畜産経営情報 平成 16 年度 経営診断からみた畜産経営の現況 ( 酪農編 ) 山形市七日町三丁目 1-16 TEL FAX URL htp:/cali.lin.go.jp/japan/k06/ Eメール
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- へいぞう かたづ
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1 畜産経営情報 平成 16 年度 経営診断からみた畜産経営の現況 ( 酪農編 ) 山形市七日町三丁目 116 TEL FAX URL htp:/cali.lin.go.jp/japan/k06/ Eメール jyln@po.sphere.ne.jp 社団法人山形県畜産協会
2 目 次 1. はじめに 2. 要約 3. 経営診断分析結果 収益性 2 生産技術 4 財務内容 6 経営間所得較差 7 損益分岐点分析 8 4. まとめ 5. 所得要因分析 標準値比較 12 時系列比較 13 経営間較差比較 経営分析数値階層別総括比較表 経営の規模構造 16 生産性 生産技術 18 収益性 安全性 20 生産原価比較表 ( 経産牛 1 頭当り ) 22 損益比較表 ( 経産牛 1 頭当り ) 経営診断分析結果の平均数値 当期生産費用 26 損益算書 27 貸借対照表 28 簡易資金運用表 29 資産構成表 30
3 1. はじめに 平成 16 年度畜産経営高度化促進事業において 記帳が明確な農家を対象に経営改善の支援 指導を実施しましたが このうち22 事例の経営診断分析結果について 傾向と問題点を取りまとめましたので 農家への経営支援 指導にあたるうえで参考としていただければ幸いです 2. 要約 収益性 1 経産牛換算飼養頭数規模は36.9 頭で拡大基調にある ( 図 1) 2 家族労働 1 日 (8 時間 ) 当りの所得額は8,660 所得率は19.5 で 平成 13 年以降低下している ( 図 2) 経産牛 1 頭当りの所得額は163,980 で ほぼ横這いで推移している ( 図 3) 3 収益性の集約指標である総資本利益率は0.9 で 前年から1.9 減少した 4 生乳 100kg 当りの生産原価は8,434 乳脂肪率 3.5 換算にした生乳 100kg 当りの生産原価は7,353 で 農林水産統の同生産費全国平均より593 割高となっている 生産技術 1 経産牛 1 頭当りの年間産乳量は8,054kg で 前年より127kg 増加した ( 図 5) 2 乳成分は乳脂肪率が4.0 無脂固形分率は8.73 といずれも指標値を上回る 3 繁殖管理は 分娩間隔が14.5 ケ月 平均産次数 2.9 産 受胎に要した平均種付け回数は1.8 回とほぼ横這いで推移しており 繁殖成績の向上が必要である ( 図 6) 4 飼料調達関係では 乳飼比が49.5 TDN 自給率は10.1 で 大半は流通飼料に依存している ( 図 8) 財務内容 1 経産牛 1 頭当りの投下資本額は958 千で このうち411 千は負債である 自己資本比率は55.5 と向上した 期末の平均固定負債残高は 経産牛 1 頭当り386 千で 売上高に対し46.4 になっており 安全性は比較的高い水準にある ( 図 9) 2 資本固定比率は80.3 で 固定資産構成比率は72.1 と高く 正味財産の実態は大半が物的価値である 所得較差 1 1 日 (8 時間 ) 当り所得額が上位 20 の経営体と下位 20 の経営体を比較した場合 経産牛 1 頭当りの所得額の差額は135 千で 購入飼料費や家族労働費などの生産費用の差額に起因した経営間の所得較差が生じている ( 図 10) 損益分岐点 1 頭数規模は可変とする酪農専業経営で 販売乳価 銭 ( 税込 ) 経産牛 1 頭当り産乳量 8,053.7kg を条件とする場合 総費用と総収益の対応する損益分岐点売上高は31,939,428 で限界利益率は 37.1 頭数は58.7 頭となる 1
4 3. 経営診断分析結果 収益性酪農家 1 戸当りの経産牛飼養頭数規模は36.9 頭で 過去 6 年間では最も多く 拡大基調にある 家族労働力 1 人当りの飼養頭数規模は14.7 頭で 部門投下労働時間の増加により前年から1.6 頭減少した ( 図 1) 家族労働 1 日 (8 時間 ) 当り所得額は8,660 で 投下労働時間の増加により前年の10,267 から1,607 減少し 所得率も19.5 で前年より1.0 減少した ( 図 2) 一方 経産牛 1 頭当りの所得額は163,980 で 個体産乳量の増大等により前年の162,047 より1,933 増加した ( 図 3) 家族労働 1 日 (8 時間 ) 当り所得額を 平成 16 年の1 日当り農業臨時雇賃金男子平均 8,557 女子平均 7,923 と比較するとわずかに上回っているものの 毎月勤労統調査による事業所規模 5 人以上の男女製造業推定平均賃金 14,093 と比較すると大きく下回っており 他産業並みの賃金水準には達していない また 収益性の集約指標である総資本経常利益率は0.9 で 前年の2.8 から1.9 減少したが 指標とする市中金利水準を上回る利益率となっている 生乳 100 kg当りの生産原価は8,434 で 前年の7,946 から488 増加した ( 図 4) 生産原価を乳脂肪率 3.5 に換算した生乳 100 kg当り生産原価は7,353 で 平成 16 年農林水産統の同生産費全国平均 6,760 より593 割高になっている 生産原価増加の最も大きな要因となっているのは購入飼料費であり 中でも濃厚飼料費あるいは飼料添加物等の多給による費用の増加が原因と考えられる また 家族労働力の投下労働時間の増加にともなう家族労働費の増加も生産原価を引き上げており 飼養管理の効率化と適切な労働力投下による労働時間の短縮が課題である 2
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6 生産技術経産牛 1 頭当りの年間産乳量は 8,054kg と前年の7,927kg を127kg 上回り 8,000kg 代の産乳水準となっている ( 図 5) 搾乳牛 1 頭当り換算乳量は9,209kg で 平成 16 年の牛群検定成績全国平均 305 日乳量 9,187kg を上回っている 乳成分は乳脂肪率が4.0 無脂固形分率は8.73 といずれも指標値を上回っているものの経営間格差が大きく 年間の乳成分変動が大きい経営体が散見される 繁殖管理は 分娩間隔が14.5 ケ月 平均産次数 2.9 産 受胎に要した平均種付け回数は1.8 回とほぼ横這いで推移しており ( 図 6) 分娩後受胎までに要する日数も159 日と長く これらの短縮による繁殖成績の向上が大きな課題と言える また 飼料調達関係では 乳飼比が49.5 で前年より1.8 上昇 TDN 自給率は10.1 で前年より6.5 低下しており 粗飼料の購入に依存する流通飼料依存型の酪農経営が進行している ( 図 8) 飼養形態が従来の繋留式とフリーストールミルキングパーラー方式等の新飼養管理方式に二極分化してきていることに加え 多頭化にともなう飼養管理技術の多様化が進んでおり 経営間における技術格差を生む一つの要因となっている 格差是正のため それぞれの飼養規模や飼養形態に適した効果的な飼養管理手段の選択が必要である 4
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8 財務内容経産牛 1 頭当りの投下資本額は958 千で このうち411 千は負債である また 期末時における経産牛 1 頭当り平均固定負債残高は386 千で 飼養頭数規模の増加等により前年より45 千減少した ( 図 9) 資本固定比率は80.3 で 自己資本の増加にともない向上したが 固定資産構成比率は72.1 と高く 正味財産の実態は大半が物的価値であるといえる 資金運用において548 千の経営主元入れが発生しており 酪農経営部門内で完結していない他部門からの資金調達が行われている 資金運用の課題は 収益性の向上と資本流動性の確保にある 価値の高い方へ流れる資金をいかにコントロールし 流動比率 特に当座比率を高めることが財務体質改善の第一歩といえる 6
9 経営間所得較差平成 16 年度コンサル対象農家 22 事例の1 日 (8 時間 ) 当り所得額が上位 20 の経営体と下位 20 の経営体を比較した場合 経産牛 1 頭当りの所得額の差額は135 千で 前年より89 千少なくなったものの 依然大きな較差がある ( 図 10) 経産牛 1 頭当りの売上高は 上位が873 千 下位は830 千で40 千程の開きであるのに対し 生産費用は上位が915 千 下位は1,077 千で162 千もの差が生じている また 脂肪率 3.5 換算での生乳 1kg当り生産原価を比較すると 上位が73.4 下位は97.2 で23.8 もの較差がある 特に下位においては 経産牛 1 頭当りの購入飼料費は401 千 経産牛 1 頭当り家族労働費が189 千で 上位と比較すると2 費目だけで110 千もの開きがあり 非効率的な飼料給与や家族労働力の投下等による生乳生産原価の差異が 所得較差の大きな要因となっている 7
10 損益分岐点分析平成 16 年の分析平均値より 酪農専業経営 頭数は可変 販売乳価 銭 ( 税込 ) 経産牛 1 頭当り産乳量 8,053.7kg と条件付けを行い 1 差引生産原価と牛乳収入 2 差引生産費用と酪農収益 3 総費用と総収益のそれぞれの場合において 経営全体としての損益分岐点を算出した ( 表 1 表2) 1 差引生産原価と牛乳収入の場合 損益分岐点売上高は19,869,521 で限界利益率は44.9 損益分岐点頭数は26.3 頭となる 2 子牛等の販売収入も含めた差引生産費用と酪農収益の場合 損益分岐点売上高は22,135,225 で限界利益率は44.9 損益分岐点頭数は33.1 頭となる 3 販売及び一般管理費や事業外損益等も含む総費用と総収益の場合 損益分岐点売上高は31,939,428 で限界利益率は37.1 損益分岐点頭数は58.7 頭となる これらの分析結果から 将来的に酪農専業経営の指向する経営体の目標頭数規模は概ね50 頭台後半が目安となる 平成 16 年の費用分解から推察される全体的な経営体質は 変動費型の酪農経営の傾向があり 経営的なリスクが少ない一方 旨みも少ない経営体質であると考えられる 表 1 経営採算限界のための損益分岐点 項 目 差引生産原価と牛乳収入 差引生産費用と酪農収益 総費用と総収益 損益分岐点売上高 19,869,521 22,315,225 31,939,428 安全率 損益分岐点産乳量 211,523kg 266,423kg 472,395kg 損益分岐点産頭数 26.3 頭 33.1 頭 58.7 頭 表 2 損益分岐点分析に用いた数値 項 目 差引生産原価と牛乳収入 差引生産原価と酪農収益 総費用と総収益 牛乳 酪農 総収益 28,010,323 30,434,142 32,492,276 原価 総費用 24,352,739 26,791,084 32,287,109 固定費 8,927,178 10,013,112 11,853,031 変動費 15,425,564 16,777,974 20,434,078 限界利益 12,584,759 13,656,168 12,058,198 限界利益率
11 表 3 酪農経営の生産原価と費用の分解 区 分 金 額 固定費 変動費 購入飼料費 13,948,416 13,948,416 種苗費 肥料費 52, ,137 52, ,137 有市価物 18,498 18,498 その他 124, ,622 小 314, ,046 18,498 敷料費 74,089 22,227 51,862 家 族 5,309,459 5,309,459 臨 時 443, ,520 小 5,752,979 5,309, ,520 育成牛購入費 1,357,322 1,357,322 診療衛生費 704, , ,802 水道光熱費 684, , ,648 機械燃料油代 429, ,387 42,932 種付料 571, ,122 乳用牛 2,133,882 2,133,882 建物構築物 838, ,936 車両機器具 1,316,348 1,316,348 小 4,289,166 2,133,882 2,155,284 修繕費 651, ,166 小農具費 145, ,857 14,540 消耗諸材料 357, ,551 35,728 雑 費 1,065, , ,598 当期費用合 30,345,843 11,341,695 19,004,150 期首育成牛評価額 2,851,348 1,065,685 1,785,663 当期費用合 33,197,191 12,407,381 20,789,812 期中経産牛繰入評価額 3,017,275 1,127,700 1,889,575 期末育成牛評価額 3,307,632 1,236,221 2,071,412 子牛販売収入 2,209, ,977 1,384,007 堆厩肥評価額 309, ,305 19,255 差引生産原価 24,352,739 8,927,178 15,425,564 9
12 表 4 酪農経営の損益算書と収益および費用の分解 区 分 金 額 固定的要素 変動的要素 酪 農 収 益 牛乳収入 子牛販売収入 堆厩肥販売収入 その他 28,010,323 2,284, ,489 30,434, ,010,323 2,284, , ,434,142 生 産 期首育成牛評価額 当期費用合 期中経産牛繰入評価額 2,851,348 30,345,843 3,017,275 1,065,685 11,341,695 1,127,700 1,785,663 19,004,150 1,889,575 費 用 期末育成牛評価額 自家利用堆肥評価額 差引き生産費用 3,307,632 81,200 26,791,084 1,236,221 30,348 10,013,112 2,071,412 50,852 16,777,974 売上総利益 3,643,058 一般管理費 販売経費 共済掛け金 租税公課諸負担 通信研修その他 2,362,940 1,334, , ,137 4,671, , , ,137 1,240,242 2,362,940 1,067,882 3,430,822 営業利益 1,028,005 営業外収益 受取利息 乳牛処分益 その他 0 536,040 1,522,095 2,058, ,522,095 1,522, , ,040 営業外費用 支払利息 支払地代 乳牛処分損 その他 343, , , , , , , , , , ,281 経常利益 205,170 特別損失 特別利益 当期純利益 205,170 当期所得 5,514,629 当期約定償還元金 2,332,421 償還額控除所得 3,182,208 償却費加算所得 7,471,374 総収益 32,492,276 固定的要素合 11,853,031 変動的要素合 20,434,078 10
13 4. まとめ 本県の酪農は 省力飼養管理技術の普及や飼料の確保事情により 保有土地基盤とは無縁な頭数規模の拡大と流通飼料に依存した個体乳量追求型の経営展開が進んでいる 酪農の絶対収益もこれらと併行し 頭数規模の拡大と1 頭当りの産乳量の向上により右上がりで推移してきた ところが 近年では経産牛 1 頭当りの産乳量は8,000kg 前後の水準で停滞しており 牛群自体の改良はある程度の水準まで達したものと思われ これ以上の大幅な産乳量の増大による収益性の向上を図るためには高度な飼養管理技術の習得が必要となっている それに加え 繁殖成績は改善されておらず むしろ濃厚飼料多給型の個体乳量の追及は 分娩間隔の遅延や受胎率の低下につながっている また 高タンパク 高エネルギーの飼養管理による産乳量の追求は事故の発生率をも高くするためリスクをともない 経産牛の若年更新をせざるをえない状況になってきており 酪農経営の安定のためには繁殖成績の向上が絶対条件だといえる 給与飼料設の見直しや分娩前後の飼養管理の改善 また 飼養者自らが定期的な発情牛発見に努め 長期不受胎牛の適正な淘汰を行うことにより 繁殖成績の改善を図ることが必要である 今日的な課題である家畜排せつ物の処理と有効に活用する長期的な経営展開 また 今後予想される国際化の進展に対応するための経営基盤の確立が急務であるが 生産コストの低減の視点からも飼養頭数規模に対応した自給飼料生産基盤を確保し 自給飼料生産給与による費用節約型の酪農経営の展開が望まれ 多様な地域性や経営条件に見合った土地利用型酪農の再考を期待したい 一方で 土地の確保による自給飼料生産基盤の拡充は資本固定比率を高めることから 育成牛の保有等による資本の内部ストックと資本の当座運用による流動性の確保も必要である 最後に 本事業にご協力いただきました関係機関 関係市町村をはじめ関係者の皆様にお礼を申しあげます 11
14 5. 所得要因分析 標準値比較 ( 経産牛 1 頭当り ) 12
15 時系列比較 ( 経産牛 1 頭当り ) 13
16 経営間較差比較 ( 経産牛 1 頭当り ) 14
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18 6. 経営分析数値階層別総括比較表 経営の規模 構造総括比較表 単 先進的酪農経営診断事例平均 酪 区分平成 15 年度との比較一日 (8 時間 ) 当り所 所得率 位 平成 16 年度 N=5 (A) 20.8 平成 15 年度 N=5 対比 (B)(A)/ (B) 平成 16 年度 N=22(C) 19.5 上位 20 N=5 (D) 24.1 中位 20 N=8 (E) 22.8 経 経 営 土 個別利用地面積 個別利用地面積 耕地面積 内借地面積 耕地以外の農用地面積 内借地面積 共同利用地面積 a a a a a 営 地 労 個別有山林 原野面積 農業労働力員数 a 人 内家族労働力員数 人 規 働 酪農部門投下労働力員数 人 内家族労働力員数 人 1 時間当り労働単価 ( 男 女 ) , , , , ,000 力 経産牛飼養頭数 模 飼 未経産牛頭数規模 頭 養 蓄 育成肥育牛飼養頭数 頭 労働力 1 人当り経産牛飼養頭数 頭 家族労働力 1 人当り経産牛飼養頭数 頭 農家所得年間総額 8,512,026 9,759, ,662,13510,142,383 6,820,818 酪農部門年間所得総額 7,441,700 8,881, ,576,437 9,228,358 5,941,856 酪農部門資金借入額 10,454,27421,815, ,127,45518,728,51111,371,598 注 1 所得階層区分 1 日当り所得額平均 ±( 標準偏差 0.84) 及び ±( 標準偏差 0.25) より次に階層区分した 上位 20 階層 1 日当り所得額が 12,225 以上の経営体 中位 20 階層 1 日当り所得額が 7,599 以上 9,721 未満の経営体 下位 20 階層 1 日当り所得額が 5,095 未満の経営体 16
19 農経営診断事例平均 得階層別平均値比較 下位 20 N=5 (F) 8.5 差異 (D) (F) 15.6 少額 20 N=3 (G) 経産牛 1 頭当り固定負債残高階層別平均値比較 31.8 中間 20 N= 多額 20 N=3 (H) 11.1 畜特農家 N= 差異 (G) (H) 20.7 平成 15 年度との比較 平成 15 年度対比 N=21(I) (C)/ (I) , ,000 1,000 1,000 1, , ,689,087 6,453,296 6,795,687 6,410,182 4,940,594 7,270,088 1,855,093 7,505, ,092,744 7,135,615 5,118,215 6,389,415 2,903,588 6,340,021 2,214,627 5,956, ,631,023 4,902, ,02818,405,12026,900,63230,106,35826,240,604 18,074, 注 2 負債残高階層区分経産牛 1 頭当り固定負債残高平均 ±( 標準偏差 0.84) 及び ±( 標準偏差 0.25) と畜特資金借入農家より次に階層区分した 少額 20 階層 経産牛 1 頭当り固定負債残高が 34,029 未満の経営体 中間 20 階層 経産牛 1 頭当り固定負債残高が 281,323 以上 490,895 未満の経営体 多額 20 階層 経産牛 1 頭当り固定負債残高が 738,189 以上の経営体 畜特農家 畜特資金借入経営体 17
20 生産性 生産技術総括比較表 単 先進的酪農経営診断事例平均 酪 乳 牛 産 乳 飼料生産 飼 料 給 与 1 頭当り投資額 区分平成 15 年度との比較一日 (8 時間 ) 当り所 経産牛頭数 搾乳牛率 未経産牛率 育成牛率 経産牛平均体重 平均産次数 平均種付回数 平均分娩間隔 経産牛廃用率 経営体年間総産乳量 経産牛 1 頭当り年間産乳量 平均脂肪率 平均乳価 経産牛 1 頭当り飼料作付け面積 10 a 当り平均収量 飼料作付け地に占める草地割合 飼料作付地の借地依存率 経産牛 1 頭当り年間 D M 給与量 購入濃厚飼料 購入粗飼料 自給飼料 経産牛 1 頭当り年間 TDN 消費量 位 頭 kg 産 回 月 kg kg kg a kg kg kg kg 平成 16 年度 N=5 (A) , , , , , , ,395.2 平成 15 年度 N=5 対比 (B)(A)/ (B) , , , , , , , 平成 16 年度 N=22(C) , , , , , ,685.4 上位 20 N=5 (D) , , , , , ,021.9 中位 20 N=8 (E) , , , , , , ,583.7 T D N 購入濃厚飼料 摂取割合購入粗飼料 T D N 自給率 TDN1kg 当り産乳量 建物構築物 平均投資額 年間償却費負担額 kg ,154 25, ,203 47, ,179 19, ,629 25, ,220 17,080 機械器具平均投資額 382, , , , ,753 車輌年間償却費負担額 51,713 34, ,882 27,656 38,190 乳牛平均投資額 434, , , , ,072 経産牛年間償却費負担額 64,141 67, ,547 54,254 63,777 乳飼比 ( 育成牛含む )
21 19 農経営診断事例平均平成 15 年度との比較経産牛 1 頭当り固定負債残高階層別平均値比較得階層別平均値比較対比 (C)/ (I) 平成 15 年度 N=21(I) 差異 (G) (H) 畜特農家 N=3 多額 20 N=3 (H) 中間 20 N=5 少額 20 N=3 (G) 差異 (D) (F) 下位 20 N=5 (F) , , , , , , , , , , , , , , , ,50 2, , , , , , ,75 5, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,626 64, , ,017 14,117 14,350 25,111 16,634 10,994 2,153 23, ,622 33, , , , ,754 24, , ,989 14,379 33,995 44,365 27,503 29,986 15,223 42, ,484 62, , , , ,035 6, , ,261 11,473 63,013 68,099 57,701 56,626 4,411 58,
22 収益性 安全性総括比較表 単 先進的酪農経営診断事例平均 酪 区分平成 15 年度との比較一日 (8 時間 ) 当り所 経産牛 1 頭当り売上高 位 平成 16 年度 N=5 (A) 863,694 平成 15 年度 N=5 対比 (B)(A)/ (B) 821, 平成 16 年度 N=22(C) 832,202 上位 20 N=5 (D) 828,627 中位 20 N=8 (E) 847,617 収 経産牛 1 頭当り所得額家族 1 日 (8 時間 ) 当り所得額 180,081 11, ,145 13, ,980 8, ,125 14, ,526 8,661 家族労働 1 人当り所得額 3,156,700 3,764, ,382,009 3,887,660 2,378,801 所得率 益 経産牛 1 頭当り純利益 48,716 74, ,304 86,751 15,439 家族労働 1 人当り純利益 954,185 1,565, ,554 1,683, ,644 売上高利益率 性 総 資 本 回 転 率 固 定 資 産 回 転 率 総資本利益率 安 経産牛 1 頭当り固定資産額経産牛 1 頭当り流動資産額 776, , , , , , , , , ,953 自己資本比率 全 固 定 資 産 構 成 比 率 固 定 比 率 設備投資安全率 性 支 払 利 息 比 率 流 動 比 率 , 原 経産牛 1 頭当り購入飼料費 351, , , , ,230 経産牛 1 頭当り労働費 148, , , , ,183 価 生乳 100kg 当り生産原価 7,912 7, ,434 7,379 8,441 経産牛 1 借入金残高 193, , , , ,361 経産牛 1 元金償還額 50,883 40, ,496 62,794 73,881 経産牛 1 支払利息 4,384 5, ,281 8,145 10,254 農家所得に占める酪農所得割合
23 21 農経営診断事例平均平成 15 年度との比較経産牛 1 頭当り固定負債残高階層別平均値比較得階層別平均値比較対比 (C)/ (I) 平成 15 年度 N=21(I) 差異 (G) (H) 畜特農家 N=3 多額 20 N=3 (H) 中間 20 N=5 少額 20 N=3 (G) 差異 (D)(F) 下位 20 N=5 (F) ,110 58, , , , ,674 69, , , , ,637 93, , , ,789 64, ,267 6,633 7,072 4,220 8,391 10,853 11,343 2, ,822,081 1,828,843 1,946,588 1,159,695 2,306,138 2,988,539 3,123, , , ,239 61,330 7, ,532 68, , , ,505 1,824, , ,452 1,039, ,582 3,119,465 1,436, , , , , , ,056 97, , , , , , , ,058 43, , , , , ,960 93, , , , ,113 40, , ,333 8, , , , ,253 60, , ,946 1,928 9,104 9,873 8,051 7,945 2,336 9, , ,6061,166,090 1,180, ,022 14, , , , ,896 88, , ,876 7,739 16,635 79, ,863 18,484 20,222 18,734 12, ,083 10,
24 生産原価比較表 ( 経産牛 1 頭当り ) 先進的酪農経営診断事例平均 酪 区分平成 15 年度との比較一日 (8 時間 ) 当り所 種 付 け 料 も と 畜 費 購 入 飼 料 費 種苗費自給肥料費 飼 有 市 価 物 料その他費小 敷 購 入 料 自 給 費 小 労 雇 用 働 家 族 費 小 診 療 医 薬 品 費 電 力 水 道 費 燃 料 費 建物 構築物減価機器具 車輌 償 家 畜 却草地費小 修 繕 費 小 農 具 費 消 耗 諸 材 料 費 賃 料 料 金 そ の 他 当 期 生 産 費 用 合 平成 16 年度 平成 15 年度 対比 平成 16 年度 上位 20 中位 20 N=5 (A) N=5 (B)(A)/ (B) N=22(C) N=5 (D) N=8 (E) 18,328 21, ,007 17,579 15,539 35,954 46, ,484 41,030 19, , , , , ,230 2,019 2, ,046 1,353 1,551 4,454 3, ,454 2,915 5, , , ,045 1,747 7,509 8,624 8, ,287 6,417 14,536 2, ,166 1,604 1, , ,780 1, ,097 2,007 1,764 16,668 14, ,235 14,822 18, , , , , , , , , , ,183 25,426 21, ,559 24,710 15,644 17,946 17, ,636 20,778 19,280 10,958 7, ,682 14,376 10,637 25,477 47, ,931 25,657 17,080 51,713 34, ,882 27,656 38,190 64,141 67, ,547 54,254 63, , , , , ,047 15,965 19, ,980 14,745 26,100 3,463 5, ,236 3,065 5,269 10,717 9, ,091 9,559 9,942 34,844 33, ,106 32,403 28, , , , , ,390 期 首 飼 養 牛 評 価 額 期 中 経 産 牛 振 替 額 期 末 飼 養 牛 評 価 額 初 生 子 牛 販 売 収 入 育成牛 肥育牛販売時評価額 副 産 物 価 格 差 引 生 産 原 価 54,592 53,946 94,232 59,533 2,303 9, ,674 59, ,026 58,992 55, , , ,279 91, ,317 54,966 3,339 6, ,175 53,512 76,590 98,495 68, , , ,875 91,644 94,471 54,314 8,398 5, ,010 参考 牛乳生産費 ( 農林水産省生産費調査と比較する場合利用 ) 生 産 管 理 費 生産負担租税公課 諸負担 経 産 牛 処 分 損 益 特 別 損 益 差 引 生 産 費 支 払 利 子 支 払 地 代 支払利子 支払地代算入生産費 1,797 22,856 3, ,537 4,354 5, , ,009 7, ,251 5,613 5, , ,062 21,938 8, ,346 9,275 4, ,169 2,831 15,198 7, ,603 8,114 2, ,861 1,889 26,815 6, ,732 10,254 3, ,031 22
25 23 農経営診断事例平均平成 15 年度との比較経産牛 1 頭当り固定負債残高階層別平均値比較得階層別平均値比較対比 (C)/ (I) 平成 15 年度 N=21(I) 差異 (G) (H) 畜特農家 N=3 多額 20 N=3 (H) 中間 20 N=5 少額 20 N=3 (G) 差異 (D) (F) 下位 20 N=5 (F) ,046 1,345 22,439 8,002 20,323 9,347 6,400 11, ,593 2,520 3,783 10,941 46,262 8,421 19,673 60, ,960 93, , , , ,113 40, , ,507 2,711 4,949 2,552 1,819 5, , ,385 4,034 10,318 4,466 4,706 8, , , , ,661 3,589 6,367 4,747 2,706 1,326 3, ,899 5,821 18,858 14,329 11,325 20,151 2,043 8, , , , , , , , , , , ,680 6,448 11,446 7,454 12,411 13,902 8,530 6, ,653 1, , , , ,351 69, , ,333 8, , , , ,253 60, , ,106 11,340 24,938 26,075 12,904 14,735 3,461 21, ,393 9,815 19,857 24,497 15,201 14, , ,535 14,653 16,205 21,076 10,550 6,423 1,889 16, ,017 14,117 14,350 25,111 16,634 10,994 2,153 23, ,989 14,379 33,995 44,365 27,503 29,986 15,223 42, ,261 11,473 63,013 68,099 57,701 56,626 4,411 58, ,267 39, , , ,838 97,607 17, , ,713 11,175 21,011 18,485 24,589 29,659 3,525 11, ,730 1,988 8,941 3,842 4,185 5, , ,229 3,938 9,428 11,056 7,890 14, , ,574 28,869 19,316 16,060 25,349 44,928 9,404 22, , , , , , , , , ,831 53, , , ,316 98,951 32,552 86, ,699 10, , , , ,889 7,890 84, ,928 77, , , ,105 91,104 31, , ,065 11,378 60,220 48,456 56,234 59,834 26,610 42, ,260 11,997 1,253 1, ,971 3,303 4,229 6,255 2,378 9,558 5,781 3, ,271 90, , , , , , , , ,101 1,346 2, ,215 23,984 32,971 9,318 25,268 33,301 5,009 10, ,243 26,853 7,342 1,969 7,075 24,885 9,312 2, ,745 92, , , , , , , ,863 18,484 20,222 18,734 12, ,113 10, ,099 12,778 9,335 14,802 2,819 2,024 9,021 11, , , , , , , , ,180
26 損益比較表 ( 経産牛 1 頭当り ) 先進的酪農経営診断事例平均 酪 売 上 高 売上原価 区分平成 15 年度との比較一日 (8 時間 ) 当り所 牛乳販売収入 子牛 育成牛販売収入 肥育牛販売収入 その他 期首飼養牛評価額 当期生産費用合 期中経産牛振替額 期末飼養牛評価額 自家利用堆厩肥評価額 差引売上原価 売上総利益 販売 一般管理費 販売経費 共済掛金 租税公課 諸負担 事務費 労働費 雇家 用族 その他 営業利益 営業外収益 受取利子 経産牛処分益 その他 当期総利益 営業外費用 支払利子 支払地代 経産牛処分損 その他 経常利益 特別利益 平成 16 年度 N=5 (A) 800,962 59,533 3, ,694 54, ,037 53,946 94,232 6, , ,985 44,577 33,789 22,856 1, ,606 34,379 5,806 30,527 36,333 70,713 4,354 5,248 9,014 3,379 21,997 48,716 平成 15 年度 N=5 対比 (B)(A)/ (B) 761, , , ,000 59, , ,026 58,992 1, , ,746 33,437 34,792 14, ,488 51, ,388 29,417 44,806 96,065 5,613 5,977 7,953 1,777 21,319 74, 平成 16 年度 N=22(C) 771,228 57,762 3, ,202 92, ,028 91, ,317 3, ,537 96,665 64,246 36,682 21,938 2,062 4, , ,499 44,983 60,482 27,927 9,275 4,548 6,671 3,130 23,623 4,304 上位 20 N=5 (D) 756,400 68,723 3, ,627 53, ,334 76,590 98,495 6, , ,471 63,225 27,767 15,198 2,831 3, ,535 61,936 11,921 32,956 44, ,813 8,114 2,144 4,890 4,912 20,062 86,751 中位 20 N=8 (E) 781,609 61,812 4, , , ,390 91,644 94,471 1, ,918 93,699 54,283 33,838 26,815 1, , ,235 47,121 61,356 37,513 10,254 3,045 7,253 1,522 22,074 15,439 特 別 損 失 当 期 純 利 益 48,716 74, ,304 86,751 15,439 当 経 常 所 得 180, , , , ,526 期 純 所 得 180, , , , ,526 償 還 額 控 除 所 得 130, , , , ,646 同 上 償 却 費 加 算 額 272, , , , ,693
27 25 農経営診断事例平均平成 15 年度との比較経産牛 1 頭当り固定負債残高階層別平均値比較得階層別平均値比較対比 (C)/ (I) 平成 15 年度 N=21(I) 差異 (G) (H) 畜特農家 N=3 多額 20 N=3 (H) 中間 20 N=5 少額 20 N=3 (G) 差異 (D) (F) 下位 20 N=5 (F) ,421 47, , , , ,168 42, , ,396 11,378 60,220 48,456 66,658 59,834 26,304 42, , ,902 2,657 2,050 2,672 1,291 2, ,110 58, , , , ,674 69, , ,831 53, , , ,316 98, , , , , , , , , ,699 10, , , , , , ,928 77, , , ,105 91, , ,346 3, , ,886 5,165 1, ,222 79, , , , , , , ,767 65, , , , ,535 17,555 96,941 71,268 71,047 53, , ,679 3,355 39,380 41,505 36,329 38, , ,215 23,984 32,971 9,318 25,268 33,301 5,009 10, , ,101 1,346 2, ,706 9,752 5,216 10,575 5, , ,636 5, , , , , ,849 6, , , , ,646 14,934 17,664 10,680 12,260 25,614 2,513 9, ,029 15,321 79,280 53,687 31,874 38, , , ,944 64,367 44,134 63, , , , ,164 74, , ,863 18,484 20,222 18,734 12, , ,099 12,778 9,335 14,802 2,819 2, , ,403 11,920 10,322 12,649 5, , , ,307 3,031 2,530 3,205 2,026 2, ,535 43,008 44,186 49,216 22,592 6, , , , ,573 68, , , , ,573 68, , , , ,637 93, , , ,789 64, , , ,637 93, , , ,789 64, , ,714 45, , , , , , , , , , , ,955
28 7. 経営診断分析結果の平均数値 当期生産費用 区 分 種付け料 もと畜費 購入飼料費 自給飼料費 敷料費 労働費 種苗費 肥料費 有市価物 その他 購 自 小 雇 家 小 小 入 給 用 族 診療 医薬品費 電力 水道費 燃料費 減価償却費 建物 構築物 機器具 車輌 家 草 小 畜 地 修繕費 小農具費 消耗諸材料費 賃料料金その他 当期生産費用合 金額 571,122 1,357,322 13,948,416 52, ,137 18, , ,543 46,695 27,395 74, ,520 A 5,309,459 5,752, , , , ,936 1,316,348 2,133,882 B 4,289, , , ,279 1,065,982 C 30,345,843 経産牛 1 頭当り 15,007 31, ,593 2,046 4, ,045 11,287 1, ,097 13, , ,911 19,559 18,636 12,682 19,931 32,882 59, ,360 20,980 4,236 10,091 28, ,028 生乳 100Kg 当り , ,035 2, , ,572 構成比 期首飼養牛評価額期中経産牛振替額期末飼養牛評価額初生子牛販売収入育成牛 肥育牛販売時評価額副産物価格差引生産原価 D 2,851,348 E 3,017,275 F 3,307,632 G 2,209,984 H 98,876 I 210,684 J 24,352,739 92,279 91, ,317 54,966 3,339 6, ,175 1,170 1,156 1, , 参考 牛乳生産費 ( 農林水産省生産費調査と比較する場合利用 ) 生 産 管 理 費 生産負担租税公課 諸負担 経 産 牛 処 分 損 益 特 別 損 益 差 引 生 産 費 支 払 利 子 支 払 地 代 支払利子 支払地代算入生産費 1 80, , , ,828, , , ,311,700 2,062 21,938 8, ,346 9,275 4, , , ,
29 売 区 損益算書 分 牛乳販売収入 子牛 育成牛販売収入 金 額 28,010,323 2,284, 経産牛 1 頭当り 771,228 57,762 生乳 100Kg 当り 9, 構成比 上高 肥育牛販売収入その他 139,489 3, K 30,434, ,202 10, 売 期首飼養牛評価額 L 2,851,348 92,279 1, 当期生産費用合 M 30,345, ,028 10, 上 期中経産牛振替額 N 3,017,275 91,319 1, 原 期末飼養牛評価額 O 3,307, ,317 1, 価 自家利用堆厩肥評価額 P 81,200 3, 差引売上原価 Q 26,791, ,537 9, 売 上 総 利 益 R 3,643,058 96,665 1, 販売経費 2,362,940 64, 販共済掛金 1,334,853 36, 売租税公課 諸負担 706,134 21, 事務費 80,127 2, 一般労雇用働家族 S 管費理その他 187,010 4, 費 T 4,671, ,219 1, 営 業 利 益 U 1,028,005 32, 営業 受 取 利 子 0 外 経 産 牛 処 分 益 536,040 15, 収 そ の 他 1,522,095 44, 益 V 2,058,134 60, 当 期 総 利 益 W 1,030,129 27, 営支払利子 343,754 9, 業支払地代 139,705 4, 外 経 産 牛 処 分 損 225,281 6, 費 そ の 他 116,219 3, 用 X 824,959 23, 経 常 利 益 Y 205,170 4, 特 別 利 益 Z 特 別 損 失 AA 当 期 純 利 益 AB 205,170 4, 当 経 常 所 得 AC 5,514, ,980 2, 期 純 所 得 AD 5,514, ,980 2, 償 還 額 控 除 所 得 AE 3,182,208 99,865 1, 同上償却費加算額 AF 7,471, ,224 2, 牛乳 1 kg当り生産原価 参考 牛乳 1 kg当り生産費 ( 農林水産省生産費調査と比較する場合利用 ) 牛乳 1 kg当り生産費 同支払利子 支払地代算入生産費 88.00
30 貸借対照表 期 首 期 末 項 目 年月日 年月日 増 減 現金 預金 3,262,753 3,233,551 29,203 資 流動資産 売 掛 金 未 収 金 家 畜 ( 償却外 ) 飼 料 ほ か 資 材 2,230,069 35,097 2,851, ,111 2,312,723 32,826 3,307, ,600 82,654 2, ,284 37,489 8,656,378 9,201, ,953 産の部 固定資産 有形 建 物 構 築 物 固 機 器 具 車 輌 定 土 地 資 家 畜 産 無 形 固 定 資 産 外 部 投 資 9,603,341 5,104,404 2,663,254 7,318,533 24,689, ,504 10,096,392 4,716,978 2,663,254 7,860,763 25,337, , , , , ,856 10,500 合 24,965,035 25,623, ,356 繰越資産 資産合 33,621,413 34,824,723 1,203,310 負債 流動負債 買掛金 未払金 短期借入金 1,826, ,460 1,945,853 1,890, ,232 2,108,834 64,209 98, ,981 の部 固定負債 長期借入金 その他 12,470, ,557 12,731,359 12,781, ,909 13,018, ,910 23, ,262 負債合 14,677,212 15,127, ,243 資本金 13,260,940 13,260,940 資 資 本 剰 余 金 補 助 金 本 利益剰余金 5,683,261 5,683,261 繰越し利益剰余金 積立金 の 経営主勘定元入れ 引出し金 547, ,896 部 当期純利益利益剰余金合 5,683, , ,170 5,683,261 資本合 18,944,201 19,697, ,067 負債資本合 33,621,413 34,824,723 1,203,310 28
31 簡易資金運用表 項 目 運用比率 使 途 源 泉 運用比率 現金 預金 29, 資 流動資産 売 掛 金 未 収 金 家 畜 ( 償却外 ) 飼 料 ほ か 資 材 , ,284 37,489 2, ,427 31, 産の部 固定資産 有形 建物 構築物 固 機器具 車輌 定 土 地 資 家 畜 産 無 形 固 定 資 産 外 部 投 資 , ,231 1,035,282 10, , , 合 ,045, , 繰越資産 資産合 ,622, , 負債 流動負債 買掛金 未払金 短期借入金 64,209 98, , の部 固定負債 長期借入金 その他 ,648 23, , , 負債合 , , 資本金 資 資本剰余金 補助金 本 利益剰余金 繰越し利益剰余金 積立金 の 経営主勘定元入れ 引出し金 547, 部 当期純利益利益剰余金合 205, , 資本合 753, 負債資本合 10 1,645,857 1,645,
32 資産構成表 期 首 平均在高 期 末 比較増減 資産合 流 動 資 産 固 定 資 産 資 産 合 8,656,378 24,965,035 33,621,413 8,928,854 25,294,213 34,223,068 9,201,331 25,623,392 34,824, , ,356 1,203,310 負 流動負債 1,945,853 2,027,344 2,108, ,981 固定負債 12,731,359 12,874,990 13,018, ,262 債 負債合 14,677,212 14,902,333 15,127, ,243 自己資本 18,944,201 19,320,734 19,697, ,067 長期資本 31,675,560 32,195,724 32,715,888 1,040,328 流動資産 262, , ,691 10,208 経 固定資産 652, , ,838 76,624 産 投下資本 914, ,113 1,001,529 86,832 牛 1 頭当 流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 53, , ,562 54, , ,736 55, , ,910 2,534 59,814 62,348 り 自己資本 535, , ,619 24,484 長期資本 861, , ,728 84,298 流動比率 固定比率 設備投資安全率 自己資本比率 固定負債比率 固定資産構成比率
Microsoft Word - H21_全国集計_解析編.doc
Ⅰ 酪農分析結果 - 酪農経営の収益性動向 - 1. 近年の収益動向とその要因酪農経営の経産牛 1 頭当たりの収益性とその要因について 全体推移のほか 経産牛飼養頭数規模別 家族労働力 1 人当たり所得階層別の2 点からも分析した なお 分析対象とした期間は 北海道が過去 5 年間 ( 平成 15 年度から 19 年度 ) 都府県が過去 6 年間 ( 平成 15 年度から 20 年度 ) である また
Taro-HP用④港湾jtd.jtd
Ⅲ 石川県港湾土地造成事業会計 1 経営状況及び経営成績 (1) 港湾土地造成事業の状況本事業会計は 臨海開発のための土地造成事業及びこれに附帯する事業を行うことを目的として設置されている 昭和 61 年度までに完了した造成土地については 売却と暫定的な貸付を行っている 当年度は 金沢港の大浜用地 33,188m2を埠頭用地として石川県港湾整備特別会計に売却するとともに 大浜用地及び粟崎地区工業用地で道路工事や舗装工事などの土地造成事業を行っている
A B 公 計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
第10期
第 13 期 計算書類 貸借対照表損益計算書株主資本等変動計算書 株式会社パピレス 1 貸借対照表 ( 平成 19 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 資産の部 負債の部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 1,248,386 流 動 負 債 704,417 現金及び預金 580,590 買 掛 金 298,248 売 掛 金 600,201 未 払 金 137,523
< C668DDA C8E5A814091B989768C768E5A8F DD8ED891CE8FC6955C2E786477>
厚生年金保険経理予定損益計算書 科 平成 27 年度決算額 平成 28 年度推計 平成 29 年度推計 前年度対比較 増 減 平成 28 年度 平成 29 年度 ( 借方 ) 経常費用 ( 事業費用 ) 老齢厚生給付 4,141,636 81,201,686 194,662,683 77,060,050 113,460,997 退職共済給付 591,028,938 1,113,500,057 1,027,525,263
<83528373815B4832338E918E598C888E5A8F912E786C73>
山 形 県 公 営 企 業 資 産 運 用 事 業 会 決 算 書 目 次 1 決 算 書 1 決 算 報 告 書 1 2 損 益 算 書 5 3 剰 余 金 算 書 8 4 剰 余 金 処 分 算 書 ( 案 ) 9 5 貸 借 対 照 表 11 2 事 業 報 告 書 1 概 況 13 2 業 務 13 3 会 14 3 決 算 附 属 書 1 収 益 費 用 明 細 書 15 2 固 定 資
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
<95E290B3975C8E5A8F91967B95B62E656361>
平成 29 年度 習志野市公営企業会計補正予算書 議案第 10 号ガス事業会計 ( 第 1 号 ) 習志野市 目 次 平成 29 年度習志野市ガス事業会計補正予算 ( 第 1 号 ) 1 頁 平成 2 9 年度 習志野市ガス事業会計補正予算書 ( 第 1 号 ) 議案第 10 号 平成 29 年度習志野市ガス事業会計補正予算 ( 第 1 号 ) ( 総則 ) 第 1 条平成 29 年度ガス事業会計の補正予算
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は
第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金
19
19 20 21 22 23 24 25 26 損益計算書 平成23年4月1日から平成24年3月31日まで 科 目 経 常 収 平成22年度 単位 千円 平成23年度 益 6,844,555 6,771,176 資 金 運 用 収 益 6,308,211 6,244,087 貸 出 金 利 息 2,089,688 2,037,822 預 け 金 利 息 112,091 97,185 有価証券利息配当金
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
科目印収納科目一覧
PCA 科目印セット (A/B) 収納科目一覧会計 2000 シリーズ対応 負債 資本科目 : 緑 722 退職金 111 現金 301 支払手形 723 法定福利費 601 期首材料棚卸高 121 当座預金 312 買掛金 724 福利厚生費 611 材料仕入高 131 普通預金 321 短期借入金 725 退職引当金繰入 621 材料仕入値引 141 通知預金 322 未払金 726 旅費交通費
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
日商簿記3級 第1問 仕訳問題 解答セット
第 00 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 売 上 0,000 売 掛 0,000 仕 入 00,000 当 座 00,000 所 得 税 預 り 0,000 0,000 仮 払 00,000 00,000 備品 0,000 未払 600,000 第 0 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 仮 受 00,000 前 受 00,000 貸倒引当 0,000 売掛 00,000 0,000 給 料,000,000
営業報告書
計算書類 ( 第 15 期 ) 平成 2 7 年 4 月 1 日から 平成 2 8 年 3 月 31 日まで アストライ債権回収株式会社 貸借対照表 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流 動 資 産 2,971,172 流 動 負 債 72,264 現金及び預金 48,880 未 払 金 56,440 買 取 債 権 2,854,255
第 76 期 計算書類 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 大泉物流株式会社
第 76 期 計算書類 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 大泉物流株式会社 目 次 計算書類貸借対照表損益計算書株主資本等変動計算書 1 2 3 個別注記表 Ⅰ. 重要な会計方針に係る事項に関する注記 4 Ⅱ. 株主資本等変動計算書に関する注記 5 平成 30 年 3 月 31 日現在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産
計算書類 第 60 期 自至 平成 29 年 7 月 1 日平成 30 年 6 月 30 日 協和医科器械株式会社
計算書類 第 60 期 自至 平成 29 年 7 月 1 日平成 30 年 6 月 30 日 協和医科器械株式会社 貸借対照表 ( 平成 30 年 6 月 30 日現在 ) 科 目 ( 単位 : 千円 ) 金額科目金額 資産の部 負 債 の 部 流 動 資 産 18,486,807 流 動 負 債 16,309,662 現 金 及 び 預 金 4,183,427 支 払 手 形 7,041,705
スライド 1
平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (
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アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8F6F8BE082CC8BE695AA82C68AA892E889C896DA82CC91CE899E955C32303132303732302E646F63>
付 属 入 出 金 取 引 の 一 覧 表 (Version Version4.1 以 降 ) 第 1 章 出 金 取 引 の 一 覧 表 税 に 記 載 されているものは 消 費 税 の 課 税 情 報 です 課 課 税 仕 入 不 不 課 税 仕 入 非 非 課 税 仕 入 [ 資 金 移 動 ]--- 取 引 内 容 区 分 借 方 勘 定 科 目 税 青 色 決 算 科 目 預 金 の 場
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第 6 公営企業の平成 20 年度下半期の業務状況 Ⅰ 自動車運送事業 1. 概況 平成 20 年度下半期における経営収支は 収益が111 億 4,700 万円 費用が118 億 7,000 万円となり 差引 7 億 2,300 万円の損失となりました 建設改良工事については ハイブリッドノンステップバスなど路線バス91 両を購入したほか バスロケーションシステムの整備などを実施しました 2. 損益計算書の要旨
<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F
貸借対照表 ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,849,964 流動負債 460,780 現金及び預金 1,118,009 短期借入金 2,400 売掛金 95,652 1 年内返済予定の 6,240 長期借入金販売用不動産 13,645 未払金 41,252 貯蔵品 1,154 未払法人税等 159,371 前払費用 47,335
第 1 号 様 式 資 金 計 算 書 経 常 施 設 整 備 等 勘 定 科 目 予 算 決 算 差 異 備 考 利 用 料 47,539, 46,788,63 8 75,36 2 運 営 費 117,832,25 117,817,45 14,8 私 的 契 約 利 用 料 7,34, 7,332
平 成 26 年 度 決 算 報 告 書 自 : 平 成 26 年 4 月 1 日 至 : 平 成 27 年 3 月 31 日 茨 城 県 結 城 市 新 福 寺 二 丁 目 8 番 地 1 滝 田 昌 孝 第 1 号 様 式 資 金 計 算 書 経 常 施 設 整 備 等 勘 定 科 目 予 算 決 算 差 異 備 考 利 用 料 47,539, 46,788,63 8 75,36 2 運 営 費
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第 57 期 (2018 年 3 期 ) 決算 補 資料 2018/4/16( ) 次 連結関連資料 2018 年 3 期 損益計算書 1P 2018 年 3 期損益計算書 ( 半期別 ) 2P 2019 年 3 期 予想損益計算書 3P 2018 年 3 期 品群別販売実績 4P 2019 年 3 期 品群別販売計画 5P 販売費及び 般管理費の実績及び計画営業外損益の実績及び計画 6P 設備投資
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
<4D F736F F D20834F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE E718CF68D90817A E36>
貸借対照表 ( 平成 24 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,467,088 流動負債 803,958 現金及び預金 788,789 短期借入金 14,000 売掛金 138,029 1 年内返済予定の 47,952 長期借入金貯蔵品 857 未払金 90,238 前払費用 27,516 未収収益 12,626 未払法人税等 247,756 未払消費税等
<8DE096B18F94955C816996BE8DD78ADC82DE816A81798F4390B394C5817A8169959F89AA8BB388E791E58A77816A2E786C73>
平 成 16 事 業 年 度 ( 第 1 期 事 業 年 度 ) 財 務 諸 表 ( 平 成 16 年 4 月 1 日 ~ 平 成 17 年 3 月 31 日 ) 国 立 大 学 法 人 福 岡 教 育 大 学 資 産 の 部 Ⅰ 固 定 資 産 1 有 形 固 定 資 産 土 地 24,078,450 建 物 1,416,003 減 価 償 却 累 計 額 53,476 1,362,527 構
東京電力エナジーパートナー
第 1 期 計算書類 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 株主資本等変動計算書 個 別 注 記 表 東京電力エナジーパートナー株式会社 ( 旧社名東京電力小売電気事業分割準備株式会社 ) 貸借対照表 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 資産の部 負債の部 科 目 金 額 科 目 金 額 流動資産
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
(1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2
Chapter 1 (1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 貯 蔵 品 ( ) その他諸収益 ( ) 土 地 ( )
財剎諸表 (1).xlsx
貸借対照表 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 4 月 30 日 資産の部 負債の部 流動資産 3,127,946 流動負債 623,619 流動資産計 3,127,946 流動負債計 623,619 固定資産固定負債 6,645,667 有形固定資産 4,527,573 固定負債計 6,645,667 無形固定資産 2,800 負債合計 7,269,286 投資その他の資産 617,937
科 目 貸借対照表平成 30 年 3 月 31 日現在 当年度前年度増減 ( 単位 : 円 ) Ⅰ 資産の部 1. 流動資産 現金預金 28,313,776 24,804,212 3,509,564 未 収 金 5,810,958 5,810,958 0 流動資産合計 34,124,734 30,6
科 目 貸借対照表平成 30 年 3 月 31 日現在 当年度前年度増減 Ⅰ 資産の部 1. 流動資産 現金預金 28,313,776 24,804,212 3,509,564 未 収 金 5,810,958 5,810,958 0 流動資産合計 34,124,734 30,615,170 3,509,564 2. 固定資産 (1) 基本財産 投資有価証券 2,000,000,000 2,000,000,000
受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査
別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息
Microsoft Word 決算短信修正（ ） - 反映.doc
各 位 平成 22 年 3 月 19 日 会 社 名 株式会社カッシーナ イクスシー 代表者名 代表取締役社長高橋克典 (JASDAQ コード番号: 2777) 問合せ先 取締役管理本部長小林要介 電 話 03-5725-4171 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 21 年 12 月期決算短信 の一部訂正に関するお知らせ 平成 22 年 2 月 19 日に発表いたしました 平成 21 年 12
平成31年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
連 結 損 益 計 算 書 売 上 高 及 びその 他 の 営 業 収 入 営 業 費 用 売 上 原 価 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 研 究 開 発 費 営 業 費 用 合 計 営 業 利 益 営 業 外 収 益 ( 費 用 ) 受 取 利 息 支 払 利 息 営 業 外 収 益 (
任 意 適 用 に 伴 う 連 結 財 務 諸 表 の 変 化 点 国 際 財 務 報 告 基 準 () 任 意 適 用 に 伴 い 2015 年 4 月 下 旬 に 発 表 を 予 定 しております 2016 年 3 月 期 連 結 業 績 予 想 につきましてはで 開 示 いたします 2016 年 3 月 期 連 結 業 績 予 想 の 米 国 会 計 基 準 との 数 値 の 差 異 につきましては
3 流動比率 (%) 流動資産流動負債 短期的な債務に対する支払能力を表す指標である 平成 26 年度からは 会計制度の見直しに伴い 流動負債に 1 年以内に償還される企業債や賞与引当金等が計上されることとなったため それ以前と比べ 比率は下がっている 分析にあたっての一般的な考え方 当該指標は 1
経営指標の概要 1. 経営の健全性 効率性 1 経常収支比率 (%) 経常収益 経常費用 経常収支比率は 当該年度において 給水収益等の収益で維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを表す指標である 平成 26 年度からは 会計制度の見直しに伴い 収益に長期前受金戻入が計上されることとなったため それ以前と比べ 比率は上がっている 分析にあたっての一般的な考え方 当該指標は 単年度の収支が黒字であることを示す
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
科目 2015 年度活動計算書 2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで 特定非営利活動に係る事業 特定非営利活動法人 POSSE ( 単位 : 円 ) その他の事業合計 Ⅰ 経常収益 1. 受取会費正会員受取会費 952, ,000 賛助会員受取会費 1,0
科目 2015 年度活動計算書 2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで 特定非営利活動に係る事業 特定非営利活動法人 POSSE その他の事業合計 Ⅰ 経常収益 1. 受取会費正会員受取会費 952,000 952,000 賛助会員受取会費 1,092,000 1,092,000 2. 受取寄附金等受取寄附金 3,264,700 3,264,700 3. 受取助成金等受取補助金
highlight.xls
2019 年 4 月 26 日 連結財政状態計算書 (IFRS) 2016 年度 2017 年度 2018 年度 資産流動資産現金及び現金同等物 287,910 390,468 219,963 営業債権及びその他の債権 1,916,813 1,976,715 2,128,156 その他の金融資産 302,253 372,083 70,933 棚卸資産 154,356 187,432 178,340
第4期 決算報告書
計算書類 ( 会社法第 435 条第 2 項の規定に基づく書類 ) 第 4 期 自平成 21 年 4 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 1. 貸借対照表 2. 損益計算書 3. 株主資本等変動計算書 4. 個別注記表 エイチ エス債権回収株式会社 貸借対照表 平成 22 年 3 月 31 日 エイチ エス債権回収株式会社 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金
<323031358DE096B1838C837C815B83673237313030398ECA905E93FC2E786C7378>
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 財 務 レポート ( 平 成 27 年 10 月 ) 事 業 年 度 2014 年 4 月 1 日 ー2015 年 3 月 31 日 は じ め に 平 成 26 事 業 年 度 の 財 務 諸 表 について 平 成 27 年 8 月 31 日 付 で 東 京 都 知 事 の 承 認 を 受 けましたので ここに 公 表 します 加 えて 今 回 発
第 4 経 理 の 状 況 1. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 方 法 について 当 社 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 内 閣 府 令 第 64 号 )に 基 づいて 作 成 しております 2. 監 査 証 明 について 当 社 は 金 融 商
平成１３年度大阪府水道事業会計決算概要
平成 30 年度大阪広域水道企業団決算概要 1. 水道事業会計 水道用水供給事業 概要平成 30 年度決算は 29 年度と比べ 料金値下げによる料金収入の減 特別利益の減等により 事業収益は減少しました 一方 事業費用も減価償却費や特別損失の減等により減少したことから 63 億 36 百万円の単年度黒字となりました また 平成 30 年度未処分利益剰余金については 減債積立金に 61 億 82 百万円
計算書類 貸 損 借益 対計 照算 表書 株主資本等変動計算書 個 別 注 記 表 自 : 年 4 月 1 日 至 : 年 3 月 3 1 日 株式会社ウイン インターナショナル
計算書類 貸 損 借益 対計 照算 表書 株主資本等変動計算書 個 別 注 記 表 自 : 2 0 1 8 年 4 月 1 日 至 : 2 0 1 9 年 3 月 3 1 日 株式会社ウイン インターナショナル 貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 21,360,961 流 動 負 債 13,9
1. 病院経営の鍵となる指標 病床利用率の推移 1.1 病床稼働率は平均８０ 強 病院報告 病床稼働率と病床数の不思議な関係 は入院収益そのものに直結します人件費や設備投資などの固定費が多い病院 全病床 6 精神病床 5 は 病床稼働率が一定の水準を下回ると一気に赤字経営に陥りますそのた
1. 病院経営の鍵となる指標 病床利用率の推移 1.1 病床稼働率は平均８０ 強 病院報告 1 9 8 病床稼働率と病床数の不思議な関係 は入院収益そのものに直結します人件費や設備投資などの固定費が多い病院 全病床 6 精神病床 5 は 病床稼働率が一定の水準を下回ると一気に赤字経営に陥りますそのた 4 め 多くの病院では稼働率の目安や目標を定めています 3 全病床の稼働率 は この 年間 8 強を保ちつつ
平成２８年度 特別区民税・都民税（住民税）の算出方法
平 成 28 年 度 特 別 区 民 税 ( 住 民 税 )の 算 出 方 法 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 渋 谷 区 内 に 住 所 がある 人 に 対 して 平 成 27 年 の 1 月 から 12 月 までの 1 年 間 の 所 得 を 基 礎 に 税 額 を 算 出 します 住 民 税 の 算 出 方 法 は 次 のとおりです なお 区 内 に 住 所 がなく 区 内 に 事
取引先
取引先 ( 単位 : 百万円 ) 資 産 の 部 負 債 及 び 資 本 の 部 当 期 前 期 当 期 前 期 科 目 増 減 科 目 増 減 (H.12/3/31) (H.11/3/31) (H.12/3/31) (H.11/3/31) ( 流動資 産 ) ( 206,442) ( 164,081) ( 42,360) ( 流動負 債 ) ( 151,771) ( 127,790) ( 23,981)
正味財産増減計算書内訳表 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで公益財団法人天風会 ( 単位 : 円 ) Ⅰ 一般正味財産増減の部 1. 経常増減の部 (1) 経常収益 科目合計公益事業会計収益事業等会計法人会計 基本財産運用益 [ 452] [ 452] [ 0] [ 0] 特定資産運用益 [ 64] [ 64] [ 0] [ 0] 一般正味財産 64 64 0 0
日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 解答セット
第 00 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 修 繕 引 当,600,000,000,000 修 繕 費 00,000 建,000,000 未 払,000,000,000,000 未決算 6,000,000 火災損失,000,000 0,000 買掛 未払 0,000 第 0 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 0,000 未 払 0,000 建,000,000 建設仮勘定,000,000 0,000,000
第4期電子公告（東京）
株式会社リーガロイヤルホテル東京 貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) (8,822,432) ( 負債の部 ) (10,274,284) 流動資産 747,414 流動負債 525,089 現金及び預金 244,527 買掛金 101,046 売掛金 212,163 リース債務 9,290 原材料及び貯蔵品 22,114
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平成 24 年 3 月 31 日現在 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ 資産の部 1. 流動資産 現金預金 19,549,778 20,436,054 886,276 売掛金 3,166,597 2,079,000 1,087,597 未収金 3,183,551 5,263,539 2,079,988 未成工事支出金 523,605 522,605 1,000 貯蔵品 278,515 1,060,776
地方公営企業会計基準の見直しについて(完成)
地方公営企業会計基準の見直しの影響について 48 年ぶりとなる地方公営企業会計基準の大改正が行われ 平成 26 年度から適用となりました したがって 平成 26 年度は改正後初めての決算となりましたので この見直しが大きく決算に影響を与えています 地方公営企業会計基準の見直しの詳細は 以下の総務省のホームページを参照ください http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_minaoshi.html
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農業経営改善関係資金基本要綱 ( 平成 14 年 7 月 1 日付け 14 経営第 174 号農林水産事務次官依命通知 ) の一部改正新旧対照表 ( 下線部分は改正部分 ) 改正後 ( 新 ) 現行 ( 旧 ) 第 1 第 第 1 第 第 3 農業者の手続等第 3 農業者の手続等 ( 中略 ) ( 中略 ) 1 ( 略 ) 1 ( 略 ) 2 融資審査 2 融資審査 (1) 第 5の2により窓口機関から経営改善資金計画書等の送付を受けた融資機
貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ. 流動資産 8,741,419 千円 Ⅰ. 流動負債 4,074,330 千円 現 金 預 金 5,219,065 未 払 金 892,347 受 取 手 形 3,670 短
貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ. 流動資産 8,741,419 千円 Ⅰ. 流動負債 4,074,330 千円 現 金 預 金 5,219,065 未 払 金 892,347 受 取 手 形 3,670 短 期 借 入 金 18,400 出 版 売 掛 金 166,021 1 年以内返済予定長期借入金 1,365,766
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 Copyright (C) 2019 Toyo Business Engineering Corporation. All rights Reserved. 事業セグメント ソリューション事業 SAPを始め
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 事業セグメント SAPを始めとする他社開発パッケージをベースとしたSI プロダクト事業 mcframe をベースとした SI mcframe ライセンス販売 ( ライセンス販売 ) プロダクト事業 システムサポート事業運用 保守サービス 65.3% 15.5% [2018 年度 ] 売上構成 15,253
Microsoft Word 【公表】HP＿T-BS・PL-H30年度
第 21 期 ( 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ) 貸借対照表及び損益計算書 令和元年 6 月 18 日 愛媛県松山市高浜町 5 丁目 2259 番地 1 松山観光港ターミナル株式会社 代表取締役一色昭造 貸借対照表 ( 平成 31 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産
( 平成 28 年 12 月 31 日現在 ) 1. 貸借対照表 ( 平成 28 年 1 月 1 日 ~12 月 31 日 ) 2. 正味財産増減計算書 ( 平成 28 年 1 月 1 日 ~12 月 31 日 ) 3. 正味財産増減計算書内訳表 4. 財務諸表に対する注記 ( 平成 28 年 12 月 31 日現在 ) 5. 財産目録 公益財団法人軽金属奨学会 貸借対照表 平成 28 年 12
<34B DE096B12E786C73>
第 4 章財務の状況 1. 収益的収入及び支出の概要 ( 予算対比 ) 本館救命センター 2 3 予算額 2 3 決算額差引 2 3 予算額 2 3 決算額差引 2 3 予算額 2 3 決算額 医業収益 8,481,216 8,690,275 209,059 946,777 765,125 181,652 9,427,993 9,455,400 ( 入院収益 ) (5,600,536) (5,874,674)
6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )-
テキスト 6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )- 権 利 の 確 定 - 4. 権 利 行 使 ( 新 株 の 発 行 ) 5. 権 利 行
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
科目 2016 年度活動計算書 2016 年 4 月 1 日から 2017 年 3 月 31 日まで 特定非営利活動に係る事業 特定非営利活動法人 POSSE ( 単位 : 円 ) その他の事業合計 Ⅰ 経常収益 1. 受取会費正会員受取会費 1,052,000 1,052,000 賛助会員受取会費
科目 2016 年度活動計算書 2016 年 4 月 1 日から 2017 年 3 月 31 日まで 特定非営利活動に係る事業 特定非営利活動法人 POSSE その他の事業合計 Ⅰ 経常収益 1. 受取会費正会員受取会費 1,052,000 1,052,000 賛助会員受取会費 712,500 712,500 2. 受取寄附金等受取寄附金 2,656,772 2,656,772 3. 受取助成金等受取助成金
第 13 章 財務諸表入力マニュアル 平成 30 年 4 月 2 日公開版
第 13 章 財務諸表入力マニュアル 平成 30 年 4 月 2 日公開版 目次第 13 章財務諸表入力マニュアル 1. はじめに... 1 2. 財務諸表入力マニュアル... 1 (1) 測量等 ( 法人版 )... 1 (2) 測量等 ( 財団法人版 )... 5 (3) 測量等 ( 医療法人版 )... 7 (4) 測量等 ( 個人版 )... 9 (5) 物品 委託 ( 法人版 )... 11
議案第 59 号 平成 28 年度安芸高田市水道事業会計補正予算 ( 第 1 号 ) ( 総則 ) 第 1 条平成 28 年度安芸高田市水道事業会計の補正予算 ( 第 1 号 ) は 次に定めるところによる ( 収益的収入及び支出 ) 第 2 条平成 28 年度安芸高田市水道事業会計予算 ( 以下
議案第 59 号 平成 28 年度安芸高田市水道事業会計補正予算 ( 第 1 号 ) ( 総則 ) 第 1 条平成 28 年度安芸高田市水道事業会計の補正予算 ( 第 1 号 ) は 次に定めるところによる ( 収益的収入及び支出 ) 第 2 条平成 28 年度安芸高田市水道事業会計予算 ( 以下 予算 という ) 第 3 条 に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する ( 科 目 )
貸借対照表 ( 平成 31 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) 流動資産 現 金 預 金 未 収 運 賃 未 収 金 商 品及び貯 蔵品 仮 払 金 その他の流動資産 ( 負債の部 ) 1,818,796,319 流動負債 1,693,668,23
貸借対照表 ( 平成 31 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) 流動資産 現 金 預 金 未 収 運 賃 未 収 金 商 品及び貯 蔵品 仮 払 金 その他の流動資産 ( 負債の部 ) 1,818,796,319 流動負債 1,693,668,239 556,084,095 買 掛 金 6,625,288 18,258,556 短 期 借 入 金
平成 2 8 年度分 自平成 28 年 7 月 1 日至平成 29 年 6 月 30 日 貸借対照表貸借対照表附属明細書財務諸表に対する注記正味財産増減計算書正味財産増減計算書内訳書財産目録 公益財団法人広島平和ライオンズクラブ福祉事業団
平成 2 8 年度分 自平成 28 年 7 月 1 日至平成 29 年 6 月 30 日 貸借対照表貸借対照表附属明細書財務諸表に対する注記正味財産増減計算書正味財産増減計算書内訳書財産目録 貸借対照表平成 29 年 6 月 30 日現在 Ⅰ 資産の部 1. 流動資産 2. 固定資産 科 (1) 基本財産 (2) 特定資産 目 当年度前年度増減 預け金 214,555 168,055 46,500
敷 金 保 証 金 投 資 有 価 証 券 子 会 社 株 式 関 連 会 社 株 式 ( 負 債 の 部 ) 科 目 大 科 目 中 科 目 流 動 負 債 固 定 負 債 ( 正 味 財 産 の 部 ) 基 金 科 支 払 手 形 未 払 金 前 受 金 預 り 金 短 期 借 入 金 1 年
公 益 法 人 会 計 基 準 の 運 用 指 針 ( 平 成 20 年 4 月 平 成 21 年 10 月 改 正 内 閣 府 公 益 認 定 等 委 員 会 ) 抜 粋 12. 財 務 諸 表 の 科 目 ここに 示 した 財 務 諸 表 を 作 成 する 際 の 科 目 は 一 般 的 標 準 的 なものであり 事 業 の 種 類 規 模 等 に 応 じて 科 目 を 追 加 することができる
Microsoft Word - 訂正短信提出2303.docx
平成 23 年 6 月 24 日 各位 会社名 代表者名 東京コスモス電機株式会社 代表取締役社長寺田実 ( コード :6772 東証第 2 部 ) 問合せ先取締役島崎雅尚 TEL.03-3255-3917 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 23 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 23 年 5 月 13 日に発表しました表記開示資料について 一部訂正がありましたのでお知らせします
<8C888E5A8F EE8F958CA A E815B2E786C7378>
( 単位 : 円 ) 科目 科目 I 資産の部 II 負債の部 1 流動資産 1 流動負債 現金及び預金 25,726,855 未払金 54,303 前払金 85,266 前受金 6,000 未収収益 126,000 預り金 45,267 未収金 72,450 未払費用 650,147 仮払金 0 未払法人税等 74,500 商品 ( 収益事業 ) 54,858 流動資産合計 830,217 商品
1 2 1 6 15 1 2 4 8 6 1 6 3 ( 単位 : 千円 ) 予算 H25 年 6 月決算予算消化率 堺市都市緑化基金事業 13,114 2,423 18.5% 緑化普及啓発事業 23,926 6,125 25.6% 公園愛護会支援事業 232,443 42,866 18.4% 市民協働事業 95,875 20,281 21.2% 都市緑化センター指定管理事業 61,104 14,567
第6期決算公告
貸借対照表 ( 平成 31 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 百万円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 221,417 流動負債 162,182 現金及び預金 45 加盟店未払金 28,569 売掛金 165 決済代行未払金 22,595 割賦売掛金 207,304 短期借入金 99,401 営業貸付金 5,596 未払金 10,236 決済代行未収入金
< D AC48DB C88B BE2836C C888E5A8F B835E2E786C73>
貸借対照表平成 23 年 3 月 3 日現在 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ 資産の部. 流動資産現金預金 2,856,529 0 2,856,529 前払金,260 0,260 流動資産合計 2,857,789 0 2,857,789 2. 固定資産 () 特定資産運営経費積立資産 52,80,000 0 52,80,000 基金対応資産 500,000,000
第 47 期末貸借対照表 2019 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 9,306,841 流 動 負 債 2,136,829 現 金 及 び 預 金 8,614,645 未 払 金 808,785 立 替
第 47 期末貸借対照表 2019 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 9,306,841 流 動 負 債 2,136,829 現 金 及 び 預 金 8,614,645 未 払 金 808,785 立 替 金 8,268 未 払 費 用 137,204 前 払 金 4,367 預 り 金 69,535 前
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FACT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 東京建物株式会社 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 )
2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 平成 21 年 12 月期 ) 補足説明資料 FCT SHEETS 2009 年 7 月 31 日 http://www.tatemono.com 目次 2009 年 ( 平成 21 年 )12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 損益計算書 P.1 セグメント情報 P.2 キャッシュフロー計算書 P.3 財務の状況 P.3 主要財務指標 P.3 2009
<8F57978E F C8DE096B195AA90CD AC888D5837D836A B2E767364>
集落営農法人財務分析 v1.xls 簡易マニュアル 決算書の数値を入力することで次のことができます 12カ年の決算書の実数値比較ができる 25カ年分の貸借対照表と損益計算書の推移を棒グラフにすることができる 3 決算書を基に財務分析 ( 比率分析等 ) 結果を県内法人平均値と比較できる 入手方法集落営農財務分析 v1.xls は 島根県農業技術センターホームページから入手できます トップ画面の農業技術情報から普及支援資料を参照してください
<95BD90AC3139944E93788C888E5A82CC8A54977681698C6F979D89DB8C888DD99770816A2E786C7378>
平 成 19 年 度 決 算 の 概 要 長 期 経 理 長 期 経 理 は 地 方 公 共 団 体 及 び 組 合 員 から 徴 した 負 担 金 及 び 掛 金 等 を 財 源 に 退 職 共 済 年 金 等 の 長 期 給 付 並 びに 資 産 の 運 用 を 行 う 経 理 である 前 年 度 繰 越 長 期 給 付 積 立 金 9,954,376,826 流 動 資 産 481,436,803
目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙
平 成 22 事 業 年 度 財 務 諸 表 自 : 平 成 22 年 4 月 1 日 至 : 平 成 23 年 3 月 31 日 国 立 大 学 法 人 小 樽 商 科 大 学 目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項
平成 28 年度事業報告 (2016 年 4 月 1 日 ~2017 年 3 月 31 日 ) 2,638 100% 50 1,128 113% 261 65% 4,027 99% 29 27 2015 2018 2020 28 2,650 217 66 2,638 27 50 2 24 2,614 99% 貸借対照表 平成 29 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科 目 当年度
第３ 法非適用企業の状況
平成 27 年 11 月 30 日 平成 26 年度市町等公営企業決算 地方公営企業会計基準の見直しの影響 ( 概要 ) 地方公営企業会計基準の見直しのため 平成 23 年度に地方公営企業法施行令等が改正され 平成 26 年度予算決算から適用となった 本年度は適用後 初めての決算となり 全国同様 福井県の市町等公営企業決算においても この見直しが大きく決算に影響を与えている 1. 見直しの趣旨 〇昭和
2. キャッシュ フローの状況 (1) 営業活動によるキャッシュ イン 6,095 億円 ( 前期比 +290 億円 ) ビジネス 観光ともにご利用が順調に推移し 当社の運輸収入が増加したことに加え 法人税等の支払額が減少したことなどにより 営業活動の結果得られた資金収入は増加 (2) 投資活動によ
補足説明資料 1 平成 29 年度期末連結決算概要 平成 30 年 4 月 26 日東海旅客鉄道株式会社 当社の運輸収入は ビジネス 観光ともにご利用が順調に推移したため増収 JRゲートタワーの開業に伴う増収もあり 連結営業収益全体でも増収 営業費は 当社の技術開発費やJRゲートタワーの開業に伴う費用の増等により増加したものの 増収 増益 ( 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 )
平成 27 年度岩国市下水道事業決算の要領 下水道事業の経営成績と財政状態をお知らせするため 平成 27 年度決算の要領を公表します 1. 業務量 下水道区域の拡大により 処理人口は 260 人増加し 年間有収水量は 52,674 m3増加しました 区分 平成 27 年度 平成 26 年度 処 理
平成 27 年度岩国市下水道事業決算の要領 下水道事業の経営成績と財政状態をお知らせするため 平成 27 年度決算の要領を公表します 1. 業務量 下水道区域の拡大により 処理人口は 260 人増加し 年間有収水量は 52,674 m3増加しました 区分 平成 27 年度 平成 26 年度 処 理 人 口 47,654 人 47,394 人 年 間 総 処 理 水 量 11,499,777 m3 11,241,190
(2) サマリー情報 1 ページ 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (2) 連結財政状態 訂正前 総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円銭 29 年 3 月期 2,699 1,23
各位 平成 29 年 6 月 2 日 会社名 株式会社ソルガム ジャパン ホールディングス 代表者名 代表取締役社長赤尾伸悟 (JASDAQ コード6636) 問合せ先 取締役管理部長中原麗 電 話 03-3449-3939 ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 29 年 5 月 15 日に発表いたしました 平成 29
2 3-4 5-6 7-8 9-10 11 12 13 14 1
2 3-4 5-6 7-8 9-10 11 12 13 14 1 2 3 4 5 6 連 結 貸 借 対 照 表 (2014 年 ( 平 成 26 年 )11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 資 産 の 部 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 商 品 及 び 製 品 仕 掛 品 原 材 料 及 び 貯 蔵
計算書類等
ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 計算書類等 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 営業債権 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 資産の部 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,204,819 1,270,787 847,003 143,519 806,309
( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払
( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363,743 2. 固定資産 6,029,788,716 未払法人税等 791,600 信託建物 3,518,326,394 未払金 22,336,042 信託建物附属設備
Microsoft Word - H25年度の概要
1 県 民 経 済 計 算 の 概 要 1. 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 概 要 平 成 25 年 度 の 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 について 主 な 経 済 指 標 は 次 のとおりです 3 千 葉 県 [ 参 考 ] 全 国 実 数 増 加 率 実 数 増 加 率 1 県 ( 国 ) 内 総 生 産 県 ( 国 ) 民 所 得 名 目 19 兆 8,112
添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書
平成 29 年 3 月期決算短信 平成 29 年 5 月 30 日 株式会社マルハン ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 29 年
学校法人明星学園浦和学院高等学校 さいたま市緑区代山 /Fax 平成 30 年 6 月 30 日 平成 29 年度財務状況の公開について 本学園では一年間の教育活動を通じた財務状況について生徒 保護者の皆様をはじめ関係者の方々
学校明星学園浦和学院高等学校 336-0975 さいたま市緑区代山 172 048-878-2101/Fax048-878-3335 平成 30 年 6 月 30 日 平成 29 年度財務状況の公開について 本学園では一年間の教育活動を通じた財務状況について生徒 保護者の皆様をはじめ関係者の方々に 広くご理解いただくために平成 29 年度の決算情報を公開いたします 今回の財務状況のディスクロージャー
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸
注 記 1. 各 運 用 状 況 に 係 る 対 象 期 間 は 旧 NMF: 平 成 27 年 9 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30 日 の 1 ヶ 月 間 NOF: 平 成 27 年 5 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30 日 の 5 ヶ 月 間 NRF: 平 成 27
平 成 27 年 11 月 16 日 各 位 不 動 産 投 資 信 託 証 券 発 行 者 名 野 村 不 動 産 マスターファンド 投 資 法 人 代 表 者 名 執 行 役 員 栁 田 聡 (コード 番 号 :3462) 資 産 運 用 会 社 名 野 村 不 動 産 投 資 顧 問 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 安 部 憲 生 問 合 せ 先 NMF 運 用 グループ
平成30年度収支予算
2. 平成 30 年度収支予算 ( 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ) a. 資金収支ベース Ⅰ 事業活動収支の部 収支予算書 ( 資金収支ベース ) 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ( 単位 : 千円 ) 科 目 予算額 前年度当初予算額 増減 備考 1. 事業活動収入 1 基本財産運用収入 800 800 0 基本財産利息収入
平成 28 年度ラストスパート模試 1 予想 145 回対策答案用紙 3 級 (20 点 ) 仕 訳 借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額 (10 点 ) 売掛金明細表 平成 28 年 6 月 30 日時点の残高平成 28 年 7 月 31 日時点の
( 禁無断転載 ) 3 級 平成 28 年度 145 回日商簿記試験対策ラストスパート模試 答案用紙 1 予想 ( 午前 9 時開始制限時間 2 時間 ) ( 実際の試験では以下の文言が記載されています ) 受験者への注意事項 1. 答案用紙は 持ち帰りできませんので必ず提出してください 持ち帰った場合は失格となり 以後の受験をお断りする場合があります 2. 答えは 定められたところに 誤字 脱字のないよう
Microsoft Word - 決箊喬å‚−表紎_18年度(第26æœ�ï¼›
平成 31 年 3 月期 ( 第 26 期 ) 決算公告 自平成 30 年 4 月 1 日 至平成 31 年 3 月 31 日 貸借対照表 損益計算書 個別注記表 貸借対照表 平成 31 年 3 月 31 日現在 資産の部 負債の部 Ⅰ. 流動資産 15,634,805 Ⅰ. 流動負債 6,352,645 現 金 及 び 預 金 200,855 営 業 未 払 金 3,482,405 営 業 未 収
12 70, , , , , , , , , , , , , ,0
24 2,200 1,000 2,200 100 221 21 1,140 114 3,624 74 17 25 183 46 22,001,450 ( ) 1 1,000,000 2 1,000,000 3 84,000 4 5 in 500,000 980,510 6 1,000,000 7 8 9 10 11 e- 500,000 400,000 1,000,000 419,500 34 790,000
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
新規文書1
第 34 期決算公告 2018 年 ( 平成 30 年 ) 4 月 1 日から 2019 年 ( 平成 31 年 ) 3 月 31 日まで 目次 1) 貸借対照表 2) 損益計算書 3) 株主資本等変動計算書 4) 個別注記表 貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 資産の部 負債の部 流動資産 7,573,013 流動負債 1,222,564 現金及び預金 724,782 買掛金 10,895
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
第 ４１ 期
決 算 公 告 平 成 24 年 6 月 28 日 各 位 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 一 丁 目 17 番 26 号 株 式 会 社 アプラス 代 表 取 締 役 社 長 野 口 郷 司 第 3 期 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 24 年 3 月 31 日 まで) 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 個 別 注 記 表 貸 借 対 照 表 損 益 計 算