履修登録 標準時間割表 (13 ページ ) には 数学教室 物理学教室が主管する基礎科 および 当学科が主管する専攻科を中心に掲載した 全学共通科は FYS など必修的な一部の科しか載せていない 通常の講義科は週に 1 回 1 時 (0 分 ) の授業を半期で 単位 下線付きの科は週 回で 単位であ

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1 . 電気電子情報工学科カリキュラム 履修案内 1(01 年度以降入学者用 ) 大学での学修 ( 01 年度以降入学者用 ) 高校までの学修とは違って 大学では各自が自分独自の時間割を作成する なぜ学ぶか? 何を学ぶか? どのように学ぶか? を自分の頭で考え行動できるようになるための訓練である とは言え 新入生が様々な資料を読みこなして最適な時間割を作り上げるのは難しい そこで 1 年次前学期 後学期の標準的な時間割 (13 ページ ) と 年間での標準的な単位修得パターン ( 下図 ) を示した これらを参考に 単位修得の根本ルールである 教育課程表 (11 ページ ) を十分に理解して 自分に合った時間割が作成できるようになって欲しい 主な留意点を以下に挙げる 1) 必修の科は推奨のセメスターに最優先で修得する 最終的に修得しなければ卒業できないのはもちろん 基本的な科であるため履修が遅れると他の科の理解に支障をきたしたり 時間割が別の必修科と重なる等して同時には履修できなくなる恐れもある ) 進級要件や卒業要件に示された単位数はギリギリの最低ラインであって 通常はもっと多くの選択科を修得し 余裕を持って条件をクリアすべきである ただし 予習復習など講義時間以外でも十分な学修時間を確保するため 履修登録できる単位数には上 (1 セメスター 単位まで 1 年間 9 単位まで ) が設けられている ただし 01 から 015 年度入学者は 1 セメスター 30 単位まで 1 年間 5 単位まで 3) 教養系科は原則として履修者を抽選で決めており 一度当選した科は公平性の観点から登録を放棄できない 間違って必修科など必要な科の時間帯に別科を登録しても取消しはできないので 本登録に先立って行われる抽選への申請時には 特に注意すること ) 再履修や卒業研究 就職活動などを考慮し 3~ 年次の修得単位は少なめに計画しておく #1 # #3 # #5 # #7 #8 F Y S 外国語科 必必 共通科 人文の分野 教養系科 社会の分野 自然の分野 人間形成の分野 共通テ マ科 基 礎 科 必必 専攻科 選択科必倫関専専修理門連基門科科礎科科科 図. 標準的な単位修得パターンの一例 ( 01 年度以降入学者用 ) 8 8 単位 時 / 週 単位 要 単位 必修科 単位 要 必修単位 - 11 下線値は余裕をみて必要数以上の単位を修得していることを示す - 9 -

2 履修登録 標準時間割表 (13 ページ ) には 数学教室 物理学教室が主管する基礎科 および 当学科が主管する専攻科を中心に掲載した 全学共通科は FYS など必修的な一部の科しか載せていない 通常の講義科は週に 1 回 1 時 (0 分 ) の授業を半期で 単位 下線付きの科は週 回で 単位であるが 演習系の科は 1 時で 1 単位 実験は半単位である たとえば第 1 セメスターならば まず二重線で囲った必修の科を登録する 次に前ページ下図を参考に 空いている時に人文 社会等の分野の教養系科を 科 (8 単位 ) 前後 別に配布された時間割表から分野が偏らないように選んで登録する ( 分野は 履修要覧 を参照 ) 第 セメスタ (X 年前期 ) 月 1 3 電気学 Ⅳ 電気学 Ⅳ 情報学 ( 再 ) A 組 B 組 週 回の科火 電子概論山田 必修の科 これで総計 5 単位 半期の登録上は 単位 年間上 9 単位の半分としても 1~ 科の余裕があるが 授業を理解するための自分の学修時間もよく考慮して追加を考えること ( ただし 01 から 015 年度入学者の登録上は 1 セメスター 30 単位まで 1 年間 5 単位まで ) 前学期に登録しすぎると 後述するように後学期の再履修に融通がきかなくなる恐れもある これで月 ~ 土 5 時 =30 時の約半分 1 時が埋まることになり ほぼ標準的な時間割になると思われる 再履修 登録した科を受講しても 担当教員が要求する学修レベルに最終的に到達できなければ その科は不合格となり単位修得はできない 合否の判断は担当教員に任されており 評価方法は各科のシラバスに明示されているので 履修する際には事前によく調べて到達レベルをクリアできるように勉学に励まなければならない 万が一不合格となった場合 選択の科であれば別の科の修得単位で代替できるが 必修の科は再履修する必要がある 再履修は 1 年後に同じ科を履修する また 外国語科の再履修には様々なルールがあるので注意する なお 電気電子情報実験 Ⅰ~Ⅳ は修得が次年度への進級条件となっているので 不合格は落第に直結するから絶対に落とさないこと 同一科が複数のクラスで開講される場合 受講するクラスは偏りを避けるために別途指定されることがある 再履修の場合も同様であり 原則として同じ教員のクラスが指定される ただし 右上図の例のように他の必修科と開講時間がぶつかったり 特別な事情がある場合にはクラスの変更を認める場合があるので 担当教員によく相談すること また 再履修も通常の履修登録と同様に 半期 年間の履修単位数上に制約される 再履修の科が多いと本来必要な科まで履修できなくなって 年間の学修計画に支障をきたす事態ともなる 不合格でも再履修すればいい と安易に考えることなく 登録した科はすべて修得できるよう よくよく勉学に努めることが肝要である この他 急病などによる期末試験の欠席を救済する追試験制度があるが 厳格な認定条件があるので注意が必要である ( 詳しくは 履修要覧 を参照 ) - -

3 018 年度工学部電気電子情報工学科教育課程表 (01 年度入学者から適用 ) 基礎科 1 年次 1 セメスター セメスター 年次 3 セメスター セメスター 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 幾何学 A 幾何学 B 関数論 Ⅰ 微分方程式 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 微分積分学 A 微分積分学 B 物理学 Ⅱ 関数論 Ⅱ 物理学 Ⅳ 物理学概説 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅲ 情報処理演習 Ⅰ 1 物理学実験 A 物理学 Ⅱ 幾何学 A 幾何学 B 微分積分学 A 微分積分学 B 物理学概説 物理学 Ⅰ 情報処理演習 Ⅰ 1 3 年次 5 セメスター セメスター 年次 7 セメスター 8 セメスター ( 学年は標準年次を示す ) 卒業要件単位数 7 必修科 電気電子情報入門 情報技術 Ⅰ 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅳ 輪講 Ⅱ( 通年 ) 基礎電気数学 Ⅰ 情報技術 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 輪講 Ⅰ 1 卒業研究 ( 通年 ) 8 プログラミング演習 1 電気回路演習 1 電気磁気学演習 1 電気回路 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 専攻科 選択科 倫理科 専門基礎科 専門科 情報と倫理 技術者倫理 技術者倫理 基礎電子物性工学情報システム基礎 情報数学計測工学 電子回路 Ⅰ ディジタルシステム基礎 情報ネットワーク 基礎電気数学 Ⅱ 通信工学基礎エネルギー工学基礎制御工学光波電磁波音響 超音波工学電子回路 Ⅱ 物性科学コンピュータ Ⅰ 電子デバイス高電圧工学電気機器 ヒューマン情報処理 電気法規 電波法規 応用電子物性工学 通信網工学 電波工学 伝送回路 集積回路工学 ディジタル信号処理 半導体工学 休講 コンピュータ Ⅱ 量子電子工学 電気機器設計製図 電気応用電力工学 電気電子情報特別講義 パワーエレクトロニクス基礎 17 関連科 基礎化学 Ⅰ 基礎化学 Ⅱ 応用数学 Ⅰ 代数学概論 量子物理学 Ⅰ 応用数学 Ⅱ 化学実験 A 化学実験 A 確率 統計 Ⅰ 統計物理学 Ⅰ 確率 統計 Ⅱ 生物学概論 Ⅰ 生物学概論 Ⅱ 知的財産権 生物学実験 A 物理工学 A 情報と職業 物理工学 B - 11-

4 備考 1 基礎科のうち 印は必ず修得しなければならない 印は [ 卒業要件 ] の で示す科を表す 履修要件 1 上位年次の授業科を履修することはできない ただし, 基礎科においては 年次から, 選択科においては 3 年次から, 関連科においては 年次から, この制を設けない 他学部他学科開講の授業科を履修する場合は, 受講者数に制があるので, 担任者の許可が必要である 3 受講するクラスが指定されている授業科は, 授業時間割表の指示に従って受講すること 1 年間に履修登録できる単位数は,9 単位を上とし, かつ各セメスターに履修できる上は 単位とする ( 通年科については, その科の単位数を二分割し, 各セメスターの単位数として換算する ) ただし, 第二外国語, 選択英語, および資格教育課程に関する科については, この制を適用しない 進級要件 (1 年次から 年次 ) 1 年次終了までに,FYS の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 5 単位以上を修得した者 ( 年次から 3 年次 ) 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 5 単位以上を修得した者 (1) 電気電子情報実験 Ⅰ Ⅱ を含む必修科 11 単位以上 ( 基礎科を除く ) (3 年次から 年次 )[ 卒業研究履修資格 ] 3 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 0 単位以上を修得した者 (1) 電気電子情報実験 Ⅲ Ⅳ および輪講 Ⅰ を含む必修科 単位以上 ( 基礎科を除く ) 学外単位認定制度 学則第 13 条及び第 13 条の に基づく次の単位は, 本学における授業科の履修とみなし, 卒業要件単位に算入することができる なお, 横浜市内大学間の単位互換科を履修する場合は, 各セメスターの履修制単位数に含める 1 本学が主催または推薦する 海外語学研修制度 所定のプログラムを修了して認定された単位 文部科学大臣認定の技能審査及びこれに準じる知識及び技能に係る審査に合格した者で, 本学における所定の手続きにより認定された単位 3 横浜市内大学間の単位互換により修得した他大学の提供科等で, 本学の授業科として認定された単位 卒業要件 1 年以上在学し, 学則所定の次表の 卒業要件単位数 を修得しなければならない 授業科 共通基盤科 共通教養科 共通テーマ科 専攻科 選択科 入学年度 F Y S 外国語科 人文の分野 社会の分野 自然の分野 人間形成の分野 グロ バル経済を学ぶ 社会と人間 科学技術と社会 生と死を考える 公共の新しいかたちを求めて 共通教養科合計 基礎科 必修科 倫 理 科 専門基礎科 専 門 科 関連科 専攻科合計 合 計 01 年度以降入学 基礎科については, 物理学 Ⅰ, 物理学 Ⅱ, 物理学 Ⅲ, 物理学 Ⅳ, 物理学実験 A のうち, 単位以上を修得しなければならない 3 共通教養科については FYS 単位, 外国語科 8 単位, 人文の分野, 社会の分野, 自然の分野から各 単位, 共通テーマ科から 単位修得しなければならない そのほかに 分野及び共通テーマ科から 8 単位以上修得し, 計 3 単位以上修得しなければならない なお, 人間形成の分野 スポーツ文化 Ⅰ~Ⅲ は, 単位まで卒業要件単位数に算入することができる また, 自然の分野で卒業要件にできるのは, 単位以下である 外国語科については, 必修科としての英語を 8 単位修得しなければならない ただし, 外国人留学生及び外国高等学校在学経験者 ( 帰国生徒等 ) は申請により, 英語 8 単位のうち ~ 単位を日本語とすることができる 5 倫理科の 情報と倫理, 技術者倫理 から, 単位以上を修得しなければならない 専門基礎科 単位以上を含め, 選択科合計で 3 単位以上を修得しなければならない ただし, 下記の科は選択科の専門科単位に総計 8 単位まで換算できる (1) 倫理科のうち 単位を超える科 () 卒業要件単位を超える基礎科 (3) 関連科および, 他学部 他学科開講の専攻科 () 同一言語同一名称の科を Ⅰ Ⅱ のペアで修得した ( 必修以外 ) 外国語科 (5) 資格教育課程の 教職に関する科 ( 教職課程登録者を対象とする ) 7 総合工学プログラムから電気電子情報工学科に分属された学生は, 総合工学プログラムの卒業要件に従って履修した専攻科の修得単位を電気電子情報工学科の専攻科に置き換えることができる 教育課程における標準年次の区切線について 1 標準年次が実線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できません 標準年次が破線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できますが,[ 履修要件 ] 等にしたがって履修できない授業科もありえますので注意してください - 1-

5 01 年度以降入学者用 第 1 セメスタ (1 年前学期 ) 標準時間割 月火水木金土 物理学概説物理学概説微分積分学 A F Y S 1 微分積分学 A 物理学概説幾何学 A 物理学概説 情報処理演習 Ⅰ 英語コミュニケーション (Speaking)Ⅰ 3 電気電子情報入門 英語コミュニケーション (Listening)Ⅰ 情報処理演習 Ⅰ 専任者全員 5 必修 : 週に 回左 :A 組 右 :B 組 第 セメスタ (1 年後学期 ) 月火水木金土 幾何学 B 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅰ 1 基礎電気数学 Ⅰ 基礎電気数学 Ⅰ 微分積分学 B 微分積分学 B 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅰ 平岡 森住 情報と倫理 英語コミュニケーション (Speaking) Ⅱ 3 物理学実験 A 物理学実験 A 情報技術 Ⅰ 情報技術 Ⅰ 情報と倫理 英語コミュニケーション (Listening) Ⅱ 松澤 能登 松澤 能登 5-13-

6 学修を支援する仕組み大学は 教わる ところではなく 自ら進んで学ぶところ さあ好奇心をいっぱいに広げて 自分でどんどん学びましょう もちろん皆さんの 学び を支援する仕組みは充実しています 1. 学修ガイダンス下記のような様々な学修相談を設けています 入学時の各種ガイダンス 1 年次前期科 FYS 電気電子情報入門 等における学修計画の指導 毎年 月初めに各年次ごとに行う学科ガイダンス. 学科ヘルプデスク学科での学修に関する全般的な質問や進路相談など 学修 学科に関するあらゆる相談に応じる機会として 以下のヘルプデスクを設けています 主に相談担当の教員 ( 松澤 ) が待機していますので 声をかけてください どんな質問でも ( あるいは雑談でも?) 構いません 気楽にどうぞ 学期中のほぼ毎週月 木曜日昼休み 1:55~13:5 3 号館 1 階ロビー ( 自販機前 ) また 全学的な総合相談窓口として 3 号館 1 階に教育支援センター KU スクエア が開設されました 学 生生活に関する相談や学習支援の相談に活用して下さい 3. オフィスアワー各教員が主に担当科の内容に関する質問を受け付ける時間帯を オフィスアワー として設けています その科のシラバスに記載がありますので 大いに利用してください さらに 教員によっては電子メールでの質問も受けてくれる場合があります 授業時間等に教員によく確認してください. 見学 の勧め勉学は大学の中だけでするものではありません 授業の予習 復習はもちろんですが 世の中で活躍する具体的な電気 電子 情報技術の実際をで見て手で触れる実体験も非常に大切です 横浜 という地の利を活かし大いに好奇心を燃やして積極的にあちこちへ出かけましょう! 以下にお勧めのスポットを紹介します 東芝未来科学館 JR 川崎駅西口 三菱みなとみらい技術館 横浜みなとみらい駅 日産追浜工場 京急追浜駅 キリン横浜ビアビレッジ 京急生麦駅 さらに東京まで足を延ばせば ソニー エクスプローラサイエンス ( お台場 ) 日本科学未来館 ( お台場 ) 科学技術館 ( 千代田区北の丸公園 ) など素晴らしい施設がいくらでもあります 逆に手近なところでは 横浜駅のヨドバシカメラ店など まさに当学科が対象とする電気電子情報の最新技術製品がたくさん並んでいて見飽きません 休日などを上手に利用して どんどん体験し見聞を広めましょう - 1-

7 018 年度 電気電 情報 について ( 前学期 曜 開講 ) この授業の 的電気電 情報領域は 電 学や情報 学だけでなく 半導体 物性 学 計算機 学 波 電磁波 光波 学 電 学 制御 学等々と 常に多岐にわたっている このため その全体像を把握することは容易ではない 当学科の各研究室で われている研究活動の紹介をとおして 学したばかりの学 諸君が今後 この分野に興味を持って学習を進められるように 専任教員全員が様々な形で教育を う これにより当学科の全体像を把握させ 学 諸君の将来の進路選択に向けた勉学 研究の指針を与える あわせて 各専任教員の専 分野の紹介を兼ねる また 学 諸君の進路選択に関し 当学科で学んだ卒業 が社会でどのように活躍しているか OB 講演を通して 紹介する 次に すスケジュールで 第 回はA Bクラスともに 3-01 教室 これらの回以外は Aクラス 3-0 教室 Bクラス 3-08 教室となるので注意すること スケジュール 11 第 1 回同 表電気電 情報 程 実施内容 Aクラス Bクラス教室教室 担当 ( 予定 ) ガイダンス 3-01 松澤 屋 FOC 19 号館ラックスホール 1 年次クラス担任 第 回 18 専 分野紹介 下 斎藤 ( 温 ) 第 3 回 5 専 分野紹介 藤 ( 隆 ) 島 第 回 5 9 専 分野紹介 新中 陳 第 5 回 5 1 専 分野紹介 屋 張 第 回 5 3 専 分野紹介 豊嶋 辻 第 7 回 5 30 専 分野紹介 中 能登 第 8 回 専 分野紹介 場 平岡 第 9 回 13 専 分野紹介 松 松澤 第 回 0 専 分野紹介 森住 第 11 回 7 専 分野紹介 渡邉 第 1 回 7 オープンラボ 年次クラス担任 第 13 回 7 11 OB 講演 3-01 教育委員 ( 同窓会 ) 第 1 回 7 18 将来の進路 まとめ 3-01 就職委員 学院委員 * FOC (Freshman Orientation Camp) クラス担任を中 に専任教職員全員 #1 学科歓迎会 # オープンラボ : 全研究室にて卒研 ( 年 ) による各研究室の研究紹介を実施 各 由に 学し レ ポートを作成する なお 5 も 由参加型で継続し 他の学年の学科 も 学に参加する 授業運営 第 1 回を除き 毎回レポートを提出する レポートの書き および提出 法は第 1 回 ( 11 ) に説明する ので 必ず出席すること 評価 法提出レポートで評価する - 15-

8 01 年度以降入学者用 第 3 セメスタ ( 年前学期 ) 標準時間割 月火水木金土 情報システム基礎 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 松澤 1 情報数学 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 確率 統計 Ⅰ ( 教職必修 ) 物理学 Ⅱ 土屋 英語コミュニケーション (Writing)Ⅰ 物理学 Ⅱ 木下 陳 基礎電子物性工学 情報技術 Ⅱ 情報技術 Ⅱ 英語コミュニケーション (Reading) Ⅰ 関数論 Ⅰ 3 山口 能登 能登 基礎電子物性工学 計測工学 電気電子情報実験 Ⅰ プログラミング演習 プログラミング演習 電気電子情報実験 Ⅰ 山口 阿部 確率 統計 Ⅰ ( 教職必修 ) 木下 豊嶋 森住 豊嶋 5 必修再履修用 : 週に 回左 :A 組 右 :B 組 第 セメスタ ( 年後学期 ) 月火水木金土 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 情報ネットワーク 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 中山 松木 木下 陳 土屋 土屋 島 1 ディジタルシステム基礎阿部 ディジタルシステム基礎豊嶋 電気回路演習 斎藤温 齊藤隆 新中 英語コミュニケーション (Writing)Ⅱ 英語コミュニケーション (Reading) Ⅱ 関数論 Ⅱ 3 基礎電気数学 Ⅱ 電気電子情報実験 Ⅱ 電気電子情報実験 Ⅱ 物理学 Ⅲ 新中 微分方程式 微分方程式 5-1-

9 01 年度以降入学者用 第 5 セメスタ (3 年前学期 ) 標準時間割 月火水木金土 コンピュータ Ⅰ 成島 電気磁気学 Ⅱ 中山 電気磁気学 Ⅱ 松木 電気磁気学演習中山 平岡 米田 1 光波電磁波穴田物理学 Ⅳ 物性科学中山 エネルギー工学松木 通信工学基礎齊藤電子デバイス執行 基礎制御工学新中 電子回路 Ⅱ 音響 超音波工学電気機器渡辺 3 島遠藤技術者倫理電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅲ 電気法規牧野 代数学 Ⅰ 技術者倫理 高電圧工学代数学 Ⅰ 渋谷 通信網工学 5 李 必修再履修用 : 週に 回左 :A 組 右 :B 組 第 セメスタ (3 年後学期 ) 月火水木金土 1 コンピュータ Ⅱ 成島確率 統計 Ⅱ 電力工学佐々木 応用電子物性工学山口 ディジタル信号処理豊嶋 集積回路工学島 伝送回路ヒューマン情報処理電気応用竜子電波工学 3 穴田松澤技術者倫理電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 Ⅳ 穴田 電波法規 技術者倫理代数学 Ⅱ 確率 統計 Ⅱ パワーエレクトロニクス基礎譲原 代数学 Ⅱ 三谷 電気電子情報特別講義米田 電気機器設計製図 量子電子工学 5 村岡 井上 - 17-

10 自分で選ぶ学修 自分で拓く未来 就職委員から一言 大学 年間で特に力を入れたことは何ですか? 就職の採用面接で良く聞かれる質問だが 皆さんは何と答えるだろうか? 巷の就活本ではバイトやサークル経験などを例示することが多いが 主に文系向けのノウハウをうのみにしてはいけない 工学部卒で技術職を指す皆さんがアピールすべき第一は 当然のことながら大学での専門分野の学修である ただし この質問はアナタが自分でどう考えどう行動したのか 皆さんが自主的に動ける人間であるかを問いかけている 単に 毎日 大学に通って用意された授業を履修しました では 期待した答えにならないのは明らかだろう 大学での学修は 基本的には各個人が自主性をもって計画すべきものである もちろん当学科で学ぶ学生として当然身に付けるべき専門知識は必修科として用意したが それ以外の選択科に何を選ぶか 大学での学修に加え自分で何をどう勉強するかは 各自が自分の興味ある専門分野や将来の就職 進路を十分に見据えた上で個々に発展させていく必要がある 授業で教わった に興味を持ったので さらに や も履修しました 先生に を質問に行ったら より深い専門書を勧められ読破しました 理論だけでは良く分からなかったので自分で回路を組んで確かめてみました 授業で習った知識を活用して趣味の をプログラムで作りました 等々 皆さんの積極的な行動に期待したい それでも 将来何をしたいか決められない 自分の興味が分からない 何をどう勉強したらいいのか 等と悩む諸君も居るだろう それはそれで輝かしい青春であり 悩むのは大いに意味あることだ しかし まず行動を起こそう 考えているだけでは前には進めない 授業でほんの少しでも疑問に感じたり気になる事があったら 先生を訪ねて話を聞いてみよう 色々と話すうちに 自分の指す方向が見えて来るかも知れない 教員は皆 ぜひそのお手伝いがしたいと考えている あるいは当学科開講の科だけでなく 他学科 他学部の専修科を学びたい要求も出てくるかも知れない 当学科のカリキュラムでは 他学科 他学部開講の専修科を総計 8 単位まで関連科として換算することを認めている 例えばメカトロニクス系に興味があれば機械工学科の科 物性系であれば物質生命化学科 情報系であれば情報システム創成学科など どの学科にどのような科が開講されているかは大学サイトの履修要覧 シラバスのページに公開されているのでよく調べてほしい ただ 先方学科における必修科 コンピュータや機器等を使った演習系の科 実験科などは 主として自学科学生を優先的に教育するため 通常は履修は認められていない また 実際の履修登録に当たっては特に以下の注意が必要である 受講科の担当教員に 他学科からの履修 を初回の授業で願い出ること シラバスを熟読し必要性を十分に勘案した上で 強い勉学意欲を持って臨むこと 勤勉な態度で受講し 遅刻 欠席や途中放棄 試験欠席が無いように心がけること 登録はWebステ 他学科履修 で可能だが 不具合があれば1 号館 1 階教務課に相談すること 大学の教育環境や様々な設備を十分に活用し 皆さんが自分の手で自分の未来を切り拓いていけるよう強く願っている ( 以上 ) - 18-

11 018 年度電気電子情報特別講義プログラム これは 017 年度のプログラムです 018 年度は追って掲示します 対象 : 学部 3 年次 年次および大学院生 ( 単位は学部生のみ ) 内容 : 電気工学 電子工学 情報通信に関する内外のトピックス および産業界の現状と将来 その他 学生諸君の今後に役立つことなど日時 :[ 後期 ] 毎週火曜日 時 ( 午後 時 0 分から午後 時 分 ) 単位 : 単位 ; 毎回 内容をレポート用紙 [A]1 枚程度にまとめ提出する 担当 : 外部の大学 研究所 企業の著名な方々および第一線で活躍している卒業生 第 1 回 (9 月 19 日 ) 司会 : 松木 資源エネルギー確保と再生可能エネルギーの今後 今日の我々の生活においては エネルギーの消費は欠かせない 一方 化石エネルギーの枯渇や環境問題への対策のために 新エネルギー源の研究開発が盛んにおこなわれている その将来可能性の判断基準は 通常の商取引における コストが回収できるか? に加え 得るためのエネルギーよりも 得ることができたエネルギーが大きいか? という視点が重要であることを 燃料電池車と電気自動車の事例を用い 比較検討していく 講師 : 酒井宗寿氏 ( 学校法人明治大学研究 知財戦略機構兼理工学部応用化学科 ) 第 回 (9 月 日 ) 司会 : 松木 太陽電池技術の現状とこれから 最近にすることが多くなった太陽電池 本講義では 再生可能エネルギー源の一翼として期待されている太陽電池をテーマに その発展の歴史や種類 最近の導入状況について概説します また 結晶シリコン太陽電池を例にとり その発電の仕組みや構造 今後の実用化が期待される高性能化技術や低コスト化技術について紹介します 講師 : 齋均氏 ( 国立研究開発法人産業技術総合研究所太陽光発電研究センター主任研究員 ) 第 3 回 ( 月 3 日 ) 司会 : 平岡 カーエレクトロニクス カーエレクトロニクスは 1980 年代のエンジン制御へのマイコン採用を機に今や自動車の全ての領域で必須の技術となっている 本講義では その歴史的な変遷とともに今日の姿と適用の考え方 共通基盤として理解すべき概念について紹介する 講師 : 小林純一氏 ( 日産自動車株式会社電子技術 システム技術開発本部コネクティドカー & サービス開発部テレマティクス開発グループ ) 第 回 ( 月 日 ) 司会 : 小松 テレビジョンの技術と歴史 テレビは新聞 ラジオに続く第三のメディア革命を実現しました 特にディジタル ハイビジョンは0 世紀後半の電子工学の集大成といえるものでした 映像を遠隔地に伝送するテレビの技術について その原理と歴史を追いながら 他分野への波及効果とこれからのテレビ技術の方向性について紹介します また テレビというメディアが現代社会に与える影響についても考察します 講師 : 桜井優氏 ( 神奈川大学工学研究所客員教授 ( 元名古屋工業大学教授 )) 第 5 回 ( 月 17 日 ) 司会 : 桜井 デジタル時代のビジネスモデル イノベ ション スマートフォンの普及 人工知能の進化等に伴って あらゆる産業分野でビジネスモデルの変革が求められています 本講義では サービス産業を中心に 具体的な事例を取り上げながら その変革の いまとこれから について話します また ドコモの創立メンバーとして 携帯電話市場成長の中核にいた当事者として 経営者の視点から関連する経験を紹介します 講師 : 辻村清行氏 ( 株式会社 CarpeDiem 代表取締役 ( 元 NTTドコモ代表取締役副社長 ) ) 第 回 ( 月 日 ) 司会 : 新中 電動パワートレイン市場動向及び開発状況 環境問題 化石燃料の枯渇等を背景に パワートレインの電動化という大きな変革期に自動車業界は直面している 電動パワートレインも方式が多々あり ICEからの移行速度 手段も市場による違いがある この特別講義では 急速な市場拡大が期待される電動パワートレインの世界的市場動向 及びそれに対するボッシュ のアプローチ 製品 人材育成に関して 具体例を交えながらご紹介したいと思います 講師 : 清田茂之氏 ( ボッシュ株式会社ガソリンシステム事業部 EV/HEV 事業室 ) 第 7 回 ( 月 31 日 ) 司会 : 陳 高周波の電波が作り出す新しい無線通信の世界 ヘルツにより電磁波の存在を実証して以来 電波を用いた無線通信は 今や我々の世界において無くてはならない存在となった 携帯電話がその代表である 00 年の東京オリンピックにあわせて研究開発を進めている 次世代無線通信 を中心に 高周波の電波が作り出す新しい無線通信の世界を紹介したいと思う 講師 : 李可人氏 ( 国立研究開発法人情報通信研究機構ワイヤレスネットワーク総合研究センター主任研究員 ) - 19-

12 第 8 回 (11 月 7 日 ) 司会 : 土屋 都市ごみ焼却施設の燃焼制御技術及び高効率発電技術 ごみの適正処理を確保しつつ 環境問題 とりわけ地球温暖化防止の為の高効率発電の要請が益々高まっています 発生するエネルギーを一滴残らず搾り取り電気に変える という考えです これらに関する制御技術等について紹介致します また 今後エントリーシート添削及び模擬面談指導が予定されています 早い段階で自分自身を分析しておけば その後の就職活動に有効である事を伝えたいと思います 講師 : 齊藤寛氏 ( 荏原環境プラント株式会社プラント事業本部電気計装部電気計装メンテナンス課 ) 第 9 回 (11 月 1 日 ) 司会 : 新中 電動車両 -EVとHEV- この特別講義では 最近注されているハイブリッド車や電気自動車で使われている電動パワートレインの特徴をエンジンとモータの特性を考慮しながら説明します 次に日産自動車が 1989 年から進めてきた電気自動車開発の歴史の中から学んだことと これから指している電気自動車について説明します ハイブリッド車については なぜあんなに燃費を良くできるか その謎に迫りたいと思います いろいろなハイブリッド車について概説し 当社のオリジナルのハイブリッド車についても説明いたします 講師 : 吉本貫太郎氏 ( 日産自動車株式会社 EV HEV システム開発部 EV HEV システムプロジェクトマネジメントグループ ) 第 回 (11 月 1 日 ) 司会 : 米田 車両電動化技術の歴史と現状 自動車の歴史からどのように電動車両が生まれ 発達してきたを紹介し ベースとなるハイブリッド技術を中心に使われる技術と それぞれを組み合わせることによって実現している性能について説明 また 自動車エンジニアとはどんな技術領域でどんな仕事をするのかを講師の経験から紹介 講師 : 高橋秀典氏 ( トヨタ自動車株式会社 HV 電池ユニット開発部 ) 第 11 回 (11 月 8 日 ) 司会 : 土屋 ケーブルテレビ事業におけるネットワークエンジニアの仕事について 皆様 テレビ インターネット 電話は いつでも見られて 繋げて 話せて それが当たり前だと思っておられませんか? そう 当たり前なのです ネットワークエンジニア ( 以下 NE ) は その当たり前を構築し 提供し続ける仕事の一翼を担う存在です そんなNE の仕事とはどういったものなのか また ケーブルテレビ業界を中心に放送 通信の現状と今後について説明し 業界やNE の仕事に興味をもって頂ければ幸いです 講師 : 新拓海氏 ( イッツ コミュニケーションズ株式会社カスタマー本部サービスオペレーションセンター ) 第 1 回 (1 月 5 日 ) 司会 : 木下 仮想通貨の技術がモノのインターネット ウォレット化を加速する ビットコインなどの仮想通貨は PPネットワークを流通するインターネットのお金です 政府や銀行が存在しなくても ブロックチェインという分散型の記録台帳が通貨取引を正しく記録します ビットコインを支えるブロックチェイン技術の活用範囲は 通貨だけにとどまりません ポイント プログラムを自作できるカラードコインの仕組みや実例を紹介しながら あらゆるモノが電子財布を持つことの意義と課題について考察します 講師 : 岡田仁志氏 ( 国立情報学研究所情報社会相関研究系 准教授 ) 第 13 回 (1 月 1 日 ) 司会 : 米田 月面上 狙った場所へ ~ 小型月着陸実証機 (SLIM) プロジェクトのご紹介 ~ ( 平成 9 年度電気学会東京支部神奈川支所第 回講演会 ) 近年 再び月を指す動きが国際的に活発になってきていますが これからの月探査には 狙った所に正確に着陸する ピンポイント着陸 の技術が新たに必要になります SLIM は ピンポイント着陸技術の実証を小型月面着陸機で行うことを主な的として JAXA 宇宙科学研究所を中心に進められているプロジェクトです その意義や実証される技術内容について紹介します 講師 : 坂井真一郎氏 ( 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 ) 第 1 回 (1 月 19 日 ) 司会 : 桜井 物流 トラック業界を取り巻く環境と安全 環境技術への取り組み 日本経済と人々の暮らしを支えるトラック物流の重要性と今後の変革方向性 そして電子電気工学の必要性とチャレンジへの期待を話します 又 大手商社において多くの海外ビジネスを経験してきた経営者として またその後の大手自動車メーカーの経営者としての経験から 激動の時代 変革の時代を生き抜くのに必要なもの 大切なもの 変えてはならないものが何か 変えるべきものは何か 若者に伝えたいことを話します 講師 : 古田貴信氏 ( いすゞ自動車販売 ( 株 ) 取締役会長 ( 元伊藤忠商事 代表取締役常務 前いすゞ自動車 取締役副社長 )) 第 15 回 (1 月 9 日 ) 司会 : 松澤 社会システムを変えるエンジニア~ソーシャルエンジニアの活躍 今 社会は広い視野で考えられるエンジニアが必要である エンジニアの基本能力 ( 論理的思考力 定量的分析力 創造力 ) は 物作りだけでなく新たな社会システムの実現にも必要であり 学生がそれを在学中に知ることは重要である 本講義では 講師の航空機整備エンジニア 情報システム開発推進者の経験から エンジニアの基本能力の重要性を述べる また エンジニアが営業部門で活躍できる領域を 講師の経験から紹介する 講師 : 加賀義隆氏 ( ネオキャリアプロモート株式会社代表取締役 ) - 0-

13 019 年度卒業研究対象者へ 019 年度卒業研究の研究室配属について 卒業研究説明会 研究室配属決定会 9 月 1 日 ( 金 ) 講堂 月 5 日 ( 木 ) 講堂 1. 卒業研究について卒業研究では 研究テーマで示された標の達成に向かって 段階を踏んで一歩一歩前進する過程を 1 年間にわたり経験します この経験を通じて 主体的かつ系統的に研究 開発を行う心的態度 (mind set) を形成することが的です これは講義 演習 実験だけでは中々身につけることは出来ません 研究室において教員や大学院生と一緒に長い時間をかけて学び / 考えることによって初めて体得できるものです このような心的態度は 今後研究者 技術者として成長するための第一歩となるだけでなく 皆さんが自分の人生を切り拓いていく上での貴重な財産となるでしょう どの研究室に配属されても どんな研究テーマを担当しても 卒業研究の的は同じです 自分の頭で考え 困難にめげず根気良く 最後の卒業研究発表までしっかりとやり遂げましょう. 研究室配属の決定方法卒業研究を行う研究室への配属方法には 3 種類あり 優先配属 AO 配属 一般配属の順序で実施されます (1) 優先配属成績優秀な学生には優先的に希望研究室へ配属させています 成績上位 30 名について上位の者から順に希望する研究室を選択していきます ただし 配属できるのは各研究室 5 名までとします 9 月の卒業研究説明会のときに優先配属対象者を発表し詳細な手順を説明します なお 成績順位は 018 年度前期までの成績に関する GPA によって決めます GPA(Grade Point Average): 大学における学生の成績評価法で 世界標準として普及が進んでいる 0~90 点 :,89~80 点 :3,79~70 点 : 9~0 点 :1 59 点以下 :0 としたポイントを修得単位数に掛けて合計し 履修登録総単位数で割って計算する ()AO 配属大学院進学希望で当該研究室の研究分野に熱意を持っている学生が対象です 選考は志望動機や大学院修了後の進路などを記入した所定のエントリーシートの提出と面接およびプレゼンテーションにより総合的に判断します 配属できるのは 各研究室 1 名としますが 選考結果によっては配属なしとなる場合があります (3) 一般配属上記の優先配属および AO 配属を決定し結果を掲示した後で 全員の希望研究室調査を行います 希望者が各研究室の定員を越えた場合は 研究室配属決定会で学生間の話し合いによって決定します 話し合いがまとまらない場合には 成績 抽選などで決定します なお 配属決定会の時点で 019 年度に 年へ進級できないことが決定している者 ( 電気電子情報実験 Ⅲの未修得者など ) は 当然ですが研究室配属選考会には参加できません - 1-

14 3. スケジュール 9 月 1 日 ( 金 )13:30(3 )~ 卒業研究説明会 優先配属者の発表 研究室見学 月上旬 ( 予定 ) 優先卒研配属者選考 学科承認 調査表 ( 優先配属結果入り ) の掲示 月中旬 ( 予定 ) AO 配属 ( エントリーシート提出 面接とプレゼンテーション 配属決定 ) 月下旬 ( 予定 ) 一般配属希望調査表の〆切 月 5 日 ( 木 )13:30(3 )~ 研究室配属決定会. 卒業研究説明会 9 月 1 日 ( 金 )3 (13:30~)3-305 講堂 全体的な説明の後 各自が直接 興味のある研究室を見学します 当日は 3 ~ に全研究室を公開しますので 適宜訪問して説明を聴いて下さい また この日以外でも各研究室の予定をよく確認した上で 積極的な研究室訪問を行って下さい 志ある学生の研究室見学は 教員としても大歓迎です なお 7 月 日 ( 水 ) ~ 5 に 各研究室に所属する 年生が今年の新入生に研究内容を説明する オープンラボ が開催されます 5 は新入生以外も見学できますので 研究室選択に活用して下さい 5. 研究室配属決定会 月 5 日 ( 木 )3 (13:30~)3-305 講堂 (1) 研究室配属選考会に出席の都合がつかない場合は 必ず事前に教育委員に届け出ること () 遅刻者には希望研究室を選ぶ権利を与えません (3) 各研究室に等分に配属する 各研究室の定員は 研究室配属決定会に出席 ( 届出を含む ) した人数で当日決めます. 一般配属の決定手順詳細 (1) 3 号館 階学科実験室前の掲示板に優先配属結果が掲示されたら 各自 希望研究室調査票に必要事項を記入し 期までに提出する 期後の提出は一切認めません () 研究室配属決定会の出席 ( 届出を含む ) 者数で 各研究室の定員を決定する (3) 希望者 ( 調査票の提出者 ) 数が定員以内の研究室は その場で本人に確認し 配属を決定する () 希望者数が定員を越えた研究室は 研究室毎に話し合い 何らかの方法 ( 成績 抽選など ) で決定する (5) () により希望研究室に配属されなかった者は 定員に達していない他の研究室の中から希望研究室を選ぶ 以下 出席者全員の配属が決まるまで ()~(5) を繰り返す 7. 注意事項 (1) 各自 積極的に研究室を訪問して研究内容をよく理解し 自分の意志で希望研究室を選んで下さい 希望する理由は 研究テーマに興味をひかれた 会社に入ったらできない研究に触れてみたい 指導教員の個人的な魅力等々 人によって色々あるかと思いますが あくまで自分の判断で選択すること () 〆切までに希望研究室調査票が未提出の者や 研究室配属決定会に無断欠席した者は 卒業研究の研究室配属を行いません つまり 019 年度には卒業できなくなるので 特に注意すること (3) 大学院を志望する学生は 自分の適性 本当にやりたいこと 将来の進路などを考慮して 研究室を慎重に選択して下さい ただし 大学院進学の際には 卒業研究の配属研究室とは異なる研究室に進学することもできます () 輪講 Ⅰは 配属された研究室で受講すること ( 既に輪講 Ⅰの単位を修得している者も含む ) (5) 事情により研究室配属の決定方法やスケジュールを変更する場合があります その場合は 説明会や掲示などで案内するので十分に注意して下さい ( 以上 ) - -

15 018 年度工学部電気電子情報工学科教育課程表 (01 年度から 015 年度入学者に適用 ) 基礎科 ( 学年は標準年次を示す ) 1 年次 年次 3 年次 年次卒業要件 1 セメスター セメスター 3 セメスター セメスター 5 セメスター セメスター 7 セメスター 8 セメスター単位数授業科単位授業科単位授業科単位授業科単位授業科単位授業科単位授業科単位授業科単位 幾何学 A 幾何学 B 関数論 Ⅰ 微分方程式 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 微分積分学 A 微分積分学 B 物理学 Ⅱ 関数論 Ⅱ 物理学 Ⅳ 物理学概説 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅲ 情報処理演習 Ⅰ 1 物理学実験 A 物理学 Ⅱ 7 幾何学 A 幾何学 B 微分積分学 A 微分積分学 B 物理学 Ⅰ 1 物理学概説 情報処理演習 Ⅰ 必修科 電気電子情報入門 情報技術 Ⅰ 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅳ 輪講 Ⅱ( 通年 ) 基礎電気数学 Ⅰ 情報技術 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 輪講 Ⅰ 1 卒業研究 ( 通年 ) 8 プログラミング演習 1 電気回路演習 1 電気磁気学演習 1 電気回路 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 専攻科 選択科 倫理科 関連科 専門基礎科 専門科 情報と倫理 技術者倫理 技術者倫理 基礎電子物性工学 情報システム基礎情報数学計測工学 電子回路 Ⅰ ディジタルシステム基礎 情報ネットワーク 基礎電気数学 Ⅱ 通信工学基礎エネルギー工学基礎制御工学光波電磁波音響 超音波工学電子回路 Ⅱ 物性科学コンピュータ Ⅰ 電子デバイス高電圧工学電気機器 基礎化学 Ⅰ 基礎化学 Ⅱ 応用数学 Ⅰ 代数学概論 量子物理学 Ⅰ 応用数学 Ⅱ 化学実験 A 化学実験 A 確率 統計 Ⅰ 統計物理学 Ⅰ 確率 統計 Ⅱ 生物学概論 Ⅰ 生物学概論 Ⅱ 知的財産権 生物学実験 A 量子物理学 Ⅱ 情報と職業 統計物理学 Ⅱ ヒューマン情報処理 電気法規 電波法規 応用電子物性工学 通信網工学 電波工学 伝送回路 集積回路工学 ディジタル信号処理 半導体工学 休講 コンピュータ Ⅱ 量子電子工学 電気機器設計製図 電気応用電力工学 電気電子情報特別講義 パワーエレクトロニクス基礎 17-3-

16 備考 1 基礎科のうち 印は必ず修得しなければならない 印は [ 卒業要件 ] の で示す科を表す 履修要件 1 上位年次の授業科を履修することはできない ただし, 基礎科においては 年次から, 選択科においては 3 年次から, 関連科においては 年次から, この制を設けない 他学部他学科開講の授業科を履修する場合は, 受講者数に制があるので, 担任者の許可が必要である 3 受講するクラスが指定されている授業科は, 授業時間割表の指示に従って受講すること 1 年間に履修登録できる単位数は,5 単位を上とし, かつ各セメスターに履修できる上は 30 単位とする ( 通年科については, その科の単位数を二分割し, 各セメスターの単位数として換算する ) ただし, 第二外国語, 選択英語, および資格教育課程に関する科については, この制を適用しない 進級要件 (1 年次から 年次 ) 1 年次終了までに,FYS の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 5 単位以上を修得した者 ( 年次から 3 年次 ) 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 5 単位以上を修得した者 (1) 電気電子情報実験 Ⅰ Ⅱ を含む必修科 11 単位以上 ( 基礎科を除く ) (3 年次から 年次 )[ 卒業研究履修資格 ] 3 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 0 単位以上を修得した者 (1) 電気電子情報実験 Ⅲ Ⅳ および輪講 Ⅰ を含む必修科 単位以上 ( 基礎科を除く ) 学外単位認定制度 学則第 13 条及び第 13 条の に基づく次の単位は, 本学における授業科の履修とみなし, 卒業要件単位に算入することができる なお, 横浜市内大学間の単位互換科を履修する場合は, 各セメスターの履修制単位数に含める 1 本学が主催または推薦する 海外語学研修制度 所定のプログラムを修了して認定された単位 文部科学大臣認定の技能審査及びこれに準じる知識及び技能に係る審査に合格した者で, 本学における所定の手続きにより認定された単位 3 横浜市内大学間の単位互換により修得した他大学の提供科等で, 本学の授業科として認定された単位 卒業要件 1 年以上在学し, 学則所定の次表の 卒業要件単位数 を修得しなければならない 授業科 共通基盤科 共通教養科 共通テーマ科 専攻科 選択科 入学年度 F Y S 外国語科 人文の分野 社会の分野 自然の分野 人間形成の分野 グロ バル経済を学ぶ 社会と人間 科学技術と社会 生と死を考える 公共の新しいかたちを求めて 共通教養科合計 基 礎 科 必 修 科 倫 理 科 専門基礎科 専 門 科 関連科 専攻科合計 合 計 01 から 015 年度入学 基礎科については, 物理学 Ⅰ, 物理学 Ⅱ, 物理学 Ⅲ, 物理学 Ⅳ, 物理学実験 A のうち, 単位以上を修得しなければならない 3 共通教養科については FYS 単位, 外国語科 8 単位, 人文の分野, 社会の分野, 自然の分野から各 単位, 共通テーマ科から 単位修得しなければならない そのほかに 分野及び共通テーマ科から8 単位以上修得し, 計 3 単位以上修得しなければならない なお, 人間形成の分野 スポーツ文化 Ⅰ~Ⅲ は, 単位まで卒業要件単位数に算入することができる また, 自然の分野で卒業要件にできるのは, 単位以下である 外国語科については, 必修科としての英語を8 単位修得しなければならない ただし, 外国人留学生及び外国高等学校在学経験者 ( 帰国生徒等 ) は申請により, 英語 8 単位のうち~ 単位を日本語とすることができる 5 倫理科の 情報と倫理, 技術者倫理 から, 単位以上を修得しなければならない 専門基礎科 単位以上を含め, 選択科合計で 3 単位以上を修得しなければならない ただし, 下記の科は選択科の専門科単位に総計 8 単位まで換算できる (1) 倫理科のうち 単位を超える科 () 卒業要件単位を超える基礎科 (3) 関連科および, 他学部 他学科開講の専攻科 () 同一言語同一名称の科をⅠ Ⅱ のペアで修得した ( 必修以外 ) 外国語科 (5) 資格教育課程の 教職に関する科 ( 教職課程登録者を対象とする ) 7 総合工学プログラムから電気電子情報工学科に分属された学生は, 総合工学プログラムの卒業要件に従って履修した専攻科の修得単位を電気電子情報工学科の専攻科に置き換えることができる 教育課程における標準年次の区切線について 1 標準年次が実線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できません 標準年次が破線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できますが,[ 履修要件 ] 等にしたがって履修できない授業科もありえますので注意してください - -

17 履修案内 (01 年度から 013 年度以降入学者用 ) 大学での学修 ( 01 年度から 013 年度入学者用 ) 高校までの学修とは違って 大学では各自が自分独自の時間割を作成する なぜ学ぶか? 何を学ぶか? どのように学ぶか? を自分の頭で考え行動できるようになるための訓練である そこで 3 年次前学期 後学期の標準的な時間割 (19 ページ ) と 年間での標準的な単位修得パターン ( 下図 ) を示した これらを参考に 単位修得の根本ルールである 教育課程表 ( ページ ) を十分に理解して 自分に合った時間割が作成できるようになって欲しい 主な留意点を以下に挙げる 1) 必修の科は推奨のセメスターに最優先で修得する 最終的に修得しなければ卒業できないのはもちろん 基本的な科であるため履修が遅れると他の科の理解に支障をきたしたり 時間割が別の必修科と重なる等して同時には履修できなくなる恐れもある ) 進級要件や卒業要件に示された単位数はギリギリの最低ラインであって 通常はもっと多くの選択科を修得し 余裕を持って条件をクリアすべきである ただし 予習復習など講義時間以外でも十分な学修時間を確保するため 履修登録できる単位数には上 (1セメスター 30 単位まで 1 年間 5 単位まで ) が設けられている 3) 教養系科は原則として履修者を抽選で決めており 一度当選した科は公平性の観点から登録を放棄できない 間違って必修科など必要な科の時間帯に別科を登録しても取消しはできないので 本登録に先立って行われる抽選への申請時には 特に注意すること ) 再履修や卒業研究 就職活動などを考慮し 3~ 年次の修得単位は少なめに計画しておく #1 # #3 # #5 # #7 #8 F Y S 外国語科 必必 共通科 キャリ ア形成科 教養系科 人文の分野 社会の分野 自然の分野 健康科学の分野 基 礎 科 必必 専攻科 選択科必倫関専専修理門連基門科科礎科科科 8 8 単位 時 / 週 単位 要 単位 必修科 単位 要 必修単位 下線値は余裕をみて必要数以上の単位を修得していることを示す 図. 標準的な単位修得パターンの一例 ( 01 年度から 013 年度入学者用 ) - 5-

18 ( 学年は標準年次を示す ) 1 年次 年次 3 年次 年次 卒業要 1 セメスター セメスター 3 セメスター セメスター 5 セメスター セメスター 7 セメスター 8 セメスター 件 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 単位数 幾何学 Ⅰ 幾何学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 微分方程式 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 微分積分学 Ⅰ 微分積分学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 関数論 Ⅱ 物理学 Ⅳ 物理学概説 物理学 Ⅰ 関数論 Ⅰ 物理学 Ⅲ 情報処理演習 Ⅰ 1 物理学実験 Ⅰ 1 幾何学 Ⅰ 幾何学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 3 微分積分学 Ⅰ 微分積分学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 物理学概説 物理学 Ⅰ 情報処理演習 Ⅰ 年度工学部電気電子情報工学科教育課程表 (01 年度から 013 年度入学者に適用 ) 微分積分学入門 休講 基礎科 情報技術 Ⅰ 電気電子情報実験 A 1.5 電気電子情報実験 B 1.5 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 D 輪講 Ⅱ( 通年 ) 基礎電気数学 Ⅰ 情報技術 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 輪講 Ⅰ 1 卒業研究 ( 通年 ) 8 プログラミング演習 1 電気回路演習 1 電気磁気学演習 1 電気回路 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 電気電子情報入門 37 必修科 電気回路 Ⅰ 休講 電気回路 Ⅱ 休講 電気磁気学 Ⅱ 休講 電気回路演習 休講 1 電気磁気学演習 休講 1 電気磁気学 Ⅰ 休講 技術者倫理 技術者倫理 情報と倫理 倫理科 - - 電子回路 Ⅰ ディジタルシステム基礎 情報ネットワーク 基礎電気数学 Ⅱ 基礎電子物性工学情報システム基礎情報数学計測工学 専門基礎科 専攻科 1 通信工学基礎 ヒューマン情報処理 電気法規 電波法規 エネルギー工学 応用電子物性工学 通信網工学 基礎制御工学 電波工学 光波電磁波 伝送回路 音響 超音波工学 集積回路工学 電子回路 Ⅱ ディジタル信号処理 物性科学 半導体工学 休講 コンピュータ Ⅰ コンピュータ Ⅱ 電子デバイス 量子電子工学 高電圧工学 電気機器設計製図 電気機器 電気応用 電力工学 電気電子情報特別講義 パワーエレクトロニクス基礎 基礎化学 Ⅰ 基礎化学 Ⅱ 応用数学 Ⅰ 代数学概論 量子物理学 Ⅰ 応用数学 Ⅱ 化学実験 1 化学実験 1 確率 統計 Ⅰ 統計物理学 Ⅰ 確率 統計 Ⅱ 生物学概論 Ⅰ 生物学概論 Ⅱ 知的財産権 生物学実験 1 量子物理学 Ⅱ 情報と職業 統計物理学 Ⅱ 選択科 専門科 関連科

19 備考 1 基礎科のうち 印は必ず修得しなければならない 印は [ 卒業要件 ] の で示す科を表す 印は再履修授業科を表す 履修要件 1 上位年次の授業科を履修することはできない ただし, 基礎科においては 年次から, 選択科においては 3 年次から, 関連科においては 年次から, この制を設けない 他学部他学科開講の授業科を履修する場合は, 受講者数に制があるので, 担任者の許可が必要である 3 受講するクラスが指定されている授業科は, 授業時間割表の指示に従って受講すること 1 年間に履修登録できる単位数は,5 単位を上とし, かつ各セメスターに履修できる上は 30 単位とする ( 通年科については, その科の単位数を二分割し, 各セメスターの単位数として換算する ) ただし, 第二外国語, 選択英語, および資格教育課程に関する科については, この制を適用しない 5 微分積分学入門 の履修は 微分積分学 Ⅰ 及び 微分積分学 Ⅱ の未修得者にる 進級要件 (1 年次から 年次 ) 1 年次終了までに,FYS の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 8 単位以上を修得した者 ( 年次から 3 年次 ) 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 0 単位以上を修得した者 (1) 電気電子情報実験 A B を含む必修科 8 単位以上 ( 基礎科を除く ) (3 年次から 年次 )[ 卒業研究履修資格 ] 3 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 0 単位以上を修得した者 (1) 電気電子情報実験 C D および輪講 Ⅰ を含む必修科 19 単位以上 ( 基礎科を除く ) 学外単位認定制度 学則第 13 条及び第 13 条の に基づく次の単位は, 本学における授業科の履修とみなし, 卒業要件単位に算入することができる またこれらの科は各年次の履修制単位数には含めない 1 本学が主催または推薦する 海外語学研修制度 所定のプログラムを修了して認定された単位 文部科学大臣認定の技能審査及びこれに準じる知識及び技能に係る審査に合格した者で, 本学における所定の手続きにより認定された単位 3 横浜市内大学間の単位互換により修得した他大学の提供科等で, 本学の授業科として認定された単位 卒業要件 1 年以上在学し, 学則所定の次表の 卒業要件単位数 を修得しなければならない 授業科 入学年度 F Y S 外国語科 キ リア形成科 共通科 教養系科 人文の分野 社会の分野 自然の分野 健康科学の分野 共通科合計 基礎科 必修科 倫 理 科 専攻科 選択科 専門基礎科 専 門 科 関連科 専攻科合計 合 計 01 から 013 年度入学 基礎科については 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅲ 物理学 Ⅳ 物理学実験 Ⅰ のうち 9 単位以上を修得しなければならない 3 共通科についてはFYS 及び外国語のほか, 人文の分野 社会の分野および自然の分野から各々 単位以上, キャリア形成分野から1 単位以上を修得しなければならない また, 自然の分野で卒業要件にできるのは, 単位以下である 外国語科は, 必修科としての英語を8 単位修得しなければならない 5 倫理科の 情報と倫理 技術者倫理 から, 単位以上を修得しなければならない 専門基礎科 単位以上を含め 選択科合計で 単位以上を修得しなければならない ただし, 下記の科は選択科の専門科単位に総計 8 単位まで換算できる (1) 倫理科のうち 単位を超える科 () 卒業要件単位を超える基礎科 (3) 関連科および 他学部 他学科開講の専攻科 () 同一言語同一名称の科をⅠ Ⅱ のペアで修得した ( 必修以外 ) 外国語科 (5) 資格教育課程の 教職に関する科 ( 教職課程登録者を対象とする ) 7 総合工学プログラムから電気電子情報工学科に分属された学生は 総合工学プログラムの卒業要件に従って履修した専攻科の修得単位を電気電子情報工学科の専攻科に置き換えることができる 教育課程における標準年次の区切線について 1 標準年次が実線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できません 標準年次が破線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できますが,[ 履修要件 ] 等にしたがって履修できない授業科もありえますので注意してください - 7-

20 5. 電子情報フロンティア学科カリキュラム 学科名の改称について ~ 電子情報フロンティア学科在学生の皆さんへ 既にご承知かと思いますが 01 年度から電子情報フロンティア学科は 電気電子情報工学科 と名称変更しました この学科名変更は 01 年度以降の入学者から適用されます したがって既に在学している皆さんは卒業まで電子情報フロンティア学科の所属のままです 従来の電子情報フロンティア学科のカリキュラムは 皆さんが在学している間はずっと継続します ですから皆さんの単位修得等には基本的には何も変更はありませんし 新学科の誕生で学修上 不利益が生じたり不都合が起こったりすることは原則的にはありません しかし 皆さんには直接関係は無いと言っても この学科名変更および教育改革は 現在の教育体制の不備を改善し また教育や研究の内容 方向性を時代の要請に合った新しいものにしたいという学科教職員の想い 願いから計画されたものです ですから 新学科が指す技術 時代の方向性をしっかりと読み取って 今後の皆さんの学修にも役立てて頂きたいと願っております ( ただし新設の科は 旧科からの変更として読み替えできる場合を除き 皆さんの卒業要件単位にはならないのでご注意下さい また 教養系科の 自然の分野 に関する制事項もそのままです ) 大学は 自らが学ぶ場所 です いくら教育改革をし学科名を変更したところで しょせん我々教職員には学ぶ 場所 を提供することしか出来ない そこに込められたメッセージを読み取って 学生諸君が自ら学んでくれないことにはどんな改革も無意味です 逆に 新学科は皆さんのために用意された 場所 では無いかも知れませんが そこのメッセージを皆さんの今後の学修に役立てることは可能なハズです 本学科の新しい発展を共に喜び合えるよう よりいっそうの勉学に励まれることを願っております - 8-

21 018 年度工学部電子情報フロンティア学科教育課程表 (00 年度から 011 年度入学者に適用 ) 1 年次 年次 3 年次 年次 基礎科 1 セメスター セメスター 3 セメスター セメスター 5 セメスター セメスター 7 セメスター 8 セメスター 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 授業科 単位 幾何学 Ⅰ 幾何学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 微分方程式 微分積分学 Ⅰ 微分積分学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 関数論 Ⅱ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 物理学概説 物理学 Ⅰ 関数論 Ⅰ 物理学 Ⅲ 物理学 Ⅳ 情報処理演習 Ⅰ 1 物理学実験 Ⅰ 1 幾何学 Ⅰ 幾何学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 微分積分学 Ⅰ 微分積分学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 物理学概説 物理学 Ⅰ 情報処理演習 Ⅰ 1 微分積分学入門 休講 ( 学年は標準年次を示す ) 卒業要件単位数 3 以 上 専攻科 必修科 選択必修 基盤科 フロンティア セミナー 情報処理のスキル Ⅰ 電子情報実験 A 1.5 電子情報実験 B 1.5 電子情報実験 C 電子情報実験 D 輪講 ( 通年 ) 情報処理のスキル Ⅱ 回路設計のスキル Ⅱ 電磁解析のスキル Ⅱ 卒業研究 ( 通年 ) 8 ユニット演習 Ⅰ 1 ユニット演習 Ⅱ 1 ユニット演習 Ⅲ 1 回路設計のスキル Ⅰ 電磁解析のスキル Ⅰ 3 回路設計のスキル Ⅰ 休講 回路設計のスキル Ⅱ 休講 電磁解析のスキル Ⅱ 休講 ユニット演習 Ⅱ 休講 1 ユニット演習 Ⅲ 休講 1 電磁解析のスキル Ⅰ 休講 情報と倫理 技術者倫理 技術者倫理 計 ナノ物性工学基礎 電子回路基礎 情報通信メディア論 ヒューマン情報処理 情報システム基礎 ディジタルシステム基礎 エネルギー工学 電子生命アウェアニクス 情報ネットワーク論 制御メカトロニクス論 以上 1 以上 9 以上 選択科 関連科 専門科 情報数学 電気数学 光波電磁波 伝送システム 電気法規 電波法規 計測工学 システム数学 休講 音響 超音波工学 集積回路工学 通信網工学 ディジタル電子回路 ディジタル信号処理 物性科学 半導体工学 休講 コンピュータ Ⅰ 電波工学 電子デバイス コンピュータ Ⅱ 高電圧工学 量子電子工学 電気機器と電気機器設計製図 パワーエレクトロニクス電気応用 1 電力工学 以 電子情報特別講義 上 基礎化学 Ⅰ 基礎化学 Ⅱ 応用数学 Ⅰ 代数学概論 量子物理学 Ⅰ 応用数学 Ⅱ 化学実験 1 化学実験 1 確率 統計 Ⅰ 統計物理学 Ⅰ 確率 統計 Ⅱ 生物学概論 Ⅰ 生物学概論 Ⅱ 知的財産権 生物学実験 1 量子物理学 Ⅱ 情報と職業 統計物理学 Ⅱ - 9-

22 備考 1 印は必修科, 印は選択必修科を示す 印は再履修授業科を示す 履修要件 1 上位年次の授業科を履修することはできない ただし, 基礎科においては 年次から, 選択科においては 3 年次から, 関連科においては 年次から, この制を設けない 他学部他学科開講の授業科を履修する場合は, 受講者数に制があるので, 担任者の許可が必要である 3 受講するクラスが指定されている授業科は, 授業時間割表の指示に従って受講すること 1 年間に履修登録できる単位数は,5 単位を上とし, かつ各セメスターに履修できる上は 30 単位とする ( 通年科については その科の単位数を二分割し 各セメスターの単位数として換算する ) ただし, 第二外国語, 選択英語, 卒業要件単位数に算入されない資格教育課程に関する科, 教職課程の 教職に関する科 については, この制を適用しない 5 微分積分学入門 の履修は 微分積分学 Ⅰ 及び 微分積分学 Ⅱ の未修得者にる 進級要件 (1 年次から 年次 ) 1 年次終了までに,FYS の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 8 単位以上を修得した者 ( 年次から 3 年次 ) 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 0 単位以上を修得した者 (1) 電子情報実験 A B を含む必修科 8 単位以上 ( 基礎科を除く ) (3 年次から 年次 )[ 卒業研究履修資格 ] 3 年次終了までに, 次の単位を含めて学則所定の 卒業要件単位数 のうち 0 単位以上を修得した者 (1) 電子情報実験 C D を含む必修科 18 単位以上 ( 基礎科を除く ) 学外単位認定制度 学則第 13 条及び第 13 条の に基づく次の単位は, 本学における授業科の履修とみなし, 卒業要件単位に算入することができる またこれらの科は各年次の履修制単位数には含めない 1 本学が主催または推薦する 海外語学研修制度 所定のプログラムを修了して認定された単位 文部科学大臣認定の技能審査及びこれに準じる知識及び技能に係る審査に合格した者で, 本学における所定の手続きにより認定された単位 3 横浜市内大学間の単位互換により修得した他大学の提供科等で, 本学の授業科として認定された単位 卒業要件 1 年以上在学し, 学則所定の次表の 卒業要件単位数 を修得しなければならない 授業科 入学年度 F Y S 外国語科 キ リア形成科 共通科 教養系科 人文の分野 社会の分野 自然の分野 健康科学の分野 共通科合計 基礎科 必修科 専攻科 選択科 選 基 専 択 盤 門 必 科 科 修 関連科 専攻科合計 合 計 00 から 011 年度入学 共通科については FYS 及び外国語のほか 人文の分野と社会の分野から各々 単位以上 キャリア形成分野から 単位以上を修得しなければならない また 自然の分野で卒業要件にできる科は 自然科学論 Ⅰ Ⅱ 科学技術史 Ⅰ Ⅱ 技術論 Ⅰ Ⅱ の科だけである 外国語科は, 必修科としての英語を 8 単位修得しなければならない 3 選択必修科の中から, 単位以上を修得しなければならない 選択科から次の単位を含めて 単位以上を修得しなければならない (1) 基盤科から 1 単位以上 専門科から 1 単位以上ただし, 下記の科は選択科の専門科単位に総計 8 単位まで換算できる (1) 選択必修科のうち 単位を超える科 () 必修以外の基礎科 及び関連科 (3) 他学部, 他学科開講の専修科 () 同一言語同一名称の科を Ⅰ Ⅱ のペアで修得した ( 必修以外 ) 外国語科 (5) 教職に関する科 ( 教職課程登録者を対象とする ) 教育課程における標準年次の区切線について 1 標準年次が実線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できません 標準年次が破線 ( ) で区切られている場合, 原則として上位年次の授業科は履修できますが,[ 履修要件 ] 等にしたがって履修できない授業科もありえますので注意してください - 30-

23 履修案内 3(00 年度から 011 年度以降入学者用 ) 大学での学修 ( 00 年度から 011 年度入学者用 ) 高校までの学修とは違って 大学では各自が自分独自の時間割を作成する なぜ学ぶか? 何を学ぶか? どのように学ぶか? を自分の頭で考え行動できるようになるための訓練である 年間での標準的な単位修得パターン ( 下図 ) を示した これらを参考に 単位修得の根本ルールである 教育課程表 (9 ページ ) を十分に理解して 自分に合った時間割が作成できるようになって欲しい 主な留意点を以下に挙げる 1) 必修の科は推奨のセメスターに最優先で修得する 最終的に修得しなければ卒業できないのはもちろん 基本的な科であるため履修が遅れると他の科の理解に支障をきたしたり 時間割が別の必修科と重なる等して同時には履修できなくなる恐れもある ) 進級要件や卒業要件に示された単位数はギリギリの最低ラインであって 通常はもっと多くの選択科を修得し 余裕を持って条件をクリアすべきである ただし 大学の講義 1 時間には通常は 時間の予習復習が必要とされるから 十分な学修時間を確保するため履修登録できる単位数には上がある 3) 教養系科のうち 自然の分野 の科は主として文系学生向けの内容で 当学科学生はすでに十分な知識を持っている科が多いことから 卒業単位に認める科を定しているので注意する ) 教養系科には履修者を抽選で決める 制科 があり 公平性から当選は放棄できない 間違って必修科など必要な科の時間帯に登録しても取消しはできないので 特に注意すること 5) 再履修や卒業研究 就職活動などを考慮し 3~ 年次の修得単位は少なめに計画しておく #1 # #3 # #5 # #7 #8 F Y S 全学共通科教養系科外キャリ国人社そ語文会ア科形ののの成分分科野野他 必必 専攻科選択科基必選基専礎修択盤門科科必科科 必必 修 単位 時 / 週 単位 要 単位 必修科 単位 要 必修単位 図. 標準的な単位修得パターンの一例 ( 00 年度から 011 年度入学者用 ) 1 下線値は余裕をみて必要数以上の単位を修得していることを示す - 31-

24 018 年度電子情報フロンティア学科科名対照表 新カリキュラム セメスター 電気電子フロンティア学科科名 電気電子情報工学科科名 備考 必修科 1 フロンティア セミナー 電気電子情報入門 科名変更 必修科 基礎電気数学 Ⅰ 新設科 必修科 情報処理のスキルⅠ 情報技術 Ⅰ 科名変更 必修科 3 情報処理のスキルⅡ 情報技術 Ⅱ 科名変更 必修科 3 ユニット演習 Ⅰ プログラミング演習 科名変更 必修科 3 回路設計のスキルⅠ 電気回路 Ⅰ 科名変更 必修科 回路設計のスキルⅡ 電気回路 Ⅱ 科名変更 必修科 ユニット演習 Ⅱ 電気回路演習 科名変更 必修科 電磁解析のスキルⅠ 電気磁気学 Ⅰ 科名変更 必修科 5 電磁解析のスキルⅡ 電気磁気学 Ⅱ 科名変更 必修科 5 ユニット演習 Ⅲ 電気磁気学演習 科名変更 必修科 3 電子情報実験 A 電気電子情報実験 A: 電気電子情報実験 Ⅰ * 科名変更 必修科 電子情報実験 B 電気電子情報実験 B: 電気電子情報実験 Ⅱ * 科名変更 必修科 5 電子情報実験 C 電気電子情報実験 C: 電気電子情報実験 Ⅲ * 科名変更 必修科 電子情報実験 D 電気電子情報実験 D: 電気電子情報実験 Ⅳ * 科名変更 必修科 7,8 卒業研究 卒業研究 必修科 輪講 Ⅰ 新設科 必修科 7,8 輪講 輪講 Ⅱ 科名変更 専門基礎科 3 ナノ物性工学基礎 基礎電子物性工学 科名変更 専門基礎科 3 情報システム基礎 情報システム基礎 専門基礎科 電気数学 基礎電気数学 Ⅱ 専門科群より科群変更 名称変更 専門基礎科 3 電子回路基礎 電子回路 Ⅰ 科名変更 専門基礎科 ディジタルシステム基礎 ディジタルシステム基礎 専門基礎科 情報ネットワーク論 情報ネットワーク 科名変更 専門基礎科 3 計測工学 計測工学 専門基礎科群へ変更 専門基礎科 3 情報数学 情報数学 専門科群より科群変更 専門科 5 制御メカトロニクス論 基礎制御工学 専門科群へ 名称変更 専門科 5 情報通信メディア論 通信工学基礎 専門科群へ 名称変更 専門科 5 エネルギー工学 エネルギー工学 専門科群へ 専門科 ヒューマン情報処理 ヒューマン情報処理 専門科群へ 専門科 集積回路工学 集積回路工学 専門科 5 ディジタル電子回路 電子回路 Ⅱ 科名変更 専門科 システム数学 休講 専門科 ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 専門科 5 物性科学 物性科学 専門科 半導体工学 半導体工学 休講 専門科 5 電気機器とパワーエレクトロニクス 電気機器 科名称変更 専門科 パワーエレクトロニクス基礎 新設科 専門科 伝送システム 伝送回路 科名称変更 専門科 5 光波電磁波 光波電磁波 専門科 5 音響 超音波工学 音響 超音波工学 専門科 量子電子工学 量子電子工学 専門科 5 電子デバイス 電子デバイス 専門科 電子情報特別講義 電気電子情報特別講義 科名称変更 専門科 電力工学 電力工学 専門科 5 高電圧工学 高電圧工学 専門科 電気応用 電気応用 専門科 5 コンピュータ Ⅰ コンピュータ Ⅰ 専門科 コンピュータ Ⅱ コンピュータ Ⅱ 専門科 電波工学 電波工学 専門科 7 通信網工学 通信網工学 専門科 電気機器設計製図 電気機器設計製図 専門科 7 電気法規 電気法規 専門科 ヒューマン情報処理 ヒューマン情報処理 基盤科から科群変更 専門科 電子生命アウェアニクス 応用電子物性工学 基盤科から科群変更 専門科 8 電波法規 電波法規 *:01 年度入学以降対象科 - 3-

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