00【土木建築部】土木建築部における随意契約の実績（平成30年度１／四半期分）

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1 1 土木総務課 H30 沖縄建設産業グローバル化支援業務委託 6 月 18 日 3,323,160 H30 沖縄建設産業グローバル化支援業務委託株式会社中央建設コンサル 1 沖縄県浦添市宮城 5 丁タント 特定非営利活動目 12 番 11 号法人グリーンアース共同 2 沖縄県西原町千原 1 企業体琉球大学地域創生総合 1 中央建設コンサルタ研究等 4F ント 2 特定非営利活動法人グリーンアース 本業務は沖縄県の地域特性に対応した建設技術を海外展開する意向のある建設関連企業に対し 専門家委員会による業計画策定の助言を行うことから 特殊かつ専門的な知識及び実績が要求される そのためプロポーザル方式により広く公募を行ったところ 1 社からの応募があった 企画提案内容等を選定委員会において審査したところ 左の社の提案は事業の継続性に優れていることから 契約の相手方として選定した 2 技術 建設業課 度建設材料試験調査研究業務 4 月 2 日 67,599,360 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 沖縄県那覇市寄宮 1 丁目 7 番 13 号 県内公共工事等の建設工事で使用する建設材料について コンクリートや骨材試験など65 項目の建設材料試験を行い 資材品質の可否の判断に必要な試験結果を試験依頼者へ提特命随意供している 本試験は公平 公正に実施する必契約要がある 公平性や中立性が求められる公益性の高い業務であり 他にかわるものがいないことから ( 一財 ) 沖縄県建設技術センターと契約 技術 建設業課 技術 建設業課 技術 建設業課 度土木工事積算システム資材等単価データファイル作成業務 ( その1) 度土木工事積算システム資材等単価データファイル作成業務 ( その 2) 5 月 18 日 5 月 18 日 度沖縄県リサイクル資材評価認 4 月 20 日定制度運営業務委託 4,255,200 ( 一財 ) 経済調査会沖縄支部 2,624,400 ( 一財 ) 建設物価調査会沖縄支部 12,852,000 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 沖縄県那覇市松山 1 丁目 1 番 19 号 沖縄県那覇市久茂地 3 丁目 1-1 沖縄県那覇市寄宮 1 丁目 7 番 13 号 第 167 条の2 同業務で必要なデータの著作権を有している ( 一財 ) 経済調査会沖縄支部と契約 第 167 条の2 同業務で必要なデータの著作権を有している ( 一財 ) 建設物価調査会沖縄支部と契約 リサイクル資材の認定に係る新規申請を受け 各種法令基準等に基づく書類審査 品質や安全性の確認試験 工場確認等を適正に行い評価委員会に諮る また 品質管理確認の特命随意ための工場立入検査は公平 公正に実施する契約必要がある 公平性や中立性が求められる公益性の高い業務で 他にかわるものがいないことから ( 一財 ) 沖縄県建設技術センターと契約 6 技術 建設業課 沖縄県建設業経営力強化支援事業業務委託 4 月 1 日 10,396,000 ( 公財 ) 沖縄県産業振興公社 沖縄県那覇市字小禄 当該団体は産業各分野における専門相談員を配置し多様な相談に対して対応が可能であり 第 167 条の2 特命随意また中小企業支援のワンストップサービスの拠契約点として 県内関係機関との連携による支援体制が整っている唯一の団体であるため

2 7 技術 建設業課 沖縄県建設産業ビジョン推進事業委託業務 5 月 31 日 8,630,280 ( 一社 ) 沖縄しまたて協会 沖縄県浦添市勢理客 第 167 条の2 企画競争型随意契約 ( プロボーザル ) を用い 審査委員会で提案内容を審査の上決定した 8 技術 建設業課 建設業情報管理システム電算処理業務 4 月 1 日 6,606,000 ( 一財 ) 建設業情報管理センター 東京都中央区築地 委託先は旧建設省の OA 化構想に基づき 当該業務のため各県出資で設立した財団である 委託先 国 各県を LGWAN で結び全許可業務で許可業務に用する情報を共有するもので 当該サービスを提供する唯一の団体であるため 9 技術 建設業課 度沖縄県 CALS システム運営業務 4 月 1 日 1,445,040 NEC-FRT 共同事業体 1 日本電気 ( 株 ) 沖縄支店 2 ファーストライディングテクノロジー ( 株 ) 1 沖縄県那覇市久茂地 2 丁目 2 番 2 号 2 沖縄県浦添市牧港 5 丁目 2 番 1 号 システムのメンテナンス等は システムの開発者に運用 改良を履行させなければ 円滑な運特命随意用に著しい支障が生じ 障害発生時に責任の契約所在が不明確となるおそれがあるため 技術 建設業課 技術 建設業課 技術 建設業課 新土木工事積算システムメンテナンス委託業務 BV CAD ソフトサポート業務 企業情報の利用に関する契約書 4 月 1 日 4 月 1 日 4 月 2 日 28,512,000 ( 一財 ) 日本建設情報総合センター 864,000 ( 株 ) ビッグバン 1,944,000 ( 一財 ) 建設業技術者センター 東京都港区赤坂 7 丁目 10 番 20 号アカサカセブンスアヴェニュービル 東京都千代田区岩本町 2 丁目 8 番 12 号 東京都千代田区二番町 3 番地麹町スクエア システムのメンテナンス等は システムの開発第 167 条の2 者に運用 改良を履行させなければ 円滑な運特命随意用に著しい支障が生じ 障害発生時に責任の契約所在が不明確となるおそれがあるため ソフトのメンテナンス等は ソフトの開発者にバージョンアップ バグ等の対応を履行させな第 167 条の2 特命随意ければ 円滑な運用に著しい支障を生じ 障害契約発生時に責任の所在が不明確となるおそれがあるため 建設業許可情報 経営事項審査情報 監理技術者情報などの情報を提供するサービスであ特命随意り 当該サービスを提供できる唯一の団体であ契約るため 13 技術 建設業課 コリンズ テクリス検索システム 4 月 2 日情報提供料 2,134,286 ( 一財 ) 日本建設情報総合センター 東京都港区赤坂 7 丁目 1 0 番 20 号アカサカセブンスアヴェニュービル 工事実績及び測量調査設計業務実績情報シ第 167 条の2 ステムを使用できるサービスであり 当該サービスを提供できる唯一の団体であるため 14 用地課 用地事務支援システムバージョンアップ業務委託 6 月 1 日 3,402,000 株式会社創和ビジネス マシンズ 沖縄県那覇市泉崎 2 丁目 23 番 2 号 本業務の内容は 平成 22 年度に公募型プロポーザル方式により事業者を選定し ( 株 ) 創和ビジネス マシンズにより構築されたシステムの改修である 構築事業者以外のものが本業務を履行することとなると 障害発生時における責任の所在等が不明瞭となり 運用に著しい支障をきたす恐れがあるため ( 株 ) 創和ビジネス マシンズを契約の相手方とした

3 道路街路課 道路街路課 道路街路課 道路管理課 19 河川課 度街路事業用地取得及び物件補償業務委託 度道路事業用地取得業務 ( その 1) 度道路事業用地取得業務 ( その 2) 道路交通情報業務に関する委託業務 度公共土木施設情報管理業務委託 ( 河川 ) 5 月 29 日 5 月 29 日 5 月 31 日 4 月 1 日 5 月 23 日 81,766,800 沖縄県土地開発公社 74,669,600 沖縄県土地開発公社 27,442,000 沖縄県土地開発公社 14,580,000 2,894,400 公益財団法人日本道路交通情報センター 一般財団法人沖縄県建設技術センター 沖縄県那覇市旭町 114 番 7 沖縄県那覇市旭町 114 番 7 沖縄県那覇市旭町 114 番 7 東京都千代田区飯田橋 沖縄県那覇市寄宮 1 丁目 7 番 13 号 沖縄県土地開発公社は 都市の健全な発展と秩序ある整備を推進するために必要な土地の先買いに関する制度の整備 地方公共団体に代わって土地の先行取得を行う事業を目的として創設されたものである 本事業は 用地取得の難航が予想され 特に高度な用地補償に関する専門知識 技術を求められる事業であるため 土地開発公社へ随意契約が適切であると考える 沖縄県土地開発公社は 都市の健全な発展と秩序ある整備を推進するために必要な土地の先買いに関する制度の整備 地方公共団体に代わって土地の先行取得を行う事業を目的として創設されたものである 本事業は 用地取得の難航が予想され 特に高度な用地補償に関する専門知識 技術を求められる事業であるため 土地開発公社へ随意契約が適切であると考える 沖縄県土地開発公社は 都市の健全な発展と秩序ある整備を推進するために必要な土地の先買いに関する制度の整備 地方公共団体に代わって土地の先行取得を行う事業を目的として創設されたものである 本事業は 用地取得の難航が予想され 特に高度な用地補償に関する専門知識 技術を求められる事業であるため 土地開発公社へ随意契約が適切であると考える 本業務は 県管理道路に関する情報の収集及び提供業務を公益財団法人日本道路交通情報センターに委託するものである 日本道路交通情報センターは 道路利用者の安全と利便を図るため 道路及び道路交通に関する情報の収集及び提供を目的に設立された法人であり 道路交通法第 109 条の2 第 2 項に規定する交通情報の提供に係る業務を実施する機関として公安委員会に認定されている 県管理道路に関する情報の収集及び提供業務は 公安委員会の行う交通情報提供業務と一体的に実施することが合理的かつ効果的であるが 他に公安委員会の認定を受けている機関がないことから 日本道路交通情報センターとの随意契約となっている 本業務は 沖縄県における河川の整備状況及び現況を明らかにし 河川整備計画の策定及び河川管理に関する基礎資料を作成する業務である 特命随意当該業務は 河川公共施設台帳を一元的に契約管理している 公共施設情報管理システム のデータ更新であり 同システムに関する著作権 所有権を有する同センターと契約を行った

4 20 港湾課 沖縄県本部港 ( 本部地区 ) 立体駐車場新築工事修正設計業務 6 月 4 日 3,348,160 株式会社ワールド設計 沖縄県浦添市安波茶一丁目 32 番 号 本業務は 平成 29 年度に発注した 沖縄県本部港 ( 本部地区 ) 立体駐車場新築工事設計業務 ( 以下 設計業務 という ) の修正設計業務である 特命随意設計業務は平成 29 年度内に完了させたが 業契約務完了後 修正設計業務を行う必要が生じた 現状を熟知し設計業務の受託者であったことから その修正設計業務についても同一の業者を契約の相手方とした 21 空港課 沖縄県管理空港自家用電気工作物保安管理業務委託 4 月 1 日 3,317,760 一般財団法人沖縄電気保安協会 沖縄県那覇市西 3 丁目 8 番 21 号 本業務は 県内各離島空港における自家用電気工作物の保安管理を行うものであり 電気事業法施行規則第 52 条の2で規定する要件を満たす個人事業者または法人と委託契約を締結する必要がある また同規則第 53 条第 2 項第 6 号の規定により第 167 条の2 特命随意保安業務受託者が各離島空港へ遅滞なく到達契約することが求められている 当該法人は 要件を満たす電気主任技術者を多数雇用し また宮古島市 石垣市 久米島町に営業所を有していることから 通常 緊急時問わず迅速に対応できる点において最も有利であると判断されるため 22 空港課 南大東空港電源設備保管点検業務委託 4 月 1 日 3,499,200 富士電機 ( 株 ) 沖縄支社 沖縄県那覇市銘苅 本業務は平成 28 年度に製造した南大東空港の電源設備を倉庫保管し 保管環境 ( 温度 湿度管理 ) や保管状況 ( 錆の発生等 ) を確認 点検するものであり 保管期間中は定期的に点検作業を行うとともに半年ごとに梱包を開封し第 167 条の2 特命随意て劣化防止処置を施す必要がある 契約対象設備については 製造後据付前であることから 不具合等が見つかった場合に瑕疵責任の所在が曖昧になることを避けるため これらの作業を製造業者に委託することが適切であると判断されるため

5 23 空港課 伊平屋空港気象観測調査業務委託 4 月 2 日 26,460,000 一般財団法人日本気象協会 東京都豊島区東池袋 3 丁目 1 番 1 号 当該業務については 平成 28 年度に 伊平屋空港気象観測調査業務委託 を当該契約相手が受注している 平成 28 年度業務では 1 県にて観測機器を購入すると 臨機の対応や維持管理の面で課題がある 2 観測業務が3 年間に渡るため 年度毎に受注者が替わると機器の設置 撤去が必要になる等 不経済となる 以上より 特記特命随意仕様書で 本業務は 3 年間継続して実施する契約予定としており 初年度の契約受託者と2 年目以降の業務について随意契約を予定する としており 平成 29 年度においても左記の者が受注している また 度においても継続して観測機器を設置する必要があることから 契約相手が特定され 競争入札によることが困難であるため 随意契約を行うこととした 24 空港課 航空灯火制御機器の点検及び修繕業務委託 5 月 1 日 2,540,597 下地島空港施設株式会社 沖縄県宮古島市伊良部字佐和田 1727 本業務は県内各離島空港における航空灯火制御機器の点検業務である 当該機器の精密な点検 修繕業務を行う者として機器製造メーカーがあるが 故障時の即時的な対処が困難なことから 県内において精密な点検 修繕業務を行う者への委託が必要である 当業者は下地島空港の航空灯火制御装置機器を供用第 167 条の2 特命随意開始以来 保守点検を受託してきた法人であ契約り 同様のノウハウや技術を有する業者は県内では他に見られない また 各航空会社の共同出資で下地島空港の航空灯火を管理するために設立された企業であり 今回該当する県管理 10 空港の精密な点検や修繕 故障時の即時的な対処を担いうる唯一の会社と判断されるため 25 空港課 下地島空港及び周辺用地の利活用促進支援業務 6 月 4 日 7,174,332 PwC アドバイザリー合同会社 東京都千代田区大手町 本業務は平成 29 年度に実施した下地島空港及び周辺用地の利活用に関する事業提案募集手続きにおいて 利活用候補事業に選定された提案者との協議 対話による事業実施環境の整備等に関する業務である プロポーザル方式により広く公募を行ったところ 1 社から応募があった 企画提案内容等を選定委員会において審査したところ 業務を遂行するうえで十分な能力を有するものと判断されたため 契約の相手方として選定した 26 都市計画 モノレール課 国営公園の管理移管に係る募集選定支援等委託業務 5 月 10 日 25,315,200 ランドブレイン株式会社 東京都千代田区平河町 専門性の高い施設を対象とし 前例が少ない本業務を確実に遂行するため 十分な実績を第 167 条の2 有する3 社を指名し プロポーザルによる企画競争を行ったところ うち2 社の応募があり 左の社の提案は総合得点が最も高得点であったため 契約の相手方として選定した

6 27 都市計画 モノレール課 県営公園施設管理システム業務委託 (H30) 5 月 28 日 1,749,600 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 沖縄県那覇市寄宮 1 丁目 7 番 13 号 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センターは 県からの委託により 同センター内のサーバーに県営公園施設管理システムを構築し 以降 工事完成データを入力し データを一元的に管理 蓄積特命随意している 今回の業務は 新規工事箇所部分契約の更新作業を行うことが主な業務であることから これまで蓄積してきたデータを有効に活用し 適切かつ効果的に履行できる者が同センターに限られる 28 住宅課 度住まいの総合相談窓口整備業務 4 月 2 日 7,269,480 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番 7 当該業務は 住宅に係る各種制度の活用と多岐にわたる住宅関連の問題解決を図るため 住宅に係る情報提供及び相談業務を行うことを目的としている 住宅の建設や増改築に係る技術的な内容はもとより 建築物の建設等に関する苦情処理 法律 税金 不動産等に関することなど 業界に偏らない中立公平性が求められている また その内容が営利関係に及ぶことも予想さ特命随意れ 相談 情報提供にあたっては公平性の確契約保が重要である 他県では 住宅供給公社への委託により業務を実施している事例が多く また 県 市町村営住宅や公社賃貸住宅 公的賃貸住宅に係る入居相談等が多くを占める状況にあるため その知識の専門性が問われる 沖縄県住宅供給公社は 公平性の確保や知識の専門性の観点から 本契約の性質及び目的から履行できる唯一の公共団体である 29 住宅課 度県営住宅家賃滞納対策相談業務 4 月 1 日 16,254,000 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 本業務は 生活困窮等により滞納及びその恐れのある入居世帯について 速やかに情報収集しつつ 滞納未然防止のための面談等を実施し 各世帯の状況に応じた各種社会保障制度等の案内 サポートを実施することを目的とする 沖縄県住宅供給公社は 指定管理事業者として 県営住宅使用料等の徴収管理や家賃減第 167 条の2 額申請 入退去時の各種申請受付業務等を通特命随意じ 多くの入居者情報等を個人情報取扱特記契約事項に基づき管理しており 入居者世帯の生活及び経済状況等の情報を幅広く把握している 本業務を一般入札に付することは 指定管理者以外の事業者が入居者情報を取り扱うことになることから 個人情報管理の側面や迅速な初期対応に支障を来す恐れがあるため 同社との随意契約が適当であると判断した

7 30 住宅課 県営住宅及び集会所の火災保険料 4 月 1 日 27,964,963 公益社団法人全国公営住宅火災共済機構 東京都港区虎ノ門 2 丁目 3 番 17 号虎ノ門 2 丁目タワー 21 階 当該機構は 地方自治法第 263 条の2で規定される 地方公共団体が火災等による財産の第 167 条の2 損害に対する相互救済事業を実施する際の委特命随意託を受ける全国的な公益的法人であり 686 団契約体 (47 都道府県含む ) から住宅火災共済事業の委託を受けているため 31 住宅課 県営住宅電算システム運用支援業務委託 4 月 1 日 11,064,902 富士通 ( 株 ) 沖縄支店 沖縄県那覇市久茂地 1 丁目 12 番 12 号 県営住宅電算システムの安全かつ円滑な運用を期するため 開発先の富士通株式会社沖縄支店と随意契約することが適当であると判断したため 32 住宅課 県営住宅等の賠償責任保険に関する業務委託 4 月 1 日 3,369,257 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 賠償責任保険は 施設の所有者または管理者が加入できる保険である 沖縄県住宅供給第 167 条の2 公社は 県営住宅の指定管理者であり 実際特命随意の管理業務を行っているため 賠償事故等が契約発生した場合に入居者対応や保険会社との調整を行えるようにするため 33 住宅課 沖縄県営住宅等の管理に関する年度協定 ( 県営住宅維持 4 月 1 日修繕費等 ) 北部地区 65,440,000 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 本業務は 平成 27 年 3 月 2 日に締結した沖縄県営住宅等の管理に関する基本協定 (H27 年度から平成 31 年度までの 5 年間の指定管理業務 ) に伴う県営住宅維持修繕費等に係る年度契約である 県営住宅の管理は指定管理者にて行っているため 維持修繕費等に関しても 基本協定に基づき指定管理者と締結している 長期継続契約 34 住宅課 沖縄県営住宅等の管理に関する年度協定 ( 県営住宅維持 4 月 1 日修繕費等 ) 中部 A 地区 305,820,000 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 本業務は 平成 27 年 3 月 2 日に締結した沖縄県営住宅等の管理に関する基本協定 (H27 年度から平成 31 年度までの 5 年間の指定管理業務 ) に伴う県営住宅維持修繕費等に係る年度契約である 県営住宅の管理は指定管理者にて行っているため 維持修繕費等に関しても 基本協定に基づき指定管理者と締結している 長期継続契約 35 住宅課 沖縄県営住宅等の管理に関する年度協定 ( 県営住宅維持 4 月 1 日修繕費等 ) 中部 B 地区 350,220,000 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 本業務は 平成 27 年 3 月 2 日に締結した沖縄県営住宅等の管理に関する基本協定 (H27 年度から平成 31 年度までの 5 年間の指定管理業務 ) に伴う県営住宅維持修繕費等に係る年度契約である 県営住宅の管理は指定管理者にて行っているため 維持修繕費等に関しても 基本協定に基づき指定管理者と締結している 長期継続契約

8 36 住宅課 37 住宅課 38 住宅課 39 住宅課 40 住宅課 沖縄県営住宅等の管理に関する年度協定 ( 県営住宅維持 4 月 1 日修繕費等 ) 南部地区 沖縄県営住宅等の管理に関する年度協定 ( 県営住宅維持 4 月 1 日修繕費等 ) 宮古地区 沖縄県営住宅等の管理に関する年度協定 ( 県営住宅維持 4 月 1 日修繕費等 ) 八重山地区 度沖縄県営住宅家賃等長期滞納 4 月 1 日整理業務 ( 本島地区 ) 度沖縄県営住宅家賃等長期滞納整理業務 ( 宮古 八重山地区 ) 4 月 2 日 659,740,000 沖縄県住宅供給公社 94,000,000 80,000,000 31,541,876 9,270,940 住宅情報センター株式会社 住宅情報センター株式会社 沖縄県住宅供給公社 当山法律事務所共同体 1 沖縄県住宅供給公社 2 富山法律事務所 県営住宅の未収金解消を目的とする事業 1 住宅情報センター ( 株 ) 2 うむやす法律事務所 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 沖縄県宮古島市平良字西里 1107 番地の 7 沖縄県宮古島市平良字西里 1107 番地の 7 1 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 2 沖縄県那覇市松尾 2 丁目 16 番 52 号松尾公園テミスビル 4 階 1 沖縄県宮古島市平良字西里 沖縄県那覇市天久 本業務は 平成 27 年 3 月 2 日に締結した沖縄県営住宅等の管理に関する基本協定 (H27 年度から平成 31 年度までの 5 年間の指定管理業務 ) に伴う県営住宅維持修繕費等に係る年度契約である 県営住宅の管理は指定管理者にて行っているため 維持修繕費等に関しても 基本協定に基づき指定管理者と締結している 本業務は 平成 27 年 3 月 2 日に締結した沖縄県営住宅等の管理に関する基本協定 (H27 年度から平成 31 年度までの 5 年間の指定管理業務 ) に伴う県営住宅維持修繕費等に係る年度契約である 県営住宅の管理は指定管理者にて行っているため 維持修繕費等に関しても 基本協定に基づき指定管理者と締結している 本業務は 平成 27 年 3 月 2 日に締結した沖縄県営住宅等の管理に関する基本協定 (H27 年度から平成 31 年度までの 5 年間の指定管理業務 ) に伴う県営住宅維持修繕費等に係る年度契約である 県営住宅の管理は指定管理者にて行っているため 維持修繕費等に関しても 基本協定に基づき指定管理者と締結している プロポーザル方式により広く公募を行ったところ左の 1 者から応募があった 企画提案内容等を選定委員会において審査したところ 選定基準を満たしていたため 契約の相手方として選定した プロポーザル方式により広く公募を行ったところ左の1 者から応募があった 企画提案内容第 167 条の2 等を選定委員会において審査したところ 選定基準を満たしていたため 契約の相手方として選定した 長期継続契約 長期継続契約 長期継続契約 41 住宅課 度県営住宅建物明渡等強制執行業務委託 4 月 2 日 4,979,620 沖縄県住宅供給公社 沖縄県那覇市旭町 114 番地 7 本業務を指定管理者以外のものに行わせることは 指定管理者以外の事業者が入居者情報や住戸の鍵を取り扱うことになり 個人情報や特命随意施設管理の面から支障を来す恐れがある 契約このため 本業務については 指定管理者である沖縄県住宅供給公社との随意契約交わすことが適当であると判断したため

9 42 住宅課 県営住宅使用料等集金代行業務 4 月 1 日 1,240,000 株式会社沖縄債権回収サービス 沖縄県那覇市西一丁目 19 番 7 号 債権回収業務にあたり 法務大臣の許可を受け業務を行っていること 債権回収に関する知識 情報等を活用し 効果的に行う体制を有第 167 条の2 特命随意していること 個人情報保護に関する関連法令契約等を遵守し業務を遂行していることの要件を全て具備している県内で唯一の民間企業であるため 43 施設建築課 県営浜川団地昇降機改修工事 ( その 1) 4 月 6 日 11,469,600 ( 株 ) 沖縄日立 沖縄県那覇市安謝 230 番地 当該エレベーターは 平成 18 年度に左記業者により設置されている エレベーターは 各社独自の技術により製造されており 製造メーカー及びその系列業者でなければ部品の追加や制御装置等の改修ができない また 工事後の安全性の担保及び責任区分の明確化の第 167 条の2 特命随意面からも 設置した左記業者に工事を行わせ契約る必要がある 工事発注にあたり 最近の県発注工事の受注実績がある施工業者から参考見積もりを徴収したところ 左記業者以外は 安全品質が保証できない等の理由により 見積書の提出を辞退したため 随意契約の相手方とした 44 施設建築課 県営新川団地建替工事 ( 第 1 期 集会所 ) 5 月 16 日 76,464,000 ( 株 ) 栄三建設 沖縄県石垣市字新川 一般競争入札を実施し 3 社の入札があったが 予定価格超過により不落となった 再度の入札を2 回行い 2 社の応札があったが 予定第 167 条の2 価格を上回り 不落となった 第 1 項第 8 号応札のあった2 社に再度見積の徴収を行い 予定価格範囲内で最も安い入札額の業者と随意契約を行った

10 45 施設建築課 首里高校管理 特別教室棟等改築工事監理業務 ( その 2) 4 月 17 日 2,361,760 ( 株 ) 国吉設計 ( 株 ) 松田 伸設計 ( 株 ) 設備研究所設計共同体 1( 株 ) 国吉設計 2( 株 ) 松田 伸設計 3( 株 ) 設備研究所 本業務は首里高校管理 特別教室棟等改築 工事 ( 解体 ) における既設管理 特別教室棟の 解体工事の監理業務である 首里高校管理 特別教室棟改築工事設計業 務は 左記設計者により平成 22 年度に完了し 平成 23 年度に工事着手したが 埋蔵文化財が 発見され工事中止となった その後 遺構の保 存方針の決定により 設計の見直しを行う必要 があり 平成 27 年度に修正設計業務を一般競 争入札により左記設計者が落札し 設計業務 をおこなった また 管理 特別教室棟建築工 事の監理業務についても随意契約にて左記設 1 沖縄県那覇市首里崎山町 沖縄県那覇市古波蔵 4 第 167 条の2 計者が受注し 業務を行い 平成 29 年 12 月に新校舎建築工事を完成させた 本業務対象の解体工事は 平成 29 年 12 月に 特命随意 沖縄県那覇市若狭 完成した新校舎建築工事と一体の連続した工事であり旧校舎解体工事が完了しないと新校舎の建築基準法第 18 条に基づく完了検査を受検することができない ( 現在は建築基準法に基づく仮使用の許可を得て新校舎を使用している ) 仮に 別の業者が旧校舎解体工事の監理業務を受注した場合 敷地全体としての工事監理を把握する者がいなくなり 新校舎の完了検査申請手続きを行うことが困難となる また 解体する管理 特別教室棟の地中部にも遺構がある可能性が高く 確実に工事を進めるためには 設計時から関係機関と調整を行っていて内容を熟知している左記設計者が監理業務を行う必要があったため 随意契約の相手方とした 契約 46 施設建築課 首里高校熱射予防対策施設新築工事修正設計業務 4 月 27 日 1,291,600 ( 有 ) 仲本設計 沖縄県那覇市字国場 当初設計 ( 左記の設計者が受注しており 2 月業務完了 ) において 学校要望により躯体の構造を鉄筋コンクリート造としていたが 想定していたより地盤が軟弱であり 杭工事が必要となった しかし 当該敷地が借地であること また 杭うち機等の工事車両の搬入第 167 条の2 経路の確保が困難な状況であることから 杭特命随意工事を必要としない鉄骨造として見直しを行う契約修正設計を実施することになった 新築工事の発注時期を踏まえた履行期間内に確実に業務を遂行するためには 当初設計業務段階の調整内容を熟知した左記設計者に特定して委託を行う必要があったため 随意契約の相手方とした

11 47 施設建築課 首里高校普通教室棟 ( 東棟 ) 改築工事実施設計業務 6 月 6 日 41,702,320 ( 株 ) 国吉設計 ( 株 ) 松田 伸設計 ( 株 ) 設備研究所設計共同体 1( 株 ) 国吉設計 2( 株 ) 松田 伸設計 3( 株 ) 設備研究所 建物の配置予定箇所において 8 月から平成 31 年 1 月にかけて遺構発掘調査の 1 沖縄県那覇市首里崎実施が予定されており 平行して実施設計を進山町 めていくことになるため 調査の進捗に合わ 2 沖縄県那覇市古波蔵 4 第 167 条の2 特命随意せ 多くの関係機関との調整が必要である 履 契約行期間内に確実に業務を遂行するためには 3 沖縄県那覇市若狭 1- 基本設計業務及び普通教室棟 ( 西棟 ) 実施設 3-2 計業務を受注した左記設計者が設計を行う必要があったため 随意契約の相手方とした 48 施設建築課 八重山保健所外壁及び屋上補修工事設計業務 6 月 19 日 1,188,000 野原建築設計事務所 沖縄県石垣市美崎町 8-5 第 1 項第 8 号 同市内の設計事務所で かつ 手持ち業務がないことを条件に全 15 社中 15 社による指名競争入札を行ったところ 6 社の入札があったが 予定価格超過により不落となった 再度の入札を2 回行い 落札者がいなかったことから 地方自治法施工令第 167 条の2 第 8 号の規特命随意定が適用され 失効または無効となったものを契約除く入札参加者のうち 最低額を入札したものから順次見積書の提出を依頼した 左記設計者は3 回目の入札参加者であり 予定価格の範囲内で最低額を入札した者に該当したため 随意契約の相手方とした 49 北部土木事務所 北部管内植栽管理業務委託 ( その 3) 4 月 11 日 5,400,000 社会福祉法人豊饒会 沖縄県国頭郡本部町字渡久地 493 番地の 1 第 1 項第 3 号 本業務内容は歩道部の除草であり 軽易な作業である事から 障害者等の就労支援を考慮した業務発注を行っている 今回 障害者支援施設からの参加要請が社会福祉法人豊饒会のみであった事から 随意契約の相手方とした 50 北部土木事務所 北部管内フラワークリエイション業務委託 4 月 19 日 (H30-4) 6,827,760 社会福祉法人豊饒会 沖縄県本部町字渡久地 493 番地の 1 第 1 項第 3 号 北部管内の業務受託について 当該法人のみ参加要請があった 左者は 指定障害福祉サービス事業者 であり 地方自治法施行令 第 1 項第 3 号 に該当することから 随意契約の相手方とした 51 北部土木事務所 北部管内植栽管理業務委託 ( その 5) 5 月 1 日 3,147,120 公益社団法人名護市シルバー人材センター 沖縄県名護市大中 2 丁目 12 番 1 号 第 167 条の2 本業務内容は歩道部の除草であり 軽易な作業である事から 高年齢者等の就労支援を考慮した業務発注を行っている 北部管内において 高齢者等の雇用安定化 特命随意 第 1 項第 3 号に関する法律で規定されたシルバー人材セン 契約 ターが 公益社団法人名護シルバー人材セン ターのみである事から 随意契約の相手方とし た

12 52 北部土木事務所 北部地区港湾事業技術審査等支援業務委託 (H30-1) 5 月 11 日 2,365,200 一般財団法人沖縄県建設技術センター 本業務は 総合評価方式一般競争入札の競争参加資格確認申請書の審査を行う業務であり 総合評価の評価基準に則り合理的かつ公第 167 条の2 特命随意平 公正な技術審査を実施する必要があるた契約め 民間事業者との利害関係が無い独立した唯一の機関である ( 一財 ) 沖縄県建設技術センターを契約の相手方として選定した 53 北部土木事務所 北部管内道路及び河川ボランティア支援業務委託 (H30) 6 月 5 日 10,500,000 公益社団法人沖縄県緑化推進委員会 沖縄県南風原町字新川 135 番地 本業務は 緑の美ら島づくりをめざし 県民と協働による継続的な緑化の推進を目的に 道路や河川の美化活動を行っているボランティア団体の支援を行う業務である ボランティア支援組織のあり方や業務の内容に関しては 平成 26 年度 平成 27 年度に行った学識経験者を含む 花と緑の管理組織構築 第 167 条の2 支援業務検討委員会 の検討を経ており 本業特命随意務は緑化ボランティアの拡充に必要な総合的契約な内容となっている 本業務の遂行にあたっては 緑化事業の経験を有し かつ継続的に緑化事業を実施している団体で 県 市町村 民間企業などの関係機関との連携を適正に実施できる者であることが必須である事から 公益社団法人沖縄県緑化推進委員会を随意契約の相手方とした 54 北部土木事務所 金武湾港海岸 ( ギンバル地区 ) 施工計画検 5 月 30 日討業務委託 (H 30) 1,144,800 ( 株 ) 国建 沖縄県那覇市久茂地 1 丁目 2 番 20 号 本業務は 金武湾港海岸 ( ギンバル地区 ) 海岸環境整備事業について 平成 28 年度実施設計業務にて検討した施工方法 資材搬入計画の再検討および工事発注図書の作成を目的とする業務である 本業務は 類似業務である 平成 28 年度金武第 167 条の2 湾港海岸 ( ギンバル地区 ) 測量設計業務委託 特命随意第 1 項第 6 号を受注した左者が行うことで 現地確認 調契約査計画準備 などの業務を省略することができ 他の業者と比べて有利になるため 競争入札に付することが不利と認められるとき に該当する さらに 履行期間の短縮と経費の削減を実現できるため 左者とを行った 55 北部土木事務所 名護運天港線道路整備工事 (H30) 6 月 21 日 本工事は 2 度指名競争入札を行ったが どちらも1 回目入札は予定超過 2 回目入札は全者辞退となった 第 167 条の2 5,400,000 ( 有 ) 大北建設沖縄県名護市大北 そのため 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 第 1 項第 8 号項第 8 号を活用し 2 度目の指名競争入札時の 1 回目に応札した3 者を選定し 見積もり徴収後 左記業者と随意契約を行った

13 56 中部土木事務所 道路照明保守点検管理業務委託 (H30) 4 月 4 日 12,009,600 ( 株 ) サン電設 沖縄県うるま市字塩屋 第 1 項第 8 号 本業務の指名競争入札を行ったが 入札者なしであった 本業務は 道路照明に関する地域住民の方からの苦情や 道路パトロールの際に発見した照明不点灯箇所について早急に対応を依頼している業務であり 新年度についても早急に受注者を選定し業務を履行しなければならない案件である そのため 過去に本業務を請け負った実績のある 5 社から見積もりを徴し 最も低い額を提示した左記の業者と契約した 57 中部土木事務所 浦添西原線 ( 港川道路 ) 設計業務委託 (H29 4 月 10 日 -2) 6,480,000 アメリカンエンジニアコーポレイション 第 167 条の2 沖縄県宜野湾市大山 7-8- 浦添西原線 ( 港川道路 ) の4 車線化に伴い米軍フェンス移設を行うが 米軍より移設予定箇所にある冷凍倉庫用室外機を移設するよう指示があり 早急に対応する必要がある 設備は米国製であり 施設の利用状況から施設を停止することなく移設する必要がある特命随意が その移設設計には 米軍の基準に適合す契約るよう行わなければならず 米軍基準に関する専門知識や技術力が必要である また メーカー担当者及び 施設使用者との調整も随時行う必要があり 当該業者でなければ対応できないため契約の相手方とした 58 中部土木事務所 道路事業総合的技術支援業務委託 (H30-1) 4 月 19 日 6,501,600 一般財団法人沖縄県建設技術センター 本業務を行う路線は 臨港道路浦添線 浦添北道路の結節点である浦添 ICから国道 58 号線城間交差点までを結ぶ延長 L=1.6kmの路線であり 部分供用開始後には 現道交通の多い路線となることが想定される 安全且つ迅速な施工が求められており 現場管理を行う上で 高度な技術的判断が必要である 建設技術センターは 建設事業に関する技術特命随意及び事務の改善向上と建設工事用資材の適契約正な品質確保を図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出資により設立された財団である このような趣意で設立された建設技術センターは 十分な知識 経験を有する職員が配置され 当該路線に係る監督代行業務を適正に行う条件を備えているため 契約の相手方とした

14 59 中部土木事務所 中部管内道路及び河川ボランティア支援業務委託 (H30) 4 月 20 日 18,047,000 公益社団法人沖縄県緑化推進委員会 沖縄県南風原町字新川 135 番地 本業務は 緑の美ら島づくりをめざし 県民と協働による継続的な緑化の推進を目的に 道路や河川の美化活動を行っているボランティア団体の支援を行う業務である ボランティア支援組織のあり方や業務の内容に関しては 平成 26 年度 平成 27 年度に行った学識経験者を含む 花と緑の管理組織構築 支援業務検討委員会 の検討を踏まえ ボラン第 167 条の2 ティア団体の募集 消耗品等の提供やゴミの特命随意回収による支援 緑の募金活動 企業 市町契約村 観光協会 県庁内の関係部局と連携など 緑化ボランティアの拡充に必要な総合的な業務内容となっている このことから 行政的な性質を有する本業務の性質上 指名競争入札に付すことは適当ではなく 地方自治法施行令第 167 条の2 に定める規定により契約の相手方とした 60 中部土木事務所 具志川環状線道路台帳調書作成業務委託 4 月 24 日 4,773,600 一般財団法人沖縄県建設技術センター 本業務は 具志川環状線における道路台帳の調書作成業務である 道路台帳をより有効に活用するため ( 一財 ) 沖縄県建設技術センターにおいて道路台帳調書のデータを一元的に管理し データを蓄積し特命随意ている 契約本路線についてもデータを同センターで一元管理してもらうこととしており そのため 同業務は ( 一財 ) 沖縄県建設技術センターに発注することが契約の性質上 適正と判断し 契約の相手方とした 61 中部土木事務所 H30 県道 20 号線 ( 泡瀬工区 ) 技術審査支援業務委託 4 月 27 日 6,706,800 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 本業務は 公共工事の品質確保の促進に関する法律 に基づき実施する総合評価落札方式による工事の発注関係事務 ( 技術審査 ) である 内容は 工事発注資料作成 ( 公告文 ( 案 ) 入札説明書 ( 案 ) 及び 工事入札参加資格者から提出される資料の分析 整理及びヒアリング記録作成等であり 発注工事機密情報に接することから 建設コンサルタント等を対象とした競争入札には適さない 特命随意沖縄県建設技術センターは 建設事業に関契約する技術及び事務の改善向上と建設工事用資材の適正な品質確保をを図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出資により設立された財団である このような趣意で設立された建設技術センターは 十分な知識 経験を有する職員が配置され 当該工事に係る本業務を適正に行う条件を備えているため 契約の相手方とした

15 62 中部土木事務所 中城湾港 ( 泡瀬地区 ) 技術審査支援業務委託 4 月 27 日 (H30) 2,106,000 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 本業務は 公共工事の品質確保の促進に関する法律 に基づき実施する総合評価落札方式による工事の発注関係事務 ( 技術審査 ) である 内容は 工事発注資料作成 ( 公告文 ( 案 ) 入札説明書 ( 案 ) 及び 工事入札参加資格者から提出される資料の分析 整理及びヒアリング記録作成等であり 発注工事機密情報に接することから 建設コンサルタント等を対象とした競争入札には適さない 特命随意沖縄県建設技術センターは 建設事業に関契約する技術及び事務の改善向上と建設工事用資材の適正な品質確保をを図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出資により設立された財団である このような趣意で設立された建設技術センターは 十分な知識 経験を有する職員が配置され 当該工事に係る本業務を適正に行う条件を備えているため 契約の相手方とした 63 中部土木事務所 河川事業技術審査支援業務委託 (H30-1) 4 月 24 日 1,458,000 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 本業務は 公共工事の品質確保の促進に関する法律 に基づき実施する総合評価落札方式による工事の発注関係事務 ( 技術審査 ) である 内容は 工事発注資料作成 ( 公告文 ( 案 ) 入札説明書 ( 案 ) 及び 工事入札参加資格者から提出される資料の分析 整理及びヒアリング記録作成等であり 発注工事機密情報に接することから 建設コンサルタント等を対象とした競争入札には適さない 特命随意沖縄県建設技術センターは 建設事業に関契約する技術及び事務の改善向上と建設工事用資材の適正な品質確保をを図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出資により設立された財団である このような趣意で設立された建設技術センターは 十分な知識 経験を有する職員が配置され 当該工事に係る本業務を適正に行う条件を備えているため 契約の相手方とした

16 64 中部土木事務所 河川事業技術審査支援業務委託 (H30-2) 4 月 25 日 1,458,001 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 第 1 項第 3 号 本業務は 公共工事の品質確保の促進に関する法律 に基づき実施する総合評価落札方式による工事の発注関係事務 ( 技術審査 ) である 内容は 工事発注資料作成 ( 公告文 ( 案 ) 入札説明書 ( 案 ) 及び 工事入札参加資格者から提出される資料の分析 整理及びヒアリング記録作成等であり 発注工事機密情報に接することから 建設コンサルタント等を対象とした競争入札には適さない 特命随意沖縄県建設技術センターは 建設事業に関契約する技術及び事務の改善向上と建設工事用資材の適正な品質確保をを図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出資により設立された財団である このような趣意で設立された建設技術センターは 十分な知識 経験を有する職員が配置され 当該工事に係る本業務を適正に行う条件を備えているため 契約の相手方とした 65 中部土木事務所 公園事業技術審査支援業務委託 (H30-1) 5 月 25 日 1,144,800 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 本業務は 公共工事の品質確保の促進に関する法律 に基づき実施する総合評価落札方式による工事の発注関係事務 ( 技術審査 ) である 内容は 工事発注資料作成 ( 公告文 ( 案 ) 入札説明書 ( 案 ) 及び 工事入札参加資格者から提出される資料の分析 整理及びヒアリング記録作成等であり 発注工事機密情報に接することから 建設コンサルタント等を対象とした競争入札には適さない 特命随意沖縄県建設技術センターは 建設事業に関契約する技術及び事務の改善向上と建設工事用資材の適正な品質確保をを図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出資により設立された財団である このような趣意で設立された建設技術センターは 十分な知識 経験を有する職員が配置され 当該工事に係る本業務を適正に行う条件を備えているため 契約の相手方とした

17 66 中部土木事務所 街路事業総合的技術支援業務委託 (H30) 5 月 25 日 11,345,400 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 本業務の内容は パイプライン線における監督代行であり 発注者の責務である発注関係事務の適切な実施を求められるものであることから 民間コンサルタント等を対象とした競争入札には適さない 本業務の対象とするパイプライン線街路改良工事は 現況幅員が8mと狭く 切土高さ6.5 m 盛土高さ10mの大規模な切盛造成が必要な工事である そのため 仮設道路を東西交互に切り回して段階的に行う施工計画となって特命随意おり 1 交通管理者及び交通情報センターとの契約交通切り回しの調整 2 電力会社 通信会社との電柱仮移設の調整 3 上下水道管理者との埋設管仮移設の調整について 工事を進めながら綿密に行う必要があり 現場管理には迅速な行政的判断が求められる 建設技術センターは 関係法令 制度の遵守 手続等を適切に実施する能力と実績を有する職員が配置されていることから 当該路線に係る監督代行業務を適正に行う条件を備えている 67 中部土木事務所 宜野湾北中城線設計業務委託 (H30-1) 6 月 1 日 4,125,600 ( 株 ) 道路建設コンサルタント 沖縄県浦添市安波茶 及び 第 167 条の 2 第 1 項第 5 号 本業務を行う和仲トンネルは地すべり対策でグラウンドアンカーを施工した地山直下を通過し そのアンカー荷重の低下が見られたことから 早期の対策が求められている その対策には トンネル設計に係る高度な技術力と現地地形 地質条件に精通しているとと特命随意もに 対象アンカーとトンネルとの離隔条件 ア契約ンカー緊張力の変動状況の把握等が求められる 本業務を遂行できるのは トンネル設計及びアンカー緊張力の変動監視業務を行った ( 株 ) 道路建設コンサルタントが最も適していることから契約の相手方とした

18 68 中部土木事務所 中部管内特殊車両通行許可申請等審査支援業務委託 (H 30) 6 月 19 日 2,127,600 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 本業務である特殊車両通行許可申請の審査にあたっては 車両の特殊性や積載する貨物の特殊性等について総合的に判断し 合理的かつ公平 公正な審査を実施する必要がある 特殊車両通行の申請にあたっては 貨物輸送の他 建設車両系が多く申請されることから 工事受注者等との利害関係がない独立した機関において審査を実施する必要があり 競争入札に適さない 沖縄県建設技術センターは 社会資本整備特命随意等への支援により県民福祉の増進に寄与する契約ことを目的として 県市町村の出損により設立されており 民間事業者との利害関係が無い独立した機関であり 公正 中立な立場で審査を行える唯一の期間である また 同センターは県管理道路等の台帳を一元的に管理するための 公共施設情報管理システム を構築し運用しており 審査に必要となる道路台帳等が保管されていることから円滑な業務実施が可能であり 契約の相手方として選定した 69 南部土木事務所 金城ダム環境管理業務委託 (H30) 4 月 4 日 2,937,600 公益社団法人那覇市シルバー人材センター 沖縄県那覇市銘苅 2 丁目 3 番 1 号 那覇市内で除草 草木伐採業務及び管理業務第 167 条の2 特命随意の実績があり 高齢者の雇用促進を図るた第 1 項第 3 号契約め 地域のシルバー人材センターを選定

19 70 南部土木事務所 那覇大橋総合的技術支援業務委託 (H30) 4 月 5 日 20,509,200 一般財団法人沖縄県建設技術センター 第 167 条の2 総合的技術支援業務委託は その性質上 関係法令 制度 基準等に精通し 専門知識や豊富な経験が必要である また 工事受注者が不当に利益を得ることや逆に不利益を被ることがないよう 工事発注者の立場として厳正に業務を実施する必要がある このため 業務の各段階において公平 公正で適正な判断が求められることから 工事受注者と利害関係がない独立した機関において業務を実施する必要があり 競争入札に適さない 沖縄県建設技術センターは社会資本整備等 特命随意 への支援により県民福祉の増進に寄与するこ 契約 とを目的として 県市町村の出捐により設立さ れており 技術面のみならず 業務の性質上必 要となる関連法令 制度の遵守 手続き等を適 切に実施する能力と実績を有しており 民間事 業者との利害関係がない独立した唯一の機関 である 実績 公平性 中立性の観点から本業務の実 施において同センターに代わる者はいないこと から 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号に基づき随意契約を締結するものである 71 南部土木事務所 南部管内特殊車両通行許可申請等審査支援業務委託 (H 30) 4 月 2 日 2,970,000 一般財団法人沖縄県建設技術センター 特殊車両通行許可申請の審査にあたっては 車両や積載する貨物の特殊性等について総合的に判断し 合理的かつ公平 公正な審査を実施する必要がある 特殊車両通行の申請にあたっては 貨物輸送の他 建設車両系が多く申請させることから 工事受注者等と利害関係がない独立した機関において審査を実施する必要があり競争入札に適さない 沖縄県建設技術センターは 社会資本整備等への支援により県民福祉の増進に寄与する第 167 条の2 特命随意ことを目的として 県市町村の出損により設立契約されており 民間事業者との利害関係がない独立した機関であり 公正 中立な立場で審査を行える唯一の機関である また 同センターは 県管理道路等の台帳を一元的に管理するための 公共施設情報管理システム を構築し運用しており 審査に必要となる道路台帳等が保管されていることから円滑な業務実施が可能である このことから 地方自治法施行令第 167 条の 2 に基づき 同センターと随意契約を締結するものである

20 72 南部土木事務所 街路事業補償説明業務委託 (H30) 4 月 9 日 3,111,480 ( 株 ) タップ 沖縄県那覇市曙 3 ー 1 1 ー 26 当業者は これまで本業務において対象物件の事後調査 補償額算定及び補償説明を行い 権利者との間に信頼関係を構築し 損害を第 167 条の2 特命随意受けた65 件の権利者のうち 51 件は合意され契約解決している 今年度も現場状況に精通した者が一貫した交渉を誠実に行う必要があるため 当業者と随意契約を締結した 73 南部土木事務所 平成 29 年度安謝川工事調整会議業務委託 4 月 6 日 1,944,000 ( 株 ) 建設技術研究所沖縄支社 沖縄県那覇市壺川 3 ー 5 ー 1 工事調整会議 実施要領 (H 施行 ) に第 167 条の2 より 詳細設計 ( 実施設計 ) を実施したコンサル特命随意タントと随意契約により契約を締結することと契約なっている 74 南部土木事務所 度饒波川総合的技術支援業務委託 4 月 20 日 8,402,400 一般財団法人沖縄県建設技術センター 第 167 条の2 総合的技術支援業務委託は その性質上 関係法令 制度 基準等に精通し 専門知識や豊富な経験が必要である また 工事受注者が不当に利益を得ることや逆に不利益を被ることがないよう 工事発注者の立場として厳正に業務を実施する必要がある このため 業務の各段階において公平 公正で適正な判断が求められることから 工事受注者と利害関係がない独立した機関において業務を実施する必要があり 競争入札に適さない 沖縄県建設技術センターは社会資本整備等 特命随意 への支援により県民福祉の増進に寄与するこ 契約 とを目的として 県市町村の出捐により設立さ れており 技術面のみならず 業務の性質上必 要となる関連法令 制度の遵守 手続き等を適 切に実施する能力と実績を有しており 民間事 業者との利害関係がない独立した唯一の機関 である 実績 公平性 中立性の観点から本業務の実 施において同センターに代わる者はいないこと から 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号に基づき随意契約を締結するものである

21 75 南部土木事務所 河川 砂防 港湾事業技術審査支援業務委託 (H30-1) 4 月 25 日 4,471,200 一般財団法人沖縄県建設技術センター 技術提案を含む申請書の審査にあっては 総合評価の評価基準に則り 合理的かつ公平 公正な技術審査を実施し 競争参加者が同じ条件の下で評価される必要がある 特に 申請書における優良な技術提案は 総合評価の技術評価点で加算対象となる重要な事項であり 工事受注に大きく寄与するものになるが その反面 各競争参加者独自の技術情報 ( 知的財産 ) として適切に管理しなければならず 提案内容の漏洩は企業の損害につながる このため 工事受注者等との利害関係がな第 167 条の2 い独立した機関において業務を実施する必要特命随意があり競争入札に適さない 契約沖縄県建設技術センターは社会資本整備等への支援により県民福祉の増進に寄与することを目的として 県市町村の出捐により成立されており 民間事業者との利害関係が無い独立した機関である 同センターは競争参加者の情報を適切に管理し 公正 中立な立場で総合評価の技術審査を行える唯一の機関であり 現状では他に代わる者はいないことから 地方自治法施行令第 167 条の2 に基づき随意契約を締結するものである 76 南部土木事務所 南部管内フラワークリエイション業務委託 5 月 9 日 (H30-4) 10,962,000 社会福祉法人伊集の木会 沖縄県那覇市字古島 F 本業務は 比較的交通量の少ない場所であること及び業務内容が草花植栽 管理 除草等の軽作業であり 障がい者に可能な作業であることから 障がい者の社会参加及び雇用の促進第 167 条の2 特命随意を図るため社会福祉法人への委託としたい 第 1 項第 3 号契約社会福祉法人伊集の木会は 那覇市発注の植栽管理の受注実績も豊富であることから 本業務についても適切に執行することが可能である 77 南部土木事務所 安謝川調査設計業務委託 (H 30-1) 5 月 18 日 6,642,000 ( 株 ) 建設技術研究所沖縄支社 沖縄県那覇市壺川 3 ー 5 ー 1 本業務の解析結果は速やかに対象工事の設計に反映させる必要があり 設計 施工と密接に関連していることから 本業務の目的を速や第 167 条の2 かかつ十分に履行出来るものは対象工事の設特命随意計者に限られる そのため 地方自治法施行契約令第 167 条の2のに基づき 対象工事の設計を行った事業者と随意契約を締結するものである

22 78 南部土木事務所 沖縄都市モノレール修繕事業総合的技術支援業務委託 (H30) 6 月 4 日 9,979,200 一般財団法人沖縄県建設技術センター 総合的技術支援業務委託は その性質上 関係法令 制度 基準等に精通し 専門知識や豊富な経験が必要である また 工事受注者が不当に利益を得ることや逆に不利益を被ることがないよう 工事発注者の立場として厳正に業務を実施する必要がある このため 業務の各段階において公平 公正で適正な判断が求められることから 工事受注者と利害関係がない独立した機関において業務を実施する必要があり 競争入札に適さない 第 167 条の2 特命随意沖縄県建設技術センターは社会資本整備等契約への支援により県民福祉の増進に寄与することを目的として 県市町村の出捐により設立されており 技術面のみならず 業務の性質上必要となる関連法令 制度の遵守 手続き等を適切に実施する能力と実績を有しており 民間事業者との利害関係がない独立した唯一の機関である 実績 公平性 中立性の観点から本業務の実施において同センターに代わる者はいないことから 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号に基づき随意契約を締結するものである 79 南部土木事務所 南部管内道路及び河川ボランティア支援業務委託 (H30) 6 月 1 日 17,388,000 公益社団法人沖縄県緑化推進委員会 沖縄県南風原町字新川 1 35 本業務は 緑の美ら島づくりをめざし 県民との協働による継続的な緑化の推進を目的に道路や河川の美加活動を行っているボランティア団体の支援を行う業務である 本業務の遂行にあたっては 緑化事業の経験を有し かつ継続的に緑化事業を実施している団体で 県 市町村 民間企業などの関係機関との連携を適正に実施できる者である必要がある 特命随意公益社団法人沖縄県緑化推進委員会 ( 以下 契約 緑化推進委員会 という ) は 昭和 62 年に認可されて以降 県植樹祭の開催や 学校緑化コンクールによる緑化活動の普及啓発等継続的に取り組んでおり また 各市町村の緑化支部や緑化関係団体と連携した活動もおこなっていることから緑化推進委員会と随意契約し業務を委託したい

23 80 南部土木事務所 H30 道路事業総合的技術支援業務委託 6 月 29 日 15,066,000 一般財団法人沖縄県建設技術センター 総合的技術支援業務委託は その性質上 関係法令 制度 基準等に精通し 専門知識や豊富な経験が必要である また 工事受注者が不当に利益を得ることや逆に不利益を被ることがないよう 工事発注者の立場として厳正に業務を実施する必要がある このため 業務の各段階において公平 公正で適正な判断が求められることから 工事受注者と利害関係がない独立した機関において業務を実施する必要があり 競争入札に適さない 第 167 条の2 特命随意沖縄県建設技術センターは社会資本整備等契約への支援により県民福祉の増進に寄与することを目的として 県市町村の出捐により設立されており 技術面のみならず 業務の性質上必要となる関連法令 制度の遵守 手続き等を適切に実施する能力と実績を有しており 民間事業者との利害関係がない独立した唯一の機関である 実績 公平性 中立性の観点から本業務の実施において同センターに代わる者はいないことから 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号に基づき随意契約を締結するものである 81 宮古土木事務所 度道路維持管理業務委託 ( その 1) 4 月 13 日 4,768,000 ( 株 ) 丸秀 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根 350 番地 本業務は 快適な道路環境を確保するための路面の粉塵等の清掃及び路面上の落下物の迅速な処理を行う者である 宮古土木事務所第 167 条の2 特命随意管内で本業務において使用する特殊機械であ契約る路面清掃車を保有する業者が当該業者のみであることから当該業者を契約相手方として選定した 82 宮古土木事務所 宮古管内工事技術審査支援業務委託 (H3 0) 5 月 24 日 1,339,200 一般財団法人沖縄県建設技術センター 本業務は 総合評価方式一般競争入札において施工計画等の技術提案を含む競争参加資格確認申請書の審査を行う業務である 審査は 受注者等と利害関係がない独立した機関において実施する必要があり 競争入札に適さない 一般財団法人沖縄県建設技術センター第 167 条の2 ( 以下 センター ) は 社会資本整備等への支特命随意援により県民福祉の増進に寄与することを目契約的として 県市町村の出捐により設立されており 民間事業者との利害関係がない独立した機関で 競争参加者の技術情報を適切に管理し 公正 中立な立場で総合評価の技術審査を行える唯一の機関である 現状では他に代わるものはいないことから センターを選定した

24 83 宮古土木事務所 度宮古管内道路維持管理業務委託 6 月 18 日 15,196,680 ( 有 ) 拓南開発 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根 561 ー 1 指名競争入札を実施したが 再度入札においても落札者がいないため随意契約を行うことと第 167 条の2 した 業者の選定にあたっては 応札のあった第 1 項第 8 号 3 社から見積を徴収し 最も低い額を提示した者を契約の相手方として選定した 84 下水道事務所 消化ガス発電機定期点検業務委託 ( 那覇 ) (H30) 5 月 9 日 28,080,000 ヤンマー沖縄株式会社 沖縄県宜野湾市大山 7 丁目 11 番 12 号 消化ガス発電機の保守管理については 各メーカーによって機関構造等が異なるため 製造メーカーの技術的なノウハウを必要とする そのため 製造メーカー もしくはその関連会社と随意契約を行う必要がある 消化ガス発特命随意電機の製造メーカーであるヤンマー ( 株 ) の関契約連会社で 消化ガス発電機のアフターサービスを行っている当該業者を地方自治法施行令第 167 条の2 により契約の相手方として選定した 85 下水道事務所 スカム処分業務委託 5 月 9 日 45,921,600 株式会社環境ソリューション 沖縄県沖縄市字登川 3320 番地 1 県内に産業廃棄物の中間処分場は数社あるが そのほとんどが悪臭のない建設汚泥を対象としたものであり 下水道施設で発生するスカム ( 下水汚泥 ) は 臭気の問題等で引き取りを拒否されるなど 処分場の選定に苦慮しているところである またスカムは他の産業廃棄物と比べ含水率第 167 条の2 が高いため 天日乾燥や焼却による中間処理特命随意を行なわなければ最終処分場へ投入すること契約はできない ( 株 ) 環境ソリューションは 天日乾燥施設と焼却施設の両施設を所有し かつ中間処理業の許可を受けている県内唯一の処理業者であることから 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号により当該処分業者を契約の相手方として選定した 86 下水道事務所 汚泥処理棟遠心脱水機修繕 ( 那覇 ) 5 月 25 日 68,958,000 株式会社西原環境おきなわ 沖縄県那覇市銘苅二丁目 5 番 28 号 当該汚泥脱水機の修繕にあたっては 特殊な構造である当該機器の分解 組立 取付 そして各部品の交換 調整等に高度な知識と熟練した技術 判断が要求され 製造メーカー以外困難である そのため 製造メーカー ( 株 ) 西原環境の沖縄地区担当として協力関係にある ( 株 ) 西原環境おきなわを 地方自治法施行令 第 1 項第 2 号により契約の相手方として選定した

25 87 下水道事務所 2 号高段自動除塵機修繕 ( 宜野湾 ) 5 月 25 日 5,400,000 株式会社西原環境おきなわ 沖縄県那覇市銘苅二丁目 5 番 28 号 当該除塵機は特注品であり 精密な整備が要求される回転機械である 特殊な構造の当該機器の分解 組立 取付 そして各部品の交換 隙間調整等は高度な知識と熟練した技術 第 167 条の2 判断が要求され 製造メーカー以外困難であ特命随意る そのため 製造メーカー ( 株 ) 西原環境の沖契約縄地区担当として協力関係にある ( 株 ) 西原環境おきなわを 地方自治法施行令第 167 条の2 により契約の相手方として選定した 88 下水道事務所 田場ポンプ場自動除塵機修繕 6 月 6 日 3,240,000 株式会社西原環境おきなわ 沖縄県那覇市銘苅二丁目 5 番 28 号 当該除塵機は特注品であり 精密な整備が要求される回転機械である 特殊な構造の当該機器の分解 組立 取付及び各部品の交換 隙間調整等は高度な知識と熟練した技術 判断第 167 条の2 特命随意が要求され 製造メーカー以外困難である 契約よって 製造メーカー ( 株 ) 西原環境の沖縄地区担当として協力関係にある ( 株 ) 西原環境おきなわを 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号により契約の相手方として選定した 89 下地島空港管理事務所 灯火 電力監視制御装置及び 20KVA CVCF 保守業務委託 5 月 31 日 9,612,000 東芝インフラシステムズ株式会社沖縄支店 沖縄県那覇市久茂地 琉球リース総合ビル 12 階 当空港に設置されている ( 株 ) 東芝製の灯火 電力監視制御装置及び20kVA CVCFは ( 株 ) 東芝独自のハードウェア及びソフトウェアプログラムで構成された装置である 特命随意東芝インフラシステムズ ( 株 ) は ( 株 ) 東芝より契約機器の製造や保守点検サービス事業を継承した会社であり 当該設備の保守点検が可能なのは東芝インフラシステムズ ( 株 ) のみであるため契約の相手方として選定した 90 都市モノレール建設事務所 市道国際センター線都市モノレール建設工事調整会議業務委託 (H30-1) 4 月 24 日 1,522,800 パシフィックコンサルタンツ ( 株 ) 沖縄支社 沖縄県那覇市前島三丁目 1 番 15 号 工事調整会議 実施要領第 62に基づき 詳第 167 条の2 細設計 ( 実施設計 ) を実施したコンサルタントを選定

26 91 都市モノレール建設事務所 市道国際センター線都市モノレール経塚駅自由通路建設工事監理業務 5 月 14 日 5,616,000 ( 株 ) トーニチコンサルタント沖縄営業所 ( 株 ) 宮平設 1 沖縄県那覇市久茂地計共同企業体三丁目 17 番 5 号 1( 株 ) トーニチコンサルタ 2 沖縄県那覇市首里山ント沖縄営業所川町 3 丁目 61 番 9 号 2( 株 ) 宮平設計 モノレール駅舎及び自由通路の建設工事においては 列車 ( モノレール ) の走行に支障が生じぬよう 出来形に高い精度が求められる 当該駅舎の構造体 ( 駅舎支柱 上下部工 PC 軌道桁等 ) の特性を十分熟知した上で 現場の出来形を正確に測定しながら 駅舎と自由通路縁端部を適切に位置決めしなければならないことや バリアフリーや安全策等についても 高い精度で監理する必要がある 第 167 条の2 特命随意したがって 総合評価落札方式により設計者を契約特定し 土木構造物及び建築構造物が一体的に設計された本工事の監理業務については 通常の意思伝達業務によっては当該駅舎及び自由通路の特性を正確かつ詳細に伝達することが困難であることから 当該駅舎及び自由通路の設計業務受託者に引き続き工事監理業務を委託することで 本工事の確実かつ円滑な施工が可能となる 92 城間前田線都都市モノ市モノレール浦レール建設添前田駅自由 5 月 14 日事務所通路建設工事監理業務 6,696,000 ( 株 ) トーニチコンサルタント沖縄営業所 ( 株 ) 宮平設 1 沖縄県那覇市久茂地計共同企業体三丁目 17 番 5 号 1( 株 ) トーニチコンサルタ 2 沖縄県那覇市首里山ント沖縄営業所川町 3 丁目 61 番 9 号 2( 株 ) 宮平設計 モノレール駅舎及び自由通路の建設工事においては 列車 ( モノレール ) の走行に支障が生じぬよう 出来形に高い精度が求められる 当該駅舎の構造体 ( 駅舎支柱 上下部工 PC 軌道桁等 ) の特性を十分熟知した上で 現場の出来形を正確に測定しながら 駅舎と自由通路縁端部を適切に位置決めしなければならないことや バリアフリーや安全策等についても 高い精度で監理する必要がある 第 167 条の2 特命随意したがって 総合評価落札方式により設計者を契約特定し 土木構造物及び建築構造物が一体的に設計された本工事の監理業務については 通常の意思伝達業務によっては当該駅舎及び自由通路の特性を正確かつ詳細に伝達することが困難であることから 当該駅舎及び自由通路の設計業務受託者に引き続き工事監理業務を委託することで 本工事の確実かつ円滑な施工が可能となる

27 93 都市モノレール建設事務所 浦添西原線技術審査支援業務委託 (H30) 5 月 24 日 4,050,000 ( 一財 ) 沖縄県建設技術センター 沖縄県那覇市寄宮 1 丁目 7 番 13 号 一般財団法人沖縄県建設技術センター ( 以下 建設技術センター ) は 建設事業に関する技術及び事務の改善向上と建設工事用資材の適正な品質確保を図ることにより 建設事業の振興発展に寄与することを目的として 沖縄県及び市町村の出捐資により設立された財団である このような趣旨で設立された建設技術特命随意センターは 十分な知識 経験を有する職員が契約配置され 法令遵守及び秘密の保持を確保できる体制が整備されていることから 発注関係事務を公正に行う条件を備えており 競争参加者の技術情報を適切に管理し 公正 中立な立場で総合評価の技術審査を行える唯一の機関である