希少疾病用医薬品指定品目一覧表の注釈 ( 平成 29 年 12 月 21 日現在 ) 助成期間厚生労働大臣から希少疾病用医薬品の指定を受けた品目の開発企業が 医薬基盤 健康 栄養研究所に助成金交付申請を行い 前年度までに助成金が交付された期間 ( 単位 : 年 ) を示しています 医薬基盤 健康 栄

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1 希少疾病用医薬品指定品目一覧表の注釈 ( 平成 29 年 12 月 21 日現在 ) 助成期間厚生労働大臣から希少疾病用医薬品の指定を受けた品目の開発企業が 医薬基盤 健康 栄養研究所に助成金交付申請を行い 前年度までに助成金が交付された期間 ( 単位 : 年 ) を示しています 医薬基盤 健康 栄養研究所に助成金交付申請がされていない場合 空欄としています なお 本年度の助成金交付実績は含まれておりません 指定を受けた医薬品の名称希少疾病用医薬品の指定時の品目名を示しており 一般名又は販売名と異なる場合があります 指定を受けた 予定される効能 効果又は対象疾患希少疾病用医薬品の指定時の予定効能 効果又は対象疾患を示しており 製造販売承認を受けた効能 効果と異なる場合があります 指定を受けた申請者の氏名又は名称希少疾病用医薬品の指定時の開発企業名を示しており 会社の合併等により現在は存在しない企業名の場合があります 製造販売承認を受けた効能又は効果製造販売承認を受けた効能 効果を示しており 開発中又は審査中の場合は - と示しています また 製造販売承認に至らず 指定が取り消された場合も - と示しています 製造販売承認を受けた者の名称現在 承認を受けている企業名等を示しており 開発中又は審査中の場合は - と示しています また 製造販売承認に至らず 指定が取り消された場合も - と示しています なお 承認整理されているものの 指定取り消しの手続きが行われていない場合 承認を受けた企業名が残っている品目があります 製造販売承認を受けた日製造販売承認 ( 以下 効能追加等の製造販売承認事項一部変更承認の場合も含めています ) を受けた年月日を示しており 開発中又は審査中の場合は - と示しています 製造販売承認に至らず 指定が取り消された場合も - と示しています また 効能 効果が追加された場合や 承継 会社の合併の場合等で 複数の日付が記載されている品目があります なお 剤型や容量の追記の変更等を行っている場合では 最初に製造販売承認を受けた年月日で示しています 製造販売承認を受けた販売名製造販売承認を受けた品目の販売名を示しており 開発中又は審査中の場合は - と示しています また 製造販売承認に至らず 指定が取り消された場合も - と示しています *1:(5 薬 A) 第 16 号 (15 薬 ) 第 16 号平成 5 年に受けた指定について 平成 15 年 11 月 5 日付で 帝人 のみ一旦取り消しとなり 同日付で帝人ファーマ が指定を受けたことを示しています *2:(12 薬 ) 第 56 号

2 平成 6 年に受けた指定について 平成 12 年 12 月 20 日付で一旦取り消しとなり 同日付で日本化薬 が指定を受けたことを示しています *3:(6 薬 A) 第 57 号指定を受けた 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 に関し 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 ( 多巣性運動ニューロパチーを含む ) の筋力低下の改善 について 2 年 助成金を交付し 平成 11 年 6 月 16 日に製造販売承認を取得したこと 及び 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 ( 多巣性運動ニューロパチーを含む ) の再発予防を目的とする開発 について 3 年 助成金を交付したことを示しています また 慢性炎症性脱随性多発根神経炎 ( 多巣性運動ニューロパチーを含む ) の運動機能低下の進行抑制 ( 筋力低下の改善が認められた場合 ) について 平成 28 年 12 月 19 日に製造販売承認を受けたことを示します *4:(6 薬 A) 第 67 号平成 6 年 7 月 1 日に東レ が指定を受けた後 平成 8 年 4 月 1 日に科研製薬 が指定を受けたことを示しています なお 助成金交付は東レ のみ実施しています *5:(8 薬 A) 第 91 号平成 14 年 1 月 17 日に製造販売承認を受け 平成 23 年 8 月 17 日及び平成 29 年 5 月 18 日に新用量が追加されたことを示しています *6:(8 薬 A) 第 93 号指定を受けた 甲状腺癌による甲状腺摘出後の残存甲状腺の発見 及び甲状腺転移癌における転移部位の特定を対象とする体内診断薬の補助 並びに放射性ヨード治療におけるヨードの取り込みを促進させる放射性ヨード治療の前処置 のうち 甲状腺癌による甲状腺摘出後の残存甲状腺の発見 及び甲状腺転移癌における転移部位の特定を対象とする体内診断薬の補助 について 7 年 助成金を交付し 平成 20 年 10 月 16 日に製造販売承認を受け 甲状腺癌による甲状腺摘出後の残存甲状腺の放射性ヨード治療における ヨードの取り込みを促進させる放射性ヨード治療の前処置 について 1 年 助成金を交付し 平成 24 年 5 月 25 日に効能追加の製造販売承認事項一部変更承認を受けたことを示します *7:(11 薬 A) 第 90 号平成 8 年に受けた指定について 平成 9 年 2 月 14 日に製造販売承認を受けていたものの 企業合併用等の要因により平成 11 年 4 月 6 日付で一旦取り消しとなり 同日付で日本グラクソ ( 現グラクソ スミスクライン ) が指定を受け その後 製造販売承認を受けたことから 製造販売承認日が二つ存在しています *8:(8 薬 A) 第 105 号用法 用量の追加の承認を受けたため 製造販売承認日が二つ存在しています *9:(14 薬 ) 第 109 号平成 9 年に受けた指定について 平成 14 年 1 月 24 日付で一旦取り消しとなり 同日付でノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています *10:(10 薬 A) 第 114 号指定を受けた予定される効能 効果又は対象疾患の対象範囲は 2 つあり 平成 13 年 6 月 20 日に この内の片方が承認され 残りが平成 15 年 9 月 19 日に承認を受けたため 製造販売承認日が二つ存在しています

3 *11:(14 薬 ) 第 119 号平成 11 年に受けた指定について 平成 14 年 5 月 28 日付で一旦取り消しとなり 同日付でファルマシア ( 現ファイザー ) が指定を受けたことを示しています *12:(11 薬 A) 第 122 号 (20 薬 ) 第 210 号平成 12 年 9 月 12 日に製造販売承認を受けた効能 効果は 全身型重症筋無力症 ( 胸腺摘出後の治療において ステロイド剤の投与が効果不十分 又は副作用により困難な場合 ) であり 平成 21 年 10 月 16 日に受けた製造販売承認により 前述以外の重症筋無力症患者への適用拡大となり 効能 効果が 重症筋無力症 に変更されています *13:(11 薬 ) 第 126 号平成 11 年に受けた指定について 平成 16 年 8 月 5 日付で一旦取り消しとなり 同日付で麒麟麦酒 ( 現協和発酵キリン ) が指定を受けたことを示しています さらに 平成 22 年 7 月 2 日付で一旦取り消しとなり 同日付で医薬品の名称をアナグレリド塩酸塩に変更の上 シャイアーファーマシューティカルズアイルランドリミテッドが指定を受けたことを示しています また 平成 25 年 4 月 4 日付で一旦取り消しとなり 同日付でシャイアー ジャパン が指定を受けたことを示しています *14:(15 薬 ) 第 137 号平成 12 年に受けた指定について 平成 15 年 7 月 1 日付で一旦取り消しとなり 同日付で味の素 が指定を受けた後 平成 18 年 2 月 3 日に指定取り消しになったことを示しています *15:(14 薬 ) 第 138 号平成 12 年に受けた指定について 平成 14 年 12 月 2 日付で一旦取り消しとなり 同日付で三菱ウェルファーマ が指定を受けたことを示しています *16:(15 薬 ) 第 150 号平成 13 年に受けた指定について 平成 15 年 11 月 5 日付で一旦取り消しとなり 同日付で帝人ファーマ が指定を受けた後 平成 24 年 3 月 19 日に指定取り消しになったことを示しています *17:(15 薬 ) 第 153 号平成 13 年に受けた指定について 平成 15 年 11 月 5 日付で一旦取り消しとなり 同日付で帝人ファーマ が指定を受けた後 平成 22 年 5 月 13 日に指定取り消しになったことを示しています *18:(15 薬 ) 第 163 号平成 15 年に受けた指定について 平成 16 年 3 月 30 日付で 大正製薬 のみ 一旦取り消しとなり 同日付でサノフィ サンテラボ ( 現サノフィ アベンティス ) が指定を受けたことを示しています *19:(15 薬 ) 第 167 号 (22 薬 ) 第 234 号平成 18 年 10 月 20 日に 再発又は難治性の多発性骨髄腫 の製造販売承認を受け 平成 23 年 9 月 16 日に 未治療の多発性骨髄腫 に対する適応拡大の承認を受け 効能 効果が 多発性骨髄腫 に変更されています *20:(16 薬 ) 第 168 号平成 20 年 7 月 16 日に ヘパリン起因性血小板減少症 (HIT)Ⅱ 型における血栓症の発症抑制 について製造販売承認を受け 平成 23 年 5 月 20 日に ヘパリン起因性血小板減少症 (HIT)Ⅱ 型患者にお

4 ける血液体外循環時の灌流血液の凝固防止 ( 血液透析 ) 及び ヘパリン起因性血小板減少症 (HIT)Ⅱ 型 ( 発症リスクのある場合を含む ) における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止 について効能追加の承認を受けたことを示しています *21:(16 薬 ) 第 171 号平成 16 年 7 月 7 日に藤沢薬品工業 が指定された後 平成 17 年 12 月 13 日に千寿製薬 が指定されたことを示しています *22:(18 薬 ) 第 188 号平成 18 年に受けた指定について 平成 28 年 3 月 7 日付で一旦取り消しとなり 同日付で ノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています *23:(18 薬 ) 第 192 号平成 18 年 8 月 11 日にアムジェン ( 現アムジェン デベロップメント ) が指定を受けた後 平成 22 年 2 月 2 日に協和発酵キリン が指定を受けたことを示しています *24:(19 薬 ) 第 195 号平成 19 年 11 月 22 日に製造販売承認を受けたプリジスタ錠 300mg と 平成 21 年 10 月 16 日に製造販売承認を受けたプリジスタナイーブ錠 400mg では 対象患者の治療歴の有無の違いにより 製造販売承認を受けた日が異なります *25:(19 薬 ) 第 197 号平成 19 年に受けた指定について 平成 27 年 10 月 27 日付で一旦取り消しとなり 同日付でノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています *26:(20 薬 ) 第 211 号平成 20 年に受けた指定について 平成 23 年 11 月 16 日付で UMN ファーマが一旦取り消しとなり 同日付でアステラス製薬 が指定を受けたことを示しています また この時に 医薬品の名称も UMN-0501 から ASP7373 になっています *27:(20 薬 ) 第 212 号指定を受けた再発 難治性の 末梢性 T 細胞リンパ腫 成人 T 細胞性白血病 / リンパ腫 皮膚 T 細胞性リンパ腫 及び T 細胞急性リンパ性白血病 /T 細胞リンパ芽球性リンパ腫 のうち 末梢性 T 細胞リンパ腫 の開発について 2 年 助成金を交付したことを示します *28:(22 薬 ) 第 216 号平成 20 年 9 月 12 日にユーサイクリッドファーマインクが指定を受けた後 平成 23 年 7 月 11 日にシミック が指定を受けたことを示しています *29:(21 薬 ) 第 223 号平成 21 年に受けた指定について 平成 26 年 10 月 16 日付で一旦取り消しとなり 同日付で武田薬品工業 が指定を受けたことを示しています *30:(22 薬 ) 第 229 号平成 22 年 6 月 16 日にバクスター が指定を受けた後 平成 23 年 6 月 10 日に武田薬品工業 が指定を受けたことを示しています また 平成 25 年 6 月 18 日に細胞培養インフルエンザワクチン H5N1

5 バクスター 及び細胞培養インフルエンザワクチン H5N1 タケダ 5mL が 平成 26 年 3 月 31 日に細胞培養インフルエンザワクチン H5N1 タケダ 1mL が製造販売承認を受け 平成 29 年 3 月 10 日に細胞培養インフルエンザワクチン H5N1 バクスター について 指定取り消しになったことを示しています *31:(22 薬 ) 第 230 号指定を受けた 特発性肺線維症 に対し 吸入剤による投与経路の開発について 3 年 助成金を交付し 注射剤による投与経路の開発について 1 年 助成金を交付したことを示します *32:(22 薬 ) 第 232 号指定を受けた CCR4 陽性の成人 T 細胞白血病リンパ腫 のうち 再発又は難治性の CCR4 陽性の成人 T 細胞白血病リンパ腫 について 1 年 助成金を交付し 平成 24 年 3 月 30 日に製造販売承認を受けたこと 及び 化学治療未治療例に対する mlsg15 療法と併用する方法 について 3 年 助成金を交付し 平成 26 年 12 月 18 日に化学治療未治療例に対する適応拡大の承認を受け 効能 効果が CCR4 陽性の成人 T 細胞白血病リンパ腫 に変更されたことを示します *33:(22 薬 ) 第 233 号平成 22 年 9 月 14 日にノーベルファーマ が指定された後 平成 25 年 6 月 17 日に SBI ファーマ が指定されたことを示しています なお 助成金交付はノーベルファーマ のみ実施しています *34:(22 薬 ) 第 237 号平成 22 年に受けた指定について 平成 26 年 12 月 4 日付で一旦取り消しとなり 同日付で医薬品の名称をドリサペルセンナトリウムに変更の上 プロセンサホールディング N.V. が指定を受けたことを示しています さらに 平成 26 年に受けた指定について 平成 27 年 11 月 6 日付で一旦取り消しとなり 同日付で BioMarin Pharmaceutical Japan が指定を受けたことを示しています *35:(22 薬 ) 第 237 号指定を受けた Duchenne 型筋ジストロフィー のうち 歩行可能な患者さんへの開発について 助成金を交付したことを示します *36:(23 薬 ) 第 243 号平成 23 年に受けた指定について 平成 25 年 4 月 4 日付で一旦取り消しとなり 同日付でシャイアー ジャパン が指定を受けたことを示しています *37:(23 薬 ) 第 250 号平成 23 年に受けた指定について 平成 27 年 10 月 27 日付で一旦取り消しとなり 同日付でノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています *38:(23 薬 ) 第 250 号指定を受けた 慢性リンパ性白血病 のうち 再発又は難治性の CD20 陽性の慢性リンパ性白血病 については 平成 25 年 3 月 25 日に製造販売承認を受けたこと 及び 未治療の慢性リンパ性白血病 について 2 年 助成金を交付したことを示します *39:(23 薬 ) 第 257 号平成 23 年に受けた指定について 平成 27 年 10 月 27 日付で一旦取り消しとなり 同日付でノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています

6 *40:(24 薬 ) 第 281 号平成 24 年に受けた指定について 平成 27 年 10 月 29 日付で一旦取り消しとなり 同日付でアレクシンファーマ合同会社が指定を受けたことを示しています *41:(25 薬 ) 第 301 号平成 25 年に受けた指定について ノーベルファーマ が 1 年 助成金の交付を受け SBI ファーマ が 3 年 助成金を受けたことを示しています また 平成 29 年 12 月 1 日付で ノーベルファーマ について 指定取り消しになったことを示しています *42:(25 薬 ) 第 308 号指定を受けた 悪性黒色腫 に対して 2mg/kg Q3W の用法 用量の開発に 1 年 助成金を交付し 平成 26 年 7 月 4 日に製造販売承認を受けたこと 及び 3mg/kg Q2W の用法 用量の開発に 2 年 助成金を交付し 平成 28 年 2 月 29 日に製造販売承認を受けたことを示します *43:( 25 薬 ) 第 310 号平成 25 年に受けた指定について 平成 28 年 7 月 7 日付で一旦取り消しとなり 同日付で医薬品の名称をロミタピドメシル酸塩に変更の上 AEGERION PHARMACEUTICALS が指定を受けたことを示しています *44:(25 薬 ) 第 317 号平成 25 年に受けた指定について 平成 27 年 4 月 22 日付で一旦取り消しとなり 同日付でノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています *45:(25 薬 ) 第 318 号平成 25 年に受けた指定について 平成 27 年 4 月 22 日付で一旦取り消しとなり 同日付でノバルティスファーマ が指定を受けたことを示しています *46:(25 薬 ) 第 321 号平成 25 年に受けた指定について 平成 28 年 6 月 30 日付で一旦取り消しとなり 同日付でサノフィ が指定を受けたことを示しています *47:(25 薬 ) 第 322 号平成 25 年に受けた指定について 平成 28 年 1 月 29 日付で一旦取り消しとなり 同日付でアレイ バイオファーマ が指定を受けたことを示しています *48:(25 薬 ) 第 323 号平成 25 年に受けた指定について 平成 28 年 1 月 29 日付で一旦取り消しとなり 同日付でアレイ バイオファーマ が指定を受けたことを示しています *49:(26 薬 ) 第 329 号指定を受けた 末梢性 T 細胞リンパ腫 のうち 再発 難治性の末梢性 T 細胞リンパ腫 の開発について 助成金を交付したことを示します *50:( 27 薬 ) 第 363 号指定を受けた 再発又は難治性の多発性骨髄腫 に対して 20/27mg/m 2 10 分 週 2 回投与の用法

7 用量の開発に 1 年 助成金を交付し 平成 28 年 7 月 4 日に製造販売承認を受けたこと 20/56mg/m 2 30 分 週 2 回投与の用法 用量の開発に 2 年及び 20/70mg/m 2 30 分 週 1 回投与の用法 用量の開発に 3 年 助成金を交付したことを示します *51:( 18 薬 ) 第 184 号指定を受けた 沈降インフルエンザワクチン (H5N1) の予防 について 平成 25 年 3 月 25 日に沈降インフルエンザワクチン H5N1 生研 1mL が 平成 26 年 3 月 31 日に沈降インフルエンザワクチン H5N1 生研 10mL が製造販売承認を受けたことを示します *52:( 24 薬 ) 第 273 号指定を受けた 慢性リンパ性白血病 について 平成 28 年 8 月 26 日にトレアキシン点滴静注用 100mg が 平成 28 年 9 月 28 日にトレアキシン点滴静注用 25mg が製造販売承認を受けたことを示します *53:( 24 薬 ) 第 276 号平成 24 年に受けた指定について 平成 29 年 4 月 14 日付で一旦取り消しとなり 同日付で Amicus Therapeutics が指定を受けたことを示しています *54:( 24 薬 ) 第 289 号指定を受けた パンデミックインフルエンザの予防 について 平成 25 年 4 月 26 日に細胞培養インフルエンザワクチン ( プロトタイプ ) バクスター 及び細胞培養インフルエンザワクチン ( プロトタイプ ) タケダ 5mL が 平成 26 年 3 月 31 日に細胞培養インフルエンザワクチン ( プロトタイプ ) タケダ 1mL が製造販売承認を受け 平成 29 年 3 月 10 日に細胞培養インフルエンザワクチン H5N1 バクスター について 指定取り消しになったことを示しています *55:( 25 薬 ) 第 315 号指定を受けた 甲状腺癌 について 平成 26 年 6 月 20 日に 根治切除不能な分化型甲状腺癌 の製造販売承認を 平成 28 年 2 月 29 日に 根治切除不能な甲状腺癌 の製造販売承認を受けたことを示しています *56:( 26 薬 ) 第 339 号指定を受けた 慢性リンパ性白血病 小リンパ球性リンパ腫マントル細胞リンパ腫 のうち 再発又は難治性の慢性リンパ性白血病 ( 小リンパ球性リンパ腫を含む ) については 平成 28 年 3 月 28 日に製造販売承認を受けたこと 及び 再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫 については 平成 28 年 12 月 2 日に製造販売承認を受けたことを示します *57:( 17 薬 ) 第 176 号平成 17 年に受けた指定について 平成 29 年 8 月 9 日付で一旦取り消しとなり 同日付でムンディファーマ が指定を受け 指定を受けた医薬品の名称がイブリツモマブティウキセタンからイブリツモマブチウキセタンに変更されたことを示しています *58:( 28 薬 ) 第 392 号指定を受けた 脊髄性筋萎縮症 について 平成 29 年 7 月 3 日に 乳児型脊髄性筋萎縮症 の製造販売承認を受け 平成 29 年 9 月 22 日に適応拡大の承認を受け 効能 効果が 脊髄性筋萎縮症 に変更にされたことを示しています *59:( 19 薬 ) 第 196 号

8 指定を受けた 肺動脈性肺高血圧症 について 平成 29 年 9 月 27 日に 小児用量を追加するため 平成 20 年 1 月 25 日に承認されたレパチオ錠 20mg について新用量に係る一変申請が承認され 新用量 剤型追加に係る医薬品としてレバチオ懸濁用ドライシロップ 900mg 及びレバチオ OD フィルム 20mg が承認を受けたことを示します *HC901:(11 薬 A) 第 90 号ラミブジン及びジドブジンの配合剤です *HC902:(11 薬 A) 第 90 号 HC1291:(11 薬 ) 第 129 号ラミブジン及びアバカビル硫酸塩の配合剤です *HC903:(11 薬 A) 第 90 号 HC1292:(11 薬 ) 第 129 号 HC3141:(25 薬 ) 第 314 号ラミブジン アバカビル硫酸塩及びドルテグラビルナトリウムの配合剤です *HC961:(8 薬 A) 第 96 号リトナビル及びロピナビルの配合剤です *HC1661:(15 薬 ) 第 166 号 HC1721:(16 薬 ) 第 172 号テノホビルジソプロキシルフマル酸塩及びエムトリシタビンの配合剤です *HC1662:(15 薬 ) 第 166 号 HC1722:(16 薬 ) 第 172 号 HC2901:(24 薬 ) 第 290 号 HC2911:(24 薬 ) 第 291 号テノホビルジソプロキシルフマル酸塩 エムトリシタビン エルビテグラビル及びコビシスタットの配合剤です *HC1951:(19 薬 ) 第 195 号 HC2912:(24 薬 ) 第 291 号ダルナビルエタノール付加物及びコビシスタットの配合剤です *HC1723:(16 薬 ) 第 172 号 HC2902:(24 薬 ) 第 290 号 HC2913:(24 薬 ) 第 291 号 HC3681:(27 薬 ) 第 368 号エルビテグラビル コビシスタット エムトリシタビン及びテノホビルアラフェナミドフマル酸塩の配合剤です *HC1723:(16 薬 ) 第 172 号 HC3682:(27 薬 ) 第 368 号エムトリシタビン及びテノホビルアラフェナミドフマル酸塩の配合剤です

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