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1 平成 25 年度 自家用電気工作物の保安管理業務に関する仕様書

2 自家用電気工作物の保安管理業務に関する仕様書 1 目的本仕様書は 委託者 ( 以下 甲 という ) 第四管区海上保安本部が設置した自家用電気工作物の平成 25 年度保安管理業務に係わる委託契約の内容について 当該業務のみを内容とし統一的な解釈及び運用を図るとともに その他の必要な事項を定め契約の適正な履行の確保を図るためのものである 受託者 ( 以下 乙 という ) は 電気事業法に基づき自家用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安の監督に係る業務を誠実に実施する 2 保安管理業務の対象 (1) 事業場の名称 別紙保安管理業務委託事業場一覧表のとおり (2) 事業所の所在地 同上 (3) 電気設備の概要 需要設備容量 同上 非常用予備発電装置 同上 (4) 履行期間 平成 25 年 4 月 1 日から平成 26 年 3 月 31 日まで 3 外部委託の基準適合 (1) 事業場への到着時間乙は24 時間の保安管理体制を構築できる事業所が愛知県 三重県内にあり 保安業務担当者又は保安業務従事者が電気工作物の設置場所まで遅滞なく到着できること なお 遅滞なくとは1 時間以内とする (2) 事業への専念乙は電気保安管理業に専念し他に職業を有しないこと (3) 保安業務担当者等の明確化乙は事業場ごとの保安業務担当者及び保安業務従事者の氏名及び生年月日並びに主任技術者免状の種類及び番号を明示すること 点検等を行う際に その身分を示す証明書により本人であることを甲に対して明らかにすること (4) 計画的かつ確実な業務遂行乙は電気事業法施行規則第 52 条第 2 項の要件を満たす者であって 以下の項目が社内規程等に明確に規定されており 点検を含む保安管理業務が適切に実施できる者であること ア保安業務従事者は乙の従業員であること イ保安管理業務の遂行体制を構築し 保安業務担当者が明確な責任の下に保安管理業務を実施すること ウあらかじめ定められた間隔で保安管理業務のレビューを行い適切な改善を図ること エ保安業務担当者は保安管理業務以外の職務を兼務しないこと

3 オ保安業務担当者は事業場の点検を自ら行うこと ただし 保安業務担当者が保安業務従事者に事業場の点検を行わせる場合は 以下に掲げるすべての要件に該当していること ( ア ) 保安業務担当者が自ら職務上の指揮命令関係にある保安業務従事者に適切に指示して点検を行わせるとともに 点検の結果に関する報告が当該保安業務従事者から的確に行われる体制となっていること ( イ ) 保安業務担当者が点検を指示した保安業務従事者との業務の分担内容が明確になっていること その際 保安業務担当者が自らは保安業務従事者の監督を行うこととして 事業場の点検の大部分を保安業務従事者に行わせるなど 自ら実施する保安管理業務の内容が形式的なものとなっていないこと ( ウ ) 特定の保安業務従事者に著しく偏って点検を行わせることとなっていないこと このため 保安業務従事者が保安業務担当者から指示を受けて点検する事業場については 経済産業省告示 ( 平成 15 年経済産業省告示第 249 号第 3 条第 2 項 ) の値を当該保安業務担当者から職務上の指揮命令にある保安業務従事者の総数で除した値又は告示の値に0.2を乗じた値のいずれか小さい方の値を超えないこと ( エ ) 保安業務従事者は 複数の保安業務担当者から点検の指示を受けないこと (5) 実務従事期間保安業務担当者及び保安業務従事者は第 3 種主任技術者免状を受けている者にあっては5 年 同第 2 種は4 年 同第 1 種は3 年の自家用電気工作物の工事 維持又は運用に関する実務に従事した期間を有するものとする (6) 機械器具の保有乙は経済産業省告示 ( 平成 15 年経済産業省告示第 249 号第 2 条 ) による機械器具を有していること (7) 点検結果の報告と記録の保存乙は甲に点検終了時の点検結果を点検実施者から報告するとともに 記録を提出すること 4 業務の前提 (1) 体制及び構成員乙は保安管理業務を実施するにあたり 乙の従業員であるものから5 名以上の体制を整え その構成は全員が電気主任技術者及び1 名以上の第 1 種電気工事士をもってあてるものとする 以下の書類を提出し 甲の承諾を受けなければならない ア 5 名以上の体制構成員全員の氏名 生年月日 実務従事年数 電気主任技術者免状の種類及び番号 第 1 種電気工事士免状の番号の一覧表イ電気主任技術者免状及び第 1 種電気工事士免状の写し 第 1 種電気工事士にあっては定期講習を5 年以内に受講した証明書の写しウ体制構成員全員の本人であることを示す身分を証する証明書

4 (2) 業務計画書乙は業務の実施に先立ち定期点検 A 及び定期点検 Bの年間計画 時間内 時間外及び緊急時の連絡先等 必要な事項を総合的にまとめた業務計画書を作成し甲の承諾を受けなければならない (3) 緊急時の復旧体制乙は電気工作物について 電気事故 その他電気工作物に異常が発生した場合 昼夜を問わず24 時間対応で応急措置をするものとする 又 台風 襲雷 地震等非常災害の復旧は 電気事業者との連絡体制が構築され相互連携し協力することとし 必要に応じ特別点検を行うこと なお 非常災害に備えて電気工作物の保安を確保できる体制を整備し 甲に動員人数 車輌台数及び主な使用機材を表記した非常動員体制表を提出すること (4) 再委託の禁止乙は委託業務を他の第三者に再委託してはならない (5) 労働者災害補償保険への加入乙は高電圧 高所作業等における労働災害事故に備え 労働者災害補償保険に加入するものとし 労働者災害補償保険証の写しを甲に提出すること (6) 損害賠償の能力乙は業務の実施にあたって故意または過失によって甲または第三者に与える損害 ( 乙の従業員または第三者の感電 点検に伴う機器の損傷等 ) に対して十分な賠償能力を有することとし 損害賠償保険に加入している場合は その保険証の写しを提出する なお 損害賠償保険に加入していない場合は 保証能力を証明できる賃借対照表等を提出すること (7) 自然災害時の保険制度乙は雷 洪水 河川の氾濫など自然災害により受電設備に被害が発生した場合 復旧費用を補填できる保険に加入していること 5 保安管理業務の内容等 (1) 保安管理業務の細目及び基準電気工作物は 受電設備 ( 二次変電設備を含む ) 電気使用場所の設備( 低圧の使用機器を含む ) 非常用予備発電装置とし 保安管理業務の内容は別紙 保安管理業務の細目及び基準 によるものとする (2) 工事中点検等乙は電気工作物の設置又は変更の工事の設計審査について 甲の通知を受け必要な指導 助言を行うこととし 工事期間が1 週間を超えるものについては 工事期間中は1 週間に 1 回点検を行うこと (3) 電気事業法の規定乙は電気事業法に規定する立入検査には 保安業務従事者等を立ち会わせること 又 電気事故報告が必要と認められるときは 電気事故報告書の作成及び手続きの指導を行うこと

5 (4) 臨時点検等乙は電気工作物に異常が発生又は発生するおそれのある場合 必要に応じ臨時点検を行うこと なお 異常が発生した場合 電気工作物への影響が大きい高圧引き込みケーブルの水トリー劣化診断を行い 電気工作物の予防保全に努めること 乙は事業場の設備に該当施設がある場合 プール 噴水池の特別点検を実施すること 又 季節別に事業場設備の重点点検を行うこと (5) 緊急時の対応乙は電気工作物の電気事故 災害 その他電気工作物に異常が発生し又は発生する恐れがある場合において 甲若しくは電気事業者より通知を受けたときは 対象事業場へ1 時間以内に到着し 事故原因の探求に協力するとともに応急措置を指導する 又 再発防止についてとるべき措置を指導し助言を行うこと 乙は複数対象事業場において 電気工作物に異常が発生した場合は それぞれの対象事業場へ1 時間以内に到着し 事故原因の探求に協力するとともに応急措置を指導すること (6) 点検の事前連絡乙は点検等を行う場合は 事前に事業場の施設管理担当者に実施日を連絡し承諾を得るものとする やむを得ない理由により予定実施日を変更しようとする場合は 改めて協議のうえ定めるものとする (7) 保安業務従事者の確認乙は保安業務従事者が本人であることを明確にするため 予め保安業務従事者の写真等を事業場に保管するとともに 施設管理担当者へ管理帳票への押印をもって承諾を受けるものとする 乙は保安業務従事者が従業員であることを明確にするため 保安業務従事中の作業服に会社名を明示するとともに 本人確認ができる保安業務従事者証を携行すること (8) 絶縁監視装置の設置乙は甲の指示がある場合 低圧電路の絶縁 ( 漏電 ) を24 時間監視するものとする 絶縁監視装置は乙の負担で設置し これを維持管理する (9) 立会の義務乙は電気工作物の設置又は変更の工事について 竣工検査並びに必要な指導又は助言を行うものとする 甲の要請がある場合は 時間や回数を問わず無償で立ち会うこと (10) 申請 届出乙は甲が委託する自家用電気工作物の保安管理業務にかかる 電気主任技術者の外部委託に必要な申請等関係書類を作成し 関係官庁等に提出するものとする (11) コンサルタント業務乙は電気工作物に関する以下の項目に対し 積極的にコンサルタント業務を行うこと ア不良電気設備の改修促進イ主要電気設備の更新時期ウ電気料金及び省エネルギー促進

6 エ電気工作物の工事 維持及び運用 6 安全の管理 (1) 安全の確保乙は業務の実施にあたっては労働安全衛生規則 電気事業法等の関連法規を遵守し安全の確保に努めること (2) 単独作業の禁止乙は高圧回路の停送電操作を伴う作業 高圧活線近接作業 高所作業等危険を伴う作業を行う場合 監視者をおく等複数で作業し安全を確保しなければならない (3) 保護具 防護具の使用乙は高圧活線近接作業を行う場合は 適正な絶縁用防護具 絶縁用保護具を使用すること 又 必要な防具 保護具を常備すること 乙は労働安全衛生規則に従い防護具 保護具の絶縁耐圧試験を定期的に (6ヶ月に1 回以上 ) 実施し 絶縁性能が維持されていることを確認すること なお 絶縁耐圧試験成績書を提出すること 7 保安教育 (1) 教育訓練乙は甲が行う職員に対する電気工作物の保安に関する教育 又は 電気事故が発生した場合の教育訓練について 協力するものとする (2) 非常災害訓練乙は甲が行う大規模地震等の非常災害を想定した訓練に職員を派遣し 協力するものとする (3) 保安講習会乙が年 1 回以上開催する電気工作物の保安に関する講習会の開催案内について 対象事業場へ通知すること 8 測定器の管理 (1) 測定機器乙が業務に使用する測定機器は業務の適合性を保証するため適正に管理された機器であること (2) 校正試験乙が業務に使用する交流電圧計 交流電流計 絶縁抵抗計 接地抵抗計は 国家計量標準にトレース可能な方法で校正試験を実施すること 乙は校正試験の結果を必要に応じ甲に提出する 又 校正試験で合格した測定器には校正試験済みシールを添付し実施日 有効期限を明示すること 新規に契約する場合は 測定器の校正試験結果 を甲に提出すること

7 9 教育体制乙は保安管理業務の遂行が確実に行えるよう 保安業務担当者及び保安業務従事者に対する教育体制が整備されていること 10 守秘義務乙は保安管理業務を遂行するうえで知り得た甲の情報を保護するため 社内規定等に定め情報の流出を防止すること 11 その他電気事業法施行規則第 52 条第 2 項の申請が1ヶ月以内に承認を得られなかった場合 又は取り消された場合 甲は一方的に委託契約を解除することができる 支払いについては 1ヶ月毎とし 第四管区海上保安本部担当職員の検査合格後 第四管区海上保安本部総務部長あて請求すること

8 別紙 保安管理業務委託事業場一覧表 ( 第四管区海上保安本部 ) お客さま番号 事業場の名称 需要設受電電圧備容量 非常用予備発電装置 定期点検定期点検 A の周期 B の周期 (V) (kva) (V) (kva) ( 回 / 年 ) ( 回 / 年 ) 絶縁監視装置設置の有 無 所在地 中部空港海上保安航空基地 6, 有 愛知県常滑市セントレア 1 丁目 名古屋港浮標基地 6, 有 愛知県名古屋市港区東築地町 尾鷲海上保安部巡視船基地 6, 有 三重県尾鷲市朝日町地内尾鷲港第 2 桟橋 第四管区海上保安本部松尾送信所 210, 無 三重県鳥羽市松尾町字東片ビタ 第四管区海上保安本部朝熊ケ岳受信所 210, 無 三重県鳥羽市河内町字引端 鳥羽海上保安部巡視船基地 6, 有 三重県鳥羽市鳥羽中ノ郷岸壁 四日市防波堤信号所 無 三重県四日市市石原町地先四日市港旭防波堤 伊勢湾海上交通センター 6, 有 愛知県田原市伊良湖町古山 合計 8 件

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