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のぶあきしもかさ
5 years ago
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1 Imaging Team 掲載内内容営業情報 MDJ デモ機販販売について技術サポート情報 THORLABS 社製 TravelMax ステーージのサポーートについて Journal の紹介ケミルミネッセンスタイムラプス等の長時間露光において発生しやすい宇宙線ノイズを除去する Journal はじめの一歩 (MetaMorph 機能紹介 ) Integrated Morphometry Analysis (IMA) (3) 結果果の Excel Log ファイルへの出力力について

2 営業情報 MDJ で所有していますデモ機機の販売をさせていただきます 1) CoolLED 社製 pe2 LED 光源 FRET アプリケーションで多くの販売実績績を有する pe2 LED 光源のデモ機機にご希望望のLAM モジュール 2つを組み合わせて 50 万円で販販売させていただきます数量はは 1 台で Leica Nikon Olympus Zeiss 社製顕微鏡に対応可能なコリメータを付付属しています早い者勝勝ちですのでご希望望者は当社社担当営業までご連絡ください 2) DOC-Cam HR IEEE1394b 対応 600 万画素 CCD カメラのデモ機を 30 万円にて販売させていただきます数量は 2 台で最大量子効率約 75% ( 下記 QE カーブの緑線 ) 4.54um の高解像度で非冷却ながら蛍光光画像取得も可能です広視野センサーですがCマウント形状なのでどちらの顕微鏡鏡モデルにもご使用いただけますご希望者者は当社担担当営業までご連絡ください

3 技術サポート情報 THORLABS 社製 TravelMax ステージについてすでに Meta シリーズソフトウェアでは THORLABS 社製 XYX ステージジ MILS201 シリーズ (BBD202 DC サーーボコントローラ ) Z 軸ピエゾステージ MZS500-E シリーズ 4 波長 LED 光源 LED4D067( DC4100 シリーズ LEDドライバ ) を制御可可能でしたが今回ステッピングモータのドライバを追加しましたので THORLABS 社のブレッドボードやレンズ光学学ユニットと組合せオリジナルな顕微鏡を構築することが可能能となりましたこれにより多種多多様に変化をし続ける実験系に柔軟に対対応ができるようになりました

4 Journal の紹介ケミルミネッセンスの撮影は非非常に長い露光時間 ( 十数分からら数十分 ) で撮撮影を行いますがこのような長時間露光の場合透過性の高高い宇宙線線ノイズ ( 下図図の矢印参参照 ) の影響を受けますこれらのノイズは発発生がランダムかつ輝輝度が高い為為時系列輝輝度データを計測する場合にはデータの精度を大きく低下させます今回作成した Journal はこのようなタイムラプスの画画像において画像演算で 1 枚目目と 2 枚目 2 枚目と 3 枚目それぞれ 2 枚の画像間での Min 画像を作成成することでノイズを除除去しますノイズ除除去された画画像は下図図のようにノイズ特有のスポットピーークが除去去されより精精度の高い輝度情情報を得る事が出来ますなおこの Journal は MVDOC でも使用用可能ですので宇宙線ノイズの処理でお困りのユーザー様は定価 35 万円の MVDOCでケミルミタイムラプスと宇宙線ノイズ処理が同時に可能ですグラフ上 : 処理前グラフ下 : 処理後

5 はじめの一歩 (MetaMorph 機能紹介 ) Integrated Morphometry Analysis (IMA) (3) 結果の Excel Log ファイルへの出力について前回まで Measure を行いその結結果表示を行行いました今回はその結果をマイクロソフトエクセルまたは Logファイルに出力する方法を記載載します (Log ファイルはテキスト形式のファイルになりますカンマ区切りですのでマイクロソフトエクセルで読み出すことができます MetaMorph で使用しているるコンピュータのエクセルがインストーールされていない場合は Log ファイルを使用すると良いと思思います ) 1. MetaMorph 上に画像を表示させ IMA の計測後の結結果を表示させます (Object data または Summary タブで表示 ) 2. Open Log をクリックします Object data の場場合 Open Object Log が表示されます Summary の場合合 Open Summary Log が表示されます Object data の数値は Object Log となり Summary の数値は Summary S Logg となります 3. マイクロソフトエクセルに出力力する場合は Dynamic Data Exchangee (DDE) にチェックを入れます Log ファイルに出出力する場合合は A text file にチェックを入れますその後 OK をクリックします

6 4. Dynamic Data Exchange (DDE) の場合 Export Log Data が表示されます Application で Microsoft Excel を選択しますコンピュータにエクセルがインストールされていない場場合 Application で Microsoft Excel が選択できません A text file の場合合データを保保存する Logg ファイルのドライブフォルダファイル名 ( 拡張子 log) を入力します 5. Export Log Dataa で OK をクリックしますとエクセルが起起動します Open Object (Summary) Log File で保存存をクリックしますと Log ファイルが保存フ存されますこの段階ではエクセル Log ファイル共にデータは出力力されていません 6. Object data, Summary タブで F2 Log Data (Open Log の名称が変変わります ) をクリックしますとエクセルのシートに数値が出力されます A text file の場合合保存した Log ファイル内に数値が出力されます

7 7. Log する数値の種類を変更する場合 Object data または Summary タブ内の Configure Log をクリッククしてチェックする項目を変更更します 8. F2 Log Data をクリックする度度に数値は同シートに追追記されますシーートを変更する場合 Log を閉じて (Close Log) 新たに Logを開開きます (Openn Log) Open Log して Export Log Data で Sheet Name を変変更しますと異なるシートに出力することができます Close Log を行う場合 Log メニューの Close Object Log または Close C Summary Log をクリックします Log メニューで Open Objectt Log または Open Summary Log をクリックしまをすと Objectt Log または Summary Log を開くことができます書面で失礼ではありますが本年も皆様様方には大変変お世話になりました来年も引き続き何卒よろしくお願いいたします以上

Imaging Team 掲載内容 1) Meta Imaging Series 最新情報 Meta Imaging Series バージョンがリリースされました Meta Imaging Series の WEB が新しくなりました 2) 最新情報当社オリジナルアンミキシングソフト

Imaging Team 掲載内容 1) Meta Imaging Series 最新情報 Meta Imaging Series バージョン 7.7.2 がリリースされました Meta Imaging Series の WEB が新しくなりました 2) 最新情報当社オリジナルアンミキシングソフトウェア PrizMage がより使いやすくなりました 3) 技術情報 Ludl 社 MAC5000 MAC6000