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1 平成 25 年金融商品取引法改正等 (1 年半以内施行 ) に伴う関連諸規則の一部改正新旧対照表 目 次 ( ページ ) 1. 定款の一部改正新旧対照表 1 2. 業務規程の一部改正新旧対照表 2 3. 信用取引 貸借取引規程の一部改正新旧対照表 9 4. 有価証券上場規程の一部改正新旧対照表 受託契約準則の一部改正新旧対照表 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例の一部改正新旧対照表 不動産投資信託証券の上場前の公募又は売出し等に関する規則の一部改正新旧対照表 立会外取引に関する業務規程 信用取引 貸借取引規程及び受託契約準則の特例の一部改正新旧対照表 定率会費の算出の基準及び徴収標準率並びに取消料の一部改正新旧対照表 会員における上場適格性調査体制等に関する規則の一部改正新旧対照表 安定操作取引についての定款第 59 条に関する理事会決定の一部改正新旧対照表 業務規程施行規則の一部改正新旧対照表 呼値の制限値幅に関する規則の一部改正新旧対照表 制度信用取引に係る権利の処理に関する規則の一部改正新旧対照表 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例の取扱いの一部改正新旧対照表 新投資口予約権証券確約書 不動産投資信託証券の上場前の公募又は売出し等に関する規則の取扱いの一部改正新旧対照表 立会外取引に関する業務規程 信用取引 貸借取引規程及び受託契約準則の特例の施行規則の一部改正新旧対照表 53

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3 業務規程の一部改正新旧対照表 新旧 ( 売買立会の区分及び売買立会時 ) ( 売買立会の区分及び売買立会時 ) 第 2 条本所の売買立会は 午前立会及び午後立第 2 条本所の売買立会は 午前立会及び午後立会に分かち 各売買立会時は 次の各号に掲げ会に分かち 各売買立会時は 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定めるとる有価証券の区分に従い 当該各号に定めるところによる ころによる (1) 株券 ( 新株予約権証券 優先出資証券 (1) 株券 ( 新株予約権証券 優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 投資信託受益証券( 投をいう 以下同じ ) 投資信託受益証券( 投資信託の受益証券をいう 以下同じ ) 投資資信託の受益証券をいう 以下同じ ) 投資証券 新投資口予約権証券 外国株預託証券証券 外国株預託証券 ( 外国法人の発行する ( 外国法人の発行する株券に係る権利を表示株券に係る権利を表示する預託証券をいう する預託証券をいう 以下同じ ) 及び受益証以下同じ ) 及び受益証券発行信託の受益証券券発行信託の受益証券 ( 外国証券信託受益証 ( 外国証券信託受益証券 ( 受益証券発行信託券 ( 受益証券発行信託の受益証券のうち 外の受益証券のうち 外国法人の発行する株券国法人の発行する株券を信託財産とするものを信託財産とするものをいう ) に限る 以下をいう ) に限る 以下同じ ) を含む 第 8 同じ ) を含む 第 8 条第 1 項 第 53 条及び条第 1 項 第 53 条及び第 54 条を除き以下第 54 条を除き以下同じ ) 同じ ) 午前立会は 午前 9 時から11 時 30 分ま午前立会は 午前 9 時から11 時 30 分までとし 午後立会は 午後 0 時 30 分から3 でとし 午後立会は 午後 0 時 30 分から3 時 30 分までとする 時 30 分までとする (2) (3) ( 略 ) (2) (3) ( 略 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) ( 売買の種類 ) ( 売買の種類 ) 第 8 条売買立会による売買の種類は 次の各号に掲げる有価証券の区分に応じ 当該各号に定める取引とする 第 8 条売買立会による売買の種類は 次の各号に掲げる有価証券の区分に応じ 当該各号に定める取引とする (1)~(3) ( 略 ) (1)~(3) ( 略 ) (4) 投資証券及び新投資口予約権証券 (4) 投資証券 a b ( 略 ) a b ( 略 ) (5) ( 略 ) (5) ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 第 10 条 ~ 第 13 条 ( 略 ) 第 10 条 ~ 第 13 条 ( 略 ) -2-

4 ( 呼値 ) ( 呼値 ) 第 14 条 ( 略 ) 第 14 条 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 7 呼値の単位は 次の各号に定めるところによ 7 呼値の単位は 次の各号に定めるところによる る (1) 株券 ( 優先出資証券 投資信託受益証 (1) 株券 ( 優先出資証券 投資信託受益証券 投資証券 新投資口予約権証券 外国株券 投資証券 外国株預託証券及び受益証券預託証券及び受益証券発行信託の受益証券を発行信託の受益証券を除く ) 除く ) 株券は 1 株 ( 新株予約権証券については 株券は 1 株 ( 新株予約権証券については 新株予約権 1 個を 1 株とする 以下同じ ) 新株予約権 1 個を 1 株とする 以下同じ ) につき 当該 1 株の値段が 3,000 円以につき 当該 1 株の値段が 3,000 円以下の場合は1 円 3,000 円を超え5,0 下の場合は1 円 3,000 円を超え5,0 00 円以下の場合は5 円 5,000 円を超 00 円以下の場合は5 円 5,000 円を超え3 万円以下の場合は10 円 3 万円を超ええ3 万円以下の場合は10 円 3 万円を超え 5 万円以下の場合は50 円 5 万円を超え3 5 万円以下の場合は50 円 5 万円を超え3 0 万円以下の場合は100 円 30 万円を超 0 万円以下の場合は100 円 30 万円を超え50 万円以下の場合は500 円 50 万円え50 万円以下の場合は500 円 50 万円を超え300 万円以下の場合は1,000 円 を超え300 万円以下の場合は1,000 円 300 万円を超え500 万円以下の場合は 300 万円を超え500 万円以下の場合は 5,000 円 500 万円を超え3,000 5,000 円 500 万円を超え3,000 万円以下の場合は1 万円 3,000 万円を万円以下の場合は1 万円 3,000 万円を超え5,000 万円以下の場合は5 万円 5, 超え5,000 万円以下の場合は5 万円 5, 000 万円を超える場合は10 万円とする 000 万円を超える場合は10 万円とする ただし 本所が呼値の単位を引き下げる必要ただし 本所が呼値の単位を引き下げる必要があると認めて特に指定したものは 当該呼があると認めて特に指定したものは 当該呼値の単位を下回る呼値の単位とする 値の単位を下回る呼値の単位とする (2) 優先出資証券 投資信託受益証券 投 (2) 優先出資証券 投資信託受益証券 投資証券 新投資口予約権証券及び受益証券発資証券及び受益証券発行信託の受益証券行信託の受益証券前号の規定 ( 新株予約権証券に係る部分を前号の規定 ( 新株予約権証券に係る部分を除く ) は 優先出資証券 投資信託受益証券 除く ) は 優先出資証券 投資信託受益証券 投資証券 新投資口予約権証券及び受益証券投資証券及び受益証券発行信託の受益証券に発行信託の受益証券について準用する このついて準用する この場合において 1 株 場合において 1 株 とあるのは 1 口 ( 新とあるのは 1 口 と読み替えるものとする 投資口予約権証券にあっては 新投資口予約権 1 個を1 口とする ) と読み替えるものとする (3)~(5) ( 略 ) (3)~(5) ( 略 ) -3-

5 8~11 ( 略 ) 8~11 ( 略 ) ( 売買単位 ) ( 売買単位 ) 第 15 条売買単位は 次の各号に掲げる有価証第 15 条売買単位は 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定めるところによ券の区分に従い 当該各号に定めるところによる る (1) 株券 ( 優先出資証券 投資信託受益証 (1) 株券 ( 優先出資証券 投資信託受益証券 投資証券 新投資口予約権証券 外国株券 投資証券 外国株預託証券及び受益証券預託証券及び受益証券発行信託の受益証券を発行信託の受益証券を除く ) 除く ) a~c ( 略 ) a~c ( 略 ) (2) 優先出資証券 投資信託受益証券 投 (2) 優先出資証券 投資信託受益証券及び資証券及び新投資口予約権証券は 1 口 ( 新投資証券は 1 口とする ただし 本所が特投資口予約権証券にあっては 新投資口予約に指定した銘柄については 本所がその都度権証券 1 個を1 口とする ) とする ただし 定める口数とする 本所が特に指定した銘柄については 本所がその都度定める口数とする (3)~(6) ( 略 ) (3)~(6) ( 略 ) ( 空売り価格規制の基準価格 ) ( 空売り規制の基準価格 ) 第 16 条取引規制府令第 12 条第 5 項の規定に第 16 条取引規制府令第 12 条第 5 項の規定により 本所が定める価格 ( 以下 基準価格 とより 本所が定める価格 ( 以下 基準価格 という ) は 次の各号に掲げる有価証券の区分にいう ) は 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定めるところによる 従い 当該各号に定めるところによる (1) 内国株券 ( 内国法人の発行する株券 (1) 内国株券 ( 内国法人の発行する株券 内国法人の発行する新株予約権証券 投資信内国法人の発行する新株予約権証券 投資信託受益証券 投資証券及び新投資口予約権証託受益証券及び投資証券をいう 以下この項券をいう 以下この項において同じ ) において同じ ) 次のa 及びbに掲げる場合の区分に従い 次のa 及びbに掲げる場合の区分に従い 当該 a 及びbに掲げる値段とする ただし 当該 a 及びbに掲げる値段とする ただし 配当落等の期日 ( 第 25 条第 1 項に規定する配当落等の期日 ( 第 25 条第 1 項に規定する配当落等の期日をいう 以下この項において配当落等の期日をいう 以下この項において同じ ) 第 25 条の2に規定する株式併合後同じ ) 第 25 条の2に規定する株式併合後の株券の売買開始の期日又は第 26 条に規定の株券の売買開始の期日又は第 26 条に規定する取得対価の変更期日の基準価格は 別表する取得対価の変更期日の基準価格は 別表 配当落等における空売り価格規制の基準価 配当落等における空売り価格規制の基準価格算出に関する表 により算出した値段とす格算出に関する表 により算出した値段とする る a b ( 略 ) a b ( 略 ) -4-

6 (2)~(4) ( 略 ) (2)~(4) ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) ( 公開買付期間中における自己買付け ) ( 公開買付期間中における自己買付け ) 第 53 条施行令第 12 条第 2 号及び同第 14 条第 53 条施行令第 12 条第 2 号及び同第 14 条の3の7 第 5 号に規定する金融商品取引所の定の3の7 第 5 号に規定する金融商品取引所の定める規則において有価証券の流通の円滑化を図める規則において有価証券の流通の円滑化を図るため認められている買付けは 本所の市場にるため認められている買付けは 本所の市場における次の各号に掲げる買付けとする おける次の各号に掲げる買付けとする (1)~(4) ( 略 ) (1)~(4) ( 略 ) (5) 次のa 又はbに掲げる場合において (5) 次のa 又はbに掲げる場合において 新株予約権証券 新投資口予約権証券 新株新株予約権証券 新株予約権付社債券 株券予約権付社債券 株券預託証券 ( 株券に係る預託証券 ( 株券に係る権利を表示する預託証権利を表示する預託証券をいう ) 又は交換社券をいう ) 又は交換社債券 ( 金融商品取引法債券 ( 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 2 ( 昭和 23 年法律第 25 号 以下 法 とい 5 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項第 5 う ) 第 2 条第 1 項第 5 号に掲げる有価証券又号に掲げる有価証券又は同項第 17 号に掲げは同項第 17 号に掲げる有価証券のうち同項る有価証券のうち同項第 5 号の有価証券の性第 5 号の有価証券の性質を有するもの ( 以下質を有するもの ( 以下この号において 社債この号において 社債券 という ) であって 券 という ) であって 社債券を保有する者社債券を保有する者の請求により発行会社以の請求により発行会社以外の特定の会社の株外の特定の会社の株券により償還されるもの券により償還されるものをいう 以下同じ ) をいう 以下同じ )( 以下この号において 新 ( 以下この号において 新株予約権証券等 株予約権証券等 という ) に係る価格の変動という ) に係る価格の変動により発生し得るにより発生し得る危険を減少させる行為に関危険を減少させる行為に関して行う 当該 a して行う 当該 a 又はbに定める取引に係る又はbに定める取引に係る買付け買付け a 新株予約権証券等の売付けを行っている a 新株予約権証券等の売付けを行っている場合場合当該売付けを行っている新株予約権証券当該売付けを行っている新株予約権証券等に付与された権利を行使することにより等に付与された権利を行使することにより取得することとなる株券又は投資証券 ( 以取得することとなる株券 ( 以下この号にお下この号において 行使対象株券等 といいて 行使対象株券 という ) の数量 ( 当う ) の数量 ( 当該売付けと対当する買付新該売付けと対当する買付新株予約権証券等株予約権証券等に係る行使対象株券等の数に係る行使対象株券の数量及び新株予約権量及び新株予約権証券等に係る価格と行使証券等に係る価格と行使対象株券の価格の対象株券等の価格の関係を利用して行う取関係を利用して行う取引であって 新株予引であって 新株予約権証券等の売付けを約権証券等の売付けを行うとともに 行使行うとともに 行使対象株券等の数量の範対象株券の数量の範囲内で当該行使対象株囲内で当該行使対象株券等と同一の銘柄の券と同一の銘柄の株券の買付けを行う取引 -5-

7 株券又は投資証券の買付けを行う取引によによる当該売付新株予約権証券等に係る行る当該売付新株予約権証券等に係る行使対使対象株券の数量を控除した数量に限る ) 象株券等の数量を控除した数量に限る ) のの範囲内で 当該行使対象株券と同一の銘範囲内で 当該行使対象株券等と同一の銘柄の株券の買付けを行う取引柄の株券又は投資証券の買付けを行う取引 b 新株予約権証券等の買付残高を有し か b 新株予約権証券等の買付残高を有し かつ 当該買付残高に係る価格の変動によりつ 当該買付残高に係る価格の変動により発生し得る危険を減少させるため 行使対発生し得る危険を減少させるため 行使対象株券等と同一の銘柄の株券又は投資証券象株券と同一の銘柄の株券の売付けを行っの売付けを行っている場合ている場合当該売付けを行っている株券又は投資証当該売付けを行っている株券の数量の範券の数量の範囲内で 当該株券又は投資証囲内で 当該株券の買付けを行う取引券の買付けを行う取引 (6)~(14) ( 略 ) (6)~(14) ( 略 ) ( 安定操作期間内における自己買付け等 ) ( 安定操作期間内における自己買付け等 ) 第 54 条金融商品取引業等に関する内閣府令第 54 条金融商品取引業等に関する内閣府令 ( 平成 19 年内閣府令第 52 号 ) 第 117 条第 ( 平成 19 年内閣府令第 52 号 ) 第 117 条第 1 項第 22 号イ及びホに規定する金融商品取引 1 項第 22 号イ及びホに規定する金融商品取引所の定める規則において有価証券の流通の円滑所の定める規則において有価証券の流通の円滑化を図るため必要なもの又は個別の銘柄に対す化を図るため必要なもの又は個別の銘柄に対する投資判断に基づかないものと認められているる投資判断に基づかないものと認められている買付けは 本所の市場における次の各号に掲げ買付けは 本所の市場における次の各号に掲げる買付けとする る買付けとする (1)~(4) ( 略 ) (1)~(4) ( 略 ) (5) 新株予約権証券 新投資口予約権証券 (5) 新株予約権証券 新株予約権付社債券 新株予約権付社債券 株券預託証券 ( 株券 ( 優株券預託証券 ( 株券 ( 優先出資証券 ( 協同組先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優織金融機関の発行する優先出資証券をいう ) 先出資証券をいう ) を含む 以下この号及びを含む 以下この号及び次号において同じ ) 次号において同じ ) に係る権利を表示する預に係る権利を表示する預託証券をいう 以下託証券をいう 以下この号において同じ ) 又この号において同じ ) 又は交換社債券 ( 以下は交換社債券 ( 以下この号及び次号においてこの号及び次号において 新株予約権証券等 新株予約権証券等 という ) に係る価格とという ) に係る価格と当該新株予約権証券等当該新株予約権証券等に付与された権利を行に付与された権利を行使することにより取得使することにより取得することとなる株券又することとなる株券 ( 以下この号及び次号には投資証券 ( 以下この号及び次号において 行おいて 行使対象株券 という ) の価格の関使対象株券等 という ) の価格の関係を利用係を利用して行う次のaからdまでに掲げるして行う次のaからdまでに掲げる取引に係取引に係る買付ける買付け -6-

8 a 新株予約権証券等の売付けを行うとともに 行使対象株券等の数量の範囲内で当該行使対象株券等と同一の銘柄の株券又は投資証券の買付けを行う取引 b 株券又は投資証券の買付残高を有し かつ 当該株券又は投資証券と同一の銘柄の株券又は投資証券を行使対象株券等とする新株予約権証券等 ( 株券預託証券及び交換社債券を除く 以下このb 及び次のcにおいて同じ ) の売付けを行っている場合において 当該買付残高の全部又は一部を売り付けるとともに 行使対象株券等の数量が当該売付株券又は投資証券の数量の範囲内となる新株予約権証券等の買付け ( 当該売付けを行っている新株予約権証券等の数量の範囲内で行うものに限る ) を行う取引 c 行使対象株券等と同一の銘柄の株券又は投資証券の売付けを行うとともに 行使対象株券等の数量が 当該売付けの数量の範囲内となる新株予約権証券等の買付けを行う取引 d 新株予約権証券等の買付残高を有し かつ 行使対象株券等と同一の銘柄の株券又は投資証券の売付けを行っている場合において 当該買付残高の全部又は一部を売り付けるとともに 当該売付新株予約権証券等に係る行使対象株券等の数量の範囲内となる株券又は投資証券の買付け ( 当該売付けを行っている株券又は投資証券の数量の範囲内で行うものに限る ) を行う取引 (6) 次のa 又はbに掲げる場合において 新株予約権証券等に係る価格の変動により発生し得る危険を減少させる行為に関して行う 当該 a 又はbに定める取引に係る買付け a 新株予約権証券等の売付けを行っている場合当該売付けを行っている新株予約権証券等に係る行使対象株券等の数量 ( 当該売付けと対当する買付新株予約権証券等に係る a 新株予約権証券等の売付けを行うとともに 行使対象株券の数量の範囲内で当該行使対象株券と同一の銘柄の株券の買付けを行う取引 b 株券の買付残高を有し かつ 当該株券と同一の銘柄の株券を行使対象株券とする新株予約権証券等 ( 株券預託証券及び交換社債券を除く 以下このb 及び次のcにおいて同じ ) の売付けを行っている場合において 当該買付残高の全部又は一部を売り付けるとともに 行使対象株券の数量が当該売付株券の数量の範囲内となる新株予約権証券等の買付け ( 当該売付けを行っている新株予約権証券等の数量の範囲内で行うものに限る ) を行う取引 c 行使対象株券と同一の銘柄の株券の売付けを行うとともに 行使対象株券の数量が 当該売付けの数量の範囲内となる新株予約権証券等の買付けを行う取引 d 新株予約権証券等の買付残高を有し かつ 行使対象株券と同一の銘柄の株券の売付けを行っている場合において 当該買付残高の全部又は一部を売り付けるとともに 当該売付新株予約権証券等に係る行使対象株券の数量の範囲内となる株券の買付け ( 当該売付けを行っている株券の数量の範囲内で行うものに限る ) を行う取引 (6) 次のa 又はbに掲げる場合において 新株予約権証券等に係る価格の変動により発生し得る危険を減少させる行為に関して行う 当該 a 又はbに定める取引に係る買付け a 新株予約権証券等の売付けを行っている場合当該売付けを行っている新株予約権証券等に係る行使対象株券の数量 ( 当該売付けと対当する買付新株予約権証券等に係る行 -7-

9 行使対象株券等の数量及び前号 a 又はbに使対象株券の数量及び前号 a 又はbに規定規定する取引による売付新株予約権証券等する取引による売付新株予約権証券等に係に係る行使対象株券等の数量を控除した数る行使対象株券の数量を控除した数量に限量に限る ) の範囲内で 当該行使対象株券る ) の範囲内で 当該行使対象株券と同一等と同一の銘柄の株券又は投資証券の買付の銘柄の株券の買付けを行う取引けを行う取引 b 新株予約権証券等の買付残高を有し か b 新株予約権証券等の買付残高を有し かつ 当該買付残高に係る価格の変動によりつ 当該買付残高に係る価格の変動により発生し得る危険を減少させるため 行使対発生し得る危険を減少させるため 行使対象株券等と同一の銘柄の株券又は投資証券象株券と同一の銘柄の株券の売付けを行っの売付けを行っている場合ている場合当該売付けを行っている株券又は投資証当該売付けを行っている株券の数量の範券の数量の範囲内で 当該株券又は投資証囲内で 当該株券の買付けを行う取引券の買付けを行う取引 (7)~(15) ( 略 ) (7)~(15) ( 略 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -8-

10 信用取引 貸借取引規程の一部改正新旧対照表 新旧 ( 外国法人の発行する株券等の信用取引の禁止 ) ( 外国法人の発行する株券等の信用取引の禁止 ) 第 3 条正会員は 外国法人の発行する株券 ( 外国第 3 条正会員は 外国法人の発行する株券 ( 外国株預託証券 ( 外国法人の発行する株券に係る権利株預託証券 ( 外国法人の発行する株券に係る権利を表示する預託証券をいう ) 及び受益証券発行を表示する預託証券をいう ) 及び受益証券発行信信託の受益証券 ( 外国証券信託受益証券 ( 受益証託の受益証券 ( 外国証券信託受益証券 ( 受益証券券発行信託の受益証券のうち 外国法人の発行す発行信託の受益証券のうち 外国法人の発行するる株券を信託財産とするものをいう ) に限る ) 株券を信託財産とするものをいう ) に限る ) をを含む ) 新株予約権証券 新投資口予約権証券 含む ) 新株予約権証券 上場廃止の基準に該当上場廃止の基準に該当した銘柄その他本所が適した銘柄その他本所が適当でないと認めた銘柄に当でないと認めた銘柄について 信用取引を行っついて 信用取引を行ってはならない てはならない 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -9-

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12 受託契約準則の一部改正新旧対照表 新旧 ( 保管振替機構等の規則の適用 ) ( 保管振替機構等の規則の適用 ) 第 18 条内国株券 ( 内国法人の発行する株券 優第 18 条内国株券 ( 内国法人の発行する株券 優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 投資信託受益証券( 投資証券をいう 以下同じ ) 投資信託受益証券( 投資信託の受益証券をいう 以下同じ ) 及び投資資信託の受益証券をいう 以下同じ ) 及び投資証証券をいう 以下同じ ) 内国法人の発行する新券をいう 以下同じ ) 内国法人の発行する新株株予約権証券 新投資口予約権証券 受益証券発予約権証券 受益証券発行信託の受益証券又は転行信託の受益証券又は転換社債型新株予約権付換社債型新株予約権付社債券の売買の受託に関す社債券の売買の受託に関する契約については こる契約については この準則に定めるもののほか の準則に定めるもののほか 株式会社証券保管振株式会社証券保管振替機構 ( 以下 保管振替機構 替機構 ( 以下 保管振替機構 という ) が定めという ) が定める株式等の振替に関する業務規程る株式等の振替に関する業務規程に基づき正会に基づき正会員と顧客との間で締結される契約に員と顧客との間で締結される契約によるものとよるものとする する 2 3 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) ( 口座振替による受渡し ) ( 口座振替による受渡し ) 第 19 条正会員は 顧客から内国株券 内国法人第 19 条正会員は 顧客から内国株券 内国法人の発行する新株予約権証券 新投資口予約権証の発行する新株予約権証券 債券又は受益証券発券 債券又は受益証券発行信託の受益証券の売買行信託の受益証券の売買の委託を受けたときは の委託を受けたときは 当該顧客のために社債 当該顧客のために社債 株式等の振替に関する法株式等の振替に関する法律 ( 平成 13 年法律第 7 律 ( 平成 13 年法律第 75 号 以下 振替法 と 5 号 以下 振替法 という ) に基づく口座をいう ) に基づく口座を設定し 売付け又は買付け設定し 売付け又は買付けに係る有価証券の受渡に係る有価証券の受渡しを その口座との間の振しを その口座との間の振替により行うものとす替により行うものとする ただし 振替法に基づる ただし 振替法に基づく顧客の他の口座とのく顧客の他の口座との間の振替により有価証券の間の振替により有価証券の受渡しを行う場合は 受渡しを行う場合は この限りでない この限りでない 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) ( 株式分割等による株式を受ける権利等が付与 された場合の有価証券の弁済 ) ( 株式分割等による株式を受ける権利等が付与さ れた場合の有価証券の弁済 ) -11-

13 第 38 条株式分割等による株式を受ける権利 ( 株式分割による株式を受ける権利 株式無償割当てによる株式を受ける権利及び会社分割による株式を受ける権利をいう ) 新株予約権( 新投資口予約権 募集株式の割当てを受ける権利並びに優先出資及び新受益権の割当てを受ける権利を含む ) 又は新株予約権の割当てを受ける権利 ( 以下 株式分割等による株式を受ける権利等 という ) が付与された有価証券についての信用取引による有価証券の貸付けの弁済期日が 当該株式分割等による株式を受ける権利等の割当日の翌日となるものの弁済は 権利落の株券をもってこれを行うものとする 第 38 条株式分割等による株式を受ける権利 ( 株式分割による株式を受ける権利 株式無償割当てによる株式を受ける権利及び会社分割による株式を受ける権利をいう ) 新株予約権( 募集株式の割当てを受ける権利並びに優先出資及び新受益権の割当てを受ける権利を含む 以下同じ ) 又は新株予約権の割当てを受ける権利 ( 以下 株式分割等による株式を受ける権利等 という ) が付与された有価証券についての信用取引による有価証券の貸付けの弁済期日が 当該株式分割等による株式を受ける権利等の割当日の翌日となるものの弁済は 権利落の株券をもってこれを行うものとする 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -12-

14 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例の一部改正新旧対照表 新 旧 ( 定義 ) ( 定義 ) 第 2 条 ( 略 ) 第 2 条 ( 略 ) 2 この特例において 不動産等 とは 次に 2 この特例において 不動産等 とは 次に掲げる資産をいう 掲げる資産をいう (1) 不動産 ( 投資法人の計算に関する規則 (1) 不動産 ( 投資法人の計算に関する規則 ( 平成 18 年内閣府令第 47 号 ) 第 37 条第 ( 平成 18 年内閣府令第 47 号 ) 第 37 条第 3 項第 2 号イ ロ及びホに規定する資産並び 3 項第 2 号イ ロ及びホに規定する資産並びにこれらをリース物件とする財務諸表等規則にこれらをリース物件とする財務諸表等規則第 16 条の3 第 1 項及び第 2 項に規定するも第 16 条の3 第 1 項及び第 2 項に規定するものをいう 以下同じ ) ののうち本邦内にあるものをいう 以下同じ ) (2) ( 略 ) (2) ( 略 ) (3) 地上権 (3) 地上権 ( 本邦内の土地に係るものに限る ) (4) 地役権 (4) 地役権 ( 本邦内の土地に係るものに限る ) (5) 投資法人の計算に関する規則第 37 条第 (5) 投資法人の計算に関する規則第 37 条第 3 項第 2 号ヘに規定する資産 3 項第 2 号ヘに規定する資産 ( 本邦内にあるものに限る ) (6) 前各号に掲げる資産を信託する信託の (6) 前各号に掲げる資産を信託する信託の受益権 ( 不動産関連資産に該当するものを除受益権 ( 有価証券に該当するものを除く ) く ) (7) 外国の者に対する権利で前第 6 号に掲 ( 新設 ) げる権利の性質を有するもの (8) 投資信託法第 193 条第 1 項第 3 号か ( 新設 ) ら第 5 号までに掲げる取引を行うことを目的とする法人の発行する株式で 同法第 194 条第 2 項の規定に基づき投資法人が取得するもののうち 本所が定めるもの 3 この特例において 不動産関連資産 とは 3 この特例において 不動産関連資産 とは 次に掲げる資産をいう 次に掲げる資産をいう (1) 当事者の一方が相手方の行う出資され (1) 当事者の一方が相手方の行う不動産等 -13-

15 た財産の2 分の1を超える額を不動産等に対して投資する運用のために出資を行い 相手方がその出資された財産の2 分の1を超える額について不動産等に対する投資として運用し 当該運用から生じる利益の分配を行うことを約する契約に係る出資の持分 (2) 資産の流動化に関する法律 ( 平成 10 年法律第 105 号 以下 資産流動化法 という ) に規定する優先出資証券 ( 当該特定目的会社が資産の流動化に係る業務として取得した資産の2 分の1を超える額を不動産等に対する投資として運用するものに限る ) (3) 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 以下 投資信託法 という ) に規定する投資信託の受益証券 ( 当該投資信託の投資信託財産の2 分の1を超える額を不動産等に対する投資として運用するものに限る ) (4) 投資信託法に規定する投資証券 ( 当該投資法人が運用のために保有する資産の2 分の1を超える額を不動産等に対する投資として運用するものに限る ) (5) 資産流動化法に規定する特定目的信託の受益証券 ( 当該特定目的信託の信託財産の 2 分の1を超える額を不動産等に対する投資として運用するものに限る ) (6) 外国の法令に基づく権利及び外国の者の発行する証券で第 1 号から前第 5 号までに掲げる権利及び証券の性質を有するもの (7) 投資信託法第 193 条第 1 項第 3 号から第 5 号までに掲げる取引を行うことを目的とする法人の発行する株式で 同法第 194 条第 2 項の規定に基づき投資法人が取得するもののうち 本所が定めるもの 4 5 ( 略 ) 4 5 ( 略 ) を主たる対象とした運用のために出資を行い 相手方がその出資された財産を主として不動産等に対する投資として運用し 当該運用から生じる利益の分配を行うことを約する契約に係る出資の持分 (2) 資産の流動化に関する法律 ( 平成 10 年法律第 105 号 以下 資産流動化法 という ) に規定する優先出資証券 ( 当該特定目的会社が資産の流動化に係る業務として取得した資産が主として不動産等であるものに限る ) (3) 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 以下 投資信託法 という ) に規定する投資信託の受益証券 ( 当該投資信託の投資信託財産が主として不動産等であるものに限る ) (4) 投資信託法に規定する投資証券 ( 当該投資法人が運用のために保有する資産が主として不動産等であるものに限る ) (5) 資産流動化法に規定する特定目的信託の受益証券 ( 当該特定目的信託の信託財産が主として不動産等であるものに限る ) ( 新設 ) ( 新設 ) -14-

16 ( 上場申請 ) ( 上場申請 ) 第 3 条 ( 略 ) 第 3 条 ( 略 ) 2 不動産投資信託証券の上場を申請しようと 2 不動産投資信託証券の上場を申請しようとする者は 次の各号に掲げる上場申請銘柄のする者は 次の各号に掲げる上場申請銘柄の区分に従い 当該各号に定める書類を提出す区分に従い 当該各号に定める書類を提出するものとする るものとする (1) (2) ( 略 ) (1) (2) ( 略 ) (3) 投資証券 (3) 投資証券次に掲げる書類 ただし 第 4 条第 2 項第次に掲げる書類 ただし 第 4 条第 2 項第 1 号又は第 3 号の規定の適用を受ける場合に 1 号又は第 3 号の規定の適用を受ける場合には第 1 号 b 及びdに掲げる書類の提出を要しは第 1 号 b 及びdに掲げる書類の提出を要しないものとし 第 4 条第 2 項第 2 号の規定のないものとし 第 4 条第 2 項第 2 号の規定の適用を受ける場合には第 1 号 bからdまでに適用を受ける場合には第 1 号 bからdまでに掲げる書類の提出を要しないものとする 掲げる書類の提出を要しないものとする a~d ( 略 ) a~d ( 略 ) e 上場申請日の属する営業期間の初日以後 ( 新設 ) に 上場申請銘柄の発行者である者が自己投資口 ( 投資証券の発行者である投資法人が有する当該投資証券をいう 以下同じ ) 取得決議 ( 自己投資口の取得に係る投資信託法第 80 条の2 第 3 項の規定による決議をいう ) 自己投資口処分決議( 自己投資口の処分に係る同法第 80 条第 4 項の規定による決議をいう 以下同じ ) 又は自己投資口消却決議 ( 自己投資口の消却に係る同法第 80 条第 4 項の規定による決議をいう 以下同じ ) を行った場合には 当該決議を行った役員会の議事録の写し 3~8 ( 略 ) 3~8 ( 略 ) ( 上場審査基準 ) ( 上場審査基準 ) 第 4 条不動産投資信託証券の上場審査については 次の各号に掲げる基準によるものとする 第 4 条不動産投資信託証券の上場審査については 次の各号に掲げる基準によるものとする (1) ( 略 ) (1) ( 略 ) (2) 上場申請銘柄が 次のaからpまでに (2) 上場申請銘柄が 次のaからpまでに -15-

17 適合していること 適合していること a~g ( 略 ) a~g ( 略 ) h 大口受益者 ( 所有する受益権口数の多い h 大口受益者 ( 所有する受益権口数の多い順に10 名の受益者をいう 以下同じ ) 順に10 名の受益者をいう 以下同じ ) が所有する受益権の総口数又は大口投資主が所有する受益権の総口数又は大口投資主 ( 所有する投資口口数の多い順に10 名の ( 所有する投資口口数の多い順に10 名の投資主をいう 以下同じ ) が所有する投投資主をいう 以下同じ ) が所有する投資口の総口数に自己投資口口数 ( 自己投資資口の総口数が 上場の時までに 上場受口処分決議 ( 自己投資口の処分に係る投資益権口数又は上場投資口口数の80% 以下信託法第 80 条第 4 項の規定による決議をになる見込みのあること いう 以下同じ ) を行った場合には 処分する自己投資口口数を除く ) を加えた投資口口数が 上場の時までに 上場受益権口数又は上場投資口口数の80% 以下になる見込みのあること i 大口受益者を除く受益者又は大口投資主 i 大口受益者を除く受益者又は大口投資主及び自己投資口を所有している場合 ( 所有を除く投資主の数が 上場の時までに30 している投資口の全てについて自己投資口 0 人以上になる見込みのあること 処分決議を行った場合を除く ) の当該上場申請銘柄の発行者である者を除く投資主の数が 上場の時までに300 人以上になる見込みのあること j~p ( 略 ) j~p ( 略 ) (3) ( 略 ) (3) ( 略 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) ( 新不動産投資信託証券等の上場申請手続等 ) ( 新不動産投資信託証券の上場申請手続等 ) 第 8 条上場不動産投資信託証券に係る投資信託若しくは投資法人の新たに発行される受益権若しくは投資口に係る不動産投資信託証券又は上場不動産投資信託証券に係る投資法人の新たに発行される新投資口予約権証券 ( 投資信託法第 2 条第 18 号に規定する新投資口予約証券をいう 以下同じ ) で本所に上場していないものの上場を申請する場合には 上場不動産投資信託証券の発行者等のうちい 第 8 条上場不動産投資信託証券に係る投資信託又は投資法人の新たに発行される受益権又は投資口に係る不動産投資信託証券で本所に上場していないものの上場を申請する場合には 上場不動産投資信託証券の発行者等が本所所定の有価証券上場申請書を提出するものとする -16-

18 ずれかの者が本所所定の有価証券上場申請書 を提出するものとする 2 上場不動産投資信託証券の発行者等のうちいずれかの者は 新たに不動産投資信託証券を発行する場合には 原則として その発行に先立ちその都度前項の上場申請の手続をとるものとする 3 上場不動産投資信託証券の発行者等が 当該上場不動産投資信託証券の銘柄 数量等を変更しようとする場合は 上場不動産投資信託証券の発行者等のうちいずれかの者が本所所定の有価証券変更上場申請書を提出するものとする 2 前項の規定により上場申請があった場合には 原則として上場を承認するものとする 3 上場不動産投資信託証券の発行者等が 当該上場不動産投資信託証券の銘柄 数量等を変更しようとするときは本所所定の有価証券変更上場申請書を提出するものとする ( 新投資口予約権証券の上場 ) 第 8 条の2 第 8 条の規定により上場申請のあった新投資口予約権証券が 上場不動産投資信託証券を目的とするものである場合には 次の各号に掲げる基準に適合するときに上場を承認するものとする (1) 上場申請のあった新投資口予約権証券が本所が定める基準に適合するものであること (2) 新投資口予約権証券の発行者である上場投資法人 ( 上場不動産投資信託証券の発行者である投資法人をいう 以下同じ ) において次のa 又はbのいずれかの手続きが実施されていること ( 当該上場投資法人が当該新投資口予約権証券に関して法第 2 条第 6 項第 3 号に規定する契約を締結している場合 ( この条において コミットメント型の場合 という ) を除く ) a 会員による投資口の発行の合理性に係る審査 b 投資主総会決議などによる投資主の意思確認 ( 新設 ) -17-

19 (3) 新投資口予約権証券の発行者である上場投資法人の運用成績及び財政状態が 次のa 及びbのいずれにも該当していないこと ( コミットメント型の場合を除く ) a 新規上場申請日の直前営業期間において純利益の額が正でないこと b 新規上場申請日の直前営業期間の末日において純資産総額が5 億円以上でないこと (4) 公益又は投資者保護の観点から その上場が適当でないと認められるものでないこと 2 前項の規定により新投資口予約権証券が上場されることとなる場合には 当該上場申請を行った者は 本所所定の確約書を提出するものとする ( 新設 ) ( 不動産投資信託証券に係る適時開示 ) ( 不動産投資信託証券に係る適時開示 ) 第 9 条上場不動産投資信託証券又は上場不動第 9 条上場不動産投資信託証券又は上場不動産投資信託証券の発行者等に関する情報の適産投資信託証券の発行者等に関する情報の適時開示については 次の各号に掲げる上場不時開示については 次の各号に掲げる上場不動産投資信託証券の区分に従い 当該各号に動産投資信託証券の区分に従い 当該各号に定めるところによる 定めるところによる (1) (2) ( 略 ) (1) (2) ( 略 ) (3) 投資証券 (3) 投資証券上場不動産投資信託証券の発行者等は 次上場不動産投資信託証券の発行者等は 次のaからdまでのいずれかに該当する場合のaからdまでのいずれかに該当する場合 ( 本所が定める基準に該当するものその他の ( 本所が定める基準に該当するものその他の投資者の投資判断に及ぼす影響が軽微なもの投資者の投資判断に及ぼす影響が軽微なものとして本所が認めるものを除く ) は 本所として本所が認めるものを除く ) は 本所が定めるところにより 直ちにその内容を開が定めるところにより 直ちにその内容を開示しなければならない 示しなければならない a 上場不動産投資信託証券の発行者である a 上場不動産投資信託証券の発行者である投資法人が次に掲げる事項のいずれかを行投資法人が次に掲げる事項のいずれかを行うことについての決定をした場合 ( 当該決うことについての決定をした場合 ( 当該決定に係る事項を行わないことを決定した場定に係る事項を行わないことを決定した場 -18-

20 合を含む ) 合を含む ) (a)~(l) ( 略 ) (a)~(l) ( 略 ) (m) 投資信託法第 80 条の2 第 1 項 ( 同 ( 新設 ) 法第 80 条の5 第 2 項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) の規定による自己投資口の取得 (n) 新投資口予約権無償割当て ( 新設 ) (o) 投資信託法第 136 条第 2 項の規定 ( 新設 ) に基づき 損失の全部又は一部を出資総額等から控除すること (p) (a) から前 (o) までに掲げる事 (m) (a) から前 (l) までに掲げる事項のほか 上場不動産投資信託証券又は当項のほか 上場不動産投資信託証券又は当該投資法人の運営 業務若しくは財産に関該投資法人の運営 業務若しくは財産に関する重要な事項であって投資者の投資判断する重要な事項であって投資者の投資判断に著しい影響を及ぼすものに著しい影響を及ぼすもの b 上場不動産投資信託証券の発行者である b 上場不動産投資信託証券の発行者である投資法人に 次に掲げる事実のいずれかが投資法人に 次に掲げる事実のいずれかが発生した場合発生した場合 (a)~(r) ( 略 ) (a)~(r) ( 略 ) (s) 投資主による投資証券の発行の差止 ( 新設 ) めの請求 (t) (a) から前 (s) に掲げる事実の (s) (a) から前 (r) に掲げる事実のほか 上場不動産投資信託証券又は当該投ほか 上場不動産投資信託証券又は当該投資法人の運営 業務若しくは財産に関する資法人の運営 業務若しくは財産に関する重要な事実であって投資者の投資判断に著重要な事実であって投資者の投資判断に著しい影響を及ぼすものしい影響を及ぼすもの c ( 略 ) c ( 略 ) d 上場不動産投資信託証券の発行者である d 上場不動産投資信託証券の発行者である投資法人の資産の運用に係る業務の委託を投資法人の資産の運用に係る業務の委託を受けた資産運用会社に 次に掲げる事実の受けた資産運用会社に 次に掲げる事実のいずれかが発生した場合いずれかが発生した場合 (a) ( 略 ) (a) ( 略 ) (b) 上場廃止の原因となる事実 ( 第 12 (b) 上場廃止の原因となる事実 ( 第 12 条第 1 項第 3 号 bに掲げる事由に係るもの条第 1 項第 3 号 aに掲げる事由に係るものに限る ) に限る ) (c)~(k) ( 略 ) (c)~(k) ( 略 ) -19-

21 2~5 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) ( 決定事項等に係る通知及び書類の提出等 ) ( 決定事項等に係る通知及び書類の提出等 ) 第 11 条 ( 略 ) 第 11 条 ( 略 ) 2 上場不動産投資信託証券の発行者は 次の 2 上場不動産投資信託証券の発行者は 次の各号に定める事項について決議又は決定を行各号に定める事項について決議又は決定を行った場合には 直ちに本所に通知するとともった場合には 直ちに本所に通知するとともに 本所が別に定めるところに従い 書類のに 本所が別に定めるところに従い 書類の提出を行うものとする 提出を行うものとする (1) (2) ( 略 ) (1) (2) ( 略 ) (3) 第 4 条第 2 項の規定の適用を受けて投 ( 新設 ) 資証券を上場した投資法人 (4) 新投資口予約権の内容その他の条件の ( 新設 ) 変更 3 ( 略 ) 3 ( 略 ) 4 上場不動産投資信託証券の発行者は 次の 4 上場不動産投資信託証券の発行者は 次の各号に掲げる書類を当該各号に定めるところ各号に掲げる書類を当該各号に定めるところにより 本所に提出するものとする により 本所に提出するものとする (1) (2) ( 略 ) (1) (2) ( 略 ) (3) 各計算期間又は営業期間の末日現在に ( 新設 ) おける本所の定める様式による上場不動産投資信託証券の分布状況表各計算期間又は営業期間経過後 3か月以内で分布状況の判明後遅滞なく 5 6 ( 略 ) 5 6 ( 略 ) 7 上場投資法人は 新投資口予約権証券につ 7 前各項のほか 上場不動産投資信託証券のいて行使が行われる場合には 次の各号に定め発行者等は本所が正当な理由に基づき請求するるところに従い 本所に書類の提出を行うもの書類を遅滞なく提出するものとする とする ただし 第 9 条の規定に基づき行う情報の開示により 本所に提出すべき書類に記載すべき内容が十分に開示されていると認められる場合であって 本所が適当と認めるときは 当該書類の提出を要しないものとする (1) 上場投資口口数報告書月間報告を翌月初まで (2) 上場している新投資口予約権証券の数 -20-

22 が1,000 単位未満となった場合及び1 単位未満となった場合における新投資口予約権の行使通知その都度直ちに ( 上場不動産投資信託証券に関する行動規範 ) ( 上場不動産投資信託証券に関する行動規範 ) 第 11 条の3 上場不動産投資信託証券の発行第 11 条の3 上場不動産投資信託証券の発行者等は 流通市場に混乱をもたらすおそれ又者等は 流通市場に混乱をもたらすおそれ又は投資主若しくは受益者の利益の侵害をもたは投資主若しくは受益者の利益の侵害をもたらすおそれのある上場不動産投資信託証券にらすおそれのある上場不動産投資信託証券に係る新投資口予約権無償割当て又は投資口若係る投資口又は受益権の併合又は分割を行わしくは受益権の併合若しくは分割を行わないないものとする ものとする 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) ( 不動産投資信託証券の上場廃止基準 ) ( 不動産投資信託証券の上場廃止基準 ) 第 12 条 ( 略 ) 第 12 条 ( 略 ) 2 上場不動産投資信託証券の銘柄が 次の各 2 上場不動産投資信託証券の銘柄が 次の各号のいずれかに該当する場合には その上場号のいずれかに該当する場合には その上場を廃止する を廃止する (1)~(3) ( 略 ) (1)~(3) ( 略 ) (4) 上場受益権口数又は上場投資口口数 ( 自 (4) 上場受益権口数又は上場投資口口数が 己投資口口数 ( 自己投資口処分決議を行った 2,000 口未満である場合場合には 処分する投資口口数を除く ) を除く ) が 2,000 口未満である場合 (5)~(18) ( 略 ) (5)~(18) ( 略 ) 3 4 ( 略 ) 3 4 ( 略 ) ( 上場手数料及び年賦課金 ) ( 上場手数料及び年賦課金 ) 第 14 条上場申請に係る不動産投資信託証券及び新投資口予約証券の発行者並びに上場不動産投資信託証券の発行者は 本所が定める新規上場時の上場手数料 追加発行時又は追加信託時の上場手数料及び年賦課金を支払うものとする 第 14 条上場申請不動産投資信託証券の発行者及び上場不動産投資信託証券の発行者は 本所が定める新規上場時の上場手数料 追加発行時又は追加信託時の上場手数料及び年賦課金を支払うものとする -21-

23 付則 1 この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する 2 改正後の第 4 条第 1 項第 2 号 h 及びiの規定は この改正規定施行の日以後に上場申請を行う者から適用する -22-

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27 立会外取引に関する業務規程 信用取引 貸借取引規程及び受託契約準則の特例の一部改正新旧対照表 新旧 ( 単一銘柄取引等の定義 ) ( 単一銘柄取引等の定義 ) 第 2 条 ( 略 ) 第 2 条 ( 略 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) 3 この特例において自己株式立会外買付取引と 3 この特例において自己株式立会外買付取引とは 売買立会によらない売買であって この特例は 売買立会によらない売買であって この特例に定めるところに従って上場会社又は上場投資に定めるところに従って上場会社が行う会社法法人 ( 上場不動産投資信託証券の発行者である投 ( 平成 17 年法律第 86 号 ) 第 156 条第 1 項資法人をいう ) が行う次号の各号に掲げる立会 ( 同法第 163 条及び同法第 165 条第 3 項の外取引をいう 規定により読み替えて適用する場合を含む ) の規定又はこれに相当する外国の法令の規定 ( 当該上場会社が外国会社である場合に限る ) による自己の株式の取得のための取引をいう (1) 会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 ) 第 1 ( 新設 ) 56 条第 1 項 ( 同法第 163 条及び同法第 16 5 条第 3 項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) の規定又はこれに相当する外国の法令の規定 ( 当該上場会社が外国会社である場合に限る ) による自己の株式の取得のための取引 (2) 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭 ( 新設 ) 和 26 年法律第 198 号 ) 第 80 条の2 第 1 項 ( 同法第 80 条の5 第 2 項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) の規定による自己の投資口の取得のための取引 ( 対象有価証券 ) ( 対象有価証券 ) 第 3 条立会外取引は 次の各号に掲げる取引の区第 3 条立会外取引は 次の各号に掲げる取引の区分に従い 当該各号に定める有価証券について行分に従い 当該各号に定める有価証券について行うものとする うものとする (1) 単一銘柄取引及び終値取引 (1) 単一銘柄取引及び終値取引株券 ( 新株予約権証券 優先出資証券 ( 協同組株券 ( 新株予約権証券 優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 投資信託受益証券( 投資信託の受益証券同じ ) 投資信託受益証券( 投資信託の受益証券をいう 以下同じ ) 投資証券 新投資口予約権をいう 以下同じ ) 投資証券 外国株預託証券証券 外国株預託証券 ( 外国法人の発行する株券 ( 外国法人の発行する株券に係る権利を表示す -26-

28 に係る権利を表示する預託証券をいう 以下同る預託証券をいう 以下同じ ) 受益証券発行信じ ) 受益証券発行信託の受益証券( 外国証券信託の受益証券 ( 外国証券信託受益証券 ( 受益証券託受益証券 ( 受益証券発行信託の受益証券のう発行信託の受益証券のうち 外国法人の発行するち 外国法人の発行する株券を信託財産とするも株券を信託財産とするものをいう ) に限る 以のをいう ) に限る 以下同じ ) を含む 次号を下同じ ) を含む 次号を除き 以下同じ ) 及び除き 以下同じ ) 及び転換社債型新株予約権付転換社債型新株予約権付社債券 ( 新株予約権付社社債券 ( 新株予約権付社債券のうち 新株予約権債券のうち 新株予約権の行使に際してする出資の行使に際してする出資の目的が当該新株予約の目的が当該新株予約権付社債券に係る社債で権付社債券に係る社債であるものをいう 以下同あるものをいう 以下同じ ) じ ) (2) 自己株式立会外買付取引 (2) 自己株式立会外買付取引株券及び投資証券株券 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -27-

29 定率会費の算出の基準及び徴収標準率並びに取消料の一部改正新旧対照表 新旧 ( 定率会費 ) ( 定率会費 ) 第 2 条定款第 14 条第 3 項の規定に基づく定率第 2 条定款第 14 条第 3 項の規定に基づく定率会費の算出の基準及び徴収標準率は 次のとおり会費の算出の基準及び徴収標準率は 次のとおりとする とする (1) 売買立会による売買 ( 立会外分売を含 (1) 売買立会による売買 ( 立会外分売を含む ) 並びに当該売買に係る過誤訂正等のためむ ) 並びに当該売買に係る過誤訂正等のための売買及び復活のための売買については 次のの売買及び復活のための売買については 次のとおりとする とおりとする a 内国株券 ( 内国法人の発行する新株予約権 a 内国株券 ( 内国法人の発行する新株予約権証券 優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発証券 優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 投行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 投資信託の受益証券 ( 日経 300 株価指数連動資信託の受益証券 ( 日経 300 株価指数連動型上場投資信託 ( 特別租税措置法 ( 昭和 32 型上場投資信託 ( 特別租税措置法 ( 昭和 32 年法第 26 号 ) 第 3 条の2に規定する特定株年法第 26 号 ) 第 3 条の2に規定する特定株式投資信託となる証券投資信託に限る 以下式投資信託となる証券投資信託に限る 以下同じ ) の受益証券を除く ) 投資証券及び同じ ) の受益証券を除く ) 及び投資証券を新投資口予約権証券を含む 以下同じ ) 含む 以下同じ ) 月間の売買代金の万分の1.19 月間の売買代金の万分の1.19 ただし 本所及び国内の他の金融商品取引ただし 本所及び国内の他の金融商品取引所に上場されている株券 ( 以下 重複上場所に上場されている株券 ( 以下 重複上場銘柄 という ) については 月間の売買代銘柄 という ) については 月間の売買代金の万分の0.1とする 金の万分の0.1とする b~e ( 略 ) b~e ( 略 ) (2) ( 略 ) (2) ( 略 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -28-

30 会員における上場適格性調査体制等に関する規則の一部改正新旧対照表 新旧 ( 目的 ) ( 目的 ) 第 1 条 ( 略 ) 第 1 条 ( 略 ) 2 前項の上場適格性調査体制等の整備は 幹 2 前項の上場適格性調査体制等の整備は 幹事会員等が社内規則の制定その他の必要な措事会員等が社内規則の制定その他の必要な措置を講じることにより 本所の会員として本置を講じることにより 本所の会員として本所の市場への上場の適格性に関する調査及び所の市場への上場の適格性に関する調査及び増資又は投資口の発行 ( 以下 増資等 とい増資の合理性に係る審査の水準を維持 向上う ) の合理性に係る審査の水準を維持 向し もって本所及び会員の信用を確保し 公上し もって本所及び会員の信用を確保し 益及び投資者の保護に資することを目的とす公益及び投資者の保護に資することを目的とる する 第 3 章増資等の合理性に係る審査体制 第 3 章増資の合理性に係る審査体制 ( 増資等の合理性に係る審査の実施 ) ( 増資の合理性に係る審査の実施 ) 第 11 条有価証券上場規程第 10 条の3 第 1 項第 2 号 aに規定する増資の合理性に係る審査を行う会員 ( 以下この項において 審査会員 という ) は 新株予約権証券の上場申請を行おうとする又は行った者及びその企業グループについて 上場会社が将来にわたって投資者の期待に応えられるか否か 資本市場における資金調達としてふさわしいか否か及び上場会社の情報開示が適切に行われているか否かの観点から 次の各号に掲げる事項についての厳正な審査を行うものとする (1)~(7) ( 略 ) 2 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例第 8 条の2 第 1 項第 2 号 aに規定する投資口の発行の合理性に係る審査を行う会員 ( 以下この項において 審査会員 という ) は 新投資口予約権証券の上場申請を行おうとする又は行った者について 上場投 第 11 条有価証券上場規程第 10 条の3 第 1 項第 2 号 aに規定する増資の合理性に係る審査を行う会員 ( 以下 審査会員 という ) は 新株予約権証券の上場申請を行おうとする又は行った者及びその企業グループについて 上場会社が将来にわたって投資者の期待に応えられるか否か 資本市場における資金調達としてふさわしいか否か及び上場会社の情報開示が適切に行われているか否かの観点から 次の各号に掲げる事項についての厳正な審査を行うものとする (1)~(7) ( 略 ) ( 新設 ) -29-

31 資法人が将来にわたって投資者の期待に応えられるか否か 資本市場における資金調達としてふさわしいか否か及び上場不動産投資信託証券の発行者等による情報開示が適切に行われているか否かの観点から 次の各号に掲げる事項について当該各号に定める事項を踏まえた厳正な審査を行うものとする (1) 適格性反社会的勢力への該当性及び反社会的勢力との関係の有無 (2) 組入予定物件の投資方針との適合状況 a 投資方針 b 組入物件の内容 c 取得価格及び取得の経緯 (3) 投資法人及び物件の収益見通し a 財政状態及び運用成績 b 利益計画の策定根拠の妥当性 c 成長性及び安定性 d 公表された利益計画の達成状況 (4) 適正な開示及び調達する資金の使途 a ファンドの状況 物件情報 投資リスク等 開示内容の適正性 開示範囲の十分性及び開示表現の妥当性 b 調達する資金の使途の適切な開示 c 過去に調達した資金の充当状況 d 直近営業期間の末日以降の状況の適切な開示 (5) 価格等の動向 a 投資証券の価格の推移 b 投資証券の売買高の推移 c 投資証券の流動性を踏まえた発行数量の妥当性 (6) その他審査会員が必要と認める事項 -30-

32 ( 社内記録の作成 保存 ) ( 社内記録の作成 保存 ) 第 12 条審査会員 ( 前条第 1 項及び第 2 項に規定する会員をいう 以下同じ ) は 上場申請を行った者に対する増資等の合理性に係る審査について 次の各号に掲げる社内記録を作成し 上場申請日から5 年間当該記録及び記録作成の基となる資料及び情報を保存するものとする (1) 増資等の合理性に係る審査において収集した資料及び情報 ( 増資等の合理性に係る審査の結果に影響を及ぼすと認められるものに限る ) 並びに当該資料及び情報に対する分析及び評価の内容に係る記録 (2) 増資等の合理性に係る審査の結果の形成過程に係る記録 第 12 条審査会員は 上場申請を行った者に対する増資の合理性に係る審査について 次の各号に掲げる社内記録を作成し 上場申請日から5 年間当該記録及び記録作成の基となる資料及び情報を保存するものとする (1) 増資の合理性に係る審査において収集した資料及び情報 ( 増資の合理性に係る審査の結果に影響を及ぼすと認められるものに限る ) 並びに当該資料及び情報に対する分析及び評価の内容に係る記録 (2) 増資の合理性に係る審査の結果の形成過程に係る記録 ( 増資等の合理性に係る審査の独立性の確 ( 増資の合理性に係る審査の独立性の確保 ) 保 ) 第 13 条審査会員は 次の各号に適合する組第 13 条審査会員は 次の各号に適合する組織体制を整備するものとする ただし 審査織体制を整備するものとする ただし 審査会員が増資等の合理性に係る審査において独会員が増資の合理性に係る審査において独立立した意見形成を行うことができる体制を実した意見形成を行うことができる体制を実質質的に構築しているものと本所が認める場合的に構築しているものと本所が認める場合は この限りでない は この限りでない (1) 増資等の合理性に係る審査を行う部 (1) 増資の合理性に係る審査を行う部門門 ( 以下 増資合理性審査部門 という ) ( 以下 増資合理性審査部門 という ) を設置すること を設置すること (2) 増資合理性審査部門において増資等 (2) 増資合理性審査部門において増資のの合理性に係る審査を行う担当者は 上場合理性に係る審査を行う担当者は 上場案案件等を獲得するための営業推進業務及び件等を獲得するための営業推進業務及び上上場を申請する者に対する指導業務に携わ場を申請する者に対する指導業務に携わららないこと ないこと (3) ( 略 ) (3) ( 略 ) ( 社内規則等の制定 ) ( 社内規則等の制定 ) 第 14 条審査会員は 増資等の合理性に係る 第 14 条審査会員は 増資の合理性に係る審 -31-

33 審査の実施及び増資合理性審査部門による独 立した意見形成のために必要な事項を定めた 社内規則等を整備するものとする 査の実施及び増資合理性審査部門による独立 した意見形成のために必要な事項を定めた社 内規則等を整備するものとする 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -32-

34 安定操作取引についての定款第 59 条に関する理事会決定の一部改正新旧対照表 新 1 正会員は 募集 (50 名以上の者を相手方として行うものに限る 以下同じ ) 又は売出し ( 役員又は従業員に対する新株予約権の発行その他のストック オプションと認められるものの付与に係る募集又は売出しを除く ) に係る有価証券 ( 時価又は時価に近い一定の価格により株券が発行され若しくは移転される新株予約権を表示する新株予約権証券 ( 以下 時価新株予約権証券 という ) 又は当該新株予約権を付与されている新株予約権付社債券 ( 以下 時価転換社債型新株予約権付社債券 という ) 以外の新株予約権証券又は社債券 時価又は時価に近い一定の価格により発行する優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 以外の優先出資証券及び時価又は時価に近い一定の価格により投資証券が発行される新投資口予約権を表示する新投資口予約権証券 ( 以下 時価新投資口予約権証券 という ) 以外の新投資口予約権証券を除く ) の発行者が発行する上場株券 ( 時価新株予約権証券の募集又は売出しの場合には上場株券又は上場時価新株予約権証券 時価転換社債型新株予約権付社債券の募集又は売出しの場合には上場株券又は上場時価転換社債型新株予約権付社債券 ) 上場優先出資証券若しくは上場投資証券 ( 時価新投資口予約権証券の募集又は売出しの場合には上場投資証券又は上場時価新投資口予約権証券 )( 以下 上場株券等 という ) 又は上場投資信託受益証券 ( 投資信託の受益証券をいう 以下同じ ) について 安定操作取引 ( 金融商品取引法施行令 ( 昭和 40 年政令第 321 号 以下 施行令 という ) 第 20 条第 1 項に規定する安定操作取引をいう 以下同じ ) をすることができる期間 ( 施行令第 22 条第 2 項から第 4 項までに規定する安定操作期間をいう 以下 安定操作期間 という ) 内にお 旧 1 正会員は 募集 (50 名以上の者を相手方として行うものに限る 以下同じ ) 又は売出し ( 役員又は従業員に対する新株予約権の発行その他のストック オプションと認められるものの付与に係る募集又は売出しを除く ) に係る有価証券 ( 時価又は時価に近い一定の価格により株券が発行され若しくは移転される新株予約権を表示する新株予約権証券 ( 以下 時価転換社債型新株予約権証券 という ) 又は当該新株予約権を付与されている新株予約権付社債券 ( 以下 時価転換社債型新株予約権付社債券 という ) 以外の新株予約権証券又は社債券及び時価又は時価に近い一定の価格により発行する優先出資証券 ( 協同組織金融機関の発行する優先出資証券をいう 以下同じ ) 以外の優先出資証券を除く ) の発行者が発行する上場株券 ( 時価転換社債型新株予約権証券の募集又は売出しの場合には上場株券又は上場時価転換社債型新株予約権証券 時価転換社債型新株予約権付社債券の募集又は売出しの場合には上場株券又は上場時価転換社債型新株予約権付社債券 ) 上場優先出資証券若しくは上場投資証券 ( 以下 上場株券等 という ) 又は上場投資信託受益証券 ( 投資信託の受益証券をいう ) について 安定操作取引 ( 金融商品取引法施行令 ( 昭和 40 年政令第 321 号 以下 施行令 という ) 第 20 条第 1 項に規定する安定操作取引 以下同じ ) をすることができる期間 ( 施行令第 22 条第 2 項から第 4 項までに規定する安定操作期間 ( 以下 安定操作期間 という )) 内において執行する条件の買付けに関し 次に掲げる行為 ( 有価証券の売買に係る法第 2 条第 21 項第 3 号に掲げる取引における権利行使により成立する有価証券の買付けの受託を除く ) を行ってはならない -33-

35 いて執行する条件の買付けに関し 次に掲げる行為 ( 有価証券の売買に係る法第 2 条第 21 項第 3 号に掲げる取引における権利行使により成立する有価証券の買付けの受託を除く ) を行ってはならない (1)~(4) ( 略 ) (1)~(4) ( 略 ) 2 正会員は 安定操作取引が最初に行われた時か 2 正会員は 安定操作取引が最初に行われた時から安定操作期間の末日までの間において 当該安ら安定操作期間の末日までの間において 当該安定操作取引に係る有価証券につき安定操作取引定操作取引に係る有価証券につき安定操作取引が行われたことを知りながら その旨を表示しなが行われたことを知りながら その旨を表示しないで 当該有価証券の発行者が発行する株券 優いで 当該有価証券の発行者が発行する株券 優先出資証券 時価新株予約権証券 投資証券 時先出資証券 時価転換社債型新株予約権証券 投価新投資口予約権証券又は時価転換社債型新株資証券又は時価転換社債型新株予約権付社債券予約権付社債券 ( 安定操作取引に係る有価証券が ( 安定操作取引に係る有価証券が投資信託受益投資信託受益証券である場合にあっては 当該投証券である場合にあっては 当該投資信託受益証資信託受益証券 ) について買付けの受託又は売付券 ) について買付けの受託又は売付け ( 金融商品け ( 金融商品取引業者からの買付けの受託 金融取引業者からの買付けの受託 金融商品取引業者商品取引業者への売付け及び有価証券等清算取への売付け及び有価証券等清算取次ぎによる売次ぎによる売付けを除く ) 若しくはその売付け付けを除く ) 若しくはその売付けに係る有価証に係る有価証券等清算取次ぎの委託をしてはな券等清算取次ぎの委託をしてはならない ( 有価らない ( 有価証券の売買に係る法第 2 条第 21 証券の売買に係る法第 2 条第 21 項第 3 号に掲項第 3 号に掲げる取引における権利行使によりげる取引における権利行使により成立する有価成立する有価証券の買付けの受託を除く ) 証券の買付けの受託を除く ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -34-

36 業務規程施行規則の一部改正新旧対照表 新旧 ( 売買の取消し ) ( 売買の取消し ) 第 13 条規程第 13 条第 1 項の規定により行う第 13 条規程第 13 条第 1 項の規定により行う売買の取消しは 次の各号に定めるところによ売買の取消しは 次の各号に定めるところによる る (1) 過誤のある注文を発注した会員は 過誤 (1) 過誤のある注文を発注した会員は 過誤のある注文により次のaからcまでに定めるのある注文により次のaからcまでに定める数量又は金額を超える売買が成立し 当該売買数量又は金額を超える売買が成立し 当該売買の決済が極めて困難である場合には 規程第 2 の決済が極めて困難である場合には 規程第 2 8 条第 5 号の規定により売買が停止された時 8 条第 5 号の規定により売買が停止された時 立会外取引に関する業務規程 信用取引 貸借立会外取引に関する業務規程 信用取引 貸借取引規程及び受託契約準則の特例第 11 条第取引規程及び受託契約準則の特例第 11 条第 5 号の規定により立会外取引に係る売買が停 5 号の規定により立会外取引に係る売買が停止された時又は規程第 65 条の2の規定によ止された時又は規程第 65 条の2の規定により当該過誤のある注文について公表された時り当該過誤のある注文について公表された時のいずれか早い時から 原則として60 分を経のいずれか早い時から 原則として60 分を経過するまでの間に限り 本所の定める様式によ過するまでの間に限り 本所の定める様式により 売買の取消しの申請を行うことができる り 売買の取消しの申請を行うことができる a 内国株券 ( 内国法人の発行する株券 内国 a 内国株券 ( 内国法人の発行する株券 内国法人の発行する新株予約権証券 投資信託受法人の発行する新株予約権証券 投資信託受益証券 投資証券及び新投資口予約権証券を益証券及び投資証券をいう 以下同じ ) いう 以下同じ ) 第 22 条第 1 項第 1 号に定める数量に2 第 22 条第 1 項第 1 号に定める数量に2 を乗じて得た数量 ( 当該売買の決済を特に困を乗じて得た数量 ( 当該売買の決済を特に困難とする状況が認められる場合にあっては 難とする状況が認められる場合にあっては 同号に定める数量 ) 同号に定める数量 ) b c ( 略 ) b c ( 略 ) (2) ( 略 ) (2) ( 略 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) ( 取消しの可能性の周知が必要と認める場合 ) ( 取消しの可能性の周知が必要と認める場合 ) 第 22 条規程第 28 条第 5 号に掲げる場合の売買の停止は 原則として 過誤のある注文により 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定める数量又は金額を超える売買が成立した場合に行うものとする 第 22 条規程第 28 条第 5 号に掲げる場合の売買の停止は 原則として 過誤のある注文により 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定める数量又は金額を超える売買が成立した場合に行うものとする -35-

37 (1) 内国株券 (1) 内国株券上場株式数 ( 新株予約権証券の場合は上場新上場株式数 ( 優先出資証券の場合は上場優先株予約権個数をいい 優先出資証券の場合は上出資口数をいい 投資信託受益証券の場合は上場優先出資口数をいい 投資信託受益証券の場場受益権口数をいい 投資証券の場合は上場投合は上場受益権口数をいい 投資証券の場合は資口口数をいう ) の10% に相当する数量上場投資口口数をいい 新投資口予約権証券の場合は上場新投資口予約権個数をいう ) の 1 0% に相当する数量 ( 2 ) ( 3 ) ( 略 ) ( 2 ) ( 3 ) ( 略 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -36-

38 呼値の制限値幅に関する規則の一部改正新旧対照表 新旧 ( 株券の制限値幅 ) ( 株券の制限値幅 ) 第 2 条 ( 略 ) 第 2 条 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 新株予 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 新株予約権証券の呼値の制限値幅は 旧株券の呼値の制約権証券の呼値の制限値幅は 旧株券の呼値の制限値幅に新株予約権の行使により交付される株限値幅に新株予約権の行使により交付される株数数を乗じて算出した値幅とし 新投資口予約権証を乗じて算出した値幅とする 券の呼値の制限値幅は 旧投資証券の呼値の制限値幅に新投資口予約権の行使により交付される口数を乗じて算出した値幅とする 5 ( 略 ) 5 ( 略 ) ( 基準値段 ) ( 基準値段 ) 第 4 条前 2 条に規定する呼値の制限値幅の基準第 4 条前 2 条に規定する呼値の制限値幅の基準値値段は 次の各号に定めるところによる 段は 次の各号に定めるところによる (1) 内国株券 ( 内国法人の発行する株券 内 (1) 内国株券 ( 内国法人の発行する株券 内国法人の発行する新株予約権証券 投資信託受国法人の発行する新株予約権証券 投資信託受益証券 投資証券及び新投資口予約権証券をい益証券及び投資証券をいう 以下同じ ) う 以下同じ ) 前日 ( 休業日に当たるときは 順次繰り上げ前日 ( 休業日に当たるときは 順次繰り上げる 以下同じ ) の当該銘柄の最終値段 ( 呼値る 以下同じ ) の当該銘柄の最終値段 ( 呼値にに関する規則第 9 条の規定により特別気配表関する規則第 9 条の規定により特別気配表示さ示された最終特別気配値段及び同第 10 条のれた最終特別気配値段及び同第 10 条の規定に規定により連続約定気配表示された最終連続より連続約定気配表示された最終連続約定気配約定気配値段を含む 以下同じ ) とし 前日値段を含む 以下同じ ) とし 前日に約定値段に約定値段 ( 同第 9 条の規定により特別気配表 ( 同第 9 条の規定により特別気配表示された特示された特別気配値段を含む ) がない場合そ別気配値段を含む ) がない場合その他本所が当の他本所が当該最終値段によることが適当で該最終値段によることが適当でないと認める場ないと認める場合は 本所がその都度定める 合は 本所がその都度定める ただし 業務規ただし 業務規程第 25 条第 1 項の規定により程第 25 条第 1 項の規定により定める株券の配定める株券の配当落等の期日 ( 以下 配当落等当落等の期日 ( 以下 配当落等の期日 という ) の期日 という ) 同第 25 条の2の規定によ同第 25 条の2の規定により定める株式併合後り定める株式併合後の株券の売買開始の期日の株券の売買開始の期日又は同第 26 条の規定又は同第 26 条の規定により定める取得対価により定める取得対価の変更期日の基準値段の変更期日の基準値段は 別表 基準値段算出は 別表 基準値段算出に関する表 により算 -37-

39 に関する表 により算出した値段とする 出した値段とする (2)~(5) ( 略 ) (2)~(5) ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -38-

40 制度信用取引に係る権利の処理に関する規則の一部改正新旧対照表 新旧 ( 株式分割等による株式を受ける権利等 ) ( 株式分割等による株式を受ける権利等 ) 第 4 条正会員は 制度信用取引を行っている銘柄第 4 条正会員は 制度信用取引を行っている銘柄につき 株式分割等による株式を受ける権利 ( 株につき 株式分割等による株式を受ける権利 ( 株式分割 ( 優先出資分割 受益権の分割及び投資口式分割 ( 優先出資分割 受益権の分割及び投資口の分割を含む 以下同じ ) による株式 ( 優先出の分割を含む 以下同じ ) による株式 ( 優先出資 受益権及び投資口を含む 以下同じ ) を受資 受益権及び投資口を含む 以下同じ ) を受ける権利 株式無償割当てによる株式を受ける権ける権利 株式無償割当てによる株式を受ける権利及び会社分割による株式を受ける権利をいう 利及び会社分割による株式を受ける権利をいう 以下同じ ) 新株予約権( 株主に割り当てられた以下同じ ) 新株予約権( 株主に割り当てられたものに限り 新投資口予約権 株式の割当てを受ものに限り 株式の割当てを受ける権利並びに優ける権利並びに優先出資及び新受益権の割当て先出資及び新受益権の割当てを受ける権利を含を受ける権利を含む 以下同じ ) 又は新株予約む 以下同じ ) 又は新株予約権の割当てを受け権の割当てを受ける権利が付与された場合は 別る権利が付与された場合は 別表 権利処理価額表 権利処理価額算出に関する表 により算出し算出に関する表 により算出した当該株式分割等た当該株式分割等による株式を受ける権利 新株による株式を受ける権利 新株予約権又は新株予予約権又は新株予約権の割当てを受ける権利の約権の割当てを受ける権利の価額 ( 以下 権利処価額 ( 以下 権利処理価額 という ) に相当す理価額 という ) に相当する額の金銭を当該銘る額の金銭を当該銘柄の株式分割等による株式柄の株式分割等による株式を受ける権利 新株予を受ける権利 新株予約権又は新株予約権の割当約権又は新株予約権の割当てを受ける権利の割てを受ける権利の割当期日現在の信用買顧客に当期日現在の信用買顧客に支払い 信用売顧客か支払い 信用売顧客から徴収する ら徴収する 2~5 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -39-

41 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例の取扱いの一部改正新旧対照表 新 1. 定義の取扱い ( 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例 ( 以下 不動産投信特例 という ) 第 2 条関係 ) (1) 第 2 項第 8 号に規定する本所が定めるものとは 資産の全てが不動産及び流動資産等である法人が発行する株式をいう (2) 第 3 項第 7 号に規定する本所が定めるものとは 不動産が資産の過半数を占める法人が発行する株式をいう 旧 1. 定義の取扱い ( 不動産投資信託証券に関する有価証券上場規程の特例 ( 以下 不動産投信特例 という ) 第 2 条関係 ) (1) 第 3 項第 1 号に規定する 不動産等を主たる対象とした運用 及び 主として不動産等に対する投資として運用 とは 出資された財産の2 分の1を超える額を不動産等に対する投資として運用することをいうものとする (2) 第 3 項第 2 号から第 5 号までに規定する 主として不動産等であるもの とは 次に掲げる資産の2 分の1を超える額を不動産等に対する投資として運用するものをいうものとする a 特定目的会社が資産の流動化に係る業務として取得した資産 b 投資信託の投資信託財産 c 投資法人が運用のために保有する資産 d 特定目的信託の信託財産 2. 上場申請の取扱い ( 不動産投信特例第 3 条関係 ) 第 2 項第 1 号 cに規定する 遅滞なく取得できる見込みである とは 上場の時までに取得できる見込みであることをいう ただし 不動産投資信託証券の上場を申請した者が 3.(2)a 及びbに掲げる書類を提出する場合は 上場後 3か月以内に取得できる見込みであることをいう 2. 上場申請の取扱い ( 不動産投信特例第 3 条関係 ) 第 2 項第 1 号 cに規定する 遅滞なく取得できる見込みである とは 上場の時までに取得できる見込みであることをいう ただし 上場申請者が3.(2)a 及びbに掲げる書類を提出する場合は 上場後 3か月以内に取得できる見込みであることをいう 3. 不動産投資信託証券の上場審査基準の取扱 い ( 不動産投信特例第 4 条関係 ) 3. 不動産投資信託証券の上場審査基準の取扱 い ( 不動産投信特例第 4 条関係 ) -40-

42 (1)~(3) ( 略 ) (1) ( 略 ) (2) 第 1 項第 2 号 aに規定する 70% 以 (2) 第 1 項第 2 号 aに規定する 70% 以上になる見込みのあること とは 上場申請上になる見込みのあること とは 上場申請時において70% 以上であることをいう た時において70% 以上であることをいう ただし 不動産投資信託証券の新規上場を申請だし 上場申請者が次のa 及びbに定める書した者が次のa 及びbに定める書類を上場承類を上場承認時までに提出した場合は 上場認時までに提出した場合は 上場後 3か月以後 3か月以内に70% 以上になる見込みがあ内に70% 以上になる見込みがあることをいることをいう う a 取得する不動産関連資産の情報について a 取得する不動産等の情報についての記載の記載がなされた有価証券届出書がなされた有価証券届出書 b 取得する不動産等に係る売買契約書等の b 取得する不動産等に係る売買契約書等の写し写し (3) ( 略 ) (3) ( 略 ) (4) 第 1 項第 2 号 dに規定する上場投資口 ( 新設 ) 口数については 上場日において見込まれる上場申請に係る投資口口数から不動産投資信託証券の新規上場を申請した者が所有する自己投資口口数 ( 自己投資口処分決議を行った場合においては 上場日までの間において処分する投資口口数を除く ) を減じた投資口口数を上場投資口口数とみなして審査を行うものとする (5) ( 略 ) (4) ( 略 ) (6) ( 略 ) (5) ( 略 ) (7) 第 1 項第 2 号 jの (b) に規定する 本 ( 新設 ) 所が適当と認める場合 とは 次のa 又はb に掲げる場合をいうものとする a 監査報告書 ( 最近 1 年間に終了する計算期間又は営業期間の財務諸表等に添付されるものを除く ) において 公認会計士等の 意見の表明をしない 旨が記載されている場合であって 当該記載の理由が天災地変等 不動産投資信託証券の上場を申請した者の責めに帰すべからざる事由によるものであるとき -41-

43 b その他本所が適当と認める場合 (8) ( 略 ) (6) ( 略 ) (9) ( 略 ) (7) ( 略 ) (10) ( 略 ) (8) ( 略 ) 5. の2 新投資口予約権証券の上場等の取扱い ( 不動産投信特例第 8 条の2 関係 ) (1) 第 1 項第 1 号で定める本所が定める基準とは 次のaからcまでに掲げる基準とする a 新投資口予約権無償割当てにより発行されるものであること b 上場後の分布状況等が著しく悪いと認められないこと c 新投資口予約権が指定振替機関の振替業における取扱いの対象であること又は上場の時までに取扱いの対象となる見込みのあること (2) 上場投資法人は 第 1 項第 2 号に規定する手続きが実施されている場合には 次の各号に掲げる場合の区分に従い 当該各号に定める書面を提出するものとする a 第 1 項第 2 号 aに規定する手続きが実施されている場合会員が作成した本所所定の 投資口の発行の合理性に係る審査結果を記載した書面 b 第 1 項第 2 号 bに規定する手続きが実施されている場合本所所定の 投資主の意思確認の結果について記載した書面 (3) 第 1 項第 4 号に定める事項についての上場審査は 次のaからcまでに掲げる観点その他の観点から検討することにより行う a 次の (a) から (d) までに該当しないこと ( 第 1 項第 2 号に規定するコミットメ ( 新設 ) ( 新設 ) ( 新設 ) ( 新設 ) -42-

44 ント型の場合を除く ) (a) 新投資口予約権証券の発行者である上場投資法人の上場不動産投資信託証券が 第 12 条の2 第 1 項の規定により監理銘柄に指定されている場合又は第 12 条の 2 第 2 項の規定により整理銘柄に指定されている場合 (b) 新投資口予約権証券の発行者である上場投資法人の上場不動産投資信託証券が 次のイからホまでのいずれかに該当する場合イ第 12 条第 2 項第 1 号に定める期間内にある場合ロ第 12 条第 2 項第 2 号に定める期間内にある場合ハ第 12 条第 2 項第 3 号に定める期間内にある場合ニ第 12 条第 2 項第 5 号に定める期間内にある場合ホ第 12 条第 2 項第 6 号に定める期間内にある場合 (c) 新投資口予約権証券の発行者である上場投資法人の運用成績及び財政状態が 第 1 項第 3 号 a 又はbのいずれかに該当した場合と実質的に同視できると認められる場合 (d) その他 (a) から前 (c) までに規定するものに準ずる状態と認められる場合 b 新投資口予約権証券の権利行使の制限を行う場合においては 当該制限を行う必要性及び相当性が認められること c その他公益又は投資者保護の観点から適当と認められること (4) 新投資口予約権証券の上場期間は 行 使期間の初日以後の日であって本所が定める 日から 当該新投資口予約権の行使期間満了 ( 新設 ) -43-

45 の日前の日であって本所が定める日までとす る 7. 決定事項等に係る通知及び書類の提出等の 7. 決定事項等に係る通知及び書類の提出等の取扱い ( 不動産投信特例第 11 条関係 ) 取扱い ( 不動産投信特例第 11 条関係 ) (1)~(3) ( 略 ) (1)~(3) ( 略 ) (4) 第 1 項に規定する書類の提出 ( 同項第 (4) 第 1 項に規定する書類の提出 ( 同項第 3 号に係るものに限る ) は 次のaからf 3 号に係るものに限る ) は 次のaからe までに掲げる事項について決議又は決定を行までに掲げる事項について決議又は決定を行った場合に 当該 aからfまでに定めるとこった場合に 当該 aからeまでに定めるところにより行うものとする この場合において ろにより行うものとする この場合において 上場不動産投資信託証券の発行者は cの上場不動産投資信託証券の発行者は cの (a) (b) 及び (d) 並びにdに掲げる (a) (b) 及び (d) 並びにdに掲げる書類を本所が公衆の縦覧に供することに同意書類を本所が公衆の縦覧に供することに同意するものとする するものとする a~d ( 略 ) a~d ( 略 ) e 第 9 条第 1 項第 3 号 aの (n) に掲げる ( 新設 ) 事項次の (a) から (c) までに掲げる書類 (a) 新投資口予約権無償割当て日程表確定後直ちに (b) 有価証券届出効力発生通知書の写し受領後直ちに (c) 有価証券通知書及び変更通知書の写し内閣総理大臣等に提出後遅滞なく f ( 略 ) e ( 略 ) (4) の2 ( 略 ) (4) の2 ( 略 ) (5) 第 2 項に規定する書類の提出は 次の (5) 第 2 項に規定する書類の提出は 次の aからdまでに掲げる事項について決議又は a 又はbに掲げる事項について決議又は決定決定を行った場合に 当該 aからdまでに定を行った場合に 当該 a 又はbに定めるとこめるところにより行うものとする ろにより行うものとする a b ( 略 ) a b ( 略 ) c 第 2 項第 3 号に掲げる事項 ( 新設 ) (a) 投資信託法第 149 条の10 第 1 項又は第 149 条の16 第 1 項に規定する書面 ( 法定事後開示書類 ) の写し -44-

46 この場合において 投資法人は 上場後速やかに当該書類を提出するものとし 本所が当該書類を公衆の縦覧に供することに同意するものとする (b) 登記事項証明書上場後速やかに d 第 2 項第 4 号に掲げる事項 ( 新設 ) 変更内容説明の通知書確定後直ちに (6) (7) ( 略 ) (6) (7) ( 略 ) ( 削る ) (8) 第 7 項の規定に基づき請求する書類には 次に掲げる書類を含むものとする a 各計算期間又は営業期間の末日現在における本所の定める様式による上場不動産投資信託証券の分布状況表 ( 各計算期間又は営業期間経過後 3か月以内で分布状況の判明後遅滞なく提出するものとする ) この場合において 当該書類の提出は 当該上場不動産投資信託証券の発行者が行うものとする b 第 4 条第 2 項の規定の適用を受けて投資証券を上場した投資法人である場合には 次の (a) 及び (b) に掲げる書類 (a) 投資信託法第 149 条の10 第 1 項又は第 149 条の16 第 1 項に規定する書面 ( 法定事後開示書類 ) の写しこの場合において 投資法人は 上場後速やかに当該書類を提出するものとし 本所が当該書類を公衆の縦覧に供することに同意するものとする (b) 登記事項証明書 8. 不動産投資信託証券の上場廃止基準の取扱 8. 不動産投資信託証券の上場廃止基準の取扱い ( 不動産投信特例第 12 条関係 ) い ( 不動産投信特例第 12 条関係 ) (1)~(14) の2 (1)~(14) の2 (15) 3.(1) の規定は第 2 項に規定す (15) 3.(1) の規定は第 2 項に規定する 運用資産等の総額 不動産等 不動る 運用資産等の総額 不動産等 不動産関連資産及び流動資産等の合計額 純産関連資産及び流動資産等の合計額 純 -45-

47 資産総額 及び 資産総額 の算定において使用する各資産の額について 3.(5) の規定は同項に規定する 純資産総額 について それぞれ準用する 資産総額 及び 資産総額 の算定において使用する各資産の額について 3.(4) の規定は同項に規定する 純資産総額 について それぞれ準用する 10. 上場手数料及び年賦課金の取扱い ( 不動 10. 上場手数料及び年賦課金の取扱い ( 不動産投信特例第 14 条関係 ) 産投信特例第 14 条関係 ) 上場手数料及び年賦課金は 次の各号に定上場手数料及び年賦課金は 次の各号に定めるところによるものとする この場合におめるところによるものとする この場合において 3.(1) の規定はこの10. に規定いて 3.(1) の規定はこの10. に規定する 純資産総額 の算定において使用するする 純資産総額 の算定において使用する各資産の額について 3.(5) の規定はこ各資産の額について 3.(4) の規定はこの10. に規定する 純資産総額 について の10. に規定する 純資産総額 について それぞれ準用する それぞれ準用する (1) 新規上場時の上場手数料 ( 新投資口予約 (1) 新規上場時の上場手数料権証券を除く ) a~c ( 略 ) a~c ( 略 ) (1) の2 新規上場時の上場手数料 ( 新投資 ( 新設 ) 口予約権証券に限る ) 次のa 及びbに掲げる場合の区分に従い 当該 a 及びbに定める金額を 当該上場申請に係る新投資口予約権証券の上場日の属する月の翌月末日までに支払うものとする a 新投資口予約権の行使に係る払込金額に新投資口予約権の目的である投資口の数を乗じて得た金額が50 億円以下の場合 5 万円 b 新投資口予約権の行使に係る払込金額に新投資口予約権の目的である投資口の数を乗じて得た金額が50 億円を超える場合 10 万円 (2) 追加発行時又は追加信託時の上場手数 (2) 追加発行時又は追加信託時の上場手数料料 a 追加発行総額 ( 発行価格の総額をいう ) a 追加発行総額 ( 発行価格の総額をいう ) 又は追加信託総額の万分の2に相当する額又は追加信託総額の万分の2 とする -46-

48 b ( 略 ) b ( 略 ) c 追加発行時又は追加信託時の上場手数料 c 追加発行時又は追加信託時の上場手数料は 新たに発行する不動産投資信託証券のは 新たに発行する不動産投資信託証券の上場日の属する月の翌月末日までに支払う上場日の属する月の翌月末日までに支払うものとする ただし 新投資口予約権の権ものとする 利行使により新たに発行された投資口を上場する場合には 新投資口予約権の行使期間満了の日が属する月の翌月末までに支払うものとする (3) (4) ( 略 ) (3) (4) ( 略 ) 付則 1 この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する 2 改正後の3.(4) の規定は この改正規定施行の日以後に上場申請を行う者から適用する -47-

49 確約書 ( 新投資口予約権証券 ) 平成年月日 証券会員制法人福岡証券取引所 理事長 殿 本店所在地 会 社 名 印 代表者の 役職氏名 印 ( コード番号 ) 本投資法人は 平成年月日発行の新投資口予約権証券の上場に関して 次の各項に掲げる事項を 貴取引所に対し確約いたします 1. 本投資法人は 貴取引所が上場新投資口予約権証券の売買管理上必要と認めて照会を行った場合等 貴取引所から正当な理由に基づく請求があった場合には 遅滞なく 照会事項について正確に報告し 又はその請求する書類を提出します 2. 本投資法人は 貴取引所がその定款 業務規程 有価証券上場規程その他諸規則に基づき 上場新投資口予約権証券の売買及びその決済に対して行う必要な措置について異議ありません 3. 本投資法人は 上場新投資口予約権証券について 重要な決定又は変更等を行った場合 又は重大な事実が発生した場合には 直ちに当該事実を開示するとともに 貴取引所に通知します 4. 本投資法人は 貴取引所の上場手数料等に関する規則に従い 所定の上場手数料を支払います 5. 本投資法人は 前各項のほか 貴取引所の定めるところに従い 新投資口予約権証券の円滑な流通に支障をきたさないよう処理いたします 以 上 -48-

50 不動産投資信託証券の上場前の公募又は売出し等に関する規則の取扱いの一部改正新旧対照表 新 旧 ( 不動産投資信託証券の所有に関する規制の取 ( 所有に関する規制の取扱い ) 扱い ) 第 7 条 ( 略 ) 第 7 条 ( 略 ) ( 新投資口予約権無償割当てに関する規制の取 扱い ) 第 7 条の2 不動産投信上場前公募等規則第 1 5 条の2 第 1 項に規定する新投資口予約権無償割当てを行っているかどうかの認定は 新投資口予約権無償割当てがその効力を生ずる日を基準として行うものとする 2 不動産投信上場前公募等規則第 15 条の2 第 1 項に規定する当該新投資口予約権の継続所有 譲渡時及び本所からの当該所有状況に係る照会時の本所への報告並びに当該書面及び報告内容の公衆縦覧その他の本所が必要と認める事項とは 次の各号に掲げる事項をいうものとする (1) 新投資口予約権無償割当てを受けた者は 割当てを受けた当該新投資口予約権 ( 以下 割当新投資口予約権 という 以下同じ ) を 原則として 同項に規定する日から上場日以後 6か月間を経過する日 ( 当該日において前項に規定する日以後 1 年間を経過していない場合には 前項に規定する日以後 1 年間を経過する日 ) まで所有すること この場合において 割当新投資口予約権の行使により取得した投資口又は当該投資口の分割により取得した投資口 ( 以下 割当新投資口予約権に係る取得投資口 という 以下同じ ) についても同日まで所有すること ( 新設 ) ( 新設 ) -49-

51 (2) 新投資口予約権無償割当てを受けた者は 割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の譲渡を行う場合には あらかじめ上場申請銘柄の発行者に書面により通知するとともに 事後において上場申請銘柄の発行者にその内容を報告すること (3) 上場申請銘柄の発行者は 新投資口予約権無償割当てを受けた者が割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の譲渡を行った場合には当該譲渡を行った者及び譲渡を受けた者の氏名及び住所 投資口の口数 日付 価格並びに理由その他必要な事項を記載した書面を 当該譲渡が上場申請日前に行われたときには上場申請のときに 上場申請日以後に行われたときには譲渡後直ちに 本所に提出すること (4) 上場申請銘柄の発行者は 割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の所有状況に関し本所が必要と認めて照会を行った場合には 必要に応じて新投資口無償割当てを受けた者に対し割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の所有状況に係る確認を行った上で 遅滞なく割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の所有状況を本所に報告すること (5) 新投資口予約権無償割当てを受けた者は 上場申請銘柄の発行者から前号に規定する割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の所有状況に係る確認を受けた場合には 直ちにその内容を上場申請銘柄の発行者に報告すること (6) 新投資口予約権無償割当てを受けた者は 第 1 項に規定する書面に記載する本項各号に掲げる内容及び割当新投資口予約権 -50-

52 又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の譲渡を行った場合にはその内容が 公衆縦覧に供されることに同意すること (7) その他本所が必要と認める事項 3 不動産投信上場前公募等規則第 15 条の2 第 1 項に規定する 本所が定めるところにより とは 次の各号に定めるところによるものとする (1) 上場申請日前に新投資口予約権無償割当てを行っている場合上場申請日に提出するものとする (2) 上場申請日以後に新投資口予約権無償割当てを行っている場合新投資口予約権の無償割当てがその効力を生ずる日から遅滞なく提出するものとする ただし 本所が上場を承認する日の前日を越えてはならない ( 新設 ) ( 新投資口予約権の所有に関する規制 ) 第 7 条の3 不動産投信上場前公募等規則第 1 5 条の3 第 1 項ただし書に規定する 本所が正当な理由があるものとして認める場合 とは 次の各号のいずれかに該当する場合であって かつ 所有を行っていないことが適当であると認められるものをいうものとする (1) 割当てを受けた者がその経営の著しい不振により割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の譲渡を行う場合 (2) その他社会通念上やむを得ないと認められる場合 2 不動産投信上場前公募等規則第 15 条の3 第 2 項に規定する書面は 当該割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の譲渡が上場申請日前に行われた場合には上場申請日に 上場申請日以後に行われた ( 新設 ) ( 新設 ) -51-

53 場合には譲渡後直ちに 本所に提出するもの とする 3 不動産投信上場前公募等規則第 15 条の3 第 3 項に規定する報告は 上場申請銘柄の発行者が必要に応じて新投資口予約権無償割当てを受けた者に対し割当新投資口予約権又は割当新投資口予約権に係る取得投資口の所有状況に係る確認を行った上で 遅滞なく本所に報告するものとする 4 上場申請銘柄の発行者は 上場不動産投資信託証券の発行者となった後においても 確約に定める期間内にあっては 不動産投信上場前公募等規則第 15 条の3 第 2 項及び第 3 項の規定の適用を受けるものとする ( 新設 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -52-

54 立会外取引に関する業務規程 信用取引 貸借取引規程及び 受託契約準則の特例の施行規則の一部改正新旧対照表 新 旧 ( 単一銘柄取引の数量 ) ( 単一銘柄取引の数量 ) 第 2 条立会外取引特例第 2 条第 1 項に規定する本所が定める数量又は金額は 次の各号に定めるところによるものとする 第 2 条立会外取引特例第 2 条第 1 項に規定する本所が定める数量又は金額は 次の各号に定めるところによるものとする (1) ( 略 ) (1) ( 略 ) (2) 転換社債型新株予約権付社債券 (2) 転換社債型新株予約権付社債券 業務規程第 15 条第 6 号に定める金額 業務規程第 15 条第 4 号に定める金額 ( 取消しの可能性の周知が必要と認める場合 ) ( 取消しの可能性の周知が必要と認める場合 ) 第 7 条の2 立会外取引特例第 11 条第 5 号に掲第 7 条の2 立会外取引特例第 11 条第 5 号に掲げる場合の立会外取引に係る売買の停止を行うげる場合の立会外取引に係る売買の停止を行う場合は 原則として 過誤のある注文により 次場合は 原則として 過誤のある注文により 次の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号の各号に掲げる有価証券の区分に従い 当該各号に定める数量又は金額を超える数量又は金額のに定める数量又は金額を超える数量又は金額の売買が成立した場合とする 売買が成立した場合とする (1) 株券 (1) 株券上場株式数 ( 新株予約権証券の場合は上場新上場株式数 ( 優先出資証券の場合は上場優先株予約権個数をいい 優先出資証券の場合は上出資口数をいい 投資信託受益証券及び受益証場優先出資口数をいい 投資信託受益証券及び券発行信託の受益証券の場合は上場受益権口受益証券発行信託の受益証券の場合は上場受数をいい 投資証券の場合は上場投資口口数を益権口数をいい 投資証券の場合は上場投資口いい 外国株預託証券の場合は上場預託証券数口数をいい 新投資口予約権証券の場合は上場をいう ) の10% に相当する数量新投資口予約権個数をいい 外国株預託証券の場合は上場預託証券数をいう ) の10% に相当する数量 (2) ( 略 ) (2) ( 略 ) 付則この改正規定は 平成 26 年 12 月 1 日から施行する -53-

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交 発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 ( 平成 22.7.15 変更 ) ( 昭和 53.5.1 実施 ) ( 目的 ) 第 1 条 この規は 清算 決済規程第 17 条第 2 項の規定に基づき 売買証拠金の代用として預託することが できる有価証券の種類及びその代用価格等に関し 必要な事項を定める ( 平成 5.4.1 14.4.1 15.1.14

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