ITER TF コイル一体化含浸注入条件確認試験 仕様書 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所 ITERプロジェクト部超伝導磁石開発グループ

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1 ITER TF コイル一体化含浸注入条件確認試験 仕様書 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所 ITERプロジェクト部超伝導磁石開発グループ

2 目次 1. 一般仕様 件名 目的 納期 契約範囲 納入場所及び納入条件 検収条件 提出図書 支給品 適用法規及び適用規格 知的財産権等 技術情報の開示制限 品質管理 打合せ及び立会い グリーン購入法の推進 協議 技術仕様 一体化含浸注入条件確認の概要 試験モデル容器 試験内容 一体化含浸注入条件確認試験の実施 一体化含浸注入条件確認試験内容 提出書類 一体化含浸注入条件確認試験要領書 一体化含浸注入条件確認試験報告書... 6 i

3 1. 一般仕様 1.1 件名 ITER TF コイル一体化含浸注入条件確認試験 1.2 目的トロイダル磁場 ( 以下 TF という ) コイルは 国際熱核融合実験炉 ITER( イーター ) においてプラズマを閉じ込めるための磁場を発生する超伝導コイルである ITER 超伝導コイルは 図 1.1 に示すように ド-ナツ状に並べられた 18 個の TF コイル TF コイルの周囲に配置された 6 個のポロイダル磁場コイル TF コイルの内側に配置された1 個の中心ソレノイド及び補正コイルの 4 種類の超伝導コイルから構成されている TF コイルは 図 1.2 に示すように幅 9m 高さ 16.5m 総重量約 300 トンのこれまでに製作経験がない大型超伝導コイルであり 超伝導導体を巻線して含浸した巻線部 ( 以下 WP という ) とこれを格納する構造物 ( コイル容器 ) で構成されている TF コイルは 大電磁力に耐える構造とするため WP と並行してサブ アッセンブリ (AU AP BU 及び BP) と呼ばれる 4 つの構造物を製作し WP と構造物を組合せ 溶接 含浸することで TF コイルとして一体化する 一体化含浸の際には WP と構造物の隙間に一体化含浸用の樹脂を注入して充填させ硬化させる これまでの試作で 当初設計の隙間 4mm の含浸空間よりも狭い隙間 2mm の条件でも含浸が可能である見通しが得られたが そのとき隙間内の圧損により樹脂の充填に支障が生じる懸念が生じてきた 本契約では 量子科学技術研究開発機構 ( 以下 量研機構 という ) が計画している注入圧力環境下で 狭い 2mm の隙間へ樹脂が問題なく充填できるかどうかの確認をするものである 1.3 納期平成 31 年 3 月 8 日 ( 金 ) 1.4 契約範囲第 2 章に示す技術仕様に従って 以下の項目を実施すること (1) 一体化含浸注入条件確認試験一式 1.5 納入場所及び納入条件 (1) 納入場所量研機構那珂核融合研究所第 1 工学試験棟居室棟 ( 茨城県那珂市向山 801-1) (2) 納入条件持込渡し 1.6 検収条件 1.7 項の提出図書 電子データが納入されていること及び仕様書に定めるところに従って作業が実施されたと量研機構が認めたことをもって検収とする 1

4 1.7 提出図書 (1) 表 1.1 に示す提出図書を提出すること なお 提出図書の提出先は以下とする 提出先 : 量研機構那珂核融合研究所超伝導磁石開発グループ ( 茨城県那珂市向山 801-1) 表 1.1 提出図書 図書名 提出時期 表記 部数 確認 参照項 打合せ議事録 打合せ 1 週間後 和文 1 部 要 1.13 項 一体化含浸注入条件確認試験要領書 試験着手前 和文 3 部 要 項 一体化含浸注入条件確認試験報告書 納入時 和文 3 部 不要 項 作業開始 2 週間前まで再委託承諾願 下請負等がある場合 ( 量研機構指定様式 ) に提出のこと 和文 1 部 要 (2) 提出図書は電子版及びハード コピーで提出すること ただし 打合せ議事録は電子版のみの提出とする (3) 電子版は 一般的に普及しているソフトで読み込みが行え かつ書き込みが行なえるものとし CD などのメディアに記録し 1 式提出すること (4) 提出図書に CAD 図がある場合は CAD データ ファイルも提出すること データ形式は量研機構と受注者の協議の上 決定するものとする (5) 提出図書の確認は以下の方法で行う 量研機構は 確認のために提出された図書を受領したときは 期限日を記載した受領印を押印して返却する また 当該期限までに審査を完了し 確認しない場合には修正を指示し 修正等を指示しないときは 確認したものとする ただし 再委託承諾願については 量研機構が確認後 書面にて回答する 1.8 支給品無し 1.9 適用法規及び適用規格 (1) 適用法規受注者は 本契約での作業を実施する上で 国内の関連法規を適用し 本契約を実施すること (2) 適用規格本契約での作業では JSME 規格 核融合設備規格 を基本規格とし その他 技術仕様の各項目で引用する JIS 規格 ASTM 規格 ISO 規格及び ASTM 規格を適用する また 本契約での作業場 JSME 規格の適用が困難で規格の変更が必要な場合は 量研機構と協議の上 その決定に従うものとする 1.10 知的財産権等産業財産権等の取扱いについては 別紙 -1 産業財産権等の取扱いについて に定められたとおりとする 2

5 1.11 技術情報の開示制限 (1) 受注者は 本契約を履行することにより得た技術情報を第三者に対して開示しようとするときは あらかじめ書面により量研機構の承認を得なければならない (2) 量研機構が本契約に関し その目的を達成するため受注者の保有する技術情報を了知する必要が生じた場合は 両者協議の上 受注者は当該情報を量研機構に無償で提供するものとする (3) 量研機構は 前項により受注者から提供を受けた技術情報については 受注者の同意なく第三者に提供しないものとする (4) 受注者は本契約に基づく業務の内容及び成果について 発表若しくは公開し 又は特定の第三者に提供しようとする時は あらかじめ書面により量研機構の承認を得なければならない 1.12 品質管理本契約における設計 製作においては 全ての工程において 以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする (1) 管理体制 (2) 設計管理 (3) 外注管理 (4) 材料管理 (5) 工程管理 (6) 試験 検査管理 (7) 記録の保管 1.13 打合せ及び立会い (1) 本契約に関する打合せは 必要に応じて量研機構又は受注者施設において行う (2) 本契約に基づく作業には 量研機構は随時立会いできるものとする (3) 量研機構が 前項に定める立会いを希望する場合は 受注者へ事前に連絡するものとする (4) 量研機構が立会いに当たり現場の写真撮影の必要性を認めた場合は 受注者の許可の下に 量研機構が撮影できることとする 1.14 グリーン購入法の推進 (1) 本契約において グリーン購入法 ( 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律 ) に適用する環境物品 ( 事務用品 OA 機器等 ) が発生する場合は これを採用するものとする (2) 本仕様に定める提出図書 ( 納入印刷物 ) については グリーン購入法の基本方針に定める 紙類 の基準を満たしたものであること 1.15 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は 量研機構と協議の上 その決定に従うものとする 3

6 2. 技術仕様 2.1 一体化含浸注入条件確認の概要 ITER TF コイルにおいて コイル構造物の中に WP を入れると 構造物内面と WP の隙間は図 に示すように寸法公差を考慮すると数 mm 程度となる可能性がある この隙間に一体化含浸樹脂を注入する際には 図 のようにコイル構造物に設けられた数箇所の注入用の穴を使用して TF コイル直線部を下にした姿勢で 樹脂注入箇所を下側の穴から充填が進むにつれて順次上へ移動させながら注入する方針である しかし 一体化含浸に使用される樹脂は WP の含浸に使用した樹脂に比べると粘度が高いため このような狭い隙間に樹脂が行き届くかどうかを確認する必要がある また 実際の樹脂注入では注入に時間がかかり 全ての樹脂を注入し終えるまでに先に充填した樹脂の粘度が上昇する事も考えられる さらに 注入圧力によっては圧力と圧損が平衡して充填出来ないことも考えられる そのような状況も考慮し 実機を模擬した試験によって充填性を確認する 試験モデル容器と試験の概要を以下に示す 試験モデル容器一体化含浸注入条件確認試験に使用する試験モデル容器の概要を以下に示す 試験モデル容器の構造を図 に示す 樹脂流路長さ 1500mm 以上の容器とし 流路は WP を模擬するガラステープ 1/2 重ね巻きした SUS 板と 構造物を模擬する蓋で構成する 模擬 WP と蓋の間の隙間は 2mm とし 蓋は樹脂の流れる状況を観察できるようにアクリル板とする 樹脂の注入時にはモデル容器の排出口側からは真空引きを行い 容器内の圧力は 100Pa 程度以下に保持できる構造とする 試験内容一体化含浸注入条件確認試験の実施内容の概要を以下に示す TF コイルの一体化含浸時には 一体化含浸の樹脂は注入に合わせて混合を行い コイル容器の下側の注入口から注入する予定である この樹脂は粘度が高く しかも混合後は時間経過とともに粘度が上昇していく 今回樹脂の注入性を確認する上で 樹脂注入開始後に何らかの不具合等で注入が停止した場合を想定して 試験モデル容器の半分まで注入し その後 24 時間経過して粘度が上昇した状態にした後に 新たに混合した樹脂を追加で注入可能かどうかの試験を行うものとする 一体化含浸注入条件確認試験で注入する樹脂の成分及び混合方法などは TF コイルの一体化含浸に使用する樹脂と同等のものを使用する 試験では図 のモデル容器を (b) 図のように立てて設置し 下側の注入口から上側の排出口まで樹脂を真空含浸で注入する TF コイル実機での樹脂注入時と同じ条件とするために 容器全体を 40 に加温して樹脂の注入を行うこと 樹脂の注入圧力は 量研機構と協議の上決定すること 隙間の広さが 2mm のモデルに対して WP と構造物の隙間を模擬し 両者の隙間に問題なく一体化含浸樹脂が流れるかどうかを確認する試験を行うこと 確認試験は量研機構立会いの下行い 試験状況の写真を一体化含浸注入条件確認試験報告書に含むこと 4

7 2.2 一体化含浸注入条件確認試験の実施受注者は 項に記載した試験モデル容器を用意し, 項に記載した試験内容を満たす一体化含浸注入条件確認試験を実施すること 一体化含浸注入条件確認試験内容一体化含浸注入条件確認試験には 以下の要領に従って樹脂注入を実施する (1) 使用樹脂一体化含浸用樹脂としては 以下の仕様で定義された樹脂を使用すること TGPAP 樹脂 DETDA 硬化剤 フィラー及び沈降防止剤の名称及び混合比も以下に示す 1) TGPAP 樹脂 MY0510 樹脂 (Huntsman 社 ) 体積比 40.74% 2) DETDA 硬化剤 HY5200 硬化剤 (Huntsman 社 ) 体積比 21.26% 3) フィラー (OMYA 社製マイクロドル H400 比重 2.85) 体積比 37.00% 4) 沈降防止剤 (BASF 社製 Attagel40, 比重 :2.4) 体積比 1.00% (2) 樹脂の混合 1 フィラーを hr 乾燥し 樹脂混合時まで 40 で保温しておく 2 樹脂 硬化剤 混合容器 攪拌容器等も 40 に暖めておく 3 初めに混合容器に樹脂を入れ 攪拌しながら硬化剤を少量ずつ加えて行き 十分に混合された後に沈降防止剤を入れて良く攪拌する 最後に フィラーを少量ずつ加えながら 5~10 分程度で攪拌する (3) 真空脱気及び撹拌樹脂とフィラーが十分に混合されてから 混合樹脂を攪拌機に移し 真空脱気しながら約 1 時間攪拌する (4) 混合樹脂の含浸 1 初期の注入として 容器の下部 800mm に注入する 2 その後 容器は 40 で 24 時間放置する なお 容器の排出口からは真空引きを行い 容器内の圧力は 100Pa 程度以下に保持する 3 上記から 24 時間経過後 主剤と硬化剤を新たに混合し 2 時間程度脱気した樹脂を容器下部から残り 700mm 分を注入する 注入圧力は最大 0.1MPa を目安とする この時の樹脂の流れの状態を観測する (5) 硬化熱処理この試験では 樹脂注入時の流れの確認が目的であり 硬化熱処理は行わない 2.3 提出図書受注者は 表 1.1 に記す提出図書を提出すること 各図書の記述内容には 少なくとも以下を含むこと 一体化含浸注入条件確認試験要領書 使用材料 5

8 一体化含浸注入条件確認試験要領 報告項目 一体化含浸注入条件確認試験報告書 使用材料 一体化含浸注入条件確認試験実施内容報告 試験結果及び評価 記録写真 以上 6

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11 図 一体化含浸に使用する穴位置 9

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13 別紙 -1 産業財産権等の取扱いについて ( 乙が単独で行った発明等の産業財産権の帰属 ) 第 1 条乙は 本契約に関して 乙が単独でなした発明又は考案 ( 以下 発明等 という ) に対する特許権 実用新案権又は意匠権 ( 以下 特許権等 という ) を取得する場合は 単独で出願できるものとする ただし 出願するときはあらかじめ出願に際して提出すべき書類の写しを添えて甲に通知するものとする ( 乙が単独で行った発明等の特許権等の譲渡等 ) 第 2 条乙は 乙が前条の特許権等を甲以外の第三者に譲渡又は実施許諾する場合には 本取扱いの各条項の規定の適用に支障を与えないよう当該第三者と約定しなければならない ( 乙が単独で行った発明等の特許権等の実施許諾 ) 第 3 条甲は 第 1 条の発明等に対する特許権等を無償で自ら試験又は研究のために実施することができる 甲が甲のために乙以外の第三者に製作させ 又は業務を代行する第三者に再実施権を許諾する場合は 乙の承諾を得た上で許諾するものとし その実施条件等は甲 乙協議の上決定する ( 甲及び乙が共同で行った発明等の特許権等の帰属及び管理 ) 第 4 条甲及び乙は 本契約に関して共同でなした発明等に対する特許権等を取得する場合は 共同出願契約を締結し 共同で出願するものとし 出願のための費用は 甲 乙の持分に比例して負担するものとする ( 甲及び乙が共同で行った発明等の特許権等の実施 ) 第 5 条甲は 共同で行った発明等を試験又は研究以外の目的に実施しないものとする ただし 甲は甲のために乙以外の第三者に製作させ 又は業務を代行する第三者に実施許諾する場合は 無償にて当該第三者に実施許諾することができるものとする 2 乙が前項の発明等について自ら商業的実施をするときは 甲が自ら商業的実施をしないことに鑑み 乙の商業的実施の計画を勘案し 事前に実施料等について甲 乙協議の上 別途実施契約を締結するものとする ( 秘密の保持 ) 第 6 条甲及び乙は 第 1 条及び第 4 条の発明等の内容を出願により内容が公開される日まで他に漏えいしてはならない ただし あらかじめ書面により出願を行った者の了解を得た場合はこの限りではない ( 委任 下請負 ) 11

14 第 7 条乙は 本契約の全部又は一部を第三者に委任し 又は請け負わせた場合においては その第三者に対して 本取扱いの各条項の規定を準用するものとし 乙はこのために必要な措置を講じなければならない 2 乙は 前項の当該第三者が本取扱いに定める事項に違反した場合には 甲に対し全ての責任を負うものとする ( 協議 ) 第 8 条第 1 条及び第 4 条の場合において 単独若しくは共同の区別又は共同の範囲等について疑義が生じたときは 甲 乙協議して定めるものとする ( 有効期間 ) 第 9 条本取扱いの有効期限は 本契約締結の日から当該特許権等の消滅する日までとする 12

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