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ひでかながだき
5 years ago
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5 1 2 D16ctc250 D16ctc250 1 D25ctc250 9,000 14, ,400 9,000 14, 以上 6,500 隅角部テーパーをハンチ処理に部材寸法の標準化 10cm ラウンド 10cm ラウンド定尺鉄筋を用いた配筋定尺鉄筋配力筋位置の変更 ( 施工性考慮 ) 配力筋主鉄筋配力筋主鉄筋

6 ハンチの除去底版テーパーの廃止部材寸法の標準化 10cm ラウンドハンチの除去たて壁勾配の廃止 10cm ラウンド 50cm ラウンド配力筋配力筋位置の変更主鉄筋配力筋主鉄筋 (U 形タイプ ) ( 逆 T 形タイプ ) たて壁主鉄筋の断面変化の廃止主鉄筋本数の低減底版配筋の単純化 9,000 14, ,210 9,000 14, 以上 6,500

7 POINT 設計マニュアル( 案 );P5 基礎地盤の沈下変位の検討 3~4: 函渠の横方向の設計 NO 許容応力度を満たしているか POINT 設計マニュアル ( 案 );P 6 POINT 設計マニュアル( 案 );P 7 POINT 設計マニュアル( 案 );P 8 YES POINT 設計マニュアル( 案 );P10 5~8: 本体の縦方向の設計 NO YES NO 許容応力度を満たしているか YES POINT 設計マニュアル( 案 );P 8 POINT 設計マニュアル( 案 );P 9

8 POINT 設計マニュアル( 案 );P65 POINT 設計マニュアル ( 案 );P22 NO YES POINT POINT POINT POINT 設計マニュアル ( 案 );P23 設計マニュアル ( 案 );P24 設計マニュアル ( 案 );P26 設計マニュアル ( 案 );P24 NO 許容応力度を満たしているか YES POINT 設計マニュアル( 案 );P24 POINT 設計マニュアル( 案 );P24 POINT 設計マニュアル ( 案 );P25

9 POINT 内容函渠胸壁しゃ水壁門柱操作台 1 使用材料の標準化規格化 2 形状の単純化 3 主要部材の標準化規格化 4 主鉄筋中心からコンクリート表面までの距離 5 鉄筋径と配筋間隔の組合せ - 6 定尺鉄筋を用いた配筋 7 配力鉄筋又は函渠の縦方向主鉄筋の位置 - 8 たて壁主鉄筋の断面変化の廃止底版の配筋翼壁

10 POINT 21N/mm 2 24N/mm 2 SD295 SD345 POINT 頂版側ハンチは脱型作業のために除去しない底版側ハンチの除去

11 ハンチを設けないハンチを設けないたて壁に勾配を設けないハンチを設けないたて壁に勾配を設けない底版上面にテーパーを設けない

12 POINT 10cm ピッチ 10cm ピッチ 10cm ピッチ 10cm ピッチ 50cm ピッチ

13 POINT 115mm 150mm 90mm 120mm 65mm 70mm a=b+d 1 /2+D 2 a=b+d 1 /2+D 2 +D 3 a b D 1 D29 D 2 D29 D13 D 3 D13 a=75+29/2+29= mm ()a=75+29/2+29= mm ()a=100+29/2+29= mm a=75+29/ = mm

14 a=b+d 1 /2+D a=b+d 1 /2+D 3 a 150 b D 1 D29 D 2 D13 D 3 D13 ()a=75+29/2+13= mm ()a=100+29/2+13= mm a=75+29/2+13= mm

15 70 70 下部戸当り部 a=b+d1/2+d2 a=b+d1/2+d3 a=b+d1/2+d4 a b D1 D29 D2D13 D3D25 D4 D29 a=75+29/2+13= mm a=30+29/2+25= mm a=40+29/2+29= mm

16 a=b+d 1 /2+D 2 a=b+d 1 /2+D 2 +D 3 a b D 1 D29 D 2 D13 D 3 D13 ()a=75+29/2+13= mm ()a=100+29/2+13= mm a=75+29/ = mm

17 POINT D16 ctc250 D16 ctc250 D22 ctc250 D19ctc250 D19 ctc250 D29 ctc250 従来の配筋方法

18 POINT la sa la oa 以上 600 以上従来重ね継手長の図面表示定尺鉄筋を使用以上重ね継手長の図面表示定尺鉄筋を使用

19 天端筋で調整天端筋で調整 20φ 以上 φ: 天端筋径 20φ 以上 φ: 天端筋径 20φ 以上 φ: 天端筋径定尺鉄筋を使用 ( ただし長さが 3.5m 以上 ) 定尺鉄筋を使用 ( ただし長さが 3.5m 以上 ) 重ね継手長の図面表示定尺鉄筋を使用 690

20 POINT POINT

22 POINT POINT つま先圧縮側鉄筋かかと主鉄筋つま先圧縮側鉄筋かかと主鉄筋つま先主鉄筋かかと圧縮側鉄筋つま先主鉄筋かかと圧縮側鉄筋

23 定尺鉄筋を用いた配筋函渠縦方向鉄筋は横方向鉄筋の外側翼壁胸壁しゃ水壁翼壁のハンチは無しコンクリート強度は ck 24N/mm 2

24 POINT SD295 SD 設計図面に示された重ね継手長以上を確保 ( 組立 ) 以上定尺鉄筋のため鉄筋切断不要 ( 加工 ) 90mm 120mm 115mm 150mm 以上以上定尺鉄筋のため鉄筋切断不要 ( 加工 )

25 POINT SD295 SD345 90mm 115mm 120mm 150mm 天端筋で調整定尺鉄筋のため鉄筋切断不要 ( 加工 ) たて壁の配力鉄筋が外側たて壁の配力鉄筋が内側

26 POINT SD295 SD345 設計図面で示された重ね継手長以上を確保 ( 組立 ) 定尺鉄筋のため鉄筋加工不要 ( 加工 ) 90mm 120mm 65mm 70mm D13150mm

27 POINT SD295 SD345 90mm 115mm 120mm 150mm 設計図面に示された重ね継手長以上を確保 ( 組立 ) 9000 天端筋で調整 410 以上定尺鉄筋のため鉄筋切断不要 ( 加工 ) 定尺鉄筋のため鉄筋切断不要 ( 加工 ) つま先圧縮側鉄筋かかと主鉄筋つま先圧縮側鉄筋かかと主鉄筋 150 つま先主鉄筋かかと圧縮側鉄筋つま先主鉄筋かかと圧縮側鉄筋

28 ハンチを設けない POINT 底版側ハンチの除去底版側ハンチの除去底版側ハンチの除去底版側ハンチの除去頂版側ハンチは脱型作業頂版側ハンチは脱型作業頂版側ハンチは脱型作業頂版側ハンチは脱型作業のために除去しないのために除去しないのために除去しないのために除去しない POINT

29 POINT POINT ここにテーパーを設けない

30 POINT 24N/mm 2 コンクリート 21N/mm 2 24N/mm 2

31 S5.0cm S5.0cm

32 コンクリート注 ) 8.0(6.0) 部材の種類適用箇所鉄筋のかぶり函渠主鉄筋中心からコンクリート表面までの距離頂版側壁底版上面底版下面胸壁しゃ水壁たて壁底版上面翼壁底版下面門柱操作台操作台柱下部戸当り上面 40 90

33 2,500 6,900 2,500 A フロック B フロック C フロック 8,000 14,000 12,000 40,000 14,000 8,000 しゃ水矢板

34 t 2 =500 B 0 =3,500 B=2,500 t 2 = t 1 = H=2,500 H 0 =3,500 場所打ちコンクリート函渠の頂版底版側壁の部材厚の規格 (cm) t 3 =500

39 D D D D D D D D D

45 4 D16ctc250( 頂版上側 ) 3 D16ctc250( 頂版下側 ) 2 D19ctc250( 底版上側 ) 1 D19ctc250( 底版下側 )

47 H0/4 H0 σ l φ τ l H0/4 l l 0 l l 0

48 l l ll

49 ( 0/4d) 240 l (0/4d) l l l ll

50 F 3500 F l700 l l l ll l700 l l l ll l700

54 M=34.7kN m ( 背面側 ) + 1,100 ( 前面側 ) M=-39.0kN m ( 上面側 ) - 1,100 ( 下面側 ) M=17.1kN m ( 上面側 ) + 1,100 ( 下面側 ) S=-63.0kN - ( 背面側 ) 1,100 ( 前面側 ) S=71.0kN + ( 上面側 ) 1,100 ( 下面側 ) S=-31.1kN - ( 上面側 ) 1,100 ( 下面側 )

55 ( 函渠側壁 ) ( 底版かかと版 ) 3 D16ctc250 ( 函渠側壁 ) 函渠底版上側の主鉄筋 2 D19ctc250 ( ゲート ) 4 D13ctc250 ( 函渠底版 ) ( 胸壁底版 ) ( 底版つま先版 ) 1 D16ctc250

57 L 0 W1 L 0 函渠底版上側の主鉄筋 F2 W2 F1 l

58 2 W1 2 2 l l 1 1 (1/21+1/22) l l l

59 l l

62 部材照査位置種別常時風荷重作用時地震時 M(kN m) 上端部 N(kN) 柱 ( 左 ) S(kN) M(kN m) 下端部 N(kN) S(kN) M(kN m) 右端部 N(kN) S(kN) h/2 位置 M(kN m) 操作台中間部 N(kN) S(kN) M(kN m) 左端部 N(kN) S(kN) h/2 位置部材照査位置種別風荷重作用時地震時柱下端部

63 -48.8kN m kN m 110.0kN m kN m kN m -52.3kN m kN m kN kN kN kN -98.2kN kN 26.1kN m -39.0kN m kN m kN m kN m kN m -22.7kN m kN m kN m kN m kN m -16.2kN m -39.0kN m kN m kN m 51.3kN m -22.7kN m kN m 74.0kN m kN m -11.7kN 78.5kN -44.8kN kN 146.5kN kN kN kN -47.4kN kN kN -78.5kN kN -45.7kN kN 26.2kN kN 35.9kN

64 部材照査位置種別常時風作用時地震時部材厚部材幅主鉄筋 ( 引張側 ) の位置柱上端部下端部 M(kN m) N(kN) M(kN m) N(kN) 柱の内側柱の外側柱の内側柱の外側操作台端部中間部 M(kN m) N(kN) M(kN m) N(kN) 門柱の上半外側操作台の下側部材照査位置種別風荷重作用時地震時部材厚部材幅主鉄筋 ( 引張側 ) の位置柱下端部柱の川表側柱の川裏側 1, 主鉄筋 1,300 主鉄筋主鉄筋

65 部材照査位置横方向縦方向配筋量配筋位置縦方向配筋位置柱上端部下端部 D19 6 本 D19 6 本柱の内側柱の外側柱の内側柱の外側 D25 2 本 D25 2 本柱の川表側柱の川裏側柱の川表側柱の川裏側操作台端部 D19 6 本門柱の上半部の外側中間部 D19 6 本操作台の下側 D19 D25 D25 D19

66 D19( 操作台の下側 ) D25 D19( 門柱の上半部の外側 ) D25( 柱の川裏側 ) D19( 柱の内側柱の外側 ) D25( 柱の川表側 ) D25( 柱の川表側柱の川裏側 )

69 HG/4 HG HG/4

70 l 0 l l HG H0 l l

71 l l l

72 l l L3=3320 L3=3320 L2=424 L2=424 L2=424 L2=424 L1 = (=HG/4d4) l=790 1 =821 2l= =1099 l=790 =270 L4 =3811 L1= l = =270 l =902 L4=4582 L5 = (=HG/4) L7 =6819 L5= L7= (=B0/4d1) 790 l=790 l =792 =270 =270 L2=424 L2=424 L6 =1425 L8 =2685 L2=424 L2=424 L6=1696 L8=2416

73 L3=3320 L2=424 L2=424 = l =832 L1= l =830 L4= L5= L7=6160 = l =822 L2=424 L2=424 L6=1726 L8=2416

75 t 1 =500 B 0 =3,800 B=3,000 t 1 =500 H=2,000 H 0 =2,500 t 2 =500

80 W3 1 W2 W1 3 W

81 1850 W

<424F58834A838B836F815B836782CC90DD8C76>

<424F58834A838B836F815B836782CC90DD8C76> 1 章断面方向の計算 1.1 設計条件 ( 主たる適用基準 : 土工指針 ) 1.1.1 一般条件 (1) 構造寸法図 00 00 600 4 000 500 5 100 000 500 5 000 500 6 000 () 基礎形式地盤反力度 ( 地盤反力度算出方法 : 全幅 ) 1.1. 材料の単位重量舗装 γa (kn/m 3 ).50 盛土湿飽潤和 γt γsat 1 18.80