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1 トビタテ! 留学 JAPAN 説明会

2 トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム 実践活動必須 研修参加必須 成績不問 就職活動の先取り 一年留学 ( 実質滞在期間 10 か月 ) で 85 万 ~215 万円受給可能

3 奨学金受給額 例 :2019 年 9 月 ~2020 年 5 月まで大学に在籍し 2020 年 6 月に実践活動を行う場合の受給額 / 年 ( それぞれの金額は最大値です ) トビタテ! 留学 JAPAN 奨学金 全国コース アジア ( 一部除く ) 授業料早稲田に支払い 135 万円 授業料現地に支払い 165 万円 北米 欧州 中近東 ( 一部除く ) 授業料早稲田に支払い 授業料現地に支払い オープンコース 全地域 授業料早稲田に支払い 授業料現地に支払い 185 万円 215 万円 85 万円 115 万円 学内奨学金 25~ 110 万円 授業料を申請できないケース DD EX 授業料 ( 本学へ支払う授業料は対象外 ) CS-L 語学学校 実践活動費用 ( 大学正規授業のみが対象 ) 学内奨学金と併願可能 / 併給不可

4 応募要件 留学先受入機関が存在し 学修活動として認めることができる計画 各留学先機関から受入許可証や毎月の在籍確認を取得すること 起業 周遊旅行 友人へアンケート調査に基づいた論文の発表 SNS 等への定期的な投稿等は受入許可証が貰えないため 受入機関として認めることが出来かねます 本学卒業月 1 か月前までに帰国する計画 3 月卒業の場合 2 月末までには帰国して 3 月中に事後研修を受け 必要書類を留学センターに提出してください 応募時の留学計画から変更がある場合 再度計画内容の承認を得る必要があります

5 応募要件 レベル 2 以上の地域は渡航禁止です 外務省が定める海外安全ホームページ riskmap/index.html 本学指定海外旅行保険加入必須です 一年留学の場合 おおよそ 15 万円 応募は本学留学センターを通して行う必要があります

6 学内締切 2018 年 9 月 14 日 ( 金 ) 必着郵送での学内書類提出 2018 年 9 月 23 日 ( 日 )23:59 オンラインシステムでのデータ登録提出締切 学内募集要項は留学センター HP まで

7 留学センターの留学プログラム Exchange programs 期間 : 半年 ~1 年間 大学間 箇所間の交換協定に基づき 留学 学費は早稲田大学へ支払い 留学先大学の学費は免除 EX 枠は少ない (1 校 1~3 名 ) Regular Academic Programs 留学先の正規生同様に通常科目を履修 最初からある程度の語学力が求められる Customized Study Programs CS 期間 : 半年 ~1 年間協定校が作った早大生用プログラムへ参加 学費は留学先大学へ支払い 早稲田大学の学費は免除 枠は多い(1 校 10 名以上 ) Language Focused Programs 外国語を中心として学習 一部 通常科目を履修することができるプログラムも 語学に不安がある場合も大丈夫

8 Global Leadership Fellows Program (GLFP) コロンビア大学 ジョージタウン大学 ジョンズホプキンス大学 カルフォルニア大学バークレー校 カルフォルニア大学ロサンゼルス校 ワシントン大学 ダートマス大学 シカゴ大学 米国名門大学への長期留学 米国留学生と共に 日米共同ゼミ と 学生フォーラム で世界的規模の課題に取り組む

9 Double Degree Program (DDP) 北京大学 復旦大学 国立台湾大学 シンガポール国立大学 アーラムカレッジ 上海交通大学 アジア太平洋地域の名門大学で学位を取得できる 留学前から 高い語学力と専門知識が求められる

10 CAMPUS Asia (Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia) 多層的紛争解決 社会変革のためのグローバルリーダー 共同育成プログラム 多層的な紛争に対し革新的な提案を 行いそれを実践しうる 次世代リーダー の育成を目指す 新規開発の共同カリキュラム アクティブラーニング プロジェクトベースドラーニング インターンシップ フィールドリサーチ ボランティア 30人 早稲田大学 30人 北京大学 30人 ネットワークとアイデンティティの構築 30人 30人 高麗大学校 30人 サマースクール DDP 副専攻 インテンシブプログラム等 いずれの形態でも参加義務あり 遠隔教育システム CCDL ３大学をCCDLで結び合同のゼミを実施 新規開発の共同カリキュラム ダブルディグリープログラム DDP １年以上北京大学もしくは高麗大学校に留学し ２大学から学位取得 副専攻プログラム 北京大学 高麗大学校へそれぞれ１セメスター留学 インテンシブプログラム １セメスターのみを北京大学もしくは高麗大学校へ留学

11 留学センターの留学プログラム DDP CAMPUS Asia EX-R(1S) EX-R(GLFP 含む ) CS-R(1S) CS-R CS-L(1S) EX-L CS-L

12 どのコースに応募すれば良いのか? 理系 複合 融合系人材コース 世界トップレベル大学等コース 新興国コース 全国コース 16 万円 / 月 ( 主に欧米地域 ) 12 万円 / 月 ( 主にアジア地域 ) オープンコース 6 万円 / 月 ( 規定の家計水準を超えている ) 多様性人材コース 地域人材コース 収入証明を留学センターに提出いただき 留学センターにて計算 採択後に通知

13 どのコースに応募すれば良いのか? 理系 複合 融合系人材コース 世界トップレベル大学等コース 新興国コース + 海外初チャレンジ応援枠 多様性人材コース 地域人材コース

14 採用スケジュール 予定 第10期 2018/ 7 8 説明会 2018/9 学内締切 2018/ 12 書類結果 発表 2019/1 学内締切 2019/5 書類結果 発表 2019/1 面接選考 2019/2 合格発表 2019/ 春 夏 事前研修 2019/ 4 9 留学開始 2019/6 合格発表 2019/ 夏 冬 事前研修 2019/8 2020/3 留学開始 第11期 2018/ 12 説明会 2019/5 面接選考 第13期 2020年夏 冬出発 まで募集

15 留学センターのプログラムで留学する場合のスケジュール ( 予定 ) 2019 年 4~9 月出発の場合 2018 年 5~8 月 2018 年 9 月 2018 年 10 月 2018 年 12 月 2018 年 12 月 2019 年 1 月 2019 年 4 月 ~ 2019 年 9 月 第 10 期学内説明会 第 10 期学内出願締切 留学センタープログラム学内選考出願締切 留学センタープログラム学内選考結果発表 第 11 期学内説明会 第 11 期学内出願締切 プログラム開始 2019 年 10 月 ~2020 年 3 月出発の場合 2018 年 12 月 2019 年 1 月 2019 年 5 月 2019 年 6 月 2019 年 10 月 ~2020 年 3 月 第 11 期学内説明会 第 11 期学内出願締切 留学センタープログラム学内選考出願締切 留学センタープログラム学内選考結果発表 プログラム開始 留学先大学が確定する前でも応募は可能

16 採択基準 計画 人物 1 目的達成のための具体的な計画 2 自身の経験の延長線上に成り立っている計画 3 熱意 好奇心 独自性があり 自分の計画を自分の言葉で語れる学生

17 留学計画書 この欄に記載する事項から変更が発生する場合 原則 変更申請 が必要 ( 受入機関や在籍期間の変更等の際 変更申請が必要です!) 計画内容に大幅な変更がある場合 採用が取り消しになることもあります また 変更申請による奨学金の増額は認められません

18 留学計画書 1 渡航先ごとの受給額 1 箇所目 / 第 1 希望ヘルシンキ大学フィンランド 2019/8/10~2019/6/ /8 事前語学コース履修 2019/9 授業開始 2 アカデミックカレンダーを確認事前語学コース 1 箇所目 / 第 2 希望タリン大学エストニア 2019/8/10~2019/6/ /8 事前語学コース履修 2019/9 授業開始 3 アカデミックカレンダーを確認 15 日以上 / 月 2 箇所目 / 第 1 希望 会社フィンランド 2018/7/1~2018/8/ /7 関連の企業にてインターンシップ 2 箇所目 / 第 2 希望 会社エストニア 2018/7/20~2018/8/ /7 関連の企業にてインターンシップ 4VISA の期間 5 空白期間 / 一時帰国

19 留学計画書 ( 世界トップレベル大学等コース ) 1 箇所目 / 第 1 希望 King s College London EX-R (QS 総合 #31) 2019/9 授業開始 1 箇所目 / 第 2 希望 Queen Mary, University of London EX-R (QS 総合 #119) 2019/9 授業開始 2EX-L CS-L 1 箇所目 / 第 3 希望 SOAS, University of London EX-L (QS Arts and Humanities #36) 2019/9 授業開始 募集要項 :5. 支援の対象 2) 人文 社会科学系分野採用後に計画を変更する場合 応募時の留学計画書に記載した第 2 希望 第 3 希望の大学等以外への変更はできませんので注意してください 2 箇所目 / 第 1 希望 会社イギリス / ロンドン 2018/7/20~2018/8/ /7 関連の企業にてインターンシップ 1100 位以内 3 総合ランキング

20 メインクエスチョン なぜ留学したいのか? メインメッセージ So what? 問い なぜその国に? 問い 何を学びたいのか? 問い 帰国後どう活かすのか? キーメッセージ キーメッセージ キーメッセージ Why? True? So what? 根拠 根拠 根拠 根拠 根拠 根拠 Why? True? 根拠 根拠 根拠 根拠 根拠 根拠

21 本音 なんとなく留学に憧れてるシリコンバレーとかに行ってみたい卒業年数を伸ばしたくないから交換留学に応募 お金欲しいからトビタテに応募したい 留学計画 スタンフォードに交換留学して経済学を学ぶ 実践活動としてシリコンバレーの IT ベンチャーでインターンを行いプログラミングを学ぶ

22 So what? イシュー なぜ留学したいのか? インドでの経験から日本の現状に危機感を抱き 世界 メインメッセージ トップに触れるために自分の研究分野の権威が在籍する大学院で世界中から集う優秀な仲間と共にNASA の研究プロジェクトに参画して 世界で通用するソフトスキルと技術を習得したいから 問い なぜその国に? 問い 何を学びたいのか? 問い 帰国後どう活かすのか? So what? キーメッセージ インドでのビジネス インターンとアメリカでのリサーチ インターンを通じて世界トップに自分を放り込む必要性を感じ 世界中から優秀な人材が集い 自分の研究分野で論文引用数 No1の教授が在籍しているから キーメッセージ 多種多様なバックグラウンドを持ったチームと共に研究プロジェクトを完遂する事で世界水準で通用するソフトスキルを習得し 数値解析の最先端研究に触れる事で世界トップレベルの技術を学ぶ キーメッセージ 研究活動で習得したスキルや知見を他の研究分野や領域に応用し 世界中から集う世界トップレベルの研究者から触発された経験を次世代に伝える事で留学の機運を醸成して最終的には日本のプレゼンス向上に活かす Why? True? 根拠 自分の研究分野の権威が在籍する大学があり その研究分野では論文引用数 No1 根拠 世界中から優秀な学生や研究者が集い多様な文化的背景を持った人とプロジェクトが出来る 異なった考え方 文化的背景を持っ 根拠 た人を巻き込んで協調し成果を出せるソフトスキル 根拠 数値解析の最先端研究とその知見をどのようにNASAのプロジェクトの中で生かしているのか 根拠 NASAとの研究プロジェクトで得た知見を医療 輸送機器分野にも応用する 根拠 日本国内にいる学生や研究者に対して自分の経験を伝える事で留学の機運を醸成 Why? True? 学部 根拠 3 年の夏にアメリカの大学に短期研究留学をした際に日本とのレベルの違いに驚愕する 根拠 世界トップの学生のレベルを知り 自分が世界水準でのどレイヤーにいるのか 根拠 数値解析の研究で培ったスキルや考え方を他の領域に活かす事で産業社会に貢献 根拠 インドでのインターンを通じて日本のプレゼンス低下と世界で活躍できる人材不足に危機感 根拠 NASAの次世代宇宙船 Orionが地球機関時に使用するパラシュートの安全性を向上させた設計案 根拠 留学で得た世界水準のソフトスキルを用いて日本を真のグローバル化に導きプレゼンスを向上

23 So what? イシュー なぜ留学したいのか? インドでの経験から日本の現状に危機感を抱き 世界 メインメッセージ トップに触れるために自分の研究分野の権威が在籍する大学院で世界中から集う優秀な仲間と共にNASA の研究プロジェクトに参画して 世界で通用するソフトスキルと技術を習得したいから 3 問い なぜその国に? 問い 何を学びたいのか? 問い 帰国後どう活かすのか? So what? キーメッセージ インドでのビジネス インターンとアメリカでのリサーチ インターンを通じて世界トップに自分を放り込む必要性を感じ 世界中から優秀な人材が集い 自分の研究分野で論文引用数 No1の教授が在籍しているから キーメッセージ 多種多様なバックグラウンドを持ったチームと共に研究プロジェクトを完遂する事で世界水準で通用するソフトスキルを習得し 数値解析の根拠のサマリー最先端研究に触れる事で世界トップレベルの技術を学ぶ キーメッセージ 研究活動で習得したスキルや知見を他の研究分野や領域に応用し 世界中から集う世界トップレベルの研究者から触発された経験を次世 2 代に伝える事で留学の機運を醸成して最終的には日本のプレゼンス向上に活かす Why? True? 根拠 自分の研究分野の権威が在籍する大学があり その研究分野では論文引用数 No1 根拠 世界中から優秀な学生や研究者が集い多様な文化的背景を持った人とプロジェクトが出来る 学部 根拠 3 年の夏にアメリカの大学に短期研究留学をした際に日本とのレベルの違いに驚愕する 根拠 インドでのインターンを通じて日本のプレゼンス低下と世界で活躍できる人材不足に危機感 異なった考え方 文化的背景を持っ 根拠 た人を巻き込んで協調し成果を出せるソフトスキル 実体験に基づいた根拠 根拠 数値解析の最先端研究とその知見をどのようにNASAのプロジェクトの中で生かしているのか 価値観や想い 根拠 世界トップの学生のレベルを知り 自分が世界水準でのどレイヤーにいるのか 今まで自分の人生を振り返ってみよう 根拠 NASAの次世代宇宙船 Orionが地球機関時に使用するパラシュートの安全性を向上させた設計案 根拠 NASAとの研究プロジェクトで得た知見を医療 輸送機器分野にも応用する 根拠 日本国内にいる学生や研究者に対して自分の経験を伝える事で留学の機運を醸成 1 根拠 数値解析の研究で培ったスキルや考え方を他の領域に活かす事で産業社会に貢献 根拠 留学で得た世界水準のソフトスキルを用いて日本を真のグローバル化に導きプレゼンスを向上 Why? True?

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