平成 30 年度ふるさとづくり事業募集案内 1. 補助事業の趣旨 行田市は 古代ロマンあふれる 埼玉古墳群 や 古代蓮の里 中世から近世にかけての 忍城址 や 石田堤 近代の繁栄を伝える 足袋蔵 など 幾多の時代にも及ぶ全国に誇るべき史跡や観光資源を有する歴史遺産の宝庫です 行田市はかつて 足袋の行

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1 平成 30 年度 行田市ふるさとづくり事業 募集案内 行田市総合政策部企画政策課

2 平成 30 年度ふるさとづくり事業募集案内 1. 補助事業の趣旨 行田市は 古代ロマンあふれる 埼玉古墳群 や 古代蓮の里 中世から近世にかけての 忍城址 や 石田堤 近代の繁栄を伝える 足袋蔵 など 幾多の時代にも及ぶ全国に誇るべき史跡や観光資源を有する歴史遺産の宝庫です 行田市はかつて 足袋の行田か 行田の足袋か と言われるほど 足袋の生産地として有名で 最盛期には全国シェアの約 8 割の生産量を占めていました 市の中心部には 商品倉庫として使われていた 足袋蔵 やノコギリ屋根のモダンな足袋工場など 当時の繁栄を伝える近代化遺産が点在しています こうした行田ならではの近代化遺産は 文化財としての価値もさることながら 行田らしいまち並みを形成する上でも重要な要素となっています しかし 近年における足袋産業の衰退により 足袋蔵の必要性は年々減少しています また 個人所有であるものが多いことから 維持 管理が困難な状況になりつつあり 毎年数棟ずつ取り壊されているのが現状です このため 足袋蔵等の貴重な歴史的建築物等を活用し さらにはこうした取組と併せて行田らしいまち並みや賑わいを創出しようと 平成 25 年度に 行田市ふるさとづくり事業 を創設しました また 平成 29 年 4 月に本市の 和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田 を題材とするストーリーが日本遺産に認定されたことに伴い 今年度から 日本遺産構成資産公開活用促進事業 を追加し 日本遺産の構成資産である歴史的建築物を公開活用するための改修についても対象としました この事業は 一般財団法人民間都市開発推進機構からの拠出金や本市へのふるさと納税寄付金を含む 行田市ふるさとづくり基金 からの繰入金等を財源として 行田ならではの景観や建物の改修など 市民や市民団体等が主体となって行う施設整備等のハード事業 ( 一部ソフトを含む ) に対し その経費の全部又は一部に補助金を交付しようとするものです この事業を通じて 多様な主体による多彩なプロジェクトが展開されることにより 官民協働で 街なかの顔 を創出し 賑わいと地域活性化につなげていきたいと考えています 私たちのふるさと行田がさらに魅力的なまちとなるよう 皆様からのご提案を心からお待ちしています 1

3 2. 対象事業について 行田市ふるさとづくり事業 は 次に掲げる 1 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 2 行田らしいまち並みづくり事業 3 おもてなし にぎわい創出事業 4 日本遺産構成資産公開活用促進事業 の 4 事業の総称です 1 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A) 足袋蔵等歴史的建築物について その歴史的価値を損なうことなく修理又は改 造し この建物を活用して一定期間 (10 年以上 ) にわたって文化振興等の公益 性の高いソフト事業を実施する事業 足袋蔵等歴史的建築物建築後 50 年以上経過した工場 店蔵 店舗及び事務所等の歴史的 文化的価値を有する外観的特徴を備えた建築物 2 行田らしいまち並みづくり事業 (B) 城下町 足袋の町として賑わった行田市をイメージさせる外観を備えた建物 により構成されたまち並みに調和させるための建物等の設置 外観の改修等を 実施する事業 3 おもてなし にぎわい創出事業 (C) 本市を訪れる観光客が より快適に過ごすことのできる施設の整備等の実施 により おもてなしや賑わい創出につながる事業 4 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D) 日本遺産認定ストーリー 和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田 の構成資産である歴史的建築物について その歴史的価値を損なうことなく改修し この建物を活用して一定期間 (10 年以上 ) にわたって広く一般公開する事業 2

4 3. 補助対象事業や対象者 補助額等について (1) 補助対象事業等の一覧 ⑴ 補助対象 事業 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A) 足袋蔵等歴史的建築物を修理または改造し この建物を活用して 10 年以上にわたって文化振興等の公益性の高いソフト事業を実施する事業 要件 一定のエリア内 ( 行田地区及びその周辺 ) であること 1 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと 行田らしいまち並みづくり事業 (B) 行田らしさを感じることのできる建物の外観の改修 塀や看板等の建物付属物の設置 改修等を行う事業 要件 一定のエリア内 ( 行田地区及びその周辺 ) であること 1 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと おもてなし にぎわい創出事業 (C) 来訪者が快適に市内を回遊できる施設の整備等 ( おもてなし にぎわい創出につながる事業 ( 案内標識 サイン ) や空き店舗等を活用した休憩 授乳等ができる施設等を整備する事業 要件 一定のエリア内 ( 行田地区及びその周辺 ) であること 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D) 日本遺産構成資産の歴史的建築物を改修し この建物を活用して10 年以上にわたって広く一般公開する事業 要件 市内事業者の施工であること 市税等の滞納がないこと 昼間に年間 200 日以上 1 日 4 時間以上 建築物の一階床面積 20% 以上を開放すること ⑵ 補助対象者 1NPO 法人 2 地域活動団体 3ボランティア団体 4 商業や農業等の関連団体等 234は法人格の有無は問わない 営利 政治又は宗教活動を目的とした活動を行っていないこと 建物又は施設の所有者で あること ( 個人や法人 ) 建物又は施設の所有者で あること ( 個人や法人 ) 1 建物の所有者であること ( 個人や法人 ) 2 所有者の同意を得ていること <ハード> 建物の修理又は改造に係る経費の 10/10 以内 <ハード> 建物等の設置及び改修 施設の整備に係る経費の 1/2 以内 同左 <ハード> 建物等の設置及び改修 施設の整備に係る経費の 2/3 以内 ⑶ 補助額 補 助 率 <ソフト> 建物を活用した文化振興事業等に係る経費の 1/2 以内 ( 建物の修理又は改造に係る経費の 1 / 5 以内 ) 上限額 ⑷ 補助対象経費 申請年度内に実施される事業のみ ( 詳細は下表参照 ) 2,000 万円 ( ハード ソフトの合計 ) ハード 1 設計費 2 改修又は改築に係る工事費ソフト補助対象外経費に含まれない経費 100 万円 40 万円 500 万円 ハード 2 ハード 2 1 設計費同左 2 改修又は施設整備費 ハード 2 同左 3

5 ⑸ 補助対象外経費 ( 例 ) 1 企画費 広報費 調査費 備品購入費 人件費 飲食費 2 団体の運営経費 3 用地取得費 建物以外の整備費 4 維持管理費 ( 賃借料 光熱費等 ) 1 企画費 広報費 調査費 備品購入費 人件費 飲食費 2 維持管理費 ( 光熱費等 ) 同左 同左 ⑹ 補助事業期間 交付決定の日から同年度 3 月末日 同左同左同左 ⑺ 財産処分の制限改修後 10 年間同左同左同左 < 補助対象経費等の詳細 ( 申請年度内に実施される事業が対象 )> 支出項目対象経費対象外経費 委託料 工事請負費 設計 測量 デザイン料等の委託に係る経費 建物等の改修や改築に係る経費 原材料費 工事請負費に係る原材料の購入に係る経費その他 事業実施のために必要となる経費で 市長が必要 B C D 事業はイベント等のソフト事業費かつ適切と認める経費 ( 個別に審査します ) 領収書等により 支払ったことを明確に確認することができない経費 机や椅子等の什器 パソコン 車等の備品購入費 社会通念上 適切でないと認められる経費 1 A B C 事業については 一定のエリア外であっても 当該エリア周辺で歴史的 文化的価値やまちづくりの資産的価値を有し 本市のまちづくりの推進に特に資すると認められる建築物など 特別な理由がある場合は この限りではありません 2 B C D 事業については 建物等の整備に関わるハード事業以外は対象になりません (A 事業については 補助金の申請年度のみ一部のソフト事業が対象となります ) 判断の難しい経費については あらかじめご相談ください 建物の改修等に当たっては 建築基準法等の関係法令を遵守すること 4

6 補助対象として申請可能な事例 < 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A)> 足袋蔵等歴史的建築物の改修 活用を行い 地域活動団体等により 日常的又は定期的に公益性の高いソフト事業が実施 開催されるもの ソフト事業の例 ) 1 展覧会やシンポジウム会場として活用 2 ギャラリーやコンサート会場として活用 3 広く市民の文化活動や発表の場として活用 4 発表 体験 交流の場として活用 5 観光情報の発信拠点や伝統文化継承のための資料館等として活用 6 地域の歴史 文化の向上につながり その成果を広く市民が享受することができる場として活用 7 その他当該事業の趣旨に沿った公益性の高い事業の場として活用 改修事例 活用事例 改修された足袋蔵や歴史的建築物 改修された足袋蔵や歴史的建築物を活用したイベントの様子 5

7 < 行田らしいまち並みづくり事業 (B)> 建物又は施設の所有者が行う行田らしいまち並みに調和させるための建築 物等の設置 外観の改修等を実施するもの 建物 1 外壁や屋根等の外観を漆喰風や板張りなどの伝統的工法やこれに準じ たもので景観に配慮したもの 例 ) 住宅や店舗 事務所等の新たな建築又は改修 工作物等 足袋蔵等の改修 古い民家や蔵の屋根 外壁等の修理など 1 門塀を黒塀や築地塀など 歴史的雰囲気を創出し まち並み景観に調和 するもの 例 ) 板塀や築地塀の新設 古い板塀の改修など 2 看板工作物等は景観に配慮し創意工夫を行ったもの 例 ) 看板の設置 改修など 改修事例 外観の改修 ( 個人宅 ) 外観の改修 ( 商店 ) 外壁の改修 塀の改修 6

8 <おもてなし にぎわい創出事業 (C)> 市民自らが おもてなしの心 で にぎわい創出につながる施設の整備等を行うもの 1 建物又は施設の所有者が行う施設整備で 観光拠点へのサイン整備や空き店舗等を活用して観光客が休憩 授乳できる施設など 設置事例 案内標示板 赤ちゃんの駅 < 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D)> 建物の所有者等により日本遺産の構成資産である歴史的建築物を 広く一般公開するために改修するもの 1 来訪者に対して 一定規模での内部公開がされるもの 2 個展や休憩スペースなどによる活用において 一定規模での内部公開がされるもの 補助対象にならない事業 ふるさとづくり事業 < 共通 > 1 平成 31 年 3 月 31 日までに完了しない事業 2 政治的 宗教的 営利を目的とする事業 3 事業の効果が特定の個人 団体又は地域に帰属する事業 4 補助金の交付決定前にかかった経費 ( やむを得ない事由がある場合を除く ) 5 その他ふるさとづくり事業の趣旨に照らし 補助対象経費として不適当と認められる経費 7

9 補助対象として認められない事業( 事例 ) < 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A)> 1 主目的が別にある場合ア物販や飲食など 営利目的である事業イ物販等が主目的である場合ウ特定の団体活動の場のみに終始し 公益的な事業として活用する時間や期間等が著しく短い場合 2 建物以外の環境整備費ア建物が所在する土地の庭や植栽などを整備する場合 ( 建物の改修に伴い必要と認められる付帯施設を除く ) < 行田らしいまち並みづくり事業 (B)> 1 まち並み景観及び機能の観点から 改修の必要性が認められないもの 2 他の建築物等によって 周囲から建物が通常見えない又はわずかしか見えないもの 3 建物や施設等の維持管理 運営に関する経費 4 外観以外の修繕費 ( 床板や内壁の補修等 ) 5 ソフト事業 < おもてなし にぎわい創出事業 (C)> 1 建物や施設等の維持管理 運営に関する経費 2 ソフト事業 < 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D)> 1 主目的が別にある場合 ア物販や飲食など 営利目的である事業 ( 既に営業店舗等に活用して いる建築物において 新たに店舗等利用者に限らない一般公開を行う 場合を除く ) イ物販等が主目的である場合 ウ一般に公開する時間や期間 面積等が一定規模に満たない場合 2 建物以外の環境整備費 ア建物が所在する土地の庭や植栽などを整備する場合 ( 建物の改修に 伴い必要と認められる付帯施設を除く ) 3 建物や施設等の維持管理 運営に関する経費 4 ソフト事業 8

10 (2) 補助対象者について < 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 (A)> 1 原則として 1 年以上の活動実績をもち 着実な活動を展開している NPO 法人等の地域活動団体など 2 次の要件を全て満たす必要があります 定款 規約 会則その他の定めにより 団体としての運営上の規律が確立されていること 構成する会員が 5 名以上いる団体であること 団体が市税等を滞納していないこと 営利活動 政治活動又は宗教活動を目的とした活動を行っていない団体であること 特定の公職者 ( 候補者を含む ) 又は政党を推薦 支持 反対することを目的とした団体でないこと 暴力団でないこと 暴力団若しくは暴力団員の統制下にある団体でないこと < 行田らしいまち並みづくり事業 (B) 及びおもてなし にぎわい創出事業 (C)> 1 市税等を滞納していないこと 2 建物や施設の所有者であること < 日本遺産構成資産公開活用促進事業 (D)> 1 市税等を滞納していないこと 2 建物の所有者であること 3 所有者の同意を得ていること 補助対象者に該当するかどうか はっきりしない場合は事前にお問い合わせください (3) 補助金の交付について 1 同一敷地内の建物等 ( 工作物を含む ) に対する補助金の交付は 1 回を限度とします ただし 事業区分が異なる場合はこの限りではありません 2 B D 事業についての同一人 ( 共有名義又は同居の親族である場合を含む ) への交付は 1 回を限度とします 上記において 事業範囲が明確に区分できる場合や一定期間が経過した場合 その他 特別な理由として認められる場合はこの限りではありません (4) その他補助金の交付対象になるか否かについては 認定基準に基づく選定委員会の審査結果を踏まえ 市が最終的に決定します 9

11 4. 補助金交付の流れ ( 概要 ) 補助金の交付手続きの流れは概ね次のとおりです 行田市補助金等交付規則 により 手続きを進めます ⑴ 申請 ⑵ 審査 ⑶ 交付決定 ⑷ 事業実施 ⑸ 実績報告 A 事業の場合 現地視察 公開プレゼンテーション ⑹ 額の確定 ⑺ 請求 交付 (1) 補助金申請書の提出 平日の 8 時 30 分 ~17 時 15 分までの時間で A B C 事業については市役所企画 政策課 D 事業については市教育委員会文化財保護課に提出してください (2) 審査 1 それぞれ申請書を受理した場合 選定委員会に付議し 意見を求めます 2 選定委員会は原則として 申請書を受理した翌月に随時開催し 申請内容 について審査を行います ただし それぞれの事業について申請期間が定 められていますのでご注意ください (P10 5. 申請方法 (2) 申請期間 参照 ) 3 選定委員会は 次に定める認定基準に基づき審査を行います 審査基準 着 眼 点 公益性 営利を主目的とした事業ではないこと 事業の効果が特定の者に限定されないこと 妥当性 ふるさとづくり事業の趣旨に合致すること 事業内容と事業費が妥当であるか 貢献性 発展性 まちの活性化や賑わい創出につながること 将来に向けて 波及効果が見込めること 4 選定委員会からの意見等によっては 申請内容等を一部修正等していただ く場合があります 5 審査の結果は 申請者の方に通知します また ホームページにも掲載しま す 6 申請書を提出いただいても 対象外事業であることなどが明白である場合は 選定委員会を開催せずにお断りする場合があります <A 事業についての審査 > A 事業の場合 選考委員会の開催に際し 申請者によるプレゼンテーションを実施します この場合の申請書受理後の流れはおおむね次のとおりです 1 案内通知ア. 市役所から 案内通知を送付しますので 指定日時にお越しください 10

12 2 現地確認ア. 選定委員会による補助申請建物の現地確認を行います 3 選定委員会等ア. 現地確認後 選定委員会による審査を行います この場合 申請者による公開プレゼンテーションを実施します 発表は 20 分間でパソコンやプロジェクター等を使用し 建物の改修工事と実施するソフト事業の概要を中心とした提案を自由に行ってください イ. 申請書以外に OA 機器等を使用する場合はあらかじめご連絡ください ウ. プレゼンテーション終了後 質疑等の時間を設けます <B C D 事業についての審査 > B C D 事業の場合 選定委員会での書面審査となります ( 公開プレゼンテーションはありません ) なお D 事業においては 必要に応じて申請者の出席を求める場合があります (3) 交付決定選定委員会後 2 週間以内に結果を通知します ( 申請書を受理してから おおむね 1 ヶ月半程度を予定しています ) (4) 事業の実施 ( 交付決定日から 3 月中旬頃まで ) 1 交付決定を受けた者は 事業計画に沿って事業を行います 2 市は 事業の実施途中で 1 回程度中間検査を行いますので 検査時に必要となる書類の提出をお願いします (5) 実績報告書の提出 (3 月中旬頃まで ) 1 事業完了後 2 週間以内に領収書等の関係書類一式と併せて実績報告書を市に提出してください 2 市は 実績報告書等の書類及び現地の完成検査を行います 3 概算払いを受けている場合 実績報告書を提出する際に精算手続きが必要になります (6) 額の確定 ( 年度末まで ) 1 実績報告書の内容審査や現地検査を通じて 補助事業の成果が 補助金交付決定の内容及びこれに付した条件に適合していることや その内容が適切かなどを確認した上で補助金の額を確定し 確定通知書を通知します (7) 交付請求及び交付 1 補助金の額の確定後 補助対象者からの請求に基づき交付します 2 請求書を受理してから 3 週間程度で補助金を交付します 補助対象経費となる額が交付決定額よりも少なかった場合などは 補助額を減額するなどの措置を命ずることとなります また 精算残金がある場合は 2 週間以内にこれを返還していただきます 11

13 3 場合により 事業の完了前に補助金を交付 ( 概算払い ) することも可能ですので 手続きの際にお申し出ください この場合も 支払いまでには 3 週間程度を要しますのでご了承ください 補助金の支払いは 原則として額の確定後に行いますが 事前の申出により 前払いの必要性が認められる場合 全部又は一部について概算払い ( 見込み額での前払い ) を行うことも可能です 5. 申請方法 ( 申請期間 提出書類等 ) (1) 申請書の配布 1 募集案内や申請書等は 行田市企画政策課で配布します 2 行田市ホームページからもダウンロードできます (2) 申請期間 1 A D 事業平成 30 年 4 月から9 月まで 2 B C 事業平成 30 年 4 月から平成 31 年 1 月まで 原則として 上に掲げる期間としますが 年度内に事業の完了が見込める場合はこの限りではありません (3) 提出書類 <A 事業 > 1 補助金等交付申請書 2 団体についての申出書 ( 別紙 1) 3 事業計画書 ( A 事業用 ) ( 別紙 2) 4 事業予定地 建物等の概要 ( A 事業用 ) ( 別紙 3) 5 収支予算書 ( 別紙 4) 6 対象建物の案内図 (1/1500~1/3000 程度の周辺市街図 :A4 版 ) 7 対象建物の現況写真 ( 全体像がわかるよう角度の違う複数枚 :A4 版に貼付 ) 8 見積書 (2 者以上の相見積り書 ( 写 )) 9 平面図 立面図 配置図 (1/50~1/200 程度 A4 版 ) 10 賃貸借契約書 ( 写 ) 11 土地 建物の全部事項証明書 ( 写 ) 12 建物の歴史的価値を記入した書類 13 所有者の同意書 ( 建物の改修及び 10 年以上の貸与の同意が記載されているもの ) 14 誓約書 ( ソフト事業を 10 年以上実施することが記載されているもの ) 15 団体の定款 規約 会則等 16 団体の会員名簿 ( 住所 氏名 ) 17 団体の当該年度及び前年度の事業計画書 収支予算書 18 団体の前年度の事業報告書 収支決算書 19 その他団体活動等の実績がわかる書類 12

14 <B C D 事業 > 1 補助金等交付申請書 2 事業計画書 (B C D 事業用 ) ( 別紙 2) 3 事業予定地 建物等の概要 (B C D 事業用 ) ( 別紙 3) 4 収支予算書 ( 別紙 4) 5 対象建物等の案内図 (1/1500~1/3000 程度の周辺市街図 :A4 版 ) 6 対象建物等の現況写真 ( 全体像がわかるよう角度の違う複数枚 :A4 版に貼付 ) 7 見積書 (2 者以上の相見積り書 ( 写 )) 8 平面図 立面図 配置図 (1/50~1/200 程度 A4 版 ) 9 誓約書 ( 設置又は改修後 10 年以上使用することが記載されているもの ) 10 賃貸借契約書 ( 写 ) 11 所有者の同意書 ( 建物の改修及び10 年以上の貸与の同意が記載されているもの ) 10 11はD 事業において 申請者が建物の所有者でない場合のみ (4) 提出方法 1 (3) の提出書類を郵送又は持参してください できるだけ事前連絡の上 直接持参してください ( その場で書類等を確認させていただきます ) 2 持参の場合は 平日の 8 時 30 分から 17 時 15 分までの時間でお願いします (5) 問い合わせ 提出先 <A B C 事業 > 行田市本丸 2-5 行田市総合政策部企画政策課 ( 本庁舎 2 階 ) Tel <D 事業 > 行田市本丸 2-20 行田市教育委員会生涯学習部文化財保護課 ( 産業文化会館 3 階 ) Tel (6) その他注意点 1 疑問や不明な点がある場合は 随時担当までお問い合わせください 2 申請に要する費用は申請者の負担とします 3 申請書類はお返しできません 4 担当課から追加書類の提出をお願いする場合があります 13

15 6. 情報公開 広報 (1) 情報公開 提出された書類は 個人情報など 行田市情報公開条例 の不開示情報を除 き 情報公開の対象となります (2) 広報に関するお願い 1 団体名 事業計画書及び予算書等は公開の対象となります ただし B C D 事業については 申請者の申し出により 個人等の名称を伏せることができます 2 事業完了後も 実施事例として 市のホームページ等に改修後の写真等を使用させていただくことがあります 7. その他 (1) 事業計画の中止 変更 1 やむを得ず 事業を中止又は事業計画を変更 ( 市長が認める軽微な変更を除く ) しようとするときは 速やかにご連絡ください 2 補助事業として決定した後 目的や実施内容等が大幅に変わるような変更は認められません 実施可能性等を十分に検討した上で事業計画を作成してください (2) 関係書類の整理等 1 補助事業に係る経費の収支を明らかにした書類や帳簿等を常に整備しておいてください また これらの書類等は 会計検査の対象となりますので 補助金の交付に係る会計年度終了後 5 年間は保管してください (3) 補助金に関する会計帳簿 1 補助対象経費以外に 本補助金を充てることはできません 補助対象経費についての会計帳簿 ( 予算書 決算書 出納簿 領収書等 ) を整理してください 14

16 (4) アフターフォローについて 1 A 事業及びソフト事業を実施するD 事業については 事業完了後 10 年間 その活動状況やまちづくりへの効果等の実績報告を当該年度終了後 2 週間以内に行ってください なお これ以外にも活動状況等について報告をいただく場合もあります 2 完了した事業は ホームページ等で事業内容等を公開します 3 事業完了後も 利活用や運用面で市が助言等を行う場合があります (5) 補助金の返還について 1 申請内容に虚偽の記載があることが判明した場合 事業が途中で打ち切られた場合又は補助金を不正に使用した場合は 交付決定後又は事業実施後であっても 決定の取消又は補助金の返還を求める場合があります (6) その他注意点 1 報告書等を期限までに提出されない場合など こちらの指示に応じない場合は 補助金の交付決定を取り消すことがあります 2 事業を実施する際は 改修した建物に 行田市ふるさとづくり事業 の補助事業である旨を明示してください (A D 事業に限る ) 3 事業の内容等により 必要に応じて担当課が現地を確認します ( 事業の進ちょく状況の確認や是正の指導を行う場合もあります ) 4 最終的な補助金の額は 実績報告書を提出いただき その内容と現地を確認の上 確定します 5 補助を受けた者は 工事完了の日から起算して10 年間は 補助対象物を補助金の交付趣旨に反して使用 譲渡 交換 貸し出し 除去又は担保に入れることはできません これに反して使用した場合などは 補助金を返還していただくことになります 責任を持って維持管理や運営を行ってください 15

問 6 申請書に事業内容を記載するときの留意点は何ですか 答え各項目の記述内容をよく確認し 具体的な根拠 実例をあげ 成果において 補助金の補助内容と合致する内容でなくてはなりません 問 7 市外業者の施工では 補助の対象になりませんか? 答え対象になりません 市内業者であることが条件です ただし

問 6 申請書に事業内容を記載するときの留意点は何ですか 答え各項目の記述内容をよく確認し 具体的な根拠 実例をあげ 成果において 補助金の補助内容と合致する内容でなくてはなりません 問 7 市外業者の施工では 補助の対象になりませんか? 答え対象になりません 市内業者であることが条件です ただし 行田市ふるさとづくり事業 Q&A A. 足袋蔵等歴史的建築物改修 活用事業 1. 補助対象要件等について 問 1 他に何らかの補助金を受けている団体は対象になりますか? 答え同時に他の補助金を受ける場合は 当該補助事業の対象となりませんが 過 去に他の補助金を受けたことがある場合は 過去の補助金で実施した事業の効 力に影響が及ばない範囲において 当該補助事業の対象となります 問 2 同じ年度内に 同一団体が複数の申請を行うことはできますか?

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