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かおりおおかわち
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1 アンティークハートオリジナルガレージキット 1/1 /144 MS-109 109D GOBLIN 原型製作 : たかぴ組立説明書本組立説明書は次のイベントにて販売しました 1/144 MS-109D GOBLIN の組立説明書です販売イベント : C3AFATOKYO ( 於 :2017/08/27 幕張メッセ ) [ モデル説明 ] 本キットは機動戦士ガンダムコミック

1 1 アンティークハートオリジナルガレージキット 1/1 /144 MS D GOBLIN 原型製作 : たかぴ組立説明書本組立説明書は次のイベントにて販売しました 1/144 MS-109D GOBLIN の組立説明書です販売イベント : C3AFATOKYO ( 於 :2017/08/27 幕張メッセ ) [ モデル説明 ] 本キットは機動戦士ガンダムコミックジオンの再興に登場しましたモビルスーツゴブリン ( スツーカ ) をデザインベースとして製作したレジンキャストキットです全体にオリジナルの解釈を加えておりガンダムシリーズ公式デザインとは大きく離れた形状となっておりますご了承下さい [ 参考資料 ] 機動戦士ガンダムジオンの再興著 : 近藤和久 / 発行 : 角川書店アートオブ迷宮都市著 : 小林誠 / 発行 : 日本出版社 GO AHED- 近藤和久 2D&3D 作品集 - 作 : 近藤和久 / 発行ホビージャパン UNLIMITED-CROSSOVER NOTEBOOK 3- 作 : 近藤和久 / 発行メディアワークス [ パーツ構成 ] キット添付のパーツリストもご参照下さい 1) レジンキャスト製パーツ :80 部品 2) アルミ線 φ0.6mm*50l:1 本 ( バックパックアンテナ前面砲座砲身として使用 ) 3) アルミ線 φ0.7mm*200l:1 本 ( 胴部動力パイプの軸として 42mm*2 本 /35mm*2 本に分割使用 ) 4) ガラスビーズ :2g ( およそ 40 玉動力パイプとして使用 ) 5)M2 ネジ :4 本 ( 足首間接の押さえとして使用 )

2 [ 注意事項 ] 本説明書では先行サンプルキットにサフェーサーを吹いた状態の物を使用しています通常のプラスチックキットとは異なり組み立ての際には洗浄歪み取り孔開け等の作業が必要になります

までご連絡下さい E-Mail : no932001@ops.dti.ne.jp / Twitter : @takap0 1. 胴体の組立 1 使用部品 :No.1 頭 /No.2 胴 1/No.

2 2 [ 注意事項 ] 本説明書では先行サンプルキットにサフェーサーを吹いた状態の物を使用しています通常のプラスチックキットとは異なり組み立ての際には洗浄歪み取り孔開け等の作業が必要になりますまた補強として適宜お手持ちの任意の棒 ( プラスチック / アルミ / 真鍮等 ) にて軸打ちを行って下さいご不明点不足部品等がありましたら下記もしくはアンティークハート代表 HP までご連絡下さい no932001@ops.dti.ne.jp / Twitter 1. 胴体の組立 1 使用部品 :No.1 頭 /No.2 胴 1/No.3 胴 2/No.31 装甲 3/No.40 装甲 5/No.45 つの No.31 装甲 3( 爆発反応装甲 ) および No.40 装甲 5 ( 可動式として想定 ) は左右共通です 2. 胴体の組立 2 使用部品 :No.12 肩装甲基部 1/No.13 肩装甲基部 2/No.38 装甲 4 No.12 肩装甲基部 1/No.13 肩装甲基部 2 は左右共通です好みの角度で固定して下さい腕に肩装甲の付加を負わせるのは酷だろと考えて胴体に接続することを想定しました肩装甲は駆動用シリンダで動くと想定しましたが複製の際シリンダはオミットしています No.38 装甲 4 は普通の増加装甲です

3 3. 腰部組立使用部品 :No.4 腰 /No.26 バーニア基部 1/No.27 バーニア基部 2/No.

4 腰の後ろ側の溝を目安にして下さいスカートが付くと両側が吸気口になります進推剤タンク No.

No.27 バーニア基部 2 は外気と推進剤を混合する予備燃焼する場所として想定しました No.

腕の組立使用部品 :No.6 肩 /No.7 上腕 /No.8 下腕 /No.9 左手 /No.10 右手 No.

3 3 3. 腰部組立使用部品 :No.4 腰 /No.26 バーニア基部 1/No.27 バーニア基部 2/No.28 バーニア 1 No.42 砲台 / アルミ線 φ0.6mm No.26 バーニア基部 1 の取り付け位置は No.4 腰の後ろ側の溝を目安にして下さいスカートが付くと両側が吸気口になります進推剤タンク No.26 バーニア基部は外気を取り込む股間に取り付けられた推進剤を圧送するそんな機能有する場所として想定しました No.27 バーニア基部 2 は外気と推進剤を混合する予備燃焼する場所として想定しました No.42 砲台は対人対車両向けの火器として想定しましたアルミ線をカットして砲身として下さい 4. 腕の組立使用部品 :No.6 肩 /No.7 上腕 /No.8 下腕 /No.9 左手 /No.10 右手 No.6 肩 /No.7 上腕 /No.8 下腕は左右共通です指は外側 3: 内側 1 の対向指としました ( 参考資料だと 2:2 で 2 本は対向してはいないイラストや 5 本指もある )

4 4 5. 肩装甲の取付使用部品 :No. 肩装甲 /No.43 カゴ /No.44 スモークディスチャージャー No. 肩装甲は左右共通です左肩 No.43 カゴは複製型の関係上フレーム間に不要レジンが付いています切り取って下さい下の写真では床面のみ切り残しています全て切り取ってエッチングメッシュを貼るのも良いと考えます右肩スモークディスチャージャーのディティールアップの際には現代戦車などを参考にして下さい

5 6. 脚の組立 1 使用部品 :No.14 脚関節 1/No.15 脚関節 2/No.

14 脚関節 1 は左右で前後逆にして使用しますこの写真の No.16 ももと No.

16 もも側に 2 箇所ほどの孔を角度を変えて開けておくとポージングが楽になります 7.

5 5 6. 脚の組立 1 使用部品 :No.14 脚関節 1/No.15 脚関節 2/No.16 もも /No.17 ひざ /No.18 ふくらはぎ脚は全て左右共通です No.14 脚関節 1 は左右で前後逆にして使用しますこの写真の No.16 ももと No.17 ひざは固定時に角度を付けています軸打ちする際にご自由に角度を決めて下さい No.16 もも側に 2 箇所ほどの孔を角度を変えて開けておくとポージングが楽になります 7. 脚の組立 2 使用部品 :No.19 足甲関節 1/No.20 足甲関節 2/No.21 足甲関節 3/No.22 足甲関節 4/No.23 足甲 M2 ネジ脚は全て左右共通です No.20 足甲関節 2 は No.19 足甲関節 1 を挿し込める様に孔加工をして下さい No.22 足甲関節 4 は M2 ネジで締結してください

6 6 脚と足甲は差込で接続されます No.19 足甲関節 1 は No.18 ふくらはぎの底面に取り付けます No.21 足甲関節 3 を M2 ネジで締結して下さい腰部 No.4 腰に差し込むと下半身の完成です 8. バックパックの組立使用部品 :No.33 バックパック /No.34 吸気口 /No.35 バーニア /No.36 タンク /No.37 アンテナ No.39 アンテナ基部 / アルミ線 φ0.6mm No.34 吸気口および No.36 タンクは左右共通です No.33 バックパック本体のエッジと No.35 バーニア端は平行になります No.35 バーニアの内側リブは垂直水平になります

7 7 No.37 アンテナはバックパック本体のラインと上端を揃えます背面カメラ廃熱スリット推進剤胴体との接続には太めの金属線を入れると良いと考えますバックパックはレジンの無垢の為その重量で体全体を後ろに倒す様に成り易いです金属線を入れる場所以外で見えなくなる場所はリューターやドリルで肉抜きすると若干改善します 9. スカートの組立使用部品 :No.5 スカート /No.24 装甲 1/No.25 装甲 2/No.32 吸気口 /No.41 ライト /No.46 ハーニアノスル No.5 スカートは歪んでいる可能性が高いです湯煎して左右の形を揃えて下さい No.24 装甲 1 は増加装甲ですが No.25 装甲 2 はバックパックのバーニアに対する耐熱装甲と想定しましたこの写真ではそれぞれ分割してから取り付けています

47 銃 No.29 水筒 /No.30 カバンは左右共通です No.29 水筒は予備燃料や冷却水飲料水などを入れる事を想定しました No.

8 8 腰部のバーニアはスカートに干渉しない様にして下さいスカート上面には後に付けます動力パイプの為の孔を 2 ヶ所開けて下さいパイプが内部を滑るように動く為に斜めに開口します貫通させて下さい 10. 装備品の取付使用部品 :No.29 水筒 /No.30 カバン /No.47 銃 No.29 水筒 /No.30 カバンは左右共通です No.29 水筒は予備燃料や冷却水飲料水などを入れる事を想定しました No.30 カバンは予備部品作業用冶工具を入れる事を想定しました No.47 銃は左手に持たせて下さい MS の武器に照準なんて不要ですが劣化確認用です機械式トリガーはありません

9 9. 動力パイプ組立使用部品 : アルミ線 φ0.7mm/ ガラスビーズ動力パイプは左右 2 本づつになります上側はバックパックに繋がります下側はスカートを通って下の腰部推進部分へ繋がっていると想定しました上側が長くなりますアルミ線より少なめにビーズを入れると曲げて成形しやすいです下側の動力パイプは孔から出来るだけ下まで入れて下さい腰を廻すと抜け易い為です

10 完成状態ゴブリンの表面処理としては鋳肌やツィンメルトコーティングが多いと思います今モデルではあえて増加装甲仕様を想定しました製作される方の自由な発想でアレンジして下さい

自分用に製作しました下記の写真の肩装甲 2 点をお送りいたしますご要望の方は前述の連絡先までご連絡下さい数量が纏まった段階で複製の上

11 13. お詫び本組立説明書がキットに同梱されずに販売に至ってしまい誠に申し訳ありませんでした発行も遅くなり申し訳ありませんでしたまた表面処理など細部の調整が満足でないままの複製作業になっておりご購入頂いた方に多くのお手間が必要としてしまう事もお詫び申し上げますお詫びとしまして自分用に製作しました下記の写真の肩装甲 2 点をお送りいたしますご要望の方は前述の連絡先までご連絡下さい数量が纏まった段階で複製の上ご指定先までお送りいたします ( 発送は 2018/5 月前後と考えております ) 以上どうか皆様の自由にアレンジして好みのゴブリンを製作して楽しんで下さい製作 : たかぴ

ホームシアター固定フレームカーブドスクリーンリュネット (Lunette) シリーズユーザーガイド重要 : 安全に使用するための注意事項ご使用前にこのユーザーガイドをご一読ください正しく使用することで長くお使いいただけます 1. スクリーンは照明スイッチコンセント家具窓などの障害物

ホームシアター固定フレームカーブドスクリーンリュネット (Lunette) シリーズユーザーガイド重要 : 安全に使用するための注意事項ご使用前にこのユーザーガイドをご一読ください正しく使用することで長くお使いいただけます 1. スクリーンは照明スイッチコンセント家具窓などの障害物ホームシアター固定フレームカーブドスクリーンリュネット (Lunette) シリーズユーザーガイド重要 : 安全に使用するための注意事項ご使用前にこのユーザーガイドをご一読ください正しく使用することで長くお使いいただけます 1. スクリーンは照明スイッチコンセント家具窓などの障害物がない空間を選んで取り付けてください 2. スクリーンを壁に取り付ける場合重量のある大きな絵画を取り付けるのと同様に