助事業の対象となります 問 2 同じ年度内に 同一団体が複数の申請を行うことはできますか?
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岩美町住宅新築 リフォーム資金助成事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅新築 リフォーム資金助成金の交付に関し 岩美町補助金等交付規則 ( 平成 11 年岩美町規則第 5 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 助成金の交付 ) 第 2 条町は 町民が安心して快適に暮らすための住環境整備を促進するとともに 地域経済の活性化を図ることを目的として
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羽咋市空家リフォーム再生事業助成金交付要綱平成 27 年 3 月 25 日告示第 24 号改正平成 28 年 3 月 28 日告示第 25 号平成 29 年 3 月 29 日告示第 26 号平成 30 年 3 月 27 日告示第 21 号羽咋市空家リフォーム再生事業助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 定住促進と地域の活性化を図るため 空家の有効活用のための取得及びリフォーム又は跡地活用のための空家の除却に要する費用の一部を予算の範囲内で助成することについて
More information3. 助成対象活動 応募する事業は 以下の (1)~(2) の要件を全て満たしている必要があります (1) 静岡県における 障がい者のスポーツ支援活動 (2) これまでに実施されていない新しい事業 または 団体の既存の取組の課題等を改善するための事業 もしくは これまでの団体の取組を拡大した事業 応
テーマ指定事業 障がい者のスポーツ支援事業 1. 寄付者からのメッセージ [ 寄付者 ] ジヤトコグループゴルフ愛好家一同ジヤトコグループは お客さま クルマ文化 社会への価値の提供 を企業理念に掲げています また新たな中期経営計画の中では よき企業市民 となることを目指しています 企業活動は地域社会とのかかわりの中で営まれています ジヤトコは コミュニティの一員として積極的に社会とかかわり さまざまな形で地域社会に貢献することが
More information(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )
下関市移住者新築住宅購入支援事業実施要綱下関市移住者新築住宅購入支援事業実施要綱 ( 平成 25 年 12 月 9 日制定 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 登録事業者の協力を得ながら 一定の要件を備えた転入者に補助金を交付し 住宅の建築又は購入の初期費用の負担を軽減することで住宅投資による市内経済の活性化を図るとともに 本市への人口流入を促進し定住人口の増加を図る下関市移住者新築住宅購入支援事業に係る補助金
More information年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ
富良野市住宅改修促進助成事業申請の手続 建設水道部都市建築課 1 申請する ( 平成 30 年 4 月 2 日から ) 申請書 ( 第 1 号様式 ) 同意書に加え 次の書類一式を提出してください 1 住民票の写し ( 発行から3ヶ月以内 市民環境課 1 番窓口へ ) 窓口で発行されたものが住民票の写しとなりますのでコピーせず提出してください 2 納税証明書 ( 市税の滞納がないことを証明 税務課
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岡崎市地域防犯カメラ設置事業費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条市は 市民による地域の自主防犯活動の補完のため 防犯カメラの設置をしようとする者に対し その費用の一部を補助することにより 防犯カメラの設置の促進を図り もって 安全なまちづくりを推進することを目的とし 予算の範囲内において岡崎市地域防犯カメラ設置事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとする ( 規則との関係
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松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅についての住宅耐震改修事業やリフォーム ( 以下 住宅耐震改修等 という ) に要する経費に対し 予算の範囲内で補助金を交付することについて
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木造住宅耐震診断 耐震改修補助制度のご案内 町では 地震に対する建築物の安全性の向上をはかり安全で安心して暮らせるまちづくりを推進するため 戸建て木造住宅の所有者に対し耐震診断 耐震改修の費用の一部を補助します 音更町 木造住宅耐震診断費の補助 申込み期限 1 月 3 1 日 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2
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公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則 25 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 目的 ) 2 条この補助金は 公益財団法人山梨県林業公社 ( 以下 公社 という ) が行う分収林事業 ( 分収林特別措置法
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復興庁 土地活用促進等モデル調査募集要領 1. モデル調査の趣旨 被災市町村では復興事業が進捗し 宅地の造成や災害公営住宅の整備も徐々に事業完了が近づいているところです 一方で まちづくりが進められる中で 造成された土地の有効活用や 津波被災を受けた低平地の管理 利活用 移転先での高台における生活サービスの維持が 復興の新たなステージにおける課題となっています こうした状況に対し 各市町村において
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在宅医療体験研修事業費 補助金交付要綱 在宅医療体験研修事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 在宅医療における人材の確保を図るため 山梨大学 ( 以下 補助事業者 という ) が実施する在宅医療体験研修事業に要する経費に対し 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付に関しては 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に規定するもののほか この要綱の定めるところによる
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廿日市市防犯カメラ設置補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 自治会等が地域において犯罪の発生の抑止 市民の安全 安心の確保及び犯罪が発生した場合の早期解決に資することを目的として屋外の特定の場所に防犯カメラを設置することを支援するため 廿日市市防犯カメラ設置補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し 廿日市市補助金交付規則 ( 平成 5 年規則第 10 号 ) に定めるもののほか
More information品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱
品川区町会 自治会新規事業応援補助金交付要綱 制定平成 28 年 5 月 9 日要綱第 178 号改正平成 30 年 4 月 1 日要綱第 36 号改正平成 31 年 4 月 1 日要綱第 211 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 町会または自治会 ( 以下 町会等 という ) が 新たな事業を実施するにあたり その経費の一部を補助することについて 必要な事項を定めるものとする ( 定義 )
More information( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって
豊中市市街地再開発準備組合補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 市街地再開発事業の主体となる市街地再開発組合及び再開発会社の設立に係る市街地再開発準備組合等の活動を円滑に進めるため当該活動に要する経費に対して交付する補助金について, 豊中市補助金等交付規則 ( 昭和 57 年豊中市規則第 15 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか, 必要な事項を定めることを目的とする (
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ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 920-8580 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:076-225-1512 令和元年 6 月 石川県商工労働部産業政策課 1 1. 目的 将来的にニッチトップ企業に成長する可能性があり
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釜石市空家等の適正管理に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 1 条この規則は 釜石市空家等の適正管理に関する条例 ( 平成 30 年釜石市条例 2 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 立入調査等 ) 2 条条例 5 条の規定により実施する空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律 127 以下 法 という ) 9 条 3 項の規定による立入調査の通知は
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遠別町住宅リフォーム助成事業 Q&A Q1 どのような人が 対象者 となるのか? A1. 下記に該当する方が申請の対象となります 1 町内に居住し 住宅を所有している方 2 町税等を滞納していない方 Q2 子 親及び配偶者の親が所有している住宅に居住している場合に対象となるのか? A2. 子 親及び配偶者の親が住宅の所有者で 自ら居住している場合 本人が対象者となり申請を行うことができます ( この場合
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平成 26 年 4 月 1 日 平成 28 年 10 月 29 日一部改正 平成 29 年 4 月 1 日一部改正 費補助金交付基準補助金の名称費補助金補助金の交付目的青少年問題の重要性に鑑み 青少年の健全育成を図ることを目的に設立された大津市青少年育成市民会議が 市民の共感 理解を得ながら 各地域において実施する街頭啓発活動や有害環境浄化活動等の様々な活動に対して補助することにより 青少年の健全育成行政の推進に貢献する
More information第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの
静岡市街頭防犯カメラ設置事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は 地域の自主的な防犯活動を促進し 及び犯罪等に強いまちづくりの推進に向けた地域の自主的な取組を支援するため 街頭防犯カメラを設置する団体に対して 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 静岡市補助金等交付規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 44 号 以下 規則 という ) 及びこの要綱の定めるところによる
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ブライダル都市高砂は 新婚世帯 子育て世帯の 定住を歓迎します! 高砂市 奨励金の概要 新婚 子育て世帯の住宅新築を奨励し 高砂市内への移住 定住を促進するため 市内に一戸建て住宅 ( 新築マンションを含む ) を新築 ( 購入 ) する新婚または子育て世帯に向けて 新築住宅に対する固定資産税 ( 家屋分 ) 減額措置の相当額を 翌年度に奨励金として交付します ( 税制措置による新築住宅に対する固定資産税減額措置
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南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱 ( 平成 27 年 4 月 16 日要綱第 15 号 ) 改正平成 28 年 12 月 7 日要綱第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 南伊豆町空き家バンク設置要綱 ( 平成 23 年要綱第 14 号 ) に定める空き家の有効活用をとおして 町内への移住及び定住の促進による地域の活性化を図るため 南伊豆町空き家バンク登録物件 ( 以下 登録物件
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板橋区中小企業活性化支援事業補助金交付要綱 ( 平成 17 年 6 月 29 日区長決定 ) ( 平成 25 年 4 月 30 日一部改正 ) ( 平成 27 年 7 月 3 日一部改正 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 一般社団法人板橋産業連合会 ( 以下 産業連合会 という ) が行う板橋区の中小製造業等の活性化に資する事業に要する経費の一部を補助することについて必要な事項を定め もって板橋区の中小製造業等の活性化を図ることを目的とする
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補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 )( 抜粋 ) 第一章総則 ( この法律の目的 ) 第一条 この法律は 補助金等の交付の申請 決定等に関する事項その他補助金等に係る予算 の執行に関する基本的事項を規定することにより 補助金等の交付の不正な申請及び補助金等の不正な使用の防止その他補助金等に係る予算の執行並びに補助金等の交付の決定の適正化を図ることを目的とする
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山梨県眺望ポイント環境整備事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 1 条知事は 観光の活性化や地域の魅力向上を図るため 市町村が実施する眺望ポイントの整備事業に要する経費に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則 25 以下 規則 という ) に規定するもののほか この要綱の定めるところによる ( 定義 ) 2 条この要綱において
More informationこと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1
四街道市住宅リフォーム補助金交付要綱 平成 24 年 3 月 30 日告示第 44 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 住宅の品質確保の促進 住宅関連産業を中心とする市内産業の活性化及び本市への定住促進を図るため 市内に住宅を所有し かつ 居住する者の行うリフォーム工事に要する経費に対し 予算の範囲内において 住宅リフォーム補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて 四街道市補助金等交付規則
More information親世帯全員が暴力団員でないこと 親世帯のいずれかが介護保険施設 在宅とされる施設及びこれに準ずる施設に入所又は入居していないこと 4) 町内業者加算 施工業者が建築工事業の建設業許可を受けた町内に本店を有する事業者であること 対象住宅の要件 1) 新築住宅の場合 平成 2 9 年 4 月 1 日以降
岩内町持ち家取得補助事業について (H29.07.31) 1. 目的について平成 31 年度までの3 年間 町内において持ち家の建設及び購入をされる方に対し 補助金を交付することで定住を促進し 町の活性化に寄与することを目的としています 2. 主な要件について 対象者の要件 町内で専用住宅を新築 ( 建売住宅購入を含む ) 又は中古住宅を購入し 5 年以上居住すること 世帯全員が町民税 固定資産税
More information⑵ 屋根 外壁工事その他の住宅の耐久性を高める工事 ⑶ バリアフリー化工事 防火 耐火工事その他の住宅の安全上又は防災上必要な工事 ⑷ システムキッチン 床暖房等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工事 ⑸ ユニットバス トイレ 洗面台等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工
徳島市住宅リフォーム補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 市民の住宅 住環境の向上と良好な住宅ストック形成の促進を図るとともに 市民の消費活動と雇用機会の創出を促し 地域経済の活性化を図るために 徳島市内 ( 以下 市内 という ) の施工業者により自己の居住する住宅の改修を実施する場合にその経費の一部を補助することについて 補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 30 年徳島市規則第
More informationして実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践
よかトレ実践ステーションの認定に関する要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 福岡市の高齢者が主体的に介護予防に取り組む場の創出と継続を支援するとともに, 地域における介護予防の推進を図ることを目的として, よかトレ実践ステーションの認定に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において, 次の各号に掲げる用語の意義は, 当該各号に定めるところによる (1) よかトレ介護予防に資する体操のうち福岡市が推奨する以下の体操の総称アかんたん体操イ足元気体操ウラジオ体操第一エ祝いめでた体操オ黒田節体操カ南区健康体操
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豊中市自治会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 自治会で行われる自発的な防犯活動を支援するため 防犯カメラを設置する自治会に対し その設置費用の一部を補助することにより 豊中市 ( 以下 市 という ) の区域内における街頭犯罪 侵入盗等の未然防止を図り もって犯罪のない安全 安心なまちづくりを推進することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において
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奈良県鉄道駅バリアフリー整備事業補助金交付要綱 施行平成 24 年 4 月 1 日 改正平成 26 年 5 月 20 日 改正平成 29 年 6 月 22 日 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 奈良県住みよい福祉のまちづくり条例 ( 平成 7 年 3 月奈良県条例第 30 号 ) 及び奈良県交通基本戦略 ( 平成 23 年 3 月 ) に基づき 障害者 高齢者等をはじめとする全ての人々にとって安全で快適な移動の円滑化に配慮された鉄道駅の整備を促進するため
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コミュニティビジネス立ち上げ推進事業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 秋田県 ( 以下 県 という ) は コミュニティビジネス ( 地域の抱える課題を地域住民が担い手となってビジネスの手法を活用して解決していく事業活動 ) を行う事業者の当該事業の立ち上げに要する経費につき 予算の範囲内において当該事業者に対し補助金を交付するものとし その交付に関しては 秋田県財務規則 ( 昭和 39 年秋田県規則第
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魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュニティ組織 という ) の活動に直接必要な設備 施設の整備に対し 助成を行うことについて 必要な事項を定めるものとする
More information( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする
埼玉県産業振興公社航空 宇宙産業一貫生産体制構築支援事業助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条公益財団法人埼玉県産業振興公社理事長 ( 以下 理事長 という ) は 航空 宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため 埼玉県内の企業を含む2 者以上の中小企業者が連携し それぞれの経営資源を有効に活用して行う航空 宇宙産業分野における一貫生産体制構築の取組を支援するため 予算の範囲内において埼玉県産業振興公社航空
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平成 30 年度版 階上町安全安心住宅リフォーム促進支援事業 住宅リフォーム補助制度のご案内 ~ 目次 ~ 1. 階上町住宅リフォーム促進支援事業... 1 2. 補助率と補助金上限額... 1 3. 補助対象となる費用... 2 4. 補助金額の算出方法... 3 5. 申請から補助金の支払いまでの流れ... 4 6. 申請などに必要な書類... 4 7. 注意事項... 5 8. リフォーム瑕疵保険について...
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地域見守りカメラ設置促進事業要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 地域安全を目的に自主防犯活動を推進する自治会および自主防犯団体等の要望に応じ 防犯カメラの貸付設置支援することを定める ( 貸付設置支援対象者等 ) 第 2 条貸付設置支援を申請できる者は 滋賀県内で防犯活動に取り組んでいる自治会または自主防犯団体等 ( 以下 支援対象者 という ) とする 2 支援対象者は 防犯カメラを設置することについて当該設置場所の所有者の同意
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犬山市防犯カメラ設置費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 防犯カメラを設置する町内会 自治会 区及び コミュニティ推進協議会等 ( 以下 町内会等 という ) に対し その設置費用を補助することにより 安全で安心なまちづくりを推進し 犯罪の抑止及び地域の防犯力向上を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条 この要綱において 防犯カメラ とは 街頭犯罪 侵入盗 等の防止を目的として
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平成 30 年度 防災 コミュニティ助成 のご案内 ~ 大規模集合住宅での 防災の取り組み コミュニティづくり を支援します ~ 1. 本制度の目的中央区では 近年 タワーマンションをはじめとする大規模集合住宅の建設が進んでいることから 大規模集合住宅の 防災 子育て支援 高齢者支援 コミュニティづくり 等に対応していく必要があります そのため 中央区では 大規模集合住宅にお住まいのみなさまに マンション内や地域において
More information(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要
杉並区老朽危険空家の除却工事費助成金交付要綱 平成 28 年 9 月 29 日 28 杉並第 30146 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 区内全域において建物老朽化等により周辺に著しい影響を及ぼしている老朽危険空家について 除却工事に要した費用の一部を助成することに関して 必要な事項を定めることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要綱において使用する用語の意義は 空家等対策の推進に関する特別措置法
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子供食堂推進事業補助金交付要綱 ( 平成 30 年 4 月 20 日付 30 福保子家第 154 号決定 ) 第 1 目的この要綱は 子供食堂推進事業実施要綱 ( 平成 30 年 4 月 20 日付 30 福保子家第 153 号 以下 実施要綱 という ) に基づいて実施する事業に対し その経費の一部を東京都が予算の範囲内で補助することにより 事業の円滑な推進を図ることを目的とする 第 2 交付の対象この補助金の交付対象となる事業
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個人住民税の寄附金税制が大幅に拡充されました 対象の拡大等 制度の概要 都道府県 市区町村がそれぞれの判断で 個人住民税の寄附金控除の対象となる寄附金を条例で指定できる制度が創設されました 今般の制度改正により 所得税の寄附金控除の対象となっている寄附金の中から都道府県 市区町村が条例で指定した寄附金について 個人住民税の寄附金控除が受けられることになりました 具体的には 条例指定の対象 をご覧ください
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安中市住宅リフォーム補助金変更交付申請 完了報告の手引き 平成 30 年度安中市 お問い合わせ 提出先 379-0192 安中市安中一丁目 23-13 安中市役所建設部建築住宅課指導係 ( 本庁 1 階 ) 電話 :027-382-1111( 内線 1255 1256 1257) FAX:027-381-7020-1 - 目次 1. この手引きについて... 3 2. 変更交付申請について... 4
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神奈川区制 90 周年記念事業補助金交付要綱 制定平成 29 年 3 月 31 日 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 神奈川区制 90 周年を記念し 区を挙げて祝い盛り上げていくために 区民等により組織された団体や企業が自主的に企画 運営 実施する事業に要する経費の一部に対し 神奈川区制 90 周年記念事業実行委員会 ( 以下 実行委員会 という ) が交付する補助金について必要な事項を定める (
More information( 計画の変更等 ) 第 8 条前条第 1 項の規定により補助金の交付の決定を受けた者 ( 以下 補助事業者 という ) は 当該補助金の交付申請内容を変更 ( 中止及び廃止を含む ) しようとするときは 速やかに店舗改装等事業計画変更 中止 ( 廃止 ) 申請書 ( 式第 5 号 ) を会頭に提出
熊野商工会議所店舗改装等事業費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 商店等が熊野古道に調和した 伝統的な街並み景観の保存 形成に資するな店舗の改装等を行うことで 店舗の景観向上による誘客の促進や商店街等の賑わいの創出による地域経済の活性化を促すため 当該改装等に要する経費に対し 熊野商工会議所の予算の範囲内において補助金を交付することについて 必要な事項を定めるものとする ( 補助金の対象店舗
More informationして交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号
こども学校応援地域交付金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 子育てや子供 教育に関するボランティア活動を行っている団体同士の連携した取組に対し 資金的な支援を行い 学校 家庭 地域が一体となった 地域総ぐるみで子供を育てようとする仕組みの実現を図ることを目的として交付する 子ども学校応援地域交付金 ( 以下 交付金 という ) の申請 決定等に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 )
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市内の住宅販売者又は施工業者と契約したものが対象です この補助制度の市内の住宅販売者又は施工業者とは (1) 市内に本社 事業所を有する法人又は市内に住民登録を有する個人事業者 (2) 市内に本社 事業所を有する法人又は市内に住民登録を有する個人事業者に事業の一部を下請負させる事業者 平成 28 年 4 月 1 日以降に東近江市で新築住宅を取得して転入される場合に取得費の一部を補助します 補助額 :
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つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という ) の建設 ( ただし 自家用かつ高さ10m 以下のものは除く ) にあたって つがる市民の安全 安心
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住宅省エネ改修に伴う固定資産税減額申告書 菰野町長 平成年月日 納税義務者住所 氏名 印 下記のとおり住宅省エネ改修を完了しましたので 固定資産税の減額を申告します 家屋の所在 菰野町 家屋番号 種類 専用住宅 併用住宅 共同住宅 構 造 木造 軽量鉄骨造 鉄骨造 床 面 積 m2 居住部分の床面積 m2 建築年月日 年 月 日 登記年月日 年 月 日 省エネ改修が完了した年月日省エネ改修に要した費用
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504 特定事業等に係る外国人の入国 在留諸申請優先処理事業 1. 特例を設ける趣旨外国人研究者等海外からの頭脳流入の拡大により経済活性化を図る地域において 当該地域における特定事業等に係る外国人の受入れにあたり 当該外国人の入国 在留諸申請を優先的に処理する措置を講じることにより 当該地域における高度人材の活用を通じた地域の活性化等に資することを目的とするものです 2. 特例の概要特区において 当該特区の特定事業又はその関連事業の遂行に必要な業務に従事する外国人又は当該外国人の家族に係る在留資格認定証明書交付申請等の入国
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