( 別紙 ) 山形県森林整備事業事業業務成績評定業務成績評定基準 第 1 評定項目及び評定者事業別の評定は 次に掲げる考査項目について 正確な資料及び監督又は検査により確認した事項に基づき 現場の条件等を勘案の上 評定者が行うものとする 考査項目 評定者 項 目 細 別 監督員 総括監督員 検査員

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1 ( 別紙 ) 山形県森林整備事業事業業務成績評定業務成績評定基準 第 1 評定項目及び評定者事業別の評定は 次に掲げる考査項目について 正確な資料及び監督又は検査により確認した事項に基づき 現場の条件等を勘案の上 評定者が行うものとする 考査項目 評定者 項 目 細 別 監督員 総括監督員 検査員 1 施工体制 1 施工体制一般 〇 2 配置技術者 〇 2 施工状況 1 施工管理 〇 〇 2 工程管理 〇 〇 3 安全管理 〇 〇 4 対外関係 〇 3 出来形及び出来ば 1 出来形 〇 〇 え 2 品質 〇 〇 3 出来ばえ 4 業務特性 1 施工条件等対応 〇 5 創意工夫 1 創意工夫 〇 6 社会性等 1 地域への貢献 〇 7 法令遵守等 〇 第 2 評定方法 1 評定については 森林整備事業業務成績採点表 ( 様式第 1 号 ) で行い 森林整備事業業務成績採点の考査項目別運用表 ( 様式第 1 号 -2 以下 運用表 という ) で該当する事項に基づく加減点を記入するものとする 2 評定点は 運用表により採点した各考査項目の加減点の合計を 基準点 (65 点 ) から加減した値とする なお 評定と検査は異なるものであり 検査が合格となる場合であっても評定結果が 65 点未満となることはあり得ることに留意すること

2 様式第 1 号 -2-1 委託業務の名称 森林整備事業業務成績採点表 委託業務箇所 課 室又は公所名 受注者名 評定項目 5 委託業務期間平成年月日 ~ 平成年月日完了年月日年月日総括監督員検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 最新の中間 一部完了 ) 検査員 ( 完了 ) 評定年月日 : 平成年月日 氏名 : 印 評定年月日 : 平成年月日 項 目 細 別 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般 Ⅱ. 配置技術者 施工状況 Ⅰ. 施工管理 Ⅱ. 工程管理 Ⅲ. 安全対策 Ⅳ. 対外関係 出来形 Ⅰ. 出 来 形 及び Ⅱ. 品 質 出来ばえ Ⅲ. 出来ばえ 業務特性 Ⅰ. 施工条件等の対応 創意工夫 Ⅰ. 創意工夫 社会性等 Ⅰ. 地域への貢献等 加減点合計 ( ) 評定点 (65± 加減点合計 ) 平均 3 4 中間( 一部完了 ) 検査があった場合 : 評定点計 =(1 点 点 点 点 評 定 点 計 ただし 3 中間 ( 一部完了 ) が2 回以上の場合は平均値 中間( 一部完了 ) 検査がなかった場合 : 評定点計 =(1 点 点 点 法令遵守等 4 9. 評 定 点 合 計 5 ( 監督員 ) ( 総括監督員 ) ( 検査員 ) 所見 6 監督員 評定年月日 : 平成年月日 氏名 : 印 検査の平均点 ( 今回を含む ) 評定年月日 : 平成年月日 氏名 : 印 氏名 : 印 1 業務特性及び創意工夫の評定は 業務全般を通して特に優れた技術等を評価する項目とする そのため キーワードと評価内容の記述方法として 加点評価のみとする 2 社会性等の評価では 地域の観点から加点評価のみとする また 法令順守等は減点評価のみとする 3 評価点 = 項目 1~3の評定 (65 点 ± 加減点合計 ) の評定 ( 加点合計 ) - 8の評定 ( 減点 ) 4 法令順守等は総括監督員が記入する 5 評定点合計は 四捨五入により整数とする 6 所見は特筆すべき事項について記載するものとする 7 考査項目毎の採点は 監督員は様式第 1 号 -21~10 総括監督員は様式第 1 号 -211~14 検査員は様式第 1 号 -215~18によるものとする

3 様式第 1 号 -2-3 項目細別 1 監督員 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般 ( ) = Ⅱ. 配置技術者 ( ) = 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 ( ) = ( ) = Ⅱ. 工程管理 ( ) = ( ) = Ⅲ. 安全対策 ( ) = ( ) = Ⅳ. 対外関係 ( ) = 3. 出来形 Ⅰ. 出来形 ( ) = ( ) = 及び 出来ばえ Ⅱ. 品質 ( ) = ( ) = Ⅲ. 出来ばえ ( ) = 4. 業務特性 Ⅰ. 施工条件等の対応 ( ) = 5. 創意工夫 Ⅰ. 創意工夫 ( ) = 6. 社会性等 Ⅰ. 地域への貢献等 ( ) = 8. 法令遵 ( ) 1.0= 細目別評定点採点表 2 総括監督員 3 検査員平均 3 検査員 ( 中間 一部完了 ) 4 検査員 ( 完了 ) 細目別評定点 得点割合 評定点合計 既済部分 ( 中間 ) 検査があった場合 ( = 細目別評定点 ただし 既済 ( 中間 ) が 2 回以上の場合は 3 を平均する 既済部分 ( 中間 ) 検査がなかった場合 (1+2+4)= 細目別評定点 得点割合は 細目別評定点の合計に対する得点の割合を百分率で示す

4 様式第 1 号 -2-2 委託業務の名称 森林整備事業業務成績採点表課 室又は公所名 委託業務箇所 受注者名委託業務期間平成年月日 ~ 平成年月日完了年月日年月日 評定項目 5 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日 氏名 : 印氏名 : 印氏名 : 印氏名 : 印 氏名 : 印 項 目 細 別 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般 Ⅱ. 配置技術者 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 Ⅱ. 工程管理 Ⅲ. 安全対策 Ⅳ. 対外関係 3. 出来形 Ⅰ. 出 来 形 及び Ⅱ. 品 質 出来ばえ Ⅲ. 出来ばえ 加減点合計 ( ) 評定点 (65± 加減点合計 ) 3 評定項目 5 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日評定年月日 : 平成年月日 氏名 : 印氏名 : 印 氏名 : 印氏名 : 印 検査員 ( 中間 一部完了 ) 検査員 ( 中間 一部完了 ) 評定年月日 : 平成年月日 氏名 : 印 項 目 細 別 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般 Ⅱ. 配置技術者 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 Ⅱ. 工程管理 Ⅲ. 安全対策 Ⅳ. 対外関係 3. 出来形 Ⅰ. 出 来 形 及び Ⅱ. 品 質 出来ばえ Ⅲ. 出来ばえ 加減点合計 ( ) 評定点 (65± 加減点合計 ) 3

5 様式第 1 号 -21 ( 施工体制一般 ) 森林整備 ( 評定者 : 監督員 ) チェック欄評定 考査項目細別対象評価結果 施工体制が適切である他の事項に該当しない施工体制がやや不備である施工体制が不備である 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制 評価項目 一般 1. 施工体制が不備であり 監督員が書面で改善指示を行った 評定 上記に該当すれば 1. 施工計画書 ( 変更計画書 ) を着手前 ( 変更前 ) に提出している 2. 施工計画書と現場の施工体制が一致している 3. 工程表が契約締結後 7 日以内に提出された 4. 技術者等の資格について提出されている 5. 労働者の雇用形態に応じた労災保険及び退職金共済制度に加入している 6. 作業分担と責任の範囲が書面等で確認できる 7. 再委託承認願が提出されている ( 再委託がある場合 ) 8. 再委託者が承認した者と一致していることを確認している ( 再委託がある場合 ) 9. 緊急指示 災害 事故等が発生した場合の体制が整っている 10. 法令その他必要な標識を現場の見やすい場所に掲示している 11. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が80% 以上 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

6 様式第 1 号 -22 ( 配置技術者 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 監督員 ) 考査項目 細 別 チェック欄評定 対象評価結果技術者の配置が適切である技術者の配置がほぼ適切である他の事項に該当しない技術者の配置がやや不備である技術者の配置が不備である 1. 施工体制 Ⅱ. 配置技術者 評価項目 ( 現場代理人等 ) 1. 現場代理人等の技術者配置が不備で 監督員が書面で改善指示を行った 上記の項目に該当すれば 2. 現場代理人等の技術者配置が不備で 監督員が書面で改善指示を行ったが 改善されなかった 上記の項目に該当すれば 1. 現場代理人が現場に常駐しており かつ業務全体の把握ができている 2. 現場代理人として 監督員との連絡調整を書面で行っている 3. 労働安全衛生規則に定める作業に作業員を選任 配置している 4. 主任技術者として技術的判断に優れ 良好な施工に努めている 5. 施工に先立ち 創意工夫又は提案をもって業務を進めている 6. 契約書 設計図書 指針等をよく理解し 施工に反映している 7. 設計図書の照査が十分で 現場との相違があった場合は適切に対応している 8. 再委託先の施工体制 施工状況を把握し 適切な指導 調整をしている ( 再委託がある場合 ) 9. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

7 様式第 1 号 -23 ( 施工管理 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 監督員 ) 考査項目 細 別 チェック欄評定 対象評価結果 施工計画が適切である他の事項に該当しない施工計画がやや不備である施工計画が不備である 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 評価項目 1. 設計書と適合しない箇所があり 書面で改善請求を行った 2. 施工計画書が着手前に提出されていない 3. 定められた材料の検査義務を怠り 監督職員が書面で改善指示を行った 4. 契約図書に基づく施工上の義務について 監督員が書面で改善指示を行った 上記のうち1 項目に該当すれば 上記のうち2 項目以上に該当すれば 1. 契約約款第 11 条の各号の一に該当する事実を発見した場合 書面による通知をし 監督員の確認を受けて施工を行っている 2. 日常の出来形管理が適時 的確に行われている 3. 現場でのイメージアップに取り組んでいる 4. 現場内での整理整頓が日常的に行われている 5. 立ち会い確認 段階確認の手続きが適切に行われている 6. 現場及び周辺の環境保全に配慮し適正に施工されている 7. 測量杭 施行地境界表示等が保存されている 8. 事業区域を逸脱して施業等を実施していない 9. 材料の受け払い簿及び業務記録写真等が適切に整理されている 10. 事業終了後 現場の整理 清掃を行っている 11. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) 評価値が80% 以上 b FALSE 0 なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

8 様式第 1 号 -24 ( 工程管理 ) 森林整備 ( 評定者 : 監督員 ) チェック欄評定 考査項目細別対象評価結果工程管理が適切である工程管理がほぼ適切である他の事項に該当しない工程管理がやや不備である工程管理が不備である 2. 施工状況 Ⅱ. 工程管理 評価項目 1. 受注者の責により業務を完了させなかった ( ただし 改善指示による場合を除く ) 評定 上記に該当すれば 1. 自主的な工程管理がなされず 監督員が書面で改善指示を行った 評定 上記に該当すれば 1. 工程に与える要因を的確に把握し それらを反映した工程表を作成している 2. 工程表の内容がよく検討され充実しており 日常的に把握されている 3. 現場条件の変化への対応が積極的で処理が早く また地元調整を積極的に行い 円滑な業務進捗を行った 4. 関係業務との調整を図り 相互に協力を行って業務全体の円滑な進捗に寄与している 5. 休日等の作業が少なく 適切な休暇の確保を行っている 6. 余裕を持って期間内に業務を完了させた 7. 監督員の立会申請を適切な時期に行っている 8. 写真等施工記録の整備を適時的確に行っている 9. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

9 様式第 1 号 -25 ( 安全対策 ) 森林整備 ( 評定者 : 監督員 ) チェック欄評定 考査項目細別対象評価結果安全対策が適切である安全対策がほぼ適切である他の事項に該当しない安全対策がやや不備である安全対策が不備である 2. 施工状況 Ⅲ. 安全対策 評価項目 1. 安全対策の不備により重大な災害等を受けた 評定 上記に該当すれば 1. 安全対策に関する現場管理又は防災対策が不適切で 監督員が書面で改善指示を行った 評定 上記に該当すれば 1. 安全教育及び安全訓練等を計画的に行っている 2. 安全意識の高揚のため 現場に安全旗を掲揚している 3. 安全教育 訓練等を的確に実施し記録が整備されかつ 創意工夫をしている 4. 現場における保安施設等の整備 設置及び管理が的確であり よく整備されている 5. 使用機械 車両等の点検整備等がなされ 管理されている 6. 刈払機 チェーンソー等の機械の使用にあたって かかり木対策を含め安全対策 ( 防振 防音 作業時間等 ) がとられている 7. 重機操作に際して 誘導員配置や重機と人の行動範囲の分離措置がなされている 8. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

10 様式第 1 号 -26 ( 地域対応関係 ) 森林整備 ( 評定者 : 監督員 ) チェック欄評定 考査項目細別対象評価結果対外関係が適切であった対外関係がほぼ適切である他の事項に該当しない対外関係がやや不備である対外関係が不備である 2. 施工体制 Ⅳ. 対外関係 評価項目 1. 関連業務との調整に関して 発注者の指示に従わなかったため 関連業務を含む業務全体の進捗に支障が生じた 評定 上記に該当すれば 1. 受注者の対応による苦情が多い 又は対応が悪くトラブルがあった 2. 関係法令に違反する恐れがあったため 監督員から書面で指示を行った 評定 上記項目のいずれかに該当すれば 1. 関係機関との調整を適時 適切に行い トラブルの発生がない 2. 地元との調整を適時 適切に行い トラブルの発生がない 3. 苦情に対して的確に対応し 良好な対外関係であった 4. 立入禁止の標示等の規制措置を行った 5. 事業の目的や内容を看板等により現地で周知していた 6. 事業地及び周辺地域への環境対策が適切であった 7. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合

11 様式第 1 号 -27 ( 出来形 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 監督員 ) 考査項目チェック欄評定 工種細別対象評価結果出来形 品質管理が適切である出来形 品質管理がほぼ適切である他の事項に該当しない出来形 品質管理がやや不備である出来形 品質管理が不備である 3. 出来形及 Ⅰ. 出来形 評価項目 び出来ばえ 1. 監督員が書面で改善指示を行った 上記に該当すれば 1. 監督員が書面で改善指示を行ったが 改善されなかった 上記に該当すれば 1. 出来形管理図又は出来形管理表が適切に整理され 許容範囲内であることが確認出来る 2. 出来形や品質管理が容易に把握できるよう 出来形管理図や出来形管理表等を工夫していることが確認できる 3. 出来形測定において 不可視部分の出来形が写真で的確に判断出来る 4. 写真管理基準の管理項目を満足している 若しくは 基準が定められていない工種について 監督員と協議の上で管理していることが確認できる 5. 仕様書で定める条件と現場の状況が許容範囲内であり 満足している 6. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合

12 様式第 1 号 -28 ( 品質 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 監督員 ) 考査項目チェック欄評定 工種細別対象評価結果品質管理が適切である品質管理がほぼ適切である他の事項に該当しない品質管理がやや不備である品質管理が不備である 3. 出来形及 Ⅱ. 品質 評価項目 び出来ばえ 1. 監督員が書面で改善指示を行った 上記に該当すれば 1. 監督員が書面で改善指示を行ったが 改善されなかった 上記に該当すれば 1. 業務に必要な材料については その規格 品質について事前に監督職員に届出されている 2. 業務に必要な材料については その規格 品質について事前に監督職員が現地で確認している 3. 仕様書に明示されていない事項又は記載された内容に疑義のある場合には 監督職員に協議されている 4. チェーンソーに用いる潤滑油は 自然環境に配慮し 生分解性植物油 を使用している 5. 使用する材料は 欠陥がないものを使用している 6. 環境に配慮した施工になっている 7. 作業内容について 仕様書のとおり行われており 監督職員の確認時も手直しの指示がなかった 8. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( ア )/ 対象数 ( イ )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合

13 様式第 1 号 -29 ( 業務特性 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 監督員 ) 考査項目 技術力キーワード一覧表 事例 具体的な評価技術力項目及び業務事例 4. 業務特性 [ 作業環境 社会条件への対応 ] 1. 周辺環境条件により 作業条件 工程等に大きな影響を 施工条件等の 受ける業務 対応 2. 施工箇所が広範囲にわたる業務 3. その他 ( 理由 : ) [ 自然 地形条件の対応 ] 4. 積雪量が多く 寒冷地内のため 作業効率が厳しい箇所 5. 希少な動植物景観への配慮 5. 踏みとどまって作業することが非常に厳しい急峻な地形での業務 6. 動植物等の特に自然環境の保全に特に配慮しなければならない業務 7. その他 ( 理由 : ) 評定点 業務特性は加点評価とする 加点は +13 点 ~0 点の範囲とする 該当キーワード数の数と重みを勘案して評点する (1 項目 2 点を目安とし 内容によってはそれ以上又はそれ以下の点数を与えてもよい ) 1. 業務特性とは 業務全体を通して他の類似業務に比べて特異な技術力を要する必要があった技術を評価するものである なお 評価は 5. 創意工夫 との二重評価はしない 2. キーワードの概略記述は 評価した技術力キーワードの事例等に関し特に説明が必要であれば記述する

14 様式第 1 号 -210 ( 創意工夫 ) 森林整備 ( 評定者 : 監督員 ) 考査項目 5. 創意工夫 [ 準備 後片付け関係 ] 1. 測量 位置出しにおける工夫 2. その他 ( 理由 : ) [ 施工関係 ] 3. 施工に伴う器具 工具 装置類の工夫又は設備据え付け後の試運転調整の工夫 4. 施工管理及び品質向上の工夫 5. 施工方法等の工夫 6. その他 ( 理由 : ) [ 品質関係 ] 7. 品質管理における工夫 8. その他 ( 理由 : ) [ 安全衛生関係 ] 9. 安全仮設備等の工夫 ( 落下物 墜落 転落 挟まれ 看板 立入禁止柵 手摺り 足場等 ) 10. 安全教育 技術向上講習会 安全パトロール 安全帯使用等に関する工夫 11. 供用中の道路等の事故防止 一般車両突入時の被害軽減対策及び一般交通確保等のための工夫 12. 作業環境が厳しい現場での環境改善等の工夫 13. ゴミの減量化 アイドリングストップの励行等の地球環境への工夫 14. その他 ( 理由 : ) [ 施工管理関係 ] 15. 施工計画書及び写真管理等の工夫 16. 出来形 品質等の計測関係等の工夫 及び集計 管理図の工夫 17. その他 ( 理由 : ) [ その他 ] 18. その他 ( 理由 : ) 19. その他 ( 理由 : ) 20. その他 ( 理由 : ) 評定 0 点 特に評価すべき創意工夫事例を加点評価する 加点は+7 点 ~0 点の範囲とする 該当キーワードの数と重みを勘案して評定する (1 項目 1 点を目安とするが内容によってはそれ以上の点数を 与えてもよい ) 施工状況 3. 出来形及び出来ばえ においても創意工夫は加点対象とされるが 企業努力を引き立たせるため本考査項でも再評価する

15 様式第 1 号 -211 ( 工程管理 ) 森林整備 ( 評定者 : 総括監督員 ) チェック欄 評定考査項目細別工程管理が適切である工程管理がほぼ適切であ他の事項に該当しない工程管理がやや不備であ工程管理が不備である対象評価結果るる 2. 施工状況 Ⅱ. 工程管理 評価項目 1. 工期的な制約がある場合や施工条件の変更等がある場合において 業務を完了させた 2. 隣接する他の業務などとの工程調整に取り組み 遅れやトラブルを発生させることなく業務を完了させた 3. 地元及び関係機関との調整に取り組み 遅れやトラブルを発生させることなく業務を完了させた 4. 休日を確保しつつ 適切な人員管理と工程管理で工期内に業務を完了させた 5. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) の積極的な工程管理の姿勢が見られた 6. 業務箇所が広範囲に点在している場合において 工程管理を的確に行い 余裕をもって業務を完了させた 7. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( イ )/ 対象数 ( ア )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が 2 項目以下の場合は

16 様式第 1 号 -212 ( 安全対策 ) 森林整備 ( 評定者 : 総括監督員 ) チェック欄 評定考査項目細別安全対策が適切である安全対策がやや優れてい他の事項に該当しない安全対策がやや不備であ安全対策が不備である対象評価結果るる Ⅲ. 安全対策 評価項目 1. 建設労働災害 公衆災害 ( 死傷 物損 ) の防止に向けた取り組みが顕著であった 2. 安全衛生を確保するための管理体制を整備し 組織的に取り組んでいる 3. 安全衛生を確保するために 他の模範となるような活動に積極的に取り組んだ 4. 安全管理に関する技術開発や創意工夫に取り組んでいる 5. 安全協議会活動に積極的に取り組んでいる ( 隣接又は併行業務がある場合 ) 6. 安全対策への取り組みが地域から評価された 7. 安全管理に関する各種看板等が設置され 関係者以外にも注意を喚起している 8. 現場の安全巡視 作業前打合せ (Tool-Box-Mting) 危険予知 (KY) 活動等を実施し 記録が整備されている 9. リスクアセスメント又はこれに準じる取組を実施している 10. 現場技術者は 事業内容に係る労働安全に関する法令等を熟知している 11. 特殊健康診断を受診させている 12. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( イ )/ 対象数 ( ア )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が90% 以上 a 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が 2 項目以下の場合は

17 様式第 1 号 -213 ( 地域への貢献 ) 森林整備 ( 評定者 : 総括監督員 ) チェック欄 評定考査項目細別地域への貢献度が非常に地域への貢献度がやや高他の事項に該当しない対象評価結果高いい 6. 社会性等 Ⅰ. 地域への貢献 評価項目 1. 周辺環境への配慮 ( 騒音 振動 水質汚濁 CO2 排出量削減等 ) に積極的に取り組んでいる 2. 地域が主催するイベントへ積極的に参加するなど 地域とのコミュニケーションを図った 3. 作業現場の環境を周辺地域の景観に合わせる等 積極的に周辺地域との調和を図っている 4. 定期的に広報紙や現場見学会等を実施して 積極的に地域とのコミュニケーションを図っている 5. 地域社会に密着したゴミ拾いや道路清掃 水路清掃等のボランティア活動へ積極的に参加し 地域に貢献している 6. 災害時などにおいて 地域への支援又は行政等との協同による救援活動に協力した 7. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( イ )/ 対象数 ( ア )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) FALSE 0 評価値が80% 以上 a b なお 評価対象項目が 2 項目以下の場合又は 特に該当するものがない場合は 地域への貢献度とは 工事の施工に伴って 地域社会や住民に対する配慮等の貢献について 加点評価する

18 様式第 1 号 -214 ( 法令遵守等 ) 森林整備 ( 評定者 : 総括監督員 ) 考査項目 7. 法令遵守等 法令遵守等の該当項目一覧表 措 置 内 容 減点数 1. 指名停止 3カ月以上 -20 点 2. 指名停止 2カ月以上 3カ月未満 -15 点 3. 指名停止 1カ月以上 2カ月未満 -13 点 4. 指名停止 2 週間以上 1カ月未満 -10 点 5. 文書注意 - 8 点 6. 口頭注意 - 5 点 7. 業務関係者事故又は公衆災害が発生したがその過失が軽微なため口頭注意以上の - 3 点 処分がなかった場合 ( 不問で処分した案件 もらい事故や交通事故は含まない ) 該当なし \0 1 本評価項目 (7. 法令遵守等 ) で評価する事例は 当該業務を受注した後に 業務の施工に当たり 業務関係者が下記の適応事例で上表 の措置があった 場合に適用する 2 業務の施工に当たり とは 契約書の記載内容( 業務名 履行期限 施工場所等 ) を履行することである 3 業務関係者 とは 2を履行する現場に従事する現場代理人 主任技術者 受注者の現場従事職員及 び2を履行するために下請契約し その履行をするために従事する者に限定する 上記で評価する場合の適応事例 1. 入札前に提出した調査資料等が虚偽であった事実が判明した 2. 承諾なしに権利義務等を第三者に譲渡又は承継を行った 3. 宿舎環境等に使用人等に関する労働条件に問題があり 送検等をされた 4. 産業廃棄物処理法に違反する不法投棄 砂利採取法に違反する無許可採取等 関係法令に違反する事実が判明した 5. 当該業務関係者が贈収賄等により逮捕又は公訴された 6. 入国管理法に違反する外国人の不法就労者が判明し 送検等された 7. 使用人等の就労に関する労働基準法に違反する事実が判明し 送検等された 8. 監督又は検査に当たり 職務の執行を妨げた あるいは不当な政治力等の圧力をかけ 妨害した 9. 下請代金遅延防止法第 4 条に規定する下請代金の支払いを期日以内に行っていない あるいは不当に下請代金の額を減じている あるいはそれに類する行為がある 10. 過積載等の道路交通法違反により 逮捕又は送検された 11. 受注企業の社員に 指定暴力団 あるいは 指定暴力団の傘下組織 ( 団体 ) に所属する構成員 準構成員 企業舎弟等 暴力団関係者がいることが判明した 12. 下請けに暴力団関係企業が入っていることが判明した あるいは暴力団対策法第 9 条に記されている 砂利 砂 防音シート 軍手等の物品の購入 土木作業員やガードマンの受け入れ 土木作業員用の自動販売機の設置等を行っている事実が判明した 13. 安全管理の措置が不適切であったため 死傷者を生じさせた業務関係者事故 又は重大な損害を与えた公衆災害を起こした 14. その他 ( 理由 : )

19 様式第 1 号 -215 ( 施工管理 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 検査員 ) 考査項目 細 別 チェック欄評定 対象評価結果施工管理が適切である施工管理がほぼ適切である他の事項に該当しない施工管理がやや不備である施工管理が不備である 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 評価項目 1. 設計図書と適合しない箇所があり 書面等により修補指示を行った 2. 契約図書に基づく施工上の義務につき検査員等から書面により指示を行った 上記のうち1 項目に該当すれば 上記 2 項目に該当すれば 1. 契約約款第 11 条の各号の一に該当する事実を発見したときは 書面による通知している 2. 施工計画書と現場施工方法が一致している 3. 材料の資料の整理及び確認がなされ 管理されている 4. 業務に関する独自の工夫が見られる 5. 記録写真等の整理がよくなされている 6. 立ち会い確認の手続きが事前になされている 7. 業務記録の整備が適時 的確になされている 8. 労働者の雇用形態に応じてた労災保険及び退職金共済制度に加入している 9. 作業分担と責任の範囲が書面で確認出来る 10. 計画内容に変更が生じた場合は その都度当該工事着手前に変更計画書を提出している 11. 施工計画書と現場の施工体制が一致している 12. 施工計画書が工事着手前に提出され 所定の項目が記載されているとともに設計図書の内容及び現場条件を反映したものとなっている 13. 業務の関係書類が不足なく 資料整理がよい 14. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( イ )/ 対象数 ( ア )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) 評価値が90% 以上 a FALSE 0 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

20 様式第 1 号 -216 ( 出来形 ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 検査員 ) 考査項目チェック欄評定 細別細別対象評価結果出来形管理が適切である出来形管理がほぼ適切である他の事項に該当しない出来形管理がやや不備である出来形管理が不備である 3. 出来形及 Ⅰ. 出来形 評価項目 び出来ばえ 1. 出来形が測定項目 測定基準及び規格値を満足し 下記評価項目の4 項目以上が適合する 上記に該当すれば a 1. 出来形が測定項目 測定基準及び規格値を満足し 下記評価項目の2 項目以上が適合する 上記に該当すれば b 1. 出来形が測定項目 測定基準及び規格値を満足し a 及びbに該当しない 上記に該当すれば 1. 出来形が測定項目 測定基準及び規格値を満足せず 監督員又は検査員が書面等で改善指示を行った 上記に該当すれば 1. 出来形が測定項目 測定基準及び規格値を満足せず 検査職員が修補指示を行った 上記に該当すれば 1. 出来形管理が容易に把握できるよう 出来形管理図及び出来形管理表を工夫していることが確認できる 2. 自社の管理基準を設定し 管理している 3. 出来形測定において 不可視部分の出来形が写真で的確に判断出来る 4. 写真管理基準の管理項目を満足している 5. 出来形の基準が定められていない工種について 監督職員と協議の上管理していることが確認できる 6. その他考査内容 ( )

21 様式第 1 号 -217 ( 品質 ) 森林整備 ( 評定者 : 検査員 ) 考査項目チェック欄評定 細別細別対象評価結果品質管理が適切である品質管理がほぼ適切である他の事項に該当しない品質管理がやや不備である品質管理が不備である 3. 出来形及 Ⅱ. 品質 評価項目 ( ばらつきの判断は 別紙 -4 ) び出来ばえ 1. 監督員又は検査員が書面等で改善指示を行った 評定 上記に該当すれば 1. 監督員又は検査員が書面等で改善指示を行ったが 改善されなかった 評定 上記に該当すれば 1. 仮植管理が適正に行われていた 2. 苗の規格が均一性のとれたものである 3. 活着管理が適切に行われている 4. 樹木等に損傷がなく作業が適正に行われている 5. 樹木の生育に支障ない施工処理が行われている 6. 適正な施肥処理が行われている 7. 作業施工後のかたづけが適正に行われている 8. 区域内の作業が均一に行われており良好である 9. 薬剤の特徴を把握し施工されている 10. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( イ )/ 対象数 ( ア )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) 評価値が90% 以上 a FALSE 0 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

22 様式第 1 号 -218 ( 出来ばえ ) 森 林 整 備 ( 評定者 : 検査員 ) 考査項目細別チェック欄評定 細別対象評価結果出来ばえが優れている出来ばえがやや優れている他の事項に該当しない出来ばえがやや不備である出来ばえが不備である 3. 出来形及 評価項目 び出来ばえ Ⅲ. 出来ばえ 1. 出来ばえについて 監督員又は検査員が書面等で改善指示を行った 上記に該当すれば 1. 出来ばえについて 検査職員が修補指示を行った 上記に該当すれば 1. 選木が適正に行われている 2. 全体的にバランスよく伐採されている 3. 伐倒木は かかり木になっていない 4. 造材 片づけが適正に行われている 5. 残存木に損傷がない 6. 作業システムや走行性を考慮した幅員 縦断勾配になっている 7. 切土高 盛土高は必要最小限に抑えられている 8. その他考査内容 ( ) ( ア ) ( イ ) 評価値 (%)= 評価数 ( イ )/ 対象数 ( ア )=( 0 )/( 0 )= (0) (0) 評価値が90% 以上 a FALSE 0 評価値が80% 以上 90% 未満 b なお 評価対象項目が2 項目以下の場合は

( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

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