本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠

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えみみつだ
5 years ago
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1 証券コード 9432 マスター日本電信電話株式会社タイトルの書式設定会社説明会 2018 年 3 月

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠となる一定の前提 ( 仮定 ) を用いてなされもしくは算定したものです

2 本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠となる一定の前提 ( 仮定 ) を用いてなされもしくは算定したものです将来の予測及び将来の見通しに関する記述言明に本質的に内在する不確定性不確実性及び今後の事業運営や内外の経済証券市場その他の状況変化等による変動可能性に照らし現実の業績の数値結果パフォーマンス及び成果は本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明と異なる可能性があります本資料中の E は記載の数値が計画または業績予想であることを表しています -2-

3 イントロダクショングローバルクラウド事業国内ネットワーク事業 2020 に向けて株主還元 -3-

4 NTTグループの体制売上高従業員数証券コード9432 記載の数字は主要子会社に対する議決権比率 2016年度末現在海外事業国内事業 : 11.4 兆円 : 274,850名証券コード証券コード9613 その他グループ会社地域通信事業営業収益営業利益従業員数 33,082 億円 3,595 億円 68,250 名長距離国際通信事業移動通信事業 45,846 億円 9,516 億円 26,750 名 21,293 億円 408 億円 43,850 名データ通信事業その他の事業不動産事業金融事業建築電力事業 17,187 億円 12,823 億円 773 億円 1,079 億円 111,650 名 24,350 名 2016年度各セグメントの営業収益および営業利益はセグメント間取引を含む -4- Copyright 2018 日本電信電話株式会社

5 NTT 株のパフォーマンス ( 直近 10 年 ) 100% 80% 2015 年 5 月中期経営戦略新たなステージをめざして 2.0 を公表 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% 2012 年 11 月中期経営戦略新たなステージをめざしてを公表 NTT 日経平均 -80% 2007 年 4 月 2 日 2018 年 2 月 28 日 -5-

6 事業構造の転換電話サービスの展開 10.8 兆円ブロードバンドへの移行グローバルクラウドの拡大 11.4 兆円売上高 5.1 兆円 SI 27% (3.0 兆円 ) 1.54 兆円音声 83% (4.2 兆円 ) 営業利益 0.76 兆円 67% 0.83 兆円 IP 系パケット 33% (3.8 兆円 ) 1985 ( 年度 ) 音声 18% (2.1 兆円 ) 2016

7 中期経営戦略目標年度 EPS 成長海外売上高海外営業利益設備投資 ( 国内ネットワーク事業 ) コスト削減 ( 固定 / 移動アクセス系 ) 2015 年 5 月発表中期経営戦略新たなステージをめざして年度 400 円以上 220 億ドル 15 億ドル 2,000 億円以上 [ 対 2014 年度 ] 8,000 億円以上 [ 対 2014 年度 ] -7-

8 業績推移 10.7 営業収益 ( 兆円 ) EPS( 円 ) * ( 年度 ) ( 業績予想 ) 2012 ( 年度 ) ( 業績予想 ) * Tata sons Limited からの仲裁裁定金受領影響を除く -8-

9 2017 年度第 3 四半期連結決算の概況 ( 単位 : 億円 ) 2017 年度第 3 四半期実績対前年同期増減額対前年同期増減率 2016 年度第 3 四半期実績 2017 年度通期業績予想 2017 年度第 3 四半期実績進捗率営業収益 87,220 +3, % 83, , % 営業費用 74,025 +3, % 70, , % 営業利益 13, % 13,186 15, % 四半期 ( 当期 ) 純利益 1 7, % 6,687 8,800 (8,300) % E P S % ( 単位 : 円 ) 440 (416) % 1 四半期 ( 当期 ) 純利益は当社に帰属する四半期 ( 当期 ) 純利益 ( 非支配持分帰属分控除後 ) を記載しております 2 Tata sons Limited からの仲裁裁定金受領影響を除く -9-

10 イントロダクショングローバルクラウド事業国内ネットワーク事業 2020 に向けて株主還元 -10-

11 クラウドとはクラウド利用で設備不要端末も自由 IT 設備の所有からクラウドによる利用へサーバデータソフトウェアデータソフトウェアデータソフトウェア -11-

12 身近なクラウド利用事例ウェアラブルデバイスコネクテッドカーホームセキュリティスマートメータークラウドゲーミング SNS EC サイトフリーメールインターネットバンキング -12-

13 グローバル ICT 市場規模 ( 兆円 ) ICT 2013 ( 年度 ) クラウド日本円は110 円 / ドルのレートで算定 ( 出典 ) 総務省情報通信白書 -13-

14 グローバルクラウドサービスサービスレイヤーフルスタック & フルライフサイクルインフラからアプリケーションまでコンサルティングから保守運用までクラウドサービスアドバイザリーサービス移行サービス運用サービスマネジメントサービスアプリケーションマネージド業ササービスーザ企ーユIT インフラデータセンターネットワーク R&D -14-

15 グローバルビジネスの売上高 169 億ドル 156 億ドル (1.9 兆円 ) 150 億ドル (1.7 兆円 ) (1.7 兆円 ) 220 億ドル 196 億ドル (2.4 兆円 ) (2.2 兆円 ) 122 億ドル 119 億ドル 114 億ドル (1.3 兆円 ) (1.3 兆円 ) (1.2 兆円 ) 48 億ドル (0.5 兆円 ) 億ドル億ドル 20 億ドル (0.3 (0.3 兆円 ) 兆円 ) (0.2 兆円 ) 2007 ( 年度 ) ( 業績予想 )( 中期目標 ) 日本円は 110 円 / ドルのレートで算定 -15-

16 海外売上高 / 営業利益売上高 150 億ドル ( 約 1.6 兆円 ) 売上高 156 億ドル ( 約 1.7 兆円 ) 1 営業利益 1 営業利益 6.7 億ドル 6.9 億ドル ( 約 740 億円 ) ( 約 760 億円 ) ( 年度 ) 売上高 169 億ドル ( 約 1.9 兆円 ) 営業利益億ドル ( 約 870 億円 ) 2016 売上高 196 億ドル ( 約 2.2 兆円 ) 営業利益 1 12 億ドル ( 約 1,320 億円 ) 2017 ( 業績予想 ) 売上高 220 億ドル ( 約 2.4 兆円 ) 営業利益 1 15 億ドル ( 約 1,650 億円 ) 2017 ( 中期目標 ) 1 買収に伴う無形固定資産の償却費等一時的なコストを除いた営業利益 2 日本円は110 円 / ドルのレートで算定 -16-

17 グローバル企業への転換サービス提供 :196 の国地域全従業員の約 40% が海外で勤務欧州中東アフリカ (50 カ国 ) 3.9 万人アジア太平洋地域 (20 カ国 ) 日本 16.4 万人アメリカ大陸 (8 カ国 ) 3.3 万人 3.9 万人 2016 年度末時点 -17-

主なクラウドサービス受注実績 AMERICAS 2013.1Q 2014. 1Q EMEA 日本 2013. 3Q 米テキサス州交通局クラウト移行アフリケーション開発保守運用 ITO 総合セキュリティサーヒス 2013. 4Q ヘルスケアメーカー ERP 等のクラウト移行 ITO 2013. 4Q 重工業メーカーヒシネスフラットフォーム構築 ITO 2014.

18 主なクラウドサービス受注実績 AMERICAS Q Q EMEA 日本 Q 米テキサス州交通局クラウト移行アフリケーション開発保守運用 ITO 総合セキュリティサーヒス Q ヘルスケアメーカー ERP 等のクラウト移行 ITO Q 重工業メーカーヒシネスフラットフォーム構築 ITO Q 酪農業クラウト移行テータセンタ - サーヒスの提供 Q 医療機器メーカーアフリケーションのクラウト移行テータセンターサーヒスの提供英国財務省クラウト移行ヒシネスフラットフォーム構築ネットワークインフラ構築 Q 医療機関 ITO ネットワーク機器の調達構築テータセンタ - サーヒスの提供 Q 製造業クラウトテータセンタ - のマネシメントサーヒスアフリケーションのクラウト移行 Q HEIDELBERGER DRUCKMASCHINEN AG 社 ( 製造業 ) コミュニケーションサーヒスの提供 ITO Q ReAssure 社テータセンタ - サーヒスの提供 ITO 総合セキュリティサーヒス全日空 UCaaS( クラウト型コミュニケーションサーヒス ) の構築運用 Q 金融機関テータセンタ - サーヒスの提供テータセンタ - 内機器の調達構築 Q May Bank テータセンタ - サーヒスの提供テータセンタ - 内機器の調達構築 Q 金融機関アフリケーションマネシメントアウトソーシンクヒシネスフロセスアウトソーシンク Q 豪ビクトリア州交通局交通系 IC カートシステム開発運用 APAC -18-

19 イントロダクショングローバルクラウド事業国内ネットワーク事業 2020 に向けて株主還元 -19-

20 日本のブロードバンドアクセスサービス ( 契約 ) 固定移動 3,000 万 FTTH 約 2,990 万 ( 契約 ) 携帯電話約 1 億 6,530 万 2,000 万 1.5 億 S 社シェア 24% NTT 東西 ( 卸含む ) 約 2,039 万 1.0 億 K 社シェア 30% 1,000 万 CATV 約 690 万 0.5 億 NTT ドコモ約 7,540 万 0 NTT シェア約 68% DSL 約 230 万約 85 万 0 NTT シェア約 46% ( 出典 ) 総務省公表値 2017 年 9 月末時点 -20-

21 営業収益の状況安定した 10 兆円規模の営業収益 11.4 兆円海外その他 10 兆円移動固定 2011 ( 年度 ) 上記グラフはセグメント業績 ( 米国会計基準 ) を基に作成

22 営業利益の状況 1 兆円以上の利益創出 1.54 兆円その他移動 1 兆円固定 2011 ( 年度 ) 2016 上記グラフはセグメント業績 ( 米国会計基準 ) を基に作成 -22-

23 設備投資の効率化国内ネットワーク事業で 2,000 億円以上削減 14,000 億円 (備国設内投備ネ資ッ投ト額資ワ額ー(ク連結)( 年度 ) コミュニケーションズのデータセンター等を除く 2014 事業)設13,000 億円 12,600 億円目標達成 ( 見込 ) 11,930 億円 ( 業績予想 ) 12,000 億円 ( 中期目標 )

24 コスト削減固定 / 移動アクセス系で 8,000 億円以上削減 2015 ( 年度 ) ( 業績予想 ) 2017 ( 中期目標 ) 4,140 億円 6,540 億円 8,300 億円目標達成 ( 見込 ) 8,000 億円以上減価償却方法の見直し影響を除く -24-

ドコモお客様還元の強化 NEW パケットパック海外オプション 18 年 3 月開始予定ウルトラパックのドコモ光セット割の割引額拡大 18 年 2 月 1 日開始お客さまの声にお応えして更に充実海外に渡航されるお客さまずっとドコモ割プラス 18 年 5 月開始予定長くご利用たくさんご利用のお客さまウルトラデータパックへのシンプルプラン適用 17 年 12 月 27 日開始

25 ドコモお客様還元の強化 NEW パケットパック海外オプション 18 年 3 月開始予定ウルトラパックのドコモ光セット割の割引額拡大 18 年 2 月 1 日開始お客さまの声にお応えして更に充実海外に渡航されるお客さまずっとドコモ割プラス 18 年 5 月開始予定長くご利用たくさんご利用のお客さまウルトラデータパックへのシンプルプラン適用 17 年 12 月 27 日開始ご利用の多いお客さまご利用の多いお客さまウルトラシェアパック 30 ご利用の多い通話利用のシンプルプランお客さま少ないお客さまシニア層のお客さまシニアはじめてスマホ割ドコモの学割 17 年 12 月 27 日開始シェアグループ内家族に 3,000pt プレゼント学生とその家族のお客さま端末をご購入のお客さま -25- 端末を長くご利用のお客さま docomo with ケータイ補償の値下げ 17 年 11 月 10 日開始

26 光コラボレーションモデル 1 1 光サービス事業者約 690 社契約数約 1,070 万契約 NTT 東日本 NTT 西日本サービス事業者お客様フレッツ光光サービス卸自社サービス光サービスワンパッケージでの提供新たな価値創造お客様の利便性の向上年 12 月末時点光サービス小売 -26-

27 ドコモ光 ( 万契約 ) 年度 3Q 2017 年度 3Q -27-

28 イントロダクショングローバルクラウド事業国内ネットワーク事業 2020 に向けて株主還元 -28-

29 B2B2X モデルへの取組みの狙い B2B2X ビジネスの拡大 B B X NTT グループパートナー AI, IoT ビッグデータ等サービス提供者新サービス ( 付加価値 ) 個人企業官公庁ライフスタイル変革社会的課題の解決 -29-

30 B2B2X モデルの主な取組み (2017 年度上期 ) エンタメ 4 月 Kirari! を活用し分身同士の立廻り等新たな歌舞伎演出を提供 4 月スホーツ 4 月レース中のドライバーの極限生体情報を計測パフォーマンスを可視化 4 月スホーツ 5 月選手の位置情報ライブトラッキング配信による新たな観戦体験実証 5 月都市 6 月人流気象等の都市ビッグデータと 6 月 AIで都市の魅力向上スホーツ (C)1992 K.A.FC 7 月新たな観戦体験をもたらす高密度 7 月 Wi-Fiを活用したスマートスタジアム航空 8 月 corevo を活用し空港の情報ユニバーサルデザインを高度化 8 月自動車 TOYOTA DENSO intel ERICSSON トヨタ IT 開発センター 8 月コネクティッドカーの実現へコンソーシアム創設に向けた活動を開始 8 月スホーツ GAMBA 吹田市 9 月映像ネットサービスを活用し高臨場感パブリックビューイングを実現 9 月運輸 9 月船舶 IoTにエッジコンピューティング等を適用し運航最適化 9 月ロボット 9 月生活支援ロボットにcorevo を活用し対話によるイベント支援を実現 9 月工場 9 月 corevo により熟練工の技術を再現次世代コンビナートスマート化 9 月 -30-

31 B2B2X モデルの主な取組み (2017 年度 3Q) 航空 10 月 hitoe により赤ちゃんの状態を推定し快適なフライトへ向けた実証開始 ( 赤ちゃんが泣かない!? ヒコーキプロジェクトを立ち上げ ) 製造 10 月エッジコンピューティング等を取り入れた FIELD system の商用提供開始自動車 10 月中心市街地の公道で自動走行を実施札幌市の一層の発展と飛躍に貢献農業 10 月 corevo を活用した農業水環境分野の省力化に向けた実証開始エンタメ 11 月 Kirari! を活用し虚実共演伝送舞踊等新たな歌舞伎演出を提供 ( 先斗町と宮川町をつないだ京結夢現連獅子を開催 ) スホーツ 11 月アスリートのパフォーマンスと脳情報処理の研究に向けた共同実験開始観光 11 月 AI を活用した人流予測最適機器制御技術を用いた空調制御の実証開始 -31-

IoT 市場規模 ( 億個 ) 600 インターネットにつながるモノの数の推移予測 500 530 IoT デバイス数400 300 296 349 404 466 200 100 104

32 IoT 市場規模 ( 億個 ) 600 インターネットにつながるモノの数の推移予測 IoT デバイス数 ( 出典 ) 総務省情報通信白書 ( 年度 ) -32-

33 NTT の IoT/AI とは社会的課題の克服産業競争力の強化製造自動車医療地方自治体 etc. オープン & コラボレーション Big Data クラウド貯める蓄積 ( 知識ベース ) クラウド分析する学習する知覚 / 認識音声認識 / 画像認識感情 / 状況認識予測 / 最適化数理最適化危険予知 IoT ネットワーク届けるデバイス移動体通信固定通信制御 /UI ロボティクス知覚フィードバック知識処理機械翻訳マイニンク / 評判分析探索 / 推論 FAQ 検索メディア探索学習機械学習ディープラーニング AI 集めるデジタルサイネージスマホセンサ ( カメラ等 ) 脳科学五感情報処理スポーツ脳科学 -33-

34 B2B2X モデルの主な取組み ( ファナック株式会社 ) 協業の目的狙い IoT により製造生産の最適化を実現するファナックの FIELD system のサービスインに向けた協業に合意 ~ エッジコンピューティング技術と ICT 基盤を NTT グループ全体で提供サポート ~ 1. 製造業の現場で使用される各種機器をネットワークで接続 2. 収集したデータを解析し工場内の課題を解決 Big Data NTT グループの強みエッジコンピューティング通信遅延短縮トラフィック軽減ネットワークデータセンターグローバルにカバーできる ICT 基盤ビックデータ分析力豊富なデータ解析技術コンサルティング力 -34-

35 B2B2X モデルの主な取組み ( トヨタ自動車株式会社 ) 自動車に関する技術 ICT に関する技術トヨタと NTT はコネクティッドカー分野での技術開発技術検証及びそれらの標準化を目的に協業を推進データ収集蓄積分析基盤データセンタエッジコンヒューティンク 2018 年実証実験予定エージェント IoT ネットワーク 5G -35-

36 B2B2X モデルの主な取組み (SMART STADIUM) J リーグ DAZN NTT グループスマートスタジアム事業協業契約締結 ~ スタジアムホームタウンの ICT 化で日本のスポーツ界に新たな感動と体験を ~ スマートスタジアム化の目的提供価値 1. 最新技術を使った新たな映像サービスと観戦スタイル 2. スポーツを契機としたデジタルマーケティング NTT グループの強み (J リーグへの貢献 ) 顧客リーチモバイル 7 千万などの幅広い顧客基盤情報通信サービスモバイル /Wi-Fi/ 光ブロードバンド映像配信システムビックデータ地域リレーション全国の拠点地域密着歴史とブランド -36-

37 イントロダクショングローバルクラウド事業国内ネットワーク事業 2020 に向けて株主還元 -37-

38 自己株式取得の推移累計 3.4 兆円の自己株式取得 3.4 *1 兆円 1,500 億円 *2 ~2004 ( 年度 ) 2017 ( 業績予想 ) *1 数値は自己株式取得累計額 * 年 2 月 21 日に市場から 1,500 億円 ( 上限 ) の取得を決議 / 取得期間 :2018 年 2 月 22 日から 2018 年 6 月 30 日 -38-

39 配当金と配当性向の推移当性向7 期連続増配 150 配円 6 倍 25 円 34% 12% 2003 ( 年度 ) 2015 年 7 月 1 日を効力発生日とした株式分割後の値に調整済 ( 予定 )

40 配当利回り高い配当利回り日本国債 10 年利回り 0.05% 東証 1 部平均配当利回り 1.5% 1 2 < 3 NTT 株配当利回り 3.0% 1 財務省公表国債金利情報 (2018 年 2 月 28 日 ) を基に算出年 2 月 28 日時点の株価情報を基に算出 3 数値は 2017 年 5 月 15 日公表の業績予想ベース株価は 2018 年 2 月 28 日時点の終値 (4,982 円 ) を基に算出 -40-

41 本日のまとめグローバルクラウド事業は利益を拡大国内ネットワーク事業は安定的に利益キャッシュを創出 B2B2Xモデルへの転換収益化配当利回り 3.0% 株主還元は今後も充実 -41-

42 Next Value Partner for Transformation of Business models and Lifestyle by Trusted Solutions of Global, Secure, End-to-end, and Full-line ICT services

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠

証券コード 9432 日本電信電話株式会社会社説明会 2018 年 2 月本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠となる一定の前提 ( 仮定