平成 27 年度地層処分技術調査等事業処分システム工学確証技術開発のうち人工バリアと周辺岩盤の長期挙動評価手法の構築外注 人工バリア長期挙動の実験的評価法の検討 仕様書 ( 公財 ) 原子力環境整備促進 資金管理センター

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1 平成 27 年度地層処分技術調査等事業処分システム工学確証技術開発のうち人工バリアと周辺岩盤の長期挙動評価手法の構築外注 人工バリア長期挙動の実験的評価法の検討 仕様書 ( 公財 ) 原子力環境整備促進 資金管理センター

2 目次 総則.... 適用範囲....2 監理員....3 総括責任者....4 実施の方法及び工程....5 業務の促進 概要 背景および目的 納入先 センター監理員 担当箇所 実施期限 提出図書類 実施内容 その他 提案要請内容及び提案書作成要領... 7

3 総則. 適用範囲本仕様書は 公益財団法人原子力環境整備促進 資金管理センター ( 以下 当センター という ) が経済産業省から受託して実施する 平成 27 年度 地層処分技術調査等事業 ( 処分システム工学確証技術開発 ) のうち 人工バリアと周辺岩盤の長期挙動評価手法の構築 ( 外注 ) 人工バリア長期挙動の実験的評価法の検討 ( 以下 本業務 ) に適用する.2 監理員当センターの監理員 ( 以下 監理員 という ) は 契約書及び仕様書等に記載する範囲内において業務を適正 円滑 かつ安全に実施するため 請負人に対し次の事項を行う () 仕様書及び設計図書についての疑義の解明 (2) 契約書 仕様書 品質マネジメント規程 設計図書 実施計画書及び関係諸法規等に示されている内容にしたがい実施されていることの管理 (3) 本業務上必要な指示または助言 (4) 関連箇所との必要な連絡並びに調整 (5) 成果品の検査 (6) 請負人からの提出図書類の受付処理 (7) その他管理上必要な処理.3 総括責任者 () 請負人は 業務の実施に当たり総括責任者をおくものとする この場合 請負人はあらかじめその氏名 経歴などについて 監理員に書面により届け出るものとする (2) 総括責任者が出張等で前項の管理を行なうことが出来ない場合は あらかじめその代行者を選任して監理員に届け出るものとする.4 実施の方法及び工程 () 請負人は ISO900 の品質マニュアルに相当する文書 ( 以下品質マニュアル ) を提出し ISO900 等に準じた適切な品質マネジメントの下で本業務を実施すること (2) 請負人は 本業務の着手に先立ち 実施方法 実施体制及び工程等を明らかにした実施計画書を当センターに提出し 承認を受けるものとする なお 実施計画書には ISO 設計 開発 に準じた本業務の各段階に適したレビュー 検証 妥当性確認等の計画を含めること また 必要に応じてレビュー等の記録の提出を求めることがある

4 .5 業務の促進 () 請負人は 業務遅延のおそれがあると認めたときは 直ちにその詳細を当センター又は監理員に報告し その指示を受け適切な措置をとるものとする (2) 当センターは 業務遅延のおそれがあると認めたとき または請負人からの前項の報告を受けたときは 請負人に対し請負人の負担において 実施方法の変更 使用人または作業員の増員を要求することが出来る (3) 当センター及び請負人は 次の各号に該当すると認めたときは 理由を明示して実施の方法又は工程等の変更を行うことができる 当センター業務遂行に支障があると認められたとき 2 請負業務の成果に支障をきたすと認められたとき 3 業務遅延のおそれがあると認められたとき 4 その他必要と認めたとき (4) 請負人は 実施の方法及び工程を変更する必要があるときは 遅滞なく当センターの承認を受けるものとする 2 概要 2. 背景および目的当センターでは オーバーパック及び緩衝材の製作 施工技術に対して深部地下環境を考慮した長期健全性の観点から工学的信頼性の向上を図るため 種々の判断指標の提示に向けた品質に係わる知見の拡充 および健全性評価技術の構築に係わる検討を平成 25 年度から実施している この中で人工バリア材料であるオーバーパックや緩衝材の品質に係る実験 調査 検討を実施しているが 実処分環境を考慮するためには人工バリア周辺の岩盤も対象に含めていく必要がある また 人工バリアの長期挙動を評価する手法として 実験による現象理解 モデル化 数値解析などが挙げられる 実験的手法では 実際に生じた現象を評価することが可能である一方で 数百年 数千年単位の長々期の現象を直接評価することが困難である そのため長期挙動評価はモデル化や数値解析が必要であるが 解析による長期挙動評価の信頼性の向上には 解析手法を検証する実験的な裏付けが必要である このような背景を受け 本検討では人工バリアと周辺岩盤の長期挙動評価手法の構築を目的として 人工バリアの定置後に曝される多様な環境条件を考慮した遠心力模型実験と数値解析を通じ 数値解析手法の妥当性や解析手法を検証する実験データの取得方法を検討する 本年度は遠心力模型試験による長期挙動を想定したデータ ( 数百年相当 ) を取得するための試験計画を策定し 策定した試験計画に基づいて試験を実施する 数値解析については熱 - 力学 - 水理連成解析コードを用いて 次年度以降実施する実験で得られた挙動を考慮した数値解析に先立ち パラメータの感度解析と要素試験を通じ必要な解析パラメータの取得を行う 2

5 2.2 納入先 東京都中央区月島 -5-7 パシフィックマークス月島 8 階 公益財団法人原子力環境整備促進 資金管理センター 2.3 センター監理員 処分工学調査研究プロジェクト チーフ プロジェクト マネジャー プロジェクト マネジャー プロジェクト リーダー 朝野英一川久保政洋小林正人石井智子岩谷隆文 2.4 担当箇所 公益財団法人原子力環境整備促進 資金管理センター 処分工学調査研究プロジェクト 2.5 実施期限 平成 28 年 3 月 8 日 2.6 提出図書類 請負人は 当センターに下記の図書資料を提出するものとする 図書 資料名 数量 ( 部 ) 提出期限 備考. 実施計画書 2. 品質マニュアル 3. 総括責任者届け 4. 災害時の緊急連絡先お ( 注 ) よび対応策 5. 打合せ議事録 6. 報告書ドラフト版 7. 同電子データ 8. 報告書 9. 報告書電子データ 0. 完了届. 請求書 2. その他 2 必要数 契約後すみやかに契約後すみやかに契約後すみやかに契約後すみやかに打合せ後速やかに平成 27 年 2 月 日平成 27 年 2 月 日平成 28 年 3 月 日平成 28 年 3 月 日平成 28 年 3 月 8 日納品完了後速やかに必要の都度 A4 版 ( 承認後一部を返却 ) A4 版 A4 版書式は定めない書式は定めない A4 版ファイル綴じ監理員の指示による A4 版ファイル綴じ監理員の指示による書式は別途指示する書式は定めない監理員の指示による ( 注 ) 災害時の緊急連絡先及び対応策 については 地震の発生等による災害時にお いても 当該調査研究等事業の事業継続 ( 重要業務を中断しないことや 中断しても 可能な限り短期間で業務を再開すること ) ができるようにするためのものです 3

6 2.7 実施内容仕様書 2. で述べたように 人工バリアの長期挙動評価の信頼性を向上させるためには 長期挙動を把握できる数値解析手法を確立する必要がある そのためには, 使用する数値解析手法の検証と数値解析結果の妥当性を裏付ける試験が課題となる 本年度は これらの課題を踏まえ, 以下の項目を実施する () 試験計画の立案数値解析手法の妥当性や解析手法を検証する実験データを取得するための試験計画を立案する 立案に際しては以下の項目に留意すること 試験計画の立案は 数値解析手法として熱 - 力学 - 水理連成解析コードを用いることを考慮した試験計画とすること 試験計画の立案は その手法として遠心力模型試験を用いることを考慮した試験計画とすること 人工バリアの長期挙動評価のための数値解析 ( モデル化 感度解析 パラメータスタディ ) および遠心力模型試験 ( 模型設計から実施まで ) を実施できる年度試験計画 ( 工程 ) を立案すること 人工バリアの長期挙動評価の信頼性向上を目的とし 数値解析およびそれに資する遠心力模型試験方法 データを取得するための3 年間の試験計画を立案する 地層処分技術調査等事業 ( 高レベル放射性廃棄物処分 : 処分システム工学確証技術高度化開発 ) や独立行政法人日本原子力研究開発機構 ( 以下 原子力機構 ) の研究開発成果 課題など 関連する既往の知見を反映させること 数値解析および遠心載荷試験に使用する人工バリアの仕様は わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性 - 地層処分研究開発第 2 次とりまとめ- ( 例えば JNC TN など ) や 地層処分事業の安全確保 (200 年度版 )- 確かな技術による安全な地層処分の実現のために- (NUMO-TR--0) に示されたものとする 本業務で得られた結果をもとに人工バリアの要求性能が発揮できるニアフィールドの最適設計の条件を探ることができるものとすること (2) 数値解析 数値解析による感度解析数値解析手法による人工バリアと周辺岩盤の長期挙動評価を実施する 実施に際しては以下の項目に留意すること 4

7 熱 - 力学 - 水理連成解析コードを用いること 遠心力模型試験により得られた実験データを反映できる解析コードを使用すること 人工バリアおよび周辺岩盤 ( ニアフィールド ) を対象とし 遠心力模型実験の環境条件を反映できるモデルを使用すること 試験条件の策定を目的とした感度解析 パラメータスタディを実施すること 2 感度解析と連動した要素試験解析対象とする人工バリア 天然岩盤は完全に均一ではない この不均質性により生じるパラメータのバラつきを解析に反映させるため 要素試験を実施する 人工バリアに関して 数値解析に必要なパラメータを取得すること 周辺岩盤に関して 数値解析に必要なパラメータを取得すること 必要に応じて数値解析の感度解析に資するだけの試験を実施すること 遠心力模型実験で用いる人工バリアと周辺岩盤と同じ材料を用いること (3) 遠心力模型試験の実施長期挙動評価に使用する数値解析手法を裏付けるための室内試験を実施する 試験の実施およびデータ取得に際しては以下の項目に留意すること 試験期間は, 数百年相当の経時変化となるデータを取得できる期間とする 人工バリア模型は 数値解析に必要なデータ取得を目的としたセンサ類の設置 既往の人工バリア施工時の不均一性 ( 例えば 緩衝材ブロックの密度差 ブロック間の隙間 など ) の再現ができる縮尺 載荷条件とすること 周辺岩盤模型は 数値解析に必要なデータ取得を目的としたセンサ類の設置 数値解析結果との比較検討ができる縮尺を設定すること 今年度の試験条件等の決定は 解析および要素試験による検討を反映できるものとすること 試験で使用する模型の設計を含めること 5

8 (4) 中間報告の実施 本業務が仕様に基づき適切に実施されていることを当センターが確認できるよう 必要 に応じて進捗状況の報告を実施するものとする (5) 報告書 ( ドラフト版 ) の作成 作成した試験計画や試験の進捗が確認出来る報告書のドラフト版を平成 27 年 2 月 日 までに提出する (6) 報告書の作成 上記の結果を取りまとめた報告書を平成 28 年 3 月 日までに提出する (7) 資料の提示等 当センターからの資料提出 説明等の要請を行う場合は その対応を行うものとする また 要請する期限を遵守するものとする 2.8 その他 () 本業務の実施に必要な条件は 別途当センターより提示するものとする また 関連する成果のうち当センターにおいて明らかにされているものについては 協議の上別途当センターより提示するものとする (2) 本業務において入手した図書 資料等に関しては その内容により当センターと協議の上 その全部または一部を報告書に添付するものとする 6

9 3 提案要請内容及び提案書作成要領 提出する提案書に記載されるべき事項を以下に記す 3. 実施方針等上述した業務概要を達成するための作業方針 作業内容等について 次の情報を記載する () 目的を達成するための作業の基本方針 作業内容について具体的に記述する (2) 上記の作業内容に対する作業計画 実施手順について具体的に記述する (3) 上記の作業内容に対する要員計画 業務従事者の分担業務内容を示す (4) その他上記の情報は 上述した 2. 業務概要 に基づくものとなるが 企業等がその一部を補足または改善し 提案書を提出することを妨げるものでない 3.2 経験 能力等以下の情報について 具体的に記述すること () 当該業務に関連 類似する業務の実施経験 (2) 業務従事者の経験 能力等なお 3. に示す要員計画に示される各業務従事予定者の下記情報について示すこと 業務従事者の名簿 2 業務主任者の経歴 3 業務従事者の経歴 (3) 当該業務の実施に際してのバックアップ 協力体制の有無など その他参考となる情報及び経験 能力等を基に貴社が当該業務を請負うことが望ましいと考えられる理由 3.3 その他の提出書類提案書とは別に 当該業務を実施するのに必要な経費の見積書を 別紙として提出すること なお 試験費に係わる物品費及び分析 測定費については 内訳についても提出すること 3.4 提案書及び見積書作成時の注意点 提出される提案内容は 取引先の選定のために使用することを主目的としているため 取引先選定後の原環センターとの契約段階では再度 仕様等について協議するものとする 以上 7

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