2018年9月期 京都信用金庫の現況

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1 2018 年 9 月期京都信用金庫の現況 自己資本の充実の状況等について ( 単体 ) 1. 自己資本の構成に関する開示事項 ( バーゼルⅢ 国内基準 ) 項 目 経過措置による不算入額 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 自己資本 うち 利益剰余金の額 うち 外部流出予定額 ( ) うち 上記以外に該当するものの額 コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 うち 一般貸倒引当金コア資本算入額 うち 適格引当金コア資本算入額 適格旧資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の 45 パーセントに相当する額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 コア資本に係る基礎項目の額 コア資本に係る調整項目 (2) 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るものの額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当金不足額 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 前払年金費用の額 自己保有普通出資等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額 少数出資金融機関等の対象普通出資等の額 信用金庫連合会の対象普通出資等の額 特定項目に係る 10 パーセント基準超過額 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 うち モーゲージ サービシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 特定項目に係る 15 パーセント基準超過額 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 うち モーゲージ サービシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 コア資本に係る調整項目の額 自己資本の額 (( イ )-( ロ )) リスク アセット等 (3) 信用リスク アセットの額の合計額 うち 経過措置によりリスク アセットの額に算入される額の合計額 99, ,005 12,442 12,317 87,755 90, ,223 2,287 2,223 2,287 2,596 1,926 ( イ ) 104, ,219 2,627 1,751 3, ,627 1,751 3, ( ロ ) 2,627 3,207 ( ハ ) 102, ,012 1,140,967 1,155,339 6,016 1,194 うち 無形固定資産 ( のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) 1, うち 繰延税金資産 うち 前払年金費用 うち 他の金融機関等向けエクスポージャー 16,009 9,131 うち 上記以外に該当するものの額 8,241 7,136 オペレーショナル リスク相当額の合計額を 8 パーセントで除して得た額 信用リスク アセット調整額 オペレーショナル リスク相当額調整額 リスク アセット等の額の合計額 自己資本比率 本資料は 信用金庫法施行規則第 135 条第 1 項において定められている 信用金庫法第 89 条 ( 銀行法第 21 条第 7 項の準用 ) に基づく半期開示のうち 自己資本の充実の状況等について金融庁長官が別に定める事項 についてご説明するものです 本資料では単位未満を切り捨てて表示しています したがって 項目ごとを加減算した場合 合計欄および増減欄の数値と一致しない場合があります 本資料についてのお問合せ先 : 京都信用金庫経営企画部 TEL(075) 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額 うち 出資金及び資本剰余金の額 61,250 59,895 ( ニ ) 1,202,218 1,215,234 自己資本比率 (( ハ )/( ニ )) 8.49% 8.55% ( 注 ) 自己資本比率の算出方法を定めた 信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の2の規定に基づき 信用金庫及び信用金庫連合会がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準 ( 平成 18 年金融庁告示第 21 号 ) に基づき算出しています なお 当金庫は国内基準を採用しており 信用リスク アセットの算出においては 標準的手法を採用しています

2 2. 自己資本の充実度に関する事項 A 信用リスク アセット 所要自己資本の額の合計 リスク アセット所要自己資本額リスク アセット所要自己資本額 1,140,967 45,638 1,155,339 46,213 1 標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー 1,146,724 45,868 1,156,119 46,244 外国の中央政府及び中央銀行向け , 外国の中央政府等以外の公共部門向け 地方公共団体金融機構向け 2, , 我が国の政府関係機関向け 7, , 金融機関及び第一種金融商品取引業者向け 72,286 2,891 75,908 3,036 法人等向け 406,796 16, ,778 17,071 中小企業等向け及び個人向け 288,693 11, ,092 11,603 抵当権付住宅ローン 138,079 5, ,721 5,228 不動産取得等事業向け 104,894 4, ,112 4,324 3ヵ月以上延滞等 3, , 取立未済手形 信用保証協会等による保証付 10, , 出資等 17, , 出資等のエクスポージャー 17, , 重要な出資のエクスポージャー 上記以外 92,644 3,705 81,500 3,260 他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー 26,249 1,049 15, 信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項目の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー 11, , 特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー 15, , 上記以外のエクスポージャー 39,595 1,583 40,390 1,615 2 証券化エクスポージャー 証券化 ( オリジネーター ) 証券化 ( オリジネーター以外 ) 3 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂ファンド ) のうち 個々の資産の把握が困難な資産 4 経過措置によりリスク アセットの額に算入されるものの額 5 他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク アセットの額に算入されなかったものの額 9, , , , CVA リスク相当額を 8% で除して得た額 7 中央清算機関関連エクスポージャー B オペレーショナル リスク相当額の合計額を 8% で除して得た額 C 総所要自己資本額 ( A + B ) ( 注 ) 1. 所要自己資本の額 =リスク アセット 4% ,250 2,450 59,895 2,395 1,202,218 48,088 1,215,234 48, エクスポージャー とは 資産( 派生商品取引によるものを除く ) 並びにオフ バランス取引及び派生商品取引の与信相当額等のことです 3. 3 ヵ月以上延滞等 とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び 外国の中央政府及び中央銀行向け から 法人等向け において リスク ウェイトが 150% になったエクスポージャーのことです 4. 当金庫は 基礎的手法によりオペレーショナル リスク相当額を算定しています < オペレーショナル リスク相当額 ( 基礎的手法 ) の算定方法 > 粗利益 ( 直近 3 年間のうち正の値の合計額 ) 15% 直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数 5. 総所要自己資本額 = 自己資本比率の分母の額 4%

3 3. 信用リスクに関する事項 ( 証券化エクスポージャーを除く ) 信用リスクエクスポージャー期末残高 3ヵ月以上 信用リスクエクスポージャー期末残高 貸出金等 債券 出資等 デリバティブ取引 延滞エクスポージャー 地域別 主な種類別の信用リスクに関するエクスポージャー 国内 国外 地域別合計 貸出金等 債券 出資等 デリバティブ取引 3 ヵ月以上延滞エクスポージャー 2,952,545 1,656, , ,828 2,949,918 1,639, , ,086 16, ,631 28, , ,968,627 1,656, , ,828 2,978,486 1,639, , ,086 業種別 主な種類別の信用リスクに関するエクスポージャー 製造業 農林漁鉱業 232, , , , , ,341 4,681 4, ,245 5, 電気 ガス 熱供給 水道業 建設業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 飲食業 物品賃貸業 宿泊業 教育 学習支援業 医療 福祉 その他のサービス 国 地方公共団体等 個人 ( 給与所得者等 ) その他 業種別合計 69,494 69, ,188 71, ,309 7, ,243 8, ,082 29, ,645 27, , , , , , , ,323 16,924 38, ,672 12,232 31, , , , , ,031 44,872 44, ,294 46, ,735 5, ,918 5,918-19,008 19,008-20,287 20, ,113 11, ,809 10, ,958 70, ,265 69,265 1,092 82,508 82, ,011 81, , , , , , , , ,865 1, , ,406 1, , , , ,243 2,968,627 1,656, , ,828 2,978,486 1,639, , ,086 残存期間別 主な種類別の信用リスクに関するエクスポージャー 1 年以下 1 年超 3 年以下 3 年超 5 年以下 5 年超 7 年以下 7 年超 10 年以下 10 年超 期間の定めのないもの 残存期間別合計 398, ,315 34, , ,211 54, ,592 78, , ,381 67, , , , , ,830 96, , ,839 95,552 63, ,530 89,747 38, , ,124 60, , ,745 39, ,202, , ,104-1,215, , , ,616 3,132 29, ,333 2,848 39, ,968,627 1,656, , ,978,486 1,639, , ( 注 ) 1. 業種別区分は 日本標準産業分類の大分類に準じて記載しています 2. 種類別にいう 貸出金等 には 貸出金 コミットメント 債務保証 及び 代理貸付 を分類しています 3. 種類別にいう 債券 出資等 には 有価証券 商品有価証券 信金中金出資金 及び その他出資金 を分類しています 4. 上記 業種別 主な種類別の信用リスクに関するエクスポージャー にある業種区分 その他 には 業種区分に分類することが困難なエクスポージャーで 現金 固定資産 繰延税金資産 投資信託 等を分類しています 5. 3ヵ月以上延滞エクスポージャー とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャーのことです 6. CVAリスク及び中央清算機関関連エクスポージャーは含まれていません 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金 期首残高 当期増加額 当期減少額当期当期減少額期末残高期首残高目的使用その他増加額目的使用その他 期末残高 2,785 2,223-2,785 2,223 2,224 2,287-2,224 2,287 13,689 13, ,624 13,346 12,997 13, ,791 13,439

4 業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等 製造業 農林漁鉱業 建設業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 飲食業 物品賃貸業 宿泊業 教育 学習支援業 医療 福祉 その他のサービス 個人 ( 給与所得者等 ) 合計 2,198 2,125-2,198 2,125-2,716 2, ,580 2, ,809 3,817-3,809 3,817-3,352 3,342-3,353 3,341-2,346 2, ,304 2,243-2,122 2, ,065 2, ,132 2,105-2,132 2,105-1,523 1,504-1,533 1, ,689 13, ,624 13,346-12,997 13, ,791 13,439 - ( 注 ) 1. 業種別区分は 日本標準産業分類の大分類に準じて記載しています 2. 国外のエクスポージャーに対する個別貸倒引当金はありません 個別貸倒引当金個別貸倒引当金貸出金当期当期減少額当期当期減少額期首残高期末残高償却期首残高増加額目的使用その他増加額目的使用その他 期末残高 貸出金償却 リスク ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等 告示で定めるリスク ウェイト区分 格付適用有り格付適用無し格付適用有り格付適用無し 0% - 932, ,936 10% 20, ,520 20, ,354 20% 343, , % - 400, ,630 50% 3,348 7,005 4,023 8,526 75% - 398, , % 2, ,852 2, , % - 1,522-1, % % - 6,289-6,125 合計 2,968,627 2,978,486 ( 注 ) 1. 格付はJCR R&I S&Pの依頼格付を使用しています 2 2. エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク ウェイトに区分しています 3. コア資本に係る調整項目となったエクスポージャー ( 経過措置による不算入分を除く ) CVA リスク及び中央清算機関関連エクスポージャーは含まれていません 4. 信用リスク削減手法に関する事項 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー 適格金融資産担保 保証 クレジット デリバティブ 適格金融資産担保 保証 クレジット デリバティブ 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー 4,283 62,563-3,721 59,437 - ( 注 ) 当金庫は 適格金融資産担保について包括的手法を用いています

5 5. 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項 与信相当額の算出に用いる方式及びグロス再構築コストの額の合計額 与信相当額の算出に用いる方式グロス再構築コストの額の合計額 グロス再構築コストの額の合計額及びグロスのアドオン合計額から担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額 ( 注 ) グロス再構築コストの額は 0 を下回らないものに限っています カレント エクスポージャー方式 カレント エクスポージャー方式 取引の区分ごとの与信相当額 外国為替関連取引合計 ( 注 ) 長期決済期間取引 の取扱はありません 担保による信用リスク削減手法の適用はありません 証券化エクスポージャーに関する事項 当金庫が投資家である証券化エクスポージャーに関する事項該当するものはありません 当金庫がオリジネーターである証券化エクスポージャーに関する事項該当するものはありません 7. 銀行勘定における出資等又は株式等エクスポージャーに関する事項 貸借対照表計上額及び時価等 上場株式等 非上場株式等 21,019 21,019 18,743 18,743 21,142 21,142 27,885 27,885 合計 42,161 42,161 46,629 46,629 ( 注 ) 1. 上場株式等 には 上場投資信託を含めています なお 貸借対照表計上額 は 9 月末日における市場価格等に基づいています 2. 貸借対照表計上額 時 価 貸借対照表計上額 非上場株式等 には 非上場の投資信託並びに その他有価証券 及び その他資産 勘定として計上している非上場の出資等を含めています なお 非上場の投資信託の 貸借対照表計上額 及び 時価 については 9 月末日において公表されている基準価格に基づいて記載していますが その他の非上場株式 出資等には市場価格がなく 時価を把握することが極めて困難であると認められることから 9 月末日における帳簿価額を記載しています 時 価

6 出資等又は株式等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額 売却益売却損償却 , 貸借対照表で認識され かつ 損益計算書で認識されない評価損益の額 評価損益 6,804 6,499 貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額該当するものはありません 8. 銀行勘定における金利リスクに関する事項 内部管理上使用した金利ショックに対する経済的価値の増減額 銀行勘定の金利リスク (VaR) 5,121 2,934 ( 注 ) 1. 内部管理上の金利リスクについては 貸出金 預け金 預金積金 借用金の金融商品で計測しています 2. VaR 算出の前提条件は 信頼水準 99% 保有期間 1 年間 観測期間 5 年間としています 3. 流動性預金は 内部モデルを用いて コア預金 ( 流動性預金のうち 引き出されることなく長期間金融機関に滞留する預金 ) の残高を推計し 各期間に振り分けています 4. 債券については 短期間での売却が可能であることから 他の有価証券と同じく価格変動リスクとして算定しており 平成 29 年度は8,542 百万円 平成 30 年度は7,589 百万円です VaR 算出の前提は信頼水準 99% 保有期間 3か月 観測期間 1 年間としています

コア資本に係る調整項目 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当

コア資本に係る調整項目 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当 平成 27 年 2 月 13 日 株式会社北洋銀行 自己資本の構成に関する開示事項 平成 26 年 12 月末 連結 ( 単位 : 百万円 %) 項目 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る株主資本の額 うち 資本金及び資本剰余金の額 うち 利益剰余金の額 うち 自己株式の額 ( ) うち 社外流出予定額 ( ) コア資本に算入されるその他の包括利益累計額

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