< 運営推進会議における評価_様式例 > ※公表用

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1 別紙 3-3 < 運営推進会議における評価 _ 様式例 > 公表 事業所概要 法人名社会福祉法人悠仁福祉会事業所名複合型施設鳳凰槇島 所在地 ( ) 京都府宇治市槇島町大川原 35-5 事業所特徴特力入 点 月 2 回のケア会議を開催し 介護職と看護職の協働による一体的なサービス提供の実施に努めている また 利用者等の状況変化が発生した場合は臨時カンファレンスを開催し 迅速な対応ができるよう努めている 自己評価実施概要 実施日 西暦 2015 年 12 月 22 日 従業者等自己評価 実施人数 ( 14 ) 人 管理者を含む 運営推進会議 評価実施概要 実施日 西暦 2016 年 1 月 20 日 出席人数 ( 合計 ) ( 12 ) 人 自事業所職員を含む 出席者 ( 内訳 ) 自事業所職員 ( 4 人 ) 市町村職員 ( 1 人 ) 地域包括支援センター職員 ( 2 人 ) 地域住民の代表者 ( 1 人 ) 利用者 ( 1 人 ) 利用者の家族 ( 2 人 ) 知見を有する者 ( 1 人 ) その他 ( 人 ) 1

2 前回の改善計画の進捗評価 Ⅰ. 事業運営の評価 ( 1~10) 項目前回の改善計画実施した具体的な取組進捗評価 Ⅱ. サービ ス提供等 の評価 1. 利用者等の特性 変化に応じた専門的なサービス提供 ( 11 ~27) 2. 多機関 多職種との連携 ( 28 ~31) 3. 誰でも安心して暮らせるまちづくりへの参画 ( 32~41) Ⅲ. 結果評価 ( 42~44) 前回の改善計画 および 実施した具体的な取組 は事業所が記入し 進捗評価 は自己評価 運営推進会議における評価の総括を記載します 2

3 今回の 評価結果 および 改善計画 項目評価結果改善計画 Ⅰ. 事業運営の評価 ( 1~10) Ⅱ. サービ ス提供等 の評価 Ⅲ. 結果評価 1. 利用者等の特性 変化に応じた専門的なサービス提供 ( 11 ~27) 2. 多機関 多職種との連携 ( 28 ~31) 3. 誰でも安心して暮らせるまちづくりへの参画 ( 32~41) ( 42~44) 地域運営推進会議で得られた意見等が サービス提供に反映できていないときがある 防災訓練は実施しているものの 災害時の緊急時の体制の構築において 不十分なところがある 24 時間の暮らしに着目した利用者等の状況把握及びアセスメントの実施は 一部の利用者のみである 地域運営推進会議にて 利用者のために必要となる包括的なサポートについて提案するまでにはいたっていない 地域への積極的な情報発信及び提案について 実施できていない 地域包括ケアシステムの構築に向けたまちづくりについて 職員全員の理解は不十分である 看取りの実施における職員の理解や 看取り時の連携の重要性について 職員全員の共通認識なところがある 地域運営推進会議にて受けた要望や助言を職員へ周知し 実際のサービス提供を更なる質の高いものとする 非常災害時の対応について 更に具体的な対応マニュアルを作成し 従業者に周知徹底をする 外部研修への参加や勉強会等の開催を通じて 利用者等の 24 時間の暮らし全体に着目した多職種協働のアセスメントを実施する 地域運営推進会議にて 利用者のために考えられるインフォーマルサポート等を含めたケアの提案を実施する為に勉強会 検討会議をおこなう 地域に密着した施設となるために 施設機関紙の配布や行事開催の案内等を通じて 鳳凰槇島の役割や機能について情報発信し 地域との交流を深める 研修会等の開催を通じて職員全員が地域包括ケアシステムを理解し 鳳凰槇島が果たすべき役割を認識する 研修会等の開催を通じて職員全員が看取り介護について理解し 看取りを希望する利用者があった場合に備えて 安心感が得られるような環境を整える 自己評価 運営推進会議における評価の総括を記載します 3

4 評価表 [ 運営推進会議における評価 ] 番号 事業運営評価適切事業運営 理念等明確化 1 看護小規模多機能型居宅介護の特徴を踏まえた理念等の明確化とその実践 1 サービスに求められる 1 医 療ニーズの高い利用者の在 宅生活の継続支援 2 在宅 での看取りの支援 3 生活 機能の維持回復 4 家族の 負担軽減 5 地域包括ケア への貢献 を含む 独自の理 念等を掲げている 鳳凰槇島の理念を事務所に掲示してお り 事業計画にも記載されている 1~5 の全てを含む理念とはなっていな い 1~5 の全てを含む理念等がある 場合は 1~5 の一部を含む理念等が掲げ られている場合は おおよそでき ている もしくは あまりできて いない 独自の理念等が明確化されていな い場合は 2 サービスの特徴および事業所の理念等について 職員が 実践の内容については 具体 的な取り組みを例に挙げる サービスの特徴および理念等を踏まえた実践 の充足度を評価し その内容を理解し 実践して こと ます いる 鳳凰槇島の理念を毎朝朝礼時に出席者で 独自の理念等が明確化されていな 唱和している い場合は 4

5 人材育成 1 専門技術の向上のための取組 3 職員との話し合いなどを通 じて 各職員の中長期的な育 職員個別の研修計画はある のか 育成計画の作成 の状況につい て 充足度を評価します 成計画などを作成している すべての職員について育成計画な 教育訓練計画書を作成し それに基づき どを作成している場合は よくで 研修を実施している きている 育成計画などを作成していない場 合は 4 法人内外の研修を受ける機 会を育成計画等に基づいて確保するなど 職員の専門技術の向上のための日常業務月 1 回の研修に加え 鳳凰槇島全体でも以外での機会を確保してい月 1 回の研修を開催している るまた 必要に応じて 外部研修にも積極的に参加している 2 介護職 看護職間の相互理解を深めるための機会の確保 5 介護職 看護職 介護支援専 門員の間で 職員が相互に情報を共有する機会が 確保されている毎日 朝に申し送りを実施しており 月 2 回ケア会議を開催し 利用者の情報を共有している 専門技術の向上のための日常業務以外での機会の確保 について 充足度を評価します 情報を共有する機会 の充足度を評価します 例えば 利用者等の具体的なケースについて話し合うための 定期的なカンファレンスの開催 などが考えられます 5

6 組織体制構築 1 運営推進会議で得られた意見等の反映 6 運営推進会議で得られた要 望 助言等を サービスの提 供等に反映させている 地域運営推進会議にて要望や助言等があ ったときのみサービスの提供等に反映し ている 地域運営推進会議の意見は反 映されており おおよそでき ているの評価で良い 得られた要望 助言等のサービ スへの反映 の視点から 充足度 を評価します 2 職員が安心して働くことができる就業環境の整備 7 職員が 安心して働くことが できる就業環境の整備に努 休憩場所だけでなく 思い悩んだ際に相談できる上司が 職員が 安心して働くことのできる就業環境 の充足度を評価し めている いるのか 本音をきちんと聞 ます 就業時間は 8.5 時間拘束 (7.5 時間勤務 ける上司なのか といった心 例えば 職員の能力向上の支援 1 時間休憩 ) と他施設より短く 働きやす のケアも含めて 就業環境の 精神的な負担の軽減のための支 い職場づくりに努めている 整備と考える 援 労働時間への配慮 などが 就業環境では 休憩場所がなく 相談室 考えられます を活用している 6

7 情報提供共有 基盤整備 1 利用者等の状況に係る情報の随時更新 共有のための環境整備 8 利用者等の情報について 随 時更新を行うとともに 必要 に応じて職員間で迅速に共 有できるよう工夫されてい る 申し送り日誌に記載しており 特に注意 が必要な利用者については 個別ファイ ルを作成している 情報の随時の更新 と 職員間 で迅速に共有するための工夫 の 2 つの視点から 充足度を評価し ます 安全管理徹底 1 各種の事故に対する安全管理 9 サービス提供に係る利用者等および職員の安全確保の 各種の事故に対する予防 対策 の充足度を評価します ため 事業所においてその具 対策が求められる事項としては 体的な対策が講じられてい 事故が発生した場合は コールバック連 例えば 医療 ケア事故の予防 る 絡書を作成し 再発防止対策を立案し 対策 交通安全 夜間訪問時 対策が有効であったかを 1~3 ヶ月後に確 の防犯対策 個人情報保護 な 認している どが考えられます ヒヤリハットについては ほっと報告書 を活用し 職員に周知することで事故防 止に努めている 7

8 2 災害等の緊急時の体制の構築 10 災害などの緊急時において も サービス提供が継続でき 緊急時におけるサービス提供の ための備え について 充足度を るよう 職員 利用者 関係 評価します 機関の間で 具体的な対応方 防災計画を作成し 年 2 回の防災訓練を 例えば 安否確認方法の明確化 針が共有されている 実施している 連絡先リストの作成 医療材 料などの確保 災害時ケアのマ ニュアル化 などが考えられます 提供等評価 利用者等特性変化応専門的提供 利用者等状況把握及基計画作成 1 利用者等の 24 時間の暮らし全体に着目した 介護 看護両面からの一体的なアセスメントの実施 11 在宅時の利用者の生活状況や家族等介護者の状況等を 家族等も含めた 24 時間の暮らし全体に着目したアセスメント 含む 利用者等の 24 時間の の充足度を評価します 暮らし全体に着目したアセ 高齢者の機能と QOL( 生活の質 ) を重視 ケアが包括的に提供される看護小 スメントが行われている する MDS-HC を使用している 規模多機能型居宅介護において は 家族等を含めた 24 時間の暮ら し全体に着目したアセスメントが 必要となります 8

9 12 介護職と看護職がそれぞれ の視点から実施したアセス 介護職と看護職間でのアセスメ ント結果の共有 について 充足 メントの結果が 両職種の間 度を評価します で共有されている アセスメント結果をふまえたケアプラン 介護 看護の両面から行われたア 案を介護職及び看護師へ配布し 必要に セスメントの結果は その後のつ 応じて意見を取り入れたケアプランを作 き合わせなどを通じて 両職種で 成することで共有している 共有されることが望ましいといえ ます 2 利用者等の 尊厳の保持と自己実現の達成 を重視した計画の作成 13 家族を含む利用者等の考えを把握するとともに その目 家族等の考えを含めた計画の作成 について 充足度を評価し利 標の達成に向けた計画が作 用者のみでなく 家族等の考えを 成されている アセスメント結果をふまえたケアプラン 適切に把握するとともに その考 案を介護職及び看護師へ配布し 家族及 えを含めた計画を作成することは び利用者のニーズが反映されたケアプラ 重要であるといえます ンとなっているか確認している 9

10 14 利用者の有する能力を最大 限に活かした 心身の機能 利用者の有する能力を活かし た 心身機能の維持回復を重視し の維持回復 生活機能の維 た計画の作成 について 充足度 持又は向上 を目指すことを アセスメント結果をふまえたケアプラン を評価します 重視した計画が作成されて 案を介護職及び看護師へ配布し 利用者 利用者が尊厳を持って その有 いる の有する能力を活かしたケアプランとな する能力に応じ地域において自立 っているか確認している した日常生活を営む ために 必 要な視点であるといえます 3 利用者の今後の状況変化の予測と リスク管理を踏まえた計画の作成 15 利用者の今後の状況変化の 予測と リスク管理を踏まえ 状況変化の予測 と リスク管理 の2つの視点から 充足度を た計画が作成されている 評価します アセスメント結果をふまえたケアプラン 介護 看護が一体的に提供される 案を看護師へ配布し 必要に応じて意見 看護小規模多機能型居宅介護にお を取り入れたケアプランを作成してい いては 特に看護職による予後予 る 測などを踏まえて計画を作成する ことが重要です 10

11 利用者等状況変化迅速対応実践 1 継続したアセスメントを通じた 利用者等の状況変化の早期把握と計画への反映 16 サービス提供を通じた継続 的なアセスメントにより 利 用者等の状況変化を早期に 把握し 計画への適宜反映が 行われている 入院後等の状態変化や 要介護認定の変 更時はもちろん ケアプランの短期目標 も 利用者によって 1~3 ヶ月の設定とし 適宜見直しを実施している 早期の把握 と 計画への適宜 反映 の 2 つの視点から 充足度 を評価します 2 居宅への訪問を含む 利用者等の暮らし全体に着目したアセスメントの実施と計画への反映 17 通い 泊まりの利用に過度に偏らないよう 適時適切に利 訪問介護 訪問看護のサービ ス提供時に把握した情報も 訪問による 家族等を含めた居宅での生活状況の変化の継続的な 用者宅を訪問することで 家 含めて共有すべきである 把握 という視点から 充足度を 族等を含めた居宅での生活 毎月 1 回 介護支援専門員が自宅へ訪問 評価します 状況の変化を継続的に把握 し モニタリングを実施している 訪問によるケアの提供は 家族等 している また 職員が日々の送迎時にできるだけ を含めた居宅での生活状況を把握 生活状況を把握するように努めている するためにも重要です 11

12 3 利用者等の状況変化や目標の達成状況等に関する関係多職種との情報共有 18 利用者等の状況変化や目標 の達成状況等について 主治 医など 事業所内外を含む関 係多職種と情報が共有され ている 主治医へは 必要に応じて連絡しており 退院時には病院のカンファレンスにも参 加している また 月 2 回のケア会議にてモニタリン グ結果を共有している 利用者等の状況変化や目標の達 成状況等の事業所内外を含む関係 多職種との情報共有 について 充足度を評価します 介護職看護職協働一体的提供 1 介護職と看護職の相互の専門性を生かした柔軟なサービスの提供 19 介護職と看護職のそれぞれの専門性を最大限に活かし 専門性を最大限に活かした 役割分担を具体的にするべ 介護職と看護職の専門性を活かした役割分担 について 充足度 ながら 柔軟な役割分担が行 き を評価します われている 月 1 回看護小規模多機能会議を開催し 介護 看護が一体的に提供される 意見交換を実施し それぞれの役割につ 看護小規模多機能型居宅介護で いて確認している は 効果的 効率的なサービス提 供のために 各々の専門性を活か した役割分担や 業務の状況等に 応じた柔軟な役割分担を行うこと が重要です 12

13 20 利用者等の状況について 介 護職と看護職が互いに情報 介護職と看護職の情報共有およ び対応策の検討 について 充足 を共有し対応策を検討する 度を評価します など 両職種間の連携が行わ 月 2 回ケア会議を開催し情報共有してお れている り 必要に応じて臨時にカンファレンス を開催している 2 看護職から介護職への情報提供および提案 21 看護職から介護職に対して 疾病予防 病状の予後予測 看護職の専門性を活かした 介護職への情報提供や提案等 につ 心身の機能の維持回復など いて 充足度を評価します の観点から 情報提供や提案 月 2 回ケア会議を開催し情報共有してお このような情報提供や提案等は 等を行っている り 必要に応じて臨時にカンファレンス 看護職の専門性を活かした役割の を開催している 1 つとして期待されます 利用者等情報及意識共有 1 利用者等に対するサービスの趣旨及び特徴等についての情報提供 22 サービスの趣旨および特徴等について 分かりやすく説 明し 利用者等の理解を得ているサービス導入時にはパンフレットを使用し説明しており 契約書及び重要事項説明書を交付している 利用者等の理解 について 充 足度を評価します 13

14 2 利用者等への 在宅での療養生活 に係る指導 説明 23 作成した計画の内容や在宅 での療養生活の継続に向け て留意すべき点等について 分かりやすく説明し 利用者 等の理解を得ている ケアプランに同意を得ており 留意点に ついて説明している 利用者等の理解 について 充 足度を評価します 24 利用者等が行う医療処置や医療機器の取り扱い方法 家 利用者等の理解 について 充 足度を評価します 族等が行うケアの提供方法 等について 分かりやすく説 看護師が自宅へ訪問し 指導している 明し 利用者等の理解を得て いる 3 重度化した場合や終末期における対応方針の 利用者等との相談と共有 25 利用者本人 ( 意思の決定 表示ができない場合は家族等 ) サービス提供への適切な反映 について 充足度を評価します の希望や意向を把握し サー ビスの提供に反映している 重度化した場合の対応方法について 利 用及び家族と決めている 終末期については 対象者はなし 14

15 26 在宅生活の継続の可否を検 討すべき状況を予め想定し 状態変化を繰り返す人がで きているのであれば良いの 将来に発生し得る様々なリスク を想定した上での 対応策の検討 その際の対応方針等につい ではないか と共有 について 充足度を評価 て 利用者等と相談 共有す 状態変化を繰り返す利用者についてはで します ることができている きているが 全数ではない 27 終末期ケアにおいて 利用者 予後および死までの経過の説 等に適切な時期を見計らっ 明 と 記録の有無 の 2 つの視 て 予後および死までの経過 を丁寧に説明し 説明した内 容や利用者等の意向等を記 終末期の対象者はなし 点から 充足度を評価します 丁寧に説明し 且つ 記録とし て残している 場合は よくでき 録として残している ている 多機関多職種 連携 病院施設等 連携 円滑切目 提供 1 病院 施設等との連携や情報共有等による 在宅生活への円滑な移行 28 病院 施設等との連携 情報共有等により 病院 施設等 からの 利用者の円滑な在宅 生活への移行を支援してい 協力医療機関を定めており 月 1 回病院 る の職員と医療連携会議を開催している 入院となった場合はサマリを作成し 病 院等へ情報提供するとともに 退院が決 定すれば退院前カンファレンスに参加し ている 15 利用者の円滑な在宅生活への移行 について 充足度を評価します 例えば 退院 退所前のカンファレンスへの参加 利用者等に係る病院 施設等との継続した情報共有 などの取組が考えられます

16 2 入院 入所の可能性がある利用者についての 主治医等との対応方針の共有 29 すべての利用者について 緊 急時の対応方針等を 主治医 等と相談 共有することがで きている 状態変化が多い利用者についてはできて いるが 全数ではない 緊急時の対応方針等の主治医等 との相談 共有 を評価します 利用者の状態変化 家族等介護者 の状況の変化など 実際に発生す る前の段階から予め対応方針等を 主治医等と相談 共有しておくこ とが重要です 3 地域の医療機関等との連携による 急変時 休日夜間等に対応可能な体制の構築 30 地域の医療機関等との連携により 休日夜間等を含め 即座な対応が可能な体制の構 築 について 充足度を評価しま て すべての利用者について 急変時に即座に対応が可能な体制が構築されている 協力医療機関を定めており 24 時間対応できるように待機看護師を定めている す 16

17 多職種 連携体制構築 1 運営推進会議等における 利用者のために必要となる包括的なサポートについての 多職種による検討 31 運営推進会議等において 利 用者のために必要と考えら れる包括的なサポートにつ いて 民生委員 地域包括支 援センター 市区町村職員等 への情報提供や提案が行わ れている 地域運営推進会議にて 提案するまでに は至っていない 利用者のために必要となる 介 護保険外のサービスやインフォー マルサポート等を含めたケアの提 供について 多職種とともに検討 支援を行っていくなどの取組 の 充足度を評価します そのような取組をしたいことがな い場合は 民生委員のみでなく 自治会長や 町会長などの住民代表も対象です 誰 安心 暮 参画 地域 積極的情報発信及提案 1 サービスの概要及び効果等の 地域に向けた積極的な情報の発信 32 運営推進会議の記録について 誰でも見ることができるような方法での情報発信が 迅速に行われている いつでも閲覧は可能であるが 情報発信 はできていない 運営規程等と同様に 施設玄関等に置いておいて 自由に閲覧できるようにしてはどうか 誰でも見ることができる方法での情報発信 と 迅速な情報発信 の2つの視点から 充足度を評価します 17

18 33 サービスの概要や地域にお いて果たす役割等について 施設の機関紙やお知らせは 地域の回覧板でまわしても 積極的な啓発活動 について 評価する項目です 正しい理解を広めるため 地 らえば良い 例として チラシ等の配布 や 地 域住民向けの積極的な啓発 地域住民向けの啓発活動については 積 また 包括支援センターに持 域説明会の実施 などの取組が考 活動が行われている 極的に実施できていない ってきてもらえれば 案内も えられます 可能 利用者や職員の確保のみを目的と した活動等は除きます 医療高利用者在宅療養生活支地域拠点機能発揮 1 看護小規模多機能型居宅介護事業所の登録者以外を含む 地域への訪問看護の積極的な提供 34 看護小規模多機能型居宅介護事業所の登録者以外を対 指定訪問看護事業所の指定を併せて受けている事業所 のみが対 象とした訪問看護を積極的 象です 該当しない場合は 実施 に実施している 登録者以外の訪問看護を積極的に実施し 状況欄は無記入で [ 具体的な状 ている 況 取組内容 ] 欄に 指定なし と記 入してください 登録者以外を対象とした訪問看 護 を実施してないていない場合 は ~ よくで きている は その 積極性 の 視点から 充足度を評価します 18

19 2 医療ニーズの高い要介護者の積極的な受け入れ 35 たん吸引 を必要とする要 介護者を受け入れることが できる体制が整っており 積 極的に受け入れている ニーズがあれば受入れしている 積極的な受け入れ について 充足度を評価してください 受け入れることができる体制 が整っていない場合は 全くでき ていない ~ よくで きている は その 積極性 の 視点から 充足度を評価します 36 人工呼吸器 を必要とする要介護者を受け入れることができる体制が整っており 積極的に受け入れている 看護師の体制が整っておらず 受け入れ していない 積極的な受け入れ について 充足度を評価してください 受け入れることができる体制 が整っていない場合は ~ は その 積極性 の視点から 充足度を評価します 19

20 37 看取り支援 を必要とする 積極的な受け入れ について 要介護者を受け入れること 充足度を評価してください ができる体制が整っており 受け入れることができる体制 積極的に受け入れている ニーズがあれば受入れしている が整っていない場合は 全くでき 現在対象者なし ていない ~ よくで きている は その 積極性 の 視点から 充足度を評価します 地域包括構築向参画 1 行政の地域包括ケアシステム構築に係る方針や計画の理解 38 管理者および職員が 行政が介護保険事業計画等で掲げ 内容等の理解 について その充足度を評価します ている 地域包括ケアシステ 地域包括ケアシステムの構築にあ ムの構築方針や計画の内容 職員全員は理解できていない たっては その中で各々が果たす 等について理解している べき役割を 明確に理解すること が必要であるといえます 地域包括ケアシステムの構築方針 や計画などがない場合は 全くで きていない 20

21 2 サービス提供における ( 特定の建物等に限定しない ) 地域への展開 39 サービスの提供エリアにつ いて 特定の集合住宅等に限 定せず 地域に対して積極的 にサービスを提供している 特定の集合住宅等に限定せず サービス を提供している 3 安心して暮らせるまちづくりに向けた 関係者等への積極的な課題提起 改善策の検討等 40 介護 看護の観点から 地域 の関係者に対し 必要に応じ て課題提起や改善策の提案 等が行われている 関係者等への積極的な課題提起等はでき ていない 地域ケア会議において 提案 をしてもらっているので 全 くできていないわけではな い 特定の集合住宅等に限定しない 地域への積極的な展開 について 充足度を評価します 看護小規模多機能型居宅介護は 特定の集合住宅等に限定することなく 地域全体の在宅療養を支える核として機能していくことが期待されます 特定の集合住宅等のみを対象としている場合は 課題提起や改善策の提案等の取 組 について その充足度を評価 します 今後は サービスの提供等を通じ て得た情報や知見 多様な関係者 とのネットワーク等を活用し 必 要となる保険外サービスやインフ ォーマルサービスの開発 活用等 利用者等のみでなく地域における 課題や改善策を関係者に対して提 案していくなどの役割も期待され ます そのような取組をしたことがない 場合は 21

22 41 家族等や近隣住民などに対 家族等や近隣住民に対する 介 し その介護力の引き出しや 護力の引き出しや向上のための取 向上のための具体的な取組 組 について その充足度を評価 等が行われている 家族へは適宜実施しているが 近隣住民 します へはない 今後は 利用者への家族等や近隣 住民の関わりを促しながら 関係 者全員の介護力を最大限に高める ことにより 在宅での療養生活を 支えていくための環境を整えてい くなどの役割も期待されます そのような取組をしたことがない 場合は 22

23 結果評価 1 計画目標の達成 42 サービスの導入により 利用者ごとの計画目標が達成されている 1. ほぼ全ての利用者について 達成されている 2. 利用者の 2/3 くらいについて 達成されている 3. 利用者の 1/3 くらいについて 達成されている 4. 利用者の 1/3 には満たない 計画目標の達成 について 評価 します モニタリングにて計画目標が達成されて いるか確認している 2 在宅での療養生活の継続に対する安心感 43 サービスの導入により 利用 者およびその家族等におい て 医療が必要な状況下にお いての在宅での療養生活の 継続に対し 安心感が得られ ている 1. ほぼ全ての利用者について 達成されている 2. 利用者の 2/3 くらいについて 達成されている 3. 利用者の 1/3 くらいについて 達成されている 4. 利用者の 1/3 には満たない 年 1 回 利用者及び家族に対して 満足 度アンケートを実施し アンケート結果 を基に改善できるように努めている 在宅での看取りを除く 全ての利用者およびその家族等に対し サービスの提供により実現された 医療が必要な状況下においての 在宅での療養生活の継続に対する安心感 について 評価します 23

24 44 サービスの導入により 在宅での看取りを希望する利用者およびその家族等において 在宅での看取りに対する安心感が得られている 1. ほぼ全ての利用者について 達成されている 2. 利用者の 2/3 くらいについて 達成されている 3. 利用者の 1/3 くらいについて 達成されている 4. 利用者の 1/3 には満たない 5. 看取りの希望者はいない 看取りの希望者はいない 在宅での看取りを希望する利用者およびその家族等に対し サービスの提供により実現された 在宅での看取りに対する安心感 について 評価します 在宅での看取りは 事業所内 ( 通い 泊まり ) での看取りを含みます 在宅での看取りの希望者がいない場合は 5. 看取りの希望者はいない 24

前回の改善計画の進捗評価 Ⅰ. 事業運営の評価 ( 評価項目 1~10) 項目前回の改善計画実施した具体的な取組進捗評価 Ⅱ. サービ ス提供等 の評価 1. 利用者等の特性 変化に応じた専門的なサービス提供 ( 評価項目 11 ~27) 2. 多機関 多職種との連携 ( 評価項目 28 ~31)

前回の改善計画の進捗評価 Ⅰ. 事業運営の評価 ( 評価項目 1~10) 項目前回の改善計画実施した具体的な取組進捗評価 Ⅱ. サービ ス提供等 の評価 1. 利用者等の特性 変化に応じた専門的なサービス提供 ( 評価項目 11 ~27) 2. 多機関 多職種との連携 ( 評価項目 28 ~31) 別紙 3-3 < 運営推進会議における評価 _ 様式例 > 公表用 事業所概要 法人名 事業所名 所在地 ( - ) 事業所の特徴 特に力を入れている点 自己評価の実施概要 事業所自己評価 実施日西暦年月日 従業者等自己評価 実施人数 ( ) 人 管理者を含む 運営推進会議における評価の実施概要 実施日 西暦年月日 出席人数 ( 合計 ) ( ) 人 自事業所職員を含む 出席者 ( 内訳 ) 自事業所職員

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