(1) 自己資本の構成に関する事項 項 目 27 年度 経過措置による不算入額 28 年度 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る組合員資本の額 うち 出資金及び資本剰余金の額 うち 再評価積立金の額 うち 利益剰余金の額 うち 外部流出予定額

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1 2. 連結自己資本の充実の状況 連結自己資本比率の状況 平成 29 年 3 月末における連結自己資本比率は 13.64% となりました 連結自己資本比率は適正なプロセスにより正確に算出し JA を中心に信用リスクやオペレーショナル リスクの管理及びこれらのリスクに対応した十分な自己資本の維持を図るとともに 今後とも内部留保の積み増しにより自己資本の充実に努めています 普通出資による資本調達額 発行主体 資本調達手段 みどりの農業協同組合 普通出資 コア資本に係る基礎項目に算入した額 2,962,715 千円 ( 前年度 2,984,845 千円 )

2 (1) 自己資本の構成に関する事項 項 目 27 年度 経過措置による不算入額 28 年度 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る組合員資本の額 うち 出資金及び資本剰余金の額 うち 再評価積立金の額 うち 利益剰余金の額 うち 外部流出予定額 ( ) うち 上記以外に該当するものの額 コア資本に算入される評価 換算差額等 うち 退職給付に係るものの額 コア資本に係る調整後非支配株主持分の額 コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 うち 一般貸倒引当金コア資本算入額 6,935,595 7,256,608 2,991,442 2,969,312 5,401 5,401 4,077,270 4,405,080 93,438 76,416 45,080 46,770 35,702 25,593 35,702 25,593 うち 適格引当金コア資本算入額 適格旧資本調達手段の額のうち 経過措置によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 うち 回転出資金の額 うち 上記以外に該当するものの額 公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の四十五パーセントに相当する額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 非支配株主持分のうち 経過措置によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 コア資本に係る基礎項目の額 ( イ ) コア資本に係る調整項目 (2) 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るものの額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当金不足額 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 自己保有普通出資等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額 少数出資金融機関等の対象普通出資等の額 特定項目に係る十パーセント基準超過額 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 うち モーゲージ サービシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 うち モーゲージ サービシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 コア資本に係る調整項目の額 ( ロ ) 自己資本 自己資本の額 (( イ )( ロ )) ( ハ ) リスク アセット等 (3) 信用リスク アセットの額の合計額 611, ,104 7,582,898 7,817,306 1,013 1,520 1, ,013 1,520 1, ,013 1,102 7,581,885 7,816,204 45,757,821 49,814,570 うち 経過措置によりリスク アセットの額に算入される額の合計額 5,069,275 1,905,894 うち 無形固定資産 ( のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) うち 繰延税金資産 うち 退職給付に係る資産 うち 他の金融機関等向けエクスポージャー うち 土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額に係るものの額 うち 上記以外に該当するものの額 オペレーショナル リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額 信用リスク アセット調整額 オペレーショナル リスク相当額調整額 リスク アセット等の額の合計額 ( ニ ) 連結自己資本比率 連結自己資本比率 (( ハ )/( ニ )) 1, ,769,687 3,605,374 1,698,891 1,698,745 7,214,025 7,497,676 52,971,846 57,312, % 13.64% ( 注 ) 1. 農業協同組合等がその経営の健全性を判断するための基準 ( 平成 27 年金融庁 農水省告示第 7 号 ) に基づき算出しています 2. 当 JA は 信用リスク アセット額の算出にあたっては標準的手法 適格金融資産担保の適用については信用リスク削減手法の簡便手法を オペレーショナル リスク相当額の算出にあたっては基礎的手法を採用しています 3. 当 JA が有するすべての自己資本とリスクを対比して 自己資本比率を計算しています

3 (2) 自己資本の充実度に関する事項 1 信用リスクに対する所要自己資本の額及び区分ごとの内訳 信用リスク アセット ( 標準的手法 ) エクスポージャーの期末残高 リスク アセット額 所要自己資本エクスポー額ジャーの期末残 b = x 4 % 高 リスク アセット額 所要自己資本額 b = x 4 % 我が国の中央政府及び中央銀行向け 900,340 我が国の地方公共団体向け 5,733,624 地方公共団体金融機構向け 我が国の政府関係機関向け 300,378 20, ,155 20,006 地方三公社向け 金融機関及び第一種金融商品取引業者向け 70,343,166 14,068, ,745 73,420,787 14,684, 法人等向け 170, ,249 6, , ,450 中小企業等向け及び個人向け 12,745,385 9,195, ,836 13,066,464 9,454,6 抵当権付住宅ローン 201,852 69,966 2, ,810 58,881 不動産取得等事業向け 50,279 49,617 1,984 46,278 46,278 三月以上延滞等 358, ,659 6, , ,869 信用保証協会等による保証付 6,540, ,594 25,503 5,989, ,734 共済約款貸付 97,758 出資等 774, ,564 30, , ,990 他の金融機関等の対象資本調達手段 6,622,666 16,556, ,266 6,622,667 16,5 特定項目のうち調整項目に算入されないもの 複数の資産の裏付とする資産 ( 所謂ファンド ) のうち 個々の資産の把握が困難な資産 証券化 経過措置によりリスク アセットの額に算入 不算入となるもの 5,069, ,771 上記以外 9,877,129 9,129, ,169 10,071,892 9,312,7 標準的手法を適用するエクスポージャー別計 CVA リスク相当額 8% 中央清算機関関連エクスポージャー 114,716,296 45,757,821 1,830, ,949,549 49,814 信用リスク アセットの額の合計額 114,716,296 45,757,821 1,830, ,949,549 49,814 ( 注 ) 1. リスク アセット額 の欄には 信用リスク削減効果適用後のリスク アセット額を原エクスポージャーの種類ごとに記載しています 2. エクスポージャー とは リスクにさらされている資産 ( オフ バランスを含む ) のことをいい 具体的には貸出金や有価証券等が該当します 3. 三月以上延滞等 とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 カ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び 金融機関向け及び第一種金融商品取引業者向け 法人等向け 等においてリスク ウエイトが 150% になったエクスポージャーのことです 4. 出資等 とは 出資等エクスポージャー 重要な出資のエクスポージャーが該当します 5. 証券化 ( 証券化エクスポージャー ) とは 原資産にかかる信用リスクを優先劣後構造のある二以上のエクスポージャーに階層化し その一部または全部を第三者に移転する性質を有する取引にかかるエクスポージャーのことです 6. 経過措置によりリスク アセットの額に算入 不算入となるもの とは 他の金融機関等の対象資本調達手段 コア本に係る調整項目 ( 無形固定資産 退職給付に係る資産 繰延税金資産等 ) および土地再評価差額金に係る経過措置により リスク アセットに算入したもの 不算入としたものが該当します 7. 上記以外 には 現金 外国の中央政府及び中央銀行向け 国際決済銀行向け 外国の中央政府等以外の公共部門向け 国際開発銀行向け 取立未済手形 未決済取引 その他の資産 ( 固定資産等 ) 間接清算参加者向け 信用リスク削減手法として用いる保証またはクレジットデリバティブの免責額が含まれます

4 2 オペレーショナル リスクに対する所要自己資本の額及び基礎的手法の額 オペレーショナル リスク相当額を 8% で除した額 オペレーショナル リスク所要自己資本額相当額を8% で除した額 b = x 4 % 所要自己資本額 b = x 4 % 7,214, ,561 7,497, ( 注 ) 1. オペレーショナル リスク相当額の算出にあたって 当連結グループでは基礎的手法を採用しています < オペレーショナル リスク相当額を 8% で除して得た額の算出方法 ( 基礎的手法 )> ( 粗利益 ( 正の値の場合に限る ) 15%) の直近の 3 年間の合計額直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数 8% 3 所要自己資本額 リスク アセット ( 分母 ) 合計 リスク アセット所要自己資本額 ( 分母 ) 合計 b = x 4 % 所要自己資本額 b = x 4 % 52,974,228 2,118,969 57,312,247 2

5 (3) 信用リスクに関する事項 1 リスク管理の方法及び手続の概要 当連結グループでは JA 以外で与信を行っていないため 連結グループにおける信用リスク管理の方針及び手続等は定めていません JAの信用リスク管理の方針及び手続等の具体的内容は 単体の開示内容 (P.5 ) を参照してください ( 注 ) 単体の リスク管理の状況 の項目に記載 2 標準的手法に関する事項 連結自己資本比率算出にかかる信用リスク アセット額は告示に定める標準的手法により算出しています また 信用リスク アセットの算出にあたって リスク ウエイトの判定に当たり使用する格付等は次のとおりです ( ア ) リスク ウエイトの判定に当たり使用する格付けは 以下の適格格付機関による依頼格付けのみ使用し 非依頼格付は使用しないこととしています ( 注 ) リスク ウエイト とは 当該資産を保有するために必要な自己資本額を算出する ための掛目のことです 適格格付機関 株式会社格付投資情報センター (R&I) 株式会社日本格付研究所 (JCR) ムーディーズ インベスターズ サービス インク (Moody's) スタンダード アンド プアーズ レーティングズ サービシズ (S&P) フィッチレーティングスリミテッド (Fitch) ( イ ) リスク ウエイトの判定に当たり使用する適格格付機関の格付またはカントリー リスク スコアは 主に以下のとおりです エクスポージャー 適格格付機関 カントリー リスク スコア 金融機関向けエクスポージャー 日本貿易保険 法人等向けエクスポージャー ( 長期 ) 法人等向けエクスポージャー ( 短期 ) R&I,Moody's,JCR S&P,Fitch R&I,Moody's,JCR S&P,Fitch

6 3 信用リスクに関するエクスポージャー ( 地域別 業種別 残存期間別 ) 及び三月以上延滞エクスポージャーの期末残高 信用リスクに関するエクスポージャーの残高 三月以上延 信用リスクに関す 滞エクス るエクスポー うち貸出金等 うち債券 ポージャー ジャーの残高 うち貸出金等 うち債券 三月以上延滞エクスポージャー 国内 国外 114,716,296 24,779,265 6,208, , ,949,549 23,874,904 4 地域別残高 114,716,296 24,779,265 6,208, , ,949,549 23,874,904 4 農業 469, , ,887 4 林業 水産業 製造業 18,178 18,178 17,820 1 法 鉱業 建設 不動産業 77,212 77,212 3,600 57,154 57,154 電気 ガス 熱供給 水道業 3,495 3,495 2,808 2 運輸 通信業 130,178 29, , ,969 29,561 人 金融 保険業 72,127,454 1,584,221 2,102,185 75,205,076 1,584 卸売 小売 飲食 サービス業 80,533 80, ,666 1 日本国政府 地方公共団体 6,633,965 2,627,548 4,006,416 5,901,599 2,095 上記以外 63,566 63,566 94,679 9 個人 その他 20,647,686 19,825, ,599 20,357,608 19,43 14,464,460 1 業種別残高計 114,716,296 24,779,265 6,208, , ,949,549 23,874, 年以下 1 年超 3 年以下 3 年超 5 年以下 5 年超 7 年以下 7 年超 10 年以下 10 年超期限の定めのないもの 72,194,400 2,351,878 1,401,473 76,560,403 2,938, ,352,836 2,249,262 1,103,573 2,123,015 1,519, , 3,173,618 2,070,468 1,103,149 2,893,781 1,691,960 1,201 2,709,845 1,508,759 1,201,085 4,102,111 3,101,764 1,000 4,866,401 3,767,285 1,099,115 3,024,624 2,225, , 12,317,149 12,016, ,515 12,127,337 11,726, , 16,102, ,976 16,118, ,735 残存期間別残高計 114,716,296 24,779,265 6,208, ,949,549 23,874,904 4,9 ( 注 ) 1. 信用リスクに関するエクスポージャーの残高には 資産 ( 自己資本控除となるもの 証券化エクスポージャーに該当するものを除く ) 並びにオフ バランス取引及び派生商品取引の与信相当額を含みます 2. 貸出金 とは 貸出金のほか コミットメント及びその他のデリバティブ以外のオフ バランスシート エクスポージャーを含んでいます コミットメント とは 契約した期間及び融資枠の範囲でお客様のご請求に基づき 金融機関が融資を実行する契約のことをいいます 貸出金等 にはコミットメントの融資可能残額も含めています 3. 三月以上延滞エクスポージャー とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3カ月以上延滞しているエクスポージャーをいいます 4. その他 には ファンドのうち個々の資産の把握が困難な資産や固定資産等が該当します

7 4 貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額 期中減少額期首残高期中増加額期末残高目的使用その他 一般貸倒引当金 68,203 35, 個別貸倒引当金 380, , , 合 計 448, , , 期中減少額期首期残中高増加額期末残高目的使用その他 一般貸倒引当金 35,702 25, 個別貸倒引当金 354, , , , 合 計 390, , , ,

8 5 業種別の個別貸倒引当金の期末残高 期中増減及び貸出金償却の額 期 首 残期高中 増 期中減少額加額期末目的使用その他 残貸出金償却高 国内 380, , , ,536 国外 地域別計 380, , , ,536 農業林業水産業製造業法鉱業建設 不動産業 人 10,977 8,480 10,977 18,178 22,542 21,599 22,542 2 その他 個人 346, , , ,278 業種別計 380, , , ,536 期 首期残中高増 期中減少額加額期末目的使用その他 残貸出金償却高 国内 354, , , ,179 国外 地域別計 354, , , ,179 法人 電気 ガス 熱供給 水道業 運輸 通信業金融 保険業 卸売 小売 飲食 サービス業 農業林業水産業製造業鉱業建設 不動産業 電気 ガス 熱供給 水道業 運輸 通信業金融 保険業 卸売 小売 飲食 サービス業 8,480 9,375 8, ,178 17,820 18, ,599 16,543 21,599 1 その他 個人 306, , , ,439 業種別計 354, , , ,179

9 6 信用リスク削減効果勘案後の残高及びリスクウエイト1250% を適用する残高 格付あり格付なし計格付あり格付なし計 リスク ウエイト 0% 8,060,854 8,060,854 7,425,597 7 リスク ウエイト 2% 信用リスク削減効果勘案後残高 リスク ウエイト 4% リスク ウエイト 10% 6,576,002 6,576,002 6,027,449 6 リスク ウエイト 20% 70,367,545 70,367,545 73,439,237 73,439, リスク ウエイト 35% 199, , , リスク ウエイト 50% 214, , , リスク ウエイト 75% 12,367,400 12,367,400 12,693,317 12,693, リスク ウエイト100% 12,231,015 12,231,015 12,344,911 12,344, リスク ウエイト 150% 6,398,489 6,398,489 67,664 リスク ウエイト 200% 6,328,626 6,328, リスク ウエイト 250% その他 リスク ウエイト 1250% 合 計 116,415, ,415, ,648, ,648,332 ( 注 ) 1. 信用リスクに関するエクスポージャーの残高には 資産 ( 自己資本控除となるもの 証券化エクスポージャーに該当するものを除く ) 並びにオフ バランス取引及び派生商品取引の与信相当額を含みます 2. 格付あり にはエクスポージャーのリスク ウエイト判定において格付を使用しているもの 格付なし にはエクスポージャーのリスク ウエイト判定において格付を使用していないものを記載しています なお 格付は適格格付機関による依頼格付のみ使用しています 3. 経過措置によってリスク ウエイトを変更したエクスポージャーについては 経過措置適用後のリスク ウエイトによって集計しています また 経過措置によってリスク アセットを算入したものについても集計の対象としています % には 非同時決済取引係るもの 信用リスク削減手法として用いる保証又はクレジット デリバティブの免責額に係るもの 重要な出資に係るエクスポージャーなどリスク ウエイト 1250% を適用したエクスポージャーがあります

10 (4) 信用リスク削減手法に関する事項 1 信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続の概要 連結自己資本比率の算出にあたって 信用リスク削減手法を 自己資本比率算出要領 において定めています 信用リスク削減手法の適用及び管理方針 手続は JA のリスク管理方針及び手続に準じて行っています JA のリスク管理の方針及び手続等の具体的内容は 単体の開示内容 (P.67) を参照してください 2 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額 適格金融資産担保保証適格金融資産担保保証 地方公共団体金融機構向け 我が国の政府関係機関向け 地方三公社向け 金融機関向け及び第一種金融商品取引業者向け 法人等向け 100,311 中小企業等向け及び個人向け 27,551 4,106 18,314 3,929 抵当権付住宅ローン不動産取得等事業向け三月以上延滞等証券化中央清算機関関連上記以外 合 計 27, ,418 18, ( 注 ) 1. エクスポージャー とは リスクにさらされている資産 ( オフ バランスを含む ) のことをいい 主なものとしては貸出金や有価証券が該当します 2. 三月以上延滞等 とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 カ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び 金融機関向け及び第一種金融商品取引業者向け 法人等向け 等においてリスク ウエイトが 150% になったエクスポージャーのことです 3. 証券化 ( 証券化エクスポージャー ) とは 原資産にかかる信用リスクを優先劣後構造のある二以上のエクスポージャーに階層化し その一部又は全部を第三者に移転する性質を有する取引にかかるエクスポージャーのことです 4. 上記以外 には 現金 外国の中央政府及び中央銀行向け 国際決済銀行等向け 外国の中央政府等以外の公共部門向け 国際開発銀行向け 取立未済手形 未決済取引 その他の資産 ( 固定資産等 ) が含まれます (5) 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項該当する取引はありません (6) 証券化エクスポージャーに関する事項該当する取引はありません

11 (7) オペレーショナル リスクに関する事項 オペレーショナル リスクに関するリスク管理方針及び手続の概要 連結グループにかかるオペレーショナル リスク管理は 子会社においては JA のリスク管理及びその手続に準じたリスク管理を行っています JA のリスク管理の方針及び手続等の具体的内容は 単体の開示内容 (P.6) を参照してください (8) 出資その他これに類するエクスポージャーに関する事項 1 出資その他これに類するエクスポージャーに関するリスク管理の方針及び手続の概要 連結グループにかかる出資その他これに類するエクスポージャーに関するリスク管理は 子会社においては JA のリスク管理及びその手続に準じたリスク管理を行っています JA のリスク管理の方針及び手続等の具体的内容は 単体の開示内容 (P.69) を参照してください 2 出資その他これに類するエクスポージャーの連結貸借対照表計上額及び時価 貸借対照表計上額 時価評価額 貸借対照表計上額 時価評価額 上 場 非上場 5,813,010 5,813,010 5,813,435 5,813,435 合計 5,813,010 5,813,010 5,813,435 3 出資その他これに類するエクスポージャーの売却及び償却に伴う損益 売却益 売却損 償却額 売却益 売却損 償却額 4 連結貸借対照表で認識され 連結損益計算書で認識されない評価損益の額 ( 保有目的区分をその他有価証券としている株式 出資の評価損益等 ) 評価益 評価損 評価益 評価損 107,838 82,020

(1) 自己資本の構成に関する事項 項 目 26 年度 経過措置による不算入額 27 年度 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る組合員資本の額 うち 出資金及び資本剰余金の額 うち 再評価積立金の額 うち 利益剰余金の額 うち 外部流出予定額

(1) 自己資本の構成に関する事項 項 目 26 年度 経過措置による不算入額 27 年度 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る組合員資本の額 うち 出資金及び資本剰余金の額 うち 再評価積立金の額 うち 利益剰余金の額 うち 外部流出予定額 2. 連結自己資本の充実の状況 連結自己資本比率の状況 平成 28 年 3 月末における連結自己資本比率は 14.31% となりました 連結自己資本比率は適正なプロセスにより正確に算出し JA を中心に信用リスクやオペレーショナル リスクの管理及びこれらのリスクに対応した十分な自己資本の維持を図るとともに 今後とも内部留保の積み増しにより自己資本の充実に努めています 普通出資による資本調達額 発行主体

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