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5 202 年 度 日 本 陸 上 競 技 連 盟 競 技 規 則 修 改 正 ( 案 ) ~ 適 用 現 行 & 修 改 正 : 変 更 現 行 : 削 除 修 改 正 : 追 加 挿 入 現 行 & 修 改 正 : 移 動 頁 条 項 現 行 修 改 正 第 部 競 技 会 役 員 92 0 国 際 競 技 会 役 員 国 際 競 技 会 役 員 ( 中 略 ) ( 中 略 ) それぞれの 部 門 に 任 命 される 役 員 数 は IA それぞれの 部 門 の 役 員 数 および いつ ど AF(あるいは 地 域 陸 連 ) 競 技 会 規 則 に 示 され のように そして 誰 によって 任 命 されるかは ている IAAF(あるいは 地 域 陸 連 ) 競 技 会 規 則 に 示 第 条 (a)に 該 当 する 競 技 会 においては されている 上 記 (a)(b)(c)(d)(j)の 役 員 の 選 任 は IAA 第 条 (a)および(e)の 下 で 組 織 される 競 技 Fのカウンシルが 決 定 する 会 では 国 際 陸 連 は 広 告 コミッショナーを 指 名 (e)の 役 員 の 選 任 は IAAFのITO 名 簿 してもよい のメンバーからIAAFカウンシルが 決 定 する 第 条 (c) (f)および(j)の 競 技 会 では 役 (f)の 役 員 の 選 任 は IAAFの 公 認 競 歩 審 員 の 指 名 は 当 該 地 域 陸 連 によってなされる 第 判 員 名 簿 のメンバーからIAAFカウンシルが 条 (b)の 競 技 会 では 当 該 組 織 委 員 会 そして 決 定 する(g)の 役 員 の 選 任 は IAAF/A 第 条 (d) (h)および(i)の 競 技 会 では 当 該 加 IMSの 公 認 国 際 道 路 コース 測 定 員 のメンバー 盟 陸 連 によってなされる から 技 術 代 表 が 決 定 する(h)の 役 員 の 選 任 は 注 意 国 際 競 技 会 役 員 は 明 確 に 区 別 でき IAAFの 公 認 国 際 スターターのメンバーか る 服 装 または 胸 章 を 着 用 すべきである ら 技 術 代 表 が 決 定 する(i)の 役 員 の 選 任 は この 規 則 や 第 3 条 2のもとでIAAF 又 は 地 IAAFの 公 認 国 際 写 真 判 定 員 のメンバーから 域 陸 連 から 任 命 された 各 役 員 の 旅 費 宿 泊 費 は 技 術 代 表 が 決 定 する 該 当 のする 競 技 会 開 催 規 定 に 従 って 組 織 委 IAAFカウンシルは これらの 役 員 の 選 任 員 会 から 各 役 員 に 支 払 われる 資 格 や 任 務 の 基 準 を 承 認 しなければならない 国 内 第 条 から 第 9 条 までは 必 要 IAAF 加 盟 団 体 は 選 任 にあたって 適 当 な 人 に 応 じて 国 内 競 技 会 においても 準 用 する を 推 薦 する 権 利 を 有 する 第 条 (c)~(f)に 該 当 する 競 技 会 では こ れらの 役 員 は 該 当 する 地 域 陸 連 により 選 任 され る ATOと 地 域 競 歩 審 判 員 の 選 任 は 該 当 する 地 域 のATOと 競 歩 審 判 員 のリストから 地 域 陸 連 が 決 定 する 第 条 (a)(e)に 該 当 する 競 技 会 においては IAAFは 広 告 コミッショナ ーを 任 命 することができる 第 条 (c)(f)(j )における 任 命 は 当 該 地 域 陸 連 また 第 条 ( b)の 競 技 会 においては 当 該 組 織 体 第 条 ( d)(h)(i)の 競 技 会 においては 当 該 陸 連 により 行 われる この 規 則 や 第 3 条 2における 競 技 会 において IAAFまたは 地 域 陸 連 から 任 命 された 各 役 員 の 旅 費 は 競 技 会 の 開 催 地 に 向 って 出 発 する 4 日 前 までに 主 催 者 から 役 員 に 支 払 われ 航 空 路 が500マイルを 越 える 場 合 は ビジネスク ラスの 往 復 運 賃 が 支 払 われる 宿 泊 費 もまた 主 催 者 が 選 手 権 大 会 または 競 技 大 会 の 陸 上 競 技 の 最 終 日 以 前 に またはその 競 技 会 が 日 だけな らば その 日 に 支 払 う 注 意 国 際 競 技 会 役 員 は 明 確 に 区 別 でき る 服 装 とすべきである 国 内 第 条 から 第 9 条 までは 必 要 に 応 じて 国 内 競 技 会 においても 準 用 する 93 2 技 術 代 表 技 術 代 表 は 主 催 団 体 (IAAFやAAA) に 競 技 日 程 参 加 標 準 記 録 公 式 投 てき 器 具 リ ストについて 提 案 しなければならず フィール ド 競 技 の 予 選 通 過 標 準 記 録 トラック 競 技 の 予 選 の 実 施 方 法 について 決 定 する 権 限 がある 技 術 代 表 は 競 技 実 施 まで 充 分 な 余 裕 の 期 間 を おいて 参 加 資 格 のある 加 盟 団 体 に 競 技 規 定 が 配 布 されるように 指 導 しなくてはならない 技 術 代 表 は 上 記 以 外 でも 競 技 を 実 施 するに 当 たって 必 要 となるすべての 競 技 運 営 準 備 全 般 に 責 任 を 持 つ 技 術 代 表 は 参 加 申 込 みを 統 括 し 競 技 規 則 上 の 理 由 または 第 46 条 に 従 って 参 加 を 拒 否 す る 権 限 を 持 っている( 競 技 規 則 以 外 の 理 由 での - - 技 術 代 表 技 術 代 表 は 必 要 に 応 じて 競 技 会 の 準 備 状 況 レポートを 提 出 しなければならないまた 組 織 代 表 と 協 力 しなければならない 加 えて 技 術 代 表 は (a) 参 加 標 準 記 録 と 競 技 日 程 の 提 案 を 当 該 組 織 に 提 出 しなければならない (b) 使 用 できる 投 てき 用 具 の 一 覧 表 および 競 技 者 個 人 所 有 の 投 てき 用 具 や 協 賛 業 者 提 供 の 投 てき 用 具 の 使 用 可 否 を 決 定 しなければならない (c) 競 技 実 施 まで 充 分 な 余 裕 の 期 間 をおいて 参 加 資 格 のある 加 盟 団 体 に 競 技 規 定 が 公 布 され ることを 保 証 しなくてはならない (d) 競 技 を 実 施 するに 当 たって 必 要 となるす

6 拒 否 については IAAFまたは 地 域 陸 連 のカ ウンシルが 決 定 することになっている) 技 術 代 表 は 予 選 の 組 み 分 けや 混 成 競 技 のグ ループ 分 けにも 責 任 を 持 つ 技 術 代 表 は 適 宜 競 技 会 の 準 備 状 況 について 文 書 による 報 告 書 をカウンシルに 提 出 しなけ ればならない 技 術 代 表 は 組 織 代 表 と 協 力 して 任 務 に 当 たる 第 条 (a)(b)(c)(f)の 競 技 会 においては 技 術 代 表 は 監 督 会 議 の 議 長 を 務 め 競 技 役 員 に 必 要 な 指 示 を 与 えなければならない 競 技 会 役 員 場 内 競 歩 競 技 審 判 員 主 任 人 同 競 歩 審 判 員 5 人 場 外 競 歩 競 技 審 判 員 主 任 人 同 競 歩 審 判 員 8 人 競 歩 記 録 員 警 告 掲 示 板 係 他 競 歩 競 技 に 必 要 な 役 員 適 切 な 人 数 べての 競 技 運 営 準 備 全 般 に 責 任 を 持 つ (e) 参 加 申 込 みを 統 括 し 競 技 規 則 上 の 理 由 ま たは 第 46 条 に 従 って 参 加 を 拒 否 する 権 限 を 持 っている( 競 技 規 則 以 外 の 理 由 での 拒 否 につ いては IAAFまたは 地 域 陸 連 のカウンシル が 決 定 することになっている) (f) フィールド 競 技 の 予 選 通 過 標 準 記 録 とトラック 競 技 における 予 選 ラウンド 設 定 の 基 準 を 決 定 しなければならない (g) 混 成 競 技 のトラック 種 目 の 組 分 けやフィ ールド 種 目 のグループ 分 けをしなければならな い (h) 第 条 (a)(b)(c)(f)の 競 技 会 においては 技 術 代 表 は 監 督 会 議 の 議 長 を 務 め 競 技 役 員 に 必 要 な 指 示 を 与 えなければならない ICROは 自 身 に 割 り 当 てられた 競 技 種 目 実 施 中 ずっと 競 技 場 所 にいなくてはならな いICROは 競 技 がIAAF 競 技 規 則 と 競 技 会 規 定 ならびに 技 術 代 表 の 最 終 的 決 定 に 従 って 行 われていることを 確 認 しなければならない 競 技 会 役 員 場 内 競 歩 競 技 審 判 員 主 任 人 場 内 競 歩 競 技 審 判 員 主 任 補 佐 適 切 な 人 数 同 競 歩 審 判 員 5 人 場 外 競 歩 競 技 審 判 員 主 任 人 場 外 競 歩 競 技 審 判 員 主 任 補 佐 適 切 な 人 数 同 競 歩 審 判 員 8 人 競 歩 記 録 員 警 告 掲 示 板 係 他 競 歩 競 技 に 必 要 な 役 員 適 切 な 人 数 トランスポンダー 主 任 トランスポンダー 主 任 補 佐 人 適 切 な 人 数 技 術 総 務 技 術 総 務 は 総 務 の 直 接 指 導 のもとで 行 動 し ト ラック 助 走 路 サークル 円 弧 角 度 フィ ールド 競 技 の 着 地 場 所 が 正 しく 整 備 され また 用 器 具 が 規 格 に 合 致 していることを 確 認 する 責 任 を 負 う 審 判 長 審 判 長 は 競 技 規 則 と 競 技 注 意 事 項 が 遵 守 さ れているかどうかを 監 視 する 責 任 を 負 い 招 集 所 を 含 めて 競 技 中 に 起 こった 技 術 的 問 題 なら びに 本 規 則 や 競 技 注 意 事 項 に 明 らかに 規 定 され ていない 事 項 についても 決 定 する 招 集 所 審 判 長 は 招 集 所 から 競 技 場 所 に 至 るま で 競 技 規 則 適 用 の 権 限 を 有 する トラック 競 技 審 判 長 場 外 競 技 審 判 長 は レー スの 順 位 決 定 について 審 判 員 が 順 位 に 疑 義 が あり 順 位 を 決 定 し 得 ない 場 合 に 限 り 決 定 す る 権 限 がある トラック 競 技 審 判 長 は もしスタートチーム (スターター リコーラーと 出 発 係 )のスター ト 関 連 の 判 定 に 同 意 できなければ 当 該 スター トに 関 するどんな 事 実 についても 決 定 する 権 限 を 持 つただし 不 正 スタート 発 見 装 置 によっ 技 術 総 務 (a)トラック 助 走 路 サークル 円 弧 角 度 フィールド 競 技 の 着 地 場 所 が 正 しく 整 備 され また 用 器 具 が 規 則 に 合 致 していることを 確 認 する (b) 技 術 代 表 によって 承 認 された 競 技 会 の 技 術 的 組 織 的 計 画 に 従 って 用 器 具 を 設 置 すること と 撤 収 すること (c) 競 技 場 所 で 使 用 する 競 技 関 連 物 品 の 準 備 が 前 述 の 計 画 に 従 っていること (d) 第 87 条 2に 従 って 競 技 会 に 許 可 された 個 人 の 投 てき 用 具 を 点 検 し マークを 付 けること (e) 第 35 条 に 従 って 競 技 会 前 に 公 式 計 測 員 から 必 要 な 証 明 書 を 受 け 取 ること 審 判 長 審 判 長 は 競 技 規 則 と 競 技 注 意 事 項 が 遵 守 され ているかどうかを 監 視 する 責 任 を 負 い ウォー ミングアップ 場 招 集 所 から 競 技 後 の 表 彰 式 に 至 るまでを 含 めて 競 技 中 に 起 こった 技 術 的 問 題 ならびに 本 規 則 や 競 技 注 意 事 項 に 明 らかに 規 定 されていない 事 項 についても 決 定 する 招 集 所 審 判 長 はウォーミングアップ 場 から 競 技 場 所 に 至 るまで 競 技 規 則 適 用 の 権 限 を 有 す るそのほかの 場 合 も 含 めて 審 判 長 は 競 技 者 の 競 技 中 だけでなく 競 技 を 終 えた 後 につ いても 担 当 した 種 目 について 権 限 を 持 たねば ならない トラック 競 技 審 判 長 場 外 競 技 審 判 長 は レー スの 順 位 決 定 について 審 判 員 が 順 位 に 疑 義 が あり 順 位 を 決 定 し 得 ない 場 合 に 限 り 決 定 す る 権 限 がある - 2 -

7 て 検 出 された 不 正 スタートの 場 合 は 対 象 外 とす るが 不 正 スタート 発 見 装 置 による 情 報 が 明 らかに 不 正 確 であると 審 判 長 が 判 断 する 場 合 を 除 く 審 判 長 は 審 判 員 または 監 察 員 としての 行 動 をしてはならない 計 時 員 と 写 真 判 定 員 手 動 計 時 の 場 合 参 加 人 数 に 十 分 な 計 時 員 を 任 命 し その 中 の 人 を 計 時 員 主 任 に 任 命 する 主 任 は 計 時 員 の 役 割 を 決 める 写 真 判 定 システムを 使 用 する 時 計 時 員 は 予 備 計 時 員 として 行 動 しなければならない 計 時 員 は 第 65 条 によって 行 動 しなければな らない 写 真 判 定 システムを 使 用 する 場 合 は 写 真 判 定 員 主 任 と 少 なくとも2 人 の 写 真 判 定 員 が 任 命 されなければならない スターターは スタート 動 作 の 間 全 走 者 を 視 野 に 収 められるような 位 置 に 立 たなければなら ない 階 段 式 スタートの 場 合 特 に 各 レーンに スピーカーを 置 き 走 者 にスターターの 指 示 が 伝 えられるようにすることが 望 ましい トラック 競 技 審 判 長 は もしスタートチーム (スターター リコーラーと 出 発 係 )のスター ト 関 連 の 判 定 に 同 意 できなければ 当 該 スター トに 関 するどんな 事 実 についても 決 定 する 権 限 を 持 つただし 不 正 スタート 発 見 装 置 によっ て 検 出 された 不 正 スタートの 場 合 は 対 象 外 とす るが 不 正 スタート 発 見 装 置 による 情 報 が 明 らかに 不 正 確 であると 審 判 長 が 判 断 する 場 合 を 除 く 審 判 長 は 審 判 員 または 監 察 員 としての 行 動 をしてはならないが 自 己 の 観 察 に 基 づいて 規 則 に 従 った 処 理 をし 決 定 を 下 してもよい 審 判 長 は もし 新 たな 決 定 を 適 用 できる 状 況 にあるなら 明 らかな 証 拠 に 基 づいて 先 に 出 した 決 定 ( 最 初 になされたものでも あるいは 抗 議 について 検 討 してなされた)を 再 考 しても よい 通 常 そのような 再 考 は 当 該 種 目 の 表 彰 式 が 実 施 される 前 あるいは 上 訴 審 判 員 の 裁 定 が 下 される 前 までに 為 されなければならない 項 目 番 号 移 動 計 時 員 写 真 判 定 員 とトランスポンダー 主 任 手 動 計 時 の 場 合 参 加 人 数 に 十 分 な 計 時 員 を 任 命 し その 中 の 人 を 計 時 員 主 任 に 任 命 す る 主 任 は 計 時 員 の 役 割 を 決 める 写 真 判 定 システムあるいはトランスポンダー 計 時 システムを 使 用 する 時 計 時 員 は 予 備 計 時 員 として 行 動 しなければならない 2 計 時 員 写 真 判 定 員 とトランスポンダー 主 任 は 第 65 条 によって 行 動 しなければならない 3 写 真 判 定 システムを 使 用 する 場 合 は 写 真 判 定 員 主 任 と 少 なくとも 適 切 な 人 数 の 写 真 判 定 員 が 任 命 されなければならない 4 トランスポンダー 計 時 システムを 使 用 する ときはトランスポンダー 主 任 と 適 切 な 人 数 のト ランスポンダー 主 任 補 佐 が 任 命 されなければな らない スターターは スタート 動 作 の 間 全 走 者 を 視 野 に 収 められるような 位 置 に 立 たなければなら ない 階 段 式 スタートの 場 合 特 に 各 レーンに スピーカーを 置 き 競 技 者 にスターターの 指 示 スタート 信 号 およびリコール 信 号 が 同 時 に 伝 えられるようにすることが 望 ましい 出 発 係 国 内 2 スタートに 関 する 注 意 は スターターの 指 示 によるものとし つぎの 要 領 で 行 う () 第 回 の 不 正 なスタートは 黄 色 ( 旗 またはこれに 代 わるもの)で 示 す (2) 失 格 の 場 合 は 赤 色 ( 旗 またはこれに 代 わるもの)で 示 す 出 発 係 国 内 2 スタートに 関 する 注 意 は スターターの 指 示 によるものとし つぎの 要 領 で 行 う () 第 回 の 不 正 なスタートは 黄 黒 色 ( 斜 め 半 分 形 )の 旗 またはこれに 代 わるもので 示 す (2) 失 格 の 場 合 は 赤 黒 色 ( 斜 め 半 分 形 )の 旗 またはこれに 代 わるもので 示 す 記 録 情 報 処 理 員 記 録 情 報 処 理 員 テクニカルインフォメー ションセンター(TIC TIC) 第 2 部 競 技 会 一 般 規 則 - 3 -

8 09 40 国 際 第 条 (a)に 該 当 する 競 技 会 は 現 在 有 効 なIAAFクラスの 認 定 証 を 保 持 し ている 合 成 舗 装 材 施 設 のみで 行 わなければなら ないまた(b)~(j)に 該 当 する 競 技 会 も この 施 設 で 行 うことが 望 ましい いずれの 場 合 も 第 条 (b)~(j)に 該 当 す る 競 技 会 で 使 用 しようとする 競 技 施 設 は 現 在 有 効 なIAAFクラス2の 認 定 証 が 必 要 である 国 際 第 条 (a)に 該 当 する 屋 外 競 技 会 は IAAFクラスの 認 定 証 を 保 持 している 施 設 のみで 行 われるまた そのような 施 設 が 使 えるのならば 第 条 (b)~(j)に 該 当 する 屋 外 競 技 会 も この 施 設 で 行 うことが 望 ましい 国 際 - 注 意 国 際 - 注 意 ⅲ 道 路 競 歩 道 路 競 技 クロスカントリー/ ⅲ この 規 則 は 道 路 クロスカントリーコー 山 岳 コースについては 第 230 条 0 第 240 条 2 スで 開 催 される 競 走 競 歩 競 技 には 適 用 しない 第 240 条 3 第 250 条 3 第 250 条 4 第 250 条 5 参 照 第 230 条 0 第 240 条 2 第 240 条 3 第 250 条 0を 参 照 すること 第 250 条 3 第 250 条 4 第 250 条 5 ⅳ 室 内 陸 上 競 技 施 設 については 第 2 条 を 参 照 すること 09 4 年 齢 区 分 年 齢 区 分 と 性 別 従 来 の 条 文 を 項 として 第 2 項 以 下 を 追 加 2 もし 競 技 者 が 当 該 年 齢 区 分 に 分 類 されるの であれば 彼 はこれらの 規 則 の 下 で 当 該 年 齢 区 分 において 競 技 することが 適 切 である 競 技 者 は 有 効 なパスポートを 提 示 することや 競 技 会 の 規 則 によって 認 可 された 他 の 証 拠 書 式 を 提 示 す ることで 年 齢 の 証 明 をしなければならないそ のような 証 拠 の 提 出 をしなかった あるいは 拒 否 した 競 技 者 は 競 技 に 参 加 することは 許 されな い 性 別 3 本 規 則 により 競 技 会 は 男 子 と 女 子 にク ラス 分 けされる( 規 則 第 47 条 に 示 された ご く 限 られた 男 女 混 合 競 技 が 行 われる 場 合 を 除 く ) 4 法 律 上 男 性 として 認 められ かつIAA F 規 則 および 規 定 の 資 格 を 有 している 者 は 男 性 の 競 技 に 出 場 する 資 格 がある 5 法 律 上 女 性 として 認 められ かつIAA F 規 則 及 び 規 定 の 資 格 を 有 している 者 は 女 性 の 競 技 に 出 場 する 資 格 がある 6 以 下 の 事 例 に 関 する 女 性 競 技 への 出 場 資 格 を 定 める 規 定 はカウンシルが 承 認 する (a) 男 性 から 女 性 に 性 転 換 を 行 った( 法 律 上 認 められた) 女 性 (b)アンドロゲンが 一 定 値 以 上 の 女 性 カウンシルが 承 認 した 現 行 の 規 定 に 合 致 しな い あるいは 拒 否 した 競 技 者 は 競 技 に 参 加 する 資 格 を 有 しない 同 時 申 し 込 み 走 高 跳 および 棒 高 跳 において もし 他 の 競 技 者 が 競 技 をすべて 終 了 していて 当 該 競 技 者 が その 現 場 にいない 場 合 は その 競 技 者 の 試 技 時 間 が 経 過 したら 競 技 を 放 棄 したと 判 断 する ( 第 8 条 2にこの 趣 旨 が 追 加 記 載 ) 43 服 装 競 技 用 靴 ナンバーカード(ビブス) 服 装 競 技 用 靴 ナンバーカード(ビブス) 国 際 - 注 意 当 該 主 催 団 体 は 競 技 者 の 上 着 の 前 後 が 同 色 であることの 義 務 づけを 競 技 会 規 則 に 明 記 してもよい 競 技 者 に 対 する 助 力 (a) 同 一 レースに 参 加 していない 者 によって ペースを 得 ること 競 技 者 に 対 する 助 力 (a) 同 一 レースに 参 加 していない 者 によって ペースメーカーとして 競 技 すること ( 規 則 第 44 条 2(g)で 許 されたもの を 除 いて)あらゆる 種 類 の 技 術 的 な 装 置 によっ てペースを 得 ること 下 記 については 助 力 とはみなさない この 規 則 の 目 的 から 下 記 については 助 力 とみな さず 許 可 する - 4 -

9 (g) 他 の 人 と 連 絡 に 使 用 できないことを 条 件 に 心 拍 計 速 度 距 離 計 ストライト センサーのような 競 技 者 が 個 人 的 にレースに 持 ち 込 む 機 器 5 45 失 格 冒 頭 に 追 加 競 技 者 がいずれかの 規 則 違 反 により 失 格 とな った 場 合 には どの 規 則 が 適 用 さたか 公 式 記 録 に 注 釈 が 記 されなくてはならない 抗 議 と 上 訴 競 技 の 結 果 または 行 為 に 関 するいかなる 抗 議 も まず 競 技 者 自 身 または 代 理 人 あるいはチーム の 公 式 な 代 表 者 から 審 判 長 に 対 して 口 頭 でなさ れなくてはならない 抗 議 を 行 う 者 またはチー ムは 問 題 になっている 競 技 種 目 の 同 一 組 に 出 場 して 直 接 関 係 していなければならない 上 告 は 競 技 者 もしくはチームを 代 表 した 公 式 な 役 員 が 文 書 で 行 い 預 託 金 0,000 円 ( 国 際 競 技 会 では00 米 ドルまたは 相 当 額 )を 添 えなけ ればならないこの 預 託 金 は 抗 議 が 受 け 入 れ られなかった 場 合 は 没 収 される 上 訴 審 判 員 は 決 定 を 再 考 しても 良 い 抗 議 と 上 訴 競 技 の 結 果 または 行 為 に 関 するいかなる 抗 議 も 競 技 者 自 身 または 代 理 人 あるいはチームの 公 式 な 代 表 者 から 審 判 長 に 対 して 口 頭 でなされな くてはならない 抗 議 に 関 連 する 種 目 の 同 じ ラウンドで 競 技 している(または チーム 得 点 対 抗 の 競 技 会 で 競 技 している) 競 技 者 また はチームに 限 り 抗 議 することができる 第 4 項 の(a)を 独 立 させ 後 半 の(b)を 第 5 項 と して 独 立 させた 以 下 項 目 番 号 をずつ 繰 り 下 げ 上 告 は 競 技 者 によって 署 名 された 文 書 で チー ムの 代 表 役 員 もしくは 競 技 者 の 代 理 人 によって 行 い 預 託 金 0,000 円 ( 国 際 競 技 会 では00 米 ドルまたは 相 当 額 )を 添 えなければならない この 預 託 金 は 抗 議 が 受 け 入 れられなかった 場 合 は 没 収 されるそのような 競 技 者 またはチー ムは 彼 らが 上 告 に 関 連 する 種 目 の 同 じラウン ドで 競 技 している(または チーム 得 点 対 抗 の 競 技 会 で 競 技 している) 競 技 者 またはチー ムに 限 り 上 告 することができる 上 訴 審 判 員 は 決 定 の 再 考 は 通 常 そ の 種 目 の 表 彰 の 前 までに 行 われるものとする ただし 所 管 する 加 盟 団 体 が その 後 であって も 状 況 が 許 されると 判 断 する 場 合 はその 限 りで はない 男 女 混 合 の 競 技 男 女 混 合 の 競 技 注 意 フィールド 競 技 において 男 女 混 合 競 技 が 行 われる 場 合 は 記 録 用 紙 は 個 別 に 作 成 され 結 果 は 各 性 別 に 発 表 される 記 録 の 有 効 性 記 録 の 有 効 性 街 角 の 広 場 他 のスポーツ 施 設 砂 浜 等 のよ うな 伝 統 的 に 陸 上 競 技 を 実 施 することが 可 能 な 施 設 で 達 成 された 通 常 競 技 場 内 で 実 施 され る 種 目 の 記 録 は 以 下 の 条 件 のすべてを 満 たして いれば 世 界 記 録 を 含 むすべての 目 的 において 認 められる (a) 規 則 第 条 から 第 3 条 に 規 定 されている 統 括 団 体 ( 加 盟 団 体 )が 認 可 していること (b)その 競 技 に 公 認 審 判 員 が 委 嘱 され 審 判 員 によって 運 営 されていること (c) 必 要 に 応 じて 規 則 に 合 致 した 用 器 具 が 用 い られていること (d)その 競 技 は 規 則 に 合 致 し かつ 規 則 第 35 条 の 下 競 技 会 当 日 に 公 式 計 測 員 によって 計 測 され 発 行 された 検 定 証 を 得 た 競 技 場 所 や 施 設 で 実 施 されること 第 3 部 トラック 競 技 トラック 曲 走 路 の 縁 石 の 一 部 がフィールド 競 技 のため 一 時 的 にはずされる 場 合 その 場 所 に 幅 50mm の 白 線 を 引 き トラックの 計 測 曲 走 路 の 縁 石 の 一 部 がフィールド 競 技 のため 一 時 的 にはずされる 場 合 縁 石 直 下 の 場 所 に 幅 50mmの 白 線 を 引 き

10 4 400mまでのレースにおいて 各 競 技 者 は 幅 50mmの 白 色 のラインで 区 切 られた 最 大 幅 m2 50のレーンを 走 らなければならないすべて のレーンは 同 じ 幅 でなくてはならない 内 側 の レーンは 第 60 条 2の 規 定 によって 計 測 する が その 他 のレーンはラインの 外 端 から200mm のところで 測 る 注 意 各 レーンの 右 側 のラインのみ 各 レー ンの 幅 に 含 む 参 照 第 63 条 mまでのレースにおいて 各 競 技 者 は 幅 50mmの 白 色 のラインで 区 切 られた 右 側 のレ ーンラインを 含 む 最 大 幅 m250のレーンを 走 らなければならないすべてのレーンは 同 じ 幅 でなくてはならない 内 側 のレーンは 第 60 条 2の 規 定 によって 計 測 するが その 他 のレー ンはラインの 外 端 から200mmのところで 測 る 参 照 第 63 条 スターティングブロック 400mまでの 競 走 (4 200mリレーおよび4 4 00mリレーの 第 走 者 を 含 む)においては スターティングブロック 400mまでの 競 走 (4 200mリレー メドレー リレーおよび4 400mリレーの 第 走 者 を 含 む)においては スタート スタート 注 意 場 外 競 技 におけるスタートではスター トラインは 幅 30cm 以 内 で スタートエリアの グラウンドと 対 比 してはっきりとした 色 を 用 い て 表 示 してよい レースは 競 技 者 が 静 止 して 正 しいスタート の 状 態 になったことをスターターが 確 認 した 後 に 信 号 器 を 上 に 向 けて 発 射 した 音 によってス タートさせる スターターは 競 技 者 が 位 置 に 付 いた 後 何 ら かの 理 由 でスタートさせることに 満 足 できない 時 は 彼 はすべての 競 技 者 にスタート 動 作 を 中 止 させ 出 発 係 は 競 技 者 を 集 合 線 に 戻 す スターターは 競 技 会 で 400mまでの 競 走 (4 200mリレー 4 400mリレーを 含 む)にお いては 位 置 について 用 意 の 言 葉 を 用 い 全 競 技 者 が 用 意 したときに 信 号 器 を 発 射 する 競 技 者 はスタート 時 に スタートラインおよ び それよりも 前 方 のグラウンドに 手 や 足 を 触 れてはならない 400mを 超 える 競 走 においては 位 置 につい て の 言 葉 を 用 い 全 競 技 者 が 静 止 したときに 信 号 器 を 発 射 する 競 技 者 はスタート 時 にグラ ウンドに 片 手 または 両 手 を 触 れてはならない 下 記 の 注 意 を 例 外 として 国 際 競 技 会 におけ るスターターは 開 催 する 国 や 地 域 の 言 語 英 語 またはフランス 語 で 合 図 する 注 意 第 条 (a)(b)(c) (e)および(i)の 競 技 会 においては スターターの 合 図 は 英 語 のみ とする 位 置 について の 合 図 の 後 競 技 者 は 自 分 の 割 当 てられたレーン 内 のスタートラインの 後 方 の 位 置 につく 両 手 と 少 なくとも 片 膝 がトラ スターターは 競 技 会 で (a) 400mまでの 競 走 (4 200mリレー 第 70 条 に 定 義 されたメドレーリレー 4 400m リレーを 含 む)において 指 示 は 位 置 について( On your marks:オン ユア マークス) 用 意 (Set:セット) の 言 葉 を 用 いる (b) 400mを 超 える 競 走 (4 200mリレー メ ドレーリレー 4 400mリレーを 除 く)におい ては 位 置 について(On your marks:オン ユア マ ークス) の 言 葉 を 用 いる すべての 競 走 はスターターが 上 方 に 向 けて 構 え たピストルの 発 射 音 でスタートしなければなら い 下 記 の 注 意 を 例 外 として 国 際 競 技 会 における スターターは 開 催 する 国 や 地 域 の 言 語 英 語 ま たはフランス 語 で 合 図 しなければならない 注 意 第 条 (a)(b)(c) (e)および(i)の 競 技 会 においてはスターターの 合 図 は 英 語 のみ とする 400mまでのレース(4 200mリレー メド レーリレーそして4 400mリレーの 第 走 者 を 含 む)において クラウチングスタートとスタ ーティング ブロックの 使 用 は 必 須 である 位 置 についた 時 競 技 者 はスタートラインおよび その 前 方 のグラウンドに 手 や 足 を 触 れてはなら ない 位 置 について の 合 図 の 後 競 技 者 は 自 分 の 割 当 てられたレーン 内 のスタートライン の 後 方 の 位 置 につく 両 手 と 少 なくとも 片 膝 が グラウンドに 両 足 はスターティング ブロック と 接 触 していなければならない 用 意 の 合 図 で 競 技 者 はただちにスタートできる 状 態 に 腰 を 上 げるが そのとき 両 手 はグラウンドに 両 足 はスターティング ブロックのフットプレート に 接 触 していなければならない 用 意 の 合 図 で 競 技 者 は 手 とグラウンド 足 とスターティ ング ブロックのフットプレートとの 接 触 を 保 ちながら 速 やかに 最 終 のスタート 体 勢 に 構 え なければならないスターターはすべての 競 技 者 が 用 意 の 構 えで 静 止 したと 確 認 した 時 点 で 信 号 器 を 発 射 しなければならない 400mを 超 えるレース(4 200mリレー メ ドレーリレーそして4 400mリレーの 第 走 者 を 除 く)では すべてのスタートは 立 位 (スタ ンディング ポジション)で 行 われなければな - 6 -

11 ックに 両 足 はスターティング ブロックと 接 触 していなければならない 用 意 の 合 図 で 競 技 者 はただちにスタートできる 状 態 に 腰 を 上 げるが そのとき 両 手 はトラックに 両 足 はス ターティング ブロックに 接 触 していなければ ならない 参 照 第 6 条 らない 位 置 について の 指 示 の 後 競 技 者 はスタートラインに 近 づき スタートラインの 後 ろでスタート 体 勢 をとらなければならい(レ ーンでスタートするレースでは 割 り 当 てられた レーンに 完 全 につく) 競 技 者 は 位 置 についた とき 足 や 手 ( 片 手 または 両 手 )がスタートライ ンやその 前 方 のグラウンドに 触 れてはならない スターターはすべての 競 技 者 が 用 意 の 構 えで 静 止 したと 確 認 した 時 点 で 信 号 器 を 発 射 しなければならない 5 位 置 について または 用 意 の 合 図 で 競 技 者 は ちゅうちょなく 完 全 にして 最 終 の 用 意 の 姿 勢 をとらなければならない 競 技 者 がスターターの 判 断 に 委 ねられる 場 合 は 下 記 の 通 りで スターターはスタートを 中 止 する 位 置 について または 用 意 の 合 図 で 競 技 者 はちゅうちょなく 完 全 にして 最 終 のスタート 姿 勢 をとらなければならないスターターはす べての 競 技 者 が 正 しいスタート 体 勢 で 静 止 した と 確 認 した 時 点 で 信 号 器 を 発 射 しなければなら ないもし 何 かの 理 由 で 競 技 者 が 位 置 についた 後 スタートの 手 続 きがすべて 整 ったことにス ターターが 満 足 できない 場 合 はスターターは 競 技 者 をスタート 位 置 から 引 き 上 げさせねばなら ならず 出 発 係 は 競 技 者 を 再 び 集 合 させねばな らない 参 照 第 30 条 競 技 者 がスターターの 判 断 に 委 ねられる 場 合 は 下 記 の 通 りで スターターはスタートを 中 止 する 黄 カード 黄 旗 カード 赤 カード 赤 旗 カード 黄 黒 ( 斜 め 半 分 形 )カード 黄 黒 ( 斜 め 半 分 形 ) 旗 カード 赤 黒 ( 斜 め 半 分 形 )カード 赤 黒 ( 斜 め 半 分 形 ) 旗 カード レーンナンハ ー 標 識 のカードについては 従 来 通 り (b) 4 レース レーン レースの 一 部 もしくは そ の 内 側 を 走 ってはならない 以 下 の 場 合 で それぞれ 実 質 的 な 利 益 がなく 他 の 競 技 者 を 妨 害 していなければ 失 格 とは ならない レース レーン 侵 害 行 為 レースの 一 部 もしくは そ の 内 側 に 足 が 入 ったり 走 ったりしてはならない 以 下 の 場 合 で それぞれ 実 質 的 な 利 益 がなく 他 の 競 技 者 を 押 しのけたり 塞 いだりして 進 行 を 妨 害 していなければ 失 格 とはならない 注 意 実 質 的 な 利 益 とはあらゆる 方 法 で 順 位 を 上 げることやレース 中 にトラックの 縁 石 の 内 側 に 足 が 入 ったり 走 ったりして 囲 まれた (ポケットされた) 状 況 から 抜 け 出 すことを 含 む 5 ブレイクラインは トラックを 横 切 る 幅 50mm の 円 弧 のラインである ブレイクラインはトラックの 第 曲 走 路 の 終 わ りに 引 かれた 第 レーン 以 外 のすべてのレーン を 横 切 る 幅 50mmの 円 弧 のラインである 風 力 測 定 風 速 を 計 測 する 時 間 は スターターの 信 号 器 の 発 射 からつぎの 通 りとする 60m 5 秒 間 00m 0 秒 間 00mハードル 3 秒 間 0mハードル 3 秒 間 200mの 場 合 の 風 は 先 頭 の 走 者 が 直 走 路 に 入 ったときから0 秒 間 計 る 国 内 直 走 路 に 入 る 位 置 に 旗 を 立 てて 表 示 する 参 照 記 録 の 公 認 条 件 : 第 260 条 22(d) 風 向 風 速 計 は 直 走 路 の 第 レーンに 隣 接 し て フィニッシュラインから50mの 地 点 に 立 てるそれはトラックから2m 以 上 離 してはな 風 力 測 定 8. 国 際 すべての 風 速 計 はIAAFによって 検 定 されるものとし 使 用 される 風 速 計 の 精 度 は 各 国 の 政 府 計 量 機 関 公 認 の 組 織 によって 認 定 されるこれによって すべての 測 定 が 国 内 お よび 国 際 測 定 標 準 によるものだと 明 らかにでき る (0 項 より 移 行 ) 9. 第 条 (a)~(h)に 該 当 する 競 技 会 ならび に 世 界 記 録 認 定 のために 提 出 される 成 績 には 非 機 械 的 ( 超 音 波 ) 風 向 風 速 計 を 使 用 しなければ ならない 風 向 風 速 計 は 横 風 の 影 響 を 受 けない ように 保 護 するまた 円 筒 を 使 用 する 場 合 計 測 器 の 両 側 は 円 筒 の 直 径 の 少 なくとも2 倍 の 長 さがなければならない ( 項 より 移 行 ) - 7 -

12 0 2 らず 高 さはm220とする 風 向 風 速 計 で 秒 速 何 メートルかを 読 みとり 小 数 第 2 位 が0でない 限 り 秒 速 mの0 分 の の 単 位 まで 繰 り 上 げる 秒 速 +2.03m +2.m -2.03m -2.0m 国 内 追 風 の 走 る 方 向 への 分 速 度 は 換 算 表 を 活 用 して 算 出 する( 別 掲 風 速 換 算 表 参 照 ) 国 際 すべての 風 速 計 はIAAFによって 検 定 されるものとし 使 用 される 風 速 計 の 精 度 は 各 国 の 政 府 計 量 機 関 公 認 の 組 織 によって 認 定 されるこれによって すべての 測 定 が 国 内 お よび 国 際 測 定 標 準 によるものだと 明 らかにでき る 第 条 (a)~(h)に 該 当 する 競 技 会 ならび に 世 界 記 録 認 定 のために 提 出 される 成 績 には 超 音 波 風 向 風 速 計 を 使 用 しなければならない 風 向 風 速 計 は 横 風 の 影 響 を 受 けないように 保 護 す るまた 円 筒 を 使 用 する 場 合 計 測 器 の 両 側 は 円 筒 の 直 径 の 少 なくとも2 倍 の 長 さがなければ ならない 風 向 風 速 計 は 自 動 あるいは 遠 隔 操 作 によっ て 計 測 され 計 測 結 果 は 直 接 コンピューターに 伝 達 入 力 されてもよい 0. 風 向 風 速 計 は 直 走 路 の 第 レーンに 隣 接 して フィニッシュラインから50mの 地 点 に 立 てるそれはトラックから2m 以 上 離 しては ならず 高 さはm220とする (9 項 より 移 行 ). 風 向 風 速 計 は 自 動 あるいは 遠 隔 操 作 に よって 計 測 され 計 測 結 果 は 直 接 コンピュータ ーに 伝 達 入 力 されてもよい (2 項 より 移 行 ) 2. 風 速 を 計 測 する 時 間 は スターターの 信 号 器 の 発 射 ( 閃 光 / 煙 )からつぎの 通 りとする 60m 5 秒 間 00m 0 秒 間 00mハードル 3 秒 間 0mハードル 3 秒 間 200mの 場 合 の 風 は 先 頭 の 走 者 が 直 走 路 に 入 ったときから0 秒 間 計 る 国 内 直 走 路 に 入 る 位 置 に 旗 を 立 てるなど 適 切 な 方 法 で 表 示 する 参 照 記 録 の 公 認 条 件 : 第 260 条 22(d) (8 項 より 移 行 ) 3. 風 向 風 速 計 で 秒 速 何 メートルかを 読 みとり 小 数 第 2 位 が0でない 限 り 秒 速 mの0 分 のの 単 位 まで 繰 り 上 げる 秒 速 +2.03m +2.m -2.03m -2.0m 国 内 追 風 の 走 る 方 向 への 分 速 度 は 換 算 表 を 活 用 して 算 出 する( 別 掲 風 速 換 算 表 参 照 ) (0 項 より 移 行 ) フィニッシュ フィニッシュは 幅 50mmの 白 いラインで 示 す フィニッシュ フィニッシュは 幅 50mmの 白 いラインで 示 す 注 意 競 技 場 外 でフィニッシュする 種 目 の 場 合 フィニッシュラインの 幅 は30cmまで そ の 色 はフィニッシュエリアの 道 路 面 とはっきり 区 別 できる 色 ならば 何 でもよい 計 時 と 写 真 判 定 (a) トラックレースでは ちょうど0 分 の 秒 で 終 わる 以 外 は 次 の0 分 の 秒 として 読 み 取 られ 記 録 される 計 時 と 写 真 判 定 (a) トラックレースでは ちょうど0. 秒 で 終 わる 以 外 は 次 の0. 秒 として 変 換 され 記 録 され るすなわち 0 秒 は0 秒 2と 記 録 される システムは スターターの 信 号 器 によって 自 動 的 に 計 時 装 置 が 作 動 するまでの 時 間 を,00 0 分 の 秒 未 満 とする 写 真 判 定 員 主 任 は 二 人 の 判 定 員 と 協 同 して 競 技 者 の 着 順 を 決 定 し 引 き 続 き 彼 らの 公 式 時 間 を 決 定 する システムは スターターの 信 号 器 によって 自 動 的 に 計 時 装 置 が 作 動 するまでの 時 間 を 0.00 秒 以 下 とする 写 真 判 定 員 主 任 は そのシステムが 自 動 写 真 判 定 員 主 任 は そのシステムが 自 動 的 にスターターの 信 号 器 の 合 図 か 承 認 されたス 的 にスターターの 信 号 器 の 合 図 か 承 認 されたス タート 装 置 が 第 65 条 4(つまり 分 の 秒 タート 装 置 が 第 65 条 4に 定 められた 制 限 以 内 )に 定 められた 制 限 以 内 で 正 しく 作 動 するかど (つまり0.00 秒 以 下 )で 正 しく 作 動 するかど うかのゼロコントロールテストを うかのゼロコントロールテストを 写 真 判 定 員 主 任 は 適 切 な 人 数 の 判 定 員 と 協 同 して 競 技 者 の 着 順 を 決 定 し 引 き 続 き 彼 らの 公 式 時 間 を 決 定 する トランスポンダー 主 任 はシステムの 機 能 につい て 責 任 を 持 つ 競 技 のスタート 前 に 担 当 する 技 術 スタッフと 打 ち 合 わせ 装 置 に 習 熟 する トランスポンダー 主 任 は 機 器 のテストを 監 督 し トランスポンダーのフィニッシュライン 上 通 過 時 に 競 技 者 のフィニッシュ 時 間 が 記 録 される ことを 確 実 にする 審 判 長 と 協 力 して 必 要 に 応 じて 第 65 条 24(f) 適 用 の 準 備 をしなければ - 8 -

13 ならない トラックにおけるラウント の 通 過 トラックにおけるラウント の 通 過 トラック 競 技 における 予 選 は 予 選 によってつぎのラウンドに 進 むよ うにしなければならないが 例 外 として 第 条 (a)(b)(c)(f)の 競 技 会 ではIAAFもしくは 地 域 陸 連 の 裁 量 で 競 技 会 の 参 加 標 準 記 録 に 達 し ていない 競 技 者 に 限 定 した 予 備 予 選 を 実 施 して も 良 い 4 800m, 4 00mリレー, 4 400mリレー ( 表 の 見 出 し) 800m, 4 00mリレー, メドレーリレー,4 400mリレー 注 意 ⅱ 第 条 (d)~(j)に 該 当 する 競 技 会 におけ る800m 競 走 は このス タート 方 式 は 予 選 にのみ 適 用 する ⅲ 第 条 (a)(b)(c)(f)の 競 技 会 では 同 着 で あるいは 審 判 長 の 判 断 でつぎのラウンドに 進 出 する 競 技 者 の 数 が 増 えた 場 合 を 除 いて 上 記 ⅱのスタート 方 式 は 予 選 にのみ 適 用 する (ⅱの 後 半 部 へ 移 行 ) 同 成 績 決 勝 審 判 員 もしくは どの 順 位 においても 競 技 者 を 区 別 することが 不 可 能 なとき 同 成 績 はそのままとする 時 間 による 次 ラウンド 進 出 における 通 過 順 位 や ( 中 略 ) 着 順 または 時 間 を 元 に 次 のラウンドの 出 場 資 格 者 を 決 定 する 場 合 ハードル 競 走 (a) 足 または 脚 がハードルをはみ 出 て( 内 側 または 外 側 の)バーの 高 さより 低 い 位 置 を 通 っ たとき リレー 競 走 幅 50mmのラインをトラックに 横 に 引 いて 各 区 域 の 距 離 とセンターラインを 示 す 各 テーク オーバー ゾーンは センターライ ンを 中 心 に20mとするゾーンは 走 る 方 向 においてスタートラインに 近 い 端 を 基 点 とする ( 第 3 項 へ 移 行 ) 4 400mリレーの 第 テーク オーバー ゾー ン(4 200mリレーの 第 2テーク オーバー ゾ ーン)のセンターラインは 800m 競 走 のスタ ートラインと 同 じである 4 400mリレーの 第 2および 第 3テーク オ ーバー ゾーンは 図 上 のAA に 示 すフィニ ッシュラインの 両 側 各 0mである 4 400mリレーの 第 2 走 者 4 200mリレー の 第 3 走 者 が 自 分 のレーンから 離 れてよい 地 点 注 意 ⅱ 第 条 (d)~(j)に 該 当 する 競 技 会 におけ る800m 競 走 は グループスタートでも よい 第 条 (a)(b)(c)(f)の 競 技 会 では 同 着 で あるいは 審 判 長 の 判 断 でつぎのラウンドに 進 出 する 競 技 者 の 数 が 増 えた 場 合 を 除 いて こ のスタート 方 式 は 予 選 にのみ 適 用 する ⅲ 800m 競 走 においては 決 勝 を 含 めて 何 ら かの 理 由 により 利 用 できるレーン 数 より 競 技 者 が 多 い 場 合 技 術 代 表 は 複 数 の 競 技 者 を 入 れ るレーンの 抽 選 について 決 定 しなければならな い 国 内 800m 競 走 においては 決 勝 を 含 めて 何 らかの 理 由 により 利 用 できるレーン 数 より 競 技 者 が 多 い 場 合 審 判 長 は 複 数 の 競 技 者 を 入 れるレーンの 抽 選 について 決 定 しなければなら ない 同 成 績 決 勝 審 判 員 もしくは ど の 順 位 においても 競 技 者 を 区 別 することが 不 可 能 なとき それは 同 成 績 と 決 定 され 同 成 績 は そのままとする 時 間 による 次 ラウンド 進 出 における 最 後 の 通 過 順 位 や ( 中 略 ) 着 順 または 時 間 を 元 に 次 のラウンドの 最 後 の 出 場 資 格 者 を 決 定 する 場 合 ハードル 競 走 (a) ハードルを 越 える 瞬 間 に 足 または 脚 が ハードルをはみ 出 て(どちら 側 でも)バーの 高 さより 低 い 位 置 を 通 ったとき リレー 競 走. 4 00m,4 200m,00m-200m-300m -400m(メト レーリレー:Medley Relay),4 400 m,4 800m,4 500mが 標 準 の 距 離 である 2. 幅 50mmのラインをトラックに 横 に 引 いて 各 区 域 の 距 離 とセンターラインを 示 す ( 第 項 から 移 行 ) 3. 各 テーク オーバー ゾーンは センターラ インを 中 心 に20mとするゾーンは 走 る 方 向 においてスタートラインに 近 い 端 を 基 点 とす る ( 第 2 項 から 移 行 ) 4. マーカー レーンでリレーを 行 う 場 合 競 技 者 は 大 きさが 最 大 50mm 400mmで 他 の 恒 久 的 なマーキングと 混 同 しないようなはっきりと した 色 の 粘 着 テープを マーカーとしてカ 所 自 らのレーン 内 に 貼 ることが 許 されるそれ 以 - 9 -

14 は バックストレートへ 入 るトラック 上 に 引 か れる 円 弧 であり 第 63 条 5に 示 す800m 競 走 の ブレイクラインと 同 じである 4 00mリレーでは 完 全 にレーンを 走 る 注 意 4 200mリレーおよび4 400mリ レーにおいて 4チーム 以 内 で 競 走 する 場 合 に は 第 周 目 の 最 初 の 曲 走 路 のみレーンで 走 ら せることが 望 ましい 国 際 できれば 4 200mリレーも 完 全 にレーンを 走 る4 400mリレーでは 第 周 目 と 第 2 周 目 の 第 曲 走 路 のブレイクラインま での 間 は 完 全 にレーンを 走 る 4 00mリレーと4 200mリレーでは 第 走 者 以 外 のチームの 走 者 は テーク オーバ ー ゾーンの 前 0m 以 内 のところから 走 り 始 め てもよいこの 延 長 した 範 囲 を 示 すために 各 レーンにマーク( 判 然 としたマーク)をつける 4 400mリレーにおいては 第 走 者 は 走 り 終 わったらそのレーン 内 に 残 らなければならな いまた 第 2 走 者 はテーク オーバー ゾーン 外 から 走 り 出 してはならない 同 様 に 第 3 第 4 走 者 もテーク オーバー ゾーンの 内 側 より 走 り 出 さなければならない 国 内 各 チームの 第 2 走 者 は 第 曲 走 路 の 終 わりにマークされたブレイクラインまでレ ーンを 走 る 競 技 者 はこのブレイクラインから 自 分 のレーンを 離 れることが 許 されるブレイ クラインは トラックを 横 切 る 幅 50mmのライ ンで 示 す 競 技 者 がブレイクラインを 確 認 しや すいように ブレイクラインやレーンラインと は 違 う 色 で 高 さ50mm 以 下 のコーンまたは 角 柱 (50mm 50mm)を 各 レーンとブレイクライン の 交 差 する 直 前 の 各 レーン 上 に 置 かなければな らない 国 際 各 チームの 第 2 走 者 は 第 曲 走 路 の 終 わりにマークされたブレイクラインのより 近 い 端 の 垂 直 面 までレーンを 走 る 4 400mリレーの 第 3 第 4 走 者 は 審 判 員 の 指 示 に 従 い 前 走 者 が200mスタート 地 点 を 通 過 した 順 序 で 内 側 より 並 び 待 機 するその 後 待 機 している 走 者 は この 順 序 を 維 持 しなく てはならず バトンを 受 け 取 るまで 入 れ 替 わる ことは 認 められない 違 反 した 場 合 は そのチ ームを 失 格 とする 注 意 4 200mリレーにおいて レーン を 完 全 に 走 行 しないならば 第 4 走 者 はスタート リストの 順 番 で 内 側 より 外 側 に 一 列 に 並 ぶ 国 内 200mスタート 地 点 を 示 すために フィールド 内 ~2mの 場 所 に 黄 旗 を 立 てる ( 第 20 項 へ 移 行 ) 4 200mリレーと4 400mリレーも 含 めた どのリレー 競 走 においても レーンが 使 用 され ていない 場 合 は 次 走 者 は 他 の 走 者 の 進 行 を じゃまするために 妨 害 したり 押 しのけたりしな いならば 走 って 来 るチーム 走 者 が 近 づくにつ れてトラックの 内 側 に 移 動 できる 4 200mリレーと4 400mリレーの 場 合 に は 次 走 者 は 第 70 条 9に 一 致 した 順 番 を 維 持 する( 第 2 項 へ 移 行 ) マーカー レーンでリレーを 行 う 場 合 競 技 者 は 大 きさが 最 大 50mm 400mmで 他 の 恒 久 的 なマーキングと 混 同 しないようなはっきりとし 外 のマーカーの 使 用 は 認 められない 国 内 本 連 盟 が 主 催 共 催 する 競 技 会 では マーカーは 主 催 者 が 用 意 する ( 第 項 から 移 行 ) 5. バトンはつぎ 目 のない 木 材 または 金 属 そ の 他 の 硬 い 物 質 でつくられ 断 面 が 丸 く 滑 ら かで 中 空 の 管 でなければならない 長 さは280 mm~300mmで 直 径 は40mm(±2mm) 重 さ は50g 以 上 とするまたレースにおいて 容 易 に 識 別 できる 色 でなければならない ( 第 2 項 から 移 行 ) 6. バトンは 競 走 中 手 でもち 運 ばなければ ならない 競 技 者 は バトンを 受 け 取 りやすく する 目 的 で 手 袋 をはめたり( 第 44 条 2(f)で 認 められた 以 外 の) 何 かを 手 に 付 けたりすること はできないもしバトンを 落 した 場 合 落 とし た 競 技 者 がバトンを 拾 って 継 続 しなければなら ないこの 場 合 競 技 者 は 距 離 が 短 くならない ことを 条 件 にバトンを 拾 うために 自 分 のレーン から 離 れてもよい 加 えて そのような 状 況 で バトンを 落 としたとき バトンが 横 や 進 行 方 向 (フィニッシュラインの 先 も 含 む)に 転 がり 拾 い 上 げた 後 競 技 者 はバトンを 落 とした 地 点 に 戻 ってレースを 再 開 しなければならない 上 記 の 手 続 きが 適 正 になされ 他 の 競 技 者 を 妨 害 し ない 限 りは バトンを 落 としても 失 格 とはなら ない 一 方 競 技 者 がこの 規 則 に 従 わなかった 時 チームは 失 格 となる ( 第 3 項 から 移 行 修 正 ) 7. バトンは テーク オーバー ゾーン 内 で 受 け 渡 されなければならないバトンのパスは 受 け 取 る 競 技 者 にバトンが 触 れた 時 点 に 始 まり 受 け 取 る 競 技 者 の 手 の 中 に 完 全 に 渡 り 唯 一 のバトン 保 持 者 となった 瞬 間 に 成 立 するそれ はあくまでもテーク オーバー ゾーン 内 でのバ トンの 位 置 のみが 決 定 的 なものであり 競 技 者 の 身 体 の 位 置 ではない 競 技 者 がこの 規 則 に 従 わなかったときは チ ームは 失 格 となる ( 第 4 項 から 移 行 修 正 ) 8. バトンを 受 ける 前 そして/または 受 け 取 っ た 後 競 技 者 は 他 の 競 技 者 への 妨 害 を 裂 けるた め 走 路 が 空 くまで 自 分 のレーンまたはその 位 置 (ゾーン)にとどまる 第 63 条 3 第 63 条 4は 適 用 されない 競 技 者 がテーク オーバー ゾーンの 終 りで 自 分 の 引 き 渡 しの 終 った 位 置 あるいはレーンから 外 へ 走 り 出 して 故 意 に 他 のチームの 競 技 者 を 妨 害 したときは そのチー ムを 失 格 とする( 第 5 項 から 移 行 修 正 ) 9. 押 したりあるいは 他 の 方 法 で 次 走 者 を 助 け たりしたときは 失 格 となる ( 第 6 項 から 移 行 ) 0.リレーメンバーが 走 ることができるのは 区 間 だけであるリレーチームの 編 成 メンバー は どのラウンドにおいてもその 競 技 会 のリレ ーまたは 他 の 種 目 に 申 し 込 んでいる 競 技 者 であ れば 出 場 することができるただし 本 連 盟 の 公 認 競 技 会 では どのラウンドにおいても 出 場 するメンバーのうち 少 なくとも2 人 はリレーに 申 込 んだ 競 技 者 でなければならない 最 初 のラ ウンドに 出 場 した 競 技 者 は その 後 のラウンド を 通 して 2 人 以 内 に 限 り 他 の 競 技 者 と 交 代 することができるこの 規 則 に 従 わなければ - 0 -

15 た 色 の 粘 着 テープを マーカーとしてカ 所 使 うことが 許 されるレーンの 脇 にその 他 のマー カーを 置 くことは 許 されない 国 内 本 連 盟 が 主 催 共 催 する 競 技 会 では マーカーは 主 催 者 が 用 意 する ( 第 4 項 へ 移 行 ) バトンはつぎ 目 のない 木 材 または 金 属 その 他 の 硬 い 物 質 でつくられ 断 面 が 丸 く 滑 らか で 中 空 の 管 でなければならない 長 さは280mm ~300mmで 周 長 は20mm~30mm 重 さは50g 以 上 とする またレースにおいて 容 易 に 識 別 できる 色 で なければならない ( 第 5 項 へ 移 行 ) バトンは 競 走 中 手 でもち 運 ばなければなら ない 競 技 者 は バトンをしっかり 受 け 取 る 目 的 で 手 袋 をはめたり 手 に 何 かを 塗 ったりするこ とはできないもしバトンを 落 した 場 合 その 競 技 者 がバトンを 拾 って 継 続 しなければならな いこの 場 合 競 技 者 は 距 離 が 短 くならないこ とを 条 件 にバトンを 拾 うために 自 分 のレーンか ら 離 れてもよい 上 記 処 置 が 為 され 他 の 競 技 者 を 妨 害 しない 限 りは バトンを 落 としても 失 格 とはならない ( 第 6 項 へ 移 行 ) バトンは テーク オーバー ゾーン 内 で 受 け 渡 されなければならないバトンのパスは 受 け 取 る 競 技 者 にバトンが 触 れた 時 点 に 始 まり 受 け 取 る 競 技 者 の 手 の 中 に 完 全 に 渡 った 瞬 間 に 成 立 するそれはあくまでもテーク オーバー ゾーン 内 でのバトンの 位 置 のみが 決 定 的 なもの であり 競 技 者 の 身 体 の 位 置 ではない バトンの 受 け 渡 しがテーク オーバー ゾーン 外 で 行 われた 場 合 そのチームは 失 格 とする ( 第 7 項 へ 移 行 ) バトンを 受 ける 前 の 競 技 者 は 自 分 のレーンま たはゾーンにとどまるバトンを 渡 し 終 えた 競 技 者 は 他 の 競 技 者 への 妨 害 を 避 けるため 走 路 が 空 くまで 自 分 のレーンまたはゾーンにとど まる(この 場 合 63 条 3 63 条 4は 適 用 されな い) 競 技 者 がテーク オーバー ゾーンの 終 り で 自 分 の 引 き 渡 しの 終 った 位 置 あるいはレー ンから 外 へ 走 り 出 して 故 意 に 他 のチームの 競 技 者 を 妨 害 したときは そのチームを 失 格 とす る ( 第 8 項 へ 移 行 ) 押 したりあるいは 他 の 方 法 で 次 走 者 を 助 けた ときは 失 格 となる( 第 9 項 へ 移 行 ) リレーチームの 編 成 メンバーは どのラウンド においてもその 競 技 会 のリレーまたは 他 の 種 目 に 申 し 込 んでいる 競 技 者 であれば 出 場 すること ができるただし 本 連 盟 の 公 認 競 技 会 では どのラウンドにおいても 出 場 するメンバーのう ち 少 なくとも2 人 はリレーに 申 込 んだ 競 技 者 で なければならない 最 初 のラウンドに 出 場 した 競 技 者 は その 後 のラウンドを 通 して 2 人 以 内 に 限 り 他 の 競 技 者 と 交 代 することができる この 規 則 に 従 わなければ チームは 失 格 とな る 国 内 申 込 みのときのチームの 編 成 は 原 則 として6 人 以 内 とする 2 交 代 とは 一 度 出 場 した 競 技 者 が 他 の 競 技 者 と 代 わることであり 最 初 のラウンドにお いてリレーに 申 し 込 んでいない 競 技 者 が 出 場 す チームは 失 格 となる 国 内 申 込 みのときのチームの 編 成 は 原 則 として6 人 以 内 とする 2 交 代 とは 一 度 出 場 した 競 技 者 が 他 の 競 技 者 と 代 わることであり 最 初 のラウンドにお いてリレーに 申 し 込 んでいない 競 技 者 が 出 場 す る 場 合 は 交 代 とは 見 なさない 3 前 のラウンドに 出 場 した 競 技 者 が 一 度 他 の 競 技 者 と 代 わり 再 びリレーチームに 戻 る 場 合 は 新 たな 交 代 競 技 者 数 には 加 算 しない ( 第 7 項 から 移 行 ).リレーチームの 編 成 は 各 ラウンドの 第 組 目 の 招 集 時 刻 の 時 間 前 までに 正 式 に 申 告 し なければならないそれ 以 後 の 変 更 は 最 終 招 集 時 刻 までに 主 催 者 が 任 命 した 医 務 員 の 判 断 が ない 限 り 認 められないこの 規 則 に 従 わなけれ ば チームは 失 格 となる ( 第 8 項 から 移 行 ) mリレーでは 完 全 にレーンを 走 る ( 第 6 項 から 移 行 ) mリレーは 以 下 のように 走 る ことが 望 ましい (a) 可 能 ならば 完 全 にレーンを 走 る(レーン で 四 つの 曲 走 路 を 走 る) (b) はじめの 二 人 の 走 者 はレーンで 走 り 第 3 走 者 は 同 様 に 第 63 条 5で 述 べたブレイクライ ンの 手 前 端 までレーンで 走 り その 後 レーンを 離 れることができる(レーンで 三 つの 曲 走 路 を 走 る) (c) 第 63 条 5で 述 べたブレイクラインの 手 前 端 まで 第 走 者 が 走 り その 後 レーンを 離 れる (レーンで 一 つの 曲 走 路 は 走 る) 注 意 4チーム 以 内 で 競 走 する 場 合 には 上 記 (c)を 用 いてもよい 4.メドレーリレーでは 第 2 走 者 までレーン で 走 らねばならず 第 3 走 者 は 第 63 条 5で 述 べ たブレイクラインの 手 前 端 までレーンで 走 り その 後 レーンを 離 れることができる(レーンで 曲 走 路 一 つ 走 る) mリレーでは 以 下 のように 走 る ことが 望 ましい (a) 第 走 者 はレーンで 走 り 第 2 走 者 は 同 様 に 第 63 条 5で 述 べたブレイクラインの 手 前 端 までレーンで 走 り その 後 レーンを 離 れること ができる(レーンで 三 つの 曲 走 路 を 走 る) (b) 第 走 者 は 第 63 条 5で 述 べたブレイクラ インの 手 前 端 までレーンで 走 り その 後 レーン を 離 れることができる(レーンで 一 つの 曲 走 路 を 走 る) 注 意 4チーム 以 内 で 競 走 する 場 合 には 上 記 (b)を 用 いるべきである mリレーでは 以 下 のように 走 る ことが 望 ましい (a) 第 走 者 は 第 63 条 5で 述 べたブレイクラ インの 手 前 端 までレーンで 走 り その 後 レーン を 離 れることができる(レーンで 一 つの 曲 走 路 を 走 る) (b) レーンを 用 いない mリレーではレーンを 用 いないで 行 う - -

16 56 8 る 場 合 は 交 代 とは 見 なさない 3 前 のラウンドに 出 場 した 競 技 者 が 一 度 他 の 競 技 者 と 代 わり 再 びリレーチームに 戻 る 場 合 は 新 たな 交 代 競 技 者 数 には 加 算 しない ( 第 0 項 へ 移 行 ) リレーチームの 編 成 は 各 ラウンドの 第 組 目 の 招 集 時 刻 の 時 間 前 までに 正 式 に 申 告 しな ければならないそれ 以 後 の 変 更 は 最 終 招 集 時 刻 までに 主 催 者 が 任 命 した 医 務 員 の 判 断 がな い 限 り 認 められないこの 規 則 に 従 わなければ チームは 失 格 となる ( 第 項 へ 移 行 ) mリレーと4 200mリレーでは 第 走 者 以 外 のチームの 走 者 メドレーリレーで は 第 2 第 3 走 者 はテーク オーバー ゾーンの 前 0m 以 内 のところから 走 り 始 めてもよい( 参 照 第 70 条 3)この 延 長 した 範 囲 を 示 す ために 各 レーンにマーク( 判 然 としたマーク) をつけるもし 競 技 者 がこの 規 則 に 従 わない 場 合 そのチームは 失 格 となる ( 第 7 項 から 移 行 ) 9.メドレーリレーの 最 後 のバトンパスと4 400mリレー 4 800mリレー 4 500mリ レーにおいては テーク オーバー ゾーン 外 か ら 走 り 出 してはならず そのゾーンの 中 でスタ ートしなければならないこの 規 則 に 従 わなけ れば そのチームは 失 格 となる ( 第 8 項 から 移 行 ) 第 4 部 フィールド 競 技 総 則 競 技 が 開 始 されたら 競 技 者 は 練 習 の 目 的 でつ ぎのものを 勝 手 に 使 用 することはできない (a) (b) (c) 助 走 路 や 踏 切 場 所 用 具 用 具 を 持 つ 持 たないに 関 係 なく サー クルや 着 地 場 所 20.メドレーリレーの 最 終 走 者 4 400mリ レーの 第 3 第 4 走 者 は 審 判 員 の 指 示 に 従 い 前 走 者 が 第 2 曲 走 路 入 り 口 を 通 過 した 順 序 で 内 側 より 並 び 待 機 するその 後 待 機 している 走 者 は この 順 序 を 維 持 しなくてはならず バ トンを 受 け 取 るまで 入 れ 替 わることは 認 められ ない 違 反 した 場 合 は そのチームを 失 格 とす る 注 意 4 200mリレーにおいて レーン を 完 全 に 走 行 しないならば 第 4 走 者 はスタート リストの 順 番 で 内 側 より 外 側 に 一 列 に 並 ぶ 国 内 200mスタート 地 点 を 示 すために フィールド 内 ~2mの 場 所 に 黄 旗 を 立 てる ( 第 9 項 から 移 行 ) mリレー メドレーリレーと4 40 0mリレーも 含 めたどのリレー 競 走 においても レーンが 使 用 されていない 場 合 は 次 走 者 は 他 の 走 者 の 進 行 をじゃまするために 妨 害 した り 押 しのけたりしないならば 走 って 来 るチー ム 走 者 が 近 づくにつれてトラックの 内 側 に 移 動 できる 4 200mリレー メドレーリレー と4 400mリレーの 場 合 には 次 走 者 は 第 70 条 20に 一 致 した 順 番 を 維 持 するもし 競 技 者 が この 規 則 に 従 わないならば そのチームは 失 格 となる ( 第 0 項 から 移 行 ) 総 則 -フィールド 競 技 競 技 が 開 始 されたら 競 技 者 は 練 習 の 目 的 でつ ぎのものを 使 用 することはできない (a) 助 走 路 や 踏 切 場 所 (b) 棒 高 跳 用 ポール (c) 用 具 (d) 用 具 を 持 つ 持 たないに 関 係 なく サー クルや 着 地 場 所 国 内 本 条 (b)は 審 判 長 が 特 に 認 めた 区 域 に おいて 使 用 可 能 とする 競 技 者 の 試 技 順 は 抽 選 で 決 める 予 選 ラウンド を 行 った 場 合 決 勝 では 新 たに 抽 選 で 試 技 順 を 決 める 参 照 第 80 条 5 走 高 跳 と 棒 高 跳 を 除 いて 競 技 者 はラウンドに 回 の 試 技 しか 許 され ない 最 後 の 通 過 順 位 に 同 記 録 がある 場 合 には 第 80 条 9を 適 用 して 決 定 する 競 技 者 の 試 技 順 は 抽 選 で 決 める 試 技 順 に 従 わ なかった 場 合 は 第 25 条 5および45 条 2を 適 用 する 予 選 ラウンドを 行 った 場 合 決 勝 では 新 たに 抽 選 で 試 技 順 を 決 める 照 第 80 条 5 参 最 後 の 通 過 順 位 において 二 人 以 上 の 競 技 者 が 同 じ 最 高 記 録 であった 場 合 規 則 第 80 条 9を 適 用 するこのようにし て 同 成 績 が 決 定 するならば 同 成 績 の 競 技 者 は 決 勝 に 進 出 させる

17 注 意 (ⅲ) その 種 目 で8 人 以 上 の 競 技 者 がいる 場 合 すべての 競 技 者 が4 回 の 試 技 が 許 されるとい うことを 当 該 主 催 団 体 は 規 定 できる 国 際 4 回 目 と5 回 目 の 試 技 順 は 前 半 の3 回 ま での 試 技 で 記 録 した 成 績 の 低 い 順 とし 6 回 目 の 試 技 順 は 5 回 目 までの 試 技 で 記 録 した 成 績 の 低 い 順 とする 59 8 予 選 は 競 技 者 を2あるいはもっと 多 くのグル ープに 分 けて 実 施 する 予 選 は 競 技 者 を2あるいはさらに 多 くのグルー プに 無 作 為 に 分 けて 実 施 するが できるならば 同 じ 国 やチームの 代 表 は 異 なった 組 にする 6 8 競 技 場 所 当 該 審 判 長 は その 競 技 場 所 の 状 態 から 見 て 競 技 場 所 を 変 更 した 方 が 適 切 と 考 えた 時 は 競 技 場 所 を 変 更 することができる 競 技 場 所 競 技 時 刻 の 変 更 当 該 審 判 長 (または 技 術 代 表 )は その 競 技 場 所 の 状 態 から 見 て 競 技 場 所 あるいは 競 技 時 刻 を 変 更 した 方 が 適 切 と 考 えた 時 は 競 技 場 所 あ るいは 競 技 時 刻 を 変 更 することができる 9 同 成 績 それでも 決 められない 時 は3 番 目 の 記 録 で 以 下 同 様 にして 決 める 同 成 績 それでも 決 められない 時 は3 番 目 の 記 録 で 以 下 同 様 にして 決 めるもし 競 技 者 が 第 80 条 9 を 適 用 しても 同 一 成 績 であるなら 同 成 績 とす る 総 則 試 技 総 則 - 垂 直 跳 躍 試 技 走 高 跳 と 棒 高 跳 において 他 のすべての 競 技 者 が 競 技 を 終 えていて ある 競 技 者 がその 場 に 不 在 の 場 合 与 えられた 試 技 時 間 が 経 過 した 後 審 判 長 は その 競 技 者 は 競 技 を 放 棄 したと 見 なすものとする バーを 新 しい 高 さに 上 げた 時 には 競 技 者 が 試 技 を 開 始 する 前 にその 高 さを 計 測 するすべて 記 録 ( 日 本 記 録 大 会 記 録 等 )になる 場 合 には バーを 新 しい 高 さに 上 げた 時 には 競 技 者 が 試 技 を 開 始 する 前 にその 高 さを 計 測 するすべて 記 録 ( 日 本 記 録 等 )になる 場 合 には (d) 第 位 に 関 して これらの 競 技 者 間 のジ (d) 第 位 に 関 して これらの 競 技 者 間 のジ ャンプオフは 前 もって 競 技 会 で 適 用 される 競 技 規 則 に 準 じるか あるいは 競 技 中 ならば 技 術 代 表 技 術 代 表 が 指 名 されていない 場 合 は 審 判 長 が 決 定 した 方 法 以 外 は 第 8 条 9に 従 って 行 われる ャンプオフは 前 もって 競 技 会 で 適 用 される 競 技 規 則 に 準 じるか あるいは 競 技 会 中 のその 種 目 開 始 前 ならば 技 術 代 表 技 術 代 表 が 指 名 され ていない 場 合 は 審 判 長 が 決 定 した 方 法 以 外 は 第 8 条 9に 従 って 行 われる (e) もし 跳 躍 しない 競 技 者 がいた 場 合 は 自 動 (e) もし 跳 躍 しない 競 技 者 がいた 場 合 は 自 動 的 に 第 位 になる 権 利 は 剥 奪 されるその 結 果 一 人 の 競 技 者 だけが 残 った 場 合 は たとえその 高 さを 越 えなくとも その 競 技 者 が 勝 者 となる 的 により 高 い 順 位 になる 権 利 は 剥 奪 されるそ の 結 果 一 人 の 競 技 者 だけが 残 った 場 合 は たと えその 高 さを 試 みなくとも その 競 技 者 が 勝 者 となる 65 表 の 下 :タイトル 訂 正 同 成 績 に 関 する 規 則 の 適 用 方 法 表 の 下 :タイトル 訂 正 第 8 条 8および 第 8 条 9の 適 用 方 法 国 際 助 走 路 の 最 後 の5mおよび 踏 切 付 近 における 両 支 柱 と 第 82 条 3に 明 記 した 最 小 半 径 の 間 の 半 円 部 の 最 大 許 容 傾 斜 度 は どの 半 径 に 沿 っても250 分 のを 超 えてはならない 着 地 場 所 は 競 技 者 の 助 走 方 向 から 上 方 への 傾 斜 に なるように 設 置 するべきである 国 内 2004 年 月 日 から200 年 3 月 3 日 までに 建 造 された 競 技 場 において 助 走 路 の 幅 は m220~m250とする 国 際 両 支 柱 と 第 82 条 3に 明 記 したそれぞ れの 最 小 半 径 の 間 の 半 円 部 内 で 助 走 路 最 後 の 5mと 踏 切 場 所 付 近 における 最 大 許 容 傾 斜 度 は 下 方 に250 分 のを 超 えてはならない 着 地 場 所 は 競 技 者 の 助 走 方 向 側 に 上 向 きの 傾 斜 にな るように 設 置 するべきである 国 内 ⅰ 2004 年 月 日 から200 年 3 月 3 日 までに 建 造 された 競 技 場 において 助 走 路 の 幅 はm220~m250とする ⅱ 助 走 路 両 側 の 白 線 の 代 用 として 幅 50m m 相 当 のメジャーを 使 用 することができる - 3 -

18 支 柱 支 柱 は 堅 固 であればどんな 形 でもさ しつかえない 支 柱 の 金 属 製 の 土 台 および 支 柱 の 下 部 は ポールの 握 り 部 分 と 下 部 にはテープあるいは 適 切 な 物 質 で 幾 重 にも 巻 いた 保 護 層 があっても よい 国 際 第 条 (a)(b)(c)(e)-(ⅰ)(f)に 該 当 する 競 技 会 では 正 面 の 張 り 出 し 部 分 の 長 さは 最 短 2mとする 総 則 距 離 を 競 う 跳 躍 種 目 において その 距 離 は cm 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てたcm 単 位 で 記 録 しなけ ればならない( 第 9 項 へ 移 行 ) 助 走 路 踏 切 線 から 助 走 路 の 端 までの 助 走 路 の 最 短 距 離 は40mとする 助 走 路 の 幅 はm220± 0.00 mとし 助 走 路 の 両 側 に 幅 50mmの 白 いライン を 引 かなければならない 注 意 2004 年 月 日 以 前 に 建 造 された 競 技 場 において 助 走 路 の 幅 は 最 大 m250でよい 国 内 2004 年 月 日 から200 年 3 月 3 日 までに 建 造 された 競 技 場 において 助 走 路 の 幅 は m220~m250とする 国 際 助 走 路 の 最 大 許 容 傾 斜 度 は 幅 で 00 分 の 助 走 の 方 向 で 踏 切 線 から40mまでの 下 方 傾 斜 度 は,000 分 のを 超 えてはならない 風 力 測 定 風 速 は 競 技 者 が 踏 切 板 から 走 幅 跳 で40m 三 段 跳 で35m 離 れ 助 走 路 のそばに 置 かれた マークを 通 過 する 時 から5 秒 間 計 るもし 競 技 者 が40mまたは35mよりも 短 い 距 離 の 助 走 を する 場 合 は 助 走 を 開 始 した 時 から 計 る 風 向 風 速 計 は 踏 切 線 から20mの 地 点 に 立 て る 高 さはほぼm220とし 助 走 路 から2m 以 上 離 してはならない 風 向 風 速 計 は 第 63 条 に 記 載 のものを 使 用 し 第 63 条 0および 第 63 条 2に 従 って 操 作 して 読 みとる 参 照 記 録 の 公 認 条 件 : 第 260 条 26 (b) 支 柱 支 柱 は 堅 固 であればどんな 形 でもさ しつかえない 着 地 マットより 高 い 部 分 にお ける 支 柱 の 金 属 製 の 土 台 および 支 柱 の 下 部 は ポールの 握 り 部 分 ( 手 を 保 護 するため)には テープと 下 部 (ポールを 保 護 するため)には テープそして/あるいは 適 切 な 物 で 覆 ってもよ い 握 り 部 分 のテープは 必 然 的 に 重 なり 合 う 部 分 を 除 き 均 一 でなければならず ポールに リングを 付 けたように 厚 みが 突 然 変 わるよう な 状 態 にしてはならない 国 際 第 条 (a)(b)(c)(e)-(ⅰ)(f)に 該 当 する 競 技 会 では 正 面 の 張 り 出 し 部 分 の 長 さは すべての 場 合 に おいて 最 短 2mとする 総 則 - 水 平 跳 躍. 踏 切 線 から 計 測 した 助 走 路 の 最 短 距 離 は40 mとし 状 況 が 許 せば45mとする 注 意 2004 年 月 日 以 前 に 建 造 された 競 技 場 において 助 走 路 の 幅 は 最 大 m250でよい 国 内 ⅰ 2004 年 月 日 から200 年 3 月 3 日 までに 建 造 された 競 技 場 において 助 走 路 の 幅 はm220~m250とする ⅱ 助 走 路 両 側 の 白 線 の 代 用 として 幅 50m m 相 当 のメジャーを 使 用 することができる( 第 2 項 から 移 行 追 加 ) 2. 国 際 助 走 路 の 最 大 許 容 傾 斜 度 は 幅 で 00 分 の 助 走 の 方 向 で 踏 切 線 から40mまで の 下 方 傾 斜 度 は,000 分 のを 超 えてはならな い( 第 3 項 から 移 行 ) 踏 切 板 3. 踏 切 地 点 を 示 すために 助 走 路 および 砂 場 の 表 面 と 同 じ 高 さに 踏 切 板 を 埋 める 踏 切 板 の 砂 場 に 近 い 方 の 端 を 踏 切 線 と 呼 ぶ 踏 切 線 のすぐ 先 に 判 定 しやすいように 粘 土 板 を 置 かなけれ ばならない ( 第 85 条 4 項 から 移 行 修 正 ) 4. 構 造 踏 切 板 は 競 技 者 の 靴 のスパイクが グリップし 滑 らない 木 または 他 の 強 固 な 材 質 で つくられた 直 方 体 のもので 長 さm220 幅 200 mmで 厚 さは00mm 以 内 とする 踏 切 板 は 白 色 でなくてはならない 国 際 踏 切 板 の 大 きさは 長 さm220±0.00mとする ( 第 85 条 7 項 から 移 行 ) 5. 粘 土 板 粘 土 板 は 幅 00mm 長 さm220 の 木 あるいは 他 の 材 質 の 強 固 な 板 でつくり 踏 切 板 とは 区 別 できる 別 の 色 でなければならない 可 能 な 限 り 粘 土 も 他 の 二 つの 色 と 区 別 できる 色 とする 粘 土 板 は 砂 場 に 近 い 踏 切 板 の 縁 の 窪 みに 埋 めるその 表 面 は 踏 切 板 の 水 平 面 か ら7mm(±mm) 盛 り 上 がっていなければなら ない 粘 土 板 は その 長 さに 沿 ってmmの 厚 さの 粘 土 層 で 覆 い 助 走 路 に 近 い 縁 で45 度 の 傾 斜 をつ けるか あるいは 粘 土 を 埋 めた 時 は45 度 の 傾 斜 がつくように 隅 を 削 り 取 る( 図 参 照 ) 粘 土 板 上 部 の 踏 切 板 に 近 い 方 の 端 約 0mmもま た 全 長 にわたって 粘 土 で 覆 う 窪 みに 粘 土 板 が 埋 められた 時 は 全 体 が 競 技 者 の 脚 力 を 受 け 止 めるのに 十 分 固 くなくてはなら ない 粘 土 板 の 表 面 は 競 技 者 の 靴 のスパイク - 4 -

19 75 85 走 幅 跳 (c) 踏 切 線 と 砂 場 の 間 の 地 面 に 触 れた 時 (d) 助 走 あるいは 跳 躍 動 作 中 に 宙 返 りのよう なフォームを 使 った 時 をしっかり 捕 らえ 滑 らない 材 質 でなければな らない 粘 土 の 層 は 競 技 者 の 足 跡 を 除 去 するために ローラーあるいは 適 当 な 形 のヘラで 平 らになら す 注 意 足 跡 をならす 間 に 競 技 が 遅 れないよう にするため 予 備 の 粘 土 板 があれば 好 都 合 であ る 国 際 粘 土 板 の 幅 は00mm(±2mm) 長 さ m220±0.00mとする ( 第 85 条 8 項 から 移 行 ) 着 地 場 所 6. 砂 場 の 幅 は2m750~3mとする 砂 場 は できればその 中 央 と 助 走 路 の 中 央 の 延 長 が 一 致 するように 位 置 させる 注 意 助 走 路 の 中 心 線 が 砂 場 の 中 央 と 一 致 しない 場 合 には 助 走 路 の 中 心 線 の 延 長 の 両 側 を 同 じ 幅 とし 上 記 の 規 定 の 幅 となるように 状 況 に 応 じ 砂 場 の 片 側 または 両 側 にテープを 貼 らな ければならない( 図 参 照 ) ( 第 85 条 9 項 から 移 行 ) 7. 砂 場 は 柔 らかい 湿 った 砂 で 満 たされ 上 部 表 面 は 踏 切 板 と 水 平 にしなければならない ( 第 85 条 0 項 から 移 行 ) 距 離 計 測 8. 各 跳 躍 の 計 測 は 試 技 の 終 了 後 直 ちに 行 わ なければならない 有 効 試 技 は 身 体 のどの 部 分 であろうと それが 砂 場 に 残 した 踏 切 線 にもっ とも 近 い 痕 跡 から 踏 切 線 または 踏 切 線 の 延 長 線 に 対 して 直 角 に 計 測 する 参 照 第 85 条 ( f) ( 第 85 条 3 項 から 移 行 ) 9. 距 離 を 競 う 跳 躍 種 目 において その 距 離 は cm 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てたcm 単 位 で 記 録 しなければならない( 第 項 から 移 行 ) 風 力 測 定 0. 風 速 は 競 技 者 が 踏 切 板 から 走 幅 跳 で40m 三 段 跳 で35m 離 れ 助 走 路 のそばに 置 かれ たマークを 通 過 する 時 から5 秒 間 計 るもし 競 技 者 が40mまたは35mよりも 短 い 距 離 の 助 走 をする 場 合 は 助 走 を 開 始 した 時 から 計 る( 第 4 項 から 移 行 ). 風 向 風 速 計 は 踏 切 線 から20mの 地 点 に 立 てる 高 さはほぼm220とし 助 走 路 から2m 以 上 離 してはならない ( 第 5 項 から 移 行 ) 2. 風 向 風 速 計 は 第 63 条 8および 第 63 条 9 に 記 載 のものを 使 用 し 第 63 条 および 第 6 3 条 2に 従 って 操 作 し 第 63 条 3に 従 って 読 みとる 参 照 記 録 の 公 認 条 件 : 第 260 条 26 (b) ( 第 6 項 から 移 行 ) 走 幅 跳 (c) 助 走 あるいは 跳 躍 動 作 中 に 宙 返 りのよう なフォームを 使 った 時 (d) 踏 切 後 着 地 場 所 への 最 初 の 接 触 前 に 助 走 路 あるいは 助 走 路 外 の 地 面 あるいは 着 地 場 所 の 外 側 の 部 分 に 触 れた 場 合 注 意 ⅲ 第 85 条 (d)または(e)に 反 しない 限 り - 5 -

20 着 地 の 際 に 身 体 のいかなる 部 分 が 砂 場 の 外 の 地 面 に 触 れても 無 効 試 技 とはならない 第 84 条 8 項 へ 移 行 第 84 条 3 項 へ 移 行 第 85 条 3 項 へ 移 行 第 85 条 4 項 へ 移 行 第 84 条 4 項 へ 移 行 第 84 条 5 項 へ 移 行 第 84 条 6 項 へ 移 行 第 84 条 7 項 へ 移 行 三 段 跳 つぎに 加 える 条 項 の 他 は 走 幅 跳 の 規 則 を 三 段 跳 に 適 用 する 三 段 跳 第 84 条 と 第 85 条 および 次 に 加 える 条 項 を 三 段 跳 に 適 用 する 総 則 総 則 - 投 てき 種 目 国 際 ユース 男 女 の 投 てき 用 器 具 は202 年 月 日 から 適 用 する 4 助 力 (c) 加 えて 砲 丸 投 円 盤 投 において は 滑 り 止 めを 器 具 に 用 いても 良 い (c) 加 えて 砲 丸 投 円 盤 投 におい て 容 易 に 取 り 除 けて 悪 影 響 を 残 さないチ ョーク 等 の 物 質 は 器 具 に 用 いても 良 い 86 2 (b) 着 地 場 所 の 範 囲 の 角 度 は 約 29 度 とする 着 地 場 所 の 範 囲 の 角 度 は 度 とする 国 内 着 地 場 所 を 示 す 白 線 の 代 用 として 幅 50mm 相 当 のメジャーを 使 用 することができる 4 6 競 技 者 が 試 技 中 に つぎのことをした 時 は 回 の 無 効 試 技 とする (a) 砲 丸 あるいはやりを 規 則 通 りに 投 げなか った 時 (b) サークル 内 に 入 って 投 てきを 始 めた 後 身 体 のどの 部 分 でも サークルの 縁 枠 の 上 部 あ るいはサークルの 外 側 の 地 面 に 触 れた 時 (c) 砲 丸 投 で 身 体 のどの 部 分 でも 足 留 材 の 上 部 に 触 れた 時 砲 丸 円 盤 ハンマーの 頭 部 やりの 先 端 が 最 初 に 着 地 して 残 した 痕 跡 が 区 画 ラインや 区 画 ラ インの 外 側 地 面 の 場 合 は 無 効 試 技 とする 競 技 者 が 試 技 中 に つぎのことをした 時 は 回 の 無 効 試 技 とする (a) 砲 丸 あるいはやりを 第 88 条 および 第 9 3 条 で 定 められた 以 外 の 方 法 で 投 げた 時 (b) サークル 内 に 入 って 投 てきを 始 めた 後 身 体 のどの 部 分 でも サークルの 縁 枠 の 上 部 ( または 上 部 内 側 角 )あるいはサークルの 外 側 の 地 面 に 触 れた 時 (c) 砲 丸 投 で 身 体 のどの 部 分 でも 足 留 材 の 内 側 ( 上 部 の 縁 と 判 定 した 部 分 を 除 き) 以 外 に 触 れた 時 砲 丸 円 盤 ハンマーの 頭 部 やりの 先 端 が 最 初 に 着 地 して 残 した 痕 跡 が 区 画 ラインや 区 画 ラ インの 外 側 グラウンドあるいは 他 の 物 体 ( 第 87 条 4 注 意 による 囲 いを 除 いて) に 触 れた 場 合 は 無 効 試 技 とする 第 5 部 混 成 競 技 勝 者 は 最 高 の 総 得 点 を 得 た 競 技 者 とする 競 技 者 は 総 得 点 に 従 って 順 位 を 付 けるものとする (d) 上 記 第 200 条 3(c)を 適 用 しても 競 技 者 に 差 がつかない 場 合 は 同 成 績 と 決 定 される 第 6 部 室 内 競 技 縁 石 または 白 線 の 内 側 の 端 は トラ ック 全 体 を 通 して 水 平 でなければならず その 最 大 許 容 傾 斜 度 は,000 分 のとする バンク レーンの 傾 斜 度 は 直 走 路 と 交 差 するところ で 同 じとする 直 走 路 は 平 坦 あるいは 内 側 のレ ーンに 向 かって 最 大 00 分 のの 傾 斜 を 持 つも 縁 石 または 白 線 の 内 側 の 端 は ト ラック 全 体 を 通 して 水 平 でなければならず そ の 最 大 許 容 傾 斜 度 は,000 分 のとする 二 つ の 直 走 路 の 縁 石 は 取 り 除 き 50mm 幅 の 白 線 で 代 用 しても 良 い バンク 曲 走 路 におけるすべてのレーンの 傾 斜 度 お よび それとは 別 個 に 直 走 路 のレーンの 傾 斜 度 は それらが 交 差 するところで 同 じとする - 6 -

21 のとする 直 走 路 は 平 坦 あるいは 内 側 のレーンに 向 かって 最 大 00 分 のの 傾 斜 を 持 つものとする これらの 調 節 は 競 技 者 が 自 分 のレ ーンを 離 れることが 許 されるブレイクラインを 引 いた 後 で 行 う スタートラインは50mmの 幅 があるので リレー 競 走 の 管 理 4 200mリレーの 場 合 周 目 の 全 部 と2 周 目 の 第 曲 走 路 までは 各 自 のレーンを 走 る この 曲 走 路 の 終 わりで 各 競 技 者 が 自 分 のレ ーンを 離 れることが 許 される 地 点 を 示 すために 幅 50mmのライン(ブレイクライン)を 各 レー ンを 横 切 って 明 確 に 表 示 する 第 70 条 7は 適 用 しない 着 地 場 所 は 他 の 競 技 者 と 競 技 役 員 の 安 全 のた めに 飛 んでいる 砲 丸 または 着 地 場 所 にバウン ドした 砲 丸 を 止 められるような 防 止 柵 と 高 さ 約 4mの 防 護 ネットを 設 けなければならないそ の 柵 とネットは できるだけサークルの 近 くか ら 着 地 場 所 の 両 側 と 投 てき 方 向 の 遠 い 端 を 囲 ま なければならない これらの 調 節 は 競 技 者 が 自 分 の レーンを 離 れることが 許 されるブレイクライン を 引 いた 後 で 行 う ブレイクラインは 各 曲 走 路 の 後 に 引 かれる 弧 形 で50mm 幅 のラインであり 第 レーン 以 外 と 交 差 する 競 技 者 がブレイクラインを 確 認 しやすいように できればブレイクライン やレーンラインとは 違 う 色 で 高 さ50 50mm 以 下 のコーンまたは 角 柱 (50 50mm 50 50mm)を 各 レー ンとブレイクラインの 交 差 する 直 前 の 各 レー ン 上 に 置 く スタートラインは50mmの 幅 があるので リレー 競 走 の 管 理 4 200mリレーの 場 合 すべての 第 走 者 と 第 2 走 者 の 第 曲 走 路 において 第 24 条 9に 述 べ たブレイクラインの 手 前 までは 各 自 のレー ンを 走 る 第 70 条 7は 適 用 しないそれゆえ 第 2 第 3 第 4 走 者 は 彼 らのテーク オーバ ー ゾーンの 外 側 から 走 り 出 してはならず このゾーンの 中 からスタートしなければなら ない 観 客 競 技 役 員 競 技 者 の 安 全 を 確 保 するため に 必 要 に 応 じてサークルの 直 近 から 着 地 区 域 の 遠 位 端 と 両 側 は 防 止 柵 あるいは 防 護 ネット で 囲 われていなければならない 飛 来 する 砲 丸 や 着 地 場 所 でバウンドした 砲 丸 を 止 めるために 充 分 なネットの 最 低 高 は4mであるべきである 第 7 部 競 歩 競 技 競 歩 審 判 員 主 任 注 意 競 技 者 は 競 歩 の 定 義 ( 第 230 条 )に 反 す るおそれがある 時 は 黄 色 のパドルによって 注 意 を 受 けるただし 同 じ 違 反 に 対 して 同 じ 審 判 員 から2 度 の 注 意 は 与 えられない 審 判 員 は 競 技 者 に 注 意 を 与 えた 時 は 競 歩 審 判 記 入 用 紙 に 記 入 し 競 技 終 了 後 競 歩 審 判 員 主 任 に 提 出 しなければならない 黄 色 パドル 競 歩 審 判 員 は 競 技 者 が 第 230 条 に 完 璧 には 則 ってはいないと 判 断 したならば 違 反 内 容 を 表 した 黄 色 のパドルをできるだけ 示 すべきである ただし 同 じ 違 反 に 対 して 同 じ 審 判 員 から2 度 の 黄 色 パドルは 示 されない 審 判 員 は 競 技 者 に 黄 色 パドルを 示 した 時 は 競 歩 審 判 記 入 用 紙 に 記 入 し 競 技 終 了 後 競 歩 審 判 員 主 任 に 提 出 しなければならない 29 6 (a) (b) 失 格 競 技 者 は3 人 以 上 の 審 判 員 から 赤 カードを 出 された 場 合 失 格 となり 競 歩 審 判 員 主 任 また は 競 歩 審 判 員 主 任 補 佐 から 赤 パドルにより 告 知 されるただし 告 知 できなくとも 失 格 した 競 技 者 が 復 活 することはない IAAFによって 主 催 され あるいはIAA Fの 許 可 のもとで 行 われる 競 技 会 では いかな る 場 合 でも 同 じ 国 籍 の2 人 の 審 判 員 が 失 格 さ せる 権 限 をもたない 失 格 競 技 者 は3 人 以 上 の 審 判 員 から 競 歩 審 判 員 主 任 に 赤 カードが 出 された 時 に 失 格 となり 競 歩 審 判 員 主 任 または 競 歩 審 判 員 主 任 補 佐 から 赤 パ ドルが 示 されることにより 告 知 されるただし 告 知 できなくとも 失 格 した 競 技 者 が 失 格 取 り 消 しとなることはない 第 条 (a)(b)(c)および(e)の 競 技 会 では いかなる 場 合 でも 同 じ 国 籍 の2 人 の 審 判 員 が 失 格 させる 権 限 をもたない 7 スタート 参 加 者 の 多 いレースでは スタート5 分 前 3 分 前 分 前 の 合 図 をする スタート 参 加 者 の 多 いレースでは スタート5 分 前 3 分 前 分 前 の 合 図 をする 位 置 について( On your marks:オン ユア マークス) の 指 示 で ス ターターは 競 技 者 の 足 や 体 の 一 部 がスタートラ インやその 前 の 地 面 に 触 れていないことを 確 認 し その 後 にレースをスタートさせなければな らない

22 220 9 水 スポンジおよび 飲 食 物 供 給 所 (b) 0kmまでの 全 ての 競 歩 競 技 では 気 象 状 況 に 応 じて 道 路 競 技 における 水 スポンジおよび 飲 食 物 供 給 所 (b) 5kmを 含 め0kmまでの 全 ての 競 歩 競 技 で は 気 象 状 況 に 応 じて 水 スポンジ 供 給 所 を 適 当 な 間 隔 で 置 かなければならない 注 意 組 織 的 気 象 状 況 的 判 断 の 下 ミス トステーションも 用 意 して 良 い 注 意 気 象 状 況 によっては 体 制 が 整 えられ る 場 合 に ミストステーションも 用 意 して 良 い (e) 飲 食 物 供 給 所 以 外 で 飲 食 物 をとった 競 技 者 は 失 格 させられることがある (g)へ 移 行 (e) 主 催 者 に 許 可 された 者 でもコース 内 に 入 ったり 競 技 者 を 妨 害 したりしてはならない 主 催 者 から 許 可 された 者 が 飲 食 物 を 手 渡 しして も 良 いのは テーブルの 前 ではなく 後 方 また は 側 方 m 以 内 である (f) 第 条 (a)(b)(c)(f)に 該 当 する 競 技 会 な らびに 本 連 盟 が 主 催 共 催 する 競 技 会 では 各 チーム2 人 以 内 で 主 催 者 が 許 可 した 者 が 飲 食 物 供 給 所 の 後 方 に 随 時 位 置 してもよいが どのよ うな 場 合 でも 競 技 者 と 併 走 してはならない (f) 第 条 (a)(b)(c)(f)に 該 当 する 競 技 会 なら びに 本 連 盟 が 主 催 共 催 する 競 技 会 では 各 チ ームで 許 可 される 者 は 最 大 2 人 とし いかなる 時 もテーブルの 後 方 にいなければならいどの ような 場 合 でも 競 技 者 が 飲 食 物 や 水 を 摂 って いる 間 競 技 者 と 併 走 してはならない (g) 主 催 者 が 指 定 した 供 給 所 以 外 で 飲 食 物 や 水 を 摂 った 競 技 者 は 審 判 長 により 失 格 させら れることがある((e)から 移 行 ) 第 8 部 道 路 競 走 コース 注 意 ⅰ 標 準 距 離 の 道 路 競 走 においては スタートとフィニッシュの2 点 間 の 直 線 の 距 離 は そのレースの 全 距 離 の50% 以 下 とする コース 注 意 ⅰ 標 準 距 離 の 道 路 競 走 においては スタートとフィニッシュの2 点 間 の 直 線 の 距 離 は そのレースの 全 距 離 の50% 以 下 とする 記 録 の 公 認 については 第 260 条 28(b)を 参 照 す ること 注 意 注 意 ⅳ 標 準 距 離 の 道 路 競 走 においては スタート ⅳ 標 準 距 離 の 道 路 競 走 においては スタート とフィニッシュ 地 点 の2 点 間 の 標 高 の 減 少 は 全 体 として,000 分 のkmを 超 えないことが 望 ま しい( 即 ちkmあたりm) とフィニッシュ 地 点 の2 点 間 の 標 高 の 減 少 は 全 体 として,000 分 のkmを 超 えないことが 望 ま しい( 即 ちkmあたりm) 記 録 の 公 認 につい ては 第 260 条 28(c)を 参 照 すること 6 スタート 参 加 者 の 多 いレースでは スタート5 分 前 3 分 前 分 前 の 合 図 をする スタート 参 加 者 の 多 いレースでは スタート5 分 前 3 分 前 分 前 の 合 図 をする 位 置 について( On your marks:オン ユア マークス) の 指 示 で ス ターターは 競 技 者 の 足 や 体 の 一 部 がスタートラ インやその 前 の 地 面 に 触 れていないことを 確 認 し その 後 にレースをスタートさせなければな らない 8 水 スポンジおよび 飲 食 物 供 給 所 水 スポンジおよび 飲 食 物 供 給 所 (e) 前 項 の 主 催 者 によって 許 可 された 者 はコ (e) 主 催 者 に 許 可 された 者 でもコース 内 に 入 ース 内 に 入 ってはならず 競 技 者 を 妨 害 しては ならないその 役 員 は 飲 食 物 をテーブルの 後 方 あるいはテーブルからm 以 内 の 前 または 横 の 位 置 から 手 渡 ししても 良 い ったり 競 技 者 を 妨 害 したりしてはならない 主 催 者 に 許 可 された 者 が 飲 食 物 を 手 渡 しても 良 いのはテーブルの 前 ではなく 後 方 または 側 方 m 以 内 である (f) 定 められた 以 外 の 場 所 で 飲 食 物 をとった 競 技 者 は 失 格 させられることがある (gへ 移 行 ) (f) 第 条 (a)(b)(c)(f)に 該 当 する 競 技 会 な らびに 本 連 盟 が 主 催 共 催 する 競 技 会 では 各 チームで 許 可 される 者 は 最 大 2 人 とし いかな る 時 にもテーブルの 後 方 にいなければならない どのような 場 合 でも 競 技 者 が 飲 食 物 や 水 を 摂 っている 間 競 技 者 と 併 走 してはならない (g) 定 められた 以 外 の 場 所 で 飲 食 物 をとった 競 技 者 は 審 判 長 により 失 格 させられることが - 8 -

23 ある 第 9 部 クロスカントリー 競 走 IAAF 主 催 の 世 界 クロスカントリー 選 手 権 大 会 における 距 離 は おおよそ 下 記 のとおりにす べきである 男 子 ロングコース 2km 女 子 ロングコース 8km ジュニア 男 子 8km ジュニア 女 子 6km ユース 競 技 会 におけるにおける 距 離 は お およそ 下 記 のとおりにすべきである ユース 男 子 6km ユース 女 子 4km スタート 各 チームのメンバーは そのうしろに 並 ばなければならない スタート 各 チームのメンバーは そのうしろに 並 ばなければならない 位 置 について(On yo ur marks) の 指 示 で スターターは 競 技 者 の 足 や 体 の 一 部 がスタートラインやその 前 の 地 面 に 触 れていないことを 確 認 し その 後 にレー スをスタートさせなければならない 第 0 部 世 界 記 録 と 日 本 記 録 世 界 記 録 が 樹 立 された 国 の 加 盟 団 体 は 公 式 申 請 書 に 下 記 のものを 添 付 しなければならない (a) 大 会 のプログラム (b) 当 該 種 目 の 全 記 録 (c) 判 定 写 真 参 照 第 260 条 22(c) 世 界 記 録 が 樹 立 された 国 の 加 盟 団 体 は 公 式 申 請 書 に 下 記 のものを 添 付 しなければならない (a) 大 会 のプログラム (b) 当 該 種 目 の 全 記 録 (c) 判 定 写 真 とゼロコントロールテストの 写 真 参 照 第 260 条 22(c) 世 界 記 録 を 樹 立 した 競 技 者 は その 種 目 が 終 了 した 後 競 技 規 則 と 手 続 き 規 定 に 従 ってドーピ ング 検 査 を 受 けなければならない 世 界 記 録 を 樹 立 した 競 技 者 は その 種 目 が 終 了 した 後 競 技 規 則 とIAAFドーピング 防 止 規 則 に 従 ってドーピング 検 査 を 受 けなければな らない 8 つぎの 世 界 記 録 がIAAFにより 承 認 される (a) 世 界 記 録 (b) ジュニア 世 界 記 録 (c) 室 内 世 界 記 録 つぎの 世 界 記 録 がIAAFにより 承 認 される (d)ジュニア 室 内 世 界 記 録 記 録 は 第 25 条 6および 第 46 条 4(a)(b)に 従 い 結 果 的 に 無 効 となった 競 技 で あっても 申 請 することができる 記 録 は 第 25 条 7および 第 46 条 4( a)もしくは 第 46 条 5に 従 い 結 果 的 に 無 効 とな った 競 技 であっても 申 請 することが できる 23 6 IAAFは このリストには 第 26 条 第 262 条 第 263 条 に 記 載 された 公 認 種 目 において 発 表 の 日 から 世 界 記 録 として 認 められる IAAFは このリストには 第 26 条 第 262 条 第 263 条 第 264 条 に 記 載 された 公 認 種 目 において 発 表 の 日 から 世 界 記 録 として 認 められる 8 道 路 競 走 を 除 いて 道 路 競 走 を 除 いて (a) 世 界 記 録 は 屋 根 があるなしに 関 わらず (a) 世 界 記 録 は 屋 根 があるなしに 関 わらず 第 40 条 に 適 合 した 競 技 場 でつくられなければ ならないトラックや 助 走 路 の 構 造 は IAA F 陸 上 競 技 施 設 マニュアルに 則 った 仕 様 でなけ ればならない 第 40 条 に 適 合 したIAAF 認 証 の 競 技 場 また は 競 技 場 所 でつくられなければならないトラ ックや 助 走 路 着 地 場 所 あるいは 投 てきサー クルの 構 造 は IAAF 陸 上 競 技 施 設 マニュア ルに 則 った 仕 様 でなければならない 室 内 記 録 の 公 認 については 第 260 条 2を 参 照 すること (c) 記 録 は 外 側 のレーンの 距 離 計 測 部 分 の 半 径 が50mを 超 えないトラックで 達 成 されたも のでなければならない (d) 競 技 者 の 記 録 は 男 女 混 合 の 競 技 で 樹 立 されたものは 承 認 されない (c) 周 回 トラックで 行 われた 種 目 の 記 録 は レ ーンの 距 離 計 測 部 分 の 半 径 が50mを 超 えない トラックで 達 成 されたものでなければならない (d) 第 47 条 に 従 って 行 われたフィールド 種 目 を 除 いて 競 技 者 の 記 録 は 男 女 混 合 の 競 技 で - 9 -

24 2 室 内 世 界 記 録 (a) 記 録 は 第 2 条 と 第 23 条 に 適 合 した 競 技 場 でつくられたものでなければならない 樹 立 されたものは 承 認 されない 室 内 世 界 記 録 (a) 記 録 は 第 2 条 と 第 23 条 に 適 合 したI AAF 認 可 の 競 技 施 設 あるいは 競 技 場 所 でつ くられたものでなければならない (c) 200m 以 内 の 通 常 距 離 の 周 回 トラックで 作 られた 記 録 においては 長 距 離 走 はその 距 離 に 対 する 許 容 範 囲 とする (d) どのような 直 走 路 も 第 23 条 に 従 う (d) 200mまでの 記 録 は 第 63 条 8~3に 示 (d) 200mまでの 屋 外 記 録 は 第 63 条 8~3 される 方 法 で 測 定 された 風 速 の 報 告 が 必 要 であ る に 示 される 方 法 で 測 定 された 風 速 の 報 告 が 必 要 である 23 多 重 距 離 競 走 同 一 レースにおいて 複 数 の 距 離 で 樹 立 された 世 界 記 録 フィールド 競 技 の 世 界 記 録 (b) 走 幅 跳 および 三 段 跳 の 記 録 は 第 84 条 0 第 84 条 第 84 条 2に 示 される 方 法 で 測 定 された 風 速 の 報 告 が 必 要 である フィールド 競 技 の 世 界 記 録 (b) 屋 外 で 実 施 された 走 幅 跳 および 三 段 跳 の 記 録 は 第 84 条 0 第 84 条 第 84 条 2 に 示 される 方 法 で 測 定 された 風 速 の 報 告 が 必 要 である (d) 投 てき 競 技 において 使 用 した 用 具 は できる 限 り 速 やかにルールに 合 致 しているか どうか 確 認 されなければならない 28 道 路 競 走 における 世 界 記 録 (a) コースは 人 のIAAFかAIMSの (d) コースを 計 測 したコース 計 測 員 あるい は 道 路 競 走 における 世 界 記 録 (a) コースは 人 以 上 のIAAF/AIMS の (d) 最 初 にコースを 計 測 したコース 計 測 員 あるいは 234 (e) 注 意 もし 最 初 のコース 計 測 が2 名 以 上 のA 級 またはB 級 の 計 測 員 によって 行 われ その 内 の 少 なくとも 一 人 がレース 当 日 に 現 場 にいて 第 260 条 28(d)に 規 定 された 確 認 作 業 を 行 ってい れば 第 260 条 28(e)に 則 った 再 確 認 は 必 要 な い 29 (d) 道 路 競 歩 競 技 世 界 記 録 (a) コースは 第 7 条 に 規 定 されているように 一 人 のIAAFか 道 路 競 歩 競 技 世 界 記 録 (a) コースは 第 7 条 に 規 定 されているように 一 人 以 上 のIAAF/AIMS 注 意 もし 最 初 のコース 計 測 が2 名 以 上 のA 級 またはB 級 計 測 員 によっておこなわれ その うち 少 なくとも 一 人 がレース 当 日 に 現 場 にいて 第 260 条 28(d)に 規 定 された 確 認 作 業 を 行 って いれば 第 260 条 28(e)に 則 った 再 確 認 は 必 要 ない (e) レースの 途 中 距 離 で 達 成 された 道 路 競 歩 種 目 の 世 界 記 録 は 第 260 条 の 条 件 に 合 致 して いなければならないその 途 中 距 離 は コース 計 測 実 施 の 際 に 測 られ マークされていたもの でなければならず 第 260 条 29(d)に 則 った 確 認 がなされなければならない 235 日 本 記 録 日 本 記 録 がつくられた 時 には 日 本 記 録 は (a) 日 本 記 録 (b)ジュニア 日 本 記 録 (c) 室 内 日 本 記 録 とするこのうち ( a) 日 本 記 録 と(b)ジュニア 日 本 記 録 は 本 条 日 本 記 録 4の 公 認 要 件 を 満 たしていなければならな いまた (c) 室 内 日 本 記 録 は 本 条 世 界 記 録 2 室 内 世 界 記 録 の 公 認 要 件 に 準 じる 日 本 記 録 日 本 記 録 がつくられた 時 には 日 本 記 録 は (a) 日 本 記 録 (b)ジュニア 日 本 記 録 (c) 室 内 日 本 記 録 (d)ジュニア 室 内 日 本 記 録 とするこのうち (a) 日 本 記 録 と(b )ジュニア 日 本 記 録 は 本 条 日 本 記 録 4の 公 認 要 件 を 満 たしていなければならないまた (c) 室 内 日 本 記 録 (d)ジュニア 室 内 日 本 記 録 は 本 条 世 界 記 録 2 室 内 世 界 記 録 の 公 認 要 件 に 準

25 じる 3 競 技 会 の 開 催 を 統 括 する 加 盟 団 体 が つ ぎの 事 項 を 記 載 する ( 中 略 ) また フロッピィーディスクによる 申 請 も 所 定 の 用 件 を 満 たす 場 合 は 使 用 することができ る 競 技 会 の 開 催 を 統 括 する 加 盟 団 体 が つ ぎの 事 項 を 記 載 する ( 中 略 ) また 電 子 データによる 申 請 も 所 定 の 用 件 を 満 たす 場 合 は 使 用 することができる 公 認 記 録 国 内 3 項 に 新 規 挿 入 従 来 の3 項 を4 項 に 移 行 3 データによる 申 請 について 申 請 に 用 いる 成 績 表 の 要 件 を 満 たしていれば システムを 用 いて 行 うことができる 記 録 が 公 認 される 種 目 世 界 記 録 が 公 認 される 種 目 全 自 動 写 真 判 定 (F.A.T. F.A.T.) 手 動 計 時 (H.T. H.T.) トランスポンダー 計 時 (T.T. T.T.) 男 子 (46 種 目 ) 写 真 判 定 手 動 計 時 トランスポンダー 計 時 道 路 競 走 :0km 5km 20km ハーフマラソ ン 25km 30km マラソン 00km ロードリレー(マラソンの 距 離 のみ) 競 歩 ( 道 路 ):20km 50km 女 子 (44 種 目 ) 写 真 判 定 手 動 計 時 トランスポンダー 計 時 道 路 競 走 :0km 5km 20km ハーフマラソ ン 25km 30km マラソン 00km ロードリレー(マラソンの 距 離 のみ) 競 歩 ( 道 路 ):20km 注 意 道 路 競 走 における 女 性 の 世 界 記 録 は 女 性 のみのレースで 樹 立 されたもののみ 公 認 と する 男 女 混 合 で 達 成 されたものは" 世 界 最 高 記 録 "として 区 別 する 以 上 と 同 様 の 改 正 趣 旨 が 日 本 記 録 ジュニ ア 世 界 記 録 ジュニア 日 本 記 録 室 内 世 界 記 録 室 内 日 本 記 録 ジュニア 室 内 世 界 記 録 ジュ ニア 室 内 日 本 記 録 に 反 映 される - 2 -

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

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定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

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