第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条

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ふみなあみおか
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1 陸上競技場公認に関する細則第 1 条第 2 条第 3 条 ⑴ 計測の基準は礎石および角石に刻まれた線を基準とする従ってこれらは正確に設置されなければならない ⑵ 計測器具は少なくとも20 秒読みのトランシットレベルの計測器ならびに本連盟指定の50m 鋼製巻尺およびスプリングバランス ( バネばかり ) を用いる ⑶ 計測方法は巻尺を同一レベルの状態に置き巻尺の一端に100Nの張力を加え mmの単位まで計測する曲走路においては礎石から曲走路の内側の縁 ( 走路との境界線 ) まで 20 箇所を計測する ⑷ 実長の算出は使用した巻尺の恒差および測定時の温度による伸縮を補正する距離測定の標準温度は摂氏 20 度としつぎの式により求める L20 Lt 1t 20 L2020 Lt t ⑸ 曲走路の計算法は前号の方法によって算出した実長の平均 ( 実測半径という ) に 300 mmを加えて ( 計算半径という ) 円周率 (3.1416) を掛けて計算する 2. 1 第 1 条第 2 条第 3 条陸上競技場公認に関する細則407

2 第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条

3 ⑴ 路面はトッピング ( 粒径 5mm前後 ) 仕上げエンボス状の仕上げまたはこれに準ずるものとする ⑵ 硬度は JIS 規格 40 60とするただし施設により75 以下も認める ⑶ 激しい使用に耐える摩耗および亀裂しにくいものとする ⑷ 下層の下地材 ( コンクリート, アスファルト混合物 ) に密着するものとする ⑸ 舗装を一部改修するときには舗装材は同等とし表面仕上げおよび硬度は既存の舗装と同一とする 3. ⑴ 走路の厚さは 13 mm以上とする ⑵ 障害物競走の水濠の走路面は1m500までおよび水面下の斜面の部分のさは 25mm以上とするただし水面下は 2m ⑶ 助走路の厚さは 15 mm以上とする ⑷ 直走路スタートライン付近の全天候舗装の厚さおよび跳躍場投てき場の助走路の全天候舗装に直接踏切る部分の厚さは磨耗度や競技者の保護を含め 18 mm以上でよい ⑸ 18 mm以上とする部分はつぎのとおりとするア直走路では 100mのスタートライン前方 5mから110m のスタートライン後方 5mまでとするただし 100mのみの場合はスタートライン前後 5m とするイ走高跳では計測基準台を中心に幅 14m 長さ 8m とするウ棒高跳ではボックス後方 8m とするエ走幅跳三段跳では踏切板の後方 8m とするオやり投ではスターティングラインの円弧より後方 8mとする 4. 第 8 条第 3 条第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条第 8 条陸上競技場公認に関する細則409

4 ⑴ ,000 1 ⑵ ,0001 ⑶ フィールドおよび投てき場の許容傾斜度は前号の規定に準ずるただし半円部分の傾斜度は250 分の1を超えないものとする第 9 条 4 200m 100m 200m 300m 400m 第 10 条種別スタートラインの後方第 1 種 5m 以上第 2 種 5m 以上第 3 種 4m 以上第 4 種 4m 以上第 11 条

5 第 12 条 ⑴ 障害物競走の水濠は第 3と第 4のコーナーの間の一般走路の内側または外側の縁石に近接して設置しさらに水濠に接して固定した障害物 ( 以下固定障害物という ) を設ける ⑵ 水濠は注水排水が迅速に行われ競技中は常に満水状態を保つ ⑶ 水濠までの間に走路の縁石が埋設できないところは幅 50 mmおよび高さ 50 mmの適当な長さの白色の縁石を置く ⑷ 水濠の大きさは 3m660(± 20 mm ) 3m660(± 20 mm ) とする ⑸ 障害物に接する側の水濠の深さは700mmから500mmとし他の側でフィールドの地表と同一レベルとなるように傾斜させる ⑹ 固定障害物のバーは 127mm 127mmの正方形の木材を使用し水濠の水面からバーの上部の高さは男子では914mm (±3mm) 女子では762mm(±3mm) 長さが 3m660 になるようにする ⑺ 固定障害物の高さはバーの調整も含め男女の使用が速やかに行えるような構造とする第 8 条第 9 条第 10 条第 11 条第 12 条陸上競技場公認に関する細則 A 部詳細 411

6 第 13 条長さ (m) 第 1 2 種 45 以上第 3 種第 4 種 40 以上 40 以上助走路幅 (m) 又は又は又は 1.25 幅 (m) ~ ~ ~ 3.00 砂場長さ (m) 深さ (m) 1 2 踏切板から砂場までの距離走幅 (m) 三段 (m) 8 以上 0.50 以上 13 以上 2 以上 ( 1 0 以上 ) 8 以上 0.50 以上 2 以上 11 以上 ( 7 以上 ) 7 以上 0.50 以上 2 以上 11 以上 ( 7 以上 ) m 5 6 第 14 条第 1 2 種第 3 4 種助走路マット支柱台計測基準台長さ ( m ) 幅 ( m ) 幅 ( m ) 奥行 ( m ) 高さ ( m ) 半円部分は全面全天候舗装とし A 16 m 以上 Bゾーンの 6 以上 3 以上 0.7 以上いずれかを 25m 以上計測基準台に向かって 15m 以上 16 m 以上又は扇形角度 6 以上 3 以上 0.7 以上 130 度以上支柱の間隔が許容される範囲内で移動可能となるよう支柱台を定める計測基準台は支柱台の間の中央に着地場所の縁の外側に接して設ける 1 412

7 第 15 条第 1 2 種第 3 種第 4 種助走路マット長さ ( m ) 幅 ( m) 幅 ( m) 奥行 ( m) 高さ ( m ) 45 以上 40 以上 40 以上 1.22 又は又は又は以上 7.3 以上 0.8 以上 5 以上 6.3 以上 0.8 以上 5 以上 6.3 以上 0.8 以上支柱台バー止の間隔が許容される範囲内で移動可能となるように定め ( 第条参照 ) 別に示した規格によりボックス先端のストップボード内側上縁から着地場所に向って 800 mmまで移動ができるように設備する m m m800 1m 第 12 条第 13 条第 14 条第 15 条陸上競技場公認に関する細則413

8 7 第 16 条長さ (m) 助走路幅 (m) 投てき角度スターティングラインならびに計測求心点第 1 2 種 33.5 以上 4 第 3 4 種 30 以上 4 約度スターティングラインは規定された規格を正確に設置するスターティングラインの円弧計測の中心点に標識を設ける m m 第 17 条材質サークル厚さ幅 ( mm ) 内側の直径 (m) サークル内の材質投てき角度計測基準点砲丸帯状の鉄又は鋼又は他の適当な材質 6 70 以上円盤同上 6 70 以上同上ハンマー同上 6 70 以上同上コンクリートアスファルト又は他の堅サークル固で滑りにく内の中心い材質度に鋲を埋める 414

9 第 18 条 4 ⑴ 縁石の高さは走路と同一レベルにすることができるこのときの曲走路の計算はその実測半径に200mmを加えたものとし縁石はコンクリート石造煉瓦その他硬質のものを使い下部はコンクリートで基礎地盤に固着させ表面排水を良好にするように設置する ⑵ 走路助走路の舗装は土質とすることができるこのときの土質は排水状況が良好で硬すぎずしかも弾力性を帯びた適度の湿粘性を有するものとする ⑶ 土質のときの走路助走路フィールドおよび投てき場の許容傾斜度は第 8 条 ⑴ ⑵に準ずる ⑷ インフィールドは人工芝とすることができる ⑸ 人工芝のインフィールドまたは300m 以下のトラックでは円盤投ハンマー投やり投の施設が十分でなく競技運営に危険が伴うなどやむを得ない理由により設置できないと本連盟が認めた場合に限り施設を欠くことができる第 19 条第 15 条第 16 条第 17 条第 18 条第 19 条陸上競技場公認に関する細則415

10 第 20 条

11 上競技場公認に関する細則別表 1 全天候舗装用レーンマーキング色分け標準表番号項目色分トラック各レーン 100m 110mH スタート付近の破線 1 白第 20 条陸 2 100m 200m 400m 1500m 110mH の各スタートラインとフィニッシュライン白 mSC のスタートライン白 4 800m のスタートライン青 5 800m のブレイクライン (B 点 ) 緑 m 5000m 10000m のスタートライン並びにグループスタートライン白 m リレーのスタートライン緑 3000m 5000m のグループスタートの末端 ( 合流点になる所 )( ただし L = 80m R = m の場合 ) 8 緑 ( ) レーン幅の場合 417

12 集合位置マーク ( 集合線 )(800m 以下の競走 ) 9 黄緑 ( ) レーン幅の場合フィニッシュラインフィニッシュライン手前のナンバーを塗布する写真判定装置の使用のためにフィニッシュラインとレーンが交差部分のスタートラインに近い方の端をそれぞれ黒で塗る 10 黒白 418

13 陸上競技場公認に関する細則ハードルの位置 11 ポイント 100mH ( 中学女子 ) 黒 100mH ( 女子 ) 黄緑 110mH 青 400mH 黄 ( ) レーン幅の場合 mSC 3000mSC の各ラップタイム用の位置正三角形マーク ( 一辺の長さ 100mm) とする白障害物競走の移動障害物位置 13 9 レーントラック外側の水濠で最初の 1 周の第 1 障害物を移動するときの位置緑 419

14 m リレーの助走マーク青 ( ) レーン幅の場合 4 100m リレーのテークオーバーゾーン 15 緑 ( 白 ) 緑 ( 白 ) ナンバー黄 ( ) レーン幅の場合 4 400m リレーのテークオーバーゾーン (1 2) 入出 16 白 ( ) レーン幅の場合 420

15 陸上競技場公認に関する細則4 400m リレーのテークオーバーゾーン (2-3)(3-4) 入 17 緑 4 400m リレーのテークオーバーゾーン (2-3)(3-4) 4 出ラインはフィニッシュと平行とする 18 白走高跳の支柱台 19 白 421

16 棒高跳の助走路支柱台棒高跳助走路が単独である場合は実線でよい支柱台の寸法は支柱の土台の大きさによる ( ) レーン幅の場合 20 白走幅跳三段跳の助走路 21 白 ( ) レーン幅の場合やり投の助走路円弧 22 白従前の黄色のマークは塗り直し時に変更する 422

17 陸上競技場公認に関する細則別表 2 用器具一覧必備用具用器具名称区別 1 種 2 種 3 種 4 種摘要鋼鉄製巻尺 20 m 又は 30 m 4 個 m 2 個 m 2 個 m 2 個 m 3 個鋼材ナイロンコーティング可鋼材ナイロンコーティング可鋼材ナイロンコーティング可 100 m 2 個 1 1 (1) リボンロッド平かすがい ( 全天止金具 200 個候用 ) フィールド用コの止金具 200 個字型金具 ( 幅 60mm 長さ 70mm ) 1 種 2 種では 1 本走高跳用高度計 2 本は 2 m 300 以上計測できるもの 1 種 2 種では 1 本棒高跳用高度計 2 本は 5 m 800 以上計測できるもの 1/100 デジタル式ストップウォッチ 18 個原則として1 年に 1 回検査すること赤白手旗 20 組判定用黄手旗 40 本監察員用監察マーカー 25 個ブレイクラインマーカー 1 式バトン 3 組スタート信号器 2 丁写真判定装置用スタート信号器 3 丁 3 (3) 0 ノギス 1 個直径 70mmの黄色の円板 ( 全天候のみ必要 ) 黄色の角柱 (50mm 50mm ) か 150mm以下のコーンをレーン数分備える色は9 色までとし 1 組はレーン数に合わせた本数原則として 1 年に 1 回検査すること長さ 150mmが計測できるもの 423

18 抽せん器 2 組写真判定装置があスタート合図用黒板 (1 本 ) (1) (2) 1 る場合は不要地 ( 砂 ) 均器 6 本トンボほうき 6 本スコップ 6 本レーキ 2 本整備用ブラシライン引器 2 台全天候の場合は不要ハンドマイク 10 台電池式ポール (4 本 ) (3) (2) (1) グラスファイバーで長さの違うもの 7kg 個砲丸円盤ハンマーやり 6 kg 個 U20 規格 5 kg 個 U18 規格 4 kg 個 kg 個鋳鉄製のみ 2 kg 枚 8 4 (2) 1 kg 枚 8 4 (2) U20 規格 1 kg 枚 8 (4) (2) U18 規格 1kg 枚 8 4 (2) 7kg 個 8 4 (2) タングステン製品を含む U20 規格 6kg 個 8 4 (2) タングステン製品を含む 4kg 個 8 4 (2) 800g 12 本 8 4 (2) 外国製を含む 600g 12 本 8 4 (2) 外国製を含む競歩警告用円板 ( 黄 ) 10 組競歩失格用円板 ( 赤 ) 2 枚直径 150 mm 160 mm柄の長さ 120 mm 150 mm プラスチック又は軽金属表裏同一マークとする (2 種類 ) 赤は無地審判長用警告カード 5 組赤黄色 1 組スタート用警告カード 4 組赤 / 黒黄 / 黒緑 1 組 210mm 297mm 424

19 上競技場公認に関する細則必備器具写真判定装置 1 式 1 (1) 0 スタートインフォメーションシステム (1 式 ) 表彰台 1 組 1 (1) 0 機器に合わせた写真判定室原則として1 年に 1 回検査すること全国規模大会では備える決勝審判台 (1 台 ) (1) 1 1 写真判定装置がある場合は不要スターター台 3 組高さ 800mm 400mm スターター用拡声器 1 式組 3 台波長を考慮スターティングブロックレーンレーンレーンレーン数 3 数 2 数 2 予備 3 台を備える数台組 2 本無垢材又フィニッシュポスト (2 組 ) (2) 1 1 は軽金属写真判定装置のある場合は不要周回表示器 ( 鐘付 ) 1 組 m までの周回を数えられるものハードルレーン数台予備 5 台を備える障害物競走用内 1 台は長さ約 5m 4 台 4 (4) (4) 移動障害物とする男女兼用型障害物競走及びグ代用縁石 1 式 1 1 (1) ループスタートに使用超音波風速計全国規模大会では備える 5 台台は気象観測用とするデジタル風速計原則として1 年に 1 回検査すること温湿度計 2 個 kgはかり 1 台上皿天秤デジタル可ラップ用旗ビニール又はプラコーナートップ用旗 5 本スチック製 (400 mm 500mm ) 吹流し 10 本ハードル運搬車 10 台 (10) レーンナンバー標識 3 組レーン数に合わせたもの 1 組トラック競技速報表示器 1 台 1 (1) 0 425

20 風力速報表示器 3 台白色粘着テープ必要量必要量必要量必要量全天候の場合走幅跳三段跳用距離標識 2 組踏切板 8 個粘土板 8 個材質は堅木 ( 檜, 松ひば等 ) とし 5 枚以内で合わせてもよい競技会で使用する粘土板は溝付とする粘土必要量必要量必要量必要量踏切板標識 3 組組 2 枚踏切板取替用工具 1 式距離表示マーカー 200 個走高跳用支柱及びバー止 2 組棒跳用支柱及びバー止 2 組全天候の場合フィールド競技者用一般用全天候用兼用のもの 1 種 2 種は 2m500 以上 1 種 2 種は 5m800 以上棒高跳支柱用保護カバー 2 組棒高跳用バーあげ器 2 組組 2 本走高跳用マット 2 組棒高跳用マット 2 組走高跳用バー 6 本白黒黄赤等の色彩の組合わせ可棒高跳用バー 6 本白黒黄赤等の色彩の組合わせ可記録標識 2 組世界日本県高校大会国体記録等 1 組 6 本足留材 2 個円盤投ハンマー投兼用サークル 2 個 2 1 (1) 白以外の色フィールド順位表示器 4 台記録ナンバー等が表示できるもの円盤投やり投ハンマー投用ペグ 40 本砲丸投用ペグ 40 本フィールド用ビニールテープ 500m 白色 ( 幅 50mm ) フィールド用ビニールテープ 200m 色もの ( 幅 50 mm ) 赤黄青など 426

21 上競技場公認に関する細則フィールド成績表示器 6 台フィールド競技用制限時間告知器 6 台タイマー付投てき用足ふきマット 4 枚 mm 900 mm以上砲丸投用と円盤投ハンマー投やり投用で 1 式陸投てき距離標識 1 式 1 1 (1) 旗掲揚柱 3 本炭酸マグネシウム入台 3 台炭酸マグネシウム必要量必要量必要量必要量マット運搬車 2 台 2 1 走高跳棒高跳用 (1) マット運搬用台車小型ローラー台全天候では不要小蛸個全天候では不要撒水具 1 式機動掃除機 1 台 1 1 全天候の場合手 (1) 動可水取りブラシ 10 本全天候の場合吸水器 2 台全天候の場合機動付が望ましい石灰必要量必要量必要量必要量役員席用机 50 台役員席用椅子 100 脚フィールド競技コンピューター端 20 台記録員用小机末器机も含むフィールド競技記録員用腰掛 10 脚監察員用腰掛 50 脚折りたたみ式マラソン用器具 1 式付設コースのある場合競技者用長椅子 100 脚テント 8 張間 3 間を標準とするコーン ( 小 ) 10 本高さ 150mm程度のもの付帯施設拡声装置 1 式

22 常備を希望する用器具 ( 全国大会国際大会等の場合は必備とする ) 情報関連機器 (1 式 ) (1) 0 0 インサイドカメラ (1 式 ) 雨天記録装置覆い 6 個ビーチパラソル 15 本走幅跳三段跳用距離測定器 2 組投てき距離測定装置 1 式コンピューターインカムファクシミリ電光掲示盤等コンピューター光波距離測定装置雨天用ハウス投眼方式メジャー付又は光波測距儀光波測距儀原則として1 年に 1 回検査することフィールド競技位置表示器 3 組 ABで1 組やり検定器 1 台 1 (1) 0 ハンマー検定器 1 台 1 (1) 0 次回投てき順序表示器 2 台ビニールテープ巻取器 5 台ポール置台 2 台砲丸置台 2 台円盤置台 2 台ハンマー吊台 2 台やり立て台 2 台取材エリア表示具 1 式 m 2 個ファイバー製可合成樹脂製巻尺 50m 2 個ファイバー製可 100m 2 個ファイバー製可芝刈器 2 台借用可携帯用無線 2 式担架 1 架式 5 台で波長の違うもの救護室用ベッド 3 床救急箱を含む救護室用消毒用手洗器 2 個演台 1 台 1 (1) (1) 複写器 2 台

23 陸上競技場公認に関する細則黒 ( 白 ) 板 3 台 mm x1800mm 競技者用脱衣籠 80 個組合わせ掲示板 2 台防護網 1 式 (1) (1) 0 投てき用ライン引き用ロープ 1 式径 3 mm位のもの巻尺整備用油 1 缶砂場防塵カバー 1 式各砂場全部とする跳躍用マット雨天カバー砲丸投扇形用カバー 1 式式 ( )

本陸上競技連盟競技規則/第4部フィールド競技1m パフォーマンスマーカー 4. 試技順と試技第 180 条日213

4 第 180 条総則 -フィールド競技競技場所での練習試技 1. 2. マーカー 3. 2 1 180 4 2.5m 5.0m 0.5m 5m 18m 212 本陸上競技連盟競技規則/第4部フィールド競技1m パフォーマンスマーカー 4. 試技順と試技 5. 125 5145 2 180 6 6. 1 8 3 83 180 22 3 86 3 33 181 2 146 5 第 180 条日213

第 4 条 第 5 条 第 6 条 第 7 条

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