社会福祉法人伯耆の国 現況報告書 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 1. 法人基本情報 (1) 都道府県区分 (2) 市町村区分 (3) 所轄庁区分 (4) 法人番号 (5) 法人区分 (6) 活動状況 31 鳥取県 389 西伯郡南部町

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1 現況報告書 ( 平成 3 年 月 1 日現在 ) 別紙 1 1. 法人基本情報 (1) 都道府県区分 (2) 市町村区分 (3) 所轄庁区分 () 法人番号 (5) 法人区分 (6) 活動状況 31 鳥取県 389 西伯郡南部町 一般法人 1 運営中 (7) 法人の名称 (8) 主たる事務所の住所 鳥取県 西伯郡南部町 落合 66 (9) 主たる事務所の電話番号 (1) 主たる事務所のFAX 番号 (11) 従たる事務所の有無 2 無 (12) 従たる事務所の住所 (13) 法人のホームヘ ーシ アト レス (15) 法人の設立認可年月日 平成 15 年 2 月 日 (16) 法人の設立登記年月日 (1) 法人のメールアト レス平成 15 年 2 月 7 日 houkinokuni@yuraku-houki.net 2. 当該会計年度の初日における評議員の状況 (1) 評議員の定員 7 名 (2) 評議員の現員 7 (3-6) 評議員全員の報酬等の総額 25, (3-1) 評議員の氏名 (3-3) 評議員の任期 (3-) 評議員の所 (3-5) 他の社会福祉法人の (3-7) 前会計年度における評轄庁からの再就職評議員 役員 職員との兼務状議員会への出席回数 (3-2) 評議員の職業状況況 遠藤典男 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 藤友裕美 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 加藤節雄 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 赤井厚生 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 杉谷早苗 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 加納操 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 板秀樹 H29..1 ~ 平成 32 年度定時評議員会の終結の時まで 3 3. 当該会計年度の初日における理事の状況 (1) 理事の定員 6 名 (2) 理事の現員 6 (3-12) 理事全員の報酬等の総額 5,, 1 特例有 (3-1) 理事の氏名山野良夫小松原孝介生田俊作和田隆清川速水畠稔明 (3-2) 理事の役職 (3-3) 理事長への就任年月日 (3-) 理事の (3-5) 理事選任の評議 (3-6) 理事の職業常勤 非常勤員会議決年月日 (3-7) 理事の所轄庁からの 再就職状況 (3-1) 各理 (3-13) 前会事と親族等特計年度におけ (3-8) 理事の任期 (3-9) 理事要件の区分別該当状況 (3-11) 理事報酬等の支給形態殊関係にあるる理事会への者の有無出席回数 1 理事長 ( 会長等含む ) 平成 29 年 6 月 13 日 1 常勤平成 29 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度の定時評議員会の終結の時まで 1 社会福祉事業の経営に関する識見を有する者 2 無 3 その他理事 1 常勤平成 29 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度の定時評議員会の終結の時まで 3 施設の管理者 2 無 3 その他理事 2 非常勤平成 29 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度の定時評議員会の終結の時まで 2 事業区域における福祉に関する実情に通じている者 2 無 3 その他理事 2 非常勤平成 3 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度の定時評議員会の終結の時まで 2 事業区域における福祉に関する実情に通じている者 2 無 3 その他理事 2 非常勤平成 3 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度の定時評議員会の終結の時まで 2 事業区域における福祉に関する実情に通じている者 2 無 3 3 その他理事 2 非常勤平成 29 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度の定時評議員会の終結の時まで 2 事業区域における福祉に関する実情に通じている者 2 無 1. 当該会計年度の初日における監事の状況 (1) 監事の定員 2 名 (2) 監事の現員 2 (3-6) 監事全員の報酬等の総額 12, (3-1) 監事の氏名 谷口秀人 枝野久雄 (3-2)1 監事の職業 (3-2)2 監事の所轄庁からの再就職状況 (3-3) 監事選任の評議員会議決年月日 (3-7) 前会計年度にお (3-) 監事の任期 (3-5) 監事要件の区分別該当状況 ける理事会への出席回 数 平成 29 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度定時評議員会の終結の時まで 3 社会福祉事業に識見を有する者 ( その他 ) 平成 29 年 6 月 12 日 H ~ 平成 3 年度定時評議員会の終結の時まで 6 財務管理に識見を有する者 ( その他 ) 5 5. 前会計年度 当会計年度における会計監査人の状況 (1-1) 前会計年度の会計監査人の氏名 ( 監査法人の場合は監査法人名 ) 6. 当該会計年度の初日における職員の状況 (1-2) 前会計年度の会計監査人の監査報酬額 (1-3) 前年度決算にかかる定時評議 (2-1) 当会計年度の会計監査人の氏名 ( 監査法人の場合は監査法人名 ) 員会への出席の有無 (2-2) 当会計年度の会計監査人の監査報酬額 (1) 法人本部職員の人数 1 常勤専従者の実数 ➁ 常勤兼務者の実数 1 3 非常勤者の実数.8 (2) 施設 事業所職員の人数 1 常勤専従者の実数 199 ➁ 常勤兼務者の実数 1 3 非常勤者の実数.2

2 7. 前会計年度に実施した評議員会の状況 (1) 評議員会ごとの評議員会開催年月日 (2) 評議員会ごとの評議員 理事 監事 会計監査人別の出席者数 評議員理事監事会計監査人 (3) 評議員会ごとの決議事項 平成 29 年 6 月 12 日 平成 28 年度事業報告 決算報告 監査報告 理事 監事選任 役員報酬規程 平成 29 年 8 月 2 日 なんぶ地方創生拠点整備事業 平成 29 年度補正予算 平成 29 年 1 月 2 日 7 1 ゆうらく内装修繕工事 平成 29 年度補正予算 平成 29 年 3 月 26 日 12 1 平成 29 年度補正予算 平成 3 年度事業計画 () うち開催を省略した回数 8. 前会計年度に実施した理事会の状況 (1) 理事会ごとの理事会開催年月日 (2) 理事会ごとの理事 監事別の出席者数 理事 監事 (3) 理事会ごとの決議事項 平成 29 年 5 月 2 日 6 1 平成 28 年度事業報告 決算報告 監査報告 新理事 新監事の候補者の推薦 役員報酬規程 役員報酬総額 短期借入金の総額 平成 28 年 11 月 2 日 8 2 建屋修繕工事資金借入 平成 28 年度補正予算 上半期決算 監査報告 平成 29 年 1 月 31 日 6 2 定款変更 評議員選任解任委員会の設置 細則制定 平成 28 年度補正予算 平成 29 年 3 月 28 日 7 1 平成 28 年度補正予算 平成 29 年度予算 事業計画 評議員選任解任委員の選任 評議員候補者名簿の提出 () うち開催を省略した回数 9. 前会計年度に実施した監事監査の状況 (1) 監事監査を実施した監事の氏名 (2) 監査報告により求められた改善すべき事項 (3) 監査報告により求められた改善すべき事項に対する対応 谷口秀人枝野久雄 無し 無し 1. 前会計年度に実施した会計監査の状況 (1) 会計監査人による会計監査報告における意見の区分 (2) 会計監査人による監査報告書 11. 前会計年度における事業等の概要 - (1) 社会福祉事業の実施状況 1- 実施事業名称 ➁ 事業所の名称 事業所の土地の保有状況 5 事業所の建物の保有 3 事業所の所在地状況 ( ア ) 建設年月日 ( イ ) 自己資金額 ( ウ ) 補助金額 6 事業所単位での事業開始年月日 ( エ ) 借入金額 ( オ ) 建設費合計額 7 事業所単位での定員 ウ延べ床面積 8 年間 ( 月 ~3 月 ) 利用者延べ総数 ( 人 / 年 )

3 法人本部拠点 31 在宅拠点 31 在宅拠点 31 在宅拠点 31 在宅拠点 31 在宅拠点 1 1 保育園拠点 保育園拠点 ( ア )-1 修繕年月日 ( ア )-2 修繕年月日 ( ア )-3 修繕年月 ( ア )- 修繕年月日 ( ア )-5 修繕年月日 ( イ ) 修繕費合計額 日 (3 回目 ) ( 回目 ) 1 本部経理区分 法人本部 鳥取県 西伯郡南部町 落合 66 3 自己所有 3 自己所有 平成 15 年 5 月 1 日 1322 特別養護老人ホーム ( 介護福祉サービス ) 特別養護老人ホームゆうらく ( 厨房 ) 鳥取県 西伯郡南部町 落合 8 3 自己所有 3 自己所有 平成 15 年 5 月 1 日 1322 特別養護老人ホーム ( 介護福祉サービス ) 特別養護老人ホームゆうらく ( 欅 ) 鳥取県 西伯郡南部町 落合 8 3 自己所有 3 自己所有 平成 15 年 5 月 1 日 1322 特別養護老人ホーム ( 介護福祉サービス ) 特別養護老人ホームゆうらく 鳥取県 西伯郡南部町 落合 8 3 自己所有 3 自己所有 平成 15 年 5 月 1 日 1 35, 認知症対応型老人共同生活援助事業 グループホームおちあい 鳥取県 西伯郡南部町 落合 8 3 自己所有 3 自己所有 平成 2 年 1 月 1 日 18 6, 老人デイサービスセンター ( 認知症対応型 ) デイサービスセンターゆうらく 鳥取県 西伯郡南部町 落合 8 3 自己所有 3 自己所有 平成 15 年 5 月 1 日 12 3, 老人デイサービスセンター ( 通所介護 ) 西伯デイサービスセンターしあわせ 鳥取県 西伯郡南部町 法勝寺 民間からの賃借等 2 民間からの賃借等 平成 15 年 月 1 日 6, 老人デイサービスセンター ( 通所介護 ) 会見デイサービスセンターいこい荘 鳥取県 西伯郡南部町 浅井 民間からの賃借等 2 民間からの賃借等 平成 15 年 月 1 日 5, 老人居宅介護等事業 ( 訪問介護 ) 南部訪問介護事業所 鳥取県 西伯郡南部町 落合 8 3 自己所有 3 自己所有 平成 15 年 月 1 日 7, ( 公益 ) 居宅介護支援事業 南部居宅介護支援事業所 鳥取県 西伯郡南部町 浅井 民間からの賃借等 2 民間からの賃借等 平成 15 年 月 1 日 3, 保育所 つくし保育園 鳥取県 西伯郡南部町 阿賀 行政からの賃借等 1 行政からの賃借等 平成 23 年 月 1 日 12 1, 保育所 さくら保育園 鳥取県 西伯郡南部町 天萬 行政からの賃借等 1 行政からの賃借等 平成 23 年 月 1 日 前会計年度における事業等の概要 - (2) 公益事業 研修施設管理拠点 介護予防事業拠点 地域還元事業拠点 1- 実施事業名称 ➁ 事業所の名称 3 事業所の所在地 事業所の 5 事業所の 8 年間 ( 月 ~3 6 事業所単位での事業開 7 事業所単土地の保有建物の保有月 ) 利用者延べ始年月日位での定員状況状況総数 ( 人 / 年 ) ( ア ) 建設年月日 ( イ ) 自己資金額 ( ウ ) 補助金額 ( エ ) 借入金額 ( オ ) 建設費合計額 ウ延べ床面積 ( ア )-1 修繕年月日 ( ア )-2 修繕年月日 ( ア )-3 修繕年月 ( ア )- 修繕年月日 ( ア )-5 修繕年月日 ( イ ) 修繕費合計額 日 (3 回目 ) ( 回目 ) 3321 研修施設管理 南部町介護研修施設 鳥取県 西伯郡南部町 落合 行政からの賃借等 1 行政からの賃借等 平成 16 年 5 月 28 日 介護予防事業 在宅生活支援ハウスつどい 鳥取県 西伯郡南部町 東町 62 2 民間からの賃借等 3 自己所有 平成 19 年 3 月 31 日 2 2, 社会福祉の増進に資する人材育成 確保事業 かいごの学校 鳥取県 西伯郡南部町 落合 行政からの賃借等 1 行政からの賃借等 平成 27 年 1 月 17 日 前会計年度における事業等の概要 - (3) 収益事業 11. 前会計年度における事業等の概要 - () 備考 ➁ 事業所の名称 事業所の 5 事業所の 6 事業所単位での事業開 7 事業所単 3 事業所の所在地土地の保有建物の保有始年月日位での定員状況状況 ( ア ) 建設年月日 ( イ ) 自己資金額 ( ウ ) 補助金額 ( エ ) 借入金額 ( オ ) 建設費合計額 ウ延べ床面積 1- 実施事業名称 ( ア )-1 修繕年月日 ( ア )-2 修繕年月日 ( ア )-3 修繕年月日 (3 回目 ) ( ア )- 修繕年月日 ( 回目 ) ( ア )-5 修繕年月日 8 年間 ( 月 ~3 月 ) 利用者延べ総数 ( 人 / 年 ) ( イ ) 修繕費合計額

4 11-2. うち地域における公益的な取組 ( 地域公益事業含む )( 再掲 ) 1 取組類型コード分類 社会福祉の増進に資する人材育成 確保事業 介護予防事業 ➁ 取組の名称 3 取組の実施場所 ( 区域 ) 取組内容かいごの学校南部町介護研修施設介護職員初任者研修地域介護予防活動支援事業在宅生活支援ハウスつどい脳トレ 体操教室 12. 社会福祉充実残額及び社会福祉充実計画の策定の状況 ( 社会福祉充実残額算定シートを作成するまで編集することはできません ) (1) 社会福祉充実残額等の総額 (2) 社会福祉充実計画における計画額 ( 計画期間中の総額 ) 1 社会福祉事業又は公益事業 ( 社会福祉事業に類する小規模事業 ) 2 地域公益事業 3 公益事業 合計額 (1+2+3) (3) 社会福祉充実残額の前年度の投資実績額 1 社会福祉事業又は公益事業 ( 社会福祉事業に類する小規模事業 ) 2 地域公益事業 3 公益事業 合計額 (1+2+3) () 社会福祉充実計画の実施期間 ~ 13. 透明性の確保に向けた取組状況 (1) 積極的な情報公表への取組 1 任意事項の公表の有無ア事業報告 1 有イ財産目録 1 有ウ事業計画書 1 有エ第三者評価結果 2 無オ苦情処理結果 2 無カ監事監査結果 1 有キ附属明細書 2 無 (2) 前会計年度の報酬 補助金等の公費の状況 1 事業運営に係る公費 ➁ 施設 設備に係る公費 3 国庫補助金等特別積立金取崩累計額 (3) 福祉サービスの第三者評価の受審施設 事業所について施設名 796,316,615 1,715, 1. ガバナンスの強化 財務規律の確立に向けた取組状況 直近の受審年度グループホームおちあい 29 (1) 会計監査人非設置法人における会計に関する専門家の活用状況 1 実施者の区分 ➁ 実施者の氏名 ( 法人の場合は法人名 ) 3 業務内容 費用 [ 年額 ] (2) 法人所轄庁からの報告徴収 検査への対応状況 1 所轄庁から求められた改善事項 1. 理事について 平成 28 年度の理事会への欠席が続く者及び評議員について 評議員会に出席していない者や欠席が続く者が見られた ついては 事務局は出席が可能なように日程調整を行うとともに 調整を経てもなお欠席が続く場合は 評議員の改選について検討すること また 当該理事及び評議員は再任されていなかったが 新たに選任された理事及び評議員のうち欠席している理事評議員がいたので 必ず改善すること なお 本件については 前回も同様の指摘をしており 必ず改善すること ( 審査基準大 3の1(3)) 2. 会計帳簿が拠点区分ごとに作成されていなかった 経理規程に規定されている補助簿のうち 預金 ( 貯金 ) 出納帳が整備されていなかった ついては 会計帳簿は 原則として拠点区分ごとに作成し 各勘定科目の内容または 残高の内訳を内訳を明らかにする必要がある勘定科目については 補助簿を備えること なお 会計帳簿は電磁的記録による作成も認められているので この方法をとる場合には 経理規程に規定の上 電磁的記録により作成すること ( 留意事項 2(3) 経理規程第 9 条 ) 3. 貸借対照表内訳表及び事業区分貸借対照表内訳表において 事業区分間及び拠点区分間の取引により生じた内部貸借取引の残高が未収金 立替金 未払金及び仮受金として計上され 内部取引消去されていたが 事業区分間及び拠点区分間貸付金 ( 借入金 ) 残高明細書が作成されていなかった ついては 資金の繰替使用については 通知等において制限されているものがあるため 事業区分間及び拠点区分間貸付金 ( 借入金 ) の科目を使用するなどして 事業区分間及び拠点区分間の貸借残高であることが分かるよう是正し 年度内に補てんされていないものについては 事業区分間及び拠点区分間貸付金 ( 借入金 ) 明細書を作成し 繰替使用の制限の確認ができるようにすること また 総勘定元帳を確認したところ サービス区分間の取引により生じた内部貸借取引の残高についても同様であったため サービス区分間の貸借残高であることが分かるよう是正すること なお 本件についでは 前回も同様の指摘をしており必ず改善すること ( 会計省令第 3 条第 2 項 留意事項 12) 3. 保育薗の人件費積立金 6,, 円が本部拠点で積み立てられていた 法人に係るついては 理事会 評議員会の運営に係る経費 法人役員の報酬等その他の拠点区分又はサービス区分に属さないものであって 法人本部の帰属とすることが妥当なものとされている ついては 保育園の人件費積立金は保育園拠点で計上すること なお 当期末繰越活動増減差額にその他の積立金取崩額を加算した額に余剰が生じていない場合は 積立金の積立てはできないので留意すること ( 留意事項 6 会計省令第 6 条第 3 項 運用上の取扱い 19 パブコメN.13) 5. 職員の研修旅費について 旅費規程では 県外の場合の日当を1,1 円支給すると規定しているにもかかわらず 2,2 円支給していた ついては 既に支給した研修旅費について 精査の上 返還を求めること また 結果について報告すること ( 旅費規程第 条別表 1) 6. 特養拠点区分から保育園拠点区分 研修施設管理拠点区分 ( 公益事業 ) 及び地域還元事業拠点区分 ( 公益事業 ) への資金の繰替使用が年度内に補てんされていなかつた

5 ついては 施設報酬を主たる財源とする資金を他の社会福祉事業等又は公益事業若しくは収益事業ヘ一時繰替使用することは差し支えないが 繰替えて使用した資金は 年度内に補てんすること ( 老発第 188 号第 2の3) ➁ 実施した改善内容 1. 理事会 評議員会開催にあたっては 事前に日程調整を行い欠席のないよう開催日を設定します 2. 会計帳簿は拠点区分ごとに作成します また 預金 ( 貯金 ) 出納帳についても整備 3. 事業区分間及び拠点区分間 サービス区分間貸付金 ( 借入金 ) の科目を使用する等により処理. 保育園拠点に計上し直しを実施 5. 精査し返還を求める 今後は 旅費規程に則り支給いたします 6. 年度内に補てん実施 15. その他 退職手当制度の加入状況等 ( 複数回答可 ) 1 社会福祉施設職員等退職手当共済制度 (( 独 ) 福祉医療機構 ) に加入 2 中小企業退職金共済制度 (( 独 ) 勤労者退職金共済機構 ) に加入 3 特定退職金共済制度 ( 商工会議所 ) に加入 都道府県社会福祉協議会や都道府県民間社会福祉事業職員共済会等が行う民間の社会福祉事業 施設の職員を対象とした退職手当制度に加入 5 その他の退職手当制度に加入 ( 具体的に : ) 6 法人独自で退職手当制度を整備 7 退職手当制度には加入せず 退職給付引当金の積立も行っていない