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1 高橋保育園運営規程 ( 事業所の名称等 ) 第 1 条社会福祉法人高橋福祉会が設置するこの保育園の名称及び所在地は 次のとおりとする (1) 名称高橋保育園 (2) 所在地南さつま市金峰町高橋 2069 番地 ( 施設の目的及び運営方針 ) 第 2 条高橋保育園 ( 以下 当園 という ) は 保育を必要とする乳児及び幼児を日々受け入れ 保育事業を行うことを目的とする 2 当園は 保育の提供に当たって 入園する乳児及び幼児 ( 以下 利用乳幼児 という ) の最善の利益を考慮し その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする 3 当園は 保育に関する専門性を有する職員が 家庭との緊密な連携の下に 利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ 養護及び教育を一体的に行うものとする 4 当園は 利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら 利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする 5 当園は 南さつま市特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年 9 月 26 日条例第 34 号 ) その他関係法令を遵守し 事業を実施するものとする ( 提供する保育等の内容 ) 第 3 条当園は 保育所保育指針 ( 平成 20 年 3 月 28 日厚生労働省告示第 141 号 ) に基づき 以下に掲げる保育その他の便宣の提供を行う (1) 特定教育 保育 ( 第 6 条第 1 項各号に規定する時間において提供する保育をいう 以下同じ ) は 第 6 条第 1 項各号に規定する時間において 保育を提供する (2) 食事の提供 (3) 通園バスによる送迎ただし 希望者のみとし利用者が年度初日に10 名以上の場合に限る (4) その他の保育に係る行事等 (5) 一時預かり事業 延長保育事業 障害児保育事業 - 1 -

2 ( 職員の職種 員数及び職務の内容 ) 第 4 条保育の実施に当たり 配置する職員の職種 員数及び職務内容は 次のとおりとする (1) 園長 1 名 ( 常勤専従 ) 園長は 職員及び業務の管理を一元的に行い 職員に対し法令を遵守させるため必要な指揮命令を行うとともに 利用乳幼児を全体的に把握し 園務をつかさどる (2) 主任保育士 1 名 ( 常勤専従 ) 主任保育士は 地域の保護者等に対する子育て支援を行うとともに 園長を補佐し 保育内容について他の保育士を統括する (3) 保育士 17 名 ( 常勤専従 非常勤 ) 保育士は 保育に従事し その計画の立案 実施 記録及び家庭連絡等の業務を行う (4) 栄養士又は調理員 2 名以上 ( 常勤専従 非常勤 ) ア栄養士は 利用乳幼児の発達段階に応じ 0 歳児の離乳食 1~2 歳児の幼児食及び3 歳以上児の幼児に係る献立を作成する また 調理員の業務も兼ねるものとする イ調理員は 栄養士の作成した献立に基づき 給食及びおやつを調理する また 栄養士を配置しない場合にはその業務も兼ねるものとする (5) 事務員 1 名 ( 常勤専従 常勤兼務又は非常勤 ) 事務職員は庶務 経理事務及び出納業務等を行う 2 前項各号に定める員数の内 保育士及び栄養士又は調理員については 特定教育 保育等に要する費用の額の算定に関する基準等の制定に伴う実施上の留意事項について ( 通知 ) ( 平成 27 年 3 月 31 日府政共生第 350 号 ) 別紙 2( 保育所 ( 保育認定 2 3 号 )) に掲げる基本分単価に含まれる職員構成の数を基準とし 利用乳幼児の数により増減できるものとする 3 第 1 項第 2 号に定める主任保育士については 主任保育士のほかに副主任保育士も置くこともできる 4 第 1 項第 5 号に定める事務員については 必置要件でないため 園長及び保育士等が兼務することもできる 5 職員の職務内容については 第 1 項各号のほかに別紙に定める ( 保育を提供する日 提供しない日 ) 第 5 条保育を提供する日は 毎週月曜日から土曜日までとする 2 保育を提供しない日は 次のとおりとする (1) 日曜日 祝祭日 年末年始 (12 月 29 日から1 月 3 日まで ) - 2 -

3 (2) 年度末の入園準備 (1~2 日 ) (3) 伝染病や自然災害等により臨時休園するとき ( 保育を提供する時間 ) 第 6 条保育を提供する時間は 次のとおりとする (1) 保育標準認定に係る保育時間午前 7 時から午後 6 時までの範囲内で 保護者が保育を必要とする時間とする なお 上記以外の時間帯において やむを得ない理由により保育が必要な場合は 午後 7 時までの範囲内で 時間外保育を提供する (2) 保育短時間認定に係る保育時間午前 8 時から午後 4 時までの範囲内で 保護者が保育を必要とする時間とする なお 上記以外の時間帯において やむを得ない理由により保育が必要な場合は 午前 7 時から午前 8 時まで又は午後 4 時から午後 7 時までの範囲内で時間外保育を提供する 2 前号の規定にかかわらず 保育の提供時間中に利用乳幼児の急病や事故及び災害 その他緊急事態が生じたときは 当園長は 保護者と緊密に連絡を取り合った上 必要に応じ個別又は全部の利用乳幼児に提供する保育時間を短縮することができる ( 利用者負担その他の費用の種類 理由及び額 ) 第 7 条当園の特定教育 保育を利用した支給認定保護者は その支給認定を受けた市町村に対し 当該市町村の定める利用者負担金 ( 保育料 ) を支払うものとする 2 当園は 支給認定申請から認定の効力が発生するまでの間において 災害等の緊急その他やむを得ない理由により保育を提供した場合については 当該保護者から特定教育 保育基準費用額 ( 子ども 子育て支援法第 28 条第 2 項第 1 号に規定する内閣総理大臣が定める基準により算出した費用の額をいう ) の支払を受けるものとする この場合 当該保護者が適切に教育 保育給付を受けられるよう 特定教育 保育提供証明書の交付その他必要な措置を講じるものとする 3 当園は 前二項の支払を受けるほか 特定保育の提供における便宣に要する費用のうち 別表に掲げる費用の支払を受けるものとする ( 利用定員 ) 第 8 条当園の利用定員は 子ども 子育て支援法 ( 以下 法 という ) 第 19 条 第 1 項各号に掲げる小学校就学前子ども区分ごとに 次のとおり定める - 3 -

4 (1) 法第 19 条第 1 項第 2 号の子ども ( 保育を必要とする3 歳以上児 以下 2 号認定の子ども という ) 34 人 (2) 法第 19 条第 1 項第 3 号の子ども ( 保育を必要とする3 歳未満児 以下 3 号認定の子ども という ) の内 満 1 歳以上の子ども 20 人 (3)3 号認定の子どもの内 満 1 歳未満の子ども 6 人 2 前項各号に定める利用定員については 利用者数の増減等の理由により変更せざるを得ない状況に至ったときは 諸手続きを経て変更できるものとする ( 利用の開始に関する事項 ) 第 9 条当園は 市町村から保育の実施について委託を受けたときは これに応じ るものとする ( 利用の終了に関する事項 ) 第 10 条当園は 以下の場合には保育の提供を終了するものとする (1) 利用乳幼児が小学校へ就学したとき (2)2 号認定及び3 号認定の子どもの保護者が 法に定める支給要件に該当しなくなったとき (3) その他 利用の継続について重大な支障又は困難が生じたとき ( 欠席の連絡 ) 第 11 条利用乳幼児が疾病その他の理由で欠席する場合は 保護者はすみやかにそ の旨を当園に連絡しなければならない ( 児童票の作成 ) 第 12 条当園長は 利用乳幼児の児童票について 家庭状況及び乳幼児の健康状況 等を保護者に記入させることができるものとする ( 保育及び給食内容の通知等 ) 第 13 条当園において 利用乳幼児に提供する保育及び給食内容の概要については 毎月保護者へ通知するものとする 2 利用乳幼児の保護者は 家庭における保育及び食事等が 当園における保育及び給食等と有機的な関連のもとに最大の効果を発揮するよう努めなければならない ( 緊急時における対応方法 ) 第 14 条当園の職員は 保育の提供を行っているときに 利用乳幼児に病状の急変 - 4 -

5 その他緊急事態が生じたときは 速やかに嘱託医又は利用乳幼児の主治医に連絡する等 必要な措置を講じるものとする 2 保育の提供により事故が発生した場合には 利用乳幼児の保護者及び当園指定の医療機関等へ速やかに連絡するとともに 必要な措置を講じるものとする 3 当園は 事故の状況や処置等について記録するとともに 事故発生の原因を解明し 再発防止のための対策を講じるものとする 4 利用乳幼児に対する保育の提供により賠償すべき事故が発生した場合には 損害賠償を速やかに行うものとする ( 非常災害対策 ) 第 15 条非常災害に備えて 消防計画等を作成し 防火管理者又は火気 消火等においての責任者を定め 少なくても毎月 1 回以上 避難及び消火に係る訓練を実施するものとする ( 虐待防止のための措置 ) 第 16 条当園は 利用乳幼児の人権擁護及び虐待防止を図るため 責任者の設置その他必要な体制の整備を行うとともに 職員に対する研修その他必要な措置を講じるものとする ( 重要事項の説明及び同意 ) 第 17 条当園は 利用乳幼児の保護者に対し 保育の提供に係わる重要事項を記し た文書等で説明を行い その同意を得るものとする ( 記録の整備 ) 第 18 条当園は 保育の提供に関する以下の記録を整備し その完結の日から5 年間保存するものとする (1) 保育の実施に当たっての計画 (2) 提供した保育に係わる記録 (3) 特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 ( 平成 2 6 年 4 月 30 日内閣府令第 39 号 ) 第 19 条に規定する市町村への通知に係わる記録 (4) 保護者からの苦情内容等の記録 (5) 事故の状況及び処置についての記録 ( 改正 ) 第 19 条この規程を改正するときは 社会福祉法人高橋福祉会理事会の議決を経る - 5 -

6 ものとする 付則この規程は 平成 27 年 8 月 28 日に従前の運営規程を全部改正し 平成 27 年 4 月 1 日から施行する この規程の施行により 従前の運営規程は廃止する - 6 -

7 別紙 ( 第 4 条関係 ) 職員の職務内容 ( 園長 ) (1) 園内の業務の統括 (2) 労務管理 人事管理 (3) 財産管理 会計管理 給食管理 保健衛生及び安全管理 その他保育園の総合的運営管理 (4) 地域的社会活動の指導と他の団体との協力 ( 主任保育士 ) (1) 保育士相互のまとめ及び指導 (2) 保育士 保護者の保育相談 (3) 指導計画 諸記録作成の指導 (4) 職員会議等の開催 (5) 研究活動の統括及び指導 (6) 保育材料 物品の購入選択 (7) 給食責任者として 給食部門と保育部門との協力態勢の構築 (8) その他園長の指示に基づく業務 ( 副主任保育士 ) (1) 主任保育士の業務補佐 (2) 代替保育士としての保育業務 (3) その他園長及び主任保育士の指示に基づく業務 ( 保育士 ) (1) 指導計画の作成 (2) 保育の実務 (3) 保育に関する記録 (4) 家庭との連絡 (5) その他主任保育士の指示に基づく業務 ( 栄養士又は調理員 ) (1) 献立の作成及び栄養価の算出 (2) 調理 盛り付け 配膳 - 7 -

8 (3) 給食材料の発注 計画 購入 保管 (4) 予定献立表 実施献立表 給食内容検討表の作成 (5) 調理室の管理 (6) 給食部門の衛生管理 (7) 給食に関する諸報告 (8) 調理責任者として保育士と協力し保育目標を達成する (9) その他主任保育士の指示に基づく業務 ( 事務員 ) (1) 庶務業務 (2) 当法人の定める経理規程に基づく経理事務及び出納業務 (3) 理事会の記録 (4) その他園長及び主任保育士の指示に基づく業務 - 8 -

9 別表 ( 第 7 条関係 ) 1 保育の提供に要する実費に係わる利用者負担金 項 目 内 容 日用品 文房具その他 保育に必要な物 園児体操服代 品の購入に要する費用 満 3 歳以上児の主食の提供に要する費用 主 食 代 ( 原則として持参となります ) 保育施設に通う際に提供される便宣に要 通園バス代 する費用 遠足の入園料 保育等に係る行事への参加に要する費用 バ ス 代 等 前記に掲げるもののほか 保育上必要と そ の 他 思われる費用 対象者希望者対象者のみ利用者のみ参加保護者のみ 金額実費 1 食当たり 100 円 1 人 1か月当たり 2,500 円実費実費 2 時間外保育 ( 延長保育 ) に係わる利用者負担 利用料金は 1 人当たり 利用料金 契約内容 保育標準時間認定 午後 6 時から午後 7 時まで 保育短時間認定 午前 7 時から午前 8 時まで午後 4 時から午後 7 時まで 1 日契約の場合 1 時間当たり 300 円 1 時間当たり 300 円 月契約で 1 家族児童 1 名の場合 1 か月当たり 2,500 円 1 か月当たり 10,000 円 月契約で 1 家族児童 2 名の場合 1 か月当たり 2,000 円 1 か月当たり 8,000 円 3 一時預かりに係わる利用者負担 利用料金は 1 人当たり 年齢 利用料金半日当たり ( 給食なし ) 一日当たり ( 給食あり ) ( 給食利用の場合は一日料金を徴収 ) 3 歳未満児 1,800 円 1,000 円 3 歳以上児 1,500 円 800 円 なお 請求に基づき上記費用の支払いを受けた場合は領収書を発行する - 9 -

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