ld-optexfa_uq1_a_j
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- よりお いちぞの
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1 変位センサ接続ユニット UQ1 シリーズタッチパネルマニュアル
2 目次 1. 概要 UQ1 シリーズタッチパネルサンプル概要 概要手順 運転までの概要手順 システム構成 システム構成一覧 三菱 Q と GOT の接続 GOT の通信設定 (GT Designer3) セットアップ方法 三菱 Q のサンプルデータ転送 GX-Works2 を使用する場合 GX-Developer を使用する場合 三菱 GOT のサンプルデータ転送 Q パラメータ設定のユニットの I/O 割付 データ処理概要 UQ1 シリーズと三菱 Q/GOT のデータの流れ GOT から UQ1( センサユニット ) のパラメータを変更した場合 センサユニットから GOT へ測定結果を読み出す場合 GOT 画面説明 画面遷移 ユニット選択画面 測定結果画面 グラフ表示画面 計算式の設定画面 センサヘッド設定画面 キャリブレーション設定画面 入出力設定画面 判定出力設定画面 ストレージ設定画面 受光波形画面 ストレージデータ画面 シーケンサプログラム デバイス使用一覧 三菱 GOT/QCPU の X/Y 割付一覧 三菱 GOT のパラメータ一覧 三菱 Q ラダープログラム使用デバイス一覧 /50
3 改定履歴 改定日 2011/6/30 新規作成 2011/9/6 言語切換え追加 2011/10/21 ストレージ 2 点表示追加 改定内容 3/50
4 1. 概要 1.1. UQ1 シリーズタッチパネルサンプル概要 UQ1 シリーズサンプルはレーザ変位センサ CD5 シリーズと通信し その結果を Q シーケンサプログラムと GOT タッチパネルで簡単に設定 表示をおこなうサンプルプログラムです 1) サンプルデータを転送するだけで計測値を Q シリーズのデータレジスタへ格納し GOT 画面で表示できます 2) CD5 の設定 計測値の取得 演算 判定の操作を GOT 画面で操作が可能です 3) UQ1 で高速に取り込んだストレージデータを GOT 画面でグラフ一括表示することが可能です 4) UQ1 で持っている受光波形の情報を GOT 画面でグラフ表示することが可能です 5) 接続する UQ1 のユニットの 4 台まで設定することが可能です 6) 1 台の UQ1 ユニットで 2 台まで CD5 の設定が可能です 1.2. 概要手順 運転までの概要手順 システム構成 リンク :1.3 システム構成 UQ1 の取り付け 配線 リンク : 変位計接続ユニット UQ1 シリーズユーザーズマニュアル の 配線 三菱 Q と GOT の配線 リンク :1.5 三菱 Q と GOT の接続 三菱 Q サンプルラダー転送 リンク :2.1 三菱 Q のサンプルデータ転送 三菱 GOT サンプル画面転送 リンク :2.2 三菱 GOT のサンプルデータ転送 4/50
5 1.3. システム構成 三菱シーケンサソフトウェア 三菱タッチパネルソフトウェア WindowsPC QCPU UQ1 シリーズ (4 台まで ) USB/Ethernet CD5 シリーズ ( 最大 8 台 ) ヘッド A ヘッド B 三菱 GOT シリーズ RS232C 5/50
6 1.4. システム構成一覧 No シリーズ品名備考 1 UQ1 シリーズ本体 UQ1-01 最大 4 ユニット ( 自ユニット含む ) 2 GOT シリーズ本体 GT1675-**** 内臓 SIO ポート (RS232C) 解像度 VGA タイプ ドット 3 GOT シリーズケーブル GT01-C30R2-6P QCPU 直結ケーブル 3m 4 三菱 Q シリーズ本体 ベーシック QCPU ハイパフォーマンス QCPU プロセス QCPU, 二重化 QCPU ユニバーサル QCPU, リモート I/O 局 詳細は 変位センサ接続ユニット UQ1 シリーズユーザーズマニュアル をご参照ください CD5-L25, CD5-LW25 5 CD5 シリーズ本体 CD5-L30, CD5-W85 CD5-LW85, CD5-W350 センサ本体型式 CD5-W500, CD5-W CD5 シリーズケーブル DOL-1212-E05M 5m ケーブル ( 片側バラ線 ) 7 三菱 Q シリーズラダーソフトウェア GX-Works2 GX Developer Ver1.45X 以降 Ver8.88 以降 8 GOT シリーズ画面作成ソフトウェア GT-Works3 GT-DesignerVer3.0 Ver1.22Y 以降 6/50
7 1.5. 三菱 Q と GOT の接続サンプルデータは QCPU と GOT は CPU 直結接続となります その他の接続方法でおこないたい場合は GOT サンプルデータの接続機器設定を接続方法にしたがって変更してください QCPU 側も接続方法に応じた通信パラメータへ変更してください GOT が CPU 直結接続の場合は QCPU 側の通信設定の必要はありません QCPU GOT 標準 I/F RS232C ケーブル GT01-C30R2-6P RS232C 1.6. GOT の通信設定 (GT Designer3) 通信機器の設定 設定内容 メーカ 三菱電機 機種 MELSEC-QnA/Q/QS,MELDAS C6* I/F 標準 I/F(RS232C) ドライバ A/QnA/L/Q CPU,LJ71C24,QJ71C24 ボーレート (bps) bps リトライ回数 0 通信タイムアウト時間 ( 秒 ) 3 送信ディレイ時間 (ms) 0 モニタ速度 標準なし 表 1.6 GOT の通信設定 7/50
8 2. セットアップ方法 2.1. 三菱 Q のサンプルデータ転送サンプルラダーを QCPU に転送します GX-Works2 を使用する場合 GX-Works2 は圧縮ファイル形式 (gwz) となります GX-Works2 に取り込む場合は GX-Works2 を起動し メニューバー プロジェクト 圧縮/ 解凍 を実行してください 任意の場所へ解凍後にプロジェクトを展開してください ファイル名備考 CD5_UQ1_V1.01.gwz 三菱 Q00UJCPU 用 異なる形式の CPU 場合はご使用になる機種へ変更してください GX-Developer を使用する場合ファイル名備考 CD5_UQ1_V1.01.zip 三菱 Q00UJCPU 用 GX-Developer のファイルは zip 形式で圧縮しています 圧縮ファイルを解凍後 解凍先のファイルを選択してください 2.2. 三菱 GOT のサンプルデータ転送 GOT のサンプル画面を GOT 本体へ転送します ファイル名 備考 CD5_UQ1_V1.01.GTW 三菱 GOTシリーズGT1675-**** ドット (VGA) ご使用機種にあわせて GOT タイプを変更してください 解像度が同じ場合はそのままご使用することができます 解像度が違う場合は解像度に合わせて画面レイアウトを修正してください 2.3. Q パラメータ設定のユニットの I/O 割付 I/O 割付設定 型名 点数 インテリ UQ 点 8/50
9 3. データ処理概要 3.1. UQ1 シリーズと三菱 Q/GOT のデータの流れ UQ1 シリーズと三菱 Q/GOT のデータは以下のような流れで処理されます GOT は共通エリア ( バッファエリア ) アクセスすることができないため いったんデータレジスタに書き込んだ後 シーケンサプログラムの処理により共通メモリへ書き込みます XY デバイスは GOT から直接アクセスする場合とシーケンサプログラムからアクセスする場合があります UQ1 QCPU X/Y デバイス X/Y デバイス GOT 共有メモリ ( バッファエリア ) データメモリ 9/50
10 3.2. GOT から UQ1( センサユニット ) のパラメータを変更した場合 QCOU 側の処理 UQ1 側の処理 GOT QCPU UQ1 シーケンサプログラム QCPU( データメモリ ) UQ1 ユニット ( 共通メモリ ) データセット パラメータ 転送 パラメータ 内部リレー (M1048) ON Y10 ON(0 スロット 1CH) データセット 共通設定書込み 実行 共通設定書込み 3.3. センサユニットから GOT へ測定結果を読み出す場合 UQ1 側の処理 UQ1 QCOU 側の処理 QCPU GOT 側の処理 GOT シーケンサプログラム UQ1 ユニット ( 共通メモリ ) QCOU( データメモリ ) 測定結果 転送 ( 常時 ) 測定結果 表示 10/50
11 4. GOT 画面説明 4.1. 画面遷移 ユニット選択 設定画面 : 計算式設定 設定画面 : センサヘッド 受光波形 測定画面 設定画面 : キャリブレーション グラフ表示 設定画面 : 入出力設定 設定画面 : 判定出力設定 設定画面 : ストレージ設定 ストレージデータ 11/50
12 4.2. ユニット選択画面 UQ1 の装着するスロット番号と先頭 I/O 番号を設定します UQ1 は 4 台まで設定することが可能です 接続ユニット /I/O を装着する箇所に応じて設定してください 使用しないユニット番号は初期値 スロット番号 0 先頭番号 0 にしてください スロット番号 先頭 I/O 番号設定例 (0 スロット目から UQ1 を連続 4 台接続する場合 ) UQ1 ユニット スロット番号 先頭 I/O 番号 UQ1 1 台目 UQ1 2 台目 UQ1 3 台目 UQ1 4 台目 /50
13 No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O バンク番 現在選択しているスロット番号 先頭 I/O バンク番号を表示していま 号 す 2 スロット番号 先頭 I/O の設定 項目をタッチすると装着する UQ1 ユニットのスロット番号 先頭番号を入 力することができます 3 UQ1 ユニットの選択 GOT の画面上で表示 設定するユニットをタッチして選択できます 4 UQ1 ユニット確認表示 UQ1 の選択したユニットに矢印が表示されます 5 UQ1 ユニット表示画面切り替え 矢印が表示されているユニットの表示画面へ切り替わります 6 UQ1 ユニットの初期化 矢印が表示されているユニットの設定情報を初期化します 初期化ウインドウが表示し はい を選択した後 Q1 ユニットをリセット すると初期化されます 7 言語切換え 日本語 英語 中国語 韓国語の言語に切り替えます 13/50
14 4.3. 測定結果画面 UQ1 の情報が表示します センサの測定値 判定出力 測定範囲外などの情報がリアルタイムに表示します No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O 番号 選択している UQ1 ユニットのスロット番号 先頭 I/O 番号を表示します エリアをタッチすると ユニット選択画面 へ切り替わります 2 バンク No. 選択しているバンク番号を表示します エリアをタッチすると 判定出力画面 へ切り替わります 3 ゼロリセット Q1~Q5 の中から選択した出力データをゼロリセットします ( 現在値をゼロとするようオフセットされます ) 4 Q1~Q5 出力 表示する出力を選択します 5 判定ソース情報表示 選択した出力の判定ソースを表示します 6 現在値表示 選択した判定ソースの現在値をリアルタイムに表示します 7 測定範囲外 各センサが測定範囲外になるとランプが点灯します 8 判定出力 判定出力で設定した下限値 上限値範囲を超えるとランプが点灯します 9 入力端子 タッチすると各入力端子の ON/OFF を切り替える事ができます 10 エラー状態表示 センサ内のエラー状態を表示します 14/50
15 11 リセット ON するとリセット動作を行います リセット動作を行うと各種 ホールド モードの取得値をクリアします 12 エラー解除 エラー発生時にこのデバイスを ON すると エラーを解除します 13 処理時間 センサの処理時間を表示します 14 初期画面 ユニット選択画面へ切り替わります 15 グラフ表示 グラフ表示画面へ切り替わります 16 設定画面 設定画面の計算設定画面へ切り替わります 17 ゼロリセット解除 タッチするとゼロリセット解除します 15/50
16 4.4. グラフ表示画面 Q1~Q5 の値をリアルタイムに数値 折れ線グラフで表示します No. 項目 内容 1 閉 測定画面へ切り替わります 2 Q1~Q5 の値の表示 現在の値を表示します 3 グラフの上限値 グラフの上限値を表示します 0~ までタッチすると上限値を変更することができます 4 グラフの下限値 グラフの下限値を表示します 0~ までタッチすると下限値を変更することができます 5 グラフ表示 Q1~Q5 の表示をリアルタイムに表示します (100ms 周期 ) 16/50
17 4.5. 計算式の設定画面計算式を作成し その計算を計測値として使用します 画面切換え時にデータ更新があった場合 設定書込ボタンを押していないと設定変更ウインドウが表示します No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O 番号 選択している UQ1 ユニットのスロット番号 先頭 I/O 番号を表示します エリアをタッチすると ユニット選択画面 へ切り替わります 2 バンク No. 選択しているバンク番号を表示します エリアをタッチすると 判定出力画面 へ切り替わります 3 計算式 1~3 の選択 エリアをタッチすると計算式 1~3 を選択できます 4 計算式 計算式を入力します 計算ソース 1~5 に演算対象 演算子 1~4 に演算子を指定します 項目をタッチすると設定ウインドウが表示します 5 固定値 計算式の固定値を設定します 計算式に固定値を指定すると有効になります タッチするとテンキーが表示されて値を入力できます 6 設定読出し センサの設定情報を本体からパラメータ情報を読出します 7 設定書込み センサの設定を本体へパラメータ情報を書込みます 8 設定画面切り替え 各画面へ切り替えます 17/50
18 4.6. センサヘッド設定画面センサヘッドのパラメータ設定ができます 項目をタッチするとウインドウが表示されます 画面切換え時にデータ更新があった場合 設定書込ボタンを押していないと設定変更ウインドウが表示します No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O 番号 選択している UQ1 ユニットのスロット番号 先頭 I/O 番号を表示します エリアをタッチすると ユニット選択画面 へ切り替わります 2 バンク No. 選択しているバンク番号を表示します エリアをタッチすると 判定出力画面 へ切り替わります 3 センサヘッド選択 センサの設定変更するセンサヘッドを選択します 4 測定対象 センサの測定対象を変更できます 5 レーザパワー センサのレーザパワーの変更ができます 6 感度設定 センサの感度の変更ができます 7 移動平均回数 センサの移動平均回数を変更できます 8 拡散 / 正反射 センサの拡散 / 正反射の切り替えができます 9 アラーム時の挙動 センサのアラーム時の挙動を変更できます 10 受光波形しきい値 センサの受光波形しきい値を設定できます 11 サンプリング周期 センサのサンプリング周期の設定を変更できます 12 相互干渉防止機能 センサの相互干渉防止機能の ON/OFF ができます 18/50
19 13 カットオフ周波数 カットオフ周波数の変更ができます 14 フィルタ種類 センサのフィルタの種類を変更できます 15 設定読出し センサの設定情報を本体からパラメータ情報を読出します 16 設定書込み センサの設定を本体へパラメータ情報を書込みます 17 受光波形 受光波形画面に切り替えます 18 設定画面切り替え 各画面へ切り替えます 各パラメータ設定の詳細内容は UQ1 シリーズ ユーザーズマニュアル の 共通メモリ一覧 をご参照ください 19/50
20 4.7. キャリブレーション設定画面スパン シフトの値を入力できます センサから直接値を取込みするとスパン シフトの値を計算することができます 画面切換え時にデータ更新があった場合 設定書込ボタンを押していないと設定変更ウインドウが表示します No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O 番号 選択している UQ1 ユニットのスロット番号 先頭 I/O 番号を表示します エリアをタッチすると ユニット選択画面 へ切り替わります 2 バンク No. 選択しているバンク番号を表示します エリアをタッチすると 判定出力画面 へ切り替わります 3 センサヘッド選択 センサの設定変更するセンサヘッドを選択します 4 現在の測定値 ヘッド AB の選択した方の値が表示します 5 取り込みポイントランプ 1 点目 1 点目をタッチ後ランプが点灯します 9 測定値を取込み を押すと測定値を取込みます 6 取り込みポイントランプ 2 点目 2 点目をタッチ後ランプが点灯します 9 測定値を取込み を押すと測定値を取込みます 7 1 点目の表示値 タッチすると 1 点目の値を入力できます 8 2 点目の表示値 タッチすると 2 点目の値を入力できます 9 測定値を取り込み 56の測定値に値が入ります 10 計算実施 1 点目 2 点目の測定値 表示値を入力後に計算実施するとシフト スパ 20/50
21 ンの値が格納されます 11 シフト シフト値が表示します タッチすると値を変更できます 12 スパン スパン値が表示します タッチすると値を変更できます 13 設定読出し センサの設定情報を本体からパラメータ情報を読出します 14 設定書込み センサの設定を本体へパラメータ情報を書込みます 15 設定画面切り替え 各画面へ切り替えます 各パラメータ設定の詳細内容は UQ1 シリーズ ユーザーズマニュアル の 共通メモリ一覧 をご参照ください 21/50
22 4.8. 入出力設定画面入出力に関する設定をおこないます 画面切換え時にデータ更新があった場合 設定書込ボタンを押していないと設定変更ウインドウが表示します No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O 番号 選択している UQ1 ユニットのスロット番号 先頭 I/O 番号を表示します エリアをタッチすると ユニット選択画面 へ切り替わります 2 バンク No. 選択しているバンク番号を表示します エリアをタッチすると 判定出力画面 へ切り替わります 3 入力端子設定 1 外部入力端子 1 の入力対象を選択します 4 入力端子設定 2 外部入力端子 2 の入力対象を選択します 5 入力タイミング 入力タイミングを設定します 6 出力端子設定 1 端子台 1 の出力する判定値を指定します 7 出力端子設定 2 端子台 2 の出力する判定値を指定します 8 オンディレイ 出力 ON する際の遅れ時間をms 単位で指定します 9 オフディレイ 出力 OFF する際の遅れ時間をms 単位で指定します 10 ワンショット ワンショット出力を行うか設定します 11 データ送信設定 1 左側に隣接するユニットへ送信するデータの内容を設定します 12 データ送信設定 2 左側に隣接するユニットへ送信するデータの内容を設定します 13 データ送信設定 1 ホールド データ送信するデータのホールド動作を指定します 22/50
23 14 データ送信設定 2 ホールド データ送信するデータのホールド動作を指定します 15 設定読出し センサの設定情報を本体からパラメータ情報を読出します 16 設定書込み センサの設定を本体へパラメータ情報を書込みます 17 設定画面切り替え 各画面へ切り替えます 各パラメータ設定の詳細内容は UQ1 シリーズ ユーザーズマニュアル の 共通メモリ一覧 をご参照ください 4.9. 判定出力設定画面判定出力設定を設定します 画面切換え時にデータ更新があった場合 設定書込ボタンを押していないと設定変更ウインドウが表示します No. 項目 内容 1 変更バンク番号 現在のバンク番号を表示します エリアをタッチすると値が変更できます 2 バンク切換え 1 変更バンク番号へ切換えます 3 バンク書込み 1バンク番号へ設定したパラメータを書込みます 4 高速モード Q1~Q5 の判定ソースを設定します 5 判定ソース 高速モードを ON すると処理時間を短くできます 6 ホールド Q1~Q5 の判定ソースのホールド設定をおこないます 7 下限値 バンクごとに Q1~Q5 判定出力の下限しきい値を設定します 8 上限値 バンクごとに Q1~Q5 判定出力の上限しきい値を設定します 23/50
24 9 オフセット Q1~Q5 の測定値に加減する値 ( オフセット値 ) を入力します 10 ヒステリシス Q1~Q5 が判定値を超えて ON した後の応差をヒステリシスとして設定し ます 11 ホールドモード ホールドモードの動作を設定します 12 設定読出し センサの設定情報を本体からパラメータ情報を読出します 13 設定書込み センサの設定を本体へパラメータ情報を書込みます 14 設定画面切り替え 各画面へ切り替えます 各パラメータ設定の詳細内容は UQ1 シリーズ ユーザーズマニュアル の 共通メモリ一覧 をご参照ください 24/50
25 4.10. ストレージ設定画面ストレージ機能の動作を設定します 画面切換え時にデータ更新があった場合 設定書込ボタンを押していないと設定変更ウインドウが表示します No. 項目 内容 1 スロット番号 先頭 I/O 番号 選択している UQ1-01 ユニットのスロット番号 先頭 I/O 番号を表示します エリアをタッチすると ユニット選択画面 へ切り替わります 2 バンク No. 選択しているバンク番号を表示します エリアをタッチすると 判定出力画面 へ切り替わります 3 ストレージ点数 ストレージ対象を 1 点 2 点を選択します 4 測定対象 (1 点目 ) ストレージデータを取得する対象を選択します 5 ホールド (1 点目 ) ストレージデータの測定対象のホールド設定をします 6 測定対象 (2 点目 ) ストレージデータを取得する対象を選択します 7 ホールド (2 点目 ) ストレージデータの測定対象のホールド設定をします 8 データクリアタイミング データクリアタイミングを設定します 9 取り込み周期 測定結果を保存する間隔を設定します 10 サンプル周期 センサヘッドのサンプル周期を表示します 11 統計サンプル時間 統計データで収集できる時間を表示します 取り込み周期 サンプル周期 統計データ点数 = 統計サンプル時間 12 オーバーフロー時の動作 保存されたデータ点数が内部メモリの点数を超え オーバーフローした 25/50
26 際の動作を設定します 13 ストレージデータ表示 ストレージデータ画面を切り替えます 14 設定読出 センサの設定情報を本体からパラメータ情報を読出します 15 設定書込 センサの設定を本体へパラメータ情報を書込みます 16 設定画面切り替え 各画面へ切り替えます 各パラメータ設定の詳細内容は UQ1 シリーズ ユーザーズマニュアル の 共通メモリ一覧 をご参照ください 26/50
27 4.11. 受光波形画面ヘッド A とヘッド B の受光波形を表示します 受光波形のヘッドを選択すると選択したヘッドの受光波形が表示します No. 項目 内容 1 受光波形 閉 受光波形のグラフを閉じます 2 ヘッド選択 受光波形を表示するヘッドを表示します 3 受光波形しきい値 受光波形のしきい値を表示します 4 受光中心波形しきい値 1 受光波形の1 点目を表示します 5 受光中心波形しきい値 2 受光波形の 2 点目を表示します 6 受光波形 受光波形を表示します 1 秒間隔で更新します 27/50
28 4.12. ストレージデータ画面ストレージデータを表示します 画面表示したときの最新データを表示します ( 最新データ 480 点分 ) 表示更新を押すとデータが更新します グラフの上限値 下限値を変更することができます No. 項目 内容 1 閉 ストレージ画面を閉じます 2 ストレージ点数 ストレージデータの表示点数を選択します 3 グラフ上限値 グラフの上限値を設定します タッチするとテンキーが表示され値を入力できます 4 グラフ下限値 グラフの下限値を設定します タッチするとテンキーが表示され値を入力できます 5 ストレージ番号 表示しているストレージ番号を表示します 6 ストレージの左スクロール ストレージを左スクロールします 7 ストレージの右スクロール ストレージを右スクロールします 8 表示更新 最新データの 500 点を表示します 9 ストレージグラフ ストレージデータのグラフ波形を表示します 28/50
29 5. シーケンサプログラム 面説 選択先頭 I/O 代入 X 入力代入 Y 出力代入 測定結果読出し ストレージデータ結合 共通設定情報変更 29/50
30 バンク設定書込み バンク情報書込み 共通設定書込み実行 バンク切換え 30/50
31 バンク設定書込み 設定情報読出し 受光波形 A データコピー 受光波形 B データコピー 31/50
32 ストレージ対象情報抽出 ストレージ 2 本表示 ストレージ 1 本目表示 OFF ストレージ 2 本目表示 OFF ストレージ対象 1 点時設定上限設定 ストレージ対象 2 点時設定上限設定 32/50
33 ストレージデータ取得フラグセット ストレージ番号取得 33/50
34 ストレージグラフ右スクロール処理 ストレージグラフ左スクロール処理 34/50
35 ストレージ読出し処理ウェイト ストレージ読出し実行 ストレージバッファ読出し ストレージバッファ読出し処理 35/50
36 ストレージ 1 本目データ取得 ストレージ 2 本目データ取得 ストレージ2 本目読出しフラグON ストレージ更新フラグ ON 36/50
37 6. デバイス使用一覧 6.1. 三菱 GOT/QCPU の X/Y 割付一覧 QCPUの0スロット目にUQ1を装着した場合のデバイス一覧です GOTは選択したUQ1の選択したCHにあわせて表示を切り替えています デバイス情報の詳細は UQ1シリーズユーザーズマニュアル の3.1 共有メモリとXYデバイスを参照してください X( 入力 ) Y( 出力 ) GOT 1CH 2CH 動作 GOT 1CH 2CH 動作 M1000 X0 X20 ユニットレディ M1032 Y0 Y20 ゼロリセット Q1 M1001 X1 X21 Q1 上限 (0= 上限未満,1= 上限以上 ) M1033 Y1 Y21 ゼロリセット Q2 M1002 X2 X22 Q1 下限 (0= 下限より大,1= 下限以下 ) M1034 Y2 Y22 ゼロリセット Q3 M1003 X3 X23 Q2 上限 M1035 Y3 Y23 ゼロリセット Q4 M1004 X4 X24 Q2 下限 M1036 Y4 Y24 ゼロリセット Q5 M1005 X5 X25 Q3 上限 M1037 Y5 Y25 M1006 X6 X26 Q3 下限 M1038 Y6 Y26 M1007 X7 X27 Q4 上限 M1039 Y7 Y27 M1008 X8 X28 Q4 下限 M1040 Y8 Y28 バンク切り替え M1009 X9 X29 Q5 上限 M1041 Y9 Y29 RESET M1010 XA X2A Q5 下限 M1042 YA Y2A Trigger IN A M1011 XB X2B Q1 判定 M1043 YB Y2B Trigger IN B M1012 XC X2C Q2 判定 M1044 YC Y2C Trigger IN 計算式 1 M1013 XD X2D Q3 判定 M1045 YD Y2D Trigger IN 計算式 2 M1014 XE X2E Q4 判定 M1046 YE Y2E Trigger IN 計算式 3 M1015 XF X2F Q5 判定 M1047 YF Y2F ストレージ取得 M1016 X10 X30 BUSY: 共通設定値書込み中 M1048 Y10 Y30 共通設定書込み M1017 X11 X31 BUSY: バンク設定値書込み中 M1049 Y11 Y31 バンク設定書込み M1018 X12 X32 BUSY: バンク切り替え中 M1050 Y12 Y32 LESER OFF A M1019 X13 X33 BUSY: ストレージ取得中 M1051 Y13 Y33 LESER OFF B M1020 X14 X34 BUSY: ヘッド A 受光波形モード切り替え中 M1052 Y14 Y34 受光波形モード A M1021 X15 X35 BUSY: ヘッド B 受光波形モード切り替え中 M1053 Y15 Y35 受光波形モード B M1022 X16 X36 ヘッド A 計測外アラーム M1054 Y16 Y36 エラー解除 M1023 X17 X37 ヘッド B 計測外アラーム M1055 Y17 Y37 M1024 X18 X38 A 接続エラー M1056 Y18 Y38 M1025 X19 X39 B 接続エラー M1057 Y19 Y39 M1026 X1A X3A 受信データエラー M1058 Y1A Y3A M1027 X1B X3B Q1 エラー ( 対象ユニット無し ) M1059 Y1B Y3B M1028 X1C X3C Q2 エラー ( 対象ユニット無し ) M1060 Y1C Y3C M1029 X1D X3D Q3 エラー ( 対象ユニット無し ) M1061 Y1D Y3D 37/50
38 M1030 X1E X3E Q4 エラー ( 対象ユニット無し ) M1062 Y1E Y3E M1031 X1F X3F Q5 エラー ( 対象ユニット無し ) M1063 Y1F Y3F 6.2. 三菱 GOT のパラメータ一覧 ユニット内の共通情報をシーケンサ内のデバイスに割付しています デバイス情報 D デバイス アドレス U?\G 初期値 測定対象 D h 0 0 拡散 / 正反射 D h 1 0 レーザパワー D h 2 5 感度設定 D h 3 11 受光波形閾値 D h 4 0 ヘッド A 設定値 Y10=1 でヘッドと EEP に書き込み シフト D h 5 0 D h 6 スパン D h h D h 8 (10000) 移動平均回数 D h 9 8 アラーム時挙動 D Ah 10 0 サンプリング周波数 D Bh 11 3 未使用 D Ch 12 未使用 D Dh 13 測定対象 D Eh 14 0 拡散 / 正反射 D Fh 15 0 レーザパワー D h 16 5 感度設定 D h 受光波形閾値 D h 18 0 ヘッド B 設定値 Y10=1 でヘッドと EEP に書き込み シフト D h 19 0 D h 20 スパン D h h D h 22 (10000) 移動平均回数 D h 23 8 アラーム時挙動 D h 24 0 サンプリング周波数 D h 25 3 未使用 D Ah 26 未使用 D Bh 27 相互干渉防止機能 D Ch 28 0 ヘッド AB 共通 フィルタ種類 D Dh 29 0 カットオフ周波数 D Eh 30 0 UQ1 設定値高速モード D Fh /50
39 Q1 ソース D h 32 0 Y10=1 で EEP に書き込み Q1 ホールド D h 33 0 Q2 ソース D h 34 1 Q2 ホールド D h 35 0 Q3 ソース D h 36 7 Q3 ホールド D h 37 0 Q4 ソース D h 38 7 Q4 ホールド D h 39 0 Q5 ソース D h 40 7 Q5 ホールド D h 41 0 計算ソース 1-1 D Ah 42 0 計算ソース 1-2 D Bh 43 0 計算ソース 1-3 D Ch 44 0 計算ソース 1-4 D Dh 45 0 計算ソース 1-5 D Eh 46 0 未使用 D Fh 47 判定設定 固定値 : 計算ソース 1-1 D h 48 D h 49 固定値 : 計算ソース 1-2 D h 50 D h 51 固定値 : 計算ソース 1-3 D h 52 D h 53 固定値 : 計算ソース 1-4 D h 54 D h 55 固定値 : 計算ソース 1-5 D h 56 D h 演算子 1-1 D Ah 58 0 演算子 1-2 D Bh 59 0 演算子 1-3 D Ch 60 0 演算子 1-4 D Dh 61 0 計算ソース 2-1 D Eh 62 0 計算ソース 2-2 D Fh 63 0 計算ソース 2-3 D h 64 0 計算ソース 2-4 D h 65 0 計算ソース 2-5 D h 66 0 未使用 D h 67 固定値 : 計算ソース 2-1 D h /50
40 D h 69 固定値 : 計算ソース 2-2 D h 70 D h 71 固定値 : 計算ソース 2-3 D h 72 D h 73 固定値 : 計算ソース 2-4 D Ah 74 D Bh 75 固定値 : 計算ソース 2-5 D Ch 76 D Dh 演算子 2-1 D Eh 78 0 演算子 2-2 D Fh 79 0 演算子 2-3 D h 80 0 演算子 2-4 D h 81 0 計算ソース 3-1 D h 82 0 計算ソース 3-2 D h 83 0 計算ソース 3-3 D h 84 0 計算ソース 3-4 D h 85 0 計算ソース 3-5 D h 86 0 未使用 D h 87 固定値 : 計算ソース 3-1 D h 88 D h 89 固定値 : 計算ソース 3-2 D Ah 90 D Bh 固定値 : 計算ソース 3-3 D Ch 92 0 D Dh 93 固定値 : 計算ソース 3-4 D Eh 94 D Fh 95 固定値 : 計算ソース 3-5 D h 96 D h 演算子 3-1 D h 98 0 演算子 3-2 D h 99 0 演算子 3-3 D h 演算子 3-4 D h 変更バンク No. D h その他 ホールドモード D h ヒステリシス D h D h /50
41 オンディレイ D Ah オフディレイ D Bh ワンショット D Ch 送信データ設定 1 D Dh 出力設定 送信データ設定 1 ホールド D Eh 送信データ設定 2 D Fh 送信データ設定 2 ホールド D h Signal Out 1 D h Signal Out 2 D h 出力論理 D h Trigger データ取得方法 D h 入力設定 Trigger IN 1 D h Trigger IN 2 D h ストレージデータ取得周期 D h 119 ストレージ対象 D h ストレージ対象ホールド D h ストレージ 設定 データクリアタイミング D Ah オーバーフロー処理 D Bh ストレージ取得番号 D Ch 124 D Dh 入力フィルタ ( 入力時定数 ) D Eh 初期化初期化 D Fh h Q1 上限 D h C0h D h 129 ( ) Q1 下限 D h 130 0FB879741h D h 131 ( ) Q2 上限 D h C0h D h 133 ( ) バンク別 設定値 判定設定 Q2 下限 D h 134 0FB879741h D h 135 ( ) Q3 上限 D h C0h D h 137 ( ) Q3 下限 D Ah 138 0FB879741h D Bh 139 ( ) Q4 上限 D Ch C0h D Dh 141 ( ) Q4 下限 D Eh 142 0FB879741h 41/50
42 D Fh 143 ( ) Q5 上限 D h C0h D h 145 ( ) Q5 下限 D h 146 0FB879741h D h 147 オフセット Q1 D h 148 D h 149 オフセット Q2 D h 150 D h 151 オフセット Q3 D h 152 D h 153 オフセット Q4 D Ah 154 D Bh 155 オフセット Q5 D Ch 156 D Dh 157 未使用 D Eh 158 ( ) 未使用 D Fh 159 デバイス情報 D デバイス アドレス U?\G 初期値 Q1 D A0h 160 D A1h 161 Q2 D A2h 162 D A3h 163 結果 判定出力 機種 測定値 Q3 D A4h 164 D A5h 165 Q4 D A6h 166 D A7h 167 Q5 D A8h 168 D A9h 169 ヘッド A 中心距離 D AAh 170 D ABh 171 ヘッド B 中心距離 D ACh 172 D ADh 173 未使用 D AEh 174 未使用 D AFh 175 ヘッド A D B0h 176 D B1h 177 ヘッド A ホールド D B2h 178 機種の固定値 機種の固定値 42/50
43 ( サンプル ) D B3h 179 ヘッド A MAX 値 D B4h 180 ( オートピーク ) D B5h 181 ヘッド A MAX ホールド値 D B6h 182 ( ピーク ) D B7h 183 ヘッド A MIN 値 D B8h 184 ( オートボトム ) D B9h 185 ヘッド A MIN ホールド値 D BAh 186 ( ボトム ) D BBh 187 ヘッド A PP 値 D BCh 188 ( オート PP) D BDh 189 ヘッド A PP ホールド値 D BEh 190 ( ピークピーク ) D BFh 191 ヘッド A 平均値 D C0h 192 ( オート平均 ) D C1h 193 ヘッド A 平均ホールド値 D C2h 194 ( 平均 ) D C3h 195 ヘッド A カウント D C4h 196 D C5h 197 ヘッド B D C6h 198 D C7h 199 ヘッドBホールド D C8h 200 ( サンプル ) D C9h 201 ヘッドB MAX 値 D CAh 202 ( オートピーク ) D CBh 203 ヘッド B MAX ホールド値 D CCh 204 ( ピーク ) D CDh 205 ヘッド B MIN 値 D CEh 206 ( オートボトム ) D CFh 207 ヘッド B MIN ホールド値 D D0h 208 ( ボトム ) D D1h 209 ヘッド B PP 値 D D2h 210 ( オート PP) D D3h 211 ヘッド B PP ホールド値 D D4h 212 ( ピークピーク ) D D5h 213 ヘッド B 平均値 D D6h 214 ( オート平均 ) D D7h /50
44 ヘッド B 平均ホールド値 D D8h 216 ( 平均 ) D D9h 217 ヘッドB カウント D DAh 218 D DBh 219 計算式 1 D DCh 220 D DDh 221 計算式 1ホールド D DEh 222 ( サンプル ) D DFh 223 計算式 1 MAX 値 D E0h 224 ( オートピーク ) D E1h 225 計算式 1 MAX ホールド値 D E2h 226 ( ピーク ) D E3h 227 計算式 1 MIN 値 D E4h 228 ( オートボトム ) D E5h 229 計算式 1 MIN ホールド値 D E6h 230 ( ボトム ) D E7h 231 計算式 1 PP 値 D E8h 232 ( オート PP) D E9h 233 計算式 1 PP ホールド値 D EAh 234 ( ピークピーク ) D EBh 235 計算式 1 平均値 D ECh 236 ( オート平均 ) D EDh 237 計算式 1 平均ホールド値 D EEh 238 ( 平均 ) D EFh 239 計算式 1 カウント D F0h 240 D F1h 241 計算式 2 D F2h 242 D F3h 243 計算式 2ホールド D F4h 244 ( サンプル ) D F5h 245 計算式 2 MAX 値 D F6h 246 ( オートピーク ) D F7h 247 計算式 2 MAX ホールド値 D F8h 248 ( ピーク ) D F9h 249 計算式 2 MIN 値 D FAh 250 ( オートボトム ) D FBh 251 計算式 2 MIN ホールド値 D FCh /50
45 ( ボトム ) D FDh 253 計算式 2 PP 値 D FEh 254 ( オート PP) D FFh 255 計算式 2 PP ホールド値 D h 256 ( ピークピーク ) D h 257 計算式 2 平均値 D h 258 ( オート平均 ) D h 259 計算式 2 平均ホールド値 D h 260 ( 平均 ) D h 261 計算式 2 カウント D h 262 D h 263 計算式 3 D h 264 D h 265 計算式 2ホールド D Ah 266 ( サンプル ) D Bh 267 計算式 3 MAX 値 D Ch 268 ( オートピーク ) D Dh 269 計算式 3 MAX ホールド値 D Eh 270 ( ピーク ) D Fh 271 計算式 3 MIN 値 D h 272 ( オートボトム ) D h 273 計算式 3 MIN ホールド値 D h 274 ( ボトム ) D h 275 計算式 2 PP 値 D h 276 ( オート PP) D h 277 計算式 2 PP ホールド値 D h 278 ( ピークピーク ) D h 279 計算式 3 平均値 D h 280 ( オート平均 ) D h 281 計算式 3 平均ホールド値 D Ah 282 ( 平均 ) D Bh 283 計算式 3 カウント D Ch 284 D Dh 285 スレーブ 1 D Eh 286 D Fh 287 スレーブ 2 D h 288 D h /50
46 未使用 D h 290 未使用 D h 291 未使用 D h 292 未使用 D h 293 未使用 D h 294 未使用 D h 295 計算式 1( 計算途中結果 1) D h 296 D h 297 計算式 1( 計算途中結果 2) D Ah 298 D Bh 299 計算式 1( 計算途中結果 3) D Ch 300 D Dh 301 計算式 2( 計算途中結果 1) D Eh 302 D Fh 303 計算式 2( 計算途中結果 2) D h 304 D h 305 計算式 2( 計算途中結果 3) D h 306 計算途中結 果 D h 307 計算式 3( 計算途中結果 1) D h 308 D h 309 計算式 3( 計算途中結果 2) D h 310 D h 311 計算式 3( 計算途中結果 3) D h 312 D h 313 未使用 D Ah 314 未使用 D Bh 315 未使用 D Ch 316 未使用 D Dh 317 未使用 D Eh 318 未使用 D Fh 319 計算式 1 D h 320 計算式 2 演算オーバーフロー 計算式 3 エラー状態 ヘッド A ヘッド B 未使用 D h 321 未使用 D h /50
47 未使用 D h 323 現在バンク番号 D h バージョン D h 325 使用状態 D h 処理時間 D h 327 本体状態 ストレージ現在番号 D h 328 D h 329 ストレージデータオーバーフロー D Ah 330 未使用 D Bh 331 未使用 D Ch 332 未使用 D Dh /50
48 6.3. 三菱 Q ラダープログラム使用デバイス一覧. No ワート テ ハ イス タイプ コメント 1 D1160 ワード 用途演算設定 2 D1161 ワード 予備 3 D1162 ワード 予備 4 D1163 ワード 選択ユニット番号 5 D1164 ワード UQ1-01_1 ユニット番号 6 D1165 ワード UQ1-01_2 ユニット番号 7 D1166 ワード UQ1-01_3 ユニット番号 8 D1167 ワード UQ1-01_4 ユニット番号 9 D1168 ワード 選択先頭 I/O 番号 10 D1169 ワード UQ1-01_1 先頭 I/O 番号 11 D1170 ワード UQ1-01_2 先頭 I/O 番号 12 D1171 ワード UQ1-01_3 先頭 I/O 番号 13 D1172 ワード UQ1-01_4 先頭 I/O 番号 14 D1173 ワード ストレージ先頭アドレス D1174 ワード ストレージ先頭アドレス D1175 ワード ストレージ先頭アドレス D1176 ワード ストレージ先頭アドレス D1177 ワード トレンドグラフ下限スケール D1178 ワード トレンドグラフ下限スケール D1179 ワード トレンドグラフ上限スケール D1180 ワード トレンドグラフ上限スケール D1181 ワード トレンドグラフ情報 D1182 ワード トレンドグラフ情報 D1183 ワード 取り込み周期入力値 25 D1184 ワード 言語切換えデバイス 26 D1185 ワード GOT 表示ストレージ先頭 D1186 ワード GOT 表示ストレージ先頭 D1187 ワード ストレージ対象 1 29 D1188 ワード ストレージ対象 2 30 D1189 ワード ストレージ対象ホールド 1 31 D1190 ワード ストレージ対象ホールド 2 32 D1191 ワード ストレージ本数格納 33 D1192 ワード ストレージ格納アドレス上限数 D1193 ワード ストレージ格納アドレス上限数 +1 48/50
49 35 D1194 ワード ストレージ格納アドレス加減算 D1195 ワード ストレージ格納アドレス加減算 D1196 ワード ストレージバッファ 38 D1200~D1699 ワード 受光波形データ 39 D2000~D2999 ワード ストレージグラフ 1 点目 40 D3000~D3999 ワード ストレージグラフ 2 点目. No ヒ ットテ ハ イス タイプ コメント 1 M0000 ビット 設定値バッファ読出し 2 M0001 ビット 設定値変更フラグ 3 M0002 ビット バンク切り替えフラグ 4 M0003 ビット バンク書込みフラグ 5 M0004 ビット ストレージグラフ更新ボタン 6 M0005 ビット ストレージグラフ右スクロール 7 M0006 ビット ストレージグラフ左スクロール 8 M0007 ビット 設定書込バンク書込 9 M0008 ビット ゼロリセットフラグ 10 M0009 ビット ストレージ読出しフラグ 11 M0010 ビット ストレージ 1 本目表示 12 M0011 ビット ストレージ 2 本目表示 13 M0012 ビット ストレージ同時 2 本表示 14 M0013 ビット ストレージ 1 本目 2 本目切換えフラグ 49/50
50 本社 : 京都市下京区中堂寺粟田町 91 京都リサーチパーク9 号館 4F TEL: 東京営業所 : 東京都品川区西五反田 東京日産西五反田ビル 10F TEL: 名古屋営業所 : 名古屋市名東区朝日が丘 2 番地 TSビル1F TEL: オプテックス エフエーホームページ 九州営業所 : 福岡市中央区天神 東晴天神ビルディング8F TEL: /50
<4D F736F F D2095CF88CA835A B F8EE682E888B582A290E096BE8F F6E F722D A5F
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<4D F736F F D A815B B D834F E096BE8E9197BF5F56312E E646F63>
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Microsoft Word - FCTT_CS_Mod( )Jver1.doc
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<4D F736F F D D182F12D504C4390DA91B B D834F F F2E646F63>
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arduino プログラミング課題集 ( Ver.5.0 2017/06/01 ) arduino と各種ボードを組み合わせ 制御するためのプログラミングを学 ぼう! 1 入出力ポートの設定と利用方法 (1) 制御( コントロール ) する とは 外部装置( ペリフェラル ) が必要とする信号をマイコンから伝える 外部装置の状態をマイコンで確認する 信号の授受は 入出力ポート 経由で行う (2) 入出力ポートとは?
GOT1000 ファイル操作関数スクリプトサンプル画面取扱説明書
GOT1000 ファイル操作関数スクリプトサンプル画面取扱説明書 1. 概要本プロジェクトは GOT のスクリプト関数であるファイル操作関数を使用して 任意で指定したフォルダから画像ファイル (jpg) の一覧を取得し 一覧から選択したファイルのイメージを表示 または削除を行います 2. システム構成システム構成を以下に示します CF カード (A ト ライフ ) GT16**-V(640x480)
MODBUSⓇインタフェース編（旧）
920MHz 帯無線ユニット [MODBUS R タイプ ] SWL90-R4MD MODBUS R インターフェース編 このたびは, 当社の 920MHz 帯無線ユニット [Modbus R タイプ ]( 以下 : 無線ユニット ) をお買い上げいただき誠にありがとうございます 無線ユニットを正しく安全にお使いいただくため, ご使用前に本書をよくお読みいただき, 無線ユニットの機能 性能を十分ご理解のうえ,
FSC FSC-110 通信仕様書 (CC-Link 通信プロトコル )
FSC-110 通信仕様書 (CC-Link 通信プロトコル ) 目 次 1. 通信仕様 2 2. 通信配線 2 3. 通信概要 3.1 送受信概要 3 3.2 イニシャル通信 3 3.3 通常通信 4 3.4 エラー通信 4 4. リモート入出力 (RX,RY) 4.1 (RX) 5 4.2 リモート出力 (RY) 6 5. リモートレジスタ (RWr,RWw) 7 5.1 リモートレジスタ (RWr)
Microsoft Word - MSW2808AR.doc
MSW-2808A(2412A) Remote 制御詳細 1.Protocol RS-232C 準拠 /RS-485(Half Duplex) 準拠 Stop Bit 1/2 Data Bit 8/7 Parity Even/Odd/None Data Rate 4,800/9,600/19,200/38,400 bit per second Code ASCII Terminate CR LF 2.Write
1) 書込 読出機器構成 KEYENCE KV-7500~MPC 接続 KV-7500 の PLC リンクモードを用いて MPC と通信します KV STUDIO Ver9 KV-7500 KV-XL202 Ref No:ti2K Last Modify バス接続ユニット
1) 書込 読出機器構成 KEYENCE KV-7500~MPC 接続 KV-7500 の PLC リンクモードを用いて MPC と通信します KV STUDIO Ver9 KV-7500 KV-XL202 Ref No:ti2K-171026 Last Modify 180305 バス接続ユニット エンドユニット USB 操作 モニタータッチパネル ( 任意 ) KV-XL202 ポート 1 設定
Microsoft PowerPoint - フェリカ通信仕様書_
1 / 25 2006/07/19 フェリカリーダ通信仕様書 Ver.00.12 松下電工株式会社 制御デバイス事業部 2 / 25 目次 1. 基本構成 3 2. 通信規則 4 3. パケットの構成 5 4. コマンド一覧 6 5. コマンドの詳細 ( ホスト R/Wユニット 7 #A... 動作状態確認 #B... リセット #C... 動作状態変更 #D... データ書き込み (1) #E...
必要システム ( お客様ご用意 ) 形式 :MSRPAC-2010 MSRPAC 仕様書 NS-7404 Rev.2 Page 2/13
PC レコーダシリーズ PC レコーダ総合支援パッケージ主な機能と特長 Windows パソコンにインストールして動作させる工業用記録計 MSR128LS MSR128LV は最速 50 ミリ秒周期でアナログ量 8 点の記録が可能 MSR128 はアナログ デジタル 積算カウンタ入力合わせて 1 28 チャネルの記録が可能 CSV ファイルにより 他の Windows アプリケーションソフトウェアにてデータの活用が可能
はじめに 立ち上げガイガンスでは In-Sight,Ethernet ポート内蔵 QCPU,GOT を使用したシステムの立ち上げ手順を説明しています システムに使用するプログラムとして In-Sight では位置検出, 検査,ID コード読み取りを行うサンプルジョブを使用します QCPU では In
< In-Sight シーケンサ GOT システムの立ち上げガイダンス > Integration note Author: Product Marketing Published: 27 May 2011 はじめに 立ち上げガイガンスでは In-Sight,Ethernet ポート内蔵 QCPU,GOT を使用したシステムの立ち上げ手順を説明しています システムに使用するプログラムとして In-Sight
起動画面
RS-232C 通信データロギングツール Logger Lite 取扱説明書 E-mail: support@j-startechno.com http://www.j-startechno.com Rev.1.0.2.6 はじめにこのアプリケーションツール Logger Lite は RS-232C 通信により指示計から表示データをロギングするツールです ロギングしたデータは CSV 形式で保存しますので
1. USB の VCP( 仮想 COM ポート ) について USB の VCP( 仮想 COM ポート ) は USB を非同期シリアル通信として使用するための USB のドライバです PC には VCP ドライバをインストールする必要があります USB の VCP( 仮想 COM ポート )
TrueSTUDIO 用 F4D_VCP の説明 V001 2014/07/05 USB の VCP( 仮想 COM ポート ) による非同期シリアル通信を行うプログラムです 無料の試用版開発ツール Atollic TrueSTUDIO for ARM Lite で作成したプロジェクトです ビルド可能なプログラムのコードサイズが 32Kbyte 以内の制限があります プログラムの開始番地は 0x08000000
Singapore Contec Pte Ltd. Opening Ceremony
M2M Gateway 通信設定サンプルファイル ~ 三菱電機社 Q シリーズ PLC/Ethernet 通信編 ~ 208 年 08 月 03 日株式会社コンテック 機材リスト 本サンプルを利用するに当り 最低限必要な機材を以下に示します 動作確認や信号状況を変化させるためのスイッチ センサ類は適宜ご用意下さい 品名型式必要数メーカー M2M Gateway CPS-MG34-ADSC- CONTEC
タッチパネル式表示ユニットの装着や システム組み込みにも対応した次世代データ収録器 誕生 各種ユニットを着脱可能 アンプユニットは最大10ユニットまで混在装着可能 1 最大で10台のアンプユニットが取付けでき 本体ユニット1台で最大112chの多チャネル測定が可能です 表示ユニットは本体ユニットへの
www.graphtec.co.jp タッチパネル式表示ユニットの装着や システム組み込みにも対応した次世代データ収録器 誕生 各種ユニットを着脱可能 アンプユニットは最大10ユニットまで混在装着可能 1 最大で10台のアンプユニットが取付けでき 本体ユニット1台で最大112chの多チャネル測定が可能です 表示ユニットは本体ユニットへの装着や 本体ユニットと離して装置等へ組み込む事が可能です また
プログラマブル LED 制御モジュール アプリ操作説明書 プログラマブル LED 制御モジュール設定アプリ操作説明書 適用モジュール 改訂番号 エレラボドットコム 1
設定 適用モジュール 041-1 改訂番号 20161024 エレラボドットコム 1 ( 用アプリの利用可能環境 ) Windows7 8.1 10 のいずれかが動作する PC Windows8 以降の場合は 次ページ記載の Windows8 以降の.NET Framework の有効化 (p3~7) の操作をするか 設定されていることを確認してからアプリをインストールしてください.NET Framework2.0
Singapore Contec Pte Ltd. Opening Ceremony
M2M/IoT ソリューション CONPROSYS FIT プロトコル通信サンプルタスク 2018 年 03 月 06 日株式会社コンテック 1 必要機材 本サンプルを利用するに当り 最低限必要な機材を以下に示します 動作確認や信号状況を変化させるためのスイッチ センサ類は適宜ご用意下さい 品名 型式 必要数 メーカー M2Mコントローラ CPS-MC341-ADSC1-111 2 CONTEC ノートPC
SP-1221 LIN I/F 基板 ユーザーズマニュアル 作成日 :2017 年 10 月 17 日
SP-1221 LIN I/F 基板 ユーザーズマニュアル 作成日 :2017 年 10 月 17 日 目次 1. 配線方法... 3 2. KV-Studio 設定... 6 3. 制御方法... 7 4. 一般仕様... 9 2 1. 配線方法 A B C 3 4 2 E 1 D 購入時の内容物 番号 項目 1 2 3 SP-1221 基板 MIL34 ピンフラットケーブル 2m(KV-C16XTD)
:30 18:00 9:30 12:00 13:00 17:00
http://pioneer.jp/support/ 0120-944-222 044-572-8102 9:30 18:00 9:30 12:00 13:00 17:00 この取扱説明書について 製品本体の USB DAC 端子に USB ケーブルでパソコンを接続すると パソコンからの音声信号を再生できます この機能を使用するためには 専用のドライバーソフトウェアをパソコンにインストールする必要があります
4 本体の入力を USB-B 端子に対応する入力に切り換える 下記の画面表示になります 手順 8 の画面になるまでしばらくお待ちください 5 解凍したフォルダー内にある "Setup.exe" をダブルクリックして実行する InstallShield ウィザードが表示されます xxxxxxxxxx.
ドライバーソフトウェアのインストール USB オーディオドライバーインストールマニュアル (Windows 用 ) 目次 ドライバーソフトウェアのインストール... 1 ページ ドライバーソフトウェアのアンインストール... 3 ページ 困ったとき (Windows 7 の場合 )... 4 ページ 困ったとき (Windows 8/8.1/10 の場合 )... 8 ページ ドライバー名およびデバイス名を
CoIDE 用 F4D_VCP の説明 V /07/05 USB の VCP( 仮想 COM ポート ) による非同期シリアル通信を行うプログラムです Free の開発ツール CoIDE で作成した STM32F4 Discovery 用のプロジェクトです プログラムの開始番地は 0x
CoIDE 用 F4D_VCP の説明 V001 2014/07/05 USB の VCP( 仮想 COM ポート ) による非同期シリアル通信を行うプログラムです Free の開発ツール CoIDE で作成した STM32F4 Discovery 用のプロジェクトです プログラムの開始番地は 0x08000000 です デバッグが可能です 目次 1. USB の VCP( 仮想 COM ポート )
PowerPoint プレゼンテーション
マイコンプログラミング演習 I 第 04-05 回 LEDを用いたI/O 制御担当 : 植村 実験の目的 本実験ではマイコンシステムを用いた信号の入出力の制御方法を理解することを目的とし, マイコンのアーキテクチャを理解 実装するとともに, アセンブラによるプログラミング技術の習得を行う. 回路の構成として,PIC16F84A を用いてスイッチを入力とする LED の点灯 / 消灯の出力操作を行う回路ならびにアセンブラプログラムを実装する.
1. 使用する信号 1.1. UART 信号 UART 通信に使用する信号と接続相手との接続は以下の通りです UART 信号表 番号 CPU 機能名 CPU 信号名 基板コネクタピン番号 方向 接続相手の信号名 1 USART1_TX PA9 CN > RxD 2 USART1_R
TrueSTUDIO 用 L152CD_UART1 の説明 V001 2014/10/22 UART( 非同期シリアル通信 ) で送受信を行う STM32L152C-DISCO のプロジェクトサンプルです STM32L152C-DISCO は STMicroelectronics 社製の Cortex-M3 ARM CPU である STM32L152RCT6 を搭載した基板です 試用版の開発ツール
漏電監視端末 SW150LF/LF8 漏電監視 漏電監視 ZCT 最大 4 個まで取り付けられます ZCT 最大 8 個まで取り付けられます SW150LF 端子台 温度監視 SW150LF8 端子台 温度センサー最大 4 個まで取り付けられます 接点入力合計 4 点 ( 最大 ) 2
M2M 解説シリーズ SW150LF/LF8 の説明 変更履歴 -Ver1.0-2011 年 10 月 27 日 -Ver2.0-2012 年 04 月 05 日 class-a 漏電監視端末 SW150LF/LF8 漏電監視 漏電監視 ZCT 最大 4 個まで取り付けられます ZCT 最大 8 個まで取り付けられます SW150LF 端子台 温度監視 SW150LF8 端子台 温度センサー最大 4
電磁流量計 WZ-C Modbus RTU 通信仕様書 ver.8.225
30181210 電磁流量計 WZ-C Modbus RTU 通信仕様書 ver.8.225 1. 概要本通信仕様書は 電磁流量計 WZ-C に適用します 通信の手順に限った説明書となっておりますので 通信以外の操作説明等に関しましては WZ-C に付属している取扱説明書をご覧ください 2. ご使用になる前に 2.1 接続流量計の取扱説明書をご参照のうえ お客様の上位通信機器と接続を行ってください
Microsoft Word - XPC4ソフトマニュアル.doc
< XPC-4 映像ツール 簡易マニュアル> お試し版 Ver1.0 XPC-4 に USB ケーブルを接続する際の注意事項 ファームウェア アップデートの作業 もしくは XPC-4 映像ツール を使用するときは USB2.0 に対応した USB ケーブル (Type A[ オス ]-Type B[ オス ]) が 1 本必要です USB ケーブルはパソコンの OS(Windows) が完全に起動してから
1. SMDLW1 GL120GL130CP317 PLC NestBus PLC PLC 2. PLC MEMOBUS PLC DCS PLC PLC SMDL PLC1 1 SMDL DiDo 512 AiAo PLC SMDLW1 K V AC L170 26
取扱説明書 MUNIT シリーズ NestBus 用 安川電機製 PLC インタフェース 形式 SMDL W1 1. はじめに 2 2. 概要 2 3. 使用機器 2 3.1. PLC インタフェース 2 3.2. MEMOBUS モジュール (RS-232) 3 3.3. アナログ入力モジュール 3 3.4. アナログ出力モジュール 3 4. 通信仕様 3 4.1. 通信プロトコル 3 4.2.
1. A/D 入力について分解能 12bit の A/D コンバータ入力です A/D 入力電圧とディジタル値との対応は理論上 入力電圧 0V : 0 入力電圧 +3V : 4095 です 実際はオフセットと傾きがあり ぴったりこの数値にはなりません 2. A/D 入力に使用する信号 STM32L_A
STM32L_ADC の説明 V003 2014/03/30 STM32L-Discovery の A/D 入力を行うプログラムです A/D CH0 ~ A/D CH3 の 4 本の入力が可能です 提供する PC のアプリケーション Access_SerialPort を使用して UART( 非同期シリアル通信 ) により A/D 入力の表示を行うことができます 無料の開発ツール Atollic TrueSTUDIO
トラブルシュート ドキュメント表示データ サンプル画面説明書
三菱グラフィックオペレーションターミナル トラブルシュートドキュメント表示データサンプル画面説明書 1. 目次 1. 目次... 1 2. 改訂履歴... 2 2.1 説明書...2 2.2 サンプル画面データ...2 3. 概要... 3 4. 動作環境... 3 4.1 システム構成...3 4.2 OS 一覧...3 4.3 CF カードの選定...3 4.4 CF カードへの格納...3 4.5
掲載している接続例をご覧いただく前に 1 プリンタと PLC との接続例は掲載したプリンタの機種との接続例です ご使用になるプリンタが異なる場合は 各プリンタの取扱説明書に記載されています接続例を参照願います 2 掲載しているラダープログラムは参考用です プログラム使用における障害についてはいかなる
掲載している接続例をご覧いただく前に 1 プリンタと PLC との接続例は掲載したプリンタの機種との接続例です ご使用になるプリンタが異なる場合は 各プリンタの取扱説明書に記載されています接続例を参照願います 2 掲載しているラダープログラムは参考用です プログラム使用における障害についてはいかなる責任も負いかねますのでご了承ください 3 プログラムは固定文字を RS-232 のシリアル通信で印刷させるものです
1. UART について UART は Universal Asynchronous Receiver Transmitter の頭文字をとったもので 非同期シリアル通信と呼ばれます シリアル通信とは 一本の信号線でデータをやりとりするために 1bit ずつデータを送出することをいいます データを受
STM32L_UART1 の説明 V004 2014/03/30 STM32L-Discovery の UART 1 の送受信を行うプログラムです 無料の開発ツール Atollic TrueSTUDIO for ARM Lite( 試用版 ) で作成したプロジェクトです プログラムの開始番地は 0x08000000 です デバッグが可能です PC アプリケーションの Access_SerialPort
4 本体の入力を USB-B 端子に対応する入力に切り換える 下記の画面表示になります 手順 8 の画面になるまでしばらくお待ちください 5 解凍したフォルダー内にある "Setup.exe" をダブルクリックして実行する InstallShield ウィザードが表示されます xxxxxxxxxx.
ドライバーソフトウェアのインストール USB オーディオドライバーインストールマニュアル (Windows 用 ) 目次 ドライバーソフトウェアのインストール... 1 ページ ドライバーソフトウェアのアンインストール... 3 ページ 困ったとき (Windows XP の場合 )... 4 ページ 困ったとき (Windows Vista の場合 )... 6 ページ 困ったとき (Windows
この取扱説明書について USB DAC 端子に USB ケーブルでコンピューターを接続すると コンピューターからの音声信号を再生できます この機能を使って PCM を再生する場合 ドライバーソフトウェアをコンピューターにインストールする必要はありません ただし この機能を使って DSD 音源をネイテ
http://pioneer.jp/support/ 0120-944-222 044-572-8102 9:30 18:00 9:30 12:00 13:00 17:00 この取扱説明書について USB DAC 端子に USB ケーブルでコンピューターを接続すると コンピューターからの音声信号を再生できます この機能を使って PCM を再生する場合 ドライバーソフトウェアをコンピューターにインストールする必要はありません
Microsoft Word - DMV800_120R.doc
DMV-800 Version 1.20 Remote 制御詳細 1.Protocol RS-232C 準拠 /RS-485(Half Duplex) 準拠 Start Bit 1 Stop Bit 1 or 2 可変 Data Bit 8 or 7 可変 Parity Odd or Even or None 可変 Data Rate 2400~38400 bit per second 可変 Code
内容 MD00Manager とは?... MD00Manager をインストールする.... ソフトのインストール... MD00Manager の使い方.... 起動をする... 機能説明...7 機能説明 ( メニューバー )...8 機能説明 ( ステータスバー )...8 機能説明 ( コ
MD00Manager マニュアル このマニュアルでは MD00Manager の詳細設定を行うことが出来ます MD00Manager では MD00 の設定変更や読み取ったデータを CSV に出力 照合用のデータベースの作成を行えます MD00 についてはそれぞれのマニュアルを確認して下さい Ver.0 内容 MD00Manager とは?... MD00Manager をインストールする....
CS-3000/5000 用 LabView ドライバ 取扱説明書 第 1 版 2014/7/28 岩通計測株式会社 1. 使用条件 a. 装置 : 岩通計測製 CS-3000/CS-5000 シリーズ b. 動作確認 PC/OS:IBM PC/AT 互換機 マイクロソフト Windows7 c.p
CS-3000/5000 用 LabView ドライバ 取扱説明書 第 1 版 2014/7/28 岩通計測株式会社 1. 使用条件 a. 装置 : 岩通計測製 CS-3000/CS-5000 シリーズ b. 動作確認 PC/OS:IBM PC/AT 互換機 マイクロソフト Windows7 c.pc インタフェース :TCP/IP d.labview バージョン :LabView(Ver7.1)
New DISTO™ products
Windows 10 Leica DISTO シリーズ Bluetooth 接続について 2018.09 v4.0 目次 Bluetooth 搭載モデル ----------------------------- P.3 アプリ / ソフトウェア対応一覧表 ---------------- P.4 Leica DISTO のBluetoothについて ------------ P.5 Bluetooth
グラフ作成手順書
XN-8000 シリーズ音響 振動計測ソフトウェア 初めに 説明の表記上の注意 : メニューやツールバーから開くと クリックしていく順を表わします : クリックして開かれたダイアログを表わします : ツールボタン アイコンなどクリックするアイテムを表わします ダイアログ : アイコンをクリックしたときに開かれる設定画面のことを表します オブジェクト : ペーパーに表示されているグラフや画像 テキストのことを表します
プリンタドライバインストールガイド <OPS645>-Windows Vista(32bit 版 )/ Windows 7(32bit 版 )/ Windows 8(32bit 版 )/ Windows 8.1(32bit 版 )- プリンタドライバインストールガイド <OPS645> Window
Windows Vista / Windows7 / Windows8 / Windows8.1 環境 本ガイドは グラフテックのホームページよりドライバをダウンロードして コンピュータにインストールする手順を説明したものです 内容をご確認のうえ ご使用のコンピュータに正しくインストールをおこなってください 本ガイドでは Windows 7(32bit 版 ) 環境にプリンタドライバ
形式 :R7K4DML リモート I/O R7K4D シリーズ 少点数入出力ユニット (MECHATROLINK-Ⅰ/-Ⅱ 用 ) 供給電源 直流電源 R:24V DC( 許容範囲 ±10% リップル含有率 10%p-p 以下 ) 2 付加コード オプション仕様無記入 : なし /Q: あり ( オ
リモート I/O R7KD シリーズ 少点数入出力ユニット (MECHATROLINK-Ⅰ/-Ⅱ 用 ) 供給電源 直流電源 R:2V DC( 許容範囲 ±0% リップル含有率 0%p-p 以下 ) 2 付加コード オプション仕様無記入 : なし /Q: あり ( オプション仕様より別途ご指定下さい ) -B--R2 価格各ユニットを参照下さい 加算価格 オプション仕様により加算あり オプション仕様
M-CD2A001-30A(PLC接続マニュアル)PI-2300_160516
PI-2300 PLC 接続マニュアル M-CD2A001-30A < 目次 > 1. 通信を始めるまでの手順...2 2. 三菱電機 ( 株 ) 製 PLC との接続...3 2-1. 接続前の確認...3 2-2. システム構成 結線...3 2-3. ユニット設定...4 2-4. PI RTEX 設定...5 2-5. 接続確認...6 3. ( 株 ) キーエンス製 PLC との接続...7
FAシステム機器総合カタログ2017
ログラミングニタデバッグ RUN 中書換えモード切換え編集/O情報 I/O 番号任意割付けPLC情報ログラマ情報モリカートリッジの他ブルコントローラ MC 対応 DL05/DL06//SU 対応 メモリカートリッジ装着可能 遠隔 PLC のプログラミング / モニタが可能 メニュー 文法エラー 自己診断の内容をメッセージ表示 -10 ~65 0 ~60 周囲湿度 相対湿度 20%~90%( 結露なきこと
ファームウェア書き換え説明書 目次 はじめに... 2 書き換え前に... 2 接続図... 2 書き換え手順... 3 (1) ファームウェアファイルの準備... 3 (2) 接続準備... 3 (3) ファームウェア書き換え準備 (4) ファームウェア書き換え準備 (
ファームウェア書き換え説明書 目次 はじめに... 2 書き換え前に... 2 接続図... 2 書き換え手順... 3 (1) ファームウェアファイルの準備... 3 (2) 接続準備... 3 (3) ファームウェア書き換え準備 1... 4 (4) ファームウェア書き換え準備 2... 5 (5) ファームウェア書き換えの実行... 6 (6) ファームウェア書き換え終了後... 7 ファームウェア書き換え後は...
もくじ 概要 1 外部からファイルを取り込む 1 ファイルリスト 2 表示タブ 2 ファイルリストの表示形式 2 ファイル操作 3 図面を開く 3 ファイルリストの更新 3 ファイルリストの表示形式 4 ファイルのカット 貼り付け 4 名前の変更 4 新規フォルダー作成 4 ファイル フォルダの削除
CADSUPER Viewer for Android ver. 1.7.2 取扱説明書 アンドール株式会社 もくじ 概要 1 外部からファイルを取り込む 1 ファイルリスト 2 表示タブ 2 ファイルリストの表示形式 2 ファイル操作 3 図面を開く 3 ファイルリストの更新 3 ファイルリストの表示形式 4 ファイルのカット 貼り付け 4 名前の変更 4 新規フォルダー作成 4 ファイル フォルダの削除
アライメント装置_サンプルプログラム説明書
アライメント装置 システム構成 ビジョンシステム In-Sight (COGNEX 社製 ) IP:192.168.3.1 Ethernet HUB IP:192.168.3.2 MELSOFT MT Works2 In-Sight Explorer (COGNEX 社製 ) GOT Y 軸 θ 軸 X 軸 Q06UDEHCPU Q172DSCPU IP:192.168.3.40 軸 1 軸 2 軸
Microsoft PowerPoint - 【HB-1000】キーボードマウス操作マニュアル.ppt [互換モード]
![Microsoft PowerPoint - 【HB-1000】キーボードマウス操作マニュアル.ppt [互換モード]](/thumbs/91/105231300.jpg "Microsoft PowerPoint - 【HB-1000】キーボードマウス操作マニュアル.ppt [互換モード]")
+ 光 BOX (HB-1000) / 操作マニュアル + + 光 BOX にとを接続することで 文字入力と光 BOX の一部操作が行えます はじめにお読みください 対応機種は ELECOM 社製ワイヤレスフル & TK-FDM063BK です (2014 年 4 月現在 ) 対応しているのキー配列は 日本語 108 キー です 日本語 108 キー に対応したであったとしても 対応機種以外の機種では本マニュアル通りの動きにならない場合があります
1. SMDLK1 FA MA500 NestBus PLC PLC 2. PLC PLC DCS PLC PLC SMDL SMDL1 DiDo 512 AiAo 32 PLC1 SMDL PLC SMDLK1 K V AC L V AC R24 V DC
取扱説明書 MUNIT シリーズ NestBus 用 アズビル製 FA コントローラ用 PLC インタフェース 形式 SMDL K1 1. はじめに 2 2. 概要 2 3. 使用機器 2 3.1. PLC インタフェース 2 3.2. 通信モジュール 3 3.3. アナログ入力モジュール 3 3.4. アナログ出力モジュール 3 4. 通信仕様 3 4.1. プロトコル 3 4.2. ECL 局番
LAeq（LX）を10分毎に24時間繰り返し測定し自動保存する
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DMV-601H Remote 制御詳細 1.Protocol RS-232C 準拠 /RS-485(Half Duplex) 準拠 Start Bit 1 Stop Bit 1 or 2 可変 Data Bit 8 or 7 可変 Parity Odd or Even or None 可変 Data Rate 2400 or 4800 or 9600 or 19200bit per second
無線LAN JRL-710/720シリーズ ファームウェアバージョンアップマニュアル 第2.1版
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目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 エラーチェック XMLファイルの作成 動作設定 ( 任意 ) ( ご参考 ) 各種シートのボタン機能 ( ご参
JAMP MSDSplus 作成マニュアル (Ver.4.0 対応 ) 第 1.00 版 2012.4.2 富士通株式会社 お願い 本資料は富士通グループのお取引先内でのみ 且つ当社グループ向けの調査回答品にのみ利用可能です 目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 13 6. エラーチェック 14 7. XMLファイルの作成
Microsoft Word - C4000スタンダードﾞ設定方法（CDSV363）_1410
セーフティ ライトカーテン C4000 スタンダード 簡易設定説明書 CDS V3.63 2014 年 10 月 ***************** はじめに ****************** * この説明書は セーフティ ライトカーテン C4000 スタンダードの機能設定の最も簡単な 方法を記述したものです 本装置についての説明や機能の詳細については セーフティ ライトカーテン C4000 スタンダードオペレーティング
PowerPoint プレゼンテーション
アプリ ソフト操作説明書 (Ver.3.4.0) 2018 年 5 月 16 日更新 株式会社藤田電機製作所 84F02864-07 1 目次 はじめに 対応 Androidバージョン プライバシーポリシーなど 必ずご確認ください 03 とりあえず使ってみる開始ボタンをタップしてかざすだけで測定 記録がスタート 05 A. アプリの起動 アプリ画面のボタン説明 07 B. アプリの条件設定 アプリの動作条件を設定
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取扱説明書 チャートレス記録計 TR30 シリーズ TR30 用ビューワーソフトウェア形式 TRViewer P1 目次 1. はじめに 4 1.1 取扱説明書の対応バージョン... 4 2. 導入 5 2.1 TRViewer のセットアップ... 5 2.2 TRViewer のアンインストール... 7 3. 操作 8 3.1 起動と終了... 8 3.1.1 起動する... 8 3.1.2
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発助 SMS 操作マニュアル Ver1.2 2018.7.21 ソフトプラン合同会社 1/18 目 次 1. はじめに... 3 2. ソフトの起動と終了... 3 3. 環境設定... 5 4. 発助 SMS ファイルの操作... 7 5. 電話番号設定... 9 6. 運用条件... 11 7. 回線情報... 12 8.SMS 送信の開始と停止... 13 9. ファイル出力... 16 10.
Fujitsu Standard Tool
ツール紹介資料 第 1.1 版 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング Copyright 2010-2011 FUJITSU LIMITED PATCHART ツール紹介 1リアルタイム異常報告 2ガントチャート表示モード変更 3 擬似信号灯 4デモデータ作成 5メール送信 6 実績情報入力 7 簡易アンドン お試し版 CD の tools というフォルダ内に存在します ご活用ください ツール類は
CoIDE 用 STM32F4_UART2 の説明 V /03/30 STM32F4 Discovery の非同期シリアル通信ポート UART2 の送受信を行うプログラムです Free の開発ツール CoIDE で作成したプロジェクトサンプルです プログラムの開始番地は 0x08000
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PitStop マル秘テク
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AI1608AYUSB手順V3
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Windows Graphic Loader for Label Printers
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PowerTyper マイクロコードダウンロード手順
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『テクノス』V2プログラムインストール説明書
土木積算システム テクノス V2 プログラム インストール説明書 ( 第 3 版 ) 目 次 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要...3 2. テクノス V2 のプログラム ドライバ インストール...4 3. テクノス V2 の初期起動...10 4. アンインストール...11 5. 補足 ( 動作環境 )...11 2. 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要
メール送信テンプレートマニュアル
プロジェクトテンプレート 温調器制御 (Modbus 通信 ) 機能 / プロジェクトデータ解説 . はじめに. はじめに 本テキストは プロジェクトテンプレート 神港テクノス製温調器 の機能及びプロジェクトデータの解説です なお 本テンプレートはサンプルですので 何等保証もない現状有姿のままで提供されるものです さらに IDEC 株式会社 ( 以下 IDEC といいます ) は 商品性 特定目的への適合性を含む一切の明示
ã X0 1 2 3 4 5 6 7 ON STATION NO. B RATE 40 20 10 8 4 2 1 4 2 1 AJ65SBTB1-8D DA DG +24V 24G DB SLD (FG) X0 X2 X4 X6 COM X1 X3 X5 X7 COM X0 1 2 3 4 5 6 7 X8 9 A B C D E F STATION NO. B RATE
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